伊勢俊彦 ise toshihiko

研究者番号	60201919
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 文学部, 授業担当講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2023年度: 立命館大学, 文学部, 教授 2009年度 – 2011年度: 立命館大学, 文学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者哲学・倫理学 / 小区分01010:哲学および倫理学関連研究代表者以外哲学・倫理学
キーワード	研究代表者ヒューム / 公共性 / 因果性 / 所有 / 哲学 / 回復 / 日常性 / 傷つきやすさ / 証言 / 戦時性暴力 … もっと見る / 言語論 / 応答責任 / 語りと対話 / 歴史的不正義 / 物質循環 / 個体性 / 種差別主義 / 人称性 / 個体主義 / 動物倫理 / 自己と世界 / 感情 / 尊厳の回復 / 謝罪と赦し / 移行期正義 / ノディングズ / オルテガ / 動物 / 狩猟 / 信頼/信託 / A. C. バイアー / J. C. トロント / 正義 / パトナム / 信頼 / ケア / フェアネス / 社会的動物 / 理性的動物 / デイヴィッド・ヒューム / 不確実性 / 社会 / 理性 / 動物論 … もっと見る研究代表者以外文化 / 政治 / フランス / 間文化 / 制度化 / エコノミー / 制度 / 哲学 / 芸術 / 宗教 / 間文化性 / 現象学 / 西洋哲学隠す

日常的思考と行動の基盤の不安定化・喪失からの回復にかんする哲学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊勢俊彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  立命館大学
私が人々とともに住み、行動する世界の構成と自己の外部への依存の哲学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊勢俊彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  立命館大学
「間文化性の理論的・実践的探求――間文化現象学の新展開」
- 研究代表者
  
  加國尚志
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  立命館大学
命を与える・命をもらう関係にかんするフェアネスと個体性の観点からの哲学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊勢俊彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  立命館大学
理性的・社会的動物にかんするヒューム的観点からの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊勢俊彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  立命館大学

[図書] 因果・動物・所有一ノ瀬哲学をめぐる対話2020
- 著者名/発表者名
  宮園健吾、大谷弘、乘立雄輝編（伊勢俊彦）
- 総ページ数
  396
- 出版者
  武蔵野大学出版会
- ISBN
  9784903281452
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02146
[雑誌論文] 農業の転換と動物倫理2023
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  豊田工業大学ディスカッション・ペーパー
  
  巻: 30 号: 0 ページ: 25-33
- DOI
  10.60327/ttidiscussionpaper.30.0_25
- ISSN
  2432-7921, 2759-0895
- 年月日
  2023-11-28
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00020
[雑誌論文] 人間の生業と動物とのかかわり--動物の殺害は条件つきで「容認される」だけのことなのか2021
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  豊田工業大学ディスカッション・ペーパー
  
  巻: 23 ページ: 21-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00020
[雑誌論文] 歴史的不正義からの回復--いかにして被害は語りうるものになるか--2021
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  唯物論と現代
  
  巻: 64 ページ: 55-70
- NAID
  40022755132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00020
[雑誌論文] 謝罪と赦し、それで終わるものと後に残るものあるいは償いと継続的コミットメント2020
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  立命館文学
  
  巻: 665 ページ: 34-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02146
[雑誌論文] 謝罪と赦し、それで終わるものと後に残るものあるいは償いと継続的コミットメント2020
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  立命館文学
  
  巻: 665 ページ: 34-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00020
[雑誌論文] 経験世界のヒューム的再構成（三）2018
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  立命館文学
  
  巻: 657 ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02146
[雑誌論文] 経験世界のヒューム的再構成（三）2018
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  立命館文学
  
  巻: 657 ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284007
[雑誌論文] 経験世界のヒューム的再構成（二）2017
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  立命館文学
  
  巻: 651 ページ: 1-12
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370035
[雑誌論文] 経験世界のヒューム的再構成（二）2017
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  立命館文学
  
