岡野勉 Okano Tsutomu

研究者番号	30233357
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所属 (現在)	2025年度: 新潟大学, 人文社会科学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 新潟大学, 人文社会科学系, 教授 2013年度 – 2017年度: 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 教授 2010年度 – 2012年度: 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 准教授 2007年度: 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 准教授 2005年度 – 2006年度: 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 助教授 2001年度 – 2002年度: 新潟大学, 教育人間科学部, 助教授 1994年度: 新潟大学, 教育学部・附属教育実践研究指導センター, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育学 / 教科教育学研究代表者以外科学教育 / 教育学 / 小区分09010:教育学関連 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 小区分09080:科学教育関連 / 教育学およびその関連分野 / 教育工学 / 科学教育 / 教育学
キーワード	研究代表者分数 / 教育内容 / 除法 / 計算規則 / 算術 / 分数の定義 / 実践的研究 / 教育実践 / 師範学校 / 国定教科書 … もっと見る / 初等数学 / 定義 / 教育実践研究 / 『尋常小学算術書』 / Textbooks / Educational Contents / Primary Mathematics / School Mathematics / Fractions / Textbook Authorization System / Analyzing Textbooks / Arithmetic / 量と数 / 演算の意味 / 高等小学校 / 「理論流儀算術」 / 教育内容構成原理 / 明治検定期 / 算術教科書 / 教科書 / 学校数学 / 教科書検定制度 / 教科書分析 / 『算術教育』 / 数学的認識 / 演算の意味と規則 / 分数除法 / 初等数学教育 / 教育内容・教材 / 授業書 … もっと見る研究代表者以外小学校生徒用物理書 / 理数授業筆記の探索研究 / アクティブ・ラーニング型授業法 / 教育実習教案筆記 / アクティブラーニング型授業法 / 化学筆記 / カリキュラム / ICT・IoT活用した能動的学習法 / 理数教育実録研究 / 明治150年理数教育史 / 能動的理数学習の源流 / 巨大風船実験とアトウッド装置 / 価値ある理数教育の現代的再構成 / 原子・分子論と階層的自然観 / 開発主義的授業法 / 世界トップレベルの理数教育 / 高等小学校生徒授業筆記 / 明治中期科学教育の新実態 / 理数教案筆記 / 物理学筆記 / 理科筆記 / 物理筆記 / 算術 / 教科書 / 数学教育 / 遠山啓 / 尋常小学算術 / 塩野直道 / 数学教育史 / 戦間期 / 生活教育 / 理数科算数 / 郷土教育 / 生活算術 / 現代化 / SMSG / 学習指導要領 / 教育課程 / 数学教育現代化 / デジタル授業記録資源集大成 / 遠隔的簡易物理実験授業開発 / リアルタイムICT活用 / 明治科学教育の新実態 / 簡易実験的能動学習 / 学制150年記念授業記録探究 / 理数工教育の実相と教訓 / 小学校生徒用物理書活用実態 / 全国網羅的な授業記録探索 / 理数工教育の実相教訓課題 / 明治科学教育の現代的創生 / 明治科学教育の日欧米比較 / 簡易実験活用による能動学習 / 学制150年授業記録の探究 / 小学校生徒用物理書活用実例 / 国網羅的な授業記録の探索 / AI・ICT 活用的な現代的再構成 / 理数工教育の史的調査探究 / 創立150年官立新潟大学校 / AI・ICT活用アクティブラーニング / 理数工教育の実相教訓解読 / 明治STEM教育の現代的再構成 / 簡易実験検証的AL型授業法 / 創立150年の官立新潟大学校 / 科学教育改革の日欧米比較 / 理数工教育史的探索研究 / ICT活用型の深い概念形成 / AI・ICT活用型能動的学習 / 価値ある理数工教育の現代的再構成 / 授業記録リポジトリ― / ICTやIoTを活用した能動学習法 / 理数工授業・教案筆記 / 理数工教育史のイノべーション / 明治理数教育の実相 / ICT活用・AL型授業への現代的再構成 / アトウッド装置実験とスマートセンサー装置実験 / 概念形成AL型簡易実験法 / 小学校生徒用物理書授業の実相 / ICT・IoT活用・AL型授業実験法 / アクティブ・ラーニング型授業の史的変遷 / 明治期生徒の授業筆記 / 価値ある理数工教育の現代的再構成 / 理数工教育史のイノベーション / ICT・IoT活用理数授業法 / 国際的関連 / 科学筆記 / 理科教育史 / 師範学校 / 実験 / 東京理科大学 / 東京大学理学部仏語物理学科 / 水準器 / 東京物理学講習所 / 第五高等中学校 / 小学校生徒用物理書の使用実態 / 櫻井房記 / 明治中期 / 後藤牧太 / 簡易実験 / 筆記 / 明治期 / 物理教育史 / 日本型理数教育授業実態 / 世界トップ水準に挑戦 / 原子・分子・階層性 / 能動学習型授業法 / 生徒の理数授業筆記 / ICT活用アクティブラーニング / デジタルリポジトリ-構築 / 網羅的文書探索分析 / 教案筆記や試験記録 / 理数教育分野の授業筆記 / 明治理数教育の実相研究 / 理数授業筆記の調査分析 / 科学教育史イノベーション / IoT活用能動学習法 / ICT活用能動学習法 / 能動学習法の源流・再構成 / 明治理数教育の新実態 / アクティブ・ラーニング型授業法の源流 / 明治理数授業記録庫 / 理数授業筆記 / ICT-IoT活用 / 実学的志向の影響 / 明治期理数教育の国際連関 / AL型授業モジュール / 高等小生徒授業筆記 / 理数授業記録 / 理数教育授業筆記 / 理数教育史のイノベーション / ICT・IoT活用理数授業法 / ICT・IoT活用能動学習法で再構成 / 能動学習法の源流・価値・再構成 / 理数授業記録の探索解読 / 理数教案筆記の調査分析 / 自作簡易滑走台とスマートカート / 巨大風船力学実験装置 / 明治大正理数教育文書集 / ICT・IoT活用能動学習法 / アクティブ・ラーニング授業法 / 理数教案筆記の探索・分析・解明 / 授業筆記の探索・分析・解明 / reader / science / arithmetic / the period of authorization / the period of free compilation / public education / textbooks / basis and fundamentals of science education / 読本 / 理科 / 検定期 / 自由編纂期 / 公教育 / 科学教育の基礎・基本 / Teaching practice / Teaching practice curriculum / Friendship projects / Teacher training course / 体験学習 / 教員養成カリキュラム / 実践的指導力 / 教育実習 / フレンドシップ事業 / 教員養成 / 明治理科教育史 / ＩＣＴ活用型能動学習 / 能動的学習の源流 / 明治科学教育史 / 小学校生徒用物理書の授業筆記 / 現代的価値の再発見と再構成 / 能動的学習法の源流 / 授業筆記の網羅的探索 / 明治期科学教育の国際的連関 / 教案筆記研究 / 授業筆記研究 / 明治中期科学教育 / 新潟静岡茨城の科学教育 / 科学教育の現代的再構成 / 高等小学校試験問題・答案 / 世界レベルの科学教育 / 高等小学校生徒の授業筆記 / 明治中期の科学教育史 / 自然科学教育(理科,物理,化学,生物,地学,情報) / 和田義信 / 戦時期 / 多忙化 / 学校病理 / 教師隠す

