神田清子 Kanda Kiyoko

研究者番号	40134291
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所属 (現在)	2025年度: 新潟県立看護大学, 看護学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 新潟県立看護大学, 看護学部, 教授 2018年度 – 2023年度: 高崎健康福祉大学, 保健医療学部, 教授 2015年度 – 2022年度: 群馬大学, 大学院保健学研究科, 教授 2017年度: 群馬大学, 大学院・保健学研究科, 教授 2011年度 – 2015年度: 群馬大学, 保健学研究科, 教授 … もっと見る 2012年度: 群馬大学大学院, 保健学研究科, 教授 2010年度 – 2012年度: 群馬大学, 大学院・保健学研究科, 教授 2011年度: 群馬大学, 大学院・保健学研究科, 助教 2003年度 – 2010年度: 群馬大学, 医学部, 教授 2001年度: 群馬大学, 医学部, 教授 1999年度 – 2001年度: 群馬大学, 医学部, 助教授 1997年度: 群馬大学, 医学部, 助教授 1996年度: 群馬大学, 医療技術短期大学部, 助教授 1995年度: 群馬大学, 医療短期大学部, 助教授 1994年度: 群馬大学, 医療技術短期大学部・看護学科, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 看護学 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 臨床看護学研究代表者以外臨床看護学 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 基礎看護学 / 小区分58070:生涯発達看護学関連 / 建築環境・設備 / 生涯発達看護学
キーワード	研究代表者抗がん薬治療 / 化学療法 / 末梢神経障害 / 介入研究 / がんサバイバー / がん / Cancer Chemotherapy / 看護学 / がん化学療法 / 抗がん剤 … もっと見る / 症状マネジメント / 社会役割 / 外来看護 / 放射線治療 / セルフモニタリング / Gargling / Soda water / lemon water / Saliva secretion / Taste threshold / Dysgeusia / Cancer Patient / 味覚障害 / がん患者 / 味覚変化 / 抗がん薬 / 文献検討 / アプリ教材 / アプローチ法 / 実態調査 / 安全 / 曝露対策 / 認知行動療法 / 活動アプリ / 一次治療後 / 在宅活動 / 身体活動調査 / 心身の回復 / 介入プログラム / 地域基盤型身体活動 / 乳がんサバイバー / 運動 / 量・質の混合研究 / 在宅活動量 / 半構成的面接 / 量的調査 / リストバンド型活動計調査 / 活動量 / 質的記述的 / 調査 / 歩数計 / 運動療法 / 化学療法誘発性末梢神経障害 / 無作為化比較試験 / 在宅型活動支援プログラム開発 / ICT活用 / 社会役割調整 / 外来治療 / 看護支援 / 多職種連携 / 動画教材 / 動画教材YouTube / アルゴリズム評価 / 調整 / アプリ教材の評価 / モデル化 / ICT教育の評価 / 抗がん剤治療 / 介入効果 / 支援モデル / セルフマネジメント / セルフモニタリング教育 / ICT教材 / チームアプローチ / アプリ教材評価 / 副作用 / 看護調整 / 調整アルゴリズム / 外来化学療法 / 社会的調整 / 放射線療法 / 社会役割の遂行 / アルゴリズム支援 / アルゴリズムの開発 / 外来看護支援モデル / 社会的役割 / 放射線 / 外来がん治療 / Self-efficacy / Psychological and educational interventions / Outpatient / Quality of Life / Chemotherapy / Cancer / QOL / セルフケア介入 / 気がかり / 自己効力感 / 心理教育的介入 / 通院治療 / 生活の質 / 味覚織別閾値 / 味覚識別閾値 / 悪性リンパ腫患者 / 味覚識別の閾値 / 唾液分泌量 / 全国調査 / 口腔ケア / セルフケア指導 / 看護介入 / アセスメント / 含嗽炭酸水 / 炭酸水 / 含嗽 / レモン水 / 唾液分泌 / 味覚閾値 / Chimotherapy food / Food intake / Stomatitis food / Taste Cganges / 味覚識別能 / 食事 / 味覚 / 血液・造血器腫瘍疾患患者 / 癌化学療法食 / 嗜好 / 食事摂取量 / 口内炎食 / 癌化学療法 / アプローチモデル / 病院組織 / 組織アプローチ / 組織の安全 / ステトラモデル / がん看護学 / 質問項目原案 / 統計処理 / アセスメントツール / ケアマネジメント / 尺度開発 / がん薬物療法 / 管理 / 安全教育 / 職業性曝露 / ガイドライン / がん化学療法認定看護師 / 曝露 / 質的帰納的研究 / 指針作成 / 調査研究 / 要素 / 施設指針 / 組織的な取り組み / 細胞毒性 / FOLFOX療法 / 自律の体験 / 客観指標 / 主観評価 / アセスメント指標 / エルプラット / Oxaliplatin / 体験 / 評価指標 / 神経伝達速度 / 質的研究 / オキサリプラチン / 大腸がん / 持続性末梢神経障害 / 温冷感覚 / 平均皮膚温 / 高齢者 / 直腸温 / 睡眠 / 体動 / 入浴 … もっと見る研究代表者以外がん患者 / がん看護 / セルフケア能力 / がん / 看護 / 支援モデル / 化学療法 / セルフケア / 看護支援 / 体験 / がん化学療法 / 治療期 / 乳がん / 尺度開発 / 希望 / 呼吸困難 / 患者 / 子ども / 思春期 / 母親 / 尺度 / QOL / がん薬物療法 / がん患者と家族 / 倦怠感 / 看護モデル / 健康管理行動 / 大腸がん / 生活支援 / 大腸がん看護 / アプリ開発 / 婦人科がん / リンパ浮腫コントロール感 / 下肢リンパ浮腫 / ケアプログラム / プログラム / 親子 / 発達課題 / 娘 / 看護プログラム / 治療 / ストレングス / スケール / 測定 / 呼吸困難感 / がん看護学 / 子育て支援 / 性生活 / 妊孕性 / 介入評価 / 思春期女子 / 女子 / 動向 / 海外文献 / 疲労 / 夜勤 / 職場内葛藤関係 / 携帯型活動量計 / 夜勤疲労 / 脳活動量計測装置 / 家族 / レジリエンス / 家族機能 / 支援プログラム / 静脈内注射 / 静脈内投与 / 曝露 / Hazardous Drugs / Hazardous drugs / 抗がん剤 / 職業性曝露 / 神経障害 / 安全 / 神経侵害性障害 / 皮膚侵害性障害 / 服薬アドヒアランス / 皮膚障害 / 無作為化比較試験 / 薬物療法 / 末梢神経障害 / ケアの質 / 医療安全 / 転倒 / 手足症候群 / がん化学療法誘発性末梢神経障害 / がんサバイバー / Thermal condition / Physiological response / Elderly / Bathroom / 温熱環境 / 生理機能 / 高齢者 / 浴室環境 / 対処行動 / 肺がん / 有害事象 / 吃逆 / がん有害事象 / 検診知識の普及 / 子宮頸管円錐切除術 / 子宮頸管 / 異形成 / 検診システム / 円錐切除 / 子宮頸がんワクチン / 女性のセルフケア教育 / 思春期教育 / 子宮頸がん検診システム / 子宮頸部円錐切除術 / 子宮頸部異形成 / 子宮頸がん検診 / 妊娠 / 患者の思い / がん患者と家族の関係 / がん患者の家族支援 / 家族レジリエンス / 患者家族関係 / がん患者と家族支援 / 患者家族の相互関係 / 家族支援 / がん患者の家族 / セルフマネジメント / 外来化学療法 / 乳腺外来 / 母乳外来 / リラクセーションマッサージ / 糖尿病療養相談 / 神経内科看護相談外来 / リンパ浮腫外来 / リラクセーション外来 / 糖尿病療養相談・フットケア外来 / 母性看護外来 / 乳腺看護外来 / がん看護相談 / 看護専門外来 / 放射線治療 / 温存療法 / 援助モデル / 放射線療法 / 乳房温存術 / モデル / 看護援助 / 乳房温存療法 / 概念分析 / 質的研究 / 質問紙調査 / リンパ浮腫ケア / 予防介入プログラム / 腋窩リンパ節郭清 / 評価 / 介入プログラム / リンパ浮腫 / 手術隠す

がん患者の呼吸困難感緩和ケアプログラムの開発と臨床適応
- 研究代表者
  
  橋本晴美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  群馬県立県民健康科学大学
女性リンパ浮腫患者におけるリンパ浮腫コントロール感に関する研究
- 研究代表者
  
  高階淳子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  秋田大学
進行がん患者の希望とセルフケア能力をサポートする看護モデルの開発
- 研究代表者
  
  吉田久美子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
地域基盤型活動アプリ介入が乳がんサバイバーの心身の回復に及ぼす効果研究代表者
- 研究代表者
  
  神田清子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  新潟県立看護大学
   高崎健康福祉大学
大腸がん患者の健康管理行動を活性化する在宅型継続支援モデルの開発と効果
- 研究代表者
  
  石田和子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  新潟県立看護大学
発達段階に合わせた「親子で乗り越える乳がんプログラム」の開発と評価
- 研究代表者
  
  藤本桂子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  上武大学
   高崎健康福祉大学
末梢神経障害を伴うがんサバイバーの在宅基盤型活動支援プログラムの開発と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  神田清子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  新潟県立看護大学
   高崎健康福祉大学
治療中のがん患者のセルフケア能力とストレングスモデルの融合型看護プログラムの開発
- 研究代表者
  
  吉田久美子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
外来治療を続けるがんサバイバーの社会役割調整におけるICT活用支援モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  神田清子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
   群馬大学
夜勤従事看護師の疲労度を計測する客観的指標の開発とその評価
- 研究代表者
  
