平田收正 HIRATA Kazumasa

… 別表記

平田収正 HIRATA Kazumasa

平田牧正 HIRATA Kazumasa

平田かず正ヒラタカズマサ

研究者番号	30199062
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 和歌山県立医科大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 和歌山県立医科大学, 薬学部, 教授 2017年度 – 2020年度: 大阪大学, 薬学研究科, 教授 2017年度: 大阪大学, 大学院薬学研究科, 教授 2015年度: 大阪大学, 大学院薬学研究科, 教授 2011年度 – 2015年度: 大阪大学, 薬学研究科(研究院), 教授 … もっと見る 2014年度: 大阪大学, 薬学研究科, 教授 2012年度: 大阪大学, 薬学研究科, 教授 2010年度: 大阪大学, 大学院・薬学研究科, 教授 2006年度 – 2010年度: 大阪大学, 薬学研究科, 教授 2008年度: 大阪大学, 大学院薬学研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 大阪大学, 大学院・薬学研究科, 助教授 1998年度 – 2005年度: 大阪大学, 薬学研究科, 助教授 1994年度 – 1997年度: 大阪大学, 薬学部, 助教授 1989年度 – 1992年度: 大阪大学, 薬学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者環境・衛生系薬学 / 環境技術・環境材料 / 環境系薬学 / 環境保全 / 小区分38050:食品科学関連 / 環境系薬学 / 環境モデリング・保全修復技術 / 生物資源科学研究代表者以外生物・生体工学 / 環境系薬学 … もっと見る / 小区分09010:教育学関連 / 医療社会学 / 物理系薬学 / 化学工学 / 生物系薬学 / 農業環境・情報工学 / 生物機能・バイオプロセス隠す
キーワード	研究代表者フィトケラチン / 微細藻類 / グルタチオン / 乾燥耐性 / Abscisic acid / アブシジン酸 / Encapsulation-dehydration / Cryopreservation / 毛状根 / 緑藻 … もっと見る / 内分泌かく乱物質 / 亜鉛 / 重金属抱合ペプチド / モニタリング / 有害重金属 / 人工種子 / 固定化乾燥法 / 凍結保存 / 抗酸化 / γEC / 機能性食品 / 抗菌性物質 / 薬剤耐性菌 / 衛生薬学 / Anti-oxidant enzyme / Stress-tolerant plant / Reactive oxygen / Heavy metal / Phytochelatin / Stress response / Green alga / 抗酸化酵素 / ストレス耐性植物 / 活性酸素 / 重金属 / ストレス応答反応 / Artificial seed / Tolerance to air-drying / Microalgae / Hairy roots / Tropical medicinal plants / 熱帯薬用植物資源 / 超低温保存 / ビーズ乾燥法 / 熱帯薬用植物 / Desiccation tolerance / Horseradish / Hairy root culture / Microalga / Consortia / 高等植物 / 共生体 / 西洋ワサビ / 生物間相互作用 / 形質転換 / クラミドモナス / 転写誘導 / 細胞形状 / 組換えタンパク質 / 大腸菌 / Chlamydomonas / W80株 / 海産性緑藻 / 機能未知遺伝子 / ストレス耐性 / 環境政策 / 環境分析 / 食品 / ベトナム / 化学汚染物質 / 内分泌攪乱物質 / 内分泌撹乱物質 / 酵素 / 水質汚濁・土壌汚染防止・浄化 / 環境 / 生体機能利用 / 遺伝子組換え植物 / ポリフェノールオキシダーゼ / ペルオキシダーゼ / 環境浄化 / 銅 / タンパク質凝集 / αクリスタリン / アミロイドβ / コンフォメーション病 / カドミウム / Dunaliella tertiolecta / 必須重金属 / 生合成調節 / 凍結耐性 / 自由水 / 植物培養根 / 有用植物資源 … もっと見る研究代表者以外微細藻類 / NOx / Microalgae / タイ / 重金属 / 緑藻 / アルカロイド / 薬学教育 / Vibrio furnissii / 有機塩素化合物 / 排ガス / Dunaliella tertiolecta / Heavy metal / 東南アジア / 藻類 / 環境汚染 / Green algae / 炭酸ガス固定 / ニチニチソウ / 酸化ストレス / ラン藻 / 質保証 / 多職種 / 薬剤師教育 / フレームワーク / 学部教育 / フレームワーク（枠組み） / 教育研究倫理 / 学術雑誌 / 学術集会 / 研究倫理 / 日本薬学教育学会 / 薬学教育学 / Oxidative stress / Selenoprotein / Selenocysteine / Thiol / Superoxide / Hydrogen peroxide / Bioimagine / Fluorescent probe / 好中球 / コリンエステラーゼ阻害薬 / コリンエステラーゼ / 可視化 / 活性酸素種 / フローサイトメトリー / セレノール / セレノプロテイン / セレノシステイン / チオール / スーパーオキサイド / 過酸化水素 / バイオイメージング / 蛍光プローブ / Indonesia / Thailand / International collaboration / Encapsulation-dehydration method / Technical diffusion / Conservation of germplasm / Cryopreservation / 薬用植物 / 植物遺伝資源保護 / インドネシア / 国際研究者交流 / ビーズ乾燥法 / 技術普及 / 植物遺伝子源保護 / 超低温保存 / Molasses / Organic waste / Bacterium / Hydrocarbon / Oil-altemate fuel / 廃糖蜜 / 有機性廃棄物 / Vibrio furnishsii / バクテリア / 炭化水素 / 石油代替燃料 / Exhaust gas / Incinerator / Chlorinated organic compound / 2,4-Dichlorophenol / Blue-green algae / Freshwater microalgae / クロロフェノール類 / 焼却炉 / 2,4-ジクロロフェノール / 淡水性藻類 / gene expression / community strurture / fish / algae / bacteria / aquatic environment / pollution / southeast Asia / 水圏環境 / 化学物質 / 真核生物 / 原核生物 / 河川 / DNAチップ / 遺伝子発現 / 群集構造 / 魚類 / 細菌 / 水環境 / Hydrogen / Lactic acid / Biomass / Water bloom / 水素 / 乳酸 / バイオマス / NO_x / アオコ / ligtht-dark cycle / bioremediation / sulfur oxides / nitrogen oxides / air pollutant / flue gas / microalgae / バイオリアクター / リアクター / 処理システム / 明暗周期 / 環境浄化技術 / 硫黄酸化物 / 窒素酸化物 / 大気汚染物質 / Fresh-water fish / Mctallothionein / Removal of Nitrogen / Removal of Phosphorus / Phycocianin / CO_2 fixation / 再資源化 / 廃水処理 / 二酸化炭素 / 淡水魚 / メタロチオネイン / 脱窒 / 脱リン / フィコシアニン / Energy conversion / Hydrogen production / CO_2-fixation / Photosynthesis / Marine microalgae / 光合成細菌 / 煙道ガス / 海産性緑藻 / 炭酸ガスの固定 / エネルギ-変換 / エネルギー変換 / 水素生産 / 光合成 / 海産性微細藻類 / Liquid culture / Light irradiation / Phytohormone / Multiple shoot culture / Indole alkaloid / Catharanthus roseus / 近紫外光 / 液体培養 / 光照射 / 植物ホルモン / 茎葉器官培養 / インド-ルアルカロイド / カタランチン / ビンドリン / CrPRX1遺伝子 / UVカットフィルム / 老化 / 葉齢 / ビンブラスチン / UV-A / 環境制御 / 光強度 / UV-A光 / 赤色光 / 発光ダイオード / 植物工場 / 抗酸化 / 植物 / 二次代謝 / メタボロミクス / バイオレメディエーション / 重金属処理 / 重金属結合物質隠す

