冨田哲也 Tomita Tetsuya

… 別表記

富田哲也 TOMITA Tetsuya

研究者番号	30283766
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 森ノ宮医療大学, 総合リハビリテーション学部, 教授 2025年度: 森ノ宮医療大学, 保健医療学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 森ノ宮医療大学, 保健医療学研究科, 教授 2016年度 – 2021年度: 大阪大学, 医学系研究科, 寄附講座准教授 2011年度 – 2015年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 寄附講座准教授 2014年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 准教授 2012年度 – 2014年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 … もっと見る 2013年度: 大阪大学, 医学系研究科, 准教授 2010年度 – 2012年度: 大阪大学, 医学系研究科, 寄附講座准教授 2010年度 – 2011年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2008年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 助教 2007年度 – 2008年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教 2007年度: 大阪大学, 医学研究科, 助教 2005年度 – 2006年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助手 1999年度 – 2003年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助手 1996年度 – 1998年度: 大阪大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 整形外科学 / 小区分56020:整形外科学関連研究代表者以外整形外科学 / 整形外科学 / 小区分56020:整形外科学関連 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / 麻酔科学 / 医用生体工学・生体材料学 / スポーツ科学 / 身体教育学
キーワード	研究代表者 arthritis / NFkB / 強直性脊椎炎 / 脊椎関節炎 / IL-17A / E2F / 関節炎 / 破骨細胞 / 関節リウマチ / 関節破壊 … もっと見る / 転写因子 / 核酸医薬 / 慢性関節リウマチ / 疾患関連遺伝子 / 体軸生脊椎関節炎 / HLA B-27 / ワクチン療法 / HLA　B-27 / ワクチン / 療法 / B-27 / HLA / IL-17A抗体 / DNAワクチン / リウマチ病学 / 整形外科学 / transcription factor / lung metastasis / osteosarcoma / osteoarthritis / therapy with nucleic acid / デコイ型核酸医薬 / 肺転移 / 骨肉腫 / 変形性関節症 / 新規ペプチド / ペプチド / C1q / MMP-3 / 炎症性サイトカイン / C1q peptide / NF-kB / LUBAC / NF kappa B / inflammation / IL-1b / TNFa / コラーゲン関節炎ラット / デコイ / HVJ-リポソーム法 / TNFα / IL-1 / 遺伝子治療 / 骨髄球系細胞 / 間質(ナ-ス)細胞 / 骨髄 / ヒアルロン酸 / サイトカイン / pseudoemperipolesis / cathepsin K / matrix metalloproteinase / ナース細胞 / 骨・関節破壊 … もっと見る研究代表者以外慢性関節リウマチ / 変形性関節症 / NFκB / アポトーシス / rheumatoid arthritis / pseudoemperipolesis / ナース細胞 / 転写因子 / 遺伝子治療 / 肺転移 / 滑膜細胞 / 変形性膝関節症 / NF-kB / 関節リウマチ / 遺伝子発現 / bone marrow / 破骨細胞 / 骨髄 / nurse cell / 骨・関節破壊 / Gene therapy / 遺伝子導入 / NFkB / 関節破壊 / 軟骨細胞 / 前十字靭帯 / MRI / 骨関節動態 / パルテノライド / VCP / デコイオリゴヌクレオチド / 骨肉腫 / 骨形成因子 / 微小環境 / 予測システム / 画像検査 / 人工知能 / 膝関節キネマティクス / 筋萎縮 / 筋断面積 / 除脂肪断面積 / 脂肪含有率 / 変形性関節症発生機序 / 人工膝関節 / 膝関節靱帯損傷 / キネマティクス / データグローバルネットワーク化 / TKA / 関節動態解析 / ビッグデータ / 画像解析 / 人工関節 / 膝関節 / 疼痛管理学 / 予測手法 / 脳内ネットワーク / 脳機能画像 / fMRI / 遷延性術後痛 / 膝関節全置換術 / 痛み / organ-specific metastasis / cadherin / insuline-like growth factor / MAP kinase / tyrosine kinase / osteosarcoma / bone metastasis / 血管新生因子 / 低分子G蛋白 / 増殖因子 / 転移性骨腫瘍 / 臓器特異性 / 転移性肺腫瘍 / 臓器選択的転移 / カドヘリン / インスリン様増殖因子 / MAPキナーゼ / チロシンキナーゼ / 骨肉種 / 骨転移 / molecular therapy / polymer / drug delivery / decoy oligodeoxynucleotides / 徐放化製剤 / HVJ-liposome / 分子治療 / ポリマー / ドラッグデリバリー / デコイ核酸 / TRAP-positive cell / osteochondral destruction / 骨・軟骨破壊 / TRAP陽性細胞 / 骨軟骨破壊 / Inflammation / Cytokine / Decoy / Osteoarthritis / Rheumatoid Arthritis / TNFα / IL-1 / 核酸医薬 / サイトカイン / chondrogenesis / osteogenesis / parathyroid hormone related protein / hedgehog protein / gene expression / fracture / spondylosis / bone morphogenetic protein / 脊椎症 / 内軟骨性骨化 / 免疫組織化学 / 軟骨形成 / 骨形成 / 副甲状腺ホルモン関連蛋白 / ヘッジホッグ蛋白 / 骨折 / 変形性脊椎症 / tumor / lung metastasis / chemotherapy / fusion gene / Synovial sarcoma / 予後 / RT-PCR / アンチセンス / 染色体 / ユーイング肉腫 / 骨軟部肉腫 / 腫瘍 / 化学療法 / 融合遺伝子 / 滑膜肉腫 / bone and cartilage degradation / osteoclast-like cell / elongation factor 1 alpha / Nurse-like cells / カテプシン / MMP / 間質(ナース)細胞 / 細胞外マトリックス分解酵素 / 破骨細胞様細胞 / joint destruction / myeloid cell / hyaluronan / lymphoid cell / pseudoemparipolesis / 蛋白分解酵素 / 接着分子 / ナ-ス細胞 / 骨髄細胞 / 骨髄球系細胞 / ヒアルロン酸 / リンパ球 / RA / Tissue repair / Joint destruction / Liposome / Sendai virus / Rheumatoid arthritis / ヒト血小板由来増殖因子 / 修復靱帯 / 関節軟骨 / Hemagglutinating virus of Japan / リポゾーム / Hemagglutinating virus of Japan (HVJ) / おとり型核酸医薬(デコイ) / Hemagglutinating virus of Japan(HVJ) / 創修復 / おとり型核酸医薬 / 肝細胞増殖因子 / 組織修復 / リポソーム / センダイウイルス / ノックアウトマウス / IL-6 / MMPs / ぺリオスチン / ＭＭＰ / 炎症 / 軟骨 / ペリオスチン / 膝キネマティクス / 膝前十字靭帯 / 生体力学 / 動態解析 / 前十字靱帯不全膝 / 着地動作 / 動作解析 / 前十字靱帯 / スポーツバイオメカニクス / 骨・関節動態 / 生体内動態 / 骨間接動態 / 3次元動態解析 / データベース化 / 生体内 / 3 次元動態解析 / VEGF / IκBα / HIF-1 / 遊走能 / 抗腫瘍作用 / アピジェニン / 吸入療法 / 細胞増殖 / E2F / NFкB / 転移 / 悪性骨腫瘍 / プロテアーゼ / 可溶型Fasリガンド / Fasリガンド / Fas / 変形型膝関節症隠す

画像検査と人工知能の融合による膝関節キネマティクスの予測システムの開発
- 研究代表者
  
  乾洋
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  東京大学
キネマティクスによる変形性関節症発生機序の解明と治療デバイス開発
- 研究代表者
  
  乾洋
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  東京大学
体軸性脊椎関節炎に対する新規治療法の開発及び本邦での疾患関連遺伝子検索研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田哲也
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
変形性膝関節症患者における大腿四頭筋の筋量分布と筋内脂肪
- 研究代表者
  
  若原卓
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  同志社大学
ITグローバルネットワークを用いた術後膝人工関節動態ビッグデータ活用とその有用性
- 研究代表者
  
  菅本一臣
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大阪大学
安静時fMRIを用いた膝関節全置換術後の遷延性術後痛発症を予測する手法の開発
- 研究代表者
  
  松田陽一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  大阪大学
IL-17を標的としたDNAワクチンによる関節リウマチ骨破壊抑制治療の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田哲也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大阪大学
C1q活性抑制による新規関節リウマチ治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田哲也
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大阪大学
変形性関節症におけるぺリオスチンの役割の解明
- 研究代表者
  
  椚座康夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大阪大学
膝関節のｉｎ　ｖｉｖｏ四次元動態解析：正常膝、靱帯損傷膝及び靱帯再建膝
- 研究代表者
  
