瀬野裕美 Seno Hiromi

研究者番号	50221338
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-0831-2055
所属 (現在)	2024年度: 東北大学, 情報科学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 東北大学, 情報科学研究科, 教授 2012年度 – 2015年度: 東北大学, 情報科学研究科, 教授 2007年度 – 2011年度: 広島大学, 大学院・理学研究科, 准教授 2000年度 – 2005年度: 広島大学, 大学院・理学研究科, 助教授 1998年度 – 1999年度: 奈良女子大学, 大学院・人間文化研究科, 助教授 1994年度 – 1996年度: 奈良女子大学, 理学部, 助教授 1993年度: 広島大学, 理学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者数学一般(含確率論・統計数学) / 数学一般(含確率論・統計数学) / 小区分12040:応用数学および統計数学関連 / 生態研究代表者以外数学一般(含確率論・統計数学)
キーワード	研究代表者数理モデル / 数理生物学 / 生態学 / 感染症 / 差分方程式 / モデル化 / 応用数学 / 競争系 / 共存 / Coexistence … もっと見る / Mathematical Model / 生態系 / 餌-捕食者系 / 生態的撹乱 / Lotka-Volterra系 / 数理生態学 / 生態的攪乱 / 集団応答 / 数理モデリング / 基本再生産数 / 感染予防行動 / ゲーム依存症 / 人口集団 / 社会応答 / 情報伝搬 / ヒト集団 / 時間スケール / population dynamics / Reaction Diffusion / Travelling Wave / Indirect Effect / Competition / Ecosystem / Ecology / 巻き添え競争 / 反応拡散 / 進行波 / 間接効果 / 競争 / Difference Equations / Prey-Predator System / Competition System / Ecological Disturbance / Lotka-Volterra System / Mathematical Ecology / 絶滅 / 差分方程式系 / 疫学 / 個体群動態 / 微分方程式 / 公衆衛生学 / 離散時間 / 伝染病 / 誘導多発生 / 安定性 / 多様性 / 数理的研究 / 周期変動 / 離散力学系 / 餌-補食者系 / カオス / 生態学的撹乱 / 存続性 / 植物個体群 / コンフリクト / 群れ形成 / 包括適応度 / 不均質環境 / 存続 / モデル / 群れ / 進化 / パターン / 群集 … もっと見る研究代表者以外 Interaction of fronts and spots / Formation of bacterial colonies / Venation formation / Ecological models / Cell intelligence / Reaction-diffusion system theory / Transient dynamics / Nonlinear-non-equilibrium system / 中心多様体理論 / 成長パターン形成 / 界面ダイナミクス / 反応拡散系の数値計算 / パルスダイナミクス / 進行波 / 有限資源・消費者系 / 伝染病の伝播 / スポットダイナミクス / 特異極限法 / 反応拡散系 / パルス相互作用 / 大腸菌コロニー形成 / フロント・スポットの相互作用 / バクテリアコロニー形成 / 葉脈形成 / 生態系モデル / 細胞インテリジェンス / 反応拡散系理論 / 遷移ダイナミクス / 非線形非平衡系隠す

感染症伝染ダイナミクスにおける同時的集団応答のモデリングの数理研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬野裕美
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分12040:応用数学および統計数学関連
- 研究機関
  東北大学
異なる時間スケールをもつ過程から成る生物現象のモデリングの数理研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬野裕美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分12040:応用数学および統計数学関連
- 研究機関
  東北大学
生物個体群ダイナミクスの新しいモデリングの数理研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬野裕美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  数学一般(含確率論・統計数学)
- 研究機関
  東北大学
感染症伝染ダイナミクスの離散時間モデルの数理的構造に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬野裕美
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  数学一般(含確率論・統計数学)
- 研究機関
  広島大学
生物個体群動態の離散時間モデルにおける数学的構造の合理性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬野裕美
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  数学一般(含確率論・統計数学)
- 研究機関
  広島大学
非線形非平衡現象の数学からの接近-transientな時空パターンの解明-
- 研究代表者
  
  三村昌泰
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  数学一般(含確率論・統計数学)
- 研究機関
  明治大学
   広島大学
生態系の複雑さに関する数理的研究の展望研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬野裕美
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  数学一般(含確率論・統計数学)
- 研究機関
  広島大学
種間相互作用の断絶による生態系の安定性変移に関する数理モデル解析研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬野裕美
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  数学一般(含確率論・統計数学)
- 研究機関
  広島大学
種間相互作用に断続性のある生物個体群動態の数理モデル解析研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬野裕美
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  数学一般(含確率論・統計数学)
- 研究機関
  広島大学
時間的に不連続な生態学的摂動が加わる生物個体群動態に関する数理モデル研究研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬野裕美
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  数学一般(含確率論・統計数学)
- 研究機関
  奈良女子大学
生態的攪乱の時間的発生頻度が生態系の安定性に及ぼす影響に関する数理モデル研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬野裕美
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生態
- 研究機関
  奈良女子大学
複数の群れからなる生物個体群集の動態に関する数理的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬野裕美
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生態
- 研究機関
  奈良女子大学
生息域の時間変動が生物個体群動態に及ぼす効果に関する数理モデル研究研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬野裕美
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  数学一般(含確率論・統計数学)
- 研究機関
  奈良女子大学
生物個体群の群れ形成ダイナミクスに関する数理モデル研究研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬野裕美
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  数学一般(含確率論・統計数学)
- 研究機関
  広島大学