薬剤師教育の質保証と各大学のニーズに基づく教育を可能にするフレームワークの作成
- 研究代表者
  
  武田香陽子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  北海道科学大学
独自の合成法と検出法を基盤としたγECの特性評価と機能性食品への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  平田收正
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
   大阪大学
ベトナム農村における抗菌性物質残留実態と薬剤耐性菌の伝播機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  平田收正
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境・衛生系薬学
- 研究機関
  大阪大学
新規学問分野「薬学教育学」の確立～サイエンスに基づいた薬学教育を目指して～
- 研究代表者
  
  中村明弘
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  昭和大学
ベトナムの２大河川最下流域における毒性化学物質による食品汚染に関する調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平田收正
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境・衛生系薬学
- 研究機関
  大阪大学
ニチニチソウアルカロイドを高効率に生産する光制御技術の探索と開発
- 研究代表者
  
  兼子敬子 (大橋敬子 / 大橋敬子 / 兼子敬子(大橋敬子))
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  農業環境・情報工学
- 研究機関
  玉川大学
環境再生・食糧増産への応用に向けた強ストレス耐性緑藻由来低温応答遺伝子の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  平田收正
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境モデリング・保全修復技術
- 研究機関
  大阪大学
固定化ホーチュラカ PPO による実用的フェノール系内分泌撹乱物質処理システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  平田收正
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  大阪大学
植物を用いた難分解性フェノール系汚染物資の除去システム研究代表者
- 研究代表者
  
  平田収正 (平田收正)
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  大阪大学
有用二次代謝物質生産に資する抗酸化反応に注目した植物ストレス応答反応のメタボロミクス
- 研究代表者
  
  馬場健史
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  大阪大学
コンフォメーション病の新規治療・予防薬の開発を目的としたフィトケラチンの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  平田收正
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  大阪大学
緑藻のストレス応答遺伝子の導入による砂漠緑化・食糧増産に貢献できる耐性植物の作出研究代表者
- 研究代表者
  
  平田收正 (平田収正)
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  大阪大学
過酸化水素の生体内ダイナミック解析を目的とした蛍光プローブの戦略的開発
- 研究代表者
  
  前田初男
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  大阪大学
亜鉛で活性化できるフィトケラチン合成酵素の遺伝子を導入した重金属高濃縮植物の作出研究代表者
- 研究代表者
  
  平田収正
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  大阪大学
減衰する熱保薬用植物資源の調査及び超低温保存による保護技術の開発とその普及
- 研究代表者
  
