山嶋哲盛 yamashima tetsumori

… 別表記

山嶋晢盛 YAMASHIMA Tetsumori

研究者番号	60135077
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所属 (現在)	2025年度: 金沢大学, 医学系, 協力研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 金沢大学, 医学系, 協力研究員 2015年度 – 2016年度: 金沢大学, 医学系, 研究員 2008年度 – 2014年度: 金沢大学, 医学系, 准教授 2007年度 – 2011年度: 金沢大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2009年度: 金沢大学, 大学院・医学研究科, 准教授 … もっと見る 2007年度: 金沢大学, 大学院・医学研究科, 准教授 2006年度: 金沢大学, 大学院医学系研究科, 助教授 2002年度 – 2006年度: 金沢大学, 医学系研究科, 助教授 2003年度 – 2005年度: 金沢大学, 大学院・医学系研究科, 助教授 1997年度: 金沢大学, 医学部, 助教授 1990年度 – 1992年度: 金沢大学, 医学部, 助教授 1987年度: 金沢大学, 医学部付属病院・脳神経外科, 講師 1986年度: 金沢大, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学 / 脳神経外科学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 応用健康科学研究代表者以外衛生学 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 産婦人科学 / 衛生学・公衆衛生学 / 精神神経科学
キーワード	研究代表者海馬 / ニューロン新生 / サル / 脳虚血 / リソソーム / BDNF / 多価不飽和脂肪酸 / GPR40 / カルパイン / 膵臓 … もっと見る / 肝臓 / ２型糖尿病 / アルツハイマー病 / Hsp70.1 / 細胞死 / 生活習慣病 / ヒドロキシノネナール / サラダ油 / カテプシン / 歯状回 / ドコサヘキサエン酸 / 神経幹細胞 / ニホンザル / 霊長類 / 神経細胞死 / CA1 / 免疫組織化学 / ウエスタンブロッティング / カルパインーカテプシン仮説 / 非アルコール性脂肪性肝炎 / 視床下部 / ペルオキシゾーム / GPR109A / μ-カルパイン / β細胞 / ランゲルハンス島 / Alda-1 / ALDH2 / 非アルコール性脂肪肝炎 / DHA / furin / 非アルコ-ル性脂肪性肝炎 / リノール酸 / Hasp70.1 / 脂肪毒性 / Epinephrine / Dog / Myonecrosis / Cerebral vasospasm / Putaminal hemorrhage / Meningitis / Subarachnoid hemorrhage / イヌ / 脳血管攣縮 / 電子顕微鏡 / エピネフリン / 犬 / 中膜筋細胞壊死 / 脳血管〓縮 / 被殻出血 / 髄膜炎 / クモ膜下出血 / adventitia / dentate gyrus / subgranular zone / neural progenitor / cerebral ischemia / hippocampus / monkey / neurogenesis / ネクローシス / アポトーシス / PSA-NCAM / 神経再生 / 一過性脳虚血 / 神経系前駆細胞 / ニューロン前駆細胞 / 顆粒下層 / 側脳室下帯 / P-glycoprotein / 9L glioma / tumor cell membrane / brain capillary endothel / drug transfer / 薬物動態 / C219 / MRK16 / 脳毛細血管内皮細胞 / 血液脳関門 / P糖蛋白 / P-糖蛋白 / 9Lグリオーマ / 腫瘍細胞膜 / 脳内毛細血管 / 薬剤移行 / receptor internalization / bFGF / 骨髄間葉系幹細胞 / TrkB / CREB / シナプス / 苔状線維 / ＢＤＮＦ / ＣＲＥＢ / ＣＡ-2，3 / 脳再生療法 / 骨髄幹細胞 / DSCAM / ダウン症 / 記憶 / 顆粒細胞下層 / アラキドン酸 / 記憶障害 / 成体脳ニューロン新生 / 成体脳 / CA-074 / カチプシン / クモ膜絨毛 / 髄膜腫 / カドヘリン … もっと見る研究代表者以外酸化ストレス / 神経細胞死 / アルツハイマー病 / バイオマーカー / プロテオミクス解析 / プロテオミクス / 海馬 / 認知症 / 血漿 / カルボニル化 / 酸化損傷タンパク質 / 活性酸素種 / 黒質 / パーキンソン病 / GPR40 / 細胞死 / 4-ヒドロキシノネナール / 過酸化脂質 / Gonadal function / Cytokine / Estrogen / Stress / Chemokine / Reproductive physiology / 性機能 / サイトカイン / エストロゲン / ストレス / ケモカイン / 生殖生理 / 二次元電気泳動 / エキソソーム / タンパク質 / 老化 / プロテオーム / 脳神経疾患 / 衛生 / 蛍光標識二次元ディファレンスゲル電気泳動法 / 早期診断法 / 血液 / ヒドロキシノネナール / 酸性スフィンゴミエリナーゼ / ビス(モノアシルグリセロ)リン酸 / サル / オートファジー / ビスモノアシルグリセロフォスフェート / カテプシン / カルパイン / Hsp70.1 / リソソーム / 酸化損傷度 / 分子シャペロン / 活性酸素 / Hsp70 / 神経幹細胞 / 神経細胞移動 / 神経細胞新生 / 脳・神経 / 細胞周期 / 動物 / 再生医学 / 細胞・組織 / 発生・分化 / 神経科学隠す

食用油に由来するヒドロキシノネナールが生活習慣病を惹起する機序研究代表者
- 研究代表者
  
  山嶋哲盛
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  金沢大学
過酸化脂質によるアルツハイマー病発症機構の解明
- 研究代表者
  
  及川伸二
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  三重大学
Brain-lipid sensingからみた生活習慣病のメカニズム解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山嶋哲盛
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  金沢大学
エキソソームを用いたアルツハイマー病の早期診断法の開発と予防法の確立
- 研究代表者
  
  及川伸二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  三重大学
神経細胞死におけるＨｓｐ７０とその関連蛋白の意義
- 研究代表者
  
  三辺義雄
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  金沢大学
プロテオミクスによる酸化損傷蛋白質を指標としたパーキンソン病リスク評価法の開発
- 研究代表者
  
  及川伸二
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  三重大学
霊長類に特異的なニューロン新生と脳再生療法の研究開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山嶋哲盛
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  金沢大学
パーキンソン病における酸化ストレス誘導神経細胞死の新規解明と予防法の確立
- 研究代表者
  
  及川伸二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  三重大学
霊長類に特異的なニューロン新生の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  山嶋哲盛
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  金沢大学
成体脳神経幹細胞の活性化とニューロン新生:その制御機構の解明と可視化技術の開発
- 研究代表者
  
  岡野栄之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  慶應義塾大学
一過性脳虚血後のサル海馬における遺伝子、蛋白および神経幹細胞の発現変化研究代表者
- 研究代表者
  
  山嶋哲盛
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  金沢大学
ストレスによる性機能障害のメカニズム解明における免疫・内分泌学的側面からの研究
- 研究代表者
  
  小池浩司
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  金沢大学
カルパインとカテプシンの動態より見た霊長類の虚血性神経細胞死の病態と治療研究代表者
- 研究代表者
  
  山嶋哲盛
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  金沢大学
P糖蛋白の血液ー脳関門及び脳腫瘍の細胞膜透過性に対する効果研究代表者
- 研究代表者
  
  山嶋哲盛
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  金沢大学
脳腫瘍における細胞間接着因子(カドヘリン)の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山嶋哲盛
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  金沢大学
実験的脳血管〓縮が惹起する中膜筋細胞壊死の病態と治療研究代表者
- 研究代表者
  
