恒木健太郎 Tsuneki Kentaro

研究者番号	30456769
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 専修大学, 経済学部, 教授 2025年度: 京都府立大学, 文学部, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 専修大学, 経済学部, 教授 2016年度 – 2021年度: 専修大学, 経済学部, 准教授 2014年度 – 2016年度: 専修大学, 経済学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分08010:社会学関連 / 経済学説・経済思想 / ヨーロッパ史・アメリカ史
キーワード	研究代表者以外ドイツの大学史 / 日本の大学史 / ドイツ社会思想史 / 日本社会思想史 / 日独学術交流史 / マリアンネ・ヴェーバー / お雇い外国人 / 初期帝国大学 / 初期日本社会学史 / ヴェルナー・ゾンバルト … もっと見る / マックス・ヴェーバー / カール・ラートゲン / 帝国大学史 / 日本社会学史 / 経済学の制度化 / 戦時経済 / 戦時生活相談所 / 日独文化交流 / 革新官僚 / 女性と経済学 / 日本経済連盟会対外委員会 / 国際交流 / 石橋湛山 / 国民所得 / 国家資力研究所 / 世界経済調査会 / 大蔵省戦時経済特別調査室 / 荒木光太郎文書 / 荒木光太郎 / パレスチナ / ドイツ / オーストリア / ポーランド / 西洋史 / 中欧 / 東欧 / ソ連 / ロシア / 自治 / ディアスポラ / ユダヤ隠す

近代日独の社会学説と高等教育との相互作用に関する学際的研究―新発見資料による―
- 研究代表者
  
  野崎敏郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  佛教大学
近代日独の社会学説と高等教育をめぐる知的交流の実相に関する歴史社会学的研究
- 研究代表者
  
  野崎敏郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  佛教大学
戦時・占領期日本における経済学者の社会的活動－「荒木光太郎文書」の分析より
- 研究代表者
  
  牧野邦昭
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済学説・経済思想
- 研究機関
  摂南大学
「ユダヤ自治」再考――アシュケナージ文化圏の自律的特性に関する学際的研究
- 研究代表者
  
  赤尾光春
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ史・アメリカ史
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2022 2021 2018 2017 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『最強のマルクス経済学講義』2021
- 著者名/発表者名
  松尾匡編、神山義治、浅川雅己、熊澤大輔、橋本貴彦、西淳、恒木健太郎
- 総ページ数
  403
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779515866
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00938
[雑誌論文] マックス・ヴェーバー没後100年シンポジウム　学知の危機とマックス・ヴェーバー―科学主義と反知性主義を超える―2022
- 著者名/発表者名
  鈴木宗徳、恒木健太郎、内藤葉子、橋本直人、太子堂正称、三笘利幸、野崎敏郎
- 雑誌名
  
  大原社会問題研究所雑誌
  
  巻: 763 ページ: 49-62
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00783
[雑誌論文] 貨幣・信用理論史研究の現状とドイツ経済思想史との関係について―古川顕『貨幣論の革新者たち―貨幣と信用の理論と歴史』(ナカニシヤ出版、2021年）をめぐって―2022
- 著者名/発表者名
  恒木健太郎
- 雑誌名
  
  専修大学社会科学研究所月報
  
  巻: 705 ページ: 17-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00783
[雑誌論文] 「貨幣・信用理論史研究の現状とドイツ経済思想史との関係について―古川顕『貨幣論の革新者たち―貨幣と信用の理論と歴史』(ナカニシヤ出版、2021年）をめぐって―」2022
- 著者名/発表者名
  恒木健太郎
- 雑誌名
  
  『専修大学社会科学研究所月報』
  
  巻: 705 ページ: 17-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00938
[雑誌論文] 「書評：『19世紀前半のドイツ経済思想―ドイツ古典派、ロマン主義、フリードリヒ・リスト―』（原田哲史著、ミネルヴァ書房、2020年）」2021
- 著者名/発表者名
  恒木健太郎
- 雑誌名
  
  『季刊経済理論』
  
  巻: 58(3) ページ: 89-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00938
[雑誌論文] 書評：『19世紀前半のドイツ経済思想―ドイツ古典派、ロマン主義、フリードリヒ・リスト―』（原田哲史著、ミネルヴァ書房、2020年）2021
- 著者名/発表者名
  恒木健太郎
- 雑誌名
  
  季刊経済理論
  
  巻: 58(3) ページ: 89-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00783
[雑誌論文] 「書評：『大正デモクラットの精神史―東アジアにおける「知識人」の誕生―』（武藤秀太郎著、慶應義塾大学出版会、2020年）」2021
- 著者名/発表者名
  恒木健太郎
- 雑誌名
  
  『社会思想史研究』
  
  巻: 45 ページ: 207-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00938
[雑誌論文] 書評：『大塚久雄から資本主義と共同体を考える―コモンウィール・結社・ネーション―』（梅津順一・小野塚知二編著、日本経済評論社、2018年）2021
- 著者名/発表者名
  恒木健太郎
- 雑誌名
  
  歴史と経済
  
  巻: 64(1) ページ: 56-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00783
[雑誌論文] 書評：『大正デモクラットの精神史―東アジアにおける「知識人」の誕生―』（武藤秀太郎著、慶應義塾大学出版会、2020年）2021
- 著者名/発表者名
  恒木健太郎
- 雑誌名
  
  社会思想史研究
  
  巻: 45 ページ: 207-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00783
[雑誌論文] 「書評：『大塚久雄から資本主義と共同体を考える―コモンウィール・結社・ネーション―』（梅津順一・小野塚知二編著、日本経済評論社、2018年）」2021
- 著者名/発表者名
  恒木健太郎
- 雑誌名
  
