宮寺浩子 Miyadera Hiroko

研究者番号	40361464
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 医学医療系, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 筑波大学, 医学医療系, 助教 2015年度: 国立研究開発法人国立国際医療研究センター, その他部局等, その他 2014年度: 独立行政法人国立国際医療研究センター, 研究所, 上級研究員 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人国立国際医療研究センター, その他部局等, その他 2012年度: 東京大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 … もっと見る 2007年度 – 2011年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 助教 2008年度: 東京大学, 大学院医学系研究科, 助教 2006年度: 東京大学, 大学院医学系研究科, 助手 2004年度 – 2005年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者機能生物化学 / 小区分48040:医化学関連 / 中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野 / 中区分50:腫瘍学およびその関連分野 / ゲノム医科学 / 複雑系疾病論 / 免疫学 / 生物系 / 理工系研究代表者以外小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 生物系 / 生物系
キーワード	研究代表者 MHC / HLA / 自己免疫疾患 / ヒト白血球抗原(HLA) / シグナル伝達 / がん抗原 / 1型糖尿病 / 免疫系 / ウイルス抗原 / T細胞エピトープ … もっと見る / ペプチドワクチン / ワクチン / 組織適合性抗原(MHC) / ゲノム編集 / MHC(主要組織適合性抗原） / １型糖尿病 / ヒト免疫 / 獲得免疫 / MHC（主要組織適合性抗原） / HLA(ヒト白血球抗原） / ヒト白血球抗原 / 主要組織適合性抗原 / 免疫遺伝 / 自己免疫 / 主要組織適合性抗原(MHC) / 細胞情報伝達機構 / 免疫学 / 分子間相互作用 / 蛍光相関分光法 … もっと見る研究代表者以外 HLA / 抗原特異的TCR / ネオアンチゲン / 乳がん / MHC-density assay / HLA Class II拘束性ペプチド / HLA class II拘束性ペプチド / public neoantigen / 抗腫瘍免疫 / HLA class II / neoantigen / T細胞エピトープ / 乳癌 / Neoantigen / 自己免疫病 / HLA立体構造 / ゲノム / 疾病 / データベース / 疾病感受性 / 進化 / 自己免疫疾患 / 移植 / 疾患抵抗性 / 疾患感受性 / 立体構造 / ゲノム多様性 / ＨＬＡ / SNPタイピング / マラリア / 多系統萎縮症 / バイオテクノロジー / 脳神経疾患 / 感染症 / 疾患遺伝子 / ゲノム多型 / 2型糖尿病 / アルツハイマー病 / ゲノムワイド関連分析 / 疾患関連遺伝子 / SNP(単一塩基多型) / 結核 / パニック障害 / ナルコレプシー / 糖尿病 / ゲノムワイド関連解析(GWAS) / SNP / 疾患感受性遺伝子隠す

HLA class II拘束性T細胞エピトープとなりうる乳癌のpublic neoantigenの探索
- 研究代表者
  
  坂東裕子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  筑波大学
ペプチドによる免疫分子の表面発現低下の機序研究代表者
- 研究代表者
  
  宮寺浩子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
1型糖尿病発症率を段階的に制御したマウスモデルによる自己免疫疾患発症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮寺浩子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分48040:医化学関連
- 研究機関
  筑波大学
乳がんのネオアンチゲンにおけるHLA Class II拘束性ペプチドの網羅的探索
- 研究代表者
  
  坂東裕子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  筑波大学
「新規HLA結合モチーフ」の同定によるがんペプチドワクチン開発基盤の再構築研究代表者
- 研究代表者
  
  宮寺浩子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分50:腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
MHC機能改変による自己免疫疾患の発症制御とその機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮寺浩子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ゲノム医科学
- 研究機関
  筑波大学
HLA提示抗原ペプチドのカタログ化研究代表者
- 研究代表者
  
  宮寺浩子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  複雑系疾病論
- 研究機関
  筑波大学
MHC機能改変による新規自己免疫疾患モデルマウスの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  宮寺浩子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立国際医療研究センター
先端技術を駆使したＨＬＡ多型・進化・疾病に関する統合的研究
- 研究代表者
  
