片岡正次郎 Kataoka Shojiro

研究者番号	40356118
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国土技術政策総合研究所, 道路構造物研究部, 室長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度: 国土技術政策総合研究所, 道路構造物研究部, 室長 2018年度 – 2019年度: 国土技術政策総合研究所, 道路構造物研究部, 室長 2016年度 – 2017年度: 国土技術政策総合研究所, 社会資本マネジメント研究センター, 主任研究官 2014年度 – 2015年度: 国土技術政策総合研究所, 危機管理技術センター, 主任研究官 2011年度 – 2013年度: 国土技術政策総合研究所, 危機管理技術研究センター, 主任研究官
審査区分/研究分野	研究代表者以外構造工学・地震工学・維持管理工学 / 自然災害科学
キーワード	研究代表者以外設計法 / 耐震 / 構造工学・地震工学 / 免震 / 設計体系 / レジリエンス / RC橋脚 / 極大地震 / 耐震設計 / 入力地震動 … もっと見る / 危機耐性 / 地震動予測式 / データベース / 地震防災 / 地震災害・予測 / 地震工学 / 地震動隠す

「危機耐性」の概念に基づく耐震設計体系の確立と実現のための要素技術の開発
- 研究代表者
  
  本田利器
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  東京大学
次世代地震動予測式の構築
- 研究代表者
  
  纐纈一起
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 本地震の被害データに基づく道路橋の構造被災度推定手法の検証2020
- 著者名/発表者名
  大道一歩，片岡正次郎
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造・地震工学）
  
  巻: 76 号: 4 ページ: I_765-I_773
- DOI
  10.2208/jscejseee.76.4_i_765
- NAID
  130007897849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[雑誌論文] SEISMIC DESIGN FOR “ANTI-CATASTROPHE” — A STUDY ON THE IMPLEMENTATION AS DESIGN CODES —2017
- 著者名/発表者名
  Riki HONDA,Mitsuyoshi AKIYAMA, Atsushi NOZU, Yoshikazu TAKAHASHI, Shojiro KATAOKA and Yoshitaka MURONO
- 雑誌名
  
  Journal of JSCE
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 346-356
- DOI
  10.2208/journalofjsce.5.1_346
- NAID
  130006178021
- ISSN
  2187-5103
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[雑誌論文] 「危機耐性」を考慮した耐震設計体系 ― 試案構築にむけての考察 ―2016
- 著者名/発表者名
  本田利器・秋山充良・片岡正次郎・高橋良和・野津厚・室野剛隆
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造・地震工学）
  
  巻: 72 号: 4 ページ: I_459-I_472
- DOI
  10.2208/jscejseee.72.I_459
- NAID
  130005152684
- ISSN
  2185-4653
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289145, KAKENHI-PROJECT-16H02357
[雑誌論文] 国内外の道路橋の設計指針にみられる「危機耐性」の分析2016
- 著者名/発表者名
  高橋良和・秋山充良・片岡正次郎・本田利器
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造・地震工学）
  
  巻: 72 号: 4 ページ: I_821-I_830
- DOI
  10.2208/jscejseee.72.I_821
- NAID
  130005152729
- ISSN
  2185-4653
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289145, KAKENHI-PROJECT-16H02357
[雑誌論文] 地震動予測式と南海トラフ巨大地震の強震動の比較2014
- 著者名/発表者名
  片岡正次郎，金子正洋，松本幸司
- 雑誌名
  
  第14回日本地震工学シンポジウム
  
  巻: ーページ: 1993-2000
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241054
[学会発表] 道路の防災力を向上させるリスクマネジメントの社会実装に向けた考察2020
- 著者名/発表者名
  片岡正次郎
- 学会等名
  第10回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] Implementation and new approach for resilience design against extreme events: Seismic design of highway bridges in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Kataoka, S., Ohsumi, M., Honda, R., Hoshikuma, J
- 学会等名
  8th Civil Engineering Conference in the Asian Region: CECAR8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] 近年の地震被害データに基づく道路橋の構造被災度推定手法の改良2019
- 著者名/発表者名
  大道一歩，片岡正次郎
- 学会等名
  第22回橋梁等の耐震設計シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] 熊本地震の被害データに基づく道路橋の構造被災度推定手法の検証と改良2019
- 著者名/発表者名
  大道一歩，片岡正次郎
- 学会等名
  第39回地震工学研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] Implementation and New Approach for Resilience Design against Extreme Events: Seismic Design of Highway Bridges in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Shojiro KATAOKA, Michio OHSUMI, Riki HONDA and Jun-ichi HOSHIKUMA
- 学会等名
  8th Civil Engineering Conference in the Asian Region
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] "Anti-catastrophe" concept in Japanese seismic design codes2017
- 著者名/発表者名
  A. Nozu, Y. Murono, Y. Takahashi, M. Akiyama, S. Kataoka, R. Honda,
- 学会等名
  16th World Conference on Earthquake Engineering, Santiago, Chile
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] Revision of the GMPE using short period level as a predictor variable2015
- 著者名/発表者名
  Kataoka, S.
- 学会等名
  International Workshop on Ground Motion Prediction Equation and Seismic Hazard Assessment
- 発表場所
  東京大学（東京都・文京区）
- 年月日
  2015-03-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241054

1. 纐纈一起 (90134634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 翠川三郎 (00143652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 高田毅士 (10302762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐藤智美 (00393562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 能島暢呂 (20222200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 森川信之 (60414413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 神野達夫 (80363026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 三宅弘恵 (90401265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 入倉孝次郎 (10027253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 久保哲夫 (80111467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 川島一彦 (20272677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 福和伸夫 (20238520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 藤原広行 (80414407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 本田利器 (60301248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 佐藤俊明 (80393560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 秋山充良 (00302191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 高橋良和 (10283623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 宮本崇 (30637989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 野津厚 (60371770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

片岡 正次郎 Kataoka Shojiro

研究課題

研究成果

共同研究者

「危機耐性」の概念に基づく耐震設計体系の確立と実現のための要素技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代地震動予測式の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 本地震の被害データに基づく道路橋の構造被災度推定手法の検証2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] SEISMIC DESIGN FOR &ldquo;ANTI-CATASTROPHE&rdquo; &mdash; A STUDY ON THE IMPLEMENTATION AS DESIGN CODES &mdash;2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 「危機耐性」を考慮した耐震設計体系 ― 試案構築にむけての考察 ―2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 国内外の道路橋の設計指針にみられる「危機耐性」の分析2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 地震動予測式と南海トラフ巨大地震の強震動の比較2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 道路の防災力を向上させるリスクマネジメントの社会実装に向けた考察2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Implementation and new approach for resilience design against extreme events: Seismic design of highway bridges in Japan2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 近年の地震被害データに基づく道路橋の構造被災度推定手法の改良2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 熊本地震の被害データに基づく道路橋の構造被災度推定手法の検証と改良2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Implementation and New Approach for Resilience Design against Extreme Events: Seismic Design of Highway Bridges in Japan2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] "Anti-catastrophe" concept in Japanese seismic design codes2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Revision of the GMPE using short period level as a predictor variable2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

片岡正次郎 Kataoka Shojiro

[雑誌論文] SEISMIC DESIGN FOR “ANTI-CATASTROPHE” — A STUDY ON THE IMPLEMENTATION AS DESIGN CODES —2017