鈴木幸子 SUZUKI Yukiko

研究者番号	60285319
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 四條畷学園大学, 看護学部, 教授 2015年度: 四条畷学園大学, 看護学部, 教授 2014年度: 四条畷学園大学, 保健看護学部, 教授 2004年度 – 2014年度: 和歌山県立医科大学, 保健看護学部, 教授 2011年度: 和歌山県立医科大学, 公私立大学の部局等, 教授 2006年度: 和歌山県立医科大学保健看護学部, 教授 1997年度: 大阪府立看護大学, 看護学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外地域・老年看護学 / 臨床看護学 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 基礎看護学 / 高齢看護学 / 看護学
キーワード	研究代表者以外 QOL / 排便機能障害 / 低位前方切除術 / レジリエンス / 気象要因 / 就労支援 / 排便障害 / 大腸がん患者 / Quality of Life / ソーシャルサポート … もっと見る / 在宅酸素療法 / 惨事ストレス / アミノ酸誘導体 / スキンケア / アルギニン / 消毒薬 / がんサバイバーシップ / 患者教育 / がん患者 / 大腸がん / GHQ28 / フライトナース / 健康支援 / 動機付け / 主婦層 / 低位前方切除術後 / 直腸がん / 健康教育 / 有職者 / 中高年 / 生活習慣 / 動機づけ支援 / 行動変容 / 成人期 / 一次予防 / ヘルスリテラシー / 生活習慣病 / ストレスケアシステム / 災害支援者 / ポジティブ心理学 / 消防士 / ケアシステム / 災害救援者 / 消防職員 / セルフコンパッション / がんサバイバー / がん患者の就労支援 / 患者交流会 / セルフケア能力 / 低前方切除術 / グループ介入 / 直腸がん患者 / 同病者支援 / ピア・サポート / 患者会 / ピアサポート / ICT / 糖尿病 / Domiciliary Oxygen Therapy / Weather Factor / 生活の質 / Psychosomatic medicine inventory / Self-rating Questionnaire for depression / Activities of Daily Living / Philadelphia Geriatric Center morale scale / Hemodialysis / Lung Cancer / Home Oxygen Therapy / SRQ-D(Self Rating Questionnaire for Depression) / PSM(Psychosomatic check list for long term oxygen therapy) / PGCモラールスケール(Philadelphia Geriatric / ADL(Activities of Daily Living) / ソーシャルサポート / 慢性呼吸不全 / うつ傾向 / クオリティオブライフ / 透析療法 / 肺癌 / SRQ-D / ADL / PSM / PGCモラールスケール / クオリティ・オブ・ライフ / 術後肺癌患者 / 透析療法患者 / 在宅酸素療法患者 / 手指衛生 / 国際情報交換 / IES-R / 心理教育 / 心的外傷 / メンタルヘルス支援 / サポートシステム / 感染防御 / アルギニン誘導体 / 感染制御 / 語り / 癌 / 看護学 / 造血幹細胞移植 / がん看護学 / 疾患増悪 / 呼吸器疾患 / サポーティブケア / 退院指導 / セルフヘルプグループ / がん看護 / GHQ-28 / 出来事インパクト尺度 / 心理的影響 / ストレス / リハビリテーション看護学 / 精神看護学 / 準慢性呼吸不全隠す

主婦層における健康行動の動機づけの在り方と健康支援プログラムの構築
- 研究代表者
  
  藤永新子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  四條畷学園大学
大腸がん患者の多施設・多職種連携による就労支援プログラムの開発と評価
- 研究代表者
  
  辻あさみ
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
中高年の生活習慣病予防に向けたヘルスリテラシー向上への取り組み
- 研究代表者
  
  藤永新子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  四條畷学園大学
ICTを利用した糖尿病患者に対するソーシャル・サポートの有用性に関する研究
- 研究代表者
  
  藤永新子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  四條畷学園大学
直腸がん患者の就労支援のためのグループ介入プログラムの開発と評価
- 研究代表者
  
  辻あさみ
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
レジリエンスの促進要因を取り入れた消防職員の惨事ストレスケアシステムの開発
- 研究代表者
  
