綿村英一郎 Watamura Eiichiro

研究者番号	50732989
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院人間科学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪大学, 大学院人間科学研究科, 准教授 2017年度 – 2021年度: 大阪大学, 人間科学研究科, 准教授 2016年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科(文学部), 助教 2014年度 – 2015年度: 東京大学, 人文社会系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10010:社会心理学関連 / 社会心理学研究代表者以外小区分05010:基礎法学関連 / 小区分90030:認知科学関連 / 小区分10010:社会心理学関連 / 基礎法学
キーワード	研究代表者量刑判断 / 裁判官 / 死刑 / 応報 / 量刑 / 司法 / 刑罰 / 裁判員裁判 / 法と心理 / 暗黙知 … もっと見る / 信頼 / 刑事裁判 / 法廷 / 共感 / 人間らしさ / 人工知能 / AI / 正義 / 法廷心理 / 道徳 / 刑罰の正当化 / 児童虐待 / 正当化理由（justification） / 司法制度 / 裁判官と一般人 / 違い / 正当化 / 裁判員（一般市民） / 文化差 / 法廷心理学 / 社会科学 / モラル / ゲーム / 犯罪 / 公正 / 裁判員 / 求刑 / 量刑分布グラフ / 社会心理学 / 法心理学 / 認知バイアス / アンカリング効果 / 対人認知 … もっと見る研究代表者以外契約 / 所持 / 占有 / 法意識 / 法態度 / 共同消費性 / 公共財 / 私的財 / 公正の心理学 / シナリオ実験 / 民法 / 情報財 / 所有権 / 怖いもの見たさ / 回避と接近 / 恐怖 / 情動 / 機能的意義 / 接近性反応 / 回避性感情 / 感情 / 接近 / 回避 / 目撃者 / 服従実験 / 服従者 / モラル・ディスタンシング / 原因帰属 / 道徳 / 第三者 / 犠牲者 / 命令者 / 服従行動 / 裁判員制度 / 刑事司法 / 追試 / 社会調査 / 責任主義 / 刑事責任 / 態度変容 / 裁判員裁判隠す

人間視点で考える裁判官AIのシルエットー人間が人間を裁く意味の探究―研究代表者
- 研究代表者
  
  綿村英一郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  大阪大学
融解する所有権意識―法意識論の再構成を踏まえて―
- 研究代表者
  
  松村良之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  明治大学
怖いのになぜ見たいのか？回避性感情が引き起こす接近性反応の機能的意義の解明
- 研究代表者
  
  分部利紘
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90030:認知科学関連
- 研究機関
  西南学院大学
   福岡女学院大学
裁判官が考える「法的正義」の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  綿村英一郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  大阪大学
服従実験関係者（実験者・教師役・生徒役）の行動に対する目撃者の認知
- 研究代表者
  
  釘原直樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  東筑紫短期大学
裁判員裁判と法の素朴理論
- 研究代表者
  
  松村良之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  明治大学
量刑の適正性に関する社会科学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  綿村英一郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  大阪大学
   東京大学
裁判員の量刑判断におけるアンカリング効果についての実験的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  綿村英一郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 現代思想2023年8月号特集＝裁判官とは何か「心理学からとらえた裁判官という存在」2023
- 著者名/発表者名
  綿村英一郎
- 総ページ数
  240
- 出版者
  青土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03022
[図書] 争う2022
- 著者名/発表者名
  栗本英世・モハーチゲルゲイ・山田一憲（編）綿村英一郎
- 総ページ数
  204
- 出版者
  大阪大学出版会
- ISBN
  9784872596243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03005
[図書] 入門司法・犯罪心理学2022
- 著者名/発表者名
  法と心理学会、綿村英一郎、藤田政博、板山昂、赤嶺亜紀
- 総ページ数
  318
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  4641174741
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14358
[図書] シリーズ人間科学3 感じる2019
- 著者名/発表者名
  入戸野宏・綿村英一郎
- 総ページ数
  288
- 出版者
  大阪大学出版会
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14358
[図書] 感じる2019
- 著者名/発表者名
  入戸野宏、綿村英一郎
- 総ページ数
  288
- 出版者
  大阪大学出版会
- ISBN
  9784872596205
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02447
[雑誌論文] A Quick Guide to Applied Cognitive Research in Japan2024
- 著者名/発表者名
  Mori Kazuo、Fukushima Yui、Uchida Akitoshi、Ito Hiroshi、Watamura Eiichiro、Naka Makiko
- 雑誌名
  
  Open Journal of Social Sciences
  
  巻: 12 号: 01 ページ: 414-423
- DOI
  10.4236/jss.2024.121027
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03022, KAKENHI-PROJECT-20K13359
[雑誌論文] Empathetic Robot Judge, we Trust You2023
- 著者名/発表者名
  Watamura Eiichiro、Ioku Tomohiro、Mukai Tomoya、Yamamoto Michio
- 雑誌名
  
