永澤済 NAGASAWA Itsuki

研究者番号	50613882
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 上智大学, 言語教育研究センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 上智大学, 言語教育研究センター, 准教授 2017年度 – 2021年度: 名古屋大学, 国際機構, 准教授 2012年度: 東京大学, 大学院・人文社会系研究科, 助教 2011年度 – 2012年度: 東京大学, 人文社会系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者日本語学 / 小区分02070:日本語学関連研究代表者以外中区分2:文学、言語学およびその関連分野 / 合同審査対象区分:小区分02070:日本語学関連、小区分02090:日本語教育関連 / 小区分02090:日本語教育関連 / 小区分02070:日本語学関連
キーワード	研究代表者和化漢文 / 日本語史 / 言語接触 / 語彙 / 文法 / 変体漢文 / 文体 / 裁許状 / 古文書 / 漢語 … もっと見る / 中世古文書 / 言語学 / やさしい日本語 / 非使役「令」 / 近代日本語教科書 / 口語化 / 漢文訓読 / 古文書語彙 / 言文一致 / 口語 / 訴訟文書 / 言語 / 日本漢文 / 漢文 / 日本語 … もっと見る研究代表者以外中動態 / 使役・逆使役 / 自動詞・他動詞 / 受身・可能・自発 / ヴォイス / 要素 / 構造と要素の相互作用 / レジスター / 文体 / テキストタイプ / 相互作用 / 文法と文体 / 構造と要素 / スタイル / ジャンル / テキスト / 構文 / 語法 / 語彙 / 表記 / 日本語学 / 自然言語処理 / 言語資源 / 近現代語 / 形態論情報 / 言語変化 / 日本語史 / コーパス隠す

日本語ヴォイスの通時的・対照言語学的考察
- 研究代表者
  
  志波彩子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02070:日本語学関連
   小区分02090:日本語教育関連
   合同審査対象区分:小区分02070:日本語学関連、小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  名古屋大学
中世裁許状を中心とする変体漢文の言語学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  永澤済
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02070:日本語学関連
- 研究機関
  上智大学
ジャンル・テキストの中の文法：テキストとその要素としての構文の相互作用
- 研究代表者
  
  志波彩子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分2:文学、言語学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
昭和・平成書き言葉コーパスによる近現代日本語の実証的研究
- 研究代表者
  
  小木曽智信
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分2:文学、言語学およびその関連分野
- 研究機関
  大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
実用文書からみる日本語の史的展開―中世から近代―研究代表者
- 研究代表者
  
  永澤済
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  名古屋大学
古文書からみる日本語史-方法論の開拓と展開研究代表者
- 研究代表者
  
  永澤済
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2011

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「日本言語学史上の言文一致」／長田俊樹 (編)『日本語の起源はどのように論じられてきたか―日本言語学史の光と影』 (仮)2019
- 著者名/発表者名
  永澤　済
- 出版者
  三省堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13463
[雑誌論文] 日本中世和化漢文における非使役「令」の機能2021
- 著者名/発表者名
  永澤済
- 雑誌名
  
  言語研究
  
  巻: 159 号: 0 ページ: 37-68
- DOI
  10.11435/gengo.159.0_37
- NAID
  130008007462
- ISSN
  0024-3914, 2185-6710
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13463
[雑誌論文] 「Xノタメニ」受身文の残存と衰退：近現代コーパスからみる2021
- 著者名/発表者名
  永澤済
- 雑誌名
  
  日本語文法
  
  巻: 21-1 ページ: 21-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00531
[雑誌論文] 「Xノタメニ」受身文の残存と衰退：近現代コーパスからみる2021
- 著者名/発表者名
  永澤済
- 雑誌名
  
  日本語文法
  
  巻: 21 (1) ページ: 21-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13463
[雑誌論文] 「与党（野党）」2020
- 著者名/発表者名
  永澤済
- 雑誌名
  
  日本語学
  
  巻: 39 (2) ページ: 58-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13463
[雑誌論文] 書評・安部清哉編『中世の語彙：武士と和漢混淆の時代（シリーズ〈日本語の語彙〉3）』2020
- 著者名/発表者名
  永澤済
- 雑誌名
  
  日本歴史
  
  巻: 871 ページ: 102-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13463
[雑誌論文] 語史与党（野党）（【特集】コーパスによる語史と現代語誌）2020
- 著者名/発表者名
  永澤済
- 雑誌名
  
  日本語学
  
  巻: 39 (2) ページ: 58-62
- NAID
  40022235500
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13463
[雑誌論文] 壁をこえた法律家たち―近代口語化の実践―2018
- 著者名/発表者名
  永澤　済
- 雑誌名
  