戦間期の「生活算術」における知と権力の連関に関する研究
- 研究代表者
  
  佐藤英二
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  明治大学
教育の現代化における数学教育改革の歴史的展開
- 研究代表者
  
  蒔苗直道
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  筑波大学
授業記録の網羅探索型集大成で開国後理数工教育の新実相究明－電脳時代的なその再創成
- 研究代表者
  
  小林昭三
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  新潟大学
科学筆記が呈する明治期教育改革の国際的関連　－科学と科学教育の関係性に着目して
- 研究代表者
  
  興治文子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  東京理科大学
   新潟大学
明治150年理数工授業筆記等で究明する能動学習法的源流とその今日的再構成と創新法
- 研究代表者
  
  小林昭三
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  教育学およびその関連分野
- 研究機関
  新潟大学
国定算術教科書の改訂過程に関する研究：教育実践研究との関連を基本的観点として研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野勉
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  新潟大学
明治大正期の理数授業筆記や教案で探る能動学習法の源流・価値とその現代的再構成
- 研究代表者
  
  小林昭三
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  新潟大学
明治理数授業筆記の網羅的探索とその真相・価値を解明して現代的に甦らせる包括的研究
- 研究代表者
  
  小林昭三
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  新潟大学
初等数学の教育内容構成に関する実験的・歴史的研究－分数教授の歴史と構想研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野勉
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  新潟大学
授業筆記を探索し解明する明治中期「理科・科学」教育の実相と本質的価値の再構築
- 研究代表者
  
  小林昭三
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  新潟大学
明治中期「理科」・「科学」教育の実相・意義・源流の解明と今日的価値の新展開
- 研究代表者
  
  小林昭三
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  新潟大学
日本の公教育再編期における初等数学教育の改造と変容-『尋常小学算術』とその源流
- 研究代表者
  
  佐藤英二
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  明治大学
学校数学としての分数論の原型の形成過程-明治期の算術教科書を対象として研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野勉
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  新潟大学
教科書に見る科学教育の基礎・基本―日本の公教育成立・形成期に限定して―
- 研究代表者
  
  須田勝彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  北海道大学
新免許法に対応する教員養成課程体験的カリキュラムの体系的構築に関する実践的研究
- 研究代表者
  
  小林辰至
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  上越教育大学
   宮崎大学
教師の職務体制が子どもをめぐる学校病理に与える影響
- 研究代表者
  
  阿部好策
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  新潟大学

[図書] 明治検定期算術教科書における分数論の展開-初等数学としての分数論を出発点とし,それに対する部分的変容を経て,学校数学としての分数論の形成へと至る過程の解明-,北海道大学・博士(教育学)学位論文2012
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 総ページ数
  441
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650503
[雑誌論文] 黒表紙教科書（第３期版）の使用時期における分数除法の教授に関する実践的研究の動向－《乗法の逆演算》としての定義，および，計算規則の説明における《逆数》の位置付けに注目して－2023
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 雑誌名
  
  日本数学教育史学会第 23 回研究発表会資料
  
  巻: 第 23 回研究発表ページ: 1-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02947
[雑誌論文] 黒表紙教科書（第 3 期版）への移行期間における分数除法の定義と計算規則の説明に関する実践的研究の動向 ─ 算術教授の新しいカテゴリーとしての「事実問題」と新しい定義の方法としての《等分除》の発見 ─2023
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 雑誌名
  
  新潟大学教育学部研究紀要人文・社会科学編
  
  巻: 第16巻・第2号ページ: 65-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02947
[雑誌論文] 黒表紙教科書（第2期版）の使用時期における分数除法の計算規則の成立を示す説明―実践的研究の動向に見る，その論理と特徴―2022
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 雑誌名
  
  新潟大学教育学部研究紀要
  
  巻: 15(1) ページ: 45-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02947
[雑誌論文] 黒表紙教科書における分数除法の計算規則に関する説明の論理 : 計算規則の成立を示す可能性に注目して2019
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 雑誌名
  
  新潟大学教育学部研究紀要人文・社会科学編
  
  巻: 第12巻第1号ページ: 25-41
- NAID
  120006811417
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04457
[雑誌論文] 国定教科書（第2期版）の使用時期における分数論の存在形態-定義の導入に関する実践的研究を基礎付けていた学校数学としての分数論に注目して2018
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 雑誌名
  
  新潟大学教育学部研究紀要人文・社会科学編
  
  巻: 10(2) ページ: 397-419
- NAID
  120006763369
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18617
[雑誌論文] 国定教科書（第2期版）の使用時期における分数論の存在形態：定義の導入に関する実践的研究を基礎付けていた学校数学としての分数論に注目して2018
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 雑誌名
  
  新潟大学教育学部研究紀要人文・社会科学編
  
  巻: 第10巻第2号ページ: 397-419
- NAID
  120006763369
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04457
[雑誌論文] 教科教育と「総合学習」による教育課程編成の基本的観点-教科教育研究の立場から「総合的学習の時間」について考える-2018
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 雑誌名
  
  新潟大学教育学部教育研究集録・新潟大学教育学部発行
  
  巻: 3月10日発行ページ: 71-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18617
[雑誌論文] 教科教育と「総合学習」による教育課程編成の基本的観点-教科教育研究の立場から「総合的学習の時間」について考える-2018
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 雑誌名
  
