北林雅洋 KITABAYASHI Masahiro

研究者番号	80380137
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 花園大学, 社会福祉学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 香川大学, 教育学部, 教授 2015年度 – 2018年度: 香川大学, 教育学部, 教授 2011年度 – 2013年度: 香川大学, 教育学部, 教授 2011年度: 香川大学, 人文社会・教育科学系, 教授 2007年度: 香川大学, 教育学部, 准教授 2004年度 – 2006年度: 香川大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者科学社会学・科学技術史 / 科学社会学・科学技術史研究代表者以外小区分09010:教育学関連 / 科学教育 / 「総合的な学習」のカリキュラム開発 / 科学教育 / 人文・社会系
キーワード	研究代表者戦時下 / 生活科学 / 一文字堤防 / 塩業 / 高松藩 / Tosaka Jun / Seikatu-Kagaku / Kagaku-Hyouron / Daitesuto / Yuiken-Nyuusu … もっと見る / Wartime / Discussion about Technology / Discussion about Science / 国民科学 / 科学文化 / 科学ペン / 戸坂潤 / 科学評論 / ダイヂェスト / 唯研ニュース / 技術論 / 科学論 / 日本文庫 / 生活の科学化 / 科学化 … もっと見る研究代表者以外教育的再文脈化領域 / 民間教育研究運動 / 民間教育研究運動の日本的・戦後的特徴 / 社会動態と教員世界 / 戦後教育史の中心と周辺 / 教師による学校外での自主的学習・研究活動 / 教育の地域的課題 / 教師教育の再編 / 民間教育研究運動における教育保障論 / 教育人口動態 / 教育運動と公教育像 / 教師教育と教育運動 / 地域教育実践活動 / 戦後教育実践史 / 民間教育運動における教育保障論 / 教育社会動態 / 戦後教育史 / 産業教育研究連盟 / 全国夜間中学校研究会 / 西北分校教育研究会（青森県） / 岩手県教職員組合 / 民間教育運動 / 非一条校における教育運動 / 教育実践研究の地域的展開 / 教育実践運動の問題構制 / 教師の自主的学習活動 / 戦後教育学 / 日本型理数教育授業実態 / 世界トップ水準に挑戦 / 原子・分子・階層性 / 小学校生徒用物理書 / 能動学習型授業法 / 教育実習教案筆記 / 生徒の理数授業筆記 / ICT活用アクティブラーニング / デジタルリポジトリ-構築 / 網羅的文書探索分析 / 教案筆記や試験記録 / 理数教育分野の授業筆記 / 明治理数教育の実相研究 / 理数授業筆記の調査分析 / 科学教育史イノベーション / IoT活用能動学習法 / ICT活用能動学習法 / 能動学習法の源流・再構成 / 明治理数教育の新実態 / アクティブ・ラーニング型授業法の源流 / 明治理数授業記録庫 / ICT・IoT活用した能動的学習法 / 理数教案筆記 / 理数授業筆記 / ICT-IoT活用 / 実学的志向の影響 / 明治期理数教育の国際連関 / AL型授業モジュール / 高等小生徒授業筆記 / 理数授業記録 / 理数教育授業筆記 / 価値ある理数教育の現代的再構成 / 理数教育史のイノベーション / 理数教育実録研究 / 明治150年理数教育史 / ICT・IoT活用理数授業法 / アクティブラーニング型授業法 / 能動的理数学習の源流 / 理数授業筆記の探索研究 / Unit Learning Development / Human life education / Composition of usual life / Depth of human existence / Independent Learning / Curriculum Development / Total Research / Human Life & Nature / 土体的な学び / 単元づくり / 生活教育 / 綴り方教育 / 人間存在の深さ / 主体的な学び / カリキュラム開発 / 総合的な学習の時間 / いのちの学び / 明治中期の理科教育 / ビッグバルーン衝突で空気質量測定 / ものの重さと量概念の考え方 / e-ラーニング教材で免許更新講習 / アクティブ・ラーニング型授業法 / ミリ秒分能ICT活用 / ITセンサー / 物理筆記・授業筆記 / ガラスビーズ敷き滑走台 / ミリ秒分解能ICT活用 / ICT活用能動学習 / 明治中期の科学教育 / 物理筆記・化学筆記 / 空中浮揚システム / アクリルパイプ系吹き矢 / ガラスビーズ敷滑走台 / 超軽量力学台車システム / ミリ秒ICTツール / アクティブ・ラーニング / 情報 / 地学 / 生物 / 化学 / 物理 / 理科 / 塩田開発 / 銃砲開発 / 天文暦学・測量史 / 日本史 / 久米通賢隠す

