堀恵子 hori keiko

研究者番号	70420809
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東洋大学, 人間科学総合研究所, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2024年度: 東洋大学, 人間科学総合研究所, 客員研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連 / 日本語教育研究代表者以外日本語教育 / 小区分02090:日本語教育関連
キーワード	研究代表者学習者コーパス / コーパス / 日本語教育 / データ駆動型学習 / 文法教育 / 検索エンジン / web公開 / 教材開発 / 難易度レベル / データベース … もっと見る / 文法項目 / ウェブツール / 自律学習 / ICT / コーパスデータ / 機能語用例文データベース「はごろも」 / 協働 / 協働学習 / Data-Driven Learning / 文法 / 実践授業 / 接続形式 / 自律学習支援 / 日本語教師支援 / 前接形式 / 意味分類 / 文法機能 / 品詞分類 / 意味記述 / 機能語 / 複合辞 / 目視 / 日本語能力試験 / 文解析 / web / 評価 / web 公開 / 検索 / 用例文 … もっと見る研究代表者以外日本語教育 / ウェヴツール / 初級 / webツール / 文法教育 / ウェブツール / 日本語 / 自律学習 / 参照文法 / オンラインツール / 文法 / 教授法・カリキュラム / アクティブ・ラーニング / 論理展開 / 思考 / CBT / OPIｃ / 談話構造 / OPI / 質問 / OPIc / ACTFL-OPI / 質問づくり / 談話展開 / コミュニケーション能力 / 口頭能力 / 語法研究 / 学習者コーパス / 母語話者コーパス / 辞書編集支援 / web版日本語学習辞書 / 日本語学習辞書開発支援 / Web版日本語学習辞書 / 日本語学習辞書編集支援 / データベース / コーパス / 二言語辞書 / 日本語学習辞書隠す

データ駆動型学習(DDL)を産出活動に取り入れた日本語教育実践に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀恵子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  東洋大学
外国語としての日本語学習者のための参照文法の開発
- 研究代表者
  
  ヨフコバ四位エレオノラ
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  富山大学
データ駆動型学習を取り入れた文法教育に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀恵子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  東洋大学
コミュニケーション能力育成のための談話展開と効果的な質問に関する研究
- 研究代表者
  
  世良時子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  成蹊大学
日本語教師支援のための学習者コーパス文法項目データベースの構築と公開研究代表者
- 研究代表者
  
  堀恵子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東洋大学
汎用的日本語学習辞書開発データベース構築とその基盤形成のための研究
- 研究代表者
  
  砂川有里子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  筑波大学
日本語教育のためのコーパスに基づく文法項目データベース構築と検索システムの公開研究代表者
- 研究代表者
  
  堀恵子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東洋大学

[図書] 自動詞と他動詞の教え方を考える2020
- 著者名/発表者名
  江田すみれ、堀恵子
- 総ページ数
  204
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874248386
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00704
[図書] 習ったはずなのに使えない文法2017
- 著者名/発表者名
  江田すみれ, 堀恵子編
- 総ページ数
  233
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874247433
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02654
[雑誌論文] 日本語学習者のための参照文法2024
- 著者名/発表者名
  ヨフコバ四位エレオノラ、堀恵子、稲葉和栄
- 雑誌名
  
  ヨーロッパ日本語教育
  
  巻: 27
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00621
[雑誌論文] オンライン環境におけるデータ駆動型学習（DDL）3年間のふり返り―グループ活動を中心に―2024
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 雑誌名
  
  日本語教育連絡会議論文集
  
  巻: 36 ページ: 5-15
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00704
[雑誌論文] 学習者のための初級日本語文法ウェブツールの開発2022
- 著者名/発表者名
  ヨフコバ四位エレオノラ・稲葉和栄・久保田美子・堀恵子
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 66-67
- DOI
  10.19022/jlem.29.1_66
- ISSN
  1881-3968, 2423-9909
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00621
[雑誌論文] 学術場面での口頭発表における課題問いかけ表現「でしょうか疑問文」の使用実態:コーパス調査と授業実践に基づいて2021
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 雑誌名
  
