朝長万左男 TOMONAGA Masao

… 別表記

朝長万左男

朝長万佐男トモナガマサオ

研究者番号	40100854
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 長崎大学, 原爆後障害医療研究所, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 長崎大学, 原爆後障害医療研究所, 名誉教授 2018年度 – 2020年度: 長崎大学, 原爆後障害医療研究所, 名誉教授 2017年度: 長崎大学, 原爆後遺症医療研究所, 名誉教授 2010年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 2010年度: 長崎大学, 院医歯薬学総合研究科, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2008年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 2006年度: 長崎大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学研究科, 教授 2002年度 – 2005年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 1994年度 – 2002年度: 長崎大学, 医学部, 教授 1990年度 – 1992年度: 長崎大学, 医学部, 教授 1987年度 – 1990年度: 長崎大学, 医学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者血液内科学 / 血液内科学 / 放射線・化学物質影響科学研究代表者以外血液内科学 / 血液内科学 / 公衆衛生学・健康科学 / 公衆衛生学・健康科学 / 小区分03010:史学一般関連 / 史学一般 / 内分泌・代謝学 / 精神神経科学 / 医化学一般 / 生物系
キーワード	研究代表者 MDS / ATL / CML / CD133 / adhesion molecule / autocrine / multistep carcinogenesis / progression / RB / 16 … もっと見る / p15 / clonal change / clonal evolution / HTLV-I / 白血病 / differentiation / granulocyte / myeloid cell / proteinーtyrosine kinase / protooncogene / cーfgr / myeloperoxidase / dysplasia / classification / gene expression profile / leukemia / 形態的異形性 / ミエロペルオキシダーゼ / 形態的異形成 / 分類 / 遺伝子発現プロファイル / signal transduction / leukemic progenitor cells / Vascular Endotherial Growth Factor / Adult T -cell leukemia / signal transuduction / leukemic progenitor cell / vascular endotherial growth factor / adult T-cell leukemia / 癌抑制遺伝子 / 多段階発癌 / 成人T細胞白血病・リンパ腫 / Ag-I-staining method / C-banding method / t (9 ; 22) / t (15 ; 17) / t (8 ; 21) / genomic imprinting / - / 染色体転座 / Ag-I染色法 / C分染法 / t(9;22) / t(15;17) / t(8;21) / ゲノム刷り込み / 慢性骨髄性白血病 / 成人T細胞性白血病 / 原爆放射線誘発白血病 / CLL / FAB分類 / 被爆者白血病 / 被爆時年令 / AML / ALL / 放射線誘発白血病 / 原爆放射線 / 発がん機構 / 放射線誘発遅延性ゲノム不安定状態 / 幹細胞 / 放射線被ばく / 不応性貧血 / 骨髄異形成症候群 / 日本:中国:ドイツ / 国際研究者交流 / 国際比較 / 臨床 / 内科 / myeloid Cell / protein-tyrosine kinase / proto oncoqene / c-fgr / proteinーtyrosine phosphatasa / chemoattractant / neutrophil … もっと見る研究代表者以外 ATL / signal transduction / adhesion molecule / 網羅的解析 / 骨髄異形成症候群 / 多段階発癌 / Nagasaki / Hiroshima / Hibakusha / ABCG2 / PNH / aplastic anemia / myelodysplastic syndrome / hematopoiesis / stem cell / bone marrow / side population cell / comprehensive analysis / expression profile / multi-step carcinogenesis / human T-lymphotropic virus type-1 / lymphoma / adult T-cell leukemia / ヒトTリンパ球好性ウイルス1型 / マイクロアレイ法 / 遺伝子発現 / 成人T細胞白血病・リンパ腫 / leukemic progenitor cell / cobblestone area / Atomic Bomb Survivors / ライフスタイル / matched-pair analysis / JALSG / GHQ-12 / 化学療法 / 放射線被爆 / 原爆被爆者集団 / 白血病 / 放射線 / 原爆被爆者 / 急性骨髄性白血病 / Second World War / Memory / Bikini Incident / Individual War Memory / Collective Memory / Lucky Dragon Incident / Japanese war memory / Curtis LeMay / US Army Air Force / Great Tokyo Air Raid / Lucky Dragon Number Five / Japanese War Memory / oral history / World War II / air raids on Japan / atomic bomb survivors / postwar Japan / memory communities / incendiary raids / bombing of Japan / atomic bombing / hibakusha testimony / era of total war / war museums / war graves / war monuments / defeat and war memory / memorialization / war memory / 特攻隊員の遺書・遺品 / パールハーバー / 戦争博物館 / 戦争記憶 / War memory facilities / War memory discourse / War damage and memory / Defeat and memory / 戦争記念設備 / 戦争記憶言説空間 / 戦災と記憶 / 敗北と記憶 / Historical Narratives / Total War / Collective memory / Public space / War memory / Database / Cancer Registry / Pre-Leukemia / Epidemiology / Radiation Exposure / Myelodysplastic Syndromes / データベース / がん登録 / 前白血病病態 / 疫学研究 / myelod splastic syndrome / paroxysmal nocturnal hemoglobinemia / chromosomal instability / 染色体不安定性 / micro-array / ヒトTリンパ好球性ウイルス1型 / Adult T-cell leukemia / Adult T-cell Leukemia / mortality / coefficient of variation / life-style / time series laboratory test / 質問表 / 変動係数 / 時系列検査値 / long-term coculture sytem / stromal cells / cobble stone area / シグナル伝達 / 接着分子 / Cobble stone area / 長期共培養系 / ストローマ細胞 / mental health / life span / health checkup / radiation / drinking / smoking / life style / 精神的健康度 / 生命予後 / 健康診断 / 飲酒 / 喫煙 / 被爆者 / acute promyelocytic leukemia / meta-analysis / differentiation therapy / bone marrow transplantation / chemotherapy / acute leukemia / MRC / IBMTR / メタアナリス / 急性リンパ性白血病 / 急性前骨髄球性白血病 / メタアナリシス / マッチドペアアナリシス / 分化誘導療法 / 骨髄移植療法 / 急性白血病 / TNF-alpha / NF-_kB / redox / beta-Cell / IDDM / ribozyme / glutathione / gamma-glutamylcysteine / サイトカイン / β-GCS / マウスβ細胞 / NF-κB / TNF-α / NF-kB / レドックス / β-細胞 / 糖尿病 / リボザイム / グルタチオン / γ-グルタミルシステイン / CIDI interview / Mental disorders / Prevalence / Mental health / Atomic bomb survivor / 気分障害 / 被爆距離 / GHO / 近距離被ばく / ICD-10 / 疫学調査 / 精神保健状態 / 原爆被ばく者 / CIDI面接 / 精神障害 / 有病率 / 精神保健 / FAB classification / Chemotherapy / Hannover Medical School / University of Munster / Cooperative study / Leukemia / Federal Republic of Germany / 治療戦略 / ハノ-バ-大学 / ミュンスタ-大学 / 共同研究 / ドイツ連邦共和国 / 14q11切断 / Chromosomal abnormarity / 染色体異常 / px抗体 / P40^x / preーATL / HTLVー1キャリア / HTLVー1 / リスク評価 / 造血器腫瘍分類 / 腫瘍登録 / がん疫学研究 / 放射線誘発白血病 / がん疫学 / 再生医学 / 移植・再生医療 / アレイ / 多段階発がん / HTLV-1 / 健康調査 / 在外被爆者 / 検診データベース / 韓国 / 国際研究者交流 / 民族差 / 形態異常 / 予後因子 / 血球減少 / IPSS / 不応性貧血 / 可溶性IL-2受容体 / HTLV-1ウイルス量 / pre-ATL / HTLV-1キャリア / ヒトTリンパ球好性ウイルス1型(HTLV-1) / 成人T細胞白血病・リンパ腫(ATL) 隠す