  李範爽
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  群馬大学
乳がんを持つ母親と思春期女子の対話を基盤にした支援モデルの介入と評価
- 研究代表者
  
  藤本桂子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
がん化学療法に伴う妊孕性の低下におけるライフイベント支援モデルの開発とその評価
- 研究代表者
  
  石田和子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  新潟県立看護大学
治療を受ける子育て世代のがん患者に対するＩＴ活用型包括的支援モデルの開発
- 研究代表者
  
  望月留加
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
がんサバイバーに対する「安全・安心ケアネット」の構築
- 研究代表者
  
  小松浩子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  日本赤十字九州国際看護大学
   慶應義塾大学
抗がん剤静脈内投与時における職業性曝露対策のためのエビデンスの構築
- 研究代表者
  
  平井和恵
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  東京医科大学
治療中のがん患者のセルフケア能力向上支援プログラムの開発と活用の促進
- 研究代表者
  
  吉田久美子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
がん患者と家族の家族機能を良好にするための患者・家族支援モデルの構築
- 研究代表者
  
  石田順子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
化学療法による末梢神経障害への包括的ケアマネジメント介入とその評価研究代表者
- 研究代表者
  
  神田清子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
   群馬大学
がんサバイバーが治療と社会的役割を調和する多職種支援統合モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  神田清子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  群馬大学
化学療法に伴う吃逆の統合支援マネジメントモデルの開発と有用性の検討
- 研究代表者
  
  石田和子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  新潟県立看護大学
治療中のがん患者のセルフケア能力向上を支援する看護アプリケーション・モデルの開発
- 研究代表者
  
  吉田久美子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
化学療法に伴う末梢神経障害の尺度開発によるケアマネジメントの包括的評価研究代表者
- 研究代表者
  
  神田清子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  群馬大学
がん患者と家族の生きいき支援モデルの開発
- 研究代表者
  
  石田順子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
子宮頸がんと診断を受けた女性の妊娠・出産に関する看護支援モデルの開発
- 研究代表者
  
  黒澤やよい
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  桐生大学
抗がん剤曝露対策へのステトラ・モデル介入の有効性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  神田清子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  群馬大学
がん患者に適応した包括的呼吸困難インパクト評価スケールの開発
- 研究代表者
  
  橋本晴美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  群馬県立県民健康科学大学
外来化学療法患者への倦怠感セルフマネジメントプログラムの開発とその効果の検討
- 研究代表者
  
  平井和恵
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  東京医科大学
   横浜市立大学
がん患者のセルフケア能力向上の支援アウトカム・マネジメント・モデルの開発
- 研究代表者
  
  吉田久美子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
乳房温存術後に放射線治療を受ける乳がん患者に対する看護援助モデルの開発
- 研究代表者
  
  二渡玉江
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  群馬大学
看護専門外来システムの構築と総合的アウトカム評価に関する研究
- 研究代表者
  
  岩永喜久子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  群馬大学
抗がん剤被爆の予防・安全な取り扱いをめざした統合的アプローチの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  神田清子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  群馬大学
難治性の末梢神経障害をきたす大腸がん患者の評価指標に基づく包括的ケアモデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  神田清子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  群馬大学
がん患者の倦怠感尺度開発とその臨床的応用
- 研究代表者
  
  平井和恵
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  横浜市立大学
がん患者のセルフケア能力向上への援助モデルの開発
- 研究代表者
  
  吉田久美子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  杏林大学
手術療法を受けたがん患者のリンパ浮腫に対する支援プログラムの開発と評価
- 研究代表者
  
  二渡玉江
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  群馬大学
外来がん化学療法患者・家族への構造的セルフケア支援プログラムの開発と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  神田清子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  群馬大学
がん化学療法の味覚障害患者に対するレモン炭酸水含嗽の生理・心理学的影響研究代表者
- 研究代表者
  
  神田清子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  群馬大学
がん化学療法の味覚障害に対する効果的な口腔ケアの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  神田清子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  群馬大学
癌化学療法を受けた患者の味覚識別能の実態とケア研究代表者
- 研究代表者
  
  神田清子
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  群馬大学
高齢者の入浴環境と入浴の温熱効果および睡眠に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  神田清子
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  群馬大学
生理機能への影響に基づいた中高齢者の安全で快適な浴室環境・設備に関する研究
- 研究代表者
  
  大中忠勝
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  福岡女子大学
   国立公衆衛生院

[図書] CIPNのアセスメント尺度2023
- 著者名/発表者名
  神田　清子
- 総ページ数
  82
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03985
[図書] 化学療法誘発性末梢神経障害（CIPN）～しびれに悩む患者に，なにができるか～2023
- 著者名/発表者名
  細川　舞、神田清子
- 総ページ数
  82
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03985
[図書] がん看護　特集　化学療法誘発性末梢神経障害（CIPN)　しびれに悩む患者に、なにができるか「特集にあたって」スメント尺度」2023
- 著者名/発表者名
  細川　舞・神田　清子
- 総ページ数
  80
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03985
[図書] がん看護　「CIPNのアセスメント尺度」2023
- 著者名/発表者名
  神田　清子
- 総ページ数
  80
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03985
[図書] がん薬物療法に伴う末梢神経障害診療ガイドライン 2023 年版予定「CIPNにおける看護」2023
- 著者名/発表者名
  神田　清子
- 総ページ数
  87
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03985
[図書] 見てわかるがん薬物療法における曝露対策第2版2020
- 著者名/発表者名
  平井和恵、飯野京子、神田清子
- 総ページ数
  166
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260041812
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05580
[図書] がん治療で起こる副作用・合併症の治療法と薬剤開発（分担：第11節末梢神経障害しびれ）2018
- 著者名/発表者名
  神田清子・京田亜由美・藤本桂子・望月留加・石田和子
- 総ページ数
  508
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05574
[図書] がん看護コアカリキュラム日本版（手術療法・薬物療法・放射線療法・緩和ケア）2017
- 著者名/発表者名
  日本がん看護学会教育・研究活動委員会コアカリキュラムWG編（神田清子）
- 総ページ数
  398
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05580
[図書] 見てわかるがん薬物療法における曝露対策2016
- 著者名/発表者名
  平井和恵・飯野京子・神田清子編集
- 総ページ数
  137
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659983
[図書] 看護実践のための根拠がわかる成人看護技術　がん・ターミナルケア2015
- 著者名/発表者名
  神田清子・二渡玉江編集
- 総ページ数
  306
- 出版者
  メヂカルフレンド社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15826
[図書] 看護実践のための根拠がわかる成人看護技術　がん・ターミナル　神経障害2015
- 著者名/発表者名
  神田清子　二渡玉江編著　石田和子
- 総ページ数
  306
- 出版者
  メディカルフレンド社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390489
[図書] 成人看護技術：がん・ターミナルケア2015
- 著者名/発表者名
  神田清子,二渡玉江編集　石田和子著
- 総ページ数
  280
- 出版者
  メジカルフレンド社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390489
[図書] 看護実践のための根拠がわかる成人看護技術（がん・ターミナルケア）抗がん薬の曝露対策2015
- 著者名/発表者名
  神田清子・二渡玉江編著　平井和恵
- 総ページ数
  306
- 出版者
  メディカルフレンド社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659983
[図書] 成人看護技術：がん・ターミナルケア　[抗がん薬の曝露対策」2015
- 著者名/発表者名
  神田　清子、二渡　玉江編集　平井　和恵著
- 総ページ数
  280
- 出版者
  メジカルフレンド社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659983
[図書] がん薬物療法における曝露対策合同ガイドライン2015年版2015
- 著者名/発表者名
  日本がん看護学会・日本臨床腫瘍学会・日本臨床腫瘍薬学会編集　神田清子・飯野京子・平井和恵・安井久晃・野村久祥ほか
- 総ページ数
  99
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659983
[図書] がん薬物療法における曝露対策合同ガイドライン2015
- 著者名/発表者名
  神田　清子、平井　和恵ほか
- 総ページ数
  100
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659983
[雑誌論文] Relationship Between Chemotherapy-Induced Peripheral Neuropathy and Physical Activity in Cancer Survivors: Prospective longitudinal study,2024
- 著者名/発表者名
  Ayumi Kyota, Taeko Kinjo, Kiyoko Kanda, Mai Hosokawa, Daisuke Higuchi,
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific Journal of Oncology Nursing
  
  巻: May 号: 7 ページ: 100507-100507
- DOI
  10.1016/j.apjon.2024.100507
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03985
[雑誌論文] Randomized clinical trial quantifying the effectiveness of a self-monitoring intervention in cancer patients with peripheral neuropathy: A quantitative study.2023
- 著者名/発表者名
  Kanda K, Ishida K, Kyota A, Ishihara C, Fujimoto K, Hosokawa M, Mochizuki R. Randomized clinical trial quantifying the effectiveness of a self-monitoring intervention in cancer patients with peripheral neuropathy: A quantitative study. Asia Pac J Oncol Nurs.:100198.
- 雑誌名
  
  Asia Pac J Oncol Nurs
  
  巻: Feb 4;10(4) 号: 4 ページ: 100198-100198
- DOI
  10.1016/j.apjon.2023.100198
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03985
[雑誌論文] Experiences of Adolescent Daughters in Beginning to Live With Their Mothers’ Cancer: A Qualitative Study2023
- 著者名/発表者名
  Fujimoto Keiko、Kanda Kiyoko
- 雑誌名
  
  Clinical Nursing Research
  
  巻: 32 号: 4 ページ: 830-839
- DOI
  10.1177/10547738221150425
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10739
[雑誌論文] 外来化学療法における看護師のがん治療継続を再考する時期の判断と行動2023
- 著者名/発表者名
  前田智美, 京田亜由美, 飯嶋友美, 神田清子
- 雑誌名
  