  『歴史と経済』
  
  巻: 64(1) ページ: 56-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00938
[雑誌論文] 日本学をめぐる「對獨文化工作」の動向―「全獨日本人文化事業關係者會議ニ關スル報告書」（1936 年）について2018
- 著者名/発表者名
  恒木健太郎
- 雑誌名
  
  専修大学人文科学年報
  
  巻: 48 ページ: 153-168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03389
[雑誌論文] ヴェーバーと法を『掻い潜る』者――有価証券法史を事例として2017
- 著者名/発表者名
  恒木健太郎
- 雑誌名
  
  法社会学
  
  巻: 277 ページ: 55-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284115
[雑誌論文] 他所者の無記名証券による隠匿――ヴェルナー・ゾンバルトのユダヤ人観の一断面（２）2015
- 著者名/発表者名
  恒木健太郎
- 雑誌名
  
  人文科学研究所月報
  
  巻: 278 ページ: 1-20
- NAID
  120006793487
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284115
[雑誌論文] 他所者の無記名証券による隠匿――ヴェルナー・ゾンバルトのユダヤ人観の一断面（１2015
- 著者名/発表者名
  恒木健太郎
- 雑誌名
  
  人文科学研究所月報
  
  巻: 277 ページ: 1-18
- NAID
  120006793485
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284115
[学会発表] 戦時下大塚久雄のマックス・ヴェーバー批判―出口勇蔵との関連で―2022
- 著者名/発表者名
  恒木健太郎
- 学会等名
  シンポジウム「近代日独社会科学者たちの知的交流とその時代―ヴェーバー没後百年、ラートゲン没後百年記念シンポジウム―」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00783
[学会発表] "Becoming (Werden)" and "Being of Having Become (Gewordensein)": Criticism of Max Weber in Japan during WWII2021
- 著者名/発表者名
  Kentaro Tsuneki
- 学会等名
  Symposium: Globalizing the Social Sciences German-East Asian Entanglements in the 19th and 20th Century
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00783

1. 野崎敏郎 (40253364)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 山本伸一 (00726804)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 田中智子 (00379041)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 鈴木宗徳 (60329745)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 三笘利幸 (60412615)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 内藤葉子 (70440998)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. メンクハウスハインリッヒ (70515915)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 橋本直人 (80324896)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 赤尾光春 (90411694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鶴見太郎 (00735623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 牧野邦昭 (20582472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 高尾千津子 (00247264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 向井直己 (00725400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 野村真理 (20164741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 宮崎悠 (40507159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 後藤正英 (60447985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小林木綿 (30761035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 小堀聡 (90456583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 中井大介 (70454634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 大窪善人 (70815977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. コトレルマンベル

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 藤井祐介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 白井聡

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

恒木 健太郎 Tsuneki Kentaro

研究課題

研究成果

共同研究者

近代日独の社会学説と高等教育との相互作用に関する学際的研究―新発見資料による―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近代日独の社会学説と高等教育をめぐる知的交流の実相に関する歴史社会学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦時・占領期日本における経済学者の社会的活動－「荒木光太郎文書」の分析より

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「ユダヤ自治」再考――アシュケナージ文化圏の自律的特性に関する学際的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『最強のマルクス経済学講義』2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] マックス・ヴェーバー没後100年シンポジウム 学知の危機とマックス・ヴェーバー―科学主義と反知性主義を超える―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 貨幣・信用理論史研究の現状とドイツ経済思想史との関係について―古川顕『貨幣論の革新者たち―貨幣と信用の理論と歴史』(ナカニシヤ出版、2021年）をめぐって―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「貨幣・信用理論史研究の現状とドイツ経済思想史との関係について―古川顕『貨幣論の革新者たち―貨幣と信用の理論と歴史』(ナカニシヤ出版、2021年）をめぐって―」2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「書評：『19世紀前半のドイツ経済思想―ドイツ古典派、ロマン主義、フリードリヒ・リスト―』（原田哲史著、ミネルヴァ書房、2020年）」2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評：『19世紀前半のドイツ経済思想―ドイツ古典派、ロマン主義、フリードリヒ・リスト―』（原田哲史著、ミネルヴァ書房、2020年）2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「書評：『大正デモクラットの精神史―東アジアにおける「知識人」の誕生―』（武藤秀太郎著、慶應義塾大学出版会、2020年）」2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評：『大塚久雄から資本主義と共同体を考える―コモンウィール・結社・ネーション―』（梅津順一・小野塚知二編著、日本経済評論社、2018年）2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評：『大正デモクラットの精神史―東アジアにおける「知識人」の誕生―』（武藤秀太郎著、慶應義塾大学出版会、2020年）2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「書評：『大塚久雄から資本主義と共同体を考える―コモンウィール・結社・ネーション―』（梅津順一・小野塚知二編著、日本経済評論社、2018年）」2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本学をめぐる「對獨文化工作」の動向―「全獨日本人文化事業關係者會議ニ關スル報告書」（1936 年）について2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ヴェーバーと法を『掻い潜る』者――有価証券法史を事例として2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 他所者の無記名証券による隠匿――ヴェルナー・ゾンバルトのユダヤ人観の一断面（２）2015

著者名/発表者名

恒木健太郎 Tsuneki Kentaro

[雑誌論文] マックス・ヴェーバー没後100年シンポジウム　学知の危機とマックス・ヴェーバー―科学主義と反知性主義を超える―2022