Hibakusha Lives and Collective Memory Communities in the 21st Century
- 研究代表者
  
  M・G Sheftall
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03010:史学一般関連
- 研究機関
  静岡大学
戦後言説空間として敗北側における戦争解釈と追悼の国際比較研究
- 研究代表者
  
  M・G Sheftall
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  史学一般
- 研究機関
  静岡大学
同種造血幹細胞移植後患者における遺伝子多型を用いた爪のキメリズム解析
- 研究代表者
  
  今西大介
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  長崎大学
原爆被爆者白血病及び類縁疾患の臨床的特性に基づいた発症リスク評価
- 研究代表者
  
  岩永正子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  活水女子大学
DNA/RNA量の網羅的解析によるATLの進展を制御する細胞遺伝子群の同定
- 研究代表者
  
  塚崎邦弘
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  長崎大学
放射線被ばくによるヒト体性幹細胞におけるゲノム不安定性の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  朝長万左男
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  長崎大学
不応性貧血の臨床特性における民族差に冠する日中国際比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  朝長万左男
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  長崎大学
韓国原爆被爆者に関する医学的・疫学的国際共同研究の企画調査
- 研究代表者
  
  岩永正子
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  長崎大学
原爆被爆者集団における骨髄異形成症候群発生リスクに関する横断的・縦断的研究
- 研究代表者
  
  岩永正子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  長崎大学
HTLV-1キャリアコホートでのウイルス関連分子の動態と宿主側因子との相関の検討
- 研究代表者
  
  塚崎邦弘
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  長崎大学
不応性貧血の診断基準及び予後因子による病型分類に関する国際的普遍性と民族差の研究
- 研究代表者
  
  陣内逸郎
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  埼玉医科大学
原発性骨髄不全症のSide Population細胞からみた幹細胞病態研究
- 研究代表者
  
  長井一浩
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  長崎大学
白血病幹細胞の遺伝子発現プロファルに基づくAML新分類法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  朝長万左男
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  長崎大学
ATLの多段階発癌における、染色体不安定性の多様性の解析とその原因遺伝子の同定
- 研究代表者
  
  塚崎邦弘
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  長崎大学
発現パターンの網羅的解析による成人T細胞白血病の進展を制御する細胞遺伝子群の同定
- 研究代表者
  
  塚崎邦弘
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  長崎大学
ATL細胞増殖に対するVEGF/VEGF受容体オートクライン系の関与に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  朝長万左男
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  長崎大学
ATL細胞の増殖機構における接着分子を介したシグナル伝達経路の意義
- 研究代表者
  
  長井一浩
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  長崎大学
時系列検査値の変動とライフスタイルおよび死亡率に関する研究
- 研究代表者
  
  近藤久義
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  長崎大学
ATL細胞のウイルス非発現増殖ストローマ細胞共培養におけるJAK/STAT系
- 研究代表者
  
  陣内逸郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  長崎大学
成人T細胞白血病の病型進展時にみられるプロウイルス及び細胞ゲノムの変異の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  朝長万左男 (朝長万佐男)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  長崎大学
大規模国際共同研究による急性白血病の最良治療法の検討
- 研究代表者
  
  大野竜三
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  浜松医科大学
被爆者のライフスタイルと生命予後
- 研究代表者
  
  三根真理子
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  長崎大学
50年前に原爆被爆した者における精神障害の有病率-地域調査のパイロット研究として-
- 研究代表者
  
  中根允文
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  長崎大学
膵ラ氏島β細胞死の制御を目標としたI型糖尿病の治療法の開発
- 研究代表者
  
  近藤宇史
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  長崎大学
造血器腫瘍の染色体転座におけるゲノム刷り込みの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  朝長万左男
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  長崎大学
造血幹細胞におけるcーfgr発現と顆粒球・単球系分化の関連研究代表者
- 研究代表者
  
  朝長万左男
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長崎大学
造血幹細胞におけるcーfgr発現と顆粒球・単球系分化の関連研究代表者
- 研究代表者
  
  朝長万左男
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長崎大学
造血幹細胞におけるc-fgr発現と顆粒球・単球系分化の関連研究代表者
- 研究代表者
  
  朝長万左男
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長崎大学
西ドイツとの白血病の治癒的治療戦略の共同開発に関する調査研究
- 研究代表者
  
  大野竜三, 大野龍三
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  名古屋大学
HTLVーIキャリアーのATL発症機序に関する研究
- 研究代表者
  
  市丸道人
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  長崎大学
原爆放射線誘発白血病のFAB分類による再分類研究代表者
- 研究代表者
  
