田中彰吾 TANAKA SHOGO

研究者番号	40408018
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-0016-4465
所属 (現在)	2024年度: 東海大学, 文化社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 東海大学, 文化社会学部, 教授 2020年度 – 2022年度: 東海大学, スチューデントアチーブメントセンター, 教授 2015年度 – 2022年度: 東海大学, 現代教養センター, 教授 2014年度 – 2015年度: 東海大学, 総合教育センター, 教授 2011年度 – 2013年度: 東海大学, 総合教育センター, 准教授 2009年度 – 2010年度: 東海大学, 沼津教養教育センター, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者身体教育学 / 身体教育学 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / 人文・社会系研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連 / 小区分08020:社会福祉学関連 / 中区分1:思想、芸術およびその関連分野 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / オラリティと社会 / 小区分09050:高等教育学関連 / 哲学・倫理学
キーワード	研究代表者身体性 / 身体化された自己 / 現象学 / 他者理解 / 人間科学 / 自己意識 / 間主観性 / 身体図式 / 身体イメージ / ミニマル・セルフ … もっと見る / あいだ / 身体化された間主観性 / 離人症 / フルボディ錯覚 / 反省的自己意識 / 主体感（sense of agency） / 国際研究者交流（ドイツ） / 間身体性 / 社会的認知 / 身体知 / 習慣 / 自己イメージ / ナラティブ・セルフ / ナラティヴ・セルフ / トランスカルチャー / 社交不安障害 / 対人恐怖症 / 日本的自己 / 文化と自己 / 国際研究者交流（イタリア） / 国際研究者交流（アメリカ） / 国際研究者交流（デンマーク） / 身体性認知 / 質的研究 / 視点変換体験 / 所有感（sense of pwnership) / 身体醜形障害 / 精神病理学 / 現象学的精神病理学 / 身体性人間科学 / 所有感（sense of ownership) / 国際研究者交流（フランス） / 国際研究交流（フランス） / 国際研究交流（ドイツ） / 相互行為 / 身体的相互行為 / アフォーダンス / 生きられる空間 / メルロ=ポンティ / 身体論 / 生活世界 / 身体性哲学 … もっと見る研究代表者以外現象学 / バイオメカニクス / 筋電図 / モーションキャプチャ / 迷走神経 / ソーシャルワーク / 生態心理学 / アフォーダンス / コーチング / 感覚運動学習 / 身体知 / 非侵襲的脳幹賦活 / 運動イメージ / 仮想現実 / 感覚入力-出力系 / 経験の意味 / 質的研究 / 精神医学 / 時間 / 精神疾患 / 意識変容 / ロボティクス / 神経科学 / 圏論 / 意識 / 巧みさ / ジャグリング / 電気刺激 / 脳血流 / 伸張短縮サイクル / 工学 / 筋の共収縮 / 運動連鎖 / 運動習熟 / スキル / エスノメソドロジー / リフレクティング / オラリティ / 対話空間 / オンライン / 当事者研究 / ACT / オープンダイアローグ / 共感 / あいだ / 間(ま) / 高大接続 / 高大連携 / 会話分析 / フィールド観察 / 沈黙 / 現象学的身体 / 相互行為論 / 遠隔授業 / 心理的道具 / アクティブラーニング / 間身体性 / 相互行為分析 / 知覚行為循環 / 学習環境デザイン / 修学就学困難 / 事例ライブラリ / 技術 / 発達 / 思考 / 身体動作 / 身体性認知 / デジタル人文学 / 出来事の現象学 / アート・パフォーマンス / 事例分析アプリケーション / J.J.ギブソン / 事例アーカイブ / 促進行為場 / 生態学的現象学 / 個別事例学隠す

種々のニューロモデュレーションを含んだ練習がスポーツスキルの運動学習に及ぼす効果
- 研究代表者
  
  山田洋
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  東海大学
ソーシャルワーカーが現象学的研究を実践するための研修モデルの構築
- 研究代表者
  
  植田嘉好子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
トランスカルチャー状況下における身体化された自己研究代表者
- 研究代表者
  
  田中彰吾
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  東海大学
身体化された自己：ミニマルからナラティヴへ研究代表者
- 研究代表者
  
  田中彰吾
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  東海大学
意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ
- 研究代表者
  
  田口茂
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分1:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
対人援助とセラピーにおける対話実践の身体性と社会性：対話空間のオラリティ研究
- 研究代表者
  
  石原孝二
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  オラリティと社会
- 研究機関
  東京大学
困難を示す生徒・学生のための生態心理学的アプローチによる学習環境デザイン
- 研究代表者
  
  森直久
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  札幌学院大学
非侵襲的脳幹賦活によるスポーツ＆アートにおける運動学習促進
- 研究代表者
  
  山田洋
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  東海大学
生態学的現象学による個別事例学の哲学的基礎付けとアーカイブの構築
- 研究代表者
  
  河野哲也
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  立教大学
Embodied Human Scienceの構想と展開（国際共同研究強化）研究代表者
- 研究代表者
  
  田中彰吾
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  東海大学
視点変換体験の質的研究に基づく自己意識と他者理解の理論モデル構築研究代表者
- 研究代表者
  
  田中彰吾
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  東海大学
Embodied Human Scienceの構想と展開研究代表者
- 研究代表者
  
  田中彰吾
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  東海大学
間主観性領域における身体知の機能を解明する現象学的・実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中彰吾
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  東海大学
「生活世界における身体知」の包括的理論モデルの創出研究代表者
- 研究代表者
  
