笠原良太 KASAHARA Ryota

研究者番号	20846357
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 実践女子大学, 生活科学部, 講師 2025年度: 早稲田大学, 文学学術院, その他(招聘研究員)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 実践女子大学, 生活科学部, 講師 2020年度 – 2022年度: 早稲田大学, 文学学術院, その他(招聘研究員) 2019年度 – 2020年度: 早稲田大学, 文学学術院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連 / 0108:社会学およびその関連分野研究代表者以外小区分08010:社会学関連 / 小区分03010:史学一般関連 / 合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連 / 中区分8:社会学およびその関連分野
キーワード	研究代表者石炭産業 / ライフコース / 進路指導 / 子ども / 労働者家族 / アーカイブズ / 故郷喪失 / 地域社会 / 産業と教育 / 樺太引揚 … もっと見る / 閉山 / 人間行為力 / 企業・地域・家族 / 生活文化 / 社会移動 / 成人期への移行 / 炭山コミュニティ / 石炭産業の漸次的撤退 … もっと見る研究代表者以外石炭産業 / 教育運動史 / 民間教育運動 / 教育実践 / 戦後文化運動 / 教育版画運動 / 移入・定着・移出 / 炭鉱労働者 / 労働運動 / 東アジア比較 / 炭鉱 / 産業遺産 / 労働組合 / 東アジア資本主義 / 地域社会 / 石炭 / 国際比較 / 鉱山 / 産炭地 / 資本主義 / 地域再生 / アーカイブ / 旧産炭地 / 東アジア経済史 / 労働社会学 / 家族社会学 / 地域社会学 / 植民地史 / 移民・移住 / 炭鉱・鉱山 / 高度経済 / 産業転換 / 労働者家族 / 移住 / 石炭政策 / 高度経済成長 / 職業移動 / 地域移動 / 炭鉱閉山 / 炭鉱離職者隠す

石炭産業のライフサイクルと炭鉱労働者・家族の移入・定着・移出に関する包括的研究
- 研究代表者
  
  嶋崎尚子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  早稲田大学
教育版画運動から探る高度経済成長期の地域と生活の変容－大田耕士旧蔵資料の調査研究
- 研究代表者
  
  町村悠香
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03010:史学一般関連
- 研究機関
  成城大学
産業衰退後の地域社会における子どもたち生活史：炭都夕張のアーカイブ構築研究代表者
- 研究代表者
  
  笠原良太
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  実践女子大学
   早稲田大学
石炭産業の漸次的撤退と青年たちの成人期への移行に関する追跡研究研究代表者
- 研究代表者
  
  笠原良太
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0108:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
高度成長下での産業転換と労働者家族の移住過程：石炭産業における大規模移動の動態
- 研究代表者
  
  嶋崎尚子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  早稲田大学
炭鉱・鉱山から照射する東アジア型資本主義研究と日韓台ネットワーク拠点形成
- 研究代表者
  
  中澤秀雄
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  上智大学
   中央大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] あなたにとっての『大夕張』を教えて下さい：ふるさとの思い出をつづり、つながる」アンケート調査報告書2024
- 著者名/発表者名
  笠原良太・水島久光・嶋﨑尚子
- 総ページ数
  56
- 出版者
  大夕張研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00611
[図書] あなたにとっての『大夕張』を教えて下さい：ふるさとの思い出をつづり、つながる」アンケート調査報告書2024
- 著者名/発表者名
  笠原良太・水島久光・嶋﨑尚子
- 総ページ数
  56
- 出版者
  大夕張研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01576
[図書] 樺太引揚者の炭鉱への移動プロセス: その構造と経験に関する実証的研究2023
- 著者名/発表者名
  嶋﨑尚子, 笠原良太, 坂田勝彦, 平井健文
- 総ページ数
  90
- 出版者
  JAFCOF樺太研究会リサーチ・ペーパーVol.1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00611
[図書] 〈つながり〉の戦後史: 尺別炭砿閉山とその後のドキュメント2020
- 著者名/発表者名
  嶋﨑尚子・新藤慶・木村至聖・笠原良太・畑山直子
- 総ページ数
  272
- 出版者
  青弓社
- ISBN
  9784787234773
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00611
[図書] 〈つながり〉の戦後史2020
- 著者名/発表者名
  嶋﨑尚子、新藤慶、木村至聖、笠原良太、畑山直子
- 総ページ数
  272
- 出版者
  青弓社
- ISBN
  9784787234773
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23276
[図書] 『〈つながり〉の戦後史：尺別炭砿閉山とその後のドキュメント』2020
- 著者名/発表者名
  嶋﨑尚子・新藤慶・木村至聖・笠原良太・畑山直子
- 総ページ数
  267
- 出版者
  青弓社
- ISBN
  9784787234773
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01576
[図書] 尺別に生まれて：個人の体験を振り返る　ー村雲雅志氏による講演の記録ー2020
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 総ページ数
  44
- 出版者
  JAFCOF釧路研究会リサーチペーパーVol.18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01576
[図書] 尺別炭砿閉山後の移住と定着：尺別炭砿から広島県への移住者のインタビュー・座談会記録2020
- 著者名/発表者名
  木村至聖・嶋崎尚子・新藤慶・笠原良太
- 総ページ数
  59
- 出版者
  JAFCOF釧路研究会リサーチ・ペーパーVol.16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01576
[雑誌論文] 樺太引揚者の炭鉱への移動プロセスーーその構造と経験に関する実証的研究2023
- 著者名/発表者名
  嶋﨑尚子・笠原良太・坂田勝彦・平井健文
- 雑誌名
  
