小澤文幸 OZAWA Fumiyuki

研究者番号	40134837
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 京都大学, 化学研究所, 名誉教授 2003年度 – 2017年度: 京都大学, 化学研究所, 教授 2002年度: 大阪市立大学, 大学院・理学研究科, 教授 2001年度 – 2002年度: 大阪市立大学, 大学院・工学研究科, 教授 1995年度 – 2000年度: 大阪市立大学, 工学部, 教授 … もっと見る 1994年度: 大阪市立大学, 工学部, 助教授 1993年度: 北海道大学, 触媒化学研究センター, 助教授 1990年度 – 1991年度: 北海道大学, 触媒化学研究センター, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者合成化学 / 理工系 / 合成化学 / 理工系研究代表者以外理工系 / 理工系 / 合成化学 / 合成化学
キーワード	研究代表者ジホスフィニデンシクロブテン / ヒドロシリル化反応 / ルテニウム錯体 / ヒドリドパラジウム錯体 / 還元的脱離反応 / Ruthenium Complexes / ヒドロシリル化触媒 / 触媒反応機構 / π共役系高分子 / 低配位リン配位子 … もっと見る / 白金錯体 / パラジウム錯体 / (π-アリル)パラジウム錯体 / 挿入反応 / シリル白金錯体 / Palladium Complexes / 脱アリル化触媒 / Platinum Complexes / ポリフェニレンビニレン / 遷移金属錯体 / 合成化学 / パラジウム触媒 / ホモカップリング / トランスメタル化 / ホスファアルケン配位子 / 遷移金属 / σ結合メタセシス / dπ-pπ相互作用 / 脱水環化反応 / 低配位リン化合物 / ヒドロシリル化触媒反応 / アリル化触媒反応 / ヒドリド錯体 / ヒドロシラン / sp^2混成リン配位子 / ルテニウム触媒 / シリルパラジウム錯体 / 共役系高分子 / 混合配位子触媒 / 直接的アリール化重合 / Hydrosilylation Catalyst / Cross-Coupling Catalyst / Conjugate Addition Catalyst / Dehydrative Allylation Catalyst / Rhodium Complexes / Phosphaalkene Ligands / 脱水素シリル化触媒 / アリル化触媒 / クロスカップリング反応 / 脱アリル化反応 / ヒロリドパラジウム錯体 / π共役分子 / 脱水環化触媒 / クロスカップリング触媒 / 共役付加触媒 / 脱水型アリル化触媒 / ロジウム錯体 / ホスファアルケン系配位子 / Heteroatom Ligands / Low-coordinate Phosphorus Ligands / Highly Efficient Catalysis / Dynamic Control / Catalytic Intermediates / シリル(ボリル)白金錯体 / 開環メタセシス錯体 / カルベンルテニウム錯体 / アリルアルコール / 末端官能基化ポリマー / 開環メタセシス重合 / C-O結合切断反応 / ヒドリド白金錯体 / アセチレン共二重化触媒 / ビス(ゲルミル)白金錯体 / ゲルミル(スタニル)白金錯体 / 共役付加反応 / ジカチオン性パラジウム錯体 / ビニリデンルテニウム錯体 / ビニル(シリル)白金錯体 / ヘテロ原子配位子 / 高機能触媒 / 動的制御 / 触媒中間体 / Reductive Elimination / o-Bond Metathesis / Stereoselective Reactions / Catalytic Mechanisms / Dehydrogenative Silylation / Catalytic Hydrosilylation / ロジウム錯体触媒 / 白金錯体触媒 / 立体選択的合成 / ルテニウム錯体触媒 / シリルボリル白金錯体 / 酸性ヒドリド錯体 / 立体選択性 / ヒドロシリル触媒反応 / 還元的脱離 / 立体選択的反応 / 脱水素シリル化反応 / Transmetallation / Insertion / Reductive elimination / Oxidative addition / Chalcogen atoms / Group 14 elements / Boron / Main group element-transition metal bond / ジボリル化反応 / ジシリル化反応 / ボリル錯体 / ゲルミル錯体 / シリル錯体 / 金属クラスター / スルフィド錯体 / ジボリル錯体 / シリレン錯体 / ジシリル錯体 / 錯体 / イオウ / リン / スズ / ゲルマニウム / ケイ素 / ボウ素 / 金属間移動反応 / 酸化的付加反応 / カルコゲン元素 / 14族元素 / ホウ素 / 典型元素-遷移金属間結合 / Catalysts for metathesis polymerization / Catalysts for acetylene polymerization / (pi-allyl) rhodium complexes / Alkylruthenium complexes / Tris (pyrazolyl) borate / メタセシス重合触媒 / アセチレン重合触媒 / (π-アリル)ロジウム錯体 / アルキルルテニウム錯体 / トリス(ピラゾリル)ボレート / ピンサー錯体 / ノンイノセント配位子 / ホスファアルケン / N-H結合活性化 / 炭酸ガス固定 / 酸化還元反応 / 低リン配位子 / 金属－配位子協同作用 / 触媒機能 / 結合活性化 / 配位子制御 / 感応性金属錯体 / C-H結合アリール化 / 触媒機構 / 直接的アリール化 / ポリ(アリーレン) / ポリ(アリーレンビニレン) / π共役計高分子 / 重縮合 / クロスカップリング / 光不溶化現象 / 光異性化機構 / PC還元的脱離機構 / ホモカップリング機構 / クロスカップリング型重縮合 / 水の活性化 / ヒドロキシ錯体 / π共役系遷移金属錯体 / 直接重縮合反応 / 混合原子価錯体 / π(d-p)相互作用 / 配位子特性 / 低配位リン相乗系 / P-C還元的脱離 / ヒドロシリル化 / 拡張π共役系錯体 / 元素相乗系錯体 / ヒドロアミド化反応 / カチオン性錯体 / ヒドリドルテニウム錯体 / ヒドリドロジウム錯体 / 触媒反応 / ジカチオン錯体 / メチル錯体 / π-アリル錯体 / sp^2リン配位子 / 脱アリル化触媒反応 / C-O結合切断 / σ結合メタセシス反応 / アルケニルルテニウム錯体 / アルキル(シリル)白金錯体 / 炭素-ケイ素結合形成 / 触媒反応中間体 / 白金 / パラジウム / 1,2-シリル基転位 / ボリル白金錯体 / ゲルミル白金錯体 / 有機金属錯体 / 触媒的シリル化反応 / アルキルシリル白金錯体 / メタラサイクル錯体 / ベンズアルデヒド / ビスシリル化触媒 / 不斉ヒドロアルケニル化反応 / 光学活性パラジウム触媒 / 錯体触媒 / 不斉Heck反応 / 触媒的不斉合成 … もっと見る研究代表者以外触媒・化学プロセス / 遷移金属 / 典型元素 / 構造 / 機能 / 不安定化学種 / 機能性化学種 / 触媒 / 不安定中間体 / Oreanometallic Chemistry / Catalytic Chemistry / Organic Chemistry / Inorganic Chemistry / Chemical Reaction / Main Group Element / Transition Metal Complex / Dynamic Complex / 自在制御 / メゾスコピック系 / 環境対応 / 反応 / 金属酵素 / 触媒反応 / 反応制御 / 有機金属化学 / 触媒化学 / 有機化学 / 無機化学 / 化学反応 / 典型元素化合物 / 遷移金属錯体 / 動的錯体 / Transition metal catalysis / Main group element chemistry / Inter-element unsaturated linkages / Inter-element saturated linkages / Inter-element linkage / 遷移金属触媒 / 典型元素化学 / インターエレメント不飽和結合 / インターエレメント飽和結合 / インターエレメント結合 / Asymmetric Allylation / Asymmetric Aldol Reaction / Asymmetric Hydroboration / Asymmetric Hydrosilylation / Asymmetric Heck Reaction / Optically Active Compounds / Transition Metal Catalyst / Catalytic Asymmetric Synthesis / 不斉アリル化反応 / 不斉アルド-ル反応 / 不斉ヒドロホウ素化 / 不斉ヒドロシリル化 / 不斉Heck反応 / 光学活性化合物 / 遷移金属錯体触媒 / 触媒的不斉合成 / ナノ材料 / 構造・機能材料 / 高周期元素化合物 / 機能性分子 / 重点領域研究 / インターエレメント隠す

直接的アリール化重合のための混合配位子触媒の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小澤文幸
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都大学
ホスファアルケン系ノンイノセント配位子の開発と触媒反応への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小澤文幸
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都大学
低配位高周期元素の配位子特性に基づく感応性金属錯体の創製と触媒機能研究代表者
- 研究代表者
  
  小澤文幸
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
感応性化学種が拓く新物質科学
- 研究代表者
  
  山本陽介
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  広島大学
π共役系高分子の精密合成を志向した高効率Ｃ－Ｈ結合アリール化触媒の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小澤文幸
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都大学
π共役系高分子の精密合成を志向したクロスカップリング反応の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小澤文幸
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都大学
強酸性を示す特異な遷移金属ヒドリド錯体の創製と高効率触媒反応への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小澤文幸
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
元素相乗系化合物の化学
- 研究代表者
  
  宮浦憲夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
遷移金属/典型元素相乗系錯体の創製と機能研究代表者
- 研究代表者
  
  小澤文幸
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
ホスファアルケン配位子を持つ有機遷移金属錯体の創製と触媒機能研究代表者
- 研究代表者
  
  小澤文幸
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都大学
sp^2混成リン原子を含む特異な五員環キレート錯体の創製と触媒機能研究代表者
- 研究代表者
  
  小澤文幸
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
   大阪市立大学
動的錯体の自在制御化学
- 研究代表者
  
  巽和行
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋大学
触媒反応中間体錯体の動的立体電子制御研究代表者
- 研究代表者
  
  小澤文幸
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
   大阪市立大学
遷移金属錯体反応場における炭素-ケイ素結合形成反応の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小澤文幸
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪市立大学
ヒドロシリル化触媒反応の高次制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小澤文幸
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪市立大学
インターエレメント結合の化学
- 研究代表者
  
  玉尾皓平
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
典型元素-遷移金属間結合の化学研究代表者
- 研究代表者
  
  小澤文幸
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪市立大学
ヘテロ元素間結合の有機化学
- 研究代表者
  
  檜山為次郎
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東京工業大学
トリス(ピラゾリル)ボレート配位子を持つ有機金属錯体の触媒機能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小澤文幸
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪市立大学
有機金属錯体反応場の高次制御と触媒機能研究代表者
- 研究代表者
  
  小澤文幸
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪市立大学
有機金属錯体反応場の高次制御と触媒機能研究代表者
- 研究代表者
  
  小澤文幸
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪市立大学
触媒的ヒドロシリル化反応機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小澤文幸
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪市立大学
有機金属錯体反応場の高次制御と触媒機能研究代表者
- 研究代表者
  
  小澤文幸
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
新しい触媒的不斉合成反応の開発
- 研究代表者
  
  林民生
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  北海道大学

[図書] 現代化学増刊43 最新有機合成化学(奈良坂紘一・岩澤伸治編)2005
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 総ページ数
  194
- 出版者
  東京化学同人
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350060
[雑誌論文] Mixed-Ligand Approach to Palladium-Catalyzed Direct Arylation Polymerization: Synthesis of Donor?Acceptor Polymers Containing Unsubstituted Bithiophene Units2020
- 著者名/発表者名
  Wakioka Masayuki、Morita Hazuki、Ichihara Nobuko、Saito Masahiko、Osaka Itaru、Ozawa Fumiyuki
- 雑誌名
  