  武用百子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
スキンケア効果のある新しい手指衛生用の消毒薬とその実効性確認に向けた基礎的研究
- 研究代表者
  
  池田敬子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
フライトナース・サポートシステム構築に関する研究
- 研究代表者
  
  武用百子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
造血幹細胞移植患者を支えたサポートと療養体験の意味づけに関する研究
- 研究代表者
  
  山口昌子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
スキンケアに向けた組織障害のない新しいタイプの消毒薬の検討
- 研究代表者
  
  池田敬子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
大腸がん患者のがんサバイバーシップを高めるセルフヘルプグループプログラムの開発
- 研究代表者
  
  辻あさみ
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
呼吸器疾患患者の増悪および QOL 低下に関連する気象要因
- 研究代表者
  
  階堂武郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  大阪府立大学
フライトナースが体験する惨事ストレスが及ぼす心理的影響
- 研究代表者
  
  武用百子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
準慢性呼吸不全患者の疾患増悪およびQOL低下に関連する気象要因
- 研究代表者
  
  階堂武郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  大阪府立大学
在宅酸素療法患者の疾患増悪およびQOL低下に関連する気象要因
- 研究代表者
  
  階堂武郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  大阪府立大学
   大阪府立看護大学
慢性呼吸不全在宅酸素療法患者のクオリティ・オブ・ライフの要因分析と測定尺度の開発
- 研究代表者
  
  土居洋子
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  大阪府立看護大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 糖尿病患者の同病者支援システムの開発－システムの改良と運用方法の検討-2017
- 著者名/発表者名
  藤永新子，大田博，鈴木幸子，東ますみ
- 雑誌名
  
  四條畷学園大学看護ジャーナル
  
  巻: 創刊号ページ: 55-59
- NAID
  120006373458
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11611
[雑誌論文] Survival of influenza A Virus on Contaminated StudentClothing.2015
- 著者名/発表者名
  Ikeda　K, Tsujimoto K, Suzuki Y and Koyama AH.
- 雑誌名
  
  Experimental and Therapeutic Medicine
  
  巻: 9 号: 4 ページ: 1205-1208
- DOI
  10.3892/etm.2015.2278
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463335
[雑誌論文] Arakawa T and Koyama AH: Arginine inactivates human herpesvirus 2 and inhibits genital herpesvirus infection.2012
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Yamasaki Y, Minami S, Suzuki Y, Tsujimoto K, Sekino Y, Irie H
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Medicine
  
  巻: 30 ページ: 1307-1312
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660017
[雑誌論文] Arginine inactivates human herpesvirus 2 and inhibits genital herpesvirus infection.2012
- 著者名/発表者名
  Keiko Ikeda, HisashiYamasaki, Sawako Minami, Yukiko Suzuki, Kazuko Tsujimoto, Yoshihisa Sekino, Hiroshi Irie, Tsutomu Arakawa and A. Hajime Koyama
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Medicine.
  
  巻: 30 ページ: 1307-1312
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660017
[雑誌論文] 看護学生の緩和ケア病棟における実習での学び.2012
- 著者名/発表者名
  上田稚代子、上田伊津代、畑野富美、住田陽子、山口昌子、坂本由希子、池田敬子、辻あさみ、鈴木幸子
- 雑誌名
  
  関西医療大学保健看護学部紀要
  
  巻: 6 ページ: 51-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660017
[雑誌論文] 急性期看護実習における手術室とICU見学実習導入の試み－学生の達成感と記述内容の分析から－2012
- 著者名/発表者名
  宮嶋正子、池田敬子、山本美緒、工藤貴子、辻あさみ、山口昌子、上田伊津代、住田陽子、松山明子、鈴木幸子
- 雑誌名
  
  和歌山県立医科大学保健看護学部紀要
  
  巻: 9 ページ: 23-32
- NAID
  40019728016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660017
[雑誌論文] Antiviral and virucidal activities of cocoylarginine-ethylester2011
- 著者名/発表者名
  Yamasaki H, Tsujimoto K, Ikeda K, Suzuki Y, Arakawa T and Koyama AH
- 雑誌名
  
  Advances in Virology
  
  巻: 572868 ページ: 6-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660017
[雑誌論文] フライトナースが体験するストレスの内容2011
- 著者名/発表者名
  武用百子, 池田敬子, 森田望, 鈴木幸子, 志波充
- 雑誌名
  
