永野正行 Nagano Masayuki

研究者番号	60416865
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京理科大学, 創域理工学部建築学科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京理科大学, 創域理工学部建築学科, 教授 2022年度: 東京理科大学, 創域理工学部建築学科, 教授 2015年度 – 2022年度: 東京理科大学, 理工学部建築学科, 教授 2008年度 – 2015年度: 東京理科大学, 理工学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分25030:防災工学関連 / 小区分22020:構造工学および地震工学関連 / 建築構造・材料研究代表者以外建築構造・材料 / 小区分25030:防災工学関連
キーワード	研究代表者被害予測 / 震源近傍 / 地表断層 / 曲げ梁理論 / 魚骨モデル / 超高層RC造建物 / 地盤増幅 / パルス性地震動 / 室内被害 / 微動 … もっと見る / 振動解析モデル / 振動台搭乗実験 / 研究フォーラム / ネパール地震 / 地震被害調査 / ヘルスモニタリングシステム / 被災度 / データベース / 超高層集合住宅 … もっと見る研究代表者以外振動台実験 / ベンチマークテスト / バイオメカニクス / 行動難度 / アンケート調査 / 超高層建物 / 頭部傷害基準 / 立位姿勢保持 / 立位姿勢制御 / 人体 / 人体モデル / 振動台搭乗実験 / フィードバック制御 / 倒立振子 / 死傷 / 転倒 / 人的被害 / 室内被害 / 地震 / 性能設計 / 都市 / 経済被害 / ベイズ確率 / 性能評価 / 耐震壁 / S造柱梁接合部 / RC造柱梁十字架構 / 経済的被害 / ベイズ推定 / 修復可能性 / 修復費 / 部材フラジリティ / モンテカルロシミュレーション / 経済的損失 / 地震被害 / 地下構造推定 / HVスペクトル / 数値実験 / ３次元波動場 / 不整形地盤構造 / 強震動 / 地下構造モデル / 地震防災 / 構造工学・地震工学 / 建築構造・材料 / 数値シミュレーション / 傾斜基盤面 / 実体波 / FK法 / SPAC法 / 逆解析 / シミュレーション / 微動 / 地下速度構造 / ブラインドテスト / 模擬波形 / 速度構造 / 大阪堆積盆地モデル / 強震動予測 / H/Vスペクトル / 位相速度 / 不整形地盤 / 微動探査 / 即時被害推定 / 2011年東北地方太平洋沖地震 / 減災対策 / 落下防災 / シングルライン天井 / 制振補強 / 地震応答解析 / 即時被災度判定システム / 大変位振動台実験 / 南海トラフ巨大地震 / 2011年東日本大震災 / 首都直下地震 / 超高層建築 / 広帯域強震動 / 大都市圏 / 基礎構造 / 地震応答 / 杭基礎 / 免震擁壁衝突 / 相互作用 / 複合地盤 / 地震応答低減 / 地盤-基礎相互作用 / 地盤‐基礎相互作用 / 免震衝突 / 複合改良地盤 / 絶震基礎 / 応答低減 / 建築構造 / サイト波 / 計算コード / 統計的グリーン関数法 / 数値解析手法 / 関東平野 / 1923年関東地震 / 統計的手法 / 数値計算手法 / 理論的手法 / 計算コード(ソフトウェア) / 強震動予測手法 / 設計用入力地震動 / 強震動地震学 / 地震動観測 / 動的相互作用 / 評価尺度 / 建物と地盤の動的相互作用 / 有効入力動 / 地震動 / 地震工学隠す

地震後損傷評価のためのRC造高層集合住宅における多点高密度微動計測法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  永野正行
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
  東京理科大学
地表断層を伴う地震時の震源近傍に建つ超高層RC造建物の被害予測研究代表者
- 研究代表者
  
  永野正行
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22020:構造工学および地震工学関連
- 研究機関
  東京理科大学
ヒトの神経系姿勢制御モデルに基づく超巨大地震時の転倒による死傷メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  肥田剛典
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
  茨城大学
   東京大学
都市の高層ビル群の修復費を考慮した被害評価
- 研究代表者
  
  岡野創
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  千葉大学
堆積平野における不整形地盤構造のモデル化精度が強震動予測に及ぼす影響の評価
- 研究代表者
  