  朝長万左男
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  長崎大学

すべて 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 新原爆放射線の人体影響((2)後障害 III.後障害の種類-放射線疫学の知見 1.原爆被爆(生存)者(2)部位別がんリスク m.白血病・骨髄異形成症候群(MDS))2011
- 著者名/発表者名
  朝長万左男、岩永正子、宮崎泰司
- 出版者
  文光堂(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590649
[図書] 新原爆放射線の人体影響([担当部分]後障害III.後障害の種類-放射線疫学の知5見1.原爆被爆(生存)者, 2)部位別がんリスク,m.白血病・骨髄異形成症候群(MDS))2011
- 著者名/発表者名
  朝長万左男、岩永正子、宮崎泰司
- 出版者
  文光堂(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590649
[図書] みんなに役立つ骨髄異形成症候群(MDS)の基礎と臨床(朝長万左男編)2008
- 著者名/発表者名
  朝長万左男(I. 基礎), 岩永正子(II. 疫学). 宮崎泰司(V. 治療), 他
- 総ページ数
  314
- 出版者
  (株)医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590649
[図書] 新臨床内科学(高久文麿、尾形悦郎、黒川清、矢崎義雄、監修)2008
- 著者名/発表者名
  朝長万左男, 第7章血液, 造血器疾患1. 急性白血病, 他
- 総ページ数
  2234
- 出版者
  (株)医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590649
[図書] みんなに役立つ骨髄異形成症候群(MDS)の基礎と臨床(朝長万左男編)(I.基礎 II.疫学 V.治療, 他多数)2008
- 著者名/発表者名
  朝長万左男, 岩永正子, 宮崎泰司
- 総ページ数
  314
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590649
[図書] The Second Nagasaki Symposium of International Consortium for Medical Care of Hibakusha and Radiation Life Science.
- 著者名/発表者名
  Nagai K, Miyazaki Y, Tomonaga M, et al.
- 出版者
  Therapeutic angiogenesis by autologous transplantation of bone marrow mononuclear cells for peripheral artery disease.(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590945
[雑誌論文] Risk of Myelodysplastic Syndromes in People Exposed to Ionizing Radiation : a Retrospective Cohort Study of Nagasaki Atomic Bomb Survivors.2011
- 著者名/発表者名
  Iwanaga M, Hsu WL, Soda M, 他, Miyazaki Y, 他, Tomonaga M
- 雑誌名
  
  J Clin Oncol. 29(4)
  
  ページ: 428-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590649
[雑誌論文] High expression of 67-kDa laminin receptor relates to the proliferation of leukemia cells and increases expression of GM佑SF receptor.2010
- 著者名/発表者名
  Ando K, Imanishi D. Miyazaki Y, Tomonaga M, et al.
- 雑誌名
  
  Experimental Hematology 39(2)
  
  ページ: 179-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590286
[雑誌論文] Relationship Between Monoclonal Gammopathy of Undetermined Significance and Radiation Exposure in Nagasaki Atomic Bomb Survivors.2009
- 著者名/発表者名
  Iwanaga M, 他, Miyazaki Y, 他, Tomonaga M
- 雑誌名
  
  Blood 113(8)
  
  ページ: 1639-1650
- NAID
  120006982803
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590649
[雑誌論文] Relationship between monoclonal gammopathy of undetermined significance and radiation exposure in Nagasaki atomic bomb survivors.2009
- 著者名/発表者名
  Iwanaga M, Imanishi D. Miyazaki Y, Tomonaga M, et al.
- 雑誌名
  
  Blood 113(8)
  
  ページ: 1639-1650
- NAID
  120006982803
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590286
[雑誌論文] Japan Clinical Oncology Group Study JCOG9801. VCAP-AMP-VECP compared with biweekly CHOP for adult T-cell leukemia-lymphoma : Japan Clinical Oncology Group Study JCOG98012008
- 著者名/発表者名
  Tsukasaki K, Utsunomiya A, Fukuda H, Shibata T, Fukushima T, Takatsuka Y, Ikeda S, Masuda M, Nagoshi H, Ueda R, Tamura K, Sano M, Momita S, Yamaguchi K, Kawano F, Hanada S, Tobinai K, Shimoyama M, Hotta T, Tomonaga M
- 雑誌名
  
  J Clin Oncol 25
  
  ページ: 5458-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591117
[雑誌論文] Autocrine and/or paracrine growth of aggressive ATLL cells caused by HGF and c-Met2008
- 著者名/発表者名
  Onimaru Y, Tsukasaki K, Murata K, Imaizumi Y, Choi YL, Hasegawa H, Sugahara K, Yamada Y, Hayashi T, Nakashima M, Taguchi T, Mano H, Kamihira S, Tomonaga M.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 33
  