  International Journal of Human-Computer Interaction
  
  巻: 1 号: 18 ページ: 1-10
- DOI
  10.1080/10447318.2023.2232982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03022
[雑誌論文] Examining the differential effects of information about the death penalty on retributivists and non-retributivists in Japan: a refutation of Marshall's third hypothesis2023
- 著者名/発表者名
  Watamura Eiichiro、Ioku Tomohiro、Mukai Tomoya
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 14 ページ: 01-09
- DOI
  10.3389/fpsyg.2023.1236587
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03022
[雑誌論文] A comparison of sentencing decisions and their justification between professional judges and laypeople in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Watamura Eiichiro、Wakebe Toshihiro、Ioku Tomohiro
- 雑誌名
  
  SN Social Sciences
  
  巻: 2 号: 5
- DOI
  10.1007/s43545-022-00353-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14358
[雑誌論文] 7章量刑判断と感情制御2022
- 著者名/発表者名
  綿村英一郎
- 雑誌名
  
  有光興記【監修】飯田沙依亜・榊原良太・手塚洋介編『感情制御ハンドブック―基礎から応用そして実践へ―』
  
  巻: 北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02447
[雑誌論文] Comparing sentencing judgments of judges and laypeople: The role of justifications2022
- 著者名/発表者名
  Watamura Eiichiro、Ioku Tomohiro
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 17 号: 11 ページ: e0277939-e0277939
- DOI
  10.1371/journal.pone.0277939
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14358
[雑誌論文] Comparing Negative Social Reactions to Sexual and Non-sexual Crimes: An Experimental Study with a Japanese Sample2022
- 著者名/発表者名
  Mukai Tomoya、Watamura Eiichiro
- 雑誌名
  
  International Criminology
  
  巻: 2 号: 4 ページ: 414-423
- DOI
  10.1007/s43576-022-00074-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14358
[雑誌論文] 量刑判断におけるアンカリング効果2022
- 著者名/発表者名
  綿村　英一郎
- 雑誌名
  
  季刊刑事弁護
  
  巻: 109 ページ: 3945-3945
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14358
[雑誌論文] Justification of Sentencing Decisions: Development of a Ratio-Based Measure Tested on Child Neglect Cases2022
- 著者名/発表者名
  Watamura Eiichiro、Ioku Tomohiro、Wakebe Toshihiro
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 12 ページ: 110-110
- DOI
  10.3389/fpsyg.2021.761536
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14358
[雑誌論文] Intensity of Regret, Outcome Desirability, and Attainability of Desirable Outcome2022
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Wakebe & Eiichiro Watamura
- 雑誌名
  
  西南学院大学人間科学論集
  
  巻: 17 ページ: 153-180
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12742
[雑誌論文] Effective forewarning requires central route processing: Theoretical improvements on the counterargumentation hypothesis and practical implications for scam prevention2020
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Daiku ,Naoki Kugihara,Tsukasa Teraguchi,Eiichiro Watamura
- 雑誌名
  
  Plos one
  
  巻: 15 ページ: 00-00
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14358
[雑誌論文] Japan: Towards Stratification, Diversification and Specialization2020
- 著者名/発表者名
  Watamura, Eiichiro
- 雑誌名
  
  Richard L. Abel, Ole Hammerslev, Hilary Sommerlad & Ulrike Schultz, eds., Lawyers in 21st-Century Societies, Vol. 1: National Reports
  
  巻: Chapter 38 ページ: 753-774
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02447
[雑誌論文] Effective forewarning requires central route processing: Theoretical improvements on the counterargumentation hypothesis and practical implications for scam prevention2020
- 著者名/発表者名
  Daiku, Y., Kugihara, N.,Teraguchi, T., & Watamura, E.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 15（3）号: 3 ページ: e0229833-e0229833
- DOI
  10.1371/journal.pone.0229833
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03005, KAKENHI-PROJECT-18J10661
[雑誌論文] The Impact of Previous Sentencing Trends on Lay Judges’ Sentencing Decisions2018
- 著者名/発表者名
  Saeki, M., & Watamura, E.
- 雑誌名
  
  J. Liu, & S. Miyazawa (eds.)"Crime and Justice in Contemporary Japan"
  
  巻: Springer ページ: 275-290
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02447
[雑誌論文] 刑事司法と心理学―よりリアルなフィクションを求めて2017
- 著者名/発表者名
  綿村英一郎
- 雑誌名
  
  罪と罰
  
  巻: 54 ページ: 35-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17291
[雑誌論文] 刑事司法と心理学―よりリアルなフィクションを求めて2017
- 著者名/発表者名
  綿村英一郎
- 雑誌名
  