  山嶋哲盛
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  金沢大学

[図書] COOKING OIL makes Genius or Alzheimer!2017
- 著者名/発表者名
  Tetsumori Yamashima
- 総ページ数
  192
- 出版者
  AUSTIN MACAULEY PUBLISHERS (LONDON)
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01814
[図書] そのサラダ油があなたを殺す2016
- 著者名/発表者名
  山嶋晢盛
- 総ページ数
  128
- 出版者
  SBクリエイティブ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01814
[図書] 「サラダ油」をやめれば、脳がボケずに血管も詰まらない！2014
- 著者名/発表者名
  山嶋哲盛
- 総ページ数
  223
- 出版者
  ワニブックス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659540
[図書] サラダ油が脳を殺す2012
- 著者名/発表者名
  山嶋　哲盛
- 総ページ数
  239
- 出版者
  河出書房新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390273
[図書] サラダ油が脳を殺す-「錆び」から身体を守る2012
- 著者名/発表者名
  山嶋哲盛
- 総ページ数
  218
- 出版者
  河出書房新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390273
[図書] Neurogenesis in the adult brain II Clinical implications (Seki T. et al., eds)2011
- 著者名/発表者名
  Tetsumori YAMASHIMA
- 総ページ数
  211
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390273
[図書] Acute Neuronal Injury2010
- 著者名/発表者名
  Anton Tonchev, Tetsumori Yamashima
- 総ページ数
  306
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390273
[図書] Acute Neuronal Injury2009
- 著者名/発表者名
  Tonchev AB, Yamashima T.
- 総ページ数
  250
- 出版者
  Springer Science Business Media, LLC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[図書] Acute Neuronal Injury (Edited by D. Fujikawa, Role ofμ-calpain and lysosomal cathepsins in hippocampal neuronal necrosis after transient global ischemia in primates.)2009
- 著者名/発表者名
  Tonchev AB, Yamashima T.
- 出版者
  Springer Science Business Media, LLC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[図書] Meningiomas2008
- 著者名/発表者名
  Yamashima T.
- 出版者
  Human meninges : anatomy and its role in meningioma pathogenesis
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Implication of Vegetable Oil-Derived Hydroxynonenal in the Lysosomal Cell Death for Lifestyle-Related Diseases2023
- 著者名/発表者名
  Tetsumori Yamashima
- 雑誌名
  
  nutrients
  
  巻: 15 号: 3 ページ: 1-15
- DOI
  10.3390/nu15030609
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04029
[雑誌論文] Hsp70.1 carbonylation induces lysosomal cell death for lifestylerelated diseases2023
- 著者名/発表者名
  Tetsumori Yamashima, Takuya Seike, Shinji Oikawa, Hatasu Kobayashi, Hidenori Kido, Masahiro Yanagi, Daisuke Yamamiya, Shihui Li, Piyakarn Boontem, Eishiro Mizukoshi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Molecular Biosciences
  
  巻: 9 ページ: 1-14
- DOI
  10.3389/fmolb.2022.1063632
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04029, KAKENHI-PROJECT-23K24589, KAKENHI-PROJECT-19H03885, KAKENHI-PROJECT-21H02899
[雑誌論文] Vegetable Oil-Peroxidation Product ‘Hydroxynonenal’ Causes Hepatocyte Injury and Steatosis via Hsp70.1 and BHMT Disorders in the Monkey Liver2023
- 著者名/発表者名
  Yamashima Tetsumori、Mori Yurie、Seike Takuya、Ahmed Sharif、Boontem Piyakarn、Li Shihui、Oikawa Shinji、Kobayashi Hatasu、Yamashita Tatsuya、Kikuchi Mitsuru、Kaneko Shuichi、Mizukoshi Eishiro
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 15 号: 8 ページ: 1-23
- DOI
  10.3390/nu15081904
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03885, KAKENHI-PROJECT-19H04029, KAKENHI-PROJECT-21H02899, KAKENHI-PROJECT-23K27838
[雑誌論文] Implication of the cooking oil-peroxidation product ‘hydroxynonenal’for Alzheimer’s disease2023
- 著者名/発表者名
  Tetsumori Yamashima, Takuya Seike, Daria Mochly-Rosen, Che-Hong Chen, Mitsuru Kikuchi, Eishiro Mizukoshi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Ageing Neuroscience
  
  巻: 15:1211141 ページ: 1-18
- DOI
  10.3389/fnagi.2023.1211141
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04029
[雑誌論文] Hydroxynonenal Causes Lysosomal and Autophagic Failure in the Monkey POMC Neurons2022
- 著者名/発表者名
  Tetsumori Yamashima, Piyakarn Boontem, Hidenori Kido, Masahiro Yanagi, Takuya Seike, Daisuke Yamamiya, Shihui Li, Tatsuya Yamashita, Mitsuru Kikuchi, Eishiro Mizukoshi
- 雑誌名
  
  Jounal of Alzheimers Disease & Parkinsonism
  
  巻: 12 ページ: 1-12
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04029
[雑誌論文] Hydroxynonenal Causes Hepatocyte Death by Disrupting Lysosomal Integrity in Nonalcoholic Steatohepatitis2022
- 著者名/発表者名
  Seike Takuya、Boontem Piyakarn、Yanagi Masahiro、Li Shihui、Kido Hidenori、Yamamiya Daisuke、Nakagawa Hidetoshi、Okada Hikari、Yamashita Tatsuya、Harada Kenichi、Kikuchi Mitsuru、Shiraishi Yoshitake、Ozaki Noriyuki、Kaneko Shuichi、Yamashima Tetsumori、Mizukoshi Eishiro
- 雑誌名
  
  Cellular and Molecular Gastroenterology and Hepatology
  
  巻: 14 号: 4 ページ: 925-944
- DOI
  10.1016/j.jcmgh.2022.06.008
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06731, KAKENHI-PROJECT-19H04029
[雑誌論文] Expression of Transcription Factor ZBTB20 in the Ault Primate Neurogenic Niche under Physiological Conditions or after Ischemia2022
- 著者名/発表者名
  Dimo S. Stoyanov, Martin N. Ivanov, Tetsumori Yamashima, Anton B. Tonchev
- 雑誌名
  
  genes
  
  巻: 13 号: 9 ページ: 1-11
- DOI
  10.3390/genes13091559
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04029
[雑誌論文] Hydroxynonenal causes Langerhans cell degeneration in the pancreas of Japanese macaque monkeys2021
- 著者名/発表者名
  Piyakarn Boontem, Tetsumori Yamashima
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 16 号: 11 ページ: 1-18
- DOI
  10.1371/journal.pone.0245702
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04029
[雑誌論文] Hydroxynonenal makes Alzheimer Pathology without Amyloid β: Which is a Real Culprit?2021
- 著者名/発表者名
  Tetsumori Yamashima
- 雑誌名
  
  J Alzheimers Dis Parkinsonism
  
  巻: 11 ページ: 1-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04029
[雑誌論文] Intake of ω-6 Polyunsaturated Fatty Acid-Rich Vegetable Oils and Risk of Lifestyle Diseases2020
- 著者名/発表者名
  Tetsumori Yamashima, Eishiro Mizukoshi, Hiroyuki Nakamura, Yasuhiko Yamamoto, Mitsuru Kikuchi, Tatsuya Yamashita, Shuichi Kaneko
- 雑誌名
  
  Advances in Nutrition
  
  巻: 11 号: 6 ページ: 1489-1509
- DOI
  10.1093/advances/nmaa072
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04029, KAKENHI-PROJECT-18K06889
[雑誌論文] Vegetable Oil-derived ‘Hydroxynonenal’ Causes Diverse Cell Death Possibly Leading to Alzheimer’s and Related Lifestyle Diseases2020
- 著者名/発表者名
  Tetsumori Yamashima, Piyakarn Boontem, Hiroki Shimizu, Tsuguhito Ota, Mitsuru Kikuchi, Tatsuya Yamashita, Eishiro Mizukoshi, Shuichi Kaneko
- 雑誌名
  
  Journal of Alzheimer's Disease & Parkinsonism
  
  巻: 10.1 ページ: 1-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04029
[雑誌論文] アルツハイマー病を予防し得る酢酸菌サプリ2020
- 著者名/発表者名
  山嶋哲盛
- 雑誌名
  
  食と医療
  
  巻: 15 ページ: 53-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04029
[雑誌論文] Proteomic analysis of the monkey hippocampus for elucidating ischemic resistance2020
- 著者名/発表者名
  Mori Yurie、Oikawa Shinji、Kurimoto Shota、Kitamura Yuki、Tada-Oikawa Saeko、Kobayashi Hatasu、Yamashima Tetsumori、Murata Mariko
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Biochemistry and Nutrition
  
  巻: 19-78 号: 2 ページ: 1-7
- DOI
  10.3164/jcbn.19-78
- NAID
  130007894919
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00937, KAKENHI-PROJECT-20K11657, KAKENHI-PROJECT-20K19655, KAKENHI-PROJECT-19KK0238, KAKENHI-PROJECT-19H03884, KAKENHI-PROJECT-19H03885, KAKENHI-PROJECT-19H04029, KAKENHI-PROJECT-18K19673, KAKENHI-PROJECT-19K22757
[雑誌論文] Transcriptome Response and Spatial Pattern of Gene Expression in the Primate Subventricular Zone Neurogenic Niche After Cerebral Ischemia2020
- 著者名/発表者名
  Monika Chongtham, Haifang Wang, Christina Thaller, Nai-Hua Hsiao, Ivan Vachkov, Stoyan Pavlov, Lorenz Williamson, Tetsumori Yamashima, Anastassia Stoykova, Jun Yan, Gregor Eichele, Anton B. Tonchev
- 雑誌名
  
