永田素彦 NAGATA Motohiko

研究者番号	60271706
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 人間・環境学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 京都大学, 人間・環境学研究科, 教授 2014年度: 京都大学, 人間・環境学研究科, 教授 2011年度 – 2014年度: 京都大学, 人間・環境学研究科(研究院), 准教授 2010年度: 京都大学, 大学院・人間環境学研究科 2008年度 – 2010年度: 京都大学, 人間・環境学研究科, 准教授 … もっと見る 2007年度: 京都大学, 大学院・人間環境学研究科, 准教授 2002年度 – 2006年度: 三重大学, 人文学部, 助教授 2000年度: 三重大学, 人文学部, 助教授 1998年度 – 1999年度: 三重大学, 人文学部, 講師 1995年度 – 1997年度: 北海道大学, 文学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 教育・社会系心理学 / 小区分10010:社会心理学関連研究代表者以外社会学(含社会福祉関係) / 教育・社会系心理学 / 震災問題と人文学・社会科学 / 社会学
キーワード	研究代表者合意形成 / アクションリサーチ / 災害 / コンフリクト / 分譲マンション / 阪神大震災 / 環境開発 / 住民参加 / 科学コミュニケーション / ウィズ・コロナ … もっと見る / ポスト・コロナ / 地域づくり / 重要な他者 / 生活復興感 / 社会現象 / 災害復興 / 内発的復興 / 歴史文化的資源 / 共育 / コミュニティ / 対話システム / 専門家と一般市民 / 環境意識 / 流域環境 / 協同学習 / 環境価値 / 社会系心理学 / コンジョイント分析 / 環境デザイン / メディア分析 / 言説分析 / 社会的表象 / 科学技術と社会 / バイオテクノロジー / ペトリネット … もっと見る研究代表者以外国際化 / 民間団体 / 国際協力 / 自治体 / ODA / NGO / social dilemma / 社会的ジレンマ / ランタン村 / ネパール地震 / 被災コミュニティ / トレイル観光 / 地域復興 / トレイル / 被災写真返却活動 / サステナブルツーリズム / 野田村 / フォトランゲージ / 地域キャリア教育 / アクションリサーチ / シャレットワークショップ / 多重被災 / 地方創生 / 震災復興 / 住民参加 / まちづくり / 姉妹都市 / 農村社会 / 過疎化 / 姉妹提携 / 国際交流 / volunteer / private organization / international cooperation / local government / refugee / 地方自治体 / 外国人 / 非政府組織 / 協働 / ボランティア / 難民 / group heuristics / social orientation / double dilemma / intergroup conflict / 相互依存性認知尺度 / 集団内互恵性 / 集団アイデンティティー / 集団ヒューリスティックス / 社会的動機 / ダブルジレンマ / 集団間コンフリクト / collectivism / transaction cost / opportunity cost / ingroup favoritism / social uncertainty / commitment / trust / 社会照射ジレンマ / 集団主義 / 取引費用 / 機会費用 / 内集団ひいき / 社会的不確実性 / コミットメント / 信頼 / 社会学 / 地域社会 / QOL / 復興 / 災害隠す

ウィズ／ポスト・コロナの地域づくりのアクションリサーチ研究代表者
- 研究代表者
  
  永田素彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  京都大学
多重被災からの復興と地方創生のための地域キャリア教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  河村信治
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  震災問題と人文学・社会科学
- 研究機関
  八戸工業高等専門学校
被災コミュニティの内発的復興を支えるアクションリサーチ研究代表者
- 研究代表者
  
  永田素彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  京都大学
北リアスにおけるＱＯＬを重視した災害復興政策研究－社会・経済・法的アプローチ
- 研究代表者
  
  李永俊
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  弘前大学
地域コミュニティにおける共育空間創出のアクションリサーチ研究代表者
- 研究代表者
  
  永田素彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  京都大学
住民主体の環境コミュニケーション手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  永田素彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  京都大学
流域環境開発をめぐる専門家と一般住民の対話システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  永田素彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  京都大学
   三重大学
バイオテクノロジーの社会的受容に関する国際比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  永田素彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  三重大学
自治体の国際協力・交流活動が農村社会に及ぼす影響についての調査
- 研究代表者
  
  児玉克哉
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  三重大学
分譲マンション復興過程に関するゲーミング・シミュレーション技法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  永田素彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  三重大学
難民問題に関する非政府組織の機能についての調査研究
- 研究代表者
  
  児玉克哉
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  三重大学
阪神大震災における大被害分譲マンション復興過程の全貌研究代表者
- 研究代表者
  
  永田素彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  三重大学
   北海道大学
阪神大震災におけるマンション復興コンフリクトとコミュニケーション様態の関係研究代表者
- 研究代表者
  