  Macromolecules
  
  巻: 53 号: 1 ページ: 158-164
- DOI
  10.1021/acs.macromol.9b02298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03055, KAKENHI-PROJECT-17K05883
[雑誌論文] Synthesis of a 1,2-Dithienylethene-Containing Donor-Acceptor Polymer via Palladium-Catalyzed Direct Arylation Polymerization (DArP)2018
- 著者名/発表者名
  Masayuki Wakioka, Natsumi Yamashita, Hiroki Mori, Yasushi Nishihara, Fumiyuki Ozawa
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 23 号: 4 ページ: 981-981
- DOI
  10.3390/molecules23040981
- NAID
  120006510297
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05883, KAKENHI-PROJECT-17H03055
[雑誌論文] Highly Efficient Catalysts for Direct Arylation Polymerization (DArP)2018
- 著者名/発表者名
  Wakioka Masayuki、Ozawa Fumiyuki
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 7 号: 7 ページ: 1206-1216
- DOI
  10.1002/ajoc.201800227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05883, KAKENHI-PROJECT-17H03055
[雑誌論文] パラジウム触媒直接的アリール化重合（DArP）の開発2017
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 小澤文幸
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌
  
  巻: 75 号: 8 ページ: 810-820
- DOI
  10.5059/yukigoseikyokaishi.75.810
- NAID
  130005966748
- ISSN
  0037-9980, 1883-6526
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05883, KAKENHI-PROJECT-17H03055
[雑誌論文] Unsymmetircal PNP-Pincer Type Phosphaalkene Ligands Protected by a Fused- Ring Bulky Eind Group: Synthesis and Applications to Rh(I) and Ir(I) Complexes2016
- 著者名/発表者名
  H. Taguchi, D. Sasaki, K. Takeuchi, S. Tsujimoto, T. Matsuo, H. Tanaka, K. Yoshizawa, F. Ozawa
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 35 号: 10 ページ: 1526-1533
- DOI
  10.1021/acs.organomet.6b00113
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109003, KAKENHI-PLANNED-24109010, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15H03788, KAKENHI-PROJECT-26288050, KAKENHI-PROJECT-15K13710
[雑誌論文] Iridium(I) Complexes Bearing a Noninnocent PNP-Pincer Type Phosphaalkene Ligand: Catalytic Application to Base-Free N-Alkylation of Amines with Alcohols2016
- 著者名/発表者名
  Yung-Hung Chang, Ippei Tanigawa, Hiro-omi Taguchi, Katsuhiko Takeuchi, and Fumiyuki Ozawa
- 雑誌名
  
  Eur. J. Inorg. Chem.
  
  巻: 2016 号: 5 ページ: 754-760
- DOI
  10.1002/ejic.201500900
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010, KAKENHI-PROJECT-26288050
[雑誌論文] PNP-Pincer Type Phosphaalkene Complexes of Late Transition Metals2016
- 著者名/発表者名
  Fumiyuki Ozawa and Yumiko Nakajima
- 雑誌名
  
  Chem. Rec.
  
  巻: 16 号: 5 ページ: 2314-2323
- DOI
  10.1002/tcr.201600054
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010, KAKENHI-PROJECT-26288050
[雑誌論文] A Square Planar Complex of Platinum(0)2016
- 著者名/発表者名
  K. Takeuchi, H. Taguchi, I. Tanigawa, S. Tsujimoto, T. Matsuo, H. Tanaka, K. Yoshizawa, F. Ozawa
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed.
  
  巻: 55 号: 49 ページ: 15347-15350
- DOI
  10.1002/anie.201609515
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109003, KAKENHI-PLANNED-24109010, KAKENHI-PLANNED-24109014, KAKENHI-PROJECT-15H03788, KAKENHI-PROJECT-15K13710
[雑誌論文] Reactions of [Cu(X)(BPEP-Ph)] (X = PF6, SbF6) with silyl compounds. Cooperative bond activation involving non-coordinating anions2016
- 著者名/発表者名
  Yumiko Nakajima, Takahiro Tsuchimoto, Yung-Hung Chang, Katsuhiko Takeuchi, and Fumiyuki Ozawa
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  巻: 45 号: 5 ページ: 2079-2084
- DOI
  10.1039/c5dt03166d
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[雑誌論文] 1,8-Disubstituted Xanthylidene-based Remote Carbenes: Photolytic Generation and Isolation of Low-coordinate Palladium(II) Complex2015
- 著者名/発表者名
  Sugawara, S.; Abe, M.; Fujiwara, Y.; Wakioka, M.; Ozawa, F.; Yamamoto, Y.
- 雑誌名
  
  European Journal of Inorganic Chemistry
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 534-541
- DOI
  10.1002/ejic.201403017
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03161, KAKENHI-PLANNED-24109002, KAKENHI-PLANNED-24109010, KAKENHI-PROJECT-26288017, KAKENHI-PLANNED-24109008
[雑誌論文] Catalytic Synthesis of an Unsymmetrical PNP-Pincer Type Phosphaalkene Ligand2015
- 著者名/発表者名
  Hiro-omi Taguchi, Yung-Hung Chang, Katsuhiko Takeuchi, and Fumiyuki Ozawa
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 34 号: 8 ページ: 1589-1596
- DOI
  10.1021/acs.organomet.5b00195
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010, KAKENHI-PROJECT-26288050
[雑誌論文] C-H Bond Cleavage of Acetonitrile by Iridium Complexes Bearing PNP-Pincer Type Phosphaalkene Ligands2015
- 著者名/発表者名
  Yung-Hung Chang, Katsuhiko Takeuchi, Masayuki Wakioka, and Fumiyuki Ozawa
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 34 号: 10 ページ: 1957-1962
- DOI
  10.1021/acs.organomet.5b00207
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010, KAKENHI-PROJECT-26288050
[雑誌論文] Reduction of an Fe(I) Mesityl Complex Induced by π-Acid Ligands2014
- 著者名/発表者名
  Ya-Fan Lin, Yumiko Nakajima, Fumiyuki Ozawa
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 43 号: 24 ページ: 9032-9037
- DOI
  10.1039/c4dt00170b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[雑誌論文] A Highly Efficient Catalyst for the Synthesis of Alternating Copolymers with Thieno[3,4-c]pyrrole-4,6-dione Units via Direct Arylation Polymerization2014
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 市原暢子, 北野裕太郎, 小澤文幸
- 雑誌名
  
  Macromolecules
  
  巻: 47 号: 2 ページ: 626-631
- DOI
  10.1021/ma4023668
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042, KAKENHI-PROJECT-24750088
[雑誌論文] Mechanism of N-H Bond Cleavage of Aniline by a Dearomatized PNP-Pincer Type Phosphaalkene Complex of Iridium (I)2014
- 著者名/発表者名
  Yung-Hung Chang, Yumiko Nakajima, Hiromasa Tanaka, Kazunari Yoshizawa, and Fumiyuki Ozawa
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 33 号: 3 ページ: 715-721
- DOI
  10.1021/om401053j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03950, KAKENHI-PLANNED-24109010, KAKENHI-PLANNED-24109014
[雑誌論文] Disproportionation of Bis(phosphaethenyl)pyridine Iron(I) Bromide Induced by tBuNC2014
- 著者名/発表者名
  Ya-Fan Lin, Nobuko Ichihara, Yumiko Nakajima, and Fumiyuki Ozawa
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 33 号: 22 ページ: 6700-6703
- DOI
  10.1021/om500901a
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[雑誌論文] Synthesis and Structures of Nickel Complexes with a PN-Chelate Phosphaalkene Ligand2014
- 著者名/発表者名
  Katsuhiko Takeuchi, Ataru Minami, Yumiko Nakajima, and Fumiyuki Ozawa
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 33 号: 19 ページ: 5365-5370
- DOI
  10.1021/om500685x
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[雑誌論文] Facile N-H Bond Cleavage of Ammonia by an Iridium Complex Bearing a Noninnocent PNP-Pincer Type Phosphaalkene Ligand2013
- 著者名/発表者名
  Yung-Hung Chang, Yumiko Nakajima, Hiromasa Tanaka, Kazunari Yoshizawa, and Fumiyuki Ozawa
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 135 号: 32 ページ: 11791-11794
- DOI
  10.1021/ja407163z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03950, KAKENHI-PROJECT-22245028, KAKENHI-PLANNED-24109010, KAKENHI-PLANNED-24109014
[雑誌論文] パラジウム触媒直接的アリール化重合 : π共役系高分子の新合成法2013
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 小澤文幸
- 雑誌名
  
  OM News
  
  ページ: 66-71
- URL
  http://www.kinka.or.jp/om/omnews_archive/2013_02.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[雑誌論文] A Highly Efficient Catalytic System for Polycondensation of 2,7-Dibromo-9,9- dioctylfluorene and 1,2,4,5-Tetrafluoro- benzene via Direct Arylation2013
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 北野裕太郎, 小澤文幸
- 雑誌名
  
  Macro- molecules
  
  巻: 46 号: 2 ページ: 370-374
- DOI
  10.1021/ma302558z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042, KAKENHI-PROJECT-24750088
[雑誌論文] パラジウム触媒直接的アリール化重合：π共役系高分子の新合成法2013
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸，小澤文幸
- 雑誌名
  
  Organometallic News
  
  巻: 2013 ページ: 66-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[雑誌論文] Crucial Role of Ni(I) Intermediate in Ni-Catalyzed Direct Carboxylation of Aryl Chlo-ride with CO2 : A Theoretical Study2013
- 著者名/発表者名
  Fareed Bhasha Sayyed, Yasushi Tsuji, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 49 号: 15 ページ: 10715-10717
- DOI
  10.1021/om400636r
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009, KAKENHI-PROJECT-23350042, KAKENHI-PROJECT-24750088
[雑誌論文] Synthesis of End-capped Regioregular Poly(3-hexyl- thiophene)s via Direct Arylation2012
- 著者名/発表者名
  王奇峰, 脇岡正幸, 小澤文幸
- 雑誌名
  
  Macromol Rapid Commun
  
  巻: 33 号: 14 ページ: 1203-1207
- DOI
  10.1002/marc.201200076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[雑誌論文] Direct Arylation of 2-Methylthiophene with Isolated [PdAr(μ-O2CR)(PPh3)]n Complexes : Kinetics and Mechanism2012
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 中村友紀, 王奇峰, 小澤文幸
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 31 号: 13 ページ: 4810-4816
- DOI
  10.1021/om300367k
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042, KAKENHI-PROJECT-24750088
[雑誌論文] Direct Arylation of Heteroarenes Catalyzed by a Pd/1,10-Phenanthroline Complex2011
- 著者名/発表者名
  滝田良, 藤田大地, 小澤文幸
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  巻: 2011 号: 07 ページ: 959-963
- DOI
  10.1055/s-0030-1259727
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[雑誌論文] Direct Arylation of Heteroarenes Catalyzed by a Pd/1,10-Phenanthroline Complex2011
- 著者名/発表者名
  滝田良, 藤田大地, 小澤文幸
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  ページ: 959-963
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[雑誌論文] Stereocontrolled Synthesis and Photoisomerization Behavior of All-cis and All-trans Poly-(m-phenylenevinylene)s2010
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 池上和志, 小澤文幸
- 雑誌名
  
  Macromolecules 43
  
  ページ: 6980-6985
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[雑誌論文] Substituent Effects on P-C Reductive Elimination from Styrylpalladium(II) Phosphine Complexes2010
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 小澤文幸
- 雑誌名
  