  ページ: 697-703
- NAID
  120006983903
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591117
[雑誌論文] 原爆白血病研究の過去・現在・未来2008
- 著者名/発表者名
  朝長万左男
- 雑誌名
  
  長崎医学会誌 83(特集)
  
  ページ: 161-176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590649
[雑誌論文] Adhesion-dependent growth of primary adult T cell leukemia cells with down-regulation of HTLV-I p40Tax protein : a novel in vitro model of the growth of acute ATL cells2008
- 著者名/発表者名
  Nagai K, Jinnai I, Hata T, Usui T, Sasaki D, Tsukasaki K, Sugahara K, Hishikawa Y, Yamada Y, Tanaka Y, Koji T, Mano H, Kamihira S, Tomonaga M.
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 88
  
  ページ: 551-564
- NAID
  10023971331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591117
[雑誌論文] Diagnosis and classification of myelodysplastic syndrome : International Working Group on Morphology of Myelodysplastic Syndrome(IWGM-MDS)consensus proposals for the definition and enumeration of myeloblasts and ring sideroblasts2008
- 著者名/発表者名
  Mufti GJ, Bennett JM, Goasguen J, Bain BJ, Baumann I, Brunning R, Cazzola M, Fenaux P, Germing U, Hellstrom-Lindberg E, Jinnai I, Manabe A, Matsuda A, Niemeyer CM, Sanz G, Tomonaga M, Vallespi T, Yoshimi A
- 雑誌名
  
  Haematologica 93(11)
  
  ページ: 1712-1717
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406033
[雑誌論文] Myelodysplastic syndrome with chromosome 5 abnormalities : a nationwide survey in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Tasaka T, Tohyama K, Kishimoto M, Ohyashiki K, Mitani K, Hotta T, Kanamaru A, Okamoto S, Karasawa M, Kimura A, Tomonaga M, Uchiyama T, Ozawa K
- 雑誌名
  
  Leukemia 22(10)
  
  ページ: 1874-1881
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406033
[雑誌論文] 近距離被爆後60年を経て発症し、寛解期の骨髄細胞と末梢血T細胞に多彩な染色体異常を認めた急性骨髄性白血病2008
- 著者名/発表者名
  森脇裕司、宮崎泰司、朝長万左男, 他
- 雑誌名
  
  広島医学 61巻4号
  
  ページ: 363-366
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590286
[雑誌論文] Proposals for a Grading System for Diagnostic Accuracy of Myelodysplastic syndromes2008
- 著者名/発表者名
  Matsuda A, Jinnai I, Miyazaki Y, Tomonaga M
- 雑誌名
  
  Clinical Leukemia 2(2)
  
  ページ: 102-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406033
[雑誌論文] Successful cord blood transplantation for mycosis fungoides.2008
- 著者名/発表者名
  Fukushima T, Imanishi D. Miyazaki Y, Tomonaga M, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Hematology 88(5)
  
  ページ: 596-598
- NAID
  10023971512
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590286
[雑誌論文] Improvement of criteria for refractory cytopenia with multilineage dysplasia according o the WHO classification based on prognostic significance of morphological features in patients with refractory anemia according to the FAB classification.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda A, Miyazaki Y, Tsushima H, Tomonaga M, et al.
- 雑誌名
  
  Leukimia (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590945
[雑誌論文] Therapeutic angiogenesis by autologous transplantation of bone marrow mononuclear cells for peripheral artery disease.2007
- 著者名/発表者名
  Nagai K, Miyazaki Y, Tomonaga M, et al.
- 雑誌名
  
  The Second Nagasaki Symposium of International Consortium for Medical Care of Hibakusha and Radiation Life Science. (in press)
- NAID
  130007000012
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590945
[雑誌論文] A novel natural compound, a cycloanthranilylproline derivative (Fuligocandin B), sensitizes leukemia cells to apoptosis induced by tumor necrosis factor related apoptosis-inducing ligand (TRAIL) through 15-deoxy-Delta 12, 14 prostaglandin J2 production, Blood2007
- 著者名/発表者名
  Hasegawa H, Yamada Y, Komiyama K, Hayashi M, Ishibashi M, Sunazuka T, Izuhara T, Sugahara K, Tsuruda K, Masuda M, Takasu N, Tsukasaki K, Tomonaga M, Kamihira S
- 雑誌名
  