  宮本和久
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  大阪大学
水圏環境評価DNAチップを用いた東南アジア諸国の水圏環境汚染の生物学的評価
- 研究代表者
  
  那須正夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  大阪大学
焼却炉排ガスに含まれるNOxと有機塩素化合物の同時処理
- 研究代表者
  
  永瀬裕康
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  大阪大学
有機廃棄物から石油代替燃料への新規微生物変換技術
- 研究代表者
  
  宮本和久
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  大阪大学
必須・有害重金属の分別認識を目的としたフィトケラチンの生合成調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  平田收正
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
NOx浄化システムおよび富栄養化ダム湖から回収される微細藻類バイオマスの資源化
- 研究代表者
  
  宮本和久
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  大阪大学
必須・有害重金属の分別認識を目的としたフィトケラチンの生合成調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  平田収正
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
熱帯薬用資源の保護と有効利用を目的とした人工種子の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  平田収正 (平田收正)
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  大阪大学
微細藻類の酸化機能を利用したボイラー排ガス窒素酸化物処理システムの実用化研究
- 研究代表者
  
  宮本和久
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  大阪大学
植物の多様な代謝能を利用した多機能型bioremediationシステムの開発
- 研究代表者
  
  宮本和久
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
東南アジア諸国における環境汚染物質の処理・再資源化
- 研究代表者
  
  宮本和久
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  大阪大学
生物間相互作用により地球環境の健全性を担う生物群の機能保存に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平田収正 (平田收正)
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  大阪大学
固定化植物根乾燥法を用いた有用植物資源の凍結保存に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平田かず正
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物資源科学
- 研究機関
  大阪大学
海産性微細藻類の光合成による炭酸ガスの固定・水素生産のためのシステムの開発
- 研究代表者
  
  宮本和久
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学工学
- 研究機関
  大阪大学
ニチニチソウの茎葉器官培養による有用アルカロイド生産に関する研究
- 研究代表者
  
  三浦喜温
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  大阪大学

[図書] 環境浄化: 植物による環境ホルモン分解と排水処理への応用 (植物機能のポテンシャルを生かした環境保全・浄化技術 -地球を救う超環境適合・自然調和型システム-)2011
- 著者名/発表者名
  松浦秀幸, 原田和生, 宮坂均, 平田收正
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659064
[図書] 環境浄化：植物による環境ホルモン分解と排水処理への応用　（植物機能のポテンシャルを生かした環境保全・浄化技術 -地球を救う超環境適合・自然調和型システム-2011
- 著者名/発表者名
  松浦秀幸，原田和生，宮坂均，平田收正
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659064
[雑誌論文] Physicians’ and nurses’ perceptions of pharmacists' competencies, and their needs of pharmacists during COVID-192022
- 著者名/発表者名
  Kayoko Takeda Mamiya, Kazumasa Hirata
- 雑誌名
  
  Pharmacy
  
  巻: 10 号: 3 ページ: 1-11
- DOI
  10.3390/pharmacy10030064
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02221
[雑誌論文] Gamma-Glutamylcysteine Production Using Phytochelatin Synthase-Like Enzyme Derived from <i>Nostoc</i> sp. Covalently Immobilized on a Cellulose Carrier2022
- 著者名/発表者名
  Muraoka M., Ohno M., Nakai T., Matsuura H., Nagano K., Arai M., Hirata Y., Uyama H., Hirata K.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 45 号: 8 ページ: 1191-1197
- DOI
  10.1248/bpb.b22-00316
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2022-08-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05923
[雑誌論文] Optimization of Reaction Conditions for γ-Glutamylcysteine Production from Glutathione Using a Phytochelatin Synthase-Like Enzyme from <i>Nostoc</i> sp. Pasteur Culture Collection 71202021
- 著者名/発表者名
  Muraoka M., Ohno M., Tateishi M., Matsuura H., Nagano K., Hirata Y., Hirata K.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 44 号: 12 ページ: 1832-1836
- DOI
  10.1248/bpb.b21-00494
- NAID
  130008123490
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2021-12-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05923
[雑誌論文] Inhibitory Activity and Proposed Binding Model of γ-Glutamyl Cysteine, the Precursor of Glutathione, on Angiotensin Converting Enzyme2021
- 著者名/発表者名
  Okajima Chisato、Imakawa Naoki、Nagano Kazuya、Arai Masayoshi、Arisawa Mitsuhiro、Muraoka Misa、Tsujino Hirofumi、Hirata Yoshihiko、Hirata Kazumasa
- 雑誌名
  
  BPB Reports
  
  巻: 4 号: 4 ページ: 116-119
- DOI
  10.1248/bpbreports.4.4_116
- NAID
  130008074316
- ISSN
  2434-432X
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0063, KAKENHI-PROJECT-20K05923
[雑誌論文] Spread of antibiotic and antimicrobial susceptibility of ESBL-producing Escherichia coli isolated from wild and cultured fish in the Mekong Delta, Vietnam2015
- 著者名/発表者名
  3.Nguyen, T. N. H., Tran, T. T. H., Nguyen, Q. T., Hinenoya, A., Nakayama, T., Harada, K., Asayama, M., Warisaya, M., Hirata, K., Nguyen, T. P., Yamamoto, Y.
- 雑誌名
  
