原田賢治 HARADA KENJI

研究者番号	40378922
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所属 (現在)	2025年度: 静岡大学, 防災総合センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2020年度: 静岡大学, 防災総合センター, 准教授 2013年度 – 2014年度: 静岡大学, 防災総合センター, 准教授 2012年度 – 2014年度: 静岡大学, 学内共同利用施設等, 准教授 2008年度 – 2010年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 特任助教 2008年度 – 2009年度: 埼玉大学, 大学院・理工学研究科, 助教 … もっと見る 2007年度: 神戸大学, 人と防災未来センター, 研究員 2007年度: 財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構, 人と防災未来センター研究部, 主任研究員 2006年度: (財)ひょうご震災記念21世紀研究機構, 人と防災未来センター研究部, 主任研究員 2005年度: (財)ひょうご震災記念21世紀研究機構(人と防災未来センター), 研究部, 専任研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者自然災害科学・防災学 / 自然災害科学研究代表者以外自然災害科学 / 地質学 / 水工学 / 構造工学・地震工学・維持管理工学 / 医療社会学
キーワード	研究代表者津波 / 津波土砂移動数値解析 / 陸上地形 / 土砂移動 / 数値計算 / 水理実験 / 陸上地形条件 / 堆積物粒径 / 堆積物分布 / 津波土砂移動数値計算モデル … もっと見る / 水理模型実験 / 東北地方太平洋沖地震津波 / 津波堆積物 / 海岸林条件 / 津波減衰効果 / 津波数値シミュレーション / 防災 / シミュレーション / 海岸林 / 減災 … もっと見る研究代表者以外津波 / レベル1.5 / 完新世 / 南海トラフ東部 / 分岐断層 / 海底地滑り / レベル1.5の地震・津波 / 駿河・南海トラフ / 地震 / 完新統 / 駿河トラフ / 酸素同位体比 / 貝類群集 / 正平(康安)東海地震 / 南海・駿河トラフ / 津波堆積物 / レベル1.5津波 / レベル1.5地震 / 西暦400年地震 / 安政型地震 / 高潮堆積物 / 堆積相解析 / 干潟堆積物 / レベル１.5地震・津波 / レベル2地震・津波 / レベル１地震・津波 / 海溝型地震 / 南海トラフ / 土木計画学 / 海岸工学 / 津波減災 / 総合的減災計画 / TOC論理思考プロセス / 順応的管理 / レベル2津波 / レベル1津波 / 東日本大震災 / 地震防災 / 鉄筋コンクリート造建物 / RC造建物 / 模型実験 / 現地試験 / 現地調査 / 水理実験 / 被害条件 / 海岸黒松 / RC造建築物 / 指標 / 評価 / 医学安全 / 医療安全全国共同行動 / アウトカム指標 / 標準化病院死亡比 / 医療安全 / 品質管理システム / リスクマネジメント / 港外避難 / 船体運動 / 津波災害 / 係留船の動揺 / 津波計算手法 / 船舶 / 係留 / 錨泊 / 避難シミュレーション / AIS / 減災 / 船体動揺 / 避難 / 係留船舶隠す

津波災害に対するまちづくりを含めた統合的減災システムの設計・評価と社会実装の検討
- 研究代表者
  
  岡安章夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  東京海洋大学
津波堆積物の形成過程に基づく来襲津波の評価手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  原田賢治
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学・防災学
- 研究機関
  静岡大学
南海トラフ東部におけるレベル1.5地震・津波の実態解明
- 研究代表者
  
  北村晃寿
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  静岡大学
東日本大震災における課題構造の解明と実効性の高い順応的管理の体系化
- 研究代表者
  
  秦康範
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  山梨大学
津波による鉄筋コンクリート造建物と海岸林の被災の要因と条件に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  松冨英夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  秋田大学
医療有害事象の低減をめざす介入のアウトカム評価に関する研究
- 研究代表者
  
  上原鳴夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東北大学
係留船の津波対策による港湾災害削減効果について
- 研究代表者
  
  久保雅義
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  大島商船高等専門学校
   神戸大学
自然力(海岸林)の津波減災効果を活用したリスクマネージメント手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  原田賢治
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  (財)阪神・淡路大震災記念協会(人と防災未来センター)

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Identifying storm surge deposits in the muddy intertidal zone of Ena Bay, Central Japan2020
- 著者名/発表者名
  Kitamura, A., Yamamoto, Y., Harada, K., Toyofuku, T.
- 雑誌名
  
