岳野光洋 Takeno Mitsuhiro

研究者番号	50236494
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-9212-7046
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 日本医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 日本医科大学, 医学部, 教授 2015年度 – 2023年度: 日本医科大学, 医学部, 准教授 2014年度: 横浜市立大学, 附属病院, 准教授 2008年度 – 2013年度: 横浜市立大学, 医学部, 准教授 2010年度: 横浜市立大学, 医学(系)研究科・大学院, 准教授 … もっと見る 2010年度: 横浜市立大学, 大学院・医学(系)研究科, 講師 2005年度: 横浜市立大学, 医学部, 準教授 2005年度: 横浜市立大学, 医学部医学研究科, 準教授 2002年度 – 2004年度: 横浜市立大学, 医学部, 講師 1997年度 – 2001年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 講師 1993年度 – 1994年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 助手 1991年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般 / 膠原病・アレルギー内科学 / 膠原病・アレルギー内科学 / 小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連研究代表者以外内科学一般 / 小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連 / 膠原病・アレルギー内科学 / 生物系 / 応用薬理学
キーワード	研究代表者ベーチェット病 / 全身性エリテマトーデス / 関節リウマチ / IL-10 / HLA-B51 / heme oxygenase-1 / JAK2-STAT5 / CREB / 腫瘍壊死因子 / HO-1 … もっと見る / スティル病 / 血球貪食症候群 / 成人発症スティル病 / ヘムオキシゲナーゼ-1 / 多クローン性B細胞活性化 / 抗DNA抗体 / 自己抗体 / 自己反応性T細胞 / 予後 / 亜群 / IL-6 / BDCAF / 臨床クラスター / ゲノタイプ / フェノタイプ / 性差 / 年齢 / 環境因子 / 遺伝素因 / 腸管症状 / HLA-B26 / 腸管型 / クラスター分類 / 腸管ベーチェット病 / クラスター解析 / HLA / auranofin / rhuematoid arthritis / ferritin / hemophagocytic syndrome / Still's disease / lupus nephritis / heme oxygenase (HO)-1 / 腫瘍壊死因子(TNF) / 金剤 / heme ooxygenase (HO-1) / オーラノフィン / フェリチン / ループス腎炎 / hemeoxygenase-1 / heat shock protein / NK cell / tumor necrosis factor / toll like receptor / Behcet's disease / 炎症性サイトカイン / heme oxygygenase-1 / 熱ショック蛋白 / Toll様受容体 / prolactin / endorophin / encephalin / Rheumatoid athritis / プロラクチン / エンドロフィン / エンケファリン / 慢性関節リウマチ / autoreactive lymphocytes / anti-Fas ligand autoantibody / apoptosis / Fas ligand / systemic lupus erythematosus / 抗Fasリンガンド自己抗体 / Fasリガンド / 自己反応性リンパ球 / 抗Fasリガンド自己抗体 / アポトーシス / Fasリンガンド / CD163 / CCR1 / CCR2 / M2マクロファージ / M1マクロファージ / HLA-クラス I / TLR4 / ERAP-1 / HLA-クラスI / 自己炎症 / 自己免疫 / アレルギー性疾患 / Toll-like receptor / サイトカイン / Nrf2 / 癌 / 破骨細胞分化 / 血球貧食症候群 / 成人スティル病 / 一酸化炭素 / 睡眠時無呼吸症候群 / 肺癌 / 白血病 / アトピー性皮膚炎 / 破骨細胞 / Bach1 … もっと見る研究代表者以外サイトカイン / 膠原病学 / 全身性エリテマトーデス / X染色体 / 自己反応性T細胞 / IFN-γ / Txk / IL-12 / Th1型細胞 / 亜型解析 / 遺伝学的解析 / 疾患レジストリ / 難病プラットフォーム / 疾患活動性指標 / GWAS / クラスター解析 / ゲノム解析 / レジストリ / 予後不良病型 / 疾患活動性 / レジストリ研究 / ベーチェット病 / インフラマソーム / TRIM20/Pyrin / 抗SS-A抗体 / TRIM21 / 自己抗体 / mosaicism / X chromosome / autoreactive T cells / systemic lupus erythematosus / モザイク現象 / Polyclonal B cell activation / Mechanism of anti-DNA antibody production / Nephritogenic anti=DNA antibodies / Polyclonal T cell activation / Cell adhesion molecules / CD4^+ CD45RA^+ T cells / Cells secreting cytokine / Systemic lupus erythematosus / T細胞のポリクロ-ナルな活性化 / CD4^+T細胞 / 点突然変異 / 腎障害惹起性抗DNA抗体 / IgG型抗DNA抗体 / 全身性エリテマト-デス / Bリンパ球ポリクロ-ナルな活性化 / 抗DNA抗体産生機序 / 腎障害性抗DNA抗体 / Tリンパ球ポリクロ-ナルな活性化 / 接着分子 / CD4^+CD45RA^+T細胞 / サイトカイン産生細胞 / 全身性エリマト-デス / 内科学 / 免疫学 / 悪性腫瘍 / 薬剤適正使用 / 重篤有害事象 / 患者登録システム / 安全性 / 薬剤疫学 / 関節リウマチ / TNF阻害薬 / 生物学的製剤 / TNF / CCR5 / インターフェロン / 遺伝子転写 / 遺伝子 / プロモーター / Th1細胞 / キメラ / 転写因子 / チロシンリン酸化蛋白 / Tecファミリー / HIV感染症 / IgE / Th2型細胞隠す

ベーチェット病の臨床亜群形成因子に基づく予後予測研究代表者
- 研究代表者
  
  岳野光洋
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  日本医科大学
全身性エリテマトーデスにおける自己抗体の病的役割の解明と新規治療戦略の構築
- 研究代表者
  
  吉見竜介
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  横浜市立大学
ベーチェット病のゲノムワイド亜型解析によるエビデンス創出とレジストリー構築
- 研究代表者
  
  桐野洋平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  横浜市立大学
臨床症状と遺伝素因に基づくベーチェット病の亜群分類研究代表者
- 研究代表者
  
  岳野光洋
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  日本医科大学
ユビキチン化修飾系を治療標的とする膠原病の新規治療法の可能性について
- 研究代表者
  
  吉見竜介
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
ベーチェット病におけるM2マクロファージ機能不全とその修復による治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  岳野光洋
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  日本医科大学
   横浜市立大学
全身性エリテマトーデスにおける炎症制御機構の破綻メカニズム
- 研究代表者
  
  浅見由希子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
ベーチェット病をモデルとしたＨＯ－１による自己炎症・自己免疫の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  岳野光洋
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
関節リウマチにおける生物学的製剤の長期安全性と副作用リスク因子に関する疫学研究
- 研究代表者
  
  針谷正祥
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
リウマチ・炎症性疾患におけるヘムオキシゲナーゼ-1の発現制御と治療応用研究代表者
- 研究代表者
  
  岳野光洋
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
リウマチ・炎症性疾患における炎症制御蛋白ヘムオキシゲナーゼ-1の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  岳野光洋
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
新規のヒトTh1型サイトカイン特異的転写因子、Txkの機能解析
- 研究代表者
  
  鈴木登
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
自己免疫疾患発症におけるToll様受容体の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  岳野光洋
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  横浜市立大学
全身性エリテマトーデスの発症のメカニズムと女性のX染色体キメリズム
- 研究代表者
  
  高井憲治
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
神経・内分泌・免疫軸を利用した慢性関節リウマチの新しい治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  岳野光洋
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
HIV感染による宿主側免疫機構の破綻とその制御
- 研究代表者
  
  坂根剛
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
全身性エリテマトーデスにおけるFasリガンドの発現と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  岳野光洋
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
ヒト全身性エリテマトーデスのX染色体不活化モザイク現象と自己反応性T細胞の出現
- 研究代表者
  
  坂根剛
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
Th1型細胞への分化誘導によるアレルギー炎症の制御
- 研究代表者
  
  山下直美
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
全身性エリテマトーデスにおける病原性T細胞の同定とその分子生物学的性状解析研究代表者
- 研究代表者
  
  岳野光洋
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
SLEにおける病原性T細胞の分子生物学的アプローチによる性状解析研究代表者
- 研究代表者
  
  岳野光洋
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
ヒトSLEにおけるサイトカイン産生パタンの異常と抗DNA抗体産生との関連
- 研究代表者
  
  坂根剛
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
   島根医科大学

[図書] 血管病変現場がエキスパートに聞きたいベーチェット病2023
- 著者名/発表者名
  岳野光洋編
- 総ページ数
  180
- 出版者
  日本医事新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[図書] イヤーノート　20242023
- 著者名/発表者名
  岳野光洋（ベーチェット病ほか）岡庭　豊
- 総ページ数
  1840
- 出版者
  メディック　メディア
- ISBN
  9784896328936
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[図書] 現場がエキスパートに聞きたいベーチェット病2023
- 著者名/発表者名
  岳野光洋編
- 総ページ数
  180
- 出版者
  日本医事新報社
- ISBN
  9784784913978
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[図書] 内科学第12版2022
- 著者名/発表者名
  岳野光洋（ベーチェット病）　矢崎義雄編
- 総ページ数
  2572
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254322804
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[図書] WHAT'S NEW in 皮膚科学 2022-20232022
- 著者名/発表者名
  岳野光洋（ベーチェット病）、常深祐一郎、鶴田大輔編
- 総ページ数
  178
- 出版者
  メディカルレビュー社
- ISBN
  9784779226199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[図書] 生物学的製剤適正使用ガイド　病態理解に沿った治療選択2021
- 著者名/発表者名
  藤尾圭志、岳野光洋ほか
- 総ページ数
  278
- 出版者
  クリニコ出版
- ISBN
  9784910396101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[図書] 医学のあゆみ（別冊）自己炎症性疾患―病態解明から診療体制の確立まで2019
- 著者名/発表者名
  岳野光洋（西小森隆太編）
- 総ページ数
  94
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[図書] 先端医学社2018
- 著者名/発表者名
  岳野光洋、桐野洋平、桑名正隆　他　　鈴木康夫編
- 総ページ数
  25
- 出版者
  腸管ベーチェット病のすべてがわかる- 診療ハンドブック
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[図書] イヤーノート　20192018
- 著者名/発表者名
  岳野光洋　（岡庭豊編）
- 総ページ数
  3648
- 出版者
  メディックメディア
- ISBN
  4896326768
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[図書] イヤーノートTopics 2018-20192018
- 著者名/発表者名
  岳野光洋他　　岡庭豊編
- 総ページ数
  3
- 出版者
  メディックメディア
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[図書] 病気がみえる vol.6　免疫・膠原病・感染症（第2版2018
- 著者名/発表者名
  岳野光洋他
- 総ページ数
  4
- 出版者
  メディックメディア
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[図書] Year Note Topics 2017-2018 (ベーチェット病)2017
- 著者名/発表者名
  岳野光洋ほか　(岡庭豊編集）
- 総ページ数
  471
- 出版者
  メディックメディア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[図書] 膠原病・リウマチ・アレルギー. 研修医ノート　（Behcet病）2016
- 著者名/発表者名
  岳野光洋ほか（上阪等編集）
- 総ページ数
  574
- 出版者
  診断と治療社、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[図書] 膠原病・リウマチ・アレルギー（上阪等編集）2016
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 総ページ数
  3
- 出版者
  診断と治療社、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[図書] リウマチ病学テキスト (ベーチェット病)2016
- 著者名/発表者名
  岳野光洋ほか（山本一彦、田中栄編集）
- 総ページ数
  576
- 出版者
  診断と治療社、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[図書] Year note Topics 2015-2016（岡庭豊編）2015
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 総ページ数
  2
- 出版者
  メディックメディア、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[図書] Behcet's disease. From Genetics to Therapies (Ishigatsubo, Ed.)2015
- 著者名/発表者名
  Ishigatsubo Y, Takeno M, et al
- 総ページ数
  61
- 出版者
  Springer, Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[図書] リウマチ・膠原病診療ハイグレード. 分子標的/Bio時代のリウマチ・膠原病治療ストラテジー（松本功他編）2015
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 総ページ数
  12
- 出版者
  文光堂、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[図書] リウマチ病学テキスト（山本一彦他編）2015
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 総ページ数
  10
- 出版者
  診断と治療社、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[図書] やさしい臨床医学テキスト.2014
- 著者名/発表者名
  平井みどり、星恵子、石井亜紀子、古庄健太郎、鶴嶋英夫、大越教夫、冨所康志、辻浩史、石川欽也、河野豊、門前達哉、小國英一、藤井聡、大手信之、後藤信哉、山下純世、福田秀克、山下直美、岳野光洋ほか　（大野　勲、柴崎敏昭、平井みどり、星　恵子、三木知博、山下直美編集）
- 総ページ数
  506
- 出版者
  薬事日報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[図書] Vascular involvement of Behçet's disease. Behçet's disease : from bench to bed2014
- 著者名/発表者名
  Takeno M, et al(Ishigatsubo Y ed.)
- 出版者
  Springer, Tokyo(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[図書] 膠原病ハイグレード2014
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[図書] Behcet's Disease - From Genetics to Therapies2014
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Takeno (Ishigatsubo Y ed)
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[図書] year note 20142013
- 著者名/発表者名
  朝倉均、岡住慎一、押谷伸英、冨木裕一、檜山英三、荒瀬康司、入沢篤志、水口徹、米田正人、関寿人、糸井隆夫、山上裕機、三角和雄、大手信之、池田宇一、秦光賢、高橋尚彦、渡辺重行、尾辻豊、岳野光洋ほか　（岡庭豊、荒瀬康司、三角和雄編）
- 総ページ数
  1665
- 出版者
  メディク・メディア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[図書] イヤーノート Topics　2014-20152013
- 著者名/発表者名
  清村志乃、木下芳一、岡住慎一、春日井邦夫、平石秀俊、西田俊朗、後藤昌弘、檜山英三、金子宏、田中信治、田中篤、橋本悦子、荒井邦明、金子周一、平野聡、清水京子、清野精彦、高橋尚彦、池田隆徳、岳野光洋ほか
- 総ページ数
  334
- 出版者
  メディク・メディア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[図書] 今日の治療と看護（改訂第三版）2013
- 著者名/発表者名
  五十嵐隆、大田健、太田康男、神田善伸、川合眞一、神庭重信、北川浩明、木下芳一、小池和彦、島田洋一、洲崎春海、千葉厚郎、坪田一男、寺内康夫、永井良三、南学正臣、福井次矢、水谷太郎、宮地良樹、岳野光洋ほか（永井良三、大田健　総編集）
- 総ページ数
  1493
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[図書] 医師国家試験のためのレビューブック内科・外科2013
- 著者名/発表者名
  伊豆津宏二、糸井隆夫、岩崎泰正、大泉弘幸、岡田忠雄、春日井邦夫、川並透、今田恒夫、齋藤伸二郎、鈴木昭広、高橋尚彦、岳野光洋、永井敦、宮良高雄、吉田和彦、横林賢一（岡庭豊編）
- 総ページ数
  776
- 出版者
  メディク・メディア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[図書] 結核のスクリーニングはどうすればようか?.ファーマナビゲーター『リウマチ～生物学的製剤編』(竹内勤編集)2010
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[図書] 免疫病・アレルギー性疾患・膠原病year note 2011(岡庭豊編)2010
- 著者名/発表者名
  岳野光洋、片山一朗
- 出版者
  メディックメディア社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[図書] ファーマナビゲーター『リウマチ～生物学的製剤編』竹内勤編2010
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 出版者
  メディカルレビュー社、東京(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[図書] year note 20092008
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 片山一朗
- 出版者
  メディックメディア、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[図書] year note 2006別冊 (岡庭豊編) Behcet (ベーチェット病) の診断と治療.2005
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 出版者
  メディックメディア、東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[図書] year note 2005 (岡庭豊編) 免疫病・アレルギー性疾患・膠原病2005
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 片山一朗
- 出版者
  メディックメディア、東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[図書] year note 2005 (岡庭豊編) 免疫病・アレルギー性疾患・膠原病2004
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 片山一朗
- 出版者
  メディックメディア、東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[図書] リウマチ類縁疾患 NEWMOOK整形外科(越智隆弘編)2004
- 著者名/発表者名
  坂根剛, 岳野光洋, 他
- 出版者
  金原出版、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[図書] NEWMOOK整形外科(越智隆弘編)2004
- 著者名/発表者名
  阪根剛, 岳野光洋
- 出版者
  金原出版、東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[図書] year note 2005(岡庭豊編)2004
- 著者名/発表者名
  岳野光洋他
- 出版者
  メディックメディア、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Effect of Infliximab on Chronic Progressive Neuro-Behçet's Disease: Influence of the Timing of Introduction on the Patient Outcome2024
- 著者名/発表者名
  Hirohata Shunsei、Kikuchi Hirotoshi、Sawada Tetsuji、Kuwana Masataka、Kawachi Izumi、Kirino Yohei、Ishigatsubo Yoshiaki、Takeno Mitsuhiro
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 63 号: 4 ページ: 481-486
- DOI
  10.2169/internalmedicine.1969-23
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2024-02-15
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[雑誌論文] Association of high disease activity and serum IL-6 levels with the incidence of inflammatory major organ events in Behcet disease: a prospective registry study2024
- 著者名/発表者名
  3.Hirahara L, Kirino Y, Soejima Y, Takeno M, Takase-Minegishi K, Yoshimi R, Takeuchi M, Mizuki N, Hideaki Nakajima H
- 雑誌名
  