  前達雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大阪大学
骨関節三次元動態解析による全関節動態のデータベース化
- 研究代表者
  
  菅本一臣
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  大阪大学
前十字靱帯不全膝の荷重スポーツ動作における運動解析
- 研究代表者
  
  佐藤睦美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  大阪保健医療大学
関節リウマチにおける直鎖状ポリユビキチン化による新規NF-kB活性化機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田哲也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大阪大学
悪性骨腫瘍の転移制御機構の解明と抗転移療法の開発
- 研究代表者
  
  名井陽
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大阪大学
整形外科領域難治性疾患に対する転写調節因子制御を目的とした新規遺伝子療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田哲也
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大阪大学
分子生物学的解析に基づいた運動器疾患の病態解明と新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  中瀬尚長
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大阪大学
慢性関節リウマチおよび変形性関節症の関節破壊に対する遺伝子治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  菅本一臣, 冨田哲也
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大阪大学
リウマチ病巣を作る間葉系間質細胞と維持される破骨細胞系の分化・制御過程の解析
- 研究代表者
  
  越智隆弘
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大阪大学
慢性関節リウマチ治療のためのNFkBデコイオリゴヌクレオチド徐放化剤の開発
- 研究代表者
  
  金田安史
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  大阪大学
骨関連悪性腫瘍の転移メカニズムの解明とその制御
- 研究代表者
  
  名井陽
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大阪大学
慢性関節リウマチの骨・関節破壊に対するおとり型核酸医薬を用いた遺伝子治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田哲也 (富田哲也)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大阪大学
慢性関節リウマチ特異的間質(ナース)細胞による骨関節破壊機序の分子生物学の解明
- 研究代表者
  
  越智隆弘
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大阪大学
骨軟部肉腫の特異的遺伝子異常を利用した新しい治療法の開発
- 研究代表者
  
  吉川秀樹
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大阪大学
慢性関節リウマチの病態形成におけるFas-Fasリガンドを介したアポトーシスの意義-分子生物学的解析と臨床応用への可能性-
- 研究代表者
  
  林田賢治
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大阪大学
慢性関節リウマチにおける骨・関節破壊機序の分子生物学的解明-RA骨髄由来間質系(ナース)細胞の機能解析及び組織破壊局所での病態解明-研究代表者
- 研究代表者
  
  富田哲也 (冨田哲也)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大阪大学
慢性関節リウマチの病巣を形成する間質細胞と円形細胞の相互反応の分子生物学的解明
- 研究代表者
  
  越智隆弘
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大阪大学
慢性関節リウマチの関節破壊に対するHVJリポソーム法を用いた遺伝子治療-関節内へのcDNA,antisense delivery systemによる新治療法の確立-
- 研究代表者
  
  越智隆弘 (越智隆広)
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大阪大学

[図書] 脊椎関節炎診療の手引き20202020
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 総ページ数
  150
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[雑誌論文] In vivo three-dimensional kinematic comparison of normal knees between flexion and extension activities2024
- 著者名/発表者名
  Kono Kenichi、Yamazaki Takaharu、Taketomi Shuji、Inui Hiroshi、Tanaka Sakae、Tomita Tetsuya
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific Journal of Sports Medicine, Arthroscopy, Rehabilitation and Technology
  
  巻: 36 ページ: 1-5
- DOI
  10.1016/j.asmart.2024.01.003
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09325
[雑誌論文] Anterior cruciate ligament-deficient knee induces a posterior location of the femur in the medial compartment during squatting2023
- 著者名/発表者名
  T. Kage, S. Taketomi, T. Tomita, T. Yamazaki, H. Inui, R. Yamagami, K. Kono, K. Kawaguchi, S. Sameshima, T. Arakawa, S. Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Research
  
  巻: 41 号: 7 ページ: 1439-1448
- DOI
  10.1002/jor.25501
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12652, KAKENHI-PROJECT-22K09325
[雑誌論文] Bicruciate-retaining total knee arthroplasty procedure reduced tensile force in the middle and posterior components of lateral collateral ligament during deep knee flexion activities with no effect on tensile force of the medial collateral ligament2023
- 著者名/発表者名
  K. Kono, H. Inui, T. Tomita, T. Yamazaki, S. Konda, S. Taketomi, S. Tanaka, DD. D'Lima
- 雑誌名
  
  Knee Surgery, Sports Traumatology, Arthroscopy
  
  巻: 31 号: 9 ページ: 3889-3897
- DOI
  10.1007/s00167-023-07342-x
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12652, KAKENHI-PROJECT-22K09325
[雑誌論文] Comparison of finite helical axis of the knee joint before and after bi-cruciate-preserving knee arthroplasty2023
- 著者名/発表者名
  K. Kono, S. Konda, T. Yamazaki, S. Taketomi, R. Yamagami, K. Kawaguchi, T. Kage, T. Arakawa, H. Inui, S. Tanaka, T. Tomita
- 雑誌名
  
  Clinical Biomechanics
  
  巻: 109 ページ: 106098-106098
- DOI
  10.1016/j.clinbiomech.2023.106098
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12652, KAKENHI-PROJECT-22K09325
[雑誌論文] In vivo kinematics and cruciate ligament forces in bicruciate-retaining total knee arthroplasty2021
- 著者名/発表者名
  Kono Kenichi、Inui Hiroshi、Tomita Tetsuya、Yamazaki Takaharu、Konda Shoji、Taketomi Shuji、Tanaka Sakae、D’Lima Darryl D.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 5645-5645
- DOI
  10.1038/s41598-021-84942-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09452, KAKENHI-PROJECT-18K09054
[雑誌論文] The higher patient-reported outcome measure group had smaller external rotation of the femur in bicruciate-stabilized total knee arthroplasty2021
- 著者名/発表者名
  Kono Kenichi、Inui Hiroshi、Tomita Tetsuya、Yamazaki Takaharu、Taketomi Shuji、Yamagami Ryota、Kawaguchi Kohei、Tanaka Sakae
- 雑誌名
  
  Knee Surgery, Sports Traumatology, Arthroscopy
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1292-1299
- DOI
  10.1007/s00167-021-06577-w
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09452, KAKENHI-PROJECT-18K09054
[雑誌論文] Efficacy and safety of ixekizumab through 52 weeks in two phase 3, randomised, controlled clinical trials in patients with active radiographic axial spondyloarthritis (COAST-V and COAST-W).2020
- 著者名/発表者名
  Dougados M, Wei JC, Landewé R, Sieper J, Baraliakos X, Van den Bosch F, Maksymowych WP, Ermann J, Walsh JA, Tomita T, Deodhar A, van der Heijde D, Li X, Zhao F, Bertram CC, Gallo G, Carlier H, Gensler LS; COAST-V and COAST-W Study Groups.
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis.
  
  巻: 79 号: 2 ページ: 176-185
- DOI
  10.1136/annrheumdis-2019-216118
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[雑誌論文] The Diagnosis and Treatment of Adult Patients with SAPHO Syndrome: Controversies Revealed in a Multidisciplinary International Survey of Physicians2020
- 著者名/発表者名
  Furer V, Kishimoto M, Tsuji S, Taniguchi Y, Ishihara Y, Tomita T, Helliwell PS, Elkayam O
- 雑誌名
  
  Rheumatology and Therapy
  
  巻: 7 号: 4 ページ: 883-891
- DOI
  10.1007/s40744-020-00235-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08594, KAKENHI-PROJECT-18K09103
[雑誌論文] 総説　体軸性脊椎関節炎に対するイキセキズマブの薬理学的特性ならびに有効性・安全性2020
- 著者名/発表者名
  多田久里守、萩森恒平、許斐綾子、中條航、冨田哲也
- 雑誌名
  
  新薬と臨牀
  
  巻: 69 ページ: 1046-1065
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[雑誌論文] Non-radiographic axial spondyloarthritis2020
- 著者名/発表者名
  Kameda Hideto、Kobayashi Shigeto、Tamura Naoto、Kadono Yuho、Tada Kurisu、Yamamura Masahiro、Tomita Tetsuya
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 31 号: 2 ページ: 277-282
- DOI
  10.1080/14397595.2020.1830512
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[雑誌論文] Treatment patterns and health care resource utilization among Japanese patients with ankylosing spondylitis: A hospital claims database analysis2020
- 著者名/発表者名
  Tomita Tetsuya、Sato Masayo、Esterberg Elizabeth、Parikh Rohan C.、Hagimori Kohei、Nakajo Ko
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 31 号: 2 ページ: 431-441
- DOI
  10.1080/14397595.2020.1775927
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[雑誌論文] Ixekizumab for patients with non-radiographic axial spondyloarthritis (COAST-X): a randomised, placebo-controlled trial.2020
- 著者名/発表者名
  Deodhar A, van der Heijde D, Gensler LS, Kim TH, Maksymowych WP, Østergaard M, Poddubnyy D, Marzo-Ortega H, Bessette L, Tomita T, Leung A, Hojnik M, Gallo G, Li X, Adams D, Carlier H, Sieper J; COAST-X Study Group.
- 雑誌名
  