  Marine Geology
  
  巻: - ページ: 106228-106228
- DOI
  10.1016/j.margeo.2020.106228
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02972, KAKENHI-PROJECT-17H02060, KAKENHI-PROJECT-19H02009
[雑誌論文] Development of Disaster Response Applications and Improvements in Regional Disaster Prevention Capacity Based on Collaborative Information Use2019
- 著者名/発表者名
  Noda Toshihiro、Yamori Katsuya、Harada Kenji
- 雑誌名
  
  Journal of Disaster Research
  
  巻: 14 号: 2 ページ: 375-386
- DOI
  10.20965/jdr.2019.p0375
- NAID
  130007606710
- ISSN
  1881-2473, 1883-8030
- 年月日
  2019-03-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01293, KAKENHI-PROJECT-17H02060
[雑誌論文] 盛土式津波避難施設『命山』と周辺家屋等との離隔距離についての基礎的検討2019
- 著者名/発表者名
  瀬尾直樹、原田賢治、金原剛、風間聡
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 75 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.2208/kaigan.75.1
- NAID
  130007617685
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01293, KAKENHI-PROJECT-17H02060
[雑誌論文] Validation of Sediment Transport Model Using Hydraulic Experiment Data to Assess the Influence of Grain Size and Exerting Force on Tsunami Deposit2019
- 著者名/発表者名
  Ako Yamamoto，Tomoyuki Takahashi，Kenji Harada，Masaaki Sakuraba，Kazuya Nojima
- 雑誌名
  
  社会安全学研究
  
  巻: 9 ページ: 3-19
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02060
[雑誌論文] Validation of Sediment Transport Model Using Hydraulic Experiment Data to Assess the Influence of Grain Size and Exerting Force on Tsunami Deposit2019
- 著者名/発表者名
  Ako Yamamoto，Tomoyuki Takahashi，Kenji Harada，Masaaki Sakuraba，Kazuya Nojima
- 雑誌名
  
  社会安全学研究
  
  巻: 9 ページ: 3-19
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01293
[雑誌論文] 津波堆積物分布の転換点による断層パラメータ推定のための数値実験2019
- 著者名/発表者名
  YAMAMOTO Ako、TAKAHASHI Tomoyuki、HARADA Kenji
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 75 号: 2 ページ: I_361-I_366
- DOI
  10.2208/kaigan.75.I_361
- NAID
  130007730208
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01293, KAKENHI-PROJECT-17H03316, KAKENHI-PROJECT-17H02060
[雑誌論文] 盛土式津波避難施設『命山』のアンケート調査 ―東日本大震災後7年の中新田地区住民意識―2018
- 著者名/発表者名
  SEO Naoki、HARADA Kenji、KAZAMA So
- 雑誌名
  
  土木学会論文集F5（土木技術者実践）
  
  巻: 74 号: 1 ページ: 11-26
- DOI
  10.2208/jscejppce.74.11
- NAID
  130007536255
- ISSN
  2185-6613
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01293, KAKENHI-PROJECT-17H02060
[雑誌論文] 海岸樹木の津波に対する耐力限界に関する実物試験2018
- 著者名/発表者名
  HARADA Kenji、MINETA Jumpei、SEO Naoki、KINPARA Takeshi
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造・地震工学）
  
  巻: 74 号: 4 ページ: I_897-I_905
- DOI
  10.2208/jscejseee.74.I_897
- ISSN
  2185-4653
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01293, KAKENHI-PROJECT-17H02060
[雑誌論文] Study on design method for mound type tsunami evacuation “Inochiyama”, Part 22018
- 著者名/発表者名
  Naoki Seo, Kenji Harada, So Kazama
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 21st congress of International Association for Hydro-Environment Engineering and Research (IAHR), Asia Pasific Division (APD)
  
  巻: 2 ページ: 1059-1067
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02060
[雑誌論文] 盛土式津波避難施設『命山』の天端高設定手法－盛土建設後の浸水解析－2018
- 著者名/発表者名
  SEO Naoki、HARADA Kenji、KINPARA Takeshi、KAZAMA So
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｇ（環境）
  
