横田伸子 Yokota Nobuko

研究者番号	60274148
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 関西学院大学, 社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 関西学院大学, 社会学部, 教授 2016年度 – 2023年度: 関西学院大学, 社会学部, 教授 2014年度 – 2015年度: 山口大学, 経済学部, 教授 2008年度 – 2011年度: 山口大学, 大学院・東アジア研究科, 教授 2010年度: 山口大学, 東アジア研究科, 教授 … もっと見る 2010年度: 山口大学, 経済学部, 教授 2004年度 – 2005年度: 山口大学, 経済学部, 教授 1999年度 – 2001年度: 山口大学, 経済学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 小区分80030:ジェンダー関連 / ジェンダー研究代表者以外経済政策(含経済事情) / 社会学
キーワード	研究代表者女性非正規労働者 / 社会的脆弱階層 / ジェンダーの視点 / 特殊雇用労働者 / 文在寅政権の労働改革 / 新しい社会運動 / ジェンダー / 事例研究 / 社会的排除 / 就業体制 … もっと見る / 非正規労働 / インフォーマリティ / 労働市場構造 / 労働社会 / 女性労働運動 / 韓国 / 超短時間パートタイム労働者 / 韓国の周辺部女性労働市場 / 韓国の周辺部女性労働運動 / 雇用されていない労働 / 法・制度、労働組合の保護からの排除 / 超短時間・低賃金労働 / 都市下層 / 市民結社体 / 新しい労働運動モデル / オーストラリアの労働運動 / 日本の周辺部労働運動 / 地域コミュニティ運動 / 韓国の周辺部女性労働者の組織化 / 非正規・正規労働者の統一労働組合 / ANU教職員組合 / 女性超短時間労働者 / 社会運動ユニオニズム / 地域コミュニティ / インフォーマルでプレカリアスな雇用 / 超短時間労働者 / 同一産業同一労働組合 / 非正規労働者と正規労働者の連帯と組織化 / 周辺部女性労働者 / 女工文学 / 社会学 / 社会的包摂 / 非正規雇用 / 労働・社会・女性政策 / 協同組合 / ケアの社会化 / 非正規職の正規職転換 / ケアワーカー / 日韓『働き方改革』フォーラム / 日本の「働き方改革」 / 韓国のケアワーカー / 労働者権の否定 / プレカリアスな労働者 / ケアワーカーの組織化 / ケアワーカーの労働・生活実態 / 韓国における家事・介護労働者 / new poverty / informality / livelihood security system / social exclusion / casualization of employment / gender perspective / globalization of the economy / 非正規労働力化 / 女性の労働力化 / welfare-employment regime / アジアの経済危機 / 新しい貧困 / 生活保障システム / 労働力の非正規化 / ジェンダーの視角 / 経済のグローバリゼーション / 比較マクロ統計分析 / 国際情報交換 / 国際研究者交流 / 日本：韓国：ドイツ / 国際ワークショップ / 国際学会報告 / 国内学会報告 / 文献調査 / 比較フィールド調査 / 比較事例研究 / 日本：ドイツ：韓国 / 周辺的労働者の組織化 / インフォーマルな就業 / 労働の非正規化 / マクロ統計分析 / インフォーマリティとフォーマリティのスペクトラム / 基本分析概念 / 研究成果の英文出版 / ワークショップ / 日本・韓国・ドイツの非正規労働の比較研究 / 経済のサービス化 / インフォ―マルな就業 / 都市非公式部門 / インフォーマリティー / 労働市場体制 / 組立型工業化 / 中核労働者 / 周辺労働者 / ジェンダー構造 / 生産体制 / 非正規労働者 / 余暇 / 労働 / 産業 … もっと見る研究代表者以外 Hyundai Motors / Internationalization / Structural Adjustment / Technology transfer / Hybrid / Mass Production System / Lean Production System / Japanese Production system / 研究開発 / ビジュール生産 / 長期取引関係 / 韓国自動車産業 / デザイン・イン / 労使関係 / 品質管理 / 小ロット生産 / 日本型生産システム / 現代自動車 / 国際化 / 構造調整 / 技術移転 / ハイブリッド / 大量生産方式 / リーン生産方式 / 日本的生産システム / KOREA / CHINA / INTERRESIONAL ECONOMIC COLLABORATION / YELLOW SEA LIM / INTERNATIONAL LABOR DIVISION / ELECTRONIC INDUSTORY / SEMICONDUCTOR INDUSTORY / AUTOMOBILE INDUSTORY / 産業構造論 / 経済協力 / 環黄海経済圏 / 山東省 / 地域間協力 / 半導体 / 自動車 / 韓国 / 中国 / 地域間経済協力 / 環黄海 / 国際分業 / 電子産業 / 半導体産業 / 自動車産業 / コミュニティ / パートタイム / 派遣 / 非正規 / 労働相談 / 労働組合 / ユニオン / 個人加盟隠す