  JAFCOF 樺太研究会リサーチ・ペーパー
  
  巻: 1 ページ: 1-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01930
[雑誌論文] 樺太引揚者の炭鉱への移動プロセスーーその構造と経験に関する実証的研究2023
- 著者名/発表者名
  嶋﨑尚子・笠原良太・坂田勝彦・平井健文
- 雑誌名
  
  JAFCOF 樺太研究会リサーチ・ペーパー
  
  巻: 1 ページ: 1-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23276
[雑誌論文] 樺太引揚者の炭鉱への移動プロセスーーその構造と経験に関する実証的研究2023
- 著者名/発表者名
  嶋﨑尚子・笠原良太・坂田勝彦・平井健文
- 雑誌名
  
  JAFCOF 樺太研究会リサーチ・ペーパー
  
  巻: 1 ページ: 1-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01576
[雑誌論文] 特集4 RILAS研究部門「知の蓄積と活用に向けた方法論的研究」 RILAS研究部門「知の蓄積と活用にむけた方法論的研究」第13回研究会記録ライフコース論×環境社会学2022
- 著者名/発表者名
  廣本由香・笠原良太・嶋﨑尚子・大倉季久・西城戸誠
- 雑誌名
  
  早稲田大学総合人文科学研究センター研究誌 = WASEDA RILAS JOURNAL
  
  巻: 10 ページ: 387-407
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01930
[雑誌論文] 特集4 RILAS研究部門「知の蓄積と活用に向けた方法論的研究」 RILAS研究部門「知の蓄積と活用にむけた方法論的研究」第13回研究会記録ライフコース論×環境社会学2022
- 著者名/発表者名
  廣本由香・笠原良太・嶋﨑尚子・大倉季久・西城戸誠
- 雑誌名
  
  早稲田大学総合人文科学研究センター研究誌 = WASEDA RILAS JOURNAL
  
  巻: 10 ページ: 387-407
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01576
[雑誌論文] 特集4 RILAS研究部門「知の蓄積と活用に向けた方法論的研究」 RILAS研究部門「知の蓄積と活用にむけた方法論的研究」第13回研究会記録ライフコース論×環境社会学2022
- 著者名/発表者名
  廣本由香・笠原良太・嶋﨑尚子・大倉季久・西城戸誠
- 雑誌名
  
  早稲田大学総合人文科学研究センター研究誌 = WASEDA RILAS JOURNAL
  
  巻: 10 ページ: 387-407
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23276
[雑誌論文] 石炭産業の漸次的撤退と閉山離職者の子どものライフコース――雄別炭砿株式会社尺別炭砿の閉山と中学生に関する追跡研究2022
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 雑誌名
  
  早稲田大学大学院文学研究科博士学位論文
  
  巻: - ページ: 1-137
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01930
[雑誌論文] 石炭産業の漸次的撤退と閉山離職者の子どものライフコース――雄別炭砿株式会社尺別炭砿の閉山と中学生に関する追跡研究2022
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 雑誌名
  
  早稲田大学大学院文学研究科博士学位論文
  
  巻: - ページ: 1-137
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23276
[雑誌論文] RILAS研究部門「知の蓄積と活用にむけた方法論的研究」第13回研究会記録ライフコース論×環境社会学2022
- 著者名/発表者名
  廣本由香, 笠原良太, 嶋﨑尚子, 大倉季久, 西城戸誠
- 雑誌名
  