  田中彰吾
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  東海大学

[図書] 知の生態学の冒険　J・J・ギブソンの継承3　自己と他者2022
- 著者名/発表者名
  田中　彰吾
- 総ページ数
  232
- 出版者
  東京大学出版会
- ISBN
  9784130151832
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[図書] 知の生態学の冒険　J・J・ギブソンの継承3　自己と他者2022
- 著者名/発表者名
  田中　彰吾
- 総ページ数
  232
- 出版者
  東京大学出版会
- ISBN
  9784130151832
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04585
[図書] 自己と他者: 身体性のパースペクティヴから2022
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 総ページ数
  232
- 出版者
  東京大学出版会
- ISBN
  9784130151832
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[図書] Body Schema and Body Image: New Directions2021
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Shogo
- 総ページ数
  353
- 出版者
  Oxford University Press
- ISBN
  9780198851721
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[図書] Body Schema and Body Image: New Directions (担当: Shogo Tanaka - Chapter 5: Body schema and body image in motor learning: Refining Merleau-Ponty’s notion of body schema)2021
- 著者名/発表者名
  Yochai Ataria, Shogo Tanaka, Shaun Gallagher (Eds.)
- 総ページ数
  353
- 出版者
  Oxford University Press
- ISBN
  0198851723
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[図書] Body Schema and Body Image: New Directions (担当: Shogo Tanaka - Chapter 5: Body schema and body image in motor learning: Refining Merleau-Ponty’s notion of body schema)2021
- 著者名/発表者名
  Yochai Ataria, Shogo Tanaka, Shaun Gallagher (Eds.)
- 総ページ数
  353
- 出版者
  Oxford University Press
- ISBN
  0198851723
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04585
[図書] Body Schema and Body Image: New Directions2021
- 著者名/発表者名
  Yochai Ataria, Shogo Tanaka, Shaun Gallagher (Eds.)
- 総ページ数
  384
- 出版者
  Oxford University Press
- ISBN
  9780198851721
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00001
[図書] 顔身体学ハンドブック2021
- 著者名/発表者名
  河野哲也,山口真美,金沢創,渡邊克巳,田中章浩, 床呂郁哉,高橋康介
- 総ページ数
  464
- 出版者
  東京大学出版会
- ISBN
  9784130111492
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[図書] Time and Body: Phenomenological and Psychopathological Approaches2020
- 著者名/発表者名
  Christian Tewes, Giovanni Stanghellini (Eds.), Shogo Tanaka et al.
- 総ページ数
  400
- 出版者
  Cambridge University Press
- ISBN
  9781108489355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00001
[図書] 臨床のなかの物語る力 : 高次脳機能障害のリハビリテーション（担当:共著, 範囲:レクチャー②：「私」の多様なありかた）2020
- 著者名/発表者名
  佐藤公治, 田中彰吾, 篠原和子, 本田慎一郎, 玉木義規, 中里瑠美子, 三上恭平
- 総ページ数
  196
- 出版者
  協同医書出版社
- ISBN
  4763910884
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04585
[図書] 臨床のなかの物語る力－－高次脳機能障害のリハビリテーション2020
- 著者名/発表者名
  佐藤公治・田中彰吾・篠原和子・本田慎一郎・玉木義規・中里瑠美子・三上恭平
- 総ページ数
  189
- 出版者
  協同医書出版社
- ISBN
  4763910884
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01030
[図書] 臨床のなかの物語る力 : 高次脳機能障害のリハビリテーション（担当: レクチャー②：「私」の多様なありかた）2020
- 著者名/発表者名
  佐藤公治, 田中彰吾, 篠原和子, 本田慎一郎, 玉木義規, 中里瑠美子, 三上恭平
- 総ページ数
  196
- 出版者
  協同医書出版社
- ISBN
  4763910884
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[図書] 臨床のなかの物語る力（「レクチャー② 「私」の多様なありかた」（田中彰吾））2020
- 著者名/発表者名
  佐藤公治、田中彰吾、篠原和子、本田慎一郎、玉木義規、中里瑠美子、三上恭平
- 総ページ数
  196
- 出版者
  協同医書出版社
- ISBN
  4763910884
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[図書] Thinking About Oneself (Chapter 9: Bodily origin of self-reflection and Its socially extended aspects)2019
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka (W. J. Silva-Filho & L. Tateo (Eds.))
- 総ページ数
  178
- 出版者
  Springer Nature
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01030
[図書] Thinking About Oneself (Chapter 9: Bodily origin of self-reflection and Its socially extended aspects, Tanaka, Shogo )2019
- 著者名/発表者名
  W. J. Silva-Filho & L. Tateo (Eds.), Ernest Sosa, Christopher Kelp, John Greco, Duncan Pritchard, Plinio Junqueira Smith, Robert E. Innis, Raffaele De Luca Picione, Shogo Tanaka, Miika Vahamaa
- 総ページ数
  178
- 出版者
  Springer Nature
- ISBN
  9783030182656
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[図書] The Problem of Religious Experience (Chapter 2: Reconnecting the self to the divine, Tanaka, Shogo)2019
- 著者名/発表者名
  Olga Louchakova-Schwartz (Ed.),Olga Louchakova-Schwartz, Shogo Tanaka, Patrick Laude, Espen Dahl, Sam Mickey, Michael Barber, Massimo Mezzanzanica, Peter Costello, Christopher Andrew DuPee, Leonardo Marcato, Joshua Cockayne, Adrian Razvan Sandru, Carla Canullo, Bianca Bellini, Jana Trajtelova
- 総ページ数
  339
- 出版者
  Springer Nature
- ISBN
  9783030215743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[図書] G. Jovanovic, L. Allolio-Naecke & C. Ratner (Eds.) The Challenges of Cultural Psychology (担当：Chapter 17: The self in Japanese culture from an embodied perspective)2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka（共著）
- 総ページ数
  458
- 出版者
  Routledge (London, UK)
- ISBN
  9781138677210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[図書] 現象学入門：新しい心の科学と哲学のために2018
- 著者名/発表者名
  ステファン・コイファー，アントニー・チェメロ（田中彰吾・宮原克典共訳）
- 総ページ数
  293
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326102686
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[図書] 生きられた〈私〉をもとめて－身体・意識・他者2017
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 総ページ数
  264
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[図書] 生きられた〈私〉をもとめて－身体・意識・他者2017
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 総ページ数
  264
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  476282965X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[図書] 生きられた〈私〉をもとめて-身体・意識・他者2017
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 総ページ数
  264
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  476282965X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[図書] 生きられた〈私〉をもとめて2017
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 総ページ数
  264
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  476282965X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[図書] 生きられた〈私〉をもとめて－身体・意識・他者2017
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 総ページ数
  264
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  476282965X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[図書] 哲学者に会いにゆこう２2017
- 著者名/発表者名
  田中さをり、河野哲也
- 総ページ数
  204
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  4779511534
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[図書] 石原孝二・信原幸弘・糸川昌也編『精神医学の科学と哲学』（第４章「現象学と精神病理学」）2016
- 著者名/発表者名
  トマス・フックス（田中彰吾訳）
- 総ページ数
  228
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[図書] 現象学的心理学への招待－理論から具体的技法まで2016
- 著者名/発表者名
  ダレン・ラングドリッジ（田中彰吾・渡辺恒夫・植田嘉好子訳）
- 総ページ数
  268
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[図書] 現象学的心理学への招待－理論から具体的技法まで2016
- 著者名/発表者名
  ダレン・ラングドリッジ（田中彰吾・渡辺恒夫・植田嘉好子訳）
- 総ページ数
  268
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[図書] 石原孝二・信原幸弘・糸川昌也編『精神医学の科学と哲学』（第４章「現象学と精神病理学」）2016
- 著者名/発表者名
  トーマス・フックス（田中彰吾訳）
- 総ページ数
  228
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[図書] 現象学的心理学への招待－理論から具体的技法まで2016
- 著者名/発表者名
  ダレン・ラングドリッジ（田中彰吾・渡辺恒夫・植田嘉好子訳）
- 総ページ数
  268
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[図書] 学校空間研究者グループ編『学校空間の研究－もう一つの学校改革をめざして』2014
- 著者名/発表者名
  田中彰吾「身体知としてのアフォーダンスと学校空間論」（pp.48-58）
- 総ページ数
  254
- 出版者
  コスモスライブラリー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[図書] 学校空間研究者グループ編『学校空間の研究－もう一つの学校改革をめざして』2014
- 著者名/発表者名
  田中彰吾「生きられる空間―空間を考えるための方法論的観点」（pp.59-71）
- 総ページ数
  254
- 出版者
  コスモスライブラリー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[図書] 石原孝二, 稲原美苗編『UTCP-Uehiro Booklet 2：共生のための障害の哲学：身体・語り・共同性をめぐって』2013
- 著者名/発表者名
  Ｔ・フックス，Ｈ・デ・イェーガー（田中彰吾訳）「エナクティヴな間主観性－参加的意味創造と相互編入」（pp.193-221）
- 総ページ数
  230
- 出版者
  University of Tokyo Center for Philosophy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[図書] Theoretical Psychology : Global Transformations and Challenges (担当:Chapter 15. The notion of embodied knowledge, pp.149-157)2011
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 総ページ数
  9
- 出版者
  Captus University Publications
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[図書] ISTP 20092011
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 出版者
  Captus Press(印刷中)(該当章未定:「The Notion of Embodied Knowledge」担当)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[雑誌論文] Self-identity in a virtual space: Consideration from an embodied perspective2023
- 著者名/発表者名
  Mariia Shuvalova, Shogo Tanaka
- 雑誌名
  
  Civilization
  
  巻: 31 ページ: 27-37
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[雑誌論文] 間身体性から見た対面とオンラインの会話の質的差異2022
- 著者名/発表者名
  田中彰吾, 森直久
- 雑誌名
  
  こころの科学とエピステモロジー
  
  巻: 4 ページ: 2-17
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[雑誌論文] 間身体性の観点から障害者スポーツを通じた「つながり」を考える2022
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  スポーツ社会学研究
  
  巻: 30(2) ページ: 53-64
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[雑誌論文] 間身体性から見た対面とオンラインの会話の質的差異2022
- 著者名/発表者名
  田中彰吾・森直久
- 雑誌名
  