2000年代後半以降日韓豪のオンデマンド雇用拡大と労使関係のジェンダー比較分析研究代表者
- 研究代表者
  
  横田伸子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80030:ジェンダー関連
- 研究機関
  関西学院大学
韓国における周辺部女性労働運動と労働市場に関する研究：1980～90年代を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  横田伸子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80030:ジェンダー関連
- 研究機関
  関西学院大学
韓国における家事・介護労働者の労働実態と組織化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  横田伸子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  関西学院大学
ジェンダーの視点から見た日本・韓国・ドイツの非正規労働の比較調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  横田伸子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  関西学院大学
   山口大学
1990年代以降の日韓の就業体制の変化と労働力の非正規化に関する比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  横田伸子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  山口大学
非正規労働者を組織する新型労働組合-個人加盟ユニオンの構造と機能-
- 研究代表者
  
  遠藤公嗣
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  明治大学
アジアにおける経済のグローバリゼーションとジェンダー構造の変化研究代表者
- 研究代表者
  
  横田伸子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  山口大学
日本型生産システムの韓国への移転に関する共同研究―自動車産業を中心として―
- 研究代表者
  
  公文溥 (公文博)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策(含経済事情)
- 研究機関
  法政大学
環黄海地域の産業展開と国際地域間経済協力に関する調査研究
- 研究代表者
  
  藤原貞雄, 座間絋一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策(含経済事情)
- 研究機関
  山口大学

[図書] 「働き方改革」の達成と限界　日本と韓国の軌跡を見つめて2021
- 著者名/発表者名
  横田伸子、西谷敏、熊沢誠、上西充子、イビョンフン、キムジョンジン、上林陽治、チョンフンジュン、ナジヒョン、チョソンジュ、和田肇、ハンインサン、脇田滋
- 総ページ数
  252
- 出版者
  関西学院大学出版会
- ISBN
  9784862833075
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04182
[図書] 都市下層と労働者-韓国における労働の非正規化2012
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 出版者
  ミネルヴァ書房(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530529
[図書] 韓国の都市下層と労働者-労働の非正規化を中心に-2012
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530529
[図書] 東アジアの格差社会2012
- 著者名/発表者名
  横田伸子, 他
- 出版者
  御茶の水書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530529
[雑誌論文] オーストラリアにおける非正規労働者と正規労働者の分断を超えた連帯と労働運動ーオーストラリア国立大学教職員組合のストライキの事例からー2024
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 雑誌名
  
  労働調査
  
  巻: 636 ページ: 41-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12478
[雑誌論文] ジェンダーの視点から見た韓国における非正規雇用構造の変化 ―超短時間パートの増大と「細切れ労働」という働き方の拡散を中心に―2022
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 雑誌名
  
  女性労働研究
  
  巻: 66 ページ: 7-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12478
[雑誌論文] 【特集】韓国における労働改革とジェンダー　特集にあたって2021
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 雑誌名
  
  大原社会問題研究所雑誌
  
  巻: 749
- NAID
  120007124291
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12478
[雑誌論文] ジェンダーの視点から見た韓国における女性周辺労働者の労働の実態と組織化2019
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 雑誌名
  