  110
  
  ページ: 1664-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591117
[雑誌論文] Improvement of criteria for refractory cytopenia with multilineage dysplasia according to the WHO classification based on prognostic significance of morphological features in patients with refractory anemia according to the FAB classification.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda A, Miyazaki Y, Tsushima H, Tomonaga M, et al.
- 雑誌名
  
  Leukemia (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590945
[雑誌論文] Late hematological effects in the atomic bomb survivors.2007
- 著者名/発表者名
  Tsukasaki K, Iwanaga M, Tomonaga M.
- 雑誌名
  
  International Congress Series 1299, Radiation Risk Perspectives (Eds. Shibata S. Yamashit S. Tomonaga M)(Elsevier, Tokyo)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590545
[雑誌論文] Improvement of criteria refractory for cytopenia with multilineage dysplasia according to the WHO classification based on prognostic significance of morphological features in patients with refractory anemia according to the FAB classification2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda, A., Germing U., Jinnai, I. ,Iwanaga, M. ,Misumi, M.,Kuendgen, A., Strupp, C., Miyazaki, Y. , Tsushima, H. ,Sakai, M., Bessho, M., Gattermann, N.,Aul, C., Tomonaga, M
- 雑誌名
  
  Leukemia 21
  
  ページ: 678-686
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406033
[雑誌論文] Expression of the myeloperoxidase gene in AC 133 positive leukemia cells relates to the prognosis of acute myeloid leukemia.2006
- 著者名/発表者名
  Taguchi J, Miyazaki Y, Tsushima H, Tomonaga M, et al.
- 雑誌名
  
  Leukemia Res. 30
  
  ページ: 1105-1112
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590945
[雑誌論文] Expression of the myeloperoxidase gene in AC133 positive leukemia cells relates to the prognosis of acute myeloid leukemia.2006
- 著者名/発表者名
  Taguchi J, Miyazaki Y, Tsushima H, Tomonaga M. et al.
- 雑誌名
  
  Leukemia Res 30
  
  ページ: 1105-1112
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590945
[雑誌論文] 特集骨髄異形成症候群(MDS) : 病態の解明と最新の診療 MDS-診断と分類・鑑別すべき病態2006
- 著者名/発表者名
  朝長万左男
- 雑誌名
  
  血液・腫瘍科 53・2
  
  ページ: 115-119
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590545
[雑誌論文] 原子爆弾後障害研究の将来の展望 : これからの10年間に期待される成果-血液疾患のリスク-白血病・MDS・多発性骨髄種-2006
- 著者名/発表者名
  朝長万左男
- 雑誌名
  
  広島医学 59・4
  
  ページ: 302-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590545
[雑誌論文] 原子爆弾後障害研究の将来の展望 : これからの10年間に期待される成果-血液疾患のリスク-白血病・MDS・多発性骨髄腫-2006
- 著者名/発表者名
  朝長万左男
- 雑誌名
  
  広島医学 59・4
  
  ページ: 302-306
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590545
[雑誌論文] Late medical effects of Atomoc bombs still persisting after over sixty years.2005
- 著者名/発表者名
  Masao Tomonaga
- 雑誌名
  
  Acta Medica Nagasakiensia 50・S1
  
  ページ: 19-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590545
[雑誌論文] Late medical effects of Atomoc bombs still persisting after over sixty years.2005
- 著者名/発表者名
  Tomonaga M.
- 雑誌名
  
  Acta Medica Nagasakiensia 50・S1
  
  ページ: 19-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590545
[雑誌論文] Difference in clinical features between Japanese and German patients with refractory anemia in myelodysplastic syndromes.2005
- 著者名/発表者名
  Matsuda A, Tomonaga M, et al.
- 雑誌名
  
  Blood 106(8)
  
  ページ: 2633-2640
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590945
[雑誌論文] Difference in clinical features between Japanese and German patients with refractory anemia in myelodysplastic syndromes.2005
- 著者名/発表者名
  Matsuda A, Miyazaki Y, Tsushima H, Tomonaga M, et al.
- 雑誌名
  
  Blood 106
  
  ページ: 2633-2640
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590945
[雑誌論文] Late medical effects of Atomoc bombs still persisting after over sixty years.2005
- 著者名/発表者名
  Tomonaga M.
- 雑誌名
  
  Acta Medica Nagasakiensia 50(S1)
  