  巻: 74 号: 5 ページ: I_417-I_424
- DOI
  10.2208/jscejer.74.I_417
- NAID
  130007607228
- ISSN
  2185-6648
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01293, KAKENHI-PROJECT-17H02060
[雑誌論文] 津波堆積物形成における粒径と外力の影響に関する水理実験2017
- 著者名/発表者名
  山本阿子、高橋智幸、原田賢治、櫻庭雅明、野島和也
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 73 号: 2 ページ: I_367-I_372
- DOI
  10.2208/kaigan.73.I_367
- NAID
  130006171818
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02060
[雑誌論文] 駿河海岸における津波越流に対して粘り強い堤防構造に関する実験的研究2017
- 著者名/発表者名
  犬飼一博，栗山康弘，佐藤愼司，加藤史訓，水谷法美，原田賢治，神保正暢，岩佐隆広，福田晃正
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 73 号: 2 ページ: I_1057-I_1062
- DOI
  10.2208/kaigan.73.I_1057
- NAID
  130006171753
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02060
[雑誌論文] 津波により陸上斜面上に形成される堆積砂分布に関する水理実験2017
- 著者名/発表者名
  原田賢治，高橋智幸，野島和也
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造・地震工学）
  
  巻: 73 号: 4 ページ: I_634-I_641
- DOI
  10.2208/jscejseee.73.I_634
- NAID
  130006088626
- ISSN
  2185-4653
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02060
[雑誌論文] 力の作用高さ，生存・枯死，生育場所からみた三陸海岸黒松の被害条件2014
- 著者名/発表者名
  松冨英夫，原田賢治，鴨澤明志，決得元基，嶋津　朋
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2（海岸工学）
  
  巻: 70 ページ: 366-370
- NAID
  130004706894
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510244
[雑誌論文] 2011年東北地方太平洋沖地震における地震型火災の特徴2014
- 著者名/発表者名
  秦康範，原田悠平
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造・地震工学）
  
  巻: 70 号: 4 ページ: I_1107-I_1117
- DOI
  10.2208/jscejseee.70.I_1107
- NAID
  130004557045
- ISSN
  2185-4653
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630194
[雑誌論文] 現地試験に基づく東北地方太平洋沖地震津波浸水域における黒松の特性と被害条件2013
- 著者名/発表者名
  松冨英夫，原田賢治，星　孟志，齋藤可織，決得元基
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2（海岸工学）
  
  巻: 69 ページ: 416-420
- NAID
  130004551110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510244
[雑誌論文] Damage to Reinforced Concrete Buildings and Coastal Trees due to the 2011 Off the Pacific Coast of Tohoku Earthquake Tsunami2013
- 著者名/発表者名
  Matsutomi, H., Yamaguchi, E., Naoe, K., Harada, K.
- 雑誌名
  
  Proc. of Intl. Conf. on Coastal Eng.
  
  巻: 33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510244
[雑誌論文] 東北地方太平洋沖地震津波における鉄筋コンクリート造建物と海岸黒松の被害条件2012
- 著者名/発表者名
  松冨英夫，山口枝里子，直江和典，原田賢治
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2（海岸工学）
  
  巻: 68 ページ: 351-355
- NAID
  130004550794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510244
[雑誌論文] 防舷材変更による津波来襲時のLNG船の動揺低減について2008
- 著者名/発表者名
  榊原繁樹, 小林英一, 大竹祐一郎, 原田賢治, 久保雅義
- 雑誌名
  
  航海学会論文集第120号
  
  ページ: 107-115
- NAID
  110007162532
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[雑誌論文] 津波来襲時の港内係留船の船体運動の違いについて2008
- 著者名/発表者名
  榊原繁樹, 久保雅義, 小林英一, 大竹祐一郎, 原田賢治
- 雑誌名
  
  航海学会論文集第118号
  
  ページ: 159-168
- NAID
  110006632873
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[雑誌論文] 防舷材変更による津波来襲時のLNG船の動揺低減について2008
- 著者名/発表者名
  榊原繁樹、小林英一、大竹祐一郎、原田賢治、久保雅義
- 雑誌名
  
  日本航海学会論文集 120
  
  ページ: 107-115
- NAID
  110007162532
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[雑誌論文] 津波来襲時の港内係留船の船体運動の違いについて2007
- 著者名/発表者名
  榊原繁樹、久保雅義、小林英一、大竹佑一郎、原田賢治
- 雑誌名
  
  日本航海学会論文集 118
  
  ページ: 159-168
- NAID
  110006632873
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[雑誌論文] 要援護者対策も含めた総合的な津波避難対策の戦略計画の検討2007
- 著者名/発表者名
  原田賢治, 田村圭子, 山崎栄一, 林春男, 河田惠昭
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集 54
  