  Palliative Care Research
  
  巻: 18 号: 4 ページ: 273-281
- DOI
  10.2512/jspm.18.273
- ISSN
  1880-5302
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03985
[雑誌論文] Efficacy of an Algorithm-Based Nursing Intervention to Promote a Balance Between Cancer Patients’ Social Roles and Outpatient Treatment2022
- 著者名/発表者名
  Kanda Kiyoko、Kyota Ayumi、Fujimoto Keiko、Shimizu Hiroko、Kikuchi Saori、Imai Yoko、Yoshida Kumiko
- 雑誌名
  
  Cancer Nursing
  
  巻: Publish Ahead of Print 号: 4 ページ: 1-11
- DOI
  10.1097/ncc.0000000000001108
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19667
[雑誌論文] がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護アルゴリズム支援の評価2021
- 著者名/発表者名
  菊地沙織, 京田亜由美, 藤本桂子, 吉田久美子, 清水裕子,神田清子
- 雑誌名
  
  The Kitakanto Medical Journal
  
  巻: 71 ページ: 79-80
- NAID
  130007995009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19667
[雑誌論文] 乳がんに罹患した母親と思春期の子どもの体験に関する海外研究の動向2021
- 著者名/発表者名
  藤本桂子, 小沼美加, 神田清子
- 雑誌名
  
  高崎健康福祉大学紀要
  
  巻: 20号ページ: 17-28
- NAID
  40022536466
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10739
[雑誌論文] Effects of a self-monitoring intervention in breast cancer patients suffering from taste alterations induced by chemotherapy: A randomized, parallel-group controlled trial.2021
- 著者名/発表者名
  Kinjo T, Kanda K, Fujimoto K
- 雑誌名
  
  Eur J Oncol Nurs.
  
  巻: 2021 Apr 14;52 ページ: 101956-101956
- DOI
  10.1016/j.ejon.2021.101956
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19667
[雑誌論文] 外来で化学療法を受けるサバイバーが治療と社会的役割を調和するための看護支援に関する看護管理者の認識2021
- 著者名/発表者名
  清水裕子、藤本桂子、菊地沙織、吉田久美子、京田亜由美、神田清子
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌
  
  巻: 35 号: 0 ページ: n/a
- DOI
  10.18906/jjscn.35_216_shimizu
- NAID
  130008076360
- ISSN
  0914-6423, 2189-7565
- 年月日
  2021-08-20
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19667
[雑誌論文] 最後の標準治療を伝えられた再発・進行がん患者の揺らぎから自己決定に至るプロセス2020
- 著者名/発表者名
  今井洋子, 神田清子
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌
  
  巻: 34 ページ: 26-35
- NAID
  130007815570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19667
[雑誌論文] Development and validation of the comprehensive assessment scale for chemotherapy-induced peripheral neuropathy in survivors of cancer2019
- 著者名/発表者名
  Kanda K, Fujimoto K, Mochizuki R, Ishida K, Lee B.Kanda K, et al.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer.
  
  巻: Sep 10;19(1) 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.1186/s12885-019-6113-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05574
[雑誌論文] がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護アルゴリズム支援の評価2019
- 著者名/発表者名
  菊地沙織、京田亜由美、藤本桂子、清水裕子、吉田久美子、神田清子
- 雑誌名
  
  The Kitakanto Medical Journal
  
  巻: 72
- NAID
  130007995009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15826
[雑誌論文] がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護アルゴリズム支援の評価2019
- 著者名/発表者名
  菊地沙織, 京田亜由美, 藤本桂子, 吉田久美子, 清水裕子, 神田清子
- 雑誌名
  
  北関東医学
  
  巻: 69 号: 2 ページ: 111-119
- DOI
  10.2974/kmj.69.111
- NAID
  130007665030
- ISSN
  1343-2826, 1881-1191
- 年月日
  2019-05-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19667
[雑誌論文] がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護アルゴリズム原案の開発2018
- 著者名/発表者名
  Yoshida Kumiko、Kanda Kiyoko、Fujimoto Keiko、Kikuchi Saori、Shimizu Hiroko、Kyota Ayumi
- 雑誌名
  
  北関東医学
  
  巻: 68 号: 4 ページ: 241-253
- DOI
  10.2974/kmj.68.241
- NAID
  130007577805
- ISSN
  1343-2826, 1881-1191
- 年月日
  2018-11-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15826
[雑誌論文] Emotional responses to persistent chemotherapy-induced peripheral neuropathy experienced by patients with colorectal cancer in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Kiyoko Kanda, Keiko Fujimoto, Ayumi Kyota
- 雑誌名
  
  Asia Pac J Oncol Nurs
  
  巻: 4 ページ: 233-240
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05574
[雑誌論文] Development and Validation of the Self-care Agency Scale for Cancer Patients under Treatment2017
- 著者名/発表者名
  Kumiko YOSHIDA,Kiyoko KANDA
- 雑誌名
  
  北関東医学
  
  巻: 67 号: 1 ページ: 13-21
- DOI
  10.2974/kmj.67.13
- NAID
  130005549001
- ISSN
  1343-2826, 1881-1191
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463440, KAKENHI-PROJECT-16K12076
[雑誌論文] Spiritual Pain from Persistent Chemotherapy-Induced Peripheral Neuropathy in Colon Cancer Patients in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Ayumi Kyota, Kiyoko Kanda, Masako Honda, Kenji Nakazawa, Keiko Fjimoto
- 雑誌名
  
  Annals of Cancer Research
  
  巻: 3 ページ: 1-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05574
[雑誌論文] 「がん患者の呼吸困難感」の概念分析2017
- 著者名/発表者名
  橋本晴美、吉田久美子、神田清子
- 雑誌名
  
  日本看護研究学会雑誌
  
  巻: 40巻1号
- NAID
  130005697161
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792446
[雑誌論文] 外来看護師が実施している調整に関する研究の内容分析 - 患者の社会的役割遂行の実現に向けて -2017
- 著者名/発表者名
  菊地沙織, 神田清子, 京田亜由美, 藤本桂子, 清水裕子, 吉田久美子
- 雑誌名
  
  群馬保健学研究
  
  巻: 38 ページ: 127-136
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15826
[雑誌論文] Oxaliplatin による末梢神経障害「しびれ」を経験する大腸がん患者の精神的ストレス内容と対処2016
- 著者名/発表者名
  藤本桂子, 神田清子, 京田亜由美, 本多昌子, 菊地沙織, 今井洋子
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌
  
  巻: 30 号: 2 ページ: 63-70
- DOI
  10.18906/jjscn.soug3
- NAID
  130005281129
- ISSN
  0914-6423, 2189-7565
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05574
[雑誌論文] Relationship between Self-care Agency and Quality of Life Among Cancer Patients Undergoing Outpatient Chemotherapy2016
- 著者名/発表者名
  Kumiko YOSHIDA,Kiyoko KANDA
- 雑誌名
  
  北関東医学
  
  巻: 66 号: 4 ページ: 271-277
- DOI
  10.2974/kmj.66.271
- NAID
  130005289779
- ISSN
  1343-2826, 1881-1191
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463440, KAKENHI-PROJECT-16K12076
[雑誌論文] がん薬物療法における曝露対策合同ガイドラインの概要2016
- 著者名/発表者名
  神田清子
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: 21 ページ: 589-592
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05580
[雑誌論文] 組織の変革を進めるということ2016
- 著者名/発表者名
  神田清子
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: 21 ページ: 583-585
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05580
[雑誌論文] 基本編　トピックス　今知っておきたい！抗がん薬の最新知識2015
- 著者名/発表者名
  神田清子
- 雑誌名
  
  Expert　Nurse
  
  巻: 31 ページ: 48-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659983
[雑誌論文] がん患者のQOL尺度を用いた研究の動向と課題2014
- 著者名/発表者名
  佐藤那美, 菊地沙織, 今井洋子, 藤本桂子, 神田清子
- 雑誌名
  
  群馬保健学紀要
  
  巻: 34 ページ: 41-51
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390489
[雑誌論文] 日本人がん患者の倦怠感の感覚に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  平井和恵, 神田清子, 細川舞, 高階淳子
- 雑誌名
  
  北関東医学会誌
  
  巻: 84(1) ページ: 43-49
- NAID
  130003393788
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592448
[雑誌論文] 大腸がん患者における持続性末梢神経障害が社会生活に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  中澤健二，神田清子，京田亜由美［他］
- 雑誌名
  
  北関東医学
  
  巻: 64 ページ: 313-323
- NAID
  130004775572
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390489
[雑誌論文] 治療期にあるがん患者のセルフケア能力2012
- 著者名/発表者名
  吉田久美子,神田清子
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌
  
  巻: Vol.26,No.1 ページ: 4-11
- NAID
  130006832642
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592462
[雑誌論文] がん相談外来設立の経緯と現状.東京2011
- 著者名/発表者名
  神田清子, 角田明美
- 雑誌名
  
  がん患者ケア.日総研
  
  巻: 5 ページ: 60-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659492
[雑誌論文] 患者の声に応えるナース必見専門外来ガイド群馬大学医学部附属病院がん相談外来2011
- 著者名/発表者名
  角田明美, 神田清子, 冨田千恵子
- 雑誌名
  
  臨床看護
  
  巻: 第12号ページ: 1509-1516
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659492
[雑誌論文] Oxaliplatinによる末梢神経障害を体験したがん患者の生活における困難とその対処2011
- 著者名/発表者名
  武居明美, 瀬山留加, 石田順子, 神田清子
- 雑誌名
  
  THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL 61巻掲載決定
  
  ページ: 145-152
- NAID
  130000872625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[雑誌論文] 乳がん患者・非乳がん患者の倦怠感の比較2011
- 著者名/発表者名
  石田順子, 細川舞, 武居明美, 平井和恵, 石田和子, 神田清子
- 雑誌名
  
