高橋真央 TAKAHASHI Mao

研究者番号	50401609
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 甲南女子大学, 国際学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 甲南女子大学, 国際学部, 教授 2020年度 – 2021年度: 甲南女子大学, 国際学部, 准教授 2014年度 – 2019年度: 甲南女子大学, 文学部, 准教授 2010年度 – 2013年度: 甲南女子大学, 文学部, 講師 2011年度: お茶の水女子大学, グローバル協力センター, 講師 2010年度: 甲南女子大学, 文学部・多文化コミュニケーション学科, 講師 2009年度: お茶の水女子大学, グローバル協力センター, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者社会福祉学研究代表者以外地域研究 / 小区分08020:社会福祉学関連 / 社会福祉学 / 教育社会学
キーワード	研究代表者ボランティア / 社会貢献活動 / 大学生 / 復興支援 / 復興 / 復興支援活動 / 学生 / 阪神淡路大震災 / 東日本大震災 / 福祉NPO … もっと見る / 共生 / NGO / NPO / NGO・NPO / 国際協力 / 市民社会 / 市民参加 … もっと見る研究代表者以外エンパワメント / アクターネットワークセオリー / コミュニティエンパワメント / フィールドワーク / アフリカ / コミュニティ / 教育支援 / 教育開発 / 反抑圧ソーシャルワーク実践 / 支援者エンパワメント / 場づくり / ダイアローグ / 実存のフィールドワーク / 支援者支援 / アクターネットワーク理論 / 反抑圧的実践 / 社会福祉 / ソーシャルネットワーク / vulnerability / 身体 / ボランティア / 相互変容 / 傷つきやすさ / ポリフォニー / 生成的対話 / 南スーダン / 国際協力 / NGO / 紛争と災害 / 東ティモール / 教育協力 / ＮＧＯ / ＵＮＨＣＲ / アメリカ / 第3国再定住 / ソマリア難民 / 国際緊急人道支援 / ソマリア / 第3国定住 / 難民 / 子どもの主流化 / ケニア / 東アフリカ / 国際開発 / 社会学 / 教育学 / 初等教育 / 学校教育 / 国際教育開発 / 復興支援 / 国際緊急 / 地域協力 / 援助 / 学校建設 / 東日本大震災支援 / ポストコンフリクト支援 / 地域開発 / 難民化効果 / 紛争後の支援隠す

反抑圧的で対等な場づくり・地域づくりに向けた支援者変容の可能性
- 研究代表者
  
  竹端寛
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  兵庫県立大学
生成的対話に基づくコミュニティエンパワメントに関する基盤的研究
- 研究代表者
  
  竹端寛
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  兵庫県立大学
   山梨学院大学
災害復興支援活動に関わる若者の役割と可能性に関する考察～二つの大震災の経験から～研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋真央
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  甲南女子大学
東アフリカ地域の国際緊急人道支援の再検討ー開発における子どもの主流化
- 研究代表者
  
  内海成治
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  京都女子大学
東・南部アフリカ諸国におけるコミュニティの変容と学校教育の役割に関する比較研究
- 研究代表者
  
  澤村信英
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  大阪大学
紛争後の国・地域における教育の受容と社会変容-「難民化効果」の検討-
- 研究代表者
  
  内海成治
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  お茶の水女子大学
市民参加における国際協力活動の可能性と今後の課題研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋真央
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  甲南女子大学
   お茶の水女子大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「ボランティアの相互扶助論－海外からの支援を受ける立場になったとき―2014
- 著者名/発表者名
  高橋真央　（13章担当：243-261）　内海成治・中村安秀編著「新ボランティア学のすすめ」
- 総ページ数
  284
- 出版者
  昭和堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780331
[図書] 市民参加とボランティア2011
- 著者名/発表者名
  高橋真央
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730444
[雑誌論文] 学生が被災地から学んだものとは－アクターネットワーク理論から考える－2020
- 著者名/発表者名
  高橋　真央
- 雑誌名
  