  こころの科学とエピステモロジー
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 2-17
- DOI
  10.50882/epstemindsci.4.1_2
- ISSN
  2436-2131
- 年月日
  2022-06-05
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0001, KAKENHI-PROJECT-17H00903
[雑誌論文] Crosstalk between Existential Phenomenological Psychotherapy and Neurological Sciences in Mood and Anxiety Disorders2021
- 著者名/発表者名
  Balogh Lehel、Tanaka Masaru、Torok Nora、Vecsei Laszlo、Taguchi Shigeru
- 雑誌名
  
  Biomedicines
  
  巻: 9 号: 4 ページ: 340-340
- DOI
  10.3390/biomedicines9040340
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18F18785, KAKENHI-PROJECT-17K02153, KAKENHI-PROJECT-20H00001
[雑誌論文] 現代の現象学と精神医学2021
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 50巻7号ページ: 727-732
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00001
[雑誌論文] 科学の知見をスポーツ技能向上へ繋げる : 感覚運動学習のバイオメカニズム2021
- 著者名/発表者名
  山田洋，田中彰吾，木村聡貴，金子文成
- 雑誌名
  
  バイオメカニズム学会誌
  
  巻: 45 ページ: 71-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10937
[雑誌論文] 現代の現象学と精神医学2021
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 50(7) ページ: 727-732
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[雑誌論文] THE SAPIENT PARADOX AND THE GREAT JOURNEY: INSIGHTS FROM COGNITIVE PSYCHOLOGY, NEUROBIOLOGY, AND PHENOMENOLOGY2021
- 著者名/発表者名
  IRIKI Atsushi、SUZUKI Hiroaki、TANAKA Shogo、BRETAS VIEIRA Rafael、YAMAZAKI Yumiko
- 雑誌名
  
  ＰＳＹＣＨＯＬＯＧＩＡ
  
  巻: 63 号: 2 ページ: 151-173
- DOI
  10.2117/psysoc.2021-B017
- NAID
  130008159547
- ISSN
  0033-2852, 1347-5916
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15944, KAKENHI-PROJECT-16H02835, KAKENHI-PROJECT-17H03549, KAKENHI-PROJECT-18H02712, KAKENHI-PUBLICLY-20H04585, KAKENHI-PROJECT-17H00903, KAKENHI-PROJECT-20H00001, KAKENHI-PROJECT-20H04094, KAKENHI-PLANNED-19H05736
[雑誌論文] 現代の現象学と精神医学2021
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 50 ページ: 727-732
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04585
[雑誌論文] 自己と他者を区別する2020
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  心理学ワールド
  
  巻: 90 ページ: 13-16
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[雑誌論文] When body image takes over the body schema: The case of Frantz Fanon2020
- 著者名/発表者名
  Yochai, A., & Tanaka, S.
- 雑誌名
  
  Human Studies
  
  巻: 43 号: 4 ページ: 653-665
- DOI
  10.1007/s10746-020-09543-6
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04585, KAKENHI-PROJECT-20H04094, KAKENHI-PROJECT-20H00001, KAKENHI-PROJECT-18H01030
[雑誌論文] 対話する身体－生きた経験2019
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 19 ページ: 529-532
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01030
[雑誌論文] プロジェクション科学における身体の役割－身体錯覚を再考する2019
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 26 ページ: 140-151
- NAID
  130007699944
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01030
[雑誌論文] 対話する身体－生きた経験2019
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 19(5) ページ: 529-532
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[雑誌論文] プロジェクション科学における身体の役割－身体錯覚を再考する2019
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 26 ページ: 140-151
- NAID
  130007699944
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[雑誌論文] 心身脳問題2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka Shogo、Asai Tomohisa、Kanayama Noriaki、Imaizumi Shu、Hiromitsu Kentaro
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 90 号: 5 ページ: 520-539
- DOI
  10.4992/jjpsy.90.18403
- NAID
  130007772659
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903, KAKENHI-PROJECT-15H03066, KAKENHI-PROJECT-17K12701
[雑誌論文] 身体性哲学からみたeスポーツ2019
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 70(3) ページ: 190-194
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[雑誌論文] 対話する身体: 生きた経験2019
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 19 ページ: 529-532
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[雑誌論文] プロジェクション科学における身体の役割－身体錯覚を再考する2019
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 26 ページ: 140-151
- NAID
  130007699944
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[雑誌論文] What is it like to be disconnected from the body?: A phenomenological account of disembodiment in depersonalization/derealization disorder2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Consciousness Studies
  
  巻: 25 ページ: 239-262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01030
[雑誌論文] hat is it like to be disconnected from the body?: A phenomenological account of disembodiment in depersonalization/derealization disorder2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Consciousness Studies
  
  巻: 25 ページ: 239-262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[雑誌論文] What is it like to be disconnected from the body?: A phenomenological account of disembodiment in depersonalization/derealization disorder2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Consciousness Studies
  
  巻: 25 ページ: 239-262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[雑誌論文] What is it like to be disconnected from the body?2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Consciousness Studies
  
  巻: 25
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[雑誌論文] Bodily basis of the diverse modes of the self2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 雑誌名
  
  Human Arenas
  
  巻: 1 号: 3 ページ: 223-230
- DOI
  10.1007/s42087-018-0030-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903, KAKENHI-PROJECT-15H03066, KAKENHI-PROJECT-18H01030
[雑誌論文] The body as the intersection between individuality and collectivity2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 雑誌名
  
  Civilizations
  
  巻: 2017 Special Issue ページ: 128-139
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[雑誌論文] Intercorporeality and aida: Developing an interaction theory of social cognition2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Shogo
- 雑誌名
  
  Theory & Psychology
  
  巻: 27 号: 3 ページ: 337-353
- DOI
  10.1177/0959354317702543
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903, KAKENHI-PROJECT-15H03066, KAKENHI-PROJECT-15K12634, KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[雑誌論文] The body as the intersection between individuality and collectivity2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 雑誌名
  
  Civilizations
  
  巻: 2017 Special Issue ページ: 128-139
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[雑誌論文] The body as the intersection between individuality and collectivity2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 雑誌名
  
  Civilizations
  
  巻: Special Issue 2017 ページ: 128-139
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[雑誌論文] The body as the intersection between individuality and collectivity2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Shogo
- 雑誌名
  
  Civilizations
  
  巻: Special Issue 2017 ページ: 128-139
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[雑誌論文] 拡張した心を超えて2016
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  人体科学
  
  巻: 25 ページ: 77-80
- NAID
  130006407174
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[雑誌論文] 拡張した心を超えて2016
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  人体科学
  
  巻: 25 ページ: 77-80
- NAID
  130006407174
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[雑誌論文] 不可逆な時間を生きる人間－「文化心理学ワークショップ」報告2016
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  文明
  
  巻: 21 ページ: 41-44
- NAID
  40021375028
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[雑誌論文] 拡張した心を超えて2016
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  人体科学
  
  巻: 25 ページ: 77-80
- NAID
  130006407174
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[雑誌論文] 不可逆な時間を生きる人間－「文化心理学ワークショップ」報告2016
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  文明
  
  巻: 21 ページ: 41-44
- NAID
  40021375028
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[雑誌論文] 復興のランドスケープ－東日本大震災後の防潮堤建設を再考する2015
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  文明
  
  巻: 20 ページ: 81-90
- NAID
  40020804751
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[雑誌論文] Intercorporeality as a theory of social cognition2015
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 雑誌名
  
  Theory & Psychology
  
  巻: 25 号: 4 ページ: 455-472
- DOI
  10.1177/0959354315583035
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709, KAKENHI-PROJECT-15K12634, KAKENHI-PROJECT-15H03066
[雑誌論文] Special Issue: Civilization Dialogue between Europe and Japan2015
- 著者名/発表者名
  Yoichi Hirano, Nobutaka Kutsuzawa, Shogo Tanaka
- 雑誌名
  