[図書] A Primer on Population Dynamics Modeling: Basic Ideas for Mathematical Formulation2022
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 総ページ数
  462
- 出版者
  Springer, Singapore
- ISBN
  9789811960161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03430
[図書] A Primer on Population Dynamics Modeling: Basic Ideas for Mathematical Formulation2022
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 総ページ数
  462
- 出版者
  Springer, Singapore
- ISBN
  9789811960161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[図書] ねずみ算からはじめる数理モデリング2021
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 総ページ数
  224
- 出版者
  共立出版
- ISBN
  9784320009356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[図書] 『行動・進化』の数理生物学」『第4章動的計画法による最適行動連鎖』2010
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 総ページ数
  224
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[図書] 第1章個体群動態の数理モデリング序論「『数』の数理生物学」(日本数理生物学会編, 瀬野裕美責任編集)2008
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 総ページ数
  43
- 出版者
  共立出版, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[図書] 『数』の数理生物学2008
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美, ほか
- 総ページ数
  224
- 出版者
  共立出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[図書] 数理生物学-個体群動態の数理モデリング入門2007
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 総ページ数
  352
- 出版者
  共立出版, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[図書] 数理生物学-個体群動態の数理モデリング入門2007
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 総ページ数
  352
- 出版者
  共立出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[雑誌論文] Species extinction in different time scales: Comment on “Knowledge gaps and missing links in understanding mass extinctions: Can mathematical modeling help?” by Ivan Sudakow et al.2023
- 著者名/発表者名
  Seno Hiromi
- 雑誌名
  
  Physics of Life Reviews
  
  巻: 44 ページ: 176-178
- DOI
  10.1016/j.plrev.2023.01.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03430, KAKENHI-PROJECT-18K03407
[雑誌論文] A Mathematical Model for the Dynamics of Information Spread under the Effect of Social Response2022
- 著者名/発表者名
  Dansu Emmanuel J.、Seno Hiromi
- 雑誌名
  
  Interdisciplinary Information Sciences
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 75-93
- DOI
  10.4036/iis.2022.R.03
- ISSN
  1340-9050, 1347-6157
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03430, KAKENHI-PROJECT-18K03407
[雑誌論文] A mathematical model of population dynamics about the internet gaming addiction2021
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis: Modelling and Control
  
  巻: 26 号: 5 ページ: 861-883
- DOI
  10.15388/namc.2021.26.24177
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[雑誌論文] How many preys could coexist with a shared predator in the Lotka-Volterra system?: State transition by species deletion/introduction2020
- 著者名/発表者名
  Seno Hiromi、Schneider Victor P、Kimura Toshihiko
- 雑誌名
  
  Journal of Physics A: Mathematical and Theoretical
  
  巻: 53 号: 41 ページ: 415601-415601
- DOI
  10.1088/1751-8121/abadb8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[雑誌論文] An SIS model for the epidemic dynamics with two phases of the human day-to-day activity2020
- 著者名/発表者名
  Seno Hiromi
- 雑誌名
  
  Journal of Mathematical Biology
  
  巻: 80 号: 7 ページ: 2109-2140
- DOI
  10.1007/s00285-020-01491-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[雑誌論文] A type IV functional response with different shapes in a predator-prey model2020
- 著者名/発表者名
  K?hnke Merlin C.、Siekmann Ivo、Seno Hiromi、Malchow Horst
- 雑誌名
  
  Journal of Theoretical Biology
  
  巻: 505 ページ: 110419-110419
- DOI
  10.1016/j.jtbi.2020.110419
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[雑誌論文] A model for epidemic dynamics in a community with visitor subpopulation2019
- 著者名/発表者名
  Emmanuel J. DANSU and Hiromi SENO
- 雑誌名
  
  J. Theor. Biol.
  
  巻: 478 ページ: 115-127
- DOI
  10.1016/j.jtbi.2019.06.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[雑誌論文] A population dynamics model of mosquito-borne disease transmission, focusing on mosquitoes' biased distribution and mosquito repellent use2019
- 著者名/発表者名
  Dipo ALDILA and Hiromi SENO
- 雑誌名
  
  Bull. Math. Biol.
  