  Frontiers in Cell and Developmental Biology
  
  巻: 8 ページ: 1-17
- DOI
  10.3389/fcell.2020.584314
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04029
[雑誌論文] Hsp70 interactions with membrane lipids regulate cellular functions in health and disease2019
- 著者名/発表者名
  Zsolt Balogia, Gabrielle Multhoff, Thomas Kirkegaard Jensen, Emyr Lloyd-Evans, Tetsumori Yamashima, Marja Jaattela, John L. Harwoodh, Laszlo Vigh
- 雑誌名
  
  Progress in Lipid Research
  
  巻: 74 ページ: 18-30
- DOI
  10.1016/j.plipres.2019.01.004
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01814, KAKENHI-PROJECT-19H04029
[雑誌論文] Implication of GPR40 Signaling in the Subventricular Zone Neurogenesis after Ischemia via Cross-Talk between Neural Progenitors and Microglia.2018
- 著者名/発表者名
  Dazortsava MY, Pyko IV, Boneva NB, Tonchev AB, Zhu H, Sawamoto K, Minabe Y, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  J Alzheimers Dis Parkinsonism
  
  巻: 8 号: 06 ページ: 454-454
- DOI
  10.4172/2161-0460.1000454
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16553, KAKENHI-PROJECT-16K01814
[雑誌論文] Why do neurons die so fast?2018
- 著者名/発表者名
  Tetsumori Yamashima
- 雑誌名
  
  J Alzheimers Dis Parkinsonism
  
  巻: 9-1 号: 01 ページ: 1-2
- DOI
  10.4172/2161-0460.1000e136
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01814
[雑誌論文] The Scourge of Vegetable Oil&; Destroyer of Nations2018
- 著者名/発表者名
  Tetsumori Yamashina
- 雑誌名
  
  J Alzheimers Dis Parkinsonism
  
  巻: 8-446 号: 04 ページ: 1-4
- DOI
  10.4172/2161-0460.1000446
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01814
[雑誌論文] Vegetable Oil: The Real Culprit behind Alzheimer’s Disease2017
- 著者名/発表者名
  Tetsumori Yamashima
- 雑誌名
  
  J Alzheimers Dis Parkinsonism
  
  巻: 7 (6) 号: 06 ページ: 1-3
- DOI
  10.4172/2161-0460.1000410
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01814
[雑誌論文] Why is hippocampal CA1 especially vulnerable to Ischemia?2016
- 著者名/発表者名
  Hanbai Liang, Shota Kurimoto, Kosuke R Shima, Daiki Shimizu, Tsuguhito Ota, Yoshio Minabe, Tetsumori Yamashima
- 雑誌名
  
  SOJ Biochemistry
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.15226/2376-4589/2/1/00108
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01814, KAKENHI-PROJECT-16K19533
[雑誌論文] Can ‘calpain-cathepsin hypothesis’ explain Alzheimer neuronal death?2016
- 著者名/発表者名
  Tetsumori Yamashima
- 雑誌名
  
  Ageing Research Reviews
  
  巻: 32 ページ: 169-179
- DOI
  10.1016/j.arr.2016.05.008
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01814
[雑誌論文] Role of GPR40 for fish oil PUFA-mediated BDNF synthesis in the monkey hippocampus2016
- 著者名/発表者名
  Arumugam Mathivanan, Yoshio Minabe, Tsuguhito Ota, Naoto Nagata, Kosuke R. Shima, Tetsumori Yamashima
- 雑誌名
  
  J Alzheimers Dis Parkinsonism
  
  巻: 6 号: 01 ページ: 1-12
- DOI
  10.4172/2161-0460.1000213
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01814, KAKENHI-PROJECT-16K19533
[雑誌論文] Proteomic analysis of carbonylated proteins in the monkey substantia nigra after ischemia-reperfusion2014
- 著者名/発表者名
  Oikawa S, Kobayashi H, Kitamura Y, Zhu H, Obata K, Minabe Y, Dazortsava M, Ohashi K, Tada-Oikawa S, Takahashi H, Yata K, Murata M, Yamashima T
- 雑誌名
  
  Free Radic Res
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390162
[雑誌論文] Proteomic analysis of carbonylated proteins in the monkey substantia nigra after ischemia-reperfusion.2014
- 著者名/発表者名
  Oikawa S, Kobayashi H, Kitamura Y, Zhu H, Obata K, Minabe Y, Dazortsava M, Ohashi K, Tada-Oikawa S, Takahashi H, Yata K, Murata M, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390162
[雑誌論文] Calpain-Mediated Hsp70.1 Cleavage in Monkey CA1 after Ischemia Induces Similar ‘Lysosomal Vesiculosis’ to Alzheimer Neurons2014
- 著者名/発表者名
  Tetsumori Yamashima, Arumugam Mathivanan, Maryia Y. Dazortsava1, Shota Sakai, Shota Kurimoto, Hong Zhu, Nozomi Funaki1, Hanbai Liang, Fransoise Hullin-Matsuda, Toshihide Kobayashi, Hiroyasu Akatsu, Hitoshi Takahashi, Yoshio Minabe
- 雑誌名
  
  JHournal of Alzheimer's Disease & Parkinsonism
  
  巻: 4 号: 02 ページ: 1-10
- DOI
  10.4172/2161-0460.1000139
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659540
[雑誌論文] Proteomic analysis of carbonylated proteins in the monkey substantia nigra after ischemia-reperfusion.2014
- 著者名/発表者名
  Oikawa S, Kobayashi H, Kitamura Y, Zhu H, Obata K, Minabe Y, Dazortsava M, Ohashi K, Tada-Oikawa S, Takahashi H, Yata K, Murata M, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res
  
  巻: 48 号: 6 ページ: 694-705
- DOI
  10.3109/10715762.2014.901509
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659300, KAKENHI-PROJECT-24659540, KAKENHI-PROJECT-25293149, KAKENHI-PROJECT-25305020, KAKENHI-PROJECT-25460798, KAKENHI-PROJECT-26293148
[雑誌論文] Heat Shock Protein 70.1 (Hsp70.1) Affects Neuronal Cell Fate by Regulating Lysosomal Acid Sphingomyelinase2014
- 著者名/発表者名
  Hong Zhu, Tanihiro Yoshimoto, Tetsumori Yamashima
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 289 号: 40 ページ: 27432-27443
- DOI
  10.1074/jbc.m114.560334
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659540
[雑誌論文] Reconsider Alzheimer’s disease by the ‘calpain-cathepsin hypothesis’ ―A perspective review2013
- 著者名/発表者名
  Tetsumori Yamashima
- 雑誌名
  
  Progress in Neurobiology
  
  巻: 105 ページ: 1-23
- DOI
  10.1016/j.pneurobio.2013.02.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390273
[雑誌論文] Reconsider Alzheimer's disease by the 'calpain-cathepsin hypothesis' -A perspective review2013
- 著者名/発表者名
  Yamashima T
- 雑誌名
  
  Progress in Neurobiology
  
  巻: 105 ページ: 1-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390273
[雑誌論文] Why are hippocampal CA1 neurons vulnerable but motor cortex neurons resistant to transient ischemia?2012
- 著者名/発表者名
  Zhu H, Yoshimoto T, Imajo-Ohmi S, Dazortsava M, Mathivanan A, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  J Neurochem.
  
  巻: 120 号: 4 ページ: 575-585
- DOI
  10.1111/j.1471-4159.2011.07550.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390273, KAKENHI-PROJECT-24659540
[雑誌論文] New insights into "GPR40-CREB interaction inadult neurogenesis" specific for primates2012
- 著者名/発表者名
  Boneva NB, Yamashima T
- 雑誌名
  
  Hippocampus
  
  巻: 22(4) 号: 4 ページ: 896-905
- DOI
  10.1002/hipo.20951
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390273, KAKENHI-PROJECT-24659540
[雑誌論文] 'PUFA-GPR40-CREB signaling' hypothesis for the adult primate neurogenesis.2012
- 著者名/発表者名
  Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Prog Lipid Res.
  