  巻: 651 ページ: 1-12
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02146
[雑誌論文] 経験世界のヒューム的再構成（二）2017
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  立命館文学
  
  巻: 651 ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284007
[雑誌論文] 経験世界のヒューム的再構成（一）2016
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  立命館文学
  
  巻: 647 ページ: 1-13
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370035
[雑誌論文] 人間と自然の関係における狩猟の意義2014
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  環境思想・教育研究
  
  巻: 7 ページ: 134-140
- NAID
  40020126750
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370035
[雑誌論文] 人間と自然の関係における狩猟の意義2014
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  『環境思想・教育研究』
  
  巻: 7号ページ: 134-140
- NAID
  40020126750
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284007
[雑誌論文] 存在することと表出されること--ヒュームの社会哲学と観念説の限界--2013
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  哲学論叢
  
  巻: 40 ページ: 12-23
- NAID
  120005477707
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370035
[雑誌論文] 約束が与える行為の理由と人間の相互依存2012
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  立命館文学
  
  巻: 625 ページ: 104-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520036
[雑誌論文] ヒュームの「自然」と哲学のあり方2012
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  アルケー
  
  巻: 20(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520036
[雑誌論文] 動物たち(と)の自由な関係へ向けて-哲学史からの展望-2011
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  倫理学研究
  
  巻: 41 ページ: 13-22
- NAID
  130006511019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520036
[雑誌論文] 約束が与える行為の理由と人間の相互依存2011
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  立命館文學
  
  巻: 625 ページ: 104-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520036
[雑誌論文] 社会的世界における規則と偶然--ヒュームの探求と不確実なものへの賭け2011
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  哲学
  
  巻: 62 ページ: 87-103
- NAID
  130004553944
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520036
[雑誌論文] 社会的世界における規則と偶然-ヒュームの探求と不確実なものへの賭け2011
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  哲學
  
  巻: 62 ページ: 87-103
- NAID
  130004553944
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520036
[雑誌論文] 動物たち(と)の自由な関係へ向けて--哲学史からの展望--2011
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  倫理学研究
  
  巻: 41 ページ: 13-22
- NAID
  130006511019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520036
[雑誌論文] Hume's Animal and Situated Human Reason2010
- 著者名/発表者名
  Toshihiko ISE
- 雑誌名
  
  Proceedings : the XXII World Congress of Philosophy
  
  巻: 16 ページ: 141-147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520036
[雑誌論文] 人間の動物的自然本性とそれに限界づけられた理性および社会性2009
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  唯物論と現代 43号
  
  ページ: 72-88
- NAID
  40016999835
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520036
[雑誌論文] 人間の動物的自然本性とそれに限界づけられた理性および社会性2009
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 雑誌名
  