  Organometallics 29
  
  ページ: 5570-5578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[雑誌論文] Electronic Structure of Four- coordinate Iron(I)Complex Supported by a Bis(phosphaetheny1)pyridine Ligand2010
- 著者名/発表者名
  中島裕美子, 小澤文幸, 他4名
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 132(accepted)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed Dehydrohalogenative Polycondensation of 2-Bromo-3-hexylthiophene : An Efficient Approach to Head-to-Tail Poly(3-hexylthiophene)2010
- 著者名/発表者名
  王奇峰, 滝田良, 菊崎雄太, 小澤文幸
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 132
  
  ページ: 11420-11421
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[雑誌論文] Recox-responsive Recombination of Carbon-Carbon Bonds on Flexible Tetrairon Cores2009
- 著者名/発表者名
  岡崎雅明, 高野正人, 小澤文幸
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 131
  
  ページ: 1684-1685
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[雑誌論文] ジホスフィニデンシクロブテン錯体の構造と触媒機能2009
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 67
  
  ページ: 529-539
- NAID
  10024968965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[雑誌論文] ジホスフィニデンシクロブテン錯体の構造と触媒機能2009
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 雑誌名
  
  有合化 67(印刷中)
- NAID
  10024968965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[雑誌論文] A Highly Selective Catalytic System for the Cross-Coupling of (E)-Styryl Bromide with Benzeneboronic Acid : Application to the Synthesis of All-trans Poly(arylenevinylene)s2009
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 武藤雄一郎, 滝田良, 小澤文幸
- 雑誌名
  
  Bull.Chem.Soc.Jpn. 82
  
  ページ: 1292-1298
- NAID
  10025864802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[雑誌論文] The Mechanism of C-P Reductive Elimination from trans-[Pd (CH=CHPh) Br (PMePh_2)_2]2009
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 中島裕美子, 小澤文幸
- 雑誌名
  
  Organometallics 28
  
  ページ: 2527-2534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[雑誌論文] The Mechanism of C-P Reductive Elimination from trans-[Pd(CH=CHPh)Br(PMePh_2)_2]2009
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 中島裕美子, 小澤文幸
- 雑誌名
  
  Organometallics 28
  
  ページ: 2527-2534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[雑誌論文] The Effects of Primary Structures on Photo-induced Insolubilization of All-cis Poly(p-phenylenevinylene)s in Thin Films2009
- 著者名/発表者名
  武藤雄一郎, 山本康貴, 脇岡正幸, 小澤文幸, 他4名((3)(4)(5)(6))
- 雑誌名
  
  Bull.Chem.Soc.Jpn. 82
  
  ページ: 1533-1537
- NAID
  10027170928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[雑誌論文] 遷移金属触媒によるπ共役系高分子の構造制御合成2008
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 滝田良, 小澤文幸
- 雑誌名
  
  日本ゴム協会誌 81
  
  ページ: 431-437
- NAID
  10021873854
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[雑誌論文] Synthesis and Reactions of Diphosphinidenecyclobutene Ruthenium Complexes Relevant to Catalytic Hydrosilylation of Terminal Alkynes2008
- 著者名/発表者名
  林昭人, 吉富隆彦, 梅田和俊, 岡崎雅明, 小澤文幸
- 雑誌名
  
  Organometallics 27
  
  ページ: 2321-2327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[雑誌論文] Synthesis and Reactions of Diphosphinidenecyclobutene Ruthenium Complexes Relevant to Catalytic Hydrosilylation of Terminal Alkynes2008
- 著者名/発表者名
  林昭人, 吉富隆彦, 梅田和俊, 岡崎雅明, 小澤文幸
- 雑誌名
  
  Organometallics 27
  
  ページ: 2321-2327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[雑誌論文] Synthesis and Structures of Platinum (0) Alkyne Complexes with Extended π-Conugated Systems.2008
- 著者名/発表者名
  林恭平, 中谷光晴, 林昭人, 高野正人, 岡崎雅明, 豊田耕三, 吉藤正明, 小澤文幸
- 雑誌名
  
  Organometallics 27
  
  ページ: 1970-1972
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[雑誌論文] Reaction of trans-Pd(styryl)Br(PMePh2)2 with Styryl Bromide Affording 1,4-Diphenylbutadiene. An Unexpected Homocoupling Process Induced by P-C Reductive Elimination2008
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 長尾将人, 小澤文幸
- 雑誌名
  
  Organometallics 27
  
  ページ: 602-608
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[雑誌論文] Synthesis, StructUres, and Catalytic Properties of Late-Transition-Metal 2, 6- Bis-(2-phosphaetheny1)pyridine Complexes2007
- 著者名/発表者名
  林昭人, 岡崎雅明, 小澤文幸, 田中里佳
- 雑誌名
  
  Organometallics 26
  
  ページ: 5246-5249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[雑誌論文] Cationic Iridium (III) Complexes Bearing Phosphaalkene and 2-Pyridylphenyl Ligands2007
- 著者名/発表者名
  林昭人, 石山武, 岡崎雅明, 小澤文幸
- 雑誌名
  
  Organometallics 26
  
  ページ: 3708-3712
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[雑誌論文] Cationic Iridium(III) Complexes bearing Phosphaalkene and 2-Pyridylphenyl Ligands2007
- 著者名/発表者名
  林昭人, 石山武, 岡崎雅明, 小澤文幸
- 雑誌名
  
  Organometallics 26
  
  ページ: 3708-3712
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[雑誌論文] Synthesis and Catalytic Properties of Cationic Palladium(II) and Rhodium(I) Complexes Bearing Diphosphinidinecyclobutene Ligands2007
- 著者名/発表者名
  R.S.Jensen, K.Umeda, M.Okazaki, F.Ozawa, M.Yoshifuji
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem. 692(1-3)
  
  ページ: 286-294
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Synthesis and Catalytic Properties of Cationic Palladium(II) and Rhodium(I)Complexes Bearing Diphosphinidenecyclobutene Ligands2007
- 著者名/発表者名
  RaderS. Jensen, 梅田和俊, 岡崎雅明, 小澤文幸, 吉藤正明
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem. 692
  
  ページ: 286-294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[雑誌論文] Stereocontrolled Synthesis and Characterization of cis-Poly(arylenevinylene)s2006
- 著者名/発表者名
  H.Katayama, M.Nagao, T.Nishimura, Y.Matsui, M.Wakioka, F Ozawa
- 雑誌名
  
  Macromolecules 39(6)
  
  ページ: 2039-2048
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Synthesis and Catalytic Properties of Cationic Palladium(II) and Rhodium(I) Complexes Bearing Diphosphinidinecyclobutene Ligands2006
- 著者名/発表者名
  R.S.Jensen, K.Umeda, M.Okazaki, F.Ozawa, M.Yoshifuji
- 雑誌名
  
  J.Organomet.Chem. 691(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350060
[雑誌論文] Cyclodehydration of cis-2-Butene-1,4-diol with Active Methylene Compounds Catalyzed by a Diphosphinidenecyclobutene-coordinated Palladium Complex2006
- 著者名/発表者名
  H.Murakami, Y.Matsui, F.Ozawa, M.Yoshifuji
- 雑誌名
  
  J.Organomet.Chem. 691(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350060
[雑誌論文] Catalytic Applications of Transition Metal Complexes Bearing diphosphinidenecyclobutenes (DPCB)2006
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 雑誌名
  
  Dalton Trans. 2006(42)
  
  ページ: 4987-4995
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Thermal, Structural, and Viscoelastic Characterization of cis-Poly(phenylene vinylene) Related to its Photo-Isomerization2006
- 著者名/発表者名
  Katayama H., Ozawa, F., Matsumiya, Y., Watanabe, H.
- 雑誌名
  
  Polymer J. 38
  
  ページ: 184-189
- NAID
  10017286223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078101
[雑誌論文] Catalytic Applications of Transition Metal Complexes Bearing Diphosphini-denecyclobutenes (DPCB)2006
- 著者名/発表者名
  F.Ozawa
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions 2006・42
  
  ページ: 4987-4995
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[雑誌論文] Cyclodehydration of cis-2-Butene-1,4-diol with Active Methylene Compounds Catalyzed by a Diphophinidenecyclobutene-coordinated Palladium Complex2006
- 著者名/発表者名
  Murakami, H., Matsui, Y., Ozawa, F., Yoshifuji, M.
- 雑誌名
  
  J. Organometal. Chem. 691
  
  ページ: 3151-3156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078101
[雑誌論文] Catalytic Applications of Transition Metal Complexes Bearing Diphosphinidenecyclobutenes (DPCB)2006
- 著者名/発表者名
  F Ozawa, M. Yoshifuji
- 雑誌名
  
  Dalton Trans. (42)
  
  ページ: 4987-4995
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of cis- and trans-Oligo(phenylenevinylene)s via Palladium-Catalyzed Cross-Coupling Reactions2006
- 著者名/発表者名
  H.Katayama, M.Nagao, F.Ozawa, M.Ikegami, T.Arai
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 71(7)
  
  ページ: 2699-2705
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350060
[雑誌論文] Cyclodehydration of cis-2-Butene-1,4-diol with Active Methylene Compounds Catalyzed by a Diphosphinidenecyclobutene-coordinated Palladium Complex2006
- 著者名/発表者名
  H.Murakami, Y.Matsui, F Ozawa, M.Yoshifuji
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem. 691(14)
  
  ページ: 3151-3156
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Catalytic Appli- cations of Transition Metal Complexes Bearing Diphosphinidenecyclobutenes (DPCB)2006
- 著者名/発表者名
  小澤文幸, 吉藤正明
- 雑誌名
  
  Dalton Trans (Perspectire)
  
  ページ: 4987-4995
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of cis-and trans-Oligo(phenylenevinylene)s via Palladium-Catalyzed Cross-Coupling Reactions2006
- 著者名/発表者名
  H.Katayama, M.Nagao, F Ozawa, M.Ikegami, T.Arai
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem. 71(7)
  
  ページ: 2699-2705
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of cis-and trans-Oligo(phenylenevinylene)s via Palladium-Catalyzed Cross-Coupling Reactions2006
- 著者名/発表者名
  片山博之, 長尾将人, 小澤文幸, 池上和志, 新井達郎
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem. 71
  
  ページ: 2699-2705
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[雑誌論文] Stereocontrolled Synthesis and Characterization of cis-Poly(arylenevinylene)s2006
- 著者名/発表者名
  H.Katayama, M.Nagao, T.Nishimura, Y.Matsui, M.Wakioka, F.Ozawa
- 雑誌名
  
  Macromolecules 39(6)
  
  ページ: 2039-2048
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350060
[雑誌論文] Insertion of Phenylacetylene into Pt(SnMe_3)_2(PMe_2Ph)_22005
- 著者名/発表者名
  Sagawa, T., Ohtsuki, K., Ishiyama, T., Ozawa, F.
- 雑誌名
  
  Organometallics. 24
  
  ページ: 1670-1677
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078101
[雑誌論文] Catalytic Applications of Transition Metal Complexes Bearing sp2-Hybridized Phosphorus Compounds2005
- 著者名/発表者名
  F, Ozawa, H, Katayama, K. Toyota, M. Yoshifuji
- 雑誌名
  
  Syokubai (Catalysis) 47(7)
  
  ページ: 544-549
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] C-Si Reductive Elimination from cis-Vinyl(silyl)platinum(II) Complexes2005
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 雑誌名
  
  Organometallics 24・10
  
  ページ: 2511-2515
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Highly (Z)-Selective Hydrosilylation of Terminal Alkynes Catalyzed by a Diphosphinidenecyclobutene-coordinated Ruthenium Complex : Application to the Synthesis of (Z,Z)-Bis(2-bromoethenyl)arenes2005
- 著者名/発表者名
  M.Nagao, K.Asano, K.Umeda, H.Katayama, F.Ozawa
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 70(25)
  