  Lancet
  
  巻: 395 号: 10217 ページ: 53-64
- DOI
  10.1016/s0140-6736(19)32971-x
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[雑誌論文] 治療法の再整理とアップデートのために専門家による私の治療強直性脊椎炎2020
- 著者名/発表者名
  冨田　哲也
- 雑誌名
  
  WEB医事新報
  
  巻: 5013 ページ: 148-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[雑誌論文] SAPHO症候群/慢性再発性多発性骨髄炎(CRMO)2020
- 著者名/発表者名
  辻成佳、野口貴明、橋本淳、冨田哲也
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 62 ページ: 148-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[雑誌論文] SAPHO症候群の診断と治療2020
- 著者名/発表者名
  辻成佳、岸本暢将、森田明理、冨田哲也、野口貴明、橋本淳
- 雑誌名
  
  関節外科
  
  巻: 39 ページ: 387-393
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[雑誌論文] "総説　特集：脊椎関節炎―診療のABCから最新の話題まで乾癬性関節炎―治療"2020
- 著者名/発表者名
  辻成佳、冨田哲也
- 雑誌名
  
  日本脊椎関節炎学会誌
  
  巻: 7 ページ: 35-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[雑誌論文] In vivo kinematic comparison before and after mobile-bearing unicompartmental knee arthroplasty during high-flexion activities2020
- 著者名/発表者名
  Kono Kenichi、Inui Hiroshi、Tomita Tetsuya、Yamazaki Takaharu、Taketomi Shuji、Yamagami Ryota、Kawaguchi Kohei、Sugamoto Kazuomi、Tanaka Sakae
- 雑誌名
  
  The Knee
  
  巻: 27 号: 3 ページ: 878-883
- DOI
  10.1016/j.knee.2020.03.002
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09054
[雑誌論文] Filgotinibの強直性脊椎炎に対する効果2020
- 著者名/発表者名
  冨田哲也、辻成佳、玉城雅史
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 63 ページ: 443-448
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[雑誌論文] 脊椎関節炎の分類2020
- 著者名/発表者名
  冨田哲也、辻成佳、玉城雅史
- 雑誌名
  
  関節外科
  
  巻: 39 ページ: 364-369
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[雑誌論文] Weight-bearing status affects in vivo kinematics following mobile-bearing unicompartmental knee arthroplasty.2020
- 著者名/発表者名
  Kono K, Inui H, Tomita T, Yamazaki T, Taketomi S, Yamagami R, Kawaguchi K, Sugamoto K, Tanaka S.
- 雑誌名
  
  Knee Surgery, Sports Traumatology, Arthroscopy
  
  巻: - 号: 3 ページ: 718-724
- DOI
  10.1007/s00167-020-05893-x
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09054
[雑誌論文] "総説　特集：脊椎関節炎― 診療のABCから最新の話題まで体軸性脊椎関節炎―診療と診断"2020
- 著者名/発表者名
  冨田哲也、辻成佳
- 雑誌名
  
  日本脊椎関節炎学会誌
  
  巻: 7 ページ: 3-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[雑誌論文] In vivo length change of ligaments of normal knees during dynamic high flexion2020
- 著者名/発表者名
  Kono Kenichi、Konda Shoji、Yamazaki Takaharu、Tanaka Sakae、Sugamoto Kazuomi、Tomita Tetsuya
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskeletal Disorders
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 552-552
- DOI
  10.1186/s12891-020-03560-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09054
[雑誌論文] Safety of ixekizumab in adult patients with plaque psoriasis, psoriatic arthritis and axial spondyloarthritis: data from 21 clinical trials2020
- 著者名/発表者名
  Genovese Mark C、Mysler Eduardo、Tomita Tetsuya、Papp Kim A、Salvarani Carlo、Schwartzman Sergio、Gallo Gaia、Patel Himanshu、Lisse Jeffrey R、Kronbergs Andris、Leage Soyi Liu、Adams David H、Xu Wen、Marzo-Ortega Helena、Lebwohl Mark G
- 雑誌名
  
  Rheumatology
  
  巻: 59 号: 12 ページ: 3834-3844
- DOI
  10.1093/rheumatology/keaa189
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[雑誌論文] 強直性脊椎炎2019
- 著者名/発表者名
  冨田哲也、辻成佳
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 77 ページ: 510-515
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[雑誌論文] 炎症性腸疾患に伴う脊椎関節炎2019
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 雑誌名
  
  Pharma Medica
  
  巻: 37 ページ: 63-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[雑誌論文] Comparison of finite helical axes of normal and anatomically designed prosthetic knees2019
- 著者名/発表者名
  Konda Shoji、Tomita Tetsuya、Yamazaki Takaharu、Oda Kosaku、Nakajima Mikio、Nakane Kunio、Kono Kenichi、Fujito Toshitaka、Yoshikawa Hideki、Sugamoto Kazuomi
- 雑誌名
  
  Clinical Biomechanics
  
  巻: 65 ページ: 57-64
- DOI
  10.1016/j.clinbiomech.2019.03.018
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09054, KAKENHI-PROJECT-17K10964
[雑誌論文] 【人工膝関節置換術のインプラントと術式の選択】インプラントデザインと選択　人種・生活様式の違いを考慮したインプラントデザイン2019
- 著者名/発表者名
  冨田哲也, 河野賢一, 清友大惟, 山崎隆治, 石橋輝也, 玉城雅史, 中根邦雄, 吉川秀樹, 菅本一臣
- 雑誌名
  
  関節外科
  
  巻: 38 ページ: 234-240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[雑誌論文] BCRのkinematics : 術後動態解析 (特集人工膝関節置換術をめぐる議論) -- (Bicruciate-rataining TKA)2019
- 著者名/発表者名
  玉城雅史, 冨田哲也, 石橋輝哉, 藤戸稔高, 山崎隆治, 菅本一臣
- 雑誌名
  
  Bone joint nerve
  
  巻: 9 ページ: 231-234
- NAID
  40021937404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[雑誌論文] Clinical Characteristics of Patients with Spondyloarthritis in Japan in Comparison with Other Regions of the World.2019
- 著者名/発表者名
  Kishimoto M, Yoshida K, Ichikawa N, Inoue H, Kaneko Y, Kawasaki T, Matsui K, Morita M, Suda M, Tada K, Takizawa N, Tamura N, Taniguchi A, Taniguchi Y, Tsuji S, Haji Y, Rokutanda R, Yanaoka H, Cheung PP, Gu J, Kim TH, Luo SF, Okada M, López Medina C, Molto A, Dougados M, Kobayashi S, van der Heijde D, Tomita T.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol.
  
  巻: 46 号: 8 ページ: 896-903
- DOI
  10.3899/jrheum.180412
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[雑誌論文] Bicruciate-stabilised total knee arthroplasty provides good functional stability during high-flexion weight-bearing activities2019
- 著者名/発表者名
  Kono, K. Inui, H. Tomita, T. Yamazaki, T. Taketomi, S. Sugamoto, K. Tanaka, S.
- 雑誌名
  
  Knee Surgery, Sports Traumatology, Arthroscopy
  
  巻: 27 号: 7 ページ: 2096-2103
- DOI
  10.1007/s00167-019-05375-9
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09054, KAKENHI-PROJECT-17K10964
[雑誌論文] Bicruciate-retaining total knee arthroplastyにおける術中膝関節動態の比較2019
- 著者名/発表者名
  藤戸稔高,　冨田哲也,　石橋輝哉,　吉川秀樹,　菅本一臣
- 雑誌名
  
  中部日本整形外科災害外科学会雑誌
  
  巻: 62 ページ: 433-434
- NAID
  130007703107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[雑誌論文] 人工臓器　最近の進歩　人工関節　骨　人工膝関節のキネマティクス2019
- 著者名/発表者名
  玉城雅史, 冨田哲也
- 雑誌名
  
  人工臓器
  
  巻: 48 ページ: 176-178
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[雑誌論文] 人工膝関節置換術後の歩行動作の動態解析;生体内三次元動態と床反力計の同時計測の有用性2019
- 著者名/発表者名
  伊能良紀，冨田哲也，山崎隆治，近田彰治，藤戸稔高，石橋輝哉，吉川秀樹，菅本一臣
- 雑誌名
  
