谷口好美 Taniguchi Yoshimi

研究者番号	50280988
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 金沢大学, 保健学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2023年度: 金沢大学, 保健学系, 准教授 2014年度: 金沢大学, 医薬保健学研究域・保健学系, 准教授 2008年度: 公立大学法人福井県立大学, 看護福祉学部, 准教授 2006年度 – 2008年度: 福井県立大学, 看護福祉学部, 准教授 1997年度 – 1998年度: 東京医科歯科大学, 医学部, 助手 1996年度: 東京医科歯科大学, 歯学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者高齢看護学 / 地域・老年看護学 / 看護学 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連研究代表者以外高齢看護学 / 地域・老年看護学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 公衆衛生学・健康科学 / ケア学 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者認知症 / 看護職 / 共感疲労 / 高齢者ケア / 看護実践能力 / 急性期病院 / 看護師 / 共感性満足 / 共感性疲労 / 高齢者ケア施設 … もっと見る / 老年看護 / 介護職 / 共感満足 / 専門職QOL / 教育プログラム / 認知症高齢者 / 認知症看護 / 医療・福祉 / 看護学 / 家族関係 / 高齢者 / 虐待 / 心理的過程 / 家族 / 保健婦 / 在宅ケア / 介護者 / 老人虐待 … もっと見る研究代表者以外転倒予防 / 臨床判断 / 認知症 / 高齢者 / 認知症高齢者 / 理学療法 / 支援技術 / 介護予防 / 医療・福祉 / 動作介助 / 動作介助・誘導 / 理学療法士 / Comparative Study / Bad feeling experience / Sweden / Institution for Elder / Elder at home / Wrong Care / Elder Abuse / 地域ケアシステム / 保健婦 / 在宅ケア / 介護者 / スェーデン / 国際比較研究 / 不快・不当な経験 / スウェーデン / 老人保健施設 / 在宅高齢者 / 不適切処遇 / 老人虐待 / 実践継続システム / 看護介入プログラム / ケア質指標 / 継続プログラム / 教育プログラム / 研修プログラム / 多職種連携チーム / 介入プログラム / 高齢者施設 / 転倒予防看護質指標 / 看護質指標 / 評価 / 看護実践応力 / 看護実践能力 / ターミナルケア / 看護学 / 社会福祉関係 / 多職種連携 / 連携・協働 / 特別養護老人ホーム / 多職種チーム / チームケア / エンド・オブ・ライフケア / 終末期ケア / 多職種 / プログラム開発 / コンピュータシミュレーション / 事例トレーニング / チーム医療 / 転倒要因 / 臨床判断力育成 / 看護管理 / 状況判断 / コンピューターシミュレーションプログラム / 転倒・転落予防 / トレーニング / シミュレーションプログラム / 脳卒中 / 看護管理力 / 連携力 / 応用力 / ルーブリック / 臨床判断力 / 足部機能 / 足底圧 / 足部の形態 / セルフケア / フットケア / 看護診断 / 質指標 / 認知症高齢者, / 看護質評価指標隠す

高齢者ケアに特有な看護師の共感疲労のプロセスのモデル化研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口好美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  金沢大学
高齢者ケア施設における看護・介護の専門職QOLの構造研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口好美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  金沢大学
認知症の方の快適な身体活動と介護者の負担軽減につながる動作誘導・介助法を提案する
- 研究代表者
  
  横川正美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  金沢大学
認知症高齢者の転倒予防看護質指標による看護介入プログラムと実践継続システムの開発
- 研究代表者
  
  鈴木みずえ
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  浜松医科大学
認知症対応型看護実践のための教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口好美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  金沢大学
高齢者の転倒予防における看護実践能力育成のための評価指標の開発
- 研究代表者
  
  平松知子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  金沢医科大学
   金沢大学
臨床判断力育成を包含した転倒予防のコンピューターシミュレーションプログラムの開発
- 研究代表者
  
  加藤真由美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  金沢大学
特別養護老人ホーム入所者の終末期を支えるチームケアに関する研究
- 研究代表者
  
