滝田賢治 TAKITA Kenji

研究者番号	50129962
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 中央大学, 法学部, 教授 2013年度: 中央大学, 法学部, 教授(Professor) 2012年度: 中央大学, 法学部, 教授 2009年度: 中央大学, 法学部, 教授 2002年度 – 2007年度: 中央大学, 法学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外国際関係論 / 人文・社会系
キーワード	研究代表者以外 EU / NATO / 米欧関係 / 政治学 / Japanese Diplomacy / International Organization / United Nations / International Relations / Politics / 日本外交 … もっと見る / 国際組織 / 国際連合 / 国際関係 / the human security doctrine / U. S. Europe alliance / 米欧同盟 / 人間の安全保障 / Common Foreign and Security Policy (CFSP) / Security communities / Transatlantic relations / 欧州共通防衛政策 / 日米関係 / イラク戦争 / ヨーロッパ安全保障 / 米ベネルクス関係 / 米英関係 / 米独関係 / 米仏関係 / 安全保障共同体 / EU共通外交安全保障政策 / アメリカ安全保障政策 / ヨーロッパ賠償問題 / 木内信胤 / ノッター / 米台関係 / 戦後賠償と援助 / 戦後金融・為替政策 / 戦後国際秩序構想 / ドイツの復興と賠償 / 沖縄・奄美 / 日本の戦後復興と賠償 / 開発と援助 / 戦後復興 / ヨーロッパ / 東アジア / 賠償問題 / 日米特殊関係 / ナショナリズム / 市民社会 / 東アジア地域協力 / 歴史和解 / 東アジア秩序 / 国際政治の構造変動 / パワー / 歴史摩擦の比較 / 安全保障体制 / 経済安全保障 / ラテンアメリカ / 東南アジア / 冷戦 / 米国 / 安全保障 / アジア太平洋隠す

日米特殊関係による東アジア地域再編の政治経済史研究
- 研究代表者
  
  増田知子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  名古屋大学
冷戦後東アジア国際関係の構造変動と秩序形成の総合的研究-パワーと歴史認識の交錯-
- 研究代表者
  
  菅英輝
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  西南女学院大学
米欧同盟におけるEUの「人間の安全保障ドクトリン」の意義
- 研究代表者
  
  渡邊啓貴
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  東京外国語大学
日本の国連外交-歴史的・理論的分析
- 研究代表者
  
  大芝亮
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  一橋大学
「安全保障共同体」という視角からの冷戦後の米欧関係の研究
- 研究代表者
  
  渡邊啓貴
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  東京外国語大学
アジア太平洋地域の安全保障体制の変容における米国の位置と役割
- 研究代表者
  
  山本吉宣
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  東京大学

すべて 2015 2014 2013 2009 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] グローバル化と現代世界（星野智編著）2014
- 著者名/発表者名
  （共著）滝田賢治
- 出版者
  中央大学出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243026
[図書] アメリカがつくる国際秩序2014
- 著者名/発表者名
  滝田賢治編著
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243026
[図書] 日本外交の再構築（日本の外交, 第6巻、井上寿一 [他]編)2013
- 著者名/発表者名
  （共著）滝田賢治
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243026
[図書] 国際政治経済-「グローバル・イシュー」の解説と資料2008
- 著者名/発表者名
  滝田賢治
- 総ページ数
  241
- 出版者
  有信堂高文社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17252005
[図書] Emerging Geopolitical Situations in the Asia-Pacific Region (Kenji Takita, "Emerging Geopolitical Situations in the Asia-Pacific Region-Japan's Diplomatic Constraints and the East Asian Community" pp.1-12)2008
- 著者名/発表者名
  Kenji Takita ed.
- 総ページ数
  190
- 出版者
  Chuo University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203010
[図書] Emerging Geopolitical Situations in the Asia-Pacific Region2007
- 著者名/発表者名
  TAKITA, Kenji
- 総ページ数
  190
- 出版者
  Chuo University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203010
[雑誌論文] IMF・GATT体制と円・ドル為替問題2015
- 著者名/発表者名
  滝田　賢治
- 雑誌名
  
  名古屋大学法政論集
  
  巻: 260 ページ: 99-127
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243026
[雑誌論文] アメリカ覇権性の変容と二一世紀国際秩序――パワーシフトかパワー拡散か――2014
- 著者名/発表者名
  滝田賢治
- 雑誌名
  
  法学新報
  
  巻: 第120巻（9/10）ページ: 459-495
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243026
[雑誌論文] 米中グレートゲームの可能性2007
- 著者名/発表者名
  滝田賢治
- 雑誌名
  
  海外事情
  
  ページ: 37-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17252005
[雑誌論文] 序論冷戦後世界とアメリカ外交2007
- 著者名/発表者名
  滝田賢治
- 雑誌名
  
  国際政治 150
  
  ページ: 1-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330036
[雑誌論文] 序論冷戦後世界とアメリカ外交2007
- 著者名/発表者名
  滝田賢治
- 雑誌名
  
  国際政治 150
  
  ページ: 1-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330036
[雑誌論文] 米中グレート・ゲームの可能性2007
- 著者名/発表者名
  滝田賢治
- 雑誌名
  
  海外事情 55巻1号
  
  ページ: 37-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330036
[雑誌論文] 序論, 冷戦後世界とアメリカ外交2007
- 著者名/発表者名
  滝田賢治
- 雑誌名
  
