西田恵子 Nishida Keiko

研究者番号	50464706
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立教大学, コミュニティ福祉学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 立教大学, コミュニティ福祉学部, 教授 2016年度: 常磐大学, コミュニティ振興学部, 教授 2015年度: 常磐大学, 公私立大学の部局等, 教授 2013年度 – 2014年度: 常磐大学, コミュニティ振興学部, 教授 2013年度: 常磐大学, コミュニィティ振興学部, 教授 2013年度: 常磐大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2011年度 – 2012年度: 常磐大学, コミュニティ振興学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会福祉学 / 中区分8:社会学およびその関連分野 / 小区分08020:社会福祉学関連研究代表者以外社会福祉学
キーワード	研究代表者 CRALOG / 戦後混乱期 / LARA / 戦後福祉改革期 / ララ救援物資 / 運営管理 / 救援 / 社会福祉施設 / ララ物資 / 民間活動 … もっと見る / 日系移民 / 要援護者 / 社会福祉のアーカイブズ / アーカイブズ / 公私協働 / ソーシャルアドミニストレーション / 海外救援活動 / 福祉の危機管理 / 救援物資 / 救援活動 / 危機管理 / 民間救援活動 / 海外救援 / GHQ / KAVA / ＬＡＲＡ / ACVAFS / 公的セクター / 民間福祉活動 / ＣＲＡＬＯＧ / 孤児 / 厚生省 / ＧＨＱ / 第2次世界大戦 … もっと見る研究代表者以外高齢者福祉史 / 社会事業史 / 養老施設 / 養老院 / 処遇史 / 高齢者施設史 / ケース記録分析 / 高齢者処遇 / 戦前期の社会事業実践 / 浴風会の個人記録 / 養老院実践記録 / 高齢者処遇（ケア） / 高齢者施設処遇史 / 明治・大正・昭和前期の社会事業 / 養老院史 / 処遇 / 施設処遇 / 施設内処遇 / 高齢者福祉論 / 高齢者福祉施設史 / 高齢者ケア / CAC / ララ物資 / 老人福祉 / 社会福祉 / 韓国の養老院史 / ララ物質 / 処遇(ケア)の変遷 / 老人福祉施設史 / 社会福祉史 / 社会福祉関係 / 孤児院 / 高齢者福祉 / 救護法隠す

アメリカの戦後民間救援活動と被救援国の対応－日韓独の国際比較福祉研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西田恵子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(海外連携研究)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  立教大学
ララ救援物資の形成・配分過程　－関与機関・団体の多様性とその帰結―研究代表者
- 研究代表者
  
  西田恵子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  立教大学
養老院・養老施設の経営・運営と処遇（ケア）の質に関する研究
- 研究代表者
  
  岡本多喜子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  明治学院大学
ララ救援物資と戦後福祉改革期の公私協働に関わる総合的な研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西田恵子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  立教大学
   常磐大学
戦後混乱期にララ救援物資が果たした社会福祉施設への影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西田恵子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  常磐大学
養老院・養老施設における処遇（ケア）の特質に関する研究
- 研究代表者
  
  岡本多喜子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  明治学院大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 戦後混乱期のララ救援物資に対する日本社会の応答―新聞報道の論調を中心に―2014
- 著者名/発表者名
  西田恵子
- 雑誌名
  
  常磐大学コミュニティ振興学部紀要
  
  巻: 第18号ページ: 1-23
- NAID
  40020120516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530746
[雑誌論文] 戦後混乱期のララ救援物資に対する日本社会の応答　―新聞報道の論調を中心に―2014
- 著者名/発表者名
  西田恵子
- 雑誌名
  
  常磐大学コミュニティ振興学部紀要　コミュニティ振興研究
  
  巻: 18 ページ: 1-23
- NAID
  40020120516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530746
[雑誌論文] 戦後混乱期の福祉施設にみる運営の困難とララ救援物資　－広島県の児童福祉施設の状況から－2013
- 著者名/発表者名
  西田恵子
- 雑誌名
  