  巻: 51 号: 3 ページ: 221-231
- DOI
  10.1016/j.plipres.2012.02.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390273
[雑誌論文] Neuroprotective and Ameliorative Actions of Polyunsaturated Fatty Acids Against Neuronal Diseases:Implication of Fatty Acid-Binding Proteins (FABP) and G Protein-Coupled Receptor 40 (GPR40) in Adult Neurogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Boneva NB, Kikuchi M, Minabe Y, Yamashima T
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 116 号: 2 ページ: 163-172
- DOI
  10.1254/jphs.10R34FM
- NAID
  10029894501
- ISSN
  1347-8613, 1347-8648
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390273
[雑誌論文] Expression of fatty acid-binding proteins in adult hippocampal neurogenic niche of postischemic monkeys2011
- 著者名/発表者名
  Boneva NB, Kaplamadzhiev DB, Sahara S, Kikuchi H, Pyko IV, Kikuchi M, Tonchev AB, Yamashima T
- 雑誌名
  
  Hippocampus
  
  巻: 21(2) 号: 2 ページ: 162-171
- DOI
  10.1002/hipo.20732
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390273
[雑誌論文] Caspase Inhibitor, ZVAD-fmk, facilitates engraftment of donor hematopoietic stem cells in intra-bone marrow transplantation2010
- 著者名/発表者名
  Imai Y, Adachi Y, Shi M, Shima C, Yanai S, Okigaki M, Yamashima T, Kaneko, K., Ikehara S.
- 雑誌名
  
  Stem Cells Dev. 2010 Mar 22([Epub ahead of print] 印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] DHA promotes the neuronal differentiation of rat neural stem cells transfected with GPR40 gene2010
- 著者名/発表者名
  Ma D, Zhang M, Larsen CP, Xu F, Hua W, Yamashima T, Mao Y, Zhou L.
- 雑誌名
  
  Brain Res. 2010 Mar4([Epub ahead of print] 印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Calpain-mediated Hsp70.1 cleavage in hippocampal CA1 neuronal death2010
- 著者名/発表者名
  Sahara S, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 393
  
  ページ: 806-811
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Expression of fatty acid-binding proteins in adult hippocampal neurogenic niche of postischemic monkeys2010
- 著者名/発表者名
  Boneva NB, Kaplamadzhiev DB, Sahara S, Kikuchi H, Pyko IV, Kikuchi M, Tonchev AB, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Hippocampus 2010 Mar([Epub ahead of print] 印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] 3) Effects of discontinuing benzodiazepine-derivative hypnotics on postural sway and cognitive functions in the elderly2010
- 著者名/発表者名
  Tsunoda K, Uchida H, Suzuki T, Watanabe K, Yamashima T, Kashima H.
- 雑誌名
  
  Int J Geriatr Psychiatry 2010 Jan 6([Epub ahead of print] 印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Caspase Inhibitor, ZVAD-fmk, facilitates engraftment of donor hematopoietic stem cells in intra-bone marrow transplantation.2009
- 著者名/発表者名
  Imai Y, Adachi Y, Shi M, Shima C, Yanai S, Okigaki M, Yamashima T, Kaneko K, Ikehara S.
- 雑誌名
  
  Stem Cells Dev. 19
  
  ページ: 461-468
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Proteomic identification of carbonylated proteins in the monkey hippocampus after ischemia-reperfusion.2009
- 著者名/発表者名
  Oikawa S, Yamada T, Minohata T, Kobayashi H, Furukawa A, Tada-Oikawa S, Hiraku Y, Murata M, Kikuchi M, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Free Radic Biol Med. 46(11)
  
  ページ: 1472-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Morphological changes in the visual pathway induced by experimental glaucoma in Japanese monkeys2009
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Shimazawa M, Chen YN, Tsuruma K, Yamashima T, Araie M, Hara H.
- 雑誌名
  
  Exp Eye Res. 89
  
  ページ: 246-255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Cellular localization of epidermal-type and brain-type fatty acid-binding proteins in adult hippocampus and their response to cerebral ischemia.2009
- 著者名/発表者名
  Ma D, Zhang M, Mori Y, Yao C, Larsen CP, Yamashima T, Zhou L.
- 雑誌名
  
  Hippocampus. (Epub ahead of print)
  
  ページ: 19623607-19623607
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] The role of lysosomal rupture in neuronal death2009
- 著者名/発表者名
  Yamashima T, Oikawa S.
- 雑誌名
  
  Prog Neurobiol 89
  
  ページ: 343-358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Morphological changes in the visual pathway induced by experimental glaucoma in Japanese monkeys.2009
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Shimazawa M, Chen YN, Tsuruma K, Yamashima T, Araie M, Hara H.
- 雑誌名
  
  Exp Eye Res. 89(2)
  
  ページ: 246-255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Cellular localization of epidermal-type and brain-type fatty acid-binding proteins in adult hippocampus and their response to cerebral ischemia2009
- 著者名/発表者名
  Ma D, Zhang M, Mori Y, Yao C, Larsen CP, Yamashima T, Zhou L.
- 雑誌名
  
  Hippocampus PMID : 19623607([Epub ahead of print] 印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Proteomic identification of carbonylated proteins in the monkey hippocampus after ischemia-reperfusion2009
- 著者名/発表者名
  Oikawa S, Yamada T, Minohata T, Kobayashi H, Furukawa A, Tada-Oikawa S, Hiraku Y, Murata M, Kikuchi M, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Free Radic Biol Med
  
  巻: 46(11) ページ: 1472-1477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390172
[雑誌論文] Proteomic identification of carbonylated proteins in the monkey hippocampus after ischemia-reperfusion2009
- 著者名/発表者名
  Oikawa S, Yamada T, Minohata T, Kobayashi H, Furukawa A, Tada-Oikawa S, Hiraku Y, Murata M, Kikuchi M, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Free Radic Biol Med 46
  
  ページ: 1472-1477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Anomaly in aortic arch alters pathological outcome of transient global ischemia in rhesus macaques.2009
- 著者名/発表者名
  Hara K, Yasuhara T, Maki M, Matsukawa N, Yu G, Xu L, Tambrallo L, Rodriguez NA, Stern DM, Yamashima T, Buccafusco JJ, Kawase T, Hess DC, Borlongan CV.
- 雑誌名
  
  Brain Res. 1286
  
  ページ: 185-191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Anomaly in aortic arch alters pathological outcome of transient global ischemia in rhesus macaques.2009
- 著者名/発表者名
  Hara K, Yasuhara T, Maki M, Matsukawa N, Yu G, Xu L, Tambrallo L, Rodriguez NA, Stern DM, Yamashima T, Buccafusco JJ, Kawase T
- 雑誌名
  
  Hess DC, Borlongan CV. Brain Res. 1286
  
  ページ: 185-191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] The role of lysosomal rupture in neuronal death2009
- 著者名/発表者名
  Yamashima T, Oikawa S.
- 雑誌名
  
  Prog Neurobiol. 89
  
  ページ: 343-358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] The role of lysosomal rupture in neuronal death2009
- 著者名/発表者名
  Yamashima T., et al.
- 雑誌名
  
  Prog Neurobiol. 89(4)
  
  ページ: 343-358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390172
[雑誌論文] A putative link of PUFA, GPR40 and adult-born hippocampal neurons for memory2008
- 著者名/発表者名
  T.Yamashima
- 雑誌名
  
  Prog Neurobiology 84
  
  ページ: 105-115
- NAID
  120000997253
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Expression of fatty acid binding proteins in adult hippocampal neurogenic niche of postischemic monkeys. Boneva NB, Kaplamadzhiev DB2008
- 著者名/発表者名
  Sahara S, Kikuchi H, Pyko IV, Kikuchi M, Tonchev AB, YamashimaT.
- 雑誌名
  
  Hippocampus. (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Expression of matrix metalloproteinases in the neurogenic niche of the adult monkey hippocampus after ischemia.2008
- 著者名/発表者名
  Lu L, Tonchev AB, Kaplamadzhiev DB, Boneva NB, Mori Y, Sahara S, Ma D, Nakaya MA, Kikuchi M, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Hippocampus. 18(10)
  
  ページ: 1074-1084
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] A putative link of PUFA, GPR40 and adult-born hippocampal neurons for memory.2008
- 著者名/発表者名
  Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Prog Neurobiol. 84
  
  ページ: 105-115
- NAID
  120000997253
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] A putative link of PUFA, GPR40 and adult-born hippocampal neurons for memory2008
- 著者名/発表者名
  Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Prog Neurobiol 84(2)
  
  ページ: 105-15
- NAID
  120000997253
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Expression of Free Fatty Acid Receptor GPR40 in the Neurogenic Niche of Adult Monkey Hippocampus2008
- 著者名/発表者名
  D.Ma, L. Lu, N.B. Boneva, S. Warashina, D.B. Kaplamadzhiev, Y.Mori, M. Nakaya, M. Kikuchi, A.B. Tonchev, H. Okano, T. Yamashima
- 雑誌名
  
  Hippocampus 18
  
  ページ: 326-333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] A putative link of PUFA, GPR40 and adult-born hippocampal neurons for memory.2008
- 著者名/発表者名
  Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Prog Neurobiol. 84(2)
  