  文明
  
  巻: 20 ページ: 3-3
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[雑誌論文] 国際シンポジウム「Civilization Dialogue between Europe and Japan」2015
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  文明
  
  巻: 20 ページ: 1-2
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[雑誌論文] Reconsidering the self in Japanese culture from an embodied perspective2015
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 雑誌名
  
  文明
  
  巻: 20 ページ: 35-39
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[雑誌論文] 国際シンポジウム「Civilization Dialogue between Europe and Japan」2015
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  文明
  
  巻: 20 ページ: 1-2
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[雑誌論文] 復興のランドスケープ－東日本大震災後の防潮堤建設を再考する2015
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  文明
  
  巻: 20 ページ: 81-90
- NAID
  40020804751
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[雑誌論文] Reconsidering the self in Japanese culture from an embodied perspective2015
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 雑誌名
  
  文明
  
  巻: 20 ページ: 35-39
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[雑誌論文] Social understanding as a creation: Intercorporeality and aida2015
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 雑誌名
  
  東海大学総合教育センター紀要
  
  巻: 35 ページ: 49-58
- NAID
  40020399269
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[雑誌論文] The notion of embodied knowledge and its range2014
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 雑誌名
  
  Encyclopaideia: Journal of phenomenology and education
  
  巻: 37 ページ: 47-66
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[雑誌論文] The notion of embodied knowledge and its range2014
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 雑誌名
  
  ENCYCLOPAIDEIA: Journal of Phenomenology and Education
  
  巻: 37(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[雑誌論文] Body-as-object and the social cognition2014
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 雑誌名
  
  frontiers in Psychology
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[雑誌論文] Creation between two minded-bodies2014
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 雑誌名
  
  Academic Quarter
  
  巻: 9 ページ: 265-276
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[雑誌論文] 知の主体としての身体2013
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  体育科教育
  
  巻: 61(9) ページ: 10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[雑誌論文] The notion of embodied knowledge and its range2013
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 雑誌名
  
  Encyclopaideia (Journal of Phenomenology and Education)
  
  巻: 35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[雑誌論文] 身体知の哲学－知の主体としての身体2013
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  体育哲学
  
  巻: 43 ページ: 73-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[雑誌論文] 即興的な描画を用いた非言語的コミュニケーションに関する予備調査2013
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  東海大学総合教育センター紀要
  
  巻: 33 ページ: 27-43
- NAID
  40019834989
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[雑誌論文] A phenomenological view of the theory of mind2013
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka and Masahiro Tamachi
- 雑誌名
  
  The Bulletin of Liberal Arts Education Center, Tokai University
  
  巻: 33 ページ: 93-100
- NAID
  40019835105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[雑誌論文] 運動学習におけるコツと身体図式の機能2013
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  バイオメカニズム学会誌
  
  巻: 37(4) ページ: 207-212
- NAID
  10031196961
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[雑誌論文] The notion of intercorporeality and its psychology2013
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 雑誌名
  
  The Bulletin of Liberal Arts Education Center, Tokai University
  
  巻: 33 ページ: 101-109
- NAID
  40019835123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[雑誌論文] 生きられる空間-空間を考えるための方法論的観点2011
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  学校空間の研究
  
  巻: 第3号ページ: 6-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[雑誌論文] 身体イメージの哲学2011
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 第29巻8号ページ: 868-871
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[雑誌論文] 身体知としてのアフォーダンスと学校空間論2011
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  学校空間の研究
  
  巻: 第1号ページ: 5-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[雑誌論文] 身体イメージの哲学2011
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience(臨床神経科学)
  
  巻: 第29巻8号ページ: 868-871
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[雑誌論文] 身体知の形成-ボールジャグリング学習過程の分析2010
- 著者名/発表者名
  田中彰吾, 小河原慶太
- 雑誌名
  
  人体科学第19巻(印刷中)
- NAID
  110007658285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[雑誌論文] 身体知の形成-ボールジャグリング学習過程の分析2010
- 著者名/発表者名
  田中彰吾, 小河原慶太
- 雑誌名
  
  人体科学
  
  巻: 第19巻第1号ページ: 69-82
- NAID
  110007658285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[雑誌論文] 心理的身体と身体知-身体図式を再考する2009
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  人体科学第18巻
  
  ページ: 1-12
- NAID
  110007989691
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[雑誌論文] 心理的身体と身体知-身体図式を再考する2009
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 雑誌名
  