  WASEDA RILAS JOURNAL
  
  巻: 10 ページ: 387-407
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00611
[雑誌論文] 石炭産業の転換と「閉山の子どもたち」のライフコース2021
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 雑誌名
  
  大原社会問題研究所雑誌
  
  巻: 758 ページ: 91-91
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00611
[雑誌論文] 石炭産業の転換と「閉山の子どもたち」のライフコース2021
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 雑誌名
  
  大原社会問題所研究雑誌
  
  巻: 758 ページ: 91-91
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23276
[雑誌論文] なぜヤマの子どもは炭鉱マンになったのか――鉱業学校の展開と世代間継承2021
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 雑誌名
  
  家族社会学研究
  
  巻: 32 ページ: 204-211
- NAID
  130008117403
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23276
[雑誌論文] なぜヤマの子どもは炭鉱マンになったのか――鉱業学校の展開と世代間継承2021
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 雑誌名
  
  家族社会学研究
  
  巻: 32 ページ: 204-211
- NAID
  130008117403
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00611
[雑誌論文] 石炭産業の転換と「閉山の子どもたち」のライフコース2021
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 雑誌名
  
  大原社会問題研究所雑誌
  
  巻: 758 ページ: 91-91
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01576
[雑誌論文] なぜヤマの子どもは炭鉱マンになったのか――鉱業学校の展開と世代間継承――2021
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 雑誌名
  
  家族社会学研究
  
  巻: 33 号: 2 ページ: 204-211
- DOI
  10.4234/jjoffamilysociology.33.204
- NAID
  130008117403
- ISSN
  0916-328X, 1883-9290
- 年月日
  2021-10-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01576, KAKENHI-PROJECT-21K01930, KAKENHI-PROJECT-19H00611
[雑誌論文] 石炭産業の転換と「閉山の子どもたち」のライフコース2021
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 雑誌名
  
  大原社会問題研究所雑誌
  
  巻: 758 ページ: 91-91
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01930
[雑誌論文] ”生きていた炭鉱”と釧路研究――炭鉱跡地巡検、元住民の語りから何を学んだのか2020
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 雑誌名
  
  ”生きている炭鉱”と釧路研究
  
  巻: 7 ページ: 150-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23276
[雑誌論文] 尺別に生まれて：個人の体験を振り返る――村雲雅志氏による講演の記録2020
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 雑誌名
  
  JAFCOF釧路研究会リサーチ・ペーパー
  
  巻: 18 ページ: 1-44
- NAID
  120007007284
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23276
[雑誌論文] 尺別に生まれて：個人の体験を振り返る――村雲雅志氏による講演の記録2020
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 雑誌名
  
  JAFCOF釧路研究会リサーチ・ペーパー
  
  巻: 18 ページ: 1-44
- NAID
  120007007284
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00611
[学会発表] 「産業の子ども」の生活と成長を読み解く――社会学の観点から2024
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 学会等名
  「生活綴方・版画文集を掘り起こす」シンポジウム(成城大学研究機構グローカル研究センター))
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00611
[学会発表] 産業の子ども」の生活と成長を読み解く――社会学の観点から2024
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 学会等名
  「生活綴方・版画文集を掘り起こす」シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01576
[学会発表] 「産業の子ども」の生活と成長を読み解く――社会学の観点から2024
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 学会等名
  「生活綴方・版画文集を掘り起こす――石川県志賀町所蔵の大田耕士旧蔵資料から探る」シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01930
[学会発表] 戦後復興期における農村青年の人間発達――中学生の日記からみる地域・家族・教育2023
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 学会等名
  第96回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01930
[学会発表] 戦後復興期における農村青年の人間発達――中学生の日記からみる地域・家族・教育2023
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 学会等名
  第96回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00611
[学会発表] 発表標題：戦後復興期における農村青年の人間発達――中学生の日記からみる地域・家族・教育2023
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 学会等名
  第96回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01576
[学会発表] 『鳥栖のつむぎ』を読む　ーライフコース論からの応答ー2022
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 学会等名
  環境社会学会研究例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01930
[学会発表] 高度成長期における産業衰退と若年労働力の移出――北海道内炭鉱の企業・学校・家族と中学生の進路2022
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 学会等名
  日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01930
[学会発表] 高度成長期における産業衰退と若年労働力の移出――北海道内炭鉱の企業・学校・家族と中学生の進路2022
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 学会等名
  日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23276
[学会発表] コロナ禍における産炭地研究・フィールドワーク2022
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 学会等名
  第43回早稲田社会学会例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00611
[学会発表] 石炭産業の転換と「閉山の子どもたち」のライフコース2021
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 学会等名
  大原社会問題研究所月例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23276
[学会発表] 石炭産業の転換と「閉山の子どもたち」のライフコース2021
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 学会等名
  法政大学大原社会研究所月例研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01576
[学会発表] 『鳥栖のつむぎ』を読む　ーライフコース論からの応答ー2021
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 学会等名
  環境社会学会研究例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23276
[学会発表] 石炭産業の転換と「閉山の子どもたち」のライフコース2021
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 学会等名
  法政大学大原社会研究所月例研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00611
[学会発表] 石炭産業の転換と「閉山の子どもたち」のライフコース2021
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 学会等名
  大原社会問題研究所月例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01930
[学会発表] 高度成長期の産業転換と青年たちの人生回顧　ー炭鉱閉山50年後のフォローアップ調査2020
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 学会等名
  第30回日本家族社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01576
[学会発表] 高度成長期の産業転換と青年たちの人生回顧――炭鉱閉山50年後のフォローアップ調査2020
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 学会等名
  日本家族社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23276
[学会発表] 高度成長期の産業転換と青年たちの人生回顧――炭鉱閉山50年後のフォローアップ調査2020
- 著者名/発表者名
  笠原良太
- 学会等名
  日本家族社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00611

