大関浩美 Ozeki Hiromi

研究者番号	50401584
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 麗澤大学, 国際学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2015年度: 麗澤大学, 外国語学部, 准教授 2007年度 – 2009年度: 東京大学, 留学生センター, 特任講師 2006年度: 東京大学, 留学センター, 特任講師
審査区分/研究分野	研究代表者日本語教育研究代表者以外日本語教育
キーワード	研究代表者国際情報交換　アメリカ、香港 / 関係節 / 名詞修飾節 / 第二言語習得 / 第一言語習得研究代表者以外日本語教育 / 学習者コーパス / 日本語学習者 / ＪＳＬとＪＦＬ / 国際研究者交流 … もっと見る / 自然習得 / JSLとJFL / 第二言語習得研究 / 自然環境学習者 / 教室環境学習者 / 横断研究 / 第二言語習得 / 言語転移 / 日本語習得 / I-JAS / 日本語学習者コーパス / 語法研究 / 母語話者コーパス / 辞書編集支援 / web版日本語学習辞書 / 日本語学習辞書開発支援 / Web版日本語学習辞書 / 日本語学習辞書編集支援 / データベース / コーパス / 二言語辞書 / 日本語学習辞書 / 動的イメージの視覚情報 / 文法項目のコア / デジタル文法辞典 / 文法隠す

海外連携による日本語学習者コーパスの構築－研究と構築の有機的な繋がりに基づいて－
- 研究代表者
  
  迫田久美子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
汎用的日本語学習辞書開発データベース構築とその基盤形成のための研究
- 研究代表者
  
  砂川有里子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  筑波大学
第一・第二言語における日本語名詞修飾節習得過程と類型論的差異の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  大関浩美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  麗澤大学
日本語学習者のための「デジタル文法辞典」の開発-動的イメージで示す文法の「コア」-
- 研究代表者
  
  菊地康人
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京大学

すべて 2016 2014 2013 2011 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Handbook of Japanese Applied Linguistics. (Handbooks of Japanese language and linguistics series Vol. 10)2016
- 著者名/発表者名
  Ozeki, Hiromi.
- 総ページ数
  535
- 出版者
  De Gruyter Mouton
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24251010
[図書] The acquisition of relative clauses in Japanese. In E. Kidd (Ed.), The acquisition of relative clauses: Processing, typology, and function.2011
- 著者名/発表者名
  Hiromi Ozeki
- 出版者
  John Benjamins Publisher
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520644
[雑誌論文] 言語習得データから日本語名詞修飾節を考える－フレーム意味論の観点から－2014
- 著者名/発表者名
  大関浩美
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集
  
  巻: 14 ページ: 248-260
- NAID
  40020143064
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520644
[雑誌論文] わたしたちは新しい文法をどう学ぶのか ――第二言語習得研究からわかってきたこと――2013
- 著者名/発表者名
  大関浩美
- 雑誌名
  
  日本語文法
  
  巻: 13-2
- NAID
  40019833196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520644
[雑誌論文] 学習者は形式と意味機能をいかに結びつけていくか-初級学習者の条件表現の習得プロセスに関する事例研究-2008
- 著者名/発表者名
  大関浩美
- 雑誌名
  
  第二言語としての日本語の習得研究 11号
  
  ページ: 122-140
- NAID
  40016444793
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520400
[雑誌論文] 初級段階から始める「複雑な文構造」に対応する読解力の養成-連体催飾節を題材に-2007
- 著者名/発表者名
  増田真理子・大関浩美・前原かおる
- 雑誌名
  