  唯物論と現代
  
  巻: 43 ページ: 72-88
- NAID
  40016999835
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520036
[学会発表] E. コッチャの『メタモルフォーゼ』と種の境界の超え方2023
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  京都生命倫理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00020
[学会発表] エマヌエーレ・コッチャの『メタモルフォーゼの哲学』における科学と神学2023
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  応用哲学会第15回年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00020
[学会発表] 農業の転換と動物倫理2023
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  第74回日本倫理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00020
[学会発表] 歴史的不正義からの回復:いかにして被害は語りうるものになるか2020
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  応用哲学会第12回年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00020
[学会発表] 歴史的不正義からの回復:いかにして被害は語りうるものになるか2020
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  応用哲学会第12回年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02146
[学会発表] 歴史的不正義からの個人の尊厳の回復:韓国の事例に則して2020
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  関西唯物論研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02146
[学会発表] 謝罪と赦し、被害の訴えを受け止める継続的責任2019
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  応用哲学会第11回年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02146
[学会発表] Apology, Repair, and Lasting Commitment2019
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Ise
- 学会等名
  第6回日中哲学フォーラム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02146
[学会発表] 社会と赦し、それで終わるものと残されるものあるいは償いと継続的コミットメント2019
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  京都生命倫理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02146
[学会発表] 社会と赦し、それで終わるものと残されるものあるいは償いと継続的コミットメント2019
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  唯物論研究協会第42回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02146
[学会発表] Promises and Mental Acts in Hume and Reid2018
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Ise
- 学会等名
  Special Conference on Hume and Locke
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02146
[学会発表] The Idea of Property in Hume and Causation in Social Contexts2018
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Ise
- 学会等名
  The 24th World Congress of Philosophy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02146
[学会発表] 因果性・変則事態・感情2018
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  応用哲学会第10回年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02146
[学会発表] 所有という因果性と経験主義の裏返し2017
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  応用哲学会第9回年次研究大会
- 発表場所
  福山平成大学（広島県・福山市）
- 年月日
  2017-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02146
[学会発表] ヒュームの因果言説における現前と不在2017
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  因果・動物・所有：一ノ瀬哲学をめぐる対話
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284007
[学会発表] ヒュームの因果言説における現前と不在2017
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  因果・動物・所有：一ノ瀬哲学をめぐる対話
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02146
[学会発表] 社会的世界における因果性と外部への依存2016
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  応用哲学会第8回年次研究大会
- 発表場所
  慶應義塾大学三田キャンパス（東京都・港区）
- 年月日
  2016-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02146
[学会発表] Causation and Dependence in Hume's Account of Property2016
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Ise
- 学会等名
  3rd Conference on Contemporary Philosophy in East Asia
- 発表場所
  Seoul National University　ソウル（大韓民国）
- 年月日
  2016-08-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02146
[学会発表] 社会的世界における因果性と外部への依存2016
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  応用哲学会第8回年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284007
[学会発表] 社会的世界における因果--ヒュームの所有論を手がかりに--2016
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  日本イギリス哲学会第55回関西部会例会
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370035
[学会発表] Causation and Dependence in Hume’s Account of Property2016
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Ise
- 学会等名
  The 3rd Conference on Contemporary Philosophy in East Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284007
[学会発表] 社会的世界における因果性と外部への依存2016
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  応用哲学会第8回年次研究大会
- 発表場所
  慶應義塾大学三田キャンパス（東京都・港区）
- 年月日
  2016-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370035
[学会発表] 社会的世界における因果--ヒュームの所有論を手がかりに--2016
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  日本イギリス哲学会第55回関西部会例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284007
[学会発表] Causation and Dependence in Hume’s Account of Property2016
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Ise
- 学会等名
  The 3rd Conference on Contemporary Philosophy in East Asia
- 発表場所
  Seoul National University　ソウル（大韓民国）
- 年月日
  2016-08-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370035
[学会発表] 社会的世界における因果--ヒュームの所有論を手がかりに--2016
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  日本イギリス哲学会第55回関西部会例会
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02146
[学会発表] 人と人との二者関係の背景をなすもの2015
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  応用哲学会第7回年次研究大会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2015-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370035
[学会発表] ヒュームの社会哲学とケア論の接点2015
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  京都哲学史研究会
- 発表場所
  京都大学楽友会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2015-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370035
[学会発表] 人と人との二項関係の背景をなすもの2015
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  応用哲学会第7回年次研究大会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2015-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370035
[学会発表] ｢持続可能性のための狩猟｣は倫理的に健全であり得るか2014
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  京都現代哲学コロキアム第11回例会
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370035
[学会発表] 「持続可能性のための狩猟」は倫理的に健全でありうるか2014
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  京都現代哲学コロキアム第11回例会・ワークショップ「＜動物の哲学＞の挑戦」
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都
- 年月日
  2014-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284007
[学会発表] ヒュームと現代2011
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  日本哲学会第70回大会共同討議
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520036
[学会発表] ヒューム(生誕300年記念)2011
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  関西哲学会
- 発表場所
  龍谷大学(京都府)
- 年月日
  2011-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520036
[学会発表] ヒューム(生誕300年記念)2011
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  関西哲学会第64回大会課題研究発表
- 発表場所
  龍谷大学(京都府)
- 年月日
  2011-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520036
[学会発表] ヒュームと現代2011
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  日本哲学会
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520036
[学会発表] 感情に基盤を置く倫理と遠い者、異質な者への配慮2010
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  応用哲学回第2回年次研究大会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520036
[学会発表] 感情に基盤を置く倫理と遠い者、異質な者への配慮2010
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  応用哲学会第2回年次大会一般発表
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2010-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520036
[学会発表] 動物-倫理への問い、2010
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  関西倫理学会第63回大会シンポジウム
- 発表場所
  南山大学(愛知県)
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520036
[学会発表] 動物たち(と)の自由な関係へ向けて2010
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  関西倫理学会第63回大会
- 発表場所
  南山大学(愛知県)
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520036
[学会発表] 『人間本性論』における遊び・社交・闘争2009
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  京都哲学史研究会
- 発表場所
  京大会館(京都市)
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520036
[学会発表] 『人間本性論』における遊び・社交・闘争2009
- 著者名/発表者名
  伊勢俊彦
- 学会等名
  京都哲学史研究会
- 発表場所
  京大会館(京都府)
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520036
[学会発表] Generality and Partiality from a Humean Point of View
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Ise
- 学会等名
  The 23rd World Congress of Philosophy
- 発表場所
  University of Athens, Athens, Greece
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370035