  ユライ・ドブリラ大学プーラ哲学科ジャーナル
  
  巻: 18 ページ: 133-156
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00704
[雑誌論文] 「きっかけ談話」のOPIにおける有効性と応用― 学習者と母語話者のコーパス調査から―2021
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 雑誌名
  
  日本語プロフィシェンシー研究
  
  巻: 9 ページ: 50-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00704
[雑誌論文] 文系学部留学生を対象としたクラスにおけるビブリオバトル実施-要約に焦点を当てた授業において-2018
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 雑誌名
  
  日本語教育連絡会議（2017）論文集
  
  巻: 30 ページ: 156-166
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02865
[雑誌論文] 質問づくりを取り入れた読解活動 -グループ活動に対する学習者の捉え方を焦点に‐2018
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 雑誌名
  
  日本語教育連絡会議論文集
  
  巻: 1 ページ: 118-127
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02865
[雑誌論文] ディクトグロス再生文に出現する文法項目と教師評価2017
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 雑誌名
  
  筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター日本語教育論集
  
  巻: 32 ページ: 1-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02654
[雑誌論文] ディクトグロスの話し合いによる再構築文に見られる文法項目2017
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌
  
  巻: 23 ページ: 36-37
- NAID
  130005797511
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02654
[雑誌論文] 機能語用例文データベース「はごろも」における文法項目の意味・前接形態・文法カテゴリー情報の記述と今後の課題2017
- 著者名/発表者名
  内丸裕佳子、堀恵子
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 98-99
- DOI
  10.19022/jlem.24.1_98
- NAID
  130006288270
- ISSN
  1881-3968, 2423-9909
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02654
[雑誌論文] 上級者対象口頭表現クラスでの活動と自己評価の変化―アカデミック日本語として何を目指すか―2016
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 雑誌名
  
  筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター日本語教育論集
  
  巻: 31 ページ: 107-125
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02654
[雑誌論文] 「機能語用例文データベース「はごろも」について」2016
- 著者名/発表者名
  堀恵子・李在鎬・長谷部陽一郎
- 雑誌名
  
  計量国語学
  
  巻: 31
- NAID
  40020889098
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02654
[雑誌論文] 上級学習者のビブリオバトルに見られる聞き手への働きかけ2016
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 雑誌名
  
  日本語教育連絡会議論文集
  
  巻: 28 ページ: 140-149
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02654
[雑誌論文] 機能語データベース「はごろも」について2016
- 著者名/発表者名
  堀恵子・李在鎬・長谷部陽一郎
- 雑誌名
  
  計量国語学会
  
  巻: 30 ページ: 275-285
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02654
[雑誌論文] 「アウトプット重視の授業におけるディクトグロス導入の試み―中級前半のプロジェクトワークの準備として―」2014
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 雑誌名
  
  『日本語教育方法研究会誌』
  
  巻: 21 ページ: 46-47
- NAID
  110009843500
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23242026
[雑誌論文] 初級学習者の会話における接続表現の使用－予備教育修了時の学習者に対するOPIから－2013
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌
  