  巻: 81(2) 号: 12 ページ: 4977-5008
- DOI
  10.1007/s11538-019-00666-1
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[雑誌論文] 複数パッチ環境下における個体群存続に対する閾パッチ数問題（Critical patch number problem for the population persistence in multi-patchy environment）2015
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録
  
  巻: 1937 ページ: 68-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540129
[雑誌論文] メタ個体群モデルに関するモデリングの数理（A mathematical modeling for metapopulation dynamics）2015
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美, 佐藤一憲，齋藤保久
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録
  
  巻: 1966 ページ: 41-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540129
[雑誌論文] 過去の履歴による影響を考慮した感染規模年次変動の数理モデル：疫学データへの適用可能性（A mathematical model for the annual variation of incidence size affected by past epidemic experience: Applicability to real data）2014
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録
  
  巻: 1917 ページ: 129-142
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540129
[雑誌論文] 過去の感染規模が現在の予防水準に及ぼす影響を考慮した感染規模年変動の数理モデル（A simple mathematical model for the annual variation of epidemic outbreak with prevention level affected by past incidence sizes）2013
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美，寺田恵華，井上美香
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録
  
  巻: 1853 ページ: 141-157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540129
[雑誌論文] 外来捕食者侵入による見かけの競争の効果の変質に関する数理モデル解析（Analaysis of a mathematical model on the modification of apparent competition effect with the invasion of alien predator）2012
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美，恩田芳
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録
  
  巻: 1796 ページ: 141-157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540129
[雑誌論文] A mathematical model of population dynamics for Batesian mimicry system2012
- 著者名/発表者名
  H. Seno and T. Kohno
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Dynamics
  
  巻: 6 号: 2 ページ: 1034-1051
- DOI
  10.1080/17513758.2012.672659
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540129
[雑誌論文] 離散時間モデルによる感染症伝染ダイナミクスにおける感染個体再生産数（Reproduction numbers of infectives for a time-discrete epidemic population dynamics model）2012
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録
  
  巻: 1789 ページ: 35-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540129
[雑誌論文] A mathematical model of population dynamics for Batesian mimicry system2012
- 著者名/発表者名
  Seno, H. and Kohno, T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Dyn[ in press]
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[雑誌論文] A mathematical model of population dynamics for Batesian mimicry system2012
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno, Takahiro Kohno
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Dynamics
  
  巻: (掲載決定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[雑誌論文] 離散型と連続型のSIRSモデルのDynamical Consistency(On dynamical consistency between time-discrete and time-continuous SIRS models)2011
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録
  
  巻: 1751 ページ: 63-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[雑誌論文] 離散型Kermack. McKendrick SIRモデルの特性(Some remarks on the nature of discrete Kermack. McKendrick SIR model)2011
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録
  
  巻: 1757 ページ: 37-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[雑誌論文] 離散型と連続型のSIRSモデルのDynamical Consistency2011
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録
  
  巻: 1751 ページ: 63-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[雑誌論文] 離散型Kermack-McKendrick SIRモデルの特性2011
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録
  
  巻: 1757 ページ: 37-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[雑誌論文] A mathematical model of population dynamics with predator' s behavioral change induced by prey' s Batesian mimicry2010
- 著者名/発表者名
  Seno, H. and Kohno, T.
- 雑誌名
  
  被食者のベイツ型擬態に誘発される捕食者の行動変化を導入した個体群動態モデル
  
  巻: 1704 ページ: 85-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[雑誌論文] Amathematical model of population dynamics with predator's behavioral change induced by prey's Batesian mimicry.2010
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録
  
  巻: 1704 ページ: 85-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美, ほか
- 雑誌名
  
  『行動・進化』の数理生物学(共立出版株式会社)
  
  ページ: 49-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[雑誌論文] Native intra-and inter-specific reactions may cause the paradox of pest control with harvesting2010
- 著者名/発表者名
  Seno, H.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Dyn.
  
  巻: 4(3) ページ: 235-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[雑誌論文] 感染症個体群動態に関する時間離散モデルについての考察2009
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録
  
  巻: 1663 ページ: 20-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[雑誌論文] 感染症個体群動態に関する時間離散モデルについての考察2009
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録 1663
  
  ページ: 20-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[雑誌論文] Native intra-and inter-specific reactions may cause the paradox of pest control with harvesting2009
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Dynamics (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[雑誌論文] 移動相の効果を含む感染症流行モデル2008
- 著者名/発表者名
  齋藤保久, 瀬野裕美
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録 1597
  
  ページ: 198-203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[雑誌論文] A paradox in discrete single species population dynamics with harvesting/thinning.2008
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 雑誌名
  
  Mathematical Biosciences 214
  
  ページ: 63-69
- NAID
  120001255525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[雑誌論文] cological balance in the native population dynamics may cause the paradox of pest control with harvesting2008
- 著者名/発表者名
  Matsuoka, T. and Seno, H.
- 雑誌名
  
  J. theor. Biol. 252
  
  ページ: 87-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[雑誌論文] 生態学的相互作用が害虫駆除による害虫増加を引き起こす-数理モデルによって示唆される新しい可能性(Native interspecific reaction may cause the paradox of pest control : A new possibility implied by mathematical model)2008
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録 1597
  
  ページ: 167-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[雑誌論文] Lotka-Volterra two species system with periodic interruption of competition.2008
- 著者名/発表者名
  Hisao Nakajima, Kaori Yonejima, Tsutomu Matsuoka, Hiromi Seno
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Systems 16
  
  ページ: 295-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[雑誌論文] Ecological balance in the native population dynamics may cause the paradox of pest control with harvesting.2008
- 著者名/発表者名
  Tsutomu Matsuoka, Hiromi Seno
- 雑誌名
  