  北関東医学会誌
  
  巻: 61(2) ページ: 153-160
- NAID
  130000872626
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592448
[雑誌論文] Oxaliplatin による末梢神経障害を体験したがん患者の生活における困難とその対処2011
- 著者名/発表者名
  武居明美, 瀬山留加, 石田順子, 神田清子
- 雑誌名
  
  THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL
  
  巻: 61巻ページ: 145-152
- NAID
  130000872625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[雑誌論文] がん患者のセルフケアの概念分析2010
- 著者名/発表者名
  吉田久美子, 神田清子
- 雑誌名
  
  日本看護科学学会誌 30
- NAID
  10030238939
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592536
[雑誌論文] 日本における抗がん剤の取り扱いと曝露防止の現状2010
- 著者名/発表者名
  石井範子, 神田清子
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: 15(6) ページ: 573-576
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659506
[雑誌論文] 外来化学療法における末梢神経障害の特徴に基づく看護支援の検討副作用症状の自己記録ノートの分析から2010
- 著者名/発表者名
  高橋裕美, 神田清子, 武居明美, 外丸冨美子, 瀬山留加
- 雑誌名
  
  THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL 60巻
  
  ページ: 143-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[雑誌論文] がん患者のセルフケアの概念分析2010
- 著者名/発表者名
  吉田久美子, 神田清子
- 雑誌名
  
  日本看護科学学会誌
  
  巻: 30 ページ: 23-31
- NAID
  10030238939
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592462
[雑誌論文] 外来化学療法における末梢神経障害の特徴に基づく看護支援の検討副作用症状の自己記録ノートの分析から2010
- 著者名/発表者名
  高橋裕美, 神田清子, 武居明美, 外丸冨美子, 瀬山留加
- 雑誌名
  
  THEKITAKANTO MEDICAL JOURNAL
  
  巻: 60巻ページ: 143-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[雑誌論文] 乳房温存術を受けた乳がん患者に関する看護研究の動向と課題2010
- 著者名/発表者名
  二渡玉江、砂賀道子、堀越政孝、武居明美、高橋陽子、廣瀬規代美、中西陽子、神田清子
- 雑誌名
  
  The Kitakanto Medical Journal 60
  
  ページ: 17-23
- NAID
  130000259104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592742
[雑誌論文] 乳房温存術を受けた乳がん患者に関する看護研究の動向と課題2010
- 著者名/発表者名
  二渡玉江, 砂賀道子, 堀越政孝, 武居明美, 高橋陽子, 廣瀬規代美, 中西陽子, 神田清子
- 雑誌名
  
  The Kitakanto Medical Journal
  
  巻: VOL.60 ページ: 17-23
- NAID
  130000259104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592742
[雑誌論文] 特集抗がん剤の安全な取り扱いと曝露対策個人・組織に求められる取り組み2010
- 著者名/発表者名
  神田清子
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: 15(6) ページ: 1-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659506
[雑誌論文] 外来化学療法における末梢神経障害の特徴に基づく看護支援の検討副作用症状の自己記録ノートの分析から2010
- 著者名/発表者名
  高橋裕美, 神田清子, 武居明美, ほか
- 雑誌名
  
  北関東医学 60巻
  
  ページ: 143-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[雑誌論文] 特集抗がん剤の安全な取り扱いと曝露対策個人・組織に求められる取り組み2010
- 著者名/発表者名
  神田清子編集
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: 15(6) ページ: 569-569
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659506
[雑誌論文] がん患者のセルフケアの概念分析2010
- 著者名/発表者名
  吉田久美子, 神田清子
- 雑誌名
  
  日本看護科学学会誌 Vol.30,No.2
- NAID
  10030238939
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592536
[雑誌論文] 外来がん化学療法を受けるがん患者・家族の抱える不安と看護介入2009
- 著者名/発表者名
  神田清子・武居明美
- 雑誌名
  
  外来看護最前線 14巻
  
  ページ: 87-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[雑誌論文] 化学療法患者と放射線療法患者の倦怠感の比較2009
- 著者名/発表者名
  細川舞, 平井和恵, 皆川理穂, 高階淳子, 武居美, 神田清子
- 雑誌名
  
  群馬保健学紀要 29
  
  ページ: 63-70
- NAID
  120006811539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592507
[雑誌論文] 外来がん化学療法を受けるがん患者・家族の抱える不安と看護介入外来看護最前線2009
- 著者名/発表者名
  神田清子, 武居明美
- 巻
  14巻
- ページ
  87-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[雑誌論文] 化学療法患者と放射線療法患者の倦怠感の比較2009
- 著者名/発表者名
  細川舞, 平井和恵, 皆川理穂, 高階淳子, 武居明美, 神田清子
- 雑誌名
  
  群馬保健学紀要 29
  
  ページ: 63-70
- NAID
  120006811539
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592507
[雑誌論文] 抗がん剤の曝露予防対策2009
- 著者名/発表者名
  平井和恵、神田清子, 他3名
- 雑誌名
  
  がん看護 14
  
  ページ: 570-573
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659506
[雑誌論文] 外来がん化学療法を受けるがん患者・家族の抱える不安と看護介入2009
- 著者名/発表者名
  神田清子, 武居明美
- 雑誌名
  
  外来看護最前線 14巻
  
  ページ: 87-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[雑誌論文] がん患者と非がん初診患者の倦怠感の比較～多次元倦怠感尺度を用いて～2008
- 著者名/発表者名
  平井和恵, 高階淳子, 石田和子, 細川舞, 田村遵一, 神田清子
- 雑誌名
  
  北関東医学 58(2)
  
  ページ: 190-196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592507
[雑誌論文] 生活の再構築を支える教育支援2008
- 著者名/発表者名
  武居明美, 神田清子
- 雑誌名
  
  看護技術 54(5)
  
  ページ: 34-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592234
[雑誌論文] 外来化学療法における副作用症状の特徴に基づく看護支援の検討副作用症状の自己記録ノートの分析2008
- 著者名/発表者名
  武居明美・福田佳美・瀬山留加・伊藤民代・神田清子
- 雑誌名
  
  群馬保健学紀要 29
  
  ページ: 11-20
- NAID
  40016598726
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[雑誌論文] 生活の再構築を支える教育支援2008
- 著者名/発表者名
  武居明美、神田清子
- 雑誌名
  
  看護技術 54(5)
  
  ページ: 34-38
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592234
[雑誌論文] Trend of research on self-management in patients at home undergoing cancer chemotherapy2008
- 著者名/発表者名
  Kiyoko Kanda. Akemi Takei. Taro Kanou. Kazuko Ishida. Kazue Hirai Tamae Futawatari
- 雑誌名
  
  KITAKANTO MEDICAL JOURNAL 58(3)
- NAID
  110006668525
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592234
[雑誌論文] Educational support on life restructures2008
- 著者名/発表者名
  Akemi Takei. Kiyoko Kanda
- 雑誌名
  
  THE JAPANESE JOURNAL OF NURSING ARTS 54(5)
  
  ページ: 34-38
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592234
[雑誌論文] がん患者と非がん初診患者の倦怠感の比較〜多次元倦怠感尺度を用いて〜2008
- 著者名/発表者名
  平井和恵, 高階淳子, 石田和子, 細川舞, 田村遵一, 神田清子
- 雑誌名
  
  北関東医学 58(2)
  
  ページ: 190-196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592507
[雑誌論文] 量的評価にみるがん患者の倦怠感の特徴～臨床における看護実践への示唆～2008
- 著者名/発表者名
  平井和恵, 狩野太郎, 高階淳子, 石田和子, 細川舞, 神田清子
- 雑誌名
  
  横浜看護学雑誌 1(1)
  
  ページ: 18-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592507
[雑誌論文] がん化学療法を受けている療養者のセルフマネジメントに関する研究の動向と課題2008
- 著者名/発表者名
  神田清子, 武居明美, 狩野太郎, 平井和恵, 二渡玉江
- 雑誌名
  
  北関東医学 58(2)
  
  ページ: 197-207
- NAID
  110006668525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592507
[雑誌論文] がん化学療法を受けている療養者のセルフマネジメントに関する研究の動向と課題2008
- 著者名/発表者名
  神田清子、武居明美、狩野太郎、石田和子、平井和恵、二渡玉江
- 雑誌名
  
  KITAKANTO MEDICAL JOURNAL 58(3)
  
  ページ: 197-207
- NAID
  110006668525
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592234
[雑誌論文] 外来化学療法における副作用症状の特徴に基づく看護支援の検討副作用症状の自己記録ノートの分析2008
- 著者名/発表者名
  武居明美, 福田佳美, 瀬山留加, 伊藤民代, 神田清子
- 雑誌名
  
  保健学紀要 29巻
  
  ページ: 11-20
- NAID
  40016598726
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[雑誌論文] 外来化学療法における副作用症状の特徴に基づく看護支援の検討副作用症状の自己記録ノートの分析2008
- 著者名/発表者名
  武居明美, 福田佳美, 瀬山留加, 伊藤民代, 神田清子
- 雑誌名
  
  保健学紀要
  
  巻: 29巻ページ: 11-20
- NAID
  40016598726
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[雑誌論文] がん化学療法を受けている療養者のセルフマネジメントに関する研究の動向と課題2008
- 著者名/発表者名
  神田清子, 武居明美, 狩野太郎, 石田和子, 平井和恵, 二渡玉江
- 雑誌名
  
  KITAKANTO MEDICAL JOURNAL 58(3)
  
  ページ: 197-207
- NAID
  110006668525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592234
[雑誌論文] Effects of Rinsing the Mouth with Lemon-Flavored Water on Saliva Secretion and Taste Threshold2004
- 著者名/発表者名
  Taro KANO, Hitomi Ohnuma, Kiyoko Kanda
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Physiological Anthropology Vol.9(2)
  