  ページ: 10511-10514
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350060
[雑誌論文] (Z)-Selective Cross-dimerization of Arylacetylenes with Silylacetylenes Catalyzed by Vinylideneruthenium Complexes2005
- 著者名/発表者名
  H.Katayama, H.Yari, M.Tanaka, F.Ozawa
- 雑誌名
  
  Chem. Commun. (34)
  
  ページ: 4336-4338
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Stereocontrolled Synthesis and Optical Properties of All-cis Poly(phenylene vinylene)s (PPVs) : A Method for Direct Patterning of PPVs2005
- 著者名/発表者名
  H.Katayama, M.Nagao, T.Nishimura, Y.Matsui, K.Umeda, K.Akamatsu, T.Tsuruoka, H.Nawafune, F Ozawa
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 127(12)
  
  ページ: 4350-4353
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Low-Coordinated Diphosphinidenecyclobutene Ligands : A New Entry for Stille Cross-Coupling of Aryl Bromides2005
- 著者名/発表者名
  A.S.Gajare, R.S.Jensen, K.Toyota, M.Yoshifuji, F.Ozawa
- 雑誌名
  
  Synlett 2005(1)
  
  ページ: 144-148
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350060
[雑誌論文] A Convenient Procedure for Palladium Catalyzed Cyanation using a Unique Bidentate Phosphorus Ligand2005
- 著者名/発表者名
  R.S.Jensen, A.S.Gajare, K.Toyota, M.Yoshifuji, F Ozawa
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 46(50)
  
  ページ: 8645-8647
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Insertion of Phenylacetylene into Pt(SnMe3)2(PMe2Ph)22005
- 著者名/発表者名
  Sagawa, T., Ohtsuki, K., Ishiyama, T., Ozawa, F.
- 雑誌名
  
  Organometallics. 24
  
  ページ: 1670-1677
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078101
[雑誌論文] Stereocontrolled Synthesis and Optical Properties of All-cis Poly(phenylene vinylene)s (PPVs) : A Method for Direct Patterning of PPVs2005
- 著者名/発表者名
  H.Katayama, M.Nagao, T.Nishimura, Y.Matsui, K.Umeda, K.Akamatsu, T.Tsuruoka, H.Nawafune, F.Ozawa
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 127(12)
  
  ページ: 4350-4353
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350060
[雑誌論文] A Convenient Procedure for Palladium Catalyzed Cyanation using a Unique Bidentate Phosphorus Ligand2005
- 著者名/発表者名
  R.S.Jensen, A.S.Gajare, K.Toyota, M.Yoshifuji, F.Ozawa
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 46(50)
  
  ページ: 8645-8647
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350060
[雑誌論文] Catalytic Applications of Transition Metal Complexes Bearing sp^2-Hybridized Phosphorus Compounds2005
- 著者名/発表者名
  F, Ozawa, H, Katayama, K.Toyota, M.Yoshifuji
- 雑誌名
  
  Syokubai (Catalysis) 47(7)
  
  ページ: 544-549
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350060
[雑誌論文] Highly (Z)-Selective Hydrosilylation of Terminal Alkynes Catalyzed by a Diphosphinidenecyclobutene-coordinated Ruthenium Complex : Application to the Synthesis of (Z,Z)-Bis(2-bromoethenyl)arenes2005
- 著者名/発表者名
  M.Nagao, K.Asano, K.Umeda, H.Katayama, F Ozawa
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem. 70(25)
  
  ページ: 10511-10514
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Low-Coordinated Diphosphinidenecyclobutene Ligands : A New Entry for Stille Cross-Coupling of Aryl Bromides2005
- 著者名/発表者名
  A.S.Gajare, R.S.Jensen, K.Toyota, M.Yoshifuji, F Ozawa
- 雑誌名
  
  Synlett (1)
  
  ページ: 144-148
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] C-Si Reductive Elimination from cis-Vinyl(silyl)platinum(II) Complexes2005
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 雑誌名
  
  Organometallics 24(10)
  
  ページ: 2511-2515
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] sp^2混成リン配位子をもつ特異な遷移金属錯体触媒2005
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 雑誌名
  
  触媒 47・7
  
  ページ: 544-549
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350060
[雑誌論文] sp^2混成リン配位子をもつ特異な遷移金属錯体触媒2005
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 雑誌名
  
  触媒 47(7)
  
  ページ: 544-549
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Insertion of Phenylacetylene into Pt(SnMe3)2(PMe2Ph)22005
- 著者名/発表者名
  T.Sagawa, K.Ohtsuki, T.Ishiyama, F Ozawa
- 雑誌名
  
  Organometallics 24(7)
  
  ページ: 1670-1677
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] C-Si Reductive Elimination from cis-Vinyl(silyl)platinum(II) Complexes2005
- 著者名/発表者名
  F Ozawa, T.Tani, H.Katayama
- 雑誌名
  
  Organometallics 24(10)
  
  ページ: 2511-2515
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Stereocontrolled Synthesis and Optical Properties of All-cis Poly(phenylene vinylene)s (PPVs) : A Method for Direct Patterning of PPVs2005
- 著者名/発表者名
  Katayama, H., Nagao, M., Nishimura, T., Matsui, Y., Umeda, K., Akamatsu, K., Tsuruoka, T., Nawafune, H., Ozawa, F
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 127
  
  ページ: 4350-4353
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078101
[雑誌論文] Catalytic C-0 Bond Cleavage of Allylic Alcohols using Diphosphinidenecyclobutene-coordinated Palladium Complexes. Mechanistic Study2004
- 著者名/発表者名
  F Ozawa, T.Ishiyama, S.Yamamoto, S.Kawagishi, H.Murakami, M.Yoshifuji
- 雑誌名
  
  Organometallics 23(8)
  
  ページ: 1698-1707
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Synthesis, Structures, and Reactions of Methylplatinum(II) and -palladium(II) Complexes Bearing Diphosphinidenecyclobutene Ligands (DPCB-Y)2004
- 著者名/発表者名
  F.Ozawa, S.Kawagishi, T.Ishiyama, M.Yoshifuji
- 雑誌名
  
  Organometallics 23(6)
  
  ページ: 1325-1332
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350060
[雑誌論文] Synthesis and Catalytic Properties of Diphosphinidenecyclobutene-coordinated Palladium and Platinum Complexes2004
- 著者名/発表者名
  F Ozawa, M. Yoshifuji
- 雑誌名
  
  C. R. Chimie 7(8-9)
  
  ページ: 747-754
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Solvent Free Amination Reactions of Aryl Bromides at Room Temperature Catalyzed by a (n-Allyppalladium Complex Bearing a Diphosphinidenecyclobutene Ligand2004
- 著者名/発表者名
  A.S.Gajare, K.Toyota, M.Yoshifuji, F Ozawa
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem. 69(19)
  
  ページ: 6504-6506
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Synthesis and Catalytic Properties of Diphosphinidenecyclobutene-coordinated Palladium and Platinum Complexes2004
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 雑誌名
  
  Comptes Rendus Chimie 7・8-9
  
  ページ: 747-754
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350060
[雑誌論文] Synthesis and Catalytic Properties of Diphosphinidenecyclobutene-coordinated Palladium and Platinum Complexes2004
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 雑誌名
  
  C.R.Chimie 7・8-9
  
  ページ: 747-754
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Synthesis and Catalytic Properties of diphosphinidenecyclobutene-coordinated Palladium and Platinum Complexes2004
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 雑誌名
  
  C. R. Chimie 7(8-9)
  
  ページ: 747-754
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Synthesis, Structures, and Reactions of Methylplatinum(II) and -palladium(II) Complexes Bearing Diphosphinidenecyclobutene Ligands (DPCB-Y)2004
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 雑誌名
  
  Organometallics 23(6)
  
  ページ: 1325-1332
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Synthesis, Structures, and Reactions of Methylplatinum(II) and-palladium(II) Complexes Bearing Diphosphinidenecyclobutene Ligands (DPCB-Y)2004
- 著者名/発表者名
  F Ozawa, S.Kawagishi, T.Ishiyama, M.Yoshifuji
- 雑誌名
  
  Organometallics 23(6)
  
  ページ: 1325-1332
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Synthesis and Catalytic Properties of Diphosphinidenecyclobutene-coordinated Palladium and Platinum Complexes2004
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 雑誌名
  
  C.R.Chimie 7・8-9
  
  ページ: 747-754
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350060
[雑誌論文] Application of a Diphosphinidenecyclobutene Ligand in the Solvent Free Copper-catalysed Amination Reactions of Aryl Halides2004
- 著者名/発表者名
  A.S.Gajare, K.Toyota, M.Yoshifuji, F Ozawa
- 雑誌名
  
  Chem. Commun. (17)
  
  ページ: 1994-1995
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Polyaddition of 2,7-Diethynyl-9,9-dioctylfluorene Using Regio-and Stereoselective Alkyne Dimerization Catalysts2004
- 著者名/発表者名
  H.Katayama, M.Nakayama, T.Nakano, C.Wada, K.Akamatsu, F Ozawa
- 雑誌名
  
  Macromolecules 37(1)
  
  ページ: 13-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Catalytic C-O Bond Cleavage of Allylic Alcohols using Diphosphinidenecyclobutene-coordinated Palladium Complexes. Mechanistic Study2004
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 雑誌名
  
  Organometallics 23・8
  
  ページ: 1698-1707
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350060
[雑誌論文] Catalytic C-O Bond Cleavage of Allylic Alcohols using Diphosphinidene- cyclobutene-coordinated Palladium Complexes. Mechanistic Study2004
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 雑誌名
  
  Organometallics 23(8)
  
  ページ: 1698-1707
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Application of a Diphosphinidenecyclobutene Ligand in the Solvent Free Copper-catalysed Amination Reactions of Aryl Halides2004
- 著者名/発表者名
  A.S.Gajare, K.Toyota, M.Yoshifuji, F.Ozawa
- 雑誌名
  
  Chem.Commun. 2004(17)
  
  ページ: 1994-1995
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350060
[雑誌論文] Insertion of Phenylacetylene into Pt(GeMe3)(SnMe3)(PMe2Ph)22004
- 著者名/発表者名
  T.Sagawa, R.Tanaka, F Ozawa
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn. 77(7)
  
  ページ: 1287-1295
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Catalytic C-O Bond Cleavage of Allylic Alcohols using Diphosphinidenecyclobutene-coordinated Palladium Complexes. Mechanistic Study2004
- 著者名/発表者名
  F.Ozawa, T.Ishiyama, S.Yamamoto, S.Kawagishi, H.Murakami, M.Yoshifuji
- 雑誌名
  
  Organometallics 23(8)
  
  ページ: 1698-1707
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350060
[雑誌論文] Facile and Selective Deallylation of Allylic Compounds using Diphosphinidenecyclobutene-coordinated Palladium Catalysts2004
- 著者名/発表者名
  H.Murakami, T.Minami, F.Ozawa
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 69(13)
  
  ページ: 4482-4486
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350060
[雑誌論文] Synthesis, Structures, and Reactions of Methylplatinum(II) and -palladium(II) Complexes Bearing Diphosphinidenecyclobutene Ligands(DPCB-Y)2004
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 雑誌名
  
  Organometallics 23・6
  
  ページ: 1325-1332
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350060
[雑誌論文] Vinylideneruthenium Complexes in Catalysis2004
- 著者名/発表者名
  H.Katayama, F Ozawa
- 雑誌名
  
  Coord. Chem. Rev. 248(15-16)
  
  ページ: 1703-1715
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Solvent Free Amination Reactions of Aryl Bromides at Room Temperature Catalyzed by a (π-Allyl)palladium Complex Bearing a Diphosphinidenecyclobutene Ligand2004
- 著者名/発表者名
  A.S.Gajare, K.Toyota, M.Yoshifuji, F.Ozawa
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 69(19)
  