  ページ: 19-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590545
[雑誌論文] Difference in clinical features between Japanese and German patient with refractory anemia in myelodysplastic syndromes.2005
- 著者名/発表者名
  Matsuda A, Miyazaki Y, Tsushima H, Tomonaga M, et al.
- 雑誌名
  
  Blood 106
  
  ページ: 2633-2640
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590945
[雑誌論文] DNA microarray analysis of dysplastic morphology associated with acute myeloid leukemia.2004
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi C, Miyazaki Y, Tomonaga M, et al.
- 雑誌名
  
  Exp Hematol. 32
  
  ページ: 828-835
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590945
[雑誌論文] Identifying progression-associated genes in adult T-cell leukemia/lymphoma by using oligonucleotide microarrays2004
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Tsukasaki, Sakae Tanosaki, Sven DeVos, Wolf K.Hofmann, William Wachsman, Adrian F.Gombart, Johannes Krebs, Anna Jauch, Claus R.Bartram, Kazuhiro Nagai, Masao Tomonaga, Jonathan W.Said, H.Phillip Koeffler
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer 109(6)
  
  ページ: 875-881
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591012
[雑誌論文] DNA microarray analysis of dysplastic morphology associated with acute myeloid leukemia.2004
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi C, Miyazaki Y, Tomonaga M. et al.
- 雑誌名
  
  Exp Hematol 32
  
  ページ: 828-835
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590945
[学会発表] 原爆後障害の現状と将来～造血器腫瘍からみた生涯持続性2009
- 著者名/発表者名
  朝長万左男
- 学会等名
  原子爆弾被爆者指定医療機関等医師研究会
- 発表場所
  長崎県農協会館7階701号会議室
- 年月日
  2009-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590649
[学会発表] 原爆白血病研究の過去・現在・未来2008
- 著者名/発表者名
  朝長万左男
- 学会等名
  第49回原子爆弾後障害研究会
- 発表場所
  長崎原爆資料館
- 年月日
  2008-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590649
[学会発表] OS-1-35骨髄異形成症候群に対する免疫抑制療法の長期経過の検討-再生不良性貧血との比較2008
- 著者名/発表者名
  波多智子, 對馬秀樹, 岩永正子, 糸永英弘, 堀尾謙介, 澤山靖, 田口潤, 今泉芳孝, 今西大介, 福島卓也, 宮崎泰司, 塚崎邦弘, 朝長万左男
- 学会等名
  第70回日本血液学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406033
[学会発表] OS-1-36 FAB分類の不応性貧血における日本・中国・ドイツ例の臨床像の比較2008
- 著者名/発表者名
  松田晃, 荒関かやの, 陣内逸郎, 別所正美, 岩永正子, 波多智子, 宮崎泰司, 朝長万左男, Xiao-qin Wang, Xiao-qin, JinJie, Lin Guo-Wei, Chen Shu-Chang, Chen Zi-Xing,_Germing Ulrich
- 学会等名
  第70回日本血液学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406033
[学会発表] 招請講演1 : 白血病をめぐる先端医療の現状2008
- 著者名/発表者名
  朝長万左男
- 学会等名
  第105回日本内科学会講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2008-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590649
[学会発表] 教育講演V骨髄異形成症候群(MDS)の診断と治療2008
- 著者名/発表者名
  朝長万左男
- 学会等名
  第22回日本臨床内科医学会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406033
[学会発表] PHASE I STUDY OF KW-0761, A HUMANIZED ANTI-CCR4 ANTIBODY, IN PATIENTS WITH RELAPSED ADULT T-CELL LEUKEMIA-LYMPHOMA (ATL) AND PERIPHERAL T-CELL LYMPHOMA (PTCL)(Annals of Oncology, 19(Suppl))2008
- 著者名/発表者名
  Tsukasaki K, K. Tobinai, K. Yamamoto, N. Uike, A. Utsunomiya, K. Uozumi, M. Tomonaga, K. Matsushima, K. Shitara, S. Akinaga, R. Ueda
- 学会等名
  9th International Conference on Malignant Lymphoma
- 発表場所
  Lugano
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591117
[学会発表] S27-1遺伝子診断時代における血液細胞形態学の進化2008
- 著者名/発表者名
  朝長万左男
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406033
[学会発表] MDSの診断と分類-国際的最新情報2007
- 著者名/発表者名
  朝長万左男
- 学会等名
  第8回日本検査血液学会学術集会
- 発表場所
  福井市フェニックス・プラザ
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406033
[学会発表] ワークショップ2血液検査の標準化の国際化に向けてWSII. 2 : 骨髄異形成症候群における形態判定の国際化2007
- 著者名/発表者名
  朝長万左男
- 学会等名
  第8回日本検査血液学会学術集会
- 発表場所
  福井市
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406033
[学会発表] ランチョンセミナーLS-1 : MDSの診断と分類-国際的最新情報-2007
- 著者名/発表者名
  朝長万左男
- 学会等名
  第8回日本検査血液学会学術集会
- 発表場所
  福井市
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406033
[学会発表] Clinical Trials for the treatment of adult T-cell leukemia/lymphoma by the Japan Clinical Oncology Group2007
- 著者名/発表者名
  Tsukasaki K, Atae Utsunomiya, Haruhiko Fukuda, Masato Masuda, Yasuaki Yamada, Kensei Tobinai, Masao Tomonaga, Masanori Shimoyama, Tomomitsu Hotta
- 学会等名
  13th International Conference on Human Retrovirology HTLV and Related Viruses
- 発表場所
  Hakone, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591117
[学会発表] 血液検査の標準化の国際化に向けて WSII.2:骨髄異形成症候群における形態判定の国際化2007
- 著者名/発表者名
  朝長万左男
- 学会等名
  第8回日本検査血液学会学術集会
- 発表場所
  福井市フェニックス・プラザ
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406033
[学会発表] S-III-4骨髄異形成症候群(MDS)の形態学的異形成に基づく診断確度区分-分類の変遷と検査室の対応-MDSの診断当院の対応2007
- 著者名/発表者名
  鶴田一人, 宮崎泰司, 波多智子, 濱崎典子, 松野貴子, 本村裕実子, 山本梨絵, 朝長万左男, 山田恭暉, 上平憲
- 学会等名
  第9回日本検査血液学会学術集会
- 発表場所
  三重
- 年月日
  2007-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406033