  関西学院大学　社会学部紀要
  
  巻: 131号ページ: 65-79
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04182
[雑誌論文] ジェンダーの視点から見た韓国における有期雇用の実態と変化―非正規職保護法施行(2007年)後の超短時間パートの増大を中心に―2018
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 雑誌名
  
  関西学院大学社会学部紀要
  
  巻: 128 ページ: 99-114
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04182
[雑誌論文] 韓国における女性非正規労働者の労働の実態と組織化の新たな試み-ケアワーカーの事例を中心に2018
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 雑誌名
  
  職場の人権
  
  巻: 101 ページ: 1-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04182
[雑誌論文] 書評論文有田伸著『就業機会と報酬格差の社会学―非正規雇用・社会階層の日韓比較』2017
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 雑誌名
  
  大原社会問題研究所雑誌
  
  巻: 706 ページ: 105-109
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04182
[雑誌論文] A New Attempt at Organizing Irregular Workers in Korea: Examining the Activities of the Korean Women’s Trade Union2014
- 著者名/発表者名
  Nobuko Yokota
- 雑誌名
  
  Korean Journal of Sociology
  
  巻: Vol. 48 No.6 ページ: 73-93
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257105
[雑誌論文] 1990年代以降の韓国における労働力の非正規化とジェンダー構造2011
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 雑誌名
  
  大原社会問題研究所雑誌
  
  巻: No.632 ページ: 18-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530529
[雑誌論文] 1990年代以降の韓国における労働力の非正規化とジェンダー構造2011
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 雑誌名
  
  大原社会問題研究所雑誌 632号
  
  ページ: 19-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330110
[雑誌論文] 1990年代以降の韓国における労働力の非正規化とジェンダー構造2011
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 雑誌名
  
  大原社会問題研究所雑誌
  
  巻: No.632 ページ: 18-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330110
[雑誌論文] Revisiting Labor and Gender Issues in Export Processing Zones : The Case of South Korea, Bangladesh and India2009
- 著者名/発表者名
  Murayama Mayumi, Yokota Nobuko
- 雑誌名
  
  Economic & Political Weekly 44-22
  
  ページ: 73-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330110
[雑誌論文] 1990年代以降の韓国における就業体制の変化と労働力の非正規化 : 日本との比較分析を中心に2006
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 雑誌名
  
  経済危機後の韓国 : 成熟期に向けての経済・社会的課題(奥田聡)(アジア経済研究所) (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402028
[雑誌論文] 1990nendai Ikou no Kankoku ni okeru Shuugyou Taisei no Henka to Roudouryoku no Hiseikika2006
- 著者名/発表者名
  Yokota Nobuko
- 雑誌名
  
  Keizai Kiki go no Kankoku(Okuda Satoshi ed.)(Ajiakeizaikenkyuuho)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402028
[雑誌論文] 経済危機以降の韓国の雇用構造の変化と新たな労働政策及び労働運動の展開2005
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 雑誌名
  
  経済危機後の韓国 : 成熟期に向けての経済・社会的課題(奥田聡)(アジア経済研究所)
  
  ページ: 81-104
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402028
[雑誌論文] Keizai Kiki Ikou no Kankoku no Koyou Kouzou to Roushikankei no Aratana Tenkai2005
- 著者名/発表者名
  Yokota Nobuko
- 雑誌名
  
  Keizai Kiki go no Kankoku(Okuda Satoshi ed.)(Ajiakeizaikenkyuuho)
  
  ページ: 81-104
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402028
[雑誌論文] 経済危機以降の韓国の雇用構造の変化と新たな労働政策及び労働運動の展開2005
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 雑誌名
  
  経済危機後の韓国:成熟期に向けての経済・社会的課題(奥田聡編)(アジア経済研究所)
  
  ページ: 81-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402028
[雑誌論文] 経済危機以降の韓国の雇用構造と労使関係の新たな展開2004
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 雑誌名
  