  ページ: 6504-6506
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350060
[雑誌論文] Facile and Selective Deallylation of Allylic Compounds using Diphosphinidenecyclobutene-coordinated Palladium Catalysts2004
- 著者名/発表者名
  H.Murakami, T.Minami, F Ozawa
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem. 69(13)
  
  ページ: 4482-4486
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Synthesis and Catalytic Properties of Diphosphinidenecyclobutene-coordinated Palladium and Platinum Complexes2004
- 著者名/発表者名
  F.Ozawa, M.Yoshifuji
- 雑誌名
  
  C.R.Chimie 7(8-9)
  
  ページ: 747-754
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350060
[雑誌論文] Convenient Route to Fischer-type Carbene Ruthenium Complexes : Highly Selective Catalysts for Ring-Opening/Cross-Metathesis of Norbomene Derivatives2003
- 著者名/発表者名
  H.Katayama, M.Nagao, F Ozawa
- 雑誌名
  
  Organometallics 22(3)
  
  ページ: 586-593
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Stereocontrolled Synthesis of (E)-and (Z)-Poly(p-phenylenevinylene)s via Ruthenium-catalyzed Hydrosilylation of p-Diethynylbenzene2003
- 著者名/発表者名
  H.Katayama, M.Nagao, R.Moriguchi, F Ozawa
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem. 676(1/2)
  
  ページ: 49-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Preparation and C-Si Reductive Elimination Behavior of cis-Alkynyl(silyl)platinum(II) Complexes2003
- 著者名/発表者名
  F Ozawa, T. Mori
- 雑誌名
  
  Organometallics 22(17)
  
  ページ: 3593-3599
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Ring-Opening Metathesis Polymerization Using (Z)-1-Arylthio-l-propen-3-ols as Chain-Transfer Agents : Efficient Route to Poly(norbornene)-based Macroinitiators Bearing a Terminal Hydroxy Group2003
- 著者名/発表者名
  H.Katayama, Y.Fukuse, Y.Nobuto, K.Akamatsu, F Ozawa
- 雑誌名
  
  Macromolecules 36(19)
  
  ページ: 7020-7026
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Alkyne-Insertion into cis-Silyl(stannyl)platinum(II) Complexes2003
- 著者名/発表者名
  T.Sagawa, Y.Sakamoto, R.Tanaka, H Katayama, F.Ozawa
- 雑誌名
  
  Organometallics 22(22)
  
  ページ: 4433-4445
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Preparation and c-Si Reductive elimination Behavior of cis-AlkynylNsilyl) platinum(II) Complexes2003
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 雑誌名
  
  Organometallics 22(17)
  
  ページ: 3593-3599
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] (π-Allyl)palladium Complexes Bearing Diphosphinidenecyclobutene Ligands (DPCB) : Highly Active Catalysts for Direct Conversion of Allylic Alcohols2002
- 著者名/発表者名
  F.Ozawa, H.Okamoto, S.Kawagishi, S.Yamamoto, T.Minami, M.Yoshifuji
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 124(37)
  
  ページ: 10968-10969
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] (π-Allyl)palladium ComplexesBearing Diphosphinidenecyclobutene Ligands (DPCB) : Highly Active Catalysts for Direct Conversion of Allylic Alcohols2002
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. soc. 124(37)
  
  ページ: 10968-10969
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[雑誌論文] Synthesis and Reactions of cis-Silyl(boryl)platinum(II) Complexes2002
- 著者名/発表者名
  T.Sagawa, Y.Asano, F Ozawa
- 雑誌名
  
  Organometallics 21(26)
  