  田中克恵
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ケア学
- 研究機関
  金城大学
臨床判断プロセスを基盤とした認知症高齢者のための転倒予防包括看護質評価指標の開発
- 研究代表者
  
  鈴木みずえ
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  浜松医科大学
急性期病院における認知症対応型看護実践能力の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口好美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  金沢大学
地域高齢者の転倒を予防する足部機能評価指標とフットケア教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  平松知子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  金沢大学
認知症看護における看護実践能力修得までのプロセスと構造研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口好美
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  福井県立大学
高齢者虐待に関連する家族関係の要因研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口好美
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
高齢者への虐待と支援に関する日本とスウェーデンの比較研究
- 研究代表者
  
  高崎絹子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
老人虐待に関する介護者の要因と心理的過程研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口好美
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

[図書] 老年看護学技術改訂第4版2022
- 著者名/発表者名
  谷口好美（真田弘美，正木治恵編集）
- 総ページ数
  488
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12191
[図書] 重要なところだけ，短時間でわかりやすく読む看護理論2020
- 著者名/発表者名
  黒田裕子，谷口好美
- 総ページ数
  180
- 出版者
  日総研出版
- ISBN
  9784776019022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10957
[図書] 看護学テキストNiCE老年看護学技術改訂第3版　最後までその人らしく生きることを支援する2020
- 著者名/発表者名
  谷口好美，真田弘美，正木治恵
- 総ページ数
  486
- 出版者
  南江堂
- ISBN
  9784524227112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12191
[図書] 認知症plus転倒予防　せん妄・排泄障害を含めた包括的ケア2019
- 著者名/発表者名
  谷口好美，岡本恵理，鈴木みずえ
- 総ページ数
  248
- 出版者
  日本看護協会出版会
- ISBN
  9784818021808
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12191
[図書] 疾患別看護過程セミナー下巻2018
- 著者名/発表者名
  谷口好美,亀井智子
- 総ページ数
  267
- 出版者
  サイオ出版
- ISBN
  9784907176693
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12191
[図書] 高齢者看護学　第３版2018
- 著者名/発表者名
  亀井智子、小玉敏江、谷口好美　他
- 総ページ数
  378
- 出版者
  中央法規出版
- ISBN
  9784805856246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12191
[図書] ケースを通してやさしく学ぶ看護理論　改訂第4版2016
- 著者名/発表者名
  黒田裕子、谷口好美　他
- 総ページ数
  493
- 出版者
  日総研出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12191
[図書] 根拠と事故防止からみた老年看護技術2012
- 著者名/発表者名
  亀井智子編,谷口好美
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592582
[図書] 老年看護学技術第IV章高齢者に特徴的な症状と看護14.せん妄(真田弘美・正木治恵編)2011
- 著者名/発表者名
  谷口好美(分担)
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592582
[図書] 老年看護学技術2011
- 著者名/発表者名
  真田弘美,正木治恵編谷口好美
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592582
[図書] 認知症高齢者の看護をサポートするために2009
- 著者名/発表者名
  谷口好美
- 総ページ数
  16
- 出版者
  (パンフレット自主制作)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592434
[図書] 根拠がわかる老年看護技術「認知症高齢者に対するコミュニケーション技術」2008
- 著者名/発表者名
  谷口好美
- 総ページ数
  38
- 出版者
  メヂカルフレンド社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592434
[図書] 認知症高齢者に対するコミュニケーション技術,根拠がわかる老年看護技術(泉キヨ子,天津栄子編)2008
- 著者名/発表者名
  谷口好美
- 出版者
  メヂカルフレンド社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592434
[図書] 認知症高齢者と家族の看護、高齢者虐待と看護、高齢者看護学(小玉敏江,亀井智子編)2007
- 著者名/発表者名
  谷口好美
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592434
[図書] 認知症徴候の早期発見と予防-認知症予防と看護の課題-2007
- 著者名/発表者名
  谷口好美
- 出版者
  福井県立大学県民双書IV「予防」のすすめ(福井県立大学健康長寿研究推進機構編)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592434
[図書] 認知症高齢者の看護をサポートするために
- 著者名/発表者名
  谷口好美
- 総ページ数
  16
- 出版者
  福井県立大学看護福祉学部老年看護学教室編
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592434
[雑誌論文] 高齢者ケアにおける看護師のストレスに関する文献レビュー2022
- 著者名/発表者名
  野上睦美，谷口好美
- 雑誌名
  