  ページ: 105-115
- NAID
  120000997253
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Expression of free fatty acid receptor GPR40 in the neurogenic niche of adult monkey hippocampus.2008
- 著者名/発表者名
  Ma D, Lu L, Boneva NB, Warashina S, Kaplamadzhiev DB, Mori Y, Nakaya MA, Kikuchi M, Tonchev AB, Okano H, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Hippocampus. 18(3)
  
  ページ: 326-333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Expression of neurotrophin receptors by proliferating glia in postischemic hippocampal CA1 sector of adult monkeys.2008
- 著者名/発表者名
  Tonchev AB, Boneva NB, Kaplamadzhiev DB, Kikuchi M, Mori Y, Sahara S, Yamashima T., J.
- 雑誌名
  
  Neuroimmunol 205(1-2)
  
  ページ: 20-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Expression of free fatty acid receptor GPR40 in the neurogenic niche of adult monkey hippocampus2008
- 著者名/発表者名
  Ma D, Lu L, Boneva NB, Warashina S, Kaplamadzhiev DB, Mori Y, Nakaya MA, Kikuchi M, Tonchev AB, Okano H, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Hippocampus 18(3)
  
  ページ: 326-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Differential response to ischemia in adjacent hippocampalsectors: neuronal death in CAl versus neurogenesis in dentate gyrus2007
- 著者名/発表者名
  Yamashima T, Tonchev AB, Yukie M.
- 雑誌名
  
  Rev Neurosci 18
  
  ページ: 67-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Expression of angiogenic and neurotrophic factors in the progenitor cell niche of adult monkey subventricular zone2007
- 著者名/発表者名
  Tonchev AB, Yamashima T, Guo J, Chaldakov GN. Takakura N.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 144
  
  ページ: 1425-1435
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Expression of free fatty acid receptor GPR40 in the CNS of adult monkeys2007
- 著者名/発表者名
  Ma D, Tao B, Warashina S, Kotani S, Lu L, Kaplamadzhiev DB, Mori Y, Tonchev AB, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Neurosci Res 58(4)
  
  ページ: 394-401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Expression of free fatty acid receptor GPR40 in the CNS of adult monkeys.2007
- 著者名/発表者名
  Ma D, Tao B, Warashina S, Kotani S, Lu L, Kaplamadzhiev DB, Mori Y, Tonchev AB, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Neurosci Res. 58(4)
  
  ページ: 394-401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Hippocampal CA1 cell loss in a non-human primate model of transient global ischemia: a pilot study.2007
- 著者名/発表者名
  Hara K, Yasuhara T, Matsukawa N, Maki M, Masuda T, Yu G, Xu L, Tambrallo L, Rodriguez NA, Stern DM, Kawase T, Yamashima T, Buccafusco JJ, Hess DC, Borlongan CV.
- 雑誌名
  
  Brain Res Bull. 74(1-3)
  
  ページ: 164-171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Transcribing postischemic neurogenesis: a tale revealing hopes of adult brain repair2007
- 著者名/発表者名
  Tonchev AB, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  J Mol Med 85
  
  ページ: 539-542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] "Transcribing" postischemic neurogenesis: a tale revealing hopes of adult brain repair.2007
- 著者名/発表者名
  Tonchev AB, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  J Mol Med. 85(6)
  
  ページ: 539-542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Differential response to ischemia in adjacent hippocampal sectors: neuronal death in CA1 versus neurogenesis in dentate gyrus.2007
- 著者名/発表者名
  Yamashima T, Tonchev A, Borlongan CV.
- 雑誌名
  
  Biotech J. 2(5)
  
  ページ: 596-607
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Differential response to ischemia in adjacent hippocampalsectors:neuronal death in CAl versus neurogenesis in dentate gyrus2007
- 著者名/発表者名
  Yamashima T, Tonchev AB, Borlongan CV.
- 雑誌名
  
  Biotechnol J. 2
  
  ページ: 596-607
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Inhibition of axonal outgrowth in the tumor environment: involvement of class 3 semaphorins.2007
- 著者名/発表者名
  Vachkov H, Huang X, Yamada Y, Tonchev A, Yamashima T, Kato S, Takakura N.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 98(8)
  
  ページ: 1192-1197
- NAID
  10019539226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Distribution and phenotype of proliferating cells in the forebrain of adult macaque monkeys after transient global cerebral ischemia.2007
- 著者名/発表者名
  Tonchev AB, Yamashima T, Chaldakov GN.
- 雑誌名
  
  Adv Anat Embryol Cell Biol.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Expression of free fatty acid receptor GPR40 in the central nervous system of adult monkeys2007
- 著者名/発表者名
  Ma D, Tao B, Warashina S, Kotani S, LuL, Kaplamadzhiev DB, Mori Y, Tonchev AB, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Neurosci Res 58
  
  ページ: 394-401
- NAID
  10024416365
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Expression of angiogenic and neurotrophic factors in the progenitor cell niche of adult monkey subventricular zone2007
- 著者名/発表者名
  Tonchev AB, Yamashima T, Guo J, Chaldakov GN, Takakura N.
- 雑誌名
  
  Neuroscience. 144(4)
  
  ページ: 1425-1435
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Inhibition of axonal outgrowth in the tumor environment: Involvement of class 3 semaphorins2007
- 著者名/発表者名
  Vachkov IH, Huang X, Yamada Y, Tonchev AB, Yamashima T, Kato S, Takakur N.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 98
  
  ページ: 1-106
- NAID
  10019539226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Distribution and phenotype of proliferating cells in the forebrain of adult macaque monkeys after transient global cerebral ischemia2007
- 著者名/発表者名
  Tonchev AB, Yamashima T, Chaldakov GN.
- 雑誌名
  
  Adv Anat Embryol Cell Biol 191
  
  ページ: 1-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Hippocampal CAl cell loss in a non-human primate model of transient global ischemia: Apilot study2007
- 著者名/発表者名
  Hara K, Yasuhara T, Matsukawa N, Maki M, Masuda T, Yu G, Xu L, TambralloL, Rodriguez NA, Stem DM, Kawase T, Yamashima T, Buccafusco JJ, Hess DC, Borlongan CV.
- 雑誌名
  
  Brain Res Bull 74
  
  ページ: 164-171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Adult hippocampal neurogenesis in rodents and primates: endogenous, enhanced, and engrafted.2007
- 著者名/発表者名
  Yamashima T, Tonchev AB, Yukie M.
- 雑誌名
  
  Rev Neurosci. 18(1)
  
  ページ: 67-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Transcription factor protein expression patterns by neural or neuronal progenitor cells of adult monkey subventricular zone.2006
- 著者名/発表者名
  Tonchev AB, Yamashima T, Sawamoto K, Okano H
- 雑誌名
  
  Neuroscience 139・4
  
  ページ: 1355-1367
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Implication of "Down syndrome cell adhesion molecule" in the hippocampal neurogenesis of ischemic monkeys.2006
- 著者名/発表者名
  Yamashima T, Popivanova BK, Guo J, Kotani S, Wakayama T, Iseki S, Sawamoto K, Okano H, Fujii C, Mukaida N, Tonchev AB.
- 雑誌名
  
  Hippocampus. 16(11)
  
  ページ: 924-935
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Dietary supplementation of arachidonic and docosahexaenoic acids improves cognitive dysfunction2006
- 著者名/発表者名
  Kotani S, Sakaguchi E, Warashina S, Matsukawa N, Ishikura Y, Kiso Y, Sakakibara M, Yoshimoto T,Guo J, Yamashima T
- 雑誌名
  
  Neurosci Res 56(2)
  
  ページ: 159-64
- NAID
  10019272328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Expression of angiogenic and neurotrophic factors in the progenitor cell niche of adult monkey subventricular zone.2006
- 著者名/発表者名
  Tonchev AB, Yamashima T
- 雑誌名
  
  Neuroscience 144・4
  
  ページ: 1425-1435
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Impairments in recognition memory for object and for location after transient brain ischemia in monkeys.2006
- 著者名/発表者名
  Yukie M, Yamaguchi K, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Rev Neurosci. 17(1)
  
  ページ: 201-214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Differential neurogenic potential of progenitor cells in dentate gyrus and CA1 sector of the postischemic adult monkey hippocampus.2006
- 著者名/発表者名
  Tonchev AB, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Exp Neurol. 198(1)
  
  ページ: 101-113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Implication of "Down syndrome cell adhesion molecule" in the hippocampal neurogenesis of ischemic monkeys.2006
- 著者名/発表者名
  Yamashima T, Popivanova BK, Guo J, Kotani S, Wakayama T, Iseki S, Sawamoto K, Okano H, Fujii C, Mukaida N, Tonchev AB
- 雑誌名
  
  Hippocampus 16(11)
  