  現代韓国朝鮮研究 4号
  
  ページ: 13-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402028
[雑誌論文] Keizai Kiki Ikou no Kankoku no Koyou Kouzou to Roushikankei no Aratana Tenkai2004
- 著者名/発表者名
  Yokota Nobuko
- 雑誌名
  
  Gendai Kankoku Chousen Kenkyuu No4
  
  ページ: 13-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402028
[学会発表] The Increase of Ultra-Short-Time Workers and the Spread of “Fragmented Work” in Korea: A Gender Analysis of Changes in Labor Policy and the Structure of Irregular Employment from the “Asian Financial Crisis of 1998” to 20222024
- 著者名/発表者名
  Nobuko Yokota
- 学会等名
  ANU Korea Institute Seminar
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12478
[学会発表] ジェンダーの視点から見た韓国における非正規雇用構造の変化：超短時間パートの増大と「細切れ労働」という働き方の拡散2022
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 学会等名
  福祉国家構想研究会　雇用・労働部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12478
[学会発表] ジェンダーの視点から見た韓国の労働改革ー超短時間パートの増大と「細切れ労働」という働き方の増大を中心にー2022
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 学会等名
  日韓文化交流基金　JENESYS2022日韓次世代会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12478
[学会発表] 韓国における女性非正規労働者の組織化:最近の韓国の運動から何を学ぶか2021
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 学会等名
  女性労働問題研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12478
[学会発表] ジェンダーの視点から見た韓国における有期雇用の実態と変化―非正規職保護法施行(2007年)以降を中心に―2017
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 学会等名
  社会政策学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04182
[学会発表] 韓国におけるケアワーカーの労働の実態と組織化の新たな試み―韓国女性労働者会によるケアワーカー協同組合協議会の事例から―2015
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 学会等名
  第131回社会政策学会大会
- 発表場所
  西南学院大学(福岡県　福岡市)
- 年月日
  2015-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257105
[学会発表] A New Attempt at Organizing Irregular Workers in Korea: Examining the Activities of the Korean Women’s Trade Union2014
- 著者名/発表者名
  Nobuko Yokota
- 学会等名
  XVⅢ ISA World Congress of Sociology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Japan
- 年月日
  2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257105
[学会発表] 1997年経済危機以降の韓国の生産体制と雇用体制の変化-日本との比較から-2010
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 学会等名
  第8回大阪商業大学比較地域研究所講演会
- 発表場所
  大阪商業大学大阪市
- 年月日
  2010-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530529
[学会発表] 1990年代以降の韓国の就業体制の変化-労働力の非正規化を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 学会等名
  社会政策学会中四国部会
- 発表場所
  愛媛大学法文学部
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530529
[学会発表] 1990年代以降の韓国の就業体制の変化-労働力の非正規化を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 学会等名
  社会政策学会中四国部会
- 発表場所
  愛媛大学法文学部
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330110
[学会発表] 1990年代以降の韓国の就業体制の変化-労働力の非正規化を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 学会等名
  社会政策学会中国四国部会
- 発表場所
  愛媛大学法文学部愛媛県
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530529
[学会発表] 1990年代以降の韓国の就業体制の変化-労働力の非正規化を中心に-2009
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 学会等名
  東アジア地域研究会2009年度研究大会
- 発表場所
  京都キャンパスプラザ第2会議室京都市
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530529
[学会発表] 1990年代以降の日本と韓国における労働力の非正規化と就業体制の変化の比較分析2009
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 学会等名
  社会政策学会第118回大会
- 発表場所
  日本大学法学部東京都
- 年月日
  2009-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530529
[学会発表] 1990年代以降の日本と韓国における労働力の非正規化と就業体制の変化の比較分析2009
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 学会等名
  社会政策学会第118回大会
- 発表場所
  日本大学法学部
- 年月日
  2009-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330110
[学会発表] 1990年代以降の韓国の就業体制の変化-労働力の非正規化を中心に-2009
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 学会等名
  東アジア地域研究会2009年度研究大会
- 発表場所
  京都キャンパスプラザ
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330110
[学会発表] 1990年代以降の日本と韓国における労働力の非正規化と就業体制の変化の比較分析2009
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 学会等名
  社会政策学会第118回大会
- 発表場所
  日本大学法学部
- 年月日
  2009-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530529
[学会発表] 1990年代以降の日本と韓国における労働力の非正規化と就業体制の変化の比較分析2009
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 学会等名
  社会政策学会
- 発表場所
  日本大学法学部
- 年月日
  2009-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330110
[学会発表] 1990年代以降の韓国の就業体制の変化-労働力の非正規化を中心に-2009
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 学会等名
  東アジア地域研究会2009年度研究大会
- 発表場所
  京都キャンパスプラザ第2会議室
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530529
[学会発表] The Expansion of the Economic Disparity and the Changes in Women's Employment and Family in Japan2009
- 著者名/発表者名
  横田伸子
- 学会等名
  ソウル大学校女性協同課程創立10周年記念国際シンポジウム『グローバリゼーション時代の社会的両極化とジェンダー』
- 発表場所
  ソウル大学校,韓国
- 年月日
  2009-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330110