  日本医学看護学教育学会誌
  
  巻: 20 ページ: 8-13
- NAID
  40019053592
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592919
[雑誌論文] Antiviral and Virucidal Activities of Cocoylarginine-Ethylester.2011
- 著者名/発表者名
  Yamasaki H, Tsujimoto K, Ikeda K, Suzuki Y, Arakawa T and Koyama AH
- 雑誌名
  
  Advances in Virology
  
  巻: 10 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660017
[雑誌論文] Inhibition of multiplication of herpes simplex virus by caffeic acid.2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Tsujimoto K, Uozaki M, Nishide M, Suzuki Y, Koyama AH and Yamasaki H
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Medicine
  
  巻: 28 ページ: 595-598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660017
[雑誌論文] 救急部門で働く看護師が体験している職務上のストレス-フライトナースと救急看護師の違い-2011
- 著者名/発表者名
  武用百子、池田敬子、森田望、鈴木幸子、志波充
- 雑誌名
  
  和歌山県立医科大学保健看護学部紀要
  
  巻: 7巻ページ: 1-8
- NAID
  40019017724
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592919
[雑誌論文] 低位前方切除術後患者の排便機能障害の対処に影響する病気の受け止め方の相違2011
- 著者名/発表者名
  辻あさみ、鈴木幸子
- 雑誌名
  
  日本医学看護学教育学会誌
  
  巻: 20巻ページ: 14-19
- NAID
  40019053593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592455
[雑誌論文] Inhibition of multiplication of herpes simplex virus by caffeic acid2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Tsujimoto K, Uozaki M, Nishide M, Suzuki Y, Koyama AH and Yamasaki H:
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Medicine
  
  巻: 28 ページ: 595-598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660017
[雑誌論文] フライトナースと救急看護師の体験しているストレスの違い2010
- 著者名/発表者名
  武用百子, 池田敬子, 森田望, 鈴木幸子, 志波充
- 雑誌名
  