1. 嶋崎尚子 (40216049)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 木村至聖 (50611224)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 新藤慶 (80455047)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 張龍龍 (80844141)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 畑山直子 (10732688)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 大國充彦 (40265046)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 中澤秀雄 (20326523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 玉野和志 (00197568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 西城戸誠 (00333584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 平井健文 (60846418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 島西智輝 (70434206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 清水拓 (80875203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 森久聡 (20736649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 水島久光 (30366075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 町村悠香 (20991425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 高原太一 (60973542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 角尾宣信 (80929969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 須藤直子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
19. 嶋ざき尚子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

笠原 良太 KASAHARA Ryota

研究課題

研究成果

共同研究者

石炭産業のライフサイクルと炭鉱労働者・家族の移入・定着・移出に関する包括的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教育版画運動から探る高度経済成長期の地域と生活の変容－大田耕士旧蔵資料の調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

産業衰退後の地域社会における子どもたち生活史：炭都夕張のアーカイブ構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

石炭産業の漸次的撤退と青年たちの成人期への移行に関する追跡研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高度成長下での産業転換と労働者家族の移住過程：石炭産業における大規模移動の動態

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

炭鉱・鉱山から照射する東アジア型資本主義研究と日韓台ネットワーク拠点形成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] あなたにとっての『大夕張』を教えて下さい：ふるさとの思い出をつづり、つながる」アンケート調査報告書2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] あなたにとっての『大夕張』を教えて下さい：ふるさとの思い出をつづり、つながる」アンケート調査報告書2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 樺太引揚者の炭鉱への移動プロセス: その構造と経験に関する実証的研究2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 〈つながり〉の戦後史: 尺別炭砿閉山とその後のドキュメント2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 〈つながり〉の戦後史2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『〈つながり〉の戦後史：尺別炭砿閉山とその後のドキュメント』2020

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[図書] 尺別に生まれて：個人の体験を振り返る ー村雲雅志氏による講演の記録ー2020

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[図書] 尺別炭砿閉山後の移住と定着：尺別炭砿から広島県への移住者のインタビュー・座談会記録2020

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笠原良太 KASAHARA Ryota

[図書] 尺別に生まれて：個人の体験を振り返る　ー村雲雅志氏による講演の記録ー2020

[雑誌論文] 特集4 RILAS研究部門「知の蓄積と活用に向けた方法論的研究」 RILAS研究部門「知の蓄積と活用にむけた方法論的研究」第13回研究会記録ライフコース論×環境社会学2022

[雑誌論文] 特集4 RILAS研究部門「知の蓄積と活用に向けた方法論的研究」 RILAS研究部門「知の蓄積と活用にむけた方法論的研究」第13回研究会記録ライフコース論×環境社会学2022

[雑誌論文] 特集4 RILAS研究部門「知の蓄積と活用に向けた方法論的研究」 RILAS研究部門「知の蓄積と活用にむけた方法論的研究」第13回研究会記録ライフコース論×環境社会学2022

[雑誌論文] RILAS研究部門「知の蓄積と活用にむけた方法論的研究」第13回研究会記録ライフコース論×環境社会学2022