  金城大学紀要
  
  巻: 22 ページ: 7-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12191
[雑誌論文] 高齢者ケアにおける看護師のストレスに関する文献レビュー2022
- 著者名/発表者名
  野上睦美，谷口好美
- 雑誌名
  
  金城大学紀要
  
  巻: 22 ページ: 7-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10957
[雑誌論文] 高齢者ケアに特有な看護師の共感疲労のプロセスのモデル化2022
- 著者名/発表者名
  谷口好美，野上睦美，久世淳子
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 24 ページ: 45-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10957
[雑誌論文] Physical therapy processes-interactions between a physical therapist and an older client with dementia2021
- 著者名/発表者名
  Yokogawa M, Taniguchi Y, Yoneda Y
- 雑誌名
  
  Physiotherapy theory and practice
  
  巻: 38 号: 12 ページ: 2149-2159
- DOI
  10.1080/09593985.2021.1913776
- 年月日
  2021-04-14
- 説明
  Online ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01540
[雑誌論文] 老人保健施設の看護師による認知症高齢者のための転倒予防看護質指標の実態とその関連要因2015
- 著者名/発表者名
  鈴木みずえ, 丸岡直子, 加藤真由美, 平松知子, 谷口好美, 小林小百合, 岡本恵里, 水谷信子, 泉キヨ子, 高原昭, 赤井信太郎, 住若智子, 古田良江
- 雑誌名
  
  日本転倒予防学会誌
  
  巻: 2 ページ: 9-18
- NAID
  130005100419
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463543
[雑誌論文] 老人保健施設の看護師による認知症高齢者のための転倒予防看護質指標の実態とその関連要因2015
- 著者名/発表者名
  鈴木みずえ, 丸岡直子, 加藤真由美, 平松知子, 谷口好美, 小林小百合, 岡本恵里, 水谷信子, 泉キヨ子, 高原昭, 赤井信太郎, 住若智子, 古田良江
- 雑誌名
  
  日本転倒予防学会誌
  
  巻: 2 ページ: 9-18
- NAID
  130005100419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293477
[雑誌論文] 臨床判断プロセスを基盤とした認知症高齢者の転倒予防看護質指標の有用性2014
- 著者名/発表者名
  鈴木みずえ,丸岡直子,加藤真由美,平松知子,谷口好美,小林小百合,岡本恵理,水谷信子,泉キヨ子,高原昭,赤井信太郎,住若智子,古田良江
- 雑誌名
  
  老年看護学
  
  巻: 19 ページ: 43-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463543
[雑誌論文] 臨床判断プロセスを基盤とした認知症高齢者の転倒予防看護質指標の有用性　急性期病院と介護保険施設の比較による検討2014
- 著者名/発表者名
  鈴木みずえ，丸岡直子，加藤真由美，平松知子，谷口好美，小林小百合，岡本恵理，水谷信子，泉キヨ子，高原昭，赤井信太郎，住若智子，古田良江
- 雑誌名
  
  老年看護学
  
  巻: 19(1) ページ: 43-52
- NAID
  110009902656
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293477
[雑誌論文] 看護系大学における教養教育に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  谷口好美
- 雑誌名
  
  日本看護学教育学会誌
  
  巻: 22 ページ: 41-53
- URL
  http://www.jane-ns.org/organ/index.html
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592582
[雑誌論文] 医療施設で認知症高齢者に看護を行ううえで生じる看護師の困難の構造2006
- 著者名/発表者名
  谷口好美
- 雑誌名
  