  和歌山県立医科大学保健看護学部紀要
  
  巻: 7巻ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592919
[学会発表] Practicing a Lifestyle Modification Program for Working Adults2022
- 著者名/発表者名
  藤永新子、東ますみ、石橋信江、鈴木幸子
- 学会等名
  The 7th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10867
[学会発表] PRACTICING A LIFESTYLE MODIFICATION PROGRAM FOR WORKING ADULTS2022
- 著者名/発表者名
  藤永新子，鈴木幸子，東ますみ，石橋信江，
- 学会等名
  The 7th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10867
[学会発表] The Way of Support to Motivate Working Adults Taking Health Improving action2022
- 著者名/発表者名
  藤永新子、東ますみ、石橋信江、鈴木幸子
- 学会等名
  26th East Asian Forum of Nursing Scholars2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10867
[学会発表] 成人期にある有職者のヘルスリテラシーの現状と健康行動への課題2022
- 著者名/発表者名
  藤永新子、東ますみ、石橋信江、鈴木幸子
- 学会等名
  日本看護科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10867
[学会発表] 成人期のヘルスリテラシーの現状と健康行動への影響要因に関する文献レビュー2021
- 著者名/発表者名
  藤永新子，鈴木幸子，東ますみ，石橋信江，西尾ゆかり
- 学会等名
  第15回日本慢性看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10867
[学会発表] 壮年期2型糖尿病患者の生活軸を踏まえた医療者の支援ー患者の心情と治療の合点に向けてー2019
- 著者名/発表者名
  藤永新子,鈴木幸子,東ますみ
- 学会等名
  日本慢性看護学会,第13回日本慢性看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11611
[学会発表] 壮年期2型糖尿病患者の生活軸を踏まえた医療者の支援―患者の心情と治療の合点に向けて―2019
- 著者名/発表者名
  藤永新子、鈴木幸子
- 学会等名
  第13回日本慢性看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10867
[学会発表] 2型糖尿病患者会を通したグループ支援の在り方―Web患者会利用1年後の患者の語りから―2019
- 著者名/発表者名
  藤永新子・鈴木幸子
- 学会等名
  第24回日本糖尿病教育・看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10867
[学会発表] 糖尿病患者向けピア・サポートシステムの開発ー会員制オンライン掲示板の利用状況と今後の課題2018
- 著者名/発表者名
  藤永新子,鈴木幸子,
- 学会等名
  日本糖尿病看護学会・大22回日本糖尿病教育・看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11611
[学会発表] 糖尿病同病者支援システムを用いた療養支援の検討2018
- 著者名/発表者名
  藤永新子，大田博，東ますみ，鈴木幸子
- 学会等名
  日本感性工学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11611
[学会発表] 糖尿病同病者支援システムを用いた療養支援の検討2018
- 著者名/発表者名
  藤永新子,東ますみ,大田博,鈴木幸子
- 学会等名
  日本感性工学会第31回日本感性工学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11611
[学会発表] ICTによる糖尿病ピアサポートシステムのコミュニケーションの傾向ー送受信頻度と親密性に着目してー2018
- 著者名/発表者名
  藤永新子,鈴木幸子,
- 学会等名
  日本慢性看護学会,第12回日本慢性看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11611
[学会発表] 糖尿病患者向けピア・サポートシステムの開発-オンライン掲示板の利用状況と今後の課題－2017
- 著者名/発表者名
  藤永新子，鈴木幸子
- 学会等名
  日本糖尿病教育・看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11611
[学会発表] Improvent of the System to Build More Active Online Community Among Diabetic Patients2017
- 著者名/発表者名
  藤永新子，鈴木幸子
- 学会等名
  The2nd Asia-pacific Nursing Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11611
[学会発表] ICTを利用したピア・サポートシステムのコミュニケーションの傾向ー送受信頻度と親密性に着目してー2017
- 著者名/発表者名
  藤永新子，鈴木幸子
- 学会等名
  日本慢性看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11611
[学会発表] Improvent of The System to build More Active Online Community among Diabetic Patients2017
- 著者名/発表者名
  藤永新子、大田博、鈴木幸子、東ますみ、西尾ゆかり、安森由美
- 学会等名
  The2nd Asia-Pacific Nursing Reserch Confarencce
- 発表場所
  Taipei International Convention Center
- 年月日
  2017-08-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11611
[学会発表] 糖尿病患者会の運営を阻む要因の検討2016
- 著者名/発表者名
  藤永新子、鈴木幸子、東ますみ、大田博、西尾ゆかり、安森由美
- 学会等名
  日本保健医療行動科学学会学術集会
- 発表場所
  カルで2.7北海道立道民活動センター
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11611
[学会発表] 医療施設における糖尿病患者会の実態と課題2016
- 著者名/発表者名
  藤永新子、鈴木幸子、東ますみ、大田博、西尾ゆかり、安森由美
- 学会等名
  日本慢性看護学会学術集会
- 発表場所
  順天堂大学医療看護学部内
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11611
[学会発表] 糖尿病患者会の運営を阻む要因の検討2016
- 著者名/発表者名
  藤永新子、鈴木幸子、東ますみ、大田博、西尾ゆかり、安森由美
- 学会等名
  日本保健医療行動科学学会学術集会
- 発表場所
  かるで2.7
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11611
[学会発表] 医療施設における糖尿病患者会の実態と課題2016
- 著者名/発表者名
  藤永新子、鈴木幸子、東ますみ、大田博、西尾ゆかり、安森由美
- 学会等名
  日本慢性看護学会学術集会
- 発表場所
  一橋大学
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11611
[学会発表] 支援者の惨事ストレス対策に関するニーズ2015
- 著者名/発表者名
  早川博子、武用百子、池田敬子、山本美緒、鈴木幸子、志波充
- 学会等名
  第28回日本看護研究学会近畿・北陸地方会学術集会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2015-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593512
[学会発表] アミノ酸を用いたスキンケア効果のある消毒薬の開発に向けてのin vitroの研究．2015
- 著者名/発表者名
  池田敬子、鈴木幸子、小山　一
- 学会等名
  日本看護研究学会第28回近畿・北陸地方会学術集会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2015-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463335
[学会発表] 同種造血幹細胞移植を受けた皮膚悪性リンパ腫女性患者の再就業に至る過程2014
- 著者名/発表者名
  山口昌子,辻あさみ,鈴木幸子
- 学会等名
  第28回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2014-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593252
[学会発表] 同種造血幹細胞移植を受けた皮膚悪性リンパ腫女性患者の再就業に至る過程，2014
- 著者名/発表者名
  山口昌子，辻あさみ，鈴木幸子
- 学会等名
  第28回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593252