  罪と罰
  
  巻: 第54巻、第4号ページ: 35-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02447
[雑誌論文] How Is the Death Penalty System Seen by Young People in Japan?―An Analysis of a Survey of University Students2016
- 著者名/発表者名
  Watamura.E, Saeki. M., Niioka. K., and Wakebe. T.
- 雑誌名
  
  Advances in Applied Sociology
  
  巻: 6 号: 02 ページ: 29-35
- DOI
  10.4236/aasoci.2016.62003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885019
[雑誌論文] 系列学習によって形成された表象に記憶の固定化がもたらす変化2015
- 著者名/発表者名
  渡辺晃・分部利紘・綿村英一郎・高野陽太郎
- 雑誌名
  
  認知心理学研究
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 23-30
- DOI
  10.5265/jcogpsy.13.23
- NAID
  130005127048
- ISSN
  1348-7264, 2185-0321
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885019
[雑誌論文] 「裁判員への説得技法：法廷で人の心を動かす心理学」を超えて2015
- 著者名/発表者名
  石崎千景・荒川歩・菅原郁夫・北村英哉・四宮啓・綿村英一郎
- 雑誌名
  
  法と心理
  
  巻: 15 ページ: 68-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885019
[雑誌論文] 裁判員裁判における審理・評議の在り方を巡る心理学的研究の意義2014
- 著者名/発表者名
  佐伯昌彦・松尾加代・浅井暢子・綿村英一郎・村山綾・笹倉香奈・裁判員経験者
- 雑誌名
  
  法と心理
  
  巻: 14 ページ: 77-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885019
[雑誌論文] The Influence of Improper Information on Japanese Lay Judges’ Determination of Punishment2014
- 著者名/発表者名
  Watamura, E., Wakebe, T., & Karasawa, K.
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Criminology
  
  巻: 9 ページ: 285-300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885019
[雑誌論文] The Automatic Activation of Retributive Motive When Determining Punishment2014
- 著者名/発表者名
  Watamura, E., Wakebe, T., Fujio, M., Itoh, Y., & Karasawa, K.
- 雑誌名
  