  永田素彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  北海道大学
信頼のマイクロ・マクロ理論の構築
- 研究代表者
  
  山岸俊男
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  北海道大学
集団間コンフリクトとダブルジレンマ
- 研究代表者
  
  篠塚寛美
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  北海道大学

[図書] 東日本大震災と災害ボランティア2021
- 著者名/発表者名
  渥美公秀、貫牛利一、石塚裕子、李永俊、河村信治、大門大朗、寺本弘伸、外舘真知子、永田素彦、宮前良平
- 総ページ数
  318
- 出版者
  大阪大学出版会
- ISBN
  9784872596434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12630
[図書] 野田村出身のみなさまの暮らしとお仕事に関するアンケート調査報告書2018
- 著者名/発表者名
  李永俊、永田素彦、山口恵子、日比野愛子
- 総ページ数
  90
- 出版者
  弘前大学人文社会科学部地域未来創生センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02625
[図書] 東日本大震災からの復興（２）　がんばるのだ－岩手県九戸郡野田村の地域力－2015
- 著者名/発表者名
  李永俊・渥美公秀・永田素彦・河村信治
- 総ページ数
  221
- 出版者
  弘前大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243056
[図書] 東日本大震災からの復興(１)想いを支えに―聴き書き、岩手県九戸郡野田村の震災の記録2014
- 著者名/発表者名
  李永俊・渥美公秀・作道信介・山口恵子・永田素彦
- 総ページ数
  244
- 出版者
  弘前大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243056
[図書] 野田村のみなさまの暮らしとお仕事に関するアンケート調査2013
- 著者名/発表者名
  李永俊・渥美公秀・石黒格・杉浦裕晃・永田素彦・日比野愛子・平井太郎・山口恵子・塩田朋陽
- 総ページ数
  146
- 出版者
  弘前大学人文学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243056
[図書] 聴き書き　野田村の震災の記録2013
- 著者名/発表者名
  山口恵子・渥美公秀・永田素彦・作道信介編
- 総ページ数
  210
- 出版者
  弘前大学人文学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243056
[雑誌論文] 巨大災害後のコミュニティの内発的な活性化－岩手県野田村におけるNPO法人のんのりのだ物語の活動を中心に－2019
- 著者名/発表者名
  陳俐珊・永田素彦
- 雑誌名
  
  集団力学
  
  巻: 36 ページ: 60-122
- NAID
  130007777451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12630
[雑誌論文] 巨大災害後のコミュニティの内発的な活性化2019
- 著者名/発表者名
  陳俐珊・永田素彦
- 雑誌名
  
  集団力学
  
  巻: 36 号: 0 ページ: 60-122
- DOI
  10.11245/jgd.36.60
- NAID
  130007777451
- ISSN
  2187-2872
- 年月日
  2019-12-28
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02625
[雑誌論文] 震災7年目の生活復興感2018
- 著者名/発表者名
  永田素彦
- 雑誌名
  
  弘前大学地域未来創生センター「野田村出身のみなさまの暮らしとお仕事に関するアンケート調査報告書」
  
  巻: 1 ページ: 25-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12630
[雑誌論文] 生活復興感の決定要因について―東日本大震災の被災地住民アンケート調査から―2014
- 著者名/発表者名
  李永俊・永田素彦・渥美公秀
- 雑誌名
  
  日本災害復興学会論文集
  
  巻: 6 ページ: 18-18
- NAID
  130008114050
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243056
[雑誌論文] 住民主体のコミュニティ復興へ向けて―岩手県野田村の取り組み2012
- 著者名/発表者名
  永田素彦
- 雑誌名
  
  人環フォーラム
  
  巻: 31号ページ: 16-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243056
[雑誌論文] バイオテクノロジーとモンスター2005
- 著者名/発表者名
  永田素彦
- 雑誌名
  
  人文論叢(三重大学) 22(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14710079
[雑誌論文] ヒトクローン技術の規制をめぐる政治的言説の分析2004
- 著者名/発表者名
  日比野愛子, 永田素彦
- 雑誌名
  
  科学技術社会論研究 3
  
  ページ: 87-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14710079
[雑誌論文] Biotechnology in the Japanese Media
- 著者名/発表者名
  Aiko Hibino, Motohiko Nagata
- 雑誌名
  