  笹月健彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
ＨＬＡヘテロダイマー分子の多様性研究代表者
- 研究代表者
  
  宮寺浩子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人国立国際医療研究センター
   東京大学
シグナル伝達系再構成による伝達機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮寺浩子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  東京大学
シグナル伝達系の再構成研究代表者
- 研究代表者
  
  宮寺浩子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
蛍光相関分光法によるMHCクラスII提示抗原の同定法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  宮寺浩子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  東京大学
SNP解析支援体制の確立と疾患関連遺伝子の同定
- 研究代表者
  
  徳永勝士
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
蛍光一分子解析によるTNFシグナル伝達系の速度論的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮寺浩子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  東京大学

[雑誌論文] HLAクラスIIの安定性測定によるペプチド結合能の評価2019
- 著者名/発表者名
  宮寺　浩子
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 37 ページ: 2270-2274
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22551
[雑誌論文] HLAクラスII結合ペプチドの探索・同定法の開発2017
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子、野口恵美子、徳永勝士、溝上雅史
- 雑誌名
  
  臨床免疫学会会誌
  
  巻: 40 ページ: 35-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0117
[雑誌論文] HLAクラスII結合ペプチドの探索・同定法の開発2017
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子、野口恵美子、溝上雅史、徳永勝士
- 雑誌名
  
  臨床免疫学会会報
  
  巻: 40 ページ: 35-39
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0117
[雑誌論文] Associations of human leukocyte antigens (HLA) with autoimmune diseases: Challenges in identifying the mechanism.2015
- 著者名/発表者名
  Miyadera H*, Tokunaga K.
- 雑誌名
  
  J Hum Genet
  
  巻: 60 号: 11 ページ: 697-702
- DOI
  10.1038/jhg.2015.100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670232
[雑誌論文] Autoimmune susceptible HLA alleles encode unstable proteins.2015
- 著者名/発表者名
  Miyadera, H., Ohashi, J., Lernmark, A., Kitamura, T., and Tokunaga, K.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Invest.
  
  巻: 125 号: 1 ページ: 275-291
- DOI
  10.1172/jci74961
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22118001, KAKENHI-PLANNED-22118002, KAKENHI-ORGANIZER-22133001, KAKENHI-PLANNED-22133006, KAKENHI-PLANNED-22133008, KAKENHI-PUBLICLY-25133702, KAKENHI-PROJECT-26670232
[雑誌論文] In silico risk assessment of HLA-A*02:06-associated Stevens-Johnson syndrome and toxic epidermal necrolysis caused by cold medicine ingredients.2013
- 著者名/発表者名
  Isogai H, Miyadera H, Ueta M, Sotozono C, Kinoshita S, Tokunaga K, Hirayama N
- 雑誌名
  
  J Toxicol.
  
  巻: Article ID 514068 ページ: 514068-514068
- DOI
  10.1155/2013/514068
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006, KAKENHI-PLANNED-22133008, KAKENHI-PROJECT-25293355
[雑誌論文] Abnormally low serum acylcarnitine levels in narcolepsy patients2011
- 著者名/発表者名
  宮川卓、宮寺浩子, 他
- 雑誌名
  