  甲南女子大学研究紀要Ⅰ
  
  巻: 56 ページ: 17-28
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04268
[雑誌論文] 女性の高等教育機関としての女子大学の変遷～過去から現在、そして未来へ～2019
- 著者名/発表者名
  高橋真央
- 雑誌名
  
  甲南女子大学研究紀要Ⅰ
  
  巻: 55 ページ: 29-42
- NAID
  40021902389
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04268
[雑誌論文] フィールドから見えた『ボランティア』から離れた存在の可能性2019
- 著者名/発表者名
  高橋真央
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 19 ページ: 35-43
- NAID
  130007868700
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04268
[雑誌論文] 神戸からはじまったボランティア学～研究と実践への還元～2018
- 著者名/発表者名
  高橋真央
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究
  
  巻: 18 ページ: 53-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04268
[雑誌論文] 甲南女子大学における社会貢献活動2015
- 著者名/発表者名
  高橋真央・佐々木真規子・尹梨香
- 雑誌名
  
  甲南女子大学研究紀要
  
  巻: 51 ページ: 10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310180
[雑誌論文] 甲南女子大学における社会貢献活動－教員の社会貢献活動調査を通して－2015
- 著者名/発表者名
  高橋真央・佐々木真規子・尹梨香
- 雑誌名
  
  甲南女子大学研究紀要
  
  巻: 51 ページ: 21-28
- NAID
  120005576340
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780331
[雑誌論文] 市民参加と国際協力事業-アフガニスタン女性教員研修を事例として-2009
- 著者名/発表者名
  高橋真央
- 雑誌名
  
  ボランティア学研究 9巻
  
  ページ: 59-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730444
[学会発表] 私にとって”国際ボランティア”と2021
- 著者名/発表者名
  高橋真央
- 学会等名
  第22回国際ボランティア学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02239
[学会発表] 女子大学における女性上位職・女性管理職の現状2021
- 著者名/発表者名
  高橋真央
- 学会等名
  女子大学連携ネットワーク　国際女性デーシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02239
[学会発表] 被災地からの学び2020
- 著者名/発表者名
  高橋　真央
- 学会等名
  国際ボランティア学会　第21回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04268
[学会発表] 国際開発とボランティア：ボランティアからはじまった関わり合い～そこにボランティアは必要なのか？～2019
- 著者名/発表者名
  高橋　真央
- 学会等名
  国際開発学会　第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04268
[学会発表] 対話とボランティア学2018
- 著者名/発表者名
  高橋真央
- 学会等名
  国際ボランティア学会第2回ボランティア学連続セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04268
[学会発表] 学生ボランティアがもたらしたもの～東日本大震災復興支援活動における被災地との関わりから～2018
- 著者名/発表者名
  高橋真央
- 学会等名
  国際ボランティア学会第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04268
[学会発表] ボランティア学の20年を考える～これまでのボランティア学、これからのボランティア学にむけて～2017
- 著者名/発表者名
  高橋　真央
- 学会等名
  国際ボランティア学会第18回大会
- 発表場所
  甲南女子大学
- 年月日
  2017-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780331
[学会発表] 学生の社会参加から得た学びについて～5年間の復興支援活動から考える～2016
- 著者名/発表者名
  高橋真央
- 学会等名
  国際ボランティア学会第17回大会
- 発表場所
  久留米大学
- 年月日
  2016-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780331
[学会発表] 大学の社会貢献と学生の社会参加における「学び」について2015
- 著者名/発表者名
  高橋真央
- 学会等名
  第16回国際ボランティア学会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2015-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310180
[学会発表] 大学の社会貢献と学生の社会参加における『学び』について2015
- 著者名/発表者名
  高橋真央
- 学会等名
  国際ボランティア学会第16回大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2015-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780331
[学会発表] 他人事から自分事へ-Voluntary Action in Education-2011
- 著者名/発表者名
  高橋真央、竹端寛、李永淑
- 学会等名
  第12回国際ボランティア学会大会
- 発表場所
  文教大学湘南校舎
- 年月日
  2011-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730444
[学会発表] 他人事から自分事へ～Voluntary Action in Education～2011
- 著者名/発表者名
  高橋真央
- 学会等名
  第12回国際ボランティア学会大会
- 発表場所
  文教大学湘南校舎
- 年月日
  2011-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730444
[学会発表] ジェンダー平等にもとづく教育推進のネットワークの構築と課題2011
- 著者名/発表者名
  高橋真央
- 学会等名
  日本比較教育学会第47回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310158
[学会発表] 21世紀における Voluntary Action と社会2010
- 著者名/発表者名
  高橋真央
- 学会等名
  国際ボランティア学会
- 発表場所
  総合地球環境研究所
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730444
[学会発表] 21世紀におけるVoluntary Actionと社会2010
- 著者名/発表者名
  高橋真央、竹端寛、李永淑、山口洋典
- 学会等名
  第11回国際ボランティア学会大会
- 発表場所
  総合地球環境研究所
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730444
[学会発表] サブサハラアフリカの女子教育支援について-FAWEを中心に2009
- 著者名/発表者名
  高橋真央
- 学会等名
  第45回日本比較教育学会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2009-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310158
[学会発表] サブサハラアフリカにおける地域ネットワークＮＧＯによる教育支援
- 著者名/発表者名
  高橋真央
- 学会等名
  第25回国際開発学会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2014-11-30 – 2014-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310180
[学会発表] サブサハラアフリカにおける地域ネットワークNGOによる女子教育支援－FAWEの取り組みから－
- 著者名/発表者名
  高橋真央
- 学会等名
  国際開発学会第25回大会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780331
[学会発表] 「学生ボランティアの可能性～復興支援活動とボランティア～
- 著者名/発表者名
  高橋真央
- 学会等名
  第１５回国際ボランティア学会
- 発表場所
  早稲田奉仕園
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310180