  巻: 20（2号）ページ: 68-69
- NAID
  110009657468
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23242026
[学会発表] データ駆動型学習DDLを取り入れた文法授業の実践研究2023
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  第二言語習得研究会（JASLA）第34回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00704
[学会発表] 日本語学習者のための参照文法2023
- 著者名/発表者名
  ヨフコバ四位エレオノラ、堀恵子、稲葉和栄
- 学会等名
  第26回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム/第17回EAJS国際会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00621
[学会発表] ジグソー法を取り入れたデータ駆動型学習の実践研究2022
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  第25回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00704
[学会発表] 機能語用例文データベース『はごろも』を利用したオンライン授業における実践の試み2022
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  第7回学習者コーパス・ワークショップ＆シンポジウム「コーパスは日本語指導に役立つかーデータ駆動型学習DDLの活用を考えるー」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00704
[学会発表] 機能語用例文データベース『はごろも』を利用した日本語教育へのDLL導入の試み2022
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  英語コーパス学会DDLSIG「2022年度オンラインシンポジウム授業に活用するDDLの実際ー小学校から大学まで」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00704
[学会発表] 学習者のための初級日本語文法ウェブツールの開発2022
- 著者名/発表者名
  ヨフコバ四位エレオノラ・稲葉和栄・久保田美子・堀恵子
- 学会等名
  日本語教育方法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00621
[学会発表] やさしいニュースをめぐるディスカッションへの質問リスト導入の効果2021
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  筑波大学CEGLOC日本語・日本事情遠隔教育拠点シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00704
[学会発表] 機能語用例文データベース『はごろも』を利用した例文作成2021
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  公開シンポジウム「データ駆動型学習DDLを取り入れた言語教育」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00704
[学会発表] 質問作りの実践が質問文作成に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  2019年度日本語教育学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02865
[学会発表] クリティカル・リーディングを焦点とした質問づくり2019
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  第31回日本語教育連絡会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02865
[学会発表] ワークショップ：「質問づくり」を取り入れた授業実践2019
- 著者名/発表者名
  世良時子、大隅紀子、堀恵子
- 学会等名
  東京女子大学GUの会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02865
[学会発表] OPIの質問内容による難易度の違い：「きっかけ」を聞く質問を焦点に2019
- 著者名/発表者名
  堀恵子 , 大隅紀子 , 世良時子
- 学会等名
  第1回日本語プロフィシェンシー研究学会国際大会（第12回OPI国際シンポジウム）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02865
[学会発表] 質問作り」を取り入れた口頭発表の指導－「でしょうか」を中心に－2018
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  国際シンポジウム「新世代の日本語学習」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02865
[学会発表] 質問づくりを取り入れた授業活動の紹介2018
- 著者名/発表者名
  世良時子、大隅紀子、堀恵子
- 学会等名
  日本語教育学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02865
[学会発表] 質問作りの手法を取り入れた口頭表現能力向上の試み2018
- 著者名/発表者名
  堀恵子・世良時子・大隅紀子
- 学会等名
  小出記念日本語教育研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02865
[学会発表] 質問作りの手法を取り入れた読解授業2018
- 著者名/発表者名
  堀恵子・大隅紀子・世良時子
- 学会等名
  日本語教育方法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02865
[学会発表] 上・超級話者の発話を引き出すための談話展開と効果的な質問2017
- 著者名/発表者名
  堀恵子・大隅紀子
- 学会等名
  2017年第11回OPI国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02865
[学会発表] 機能語用例文データベース「はごろも」における文法項目の意味・前接形態・文法カテゴリー情報の記述と今後の課題2017
- 著者名/発表者名
  内丸裕佳子・堀恵子
- 学会等名
  教育方法研究会第49回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02654
[学会発表] 機能語用例文データベース『はごろも』の今後の展開2017
- 著者名/発表者名
  堀恵子・内丸裕佳子・加藤恵梨・小西円・山崎誠・江田すみれ・建石始・中俣尚己・李在鎬
- 学会等名
  言語資源活用ワークショップ2016
- 発表場所
  国立国語研究所（東京都立川市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02654
[学会発表] 機能語用例文データベース「はごろも」に付与する文法カテゴリー情報について2017
- 著者名/発表者名
  堀恵子・江田すみれ・山崎誠
- 学会等名
  EAJS2017 Conference in Lisbon
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02654
[学会発表] 文系学部留学生を対象としたクラスにおけるビブリオバトル実施-要約に焦点を当てた授業において2017