  Front Immunol
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[雑誌論文] Association of high disease activity and serum IL-6 levels with the incidence of inflammatory major organ events in Behcet disease: a prospective registry study2024
- 著者名/発表者名
  Hirahara Lisa、Kirino Yohei、Soejima Yutaro、Iizuka Yuki、Yoshimi Ryusuke、Fujieda Yuichiro、Atsumi Tatsuya、Tono Toshihiro、Kobayashi Daisuke、Meguro Akira、Takeuchi Masaki、Sakamaki Kentaro、Takeno Mitsuhiro、Mizuki Nobuhisa、Nakajima Hideaki
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 15
- DOI
  10.3389/fimmu.2024.1354969
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03700
[雑誌論文] Recommendations for the management of the vascular involvement in Behcet’s disease by the Japanese National Research Committee for Beh?et’s disease?secondary publication2023
- 著者名/発表者名
  Nagafuchi Hiroko、Kikuchi Hirotoshi、Ishibash Hiroyuki、Maeda Hideaki、Ogino Hitoshi、Kirino Yohei、Sawada Tetsuji、Saito Kazuyoshi、Kuwana Masataka、Hirohata Shunsei、Ishigatsubo Yoshiaki、Niimi Masanori、Okita Yutaka、Miyata Tetsuro、Shigematsu Hiroshi、Takeno Mitsuhiro
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: in press 号: 1 ページ: 1-0
- DOI
  10.1093/mr/road002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467, KAKENHI-PROJECT-19H03700
[雑誌論文] Apremilast in a Japanese subgroup with Behcet’s syndrome: Results from a Phase 3, randomised, double-blind, placebo-controlled study2022
- 著者名/発表者名
  Takeno Mitsuhiro、Dobashi Hiroaki、Tanaka Yoshiya、Kono Hajime、Sugii Shouji、Kishimoto Mitsumasa、Cheng Sue、McCue Shannon、Paris Maria、Chen Mindy、Ishigatsubo Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 32 号: 2 ページ: 413-421
- DOI
  10.1093/mr/roab008
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[雑誌論文] The association of Behcet's syndrome with HLA-B51 as understood in 20212022
- 著者名/発表者名
  Takeno Mitsuhiro
- 雑誌名
  
  Current Opinion in Rheumatology
  
  巻: 34 号: 1 ページ: 4-9
- DOI
  10.1097/bor.0000000000000846
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[雑誌論文] Impact of apremilast on quality of life in Behcet’s syndrome: analysis of the phase 3 RELIEF study2022
- 著者名/発表者名
  Hatemi G?len、Mahr Alfred、Takeno Mitsuhiro、Kim Doyoung、Meliko?lu Melike、Cheng Sue、McCue Shannon、Paris Maria、Chen Mindy、Yazici Yusuf
- 雑誌名
  
  RMD Open
  
  巻: 8 号: 2 ページ: e002235-e002235
- DOI
  10.1136/rmdopen-2022-002235
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[雑誌論文] Behcet’s disease and activities of daily living2022
- 著者名/発表者名
  Nagano Aoi、Takeuchi Masaki、Horita Nobuyuki、Teshigawara Takeshi、Kawagoe Tatsukata、Mizuki Yuki、Meguro Akira、Nakano Hiroto、Kirino Yohei、Takase-Minegishi Kaoru、Yoshimi Ryusuke、Kurosawa Michiko、Fukumoto Takeshi、Takeno Mitsuhiro、Kaneko Takeshi、Mizuki Nobuhisa
- 雑誌名
  
  Rheumatology
  
  巻: 61 号: 3 ページ: 1133-1140
- DOI
  10.1093/rheumatology/keab499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[雑誌論文] ガイドライン　ココだけおさえる　ベーチェット病診療ガイドライン2020(解説)2021
- 著者名/発表者名
  竹内正樹、岳野光洋、水木信久
- 雑誌名
  
  日本医事新報
  
  巻: (0385-9215)5071 ページ: 28-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[雑誌論文] Clinical features of Behcet’s disease patients with joint symptoms in Japan: A national multicenter study2021
- 著者名/発表者名
  Tono Toshihiro、Kikuchi Hirotoshi、Sawada Tetsuji、Takeno Mitsuhiro、Nagafuchi Hiroko、Kirino Yohei、Tanaka Yoshiya、Yamaoka Kunihiro、Hirohata Shunsei
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 1146-1152
- DOI
  10.1093/mr/roab092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[雑誌論文] Beneficial effects of apremilast on genital ulcers, skin lesions, and arthritis in patients with Beh?et’s disease: A systematic review and meta-analysis2021
- 著者名/発表者名
  Iizuka Yuki、Takase-Minegishi Kaoru、Hirahara Lisa、Kirino Yohei、Soejima Yutaro、Namkoong H o、Horita Nobuyuki、Yoshimi Ryusuke、Takeuchi Masaki、Takeno Mitsuhiro、Mizuki Nobuhisa、Nakajima Hideaki
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: －号: 6 ページ: 1153-1162
- DOI
  10.1093/mr/roab098
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03700, KAKENHI-PROJECT-21K08467
[雑誌論文] Changes in the proportion of clinical clusters contribute to the phenotypic evolution of Behcet's disease in Japan.2021
- 著者名/発表者名
  Soejima Y, Kirino Y, Mitsuhiro Takeno M, Kurosawa M, Masaki Takeuchi M, Ryusuke Yoshimi R, Sugiyama Y, Ohno S, Yukiko Asami Y, Akiko Sekiguchi A, Igarashi T, Nagaoka S, Yoshiaki Ishigatsubo Y, Hideaki Nakajima H, Mizuki N.
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther.
  
  巻: 23(1) 号: 1 ページ: 49-49
- DOI
  10.1186/s13075-020-02406-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10075, KAKENHI-PROJECT-19H03700, KAKENHI-PROJECT-21K08467
[雑誌論文] Apremilast for oral ulcers associated with active Behcet's syndrome over 68 weeks: long-term results from a phase 3 randomised clinical trial2021
- 著者名/発表者名
  Hatemi Gulen、Mahr Alfred、Takeno Mitsuhiro、Kim Do Young、Saadoun David、Direskeneli Haner、Meliko?lu Melike、Cheng Sue、McCue Shannon、Paris Maria、Chen Mindy、Yazici Yusuf
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Rheumatology
  
  巻: 39 号: 5 ページ: 80-87
- DOI
  10.55563/clinexprheumatol/ra8ize
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[雑誌論文] 特集：ベーチェット病-基礎と臨床の最新知見-.厚生労働省ベーチェット病研究班ホームページからの患者相談の実態. ベーチェット病-基礎と臨床の最新知見-.2021
- 著者名/発表者名
  石ヶ坪良明、安倍清美、岳野光洋、竹内正樹、水木信久.
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 79 ページ: 925-930
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[雑誌論文] 血管病変. 特集：ベーチェット病-基礎と臨床の最新知見-.2021
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 79 ページ: 884-889
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[雑誌論文] JCS 2017 Guideline on Management of Vasculitis Syndrome　― Digest Version ―2020
- 著者名/発表者名
  Isobe, M. Amano, K. Arimura, Y. Ishizu, A. Ito, S. Kaname, S. Takahashi, K. Tanemoto, K. Hasegawa, H. Harigai, M. Fujimoto, S. Miyazaki, T. et.al.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 84 号: 2 ページ: 299-359
- DOI
  10.1253/circj.CJ-19-0773
- NAID
  130007789906
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 年月日
  2020-01-24
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07478, KAKENHI-PROJECT-17K09990, KAKENHI-PROJECT-17K10259, KAKENHI-PROJECT-19K08679, KAKENHI-PROJECT-20K07398, KAKENHI-PROJECT-17K09986
[雑誌論文] Efficacy and safety of apremilast for 3 months in Behcet’s disease: A prospective observational study2020
- 著者名/発表者名
  Hirahara Lisa、Kirino Yohei、Soejima Yutaro、Takeno Mitsuhiro、Takase-Minegishi Kaoru、Yoshimi Ryusuke、Takeuchi Masaki、Mizuki Nobuhisa、Nakajima Hideaki
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: e-pub 号: 4 ページ: 1-6
- DOI
  10.1080/14397595.2020.1830504
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03700, KAKENHI-PROJECT-21K08467
[雑誌論文] 小児ベーチェット病 vs 成人ベーチェット病　特集〈Clinical Science〉免疫難病における小児から成人へのtransitionの課題と対策2020
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  炎症と免疫
  
  巻: 28(1) ページ: 56-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[雑誌論文] HLA-A26 is a risk factor for Behcet’s disease ocular lesions2020
- 著者名/発表者名
  Kato H, Takeuchi M, Horita N, Ishido T, Mizuki R, Kawagoe T, Shibuya E, Yuda K, Ishido M, Mizuki Y, Hayashi T, Meguro A, Kirino Y, Minegishi K, Nakano H, Yoshimi R, Kurosawa M, Fukumoto T, Takeno M, Hotta K, Kaneko T, Mizuki N
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 1-5
- DOI
  10.1080/14397595.2019.1705538
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[雑誌論文] Positioning of apremilast in treatment of Behcet’s disease2019
- 著者名/発表者名
  Takeno Mitsuhiro
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 30 号: 2 ページ: 219-224
- DOI
  10.1080/14397595.2019.1696504
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[雑誌論文] Clinical features of early-stage possible Behcet's disease patients with a variant-type major organ involvement in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Horita N, Takeuchi M, Ishido T, Mizuki Y, Mizuki R, Kawagoe T, Shibuya E, Yuta K, Yamane T, Hayashi T, Meguro A, Ishido M, Minegishi K, Yoshimi R, Kirino Y, Kato S, Arimoto J, Fukumoto T, Ishigatsubo Y, Kurosawa M, Takeno M, Kaneko T, Mizuki N
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 30 号: 4 ページ: 1-7
- DOI
  10.1080/14397595.2018.1494501
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990, KAKENHI-PROJECT-15K08750
[雑誌論文] The influence of HLA-B51 on clinical manifestations among Japanese patients with Beh?et’s disease: A nationwide survey2019
- 著者名/発表者名
  Mizuki Y, Horita N, Horie Y, Takeuchi M, Ishido T, Mizuki R, Kawagoe T, Shibuya E, Yuda K, Ishido M, Minegishi K, Yoshimi R, Kirino Y, Kato S, Arimoto J, Fukumoto T, Kurosawa M, Kitaichi N, Takeno M, Kaneko T, Mizuki N.
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 6 号: 4 ページ: 1-7
- DOI
  10.1080/14397595.2019.1649103
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09975, KAKENHI-PROJECT-17K09990, KAKENHI-PROJECT-19K16524
[雑誌論文] 【知らなきゃ手古摺る乾癬治療!アプレミラスト200%活用術!】(Part1)アプレミラストの基礎を学ぶ!(総説3)　Behcet病に対するアプレミラスト治療(解説/特集)2019
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  Visual Dermatology
  
  巻: 10(10) ページ: 998-999
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[雑誌論文] 2018改訂ベーチェット症候群の診療に関するEULAR推奨(話題).2019
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 61(6) ページ: 582-588
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[雑誌論文] ベーチェット病. 膠原病診療　update -診断・治療の最新知見-2019
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 77(3) ページ: 558-565
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[雑誌論文] Trial of Apremilast for Oral Ulcers in Behcet’s Syndrome2019
- 著者名/発表者名
  Hatemi Gulen、Mahr Alfred、Ishigatsubo Yoshiaki、Song Yeong-Wook、Takeno Mitsuhiro、Kim Doyoung、Meliko?lu Melike、Cheng Sue、McCue Shannon、Paris Maria、Chen Mindy、Yazici Yusuf
- 雑誌名
  
  New England Journal of Medicine
  
  巻: 381 号: 20 ページ: 1918-1928
- DOI
  10.1056/nejmoa1816594
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[雑誌論文] ベーチェット病. 膠原病診療　update -診断・治療の最新知見2019
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 77 ページ: 558-565
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[雑誌論文] 2018改訂ベーチェット症候群の診療に関するEULAR推奨(話題)2019
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[雑誌論文] miR-1 is a novel biomarker for polymyositis/dermatomyositis-associated interstitial lung disease2019
- 著者名/発表者名
  Sugiyama Yumiko、Yoshimi Ryusuke、Takeno Mitsuhiro、Kunishita Yosuke、Kishimoto Daiga、Kamiyama Reikou、Kirino Yohei、Ohno Shigeru、Nakajima Hideaki
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 18 号: 5 ページ: 1-6
- DOI
  10.1080/14397595.2019.1661584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08914
[雑誌論文] 突然出現した左頸部の拍動性腫瘤診断力を上げる！症例問題集2019
- 著者名/発表者名
  岳野光洋、桑名正隆
- 雑誌名
  