  Fish Pathology
  
  巻: -
- NAID
  130005150407
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305005
[雑誌論文] Isolation of polyphenol oxidase genes from Portulaca oleracea and evaluation of their ability to metabolize endocrine-disrupting chemicals2012
- 著者名/発表者名
  Kaneda H, Matsui T, Tomiyasu R, Kuroda Y, Higashimoto Y, Oda T, Miyasaka H, Okuhata H, Tanaka S, Harada K, Matsuura H, Nakayama H, Kato K, Hirata K
- 雑誌名
  
  Plant Biotechnol
  
  巻: 29 ページ: 351-357
- NAID
  10031122159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659064
[雑誌論文] Characterization of bisphenol A metabolites produced by Portulaca oleracea cv. using liquid chromatography coupled with tandem mass spectrometry.2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe, I., Harada, K., Matsui, T., Miyasaka, H., Okuhata, H., Tanaka, S., Nakayama, H., Kato, K., Bamba, T., Hirata, K.
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotechnol. Biochem.
  
  巻: 76 ページ: 1015-1017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659064
[雑誌論文] Characterization of bisphenol A metabolites produced by Portulaca oleracea cv. using liquid chromatography coupled with tandem mass spectrometry2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe, I., Harada, K., Matsui, T., Miyasaka, H., Okuhata, H., Tanaka, S., Nakayama, H., Kato, K., Bamba, T., Hirata, K.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659064
[雑誌論文] Molecular Cloning and Partial Characterization of a Peroxidase Gene Expressed in Roots of Portulaca oleracea cv.that is Potentially Useful for the Remediation of Phenolic Pollutants.2011
- 著者名/発表者名
  Takeshi Matsui, Yuki Nomura, Mai Takano, Sofue Imai, Hideki NakayamaA, Hitoshi Miyasaka, Hiroshi Okuhata, Satoshi Tanaka, Hideyuki Matsuura, Kazuo Harada, Takeshi Bamba, Kazumasa Hirata, Ko Kato
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotech.Biochem.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310043
[雑誌論文] Molecular cloning and partial characterization of a peroxidase gene expressed in the roots of Portulaca oleracea cv., One potentially useful in the remediation of phenolic pollutants2011
- 著者名/発表者名
  Matsui, T., Nomura, Y., Takano, M., Imai, S., Nakayama, H., Miyasaka, H., Okuhara, H., Tanaka, S., Matsuura, H., Harada, K., Bamba, T., Hirata, K., Kato, K
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem
  
  巻: 75 ページ: 882-890
- NAID
  10028272506
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659064
[雑誌論文] Molecular Cloning and Partial Characterization of a Peroxidase Gene Expressed in the Roots of Portulaca oleracea cv., One Potentially Useful in the Remediation of Phenolic Pollutants2011
- 著者名/発表者名
  Matsui, T., Nomura, Y., Takano, M., Imai, S., Nakayama, H., Miyasaka, H., Okuhara, H., Tanaka, S., Matsuura, H., Harada, K., Bamba, T., Hirata, K., Kato, K.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｓｃｉｅｎｃｅ，　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ，　ａｎｄ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ
  
  巻: 75 号: 5 ページ: 882-890
- DOI
  10.1271/bbb.100823
- NAID
  10028272506
- ISSN
  0916-8451, 1347-6947
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659064
[雑誌論文] Molecular cloning and partial characterization of a peroxidases gene expressed in roots of Portulaca oleracea cv. that is potentially useful for the remediation of phenolic pollutants2011
- 著者名/発表者名
  Takeshi Matsui, Yuki Nomura, Mai Takano, Sofue Imai, Hideki Nakayama, Hitoshi Miyasaka, Hitoshi Okuhata, Satoshi Tanaka, Hideyuki Matsuura, Kazuo Harada, Takeshi Bamba, Kazumasa Hirata, Ko Kato
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310043
[雑誌論文] 植物の多様を代謝能を利用した内分泌撹乱物質除去技術の開発2010
- 著者名/発表者名
  平田収正
- 雑誌名
  
  生産と技術 62(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310043
[雑誌論文] Floricultural Salvia plants have a high ability to eliminate disphenol A.2010
- 著者名/発表者名
  Okuhata; H., Ikeda; K., Miyasaka; H., Takahashi; S., Matsui; T., Nakayama; H., Kato; K., Hirata, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering 109(In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310043
[雑誌論文] Floricultural Salvia plants have a high ability to eliminate bisphenol A2010
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Okuhata, Kazunori Ikeda, Hitoshi Miyasaka, Satoru Takahashi, Takeshi Matsui, Hideki Nakayama, Ko Kato, Kazumasa Hirata
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering 110
- NAID
  110007681452
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310043
[雑誌論文] 環境ホルモンを分解する植物2009
- 著者名/発表者名
  平田収正, 原田和生, 奥畑博史, 宮坂均
- 雑誌名
  
  バイオインダストリー 26
  
  ページ: 15-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310043
[雑誌論文] 環境ホルモンを分解する植物-環境浄花-2009
- 著者名/発表者名
  平田収正、原田和生、奥畑博史、宮坂均
- 雑誌名
  