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  第３０回日本語教育連絡会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02865
[学会発表] 中国語母語話者に対する漢語自他動詞の教授実践と習得の調査2017
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  日本女子大学学術交流・『はごろも』研究会共催公開シンポジウム「日本語の自動詞・他動詞を考える」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02654
[学会発表] 非母語話者日本語教師支援のために必要な品詞情報は何か2016
- 著者名/発表者名
  堀恵子・江田すみれ・山崎誠
- 学会等名
  2016年日本語教育国際研究大会ICJLE inBali
- 発表場所
  バリ（インドネシア）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02654
[学会発表] 文法項目の難易度・用例文などを示す「機能語用例文データベース『はごろも』」公開2016
- 著者名/発表者名
  堀恵子・李在鎬・江田すみれ
- 学会等名
  日本語教育学会 2016年（平成28）年度秋季大会
- 発表場所
  ひめぎんホール（愛媛県・松山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02654
[学会発表] 機能語用例データベース「はごろも」の開発と公開2015
- 著者名/発表者名
  堀　恵子・李　在鎬・江田　すみれ
- 学会等名
  2015年度日本語教育学会秋季大会
- 発表場所
  沖縄国際大学(沖縄県）
- 年月日
  2015-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02654
[学会発表] 「【実践報告】上級口頭表現クラスの取り組みと学習者の自己評価の変化」2015
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  共同シンポジウム「日本語教育への挑戦：筑波大学の取り組み紹介」
- 発表場所
  筑波大学（茨城県つくば市）
- 年月日
  2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23242026
[学会発表] 文法項目用例検索データベース「はごろも」の開発と公開2015
- 著者名/発表者名
  堀　恵子・李　在鎬・江田　すみれ
- 学会等名
  第19回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム
- 発表場所
  ボルドーモンテーニュ大学(フランス）
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02654
[学会発表] 機能語用例データベース「はごろも」を日本語教育に活かす2015
- 著者名/発表者名
  堀　恵子
- 学会等名
  はごろも科研研究会2015　コーパス構築とコーパスに基づいた日本語文法・日本語教育研究
- 発表場所
  東洋大学(東京都）
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02654
[学会発表] 上級学習者のビブリオバトルに見られる聞き手への働きかけ2015
- 著者名/発表者名
  堀　恵子
- 学会等名
  日本語教育連絡会議
- 発表場所
  ザグレブ大学(クロアチア)
- 年月日
  2015-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02654
[学会発表] 「アウトプット重視の授業におけるディクトグロス導入の試み―中級前半のプロジェクトワークの準備として―」2014
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  日本語教育方法研究会
- 発表場所
  藤女子大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23242026
[学会発表] 「学習者に必要な文法項目はなにか　「はごろも」文法表の用例収集作業から見えてきた項目」2014
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  公開シンポジウム：コーパス研究を踏まえた新しい日本語教育に向けてー何を活かすか，どう活かすかー
- 発表場所
  日本女子大学（東京都文京区）
- 年月日
  2014-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23242026
[学会発表] web公開予定文法用例検索システム「日本語文法項目用例文データベース『はごろも』」のレベル付けと学習者コーパスの比較2013
- 著者名/発表者名
  堀恵子・江田すみれ
- 学会等名
  第3回コーパス日本語学ワークショップ
- 発表場所
  国立国語研究所
- 年月日
  2013-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520538
[学会発表] 条件形式を含む前置き表現の習得について-学習者と母語話者のコーパス調査から-2013
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  公開シンポジウム「習った表現・見落としている表現を見直す-文法、対照研究、語用論、習得の視点から-」
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2013-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520538
[学会発表] 口頭能力評価に対して文法研究が貢献できること2013
- 著者名/発表者名
  堀恵子・江田すみれ
- 学会等名
  科学研究費助成事業合同成果発表会『言語能力評価の最前線～運用力の評価を目指して～』
- 発表場所
  桜美林大学
- 年月日
  2013-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520538
[学会発表] 日本語文法項目用例文データベース『はごろも』の概要，レベル分け，文解析システムと，利用可能性2012
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  2012年日本語教育国際研究大会名古屋2012パネルセッション「webツールを通して世界とつながる日本語教育」
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520538
[学会発表] 日本語文法項目用例文データベース『はごろも』の概要,レベル分け,文解析システムと,利用可能性2012
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  2012年日本語教育国際研究大会名古屋2012パネルセッション「webツールを通して世界とつながる日本語教育」
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2012-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520538
[学会発表] 文法項目データベース「はごろも」の海外における利用可能性をさぐる-口頭能力評価と読解教材分析から-2012