[学会発表] 医療現場を想定したインフルエンザウイルスの感染性の消長．2014
- 著者名/発表者名
  池田敬子、鈴木幸子、小山一
- 学会等名
  日本看護研究学会第27回近畿・北陸地方会学術集会
- 発表場所
  天理市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463335
[学会発表] Systematic characterization of the virucidal effects of alcohols on non-enveloped viruses.2013
- 著者名/発表者名
  Keiko Ikeda Tamiko Nagao, Junko Motishita, Yukiko Suzuki, Tomomi Kuwahara and A. Hajime Koyama
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463335
[学会発表] Enhancement of virucidal action of arginine by combination with food-derived small molecules2013
- 著者名/発表者名
  Tsujimoto　Ｋ, Ikeda K、Suzuki Y, Yamasaki H,Nishide M, Yoshida M, Koyama A. H.
- 学会等名
  IHW2013 (38th Annuai International Herpesvirus )
- 発表場所
  GrandRapids MI,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463335
[学会発表] 就労を断念した低位前方切除術後患者の術後 1 年間の思い.2013
- 著者名/発表者名
  辻あさみ,寿系徳子,中山美代子, 堀田司,瀧藤克也, 上田伊津代, 山口昌子, 森岡郁晴,鈴木幸子
- 学会等名
  第23回日本医学看護学教育学会学術学会
- 発表場所
  出雲市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592455
[学会発表] 低位前方切除術後患者が術後再就労に至るまでのプロセス2013
- 著者名/発表者名
  辻あさみ、鈴木幸子、森岡郁晴
- 学会等名
  第28回日本保健医療行動科学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592455
[学会発表] Virucidal activities of arginine dipeptides against herpes simplex viruses.2013
- 著者名/発表者名
  Ikeda K、Tsujimoto　Ｋ, Yamasaki H, Suzuki Y, Koyama A. H.
- 学会等名
  IHW2013 (38th Annuai International Herpesvirus )
- 発表場所
  GrandRapids MI,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463335
[学会発表] 同種造血幹細胞移植を受けた患者の思い‐発症から移植治療中の支え‐2013
- 著者名/発表者名
  山口昌子，塩路有理，辻あさみ，鈴木幸子
- 学会等名
  第44回日本看護学会　成人看護I学術集会
- 発表場所
  和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593252
[学会発表] 同種造血幹細胞移植を受けた患者の思い‐発症から移植治療中の支え‐2013
- 著者名/発表者名
  山口昌子,塩路有理,辻あさみ,鈴木幸子
- 学会等名
  第44回日本看護学会成人看護I学術集会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2013-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593252
[学会発表] 低位前方切除術後 1・3・6ヶ月後の排便機能障害の実態とパンフレット内容の検証.2012
- 著者名/発表者名
  辻あさみ, 鈴木幸子
- 学会等名
  第26回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  松江市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592455
[学会発表] COPD 患者の冬期における寝室温度と湿度2012
- 著者名/発表者名
  階堂武郎, 鈴木幸子,本城綾子, 前倉亮治
- 学会等名
  第22回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会
- 発表場所
  福井市
- 年月日
  2012-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592559
[学会発表] 同種造血幹細胞移植を受けた20代後半男性患者の治療過程を支えた体験2012
- 著者名/発表者名
  山口昌子,鈴木幸子
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593252
[学会発表] New, Safe, Effective and Convenient Virucidal Agents Using Amino Acid.2012
- 著者名/発表者名
  Tsujimoto K, Ikeda K, Suzuki Y, Yamasaki H, Nishide M, Yoshida M, Arakawa Tsutomu ,Koyama AH
- 学会等名
  52nd ICAAC (Interscience Conference on Antimicrobial Agents and Chemotherapy
- 発表場所
  San Francisco, CA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660017
[学会発表] New, safe, effective and convenient virucidal agents using amino acid.2012
- 著者名/発表者名
  Tsujimoto K, Ikeda K, Suzuki Y, Yamasaki H, Nishide M, Yoshida M, Arakawa T and Koyama AH
- 学会等名
  52ndInterscience Conference on Antimicrobial Agents and Chemotherapy
- 発表場所
  San Francisco, San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660017
[学会発表] Acidic arginine as a new antiviral strategy against body surface herpetic infection2012
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Tsujimoto K, Yamasaki H, Suzuki Y , Naito T , Irie H, Arakawa Tand Koyama AH
- 学会等名
  The115th American Society for Microbiology
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660017
[学会発表] 微酸性アルギニンを用いた表在性ウイルス感染症の予防・治療の可能性2011
- 著者名/発表者名
  池田敬子,辻本和子,山崎尚,鈴木幸子,小山一
- 学会等名
  第21回抗ウイルス療法研究会
- 発表場所
  金沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660017
[学会発表] フライトナースの精神の健康状態とレジリエンスーフライトナースと救急看護師との比較-2011
- 著者名/発表者名
  武用百子, 池田敬子, 森田望, 鈴木幸子, 志波充
- 学会等名
  第21回日本医学看護学教育学学術集会
- 発表場所
  出雲市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592919
[学会発表] Antiviral use of acidic arginine against the infection on body surface.2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Tsujimoto K, Yamasaki H, Suzuki Y, Naito T, Irie H, Koyama AH
- 学会等名
  International Congress of Virology
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660017
[学会発表] New method to access preventive effects of agents on herpetic keratitis2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Tsujimoto K, Yamasaki H,Suzuki Y, Naito T , Irie H and KoyamaAH
- 学会等名
  The 36th International HerpesvirusWorkshop
- 発表場所
  Dudansuk, Poland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660017