  理学療法学Supplement
  
  巻: 46S1
- NAID
  130007694032
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[雑誌論文] Bicruciate-retaining total knee arthroplasty reproduces in vivo kinematics of normal knees to a lower extent than unicompartmental knee arthroplasty.2019
- 著者名/発表者名
  Kono K, Inui H, Tomita T, Yamazaki T, Taketomi S, Tanaka S.
- 雑誌名
  
  Knee Surgery, Sports Traumatology, Arthroscopy
  
  巻: - 号: 9 ページ: 3007-3015
- DOI
  10.1007/s00167-019-05754-2
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09054, KAKENHI-PROJECT-17K10964
[雑誌論文] In Vivo Kinematics of Bicruciate-Retaining Total Knee Arthroplasty with Anatomical Articular Surface under High-Flexion Conditions2019
- 著者名/発表者名
  Kono Kenichi、Inui Hiroshi、Tomita Tetsuya、Yamazaki Takaharu、Taketomi Shuji、Tanaka Sakae
- 雑誌名
  
  The Journal of Knee Surgery
  
  巻: - 号: 04 ページ: 452-459
- DOI
  10.1055/s-0039-1696959
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09054, KAKENHI-PROJECT-17K10964
[雑誌論文] What Kinds of Posterior Cruciate Ligament Bundles Are Preserved in Cruciate-Retaining Total Knee Arthroplasty? A Three-Dimensional Morphology Study.2018
- 著者名/発表者名
  Inou Y, Tomita T, Kiyotomo D, Yoshikawa H, Sugamoto K
- 雑誌名
  
  The Journal of Knee Surgery
  
  巻: 10 号: 10 ページ: 1055-1055
- DOI
  10.1055/s-0038-1675184
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[雑誌論文] Influence of Posterior Tibial Slope on Kinematics After Cruciate-Retaining Total Knee Arthroplasty.2018
- 著者名/発表者名
  Fujito T, Tomita T, Yamazaki T, Oda K, Yoshikawa H, Sugamoto K.
- 雑誌名
  
  The Journal of Arthroplasty
  
  巻: 33 号: 12 ページ: 3778-3782
- DOI
  10.1016/j.arth.2018.07.029
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[雑誌論文] xekizumab, an interleukin-17A antagonist in the treatment of ankylosing spondylitis or radiographic axial spondyloarthritis in patients previously untreated with biological disease-modifying anti-rheumatic drugs (COAST-V): 16 week results of a phase 3 randomised, double-blind, active-controlled and placebo-controlled trial.2018
- 著者名/発表者名
  van der Heijde D, Cheng-Chung Wei J, Dougados M, Mease P, Deodhar A, Maksymowych WP, Van den Bosch F, Sieper J, Tomita T, Landewé R, Zhao F, Krishnan E, Adams DH, Pangallo B, Carlier H; COAST-V study group.
- 雑誌名
  
  Lancet
  
  巻: 392 号: 10163 ページ: 2441-2451
- DOI
  10.1016/s0140-6736(18)31946-9
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[雑誌論文] In vivo three-dimensional kinematics of normal knees during different high-flexion activities.2018
- 著者名/発表者名
  Kono K, Tomita T, Futai K, Yamazaki T, Tanaka S, Yoshikawa H, Sugamoto K
- 雑誌名
  
  The Bone & Joint Journal
  
  巻: 100-B（1）号: 1 ページ: 50-55
- DOI
  10.1302/0301-620x.100b1.bjj-2017-0553.r2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964, KAKENHI-PROJECT-18K09054
[雑誌論文] Can intraoperative kinematic analysis predict postoperative kinematics following total knee arthroplasty? A preliminary2017
- 著者名/発表者名
  Keizo Wada, Hiroshi Mikami, Daisuke Hamada, Takaharu Yamazaki, Tetsuya Tomita, Koichi Sairyo
- 雑誌名
  
  The Journal of Medical Investigation
  
  巻: 65 号: 1.2 ページ: 21-26
- DOI
  10.2152/jmi.65.21
- NAID
  130006575602
- ISSN
  1343-1420, 1349-6867
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964, KAKENHI-PROJECT-26350537
[雑誌論文] 解剖学的三重束ACL再建術前後における膝関節動態解析2013
- 著者名/発表者名
  松尾知彦、前達雄、史野根生、北圭介、冨田哲也、吉川秀樹、中田研
- 雑誌名
  
  臨床バイオメカ二クス
  
  巻: 34 ページ: 265-271
- NAID
  40019873991
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592212
[雑誌論文] A pro-inflammatory role for A20 and ABIN family proteins in human fibroblast-like synoviocytes in rheumatoid arthritis2012
- 著者名/発表者名
  Igarashi, H., Yahagi, Y., Saika, T., Hashimoto, J., Tomita, T., Yoshikawa.H., Ishihara, K.
- 雑誌名
  
  Immunol Lett
  
  巻: 30 ページ: 246-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591685
[雑誌論文] Indcution of type B synoviocyte-like cells from plasmacytoid dendritic cells of the bone marrow in rheumatoid arthritis and osteoarthritis2011
- 著者名/発表者名
  Hirohata S, Nagai T, Asako K, Tomita T, Yoshikawa H
- 雑誌名
  
  Clin Immunol
  
  巻: 140 ページ: 276-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591685
[雑誌論文] Tocilizumab, a humanized anti-interluekin-6 receptor antibody, ameriolated clinical symptoms and MRI findings of a patient with ankylosing spondylitis2011
- 著者名/発表者名
  Shima Y, Tomita T, IshiiT, Morishima A, Maeda Y, Ogata A, Kishimoto T, Tanaka T
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 21 ページ: 436-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591685
[雑誌論文] Recurrent allergic bronchopulmonary aspergillosis in a natient with rheumatoid arthritis treated with etanercent and tocilizumab2011
- 著者名/発表者名
  Honda H, Kida H, Yoshida M, Tomita T, Fujii M, Ihara S, Goya S, Tachibana I, Kawase I
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 21 ページ: 660-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591685
[雑誌論文] Staphylococcal scalded skin syndrome after intra-articular injection of hyaluronic acid2011
- 著者名/発表者名
  Kunugiza Y, Tani M, Tomita T, Yoshikawa H
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 21 ページ: 316-9
- NAID
  10029362398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591685
[雑誌論文] The effect of weight-bearing condition on kinematics of a high-flexion, posterior-stabilized knee prosthesis2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu N, Tomita T, Yamazaki T, Yoshikawa H, Sugamoto K
- 雑誌名
  
  J Arthroplasty
  
  巻: 26 ページ: 1031-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300204
[雑誌論文] Effect of posterior design changes on postoperative flexion angle in cruciate retaining mobile-bearing total knee arthroplasty.2010
- 著者名/発表者名
  辻成佳、冨田哲也、菅本一臣
- 雑誌名
  
  Int Orthop
  
  巻: 9(Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300204
[雑誌論文] Is minimally invasive surgery-total knee arthroplasty truly less invasive than standard total knee arthroplasty? A quantitative evaluation.2010
- 著者名/発表者名
  辻成佳, 冨田哲也, 菅本一臣
- 雑誌名
  
  J Arthropkasty.
  
  巻: 25 ページ: 970-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300204
[雑誌論文] Enhanced expression of mRNA for FK506-binding protein 5 in bone marrow CD34+ positive cells patients with rheumatoid arthritis.2010
- 著者名/発表者名
  Matsushita R, Tomita T, Yoshikawa H
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol
  
  巻: 28 ページ: 87-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591685
[雑誌論文] In vivo three-dimentional kinematics of total elbow arthroplasty using fluoroscopic imaging.2010
- 著者名/発表者名
  二井数馬、冨田哲也、山崎隆治、菅本一臣
- 雑誌名
  
  Int Orthop.
  
  巻: 34 ページ: 847-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300204
[雑誌論文] A hydrocellular foam dressing versus gauze : effects on the healing of rat excisional wounds.2010
- 著者名/発表者名
  Kunugiza Y, Tomita T, Yoshikawa H
- 雑誌名
  
  J Wound Care
  
  巻: 19 ページ: 10-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591685
[雑誌論文] TP53 mutations coincide with the ectopic expression of activation-induced cytidine deaminase in the fibroblast-like synoviocytes derived from a fraction of patients with rheumatoid arthritis.2010
- 著者名/発表者名
  Igarashi H, Tomita T, Yoshikawa H
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol.
  
  巻: 161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591685
[雑誌論文] In vivo kinematics of mobile-bearing total knee arthroplasty during deepknee bending under weight-bearing conditions.2010
- 著者名/発表者名
  二井数馬、冨田哲也、山崎隆治、菅本一臣
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc.
  