  常磐大学コミュニティ振興学部紀要　コミュニティ振興研究
  
  巻: 16 ページ: 31-53
- NAID
  40019738516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530746
[雑誌論文] 戦後混乱期の福祉施設にみる運営の困難とララ救援物資―広島県の児童福祉施設の状況から―2013
- 著者名/発表者名
  西田恵子
- 雑誌名
  
  常磐大学コミュニティ振興学部紀要
  
  巻: 第16号ページ: 31-53
- NAID
  40019738516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530746
[学会発表] ララ物資と日系移民との関わり－ニューヨーク日系人会を例として－2021
- 著者名/発表者名
  西田恵子
- 学会等名
  日本社会福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00952
[学会発表] ララ物資と日系移民との関わり　－ニューヨーク日系人会を例として－2021
- 著者名/発表者名
  西田恵子
- 学会等名
  日本社会福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00952
[学会発表] Relief activities by overseas private organizations for Japan after World War II　-Progress and significance of LARA relief supplies provision-2021
- 著者名/発表者名
  Keiko Nishida
- 学会等名
  Mid-Atlantic Region Association for Asian Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00952
[学会発表] ララ物資にみる協働の意義と課題　-救援の使命と伝承-2018
- 著者名/発表者名
  西田恵子
- 学会等名
  日本キリスト教社会福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00952
[学会発表] LARAに先行したCRALOGの運営に係る一側面　-第2次世界大戦後混乱期のドイツに対する民間救援活動の実際-2018
- 著者名/発表者名
  西田恵子
- 学会等名
  日本社会福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00952
[学会発表] 第2次世界大戦後混乱期のドイツに対する民間救援活動　-CRALOGとLARAの共通性と差異-2017
- 著者名/発表者名
  西田恵子
- 学会等名
  日本社会福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285133
[学会発表] LARA発足の経過にみる危機下の要援護者支援における民間セクターと公的セクターの協力関係　－戦後70年を経た日本における伝承の課題－2016
- 著者名/発表者名
  西田恵子
- 学会等名
  社会福祉学会第64回秋季大会
- 発表場所
  佛教大学
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285133
[学会発表] ララ救援物資の多面性と社会的意義　-研究マトリックス図の構想-2015
- 著者名/発表者名
  西田　恵子
- 学会等名
  日本社会福祉学会
- 発表場所
  久留米大学
- 年月日
  2015-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285133
[学会発表] 戦後混乱期における福祉施設の運営とララ救援物資―地域の困窮と小田原託児所の運営課題―2013
- 著者名/発表者名
  西田恵子
- 学会等名
  日本社会福祉学会第61回秋季大会
- 発表場所
  (自由研究発表)
- 年月日
  2013-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530746
[学会発表] 戦後混乱期における福祉施設の運営とララ救援物資―Aランク県に残る記録から―2012
- 著者名/発表者名
  西田恵子
- 学会等名
  日本社会福祉学会第60回秋季大会
- 発表場所
  (自由研究発表)
- 年月日
  2012-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530746
[学会発表] 戦後混乱期の養老院・養老施設にみるララ救援物資2012
- 著者名/発表者名
  西田恵子
- 学会等名
  日本社会福祉学会第60回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330140
[学会発表] 戦後混乱期のララ救援物資に対する日本社会の応答　－新聞報道の論調を中心に－2011
- 著者名/発表者名
  西田恵子
- 学会等名
  日本社会福祉学会
- 発表場所
  淑徳大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530746
[学会発表] 戦後混乱期のララ救援物資に対する日本社会の応答―新聞報道の論調を中心に―2011
- 著者名/発表者名
  西田恵子
- 学会等名
  日本社会福祉学会第59回秋季大会
- 発表場所
  (自由研究発表)
- 年月日
  2011-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530746
[学会発表] 戦後混乱期の養老院・養老施設にみるララ救援物資の実態2010
- 著者名/発表者名
  西田恵子
- 学会等名
  日本社会福祉学会第58回全国大会
- 発表場所
  日本福祉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330140
[学会発表] ＬＡＲＡの運営にみるボランタリー組織の使命－多々良紀夫の研究成果と課題－
- 著者名/発表者名
  西田恵子
- 学会等名
  日本社会福祉学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285133
[学会発表] 戦後混乱期における福祉施設の運営とララ救援物資　―地域の困窮と小田原託児所の運営課題―
- 著者名/発表者名
  西田恵子
- 学会等名
  日本社会福祉学会第61回秋季大会
- 発表場所
  北星学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530746
[学会発表] 戦後混乱期における福祉施設の運営とララ救援物資　－Ａランク県に残る記録から－
- 著者名/発表者名
  西田恵子
- 学会等名
  日本社会福祉学会
- 発表場所
  関西学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530746