1. 塚崎邦弘 (40274659)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 7件
2. 岩永正子 (00372772)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 10件
3. 陣内逸郎 (70162823)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
4. 長井一浩 (30304942)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
5. 三根真理子 (00108292)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
6. 宮崎泰司 (40304943)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 20件
7. 本田純久 (90244053)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 片峰茂 (40161062)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 対馬秀樹 (70359959)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
10. M・G Sheftall (90334953)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 松田晃 (10219438)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
12. 波多智子 (10346968)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
13. 大野竜三 (70093002)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 近藤久義 (00170431)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 早田みどり (00359457)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 山田恭暉 (60145232)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 栗山一孝 (90128174)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. REES John k

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 今西大介 (30398169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
20. 藤本孟男 (10037442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 新川詔夫 (00111170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 雨森龍彦 (80167965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 中根允文 (80039833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 高田浩一 (70253664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 近藤宇史 (00158908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 山下俊一 (30200679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 直江知樹 (50217634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 柴田義貞 (40010954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 小路武彦 (30170179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 林原歳久 (40325634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 間野博行 (90240704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 大津留晶 (00233198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 赤星正純 (30359450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 鈴木啓司 (00196809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 市丸道人 (50039525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 上平憲 (80108290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 池田柊一 (10128150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 貞森直樹 (30039896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 長瀧重信 (70010311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 王伯銘 (60223707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 西村明 (00381145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. SAALER Sven (70401205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. RIEHM Hansjo

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. BUCHNER Thom

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. DEGOS Lauren

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. BURNETT Alan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. HOROWITZ Mar

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 田中煕巳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. HSU Wan-Ling

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
50. 松尾辰樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 高崎由美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 山村政臣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 木場隆司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 吉田善春

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. PRESTON Dale L.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 大野龍三

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. RIEM Hansjog

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. BUCHUER Thom

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

朝長 万左男 TOMONAGA Masao

朝長万 左男

朝長 万佐男 トモナガ マサオ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線被ばくによるヒト体性幹細胞におけるゲノム不安定性の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不応性貧血の臨床特性における民族差に冠する日中国際比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

白血病幹細胞の遺伝子発現プロファルに基づくAML新分類法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

朝長万左男 TOMONAGA Masao

朝長万左男

朝長万佐男トモナガマサオ