  新潟大学教育学部教育研究集録・新潟大学教育学部発行
  
  巻: 研究集録ページ: 71-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02912
[雑誌論文] 国定教科書（第2期版）の使用時期における分数論の存在形態-定義の導入に関する実践的研究を基礎付けていた学校数学としての分数論に注目して2018
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 雑誌名
  
  新潟大学教育学部研究紀要人文・社会科学編
  
  巻: 10(2) ページ: 397-419
- NAID
  120006763369
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02912
[雑誌論文] 国定教科書（第2 期版）の使用時期における分数の定義の導入に関する実践的研究の動向 : 初等数学としての分数論の形成に注目して2016
- 著者名/発表者名
  岡野　勉
- 雑誌名
  
  教授学の探究　北海道大学大学院教育学研究院教育方法学研究室
  
  巻: 30 ページ: 89-112
- NAID
  120005702366
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12373
[雑誌論文] 国定教科書（第2期版）の使用時期における分数の定義の導入に関する実践的研究の動向2016
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 雑誌名
  
  教授学の探究
  
  巻: 30 ページ: 89-112
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381016
[雑誌論文] 国定教科書（第2 期版）の使用時期における分数の定義の導入に関する実践的研究の動向 : 初等数学としての分数論の形成に注目して2016
- 著者名/発表者名
  岡野　勉
- 雑誌名
  
  教授学の探究　北海道大学大学院教育学研究院教育方法学研究室
  
  巻: 30 ページ: 89-112
- NAID
  120005702366
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02912
[雑誌論文] 書評　桜井恵子著『近代日本算術教育史―子どもの「生活」と「主体性」をめぐって』2015
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 雑誌名
  
  日本の教育史学
  
  巻: 58 ページ: 145-147
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381016
[雑誌論文] 黒表紙教科書における分数論の基本的性格：定義の導入過程を主要な対象として2015
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 雑誌名
  
  教授学の探究
  
  巻: 29 ページ: 55-76
- NAID
  120005537512
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381016
[雑誌論文] 師範学校からの意見報告と国定算術教科書の改訂2015
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 雑誌名
  
  数学教育史研究
  
  巻: 15 ページ: 1-12
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381016
[雑誌論文] 日本の公教育形成期における教科書、教育方法に関する先行研究の批判的検討2011
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 雑誌名
  
  新潟大学教育学部研究紀要人文・社会科学編
  
  巻: 4巻、第1号ページ: 27-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650503
[雑誌論文] 日本の公教育形成期における教科書,教育方法に関する先行研究の批判的検討2011
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 雑誌名
  
  新潟大学教育学部研究紀要人文・社会科学編
  
  巻: 4巻,第1号ページ: 27-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650503
[雑誌論文] 明治検定期算術教科書における分数除法の教育内容構成-第I期・前期の教科書を主要な対象として2007
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 雑誌名
  
  教授学の探究第24号
  
  ページ: 139-172
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530645
[雑誌論文] On the Characteristics of Educational Contents of Division of Fractions in the Textbooks Published from 1886 to 18942007
- 著者名/発表者名
  OKANO, Tsutomu
- 雑誌名
  
  Didactical Research of Hokkaido University 24
  
  ページ: 139-172
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530645
[雑誌論文] 明治検定期算術教科書における分数除法の教育内容構成 -第I期・前期の教科書を主要な対象として2007
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 雑誌名
  