  The Asian Journal of Social Psychology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14710079
[学会発表] New collaborative actor for community revitalization in the new normal era2023
- 著者名/発表者名
  Motohiko Nagata
- 学会等名
  The 15th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02962
[学会発表] 地域づくりにおける新しい協同的主体2023
- 著者名/発表者名
  永田素彦
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02962
[学会発表] ウィズコロナ時代の地域づくり2022
- 著者名/発表者名
  永田素彦
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第68回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02962
[学会発表] 地域づくりにおける新たな協働的主体の可能性2022
- 著者名/発表者名
  内水吟、永田素彦
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第68回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02962
[学会発表] Importance of consummatory relation in endogenous recovery.2019
- 著者名/発表者名
  Motohiko Nagata
- 学会等名
  10th Conference of the International Society for Integrated Disaster Risk Management (IDRiM), Centre universitaire mediterranee, Nice, 10/16-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12630
[学会発表] Importance of consummatory relation in endogenous recovery2019
- 著者名/発表者名
  Motohiko Nagata
- 学会等名
  10th Conference of the International Society for Integrated Disaster Risk Management
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02625
[学会発表] 巨大災害後のコミュニティの内発的な活性化～NPO法人のんのりのだ物語を事例に～2018
- 著者名/発表者名
  陳俐珊・永田素彦
- 学会等名
  日本質的心理学会第15回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02625
[学会発表] What factors make life after a huge disaster positive?2018
- 著者名/発表者名
  Motohiko Nagata
- 学会等名
  9th Conference of the International Society for Integrated Disaster Risk Management
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02625
[学会発表] 被災地の内発的復興を支える協同的実践とアクションリサーチ2018
- 著者名/発表者名
  永田素彦
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12630
[学会発表] 巨大災害後のコミュニティの内発的な活性化～NPO法人のんのりのだ物語を事例に～2018
- 著者名/発表者名
  陳俐珊・永田素彦
- 学会等名
  日本質的心理学会第15回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12630
[学会発表] Improving regional care after catastrophic disaster through collaborative practice of local people and outside volunteers2018
- 著者名/発表者名
  Motohiko Nagata
- 学会等名
  Public Seminar, Disaster Research Center, University of Delaware
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02625
[学会発表] 内発的復興を促す災害支援に向けて2017
- 著者名/発表者名
  永田素彦
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02625
[学会発表] ワークショップ「東日本大震災からの復興に向けた恊働的実践とアクションリサーチ（５）内発的復興を支えるために」2017
- 著者名/発表者名
  永田素彦
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12630
[学会発表] Knotworking on long-term disaster recovery: Five years action research after 2011 East Japan Earthquake and Tsunami2017
- 著者名/発表者名
  Motohiko Nagata
- 学会等名
  Paper presented at the 12th biennial conference of the Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12630
[学会発表] 内発的復興を促す災害支援に向けて2017
- 著者名/発表者名
  永田素彦
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12630
[学会発表] Knotworking on long-term disaster recovery: Five years action research after 2011 East Japan Earthquake and Tsunami.2017
- 著者名/発表者名
  Motohiko Nagata
- 学会等名
  the 12th biennial conference of the Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02625
[学会発表] 長期的災害復興をめぐるノットワーキング：東日本大震災後のアクションリサーチをもとに2017
- 著者名/発表者名
  永田素彦
- 学会等名
  日本質的心理学会第14回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02625
[学会発表] ワークショップ「東日本大震災からの復興に向けた恊働的実践とアクションリサーチ（５）内発的復興を支えるために」の企画および話題提供「東日本大震災をきっかけとした新たなつながりの創出と展開」2017
- 著者名/発表者名
  永田素彦
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02625
[学会発表] 長期的災害復興をめぐるノットワーキング：東日本大震災後のアクションリサーチをもとに2017
- 著者名/発表者名
  永田素彦
- 学会等名
  日本質的心理学会第14回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12630
[学会発表] The emergence of bottom-up type of paired assistance program in the East Japan Earthquake: A case of Hirosaki supporting Noda2013
- 著者名/発表者名
  Motohiko Nagata and Young-Jun Lee
- 学会等名
  The Third East Asian Law & Society Conference
- 発表場所
  Shanghai Jiao Tong University，Koguan Law School
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243056
[学会発表] Scenario workshop utilizing expert-residents communication on future development of watershed environment : A case of Lake Shumarinai, Hokkaido2009
- 著者名/発表者名
  Motohiko Nagata
- 学会等名
  Paper presented at the 8^th biennial conference of the Asian Assoctation of Social Psychology
- 発表場所
  Delhi, India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530568
[学会発表] Scenario workshop utilizing expert-residents communication on future development of watershed environment2009
- 著者名/発表者名
  Motohiko Nagata
- 学会等名
  The 8^<th> biennial conference of the Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Dehli, India
- 年月日
  2009-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530568
[学会発表] Scenario workshop utilizing expert knowledge on future development of watershed environment : A case of Lake Shumarinai, Hokkaido2009
- 著者名/発表者名
  Motohiko Nagata
- 学会等名
  Paper presented at the joint conference of the Japanese Society of Social Psychology and the Japanese Group Dynamics Association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530568
[学会発表] 専門家を活用したシナリオワークショップ型住民会議の設計と実施2008
- 著者名/発表者名
  大川智船・永田素彦
- 学会等名
  科学技術社会論学会第7回年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530568
[学会発表] 専門家を活用したシナリオワークショップ型住民会議の設計と実施2008
- 著者名/発表者名
  永田素彦, 大川智船
- 学会等名
  科学技術社会論学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2008-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530568
[学会発表] 専門家を活用したシナリオワークショップ型住民会議の設計と実施2008
- 著者名/発表者名
  永田素彦・大川智船
- 学会等名
  科学技術社会論学会第7回年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530568
[学会発表] Bridging discourses of ordinary people and experts on environment change2007
- 著者名/発表者名
  Nagata, Motohiko
- 学会等名
  7th biennial conference of the Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Kota Kinabalu, Malaysia
- 年月日
  2007-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730364
[学会発表] 流域環境の価値評価に関する基礎的研究(2)2007
- 著者名/発表者名
  永田素彦・吉岡崇仁
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2007-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730364
[学会発表] 被災地における「書道教室」のアクションリサーチ(2)：復興といわない復興支援
- 著者名/発表者名
  河合直樹・永田素彦
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第61回大会
- 発表場所
  東洋大学(東京都文京区）
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243056
[学会発表] Collaboration of local survivors and disaster volunteers for developing a regional care system
- 著者名/発表者名
  Motohiko Nagata
- 学会等名
  Society for Applied Anthropology,75th Annual Meeting
- 発表場所
  Omni, William Penn Hotel, Pittsburgh, USA
- 年月日
  2015-03-24 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243056
[学会発表] 東日本大震災の被災地における地域見守り活動のアクションリサーチ
- 著者名/発表者名
  永田素彦
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第61回大会
- 発表場所
  東洋大学(東京都文京区）
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243056
[学会発表] Sense of life recovery and its determinants two years after the Great East Japan Earthquake: A case of Noda Village
- 著者名/発表者名
  Motohiko Nagata
- 学会等名
  IDRiM (Integrated Disaster Risk Management) 2014
- 発表場所
  London, Ontario, Canada
- 年月日
  2014-10-30 – 2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243056