  Sleep
  
  巻: 34 ページ: 349-353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[産業財産権] 新規安定化組換えMHCタンパク質2010
- 発明者名
  宮寺浩子, 徳永勝士
- 権利者名
  東京大学
- 産業財産権番号
  2010-274207
- 出願年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] HLA class II拘束性T細胞エピトープとなりうる乳癌のpublic neoantigenの探索2023
- 著者名/発表者名
  安藤有佳里、宮寺浩子、橋本幸枝、原尚人、坂東裕子、野口恵美子
- 学会等名
  第27回日本がん免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08614
[学会発表] Exploration of public neoantigen in breast cancer that could be an HLA class II restricted T cell epitope2023
- 著者名/発表者名
  Yukari Ando, Hiroko Miyadera, Sachie Hashimoto, Hisato Hara, Hiroko Bando, Emiko Noguchi
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08614
[学会発表] MHC density assay for public neoantigen in breast cancer and HLA class II2022
- 著者名/発表者名
  Yukari Ando、Hiroko Miyadera、Sachie Hashimoto、Hiroko Bando、Emiko Noguchi
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08614
[学会発表] HLAクラスII－ペプチド結合測定系の開発と評価2019
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子、吉山崇徳、永井英明、徳永勝士、星野仁彦
- 学会等名
  第47回日本臨床免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22551
[学会発表] HLAクラスI発現系とペプチド結合アッセイ系の構築2019
- 著者名/発表者名
  宮寺　浩子、Jiang Nian、野口　恵美子
- 学会等名
  第28回日本組織適合性学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22551
[学会発表] HLA-DPとHBs抗原結合解析：肝がんに関連するウイルス変異による抗原提示能への影響2019
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子、杉山真也、西田奈央、溝上雅史
- 学会等名
  第55回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22551
[学会発表] Measurement of MHC-peptide interaction through cell-surface expression and stability assay improves screening of potential CD4+ T-cell epitopes2019
- 著者名/発表者名
  H. Miyadera,H. Nagai, T. Yoshiyama, K. Tokunaga and Y. Hoshino
- 学会等名
  米国免疫学会(IMMUNOLOGY 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22551
[学会発表] HLA-DPが提示するHBs抗原領域の探索2018
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子
- 学会等名
  第54日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0117
[学会発表] Large scale fluorescent based comprehensive and systematic binding analysis between HLA-DR or -DQ regions and T cell epitopes of TB antigens2018
- 著者名/発表者名
  Hoshino H, Miyadera H. Nagai H, Yoshiyama T, Tokunaga K
- 学会等名
  Keystone symposia Tuberculosis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0117
[学会発表] HLAクラスIIとB型肝炎ウイルス表面抗原(肝癌関連HBs変異部位）との結合解析2018
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子
- 学会等名
  第27回　日本組織適合性学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0117
[学会発表] HLA IIと抗原ペプチド（HBV表面抗原）の結合解析：肝癌関連ウイルス変異の影響2018
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0117
[学会発表] 1型糖尿病を発症しない動物モデルの確立と発症抑制機序の解明2017
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子
- 学会等名
  日本IDDMネットワーク　サイエンスフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03612
[学会発表] 結核菌抗原(CFP-10、ESAT-6) T細胞エピトープ領域のHLAクラスII結合解析2017
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子, 吉山崇,永井英明,徳永勝士, 星野仁彦
- 学会等名
  第45回日本臨床免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0117
[学会発表] HLAクラスII結合ペプチドの網羅的解析法の開発2017
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子、野口恵美子、徳永勝士、溝上雅史
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第62回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0117
[学会発表] 結核菌抗原T細胞エピトープ領域とHLA-DR, DQとの網羅的結合解析2017
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子, 徳永勝士, 吉山崇,永井英明,星野仁彦
- 学会等名
  第26回　日本組織適合性学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0117
[学会発表] Large scale analysis of HLA-peptide interactions2016
- 著者名/発表者名
  H. Miyadera, Y. Okabe, K. Tokunaga, and E. Noguchi
- 学会等名
  66th Annual Meeting of the American Society of Human Genetics
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2016-10-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0117
[学会発表] HLA結合ペプチドの大規模探索法の開発2016
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子、徳永勝士、野口恵美子
- 学会等名
  第44回日本臨床免疫学会総会
- 発表場所
  東京都(新宿）
- 年月日
  2016-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0117
[学会発表] HLAと自己免疫疾患の関連のメカニズム2015
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第60回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-10-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670232
[学会発表] HLA^A*31:01が関与するカルバマゼピンの副作用発現の分子機構2013
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子
- 学会等名
  日本薬学会第133回年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2013-03-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] Allelic variations in the protein stability of HLA determine genetic risks for type 1 diabetes2012
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場 (兵庫県神戸市）
- 年月日
  2012-12-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] HLA-DQ trans heterodimer association to type 1 diabetes in East Asian population2012
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子
- 学会等名
  第９９回米国免疫学会
- 発表場所
  米国（ボストン）
- 年月日
  2012-05-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] Allelic variation in the protein stability of HLA shapes genetic association of HLA with type 1 diabetes.2012
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子
- 学会等名
  米国人類遺伝学会第62回大会
- 発表場所
  米国（サンフランシスコ）
- 年月日
