神田大輔 KANDA Daisuke

研究者番号	30469100
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 文学部, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2018年度: 立命館大学, 文学部, 非常勤講師 2012年度: 立命館大学, 文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外哲学・倫理学 / 基礎看護学
キーワード	研究代表者以外現象学 / 哲学 / 間文化性 / 文化 / 政治 / フランス / 間文化 / 制度化 / エコノミー / 制度 … もっと見る / 芸術 / 宗教 / 西洋哲学 / 教育 / 研究 / 看護 / 教育方法 / 研究方法論 / 解釈学 / 研究方法 / 質的研究 / 看護研究 / 国際研究者交流 / 倫理学 / 多国籍 / 国際研究協力 / 排除 / 理解 / 離合 / 比較哲学 / 倫理 / 他者 / 共-創造性 / 身体 / 時間と歴史 / 精神と身体 / 時間 / 精神 / 共存 / 遭遇 / 言語隠す

「間文化性の理論的・実践的探求――間文化現象学の新展開」
- 研究代表者
  
  加國尚志
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  立命館大学
現象学的看護研究の教育方法の確立
- 研究代表者
  
  松葉祥一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  神戸市看護大学
多極化する現象学の新世代拠点形成と連動した間文化現象学の研究
- 研究代表者
  
  谷徹
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  立命館大学

すべて 2019 2018 2017 2012 2009

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] うつむく眼――二〇世紀フランス思想における視覚の失墜2017
- 著者名/発表者名
  マーティン・ジェイ著、亀井大輔・神田大輔・青柳雅文・佐藤勇一・小林琢自・田邉正俊訳
- 総ページ数
  798
- 出版者
  法政大学出版局
- ISBN
  9784588010736
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284007
[雑誌論文] フッサール現象学における「見る」ことと動機づけ2019
- 著者名/発表者名
  神田大輔
- 雑誌名
  
  立命館大学人文科学研究所紀要
  
  巻: 118 ページ: 105-114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284007
[雑誌論文] The "See" and "Motivation" Concepts in Husserl's Phenomenology2019
- 著者名/発表者名
  Daisuke Kanda
- 雑誌名
  
  Memoirs of Institute of Humanities, Human and Social Sciences, Ritsumeikan University
  
  巻: 118号ページ: 29-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284007
[雑誌論文] フッサール現象学における<厳密な学としての哲学>という理念のなす要求について2012
- 著者名/発表者名
  神田大輔
- 雑誌名
  
  立命館文学
  
  巻: 625 ページ: 236-249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320007
[学会発表] 「フッサール現象学における「見る」ことと動機づけ」2018
- 著者名/発表者名
  神田大輔
- 学会等名
  間文化現象学シンポジウム「『うつむく眼』と間文化性──21世紀における視覚の行方」
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284007
[学会発表] Language and Inducement2009
- 著者名/発表者名
  Daisuke Kanda
- 学会等名
  間文化現象学研究会第1回シンポジウム「言語に関する間文化現象学」
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320007
[学会発表] Language and Inducement2009
- 著者名/発表者名
  Daisuke Kanda
- 学会等名
  間文化現象学第1回シンポジウム
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320007
[学会発表] フッサールにおける動機づけについて--<補完の要求>と<力の強さ>という観点から2009
- 著者名/発表者名
  神田大輔
- 学会等名
  関西倫理学会2009年度大会
- 発表場所
  龍谷大学
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320007

1. 村上靖彦 (30328679)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 亀井大輔 (80469098)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 加國尚志 (90351311)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 谷徹 (40188371)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 北尾宏之 (00211194)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 和田渡 (80210988)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 浜渦辰二 (70218527)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 榊原哲也 (20205727)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 村井則夫 (20366917)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 廣瀬浩司 (90262089)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 野間俊一 (40314190)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 田口茂 (50287950)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 古荘真敬 (20346571)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 川瀬雅也 (30390537)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 吉川孝 (20453219)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 佐藤勇一 (40469101)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
17. 青柳雅文 (90469099)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
18. 小林琢自 (60518091)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
19. 松葉祥一 (00295768)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 日下部吉信 (90131309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 服部健二 (40148383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 山口一郎 (20287551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 坂部恵 (30012503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 西村ユミ (00257271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. グレッグ美鈴 (60326105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 本間直樹 (90303990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 三浦藍 (10438252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 北尾良太 (30505095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 河野哲也 (60384715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 田邉正俊 (40648284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 伊勢俊彦 (60201919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 池田裕輔 (80748525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 林芳紀 (90431767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

神田 大輔 KANDA Daisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

「間文化性の理論的・実践的探求――間文化現象学の新展開」

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現象学的看護研究の教育方法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多極化する現象学の新世代拠点形成と連動した間文化現象学の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] うつむく眼――二〇世紀フランス思想における視覚の失墜2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] フッサール現象学における「見る」ことと動機づけ2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The "See" and "Motivation" Concepts in Husserl's Phenomenology2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] フッサール現象学における<厳密な学としての哲学>という理念のなす要求について2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 「フッサール現象学における「見る」ことと動機づけ」2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Language and Inducement2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Language and Inducement2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] フッサールにおける動機づけについて--<補完の要求>と<力の強さ>という観点から2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

神田大輔 KANDA Daisuke