  老年看護学 11・1
  
  ページ: 12-20
- NAID
  110007454986
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592434
[雑誌論文] 、医療施設で認知症高齢者に看護を行ううえで生じる看護師の困難の構造2006
- 著者名/発表者名
  谷口好美
- 雑誌名
  
  老年看護学 11(1)
  
  ページ: 12-20
- NAID
  110007454986
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592434
[学会発表] 認知症高齢者に対する理学療法士の関わり2021
- 著者名/発表者名
  横川正美, 谷口好美, 米田由美
- 学会等名
  第6回精神・心理領域理学療法部門研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01540
[学会発表] 高齢者ケアに特化した看護師の共感疲労の文献検討2021
- 著者名/発表者名
  谷口好美，野上睦美，久世淳子
- 学会等名
  日本老年看護学会第26回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12191
[学会発表] 高齢者ケアに特化した看護師の共感疲労の文献検討2021
- 著者名/発表者名
  谷口好美，野上睦美，久世淳子
- 学会等名
  日本老年看護学会第26回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10957
[学会発表] 高齢者ケアにおける看護師のストレスに関する文献レビュー2021
- 著者名/発表者名
  野上睦美，谷口好美
- 学会等名
  日本看護科学学会第41回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12191
[学会発表] Literature review of nurse specific compassion fatigue2020
- 著者名/発表者名
  Yoshimi Taniguchi, Mutsumi Nogami
- 学会等名
  The 6th International Research Conference of World Academy of Nursing Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12191
[学会発表] 認知症高齢者に対する理学療法士の関わり2020
- 著者名/発表者名
  横川正美、谷口好美、米田由美
- 学会等名
  第5回精神・心理領域理学療法部門研究会(新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01540
[学会発表] 看護師の共感疲労の予防に向けた共感満足に関する文献検討　近接概念との比較に焦点をあてて2019
- 著者名/発表者名
  野上睦美，谷口好美
- 学会等名
  日本看護科学学会第39回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12191
[学会発表] 認知症高齢者の転倒予防ケア質評価指標によるケア介入プログラムの効果　北陸のケアスタッフの転倒予防に対する意識変化の比較2018
- 著者名/発表者名
  谷口　好美、平松　知子、加藤　真由美、丸岡　直子、能登　智重、前田　直大、鈴木　みずえ
- 学会等名
  日本転倒予防学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293477
[学会発表] 理学療法士による認知症高齢者の身体活動に対する誘導方法2018
- 著者名/発表者名
  横川正美、谷口好美、米田由美
- 学会等名
  第8回認知症予防学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01540
[学会発表] 認知症高齢者の転倒予防ケア質評価指標によるケア介入プログラムの効果　3地区における1日あたりの転倒の発生率に関する分析2018
- 著者名/発表者名
  金森　雅夫、鈴木　みずえ、平松　知子、加藤　真由美、谷口　好美、丸岡　直子、六角　遼子、小林　小百合、島田　裕之、泉　キヨ子
- 学会等名
  日本転倒予防学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293477
[学会発表] 認知症高齢者の転倒予防ケア質評価指標によるケア介入プログラムからの学びと活用　北陸地区ケアスタッフのインタビューから2018
- 著者名/発表者名
  丸岡　直子、谷口　好美、加藤　真由美、平松　知子、鈴木　みずえ
- 学会等名
  日本転倒予防学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293477
[学会発表] 病院・高齢者ケア施設に勤務する看護・介護職の共感性疲労2017
- 著者名/発表者名
  谷口好美、野上睦美、水野真希
- 学会等名
  日本老年看護学会第22回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12191
[学会発表] 看護師のケアに関連した満足感の内容分析から求める共感性満足の概念要素2017
- 著者名/発表者名
  野上睦美、谷口好美、水野真希
- 学会等名
  日本看護研究学会第43回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12191
[学会発表] Development of a computer-simulated clinical judgment training program for fall prevention: evaluation by clinical nurse researchers2016
- 著者名/発表者名
  Mayumi Kato, Tadahiko Kamegaya, Yasuyoshi Asakawa, Tome Ikezoe, Mizue Suzuki, Tomoko Hiramatsu, Akiko Sekii, Yoshimi Taniguchi, Miho Shogenji
- 学会等名
  19th East Asian Forum of Nursing Scholars
- 発表場所
  Makuhari Messe International Conference Hall (Japan)
- 年月日
  2016-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390490
[学会発表] 看護・介護職の共感性疲労の検討2016
- 著者名/発表者名
  谷口好美、野上睦美、水野真希
- 学会等名
  第36回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12191
[学会発表] リハビリテーションを行う回復期の患者の意欲とその影響要因に関する文献検討2015
- 著者名/発表者名
  飯田倫佳,谷口好美,正源寺美穂,加藤真由美
- 学会等名