  2012-11-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] ALLELIC VARIATION IN THE PROTEIN STABILITY OF HLA-DQ SHAPES GENETIC PREDISPOSITION TO AUTOIMMUNITY2012
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子
- 学会等名
  第16回国際ＨＬＡワークショップ、第26回欧州組織適合性学会合同大会
- 発表場所
  英国（リバプール）
- 年月日
  2012-05-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] HLA-DQタンパク質安定性と一型糖尿病疾患感受性・抵抗性との関連2012
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子
- 学会等名
  第21回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  明治大学（東京都千代田区）
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] HLA-DQタンパク質安定性と一型糖尿病感受性・抵抗性との関連2012
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第57回大会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京）
- 年月日
  2012-10-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] Allelic variation in the protein stability of HLA-DQ shapes genetic predisposition to autoimmunity2012
- 著者名/発表者名
  Miyadera H
- 学会等名
  16th International HLA and Immunogenetics Workshop and Conference/ 26th European Immunogenetics and Histocompatibility Conference
- 発表場所
  Liverpool, England
- 年月日
  2012-05-28
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22133001
[学会発表] 慢性B型肝炎感受性・抵抗性に関連するHLA-DPの機能解析2011
- 著者名/発表者名
  高柳彩、宮寺浩子、徳永勝士
- 学会等名
  第20回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  ツインメッセ静岡(静岡県静岡市)
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] Mechanisms of HLA-DQ predispositions to type 1 diabetes in European and East Asian populations2011
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子、徳永勝士
- 学会等名
  米国人類遺伝学会第61回大会
- 発表場所
  カナダ・モントリオール
- 年月日
  2011-10-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] 慢性B型肝炎感受性・抵抗性に関連するHLA-DPの機能解析2011
- 著者名/発表者名
  高柳彩、宮寺浩子、徳永勝士
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2011-12-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] HLA class II (HLA-DQ) protein stability profile and disease association2011
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子、徳永勝士
- 学会等名
  米国免疫学会第98回年会
- 発表場所
  米国・サンフランシスコ
- 年月日
  2011-05-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] Preparation of MHC class II tetramer (DR04:06) for autoreactive CD4+ T cells detection2011
- 著者名/発表者名
  内田優輝、宮寺浩子、徳永勝士
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉県千葉市)
- 年月日
  2011-11-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] HLAクラスIIテトラマーの調製を目的としたHLA-DRA*01:01/DRB1*04:06の発現2011
- 著者名/発表者名
  内田優輝、宮寺浩子、徳永勝士
- 学会等名
  第20回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  ツインメッセ静岡(静岡県静岡市)
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] ナルコレプシー感受性、抵抗性とHLA-DQトランス型二量体形成2011
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子、徳永勝士
- 学会等名
  第20回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  ツインメッセ静岡(静岡県静岡市)
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] Preparation of MHC class II tetramer (DR04:06) for autoreactive CD4+ T cells detection2011
- 著者名/発表者名
  内田優輝、宮寺浩子、徳永勝士
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2011-12-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] 慢性B型肝炎感受性・抵抗性に関連するHLA-DPの機能解析2011
- 著者名/発表者名
  高柳彩、宮寺浩子、徳永勝士
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉県千葉市)
- 年月日
  2011-11-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] 1型糖尿病疾患感受性とHLA-DQ多型の関連メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子、徳永勝士
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉県千葉市)
- 年月日
  2011-11-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] ナルコレプシー感受性・抵抗性とHLA-DQトランス型二量体形成2011
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子、徳永勝士
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第56回大会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉県千葉市)
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] HLAクラスIIタンパク質の多様性2010
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子
- 学会等名
  第19回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  東京大学(東京都文京区)
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] Expression of recombinant HLA-DRA*0101/DRB1*0406 and preparation of HLA class II tetramer2010
- 著者名/発表者名
  内田優輝、宮寺浩子, 他
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] HLAクラスIIテトラマーの調製を目的としたHLA-DRA*0101/DRB1*0406の発現2010
- 著者名/発表者名
  内田優輝、宮寺浩子, 他
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第55回大会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(埼玉県さいたま市)
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] HLAクラスIIタンパク質のヘテロ二量体形成と機能的多様性2010
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子、徳永勝士
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第55回大会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(埼玉県さいたま市)
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] Functional analysis of HLA-DP, associated with the susceptibility to chronic hepatitis B2010
- 著者名/発表者名
  高柳彩、宮寺浩子, 他
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] 慢性B型肝炎感受性・抵抗性に関連するHLA-DPの機能解析2010
- 著者名/発表者名
  高柳彩、宮寺浩子, 他
- 学会等名
  第19回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  東京大学(東京都文京区)
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] HLAクラスIIテトラマーの調製を目的としたHLA-DRA*0101/DRB1*0406の発現2010
- 著者名/発表者名