  ページ: 31-37
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592254
[雑誌論文] 感覚障害ケアのエビデンス:味覚2004
- 著者名/発表者名
  神田清子
- 雑誌名
  
  臨床看護 29(13)
  
  ページ: 2012-2021
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592254
[雑誌論文] DYSGEUSIA AND PHYSIOLOGICAL AND PSYCHOLOGICAL REACTION OF MALIGNANT LYMPHOMA PATIRENTS AFTER CHEMOTHERAPY2004
- 著者名/発表者名
  Kiyoko Kanda, Taro Kano
- 雑誌名
  
  13^<th> International Conference on Cancer Nursing (Sydney, Australia), Abstract Book
  
  ページ: 117-117
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592254
[雑誌論文] DYSGEUSIA AND PHYSIOLOGICAL AND PSYCHOLOGICAL REACTION OF MALIGNANT LYMPHOMA PATIRENTS AFTER CHEMOTHERAPY2004
- 著者名/発表者名
  Kiyoko Kanda, Taro Kano
- 雑誌名
  
  13^<th> International Conference on Cancer Nursing(Sydeney, Australia) Abstract Book
  
  ページ: 117-117
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592254
[雑誌論文] Clinical and physiological investigations of CHOP therapy induce Taste disturbance2004
- 著者名/発表者名
  Taro Kano, Kiyoko Kanda
- 雑誌名
  
  13^<th> International Conference on Cancer Nursing (Sydney, Australia), Abstract Book
  
  ページ: 118-118
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592254
[雑誌論文] DYSGEUSIA AND PHYSIOLOGICAL AND PSYCHOLOGICAL REACTION OF MALIGNANT LYMPHOMA PATIRENTS AFTER CHEMOTHERAPY2004
- 著者名/発表者名
  Kiyoko Kanda, Taro Kano
- 雑誌名
  
  13^<th> International Conference on Cancer Nursing(Sydney, Australia) (Abstract Book)
  
  ページ: 117-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592254
[雑誌論文] Clinical and physiological investigations of CHOP therapy induce taste disturbance2004
- 著者名/発表者名
  Taro Kano, Kiyoko Kanda
- 雑誌名
  
  13^<th> International Conference on Cancer Nursing(Sydney, Australia) (Abstract Book)
  
  ページ: 118-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592254
[雑誌論文] Clinical and physiological investigations of CHOP therapy induce taste disturbance2004
- 著者名/発表者名
  Taro Kano, Kiyoko Kanda
- 雑誌名
  
  13^<th> International Conference on Cancer Nursing(Sydeney, Australia) Abstract Book
  
  ページ: 118-118
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592254
[雑誌論文] Evidence Care of Taste Disturbance2004
- 著者名/発表者名
  Kiyoko Kanda
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Nursing Vol.29(13)
  