教師の戦後教育史－参加と共有の場としての民間教育研究運動－
- 研究代表者
  
  前田晶子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  東海大学
戦後日本の民間教育運動の社会史―教育実践をめぐる教師の協働性に着目して―
- 研究代表者
  
  前田晶子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  東海大学
   鹿児島大学
久米通賢による坂出塩田築造の経緯および技術的・財政的・政治的基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  北林雅洋
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  香川大学
明治理数授業筆記の網羅的探索とその真相・価値を解明して現代的に甦らせる包括的研究
- 研究代表者
  
  小林昭三
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  新潟大学
戦時下日本の「生活の科学化」運動の実態―国民生活科学化協会を中心に―研究代表者
- 研究代表者
  
  北林雅洋
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  香川大学
ICTを基盤にした科学教育の創成で科学概念を形成活用する能動学習システムの構築
- 研究代表者
  
  小林昭三
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  新潟大学
戦時下日本の科学論・技術論の展開に関する実証的研究-新資料の発掘と検討を通して-研究代表者
- 研究代表者
  
  北林雅洋
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  香川大学
「いのちの学び」を柱とする「総合的な学習」のカリキュラム開発
- 研究代表者
  
  野崎武司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  「総合的な学習」のカリキュラム開発
- 研究機関
  香川大学
久米通賢に関する基礎的調査・研究
- 研究代表者
  
  松村雅文
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  香川大学

すべて 2022 2021 2019 2016 2014 2012 2011 2007 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 科学史事典2021
- 著者名/発表者名
  日本科学史学会編（北林雅洋）
- 総ページ数
  758
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621306062
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02456
[図書] 自然科学教育の発展をめざして―田中實の成果に学ぶ―2012
- 著者名/発表者名
  北林雅洋、他
- 出版者
  同時代社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501202
[雑誌論文] 総合的な学習の時間に「個人追究」を実施することの妥当性と有効性2022
- 著者名/発表者名
  北林雅洋・岡田涼・三宅岳史
- 雑誌名
  
  香川大学教育学部研究報告
  
  巻: 7 ページ: 41-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02456
[雑誌論文] 授業づくりに欠かせない評価とは2021
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 雑誌名
  
  理科教室
  
  巻: 64(10) ページ: 63-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02456
[雑誌論文] 東日本大震災津波被災小・中学校の実地調査に基づく避難のあり方に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 雑誌名
  
  香川大学教育学部研究報告　第2部 66(2)
  
  巻: 66(2) ページ: 33-70
- NAID
  120007014132
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02912
[雑誌論文] 戸坂潤が「生産を目標とする科学」において試みたこと―「物の生産」に基礎を置く科学観の徹底―2014
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 雑誌名
  
  科学史研究
  
  巻: 53巻ページ: 67-83
- NAID
  110009889165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501202
[雑誌論文] 『科学主義工業』1941年5月臨時増刊号の戸坂潤論文2014
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 雑誌名
  
  IL SAGGIATORE
  
  巻: 41号ページ: 55-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501202
[雑誌論文] 田中実の科学教育目的論の到達点2012
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 雑誌名
  
  香川大学教育学部研究報告　第II部
  
  巻: 62 ページ: 67-74
- NAID
  120007014160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501202
[雑誌論文] より人間らしくその人らしくなるための理科―田中実の科学教育目的論が提起したこと―2012
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 雑誌名
  
  理科教室
  
  巻: 55 ページ: 74-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501202
[雑誌論文] 田中實の科学教育目的論の到達点2012
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 雑誌名
  