  ページ: 1366-1370
- NAID
  130003808002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[雑誌論文] 船舶の津波危険度評価にもとづく海域津波減災対策の検討2007
- 著者名/発表者名
  原田賢治
- 雑誌名
  
  日本自然災害学会学術講演会講演概要集 26
  
  ページ: 89-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[雑誌論文] 津波来襲時の港内係留船の船体運動の違いについて2007
- 著者名/発表者名
  榊原繁樹、久保雅義、小林英一、大竹佑一郎、原田賢治
- 雑誌名
  
  日本航海学会論文集第8号
  
  ページ: 159-168
- NAID
  110006632873
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[雑誌論文] 要援護者対策も含めた総合的な津波避難対策の戦略計画の検討2007
- 著者名/発表者名
  原田賢治、田村圭子、山崎栄一、林春男、河田惠昭
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集 54
  
  ページ: 1366-1370
- NAID
  130003808002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[雑誌論文] Study on the effect of coastal forest against tsunami, Case study on 2006 JAVA Tsunami around Pangandaran, Indonesia2007
- 著者名/発表者名
  Kenji Harada, Aditya Riadi Gusman, Hamzah Latief, Yuichi Nishimura, Yoshiaki Kawata
- 雑誌名
  
  Proceedings of IUGG XXIV General Assembly JS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710154
[雑誌論文] 津波減衰対策としての防潮林活用条件に関する研究2005
- 著者名/発表者名
  原田賢治, 河田惠昭
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集、土木学会 52巻
  