  内田優輝、宮寺浩子, 他
- 学会等名
  第19回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  東京大学(東京都文京区)
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] Expression of HLA-DRA*0101/DRB1*0406 for the preparation of HLA class II tetramer2010
- 著者名/発表者名
  内田優輝、宮寺浩子, 他
- 学会等名
  第14回国際免疫学会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル、神戸国際展示場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2010-08-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] 組換え型TRAIL受容体1の発現系構築と非同義型多型によるリガンド結合能への影響2008
- 著者名/発表者名
  古川英利、宮寺浩子、徳永勝士
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770098
[学会発表] HLA-DQにおけるトランスダイマー形成パターンの解析とヒトナルコレプシー感受性への関与2007
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子
- 学会等名
  第16回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770106
[学会発表] HLA-DQ trans dimer formation and its possible contribution to the susceptibility to sleep disorder narcolepsy2007
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子
- 学会等名
  第94回米国免疫学会年会
- 発表場所
  米国フロリダ州マイアミ
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770106
[学会発表] Functional analysis of HLA-DQ protein and peptide interaction to understand autoimmune mechanism of Narcolepsy.
- 著者名/発表者名
  陳萱蓉、宮寺浩子、徳永勝士
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県）
- 年月日
  2013-12-11 – 2013-12-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] Allelic diversity in HLA class II protein stability shapes HLA evolution and disease association
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子、徳永勝士
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県）
- 年月日
  2013-12-11 – 2013-12-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] Preparation of recombinant HLA-A*31:01 and mutants to determine the interaction of carbamazepine with HLA-A
- 著者名/発表者名
  Azzaya Enkbayar、宮寺浩子、徳永勝士、他
- 学会等名
  第23回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] HLA-peptide binding analysis by the cell-surface expression assay
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子、徳永勝士、他
- 学会等名
  第40回米国組織適合性学会
- 発表場所
  米国　デンバー
- 年月日
  2014-10-20 – 2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] Evolution of HLA class II through diversification in protein stability levels
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子、大橋順、徳永勝士
- 学会等名
  第100回米国免疫学会
- 発表場所
  米国　ハワイ
- 年月日
  2013-05-03 – 2013-05-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] Functional analysis of HLA-DQ protein and peptide interaction in association to autoimmune mechanism of Narcolepsy.
- 著者名/発表者名
  陳萱蓉、宮寺浩子、徳永勝士
- 学会等名
  第100回米国免疫学会
- 発表場所
  米国　ハワイ
- 年月日
  2013-05-03 – 2013-05-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] Analysis of HLA-DR9 protein and peptide interaction in association to type 1 diabetes in Japanese
- 著者名/発表者名
  Chen, Cindy Chia Jung、宮寺浩子、徳永勝士
- 学会等名
  第22回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  コラッセ福島（福島市）
- 年月日
  2013-09-14 – 2013-09-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] Functional analysis of HLA-DQ protein and peptide interaction to understand autoimmune mechanism of Narcolepsy.
- 著者名/発表者名
  陳萱蓉、宮寺浩子、徳永勝士
- 学会等名
  第22回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  コラッセ福島（福島市）
- 年月日
  2013-09-14 – 2013-09-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] Functional analysis HLA-A*02:06, the risk allele for Stevens-Johnson syndrome with ocular complication in Japanese
- 著者名/発表者名
  Azzaya Enkbayar、宮寺浩子、徳永勝士
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県）
- 年月日
  2013-12-11 – 2013-12-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] HLA class II タンパク質安定性のアリル間多様性とHLAの進化
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子、大橋順、徳永勝士
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第58回大会
- 発表場所
  江陽グランドホテル（仙台市）
- 年月日
  2013-11-20 – 2013-11-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] MHC-peptide interaction analysis by the cell-surface expression assay
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子、徳永勝士
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  京都国際会議場（京都市）
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] Expression of recombinant HLA-A*31:01 and mutant alleles to determine interaction of carbamazepine with HLA-A
- 著者名/発表者名
  Azzaya Enkbayar、宮寺浩子、徳永勝士、他
- 学会等名
  第22回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  コラッセ福島（福島市）
- 年月日
  2013-09-14 – 2013-09-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] HLAタンパク質細胞表面発現量測定による HLA-ペプチド相互作用の評価
- 著者名/発表者名
  宮寺浩子、徳永勝士、他
- 学会等名
  第23回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] Preparation of recombinant HLA-A*31:01 and mutants to determine the interaction of carbamazepine with HLA-A
- 著者名/発表者名
  Azzaya Enkbayar、宮寺浩子、徳永勝士、他
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  京都国際会議場（京都市）
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[学会発表] Analysis of HLA-DR protein and peptide interaction in association to type 1 diabetes in Japanese.
- 著者名/発表者名
  Chen, Cindy Chia Jung, 宮寺浩子、徳永勝士
- 学会等名
  第100回米国免疫学会
- 発表場所
  米国　ハワイ
- 年月日
  2013-05-03 – 2013-05-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133006
[]