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  日本語学習辞書科研2012年度第1回全体研究集会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2012-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520538
[学会発表] 文法項目検索システム「はごろも」の文法リスト作成2012
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  日本女子大学術交流主催,『はごろも』研究会共催シンポジウム「webでつながる日本語教育」
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520538
[学会発表] 文法項目の主観判定による6段階レベルづけとその応用2012
- 著者名/発表者名
  堀恵子・江田すみれ・李在鎬
- 学会等名
  2012年日本語教育国際研究大会名古屋2012
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2012-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520538
[学会発表] 文学・評論等書籍に現れた旧日本語能力試験1級文法項目の特徴?コーパス調査結果から?2011
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  世界日本語教育研究大会ICJLE2011
- 発表場所
  天津外国語大学,中国
- 年月日
  2011-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520538
[学会発表] 文字・評論等書籍に現れた旧日本語能力試験1級文法項目の特徴-コーパス調査結果から-2011
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  2011年度日本語教育学会春季大会
- 発表場所
  天津外国語大学(中国・天津市)
- 年月日
  2011-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520538
[学会発表] web公開予定文法用例検索システム『日本語文法項目用例文データベース』の概要と目指すもの2011
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  「汎用的日本語学習辞書開発データベース構築とその基盤形成のための研究」第1回全体研究集会
- 発表場所
  平泉文化遺産センター(岩手県)
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520538
[学会発表] web公開予定文法用例検索システム『日本語文法項目用例文データベース』の文法項目選定について2011
- 著者名/発表者名
  堀恵子・江田すみれ
- 学会等名
  2011年度日本語教育学会春季大会
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520538
[学会発表] web公開予定文法用例検索システム『日本語文法項目用例文データベース』の概要と目指すもの2011
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  日本語学習辞書科研2011年度第1回全体研究集会
- 発表場所
  平泉文化遺産センター
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520538
[学会発表] web公開予定文法用例検索システム『日本語文法項目用例文データベース』の概要と目指すもの2011
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  基盤研究「汎用的日本語学習辞書開発データペース構築とその基盤形成のための研究」第1回全体研究集会
- 発表場所
  平泉文化遺産センター
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23242026
[学会発表] 日本語教育のためのコーパスに基づく文法項目データベース構築と検索システムの公開をめざして2010
- 著者名/発表者名
  堀恵子・江田すみれ・李在鎬
- 学会等名
  2010世界日本語教育大会(ICJLE2010)
- 発表場所
  国立政治大学,台湾
- 年月日
  2010-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520538
[学会発表] 日本語教育のためのコーパスに基づく文法項目データベース構築と検索システムの公開をめざして2010
- 著者名/発表者名
  堀恵子, 江田すみれ, 李在鎬
- 学会等名
  2010世界日本語教育大会(ICJLE)
- 発表場所
  台湾国立政治大学
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520538
[学会発表] コミュニケーション能力の評価と「はごろも」プロジェクト
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  日本語教育学会
- 発表場所
  立教大学（東京都豊島区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23242026
[学会発表] 文法項目データベース「はごろも」の海外における利用可能性をさぐる－口頭能力評価と読解教材分析から－
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  日本語学習辞書科研2012年度第1回全体研究集会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520538
[学会発表] コミュニケーション能力を測る－日本語能力試験とACTFL OPIを中心に－
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  AJALT国際日本語普及協会
- 発表場所
  東京ウィメンズプラザ（東京都渋谷区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23242026
[学会発表] 談話能力の評価と接続表現
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  アウトノマ大学哲文学科講演会
- 発表場所
  アウトノマ大学（スペインマドリッド）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23242026
[学会発表] 文法項目の主観判定による6段階レベルづけとその応用
- 著者名/発表者名
  堀恵子・李在鎬・砂川有里子・今井新悟・江田すみれ
- 学会等名
  日本語教育国際研究大会・ポスター発表
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23242026
[学会発表] 条件形式を含む前置き表現の習得について－学習者と母語話者のコーパス調査から－
- 著者名/発表者名
  堀恵子
- 学会等名
  公開シンポジウム「習った表現・見落としている表現を見直す－文法、対照研究、語用論、習得の視点から－」
- 発表場所
  日本女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520538
[学会発表] 口頭能力評価に対して文法研究が貢献できること
- 著者名/発表者名
  堀恵子・江田すみれ(堀恵子）
- 学会等名
  科学研究費助成事業合同成果発表会『言語能力評価の最前線～運用力の評価を目指して～』
- 発表場所
  桜美林大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520538