  ページ: 276-280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710154
[学会発表] 2017年台風21号による高潮堆積物の形成2020
- 著者名/発表者名
  北村晃寿・山本有夏・原田賢治・豊福高志
- 学会等名
  日本古生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02972
[学会発表] Numerical Experiment of Tsunami Sand Deposits Affected by Fault Conditions in a Simple Topography2019
- 著者名/発表者名
  Ako Yamamoto, Tomoyuki Takahashi and Kenji Harada
- 学会等名
  International Union of Geodesy and Geophysics 27th General Assembly, IUGG19-1816
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01293
[学会発表] Numerical Experiment of Tsunami Sand Deposits Affected by Fault Conditions in a Simple Topography2019
- 著者名/発表者名
  Ako Yamamoto, Tomoyuki Takahashi, Kenji Harada
- 学会等名
  the 27th General Assembly of the International Union of Geodesy and Geophysics/IUGG2019, JP05d, IUGG19-1816
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02060
[学会発表] 土砂移動モデルを用いた断層パラメータと配置による津波堆積物形成に関する数値実験2019
- 著者名/発表者名
  山本阿子，高橋智幸，原田賢治
- 学会等名
  日本地球惑星連合2019年大会，HDS13-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02060
[学会発表] Hydraulic experiment on spatial distribution of tsunami deposits and hydraulic characteristics of tsunami2018
- 著者名/発表者名
  Kenji Harada, Tomoyuki Takahashi, Ako Yamamoto, Kazuya Nojima, Masaaki Sakuraba, Junpei Mineta
- 学会等名
  AOGS2018 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01293
[学会発表] Hydraulic experiment on spatial distribution and formation process of tsunami deposits in a flat ground with a cliff topography2018
- 著者名/発表者名
  Kenji Harada, Tomoyuki Takahashi, Ako Yamamoto, Kazuya Nojima, Fumiya Kinone, Tomohiro Horiuchi
- 学会等名
  2018 AGU fall meeting, NH41C-0983
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02060
[学会発表] Hydraulic experiment on spatial distribution and formation process of tsunami deposits in a flat ground with a cliff topography2018
- 著者名/発表者名
  Kenji Harada, Tomoyuki Takahashi, Ako Yamamoto, Kazuya Nojima, Fumiya Kinone, Tomohiro Horiuchi
- 学会等名
  2018 AGU fall meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01293
[学会発表] Numerical Experiment on Validation of Tsunami Sediment Transport Model for Various Sand Grains Using Hydraulic Experiment Data2018
- 著者名/発表者名
  Ako Yamamoto, Tomoyuki Takahashi, Kenji Harada, Kazuya Nojima, Masaaki Sakuraba
- 学会等名
  AOGS2018 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01293
[学会発表] Numerical Experiment on Validation of Tsunami Sediment Transport Model for Various Sand Grains Using Hydraulic Experiment Data2018
- 著者名/発表者名
  Ako Yamamoto, Tomoyuki Takahashi, Kenji Harada, Kazuya Nojima, Masaaki Sakuraba
- 学会等名
  AOGS2018, 15th annual meeting, IG03-D3-PM2-323A-019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02060
[学会発表] 水理実験データから得られた粒径と反射波による津波堆積物への影響に関する数値実験2018
- 著者名/発表者名
  山本阿子，高橋智幸，原田賢治，櫻庭雅明，野島和也
- 学会等名
  地球惑星連合2018年大会，HDS10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02060
[学会発表] Study on design method for mound type tsunami evacuation “Inochiyama”, Part 22018
- 著者名/発表者名
  Naoki Seo, Kenji Harada, So Kazama
- 学会等名
  21st IAHR Congress, Asia Pasific Division (APD), Vol.2
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01293
[学会発表] Hydraulic experiment on spatial distribution of tsunami deposits and hydraulic characteristics of tsunami2018
- 著者名/発表者名
  Kenji Harada, Tomoyuki Takahashi, Ako Yamamoto, Kazuya Nojima, Masaaki Sakuraba, Junpei Mineta
- 学会等名
  AOGS2018, 15th annual meeting, IG03-D3-PM2-323A-020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02060
[学会発表] Hydraulic experiment on formation mechanism of tsunami deposit and verification of sediment transport model for tsunamis2017
- 著者名/発表者名
  Ako Yamamoto, Tomoyuki Takahashi, Kenji Harada, Masaaki Sakuraba, Kazuya Nojima
- 学会等名
  AGU Fall Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02060
[学会発表] 津波堆積物形成における遡上流動特性の影響に関する基礎検討2017
- 著者名/発表者名
  原田賢治，高橋智幸，山本阿子，櫻庭雅明，野島和也
- 学会等名
  第36回日本自然災害学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02060
[学会発表] Basic hydraulic experiment on tsunami sand deposits related with sand grain size and bore wave2017
- 著者名/発表者名
  Ako Yamamoto, Tomoyuki Takahashi, Kenji Harada, Masaaki Sakuraba, Kazuya Nojima
- 学会等名
  JpGU-AGU Joint Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02060
[学会発表] Hydraulic experimental investigation on spatial distribution and formation process of tsunami deposit on a slope2017
- 著者名/発表者名
  Kenji Harada, Tomoyuki Takahashi, Ako Yamamoto, Masaaki Sakuraba, Kazuya Nojima
- 学会等名
  AGU Fall Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02060
[学会発表] Study on field experiment and modeling of coastal tree damages by tsunami2017
- 著者名/発表者名
  Kenji Harada
- 学会等名
  International Tsunami Symposium 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02060
[学会発表] 力の作用高さ，生存・枯死，成育場所からみた海岸黒松の津波耐力2014
- 著者名/発表者名
  松冨英夫，原田賢治，鴨澤明志，決得元基，嶋津　朋
- 学会等名
  東北地域災害科学研究
- 発表場所
  秋田大学（秋田県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510244
[学会発表] 海岸黒松の被害条件に関する現地試験2012
- 著者名/発表者名
  松冨英夫，星　孟志，原田賢治，決得元基
- 学会等名
  日本地震工学会大会
- 発表場所
  東京・国立オリンピック記念青少年総合センター（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510244
[学会発表] 現地試験に基づく東北地方太平洋沖地震津波被災域における黒松の特性2012
- 著者名/発表者名
  松冨英夫，星　孟志，原田賢治，決得元基
- 学会等名
  東北地域災害科学研究
- 発表場所
  弘前大学（青森県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510244
[学会発表] 現地試験に基づく海岸黒松の被害条件2012
- 著者名/発表者名
  松冨英夫，星　孟志，原田賢治，決得元基
- 学会等名
  第31回日本自然災害学会学術講演会
- 発表場所
  弘前大学（青森県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510244
[学会発表] 津波による直接的な海岸林被害条件に関する基礎的検討2012
- 著者名/発表者名
  原田賢治，松冨英夫
- 学会等名
  日本地震工学会大会
- 発表場所
  東京・国立オリンピック記念青少年総合センター（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510244
[学会発表] Study on the effect of coastal forest against tsunami、Case study on 2006 JAVA Tsunami around Pnagandaran、Indonesia2007
- 著者名/発表者名
  Kenji Harada、Aditya Riadi Gusman、Hamzah Latief、Yuichi Nishimura、Yoshiaki Kawata
- 学会等名
  International Union of Geodesy and Geophysics 2007、XXIV General Assembly、Perugia University
- 発表場所
  Perugia、Italia
- 年月日
  2007-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[学会発表] 要援護者対策も含めた総合的な津波避難対策の戦略計画の検討2007
- 著者名/発表者名
  原田賢治
- 発表場所
  宮崎観光ホテル、宮崎
- 年月日
  2007-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[学会発表] 船舶の津波危険度評価にもとづく海域津波減災対策の検討2007
- 著者名/発表者名
  原田賢治
- 学会等名
  第26回日本自然災害学会学術講演会
- 発表場所
  北海道大学、札幌
- 年月日
  2007-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[学会発表] Study on the effect of coastal forest against tsunami, Case study on 2006 JAVA Tsunami around Pnagandaran, Indonesia2007
- 著者名/発表者名
  Kenji Harada, Aditya Riadi Gusman, Hamzah Latief, Yuichi Nishimura, Yoshiaki Kawata
- 学会等名
  International Union of Geodesy and Geophysics 2007, XXIV General Assembly
- 発表場所
  Perugia University, Perugia, Italia
- 年月日
  2007-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[学会発表] 船舶の津波危険度評価にもとづく海域津波減災対策の検討2007
- 著者名/発表者名
  原田賢治
- 学会等名
  第26回日本自然災害学会学術講演会
- 発表場所
  北海道大学、札幌
- 年月日
  2007-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122