  比較日本学教育研究センター研究年報
  
  巻: 14 ページ: 196-202
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13463
[雑誌論文] 判決口語化の模索―伝統と革新の間で [本文]2017
- 著者名/発表者名
  永澤　済
- 雑誌名
  
  東京大学言語学論集
  
  巻: 38 ページ: 163-175
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13463
[雑誌論文] 判決口語化の模索―伝統と革新の間で[資料]2017
- 著者名/発表者名
  永澤　済
- 雑誌名
  
  東京大学言語学論集電子版
  
  巻: 38
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13463
[雑誌論文] 漢語「-な」型形容詞の伸張-日本語への同化-2011
- 著者名/発表者名
  永澤済
- 雑誌名
  
  東京大学言語学論集
  
  巻: 第31号ページ: 135-164
- NAID
  120005055098
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23820014
[学会発表] 利用者からみる通時コーパス資料 ―離縁・離婚の他動詞用法を例に2021
- 著者名/発表者名
  永澤　済
- 学会等名
  「通時コーパス」シンポジウム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00531
[学会発表] 利用者からみる通時コーパス資料 ―離縁・離婚の他動詞用法を例に2021
- 著者名/発表者名
  永澤済
- 学会等名
  国立国語研究所共同研究プロジェクト「通時コーパスの構築と日本語史研究の新展開」シンポジウム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13463
[学会発表] 「昭和・平成書き言葉コーパスにみる「ために（為）」行為者受身文の残存」2020
- 著者名/発表者名
  永澤済
- 学会等名
  「昭和・平成書き言葉コーパスによる近現代日本語の実証的研究」研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13463
[学会発表] 昭和・平成書き言葉コーパスにみる「ために（為）」行為者受身文の残存2020
- 著者名/発表者名
  永澤　済
- 学会等名
  研究発表会「昭和・平成書き言葉コーパスによる近現代日本語の実証的研究」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00531
[学会発表] 漢語動詞自他の特殊用法と変化2018
- 著者名/発表者名
  永澤　済
- 学会等名
  現代日本語学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13463
[学会発表] 壁をこえた法律家たち―近代口語化の実践―2017
- 著者名/発表者名
  永澤　済
- 学会等名
  第12回国際日本学コンソーシアム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13463

1. 志波彩子 (80570423)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 小木曽智信 (20337489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 小椋秀樹 (00321547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 間淵洋子 (10415614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋雄太 (20840193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 近藤明日子 (30425722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松田謙次郎 (40263636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 持橋大地 (80418508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 田中牧郎 (90217076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 金愛蘭 (90466227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小町守 (60581329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 矢島正浩 (00230201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 宮地朝子 (10335086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 井本亮 (20361280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 前田直子 (30251490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 勝川裕子 (40377768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 大島義和 (40466644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 田村加代子 (80233120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 齋藤文俊 (90205675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 長屋尚典 (20625727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 早津恵美子 (60228608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 佐々木冠 (80312784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

永澤 済 NAGASAWA Itsuki

研究課題

研究成果

共同研究者

日本語ヴォイスの通時的・対照言語学的考察

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中世裁許状を中心とする変体漢文の言語学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ジャンル・テキストの中の文法：テキストとその要素としての構文の相互作用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

昭和・平成書き言葉コーパスによる近現代日本語の実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

実用文書からみる日本語の史的展開―中世から近代―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

古文書からみる日本語史-方法論の開拓と展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「日本言語学史上の言文一致」／長田 俊樹 (編)『日本語の起源はどのように論じられてきたか―日本言語学史の光と影』 (仮)2019

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 日本中世和化漢文における非使役「令」の機能2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 「Xノタメニ」受身文の残存と衰退：近現代コーパスからみる2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「Xノタメニ」受身文の残存と衰退：近現代コーパスからみる2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「与党（野党）」2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評・安部清哉編『中世の語彙：武士と和漢混淆の時代（シリーズ〈日本語の語彙〉3）』2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 語史 与党（野党）（【特集】 コーパスによる語史と現代語誌）2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 壁をこえた法律家たち―近代口語化の実践―2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 判決口語化の模索―伝統と革新の間で [本文]2017

著者名/発表者名

雑誌名

永澤済 NAGASAWA Itsuki

[図書] 「日本言語学史上の言文一致」／長田俊樹 (編)『日本語の起源はどのように論じられてきたか―日本言語学史の光と影』 (仮)2019

[雑誌論文] 語史与党（野党）（【特集】コーパスによる語史と現代語誌）2020

[学会発表] 「昭和・平成書き言葉コーパスにみる「ために（為）」行為者受身文の残存」2020

[学会発表] 昭和・平成書き言葉コーパスにみる「ために（為）」行為者受身文の残存2020