  ページ: 2012-2021
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592254
[学会発表] 化学療法後の乳がんサバイバーにおける健康関連QOLに対する身体活動の効果は末梢神経障害の程度によって変化するか2024
- 著者名/発表者名
  樋口大輔、神田清子、小沼美加、京田亜由美
- 学会等名
  第22回日本神経系理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03985
[学会発表] 領域横断パネルディスカッション症状マネジメントのkey となる患者のもつ力に着目した支援とはCIPNのセルフケア教育・症状のセルフモニタリング支援2024
- 著者名/発表者名
  神田清子
- 学会等名
  第62回癌治療学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03985
[学会発表] Relationship Between Chemotherapy-Induced Peripheral Neuropathy and Physical Activity in Cancer Survivors2023
- 著者名/発表者名
  Kiyoko Kanda, Ayumi Kyota, Taeko Kinjo, Mai Hosokawa,Daisuke Higuchi
- 学会等名
  The 15th Asia Pacific Hospice Palliative Care Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03985
[学会発表] 外来化学療法を受けている大腸がん患者のセルフケア能力の影響要因2023
- 著者名/発表者名
  吉田久美子、神田清子、生方敬美、福島直子、中川裕
- 学会等名
  日本看護科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10044
[学会発表] がんサバイバーの社会役割と外来治療の調和を促進する支援：看護アルゴリズム支援の開発と評価2021
- 著者名/発表者名
  神田清子
- 学会等名
  第36回日本がん看護学会学術集会交流集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19667
[学会発表] 乳がん患者と思春期の子どもに関する海外研究の動向2020
- 著者名/発表者名
  藤本桂子、神田清子
- 学会等名
  日本看護研究学会第46回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12243
[学会発表] がんサバイバーの社会役割と外来治療の調和を促進する看護アルゴリズム支援介入の効果:準実験研究2020
- 著者名/発表者名
  神田清子, 京田亜由美, 藤本桂子, 清水裕子, 菊地沙織, 今井洋子, 吉田久美子
- 学会等名
  日本看護研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19667
[学会発表] 化学療法移行期にあるがん患者への看護師の判断と行動2020
- 著者名/発表者名
  前田智美, 京田亜由美, 飯嶋友美, 井本早紀, 神田清子
- 学会等名
  日本がん看護学会学術集会34回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19667
[学会発表] がんサバイバーの社会役割と外来治療の調和を促進する看護アルゴリズム支援介入の効果：準実験研究2020
- 著者名/発表者名
  神田清子,　京田亜由美,　藤本桂子,　清水裕子,　菊地沙織,　今井洋子,　吉田久美子
- 学会等名
  第46回学術集会日本看護研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19667
[学会発表] 末梢神経障害を伴うがん患者に対するチーム医療における多職種の認識と行動2019
- 著者名/発表者名
  石原千晶,石田和子, 細川舞, 京田亜由美, 望月留加, 藤本桂子, 神田清子
- 学会等名
  第４５回日本看護研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05574
[学会発表] がん看護の知と技の継承～研究と実践のさらなる融合～　新たなエビデンスを構築する実践的看護研究の実際と課題2019
- 著者名/発表者名
  神田清子
- 学会等名
  第34回学術集会日本がん看護学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19667
[学会発表] がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護支援アルゴリズムに関する評価2019
- 著者名/発表者名
  菊地沙織、京田亜由美、藤本桂子、清水裕子、吉田久美子、神田清子
- 学会等名
  日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15826
[学会発表] Self-Monitoring Effects in Breast Cancer Patients with Taste Dysfunction Induced by Chemotherapy2018
- 著者名/発表者名
  Taeko KINJYO,Keiko FUJIMOTO,Kiyoko KANDA
- 学会等名
  International Conference on Cancer Nursing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05574
[学会発表] THE DANGEROUS SITUATIONS AND COPING BEHAVIORS IN THE LIVES OF CANCER-SURVIVORS WITH CIPN2018
- 著者名/発表者名
  Kiyoko　Kanda, Mituki Kubo, Ayumi Kyota,Yumi　Hakozaki, KinjyoTaeko, HiromiSekine
- 学会等名
  International Conference on Cancer Nursing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05574
[学会発表] ANALYSIS OF FACTORS AFFECTING CONCERNS IN CANCER PATIENTS RECEIVING OUTPATIENT CHEMOTHERAPY2018
- 著者名/発表者名
  KIYOKO KANDA,AYUMI KYOTA, SAORI KIKUCHI, KEIKO FUJIMOTO,TOMOMI HIGETA
- 学会等名
  International Conference on Nursing and Health Care
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05574
[学会発表] DEVELOPMENT OF COMPREHENSIVE DYSPNEA IMPACT RATING SCALE FOR CANCER PATIENTS PREPARATION OF PROVISIONAL SCALE IN THE COURSE OF DEVELOPMENT2018
- 著者名/発表者名
  Harumi Hashimoto，Kiyoko Kanda
- 学会等名
  International conference on Nursing and Health Care 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792446
[学会発表] 呼吸困難感を抱えながら生活するがん患者に対する包括的支援を構成する要素の検討2018
- 著者名/発表者名
  橋本晴美、神田清子
- 学会等名
  第32回日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792446
[学会発表] Fundamental study on occupational exposure in antineoplastic drug administration not using CSTD.2018
- 著者名/発表者名
  Kazue Hirai,Kiyoko Kanda,Keiko Iino,Chisato Ichikawa,Mai Hosokawa,HisanagaNomura,
- 学会等名
  20th International Conference on Cancer Nursing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05580
[学会発表] 乳がん患者を親に持つ思春期女子の体験2018
- 著者名/発表者名
  藤本桂子、神田清子
- 学会等名
  日本がん看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12243
[学会発表] がんサバイバーの社会役割と外来治療の調和を促進するエキスパート看護師の支援に関する分析2017
- 著者名/発表者名
  神田清子, 藤本桂子, 清水裕子, 菊地沙織, 吉田久美子
- 学会等名
  第31回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2017-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15826
[学会発表] 外来治療を受けるがんサバイバーの治療と社会役割を調和する看護アルゴリズムの開発2017
- 著者名/発表者名
  吉田久美子,藤本桂子,菊地沙織,清水裕子,神田清子
- 学会等名
  第29回看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15826
[学会発表] Evaluation of Self-Management Education of Cancer Survivors with CIPN Using Information and Communication Technology (ICT)2017
- 著者名/発表者名
  Kiyoko kanda, Keiko Fujimoto, Chiaki Ishihara, Mai Hosokawa, Ruka Mochizuki, Ayumi Kyota,Kazuko Ishida
- 学会等名
  TNMC＆WANS Conference 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05574
[学会発表] Evaluation of Self-Management Education of Cancer Survivors with CIPN Using Information and Communication Technology (ICT)2017
- 著者名/発表者名
  Kiyoko Kanda, Keiko Fujimoto, Chiaki Ishihara, Mai Hosokawa,　Ruka Mochizuki, Kazuko Ishida
- 学会等名
  TNMC & WANS International Nursing Research Conference 2017,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05574
[学会発表] 文献レビューに基づくがん患者が体験する呼吸困難感による影響の様相2016
- 著者名/発表者名
  橋本晴美、神田清子、吉田久美子
- 学会等名
  第30回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ・ホテルニューオータニ幕張（千葉県千葉市）
- 年月日
  2016-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792446
[学会発表] Overview　of　JSCN/JSMO/JASPO Joint Guidelines for Safe Handling of Cancer Chemotherapy Drugs in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Kiyoko Kanda, Kazue Hirai, Keiko Iino,Taro Kano,Chisato Ichikawa, Sumiyo Iwamoto, Hisateru Yasui, Ayako Mitsuma, Hisanaga Nomura, Sumiko Hiura, Tomoko Morita, Hiroko Komatsu.
- 学会等名
  International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  香港
- 年月日
  2016-09-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05580
[学会発表] DEVELOPMENT OF THE COMPREHENSIVE ASSESSMENT SCALE FOR CHEMOTHERAPY－INDUCED PERIPHERAL NEUROPATHY IN SURVIVORS OF CANCER：TESTING ITS RELIABILITY AND VALIDITY2016
- 著者名/発表者名
  Kiyoko kanda, Keiko Fujimoto, Ruka Mochizuki, Kazuko Ishida, Bumsuk Lee
- 学会等名
  International Conference on Cancer Nursing 2016
- 発表場所
  Hong Kong
- 年月日
  2016-09-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390489
[学会発表] Development of “Guidelines for safe handling of cancer chemotherapy drugs”in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Kazue Hirai, Kiyoko Kanda, Keiko Iino, Taro Kano, Chisato Ichikawa, Sumiyo Iwamoto, Hisateru Yasui, Ayako Mitsuma, Hisanaga Nomura, Sumiko Hiura, Tomoko Morita, Hiroko Komatsu.
- 学会等名
  International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  香港
- 年月日
  2016-09-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05580
[学会発表] Conceptual Analysis of a Feeling of Dyspnea Among Cancer Patients2016
- 著者名/発表者名
  Harumi Hashimoto，Kumiko Yoshida，Kiyoko Kanda
- 学会等名
  20th International Conference on Cancer Nursing，September 2016
- 発表場所
  中国・香港
- 年月日
  2016-09-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792446
[学会発表] Development and Validation of the Self-care Agency Scale 　for Cancer patients under Treatment2016
- 著者名/発表者名
  Kumiko YOSHIDA,Kiyoko KANDA,
- 学会等名
  International Society of Nurses in Cancer Care
- 発表場所
  Hong Kong
- 年月日
  2016-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12076
[学会発表] 症状の改善のためのセルフモニタリング介入に関する研究の分析2016
- 著者名/発表者名
  金城妙子、小林咲穂、清原文、藤本桂子、神田清子
- 学会等名
  日本看護研究学会　学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05574
[学会発表] Survey of the safe handling of hazardous drugs by nurses in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Keiko Iino, Kiyoko Kanda, Kazue Hirai, Taro Kano, Chisato Ichikawa, Sumiyo Iwamoto,Mari Watanabe ,Kazuko Nasu,　Emi Fujii, Jun Kako, Ikuko Kazama , Hiroko Komatsu.
- 学会等名
  International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  香港
- 年月日
  2016-09-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05580
[学会発表] DEVELOPMENT OF APPLICATION FOR REGARDING TO PERIPHERAL NERVE DISORDER CAUSED BY CANCER THERAPY2016
- 著者名/発表者名
  Kazuko Ishida, Ruka Mochizuki, Keiko Fujimoto, Kiyoko Kanda
- 学会等名
  International Conference on Cancer Nursing 2016
- 発表場所
  Hong Kong
- 年月日
  2016-09-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390489
[学会発表] Development and Validation of the Self-care Agency Scale 　for Cancer patients under Treatment2016
- 著者名/発表者名
  Kumiko YOSHIDA,Kiyoko KANDA
- 学会等名
  International Society of Nurses in Cancer Care
- 発表場所
  Hong Kong
- 年月日
  2016-09-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463440
[学会発表] DEVELOPMENT OF THE COMPREHENSIVE ASSESSMENT SCALE FOR CIPN IN SURVIVORS OF CANCER2016
- 著者名/発表者名
  Kiyoko Kanda,Keiko Fujimoto, Ruka Mochizuki, Kazuko Ishida, Bumsuk Lee
- 学会等名
  International Conference on Cancer Nursing 2016
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05574
[学会発表] Development of an Application Program for Instructional Material regarding to Peripheral Nerve Disorder Caused by Cancer Pharmacotherapy2016
- 著者名/発表者名
  Kazuko Ishida, Ruka Mochizuki, Keiko Fujimoto, Kiyoko Kanda
- 学会等名
  International Conference on Cancer Nursing 2016
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05574
[学会発表] 化学療法を受けるがんサバイバーが治療と社会役割を調和する看護支援に関する看護管理2016
- 著者名/発表者名
  清水裕子, 藤本桂子, 菊地沙織, 吉田久美子, 神田清子
- 学会等名
  第36回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15826
[学会発表] The first development of “Guidelines for safe handling of cancer chemotherapy drugs”　in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Hisanaga Nomura, Kazue Hirai, Kiyoko Kanda, Keiko Iino, Taro Kano,et al.
- 学会等名
  76th FIP World Congress of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences
- 発表場所
  ブエノスアイレス
- 年月日
  2016-08-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05580
[学会発表] ガイドラインの解説と対策～がん薬物療法における曝露対策合同ガイドラインについて～2015
- 著者名/発表者名
  神田清子
- 学会等名
  化学療法セミナー
- 発表場所
  大阪：グランフロント大阪
- 年月日
  2015-11-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659983
[学会発表] ガイドラインの解説と対策～がん薬物療法における曝露対策合同ガイドラインについて～2015
- 著者名/発表者名
  神田清子
- 学会等名
  化学療法セミナー
- 発表場所
  札幌：TKP札幌ビジネスセンター
- 年月日
  2015-09-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659983
[学会発表] 医療従事者の安全のための「Safe Handling of Hazardous Drugs」の概念構築2015
- 著者名/発表者名
  安井久晃、飯野京子、平井和恵、野村久祥、神田清子
- 学会等名
  第13回日本臨床腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館 1階大ホール
- 年月日
  2015-07-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659983
[学会発表] がん薬物療法における曝露対策合同ガイドライン～ガイドラインの解説2015
- 著者名/発表者名
  神田清子
- 学会等名
  日本がん看護学会第9回SIG研修会
- 発表場所
  神戸：神戸市教育会館
- 年月日
  2015-10-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659983
[学会発表] 医療従事者の安全のための「Safe Handling of Hazardous Drugs」の概念構築～がん薬物療法における曝露対策合同ガイドラインの意義と展望2015
- 著者名/発表者名
  飯野京子・平井和恵・野村久祥・神田清子
- 学会等名
  日本臨床腫瘍学会
- 発表場所
  札幌:札幌市教育文化会館
- 年月日
  2015-07-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659983
[学会発表] EMOTIONAL RESPONSES TO PERIPHERAL NEUROPATHY EXPERIENCED BY COLORECTAL CANCER PATIENTS IN JAPAN2014
- 著者名/発表者名
  Kiyoko Kanda, Akemi Takei,Keiko Fujimoto
- 学会等名
  ISNCC
- 発表場所
  Panama City,Panama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390489
[学会発表] 外来化学療法中のがん患者のセルフケア能力とQuality of Lifeとの関係2014
- 著者名/発表者名
  吉田久美子,神田清子
- 学会等名
  日本がん看護学会
- 発表場所
  新潟県朱鷺メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463440
[学会発表] 病院組織としての抗がん剤曝露対策における指針作成と定着に向けた段階別支援介入モデルの作成2013
- 著者名/発表者名
  高階淳子,　神田清子,武居明美,平井和恵,石井範子
- 学会等名
  日本看護研究学会第39回学術集会
- 発表場所
  秋田県民会館,秋田県、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659983
[学会発表] 大腸がん患者が体験する持続性末梢神経障害「しびれ」に伴う日常生活への影響2013
- 著者名/発表者名
  武居明美, 神田清子, 藤本桂子, 京田亜由美, 本多昌子, 小和田美由紀, 武居明美, 神田清子
- 学会等名
  第27回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2013-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390489
[学会発表] 大腸がん化学療法の持続性末梢神経障害・「しびれ」が及ぼす心理的ストレスとその対処2013
- 著者名/発表者名
  藤本桂子, 京田亜由美, 本多昌子, 中澤健二, 小和田美由紀, 武居明美, 神田清子
- 学会等名
  第27回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2013-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390489
[学会発表] 大腸がん患者が体験する持続性末梢神経障害「しびれ」によるスピリチャルペイン2013
- 著者名/発表者名
  京田亜由美, 本多昌子, 藤本桂子, 中澤健二, 小和田美由紀, 武居明美, 神田清了
- 学会等名
  第27回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2013-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390489
[学会発表] 病院組織としての抗がん剤曝露対策における指針作成と定着に向けた段階別支援介入モデルの作成2013
- 著者名/発表者名
  高階淳子　神田清子　　武居明美　　平井和恵　石井範子
- 学会等名
  一般社団法人日本看護研究学会第39回学術集会
- 発表場所
  秋田県民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659983
[学会発表] 子宮頸部円錐切除術を受けた女性の検診履歴分析から見た検診のあり方に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  黒澤やよい　新井敦美　神田清子
- 学会等名
  第27回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  金沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593402
[学会発表] Oxaliplatinの持続性末梢神経障害に対する客観的評価指標の検討2013
- 著者名/発表者名
  中澤健二　小和田美由紀　藤本桂子　神田清子
- 学会等名
  日本看護研究学会第39回学術集会
- 発表場所
  秋田県民会館秋田県,日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390489