  教授学の探究(北海道大学大学院教育学研究科教育方法学研究室編) 第24号
  
  ページ: 139-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530645
[学会発表] 黒表紙教科書（第3期版）の使用時期における分数除法の教授に関する実践的研究の動向－《乗法の逆演算》としての定義，および，計算規則の説明における《逆数》の位置付けに注目して－2023
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  日本数学教育史学会第23回研究発表会資料（明治大学駿河台キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02947
[学会発表] 国定教科書（第2期版）の使用時期における分数除法の計算規則の成立を示す説明－実践的研究の動向に見る，その論理と特徴－2022
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  日本教育方法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02947
[学会発表] 国定教科書（第1期版）の使用時期における分数除法の計算規則の説明に関する実践的研究の動向：天下り的な性格の克服に向けた取り組みの存在とその諸形態2019
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  日本教育方法学会　第53回大会　東海学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04457
[学会発表] 黒表紙教科書における分数除法の計算規則に関する説明の論理：演算の定義との関連および《逆数》の定義の位置に注目して2018
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  日本数学教育史学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04457
[学会発表] 明治150年数学教育教案（山形和歌山情報紹介）他2018
- 著者名/発表者名
  岡野　勉
- 学会等名
  科学研究費「挑戦的研究（萌芽）」研究会・新潟大学教育学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18617
[学会発表] 国定教科書（第2期版）の使用時期における分数論の存在形態：定義の導入に関する実践的研究と国定教科書（第2期版）との関連を対象として－2017
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  日本教育方法学会　第53回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04457
[学会発表] 国定教科書（第2期版）の使用時期における分数論の存在形態：定義の導入に関する実践的研究を主要な対象として－2017
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  日本数学教育史学会　第17回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04457
[学会発表] 教育実践研究の動向と国定算術教科書の改訂－『尋常小学算術書』第2期版から第3期版への改訂を主要な対象とする研究の構想2016
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  日本数学教育史学会
- 発表場所
  弘前大学教育学部（青森県弘前市）
- 年月日
  2016-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04457
[学会発表] 国定教科書（第2期版）の使用時期における分数の定義の導入に関する実践的研究の動向2015
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  日本教育方法学会、第51回大会
- 発表場所
  岩手大学（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2015-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381016
[学会発表] 分数のわり算はなぜひっくり返してかけるのか2014
- 著者名/発表者名
  大田邦郎、岡野勉
- 学会等名
  千葉大学、新潟大学、授業プラン研究会
- 発表場所
  北海道奈井江市立奈井江小学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381016
[学会発表] 黒表紙教科書における分数論の基本的性格：定義の導入過程を主要な対象として2014
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  日本数学教育史学会　第14回　研究発表会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381016
[学会発表] 黒表紙教科書における分数論の基本的性格：定義の導入過程を主要な対象として2014
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  数学教育研究集会2014
- 発表場所
  札幌市　カタオカビル
- 年月日
  2014-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381016
[学会発表] 明治検定期算術教科書における分数の定義の導入過程2013
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  24年度科学研究費(挑戦的萌芽研究)研究会
- 発表場所
  新潟大学教育学部
- 年月日
  2013-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650503
[学会発表] 明治検定期算術教科書における分数論の展開2013
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  日本数学教育史学会第13回研究発表会
- 発表場所
  宇都宮大学峰が丘講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560072
[学会発表] 算数・数学教育研究の立場から(-算数・数学教育と理科教育の視点から)2011
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  日本教育方法学会・第47回大会,課題研究I「教育方法学における学問的固有性とは何か」
- 発表場所
  秋田大学手形キャンパ
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650503
[学会発表] 明治検定期算術教科書における分数除法の計算規則に関する説明－第II期の教科書に見る、《逆数》の位置付けと《結果主義》克服の可能性の展開－2011
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  日本数学教育史学会、第11回研究発表会
- 発表場所
  上越教育大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650503
[学会発表] 明治検定期算術教科書における分数除法の計算規則に関する説明-第II期の教科書に見る2011
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  《逆数》の位置付けと《結果主義》克服の可能性の展開-日本数学教育史学会,第11回研究発表会
- 発表場所
  上越教育大