  巻: 16(Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300204
[雑誌論文] Radiographic study on the pattern of wrist joint destruction in rheumatoid arthritis.2010
- 著者名/発表者名
  北村卓司, 冨田哲也、菅本一臣
- 雑誌名
  
  Clin Rheumatol
  
  巻: 22(Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300204
[雑誌論文] Inorganic polyphosphate differentiates human mesenchymal stem cells into osteoblastic cells.2010
- 著者名/発表者名
  Morimoto D, Tomita T, Yoshikawa H
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab
  
  巻: 28 ページ: 418-423
- NAID
  10027208196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591685
[雑誌論文] Evaluation of chemotherapy response in osteosarcoma with FDG-PET2009
- 著者名/発表者名
  Hamada K, Tomita Y, Inoue A, Fujimoto T, Hashimoto N, Myoui A, Yoshikawa H, Hatazawa J
- 雑誌名
  
  Ann Nucl Med 23(1)
  
  ページ: 89-95
- NAID
  10025135442
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591631
[雑誌論文] Inflammatory osteoclastogenesis can be induced by GM-CSF and activated under TNF immunity2008
- 著者名/発表者名
  Nomura, K, Kuroda, S, Yoshikawa, H, Tomita, T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 21 ; 367(4)
  
  ページ: 881-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[雑誌論文] Inflammatory osteoclastogenesis can be induced by GM-CSF and activated under TNF immunity2008
- 著者名/発表者名
  Nomura K, Tomita T, Yoshikawa H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[雑誌論文] Inflammatory osteoclastogenesis can be induced by GM-CSF and activated under TNF immunity. Biochem Biophys Res Commun. 2008 Mar 21;367(4):881-7.2008
- 著者名/発表者名
  Nomura K, Kuroda S, Yoshikawa H, Tomita T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 367
  
  ページ: 881-887
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[雑誌論文] Angiotensin II accelerates osteoporosis by activating osteoclasts2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu, H, Nakagami, H, Osako, MK, Hanayama, R, Kunugiza, Y, Kizawa T, Tomita, T, Yoshikawa, H, Ogihara, T, Morishita, R
- 雑誌名
  
  FASEB J (Feb 6 Epub ahead of print)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[雑誌論文] Angiotensin II accelerates osteoporosis by activating osteoclasts.2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu H, Nakagami H, Osako MK, Hanayama R, Kunugiza Y, Kizawa T, Tomita T, Yoshikawa H, Ogihara T, Morishita R
- 雑誌名
  
  FASEB J (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[雑誌論文] Increase in nuclease resistance and incorporation of NF-kappaB decoy oligodeoxynucleotides by modification of the 3'-terminus.2007
- 著者名/発表者名
  Osako MK, Tomita N, Tomita T.
- 雑誌名
  
  Journal of Gene Medicine 9
  
  ページ: 812-819
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[雑誌論文] Increase in nuclease resistance and incorporation of NF-kappaB decoy oligodeoxynucleotides by modification of the 3'-terminus2007
- 著者名/発表者名
  Osako, MK, Tomita, N, Nakagami H, Kunugiza, Y, Yoshino, M, Yuyama K, Tomita, T, Yoshikawa, H, Ogihara, T, Morishita, R
- 雑誌名
  
  J Gene Med 9(9)
  
  ページ: 812-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[雑誌論文] Increase in nuclease resistance and incorporation of NF-kappaB decoy oligodeoxynucleotides by modification of the 3'-terminus.2007
- 著者名/発表者名
  Osako MK, Tomita N, Tomita T, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Gene Medicine 9
  
  ページ: 812-819
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[雑誌論文] THRO921, a Novel Peroxisome Proliferator-Activated Gamma (PPARγ) Agonist, Reduces the Severity of Collagen-Induced Arthritis.2006
- 著者名/発表者名
  Tomita T, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Research ＆ Therapy 8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[雑誌論文] Enhanced expression of mRNA for nuclear factor kB1 (p50) in CD34+ cells of the bone marrow in rheumatoid arthritis.2006
- 著者名/発表者名
  Hirohata S, Miura Y, Tomita T, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Research ＆ Therapy 8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[雑誌論文] NFkB decoy oligodeoxynucleotides ameliorates osteoporosis through inhibition of activation and differentaiation of osteoclasts.2006
- 著者名/発表者名
  Shimizu H, Nakagami H, Tomita T, et al.
- 雑誌名
  
  Gene Therapy 13
  
  ページ: 933-941
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[雑誌論文] E2F decoy oligodeoxynucleotide ameliorates cartilage invasion by infiltrating synovium derived from rheumatoid arthritis.2006
- 著者名/発表者名
  Tomita T, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Medicine 18
  
  ページ: 257-265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[雑誌論文] Inhibitory effect of ribbon-type NF-kappa B decoy of oligodeoxynucleotides on osteoclast induction and activity.2006
- 著者名/発表者名
  Kunugiza Y, Tomita T, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Research ＆ Therapy 8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[雑誌論文] HR0921, a Novel Peroxisome Proliferator-Activated Gamma(PPARγ) Agonist, Reduces the Severity of Collagen-Induced Arthritis.2006
- 著者名/発表者名
  Tomita T, Kakiuchi Y, Tsao PS.
- 雑誌名
  
  Arthritis Research & Therapy 8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[雑誌論文] NFkB阻害による関節破壊制御2005
- 著者名/発表者名
  冨田哲也, 椚座康夫, 橋本英雄, 吉川秀樹
- 雑誌名
  
  分子リウマチ 2
  
  ページ: 95-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[雑誌論文] NFkB decoy oligodeoxynucleotides ameliorates osteoporosis through inhibition of activation and differentaiation of osteoclasts.
- 著者名/発表者名
  Shimizu H, Nakagami H, Tsukamoto I, Morita S, Kunugiza Y, Tomita T, Yoshikawa H, Kaneda Y, Ogihara T, Morishita R.
- 雑誌名
  