  人体科学
  
  巻: 第18巻第1号ページ: 1-12
- NAID
  110007989691
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 認知科学における身体性－これまでとこれから2023
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  東海大学文明研究所公開シンポジウム「人文学における身体性をめぐって」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] Intercorporeality in online conversations2023
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Workshop: Experiences of Social Distancing during the Covid-19 Pandemic
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] Intercorporeality in online conversations2023
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Experiences of Social Distancing during the Covid-19 Pandemic
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0001
[学会発表] Narrative self-constitution as an embodied practice2023
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Lecture at the University of Memphis
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] 現象学的人間科学の現段階2022
- 著者名/発表者名
  渡辺恒夫, 田中彰吾, 奥井遼, 佐々木英和, 西村ユミ, 植田嘉好子
- 学会等名
  日本質的心理学会　第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01989
[学会発表] あいだの一回性と規範性2022
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本現象学会2022年度研究大会・ワークショップ「パフォーマンスの現象学」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] Intercorporeality mediated by online meeting software: An observational study2022
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  39th International Human Science Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] 身体性とナラティブから考える「生きにくさ」2022
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第20回日本神経理学療法学会学術大会・共催シンポジウムⅤ「身体性変容から生きにくさを探る」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] 間身体性から紐解くパラリンピック2022
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本スポーツ社会学会第31回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[学会発表] 科学的な自己研究を拡張する－ミニマルからナラティブへ2022
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本心理学会86回大会・公募シンポジウム「ナラティブ・セルフをどう研究するか」 2022年9月9日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] Embodied Cognitive Evolution behind the “Sapient Paradox”2022
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  International Conference on Embodied Cognitive Science (ECogS 2022)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] 間身体性から紐解くパラリンピック2022
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本スポーツ社会学会第31回大会・トークセッション「パラリンピックを学際的に紐解く」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] 対人恐怖症からTaijin-Kyofushoへ2022
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第9回顔・身体学領域会議（新学術領域研究「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築」）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04585
[学会発表] 間身体性から紐解くパラリンピック2022
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本スポーツ社会学会第31回大会・トークセッション「パラリンピックを学際的に紐解く」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04585
[学会発表] On the spiritual dimension of embodied experiences2022
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Tokai University Online Symposium: “Embodied Spirituality”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] 対人恐怖症からTaijin-Kyofushoへ2022
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第9回顔・身体学領域会議（新学術領域研究「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築」）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] 現象学的認知科学の可能性2022
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本質的心理学会第19回大会・公募シンポジウム「現象学的人間科学の現段階」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] 身体性哲学から見たeスポーツの特徴2021
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  応用哲学会第13回年次研究大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[学会発表] 直接経験を超える質的心理学に向けて2021
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第2回人間科学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] 現代の現象学と精神医学2021
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第87回Philosophy of Psychiatry & Psychology研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] Limits of Empathy: Dementia Tojisha Movement in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Junko Kitanaka
- 学会等名
  American Anthropological Association Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0001
[学会発表] ランドスケープを考える――自然を生きる人間の想像力2021
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  東海大学文明研究所「文明間対話」サテライト・シンポジウム「環境と文明」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04585
[学会発表] From body-as-subject to body-as-object2021
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  54th Annual Philosophy Colloquium "What’s Next: The Future of Embodiment"
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] これからのナラティブ・セルフ研究を構想する2021
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  オンラインシンポジウム「自己研究の此岸と彼岸」
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04585
[学会発表] 身体性から考える2021
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  VRユーザ×アカデミック「第三種接近遭遇」(第3部)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] 直接経験を超える質的心理学に向けて2021
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第2回人間科学研究会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04585
[学会発表] 身体性哲学から見たeスポーツの特徴2021
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本応用哲学会第13回年次研究大会シンポジウム「eスポーツと応用哲学」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04585
[学会発表] ランドスケープを考える――自然を生きる人間の想像力2021
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  東海大学文明研究所「文明間対話」サテライト・シンポジウム「環境と文明」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] From body-as-subject to body-as-object2021
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  54th Annual Philosophy Colloquium "What’s Next: The Future of Embodiment"
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04585
[学会発表] 1970年代の日本文化論に見る対人恐怖症2021
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第8回顔・身体学領域会議（新学術領域研究「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築」）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04585
[学会発表] 身体性哲学から見たeスポーツの特徴2021
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本応用哲学会第13回年次研究大会シンポジウム「eスポーツと応用哲学」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] 現代の現象学と精神医学2021
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第87回Philosophy of Psychiatry & Psychology研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04585
[学会発表] これからのナラティブ・セルフ研究を構想する2021
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  オンラインシンポジウム「自己研究の此岸と彼岸」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] 1970年代の日本文化論に見る対人恐怖症2021
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第8回顔・身体学領域会議（新学術領域研究「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築」）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] 身体性から考えるミニマル・セルフとナラティブ・セルフ2020
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  2020年度「顔・身体学」第2回心理班若手勉強会（新学術領域研究「新学術領域研究「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築」）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] 文化的自己の身体性2020
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第6回顔・身体学領域会議（新学術領域研究「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築」）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04585
[学会発表] 対人恐怖症の背景にある日本文化2020
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第7回顔・身体学領域会議（新学術領域研究「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築」）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04585
[学会発表] 現象学の立場から：ポスト身体性認知としてのプロジェクション2020
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本認知科学会第37回大会OS 「プロジェクション科学の基盤拡充を目指して」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] 間身体性から見た対面とオンラインの会話2020
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会・公募シンポジウム「ネットメディアの生態心理学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0001
[学会発表] 二つの神経病理事例から運動学習を考える2020
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第41回バイオメカニズム学会学術講演会・シンポジウム「感覚運動学習のバイオメカニズム」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00001
[学会発表] 身体性から考えるミニマル・セルフとナラティブ・セルフ2020
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  2020年度「顔・身体学」第2回心理班若手勉強会（新学術領域研究「新学術領域研究「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築」）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04585
[学会発表] 二つの神経病理事例から運動学習を考える2020
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第41回バイオメカニズム学会学術講演会・シンポジウム「感覚運動学習のバイオメカニズム」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] 二つの神経病理事例から運動学習を考える2020
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第41回バイオメカニズム学会学術講演会・シンポジウム「感覚運動学習のバイオメカニズム」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[学会発表] 感覚運動学習のバイオメカニズム2020
- 著者名/発表者名
  山田洋，田中彰吾，木村聡貴，金子文成.
- 学会等名
  第41回バイオメカニズム学術講演会，神奈川
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10937
[学会発表] On the concept of embodied knowledge2020
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  The Embodiment Conference 2020
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] On the Concept of Embodied Knowledge2020
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  The Embodiment Conference 2020
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04585
[学会発表] New Healthism in the Dementia Prevention Movement in Japan. September, 26. Zoom2020
- 著者名/発表者名
  Kitanaka, J.
- 学会等名
  Forum on Mental Health in East Asia, University of California, Berkeley.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0001
[学会発表] 間身体性から見た対面とオンラインの会話2020
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会，公募シンポジウム「ネットメディアの生態心理学」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04094
[学会発表] 間身体性から見た対面とオンラインの会話2020
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会　公募シンポジウム「ネットメディアの生態心理学」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[学会発表] Motor learning and body schema/image distinction2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Shogo
- 学会等名
  Workshop: Radical Embodied Cognition
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[学会発表] Motor learning and body schema/image distinction2019
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Workshop: Radical Embodied Cognition (Tokyo, Japan)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] Body image as a product of interactions between the self and the other2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Shogo
- 学会等名
  38th International Human Science Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[学会発表] Intercorporeality and Aida: An alternative view of social understanding2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Shogo
- 学会等名
  International Society for East Asian Philosophy 2019 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[学会発表] A negative legacy of modernization2019
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  4th Dialogue between Civilizations
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] On the normativity that emerges through embodied social interactions2019
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Workshop on phenomenology at the Institute of Philosophy (Prague, Czech)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0001
[学会発表] Body image as a product of interactions between the self and the other2019
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  38th International Human Science Research Conference (Molde, Norway)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] 自己はどこまで脱身体化できるか?2019
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  先導的人文学・社会科学研究推進事業「アイデンティティの内的多元性」第1回公開シンポジウム「自己をめぐる冒険」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01030
[学会発表] 元型的心理学と現象学の違いをどう考えるか？2019
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  立正大学哲学会・2019年度春夏大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] 自己はどこまで脱身体化できるか？2019
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  先導的人文学・社会科学研究推進事業「アイデンティティの内的多元性」第１回公開シンポジウム「自己をめぐる冒険」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] ふり遊びとプロジェクション2019
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本認知科学回第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] ナラティヴ・セルフへのエンボディードアプローチ2019
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  自他表象研究会(第50回)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] 自己はどこまで脱身体化できるか?2019
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  先導的人文学・社会科学研究推進事業「アイデンティティの内的多元性」第1回公開シンポジウム「自己をめぐる冒険」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[学会発表] ナラティヴ・アイデンティティと現象学的研究2019
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  心の科学の基礎論研究会(第85回)＆エンボディードアプローチ研究会(第8回)・合同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] 現象学的認知科学の可能性2019
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[学会発表] On the normativity that emerges through embodied social interactions2019
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Workshop on phenomenology at the Institute of Philosophy (Prague, Czech)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] 身体性哲学からみるeスポーツ2019
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本体育学会第70回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] Intercorporeality and Aida: An alternative view of social understanding2019
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  International Society for East Asian Philosophy 2019 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01030
[学会発表] Psychiatric Screening as a New Care of the Self in Japan Past, present and future of phenomenological, interpretative and hermeneutic sociology2019
- 著者名/発表者名
  Junko Kitanaka
- 学会等名
  A symposium for a partnership between Keio University and University of Vienna. Keio University (Mita)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0001
[学会発表] ポスト身体性認知としてのプロジェクション概念2019
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  プロジェクションフォーラム・第９回定例研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] Intercorporeality and Aida: An alternative view of social understanding2019
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  International Society for East Asian Philosophy 2019 Conference (Tokyo, Japan)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] 現象学的認知科学の可能性2019
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] Body schema and body image in motor learning: Refining Merleau-Pontian notion of body schema2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  International Symposium: Body Schema and Body Image
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[学会発表] 20世紀人文思想における身体を振り返る2018
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  東海大学文明研究所「20世紀人文学の方法論的再検討」（第６回）・「超領域人文学（Trans-Disciplinary Humanities）構築に向けた基礎研究」合同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[学会発表] Body, self and the other in Taijin Kyofusho (TKS)2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Time, the Body, and the Other: Phenomenological and Psychopathological Approaches
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01030
[学会発表] Body, self and the otherin Taijin Kyofusho (TKS)2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Time, the Body, and the Other: Phenomenological and Psychopathological Approaches