  Journal of Theoretical Biology 252
  
  ページ: 87-97
- NAID
  120001041381
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[雑誌論文] A paradox in discrete single species population dynamics with harvesting/thinning2008
- 著者名/発表者名
  Seno, H.
- 雑誌名
  
  Math. Biosci. 214
  
  ページ: 63-69
- NAID
  120001255525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[雑誌論文] Lotka-Volterra two species system with periodic interruption of competition2008
- 著者名/発表者名
  Nakajima, H., Yonejima, K., Matsuoka, T. and Seno, H.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Sys. 16
  
  ページ: 295-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[雑誌論文] A discrete prey-predator model preserving the dynamics of a structurally unstable Lotka-Volterra model2007
- 著者名/発表者名
  Seno, H.
- 雑誌名
  
  J. Diff. Eqns. Appl. 13
  
  ページ: 1155-1170
- NAID
  120001332118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[雑誌論文] A mathematical modelling for the cheliped regeneration with handedness in fiddler crab.2007
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 雑誌名
  
  Bulletin of Mathematical Biology 69
  
  ページ: 77-92
- NAID
  120000875331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[雑誌論文] A mathematical model on the optimal timing of offspring desertion.2007
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 雑誌名
  
  Journal of Theoretical Biology 246
  
  ページ: 555-563
- NAID
  120000875321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[雑誌論文] A discrete prey-predator model preserving the dynamics of a structurally unstable Lotka-Volterra model.2007
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 雑誌名
  
  Journal of Difference Equations and Applications 13
  
  ページ: 1155-1170
- NAID
  120001332118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[雑誌論文] 離散時間個体群動態モデルにおける密度効果の数理モデリング(Mathematical modelling for density effect in timediscrete population dynamics model)2007
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録 1556
  
  ページ: 11-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[雑誌論文] Temporally interruptive interaction allows mutual invasion of two competing species dispersing in space2007
- 著者名/発表者名
  Seno, H.
- 雑誌名
  
  Math. Model. Nat. Phenom. 2
  
  ページ: 105-121
- NAID
  120001255526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[雑誌論文] A mathematical consideration for the optimal shell change of hermit crab.2006
- 著者名/発表者名
  H.Seno
- 雑誌名
  
  J. Math. Biol. 52
  
  ページ: 70-92
- NAID
  120000875297
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15204006
[雑誌論文] A mathematical consideration for the optimal Shell change of hermit crab2006
- 著者名/発表者名
  H.Seno
- 雑誌名
  
  J.Math.Biol. 62
  
  ページ: 70-92
- NAID
  120000875297
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15204006
[雑誌論文] A mathematical consideration for the optimal shell change of hermit crab.2006
- 著者名/発表者名
  H.Seno
- 雑誌名
  
  J.Math.Biol. 52
  
  ページ: 70-92
- NAID
  120000875297
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15204006
[雑誌論文] Pathogens can slow down or reverse invasion fronts of their hosts2005
- 著者名/発表者名
  H.Seno
- 雑誌名
  