1. 澤田ゆかり (50313268)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 小谷幸 (30453872)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 藤原貞雄 (10034878)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 遠藤公嗣 (20143521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. ウェザーズ C.M. (50305611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山田和代 (50324562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小関隆志 (20339568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 禿あや美 (00388597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 木下武男 (90320499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 上原慎一 (10269136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 谷光太郎 (80263755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 古川澄明 (10148992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 米谷雅之 (50034864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 陳建平 (40253132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 公文溥 (50061239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 金元重 (30319016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 荻原進 (80061208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 鈴木玲 (20318611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大沢真理 (50143524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 山本薫子 (70335777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. URANO Edson Ioshiaqui (80514512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 田中洋子 (90202176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 三山雅子 (90278458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 朴昌明 (00406539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 服部良子 (10183089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 座間絋一 (30034870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 増田正勝 (80034867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 三宅義子 (60264975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. チャンジヨン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. ウンスミ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. キムソンヒ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 張芝延

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. Seifert Hartmut

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. Meier-Gräwe Uta

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 村山真弓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 村上薫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

横田 伸子 Yokota Nobuko

研究課題

研究成果

共同研究者

2000年代後半以降日韓豪のオンデマンド雇用拡大と労使関係のジェンダー比較分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

韓国における周辺部女性労働運動と労働市場に関する研究：1980～90年代を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

韓国における家事・介護労働者の労働実態と組織化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジェンダーの視点から見た日本・韓国・ドイツの非正規労働の比較調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

1990年代以降の日韓の就業体制の変化と労働力の非正規化に関する比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非正規労働者を組織する新型労働組合-個人加盟ユニオンの構造と機能-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジアにおける経済のグローバリゼーションとジェンダー構造の変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本型生産システムの韓国への移転に関する共同研究―自動車産業を中心として―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環黄海地域の産業展開と国際地域間経済協力に関する調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「働き方改革」の達成と限界 日本と韓国の軌跡を見つめて2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 都市下層と労働者-韓国における労働の非正規化2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 韓国の都市下層と労働者-労働の非正規化を中心に-2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 東アジアの格差社会2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] オーストラリアにおける非正規労働者と 正規労働者の分断を超えた連帯と労働運動 ーオーストラリア国立大学教職員組合のストライキの事例からー2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

横田伸子 Yokota Nobuko

[図書] 「働き方改革」の達成と限界　日本と韓国の軌跡を見つめて2021

[雑誌論文] オーストラリアにおける非正規労働者と正規労働者の分断を超えた連帯と労働運動ーオーストラリア国立大学教職員組合のストライキの事例からー2024

[雑誌論文] 【特集】韓国における労働改革とジェンダー　特集にあたって2021

[雑誌論文] 書評論文有田伸著『就業機会と報酬格差の社会学―非正規雇用・社会階層の日韓比較』2017