  ページ: 5879-5886
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078222
[産業財産権] 導電性樹脂組成物および導電性樹脂膜並びに導電性樹脂膜の形成方法2008
- 発明者名
  小澤文幸, 山本康貴, 脇岡正幸, 中村潤一, 山崎勇英
- 権利者名
  株式会社日本触媒,国立大学法人京都大学
- 出願年月日
  2008-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] 高選択的直接的アリール化重合によるπ共役ポリマーの合成：太陽電池特性に及ぼすホモカップリング欠陥の影響2020
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸・鳥居直弘・斎藤慎彦・尾坂格・小澤文幸
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03055
[学会発表] パラジウム触媒によるベンゾジチオフェン類の高選択的直接的アリール化重合2019
- 著者名/発表者名
  鳥居直弘・脇岡正幸・斎藤慎彦・尾坂格・小澤文幸
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03055
[学会発表] 高選択的直接的アリール化重合によるチオフェン置換ジケトピロロピロールとジチエニルエテンの交互共重合体の合成2019
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸・石塚里沙・小澤文幸
- 学会等名
  第68回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03055
[学会発表] 混合配位子触媒による高選択的直接的アリール化重合：ベンゾジチオフェン含有DAポリマーの合成2018
- 著者名/発表者名
  鳥居直弘・脇岡正幸・小澤文幸
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会 (1B2-35、3月20～23日、日本大学船橋キャンパス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03055
[学会発表] 高選択的直接的アリール化重合によるベンゾジチオフェン含有DAポリマーの合成2018
- 著者名/発表者名
  鳥居直弘・脇岡正幸・斎藤慎彦・尾坂格・小澤文幸
- 学会等名
  第65回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03055
[学会発表] Highly Efficient Palladium Catalysts for Precise Synthesis of Donor-Acceptor Conjugated Polymers via Direct Arylation Polymerization (DArP)2018
- 著者名/発表者名
  Masayuki Wakioka, Natsumi Yamashita, Naohiro Torii, Hazuki Morita, Nobuko Ichihara, Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  The 12th SPSJ International Polymer Conference (IPC2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03055
[学会発表] Synthesis of Poly(3-hexylthiophene) via Highly Selective Direct Arylation Polymerization: Control of Molecular Weight and End Groups2018
- 著者名/発表者名
  Kai Xu, Masayuki Wakioka, Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会 (3A8-51、3月20～23日、日本大学船橋キャンパス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03055
[学会発表] 高選択的直接的アリール化重合により合成された1,2-ジチエニルエテン含有DAポリマーの構造とFET特性2018
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸・山下菜摘・森裕樹・西原康師・小澤文幸
- 学会等名
  第67回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03055
[学会発表] 直接的アリール化重合による1,2-ジチエニルエテン含有DAポリマーの合成2018
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸・山下菜摘・森田葉月・市原暢子・小澤文幸
- 学会等名
  第122回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03055
[学会発表] 直接的アリール化重合による1,2-ジチエニルエテン含有DAポリマーの構造制御合成とその光異性化挙動2018
- 著者名/発表者名
  山下菜摘・脇岡正幸・森裕樹・西原康師・小澤文幸
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会 (1B2-36、3月20～23日、日本大学船橋キャンパス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03055
[学会発表] Highly Selective Direct Arylation Polymerization Catalysts for the Synthesis of π-Conjugated Polymers with Least Defect Formation2018
- 著者名/発表者名
  Masayuki Wakioka, Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  The 28th International Conference on Organometallic Chemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03055
[学会発表] π共役ポリマーの精密合成のための高性能直接的アリール化重合触媒2018
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸・山下菜摘・森田葉月・市原暢子・小澤文幸
- 学会等名
  第65回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03055
[学会発表] PNPピンサー型ホスファアルケン配位子を有するT字形カチオン性銅錯体の合成とCO2還元触媒への応用2017
- 著者名/発表者名
  田中裕人・竹内勝彦・小澤文幸
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶応義塾大学日吉キャンパス
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288050
[学会発表] 高選択的パラジウム触媒によるジチエニルエテンの直接的アリール化重合2017
- 著者名/発表者名
  山下菜摘・脇岡正幸・森裕樹・西原康師・小澤文幸
- 学会等名
  第64回有機金属化学討論会 (P3-75、9月7～9日、東北大学川内キャンパス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03055
[学会発表] 平面四角形構造をもつPNPピンサー型ホスファアルケン白金(0)錯体2017
- 著者名/発表者名
  田口廣臣・谷川一平・竹内勝彦・松尾司・田中宏昌・吉澤一成・小澤文幸
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶応義塾大学日吉キャンパス
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] パラジウム触媒によるビチオフェン類の高選択的直接的アリール化重合2017
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸・森田葉月・山下菜摘・市原暢子・小澤文幸
- 学会等名
  第120回触媒討論会 (2C04、9月12～14日、愛媛大学城北キャンパス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03055
[学会発表] PNPピンサー型ホスファアルケン配位子を有するT字形カチオン性銅錯体の合成とCO2還元触媒への応用2017
- 著者名/発表者名
  田中裕人・竹内勝彦・小澤文幸
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶応義塾大学日吉キャンパス
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] Mixed-Ligand Palladium Catalysts for Highly Selective Direct Arylation Polymerization (DArP)2017
- 著者名/発表者名
  Masayuki Wakioka, Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  International Symposium on Pure & Applied Chemistry 2017 (ISPAC 2017) (June 8-10, 2017, Ho Chi Minh City, Vietnam)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03055
[学会発表] ノンイノセントPNPピンサー型ホスファアルケン配位子Eind-PPEPの合成と鉄および銅錯体への適用2016
- 著者名/発表者名
  佐々木大智・田中裕人・田口廣臣・竹内勝彦・辻本祥太・松尾司・小澤文幸
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学京田辺キャンパス
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288050
[学会発表] 新規PNPピンサー型ホスファアルケン配位子Eind2-BPEPの合成と10族金属錯体への適用2016
- 著者名/発表者名
  谷川一平・田口廣臣・竹内勝彦・辻本祥太・松尾司・小澤文幸
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学京田辺キャンパス
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] Synthesis of Ir(I) and Rh(I) complexes bearing a noninnocent PNP-pincer type phosphaalkene ligand (Eind-PPEP) and their application for catalytic hydrosilylation of CO22016
- 著者名/発表者名
  Hiro-omi Taguchi, Katsuhiko Takeuchi, Daichi Sasaki, Shota Tsujimoto, Tsukasa Matsuo, and Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  20th International Symposium on Homogeneous Catalysis (ISHC20)
- 発表場所
  京都テレサ
- 年月日
  2016-07-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] ノンイノセントPNPピンサー型ホスファアルケンイリジウム(I)錯体によるCO2の触媒的ヒドロシリル化反応2016
- 著者名/発表者名
  田口廣臣・竹内勝彦・田中宏昌・吉澤一成・小澤文幸
- 学会等名
  第5回JACI/GSCシンポジウム
- 発表場所
  ANAクラウンプラザホテル神戸
- 年月日
  2016-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288050
[学会発表] 新規PNPピンサー型ホスファアルケン配位子Eind2-BPEPの合成と10族金属錯体への適用2016
- 著者名/発表者名
  谷川一平・田口廣臣・竹内勝彦・辻本祥太・松尾司・小澤文幸
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学京田辺キャンパス
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288050
[学会発表] 10族金属PNPピンサー型ホスファアルケン錯体：金属による配位構造の著しい変化2016
- 著者名/発表者名
  田口廣臣・谷川一平・竹内勝彦・辻本祥太・松尾司・小澤文幸
- 学会等名
  第63回有機金属化学討論会
- 発表場所
  早稲田大学西早稲田キャンパス
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] ノンイノセントPNPピンサー型ホスファアルケン配位子Eind-PPEPの合成と鉄および銅錯体への適用2016
- 著者名/発表者名
  佐々木大智・田中裕人・田口廣臣・竹内勝彦・辻本祥太・松尾司・小澤文幸
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学京田辺キャンパス
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] Synthesis of Ir(I) and Rh(I) complexes bearing a noninnocent PNP-pincer type phosphaalkene ligand (Eind-PPEP) and their application for catalytic hydrosilylation of CO22016
- 著者名/発表者名
  Hiro-omi Taguchi, Katsuhiko Takeuchi, Daichi Sasaki, Shota Tsujimoto, Tsukasa Matsuo and Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  20th International Symposium on Homogeneous Catalysis (ISHC20)
- 発表場所
  京都テレサ
- 年月日
  2016-07-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288050
[学会発表] ノンイノセントPNPピンサー型ホスファアルケンイリジウム(I)錯体によるCO2の触媒的ヒドロシリル化反応2016
- 著者名/発表者名
  田口廣臣・竹内勝彦・田中宏昌・吉澤一成・小澤文幸
- 学会等名
  第5回JACI/GSCシンポジウム
- 発表場所
  ANAクラウンプラザホテル神戸
- 年月日
  2016-06-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] Catalytic hydrosilylation of CO2 using an iridium(I) complex bearing unsymmetrical PNP-pincer type phosphaalkene ligands2015
- 著者名/発表者名
  Yung-Hung Chang, Katsuhiko Takeuchi and Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  Pacifichem2015
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] Unsymmetrical PNP-pincer type phosphaalkene ligands with Rind groups: Synthesis and application to rhodium(I) and iridium(I) complexes2015
- 著者名/発表者名
  Hiro-omi Taguchi, Daichi Sasaki, Yung-Hung Chang, Katsuhiko Takeuchi, Shota Tsujimoto, Tsukasa Matsuo and Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  Pacifichem2015
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288050
[学会発表] ノンイノセント PNP ピンサー型ホスファアルケン配位子 Rind-PPEPの合成と触媒反応への応用2015
- 著者名/発表者名
  佐々木大智・田口廣臣・竹内勝彦・辻本祥太・松尾司・小澤文幸
- 学会等名
  第116回触媒討論会
- 発表場所
  三重大学津キャンパス
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288050
[学会発表] Non-innocent PNP-pincer type phosphaalkene ligands: A powerful tool for metal-ligand cooperative activation of inert molecules2015
- 著者名/発表者名
  Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  Pacifichem2015
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288050
[学会発表] Catalytic hydrosilylation of CO2 using an iridium(I) complex bearing unsymmetrical PNP-pincer type phosphaalkene ligands2015
- 著者名/発表者名
  Yung-Hung Chang, Katsuhiko Takeuchi and Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  Pacifichem2015
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288050
[学会発表] Rind基を有する非対称PNPピンサー型ホスファアルケン配位子の合成とロジウムおよびイリジウム錯体への適用2015
- 著者名/発表者名
  田口廣臣, 佐々木大智, 張永宏, 竹内勝彦, 辻本祥太, 松尾司, 小澤文幸
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学船橋キャンパス
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] ノンイノセント PNP ピンサー型ホスファアルケン配位子 Rind-PPEP を有する遷移金属錯体の合成、構造および反応性2015
- 著者名/発表者名
  田口廣臣・佐々木大智・竹内勝彦・辻本祥太・松尾司・小澤文幸
- 学会等名
  第62回有機金属化学討論会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] Rind基を有する非対称PNPピンサー型ホスファアルケン配位子の合成とロジウムおよびイリジウム錯体への適用2015
- 著者名/発表者名
  田口廣臣, 佐々木大智, 張永宏, 竹内勝彦, 辻本祥太, 松尾司, 小澤文幸
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学船橋キャンパス
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288050
[学会発表] ノンイノセント PNP ピンサー型ホスファアルケン配位子 Rind-PPEPの合成と触媒反応への応用2015
- 著者名/発表者名
  佐々木大智・田口廣臣・竹内勝彦・辻本祥太・松尾司・小澤文幸
- 学会等名
  第116回触媒討論会
- 発表場所
  三重大学津キャンパス
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] Unsymmetrical PNP-pincer type phosphaalkene ligands with Rind groups: Synthesis and application to rhodium(I) and iridium(I) complexes2015
- 著者名/発表者名
  Hiro-omi Taguchi, Daichi Sasaki, Yung-Hung Chang, Katsuhiko Takeuchi, Shota Tsujimoto, Tsukasa Matsuo and Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  Pacifichem2015
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] ノンイノセント PNP ピンサー型ホスファアルケン配位子 Rind-PPEP を有する遷移金属錯体の合成、構造および反応性2015
- 著者名/発表者名
  田口廣臣・佐々木大智・竹内勝彦・辻本祥太・松尾司・小澤文幸
- 学会等名
  第62回有機金属化学討論会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288050
[学会発表] Non-innocent PNP-pincer type phosphaalkene ligands: A powerful tool for metal-ligand cooperative activation of inert molecules2015
- 著者名/発表者名
  Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  Pacifichem2015
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] Reduction behavior of Fe(I) complexes bearing a PNP-pincer type phosphaalkene ligand2015
- 著者名/発表者名
  Yumiko Nakajima, Ya-Fan Lin, Nobuko Ichihara and Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  Pacifichem2015
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] ピンサー型ホスファアルケンイリジウム錯体を用いる二酸化炭素の触媒的ヒドロシリル化反応2014
- 著者名/発表者名
  張永宏, 竹内勝彦, 小澤文幸
- 学会等名
  第61回有機金属化学討論会
- 発表場所
  九州大学病院キャンパス
- 年月日
  2014-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288050
[学会発表] PNPピンサー型ホスファアルケンイリジウム(I)錯体によるC-H結合切断2014
- 著者名/発表者名
  張永宏，小澤文幸
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] 非対称性PNPピンサー型ホスファアルケン配位子を含む遷移金属錯体の合成と反応2014
- 著者名/発表者名
  田口廣臣, 張永宏, 竹内勝彦, 小澤文幸
- 学会等名
  第64回錯体化学討論会
- 発表場所
  中央大学後楽園キャンパス
- 年月日
  2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288050
[学会発表] PNPピンサー型ホスファアルケンイリジウム錯体を用いるアミンの触媒的N-アルキル化反応2014
- 著者名/発表者名
  谷川一平, 張永宏, 竹内勝彦, 小澤文幸
- 学会等名
  第64回錯体化学討論会
- 発表場所
  中央大学後楽園キャンパス
- 年月日
  2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] C-H Bond Cleavage of Acetonitrile by Iridium Complexes Bearing a Noninnocent PNP-Pincer Type Phosphaalkene Ligand2014
- 著者名/発表者名
  Yung-Hung Chang and Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  The 26th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  ロイトン札幌
- 年月日
  2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] Synthesis and Reactions of PNP-Pincer Type Phosphaalkene Complexes of Iridium(I): A Remarkable Enhancement of Reactivity by a P=C Double Bond2014
- 著者名/発表者名
  Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  The 16th Korea-Japan Joint Symposium on Organometallic and Coordination Chemistry
- 発表場所
  東北大学片平キャンパス
- 年月日
  2014-10-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288050
[学会発表] Synthesis and Reactions of PNP-Pincer Type Phosphaalkene Complexes of Iridium(I): A Remarkable Enhancement of Reactivity by a P=C Double Bond2014
- 著者名/発表者名
  Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  The 16th Korea-Japan Joint Symposium on Organometallic and Coordination Chemistry
- 発表場所
  東北大学片平キャンパス
- 年月日
  2014-10-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] 直接的アリール化重合によるジチエノシロール共重合体の合成2014
- 著者名/発表者名
  飯塚英祐，脇岡正幸，小澤文幸
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] PNPピンサー型ホスファアルケンイリジウム錯体を用いる二酸化炭素の触媒的ヒドロシリル化反応2014
- 著者名/発表者名
  張永宏, 竹内勝彦, 小澤文幸
- 学会等名
  第18回ケイ素化学協会シンポジウム
- 発表場所
  ラフォーレ那須
- 年月日
  2014-10-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] PNP-Pincer Type Phosphaalkene Complexes of Ir(I): A Remarkable Enhancement of Reactivity by a P=C Bond2014
- 著者名/発表者名
  Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  The 20th International Congress on Phosphorus Chemistry
- 発表場所
  Dublin, Ireland
- 年月日
  2014-06-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] C-H Bond Cleavage of Acetonitrile by Iridium Complexes Bearing a Noninnocent PNP-Pincer Type Phosphaalkene Ligand2014
- 著者名/発表者名
  Yung-Hung Chang and Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  The 26th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  ロイトン札幌
- 年月日
  2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288050
[学会発表] パラジウム直接的アリール化反応におけるP(2-MeOC6H4)3の特異な配位子効果2014
- 著者名/発表者名
  中村友紀，竹谷知祥，脇岡正幸，小澤文幸
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] Catalytic Synthesis of an Unsymmetrical PNP-Pincer Type Phosphaalkene Ligand2014
- 著者名/発表者名
  Hiro-omi Taguchi, Katsuhiro Takeuchi, and Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  The 26th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  ロイトン札幌
- 年月日
  2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288050
[学会発表] A Highly Efficient Catalyst for the Synthesis of Alternating Copolymers with Thieno[3,4-c]pyrrole-4,6-dione Units via Direct Arylation Polymerization2014
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 北野裕太郎,小澤文幸
- 学会等名
  The 3rd International Conference on MEXT Project of Integrated Research on Chemical Synthesis
- 発表場所
  九州大学, 福岡
- 年月日
  2014-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] PNPピンサー型ホスファアルケンイリジウム錯体を用いる二酸化炭素の触媒的ヒドロシリル化反応2014
- 著者名/発表者名
  張永宏, 竹内勝彦, 小澤文幸
- 学会等名
  第18回ケイ素化学協会シンポジウム
- 発表場所
  ラフォーレ那須
- 年月日
  2014-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288050
[学会発表] PNP-Pincer Type Phosphaalkene Complexes of Iridium: A Remarkable Enhancement of Reactivity by a P=C Double Bond2014
- 著者名/発表者名
  Fumiyuki Ozawa, Yung-Hung Chang, Yumiko Nakajima, Hiromasa Tanaka, and Kazunari Yoshizawa
- 学会等名
  The 26th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  ロイトン札幌
- 年月日
  2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288050
[学会発表] Synthesis, Structures, and Reactions of Nickel Complexes with a PN-Chelate Phosphaalkene Ligand2014
- 著者名/発表者名
  Katsuhiko Takeuchi, Ataru Minami, Yumiko Nakajima, and Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  The 26th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  ロイトン札幌
- 年月日
  2014-07-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] ホスファアルケン部位を導入したピンサー型配位子を有するイリジウム錯体とアンモニアの反応に関する理論研究2014
- 著者名/発表者名
  田中宏昌，張永宏，中島裕美子，小澤文幸，吉澤一成
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] 非対称性PNPピンサー型ホスファアルケン配位子を含む遷移金属錯体の合成と反応2014
- 著者名/発表者名
  田口廣臣, 張永宏, 竹内勝彦, 小澤文幸
- 学会等名
  第64回錯体化学討論会
- 発表場所
  中央大学後楽園キャンパス
- 年月日
  2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] ピンサー型ホスファアルケンイリジウム錯体を用いる二酸化炭素の触媒的ヒドロシリル化反応2014
- 著者名/発表者名
  張永宏, 竹内勝彦, 小澤文幸
- 学会等名
  第61回有機金属化学討論会
- 発表場所
  九州大学病院キャンパス
- 年月日
  2014-09-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] Catalytic Synthesis of an Unsymmetrical PNP-Pincer Type Phosphaalkene Ligand2014
- 著者名/発表者名
  Hiro-omi Taguchi, Katsuhiro Takeuchi, and Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  The 26th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  ロイトン札幌
- 年月日
  2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] Synthesis, Structures and Reactions of Nickel Complexes with a PN-Chelate Phosphaalkene Ligand2014
- 著者名/発表者名
  Katsuhiko Takeuchi, Ataru Minami, Yumiko Nakajima, and Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  The 20th International Congress on Phosphorus Chemistry
- 発表場所
  Dublin, Ireland
- 年月日
  2014-06-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] Ligand Effects on Direct Arylation of 2-Methylthiophene with Isolated Arylpalladium Complexes2014
- 著者名/発表者名
  中村友紀, 日原由博, 脇岡正幸, 小澤文幸, 榊茂好
- 学会等名
  The 3rd International Conference on MEXT Project of Integrated Research on Chemical Synthesis
- 発表場所
  九州大学, 福岡
- 年月日
  2014-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] 非対称PNPピンサー型ホスファアルケン配位子の触媒的合成2014
- 著者名/発表者名
  田口廣臣・竹内勝彦・小澤文幸
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] PNP-Pincer Type Phosphaalkene Complexes of Iridium: A Remarkable Enhancement of Reactivity by a P=C Double Bond2014
- 著者名/発表者名
  Fumiyuki Ozawa, Yung-Hung Chang, Yumiko Nakajima, Hiromasa Tanaka, and Kazunari Yoshizawa
- 学会等名
  The 26th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  ロイトン札幌
- 年月日
  2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] パラジウム触媒直接的アリール化重合 : π共役系高分子の新合成法2013
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  第1回触媒化学融合研究センター講演会
- 発表場所
  産業技術総合研究所, 筑波
- 年月日
  2013-10-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] Factors controlling the reactivity in direct arylation of heteroarenes with isolated arylpalladium complexes2013
- 著者名/発表者名
  中村友紀, 日原由博, 脇岡正幸, 小澤文幸 , 榊茂好
- 学会等名
  The Sixteenth International Symposium on Relations between Homogeneous and Heterogeneous Catalysis (ISHHC-16)
- 発表場所
  北海道大学, 札幌
- 年月日
  2013-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] A highly efficient catalytic system for polycondensation of 2,7-dibromo-9,9-dioctylfluorene and 1,2,4,5-tetrafluoro- benzene via direct arylation2013
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 北野裕太郎, 小澤文幸
- 学会等名
  The Sixteenth International Symposium on Relations between Homogeneous and Heterogeneous Catalysis (ISHHC-16)
- 発表場所
  北海道大学, 札幌
- 年月日
  2013-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] ホスファアルケン配位錯体の構造と反応2013
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  分子科学研究所研究会
- 発表場所
  分子科学研究所
- 年月日
  2013-03-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] 直接的アリール化重合,その現状と可能性2013
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  有機合成夏期セミナー明日の有機合成化学
- 発表場所
  大阪科学技術センター, 大阪
- 年月日
  2013-09-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] Catalytic Direct Arylation Polymerization : Scope and Mechanism2013
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  44th World Chemistry Congress (IUPAC2013)
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- 年月日
  2013-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] パラジウム触媒直接的アリール化重合：π共役系高分子の新合成法2013
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸，小澤文幸
- 学会等名
  第62回高分子討論会