  Bio Industry 11
  
  ページ: 15-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310043
[雑誌論文] Biosynthetic regulation of phytochelatins, heavy metal-binding peptides.2005
- 著者名/発表者名
  Hirata, K., Tsuji, N., Miyamoto, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering Vol.100
  
  ページ: 593-599
- NAID
  110002978287
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310054
[雑誌論文] Comparative analysis of the two-step reaction catalyzed by prokaryotic and eukaryotic phytochelatin synthase by an ion-pair liquid chromatography assay.2005
- 著者名/発表者名
  Tsuji, N., Nishikori, S., Iwabe, O., Matsumoto, S., Shiraki, K., Miyasaka, H., Takagi, M., Miyamoto, K., Hirata, K.
- 雑誌名
  
  Planta Vol.222
  
  ページ: 181-191
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310054
[雑誌論文] Biosynthetic regulation of phytochelatins, heavy metal-binding peptides.2005
- 著者名/発表者名
  Kazumasa Hirata
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering 100
  
  ページ: 583-599
- NAID
  110002978287
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310054
[雑誌論文] Biosynthetic regulation of phytochelatins, heavy metal-binding peptides.2005
- 著者名/発表者名
  Kazumasa Hirata
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering 100・
  
  ページ: 593-599
- NAID
  110002978287
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310054
[雑誌論文] Generation of reactive oxygen species undergoing redox cycle of nostocine A, a cytotoxic violet pigment produced by freshwater cyanobacterium Nostoc spongiaeforme.2004
- 著者名/発表者名
  Kazumasa Hirata
- 雑誌名
  
  Journal of Biotechnology 110・1
  
  ページ: 29-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14406031
[雑誌論文] Mitigation of osmotic and salt stresses by abscisic acid through reduction of stress-derived oxidative damage in Chlamydomonas reinhardtii.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshida, K., Igarashi, E., Wakatsuki, E., Miyamoto, K., Hirata, K.
- 雑誌名
  
  Plant Science Vol.167
  
  ページ: 1335-1341
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310054
[雑誌論文] Fluorescent probes for hydrogen peroxide based on a non-oxidative mechanism2004
- 著者名/発表者名
  H.Maeda, Y.Fukuyasu, S.Yoshida, M.Fukuda, K.Saeki, H.Matsuno, Y.Yamauchi, K.Yoshida, K.Hirata, K.Miyamoto
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed. 43
  
  ページ: 2389-2391
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390012
[雑誌論文] Generation of reactive oxygen species undergoing redox cycle of Nostocine A : a cytotoxic violet pigment produced by freshwater cyanobacterium Nostoc spongiaeforme.2004
- 著者名/発表者名
  Hirata, K., Yoshitomi, S., Dwi, S., Iwabe, O., Mahakhant, A., Polchai, J., Miyamoto, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Biotechnology 110
  
  ページ: 29-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14406031
[雑誌論文] Generation of reactive oxygen species undergoing redox cycle of nostocine A : a cytotoxic violet pigment produced by freshwater cyanobacterium Nostoc spongiaeforme.2004
- 著者名/発表者名
  Hirata, K., Yoshitomi, S., Dwi, S., Iwabe, O., Mahakhant, A., Polchai, J., Miyamoto, K.
- 雑誌名
  
  J.Biotechnol. 110
  
  ページ: 29-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14406031
[雑誌論文] Phytochelatin synthase : catalytic mechanism and acquisition of its function during molecular evolution.2004
- 著者名/発表者名
  Tsuji, N., Miyamoto, K., Hirata, K.
- 雑誌名
  
  Recent Rese.Devel.Phytochem. 8
  
  ページ: 49-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14406031
[雑誌論文] Phytochelatin synthase : catalytic mechanism and acquisition of its function during molecular evolution.2004
- 著者名/発表者名
  Tsuji, N., Miyamoto, K., Hirata, K.
- 雑誌名
  
  Recent Res.Devel.Phytochem. 8
  
  ページ: 49-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14406031
[雑誌論文] Characterization of phytochelatin synthase-like protein encoded by alr0975 from a prokaryote, Nostoc sp.PCC7120.2004
- 著者名/発表者名
  Tsuji, N., Nishikori, S., Iwabe, O., Shiraki, K., Miyasaka, H., Takagi, M., Hirata, K., Miyamoto, K.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. Vol.315
  
  ページ: 751-755
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310054
[雑誌論文] Functional analysis of phytochelatin synthase from Arabidopsis thaliana and its expression in Escherichia coli and Saccharomyces cerevisiae.2004
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, S., Shiraki, K., Tsuji, N., Hirata, K., Miyamoto, K., Takagi, M.
- 雑誌名
  
  Sci.Technol.Adv.Materials (STAM) Vol.5
  
  ページ: 377-381
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310054
[雑誌論文] Phytochelatin synthase : catalytic mechanism and acquisition of its function during molecular evolution.2004
- 著者名/発表者名
  Tsuji, N., Miyamoto, K., Hirata, K.
- 雑誌名
  