1. 内海成治 (80283711)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 阿部健一 (80222644)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 山田肖子 (90377143)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 澤村信 (30294599)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 黒田一雄 (70294600)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 竹端寛 (90410381)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 鈴木鉄忠 (20726046)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 桑名恵 (80596073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉田和浩 (70432672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 櫻井里穂 (50509354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 馬場卓也 (00335720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小野由美子 (20177273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小澤大成 (60253241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小川啓一 (90379496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 中村安秀 (60260486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小田隆史 (60628551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高橋 真央 TAKAHASHI Mao

研究課題

研究成果

共同研究者

反抑圧的で対等な場づくり・地域づくりに向けた支援者変容の可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生成的対話に基づくコミュニティエンパワメントに関する基盤的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

災害復興支援活動に関わる若者の役割と可能性に関する考察～二つの大震災の経験から～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東アフリカ地域の国際緊急人道支援の再検討ー開発における子どもの主流化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東・南部アフリカ諸国におけるコミュニティの変容と学校教育の役割に関する比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

紛争後の国・地域における教育の受容と社会変容-「難民化効果」の検討-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

市民参加における国際協力活動の可能性と今後の課題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「ボランティアの相互扶助論－海外からの支援を受ける立場になったとき―2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 市民参加とボランティア2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 学生が被災地から学んだものとは－アクターネットワーク理論から考える－2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 女性の高等教育機関としての女子大学の変遷～過去から現在、そして未来へ～2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] フィールドから見えた『ボランティア』から離れた存在の可能性2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 神戸からはじまったボランティア学～研究と実践への還元～2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 甲南女子大学における社会貢献活動2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 甲南女子大学における社会貢献活動－教員の社会貢献活動調査を通して－2015

著者名/発表者名

雑誌名

高橋真央 TAKAHASHI Mao

[学会発表] 国際開発とボランティア：ボランティアからはじまった関わり合い～そこにボランティアは必要なのか？～2019