  日本看護科学学会第35回学術集会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県広島市）
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463543
[学会発表] 急性期病院に勤務する看護師の認知症高齢者看護における認識と対応2015
- 著者名/発表者名
  谷口好美
- 学会等名
  日本老年看護学会第20回学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463543
[学会発表] 高齢者の転倒につながる歩行時の“ふらつき”とは-現象の客観的探究-2014
- 著者名/発表者名
  加藤真由美、平松知子、谷口好美、正源寺美穂、他
- 学会等名
  日本老年看護学会第19回学術集会
- 発表場所
  愛知県産業労働センターウインク愛知（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463545
[学会発表] 回復期リハビリテーション病棟における多職種チームのチーム効果とその要因に関する文献検討2013
- 著者名/発表者名
  猪爪萌、谷口好美、正源寺美穂、平松知子、加藤真由美
- 学会等名
  第33回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463543
[学会発表] 回復期リハビリテーション病棟における多職種チームのチーム効果とその要因に関する文献検討2013
- 著者名/発表者名
  猪爪萌、谷口好美、正源寺美穂、平松知子、加藤真由美
- 学会等名
  第33回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390490
[学会発表] 在宅認知症高齢者の家族の服薬管理に関する困難や対処2012
- 著者名/発表者名
  黒木美織,谷口好美,平松知子
- 学会等名
  日本老年看護学会第17回学術集会
- 発表場所
  金沢歌劇座(石川県)
- 年月日
  2012-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592582
[学会発表] 足趾爪関連の事故予防に向けた足趾爪のケアにおける看護職と介護職の連携の実態2012
- 著者名/発表者名
  西田有希, 藤田紗智子, 加藤真由美, 谷口好美, 平松知子
- 学会等名
  日本リハビリテーション看護学会第24回学術大会
- 発表場所
  大阪商工会議所(大阪府)
- 年月日
  2012-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592583
[学会発表] 認知症高齢者に対する転倒予防ケアの臨床判断の構造とプロセス2012
- 著者名/発表者名
  丸岡直子,鈴木みずえ,水谷信子,岡本恵理,谷口好美,小林小百合
- 学会等名
  日本認知症ケア学会誌
- 発表場所
  (11巻1号, 327)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390438
[学会発表] 認知症高齢者に対する転倒予防ケアの臨床判断の構造とプロセス2012
- 著者名/発表者名
  丸岡直子,谷口好美
- 学会等名
  第13回日本認知症ケア学会
- 発表場所
  アクトシティ浜松(静岡県)
- 年月日
  2012-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592582
[学会発表] 外来血液透析に通う高齢者の再転倒予防に対する対処行動のプロセス2011
- 著者名/発表者名
  高畑有希, 泉キヨ子, 谷口好美, 正源寺美穂
- 学会等名
  日本老年看護学会第16回学術集会(第27回日本老年学会総会)
- 発表場所
  NSスカイカンファレンス(東京都)
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592582
[学会発表] 高齢者施設に勤務する看護・介護職者のケアの拒否場面における対応とプロセス2010
- 著者名/発表者名
  前田美帆、谷口好美、平松知子、泉キヨ子, 他
- 学会等名
  日本老年看護学会第15回学術集会
- 発表場所
  群馬県民会館(群馬県)
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592582
[学会発表] 高齢者施設に勤務する看護・介護職者のケアの拒否場面における対応とプロセ2010
- 著者名/発表者名
  前田美帆,谷口好美,平松知子
- 学会等名
  日本老年看護学会第15回学術集会
- 発表場所
  群馬県民会館(群馬県)
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592582
[学会発表] 術後せん妄患者のケアにおいて看護師が体験する困難のプロセス2010
- 著者名/発表者名
  菅中由利,谷口好美
- 学会等名
  日本看護研究学会第36回学術集会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター(岡山県)
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592582
[学会発表] 認知症看護における看護実践能力修得までのプロセス2008
- 著者名/発表者名
  谷口好美
- 学会等名
  日本老年看護学会第13回学術集会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592434
[学会発表] 認知症看護における看護実践能力修得までのプロセス2008
- 著者名/発表者名
  谷口好美
- 学会等名
  日本老年看護学会第13 回学術集会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2008-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592434
[学会発表] 高齢者の転倒につながる歩行時の“ふらつき”とは-現象の客観的探究-
- 著者名/発表者名
  加藤真由美、平松知子、谷口好美、正源寺美穂、鈴木みずえ、浅川康吉、Masyitha A Irwan、猪爪萌
- 学会等名
  日本老年看護学会第19回学術集会
- 発表場所
  愛知県産業労働センター（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-06-28 – 2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463545
[学会発表] 足趾爪関連の事故予防に向けた足趾爪のケアにおける看護職と介護職の連携の実態
- 著者名/発表者名
  西田有希，藤田紗智子，加藤真由美，谷口好美，平松知子
- 学会等名
  日本リハビリテーション看護学会第24回学術大会
- 発表場所
  大阪商工会議所（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592583