  ページ: 924-935
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17GS0317
[雑誌論文] Differential neurogenic potential of progenitor cells in dentate gyrus and CA1 sector of the postischemic adult monkey hippocampus.2006
- 著者名/発表者名
  Tonchev AB, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Exp.Neurol. Jan 17(Epub)(電子版)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390432
[雑誌論文] Dietary supplementation of arachidonic and docosahexaenoic acids improves cognitive dysfunction.2006
- 著者名/発表者名
  Kotani S, Sakaguchi E, Warashina S, Matsukawa N, Ishikura Y, Kiso Y, Sakakibara M, Yoshimoto T, Guo J, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Neurosci Res. 56(2)
  
  ページ: 159-164
- NAID
  10019272328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Differential neurogenic potential of progenitor cells in dentate gyrus and CA1 sector of the postischemic adult monkey hippocampus.2006
- 著者名/発表者名
  Tonchev AB, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Exp Neurol. 198(1)
  
  ページ: 101-113
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390432
[雑誌論文] Transcription factor protein expression patterns by neural or neuronal progenitor cells of adult monkey subventricular zone.2006
- 著者名/発表者名
  onchev AB, Yamashima T, Sawamoto K, Okano H.
- 雑誌名
  
  Neuroscience. 139(4)
  
  ページ: 1355-1367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Differential neurogenic potential of progenitor cells in dentate gyrus and CA1 sector of the postischemic adult monkey hippocampus.2006
- 著者名/発表者名
  Tonchev AB, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Expimental Neurology 198・1
  
  ページ: 101-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Implication of "Down syndrome cell adhesion molecule" in the hippocampal neurogenesis of ischemic monkeys2006
- 著者名/発表者名
  Yamashima T, Popivanova BK, Guo J, Kotani S, Wakayama T, Iseki S, Sawamoto K, Okano H, Fujii C, Mukaida N, Tonchev AB
- 雑誌名
  
  Hippocampus 16(11)
  
  ページ: 924-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Impairment of recognition memory tasks after transient brain ischemia in monkeys.2006
- 著者名/発表者名
  Yukie M, Yamaguchi K, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Review in the Neuroscience 17・1-2
  
  ページ: 201-214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Dietary supplementation of arachidonic and docosahexaenoic acids improves cognitive dysfunction.2006
- 著者名/発表者名
  Kotani S, Sakaguchi E, Wara-shina S, Matsukawa N, Ishikura Y, Kiso Y, Sakakibara M, Yoshimoto T, Guto J, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research 56・2
  
  ページ: 159-164
- NAID
  10019272328
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Implication of "Down syndrome cell adhesion molecule" in the hippocampal neurogenesis of ischemic monkeys.2006
- 著者名/発表者名
  Yamashima T, Popivanova BK, Guo J, Kotani S, Wakayama T, Iseki S, Sawamoto K, Okano H, Fujii C, Mukaida N, Tonchev AB.
- 雑誌名
  
  Hippocampus 16・11
  
  ページ: 924-935
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[雑誌論文] Enhanced proliferation of progenitor cells in the subventricular zone and limited neuronal production in the striatum and neocortex of adult macaque monkeys after global cerebral ischemia.2005
- 著者名/発表者名
  Tonchev AB, Yamashima T, Sawamoto K, Okano H.
- 雑誌名
  
  J Neurosci Res. 81(6)
  
  ページ: 776-788
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390432
[雑誌論文] Neuroprotective effects of minocycline against in vitro and in vivo retinal ganglion cell damage.2005
- 著者名/発表者名
  Shimazawa M, Yamashima T, Agarwal N, Hara H.
- 雑誌名
  
  Brain Res. 1053(1-2)
  
  ページ: 185-194
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390432
[雑誌論文] Enhanced proliferation of progenitor cells in the subventricularzone and limited neuronal production in the striatum andneocortex of adult macaque monkeys after global cerebral ischemia.2005
- 著者名/発表者名
  Tonchev AB, Yamashima T, Sawamoto K, Okano H.
- 雑誌名
  
  J Neurosci Res. 81(6)
  
  ページ: 776-788
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390432
[雑誌論文] 神経細胞死のメカニズム -脳虚血からアルツハイマー病へ-2005
- 著者名/発表者名
  小谷進, 山嶋哲盛
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience 23・1
  
  ページ: 29-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390432
[雑誌論文] Adult hippocampal neurogenesis in rodents and primates : endogenous, enhanced, and engrafted.2005
- 著者名/発表者名
  Yamashima et al.
- 雑誌名
  
  Review in the Neurosciences (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390432
[雑誌論文] Minocycline inhibits oxidative stress and decreases in vitro and in vivo ischemic neuronal damage.2005
- 著者名/発表者名
  Morimoto N, Shimazawa M, Yamashima T, Nagai H, Hara H.
- 雑誌名
  
  Brain Res. 1044(1)
  
  ページ: 8-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390432
[雑誌論文] Vascular adventitia generatesneuronal progenitors in the monkey hippocampus after ischemia.2004
- 著者名/発表者名
  Yamashima T, Tonchev AB, Vachkov IH, Popivanova BK, Seki T, Sawamoto K, Okano H.
- 雑誌名
  
  Hippocampus 14(7)
  
  ページ: 861-875
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390432
[雑誌論文] Expression of estrogen receptor-beta in the postischemic monkey hippocampus.2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi N, Tonchev AB, Koike K, Murakami K, Yamada K, Yamashima T, Inoue M.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett. 369(1)
  
  ページ: 9-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390432
[雑誌論文] Vascular adventitia generates neuronal progenitors in the monkey hippocampus after ischemia2004
- 著者名/発表者名
  Yamashima et al.
- 雑誌名
  
  Hippocampus 14・7
  
  ページ: 861-875
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390432
[雑誌論文] Ca2+-dependent proteases in ischemic neuronal death-A conserved ‘calpain-cathepsin cascade' from nematodes to primates2004
- 著者名/発表者名
  Yamashima
- 雑誌名
  
  Cell Calcium 36・3-4
  
  ページ: 285-293
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390432
[雑誌論文] Ca2+-dependent proteases in ischemic neuronal death : a conserved 'calpain-cathepsin cascade' from nematodes to primates.2004
- 著者名/発表者名
  Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Cell Calcium (Review) 36(3-4)
  
  ページ: 285-293
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390432
[雑誌論文] Differential proliferative response in the postischemic hippocampus, temporal cortex, and olfactory bulb of young adult macaque monkeys.2003
- 著者名/発表者名
  Tonchev AB, Yamashima T, Zhao L, Okano H.
- 雑誌名
  
  Glia 42(3)
  
  ページ: 209-224
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390432
[雑誌論文] Sustained calpain activation associated with lysosomal rupture executes necrosis of the postischemic CA1 neurons in primates.2003
- 著者名/発表者名
  Yamashima T, Tonchev AB, Tsukada T, Saido TC, Imajoh-Ohmi S, Momoi T, Kominami E.
- 雑誌名
  
  Hippocampus 13(7)
  
  ページ: 791-800
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390432
[雑誌論文] Accumulation of microglial cells expressing ELR motif-positive CXC chemokines and their receptor CXCR2 in monkey hippocampus after ischemia-reperfusion.2003
- 著者名/発表者名
  Popivanova BK, Koike K, Tonchev AB, Ishida Y, Kondo T, Ogawa S, Mukaida N, Inoue M, Yamashima T.
- 雑誌名
  
  Brain Res. 970(1-2)
  
  ページ: 195-204
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390432
[雑誌論文] Proliferation of neural and neuronal progenitors after global brain ischemia in young adult macaque monkeys.2003
- 著者名/発表者名
  Tonchev AB, Yamashima T, Zhao L, Okano HJ, Okano H.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Neurosci. 23(2)
  
  ページ: 292-301
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390432
[雑誌論文] Transcription factor protein expression patterns by neural or neuronal progenitor cells of adult monkey subventricular zone.
- 著者名/発表者名
  Tonchev AB, Yamashima T, Sawamoto K, Okano H.
- 雑誌名
  