  内科　臨床雑誌
  
  巻: 123 ページ: 827-828
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[雑誌論文] 血管型ベーチェット病血管型ベーチェット病2018
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 増刊ページ: 413-417
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[雑誌論文] 日本人のベーチェット病の疫学：疫学から病因へ2018
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 60 ページ: 332-339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[雑誌論文] The ocular involvement did not accompany with the genital ulcer or the gastrointestinal symptoms at the early stage of Behçet's disease2018
- 著者名/発表者名
  Suwa A, Horita N, Ishido T, Takeuchi M, Kawagoe T, Shibuya E, Yamane T, Hayashi T, Meguro A, Ishido M, Minegishi K, Yoshimi R, Kirino Y, Kato S, Arimoto J, Fukumoto T, Ishigatsubo Y, Kurosawa M, Kaneko T, Takeno M, Mizuki N
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 1-17
- DOI
  10.1080/14397595.2018.1457424
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08750, KAKENHI-PROJECT-17K09990, KAKENHI-PROJECT-26713036
[雑誌論文] Behcet'病の免疫病態-自己炎症とMHC-I-opathy.2018
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 267 ページ: 728-733
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[雑誌論文] GWAS-identified CCR1 and IL10 loci contribute to M1 macrophage-predominant inflammation in Behcet's disease2018
- 著者名/発表者名
  Nakano H, Kirino Y, Takeno M, Higashitani K, Nagai H, Yoshimi R, Yamaguchi Y, Kato I, Aoki I, Nakajima H
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther.
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 124-124
- DOI
  10.1186/s13075-018-1613-0
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[雑誌論文] ベーチェット病の神経病変2017
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 57 ページ: 473-480
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[雑誌論文] ベーチェット病遺伝素因2017
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 58 ページ: 412-419
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[雑誌論文] 血管型ベーチェット病2017
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 263 ページ: 521-524
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[雑誌論文] ベーチェット病の中枢神経病変2017
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 58 ページ: 33-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[雑誌論文] Clinical manifestations of Behcet 's disease depending on sex and age: results from Japanese nationwide registration2017
- 著者名/発表者名
  Ishido T, Horita N, Takeuchi M, Kawagoe T, Shibuya E, Yamane T, Hayashi T, Meguro A, Ishido M, Minegishi K, Yoshimi R, Kirino Y, Kato S, Arimoto J, Ishigatsubo Y, Takeno M, Kurosawa M, Kaneko T, Mizuki N.
- 雑誌名
  
  Rheumatology (Oxford).
  
  巻: 56 ページ: 1918-1927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[雑誌論文] Distinct clinical features between acute and chronic progressive parenchymal neuro-Behcet disease: meta-analysis.2017
- 著者名/発表者名
  Ishido M, Horita N, Takeuchi M, Shibuya E, Yamane T, Kawagoe T, Ishido T, Minegishi K, Yoshimi R, Kirino Y, Hirohata S, Ishigatsubo Y, Takeno M, Kaneko T, Mizuki N
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 10196-10196
- DOI
  10.1038/s41598-017-09938-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990, KAKENHI-PROJECT-26713036
[雑誌論文] Clinical value of capsule endoscopy for detecting small bowel lesions in patients with intestinal Behçet's disease.2016
- 著者名/発表者名
  Arimoto J, Endo H, Kato T, Umezawa S, Fuyuki A, Uchiyama S, Higurashi T,Ohkubo H, Nonaka T, Takeno M, Ishigatsubo Y, Sakai E, Matsuhashi N, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Dig Endosc.
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 179-85
- DOI
  10.1111/den.12552
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[雑誌論文] ベーチェット病の免疫病態.2016
- 著者名/発表者名
  岳野光洋.
- 雑誌名
  
  日本医科大学医学会雑誌
  
  巻: 12 ページ: 15-25
- NAID
  130005132878
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[雑誌論文] Continuous evolution of clinical phenotype in 578 Japanese patients with Behcet's disease: a retrospective observational study.2016
- 著者名/発表者名
  Kirino Y, Ideguchi H, Takeno M, Suda A, Higashitani K, Kunishita Y, Takase-Minegishi K, Tamura M, Watanabe T, Asami Y, Uehara T, Yoshimi R, Yamazaki T, Sekiguchi A, Ihata A, Ohno S, Ueda A, Igarashi T, Nagaoka S, Ishigatsubo Y, Nakajima H.
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther.
  
  巻: 18 ページ: 217-217
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[雑誌論文] Continuous evolution of clinical phenotype in 578 Japanese patients with Behcet's disease: a retrospective observational study.2016
- 著者名/発表者名
  Kirino Y, Ideguchi H, Takeno M, Suda A, Higashitani K, Kunishita Y, Takase-Minegishi K, Tamura M, Watanabe T, Asami Y, Uehara T, Yoshimi R, Yamazaki T, Sekiguchi A, Ihata A, Ohno S, Ueda A, Igarashi T, Nagaoka S, Ishigatsubo Y, Nakajima H.
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther
  
  巻: 2016 号: 1 ページ: 217-217
- DOI
  10.1186/s13075-016-1115-x
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26713036, KAKENHI-PROJECT-26461468
[雑誌論文] Retrospective analysis of long-term outcome of chronic progressive neurological manifestations in Behcet's disease.2015
- 著者名/発表者名
  Hirohata S, Kikuchi H, Sawada T, Nagafuchi H, Kuwana M, Takeno M, Ishigatsubo Y.
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci
  
  巻: 349 号: 1-2 ページ: 143-148
- DOI
  10.1016/j.jns.2015.01.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09556, KAKENHI-PROJECT-26461469
[雑誌論文] 【細菌性髄膜炎の臨床と最新の治療】膠原病・膠原病類縁疾患．2015
- 著者名/発表者名
  岳野光洋、桑名正隆.
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 33 ページ: 1270-1271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[雑誌論文] ベーチェット病の血管病変2015
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  呼吸と循環
  
  巻: 63 ページ: 1081-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[雑誌論文] Adalimumab in the management of Behcet's disease.2015
- 著者名/発表者名
  Ueda A, Takeno M, Ishigatsubo Y.
- 雑誌名
  
  Ther Clin Risk Manag.
  
  巻: 11 ページ: 611-619
- DOI
  10.2147/tcrm.s56163
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[雑誌論文] 自己炎症疾患としてのベーチェット病. リウマチ科2015
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 54 ページ: 191-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[雑誌論文] ベーチェット病の血管病変2015
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 53 ページ: 578-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[雑誌論文] ベーチェット病. 免疫症候群（第2版）2015
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 別冊ページ: 625-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[雑誌論文] Single center study on ethnic and clinical features of Behcet's disease in Moscow, Russia.2015
- 著者名/発表者名
  Lennikov A, Alekberova Z, Goloeva R, Kitaichi N, Denisov L, Namba K, Takeno M, Ishigatsubo Y, Mizuki N, Nasonov E, Ishida S, Ohno S.
- 雑誌名
  
  Clin Rheumatol
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 321-327
- DOI
  10.1007/s10067-013-2442-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469, KAKENHI-PROJECT-26462675, KAKENHI-PROJECT-25462731, KAKENHI-PROJECT-25462745
[雑誌論文] ベーチェット病2014
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  膠原病ハイグレード
  
  巻: (印刷中)(電子ジャーナルなし)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Analysis of various factors on the relapse of acute neurological attacks in Behcet's disease.2014
- 著者名/発表者名
  Hirohata S, Kikuchi H, Sawada T, Nagafuchi H, Kuwana M, Takeno M, Ishigatsubo Y.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: 24 号: 6 ページ: 961-965
- DOI
  10.3109/14397595.2014.891496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[雑誌論文] ベーチェット病と妊娠(解説)2014
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 52 ページ: 69-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[雑誌論文] ベーチェット病と妊娠2014
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: (印刷中)
- URL
  http://www.kahyo.com/category/A1-R
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] ベーチェット病と妊娠2014
- 著者名/発表者名
  岳野　光洋
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 48(3)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Lymphopenia Helps Early Diagnosis of Systemic Lupus Erythematosus for Patients With Psychosis as an Initial Symptom.2014
- 著者名/発表者名
  Chiba Y, Katsuse O, Fujishiro H, Kamada A, Saito T, Ikura T, Takahashi Y,Kunii M, Takeno M, Hirayasu Y.
- 雑誌名
  
  Psychosomatics.
  
  巻: Epub ahead of print 号: 1 ページ: 85-88
- DOI
  10.1016/j.psym.2013.07.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443, KAKENHI-PROJECT-23791346, KAKENHI-PROJECT-24591537, KAKENHI-PROJECT-24791232, KAKENHI-PROJECT-26461752
[雑誌論文] The 2nd edition of consensus statements for the diagnosis and management of intestinal Behcet's disease: indication of anti-TNFα monoclonal antibodies.2014
- 著者名/発表者名
  Hisamatsu T, Ueno F, Matsumoto T, Kobayashi K, Koganei K, Kunisaki R, Hirai F,Nagahori M, Matsushita M, Kobayashi K, Kishimoto M, Takeno M, Tanaka M, Inoue N, Hibi T.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 49(1) 号: 1 ページ: 156-62
- DOI
  10.1007/s00535-013-0872-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443, KAKENHI-PROJECT-24249046, KAKENHI-PROJECT-24590937, KAKENHI-PROJECT-26461469
[雑誌論文] Single center study onethnic and clinical features of Behcet's disease in Moscow, Russia.2014
- 著者名/発表者名
  Lennikov A, Alekberova Z, Goloeva R, Kitaichi N, Denisov L, Namba K, Takeno M,Ishigatsubo Y, Mizuki N, Nasonov E, Ishida S, Ohno S.
- 雑誌名
  
  Clin Rheumatol
  
  巻: Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] 回帰性リウマチ2014
- 著者名/発表者名
  岳野　光洋
- 雑誌名
  
  日本臨床　　最新関節リウマチ
  
  巻: 76 (Suppl 3) ページ: 380-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Ultrasonography predicts achievement of Boolean remission after DAS28-based clinical remission ofrheumatoid arthritis.2014
- 著者名/発表者名
  Yoshimi R, Hama M, Minegishi K, Kishimoto D, Watanabe T, Kamiyama R, Kirino Y,Asami Y, Ihata A, Tsunoda S, Ueda A, Takeno M, Ishigatsubo Y.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] 【Behcet病の新しい診療ガイドライン】血管型Behcet病の診療ガイドライン2014
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  炎症と免疫
  
  巻: 225 ページ: 370-375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[雑誌論文] Analysis of various factors on the relapse of acute neurological attacks in Behçet's disease2014
- 著者名/発表者名
  Hirohata S, Takeno M, et al
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: (in press)
- URL
  http://informahealthcare.com/mor
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Single center study on ethnic and clinical features of Behcet's disease in Moscow, Russia2014
- 著者名/発表者名
  Lennikov A, Takeno M, et al
- 雑誌名
  
  Clin Rheumatol
  
  巻: (in press)
- URL
  http://link.springer.com/journal/10067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Gastrointestinal manifestations of Behcet's disease in Japan: a study of 43 patients.2014
- 著者名/発表者名
  Ideguchi H, Suda A, Takeno M, Miyagi R, Ueda A, Ohno S, Ishigatsubo Y.
- 雑誌名
  
  Rheumatol Int.
  
  巻: Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Gastrointestinal manifestations of Behçet's disease in Japan : a study of 43 patients2014
- 著者名/発表者名
  Ideguchi H, Takeno M, et al
- 雑誌名
  
  Rheumatol Int
  
  巻: 34 号: 6 ページ: 851-6
- DOI
  10.1007/s00296-013-2838-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443, KAKENHI-PROJECT-26461469
[雑誌論文] Analysis of various factors on the relapse of acute neurological attacks in Behcet's disease.2014
- 著者名/発表者名
  Hirohata S, Kikuchi H, Sawada T, Nagafuchi H, Kuwana M, Takeno M, Ishigatsubo Y.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Targeted resequencing implicates the familial Mediterranean fever gene MEFV and the toll-like receptor 4 gene TLR4 in Behçet disease.2013
- 著者名/発表者名
  Kirino Y, Zhou Q, Ishigatsubo Y, Mizuki N, Tugal-Tutkun I, Seyahi E, Özyazgan Y, Ugurlu S, Erer B, Abaci N, Ustek D, Meguro A, Ueda A, Takeno M, Inoko H, Ombrello MJ, Satorius CL, Maskeri B, Mullikin JC, Sun HW, et al
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A
  
  巻: 110(20) 号: 20 ページ: 8134-8139
- DOI
  10.1073/pnas.1306352110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133010, KAKENHI-PROJECT-23590382, KAKENHI-PROJECT-23591443, KAKENHI-PROJECT-24790338
[雑誌論文] Preferences of Japanese rheumatoid arthritis patients in2013
- 著者名/発表者名
  Aoki A, Suda A, Nagaoka S, Takeno M, Ishigatsubo Y, Ashizawa T, Ohde S, Takahashi O, Ohbu S.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 23(5) 号: 5 ページ: 891-6
- DOI
  10.1007/s10165-012-0761-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Targeted resequencing implicates the familial Mediterranean fever gene MEFV and the toll-like receptor 4 gene TLR4 in Behcet disease.2013
- 著者名/発表者名
  Kirino Y, Takeno M, et al
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Ultrasonography is a potent tool for the prediction of progressive joint destruction during clinical remission of rheumatoid arthritis.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshimi R, Hama M, Takase K, Ihata A, Kishimoto D, Terauchi K, Watanabe R, Uehara T, Samukawa S, Ueda A, Takeno M, Ishigatsubo Y.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: 23(3) 号: 3 ページ: 456-65
- DOI
  10.1007/s10165-012-0690-1
- NAID
  10031175904
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Anti-glutamate receptor ɛ2 antibodies in psychiatric patients with anti-thyroid autoantibodies--a prevalence study in Japan.2013
- 著者名/発表者名
  Chiba Y
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett
  
  巻: 534 ページ: 217-222
- DOI
  10.1016/j.neulet.2012.10.060
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591292, KAKENHI-PROJECT-23591443, KAKENHI-PROJECT-23791346
[雑誌論文] Bach1 regulates osteoclastogenesis via both heme oxygenase-1 dependent and independent pathways2012
- 著者名/発表者名
  Maasa Hama, Yohei Kirino, Mitsuhiro Takeno, Kaoru Takase, Takuya Miyazaki, Ryusuke Yoshimi, Atsuhisa Ueda, Ari Itoh-Nakadai, Akihiko Muto, Kazuhiko Igarashi, Yoshiaki Ishigatsubo
- 雑誌名
  