1. 平松知子 (70228815)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 17件
2. 泉キヨ子 (20115207)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
3. 加藤真由美 (20293350)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 9件
4. 正源寺美穂 (80345636)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
5. 鈴木みずえ (40283361)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
6. 丸岡直子 (10336597)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
7. 小林小百合 (20238182)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 野上睦美 (20584353)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
9. 吉村洋子 (70100625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 寺島喜代子 (20180078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 笠井恭子 (40249173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 水谷信子 (20167662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 岡本恵理 (20307656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 永嶋フミエ (70227362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 藤原勝夫 (60190089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 浅川康吉 (60231875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 池添冬芽 (10263146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 関井愛紀子 (60436772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 亀ヶ谷忠彦 (90455949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 田中克恵 (20387393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 舞谷邦代 (60389971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 新口晴美 (40387395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 城戸照彦 (20167373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 金森雅夫 (90127019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 高崎絹子 (50100607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 千葉由美 (10313256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 小野ミツ (60315182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 佐々木明子 (20167430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 阿部俊子 (90292614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 横川正美 (80303288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
31. 島田裕之 (00370974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 六角僚子 (10382813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 関由香里 (20613285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 寺井梨恵子 (90457888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 山岸暁美 (30433626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 古川哲雄 (80134667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 水野真希 (60547181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
38. 久世淳子 (50221221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

谷口 好美 Taniguchi Yoshimi

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢者ケアに特有な看護師の共感疲労のプロセスのモデル化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者ケア施設における看護・介護の専門職QOLの構造研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認知症対応型看護実践のための教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性期病院における認知症対応型看護実践能力の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認知症看護における看護実践能力修得までのプロセスと構造研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者虐待に関連する家族関係の要因研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

谷口好美 Taniguchi Yoshimi

[図書] 看護学テキストNiCE老年看護学技術改訂第3版　最後までその人らしく生きることを支援する2020

[図書] 認知症plus転倒予防　せん妄・排泄障害を含めた包括的ケア2019

[図書] 疾患別看護過程セミナー下巻2018

[図書] 高齢者看護学　第３版2018

[図書] ケースを通してやさしく学ぶ看護理論　改訂第4版2016