  Gene Therapy In press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[学会発表] Tilt of the Tibial Component in the Coronal Plane During Walking in KA-TKA Compared to MA-TKA2024
- 著者名/発表者名
  Arakawa T, Kono K, Tomita T, Yamazaki T, Konda S, Yamagami R, Kawaguchi K, Kage T, Murakami R, Kobayashi T, Inui H, Taketomi S, Tanaka S.
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society 2024 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09325
[学会発表] キネマティックアライメントTKAとメカニカルアライメントTKAの歩行時の脛骨コンポーネントの冠状面の傾きの比較2023
- 著者名/発表者名
  荒川嵩大、河野賢一、冨田哲也、山崎隆治、武冨修治、山神良太、川口航平、鹿毛智文、村上亮、玉城雅史、乾洋、田中栄
- 学会等名
  第53回　日本人工関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09325
[学会発表] In Vivo Collateral Ligament Force in Bicruciate-Retaining Total Knee Arthroplasty2023
- 著者名/発表者名
  Kono K, Inui H, Tomita T, Yamazaki T, Konda S, Taketomi S, Yamagami R, Kawaguchi K, Murakami R, Kage T, Arakawa T, Tanaka S, D'Lima DD
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society 2023 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09325
[学会発表] 異なるalignment法によるMedial Pivot TKAのスクワット動作の生体内動態比較　－Mechanical alignment法 vs Kinematic alignment法－2023
- 著者名/発表者名
  鹿毛智文、河野賢一、冨田哲也、山崎隆治、武冨修治、山神良太、川口航平、村上亮、荒川嵩大、玉城雅史、乾洋、田中栄
- 学会等名
  第53回　日本人工関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09325
[学会発表] 両十字靱帯温存人工膝関節全置換術後キネマティクスと患者立脚型評価の関連2023
- 著者名/発表者名
  河野賢一、冨田哲也、山崎隆治、武冨修治、山神良太、川口航平、村上亮、鹿毛智文、荒川嵩大、玉城雅史、乾洋、田中栄
- 学会等名
  第53回　日本人工関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09325
[学会発表] In vivo kinematics of medial pivot total knee arthroplasty for valgus and varus knees during squatting2023
- 著者名/発表者名
  Kage T, Kono K, Tomita T, Yamazaki T, Taketomi S, Yamagami R, Kawaguchi K, Murakami R, Arakawa T, Inui H, Tanaka S
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society 2023 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09325
[学会発表] Verification of Horizontal Plane Measurement Method in Fluoroscopy2023
- 著者名/発表者名
  Arakawa T, Kono K, Tomita T, Yamazaki T, Konda S, Taketomi S, Yamagami R, Kawaguchi K, Kage T, Murakami R, Inui H, Tanaka S
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society 2023 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09325
[学会発表] 非解剖学的再建後の前十字靱帯機能不全膝における生体内膝関節動態の検討2023
- 著者名/発表者名
  鹿毛智文、武冨修治、冨田哲也、山崎隆治、山神良太、河野賢一、川口航平、村上亮、荒川嵩大、玉城雅史、近田彰治、石橋輝哉、乾洋、田中栄
- 学会等名
  第50回　日本臨床バイオメカニクス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09325
[学会発表] 前十字靱帯不全膝、前十字靱帯再建膝、正常膝における生体内膝関節動態の比較2023
- 著者名/発表者名
  鹿毛智文、武冨修治、冨田哲也、山崎隆治、山神良太、河野賢一、川口航平、村上亮、荒川嵩大、玉城雅史、近田彰治、石橋輝哉、乾洋、田中栄
- 学会等名
  第1回　日本膝関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09325
[学会発表] 前十字靱帯不全膝における異なるスクワット動作による膝関節動態の比較2023
- 著者名/発表者名
  鹿毛智文、武冨修治、冨田哲也、山崎隆治、山神良太、河野賢一、川口航平、村上亮、荒川嵩大、玉城雅史、近田彰治、石橋輝哉、乾洋、田中栄
- 学会等名
  日本スポーツ整形外科学会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09325
[学会発表] X線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎に対する抗TNF製剤の治療成績2020
- 著者名/発表者名
  冨田哲也、松原優里、中村好一
- 学会等名
  第30回日本脊椎関節炎学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[学会発表] アジア人の骨形態、膝動態から考えるTKA2020
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  日本人工関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[学会発表] 日本における体軸性SpA診断の現状と課題2020
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  第93回日本整形外科学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[学会発表] 本邦における体軸性脊椎関節炎診療の課題2020
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  第41回日本炎症・再生医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[学会発表] 強直性脊椎炎と類縁疾患生物学的製剤未使用又はTNF阻害薬で効果不十分又は忍容不良(TNFi-IR)の活動性の強直性脊椎炎(AS、X線所見のある体軸性脊椎関節炎)患者に対するイキセキズマブ(IXE)52週投与時の有効性及び安全性 COAST-V試験、COAST-W試験2020
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[学会発表] 体軸性脊椎関節炎の最近の動向と今後の展開2020
- 著者名/発表者名
  冨田哲也、松原優里、辻成佳、玉城雅史、中村好一
- 学会等名
  第134回中部日本整形外科災害外科学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[学会発表] 体軸性脊椎関節炎の課題2020
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  第7回JCRベーシックリサーチカンファレンス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[学会発表] 強直性脊椎炎と類縁疾患 X線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎患者でのイキセキズマブの有効性及び安全性 COAST-X、第3相、無作為化、プラセボ対照試験2020
- 著者名/発表者名
  多田久里守、許斐綾子、中條航、Leung AnnAdams David、Carlier Hilde、冨田哲也
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[学会発表] 人工膝関節術後動態解析と患者立脚型評価の関連性についての検討2020
- 著者名/発表者名
  玉城雅史、冨田哲也、近田彰治、石橋輝哉、菅本一臣
- 学会等名
  日本人工関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[学会発表] 強直性脊椎炎に対する抗体産生誘導型ワクチンの開発2020
- 著者名/発表者名
  冨田哲也、孫嬌、柳田結花、林宏樹、森下竜一、中神啓徳
- 学会等名
  第41回日本炎症・再生医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[学会発表] 脊椎関節炎の診療IBD関連SpAの治療2020
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[学会発表] 脊椎関節炎の診断と治療2020
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[学会発表] アジア人向けに開発された人工膝関節の術後短期成績と動態解析2020
- 著者名/発表者名
  玉城雅史、冨田哲也、近田彰治、石橋輝哉、菅本一臣
- 学会等名
  日本人工関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[学会発表] 人工膝関節置換術2019
- 著者名/発表者名
  冨田哲也、玉城雅史、石橋輝哉、吉川秀樹、菅本一臣
- 学会等名
  日本リウマチの外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[学会発表] 機械学習に基づく人工膝関節画像からの機種の同定2019
- 著者名/発表者名
  岸野万由子、山崎隆治、伊丹史緒、冨田哲也、菅本一臣
- 学会等名
  日本臨床バイオメカニクス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[学会発表] Treatment Patterns Among Japanese Patients With Ankylosing Spondylitis(AS):Hospital Claims Database Analysis2019
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  第29回日本脊椎関節炎学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[学会発表] 体軸性脊椎関節炎治療の最前線2019
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  第5回日本骨免疫学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[学会発表] 回帰モデルを用いた人工膝関節シルエット画像の回転角度の推定2019
- 著者名/発表者名
  涌井大吾、山崎隆治、伊丹史緒、冨田哲也、菅本一臣
- 学会等名
  日本臨床バイオメカニクス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[学会発表] 脊椎関節炎に対するIL/23阻害薬2019
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  第34回日本整形外科学会基礎学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[学会発表] 脊椎関節炎に対するIL-17Aワクチンの開発2019
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  第19回日本Men's Health医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[学会発表] In Vivo Three-Dimensional Kinematics of Unicompartmental Knee Arthroplasty During Weight-Bearing and Non-Weight-Bearing High-Flexion Activities2019
- 著者名/発表者名
  Kenichi Kono, Tetsuya Tomita, Hiroshi Inui, Takaharu Yamazaki, Tomofumi Kage, Teruya Ishibashi, Shoji Konda, Masashi Tamaki, Shuji Taketomi, Kazuomi Sugamoto, Sakae Tanaka, Darryl D’Lima
- 学会等名
  International　Scciety for Technology in Arthroplasty
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09054
[学会発表] 強直性脊椎関節炎全国疫学調査2019
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  第132回中部日本整形外科災害外科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[学会発表] 日本におけるSpA診断の現状と課題2019
- 著者名/発表者名
  冨田哲也、松原優里、中村好一
- 学会等名
  第29回日本脊椎関節炎学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[学会発表] BCS TKAにおける術中component gapを用いた外側弛緩性とlift-offとの関連について-生体内3次元動態解析による評価-2019
- 著者名/発表者名
  鹿毛智文、乾洋、冨田哲也、山崎隆治
- 学会等名
  日本臨床バイオメカニクス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[学会発表] 本邦における体軸性脊椎関節炎の診断の現状と課題2019
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  第30回日本リウマチ学会　中国・四国支部学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[学会発表] 活動性の強直性脊椎炎(X線所見のある体軸性脊椎関節炎)患者に対するイキセキズマブの有効性及び安全性(16週):第3相無作為化プラセボ・実薬対照COAST-V試験2019
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  第63回日本リウマチ学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[学会発表] 生体内膝関節動態解析技術2019
- 著者名/発表者名
  冨田　哲也
- 学会等名
  日本再生医療とリハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[学会発表] non-radiographic(X線基準を満たさない)axialSpAの本邦での現状2019
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  第63回日本リウマチ学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[学会発表] Kinematic Comparison of Total Knee Arthroplasty Between Condylar Stabilized and Cruciate Retaining During Stair Ascending2019
- 著者名/発表者名
  Ishibashi T, Tomita T
- 学会等名
  International Society for Technology in Arthroplasty
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[学会発表] In Vivo Three-Dimensional Kinematics of Unicompartmental Knee Arthroplasty During Weight-Bearing and Non-Weight-Bearing High-Flexion Activities2019
- 著者名/発表者名
  Kage T, Inui H, Tomita T
- 学会等名
  International Society for Technology in Arthroplasty
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[学会発表] TKAデザインがキネマティックパターンに与える影響2019
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  第49回　日本人工関節学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[学会発表] 体軸性脊椎関節炎におけるTNFαの重要性2019
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  第92回日本整形外科学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[学会発表] TKA 術後階段昇降動作の生体内3次元動態解析2018
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  第48回日本人工関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[学会発表] In vivo kinematic analysis of unicompartmental knee arthroplasty during high flexion activities2018
- 著者名/発表者名
  Kenichi Kono, Tetsuya Tomita, Takaharu Yamazaki, Teruya Ishibashi, Toshitaka Fujito, Shoji Konda, Hiroshi Inui, Shuji Taketomi, Sakae Tanaka, Kazuomi Sugamoto
- 学会等名
  19th EFORT Congross 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09054
[学会発表] 生体内動態解析から考える正常膝関節と Bicruciate Preserving Arthroplasty2018
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  第48回日本人工関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[学会発表] In vivo kinematics of ACL preserving total knee arthroplasty2018
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  The Hong Kong Orthopadic Association The 38th Annual Congress
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[学会発表] TKA 後の基本的 ADL 動作を科学する－正座の生体内動態解析－2018
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  第48回日本人工関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[学会発表] Alterations of Functional Connectivity in Patients with Knee Osteoarthritis2018
- 著者名/発表者名
  S Osako, S Kan, H Uematsu, K Futai, H Tanaka, Y Watanabe, T Tomita, M Shibata, Y Fujino, Y Matsuda
- 学会等名
  17th World Congress of Pain
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10982
[学会発表] Three dimensional morphologic study of femur in Asian countries2018
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  The Hong Kong Orthopadic Association The 38th Annual Congress
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10964
[学会発表] Confirmation of HLA-B27 Transgenic Rats as a spondyloarthritis model2018
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Tomita, Hiroki Hayashi, Sun Jiao, Hironori Nakagami
- 学会等名
  26th annual meeting European Orthopaedic Reseach Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09103
[学会発表] 安静時fMRIを用いた変形性膝関節症の痛みに関わる脳機能異常の予備的研究2017
- 著者名/発表者名
  大迫正一, 寒重之, 植松弘進, 松田陽一, 二井数馬, 田中壽, 渡邉嘉之, 冨田哲也, 柴田政彦, 藤野裕士
- 学会等名