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] A Highly Efficient Catalytic System for Polycondensation of 2,7-Dibromo-9,9-dioctylfluorene and 1,2,4,5-Tetrafluorobenzene via Direct Arylation2013
- 著者名/発表者名
  Masayuki Wakioka, Yutaro Kitano, Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  The Sixteenth International Symposium on Relations between Homogeneous and Heterogeneous Catalysis (ISHHC-16)
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] 交互共重合体合成のための高活性直接的アリール化重合触媒の開発2013
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸，市原暢子，北野裕太郎，小澤文幸
- 学会等名
  第60回有機金属化学討論会
- 発表場所
  学習院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] N-H Bond Cleavage of Amines by Iridium(I) Complexes with Non-Innocent PNP Pincer-Type Phosphaalkene Ligands2013
- 著者名/発表者名
  Yung-Hung Chang, Yumiko Nakajima, Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  The Sixteenth International Symposium on Relations between Homogeneous and Heterogeneous Catalysis (ISHHC-16)
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] アリールパラジウムアセテート錯体による2-メチルチオフェンの直接的アリール化：補助配位子の効果2013
- 著者名/発表者名
  中村友紀，日原由博，脇岡正幸，小澤文幸，榊茂好
- 学会等名
  第63回錯体化学討論会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] Catalytic Direct Arylation Polymerization: Scope and Mechanism2013
- 著者名/発表者名
  Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  44th World Chemistry Congress (IUPAC2013)
- 発表場所
  イスタンブール
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] 高活性パラジウム触媒を用いるチオフェン類の直接的アリール化重合2013
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸，北野裕太郎，市原暢子，小澤文幸
- 学会等名
  第112回触媒討論会
- 発表場所
  秋田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] アリールパラジウム錯体によるヘテロアレーン類の直接的アリール化2013
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 小澤文幸
- 学会等名
  第9回有機元素セミナー
- 発表場所
  京都大学, 宇治
- 年月日
  2013-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] Catalytic Direct Arylation Polymerization: Scope and Mechanism2013
- 著者名/発表者名
  Fumiyuki Ozawa
- 学会等名
  National Taiwan University – Kyoto University Symposium 2013
- 発表場所
  台北
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] ホスファエテニルピリジン配位子を有するアルキルニッケル錯体の構造と反応2013
- 著者名/発表者名
  南任，中島裕美子，小澤文幸
- 学会等名
  第63回錯体化学討論会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] PNPピンサー型ホスファアルケン配位子を有するイリジウム(I)錯体の合成と反応2013
- 著者名/発表者名
  張永宏，中島裕美子，小澤文幸
- 学会等名
  第112回触媒討論会
- 発表場所
  秋田大学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] ノンイノセントPNPピンサー型ホスファアルケン配位子を有するイリジウム(I)錯体によるアンモニアのN-H結合切断反応2013
- 著者名/発表者名
  張永宏，中島裕美子，小澤文幸
- 学会等名
  第60回有機金属化学討論会
- 発表場所
  学習院大学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24109010
[学会発表] Factors Controlling the Reactivity in Direct Arylation of Heteroarenes with Isolated Arylpalladium Complexes2013
- 著者名/発表者名
  Yuki Nakamura, Yoshihiro Hihara, Masayuki Wakioka, Fumiyuki Ozawa, Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  The Sixteenth International Symposium on Relations between Homogeneous and Heterogeneous Catalysis (ISHHC-16)
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] 2-ブロモ-3-ヘキシルチオフェンの直接的アリール化重合：特異な重合挙動2013
- 著者名/発表者名
  竹谷知祥，飯塚英祐，脇岡正幸，小澤文幸
- 学会等名
  第62回高分子討論会
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] パラジウム触媒直接的アリール化反応を用いた π 共役系高分子の新合成法2012
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  近畿化学協会有機金属部会・第3回例会
- 発表場所
  広島大学, 広島
- 年月日
  2012-10-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] Direct Arylation of Heteroarenes with Isolated Arylpalladium Complexes: Kinetics and Mechanism2012
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  The 25th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  ポルトガル・リスボン大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] Highly Efficient Catalysts for Dehydrohalogenative Polycondensation of Aryl Bromides to give π-Conjugated Polymers2012
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  The 2nd International Conference on MEXT Project of Integrated Research on Chemical Synthesis
- 発表場所
  名古屋大学, 名古屋
- 年月日
  2012-12-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] Direct Arylation of Heteroarenes with Isolated Arylpalladium Complexes : Kinetics and Mechanism2012
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 王奇峰, 小澤文幸
- 学会等名
  International Conference on Functional Organic Materials and Related Devices
- 発表場所
  Hsinchu, Taiwan
- 年月日
  2012-06-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] Direct Arylation of Heteroarenes with Isolated Arylpalladium Complexes: Kinetics and Mechanism2012
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  International Conference on Functional Organic Materials and Related Devices
- 発表場所
  台湾・国立清華大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] C-H 結合アリール化触媒反応を基軸とするπ共役系高分子の新合成法2012
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  第110回触媒討論会
- 発表場所
  九州大学, 福岡
- 年月日
  2012-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] Direct Arylation of Heteroarenes with Isolated Arylpalladium Complexes2012
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 中村友紀, 小澤文幸
- 学会等名
  The 2nd International Conference on MEXT Project of Integrated Research on Chemical Synthesis
- 発表場所
  名古屋大学, 名古屋
- 年月日
  2012-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] Direct Arylation of Heteroarenes with Isolated Arylpalladium Complexes : Kinetics and Mechanism2012
- 著者名/発表者名
  小澤文幸, 中村友紀, 脇岡正幸
- 学会等名
  The 25th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] Highly Regioregular Synthesis of End-Capped Poly(3-hexylthiophene)s via Palladium- Catalyzed Direct Arylation2012
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 王奇峰, 小澤文幸
- 学会等名
  The 25th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2012-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] パラジウム触媒によるアレーン類の直接的アリール化 : 反応機構および重合反応への応用2012
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 小澤文幸
- 学会等名
  文部科学省特別経費「統合物質創製化学推進事業」第3回統合物質シンポジウム
- 発表場所
  九州大学, 福岡
- 年月日
  2012-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] Direct Arylation of Heteroarenes by Aryl Palladium Complexes : Kinetics and Mechanism2012
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 中村友紀, 王奇峰, 小澤文幸
- 学会等名
  The 10th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC-10)
- 発表場所
  京都大学, 宇治
- 年月日
  2012-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] Highly Efficient Catalysts for Dehydrohalogenative Polycondensation of Aryl Bromides to give π-Conjugated Polymers2012
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  International Symposium on Organometallic Chemistry 2012
- 発表場所
  韓国・ソウル国立大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] Highly Efficient Catalysts for Dehydrohalogenative Polycondensation of Aryl Bromides to give π-Conjugated Polymers2012
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  International Symposium on Organometallic Chemistry (ISOMC) 2012
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2012-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] C-H結合アリール化触媒反応を基軸とするπ共役系高分子の新合成法2012
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  第110回触媒討論会
- 発表場所
  九州大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] パラジウム触媒による2-ブロモチオフェン類の直接重合:C-H結合アリール化反応に及ぼすチオフェン鎖長・の効果2011
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  第61回錯体化学討論会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] Synthesis of Highly Regioregular Poly(3-alkylthiophene)s via Palladium-catalyzed Direct Arylation2011
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  The 15th Korea-Japan Joint Symposium on Organometallic and Coordination Chemistry for Renewable Energy Research
- 発表場所
  Jeju, Korea
- 年月日
  2011-10-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] Direct Arylation of Thiophenes by Isolated [PdAr(μ-O2CR)(PPh3)]n Complexes : Kinetics and Mechanism2011
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 中村友紀, 王奇峰, 小澤文幸
- 学会等名
  International Symposium on Catalysis and Fine Chemicals 2011 (C&FC2011)
- 発表場所
  奈良県新公会堂, 奈良
- 年月日
  2011-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] Head-to-Tail Poly(3-hexylthiophene) : Efficient Synthetic Approach and Novel Reaction Mechanism2011
- 著者名/発表者名
  王奇峰, 滝田良, 小澤文幸, 他2名((3)(4))
- 学会等名
  The 1st International Conference on MEXT Project of IntegratedResearch on Chemical Synthesis
- 発表場所
  北海道大学,札幌
- 年月日
  2011-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] Synthesis of Highly Regioregular Poly(3-alkylthiophene)s via Palladium-catalyzed Direct Arylation2011
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  The 15th Korea-Japan Joint Symposium on Organo-metallic and Coordination Chemistry
- 発表場所
  ラマダプラザ済州(韓国)(招待講演)
- 年月日
  2011-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] P-C Reductive Elimination from Strylpalladium(II) Phosphine Complexes2011
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 小澤文幸
- 学会等名
  The 1st International Conference on MEXT Project of Integrated Research on Chemical Synthesis
- 発表場所
  北海道大学,札幌
- 年月日
  2011-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] Cross-Coupling Routes to π-Conjugated Polymers2010
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  Visiting Scholar Program
- 発表場所
  香港中文大学, 香港.(招待講演)
- 年月日
  2010-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] Synthesis, StmctUres, and Properties of Phosphaalkene Complexes, Visiting Scholar Program2010
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  香港中文大学
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[学会発表] Direct Polymerization of 2-Bromothiophenes Based on Direct Arylation Reaction2010
- 著者名/発表者名
  滝田良, 小澤文幸, 他4名((2)(3)(4)(5))
- 学会等名
  Pacifichem2010
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA.(依頼講演)
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] パラジウム触媒による2-ブロモ-3-ヘキシルチオフェンの直接重合反応2010
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  第25回有機合成化学研究所講演会
- 発表場所
  京都大学桂キャンパス
- 年月日
  2010-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] Palladium-catalyzed Direct Polymerization of 2-Bromothiophenes2010
- 著者名/発表者名
  滝田良, 小澤文幸, 4名((2)(3)(4)(5))
- 学会等名
  The 24th International Conference on Organometallic Chemistry (ICOMC24)
- 発表場所
  台北,台湾
- 年月日
  2010-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] Synthesis, Structures, and Properties of Phosphaalkene Complexes2010
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  Visiting Scholor Program, The Chinese University of Hong Kong
- 発表場所
  Hong Kong, China
- 年月日
  2010-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[学会発表] Cross-Coupling Routes to π-Conjugated Polymers2010
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  Visiting Scholor Program, The Chinese University of Hong Kong
- 発表場所
  Hong Kong, China
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] Catalytic Synthesis of Regioregular Poly(3-alkylthiophene)s via Direct Arylation2010
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  The 1st International Collaborative and Cooperative Chemistry Symposium
- 発表場所
  National University of Singapore, Singapore.(招待講演)
- 年月日
  2010-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] Palladium-catalyzed Direct Polymerization of 2-Bromothiophenes2010
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  The 24th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  台北市
- 年月日
  2010-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] パラジウム触媒による2-ブロモ-3-ヘキシルチオフェンの直接重合反応2010
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  第25回有機合成化学研究所講演会
- 発表場所
  京都大学, 京都.(依頼講演)
- 年月日
  2010-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] Catalytic Synthesis of Regioregular Poly(3-alkylthiophene)s via DirectArylation2010
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  Japan-Taiwan Joint Symposium on Innovative Synthesis for New MaterialsChemistry
- 発表場所
  京都大学, 宇治.(招待講演)
- 年月日
  2010-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] ホスファアルケン配位錯体の構造と機能2010
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  第15回精密合成化学セミナー
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2010-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[学会発表] Catalytic Synthesis of Regioregular Poly(3-alkylthiophene)s via Direct Arylation2010
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  1st International Collaborative and Cooperative Chemistry Symposium
- 発表場所
  シンガポール国立大学
- 年月日
  2010-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] Catalytic Synthesis of Regioregular Poly(3-alkylthiophene)s via Direct Arylation2010
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  Japan-Taiwan Joint Symposium on Innovative Synthesis for New Materials Chemistry
- 発表場所
  京都大学宇治キャンパス
- 年月日
  2010-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] P-C Reductive Elimination from Organopalladium(II) Phosphine Complexes2010
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 小澤文幸
- 学会等名
  Pacifichem2010
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA.
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] Synthesis and Properties of All-cis Poly(arylene vinylene)s2009
- 著者名/発表者名
  小澤文幸, 滝田良
- 学会等名
  NSYU-KU Bilateral Symposium on Materials Chemistry
- 発表場所
  国立中山大学, 台湾.(招待講演)
- 年月日
  2009-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] Synthesis and Properties of Bis (phosphaethenyl) pyridine Iron Complexes2009
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  The 14th Japan-Korea Joint Symposium on Organometallic and Coordination Chemistry
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[学会発表] P-C Reductive Elimination from Palladium(II) Phosphine Complexes2009
- 著者名/発表者名
  小澤文幸, 脇岡正幸, 中島裕美子
- 学会等名
  2009 Workshop on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  九州大学, 福岡.(依頼講演)
- 年月日
  2009-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] Synthesis and Properties of Bis(phosphaetheny1)pyridine Iron Complexes2009
- 著者名/発表者名
  小澤文幸, 中島裕美子
- 学会等名
  The 14th Japan-Korea Joint Symposium on Organometallic and Coordination Chemistry
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[学会発表] P-C Reductive Elimination from Palladium(II) Phosphine Complexes2009
- 著者名/発表者名
  小澤文幸, 脇岡正幸, 中島裕美子
- 学会等名
  2009 Workshop on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2009-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[学会発表] Homo-coupling Process of Styryl Bromide Induced by P-C Reductive Elimination2009
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 長尾将人, 中島裕美子, 小澤文幸
- 学会等名
  The 11th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry (IKCOK11)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] A New Entry in Palladium-Catalyzed Direct Arylation of Heteroarenes2009
- 著者名/発表者名
  滝田良, 藤田大地, 小澤文幸
- 学会等名
  15th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry Directed towards Organic Synthesis (OMCOS15)
- 発表場所
  Glasgow, UK.
- 年月日
  2009-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] Novel Homocoupling Process of Styryl Bromide Induced by P-C Reductive Elimination2008
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 長尾将人, 小澤文幸
- 学会等名
  The 23rd International Conference on OrganometallicChemistry (ICOMC23)
- 発表場所
  Rennes, France.
- 年月日
  2008-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] [RuCl(μ-Cl)(CO)(DPCB-OMe)]_2 : A Highly Efficient Catalyst for (Z)-Selective Hydrosilylation of Terminal Alkynes2008
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  The 15th International Symposium on Organosilicon Chemistry
- 発表場所
  韓国・済州島
- 年月日
  2008-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[学会発表] P-C Reductive Elimination from [Pd(styry1)Br(PR3)2] Complexes2008
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 小澤文幸
- 学会等名
  ChinaーJapan Joint Workshop on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  北京大学
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[学会発表] P-C Reductive Elimination from [Pd(styryl)Br-(PR3)2] Complexes2008
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 中島裕美子, 小澤文幸
- 学会等名
  China-Japan Joint Workshop on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  北京大学, 中国.(依頼講演)
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] Synthesis and Properties of All-cis Poly-(arylene vinylene)s Containing Thiophene Cores2008
- 著者名/発表者名
  滝田良, 小澤文幸, 他4名((3)(4)(5)(6))
- 学会等名
  The 23rd International Conference on Organometallic Chemistry (ICOMC23)
- 発表場所
  Rennes, France.
- 年月日
  2008-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] [RuCl(μ-Cl)(CO)(DPCB-OMe)]2:A Highly Efficient Catalyst for (Z)-Selective Hydrosilylation of Terminal Alkynes2008
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  The 15th International Symposium on Organosilicon Chemistry
- 発表場所
  韓国・済州島
- 年月日
  2008-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[学会発表] P-C Reductive Elimination from [Pd(Styryl)Br(PR_3)_2] Complexes2008
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 小澤文幸
- 学会等名
  China-Japan Joint Workshop on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  北京大学
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[学会発表] Catalytic Applications of Transition Metal Complexes Bearing Diphosphinedenecyclobutenes (DPCB-Y)2008
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  International Symposium on Chemistry of Concerto Catalysis Based on Synergy of Elements
- 発表場所
  フランス・レンヌ大学
- 年月日
  2008-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[学会発表] Novel Homocoupling Process of Styryl Bromide Induced by P-C Reductive Elimination2008
- 著者名/発表者名
  脇岡正幸, 長尾将人, 小澤文幸
- 学会等名
  International Symposium on Creation and Control of Advanced Selective Catalysis (ICC14 Pre-symposium)
- 発表場所
  京都大学,京都
- 年月日
  2008-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350049
[学会発表] [RuCl(μ-Cl) (CO) (DPCB-OMe)]2 : A Highly Efficient Catalyst for(Z)-Selective Hydrosilylation of Terminal Alkynes2008
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  The 15th International Symposium on Organosilicon Chemistry
- 発表場所
  韓国・済州島
- 年月日
  2008-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[学会発表] Platinum (O) Alkyne Complexes with an Extended π-Electron System2007
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  The 1st International Symposium on Synergy of Elements
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2007-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[学会発表] 低配位リン化合物が創る新しい遷移金属錯体反応場2007
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2007-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[学会発表] Highly Active Catalysts Bearing Diphosphinidenecyclobutene Ligands (DPCB)2006
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  The Chemistry Research Promotion Center Lectureship
- 発表場所
  国立台湾大学
- 年月日
  2006-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064010
[学会発表] パラジウム触媒直接的アリール化反応を用いたπ共役系高分子の新合成法
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  近畿化学協会有機金属部会・第3回例会
- 発表場所
  広島大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042
[学会発表] パラジウム触媒直接的アリール化重合：π共役系高分子の新合成法
- 著者名/発表者名
  小澤文幸
- 学会等名
  第1回触媒化学融合研究センター講演会
- 発表場所
  産業技術総合研究所
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350042