  Biological Invasion (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15204006
[学会発表] A Population Dynamics Model for the Information Spread in a Community with the Heterogeneity of Individuality2022
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 学会等名
  MPDEE 2022: Models in Population Dynamics, Ecology and Evolution
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03430
[学会発表] A Population Dynamics Model for the Information Spread in a Community with the Heterogeneity of Individuality2022
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 学会等名
  MPDEE 2022: Models in Population Dynamics, Ecology and Evolution
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[学会発表] 集団内での情報流布に関する個体群ダイナミクスモデル: 個性分布への依存性（A population dynamics model for the information spread in a community: Dependence on the heterogeneity of individuality）2022
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 学会等名
  日本数理生物学会2022年年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03430
[学会発表] An epidemic dynamics model for reinfectious disease: The influence of visitor acceptance2022
- 著者名/発表者名
  Y. Xie, I. Ahmad, T.I.S. Ikpe, E.F. Sofia, H. Seno
- 学会等名
  日本数理生物学会2022年年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[学会発表] 集団内での情報流布に関する個体群ダイナミクスモデル: 個性分布への依存性2022
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 学会等名
  日本数理生物学会2022年年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[学会発表] An epidemic dynamics model for reinfectious disease: The influence of visitor acceptance（再感染可能な感染症の伝染ダイナミクスモデル：訪問者受け入れの影響）2022
- 著者名/発表者名
  Y. Xie, I. Ahmad, T.I.S. Ikpe, E.F. Sofia, H. Seno
- 学会等名
  日本数理生物学会2022年年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03430
[学会発表] A Mathematical Model of Population Dynamics about The Internet Gaming Addiction2021
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 学会等名
  The 12th Conference on Dynamical Systems Applied to Biology and Natural Sciences, DSABNS 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[学会発表] A mathematical consideration on the disease spread in a community with two activity classes2021
- 著者名/発表者名
  Elza F. Sofia, Hiromi Seno
- 学会等名
  日本数理生物学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[学会発表] A Population Dynamics Model for Information Spread under The Effect of Social Response2021
- 著者名/発表者名
  Emmanuel J. Dansu, Hiromi Seno
- 学会等名
  The 12th Conference on Dynamical Systems Applied to Biology and Natural Sciences, DSABNS 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[学会発表] A mathematical consideration on the effect of regional lockdown on the final epidemic size2021
- 著者名/発表者名
  Zhiqiong Fu, Hiromi Seno
- 学会等名
  日本数理生物学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[学会発表] A model for the effect of limited isolation capacity on the final epidemic size2021
- 著者名/発表者名
  Ishfaq Ahmad, Hiromi Seno
- 学会等名
  日本数理生物学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[学会発表] A mathematical model for the influence of the social insensitivity on the SIS epidemic dynamics: Occurrence of oscillatory behavior2021
- 著者名/発表者名
  Ying Xie, Hiromi Seno
- 学会等名
  日本数理生物学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[学会発表] 集団内での情報流布に関する個体群ダイナミクスモデル2021
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 学会等名
  日本数理生物学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[学会発表] A Mathematical Model for The Influence of The Social Insensitivity on The Epidemic Dynamics2020
- 著者名/発表者名
  Ying XIE and Hiromi SENO
- 学会等名
  日本数理生物学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[学会発表] A Mathematical Model for The Dynamics of Information Spread under The Effect of Social Response2020
- 著者名/発表者名
  Emmanuel J. DANSU and Hiromi SENO
- 学会等名
  日本数理生物学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[学会発表] A Mathematical Model of Population Dynamics about The Internet Gaming Addiction2020
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 学会等名
  日本数理生物学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[学会発表] A population dynamics model for the spread of two competing pieces of information2019
- 著者名/発表者名
  Emmanuel J. DANSU and Hiromi SENO
- 学会等名
  日本数理生物学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[学会発表] An SIS model for the epidemic dynamics with two phases of the human day-to-day activity2019
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 学会等名
  日本数理生物学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[学会発表] A Model for Epidemic Dynamics in A Community with Visitor Subpopulation2018
- 著者名/発表者名
  Hiromi SENO and Emmanuel DANSU
- 学会等名
  2018 Annual Meeting of the Society for Mathematical Biology & the Japanese Society for Mathematical Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[学会発表] Analysis of Vector-Bias and Blood Resource Dependence in Malaria Disease Model with Mosquito Repellent2018
- 著者名/発表者名
  Dipo ALDILA and Hiromi SENO
- 学会等名
  The 20th European Conference on Mathematics for Industry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[学会発表] An SIR Modeling with The Pathogen Population Dynamics of Disease Transmission2018
- 著者名/発表者名
  Hiromi SENO
- 学会等名
  Symposium on Biomathematics, SYMOMATH 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03407
[学会発表] A Mathematical Model for Annual Variation of Incidence Size Affected by Past Epidemic Experience2014
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 学会等名
  The Joint Annual Meeting of the Japanese Society for Mathematical Biology and the Society for Mathematical Biology
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2014-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540129
[学会発表] 複数パッチ環境下における個体群存続に対する閾パッチ数問題（Critical patch number problem for the population persistence in patchy environment）2014
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 学会等名
  京都大学数理解析研究所共同利用研究集会「第11回生物数学の理論とその応用」
- 発表場所
  京都大学数理解析研究所
- 年月日
  2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540129
[学会発表] 過去の感染規模が現在の予防水準に及ぼす影響を考慮した感染規模年変動の数理モデル（A simple mathematical model for the annual variation of epidemic outbreak with prevention level affected by past incidence sizes）2012
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 学会等名
  京都大学数理解析研究所共同利用研究集会「第9回生物数学の理論とその応用」
- 発表場所
  京都大学数理解析研究所（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540129
[学会発表] A Time-Discrete SIRS Model and Total Reproduction Number2012
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 学会等名
  BIOCOMP2012 ― Mathematical Modeling and Computational Topics in Biosciences
- 発表場所
  Lloyd's Baia Hotel, Vietri sul Mare, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540129
[学会発表] 感染症伝染ダイナミクスの離散時間モデル,盛岡応用数学小研究集会2011
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 学会等名
  盛岡応用数学小研究集会(第11回)
- 発表場所
  岩手大学(盛岡)
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] 複数のブルードから構成される被食者を伴う離散型個体群動態モデル(A Discrete Population Dynamics Model with Some Different Broodsof Prey)2011
- 著者名/発表者名
  志波[松本]翔, 瀬野裕美
- 学会等名
  日本数理生物学会第21回大会
- 発表場所
  明治大学駿河台キャンパス(東京)
- 年月日
  2011-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] 外来捕食者侵入による見かけの競争の効果の変質に関する数理モデル解析2011