  Neuroscience. 2006 Mar 29 [Epub ahead of print]
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390432
[産業財産権] 器質的脳障害に起因する高次脳機能の低下に対する改善作用を有する組成物2017
- 発明者名
  石倉義之、山嶋哲盛
- 権利者名
  石倉義之、山嶋哲盛
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017
- 取得年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01814
[産業財産権] 器質的脳障害に起因する高次脳機能の低下に対する改善作用を有する組成物2017
- 発明者名
  石倉義之、　　山嶋晢盛
- 権利者名
  石倉義之、　　山嶋晢盛
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017-02-01
- 取得年月日
  2017-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01814
[産業財産権] GPR40陽性骨髄幹細胞2011
- 発明者名
  山嶋哲盛
- 権利者名
  金沢大学
- 産業財産権番号
  2010-000736
- 出願年月日
  2011-01-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390273
[産業財産権] GPR40陽性骨髄幹細胞2010
- 発明者名
  山嶋哲盛
- 権利者名
  金沢大学
- 産業財産権番号
  2010-000736
- 出願年月日
  2010-01-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[産業財産権] GPR40陽性骨髄幹細胞2010
- 発明者名
  山嶋哲盛
- 権利者名
  金沢大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2011-548981
- 出願年月日
  2010-12-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390273
[産業財産権] GPR40陽性骨髄幹細胞2010
- 発明者名
  山嶋哲盛
- 権利者名
  金沢大学
- 出願年月日
  2010-01-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[産業財産権] GPR40を利用した脳機能改善薬の評価方法2007
- 発明者名
  山嶋哲盛
- 権利者名
  金沢大学
- 出願年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[学会発表] Role of cooking oil-derived hydroxynonenal for lysosomal cell death2023
- 著者名/発表者名
  Tetsumori Yamashima
- 学会等名
  Special lecture at Daria Mochly-Rosen Laboratory of Stanford University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04029
[学会発表] 食用油由来のヒドロキシノネナールが惹起する細胞死と生活習慣病のメカニズム2023
- 著者名/発表者名
  山嶋哲盛
- 学会等名
  第２８回海馬と高次脳機能学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04029
[学会発表] アルツハイマー型認知症への進展を予測する血漿バイオマーカーの探索2020
- 著者名/発表者名
  山路隆斗、森有利絵、森咲子、徳井麻綸佳、谷田川みなみ、小林果、山嶋哲盛、村田真理子、及川伸二
- 学会等名
  日本酸化ストレス学会東海支部　第8回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19673
[学会発表] 軽度認知障害とアルツハイマー型認知症の血漿プロテオミクス解析2019
- 著者名/発表者名
  有利絵、本城貴志、山嶋哲盛、村田真理子、及川伸二.
- 学会等名
  第89回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19673
[学会発表] サラダ油は生活習慣病を惹起する2019
- 著者名/発表者名
  山嶋哲盛
- 学会等名
  第２８回海馬と高次脳機能学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04029
[学会発表] 軽度認知障害患者血漿における酸化損傷タンパク質の解析2019
- 著者名/発表者名
  宇野菜摘、森有利絵、宇野優市、山嶋哲盛、村田真理子、及川伸二
- 学会等名
  日本酸化ストレス学会東海支部第7回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19673
[学会発表] 軽度認知障害段階におけるアルツハイマー型認知症の早期診断バイオマーカーの探索2019
- 著者名/発表者名
  森有利絵、本城貴志、北村祐貴、山嶋哲盛、村田真理子、及川伸二
- 学会等名
  第42回日本基礎老化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19673
[学会発表] ω-6 oil-derived ‘Hydroxynonenal’ causes diverse cell death for lifestyle diseases2019
- 著者名/発表者名
  Tetsumori Yamashima
- 学会等名
  International ALDH symposium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04029
[学会発表] 軽度認知障害患者を対象としたアルツハイマー病の早期診断に関する血漿プロテオミクス解析2018
- 著者名/発表者名
  森有利絵、本城貴志、北村祐貴、山嶋哲盛、村田真理子、及川伸二.
- 学会等名
  第64回日本薬学会東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19673
[学会発表] 血流改善の漢方薬「パナパール」によるアルツハイマー病の予防的治療2018
- 著者名/発表者名
  山嶋哲盛
- 学会等名
  第２７回海馬と高次脳機能学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01814
[学会発表] 虚血再灌流後のサル海馬CA1とDGにおけるプロテオミクス解析2018
- 著者名/発表者名
  森有利絵、栗本将多、北村祐貴、及川(多田)佐枝子、村田真理子、山嶋哲盛、及川伸二.
- 学会等名
  第71回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19673
[学会発表] 軽度認知障害の診断バイオマーカーの探索2017
- 著者名/発表者名
  北村祐貴、近藤志織、本城貴志、山嶋哲盛、村田真理子、及川伸二
- 学会等名
  第87回日本衛生学会総会
- 発表場所
  宮崎市、シーガイアコンベンションセンター
- 年月日
  2017-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293148
[学会発表] 2D-DIGE 法を用いた軽度認知障害患者の血漿タンパク質のプロファイリング2017
- 著者名/発表者名
  近藤志織、北村祐貴、本城貴志、山嶋哲盛、村田真理子、及川伸二
- 学会等名
  日本酸化ストレス学会東海支部第 5 回学術集会
- 発表場所
  名古屋、愛知学院大学名城公園キャンパス
- 年月日
  2017-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293148
[学会発表] 'Brain-lipid sensing'からみた生活習慣病のメカニズム解明2016
- 著者名/発表者名
  山嶋晢盛
- 学会等名
  第25回海馬と高次脳機能学会
- 発表場所
  京都同志社大学
- 年月日
  2016-10-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01814
[学会発表] 早期アルツハイマー病患者の血漿中バイオマーカーの探索2015
- 著者名/発表者名
  北村祐貴、本城貴志、山嶋哲盛、及川伸二
- 学会等名
  第24回海馬と高次脳機能学会
- 発表場所
  岐阜市、岐阜大学サテライトキャンパス
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293148
[学会発表] 霊長類に特異的な神経細胞死のメカニズム2014
- 著者名/発表者名
  山嶋哲盛、三邊義男
- 学会等名
  海馬と高次脳機能学会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2014-10-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659540
[学会発表] Proteomic analysis of carbonylated proteins in the substantia nigra of Japanese monkey after ischemia-reperfusion2014
- 著者名/発表者名
  Yuki Kitamura, Tetsumori Yamashima , Mariko Murata, Shinji Oikawa
- 学会等名
  SFRRI 2014 (17th Biennial Meeting of the Society for Free Radical Research International)
- 発表場所
  京都市、京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390162
[学会発表] Proteomic analysis of carbonylated proteins in the substantia nigra of Japanese monkey after ischemia-reperfusion2014
- 著者名/発表者名
  Yuki Kitamura, Tetsumori Yamashima, Mariko Murata, Shinji Oikawa
- 学会等名
  SFRRI 2014 (17th Biennial Meeting of the Society for Free Radical Research International)
- 発表場所
  京都国際会館(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390162
[学会発表] Proteomic analysis of the monkey hippocampal DG after the ischemia-reperfusion2013
- 著者名/発表者名
  Yuki Kitamura, Shinji Oikawa, Tetsumori Yamashima, Mariko Murata
- 学会等名
  HUPO 2013 (12th Human Proteome Organization World Congress)
- 発表場所
  横浜市、パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390162
[学会発表] 酸化ストレス暴露後のサル脳海馬CA1と歯状回(DG)における酸化損傷タンパク質のプロテオミクス解析2013
- 著者名/発表者名
  及川伸二、栗本将多、山嶋哲盛、村田真理子
- 学会等名
  第66回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390162
[学会発表] 虚血性と変性性の神経細胞死2013
- 著者名/発表者名
  山嶋哲盛
- 学会等名
  第22回海馬と高次脳機能学会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2013-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390273
[学会発表] パーキンソン病患者の血漿における酸化損傷タンパク質の同定2013
- 著者名/発表者名
  都築政弘、北村祐貴、栗本将多、山嶋哲盛、及川伸二
- 学会等名
  第22回海馬と高次脳機能学会
- 発表場所
  金沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390162
[学会発表] Reconsider アルツハイマー病2012
- 著者名/発表者名
  山嶋　哲盛
- 学会等名
  第21回海馬と高次脳機能学会
- 発表場所
  金沢・湯涌創作の森
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390273
[学会発表] Adult neurogenesis specific for primates2011
- 著者名/発表者名
  Tetsumori YAMASHIMA
- 学会等名
  8^<th> World Congress of IBRO
- 発表場所
  パッソ要塞会議場(イタリア)
- 年月日
  2011-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390273
[学会発表] Birth and death of hippocampal neurons after cerebral ischemia in adult primates2010
- 著者名/発表者名
  Yamashima Tetsumori
- 学会等名
  5^<th> International Conference of Neurosurgery Shanghai
- 発表場所
  Shanghai International Convention Center, Shanghai, China
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390273
[学会発表] 虚血性神経細胞死におけるリソソーム膜の破裂機構 -新カルパイン-カテプシン仮説の提唱-2009
- 著者名/発表者名
  山嶋哲盛, 及川伸二, 小林果
- 学会等名
  第32回日本神経科学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場 (愛知県)
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[学会発表] Proteomic identification of carbonylated proteins in the monkey hippocampus after ischemia-reperfusion2009
- 著者名/発表者名
  Tetsumori Yamashima, 他
- 学会等名
  第32回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390172
[学会発表] Proteomic identification of carbonylated proteins in the monkey hippocamnus after ischemia-reperfusion2009
- 著者名/発表者名
  Tetsumori Yamashima, et al.
- 学会等名
  第32回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390172
[学会発表] 成体サル海馬におけるニューロン新生と2009
- 著者名/発表者名
  山嶋哲盛
- 学会等名
  第36回日本脳科学会GPR40
- 発表場所
  金沢金沢大学医学部記念館石川県
- 年月日
  2009-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[学会発表] 成体サル海馬におけるニューロン新生とGPR402009
- 著者名/発表者名
  山嶋哲盛
- 学会等名
  第36回日本脳科学会
- 発表場所
  金沢大学十全講堂 (石川県)
- 年月日
  2009-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[学会発表] 虚血性神経細胞死におけるリソソーム膜の破裂機構-新カルパイン-カテプシン仮説の提唱-2009
- 著者名/発表者名
  山嶋哲盛、及川伸二、小林果
- 学会等名
  第32回日本神経科学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場愛知県
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[学会発表] Role of PUFA and GPR40 for adult neurogenesis in primates2008
- 著者名/発表者名
  Yamashima T.
- 学会等名
  The 31^<st>. annual meeting of the japanneuroscience society
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[学会発表] プロテオミクス解析を用いた虚血再灌流後のサル海馬におけるカルボニル化蛋白質の同定2008
- 著者名/発表者名
  小林果、山田智子、山嶋哲盛、及川伸二
- 学会等名
  第31回日本神経科学大会
- 発表場所
  東京東京フォーラム東京都
- 年月日
  2008-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[学会発表] 「海馬における時間空間情報統合の比較心理学的研究」および「海馬の異なる情報統合機能に関する比較心理学的研究」2008
- 著者名/発表者名
  山嶋哲盛
- 学会等名
  虚血サル海馬におけるニューロンの生と死科学研究費補助金基盤研究(A)研究集会
- 発表場所
  東京慶應大学文学部東京都
- 年月日
  2008-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[学会発表] Role of PUFA and GPR40 for adult neurogenesis in primates2008
- 著者名/発表者名
  Yamashima, T
- 学会等名
  31st Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2008-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[学会発表] サル海馬の新生細胞は遊離脂肪酸レセプターのGPR40を発現する:何故?2008
- 著者名/発表者名
  山嶋哲盛
- 学会等名
  第7回成体脳のニューロン新生懇談会
- 発表場所
  東京東京大学医学部東京都
- 年月日
  2008-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[学会発表] PUFAはGPR40を介して霊長類のニューロン新生に役立つシンポジウムSY3A-G「多価不飽和脂肪酸とニューロン機能」2008
- 著者名/発表者名
  山嶋哲盛
- 学会等名
  第31回日本神経科学大会
- 発表場所
  東京東京フォーラム東京都
- 年月日
  2008-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[学会発表] 「霊長類に特異的な神経細胞の生と死」-20年間のサル研究から-2008
- 著者名/発表者名
  山嶋哲盛
- 学会等名
  第17回海馬と高次脳機能学会
- 発表場所
  金沢創作の森交流研修棟石川県
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[学会発表] リーサスモンキーを用いた一過性全脳虚血モデルの作製2008
- 著者名/発表者名
  原晃一、安原隆雄、松川則之、Nancy A. Rodrigue、山嶋哲盛、Jerry J. Buccafusco、河瀬文武、David C Hess
- 学会等名
  第31回日本神経科学大会
- 発表場所
  東京フォーラム東京都
- 年月日
  2008-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[学会発表] 虚血サル海馬のニューロン新生とDSCAM2007
- 著者名/発表者名
  山嶋哲盛
- 学会等名
  第30回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜パシフィコ横浜神奈川県
- 年月日
  2007-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[学会発表] 虚血サル海馬のニューロン新生とDSCAM2007
- 著者名/発表者名
  山嶋哲盛、Popivanova B.、Guo J.向田直史
- 学会等名
  第16回海馬と高次脳機能学会
- 発表場所
  奈良奈良県文化会館奈良県
- 年月日
  2007-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[学会発表] 虚血サル海馬のニューロン新生とDSCAM2007
- 著者名/発表者名
  山嶋哲盛、Popivanova B.、 Guo J., 向田直史
- 学会等名
  第16回海馬と高次脳機能学会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2007-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[学会発表] 虚血サル海馬におけるニューロン新生とマトリックスメタロプロテアーゼ2007
- 著者名/発表者名
  陸莉、山嶋哲盛
- 学会等名
  第31回日本神経科学大会
- 発表場所
  東京東京フォーラム東京都
- 年月日
  2007-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[学会発表] 虚血サル海馬のニューロン新生とDSCAM2007
- 著者名/発表者名
  山嶋哲盛
- 学会等名
  第30回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390392
[学会発表] Reconsider Alzheimer's disease by the calpain-cathepsin hypothesis
- 著者名/発表者名
  Tetsumori Yamashima
- 学会等名
  AAIC 2013（国際アルツハイマー学会）
- 発表場所
  アメリカ／ボストン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390273
[学会発表] Why are hippocampal neurons vulnerable to transient cerebral ischemia ?
- 著者名/発表者名
  Tetsumori Yamashima
- 学会等名
  FASEB seminar
- 発表場所
  アメリカ／ベローフォール
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390273
[学会発表] Reconsider アルツハイマー病
- 著者名/発表者名
  山嶋哲盛、三邉　義雄
- 学会等名
  第21回海馬と高次脳機能学会
- 発表場所
  金沢創作の森
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659540
[学会発表] 虚血再灌流による酸化ストレス暴露サル黒質におけるタンパク質の変動解析
- 著者名/発表者名
  北村　祐貴、山嶋　哲盛、村田　真理子、及川　伸二
- 学会等名
  第67回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  同志社大学、京都市
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293148
[学会発表] プロテオミクス解析を用いた虚血再灌流後のサル黒質におけるカルボニル化タンパク質の同定
- 著者名/発表者名
  北村　祐貴、山嶋　哲盛、村田　真理子、及川　伸二
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2014年会
- 発表場所
  つくば国際会議場、つくば市
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293148
[学会発表] 虚血性と変性性の神経細胞死
- 著者名/発表者名
  山嶋哲盛
- 学会等名
  第22回海馬と高次脳機能学会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390273