  第３９回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10982
[学会発表] 関節炎に対するIL-17ワクチンによる新規治療法の開発2016
- 著者名/発表者名
  郡山弘、冨田哲也、中神啓徳
- 学会等名
  第２７回日本日本脊椎関節炎学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10470
[学会発表] A novel peptide inhibiting the binding between C1q and immunoglobulin ameliorates joint destruction in rats with collagen-induced arthritis2013
- 著者名/発表者名
  Moriguchi Y, Zhang DW, Shiba T, Kunugiza Y , Yoshikawa H , Asamori C, Tomita T
- 学会等名
  Spotlight session
- 発表場所
  サンアントニオ(米国)、米国整形外科研究学会(ORS)、
- 年月日
  2013-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591685
[学会発表] 変形性関節症軟骨における管腔状構造について2013
- 著者名/発表者名
  椚座康夫、冨田哲也、千々松良太、吉川秀樹
- 学会等名
  日本リウマチ学会総会、学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592260
[学会発表] A novel peptide inhibiting the binding between C1q and immunoglobulin ameliorates joint destruction in rats with collagen-induced arthritis2012
- 著者名/発表者名
  Moriguchi Y, Zhang DW, Shiba T, Kunugiza Y , Yoshikawa H , Tomita T
- 発表場所
  ワシントンDC(米国)、米国リウマチ学会(ACR)
- 年月日
  2012-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591685
[学会発表] 解剖学的三重束ACL再建術後早期における膝関節動態解析2012
- 著者名/発表者名
  松尾知彦、前　達雄、史野根生、北　圭介、菅本一臣、冨田哲也、吉川秀樹、中田　研
- 学会等名
  第２７回日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592212
[学会発表] 解剖学的三重束ACL再建術前後における膝関節動態解析2012
- 著者名/発表者名
  松尾知彦、前　達雄、史野根生、北　圭介、菅本一臣、冨田哲也、吉川秀樹、中田　研
- 学会等名
  第３９回日本臨床バイオメカ二クス学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592212
[学会発表] 関節リウマチに対するセメントレス人工膝関節全置換術の長期成績(17-22年)とその生体内動態解析2012
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  第85回日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300204
[学会発表] A novel peptide inhibiting binding between C1q and immunocomplex suppresses joint destruction in experimental arthritis2012
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Tomita
- 学会等名
  4^<th> Annual Asia Tides
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2012-02-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591685
[学会発表] コラーゲン誘導関節炎ラットにおけるC1q-IgG 結合阻害ペプチドの治療効果2012
- 著者名/発表者名
  冨田哲也、森口悠、 Zhang DW、椚座康夫、朝森千永子、吉川秀樹
- 学会等名
  第33回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591685
[学会発表] A 12 to 15 year follow-up study of the Rotaglide mobile bearing total knee arthroplasty2011
- 著者名/発表者名
  Kunugiza Y, Tomita I, Sugamoto K, Yoshikawa H
- 学会等名
  SICOT
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300204
[学会発表] カスタム骨切りガイドを用いて膝関節固定術を施行した2例2011
- 著者名/発表者名
  椚座康夫、川島邦彦、冨田哲也、菅本一臣、吉川秀樹
- 学会等名
  第117回中部日本整形外科・災害外科学会
- 発表場所
  山口・宇部全日空ホテル
- 年月日
  2011-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300204
[学会発表] 関節リウマチにおける NFκB 活性化経路の新規ユビキチンリガーゼ LUBAC の発現2011
- 著者名/発表者名
  冨田哲也、森口悠、椚座康夫、徳永文稔、岩井一宏、吉川秀樹
- 学会等名
  第32回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591685
[学会発表] 人工膝関節置換術後の経時的内外反バランスの評価-ナビゲーション法と2D-3Dレジストレーション法を組み合わせた新しい評価法-2011
- 著者名/発表者名
  蛯名耕介、栗田正浩、冨田哲也、玉城雅史、山崎聡、野口貴明、小泉宏太、垣内雅明、越智隆弘、菅本一臣、林田賢治
- 学会等名
  第84回日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  (Web)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300204
[学会発表] 関節リウマチ手指尺側偏位に対するMP関節副靭帯再建術の短期成績2011
- 著者名/発表者名
  森友寿夫、片岡利行、菅本一臣、橋本淳、冨田哲也、行岡正雄、正富隆、村瀬剛、吉川秀樹
- 学会等名
  第84回日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  (Web)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300204
[学会発表] The new assessment methods of intra-operative and post-operative coronal laxity in total knee arthroplasty by using navigation and 2D-3D registration system2011
- 著者名/発表者名
  Ebina K, Kurita M, Tomita T, Tamaki M, Yamasaki S, Noguchi T, Koizumi K, Kakiuchi M, Ochi T, Sugamoto K, Hayashida K
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  London, United Kingdom
- 年月日
  2011-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300204
[学会発表] 術後運動解析から見た手術への提言2011
- 著者名/発表者名
  玉城雅史、冨田哲也、山崎隆治、椚座康夫、二井数馬、川島邦彦、清水憲政、栗田正浩、吉川秀樹、菅本一臣
- 学会等名
  第3回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 発表場所
  北海道・札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300204
[学会発表] 変形性膝関節症患者の荷重下における3次元生体内動態解析2010
- 著者名/発表者名
  川島邦彦、冨田哲也、菅本一臣
- 学会等名
  日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300204
[学会発表] Parthenolide, a natural inhibitor of NFkB, inhibits chondrocytes degradation and improved symptoms of OA patients.2010
- 著者名/発表者名
  Tomita T, Kunugiza Y, Yoshikawa H
- 学会等名
  第10回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591685
[学会発表] IN VIVO THREE DIMENSIONAL MOTION ANALYSIS OF THE OSTEOARTHRITIC KNEES2010
- 著者名/発表者名
  川島邦彦、冨田哲也、菅本一臣
- 学会等名
  日本関節鏡・膝・スポーツ外科学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- 年月日
  2010-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300204
[学会発表] In vivo Idnematics of Mobile-bearing Total Knee Arthroplasty including palyethlene insert during stairs up and down2010
- 著者名/発表者名
  川島邦彦、冨田哲也、菅本一臣
- 学会等名
  ISTA
- 発表場所
  Dubai (UAE)
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300204
[学会発表] Rotating plat form型Mobile-bearing人工膝関節の生体内三次元動態解析2010
- 著者名/発表者名
  栗田正浩、冨田哲也、菅本一臣
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300204
[学会発表] Parthenolide, a natural inhibitor of nuclear factor-kappa B, inhibits human chondrocytes degradation in vitro and improved symptoms of patients with osteoarthritis in vivo2010
- 著者名/発表者名
  Tomita T, Kunugiza Y, Yoshikawa H
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology 2010
- 発表場所
  Rome, Italy
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591685
[学会発表] Changes of in vivo TKA kinematics during 3-years follow up2010
- 著者名/発表者名
  清水憲政、冨田哲也、菅本一臣
- 学会等名
  JOSKAS
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300204
[学会発表] In Vivo Post-Cam Kinematics of a High Flexion Posterior-Stabilized Total Knee Arthroplasty2010
- 著者名/発表者名
  清水憲政、冨田哲也、菅本一臣
- 学会等名
  ISTA
- 発表場所
  Dubai (UAE)
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300204
[学会発表] 関節外科における3次元画像解析技術の応用2010
- 著者名/発表者名
  冨田哲也
- 学会等名
  日本関節病学会
- 発表場所
  京都(招待講演)
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300204
[学会発表] Rotating plat form型Mobile-bearing人工膝関節の生体内三次元動態解析2010
- 著者名/発表者名
  栗田正浩、冨田哲也、菅本一臣
- 学会等名
  日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300204
[学会発表] Parthenolide Ameliorates the Arthritis and Joint Destruction in the Murine Model of Rheumatoid Arthritis2007
- 著者名/発表者名
  Koji, Nomura, Tetsuya, Tomita, Shoko, Kuroda, Hideki, Yoshikawa
- 学会等名
  ACR/ARHP Annual Scientific Meeting
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[学会発表] Osteoblastic function of meschenchymal stem cell derived from Rheumatoid Arthritis.2007
- 著者名/発表者名
  Morimoto D, Tomita T, Yoshikawa H
- 学会等名
  ACR/ARHP Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2007-11-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[学会発表] THE FUNCTION OF OSTEOBLASTIC CELLS IN RHEUMATOID ARTHRITIS DO NOT REDUCE IN COMPARISON WITH THAT IN OSTEOARTHRITIS2007
- 著者名/発表者名
  D. Morimoto, S. Kuroda, T. Tomita, H. Yoshikawa
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Barcelona
- 年月日
  2007-06-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[学会発表] Parthenolide Ameliorates the Arthritis and Joint Destruction in the Murine Model of Rheumatoid Arthritis2007
- 著者名/発表者名
  Koji Nomura, Tetsuya Tomita, Shoko Kuroda, Hideki Yoshikawa
- 学会等名
  ACR/ARHP Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2007-11-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[学会発表] Immature Dendric cells generated in GM-CSF and its Function in Inflammatory Arthritis2007
- 著者名/発表者名
  Koji, Nomura, Tetsuya, Tomita, Shoko, Kuroda, Hideki, Yoshikawa
- 学会等名
  ACR/ARHP Annual Scientific Meeting
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[学会発表] Osteoblastic function of meschenchymal stem cell derived from Rheumatoid Arthritis2007
- 著者名/発表者名
  Daiki, Morimoto, Tetsuya, Tomita, Hideki, Yoshikawa
- 学会等名
  ACR/ARHP Annual Scientific Meeting
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[学会発表] Immature Dendritic Cells generated in GM-CSF and its Function in Inflammatory Arthritis2007
- 著者名/発表者名
  Koji Nomura, Tetsuya Tomita, Shoko Kuroda, Hideki Yoshikawa
- 学会等名
  ACR/ARHP Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2007-11-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[学会発表] THE FUNCTION OF OSTEOBLASTIC CELLS IN RHEUMATOID ARTHRITIS DO NOT REDUCE IN COMPARISON WITH THAT IN OSTEOARTHRITIS2007
- 著者名/発表者名
  D., Morimoto, S., Kuroda, T., Tomita, H., Yoshikawa
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[学会発表] IN VITRO EVALUATION OF OSTEOGENIC POTENTIAL IN MARROW-DERIVED STROMAL CELLS FROM RATS WITH COLLAGEN-INDUCED ARTHRITIS2007
- 著者名/発表者名
  T. Kizawa, T. Tomita, H. Yoshikawa
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Barcelona
- 年月日
  2007-06-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[学会発表] IN VITRO EVALUATION OF OSTEOGENIC POTENTIAL IN MARROW-DERIVED STROMAL CELLS FROM RATS WITH COLLAGEN-INDUCED ARTHRITIS2007
- 著者名/発表者名
  T., Kizawa, T., Tomita, H., Yoshikawa
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390417
[学会発表] NF-kappa B decoy inhalation as a treatment for osteosarcoma metastasis to lung.2006
- 著者名/発表者名
  Fujimoto T, Tomita T, Myoui A, Kakunaga S, Kishida Y, Ueda T, Yoshikawa H
- 学会等名
  12th Annual Meeting of the Connective Tissue Oncology Society
- 発表場所
  Venice, Italy, Nov
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591631
[学会発表] 変形性関節症におけるPeriostinの発現と機能について
- 著者名/発表者名
  千々松良太、椚座康夫、冨田哲也、吉川秀樹
- 学会等名
  第５８回　日本リウマチ学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592260
[学会発表] 変形性関節症軟骨における管腔状構造について
- 著者名/発表者名
  椚座康夫、冨田哲也、千々松良太、吉川秀樹
- 学会等名
  第５７回日本リウマチ学会総会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670646
[学会発表] 変形性膝関節症でのペリオスチンの発現と慢性炎症への寄与
- 著者名/発表者名
  千々松良太、椚座康夫、冨田哲也、吉川秀樹
- 学会等名
  第３６回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670646
[学会発表] コラーゲン誘導関節炎ラットにおけるC1q-IgG結合阻害ペプチドの治療効果
- 著者名/発表者名
  冨田　哲也
- 学会等名
  第33回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591685
[学会発表] Periostin expresses in Osteoarthritis cartilage and promotes pathologic progress
- 著者名/発表者名
  千々松良太、椚座康夫、谷山義明、冨田哲也、吉川秀樹
- 学会等名
  第１８回国際血管研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-04-14 – 2014-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592260
[学会発表] 変形性膝関節症でのペリオスチンの発現と慢性炎症への寄与
- 著者名/発表者名
  千々松良太、椚座康夫、冨田哲也
- 学会等名
  第36回　日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592260
[学会発表] ACL不全膝・再建膝の三次元画像解析
- 著者名/発表者名
  松尾知彦、前　達雄、史野根生、北　圭介、橘　優太、米谷泰一、冨田哲也、吉川秀樹、中田　研
- 学会等名
  第40回日本臨床バイオメカ二クス学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592212
[学会発表] 軟骨細胞でのペリオスチンの発現と変性・炎症への寄与
- 著者名/発表者名
  千々松良太、椚座康夫、谷山義明、冨田哲也、吉川秀樹
- 学会等名
  第２７回　日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592260