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 学会等名
  京都大学数理解析研究所共同利用研究集会「第8回生物数学の理論とその応用」
- 発表場所
  京都大学数理解析研究所,京都
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] 外来捕食者侵入による見かけの競争の効果の変質に関する数理モデル解析(Analysis of A Mathematical Model on The Modification of Apparent Competition Effect with The Invasion of Alien Predator),京都大学数理解析研究所共同利用研究集会2011
- 著者名/発表者名
  恩田芳, 瀬野裕美
- 学会等名
  第8回生物数学の理論とその応用」
- 発表場所
  京都大学数理解析研究所(京都)
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] A Simple Mathematical Model for The Annual Variation of Epidemic Outbreak with Prevention Level Affected by Incidence Size in The Last Season, 8th European Conference on Mathematical and Theoretical Biology, and Annual Meeting of The Society for Mathematical Biology-ECMTB 20112011
- 著者名/発表者名
  H. Seno and A. Terada
- 学会等名
  The Jagiellonian University, Krakow, Poland
- 発表場所
  The Jagiellonian University, Krakow, Poland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] 複数のブルードから構成される被食者を伴う離散型個体群動態モデル(A Discrete Population Dynamics Model with Some Different Broods of Prey)2011
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 学会等名
  日本数理生物学会第21回大会
- 発表場所
  明治大学駿河台キャンパス,東京
- 年月日
  2011-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] 感染症伝染ダイナミクスの離散時間モデル2011
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 学会等名
  第11回盛岡応用数学小研究集会
- 発表場所
  岩手大学,盛岡(招待講演)
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] A Simple Mathematical Model for The Annual Variation of Epidemic Outbreak with Prevention Level Affected by Incidence Size in The Last Season2011
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 学会等名
  8th European Conference on Mathematical and Theoretical Biology, and Annual Meeting of The Society for Mathematical Biology-ECMTB 2011
- 発表場所
  The Jagiellonian University, Krakow, Poland
- 年月日
  2011-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] 複数回交尾戦略の適応性に関する数理的考察(A Mathematical Consideration on The Optimality of Multiple Mating Strategy)2010
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美, 井上宏樹
- 学会等名
  日本数理生物学会第20回大会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館(札幌)
- 年月日
  2010-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] Royama の理論を応用した時間離散型捕食者-被食者系の数理モデリング2010
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 学会等名
  日本生態学会第57回大会(ESJ57)自由集会W02「第1原理から理解する個体群動態モデル」
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス, 東京
- 年月日
  2010-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] 複数回交尾戦略の適応性に関する数理的考察(A Mathematical Consideration on The Optimality of Multiple Mating Strategy).2010
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 学会等名
  日本数理生物学会第20回大会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館,札幌
- 年月日
  2010-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] 離散型と運続型のSIRモデルのDynamical Consistency (On Dynamical Consistency between Time-Continuous and Time-Discrete SIR Models).2010
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 学会等名
  京都大学数理解析研究所共同利用研究集会「第7回生物数学の理論とその応用」
- 発表場所
  京都大学数理解析研究所,京都
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] 離散型と連続型のSIRモデルのDynamical Consistency(On Dynamical Consistency between Time-Continuous and Time-Discrete SIR Models),京都大学数理解析研究所共同利用研究集会2010
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 学会等名
  第7回生物数学の理論とその応用
- 発表場所
  京都大学数理解析研究所(京都)
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] A Mathematical Model of Population Dynamics with Predator' s Behavioral Change Induced by Prey' s Batesian Mimicry2010
- 著者名/発表者名
  H. Seno and T. Kohno
- 学会等名
  The Third China-Japan Colloquium of Mathematical Biology
- 発表場所
  北京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] A Mathematical Model of Population Dynamics with Predator's Behaviora-Change Induced by Prey's Batesian Mimicry.2010
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 学会等名
  The Third China-Japan Colloquium of Mathematical Biology
- 発表場所
  北京,中国(招待講演)
- 年月日
  2010-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] A Mathematical Model of Population Dynamics with Predator' s Behavioral Change Induced by Prey' s Batesian Mimicry2010
- 著者名/発表者名
  H. Seno and T. Kohno
- 学会等名
  Conference on Computational and Mathematical Population Dynamics-CMPD3
- 発表場所
  University Victor Segalen Bordeaux 2, Bordeaux, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] Royamaの理論を応用した時間離散型捕食者.被食者系の数理モデリング2010
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 学会等名
  日本生態学会第57回大会(ESJ57)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] 2株系Kermack. McKendrick型SIRモデルにおけるワクチン2種の最適配分問題(Optimal Allocation Problem of Strain-Specific Vaccines for a Two Strain Kermack. McKendrick SIR Model)2010
- 著者名/発表者名
  国貞宗久, 瀬野裕美
- 学会等名
  日本数理生物学会第20回大会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館(札幌)
- 年月日
  2010-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] A MathematicalModel for A Group Wave Emergence withWaving Behavior of Ocypodid Crab Ilyoplaxpusillus2010
- 著者名/発表者名
  H. Seno and K. Tsutamura
- 学会等名
  Conference on Computational and Mathematical Population Dynamics-
- 発表場所
  University Victor Segalen Bordeaux2, Bordeaux, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] A Mathematical Model for A Group Wave Emergence with Waving Behavior of Ocypodid Crab Ilyoplax pusillus.2010
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 学会等名
  Conference on Computational and Mathematical Population Dynamics-CMPD3
- 発表場所
  University Victor Segalen Bordeaux 2, Bordeaux, France
- 年月日
  2010-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] A Mathematical Model of Population Dynamics with Predator's Behavioral Change Induced by Prey's Batesian Mimicry.2010
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 学会等名
  Conference on Computational and Mathematical Population Dynamics-CMPD3
- 発表場所
  University Victor Segalen Bordeaux 2, Bordeaux, France
- 年月日
  2010-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] A Mathematical Model Analysis for An Artificial Recovery of Environment Degraded by Population Dynamics (個体群による自己環境劣化に対する環境改善効果についての数理モデル解析)2009
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 学会等名
  日本数理生物学会第19回大会
- 発表場所
  東京大学数理科学研究科, 東京
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] ベイッ型擬態種による捕食行動の変化を導入した個体群動熊モデル (A Mathematical Model of Population Dynamics with A Predator's Behavioral Change by the Batesian Mimic Prey)2009
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 学会等名
  京都大学数理解析研究所共同利用研究集会「第6回生物数学の理論とその応用」
- 発表場所
  龍谷大学セミナーハウス「ともいき荘」, 京都
- 年月日
  2009-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] Some Remarks on Time-Discrete Models for the Epidemic Population Dynamics(感染症個体群動態に関する時間離散モデルについての考察)2009
- 著者名/発表者名
  H. Seno
- 学会等名
  京都大学数理解析研究所共同利用研究集会「第5回生物数学の理論とその応用」
- 発表場所
  京都大学数理解析研究所, 京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[学会発表] A Time-Discrete Model for the Epidemic Population Dynamics, An International Conference and LMS Workshop2009
- 著者名/発表者名
  H. Seno
- 学会等名