1. 岡村匡史 (00333790)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 徳永勝士 (40163977)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 坂東裕子 (00400680)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 猪子英俊 (10101932)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 平山令明 (70238393)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 大橋順 (80301141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 本多真 (50370979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 慶長直人 (80332386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 宮川卓 (20512263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 笹月健彦 (50014121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 横山茂之 (00159229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 椎名隆 (00317744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 西村泰治 (10156119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 森島泰雄 (20220056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 颯田葉子 (20222010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山本健 (60274528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 今西規 (80270461)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 水木信久 (90336579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 田中啓二 (10108871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 福井宣規 (60243961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 人見祐基 (10525819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 野口恵美子 (40344882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 橋本幸枝 (70964063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 小笠原康悦 (30323603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中野堅太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 高梨理絵子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 岡部由紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 江年

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 北村俊雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

宮寺 浩子 Miyadera Hiroko

研究課題

研究成果

共同研究者

HLA class II拘束性T細胞エピトープとなりうる乳癌のpublic neoantigenの探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ペプチドによる免疫分子の表面発現低下の機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

1型糖尿病発症率を段階的に制御したマウスモデルによる自己免疫疾患発症機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳がんのネオアンチゲンにおけるHLA Class II拘束性ペプチドの網羅的探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「新規HLA結合モチーフ」の同定によるがんペプチドワクチン開発基盤の再構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

MHC機能改変による自己免疫疾患の発症制御とその機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

HLA提示抗原ペプチドのカタログ化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

MHC機能改変による新規自己免疫疾患モデルマウスの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

先端技術を駆使したＨＬＡ多型・進化・疾病に関する統合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ＨＬＡヘテロダイマー分子の多様性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シグナル伝達系再構成による伝達機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シグナル伝達系の再構成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

蛍光相関分光法によるMHCクラスII提示抗原の同定法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

宮寺浩子 Miyadera Hiroko