  Recent Research and Development in Phytochemistry Vol.8
  
  ページ: 49-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310054
[雑誌論文] Development of useful microalgal functions and its Application to environmental restoration.2003
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, K., Hirata, K.
- 雑誌名
  
  Pharmacia Vol.39
  
  ページ: 871-875
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310054
[雑誌論文] Bioactivities of nostocine A produced by a freshwater cyanobacterium Nostic spongiaeforme TISTR 8169.2003
- 著者名/発表者名
  Hirata, K., Yoshitomi, S., Dwi, S., Iwabe, O., Mahakhant, A., Polchai, J., Miyamoto, K.
- 雑誌名
  
  J.Biosci.Bloeng. 95
  
  ページ: 512-517
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14406031
[雑誌論文] 微細藻類の機能開発と環境保全への応用2003
- 著者名/発表者名
  宮本和久, 平田收正
- 雑誌名
  
  ファルマシア 39
  
  ページ: 871-875
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14406031
[雑誌論文] Induction of tolerance to oxidative stress in the green2003
- 著者名/発表者名
  Yoshida, K., Igarashi, E., Mukai, M., Hirata, K., Miyamoto, K.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Environment Vol.26
  
  ページ: 451-457
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310054
[雑誌論文] Induction of tolerance to oxidative stress in the green alga, Chlamydomonas reinhardtii, by abscisic acid.2003
- 著者名/発表者名
  Yoshida, K., Igarashi, E., Mukai, M., Hirata, K., Miyamoto, K.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Envrionment 26
  
  ページ: 451-457
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14406031
[雑誌論文] Development of microalgal functions and its application to environmental protection.2003
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, K., Hirata, K.
- 雑誌名
  
  Pharmacia 39
  
  ページ: 871-875
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14406031
[雑誌論文] Induction of tolerance to oxidative stress in the green alga, Chlamydomonas reinhardtii, by abscisic acid.2003
- 著者名/発表者名
  Yoshida, K., Igarashi, E., Mukai, M., Hirata, K., Miyamoto, K.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Envrion. 26
  
  ページ: 451-457
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14406031
[雑誌論文] Regulation of phytochelatin synthesis by zinc and cadmium in marine green alga, Dunaliella tertiolecta.2003
- 著者名/発表者名
  Tsuji, N., Hirayanagi, N., Iwabe, O., Namba, T., Tagawa, M., Miyamoto, S., Miyasaka, H., Takagi, M., Hirata, K., Miyamoto, K.
- 雑誌名
  
  Phytochemistry Vol.62
  
  ページ: 453-456
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310054
[雑誌論文] Bioactivities of nostocine A produced by a freshwater cyanobacterium Nostic spongiaeforme TISTR 8169.2003
- 著者名/発表者名
  Hirata, K., Yoshitomi, S., Dwi, S., Iwabe, O., Mahakhant, A., Polchai, J., Miyamoto, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering 95
  
  ページ: 512-517
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14406031
[雑誌論文] Cryopreservation of hairy root cultures of Vinca minor (L.) by encapsulation-dehydration.2002
- 著者名/発表者名
  Hirata, K., Mukai, M., Goda, S., Ishio-Kinugasa, M., Yoshida, K., Sakai, A., Miyamoto, K.
- 雑誌名
  
  Biotechnol.Lett. 24
  
  ページ: 371-376
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14406031
[雑誌論文] Cryopreservation of hairy root cultures of Vinca minor (L.) by encapsulation-dehydration.2002
- 著者名/発表者名
  Hirata, K., Mukai, M., Goda, S., Ishio-Kinugasa, M., Yoshida, K., Sakai, A., Miyamoto, K.
- 雑誌名
  