  2007年度日本語教育学会春季大会予稿集
  
  ページ: 279-280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520400
[学会発表] 言語習得データから日本語名詞修飾節を考える－フレーム意味論の観点から－2013
- 著者名/発表者名
  大関浩美
- 学会等名
  日本認知言語学会第14回全国大会
- 発表場所
  京都外国語大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520644
[学会発表] 言語習得過程から見た日本語の名詞修飾節2011
- 著者名/発表者名
  大関浩美
- 学会等名
  NINJAL共同研究発表会「複文構文の意味の研究」(招待講演)
- 発表場所
  国立国語研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520644
[学会発表] 第二言語としての日本語における名詞修飾節の習得過程2011
- 著者名/発表者名
  大関浩美
- 学会等名
  中央大学人文科学研究所「言語の理解と産出」チーム公開研究会(招待講演)
- 発表場所
  中央大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520644
[学会発表] 初級段階から始める「複雑な文構造」に対応する読解力の養成-連体修飾節を題材に-2007
- 著者名/発表者名
  増田真理子・大関浩美・前原かおる
- 学会等名
  日本語教育学会
- 発表場所
  桜美林大学
- 年月日
  2007-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520400
[学会発表] 私たちは新しい文法をどう学ぶのか：第二言語習得研究からわかったこと
- 著者名/発表者名
  大関浩美
- 学会等名
  日本語文法学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520644

1. 李在鎬 (20450695)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 迫田久美子 (80284131)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 菊地康人 (40153069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 増田真理子 (30334254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 前原かおる (10345267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 砂川有里子 (40179289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松崎寛 (10250648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小野正樹 (10302340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山内博之 (20252942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 井上優 (30213177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 簗島史恵 (40401723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 今井新悟 (50346582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 杉本武 (70196749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 千葉庄寿 (70337723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 堀恵子 (70420809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 長谷川守寿 (50272125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 石田プリシラ・アン (10400607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 鈴木智美 (70332632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 橋本直幸 (30438113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小林ミナ (70252286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 五十嵐陽介 (00549008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. パルデシプラシャント (00374984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 福永由佳 (40311146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 田中牧郎 (90217076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 近藤明日子 (30425722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 川端一光 (20506159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 仁科喜久子 (40198479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 宇津呂武仁 (90263433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 山本和英 (40359708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 岩立志津夫 (80137885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 野田尚史 (20144545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 田中真理 (20217079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 松見法男 (40263652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 金田智子 (50304457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 奥野由紀子 (80361880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 峯布由紀 (00508509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. BEKES Andrej (30599519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大関 浩美 Ozeki Hiromi

研究課題

研究成果

共同研究者

海外連携による日本語学習者コーパスの構築－研究と構築の有機的な繋がりに基づいて－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

汎用的日本語学習辞書開発データベース構築とその基盤形成のための研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

第一・第二言語における日本語名詞修飾節習得過程と類型論的差異の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語学習者のための「デジタル文法辞典」の開発-動的イメージで示す文法の「コア」-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Handbook of Japanese Applied Linguistics. (Handbooks of Japanese language and linguistics series Vol. 10)2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] The acquisition of relative clauses in Japanese. In E. Kidd (Ed.), The acquisition of relative clauses: Processing, typology, and function.2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 言語習得データから日本語名詞修飾節を考える －フレーム意味論の観点から－2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] わたしたちは新しい文法をどう学ぶのか ――第二言語習得研究からわかってきたこと――2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 学習者は形式と意味機能をいかに結びつけていくか-初級学習者の条件表現の習得プロセスに関する事例研究-2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 初級段階から始める「複雑な文構造」に対応する読解力の養成-連体催飾節を題材に-2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 言語習得データから日本語名詞修飾節を考える －フレーム意味論の観点から－2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 言語習得過程から見た日本語の名詞修飾節2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 第二言語としての日本語における名詞修飾節の習得過程2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 初級段階から始める「複雑な文構造」に対応する読解力の養成-連体修飾節を題材に-2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 私たちは新しい文法をどう学ぶのか：第二言語習得研究からわかったこと

著者名/発表者名

学会等名

大関浩美 Ozeki Hiromi

[雑誌論文] 言語習得データから日本語名詞修飾節を考える－フレーム意味論の観点から－2014

[学会発表] 言語習得データから日本語名詞修飾節を考える－フレーム意味論の観点から－2013