[学会発表] Bibliographic Consideration regarding Family Support for Patients with Cancer in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Junko Ishida,Kazuko Ishida,Hisae Moteki,Kiyoko Kanda
- 学会等名
  17Th International Confarence on Cancer Nursing
- 発表場所
  Hiltin Prague Hotel,Prague,Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593328
[学会発表] 組織における抗がん剤曝露対策の推進力と必要な事柄.がん化学療法認定看護師を対象とした調査から.2012
- 著者名/発表者名
  平井和恵, 神田清子, 武居明美, 石井範子, 高階淳子
- 学会等名
  第26回日本がん看護学会
- 発表場所
  くにびきメッセ(島根県)
- 年月日
  2012-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659506
[学会発表] 組織における抗がん剤曝露対策の推進力と必要な事柄～がん化学療法認定看護師を対象とした調査から～2012
- 著者名/発表者名
  平井和恵, 神田清子, 武居明美, 石井範子, 高階淳子
- 学会等名
  第26回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  くにびきメッセ
- 年月日
  2012-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659506
[学会発表] 大腸がん患者における持続性末梢神経障害が及ぼす社会生活への影響2012
- 著者名/発表者名
  中澤健二, 京田亜由美, 本多昌子, 神田清子
- 学会等名
  第38回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2012-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390489
[学会発表] Analysis of Elements Required to Compile and Establish Guidelines for use by Hospital Organizations in Taking Measures against Anticancer Drug Exposure2012
- 著者名/発表者名
  KIYOKO KANDA、AKEMI TAKE,JUNKO TAKAGAI、NORIKO ISHII,KAZUE HIRAI
- 学会等名
  17th International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  プラハ／チェコ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659983
[学会発表] 大腸がん患者が体験する持続性末梢神経障害「しびれ」に対する身体感覚2012
- 著者名/発表者名
  神田清子, 京田亜由美, 本多昌子, 藤本桂子, 中澤健二, 武居明美, 高井ゆかり
- 学会等名
  第38回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2012-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390489
[学会発表] 組織的な抗がん剤曝露予防の現状と課題-がん化学療法看護認定看護師を対象とした調査-2011
- 著者名/発表者名
  神田清子, 武居明美, 高階淳子, 平井和恵, 石井範子
- 学会等名
  第25回日本がん看護学会
- 発表場所
  神戸国際展示場(兵庫県)
- 年月日
  2011-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659506
[学会発表] 抗がん剤の職業性曝露の防護策教育と組織の取り組み2011
- 著者名/発表者名
  神田清子・石井範子・平井和恵・武居明美・高階淳子
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  ホテル日航高知旭ロイヤル
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659506
[学会発表] 外来通院中のがん患者のセルフケア能力2011
- 著者名/発表者名
  吉田久美子,神田清子
- 学会等名
  日本がん看護学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592462
[学会発表] 化学療法に伴う末梢神経障害を体験した患者がセルフマネジメントの自信を獲得するプロセス2011
- 著者名/発表者名
  上野裕美, 瀬山留加, 神田清子
- 学会等名
  第24回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際展示場(兵庫)
- 年月日
  2011-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] 化学療法に伴う慢性の末梢神経障害を抱えるがん患者の自律への体験プロセス2011
- 著者名/発表者名
  武居明美, 瀬山留加, 神田清子
- 学会等名
  第37回日本看護研究学会
- 発表場所
  パシフィッコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2011-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] 抗がん剤の職業性曝露の防護策教育と組織の取り組み2011
- 著者名/発表者名
  神田清子, 石井範子, 平井和恵, 武居明美, 高階淳子
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会
- 発表場所
  ホテル日航高知旭ロイヤル(高知県)
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659506
[学会発表] 治療期にあるがん患者のセルフケア能力2011
- 著者名/発表者名
  吉田久美子, 神田清子
- 学会等名
  日本がん看護学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592462
[学会発表] 邦におけるがん患者倦怠感尺度の比較新たに開発されたHirai Cancer Fatigue Scale (HCFS)の有用性の検討2011
- 著者名/発表者名
  平井和恵、神田清子、高階淳子、細川舞
- 学会等名
  第25回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際展示場(兵庫県)
- 年月日
  2011-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592448
[学会発表] 組織的な抗がん剤曝露予防の現状と課題～がん化学療法看護認定看護師を対象とした調査～2011
- 著者名/発表者名
  神田清子, 武居明美, 高階淳子平井和恵, 石井範子
- 学会等名
  第25回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際展示場(兵庫県)
- 年月日
  2011-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659506
[学会発表] 化学療法に伴う慢性の末梢神経障害を抱えるがん患者の自律への体験プロセス2011
- 著者名/発表者名
  武居明美, 瀬山留加, 神田清子
- 学会等名
  第37回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] 化学療法に伴う末梢神経障害を体験した患者がセルフマネジメントの自信を獲得するプロセス2011
- 著者名/発表者名
  上野裕美, 瀬山留加, 神田清子
- 学会等名
  第24回日本がん看護学会
- 発表場所
  神戸国際展示場(兵庫県)
- 年月日
  2011-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] 本邦におけるがん患者倦怠感尺度の比較新たに開発された Hirai Cancer Fatigue Scale(HCFS)の有用性の検討2011
- 著者名/発表者名
  平井和恵, 神田清子, 細川舞, 高階淳子
- 学会等名
  第25回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592448
[学会発表] Trends and Tasks in Research on Cancer Patients Receiving Breast Conserving Surgery2010
- 著者名/発表者名
  Tamae Futawatari, Michilo Sunaga, Masataka Horikoshi, Akemi Tkei, Yoko Takahashi, Kiyomi Hirose, Yoko Nakanishi, Kiyoko Kanda
- 学会等名
  16^<th> International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  Atlanta in USA
- 年月日
  2010-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592742
[学会発表] 臨床-教育連携による看護専門外来運営と高度実践・教育・研究への展望2010
- 著者名/発表者名
  岩永喜久子、神田清子、小板橋喜久代
- 学会等名
  第30回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659492
[学会発表] 外来化学療法における末梢神経障害の特徴に基づく看護支援の検討副作用症状の自己記録ノートの分析から2010
- 著者名/発表者名
  高橋裕美, 武居明美, 外丸冨美子, 瀬山留加, 神田清子
- 学会等名
  第24回日本がん看護学会
- 発表場所
  静岡グランシップ(静岡県)
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] 外来化学療法における末梢神経障害の特徴に基づく看護支援の検討副作用症状の自己記録ノートの分析から2010
- 著者名/発表者名
  高橋裕美, 武居明美, 外丸冨美子, 瀬山留加, 神田清子
- 学会等名
  第24回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  静岡グランシップ(静岡)
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] Trends and Tasks in Research on Cancer Patients Receiving Breast Conserving Surgery2010
- 著者名/発表者名
  Tamae Futawatari, Michiko Sunaga, Masataka Horikoshi, Akemi Takei, Yoko Takahashi, Kiyomi Hirose, Yoko Nakanishi, Kiyoko Kanda
- 学会等名
  16th International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  Atlanta in USA
- 年月日
  2010-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592742
[学会発表] 末梢神経障害を体験した大腸がん患者の生活の困難と対処2010
- 著者名/発表者名
  武居明美, 瀬山留加, 外丸冨美子, 神田清子
- 学会等名
  第24回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  静岡グランシップ(静岡)
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] 末梢神経障害を体験した大腸がん患者の情緒的反応2010
- 著者名/発表者名
  神田清子, 武居明美, 瀬山留加
- 学会等名
  第24回日本がん看護学会
- 発表場所
  静岡グランシップ(静岡県)
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] 末梢神経障害を体験した大腸がん患者の情緒的反応2010
- 著者名/発表者名
  神田清子, 武居明美, 瀬山留加
- 学会等名
  第24回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  静岡グランシップ(静岡)
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] 末梢神経障害を体験した大腸がん患者の情緒的反応2010
- 著者名/発表者名
  神田清子, 武居明美, 瀬山留加
- 学会等名
  第24回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  静岡グランシップ(静岡)
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] 末梢神経障害を体験した大腸がん患者の生活の困難と対処2010
- 著者名/発表者名
  武居明美, 瀬山留加, 外丸冨美子, 神田清子
- 学会等名
  第24回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  静岡グランシップ(静岡)
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] 末梢神経障害を体験した大腸がん患者の生活の困難と対処2010
- 著者名/発表者名
  武居明美, 瀬山留加, 外丸冨美子, 神田清子
- 学会等名
  第24回日本がん看護学会
- 発表場所
  静岡グランシップ(静岡県)
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] 臨床-教育連携による看護専門外来運営と高度実践・教育・研究への展望2010
- 著者名/発表者名
  岩永喜久子, 神田清子, 小板橋喜久代, 野本悦子, 高橋陽子
- 学会等名
  第30回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌市)
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659492
[学会発表] 外来化学療法における末梢神経障害の特徴に基づく看護支援の検討副作用症状の自己記録ノートの分析から2010
- 著者名/発表者名
  高橋裕美, 武居明美, 外丸冨美子, 瀬山留加, 神田清子
- 学会等名
  第24回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  静岡グランシップ(静岡)
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] Development of Hirai Cancer Fatigue Scale(HCFS):testing reliability and validity2010
- 著者名/発表者名
  Kazue Hirai, Kiyoko Kanda, Junko Takagai, Mai Hosokawa
- 学会等名
  16th International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  Atlanta
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592507
[学会発表] Analysis of self-care of colon cancer patients who receive ambulatory chemotherapy2010
- 著者名/発表者名
  Kumiko YOSHIDA1, Ruka SEYAMA2, Misako TANABE1, Michiko SUNAGA1, Manami HORIKOSI3, Fusae KONNDOU4, Kiyoko KANDA
- 学会等名
  16thInternational Conference On Cancer Nursing
- 発表場所
  Atlanta
- 年月日
  2010-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592536
[学会発表] Analysis of self-care of colon cancer patients who receive ambulatory hemotherapy2010
- 著者名/発表者名
  Kumiko YOSHIDA1, Ruka SEYAMA2, Kiyoko KANDA
- 学会等名
  16thInternational ConferenceOnCancerNursing
- 発表場所
  Atlanta
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592536
[学会発表] 化学療法を受けた血液がん患者の倦怠感パターン2009
- 著者名/発表者名
  平井和恵, 宮下陽子, 古内京子, 鈴木明子, 神田清子
- 学会等名
  第23回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592507
[学会発表] がん治療によりリンパ浮腫が発生した患者ケアの現状2008
- 著者名/発表者名
  二渡玉江、樋口友紀、中西陽子、廣瀬規代美、堀越政孝、神田清子
- 学会等名
  第15回国際がん看護学会
- 発表場所
  シンガポール
- 年月日
  2008-08-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592342
[学会発表] 外来化学療法を受ける患者の生活調整に対するセルフ・モニタリング法の効果2008
- 著者名/発表者名
  武居明美、反町真由、神田清子
- 学会等名
  日本がん看護学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-02-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592234
[学会発表] Compare the fatigue of caner patients receiving chemotherapy and radiontherapy in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Mai Hosokawa, Kazue Hirai, Riho Minagawa, Junko Takagai, Akemi Takei, Kiyoko Kanda
- 学会等名
  15th International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592507
[学会発表] Evaluation of fatigue in cancer patients: Comparison between inpatients and outpatients2008
- 著者名/発表者名
  Junko Takagai, Mai Hosokawa, Kazue Hirai, Kiyoko Kanda
- 学会等名
  15th International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592507
[学会発表] Evaluation of fatigue in cancer patients : Comparison between inpatients and outpatients.2008
- 著者名/発表者名
  Junko Takagai, Mai Hosokawa, Kazue Hirai, Kiyoko Kanda.
- 学会等名
  15th International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592507
[学会発表] 量的評価にみるがん患者の倦怠感の特徴～非がん初診患者との比較から～2008
- 著者名/発表者名
  平井和恵, 狩野太郎, 高階淳子, 石田和子, 細川舞, 神田清子
- 学会等名
  第22回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592507
[学会発表] Comparison of malaise between breast cancer and non-breast cancer patients2008
- 著者名/発表者名
  Junko Ishida, Mai Hosokawa, Kazuko Ishida, Kazue Hirai, Junko Takagai, Kiyoko Kanda
- 学会等名
  15th International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592507
[学会発表] Compare the fatigue of cancer patients receiving chemotherapy and radiotherapy in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Mai Hosokawa, Kazue Hirai, Riho Minagawa, Junko Takagai, Akemi Takei, Kiyoko Kanda.
- 学会等名
  15th International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592507
[学会発表] Effect of self-monitoring for life adjustment of patients undergoing their First outpatient chemotherapy2008
- 著者名/発表者名
  Akemi Takei. Mayu Sorimachi, Kiyoko Kanda
- 学会等名
  J. Jpn. Soc. Cancer Nurs
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2008-02-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592234
[学会発表] Fatigue patterns and depression screening in patients with hematologic malignancies following chemotherapy2008
- 著者名/発表者名
  Kazue Hirai, Kiyoko Kanda, Mai Hosokawa, Junko Takagai, Yoko Miyashita, Kyoko Furuuchi, Akiko Suzuki, Hiroyuki Fujita
- 学会等名
  15th International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592507
[学会発表] がん手術患者に対するリンパ浮腫予防のためのケアの現状2008
- 著者名/発表者名
  二渡玉江、樋口友紀、廣瀬規代美、中西陽子、神田清子
- 学会等名
  第22回日本がん看護学会
- 発表場所
  愛知県
- 年月日
  2008-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592342
[学会発表] Comparison of malaise between breast cancer and non-breast cancer patients.2008
- 著者名/発表者名
  Junko Ishida, Mai Hosokawa, Kazuko Ishida, Kazue Hirai, Junko Takagai, Kiyoko Kanda.
- 学会等名
  15th International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592507
[学会発表] Characterisitic of the self-care in cancer nursing in Japan-Concept analysis reviewing qualitive researches-2008
- 著者名/発表者名
  Kumiko YOSHIDA, Ruka SEYAMA, Junko ISHIDA, Fusae KONNDOU, Kiyoko KANDA
- 学会等名
  15th International Conference On Cancer Nursing
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2008-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592536
[学会発表] Fatigue patterns and depression screening in patients with hematologic malignancies following chemotherapy.2008
- 著者名/発表者名
  Kazue Hirai, Kiyoko Kanda, Mai Hosokawa, Junko Takagai, Yoko Miyashita, Kyoko Furuuchi, Akiko Suzuki, Hiroyuki Fujita.
- 学会等名
  15th International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592507
[学会発表] Concept Analysis of self-care of cancer patients2007
- 著者名/発表者名
  KumikoYOSHIDA, RukaSEYAMA, KiyokoKANDA
- 学会等名
  15thInternational Conference On Cancer Nursing
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592536
[学会発表] 化学療法に伴う慢性末梢神経障害の程度とQOLとの関係
- 著者名/発表者名
  大崎香織, 神田清子, 菊地沙織, 藤本桂子, 徳満葉子
- 学会等名
  第34回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2014-11-28 – 2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390489
[学会発表] 子宮頸がんの教育に関する研究の動向と基礎調査に関する研究
- 著者名/発表者名
  不破梓、藤本桂子、黒澤やよい、神田清子
- 学会等名
  第40回日本看護研究学会
- 発表場所
  奈良県文化会館
- 年月日
  2014-08-23 – 2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593402
[学会発表] EMOTIONAL RESPONSES TO PERIPHERAL NEUROPATHY EXPERIENCED BY COLORECTAL CANCER PATIENTS IN JAPAN
- 著者名/発表者名
  Kiyoko Kanda,Akemi Kanda, Keiko Fujimoto
- 学会等名
  18th ICCN
- 発表場所
  Panama
- 年月日
  2014-09-08 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390489