  香川大学教育学部研究報告第II部
  
  巻: 62巻ページ: 67-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501202
[雑誌論文] 戦時下日本で刊行され続けた科学啓蒙書2012
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 雑誌名
  
  香川大学教育学部研究報告第II部
  
  巻: 62巻ページ: 49-65
- NAID
  40019331937
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501202
[雑誌論文] 戦時下日本で刊行され続けた科学啓蒙書2012
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 雑誌名
  
  香川大学教育学部研究報告　第II部
  
  巻: 62 ページ: 49-65
- NAID
  40019331937
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501202
[雑誌論文] より人間らしくその人らしくなるための理科―田中實の科学教育目的論が提起したこと―2012
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 雑誌名
  
  理科教室
  
  巻: 55巻11号ページ: 74-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501202
[雑誌論文] 戦時下日本の科学啓蒙書と戦後への連続性2007
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 雑誌名
  
  IL SAGGIATORE 36
  
  ページ: 33-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500682
[雑誌論文] Initiatory Works about Science in Japan during Wartime and the Continuity to the Post-Workl War II2007
- 著者名/発表者名
  Masahiro, KITABAYASHI
- 雑誌名
  
  ILSAGGIATORE No.36
  
  ページ: 33-38
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500682
[雑誌論文] 戦時下日本の科学啓蒙書と戦後への連続性2007
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 雑誌名
  
  IL SAGGIATORE 36号
  
  ページ: 33-38
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500682
[雑誌論文] 戸坂潤の『全集』未収録文献22編の発見2006
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 雑誌名
  
  科学史研究 45巻239号
  
  ページ: 189-190
- NAID
  110006436273
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500682
[雑誌論文] 戸坂潤の『全集』未収録文献22編の発見2006
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 雑誌名
  
  科学史研究 45巻239号
  
  ページ: 189-190
- NAID
  110006436273
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500682
[雑誌論文] 第2次大戦下日本の「生活科学新書」について2005
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 雑誌名
  
  香川大学教育学部研究報告第II部 55巻・2号
  
  ページ: 43-53
- NAID
  110005001794
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500682
[雑誌論文] On "Seikatsu-Kagaku-Shinsho" in Japan during World War II2005
- 著者名/発表者名
  Masahiro, KITABAYASHI
- 雑誌名
  
  MEMOIRS OF THE FACULTY OF EDUCATION KAGAWA UNIVERSITY(PART II) Vol.55 No.2
  
  ページ: 43-53
- NAID
  110005001794
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500682
[雑誌論文] 第2次大戦下日本の「生活科学新書」について2005
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 雑誌名
  