  Biotechnology Letter 24
  
  ページ: 371-376
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14406031
[産業財産権] 固定化酵素を用いたグルタチオンを原料とするγ-グルタミルシステインの連続かつ安定な生産技術2021
- 発明者名
  村岡、平田收、長野、宇山、大野、平田善、田端
- 権利者名
  村岡、平田收、長野、宇山、大野、平田善、田端
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2021-185985
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05923
[学会発表] gamma-glutamyl transferase の glutamyl-cysteine に対する反応性2022
- 著者名/発表者名
  中井拓也, 大野萌華, 村岡未彩, 松浦秀幸, 長野一也, 荒井雅吉, 平田善彦, 平田收正
- 学会等名
  第16回次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05923
[学会発表] 新規機能性化粧品・食品の開発を目指したグルタチオン前駆体γグルタミルシステインの特性評価2022
- 著者名/発表者名
  長野一也, 岡嶋千智, 今川直樹, 橘　敬祐, 土井健史, 荒井雅吉, 有澤光弘, 村岡未彩, 辻野博文, 平田善彦, 平田收正
- 学会等名
  日本薬学会142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05923
[学会発表] Improvement of vinblastine production by controlling light conditions in Catharanthus roseus2016
- 著者名/発表者名
  Fukuyama, T., Ohashi-Kaneko, K., Hirata, K., Harada, K., Muraoka, M., Ono, E., Watanabe, H.
- 学会等名
  8th International symposium on Light in Horticulture
- 発表場所
  Michigan, USA
- 年月日
  2016-05-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450373
[学会発表] 海産性緑藻 Chlamydomonas W80由来新規ストレス応答遺伝子の機能解析2015
- 著者名/発表者名
  野澤紗彩、松浦秀幸、石西諒、棚田恵介、宮坂均、田中聡、原田和生、平田收正
- 学会等名
  第33回日本植物細胞分子生物学会大会
- 発表場所
  東京大学農学部
- 年月日
  2015-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25550063
[学会発表] 海産性緑藻 Chlamydomonas W80由来新規ストレス応答遺伝子の機能解析2015
- 著者名/発表者名
  野澤紗彩、松浦秀幸、石西諒、棚田恵介、宮坂均、田中聡、原田和生、平田收正
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25550063
[学会発表] 強ストレス耐性緑藻由来新規ストレス応答遺伝子の機能解析2015
- 著者名/発表者名
  石西諒、松浦秀幸、野澤紗彩、棚田恵介、宮坂均、田中聡、原田和生、平田收正
- 学会等名
  第12回クラミドモナス研究会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2015-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25550063
[学会発表] 光環境制御による効率的なニチニチソウ抗ガン剤成分の生産2013
- 著者名/発表者名
  福山太郎，大橋（兼子）敬子, 平田収正，原田和生，渡邊博之
- 学会等名
  生態工学会
- 発表場所
  玉川大学（東京都町田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450373
[学会発表] ニチニチソウ人工光栽培中の二段階による光質制御は葉に抗ガン剤成分を蓄積させる2013
- 著者名/発表者名
  福山太郎，大橋（兼子）敬子, 平田収正，原田和生，渡邊博之
- 学会等名
  日本生物環境工学会
- 発表場所
  香川大学（香川県高松市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450373
[学会発表] 園芸植物Portulaca oleracea による内分泌攪乱物質代謝機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  金田洋和,松井健史,黒田友佳子,東本祐佳,奥畑博史,田中聡, 松浦秀幸,原田和生,宮坂均 , 加藤晃 , 平田收正
- 学会等名
  第14回環境ホルモン学会
- 発表場所
  東京大学山上会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659064
[学会発表] 園芸植物Portulaca oleracea由来ポリフェノールオキシダーゼの内分泌攪乱物質代謝能の解析2011
- 著者名/発表者名
  金田洋和，松井健史，黒田友佳子，東本祐佳，奥畑博史，田中聡，松浦秀幸，原田和生，宮坂均，加藤晃，平田收正
- 学会等名
  第29回日本植物細胞分子生物学会
- 発表場所
  九州大学箱崎キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659064
[学会発表] 園芸植物Portulaca oleracea 由来ポリフェノールオキシダーゼの内分泌攪乱物質代謝能の解析2011
- 著者名/発表者名
  金田洋和,松井健史,黒田友佳子,東本祐佳,奥畑博史,田中聡, 松浦秀幸,原田和生,宮坂均 , 加藤晃 , 平田收正
- 学会等名
  第29回日本植物細胞分子生物学会
- 発表場所
  九州大学箱崎キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659064
[学会発表] 園芸植物Portulaca oleraceaによる内分泌攪乱物質代謝機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  金田洋和，松井健史，黒田友佳子，東本祐佳，奥畑博史，田中聡，松浦秀幸，原田和生，宮坂均，加藤晃，平田收正
- 学会等名
  第14回環境ホルモン学会
- 発表場所
  東京大学山上会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659064
[学会発表] 園芸植物Portulaca oleracea 由来ポリフェノールオキシダーゼの遺伝子単離と内分泌撹乱物質代謝能の解析2010
- 著者名/発表者名
  金田洋和、松井健史、富安諒介、渡辺一平、黒田友佳子、松浦秀幸、原田和生、奥畑博史、仲山英樹、宮坂均、加藤晃、平田収正
- 学会等名
  第28回日本植物細胞分子生物学会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310043
[学会発表] 園芸植物Portulaca oleracea由来ポリフェノールオキシダーゼの遺伝子単離と内分泌撹乱物質分解能の解析2010
- 著者名/発表者名
  金田洋和, 松井健史, 富安諒介, 渡辺一平, 黒田友佳子, 松浦秀幸, 原田和生, 奥畑博史, 仲山英樹, 宮坂均, 加藤晃, 平田牧正
- 学会等名
  第28回日本植物細胞分子生物学会(仙台)大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310043
[学会発表] 近紫外光照射下でのニチニチソウにおける抗腫瘍性二量体アルカロイド生合成機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  浅野麻実子, 藤本真梨子, 原田和生, 吉川友章, 馬場健史, 平田收正
- 学会等名
  日本植物細胞分子生物学会(大阪)大会・シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学工学研究科吹田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760551
[学会発表] 微細藻類におけるストレス応答物質の機能解析-緑藻Chlamydomonas reinhardtiiのアブシジン産生合成経路の解析-2008
- 著者名/発表者名
  石田洋基, 松原惇起, 馬場健史, 原田和生, 福崎英一郎, 平田収正
- 学会等名
  第60回日本生物工学会大会
- 発表場所
  東北学院大学土樋キャンパス
- 年月日
  2008-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760551
[学会発表] 微細藻類におけるストレス応答物質の機能解析-緑藻Chlamydomonas reinhardtii のアブシジン産生合成経路の解析-2008
- 著者名/発表者名
  石田洋基, 松原惇起, 馬場健史, 原田和生, 福崎英一郎, 平田收正
- 学会等名
  第60回日本生物工学会大会
- 発表場所
  東北学院大学土樋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760551
[学会発表] 近紫外光照射下でのニチニチソウにおける抗腫瘍性二量体アルカロイド生合成機構の解析2007
- 著者名/発表者名
  浅野麻実子, 馬場健史, 福崎英一郎, 平田收正
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760551
[学会発表] 近紫外光照射下でのニチニチソウにおける抗腫瘍性二量体アルカロイド生合成機構の解析2007
- 著者名/発表者名
  ○浅野麻実子, 馬場健史, 福崎英一郎, 平田收正
- 学会等名
  第59回日本生物工学会大会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- 年月日
  2007-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760551
[学会発表] 光合成生物の重金属ストレス回避戦略としてのフィトケラチン合成酵素分子進化に関する解析2007
- 著者名/発表者名
  平田收正
- 学会等名
  メタロチオネインおよびメタルバイオサイエンス研究会2007
- 発表場所
  徳島文理大学
- 年月日
  2007-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659031
[学会発表] 二段階光質制御法によるニチニチソウ抗ガン剤成分蓄積量の解析
- 著者名/発表者名
  福山太郎，大橋（兼子）敬子, 平田収正，原田和生，村岡未彩，渡邊博之
- 学会等名
  日本生物環境工学会2014年大会
- 発表場所
  明治大学駿河台キャンパス（東京都）
- 年月日
  2014-09-08 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450373
[学会発表] The Effect of Irradiation with Red Light Supplemented with Ultraviolet A on Vinblastine Accumulation in Catharanthus roseus leaves
- 著者名/発表者名
  T. Fukuyama, K. Ohashi-Kaneko, K. Hirata, K. Harada, M, Muraoka H. Watanabe
- 学会等名
  The GreenSys2015 - International Symposium on New Technologies and Management for Greenhouses
- 発表場所
  ポルトガル（エボラ）
- 年月日
  2015-07-19 – 2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450373
[学会発表] 海産性緑藻 Chlamydomonas W80由来のストレス誘導遺伝子の解析
- 著者名/発表者名
  田中聡、宮坂均、松浦秀幸、平田收正
- 学会等名
  植物細胞分子生物学会
- 発表場所
  アイーナ(いわて県民情報交流センター)
- 年月日
  2014-08-21 – 2014-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25550063