  Mathematical Models of Collective Dynamics in Biology and Evolution-MDBE' 09
- 発表場所
  University ofLeicester, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] A Time-Discrete Model for the Epidemic Population Dynamics2009
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 学会等名
  An International Conference and LMS Workshop : Mathematical Models of Collective Dynamics in Biology and Evolution-MDBE'09
- 発表場所
  University of Leicester, UK
- 年月日
  2009-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540130
[学会発表] A Paradoxical Outbreak Caused by Harvesting/Thinning in Discrete Population Dynamics.2008
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 学会等名
  Czech-Japanese Seminar in Applied Mathematics 2008
- 発表場所
  五ヶ村集落センター, 宮崎県西臼杵郡高千穂町
- 年月日
  2008-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[学会発表] Population Size Control with Harvesting/Thinning in Discrete Population Dynamics.2008
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 学会等名
  The Japan-France CNRS Laboratory ReaDiLab (LIA 197) 2008 Conference on Mathematical Understanding of Complex Phenomena Arising in Biology, Biomimetic Systems and Medicine
- 発表場所
  明治大学駿河台キャンパス, 東京
- 年月日
  2008-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[学会発表] 離散時間モデルにおける駆除/間引きによる逆説的増加に関する研究(On a paradoxical outbreak caused by harvesting/thinning in discrete population dynamics)2008
- 著者名/発表者名
  H. Seno
- 学会等名
  第24回個体群生態学会年次大会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[学会発表] 離散時間モデルにおける駆除/間引きによる逆説的増加に関する研究(On a paradoxical outbreak caused by harvesting/thinning in discrete population dynamics)2008
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 学会等名
  第24回個体群生態学会年次大会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス, 東京
- 年月日
  2008-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[学会発表] A Paradoxical Outbreak Caused by Harvesting/Thinning in Discrete Population Dynamics2008
- 著者名/発表者名
  H. Seno
- 学会等名
  The Second China-Japan Colloquium of Mathematical Biology
- 発表場所
  Okayama University, Okayama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[学会発表] A Paradoxical Outbreak Caused by Harvesting/Thinning in Discrete Population Dynamics.2008
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 学会等名
  The Second China-Japan Colloquium of Mathematical Biology
- 発表場所
  岡山大学, 岡山
- 年月日
  2008-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[学会発表] A Multi-Community Epidemic Model with Central Infection Place2008
- 著者名/発表者名
  Y. Saito and H. Seno
- 学会等名
  R0 and Related Concepts : Methods and Illustrations
- 発表場所
  SAF, agriculteurs de France, 8 rue d'Athenes 75009, Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[学会発表] Population Size Control with Harvesting/Thinning in Discrete Population Dynamics2008
- 著者名/発表者名
  H. Seno
- 学会等名
  The Japan-France CNRS Laboratory ReaDiLab (LIA 197) 2008 Conference on Mathematical Understanding of Complex Phenomena Arising in Biology, Biomimetic Systems and Medicine
- 発表場所
  明治大学駿河台キャンパス, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[学会発表] A Paradoxical Outbreak Caused by Harvesting/Thinning in Discrete Population Dynamics2008
- 著者名/発表者名
  H. Seno
- 学会等名
  Czech-Japanese Seminar in Applied Mathematics 2008
- 発表場所
  五ヶ村集落センター, 宮崎県西臼杵郡高千穂町
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[学会発表] Phase-Compartment Model for Transport-Related Disease Infection2007
- 著者名/発表者名
  Y. Saito and H. Seno
- 学会等名
  SMB/JSMB Joint Meeting, the minisymposium "Coupling epidemiological and ecological predation-competition models (Eco-epidemiology)" (organized by F.M. Hilker and H. Malchow)
- 発表場所
  San Jose, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[学会発表] Phase-Compartmental Model on Transport-Related Infection2007
- 著者名/発表者名
  Y. Saito and H. Seno
- 学会等名
  KMS 2007 Autumn Conference
- 発表場所
  Korea Advanced Institute of Science and Technology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[学会発表] Indirect Effect May Cause The Paradox of Pest Control2007
- 著者名/発表者名
  H. Seno and T. Matsuoka
- 学会等名
  BIOCOMP2007-Collective Dynamics : Topics on Competition and Cooperation in the Biosciences
- 発表場所
  Lloyd's Baia Hotel, Vietri sul Mare, Salerno,Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[学会発表] Interspecific Reaction May Cause The Paradox of Pest Control2007
- 著者名/発表者名
  H. Seno and T. Matsuoka
- 学会等名
  ReaDiLab Conference "Mathematical modeling and analysis in biological and chemical systems"
- 発表場所
  University of Paris-Sud XI, Orsay, and IHES, Bures-sur-Yvette, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[学会発表] Interspecific Reaction May Cause The Paradox of Pest Control.2007
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 学会等名
  SMB/JSMB Joint Meeting
- 発表場所
  San Jose, CA, USA
- 年月日
  2007-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[学会発表] Indirect Effect May Cause The Paradox of Pest Control.2007
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 学会等名
  BIOCOMP2007-Collective Dynamics: Topics on Com-petition and Cooperation in the Biosciences
- 発表場所
  Lloyd's Baia Hotel, Vietrisul Mare, Salerno, Italy
- 年月日
  2007-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[学会発表] Interspecific Reaction May Cause The Paradox of Pest Control2007
- 著者名/発表者名
  H. Seno and T. Matsuoka
- 学会等名
  SMB/JSMB Joint Meeting
- 発表場所
  San Jose, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[学会発表] Interspecific Reaction May Cause The Paradox of Pest Control.2007
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 学会等名
  ReaDiLab Conference "Mathematical modeling and analysis in biological and chemical systems"
- 発表場所
  University of Paris-Sud XI, Orsay, and IHES, Bures-sur-Yvette. France
- 年月日
  2007-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540132
[学会発表] 子に対する教育投資への親の意識分布の世代間遷移ダイナミクスモデル（Mathematical model on generational transition of parents' attitude in educational investment for child）
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 学会等名
  日本数理生物学会第23回大会
- 発表場所
  静岡大学（浜松）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540129
[学会発表] 過去の感染規模が現在の予防水準に及ぼす影響を考慮した感染規模年変動の数理モデル（A simple mathematical model for the annual variation of epidemic outbreak with prevention level affected by past incidence sizes）
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 学会等名
  日本数学会2013年度秋季総合分科会
- 発表場所
  愛媛大学（松山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540129
[学会発表] Mathematical Modeling on Biology
- 著者名/発表者名
  Hiromi Seno
- 学会等名
  Intensive Workshop: Mathematical Modelling on Biology
- 発表場所
  Kyungpook National University, Daegu, Korea
- 年月日
  2015-02-22 – 2015-02-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540129
[学会発表] 過去の感染規模が予防水準に及ぼす影響を考慮した数理モデルと感染規模年次変動データ（A mathematical model for the annual variation of epidemic outbreak with prevention level affected by past incidence size: With perspective on comparison to real data）
- 著者名/発表者名
  瀬野裕美
- 学会等名
  京都大学数理解析研究所共同利用研究集会「第10回生物数学の理論とその応用」
- 発表場所
  京都大学数理解析研究所（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540129