1. 吉川秀樹 (60191558)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 37件
2. 菅本一臣 (40294061)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 31件
3. 名井陽 (10263261)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 2件
4. 越智隆弘 (80112035)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 二井数馬 (30588380)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
6. 椚座康夫 (60507193)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
7. 上田孝文 (00324773)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
8. 中瀬尚長 (00283755)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 橋本淳 (40237938)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 林田賢治 (50273686)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 長田重一 (70114428)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 橋本伸之 (50324752)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
13. 山崎隆治 (40432546)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
14. 中田研 (00283747)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
15. 前達雄 (10569734)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
16. 金田安史 (10177537)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 鳥塚之嘉 (20324775)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 乾洋 (60583119)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
19. 中神啓徳 (20325369)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
20. 玉城雅史 (90837535)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
21. 田中栄 (50282661)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
22. 武冨修治 (70570018)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
23. 玉井宣行 (60464244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 佐藤睦美 (40444533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中村憲正 (50273719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 境隆弘 (60353009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 小柳磨毅 (20269848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 名倉武雄 (90306746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 福林徹 (70114626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 岩井一宏 (60252459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 北圭介 (30588869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
32. 米谷泰一 (80642090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 史野根生 (40135679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
34. 谷山義明 (60372611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
35. 宮坂昌之 (50064613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 内山安男 (10049091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 森下竜一 (40291439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 妻木範行 (50303938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 松田陽一 (00397754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
40. 若原卓 (20508288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 大脇肇 (60223872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 木村友厚 (80167379)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 橋本英雄 (70335363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 郡山弘 (60710093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
45. 植松弘進 (70467554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
46. 大迫正一 (60582426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
47. 寒重之 (20531867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
48. 柴田政彦 (50216016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
49. 渡邉嘉之 (20362733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
50. 小林寛 (20407951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 岡田随象 (70727411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
52. 田中壽 (40294087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 石橋輝哉 (90962720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 山神良太 (00722191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
55. 河野賢一 (50898286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
56. 米田俊之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 西村理行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 平賀徹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 伊藤和幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 荒木信人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 冨田裕彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
62. 岸田友紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
63. 松尾知彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
64. 橘優太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
65. 佐野明彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 田村太資

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 中紀文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 外堀司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 中崎学人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 竹中聡

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 吉岡潔子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 岡本美奈

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 藤本哲穂

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 野村幸嗣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 濱田健一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 南野勝彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 杉安謙仁朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 友永真人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 谷口義典

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

冨田 哲也 Tomita Tetsuya

富田 哲也 TOMITA Tetsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

体軸性脊椎関節炎に対する新規治療法の開発及び本邦での疾患関連遺伝子検索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

IL-17を標的としたDNAワクチンによる関節リウマチ骨破壊抑制治療の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

C1q活性抑制による新規関節リウマチ治療薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関節リウマチにおける直鎖状ポリユビキチン化による新規NF-kB活性化機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

整形外科領域難治性疾患に対する転写調節因子制御を目的とした新規遺伝子療法の開発研究代表者

冨田哲也 Tomita Tetsuya

富田哲也 TOMITA Tetsuya