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] The lived body and motor learning: Refining Merleau-ponty’s notion of body schema2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Lecture at the Department of Counseling & Clinical Psychology, National Dong Hwa University (Taiwan)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] Exploring the symptoms of Taijin Kyofusho (TKS) as an embodied experience2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  3rd Dialogue between Civilizations, Symposium: Embodiment, Culture and the Self
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[学会発表] 20世紀人文思想における身体を振り返る2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  東海大学文明研究所「20世紀人文学の方法論的再検討」（第６回）・「超領域人文学（Trans-Disciplinary Humanities）構築に向けた基礎研究」合同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[学会発表] Exploring the symptoms of Taijin Kyofusho (TKS) as an embodied experience2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  3rd Dialogue between Civilizations, Symposium: Embodiment, Culture and the Self
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[学会発表] 現象学的心理学と社会構築主義2018
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  国際シンポジウム「社会構築主義と臨床の現場」
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[学会発表] 運動学習における身体イメージの役割を再考する2018
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第19回認知神経リハビリテーション学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[学会発表] Exploring the symptoms of Taijin Kyofusho (TKS) as an embodied experience2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  3rd Dialogue between Civilizations, Symposium: Embodiment, Culture and the Self
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] 現象学と現代心理学の界面2018
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会・シンポジウム「もう一つの心理学史を求めて：近代心理学と現象学」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] Body, self and the other in Taijin Kyofusho2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Time, the Body, and the Other: Phenomenological and Psychopathological Approaches
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[学会発表] Reconsidering the symptoms of Taijin Kyofusho (TKS) from an embodied perspective2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Lecture at the Department of Psychology, National Taiwan University (Taiwan)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] What is subjectively experienced in full-body illusion experiments?2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  24th World Congress of Philosophy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[学会発表] 現象学的心理学と社会構築主義 (Phenomenological psychology and social constructionism)2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  国際シンポジウム「社会構築主義と臨床の現場」
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] “My body” as a product of interactions between the self and the other2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  37th International Human Science Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] 運動学習における身体イメージの役割を再考する2018
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第19回認知神経リハビリテーション学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] What is subjectively experienced in full-body illusion experiments?2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  24th World Congress of Philosophy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] Undestanding the symptoms of Taijin Kyofusho from an embodied perspective2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  International Workshop on Philosophy of Psychiatry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] 現象学的心理学と社会構築主義 (Phenomenological psychology and social constructionism)2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  国際シンポジウム「社会構築主義と臨床の現場」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[学会発表] Body schema and body image in motor learning: Refining Merleau-Pontian notion of body schema2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  International Symposium: Body Schema and Body Image
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[学会発表] Understanding the symptoms of Taijin Kyofusho from an embodied perspective2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  International Workshop on Philosophy of Psychiatry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01030
[学会発表] Understanding the symptoms of Taijin Kyofusho from an embodied perspective2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  International Workshop on Philosophy of Psychiatry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[学会発表] 運動学習における身体イメージの役割を再考する2018
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第19回認知神経リハビリテーション学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01030
[学会発表] ナラティヴ・セルフの概念から考える質的研究2018
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本質的心理学会第15回全国大会・シンポジウム「ナラティヴを通した他者理解」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] “My body” as a product of interactions between the self and the other2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  37th International Human Science Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01030
[学会発表] “My body” as a product of interactions between the self and the other2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  37th International Human Science Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[学会発表] 20世紀人文思想における身体を振り返る2018
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  東海大学文明研究所「20世紀人文学の方法論的再検討」（第６回）・「超領域人文学（Trans-Disciplinary Humanities）構築に向けた基礎研究」合同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] Body schema and body image in motor learning: Refining Merleau-Pontian notion of body schema2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  International Symposium: Body Schema and Body Image
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] What is subjectively experienced in full-body illusion experiments?2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  24th World Congress of Philosophy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01030
[学会発表] 現象学的心理学と社会構築主義 (Phenomenological psychology and social constructionism)2018
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  国際シンポジウム「社会構築主義と臨床の現場」
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[学会発表] Body schema and body image in motor learning: Refining Merleau-Pontian notion of body schema2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Shogo
- 学会等名
  International Symposium: Body Schema and Body Image
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00903
[学会発表] 身体とプロジェクション－錯覚から考える2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  認知科学会・冬のシンポジウム「跳び出す心，拡がる身体：プロジェクション・サイエンスの確立に向けて」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[学会発表] Narrative self and its implications for human sciences2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  The 17th Biennial Conference of The International Society for Theoretical Psychology, Symposium "Focusing on the narrative self in human sciences"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] Psychological experiments as a sort of imaginative variation2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  The 17th Biennial Conference of The International Society for Theoretical Psychology, Symposium "Quest for new methods in phenomenological psychology"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[学会発表] Taijin Kyofusho and the self in Japanese culture2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  The 17th Biennial Conference of The International Society for Theoretical Psychology, Workshop "Alternative concepts of self, body and mind from contemporary Japanese perspectives"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] 離人・現実感喪失における自己と身体2017
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第47回PPP研究会(精神医学と心理学の哲学研究会)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[学会発表] Self and body in depersonalization/derealization disorder2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Research Colloquium: Philosophy, Psychiatry, Psychosomatic (University of Heidelberg, Germany)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] 離人・現実感喪失における自己と身体2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  第47回PPP研究会(精神医学と心理学の哲学研究会)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[学会発表] 身体とプロジェクション－錯覚から考える2017
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  認知科学会・冬のシンポジウム「跳び出す心，拡がる身体：プロジェクション・サイエンスの確立に向けて」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[学会発表] Bodily basis of subjectivity and intersubjecivity2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  The 17th Biennial Conference of The International Society for Theoretical Psychology, Symposium "Locating the bodily borders of individuality"
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] Depersonalization and full-body illusion: A comparative study of the sense of self2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Symposium: From Body to Self in Virtual Reality (Interdisciplinary Center Herzliya, Israel)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[学会発表] Self and body in depersonalization/derealization disorder2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Research Colloquium: Philosophy, Psychiatry, Psychosomatic (University of Heidelberg, Germany)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[学会発表] Bodily basis of subjectivity and intersubjecivity2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  The 17th Biennial Conference of The International Society for Theoretical Psychology, Symposium "Locating the bodily borders of individuality"
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[学会発表] Narrative self and its implications for human sciences2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  The 17th Biennial Conference of The International Society for Theoretical Psychology, Symposium "Focusing on the narrative self in human sciences"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[学会発表] 身体とプロジェクション－錯覚から考える2017
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  認知科学会・冬のシンポジウム「跳び出す心，拡がる身体：プロジェクション・サイエンスの確立に向けて」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] Psychological experiments as a sort of imaginative variation2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  The 17th Biennial Conference of The International Society for Theoretical Psychology, Symposium "Quest for new methods in phenomenological psychology"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] Self and body in depersonalization/derealization disorder2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Research Colloquium: Philosophy, Psychiatry, Psychosomatic (University of Heidelberg, Germany)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[学会発表] What is it like to be disconnected from the body? : A phenomenological account of depersonalization/derealization disorder2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Kitchen Seminar
- 発表場所
  Centre for Cultural Psychology, Aalborg University (Denmark)
- 年月日
  2017-02-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[学会発表] The body as the intersection between individuality and collectivity2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  2nd Civilization Dialogue between Europe and Japan
- 発表場所
  Tokai University European Center (Denmark)
- 年月日
  2017-03-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] Taijin Kyofusho and the self in Japanese culture2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  The 17th Biennial Conference of The International Society for Theoretical Psychology, Workshop "Alternative concepts of self, body and mind from contemporary Japanese perspectives"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[学会発表] Taijin Kyofusho and the self in Japanese culture2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  The 17th Biennial Conference of The International Society for Theoretical Psychology, Workshop "Alternative concepts of self, body and mind from contemporary Japanese perspectives"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[学会発表] Narrative self and its implications for human sciences2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  The 17th Biennial Conference of The International Society for Theoretical Psychology, Symposium "Focusing on the narrative self in human sciences"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[学会発表] Bodily basis of subjectivity and intersubjecivity2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  The 17th Biennial Conference of The International Society for Theoretical Psychology, Symposium "Locating the bodily borders of individuality"
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[学会発表] Psychological experiments as a sort of imaginative variation2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  The 17th Biennial Conference of The International Society for Theoretical Psychology, Symposium "Quest for new methods in phenomenological psychology"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[学会発表] Depersonalization and full-body illusion: A comparative study of the sense of self2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Symposium: From Body to Self in Virtual Reality (Interdisciplinary Center Herzliya, Israel)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] Depersonalization and full-body illusion: A comparative study of the sense of self2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Symposium: From Body to Self in Virtual Reality (Interdisciplinary Center Herzliya, Israel)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[学会発表] The body as the intersection between individuality and collectivity2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  2nd Civilization Dialogue between Europe and Japan
- 発表場所
  Tokai University European Center (Denmark)
- 年月日
  2017-03-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[学会発表] 離人・現実感喪失における自己と身体2017
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第47回PPP研究会(精神医学と心理学の哲学研究会)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] What is it like to be disconnected from the body? : A phenomenological account of depersonalization/derealization disorder2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Kitchen Seminar
- 発表場所
  Centre for Cultural Psychology, Aalborg University (Denmark)
- 年月日
  2017-02-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] What is it like to be disconnected from the body? : A phenomenological account of depersonalization/derealization disorder2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Kitchen Seminar
- 発表場所
  Centre for Cultural Psychology, Aalborg University
- 年月日
  2017-02-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[学会発表] いいコミュニケーションは鏡うつし：身体の同期と同調に着目して間主観性を可視化する2016
- 著者名/発表者名
  田中彰吾，長尾秀行
- 学会等名
  第11回日本感性工学会春季大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] いいコミュニケーションは鏡うつし：身体の同期と同調に着目して間主観性を可視化する2016
- 著者名/発表者名
  田中彰吾，長尾秀行
- 学会等名