1. 砂金祐年 (00433574)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 呉世雄 (00708000)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 名和田是彦 (30164510)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡本多喜子 (20142648)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 中村律子 (00172461)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 鳥羽美香 (10406556)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 阿久津美紀 (50823449)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 小笠原祐次 (90072991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中村英三 (00549991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 近江宣彦 (20321317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 柴崎祐美 (10721706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 横山博子 (90220574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 飯村史恵 (10516454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 平野友康 (10802423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 李恩心 (00587339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 西村圭司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 古屋博子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 濱田智恵美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山本智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

西田 恵子 Nishida Keiko

研究課題

研究成果

共同研究者

アメリカの戦後民間救援活動と被救援国の対応－日韓独の国際比較福祉研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ララ救援物資の形成・配分過程 －関与機関・団体の多様性とその帰結―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

養老院・養老施設の経営・運営と処遇（ケア）の質に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ララ救援物資と戦後福祉改革期の公私協働に関わる総合的な研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦後混乱期にララ救援物資が果たした社会福祉施設への影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

養老院・養老施設における処遇（ケア）の特質に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 戦後混乱期のララ救援物資に対する日本社会の応答―新聞報道の論調を中心に―2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 戦後混乱期のララ救援物資に対する日本社会の応答 ―新聞報道の論調を中心に―2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 戦後混乱期の福祉施設にみる運営の困難とララ救援物資 －広島県の児童福祉施設の状況から－2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 戦後混乱期の福祉施設にみる運営の困難とララ救援物資―広島県の児童福祉施設の状況から―2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ララ物資と日系移民との関わり －ニューヨーク日系人会を例として－2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ララ物資と日系移民との関わり －ニューヨーク日系人会を例として－2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Relief activities by overseas private organizations for Japan after World War II -Progress and significance of LARA relief supplies provision-2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ララ物資にみる協働の意義と課題 -救援の使命と伝承-2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] LARAに先行したCRALOGの運営に係る一側面 -第2次世界大戦後混乱期のドイツに対する民間救援活動の実際-2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

西田恵子 Nishida Keiko

ララ救援物資の形成・配分過程　－関与機関・団体の多様性とその帰結―研究代表者

[雑誌論文] 戦後混乱期のララ救援物資に対する日本社会の応答　―新聞報道の論調を中心に―2014

[雑誌論文] 戦後混乱期の福祉施設にみる運営の困難とララ救援物資　－広島県の児童福祉施設の状況から－2013

[学会発表] ララ物資と日系移民との関わり－ニューヨーク日系人会を例として－2021

[学会発表] ララ物資と日系移民との関わり　－ニューヨーク日系人会を例として－2021

[学会発表] Relief activities by overseas private organizations for Japan after World War II　-Progress and significance of LARA relief supplies provision-2021

[学会発表] ララ物資にみる協働の意義と課題　-救援の使命と伝承-2018

[学会発表] LARAに先行したCRALOGの運営に係る一側面　-第2次世界大戦後混乱期のドイツに対する民間救援活動の実際-2018

[学会発表] 第2次世界大戦後混乱期のドイツに対する民間救援活動　-CRALOGとLARAの共通性と差異-2017

[学会発表] LARA発足の経過にみる危機下の要援護者支援における民間セクターと公的セクターの協力関係　－戦後70年を経た日本における伝承の課題－2016

[学会発表] ララ救援物資の多面性と社会的意義　-研究マトリックス図の構想-2015

[学会発表] 戦後混乱期のララ救援物資に対する日本社会の応答　－新聞報道の論調を中心に－2011

[学会発表] 戦後混乱期における福祉施設の運営とララ救援物資　―地域の困窮と小田原託児所の運営課題―

[学会発表] 戦後混乱期における福祉施設の運営とララ救援物資　－Ａランク県に残る記録から－