  American Rheumatism Association
  
  巻: (In press) 号: 5 ページ: 1518-28
- DOI
  10.1002/art.33497
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-09J07369, KAKENHI-PUBLICLY-23117702, KAKENHI-PROJECT-23591443, KAKENHI-PROJECT-23790322, KAKENHI-PROJECT-24791001
[雑誌論文] 【RA診療におけるエビデンス-ガイドライン、推奨、提言など】EULARベーチェット病診療recommendation(解説/特集)2012
- 著者名/発表者名
  岳野光洋、石ヶ坪良明
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 48 ページ: 75-9
- URL
  http://www.kahyo.com/item/R201207-481
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Genome-wide association analysis identifies new susceptibility loci for Behcet's disease and epistasis between HLA-B*51 and ERAP12012
- 著者名/発表者名
  Mizuki N, Meguro A
- 雑誌名
  
  Nat Genet
  
  巻: 45 号: 2 ページ: 202-7
- DOI
  10.1038/ng.2520
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390065, KAKENHI-PROJECT-23590382, KAKENHI-PROJECT-23591443, KAKENHI-PROJECT-23659815, KAKENHI-PROJECT-24790338, KAKENHI-ORGANIZER-22133001, KAKENHI-PLANNED-22133002, KAKENHI-PLANNED-22133010
[雑誌論文] ベーチェット病の免疫異常と治療の進歩(総説)2012
- 著者名/発表者名
  岳野光洋、水木信久、石ヶ坪良明
- 雑誌名
  
  日本脊椎関節炎学会誌
  
  巻: 4(電子ジャーナルなし) ページ: 13-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Clinical characteristics of neuro-Behcet's disease in Japan : a multicenter retrospective analysis2012
- 著者名/発表者名
  Hirohata S, Takeno M, et al
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 22 号: 3 ページ: 405-13
- DOI
  10.1007/s10165-011-0533-5
- NAID
  10030782249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443, KAKENHI-PROJECT-23591447
[雑誌論文] 【RA診療におけるエビデンス-ガイドライン、推奨、提言など】EULARベーチェット病診療recommendation(解説/特集)2012
- 著者名/発表者名
  岳野光洋、石ヶ坪良明.
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 48(1) ページ: 75-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] ベーチェット病の免疫異常と治療の進歩(総説)2012
- 著者名/発表者名
  岳野光洋、水木信久、石ヶ坪良明.
- 雑誌名
  
  日本脊椎関節炎学会誌
  
  巻: 4(1):
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Characteristics of vascular involvement in Behçet's disease in Japan : a retrospective cohort study2011
- 著者名/発表者名
  Ideguchi H, Takeno M, et al
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol
  
  巻: 29
- URL
  http://www.clinexprheumatol.org/pubmed/find-pii.asp?pii=21968236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] 【膠原病の実地診療プライマリケアと難治性病態の克服】治療/実地医家のための最新の治療　新しいべーチェト病の治療のガイドラインとその使い方2011
- 著者名/発表者名
  岳野光洋、石ヶ坪良明
- 雑誌名
  
  Medical Practice
  
  巻: 28(7) ページ: 1281-1285
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Behcet disease : evolution of clinical manifestations.2011
- 著者名/発表者名
  Ideguchi H, Takeno M, et al
- 雑誌名
  
  Medicine (Baltimore).
  
  巻: 90 ページ: 125-132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Behçet's disease and colon cancer2011
- 著者名/発表者名
  Inamori M, Takeno M
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: 50 ページ: 537-8
- NAID
  130000649881
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/internalmedicine/50/6/50_6_537/_pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Behcet病の病態と単球・好中球2011
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 他
- 雑誌名
  
  炎症と免疫
  
  巻: 19 ページ: 487-90
- URL
  http://www.sentan.com/cgi-bin/db_n.cgi?mode=view_backno&no=809
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] 腸管ベーチェット病に対するサイトカイン療法の基礎研究2011
- 著者名/発表者名
  岳野光洋、石ヶ坪良明.
- 雑誌名
  
  胃と腸
  
  巻: 46(7): ページ: 1073-1080
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Characteristics　of vascular involvement in Behçet's disease in Japan: a retrospective cohort2011
- 著者名/発表者名
  Ideguchi H, Suda A, Takeno M, Ueda A, Ohno S, Ishigatsubo Y.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol.
  
  巻: 29(4 Suppl 67):
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] TNF阻害薬　（ベーチェット病および血管炎症候群）2011
- 著者名/発表者名
  岳野光洋、石ヶ坪良明.
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 45(1) ページ: 41-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Behçet disease: evolution of clinical manifestations2011
- 著者名/発表者名
  Ideguchi H, Suda A, Takeno M, Ueda A, Ohno S, Ishigatsubo Y.
- 雑誌名
  
  Medicine (Baltimore)
  
  巻: 90(2) ページ: 125-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Clinical characteristics of neuro-Behcet's disease in Japan: a multicenter retrospective analysis2011
- 著者名/発表者名
  Hirohata S, Kikuchi H, Sawada T, Nagafuchi H, Kuwana M, Takeno M, Ishigatsubo Y.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 21
- NAID
  10030782249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Successful switching to adalimumab in an infliximab-allergic patient with severe Behçet disease-related uveitis2011
- 著者名/発表者名
  .Takase K, Ohno S, Ideguchi H, Uchio E, Takeno M, Ishigatsubo Y.
- 雑誌名
  
  Rheumatol Int
  
  巻: 31(2): ページ: 243-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Clinical Course before and after Cataract and Glaucoma Surgery under Systemic Infliximab Therapy in Patients with Behçet's Disease.2011
- 著者名/発表者名
  Nishida T, Shibuya E, Asukata Y, Nakamura S, Ishihara M, Hayashi K, Takeno M, Ishigatsubo Y, Mizuki N.
- 雑誌名
  
  Case Report Ophthalmol
  
  巻: 2(2) ページ: 189-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Behcet's disease and colon cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Inamori M, Takeno M.
- 雑誌名
  
  Internal Med.
  
  巻: 50 ページ: 537-538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Clinical Course before and after Cataract and Glaucoma Surgery under Systemic Infliximab Therapy in Patients with Behcet's Disease2011
- 著者名/発表者名
  Mizuki N
- 雑誌名
  
  Case Rep Ophthalmol
  
  巻: 2 号: 2 ページ: 189-92
- DOI
  10.1159/000329190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390065, KAKENHI-PROJECT-23591443, KAKENHI-PROJECT-23659815
[雑誌論文] TNF阻害薬(ベーチェット病および血管炎症候群)2011
- 著者名/発表者名
  岳野光洋、石ヶ坪良明
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 45 ページ: 41-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Behcet’s disease and colon cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Inamori M, and Takeno M.
- 雑誌名
  
  Internal Med
  
  巻: 50(6) ページ: 537-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Power Doppler ultrasonography is useful for assessing disease activity and predicting joint destruction in rheumatoid arthritis patients receiving tocilizumab-preliminary data.2011
- 著者名/発表者名
  Hama M, Takeno M, et al
- 雑誌名
  
  Rheumatol Int.
  
  巻: 32(In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] 【膠原病の実地診療プライマリケアと難治性病態の克服】治療/実地医家のための最新の治療新しいべーチェト病の治療のガイドラインとその使い方2011
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 石ヶ坪良明
- 雑誌名
  
  Medical Practice
  
  巻: 28 ページ: 1281-5
- URL
  http://www.fujisan.co.jp/product/1281681118/
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[雑誌論文] Therapeutic angiogenesis in patients with systemic sclerosis by autologous transplantation of bone-marrow-derived cells.2010
- 著者名/発表者名
  Ishigatsubo Y, Takeno M, et al
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: 20 ページ: 263-272
- NAID
  10027169345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Therapeutic angiogenesis in patients with systemic sclerosis by autologous transplantation of bone-marrow-derived cells2010
- 著者名/発表者名
  石ヶ坪良明, 岳野光洋
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol (In presee)
- NAID
  10027169345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Use of musculoskeletal ultrasound in Japan : a survey of practicing rheumatologists2010
- 著者名/発表者名
  Takase K, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol (In presee)
- NAID
  10026691486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Genome-wide association studies identify IL23R-IL12RB2 and IL10 as Behcet's disease susceptibility loci.2010
- 著者名/発表者名
  Mizuki N, Takeno M, et al
- 雑誌名
  
  Nat Genet.
  
  巻: 42 ページ: 703-766
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Neurological manifestations of Behcet's disease in Japan : a study of 54 patients.2010
- 著者名/発表者名
  Ideguchi H, Takeno M, et al
- 雑誌名
  
  J Neurol.
  
  巻: 257 ページ: 1012-1020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Serum HO-1 is useful to make differential diagnosis of secondary hemophago-cytic syndrome from other similar hematological conditions.2010
- 著者名/発表者名
  Miyazaki T, Takeno M, Ueda A., et al.
- 雑誌名
  
  Int J Hematol. 91(2)
  
  ページ: 229-237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Armadillo Repeat Containing 8alpha Binds to HRS and Promotes HRS Interaction with Ubiquitinated Proteins2010
- 著者名/発表者名
  Tomaru K, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Open Biochemical Journal 4
  
  ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Serum HO-1 is useful to make differential diagnosis of secondary hemophagocytic syndrome from other similar hematological conditions2010
- 著者名/発表者名
  宮崎拓也, 岳野光洋
- 雑誌名
  
  International Journal of Hematology 91(2)
  
  ページ: 229-37
- NAID
  10026111361
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] 関節リウマチ患者の満足度に影響する因子の分析2010
- 著者名/発表者名
  青木昭子, 岳野光洋, 他
- 雑誌名
  
  臨床リウマチ
  
  巻: 22 ページ: 42-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Expression of heme oxygenase-1 in human leukemic cells and its regulation by transcriptional repressor Bach1.2010
- 著者名/発表者名
  Miyazaki T, Takeno M, et al
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 10 ページ: 1409-1416
- NAID
  10026593365
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Genome-wide association studies identify IL23R-IL12RB2 and IL10 as Behcet's disease susceptibility loci.2010
- 著者名/発表者名
  Mizuki N, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Nat Genet. 42(8)
  
  ページ: 703-706
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Completion rate and compliance of anti-tuberculosis chemopro phylaxis in patients with rheumatic disease receiving tumor necrosis factor antagonists.2010
- 著者名/発表者名
  Ideguchi H, Takeno M, et al
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol.
  
  巻: 26 ページ: 294-295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] ベーチェット病.特集関節リウマチ2010
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 石ヶ坪良明
- 雑誌名
  
  日本臨床 68 suppl.5
  
  ページ: 602-605
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Expression of heme oxygenase-1 in human leukemic cells and its regulation by transcriptional repressor Bach1.2010
- 著者名/発表者名
  Miyazaki T, Takeno M, Ueda A., et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 101(6)
  
  ページ: 1409-1416
- NAID
  10026593365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Expression of heme oxygenase-1 in human leukemic cells andits regulation by transcriptional repressor Bach12010
- 著者名/発表者名
  宮崎拓也, 岳野光洋
- 雑誌名
  
  Cancer Science (In presee)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Armadillo Repeat Containing 8alpha Binds to HRS and Promotes HRS Interaction with Ubiquitinated Proteins.2010
- 著者名/発表者名
  Tomaru K, Takeno M, et al
- 雑誌名
  
  Open Biochem J.
  
  巻: 4 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] ベーチェット病2010
- 著者名/発表者名
  岳野光洋、石ヶ坪良明
- 雑誌名
  
  特集関節リウマチ(宮坂信之編集)日本臨床
  
  巻: 66 ページ: 602-605
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Inhibition of heme oxygenase-1 with an epidermal growth factor receptor inhibitor and cisplatin decreases proliferation of lung cancer A549 cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kuroda H, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Lung Cancer 67(1)
  
  ページ: 31-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Inhibition of heme oxygenase-1 with an epidermal growth factor receptor inhibitor and cisplatin decreases proliferation of lung cancer A549 cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kuroda H, Takeno M, et al
- 雑誌名
  
  Lung Cancer
  
  巻: 67 ページ: 31-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Neurological manifestations of Behcet's disease in Japan : a study of 54 patients2010
- 著者名/発表者名
  Ideguchi H, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  J Neurol (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Serum HO-1 is useful to make differential diagnosis of secondary hemophagocytic syndrome from other similar hematological conditions.2010
- 著者名/発表者名
  Miyazaki T, Takeno M, et al
- 雑誌名
  
  Int J Hematol
  
  巻: 91 ページ: 229-37
- NAID
  10026111361
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  『レビューブック for medical』(第8版)(メディックメディア、東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] ELISPOT法による結核の診断および治療経過の評価法としての可能性感染症誌2009
- 著者名/発表者名
  村上修司, 岳野光洋, 他
- 雑誌名
  
  感染症誌 83
  
  ページ: 229-235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Mycobacterium tuberculosis-specific immunospot assay of pleural exudate mononuclear cells is useful for the exclusion of tuberculous pleuritis in patients with lupus pleuritis..2009
- 著者名/発表者名
  Takase K, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Lupus 18(2)
  
  ページ: 175-177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  看護のための最新医学講座第11巻免疫・アレルギー疾患(山本一彦編)(中山書店、東京)
  
  ページ: 204-211
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] 特集関節リウマチ合併症の診断と対処法リンパ増殖性疾患2009
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 宮崎拓也
- 雑誌名
  
  リウマチ科 41(4)
  
  ページ: 395-400
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Multiple extra-articular synovial cysts complicated with rheumatoid arthritis2009
- 著者名/発表者名
  Kirino Y, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Mod Rheum 19(5)
  
  ページ: 533-136
- NAID
  10025866901
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Behcet 病(特殊型、腸管型).特集 Emergency 実戦ガイド2009
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 石ヶ坪良明
- 雑誌名
  
  内科 103(6)
  
  ページ: 1482-14087
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  『クエスチョン・バンクCBT最新問題vol.3』第3版(メディックメディア、東京)
  
  ページ: 76-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  主要病態・主要疾患の論文集(岡庭豊編)(メディックメディア、東京)
  
  ページ: 1063-1074
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 片山一朗
- 雑誌名
  
  year note 2010(岡庭豊編)(メディックメディア、東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Screening of tuberculosis by interferon-gamma assay before biologic therapy for rheumatoid arthritis2009
- 著者名/発表者名
  村上修司, 岳野光洋, et al
- 雑誌名
  
  Tuberculosis 89(2)
  