1. 加國尚志 (90351311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 北尾宏之 (00211194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 榊原哲也 (20205727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 古荘真敬 (20346571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 村井則夫 (20366917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉川孝 (20453219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 村上靖彦 (30328679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 川瀬雅也 (30390537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 神田大輔 (30469100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 谷徹 (40188371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 野間俊一 (40314190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 佐藤勇一 (40469101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 田邉正俊 (40648284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 田口茂 (50287950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 小林琢自 (60518091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 浜渦辰二 (70218527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 和田渡 (80210988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 亀井大輔 (80469098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 池田裕輔 (80748525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 廣瀬浩司 (90262089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 林芳紀 (90431767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 青柳雅文 (90469099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 松葉祥一 (00295768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊勢 俊彦 ise toshihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

日常的思考と行動の基盤の不安定化・喪失からの回復にかんする哲学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

私が人々とともに住み、行動する世界の構成と自己の外部への依存の哲学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「間文化性の理論的・実践的探求――間文化現象学の新展開」

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

命を与える・命をもらう関係にかんするフェアネスと個体性の観点からの哲学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

理性的・社会的動物にかんするヒューム的観点からの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 因果・動物・所有 一ノ瀬哲学をめぐる対話2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 農業の転換と動物倫理2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 人間の生業と動物とのかかわり--動物の殺害は条件つきで「容認される」だけのことなのか2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 歴史的不正義からの回復--いかにして被害は語りうるものになるか--2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 謝罪と赦し、それで終わるものと後に残るもの あるいは償いと継続的コミットメント2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 謝罪と赦し、それで終わるものと後に残るもの あるいは償いと継続的コミットメント2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 経験世界のヒューム的再構成（三）2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 経験世界のヒューム的再構成（三）2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 経験世界のヒューム的再構成（二）2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 経験世界のヒューム的再構成（二）2017

著者名/発表者名

雑誌名

伊勢俊彦 ise toshihiko

[図書] 因果・動物・所有一ノ瀬哲学をめぐる対話2020

[雑誌論文] 謝罪と赦し、それで終わるものと後に残るものあるいは償いと継続的コミットメント2020

[雑誌論文] 謝罪と赦し、それで終わるものと後に残るものあるいは償いと継続的コミットメント2020