1. 中島裕美子 (80462711)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件
2. 巽和行 (10155096)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 檜山為次郎 (90026295)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉藤正明 (90011676)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 玉尾皓平 (60026218)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 宮浦憲夫 (10002049)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 山本陽介 (50158317)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 岡崎雅明 (20292203)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
9. 滝田良 (50452321)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
10. 脇岡正幸 (50598844)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 45件
11. 鈴木寛治 (30106629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 永島英夫 (50159076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 竹内勝彦 (90724097)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
14. 林民生 (00093295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 松本米龍 (60219524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 丸山洋一郎 (30257216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 榊茂好 (20094013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 小坂田耕太郎 (00152455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 飛田博実 (30180160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 吉良満夫 (40004452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 碇屋隆雄 (30107552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 大嶌幸一郎 (00111922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 中條善樹 (70144128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 片山博之 (50315975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
25. 松尾司 (90312800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
26. 岩本武明 (70302081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 山子茂 (30222368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 関口章 (90143164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 山口茂弘 (60260618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 安倍学 (30273577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 池田浩 (30211717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 橋本久子 (60291085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 山下誠 (10376486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 時任宣博 (90197864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 吉澤一成 (30273486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 杉本秀樹 (00315970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 小江誠司 (60290904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 井上豪 (20263204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 中井英隆 (70377399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 古川尚道 (80015966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 園田昇 (20083983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 南達哉 (70251931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小澤 文幸 OZAWA Fumiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

直接的アリール化重合のための混合配位子触媒の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ホスファアルケン系ノンイノセント配位子の開発と触媒反応への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低配位高周期元素の配位子特性に基づく感応性金属錯体の創製と触媒機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

感応性化学種が拓く新物質科学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

π共役系高分子の精密合成を志向した高効率Ｃ－Ｈ結合アリール化触媒の開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

π共役系高分子の精密合成を志向したクロスカップリング反応の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

強酸性を示す特異な遷移金属ヒドリド錯体の創製と高効率触媒反応への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

元素相乗系化合物の化学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遷移金属/典型元素相乗系錯体の創製と機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ホスファアルケン配位子を持つ有機遷移金属錯体の創製と触媒機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

sp^2混成リン原子を含む特異な五員環キレート錯体の創製と触媒機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

動的錯体の自在制御化学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

触媒反応中間体錯体の動的立体電子制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

小澤文幸 OZAWA Fumiyuki