1. 宮本和久 (30028849)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 12件
2. 永瀬裕康 (00252700)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 原田和生 (50397741)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
4. 宮坂均 (60451283)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
5. 田中慶一 (90068247)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 馬場健史 (10432444)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
7. 伊藤徳夫 (60176352)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 福崎英一郎 (40273594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 仲山英樹 (30324982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
10. 加藤晃 (80283935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
11. 住村欣範 (30332753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 兼子敬子 (50332599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
13. 田中聡 (90451294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
14. 三浦喜温 (50028825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 八木清仁 (70166479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小川隆平 (40029244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 石井正治 (30193262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 五十嵐泰夫 (90114363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 澁谷博孝 (50116042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 那須正夫 (90218040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 谷佳津治 (50217113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 前田初男 (00229311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 中村明弘 (70172393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 入江徹美 (60150546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 笹津備規 (60102711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 有田悦子 (60220240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 乾賢一 (70034030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 武田香陽子 (50383740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 山口進康 (20252702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 松浦秀幸 (10596232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 長野一也 (40548301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
32. BUNNAG Boosy

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. MAHAKHANT Ap

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 西方聡

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. PEERAPORNPIS ユワディ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. CHANSAーNGAVE カンチャナ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. PEERAPORNSAL Yuwadee

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. CHANSA-NGVCJ Kanjana

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

平田 收正 HIRATA Kazumasa

平田 収正 HIRATA Kazumasa

平田 牧正 HIRATA Kazumasa

平田 かず正 ヒラタ カズマサ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

独自の合成法と検出法を基盤としたγECの特性評価と機能性食品への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ベトナム農村における抗菌性物質残留実態と薬剤耐性菌の伝播機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ベトナムの２大河川最下流域における毒性化学物質による食品汚染に関する調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境再生・食糧増産への応用に向けた強ストレス耐性緑藻由来低温応答遺伝子の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

固定化ホーチュラカ PPO による実用的フェノール系内分泌撹乱物質処理システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物を用いた難分解性フェノール系汚染物資の除去システム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コンフォメーション病の新規治療・予防薬の開発を目的としたフィトケラチンの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

緑藻のストレス応答遺伝子の導入による砂漠緑化・食糧増産に貢献できる耐性植物の作出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

平田收正 HIRATA Kazumasa

平田収正 HIRATA Kazumasa

平田牧正 HIRATA Kazumasa

平田かず正ヒラタカズマサ