  ページ: 136-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 雑誌名
  
  『病気がみえるvol.6免疫・膠原病・感染症』(第1版)(メディックメディア、東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Successful switching to adalimumab in an infliximab-allergic patient with severe Behcet disease-related uveitis2009
- 著者名/発表者名
  Takase K, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Rheumatol Int. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Inhibition of heme oxygenase-1 with an epidermal growth factor receptor inhibitor and cisplatin decreases proliferation of lung cancer A549 cells2009
- 著者名/発表者名
  Kuroda H, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Lung Cancer. 67(1)
  
  ページ: 31-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] TNF阻害薬使用患者におけるQuantiFERONの有用性(解説)2008
- 著者名/発表者名
  村上修司, 岳野光洋, ほか
- 雑誌名
  
  リウマチ科 39(1)
  
  ページ: 51-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Proteasome-dependent degradation of alpha-catenin is regulated by interaction with ARMc8alpha.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Takeno M, et al
- 雑誌名
  
  Biochemical J. 411
  
  ページ: 581-591
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Circulating carbon monoxide level is elevated after sleep in patients with obstructive sleep apnea.2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Takeno M, Ueda A., et al.
- 雑誌名
  
  Chest 134(5)
  
  ページ: 904-910
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Association of reduced heme oxygenase-1 with excessive Toll-like receptor 4 expression in peripheral blood mononuclear cells in Behcet's disease.2008
- 著者名/発表者名
  Kirino Y, Takeno M, Ueda A., et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther. 10(1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Heme oxygenase 1 attenuates the development of atopic dermatitis-like lesions in mice : Implications for human disease.2008
- 著者名/発表者名
  Kirino M, Takeno M, Ueda A., et al.
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol. 122(2)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] 《膠原病の難治性病態の早期診断・早期治療のこつ》神経Behcet.2008
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 石ヶ坪良明.
- 雑誌名
  
  内科 101
  
  ページ: 728-731
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Circulating carbon monoxide level is elevated after sleep in patients with obstructive sleep apnea.2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Takeno M, et al
- 雑誌名
  
  Chest. 134
  
  ページ: 904-910
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Heme oxygenase 1 attenuates the development of atopic dermatitis-like lesions in mice : Implications for human disease. J Allergy Clin Immunol.2008
- 著者名/発表者名
  Kirino M, Takeno M, et al
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol. . 122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Net positive charge of HIV-1 CRF01_AE V3 sequence regulate sviral sensitivity to humoral immunity.2008
- 著者名/発表者名
  Naganawa S, Takeno M, et al
- 雑誌名
  
  PLoS ONE. 3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Diagnosis of Tuberculous Meningitis due to ESAT-6-specific IFN-gamma production detected by Enzyme-Linked Immunospot Assay in Cerebrospinal Fluid.2008
- 著者名/発表者名
  Murakami S, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Vaccine Immunol. 15
  
  ページ: 897-899
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] Association of reduced heme oxygenase-1 with excessive Toll-like receptor 4 expression in peripheral blood mononuclear cells in Behcet's disease.2008
- 著者名/発表者名
  Kirino Y, Takeno M, et al
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther. 10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[雑誌論文] 血球貧食症候群および成人Still病における血清 heme oxygenase-1 (OH-1) の高発現の意義.2006
- 著者名/発表者名
  桐野洋平, 岳野光洋, 他
- 雑誌名
  
  臨床免疫 45(1)
  
  ページ: 75-78
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Heme oxygenase-1 plays a regulatory role in inflammation in rheumatoid arthritis.2006
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Heme oxygenase-1 plays a regulatory role in inflammation in rheumatoid arthritis.2006
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 54(4)
  
  ページ: 1132-1142
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Heme oxygenase-1 plays a regulatory role in inflammation in rheumatoid arthritis.2006
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 54
  
  ページ: 1132-1142
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] 血球貪食症候群および成人Stillにおける血清heme oxygenase-1(HO-1)の高発現の意義.2006
- 著者名/発表者名
  桐野洋平, 岳野光洋, 他
- 雑誌名
  
  臨床免疫 45(1)
  
  ページ: 75-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Intestinal manifestations in systemic Iupus erythematosus.2006
- 著者名/発表者名
  Takeno, M., Ishigatsubo, Y.
- 雑誌名
  
  Intern Med. 45(2)
  
  ページ: 41-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Increased serum HO-1 in hemophagocytic syndrome and adult-onset Still's disease : use in the differential diagnosis of hyperferritinemia.2005
- 著者名/発表者名
  Kirino Y, Takeno M et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther. 7(3)
  
  ページ: 616-624
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Increased serum HO-1 in hemophagocytic syndrome and adult-onset Still's disease : use in the differential diagnosis of hyperferritinemia.2005
- 著者名/発表者名
  Kirino Y, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther. 7(3)
  
  ページ: 616-624
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Increased serum HO-1 in hemophagocytic syndrome and adult-onset Still's disease -use in the differential diagnosis of hyperferritinemia-2005
- 著者名/発表者名
  Kirino Y, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Research and Therapy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Increased serum HO-1 in hemophagocytic syndrome and adult-onset Still's disease -use in the differential diagnosis of hyperferritinemia-2005
- 著者名/発表者名
  Kirino Y, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther. 7(3)
  
  ページ: 616-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Excessive expression of Txk, a member of the Tec family of tyrosine kinases, contributes to excessive Th l cytokine production by Tlymphocytes in patients with Behcet's disease.2005
- 著者名/発表者名
  Nagafuchi H, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol. 139(2)
  
  ページ: 363-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Behcet病におけるヘムオキシゲナーゼ1の役割.2005
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 石ヶ坪良明
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 215
  
  ページ: 33-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Noggin and basic FGF were implicated in forebrain fate and caudal fate, respectively, of the neural tube-like structures emerging in mouse ES cell culture.2005
- 著者名/発表者名
  Chiba S, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Exp Brain Res (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Excessive expression of Txk, a member of the Tec family of tyrosine kinases, contributes to excessive Th1 cytokine production by T lymphocytes in patients with Behcet's disease.2005
- 著者名/発表者名
  Nagafuchi H, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol. 139(2)
  
  ページ: 363-370
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] 炎症性疾患におけるHeme oxygenase-1(HO-1)の発現.2005
- 著者名/発表者名
  桐野洋平, 岳野光洋, 他
- 雑誌名
  
  炎症・再生 25(5)
  
  ページ: 431-435
- NAID
  10026499123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Noggin end basic FGF were implicated in forebrain fate end caudal fate respectively, of the neural tube-like structures emerging in mouse ES cell culture.2005
- 著者名/発表者名
  Chiba S, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Exp Brain Res.:,2005 163(1)
  
  ページ: 86-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Behcet病におけるヘムオキシナーゼ1の役割.2005
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 石ヶ坪良明
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 215
  
  ページ: 33-37
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] 炎症性疾患におけるHeme oxygenase-1 (HO-1) の発現.2005
- 著者名/発表者名
  桐野洋平, 岳野光洋, 他
- 雑誌名
  
  炎症・再生 25(5)
  
  ページ: 431-435
- NAID
  10026499123
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Abnormal Killer inhibitory receptor expression on natural killer cells in patients with Behcet's disease.2004
- 著者名/発表者名
  Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Rheumatol Int 24(4)
  
  ページ: 212-216
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Behcet's disease and inflammatory bowel diseases.2004
- 著者名/発表者名
  Takeno, M., Ishigatsubo, Y.
- 雑誌名
  
  Intern Med. 43(3)
  
  ページ: 172-3
- NAID
  10012708669
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Abnormal killer inhibitory receptor expression on natural killer cells in patients with Behcet's disease.2004
- 著者名/発表者名
  Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Rheumatol Int. 24(4)
  
  ページ: 212-216
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Anatomical and functional recovery by embryonic stem cell-derived neural tissue of a mouse model of brain damage.2004
- 著者名/発表者名
  Chiba S, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci 219(1-2)
  
  ページ: 107-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Behcet's disease and inflammtory bowel diseases.2004
- 著者名/発表者名
  Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Internal Med 43(3)
  
  ページ: 172-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Chemical induction of HO-1 suppresses lupus nephritis by reducing local iNOS expression and synthesis of anti-dsDNA antibody.2004
- 著者名/発表者名
  Takeda Y, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol. 138(2)
  
  ページ: 237-244
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Induction of epithelial progenitors in vitro from mouse embryonic stem cells and application for reconstruction of damaged cornea in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Homma R, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Invest Ophthalmol Vis Sci. 45(12)
  
  ページ: 4320-4326
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Chemical induction of HO-1 suppresses lupus nephritis by reducing local iNOS expression and synthesis of anti-dsDNA antibody2004
- 著者名/発表者名
  Takeda Y, Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol. 138(2)
  
  ページ: 237-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Behcet's disease and inflammatory bowel diseases.2004
- 著者名/発表者名
  Takeno, M., Ishigatsubo, Y.
- 雑誌名
  
  Internal Med. 43(3)
  
  ページ: 172-173
- NAID
  10012708669
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Abnormal killer inhibitory receptor expression on natural killer cells in patients with Behcet's disease.2004
- 著者名/発表者名
  Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Rheumatol Int 24(4)
  
  ページ: 212-216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Th1-dominant shift of T cell cytokine production, and subsequent reduction of serum immunoglobulin E response by administration in vivo of plasmid expressing Txk/Rlk, a member of Tec family tyrosine kinases, in a mouse model.2004
- 著者名/発表者名
  Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Allergy 34(6)
  
  ページ: 965-970
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[雑誌論文] Th l-dominant shift of T cell cytokine production, and subsequent reduction of serum immunoglobulin E response by administration in vivo of plasmid expressing Txk/Rlk, a member of Tec family tyrosine kinases, in a mouse model.2004
- 著者名/発表者名
  Takeno M, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Allergy 34(6)
  