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650503
[学会発表] 算数・数学教育研究の立場から（-算数・数学教育と理科教育の視点から）2011
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  日本教育方法学会・第47回大会、課題研究I「教育方法学における学問的固有性とは何か」(招待講演)
- 発表場所
  秋田大学手形キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650503
[学会発表] 日本の公教育再編期における初等数学教育の改造と変容-先行研究の検討と課題の設定-2010
- 著者名/発表者名
  佐藤英二、岡野勉
- 学会等名
  日本教育方法学会
- 発表場所
  国士舘大学
- 年月日
  2010-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530833
[学会発表] 緑表紙教科書に関する研究動向と課題2010
- 著者名/発表者名
  佐藤英二、岡野勉
- 学会等名
  日本数学教育史学会
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2010-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530833
[学会発表] On the Fundamental Viewpoints for the Study of Educational Contents in the Textbooks Published from 1886 to 1904; through a Critical Examination on Prior Studies2006
- 著者名/発表者名
  OKANO, Tsutomu
- 学会等名
  The 6th Annual Conference of Japan Society for Historical Studies in Mathematics Education
- 発表場所
  Hiroshima University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530645
[学会発表] 明治検定期算術教科書における教育内容構成研究の基本的観点-先行研究の批判的検討を通して-2006
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  日本数学教育史学会第6回研究発表会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2006-10-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530645
[学会発表] 明治検定期算術教科書における分数除法の教育内容構成-第I期・前期の教科書を主要な対象として-2005
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  日本教育学会第64回大会自由研究発表
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2005-08-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530645
[学会発表] 明治検定期算術教科書における分数除法の意味と規則に関する説明-第I期・前期の教科書を主要な対象として-2005
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  日本数学教育史学会第5回研究発表会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2005-10-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530645
[学会発表] On the Explanation on the meaning and the rule of Division of Fractions; Focusing on the Textbooks Published from 1894 to 19042005
- 著者名/発表者名
  OKANO, Tsutomu
- 学会等名
  The 41th Annual Conference of National Association for the Study of Educational Methods
- 発表場所
  Kagoshima University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530645
[学会発表] On the Explanation on the meaning and the rule of Division of Fractions ; Focusing on the Textbooks Published from 1886 to 18942005
- 著者名/発表者名
  OKANO, Tsutomu
- 学会等名
  The 5th Annual Conference of Japan Society for Historical Studies in Mathematics Education
- 発表場所
  Yamanashi University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530645
[学会発表] 明治検定期算術教科書における分数除法の意味と規則に関する説明-第I期・後期および第II期の教科書を主要な対象として-2005
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  日本教育方法学会第41回大会自由研究発表
- 発表場所
  鹿児島大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530645
[学会発表] On the Characteristics of Educational Contents on Division of Fractions; Focusing on the Textbooks Published from 1886 to 18942005
- 著者名/発表者名
  OKANO, Tsutomu
- 学会等名
  The 63th Annual Conference of the Japan Society for the Study of Education
- 発表場所
  Tokyo Gakugei University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530645
[学会発表] 明治検定期算術教科書における分数の定義の導入過程
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  24年度科学研究費（挑戦的萌芽研究）研究会
- 発表場所
  新潟大学教育学部・106講義室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650503
[学会発表] 明治検定期算術教科書における分数論の展開
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  日本数学教育史学会
- 発表場所
  宇都宮大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381016
[学会発表] 国定教科書における分数の定義の導入過程
- 著者名/発表者名
  岡野勉
- 学会等名
  数学教育研究集会
- 発表場所
  札幌市、定山渓ホテル鹿の湯
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381016