[学会発表] Antiviral use of acidic arginine against the infection on body surface2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Tsujimoto K, Y amasaki H, Suzuki Y, Naito T , Irie T and KoyamaAH
- 学会等名
  The 15thInternational Congress ofVirology
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660017
[学会発表] Clues to supporting a patient who underwent low anterior resection operation.2011
- 著者名/発表者名
  Asami Tsuji, Yukiko Suzuki, Ikuharu Morioka
- 学会等名
  The 2nd International Conference on Prevention & Management of Chronic Conditions and The 11th World Congress of Self-Care Deficit Nursing Theory
- 発表場所
  Thailand, Bangkok.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592455
[学会発表] Effects of organic acids on the infectivity of viruses.2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Tsujimoto K, Nishide M, Suzuki Y, Yamasaki H, Arakawa T, Koyama AH
- 学会等名
  第34回分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660017
[学会発表] Effects of organic acids on the infectivity of viruses2011
- 著者名/発表者名
  池田敬子,辻本和子,西出充徳,鈴木幸子,山崎尚,荒川勉, 小山一
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660017
[学会発表] 3回の低位前方切除術後患者交流会が患者に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  辻あさみ,寿系徳子,中山美代子, 堀田司,瀧藤克也,上田伊津代,山口昌子,森岡郁晴鈴木幸子
- 学会等名
  第21回日本医学看護学教育学会学術集会
- 発表場所
  出雲市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592455
[学会発表] 微酸性アルギニンを用いた表在性ウイルス感染症の予防・治療の可能性.2011
- 著者名/発表者名
  池田　敬子、辻本　和子、山崎　尚、鈴木　幸子、小山　一
- 学会等名
  第21回抗ウイルス療法研究会
- 発表場所
  金沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660017
[学会発表] New method to access preventive effects of agents on herpetic keratitis.2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Tsujimoto K, Yamasaki H, Suzuki Y, Naito T, Irie H, Koyama AH
- 学会等名
  36th Annual International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Gdansk(Poland)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660017
[学会発表] フライトナースの体験するストレスが及ぼす心理的影響-フライトナースと救急看護師との比較-2009
- 著者名/発表者名
  武用百子, 池田敬子, 森田望, 鈴木幸子, 志波充
- 学会等名
  第29回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592919
[学会発表] 非エンベロープウイルスに対するアルコールの不活化作用についての系統的な解析．
- 著者名/発表者名
  池田敬子、辻本和子、鈴木幸子、森下順子、桑原知巳、小山一
- 学会等名
  第41回日本防菌防黴学会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463335
[学会発表] Acidic Arginine as a New Antiviral Strategy against Body Surface Herpetic Infection.
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Tsujimoto K, Yamasaki H, Suzuki Y, Naito T, Irie H, Arakawa T, Koyama AH
- 学会等名
  112nd American Society for Microbiology
- 発表場所
  San Francisco, CA(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660017
[学会発表] インフルエンザウイルスの伝播能力についての実験的解析ー医療環境に焦点をあててー．
- 著者名/発表者名
  池田敬子、鈴木幸子、小山　一
- 学会等名
  日本看護研究学会第40回学術集会
- 発表場所
  奈良市
- 年月日
  2014-08-23 – 2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463335
[学会発表] Effects of polyphenols derived from Japanese apricot on herpes simplex viruses.
- 著者名/発表者名
  Nishide M, Ikeda K, Tsujimoto K, Tsukishiro S, Yoshida M, Suzuki Y, Mitani T and Koyama AH
- 学会等名
  The 39th International Herpes virus Workshop.
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2014-07-19 – 2014-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463335
[学会発表] Recovery of infectious virus from the experimentally contaminated surfaces in hospital settings.
- 著者名/発表者名
  Ikeda k, Suzuki Y, Morishita J, Tsujimoto K and Koyama AH .
- 学会等名
  The 39th International Herpes virus Workshop,
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2014-07-19 – 2014-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463335
[学会発表] Comprehensive studies on the inactivation of non-enveloped viruses by alcohols.
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Motishita J, Nagao T, Suzuki Y, Kuwahara T and Koyama AH.
- 学会等名
  International Union of Microbiological Socienties Congresses [IUMS]; Virology Division.
- 発表場所
  Montreol, CANADA.
- 年月日
  2014-07-27 – 2014-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463335
[学会発表] アルコールとタンパク質変性剤を組み合わせた非エンベロープウイルスの不活化．
- 著者名/発表者名
  池田敬子、西出充德、森下順子、長尾多美子、魚崎操、鈴木幸子、桑原知巳、小山　一
- 学会等名
  第62回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2014-11-10 – 2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463335
[学会発表] Antiviral and virucidal activities of polyphenols extracted from Japanese apricot.
- 著者名/発表者名
  Tsujimoto K, Tsukishiro S, Nishide M, Yoshida M, Ikeda K, Suzuki Y, Mitani T and Koyama AH.
- 学会等名
  International Union of Microbiological Socienties Congresses [IUMS]; Virology Division
- 発表場所
  Montreol, CANADA.
- 年月日
  2014-07-27 – 2014-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463335