  ページ: 965-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590991
[学会発表] Comments on “Challenges in Ocular involvement of Behcet’s disease2023
- 著者名/発表者名
  Takeno M.
- 学会等名
  ISBD Webinar on “Challenges in Ocular involvement of Behcet’s disease.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[学会発表] Japanese guidelines for vasculo-Behcet’s Disease.2023
- 著者名/発表者名
  Takeno M, Nagafuchi H, Kikuchi H, Ishibashi H, Maeda H, Ogino H.
- 学会等名
  10th Korea-Japan Joint Meeting on Behcet’s Disease. Seoul, Korea
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[学会発表] External Comments on Difficult to treat Behcet’s disease-Cases Gastrointestinal Behcet2022
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Takeno
- 学会等名
  19th International Congress on Behcet’s disease
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[学会発表] ベーチェット病に対するアプレミラスト治療-RLIEF治験の解析結果から-　(ランチョンセミナー)2022
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 学会等名
  第5回日本ベーチェット病学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[学会発表] ベーチェット病診療ガイドラインを読み解くー血管型を中心にー(イブニングセミナー)2022
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 学会等名
  第7回日本肺高血圧・肺循環学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[学会発表] 難病プラットフォームによる調査から判明した日本人ベーチェット病患者におけるPatient Reported Outcomeの現状2022
- 著者名/発表者名
  平原理紗、桐野洋平、竹内正樹、飯塚友紀、副島裕太郎、田中良哉、土橋浩章、川上民裕、大宮直木、平岡佐規子、岳野光洋、水木信久
- 学会等名
  第5回日本ベーチェット病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[学会発表] ベーチェット病の病型分類 (教育講演55)2022
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 学会等名
  第121回　日本皮膚科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[学会発表] ベーチェット病における分子標的治療(シンポジウム11)2022
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 学会等名
  第66回日本リウマチ学会総会学術集会.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[学会発表] Molecular Genetics & Therapeutic Applications in Behcet's Disease. Session: Recent Perspectives on Vasculitis-Related Diseases from Japan.2021
- 著者名/発表者名
  Takeno M.
- 学会等名
  2021 ACR/ARHP
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[学会発表] 教育講演「ベーチェット病の病態の理解と治療　－ベーチェット病診療ガイドライン2020より―」2021
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 学会等名
  第85回日本皮膚科学会東京支部学術大会.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[学会発表] イーブニングセミナー5.「ベーチェット病の免疫病態と治療」2021
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 学会等名
  第62回日本リウマチ学会九州・沖縄支部会学術集会.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[学会発表] ランチョンセミナー「ベーチェット病治療におけるアプレミラストの位置づけ」2021
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 学会等名
  第４回　日本ベーチェット病学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08467
[学会発表] Meet the Expert ベーチェット病2019
- 著者名/発表者名
  岳野光洋.
- 学会等名
  第63回日本リウマチ学会総会・学術集会. (京都).
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] Improvements and Correlations in Oral Ulcers, Disease Activity, and Quality of Life in Behcet’s Syndrome: A Phase III Randomized, Double-Blind, Placebo-Controlled Study (RELIEF)2019
- 著者名/発表者名
  Hatemi G, Mahr A, Takeno M, Kim DY, Melikoglu M, Cheng S, McCue S, Paris M, Chen M, Yazici Y.
- 学会等名
  American Academy of Dermatology Annual Meeting AAD （Wahsihngon DC）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] .ベーチェット病の病態（イーブニングセミナー）2019
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 学会等名
  第63回日本リウマチ学会総会・学術集会. (京都).
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] Efficacy of Apremilast for Oral Ulcers Associated With Active Behçet’s Syndrome Over 64 Weeks: Long-term Results From the Japanese Subgroup in a Phase III Study.2019
- 著者名/発表者名
  Takeno M, Tanaka Y, Kono H, Sugii S, Kishimoto M, Cheng S, McCue S, Chen M, Paris M, Dobashi H.
- 学会等名
  2019 ACR/ARHP Annual Meeting (Atlanta)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] ベーチェット病の臨床亜群: 臨床個人調査表2218症例の解析から2019
- 著者名/発表者名
  岳野光洋、黒沢美智子、副島裕太郎、桐野洋平
- 学会等名
  第63回日本リウマチ学会総会・学術集会. (京都).
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] ベーチェット病治療戦略における口腔内病変の位置づけ(ランチョンセミナー).2019
- 著者名/発表者名
  岳野光洋.
- 学会等名
  第3回日本ベーチェット病学会、横
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] ベーチェット病に対するApremilast治療 (ランチョンセミナー).2019
- 著者名/発表者名
  岳野光洋.
- 学会等名
  第29回　日本リウマチ学会北海道東北支部学術集会、青森
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] ベーチェット病の診療ガイドライン. (シンポジウム14 リウマチ性疾患のガイドライン).2019
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 学会等名
  第63回日本リウマチ学会総会・学術集会. (京都).
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] Apremilast for Beh&cet’s Syndrome: Results from a Phase III, Randomized, Double-Blind, Placebo-Controlled Study in a Japanese Subgroup.2018
- 著者名/発表者名
  Takeno M , Tanaka Y, Knon H, Sugii M, Kishimoto M, Chen S, McCue S, Paris M, Dobasshi H.
- 学会等名
  2018 ACR/ARHP Annual Meeting (Chicago）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] nfluence of sex and age on clinical manifestations of Behcet’s disease: data of 6627 patients from Japanses nationwide survey database.2018
- 著者名/発表者名
  Takeno M, Ishido T, Horita N, Kirino Y, Kurosawa M, Mizuki N.
- 学会等名
  18th International Conference on Behcet’s Disease (Rotterdam, Netherland)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] 血管型ベーチェット病エビデンスに基づいた診療ガイドライン（ランチョンセミナー）2018
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 学会等名
  第2回日本ベーチェット病学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] 性別、発症年齢とベーチェット病の臨床像：臨床調査個人票を用いた解析.2018
- 著者名/発表者名
  岳野光洋、堀田信之、桐野洋平
- 学会等名
  第62回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] ベーチェット病のトータルマネーメント　特殊病型の治療2018
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 学会等名
  フォーサム（第55回日本眼感染症学会　第52回日本眼炎症学会　第61回日本コンタクトレンズ学会総会　第7回日本涙道・涙液学会総会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] ベーチェット病の診断と治療. (Meet the Expert　18)2018
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 学会等名
  第62回日本リウマチ学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] Apremilast for Behcet’s Syndrome: A Phase III Randomized, Placebo-Controlled, Double-Blind Study.2018
- 著者名/発表者名
  Hatemi G, Mahr A, Takeno M, Kim DY, Melikoglu M, Cheng S, McCue S, Paris M, Yazici Y
- 学会等名
  American Academy of Dermatology Annual Meeting AAD 2018 (San Diego, CA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] Subgroup classification of Behcet’s disease using clinical information: analysis of a clinical database of patients receiving financial aid for treatment.2018
- 著者名/発表者名
  Kurosawa M, Takeno M, Kirino Y, Soejima N, Mizuki N:
- 学会等名
  18th International Conference on Behcet’s Disease (Rotterdam, Netherland)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] Apremilast for Behcet’s Syndrome: Results from a Phase III, Randomized, Double-Blind, Placebo-Controlled Study in a Japanese Subgroup.2018
- 著者名/発表者名
  Kono H, Dobasshi H, Tanaka Y, Sugii M, Kishimoto M, Chen S, McCue S, Paris M, Takeno M.
- 学会等名
  18th International Conference on Behcet’s Disease (Rotterdam, Netherland)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] Apremilast for oral ulcers in Behcet’s Syndrome: a phase III randomized, double blind,placebo-controlled study (RELIEF)2018
- 著者名/発表者名
  Hatemi G, Mahr A, Takeno M , Kim DY, Melikoglu M, Cheng S, McCue S, Paris M, Chen M, Yazici Y.
- 学会等名
  18th International Conference on Behcet’s Disease (Rotterdam, Netherland)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] Clustering analysis of Japanese Behcet’s disease identifies intestinal type as distinct cluster.2018
- 著者名/発表者名
  Soejima N, Kirino Y, Takeno M, Yoshimi R, Kurosawa M, Takeuchi M, Megro A, Mizuki N, Nakajima H.
- 学会等名
  18th International Conference on Behcet’s Disease (Rotterdam, Netherland)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] ベーチェット病患者のサブグループ化と個別改良に向けての展望.2018
- 著者名/発表者名
  副島裕太郎、桐野洋平、岳野光洋　他
- 学会等名
  第62回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] インフリキシマブ投与中に正常な妊娠と分娩を遂行できた難治性ベーチェット病の一例.2018
- 著者名/発表者名
  由井智子、岳野光洋、大内望、堀純子
- 学会等名
  第122回日本眼科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] Apremilast for Behcet’s Syndrome: A Phase III Randomized, Placebo-Controlled, Double-Blind Study (RELIEF).2018
- 著者名/発表者名
  Hatemi G, Mahr A, Takeno M, Kim DY, Melikoglu M, Cheng S, McCue S, Paris M, Yazici Y:
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology EULAR 2018 (Amsterdam, Netherlands)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] Efficacy of Apremilast for Oral Ulcers Associated with Active Behcet’s Syndrome in a Phase III Study: A Prespecified Analysis By Baseline Patient Demographics and Disease Characteristics.2018
- 著者名/発表者名
  Hatemi G, Mahr A, Takeno M, Kim DY, Melikoglu M, Cheng S, McCue S, Paris M, Chen M, Yazici Y.
- 学会等名
  2018 ACR/ARHP Annual Meeting (Chicago),
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] Vascular involvement of Behcet’s disease2017
- 著者名/発表者名
  Takeno M
- 学会等名
  18th International Vasculitis & ANCA Workshop
- 発表場所
  The University of Tokyo（Tokyo）
- 年月日
  2017-03-25
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[学会発表] 神経ベーチェット病の診療のガイドライン改訂に向けて2017
- 著者名/発表者名
  菊池弘敏、沢田哲治、岡田正人、岳野光洋、桑名正隆、石ヶ坪良明、廣畑俊成
- 学会等名
  第61回日本リウマチ学会総会・学術集会 (福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] ベーチェット病患者のサブグループ化と個別改良に向けての展望.2017
- 著者名/発表者名
  副島裕太郎、桐野洋平、岳野光洋、出口治子、須田昭子、杉山裕美子、土田奈緒美、國下洋輔、神山玲光、渡邉俊幸、上原武晃、峯岸薫、浜真麻、吉見竜介、山崎哲、浅見由希子、関口章子、井畑淳、大野滋、上田敦久、五十嵐俊久、長岡昇平、石ヶ坪良明、中島秀明
- 学会等名
  第61回日本リウマチ学会総会・学術集会 (福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] ベーチェット病深部静脈血栓症に対する抗凝固療法2017
- 著者名/発表者名
  岳野光洋、出口治子、桑名正隆、菊池弘敏、永渕裕子、廣畑俊成、石ヶ坪良明
- 学会等名
  第61回日本リウマチ学会総会・学術集会. (福岡).
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] Clinical Manifestations of Behcet’s Disease Depending on Sex and Age: Nationwide Japanese Registration.2017
- 著者名/発表者名
  Ishido T, Horita N , Takeno M, Ishido M, Kirino Y and Mizuki N
- 学会等名
  2017 ACR/ARHP Annual Meeting (San Diego)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] 広範な下大静脈血栓症にて診断された血管Behcet病の一例2017
- 著者名/発表者名
  秀川賀春、月山秀明、小宮孝章、小林幸司、峯岸薫、岳野光洋、大野滋、中島秀明
- 学会等名
  第61回日本リウマチ学会総会・学術集会. (福岡).
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] Ocular Involvement Is Exclusive with Genital Ulcer and Skin Lesion in the Early Phase of Behcet’s Disease: Nationwide Japanese Registration.2017
- 著者名/発表者名
  Horita N, Suwa A, Takeno M, Ishido T, Kirino Y and Mizuki N:
- 学会等名
  2017 ACR/ARHP Annual Meeting (San Diego)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] Recommendations for the Management of Neuro-Behcet’s Disease By the Japanese National Research Committee for Behcet’s Disease.2017
- 著者名/発表者名
  Kikuchi H, Sawada T, Okada M, Takeno M, Kuwana M, Ishigatsubo Y, Kawachi I, Mochizuki H, Kusunoki S and Hirohata S
- 学会等名
  The 8th Japan-Korean Joint Meeting on Behcet's Disease. (Yokohama)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] Beyond genome-wide association study of Behet’s disease.2017
- 著者名/発表者名
  Kirino Y, Nakano H, Soejima Y, Takeno M, Takeuchi M, Meguro A, Mizuki N, Nakajima H:
- 学会等名
  The 8th Japan-Korean Joint Meeting on Behcet's Disease. (Yokohama)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] Recommendations for the Management of Neuro-Behcet’s Disease By the Japanese National Research Committee for Behcet’s Disease.2017
- 著者名/発表者名
  Kikuchi H, Sawada T, Okada M, Takeno M, Kuwana M, Ishigatsubo Y, Kawachi I, Mochizuki H, Kusunoki S and Hirohata S
- 学会等名
  2017 ACR/ARHP Annual Meeting (San Diego)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] Draft of recommendations for the management of vasculo-Behcet’s disease in Japan.2017
- 著者名/発表者名
  Takeno M, Nagafuchi H, Ishibashi H, Ogino H, Maeda H, Kikuchi H, Ishigatsubo Y:
- 学会等名
  The 8th Japan-Korean Joint Meeting on Behcet’s Disease. (Yokohama)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] ベーチェット病とtoll様受容体2017
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 学会等名
  日本眼科学会総会 (東京)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09990
[学会発表] 日本人ベーチェット病の臨床像の変化：584例の後方視的解析2016
- 著者名/発表者名
  東谷佳奈、桐野洋平、岳野光洋、出口治子、須田昭子、杉山裕美子、土田奈緒美、國下洋輔、神山玲光、渡邊俊幸、上原武晃、峯岸薫、田村真麻、吉見竜介、山崎哲、浅見由希子、関口章子、井畑淳、大野滋、五十嵐俊久、長岡章平、上田敦久、石ヶ坪良明
- 学会等名
  第60回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  パッシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[学会発表] The discrepancy between patient’s evaluation and ultrasonography assessment on the most affected joint in rheumatoid arthritis.2016
- 著者名/発表者名
  Ryusuke Yoshimi, Yukihiro Toyota, Naomi Tsuchida, Yumiko Sugiyama, Yosuke Kunishita, Daiga Kishimoto, Reikou Kamiyama, Kaoru Minegishi, Maasa Hama, Yohei Kirino, Mitsuhiro Takeno, Yoshiaki Ishigatsubo, Shigeru Ohno, Atsuhisa Ueda
- 学会等名
  第60回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461468
[学会発表] ベーチェット病の臨床像の変化：584例の解析2016
- 著者名/発表者名
  東谷佳奈、桐野洋平、出口治子、須田昭子、杉山裕美子、土田奈緒美、國下洋輔、神山玲光、渡邉俊幸、上原武晃、峯岸薫、浜真麻、吉見竜介、山崎哲、浅見由希子、関口章子、井畑淳、岳野光洋、大野滋、五十嵐俊久、長岡昇平、石ヶ坪良明、上田敦久
- 学会等名
  第60回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[学会発表] Functional analysis of M1 and M2 macrophage in Behcet's disease2016
- 著者名/発表者名
  Nakano H, Kirino Y, Higashidani K, Yoshimi R, Takeno M, Nakajima H
- 学会等名
  17th International Conference on Behcet's disease
- 発表場所
  Casa di Spiritualità Sant’AnnaItaly Matera (Italy. Matera)
- 年月日
  2016-09-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[学会発表] 血管ベーチェット病診療ガイドライン案の外部評価2016
- 著者名/発表者名
  岳野光洋、出口治子、須田昭子、桑名正隆、菊地弘敏、齋藤和義永渕裕子、廣畑俊成、石ヶ坪良明
- 学会等名
  第60回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  神奈川県横浜市パッシフィコ横浜
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[学会発表] 血管ベーチェット病診療ガイドライン案の外部評価2016
- 著者名/発表者名
  岳野光洋、出口治子、須田昭子、桑名正隆、菊地弘敏、永渕裕子、廣畑俊成、石ヶ坪良明
- 学会等名
  第60回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[学会発表] Functional analysis of macrophages in Behcet’s disease.2016
- 著者名/発表者名
  Hiroto Nakano, Yohei Kirino, Kana Higashitani, Mitsuhiro Takeno, Ryusuke Yoshimi, Yoshiaki Ishigatsubo, Atsuhisa Ueda
- 学会等名
  第60回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461468
[学会発表] Effect of infliximab in chronic progressive Behcet's disease:influence of time of introduction on the outcome of the patients2016
- 著者名/発表者名
  Hirohata S, Kikuchi H, Sawada T, Kuwana M, Kirino Y, Takeno <\M, Ishigatsubo Y
- 学会等名
  17th International Conference on Behcet's disease
- 発表場所
  Casa di Spiritualità Sant’AnnaItaly Matera (Italy. Matera
- 年月日
  2016-09-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[学会発表] ベーチェット病の病態2016
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 学会等名
  第119回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-05-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[学会発表] ベーチェット病特殊型病病型の診断の問題点： 590例の解析2016
- 著者名/発表者名
  桐野洋平、岳野光洋、出口治子、須田昭子、杉山裕美子、土田奈緒美、國下洋輔、神山玲光、渡邊俊幸、上原武晃、峯岸薫、田村真麻、吉見竜介、山崎哲、浅見由希子、関口章子、井畑淳、大野滋、五十嵐俊久、長岡章平、上田敦久、石ヶ坪良明
- 学会等名
  第60回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  パッシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[学会発表] 関節リウマチにおける最重症関節部位に関する患者評価と関節超音波検査の乖離．2016
- 著者名/発表者名
  吉見竜介, 豊田行健, 土田奈緒美, 杉山裕美子, 國下洋輔, 岸本大河, 神山玲光, 峯岸薫, 浜真麻, 桐野洋平, 岳野光洋, 大野滋, 石ヶ坪良明, 上田敦久
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461468
[学会発表] ベーチェット病特殊病型の診断の問題点：590例の解析2016
- 著者名/発表者名
  桐野洋平、岳野光洋、出口治子、須田昭子、杉山裕美子、土田奈緒美、國下洋輔、神山玲光、渡邉俊幸、上原武晃、峯岸薫、浜真麻、吉見竜介、山崎哲、浅見由希子、関口章子、井畑淳、大野滋、五十嵐俊久、長岡章平、石ヶ坪良明、上田敦久
- 学会等名
  第60回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[学会発表] Functional analysis of macrophages in Behcet’s disease: C-C chemokine receptor type 1 (CCR1) and IL-10 are implicated in pathogenesis of the disease.2016
- 著者名/発表者名
  Hiroto Nakano, Yohei Kirino, Momoko Ohno, Kana Higashitani, Mitsuhiro Takeno, Ryusuke Yoshimi, Hideaki Nakajima
- 学会等名
  American College of Rheumatology 80th Annual Meeting
- 発表場所
  ワシントンD.C.（アメリカ合衆国）
- 年月日
  2016-11-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461468
[学会発表] The role of tripartite motif-containing 21 in interferon signature of systemic lupus erythematosus.2016
- 著者名/発表者名
  Reikou Kamiyama, Ryusuke Yoshimi, Yumiko Sugiyama, Yosuke Kunishita, Daiga Kishimoto, Toshinori Tsukahara,Yukiko Asami, Yohei Kirino, Mitsuhiro Takeno, Atsuhisa Ueda, Keiko Ozato, Hideaki Nakajima
- 学会等名
  American College of Rheumatology 80th Annual Meeting
- 発表場所
  ワシントンD.C.（アメリカ合衆国）
- 年月日
  2016-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461468
[学会発表] ベーチェット病における自己免疫と自己炎症2016
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 学会等名
  第39回皮膚脈管・膠原病研究会
- 発表場所
  高知市文化プラザかるぽーと(高知県高知市）
- 年月日
  2016-01-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[学会発表] ベーチェット病の病態2016
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 学会等名
  第119回日本小児科学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌・さっぽろ芸術文化の館（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-05-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[学会発表] 厚労省基準特殊型ベーチェット病における国際基準との解離2015
- 著者名/発表者名
  岳野光洋、出口治子、須田昭子、大野滋、上田敦久、石ヶ坪良明
- 学会等名
  第43回　日本臨床免疫学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[学会発表] SLE病態ではIRFファミリーのユビキチン化が減少している．2015
- 著者名/発表者名
  神山玲光, 吉見竜介, 岸本大河, 岳野光洋, 上田敦久, 尾里啓子, 石ヶ坪良明
- 学会等名
  第59回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461468
[学会発表] Current topics of Behҫet’s disease in Japan: anti-TNF therapy in management of Behҫet’s disease2015
- 著者名/発表者名
  Takeno M
- 学会等名
  The 16th Annual Meeting of the Korean Society for Behcet’s Disease
- 発表場所
  Seoul National University Hospital Seoul (Seoul Korea)
- 年月日
  2015-10-29
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[学会発表] Immunogenecity of infliximab is responsible for reduced efficacy and infusion reaction in Behçet’s disease with uveitis2015
- 著者名/発表者名
  Takeno M, Kirino Y, Mizuki N, Ishigatsubo Y
- 学会等名
  EULAR 2015 Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Fiera di Roma　（Rome, Italy）
- 年月日
  2015-06-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[学会発表] ベーチェット病インフリキシマブ治療における血中濃度・抗薬物抗体と効果・安全性の関連2015
- 著者名/発表者名
  岳野光洋、桐野洋平、菊地弘敏、齋藤和義、桑名正隆、廣畑俊成、石ヶ坪良明
- 学会等名
  第59回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[学会発表] 全身性エリテマトーデスにおける自己抗原TRIM21の役割2014
- 著者名/発表者名
  神山玲光, 吉見竜介, 國下洋輔, 岸本大河, 峯岸薫, 浜真麻, 桐野洋平, 浅見由希子., 上田敦久, 岳野光洋, 石ヶ坪良明
- 学会等名
  第58回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461479
[学会発表] Comparison of selected joint evaluation with comprehensive assessment in musculoskeletal ultrasonography for detection of synovitis in rheumatoid arthritis.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshimi R, Ihata A, Kunishita Y, Kishimoto D, Kamiyama R, Minegishi K, Hama M, Kirino Y, Asami Y, Ueda A, Takeno M, Aoki I, Ishigatsubo Y
- 学会等名
  American College of Rheumatology, 78th Annual Scientific Meeting,
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] Ultrasonography is helpful for optimizing the diagnosis of early rheumatoid arthritis.2013
- 著者名/発表者名
  Hama M, Tsolmon D, Minegishi K, Yoshimi R, Kirino Y, Ueda A, Takeno M, Aoki I, Ishigatsubo Y
- 学会等名
  American College of Rheumatology, 78th Annual Scientific Meeting,
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] Total power Doppler score-8 is a useful diagnostic marker of musculoskeletal ultrasonography for screening and activity measurement of rheumatoid arthritis.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshimi R, Ihata A, Kishimoto D, Watanabe R, Uehara T, Takase K, Hama M, Asami Y, Ueda A, Takeno M, Ishigatsubo Y
- 学会等名
  14th Annual European Congress of Rheumatology, 2013 A scientific meeting
- 発表場所
  Madrid, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] 血管型ベーチェット病診療ガイドライン作成に向けて2013
- 著者名/発表者名
  岳野光洋,他
- 学会等名
  第57回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  国立国際会館(京都)
- 年月日
  2013-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] ベーチェット病ぶどう膜炎に対するインフリキシマブ治療効果減弱時の薬理動態とその対策2013
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 寺内佳余, 渡邉玲光, 上原武晃, 吉見竜介, 上田敦久, 澁谷悦子, 水木信久, 石ヶ坪良明
- 学会等名
  第57回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] The analysis of prognostic factors in patients with inflammatory myopathies and amyopathic dermatomiositis complicated with interstitial lung disease.2013
- 著者名/発表者名
  Hama M, Sugiyama Y, Kirino Y, Kunishita Y, Kishimoto D, Kamiyama R, Minegishi K, Yoshimi R, Asami Y, Ueda A, Takeno M, Aoki I, Ishigatsubo Y
- 学会等名
  American College of Rheumatology, 78th Annual Scientific Meeting,
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] Ultrasonography is useful for Boolean remission after achieving DAS28-based clinical remission of rheumatoid arthritis.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshimi R, Hama M, Takase K, Sugiyama Y, Kishimoto D, Watanabe R, Uehara T, Asami Y, Ihata A, Ueda A, Takeno M, Ishigatsubo Y