1. 及川伸二 (10277006)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 22件
2. 村田真理子 (10171141)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 冨本秀和 (80324648)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡野栄之 (60160694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 柚崎通介 (40365226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 宮脇敦史 (80251445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 澤本和延 (90282350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 糸原重美 (60252524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 加藤琢磨 (60224515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 千葉陽一 (30372113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 平工雄介 (30324510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 三辺義雄 (60181947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 小池浩司 (70225340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 村上弘一 (20242555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鈴木信孝 (60251930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小川智 (90283746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 池田清延 (80126565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山下純宏 (90026948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 瀬川智也 (40301197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 向田直史 (30182067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 小林果 (70542091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 山下竜也 (30334783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
23. 及川佐枝子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. PYKO Ilya

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 村田真理子子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 11件
26. 尾崎紀之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山嶋 哲盛 yamashima tetsumori

山嶋 晢盛 YAMASHIMA Tetsumori

研究課題

研究成果

共同研究者

食用油に由来するヒドロキシノネナールが生活習慣病を惹起する機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

過酸化脂質によるアルツハイマー病発症機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Brain-lipid sensingからみた生活習慣病のメカニズム解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エキソソームを用いたアルツハイマー病の早期診断法の開発と予防法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経細胞死におけるＨｓｐ７０とその関連蛋白の意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテオミクスによる酸化損傷蛋白質を指標としたパーキンソン病リスク評価法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

霊長類に特異的なニューロン新生と脳再生療法の研究開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パーキンソン病における酸化ストレス誘導神経細胞死の新規解明と予防法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

霊長類に特異的なニューロン新生の制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成体脳神経幹細胞の活性化とニューロン新生:その制御機構の解明と可視化技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

一過性脳虚血後のサル海馬における遺伝子、蛋白および神経幹細胞の発現変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレスによる性機能障害のメカニズム解明における免疫・内分泌学的側面からの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カルパインとカテプシンの動態より見た霊長類の虚血性神経細胞死の病態と治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

山嶋哲盛 yamashima tetsumori

山嶋晢盛 YAMASHIMA Tetsumori