1. 河村信治 (80331958)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 児玉克哉 (50225455)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 李永俊 (10361007)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
4. 渥美公秀 (80260644)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 市古太郎 (10318355)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 野澤康 (00251348)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 日比野愛子 (00511685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 平井太郎 (70573559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 小谷田文彦 (00292136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山口恵子 (40344585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 飯考行 (40367016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 石黒格 (90333707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 関嘉寛 (30314347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 飯島裕胤 (70303039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 細矢浩志 (10229198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 吉村顕真 (50610185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 定池祐希 (40587424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 杉浦裕晃 (60345858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 矢守克也 (80231679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 山岸俊男 (80158089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山岸みどり (20211625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 亀田達也 (20214554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 篠塚寛美 (30000615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 神信人 (30296298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 佐渡友哲 (80178798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 江成幸 (20269682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 石阪督規 (70324499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 金目哲郎 (00610156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 成田史子 (90634717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 小泉康一 (50266227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 玉川英則 (10171886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 伊藤哲司 (70250975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 宮本匠 (80646711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

永田 素彦 NAGATA Motohiko

研究課題

研究成果

共同研究者

ウィズ／ポスト・コロナの地域づくりのアクションリサーチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多重被災からの復興と地方創生のための地域キャリア教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

被災コミュニティの内発的復興を支えるアクションリサーチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

北リアスにおけるＱＯＬを重視した災害復興政策研究－社会・経済・法的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域コミュニティにおける共育空間創出のアクションリサーチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

住民主体の環境コミュニケーション手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

流域環境開発をめぐる専門家と一般住民の対話システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バイオテクノロジーの社会的受容に関する国際比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自治体の国際協力・交流活動が農村社会に及ぼす影響についての調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分譲マンション復興過程に関するゲーミング・シミュレーション技法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難民問題に関する非政府組織の機能についての調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

阪神大震災における大被害分譲マンション復興過程の全貌研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

阪神大震災におけるマンション復興コンフリクトとコミュニケーション様態の関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

永田素彦 NAGATA Motohiko

[図書] 東日本大震災からの復興（２）　がんばるのだ－岩手県九戸郡野田村の地域力－2015

[図書] 聴き書き　野田村の震災の記録2013