1. 三村昌泰 (50068128)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 原登志彦 (80183094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 巌佐庸 (70176535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 稲葉寿 (80282531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 嶋田正和 (40178950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 増田久弥 (10090523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 望月淳史 (10304726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小林亮 (60153657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 栄伸一郎 (30201362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 俣野博 (40126165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大田隆夫 (50127990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

瀬野 裕美 Seno Hiromi

研究課題

研究成果

共同研究者

感染症伝染ダイナミクスにおける同時的集団応答のモデリングの数理研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

異なる時間スケールをもつ過程から成る生物現象のモデリングの数理研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生物個体群ダイナミクスの新しいモデリングの数理研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感染症伝染ダイナミクスの離散時間モデルの数理的構造に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生物個体群動態の離散時間モデルにおける数学的構造の合理性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非線形非平衡現象の数学からの接近-transientな時空パターンの解明-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生態系の複雑さに関する数理的研究の展望研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

種間相互作用の断絶による生態系の安定性変移に関する数理モデル解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

種間相互作用に断続性のある生物個体群動態の数理モデル解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

時間的に不連続な生態学的摂動が加わる生物個体群動態に関する数理モデル研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生態的攪乱の時間的発生頻度が生態系の安定性に及ぼす影響に関する数理モデル研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複数の群れからなる生物個体群集の動態に関する数理的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生息域の時間変動が生物個体群動態に及ぼす効果に関する数理モデル研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

瀬野裕美 Seno Hiromi