  第11回日本感性工学会春季大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[学会発表] Reconsidering the self in Japanese culture from an embodied perspective2016
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology (ICP2016), Invited Symposium "An integrative study on the concept of self, body and mind: Beyond the dichotomy of East and West"
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] Reconsidering the self in Japanese culture from an embodied perspective2016
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  The 31st international Congress of Psychology (ICP 2016), Contributed Symposium "An integrative study on the concept of self, body and mind: Beyond the dichotomy of East and West"
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[学会発表] ミニマル・ナラティヴ・インタラクティヴ－自己を考える３つの観点2016
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  自他表象研究会（第11回）
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2016-07-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[学会発表] ミニマル・ナラティヴ・インタラクティヴ－自己を考える３つの観点2016
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  自他表象研究会（第11回）
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2016-07-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] ミニマル・ナラティヴ・インタラクティヴ－自己を考える３つの観点2016
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  自他表象研究会（第11回）
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2016-07-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[学会発表] Perception and sensation: A reply to Tom Sparrow's text2016
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Workshop: End of Phenomenology and Speculative Realism
- 発表場所
  Institute of Philosophy, Czech Academy of Sciences (Czech Republic)
- 年月日
  2016-11-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[学会発表] 道徳へのミニマルなアプローチ2016
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  道徳心理学コロキアム，第8回ワークショップ「自己と道徳：感情と身体の観点から」
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス
- 年月日
  2016-03-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[学会発表] Perception and sensation: A reply to Tom Sparrow's text2016
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Workshop: End of Phenomenology and Speculative Realism
- 発表場所
  Institute of Philosophy, Czech Academy of Science (Czech Republic)
- 年月日
  2016-11-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] Embodiment and interaction: Two moments of self-awareness2016
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology (ICP2016), Contributed Symposium "In search of the self: Embodiment and interaction"
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] 自己の身体と他者の身体2016
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第６回自他表象研究会
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス
- 年月日
  2016-02-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[学会発表] 道徳へのミニマルなアプローチ2016
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  道徳心理学コロキアム，第８回ワークショップ「自己と道徳：感情と身体の観点から」
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス
- 年月日
  2016-03-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] Embodiment and interaction: Two moments of self-awareness2016
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  The 31st international Congress of Psychology (ICP 2016), Contributed Symposium "In search of the self: Embodiment and interaction"
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0057
[学会発表] Embodiment and interaction: Two moments of self-awareness2016
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  The 31st international Congress of Psychology (ICP 2016), Contributed Symposium "In search of the self: Embodiment and interaction"
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[学会発表] 自己の身体と他者の身体2016
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第６回自他表象研究会
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス
- 年月日
  2016-02-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] 他者感の概念について2015
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第２回自他表象研究会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2015-11-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[学会発表] 他者感へのエンボディード・アプローチ2015
- 著者名/発表者名
  田中彰吾，浅井智久
- 学会等名
  日本心理学会第79回シンポジウム「他者感へのエンボディード・アプローチ」
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[学会発表] Embodying the other mind2015
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Kyoto Conference 2015: Beyond the Extended Mind
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス
- 年月日
  2015-06-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] Embodying the other mind2015
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Kyoto Conference 2015: Beyond the Extended Mind
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス
- 年月日
  2015-06-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[学会発表] Reconsidering the self in Japanese Culture from an embodied perspective2015
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  1st Civilization Dialogue between Europe and Japan
- 発表場所
  Tokai University European Center (Copenhagen, Denmark)
- 年月日
  2015-11-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12634
[学会発表] 他者感の概念について2015
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第２回自他表象研究会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2015-11-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] Reconsidering the self in Japanese culture from an embodied perspective2015
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  1st Civilization Dialogue between Europe and Japan
- 発表場所
  Tokai University European Center (Copenhagen, Denmark)
- 年月日
  2015-11-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] 他者感へのエンボディード・アプローチ2015
- 著者名/発表者名
  田中彰吾，浅井智久
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会，シンポジウム「他者感へのエンボディード・アプローチ」
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03066
[学会発表] 現象学と心の科学－他者理解の問題を中心に2014
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第72回心の科学の基礎論研究会
- 発表場所
  明治大学（駿河台キャンパス）
- 年月日
  2014-07-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[学会発表] Phenomenological reconsideration of the Theory of Mind2014
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学（今出川キャンパス）
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[学会発表] Social understanding as a creation: intercorporeality and aida2014
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  39th Annual Conference of the International Merleau-Ponty Circle
- 発表場所
  University of Geneva (Switzerland)
- 年月日
  2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[学会発表] 身体性から考える自己と他者2014
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第8回臨床精神科リハビリテーション研究会
- 発表場所
  神戸学院大学（ポートアイランドキャンパス）
- 年月日
  2014-11-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[学会発表] Creation between two bodies2013
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  32nd International Human Science Research Conference
- 発表場所
  Aalborg University, Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[学会発表] 知の主体としての身体身体知研究の諸相2012
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  身体教育研究会シンポジウム
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2012-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 知の主体としての身体2012
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  身体教育研究会シンポジウム「身体知研究の諸相」
- 発表場所
  明治大学(東京都)
- 年月日
  2012-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 描画コミュニケーション実験に関する予備調査報告2012
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  2011年度・第3回身体知研究会(RMEK)
- 発表場所
  東海大学(神奈川県)
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 描画コミュニケーション実験に関する予備調査報告2012
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  2011年度第3回身体知研究会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 自己の身体についての神経現象学的考察-ラバーハンド錯覚と離人症の対比2011
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本心理学会,第75回大会
- 発表場所
  日本大学(東京都)
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 絵画を見る経験をめぐって2011
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  2011年後期・第5回ユング心理学研究会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] A Phenomenological View of the Theory of Mind2011
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka and Masahiro Tamachi
- 学会等名
  30th International Human Science Research Conference
- 発表場所
  University of Oxford, United Kingdom
- 年月日
  2011-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 他者理解の科学と現象学-心の理論から間身体性へ2011
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  2010年度第3回身体知研究会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2011-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 自己の身体についての神経現象学的考察-ラバーハンド錯覚と離人症の対比2011
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本心理学会・第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] A phenomenological view of the theory of mind2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka, S., Tamachi, M.
- 学会等名
  30th International Human Science Research Conference
- 発表場所
  University of Oxford(英国)
- 年月日
  2011-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 他者理解の科学と現象学-心の理論から間身体性へ2011
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  身体知研究会(2010年度・第3回)
- 発表場所
  東海大学(神奈川県)
- 年月日
  2011-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 絵画を見る経験をめぐって2011
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  ユング心理学研究会(2011年後期・第5回)
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 身体知における心と身体2010
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第61回・心の科学の基礎論研究会
- 発表場所
  明治大学(東京都)
- 年月日
  2010-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] ラバーハンド錯覚を考える2010
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  身体知研究会(2010年度・第1回)
- 発表場所
  東海大学(神奈川県)
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 身体知の形成過程-ジャグリング学習を題材として2010
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  Workshop of Sports Biomechanics (2010年度・第2回)
- 発表場所
  東海大学(神奈川県)
- 年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 身体図式と身体イメージの区別-その現象学的考察2010
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本心理学会・第74回大会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 身体知の形成過程-ジャグリング学習を題材として2010
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  2010年度第2回Workshop of Sports Biomechanics
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 身体図式と身体イメージの区別-その現象学的考察2010
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本心理学会・第74回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] ラバーハンド錯覚を考える2010
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  2010年度第1回身体知研究会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 身体知における心と身体2010
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  第61回心の科学の基礎論研究会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2010-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 身体知としてのアフォーダンスと学校空間論2009
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本教育学会(第68回大会)
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 身体に宿る知性2009
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  2009年度第1回身体知研究会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2009-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] The Notion of Embodied Knowledge and Its Range2009
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  International Society for Theoretical Psychology (13th Biennial Conference)
- 発表場所
  Nanjing Normal University(中国・南京)
- 年月日
  2009-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 身体知としてのアフォーダンスと学校空間論2009
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本教育学会・第68回大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 身体知はどのように形成されるか-ボールジャグリングの習得過程2009
- 著者名/発表者名
  田中彰吾, 小河原慶太
- 学会等名
  2009年度第2回身体知研究会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 身体に宿る知性2009
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  身体知研究会(2009年度・第1回)
- 発表場所
  東海大学(神奈川県)
- 年月日
  2009-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 身体知はどのように形成されるか-ボールジャグリングの習得過程2009
- 著者名/発表者名
  田中彰吾, 小河原慶太
- 学会等名
  身体知研究会(2009年度・第2回)
- 発表場所
  東海大学(神奈川県)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] The Notion of Embodied Knowledge and Its Range2009
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  International Society for Theoretical Psychology, 2009 Conference
- 発表場所
  Nanjing Normal University, China
- 年月日
  2009-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700607
[学会発表] 身体知の哲学
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本体育学会第63回大会（シンポジウム）
- 発表場所
  東海大学（湘南校舎）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[学会発表] 自己へのエンボディード・アプローチ
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会，公募シンポジウム
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[学会発表] 身体意識と自己意識――Ｄ・ルグランの身体論
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  身心文化論研究会
- 発表場所
  広島大学（東京オフィス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[学会発表] Body-as-object and the social cognition
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Colloquium: Center for Psychosocial Medicine
- 発表場所
  University of Heidelberg (Germany)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[学会発表] 描画コミュニケーション実習に関する予備調査：実験のデザインに向けて
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本認知科学会第29回大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[学会発表] The body-as-object and its related issues in social cognition
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Research Colloquium: Philosophy Meets Cognitive Science
- 発表場所
  Ruhr-University Bochum (Germany)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[学会発表] 共感覚について――メルロ＝ポンティの視座から
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本感性工学会第8回春季大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[学会発表] Intersubjective Dimension of the Body: An introduction
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Workshop: Intersubjective Dimension of the Body
- 発表場所
  東海大学（代々木キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[学会発表] 身体知の概念とその射程
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  人工知能学会・第13回身体知研究会
- 発表場所
  北陸先端科学技術大学院大学（東京サテライト）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[学会発表] 身体知の現象学と心理学
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  日本質的心理学会第9回大会（シンポジウム）
- 発表場所
  東京都市大学（横浜キャンパス）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[学会発表] 間主観性領域における身体知の機能を解明する現象学的・実験的研究
- 著者名/発表者名
  田中彰吾
- 学会等名
  東海大学産学連携フェア2012
- 発表場所
  東海大学（湘南校舎）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[学会発表] Creation between two minded-bodies
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  Workshop: Socializing (with) the embodied mind
- 発表場所
  立教大学（池袋キャンパス）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[学会発表] The notion of intercorporeality and its psychology
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  RMEK Workshop
- 発表場所
  東海大学（代々木校舎）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709
[学会発表] Creation between two bodies: Intercorporeality re-visited
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka
- 学会等名
  32nd International Human Science Research Conference
- 発表場所
  Aalborg University (Denmark)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500709