1. 吉田久美子 (70320653)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 24件
2. 平井和恵 (10290058)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 47件
3. 藤本桂子 (80709238)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 38件
4. 石田和子 (30586079)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 12件
5. 二渡玉江 (00143206)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 9件
6. 武居明美 (70431715)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 46件
7. 京田亜由美 (00803751)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 19件
8. 石田順子 (10455008)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
9. 瀬山留加 (10412991)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 29件
10. 高階淳子 (70436187)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 24件
11. 細川舞 (70760908)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
12. 福島直子 (10593717)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
13. 廣瀬規代美 (80258889)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
14. 堀越政孝 (80451722)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
15. 李範爽 (50455953)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
16. 狩野太郎 (30312896)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
17. 栃原裕 (50095907)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
18. 橋本晴美 (20404923)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
19. 石岡幸恵 (30405055)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
20. 砂賀道子 (50389748)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
21. 石原千晶 (40635744)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
22. 中西陽子 (50258886)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
23. 樋口友紀 (20341802)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
24. 堤荘一 (30323356)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 石井範子 (10222944)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
26. 飯田苗恵 (80272269)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 清水裕子 (70310240)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
28. 菊地沙織 (10758254)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
29. 中川裕 (00828600)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
30. 小沼美加 (80843086)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
31. 樋口大輔 (80736265)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
32. 小幡英章 (20302482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 岩永喜久子 (40346937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
34. 小板橋喜久代 (80100600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
35. 常盤洋子 (10269334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 岡美智代 (10312729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 牛久保美津子 (90213412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 小泉美佐子 (50170171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 前田三枝子 (30290117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 高井ゆかり (00404921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 黒澤やよい (00589062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
42. 中村和人 (60332558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 青木宏 (30344948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 木暮圭子 (00598609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 池田禎智 (60568252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 大中忠勝 (20112716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 村上博和 (40166260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 小松浩子 (60158300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 太田紀久子 (90233121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 礒部有紀子 (50375557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 近藤ふさえ (70286425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 内藤みほ (20597067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 小松康宏 (60195849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 中澤仁 (80365486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 矢ヶ崎香 (80459247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 山口拓洋 (50313101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 住谷昌彦 (80420420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 辻哲也 (90245639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 武林亨 (30265780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 飯野京子 (00532350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
61. 市川智里 (10588437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
62. 野村久祥 (30774054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
63. 平松玉江 (30774187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 鈴木恵理 (10352618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 上原徹 (60303145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 小野千沙子 (90610791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 青木恭太 (00125808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 小池洋子 (20824692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 相澤達也 (90794412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 細坂泰子 (90459644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 高屋敷麻理子 (90847089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 塚本憲史 (10292583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 大家千枝子 (80310324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 瀬沼麻衣子 (60783115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 浅見優子 (50774345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 宗村暢子 (90570002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 坂田智佳子 (20794390)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 佐藤充子 (40770136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 川田智美 (50609633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 樺澤三奈子 (80405050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 伊藤直子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 新井敦美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

神田 清子 Kanda Kiyoko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域基盤型活動アプリ介入が乳がんサバイバーの心身の回復に及ぼす効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

末梢神経障害を伴うがんサバイバーの在宅基盤型活動支援プログラムの開発と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外来治療を続けるがんサバイバーの社会役割調整におけるICT活用支援モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

神田清子 Kanda Kiyoko