  国際政治 150号
  
  ページ: 1-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203010
[雑誌論文] 米中グレート・ゲームの可能性2007
- 著者名/発表者名
  滝田賢治
- 雑誌名
  
  海外事情 55巻1号
  
  ページ: 37-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330036
[雑誌論文] 序論冷戦後世界とアメリカ外交2007
- 著者名/発表者名
  滝田賢治
- 雑誌名
  
  国際政治 150
  
  ページ: 1-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203010
[雑誌論文] The U.S. Foreign Policy in the World after the Cold War2007
- 著者名/発表者名
  Kenji Takita
- 雑誌名
  
  International Politics Vol. 150
  
  ページ: 1-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330036
[雑誌論文] Great Game of US-China.2007
- 著者名/発表者名
  Kenji Takita
- 雑誌名
  
  Kaigai Jijo Vol. 55 no. 1
  
  ページ: 37-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330036
[雑誌論文] Japan's Response to the Peace Process on the Korean Peninsula2006
- 著者名/発表者名
  滝田賢治
- 雑誌名
  
  Koran Journal of Security Affairs Vol. 11, No.1
  
  ページ: 49-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17252005
[雑誌論文] 中台関係とアメリカ2005
- 著者名/発表者名
  滝田賢治(編著)
- 雑誌名
  
  グローバル化とアジアの現実(滝田賢治編)(中央大学出版部)
  
  ページ: 207-229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17252005
[学会発表] 冷戦の発生と円・ドル為替問題2014
- 著者名/発表者名
  滝田賢治
- 学会等名
  シンポジウム「戦後システムの形成における日米特殊関係」
- 発表場所
  名古屋大学CALEフォーラム
- 年月日
  2014-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243026
[学会発表] オバマ大統領訪日の評価2009
- 著者名/発表者名
  滝田賢治
- 学会等名
  国際情勢研究会
- 発表場所
  国際情勢研究会
- 年月日
  2009-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203010
[学会発表] ヒラリー国務長官訪日の意味2009
- 著者名/発表者名
  滝田賢治
- 学会等名
  国際情勢研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203010
[学会発表] オバマ大統領訪日の評価2009
- 著者名/発表者名
  滝田賢治
- 学会等名
  国際情勢研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203010
[学会発表] 東アジア『共同体』の形2008
- 著者名/発表者名
  滝田賢治
- 学会等名
  国際アジア共同体学会
- 発表場所
  専修大学(東京)
- 年月日
  2008-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203010
[学会発表] 東アジア「共同体」の形2008
- 著者名/発表者名
  滝田賢治
- 学会等名
  国際アジア共同体学会
- 発表場所
  専修大学7号館
- 年月日
  2008-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203010

1. 土佐弘之 (70180148)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 渡邊啓貴 (80150100)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 小久保康之 (60221959)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 田中孝彦 (10236599)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 菅英輝 (60047727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 秋田茂 (10175789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 石田正治 (50168233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 伊藤裕子 (20316904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鄭敬娥 (30363542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中野聡 (00227852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 初瀬龍平 (40047709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 藤本博 (70165421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 増田知子 (10183104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 浅野豊美 (60308244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 井口治夫 (80288604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 岡崎哲二 (90183029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山田敦 (80322767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中村登志哉 (70382439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 池田慎太郎 (80364107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 川喜田敦子 (80396837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 前田直樹 (10335721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 加藤秀治郎 (60140068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 羽場久美子 (70147007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 森井裕一 (00284935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 大芝亮 (50168910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 納家政嗣 (50172581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 山田敦 (40293146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 内田孟男 (90276684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 佐々木卓也 (60202090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 山本吉宣 (20092025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 恒川恵市 (80134401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 山影進 (10115959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 田中明彦 (30163497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 久具佳子(古城) (30205398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 木畑洋一 (10012501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 李弘杓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

滝田 賢治 TAKITA Kenji

研究課題

研究成果

共同研究者

日米特殊関係による東アジア地域再編の政治経済史研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

冷戦後東アジア国際関係の構造変動と秩序形成の総合的研究-パワーと歴史認識の交錯-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

米欧同盟におけるEUの「人間の安全保障ドクトリン」の意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本の国連外交-歴史的・理論的分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「安全保障共同体」という視角からの冷戦後の米欧関係の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジア太平洋地域の安全保障体制の変容における米国の位置と役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] グローバル化と現代世界 （星野智 編著）2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] アメリカがつくる国際秩序2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 日本外交の再構築 （日本の外交, 第6巻、井上寿一 [他]編)2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 国際政治経済-「グローバル・イシュー」の解説と資料2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] Emerging Geopolitical Situations in the Asia-Pacific Region (Kenji Takita, "Emerging Geopolitical Situations in the Asia-Pacific Region-Japan's Diplomatic Constraints and the East Asian Community" pp.1-12)2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Emerging Geopolitical Situations in the Asia-Pacific Region2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] IMF・GATT体制と円・ドル為替問題2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アメリカ覇権性の変容と二一世紀国際秩序――パワーシフトかパワー拡散か――2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米中グレートゲームの可能性2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

滝田賢治 TAKITA Kenji

[図書] グローバル化と現代世界（星野智編著）2014

[図書] 日本外交の再構築（日本の外交, 第6巻、井上寿一 [他]編)2013

[雑誌論文] 序論冷戦後世界とアメリカ外交2007