1. 森直久 (30305883)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 山田洋 (30372949)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 熊谷晋一郎 (00574659)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 宮原克典 (00772047)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 浅井智久 (50712014)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 植田嘉好子 (40612974)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 河野哲也 (60384715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 染谷昌義 (60422367)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 三嶋博之 (90288051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 柳澤田実 (20407620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 長滝祥司 (40288436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 岡田美智男 (50374096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 直江清隆 (30312169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 佐古仁志 (80713172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 石原孝二 (30291991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 向谷地生良 (00364266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 北中淳子 (20383945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 糸川昌成 (40332324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 井庭崇 (40348371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 斉藤環 (40521183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 矢原隆行 (60333267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 浦野茂 (80347830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 福井里江 (80376839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 大井雄一 (90516056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 小河原慶太 (90407990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 小金澤鋼一 (10178246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 今泉修 (60779453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 村田憲郎 (80514976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 田口茂 (50287950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 武内大 (10623514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 宮園健吾 (20780266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 吉田正俊 (30370133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 山下祐一 (40584131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 谷淳 (60425634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 富山豊 (60782175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 西郷甲矢人 (80615154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 西尾慶之 (90451591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 村井尚子 (90411454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 金子文成 (00344200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. Fuchs Thomas

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. Langdridge Darren

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. Jovanović Gordana

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. Tateo Luca

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. Gallagher Shaun

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. Ataria Yochai

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 嶋田総太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 長尾秀行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
48. 能智正博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 宮崎美智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 渡辺恒夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
51. Darren Langdridge

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. Denis Francesconi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. Luca Tateo

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. Marc Applebaum

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. Shaun Gallagher

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. Susi Ferrallelo

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. Thomas Fuchs

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. Lee Wei-Lun

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. Yochai Ataria

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. BALOGH LEHEL

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

田中 彰吾 TANAKA SHOGO

研究課題

研究成果

共同研究者

種々のニューロモデュレーションを含んだ練習がスポーツスキルの運動学習に及ぼす効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ソーシャルワーカーが現象学的研究を実践するための研修モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

トランスカルチャー状況下における身体化された自己研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

身体化された自己：ミニマルからナラティヴへ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

対人援助とセラピーにおける対話実践の身体性と社会性：対話空間のオラリティ研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

困難を示す生徒・学生のための生態心理学的アプローチによる学習環境デザイン

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非侵襲的脳幹賦活によるスポーツ＆アートにおける運動学習促進

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生態学的現象学による個別事例学の哲学的基礎付けとアーカイブの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Embodied Human Scienceの構想と展開（国際共同研究強化）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

視点変換体験の質的研究に基づく自己意識と他者理解の理論モデル構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Embodied Human Scienceの構想と展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

間主観性領域における身体知の機能を解明する現象学的・実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

田中彰吾 TANAKA SHOGO

[図書] 知の生態学の冒険　J・J・ギブソンの継承3　自己と他者2022

[図書] 知の生態学の冒険　J・J・ギブソンの継承3　自己と他者2022

[図書] 臨床のなかの物語る力－－高次脳機能障害のリハビリテーション2020