1. 池田敬子 (60331807)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 39件
2. 辻あさみ (60310794)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
3. 本田靖 (20165616)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 山口昌子 (00554536)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
5. 階堂武郎 (20152580)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 武用百子 (00290487)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
7. 志波充 (50178894)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
8. 森岡郁晴 (70264877)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
9. 瀧藤克也 (00254540)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
10. 上田伊津代 (90530709)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
11. 藤永新子 (70508663)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 21件
12. 東ますみ (50310743)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
13. 堀田司 (50244744)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
14. 小山一 (80109074)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 30件
15. 山本美緒 (40638128)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
16. 早川博子 (30722897)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
17. 石橋信江 (50453155)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
18. 土居洋子 (70217610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 長畑多代 (60285327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 田中京子 (90207085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 柴田満 (20178908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 前川泰子 (60353033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 辻本和子 (70637438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 大田博 (10739775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
25. 石井敦子 (30405427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 阿部雅 (40866399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 西尾ゆかり (70437169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 大淀秀美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 中山美代子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 石原英樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 西川百合子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 竹川幸恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 竹中和弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 富田昌代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 長見充彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 鶴文代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 植田みゆき

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 前倉亮治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
39. 平賀通

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 渡津千代子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 本城綾子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

鈴木 幸子 SUZUKI Yukiko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

鈴木幸子 SUZUKI Yukiko