  Psychological Studies
  
  巻: 59 ページ: 236-240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885019
[雑誌論文] 量刑分布グラフによるアンカリング効果についての実験的検証2014
- 著者名/発表者名
  綿村英一郎・分部利紘・佐伯昌彦
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 30 ページ: 11-20
- NAID
  110009851556
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885019
[学会発表] ロボット裁判官は人間社会をどう変えるのか？（シンポジウム）2023
- 著者名/発表者名
  綿村英一郎
- 学会等名
  法と心理学会第 24 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03022
[学会発表] Unveiling Public Expectations: A Social Survey on Public Perceptions of Analyzing Public Preferences for AI Decision-Making and Desired Human Involvement Intensity in Different Sorts of Legal Cases.2023
- 著者名/発表者名
  Fujita, Masahiro & Watamura, Eiichiro
- 学会等名
  Asian Law and Society Association Meeting 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03022
[学会発表] 法廷AIの社会的受容―心理学実験からの考察2023
- 著者名/発表者名
  綿村英一郎
- 学会等名
  法と経済学会2023（第21回）全国大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03022
[学会発表] 関係価値は集団的所有権脅威の悪影響を抑制するのか：日韓関係を題材に2022
- 著者名/発表者名
  井奥智大, 綿村英一郎
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第68回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22051
[学会発表] マーシャル仮説の実験的検討―冤罪率情報は死刑支持を抑制するか？2022
- 著者名/発表者名
  綿村英一郎, 井奥智大
- 学会等名
  法と心理学会第23回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14358
[学会発表] 集団間関係における集団的所有権脅威の影響：どのような脅威に誰が反応しやすいのか?2022
- 著者名/発表者名
  井奥智大, 綿村英一郎
- 学会等名
  日本社会心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22051
[学会発表] 罰する目的を測る―比率型尺度の開発とそのテスト2021
- 著者名/発表者名
  綿村英一郎, 井奥智大, 分部利紘
- 学会等名
  法と心理学会第 22 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14358
[学会発表] Judges are not ruthless: A comparison between lay and professional sentencing recommendations in a nursing murder case2021
- 著者名/発表者名
  Eiichiro Watamura, Toshihiro Wakebe
- 学会等名
  ASIAN CRIMINOLOGICAL SOCIETY 12th Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14358
[学会発表] 死の顕現化が量刑判断および死刑制度に対する考えに及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  綿村英一郎, 法卉
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14358
[学会発表] 量刑判断における裁判官と一般人の違い2020
- 著者名/発表者名
  綿村英一郎, 分部利紘
- 学会等名
  法と心理学会第21回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14358
[学会発表] どうすれば真実が明らかになるのか？―手続的公正の観点から―2020
- 著者名/発表者名
  綿村英一郎
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14358
[学会発表] 服従実験の教師役の行動に対する目撃者の認知教師役の服従率に関する情報の影響2019
- 著者名/発表者名
  釘原直樹・綿村英一郎
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03005
[学会発表] A Mediating Role of Moral Judgment in Juror’s Decision Making Processes.2019
- 著者名/発表者名
  Yamagata, M. & Watamura, E
- 学会等名
  The 20th Annual Convention of the Society for Personality and Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14358
[学会発表] 社会的望ましさを排除した体罰容認度を測定する潜在的指標の開発：ST-IATを用いた検討2019
- 著者名/発表者名
  大工泰裕・内田遼介・寺口司・綿村英一郎・釘原直樹
- 学会等名
  日本応用心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03005
[学会発表] 社会的望ましさを排除した体罰容認度を測定する潜在的指標の開発：ST-IATを用いた検討2019
- 著者名/発表者名
  大工泰裕・内田遼介・寺口司・綿村英一郎・釘原直樹
- 学会等名
  日本応用心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14358
[学会発表] Impact of mortality salience on pro-environmental behavior in Japan and China: A cross-cultural study2018
- 著者名/発表者名
  Hui Fa, Eiichiro Watamura, Naoki Kugihara
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会　第65回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02447
[学会発表] ST-IATを用いた欺瞞性認知の測定と妥当性の検討2018
- 著者名/発表者名
  大工泰裕・綿村英一郎・釘原直樹
- 学会等名
  第85回日本応用心理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02447
[学会発表] 日本人のための道徳基盤尺度作成の試み2018
- 著者名/発表者名
  山縣芽生・綿村英一郎
- 学会等名
  法と心理学会　第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02447
[学会発表] 奇抜な名付けに影響を及ぼすパーソナリティの検討2018
- 著者名/発表者名
  佐々木小巻・大工泰裕・綿村英一郎・寺口司
- 学会等名
  第85回日本応用心理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02447
[学会発表] SNS依存に関する心理学的研究―いじめ・犯罪の防止に向けて―2017
- 著者名/発表者名
  綿村　英一郎
- 学会等名
  東京法と心理研究会
- 発表場所
  慶應義塾大学（東京都・港区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17291
[学会発表] Japanese People's Attitude towards Death Penalty and Criminal Justice2016
- 著者名/発表者名
  Eiichiro Watamura
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17291
[学会発表] 刑罰の心理学2016
- 著者名/発表者名
  綿村　英一郎
- 学会等名
  東洋大学総合研究
- 発表場所
  東洋大学（東京都・文京区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17291
[学会発表] 死刑判断の評議研究2015
- 著者名/発表者名
  綿村英一郎
- 学会等名
  法と心理学会
- 発表場所
  獨協大学（埼玉県・草加市）
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885019
[学会発表] 一般市民の量刑感覚についての心理学的検証2015
- 著者名/発表者名
  綿村英一郎
- 学会等名
  法社会学会
- 発表場所
  首都大学東京（東京都・八王子市）
- 年月日
  2015-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885019
[学会発表] 個人レベルの判断（日本心理学会シンポジウム「一般市民はどのように法的判断を行うのか？－個人・集団による判断に着目して－」）2014
- 著者名/発表者名
  綿村英一郎
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京都市）
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885019

1. 松村良之 (80091502)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 木下麻奈子 (00281171)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 村山眞維 (30157804)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 今井猛嘉 (50203295)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 長谷川晃 (90164813)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 林美春 (50292660)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 釘原直樹 (60153269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 分部利紘 (50747772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 白取祐司 (10171050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐伯昌彦 (10547813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 太田勝造 (40152136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 藤田政博 (60377140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 遠山純弘 (70305895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 坂本忠久 (60241931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 前田智彦 (10292806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 森大輔 (40436499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高橋脩一 (80749614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

綿村 英一郎 Watamura Eiichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

人間視点で考える裁判官AIのシルエットー人間が人間を裁く意味の探究―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

融解する所有権意識―法意識論の再構成を踏まえて―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

怖いのになぜ見たいのか？回避性感情が引き起こす接近性反応の機能的意義の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

裁判官が考える「法的正義」の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

服従実験関係者（実験者・教師役・生徒役）の行動に対する目撃者の認知

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

裁判員裁判と法の素朴理論

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

量刑の適正性に関する社会科学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

裁判員の量刑判断におけるアンカリング効果についての実験的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 現代思想2023年8月号 特集＝裁判官とは何か「心理学からとらえた裁判官という存在」2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 争う2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 入門 司法・犯罪心理学2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] シリーズ人間科学3 感じる2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 感じる2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

綿村英一郎 Watamura Eiichiro

[図書] 現代思想2023年8月号特集＝裁判官とは何か「心理学からとらえた裁判官という存在」2023

[図書] 入門司法・犯罪心理学2022

[雑誌論文] 7章量刑判断と感情制御2022