1. 小林昭三 (10018822)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 興治文子 (60409050)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 伊藤稔明 (40295572)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 伊藤克美 (50242392)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 土佐幸子 (40720959)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
6. 矢田俊文 (40200521)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐藤英二 (20339534)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
8. 木村初男

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 森田龍義

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 生源寺孝浩

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 川勝美早子

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 和澄利男

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 鈴木賢治 (30154537)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 種村雅子 (30263354)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 田中義久 (80610633)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 森本雄一

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 五十嵐尤二 (50151262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 藤林紀枝 (20238603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大田邦郎 (40176889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 小林辰至 (90244186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 土井進 (30242663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 羽賀敏雄 (00142828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 濁川明男 (10293268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 白根福榮 (00033639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 須田勝彦 (60091469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 大竹政美 (70221827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 大野栄三 (60271615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 阿部好策 (70033587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 八鍬友広 (80212273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 藤村正司 (40181391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 浦野弘 (50185089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 生田孝至 (20018823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 中山玄三 (40211437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 住野好久 (60243531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 岸本功 (60399433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 兵藤友博 (20278477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 北林雅洋 (80380137)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 蒔苗直道 (40345939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 相田紘孝 (00782749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 成田慎之介 (00804064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 田中伸明 (60609246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 大下卓司 (80713578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 砂田大樹 (50973947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 丹尾春彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 森本雅一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岡野 勉 Okano Tsutomu

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国定算術教科書の改訂過程に関する研究：教育実践研究との関連を基本的観点として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

初等数学の教育内容構成に関する実験的・歴史的研究－分数教授の歴史と構想研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校数学としての分数論の原型の形成過程-明治期の算術教科書を対象として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

岡野勉 Okano Tsutomu

[雑誌論文] 黒表紙教科書（第３期版）の使用時期における分数除法の教授に関する実践的研究の動向－《乗法の逆演算》としての定義，および，計算規則の説明における《逆数》の位置付けに注目して－2023