- 学会等名
  14th Annual European Congress of Rheumatology, 2013 A scientific meeting
- 発表場所
  Madrid, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] Autoantigen TRIM21/Ro52 negatively regulates TRAF6 expression via TRIM21-p62-TRAF6 trimer formation.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshimi R, Kamiyama R, Tsukahara T, Minegishi K, Hama M, Kirino Y, Asami Y, Ueda A, Takeno M, Morse III HC, Ozato K, Ishigatsubo Y
- 学会等名
  12th International Symposium on Sjogren’s Syndrome:
- 発表場所
  京都ホテル大谷、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] 血管型ベーチェット病診療ガイドライン作成に向けて2013
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 出口治子, 須田昭子, 渡邊玲光, 桑名正隆, 沢田哲治, 菊地弘敏, 永渕裕子, 廣畑俊成, 齋藤和義, 石ヶ坪良明
- 学会等名
  第57回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] Immunogenicity of infliximab modulates efficacy and safety in Behcet’s disease patients with uveitis.2013
- 著者名/発表者名
  Takeno M, Terauchi K, Kirino H, Yoshimi R, Ueda A, Mizuki N, Shibuya E, Ishigatsubo Y
- 学会等名
  American College of Rheumatology, 78th Annual Scientific Meeting,
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] Immunogenicity of infliximab modulates efficacy and safety in Behcet's disease patients with uveitis. American College of Rheumatology2013
- 著者名/発表者名
  Takeno M, et al
- 学会等名
  78^<th> Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  San Diego (USA)
- 年月日
  2013-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] The E3 ubiquitin ligase TRIM21 forms a complex with p62 and TRAF6 and promotes degradation of TRAF6.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshimi R, Watanabe R, Tsukahara T, Hama M, Ihata A, Ueda A, Takeno M, Morse III HC, Ozato K, Ishigatsubo Y
- 学会等名
  The American Association of Immunologists 100th Annual Meeting,
- 発表場所
  Honolulu, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] Clinical features of Japanese patients with vasculo- Behçet's disease : A multicentric study by Behçet's Disease Research Committee, MHLW2013
- 著者名/発表者名
  Takeno M, et al
- 学会等名
  14^<th> Annual European Congress of Rheumatology, 2013 A scientific meeting
- 発表場所
  Madrid (Spain)
- 年月日
  2013-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] ベーチェット病ぶどう膜炎に対するインフリキシマブ治療効果減弱時の薬理動態とその対策2013
- 著者名/発表者名
  岳野光洋,吉見竜介,他
- 学会等名
  第57回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  国立国際会館(京都)
- 年月日
  2013-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] Clinical features of Japanese patients with vasculo- Behcet’s disease: A multicentric study by Behçet’s Disease Research Committee, MHLW.2013
- 著者名/発表者名
  Takeno M, Ideguchi H, Suda A, Watanabe R, Kikuchi H, H. Nagafuchi H, Kuwana M, Saito K, Hirohata S, Ishigatsubo Y
- 学会等名
  14th Annual European Congress of Rheumatology, 2013 A scientific meeting
- 発表場所
  Madrid, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] The E3 ubiquitin ligase TRIM21 promotes degradation of TRAF6 via TRIM21-p62-TRAF6 complex formation.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshimi R, Tsukahara T, Watanabe R, Hama M, Ihata A, Ueda A, Takeno M, Morse III HC, Ozato K, Ishigatsubo Y
- 学会等名
  The Joint International Meeting of The 78th Meeting of The Japanese Society of Interferon and Cytokine Research and The 21st International Symposium on Molecular Cell Biology of Macrophages
- 発表場所
  都市センター、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] Relative FDG acucumulation of the aortic wall lesions to aortic blood pool in 18-FDG-PET/CT is auseful parameter for assessing the disease activity of Takayasu arteritis.2013
- 著者名/発表者名
  Ihata A, Shizukuishi K, Kishimoto D, Watanabe T, Watanabe R, Hama M, Yoshimi R, Ueda A, Takeno M, Ishigatsubo Y
- 学会等名
  14th Annual European Congress of Rheumatology, 2013 A scientific meeting
- 発表場所
  Madrid, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] ベーチェット病に対する抗TNF抗体治療の有効性と問題点2012
- 著者名/発表者名
  岳野光洋,吉見竜介,他
- 学会等名
  第33回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  ホテル日航福岡(福岡)
- 年月日
  2012-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] Assessment of the disease (Epidemiology)2012
- 著者名/発表者名
  Takeno M
- 学会等名
  15th International Conference on Behçet's Disease
- 発表場所
  横浜パシフィコ(神奈川)(Overview)
- 年月日
  2012-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] Targeted Deep Re-Sequencing Implicates Rare and Low Frequency Coding Variants in IL23R, MEFV, TLR4, and NOD2 in Behcet's Disease2012
- 著者名/発表者名
  Kirino Y, Takeno M et al.
- 学会等名
  American College of Rheumatology, Annual Scientific Meeting,
- 発表場所
  Washington DC (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] 治療からみたベーチェット病の免疫異常2012
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 学会等名
  第5回自己炎症研究会
- 発表場所
  福岡朝日ビル(福岡)
- 年月日
  2012-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] ベーチェット病ぶどう膜炎に対する抗TNF抗体の効果減弱とその対策2012
- 著者名/発表者名
  岳野光洋,吉見竜介,他
- 学会等名
  第27回日本臨床リウマチ学会
- 発表場所
  神戸ポートピア(兵庫)
- 年月日
  2012-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] 腸管ベーチェット病ガイドラインの改定案2012
- 著者名/発表者名
  岳野光洋,他
- 学会等名
  第56回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪(東京)
- 年月日
  2012-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] Genome-Wide Analysis Reveals a Recessive Association of ERAP1 Variants with Behcet's Disease and Epistasis Between ERAP1 and HLA-B*512012
- 著者名/発表者名
  Remmers EF, Kirino Y, Takeno M, et al.
- 学会等名
  American College of Rheumatology, Annual Scientific Meeting,
- 発表場所
  Washington DC (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] ヒト単球におけるBach1によるheme oxygenase-1の発現調節2011
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 他
- 学会等名
  第32回日本炎症・再生医学会・学術集会
- 発表場所
  国立国際会館(京都)
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] ベーチェット病の臨床と治療の進歩2011
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 学会等名
  平成23年度石川地区リウマチ教育研修会.
- 発表場所
  ホテル金沢(石川)
- 年月日
  2011-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] ベーチェット病の免疫異常と治療の進歩2011
- 著者名/発表者名
  岳野光洋,他
- 学会等名
  第21回日本脊椎関節炎学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター(岡山)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] ベーチェット病の臨床と治療の進歩2011
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 学会等名
  日本リウマチ学会.石川地区リウマチ教育研修会,(招待講演)
- 発表場所
  ホテル金沢（石川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] ベーチェット病の免疫異常と治療の進歩2011
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 水木信久, 石ヶ坪良明
- 学会等名
  第21回日本脊椎関節炎学会(招待講演)
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] Behçet's Disease Reserch Commitee of Japan. Consensus Statements for Management for Intestinal Behçet's Disease in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Takeno M, et al
- 学会等名
  American College of Rheumatology 76th Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  Chicago (USA)
- 年月日
  2011-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] Bach1による抗炎症蛋白ヘムオキシゲナーゼ-1の発現制御-炎症性疾患への治療応用-.2011
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 宮崎拓也, 桐野洋平, 渡邉玲光, 寒川整, 浜真麻, 石ヶ坪良明
- 学会等名
  第55回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] ベーチェット病の免疫異常.2011
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 学会等名
  第4回基礎と臨床を結ぶ分子病態研究会(招待講演)
- 発表場所
  学士会館（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] ヒト単球におけるBach1によるheme oxygenase-1の発現調節． ,2011
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 宮崎拓也, 桐野洋平, 渡邉玲光, 寒川整, 高瀬薫, 浜真麻, 石ヶ坪良明:
- 学会等名
  第32回日本炎症・再生医学会・学術集会,
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] Bach1による抗炎症蛋白ヘムオキシゲナーゼ-1の発現制御-炎症性疾患への治療応用-2011
- 著者名/発表者名
  岳野光洋,他
- 学会等名
  第55回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  神戸ポートピア(兵庫)
- 年月日
  2011-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] Infliximab therapy is beneficial for intestinal Behcet's diseasein Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe R, Takeno M, et al.
- 学会等名
  75th American College of Rheumatology
- 発表場所
  USA
- 年月日
  2010-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] 腸管ベーチェット病に対するインフリキシマブ治療の実態2010
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 他
- 学会等名
  第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫)
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] Vascular manifestations of Behcet's disease in Japan : a survey of two university hospitals2010
- 著者名/発表者名
  Ideguchi H, Takeno M, et al
- 学会等名
  14th International Conference on Behcet's disease
- 発表場所
  UK
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] Vascular manifestations of Behcet's disease in Japan : a survey of 98 patients.2010
- 著者名/発表者名
  Suda A, Takeno M, et al
- 学会等名
  14th International Conference on Behcet's disease
- 発表場所
  UK
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] Immunological features of Behcet's disease.2010
- 著者名/発表者名
  Takeno M, Ishigatsubo Y.
- 学会等名
  American College of Rheumatology 74th ACR
- 発表場所
  Atlanta
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] Bach1 regulates heme oxygenase-1 expression of human monocytes in response to LPS : implication in Behcet's disease.2010
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 上田敦久, et al.
- 学会等名
  American College of Rheumatology 74th ACR
- 発表場所
  Atlanta
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] Chronological manifestations in Japanese patients with Behcet's disease : Retrospective cohort study in two university hospitals.2010
- 著者名/発表者名
  Ideguchi H, Takeno M, et al
- 学会等名
  14th International Conference on Behcet's disease
- 発表場所
  UK
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] Steroid free remission in Systemic Lupus Erytematosus.2010
- 著者名/発表者名
  Omura K, Takeno M, et al
- 学会等名
  The 54^<th> Annual General Assembly and Scientific Meeting of the Japan College of Rheumatology.
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫)
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] Infliximab therapy for intestinal Behcet's disease in Japan 12010
- 著者名/発表者名
  Takeno M, et al
- 学会等名
  14th International Conference on Behcet's disease
- 発表場所
  UK
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] Suda A, Ideguchi H, Ohno S, Takeno M, Nagaoka S, Ishigatsubo Y : Steroid free remission in Systemic Lupus Erytematosus2010
- 著者名/発表者名
  Suda A, Takeno M, et al
- 学会等名
  75th American College of Rheumatology
- 発表場所
  USA
- 年月日
  2010-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] ベーチェット病自己免疫か自己炎症か2010
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 学会等名
  第3回自己炎症疾患研究会
- 発表場所
  新宿NSビル(東京)(招待講演)
- 年月日
  2010-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] Treatment with Infliximab for Uveitis in Patients with Behcet's Disease.2010
- 著者名/発表者名
  Uehara T, Takeno M, et al
- 学会等名
  EULRA 2010
- 発表場所
  Italy
- 年月日
  2010-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] Immunological features of Behcet's disease. A2010
- 著者名/発表者名
  Takeno M, Ishigatsubo Y
- 学会等名
  75th American College of Rheumatology
- 発表場所
  USA(招待講演)
- 年月日
  2010-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] Bach1 regulates heme oxygenase-1 expression of human monocytes in response to LPS : implication in Behcet's disease.2010
- 著者名/発表者名
  Takeno M, et al
- 学会等名
  75th American College of Rheumatology
- 発表場所
  USA
- 年月日
  2010-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] Infliximab treatment for uveitis in patients with Behcet's disease.2010
- 著者名/発表者名
  Uehara T, Takeno M, et al
- 学会等名
  14th International Conference on Behcet's disease
- 発表場所
  UK
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] MRI Findings in Neuro-Behcet Disease2009
- 著者名/発表者名
  Suda A, Takeno M, et al
- 学会等名
  第74回米国リウマチ学会
- 発表場所
  米国、フィラデルフィア
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] Infliximab Therapy Significantly Suppresses Ocular Inflammation in Behcet's Disease2009
- 著者名/発表者名
  Uehara T, Takeno M, et al
- 学会等名
  第74回米国リウマチ学会
- 発表場所
  米国、フィラデルフィア
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] S Management of Intestinal Behcet's disease2009
- 著者名/発表者名
  Takeno M.
- 学会等名
  Korean Japan Joint Symposium.
- 発表場所
  韓国、ソウル
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] Immunosuppressant related neurological involvement in Behcet's disease2009
- 著者名/発表者名
  Suda A, Takeno M, et al
- 学会等名
  第74回米国リウマチ学会
- 発表場所
  米国、フィラデルフィア
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] Clinical aspect of Neuro-Behcet's Disease in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Takeno M.
- 学会等名
  第74回米国リウマチ学会
- 発表場所
  米国、フィラデルフィア
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] Increased Serum Heme Oxygenase 1 and IL-18 Levels are Associated with Skin Manifestations in Adult Still's Disease and Atopic Dermatitis.2008
- 著者名/発表者名
  桐野洋平, 岳野光洋, 上田敦久, et al
- 学会等名
  American College of Rheumatology 72nd Annual Scientific Meetings
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] Enzyme-linked Immunospot Assay Based Immunological Procedure, but not Tuberculin Skin Test, is Helpful for Diagnosis of Tuberculosis in BCG Vaccinated Population : as a Screening before Anti-TNF Therapy2008
- 著者名/発表者名
  Takeno M, et al
- 学会等名
  72nd American College of Eheumatology
- 発表場所
  米国サンフランシスコ
- 年月日
  2008-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] 血清heme oxygenase-1の上昇と成人スティル病の病態2008
- 著者名/発表者名
  桐野洋平, 岳野光洋, 上田敦久、他
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] Excessive TLR4 expression is associated with reduced HO-1 expression in peripheral mononuclear cells in patients with Behcet's disease2008
- 著者名/発表者名
  Takeno M, et al
- 学会等名
  13^<th> Interanational Conference for Behcet's Disease
- 発表場所
  オーストリア・クラーゲンフルト
- 年月日
  2008-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] Excessive TLR4 expression is associated with reduced HO-1 expression in peripheral mononuclear cells in patients with Behcet's disease2008
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 上田敦久, et al.
- 学会等名
  13^<th> International Conference for Behcet's Disease
- 発表場所
  Klagenfurt
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591174
[学会発表] Draft of recommendations for the management of vasculo-Behcet's disease in Japan.
- 著者名/発表者名
  Takeno M, Ideguchi H, Suda A, Kamiyama R, Kuwana M, Kikuchi H, Nakafuchi H, Hirohata S, Ishigatsubo Y.
- 学会等名
  16th International Conference on Behcet's Disease
- 発表場所
  フランス（パリ）
- 年月日
  2014-09-18 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[学会発表] 全身性エリテマトーデスにおけるTRIM21の役割．
- 著者名/発表者名
  神山玲光, 吉見竜介, 國下洋輔, 岸本大河, 峯岸薫, 浜真麻, 桐野洋平, 浅見由希子, 上田敦久, 上田敦久, 岳野光洋, 石ヶ坪良明.
- 学会等名
  第58回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461468
[学会発表] The efficacy of Infliximab therapy for intestinal Behcet’s disease -The retrospective study in Japan-
- 著者名/発表者名
  Watanabe R, Takeno M, Nagahori M, Kurosawa M, Uehara R, Nagai M, Ishigatsubo Y
- 学会等名
  15th International Conference on Behçet’s Disease
- 発表場所
  横浜ﾊﾟｼﾌｨｺ（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] 腸管ベーチェット病ガイドラインの改定案,
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 菊地弘敏, 齋藤和義, 石ヶ坪良明
- 学会等名
  第56回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] 新規ベーチェット病感受性遺伝子座としてのCCR1とSTAT4のImputationによる同定
- 著者名/発表者名
  桐野洋平, 岳野光洋　他:
- 学会等名
  第56回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] Targeted deep re-sequencing implicates rare and low frequency coding variants in IL23R, MEFV, TLR4, and NOD2 in Behçet's disease.
- 著者名/発表者名
  Kirino Y, Takeno M et al.
- 学会等名
  15th International Conference on Behçet’s Disease
- 発表場所
  横浜ﾊﾟｼﾌｨｺ（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] インフリキシマブ治療中に神経ベーチェット病を発症した一例
- 著者名/発表者名
  神山玲光, 國下洋輔, 岸本大河, 峰岸薫, 浜真麻, 吉見竜介, 桐野洋平, 浅見由希子, 上田敦久, 岳野光洋, 石ヶ坪良明
- 学会等名
  第24回日本リウマチ学会関東支部学術集会
- 発表場所
  都市センター、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] New Genetic Susceptibility Loci and Gene-Gene Interactions in Behçet's Disease.
- 著者名/発表者名
  Remmers EF, Kirino Y, Takeno M, et al.
- 学会等名
  15th International Conference on Behçet’s Disease
- 発表場所
  横浜ﾊﾟｼﾌｨｺ（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] Anti-infliximab antibody is associated with reduced efficacy and infusion reaction in Behcet's disease
- 著者名/発表者名
  Takeno M, Kirino Y, Namba K, Goto H, Mizuki N, Kaburagi T, Saito K, Ishigatsubo Y.
- 学会等名
  16th International Conference on Behcet's Disease
- 発表場所
  フランス（パリ）
- 年月日
  2014-09-18 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[学会発表] 全身性エリテマトーデスにおける自己抗原TRIM21の役割．
- 著者名/発表者名
  神山玲光, 吉見竜介, 國下洋輔, 岸本大河, 峯岸薫, 浜真麻, 桐野洋平, 浅見由希子, 上田敦久, 岳野光洋, 石ヶ坪良明.
- 学会等名
  第58回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京港区）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461479
[学会発表] ベーチェット病ぶどう膜炎に対する抗TNF抗体の効果減弱とその対策
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 寺内佳余, 渡邊玲光, 上原武晃, 吉見竜介, 澁谷悦子, 水木信久, 石ヶ坪良明
- 学会等名
  第27回日本臨床リウマチ学会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] ベーチェット病に対する抗TNF抗体治療の有効性と問題点
- 著者名/発表者名
  岳野光洋, 寺内佳余, 上原武晃, 吉見竜介, 澁谷悦子, 水木信久, 石ヶ坪良明
- 学会等名
  第33回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  ホテル日航福岡（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] Immunogenecity of infliximab is responsible for reduced efficacy and infusion reaction in Behcet's disease with uveitis.
- 著者名/発表者名
  Takeno M, Kirino Y, Mizuki N, Ishigatsuho, Y.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology EULAR 2015
- 発表場所
  イタリア（ローマ）
- 年月日
  2015-06-10 – 2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[学会発表] 治療からみたベーチェット病の免疫異常
- 著者名/発表者名
  岳野光洋
- 学会等名
  第5回自己炎症研究会
- 発表場所
  福岡朝日ビル（福岡県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] The dysfunction of the E3 ubiquitin ligase TRIM21 in systemic lupus erythematosus.
- 著者名/発表者名
  Reikou Kamiyama, Ryusuke Yoshimi, Toshinori Tsukahara, Atsuhisa Ueda, Mitsuhiro Takeno, Keiko Ozato, Yoshiaki Ishigatsubo.
- 学会等名
  The American Association of Immunologists 101st Annual Meeting
- 発表場所
  Lawrence Convention Center（Pittsburgh, Pennsylvania, USA）
- 年月日
  2014-05-02 – 2014-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461468
[学会発表] Favorable responses to Infliximab after endovascular intervention in a Behcet’s disease patient with inflammatory aneurysm in subclavian artery.
- 著者名/発表者名
  Watanabe R, Takeno M, Ueda A, Ihata A, Yoshimi R, Obata M, Ishigatsubo. Y.
- 学会等名
  15th International Conference on Behçet’s Disease
- 発表場所
  横浜ﾊﾟｼﾌｨｺ（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] 強皮症において抗SS-A抗体は指尖潰瘍の発現と関連する．
- 著者名/発表者名
  吉見竜介, 渡邉俊幸, 小林幸司, 神山玲光, 峯岸薫, 浜真麻, 桐野洋平, 浅見由希子, 山崎哲, 関口章子, 須田昭子, 出口治子, 井畑淳, 上田敦久, 大野滋, 岳野光洋, 川井孝子, 五十嵐俊久, 長岡章平, 石ヶ坪良明.
- 学会等名
  第58回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461468
[学会発表] SLE病態ではIRFファミリーのユビキチン化が減少している．
- 著者名/発表者名
  神山玲光, 吉見竜介, 岸本大河, 岳野光洋, 上田敦久, 尾里啓子, 石ヶ坪良明.
- 学会等名
  第59回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- 年月日
  2015-04-23 – 2015-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461468
[学会発表] Infliximab therapy for uveitis in Behçet's disease.
- 著者名/発表者名
  Terauchi K, Takeno M, Shibuya E, Mizuki N, Ishigatsubo Y.
- 学会等名
  15th International Conference on Behçet’s Disease
- 発表場所
  横浜ﾊﾟｼﾌｨｺ（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] ベーチェット病の眼病変に対するインフリキシマブ投与の有効性と安全性
- 著者名/発表者名
  寺内佳余, 岳野光洋, 上原武晃, 上田敦久, 石ヶ坪良明
- 学会等名
  第56回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] Assessment of the disease (Epidemiology). Overview.
- 著者名/発表者名
  Takeno M
- 学会等名
  15th International Conference on Behçet’s Disease
- 発表場所
  横浜ﾊﾟｼﾌｨｺ（神奈川県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] Clinical features of Vasculo- Behçet's disease in Japan.
- 著者名/発表者名
  Ideguchi H, Suda A, Watanabe R, Kuwana M, Kikuchi H, Nagafuchi H, Saito K, Hirohata S, Takeno M, Ishigatsubo Y.
- 学会等名
  15th International Conference on Behçet’s Disease
- 発表場所
  横浜ﾊﾟｼﾌｨｺ（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443
[学会発表] Behcet's syndrome, central nervous system involvement, infliximab, methotrexate (MTX) and prognostic factors.
- 著者名/発表者名
  Hirohata S, Kikuchi H, Sawada T, Nagafuchi H, Kuwana M, Takeno M, Ishigatsubo Y..
- 学会等名
  79th American College of Rheumatology
- 発表場所
  アメリカ合衆国（ボストン）
- 年月日
  2014-11-06 – 2014-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469
[学会発表] ベーチェット病における抗インフリキシマブ抗体の出現と安全性・有効性.
- 著者名/発表者名
  岳野光洋、桐野洋平、桑名正隆、廣畑俊成、齋藤和義、菊地弘敏、石ヶ坪良明.
- 学会等名
  第58回　日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  高輪プリンス（東京都品川区）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461469