1. 坂口美佐 (20437172)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 高橋智幸 (40261599)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
3. 菅原大助 (50436078)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 久保雅義 (30031470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 上原鳴夫 (80144286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 藤盛啓成 (50238622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 瀬尾憲正 (40093257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 宮田剛 (60282076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 河野龍太郎 (90468330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松冨英夫 (20134083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
11. 秦康範 (70360849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 越山健治 (40311774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 宮崎毅 (40458485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 庄司学 (60282836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 林能成 (90362300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 岡安章夫 (20213994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 北村晃寿 (20260581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 小林英一 (90346289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
19. 林美鶴 (10294258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
20. 辻啓介 (50132642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 平野勝也 (00271883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 北野利一 (00284307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 有川太郎 (00344317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 河野達仁 (00344713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 福谷陽 (10785322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 多々納裕一 (20207038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 田島芳満 (20420242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 高木朗義 (30322134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 藤見俊夫 (40423024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 越村俊一 (50360847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 山中亮一 (50361879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 羽藤英二 (60304648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 安田誠宏 (60378916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 尾野薫 (00782210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 横松宗太 (60335502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 横山祐典 (10359648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 豊福高志 (30371719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
38. 宮入陽介 (30451800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 山田和芳 (60508167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 佐藤善輝 (60751071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 三井雄太 (80717950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 本間崇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 佐藤景二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 杉山良子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 山元恵子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 千原泉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 小林美亜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 宮田裕章

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 中村真潮

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. BRIAN Jarman

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

原田 賢治 HARADA KENJI

研究課題

研究成果

共同研究者

津波災害に対するまちづくりを含めた統合的減災システムの設計・評価と社会実装の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

津波堆積物の形成過程に基づく来襲津波の評価手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

南海トラフ東部におけるレベル1.5地震・津波の実態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東日本大震災における課題構造の解明と実効性の高い順応的管理の体系化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

津波による鉄筋コンクリート造建物と海岸林の被災の要因と条件に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療有害事象の低減をめざす介入のアウトカム評価に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

係留船の津波対策による港湾災害削減効果について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然力(海岸林)の津波減災効果を活用したリスクマネージメント手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Identifying storm surge deposits in the muddy intertidal zone of Ena Bay, Central Japan2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Development of Disaster Response Applications and Improvements in Regional Disaster Prevention Capacity Based on Collaborative Information Use2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 盛土式津波避難施設『命山』と周辺家屋等との離隔距離についての基礎的検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Validation of Sediment Transport Model Using Hydraulic Experiment Data to Assess the Influence of Grain Size and Exerting Force on Tsunami Deposit2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Validation of Sediment Transport Model Using Hydraulic Experiment Data to Assess the Influence of Grain Size and Exerting Force on Tsunami Deposit2019

著者名/発表者名

原田賢治 HARADA KENJI

[雑誌論文] 盛土式津波避難施設『命山』の天端高設定手法－盛土建設後の浸水解析－2018