  香川大学教育学部研究報告第II部 55巻・2号
  
  ページ: 43-53
- NAID
  110005001794
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500682
[学会発表] 教育評価と学習評価の関係子どもの意見表明権をふまえて2022
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 学会等名
  教育目標・評価学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02456
[学会発表] 成長発達権としての子どもの意見表明権と教育評価2021
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 学会等名
  教育目標・評価学会32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02456
[学会発表] 小型装置を用いた入浜式塩田の作業の検証2019
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 学会等名
  日本科学史学会第66回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01120
[学会発表] 戦時下「国民生活科学化協会」の活動(2)2014
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 学会等名
  日本科学史学会第61回年会・総会
- 発表場所
  酪農学園大学
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501202
[学会発表] 戦時下「国民生活科学化協会」の活動（2）2014
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 学会等名
  日本科学史学会第61回年会・総会
- 発表場所
  酪農学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501202
[学会発表] 生活と関連づける理科学習において見落とされてきたこと2012
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 学会等名
  日本理科教育学会第62回全国大会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2012-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501202
[学会発表] 公害概念史における「工場公害」の時代2012
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 学会等名
  日本科学史学会四国支部大会
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2012-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501202
[学会発表] 戦時下「国民生活科学化協会」の活動2012
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 学会等名
  日本科学史学会第59回年会・総会
- 発表場所
  三重大学
- 年月日
  2012-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501202
[学会発表] 戦後の理科教科書と戦中の科学啓蒙書2011
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 学会等名
  日本理科教育学会四国支部大会
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501202
[学会発表] 戦時下の「生活の科学化」と戦後の理科教育2011
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 学会等名
  日本理科教育学会第61回全国大会
- 発表場所
  島根大学
- 年月日
  2011-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501202
[学会発表] 戦時下の国民生活科学化協会の活動2011
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 学会等名
  日本科学史学会四国支部年総会
- 発表場所
  徳島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501202
[学会発表] 戦時下の国民生活科学化協会の活動2011
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 学会等名
  日本科学史学会四国支部大会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501202
[学会発表] 戦時下日本の科学啓蒙書と戦後の理科教科書2007
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 学会等名
  日本理科教育学会誌国支部
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2007-12-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500682
[学会発表] 戦時下日本の「生活科学」2007
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 学会等名
  日本科学史学会
- 発表場所
  京都産業大学
- 年月日
  2007-05-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500682
[学会発表] 公害概念史における「工場公害」の時代
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 学会等名
  日本科学史学会四国支部
- 発表場所
  愛媛大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501202
[学会発表] 生活と関連づける理科学習において見落とされてきたこと
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 学会等名
  日本理科教育学会
- 発表場所
  鹿児島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501202
[学会発表] 戦時下「国民生活科学化協会」の活動
- 著者名/発表者名
  北林雅洋
- 学会等名
  日本科学史学会
- 発表場所
  三重大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501202

1. 小林昭三 (10018822)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 興治文子 (60409050)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 伊藤克美 (50242392)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 生源寺孝浩 (90460683)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 伊藤稔明 (40295572)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 種村雅子 (30263354)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 前田晶子 (10347081)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 松村雅文 (50239084)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 木原溥幸 (60035889)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 仲嶺政光 (00303032)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 呉永鎬 (00781163)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 山田哲也 (10375214)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 高瀬雅弘 (20447113)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 福島裕敏 (40400121)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 本田伊克 (50610565)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 神代健彦 (50727675)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 木村元 (60225050)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 後藤篤 (60815786)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 大西公恵 (70708601)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 松田洋介 (80433233)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 江口怜 (60784064)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 五十嵐尤二 (50151262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 鈴木恒雄 (60019502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 松田正久 (30111868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 川勝博 (20294738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 石井恭子 (50467130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 三石初雄 (10157547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 滝川洋二 (30436597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 大野栄三 (60271615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 野崎武司 (80201698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 安東恭一郎 (20284341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 植田和也 (90363176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 山中稔 (50264205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 土佐幸子 (40720959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 岡野勉 (30233357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 矢田俊文 (40200521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 兵藤友博 (20278477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 芳地智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 西川桂子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 萩野憲司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 木村初男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 森田龍義

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 森本雄一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 川勝美早子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 和澄利男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

北林 雅洋 KITABAYASHI Masahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

教師の戦後教育史－参加と共有の場としての民間教育研究運動－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦後日本の民間教育運動の社会史―教育実践をめぐる教師の協働性に着目して―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

久米通賢による坂出塩田築造の経緯および技術的・財政的・政治的基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

明治理数授業筆記の網羅的探索とその真相・価値を解明して現代的に甦らせる包括的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦時下日本の「生活の科学化」運動の実態―国民生活科学化協会を中心に―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ICTを基盤にした科学教育の創成で科学概念を形成活用する能動学習システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦時下日本の科学論・技術論の展開に関する実証的研究-新資料の発掘と検討を通して-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「いのちの学び」を柱とする「総合的な学習」のカリキュラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

久米通賢に関する基礎的調査・研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 科学史事典2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 自然科学教育の発展をめざして―田中實の成果に学ぶ―2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 総合的な学習の時間に「個人追究」を実施することの妥当性と有効性2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 授業づくりに欠かせない評価とは2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災津波被災小・中学校の実地調査に基づく避難のあり方に関する研究2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

北林雅洋 KITABAYASHI Masahiro