1. 坂根剛 (40127519)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 鈴木登 (40235982)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 上田敦久 (60295483)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 20件
4. 吉見竜介 (70585265)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 36件
5. 桐野洋平 (50468154)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 38件
6. 永渕裕子 (80278001)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 黒沢美智子 (70245702)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 水木信久 (90336579)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 21件
9. 渥美達也 (20301905)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 川上純 (90325639)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 中島秀明 (30217723)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
12. 針谷正祥 (20238207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 宮坂信之 (30157622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小池竜司 (50250220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 南木敏宏 (00282749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 亀田秀人 (00265795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 斉藤和義 (30279327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 藤井隆夫 (70255462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 津谷喜一郎 (80142040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 沢田哲治 (50235470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 田村直人 (20227284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 當間重人 (50207528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 林太智 (00466674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 中村好宏 (60415255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 浅見由希子 (40644464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
26. 山下直美 (20239974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 高井憲治 (60121167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 伊藤聡 (00334681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 小林大介 (00363507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 吉藤元 (20422975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 國崎玲子 (20457849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 田中良哉 (30248562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 土橋浩章 (50380176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 目黒明 (60508802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
35. 寺尾知可史 (60610459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 東野俊洋 (70458818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 藤枝雄一郎 (70790872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 菊地弘敏 (80338681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 竹内正樹 (80794081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
40. 廣畑俊成 (90189895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 古賀智裕 (90537284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 宮川一平 (10525463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 大村浩一郎 (40432372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 北市伸義

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
45. 高橋美智子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 10件
46. 広畑俊成

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

岳野 光洋 Takeno Mitsuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

ベーチェット病の臨床亜群形成因子に基づく予後予測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

臨床症状と遺伝素因に基づくベーチェット病の亜群分類研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ベーチェット病におけるM2マクロファージ機能不全とその修復による治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ベーチェット病をモデルとしたＨＯ－１による自己炎症・自己免疫の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リウマチ・炎症性疾患におけるヘムオキシゲナーゼ-1の発現制御と治療応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リウマチ・炎症性疾患における炎症制御蛋白ヘムオキシゲナーゼ-1の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自己免疫疾患発症におけるToll様受容体の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

岳野光洋 Takeno Mitsuhiro

[図書] イヤーノート　20242023