1. 李在鎬 (20450695)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 10件
2. ヨフコバ四位エレオノラ (10512410)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 加藤恵梨 (70770311)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 江田すみれ (80205583)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
5. 砂川有里子 (40179289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 松崎寛 (10250648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小野正樹 (10302340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山内博之 (20252942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 井上優 (30213177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 簗島史恵 (40401723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 今井新悟 (50346582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 杉本武 (70196749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 千葉庄寿 (70337723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 迫田久美子 (80284131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 長谷川守寿 (50272125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 石田プリシラ・アン (10400607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 鈴木智美 (70332632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 橋本直幸 (30438113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小林ミナ (70252286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 大関浩美 (50401584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 五十嵐陽介 (00549008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. パルデシプラシャント (00374984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 福永由佳 (40311146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 田中牧郎 (90217076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 近藤明日子 (30425722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 川端一光 (20506159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 仁科喜久子 (40198479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 宇津呂武仁 (90263433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 山本和英 (40359708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 世良時子 (50621794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
31. BEKES Andrej (30599519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 内丸裕佳子 (00550964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 中俣尚己 (00598518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 山崎誠 (30182489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
35. 小西円 (60460052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 建石始 (70469568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 稲葉和栄 (70772242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
38. 久保田美子 (90401728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

堀 恵子 hori keiko

研究課題

研究成果

共同研究者

データ駆動型学習(DDL)を産出活動に取り入れた日本語教育実践に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外国語としての日本語学習者のための参照文法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

データ駆動型学習を取り入れた文法教育に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コミュニケーション能力育成のための談話展開と効果的な質問に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語教師支援のための学習者コーパス文法項目データベースの構築と公開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

汎用的日本語学習辞書開発データベース構築とその基盤形成のための研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語教育のためのコーパスに基づく文法項目データベース構築と検索システムの公開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 自動詞と他動詞の教え方を考える2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 習ったはずなのに使えない文法2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 日本語学習者のための参照文法2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オンライン環境におけるデータ駆動型学習（DDL）3年間のふり返り―グループ活動を中心に―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学習者のための初級日本語文法ウェブツールの開発2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 学術場面での口頭発表における課題問いかけ表現「でしょうか疑問文」の使用実態:コーパス調査と授業実践に基づいて2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「きっかけ談話」のOPIにおける有効性と応用― 学習者と母語話者のコーパス調査から―2021

著者名/発表者名

雑誌名

堀恵子 hori keiko

[雑誌論文] 機能語用例文データベース「はごろも」における文法項目の意味・前接形態・文法カテゴリー情報の記述と今後の課題2017