  上林宏敏
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
実被害データベースに基づく超高層集合住宅の耐震性能に関する統合評価システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  永野正行
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京理科大学
大都市圏で想定される広帯域強震動と超高層建築の減災対策
- 研究代表者
  
  久田嘉章
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  工学院大学
極大地震入力に対する高耐震基礎の開発と入力機構の解明に関する研究
- 研究代表者
  
  宮本裕司
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  大阪大学
設計用入力地震動作成のための強震動予測手法の適用と検証
- 研究代表者
  
  久田嘉章
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  工学院大学
建物-地盤系の地震観測と数値解析に基づく有効入力動の抽出と評価尺度の構築
- 研究代表者
  
  井口道雄
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京理科大学

[図書] 資料編Ⅰ　強震動予測手法に関するベンチマークテスト、基礎から学ぶ地盤震動（仮）2014
- 著者名/発表者名
  久田嘉章・吉村智昭・永野正行ほか
- 総ページ数
  355
- 出版者
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360231
[図書] 大振幅地震動と建築物の耐震性評価－巨大海溝型地震・内陸地震に備えて－（うち、1.4 長周期地震動予測にかかわる最近の動向）2014
- 著者名/発表者名
  永野正行
- 出版者
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360231
[雑誌論文] 杭基礎・地盤との動的相互作用がパルス性地震動入力時の超高層RC造建物の非線形応答に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  TSUTSUMI Shunsuke、MORIKIYO Nobuki、TANUMA Takehiko、NAGANO Masayuki
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 88 号: 807 ページ: 722-733
- DOI
  10.3130/aijs.88.722
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 年月日
  2023-05-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[雑誌論文] パルス性地震動による地盤増幅を考慮した首都圏における超高層RC 造建物の応答評価2022
- 著者名/発表者名
  SUZUKI Kenta、OGUCHI Tomohiro、SENNA Shigeki、NAGANO Masayuki
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 87 号: 801 ページ: 1002-1012
- DOI
  10.3130/aijs.87.1002
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 年月日
  2022-11-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[雑誌論文] 超高層 RC 造建物の汎用魚骨モデルの構築及び弾塑性地震応答　その 1：柱梁の部材情報の整理および平均値の評価2021
- 著者名/発表者名
  飯田里緒，西峰大生，田沼毅彦，永野正行
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造ページ: 145-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[雑誌論文] 超高層 RC 造建物の汎用魚骨モデルの構築及び弾塑性地震応答　その 2：汎用多質点系曲げせん断モデルに基づく構築および弾塑性地震応答2021
- 著者名/発表者名
  西峰大生，飯田里緒，永野正行
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造ページ: 147-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[雑誌論文] パルス性地震動入力時の超高層集合住宅における負傷予測に向けた人体応答評価2021
- 著者名/発表者名
  KARATSU Hiroki、HIDA Takenori、NAGANO Masayuki
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 86 号: 785 ページ: 1056-1067
- DOI
  10.3130/aijs.86.1056
- NAID
  130008068938
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 年月日
  2021-07-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02399
[雑誌論文] 浅部・深部統合地盤構造モデルに基づく 2016 年熊本地震本震時の熊本平野における地盤増幅特性2021
- 著者名/発表者名
  吉村惇郁，小口智弘，貴堂峻至，先名重樹，永野正行
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造ページ: 353-354
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[雑誌論文] 2016年熊本地震における大振幅速度パルスの解釈と断層近傍地震動に対する浅部・深部断層破壊の影響2020
- 著者名/発表者名
  KIDOH Toshimichi、NAGANO Masayuki
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 85 号: 773 ページ: 879-889
- DOI
  10.3130/aijs.85.879
- NAID
  130007881988
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[雑誌論文] 超高層RC造建物の設計データベースに基づく振動解析モデルの構築とパルス性地震動入力に対する非線形応答特性の分析2020
- 著者名/発表者名
  MURATA Masakazu、NAGANO Masayuki、TANUMA Takehiko、ODA Satoshi
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 26 号: 64 ページ: 881-886
- DOI
  10.3130/aijt.26.881
- NAID
  130007928235
- ISSN
  1341-9463, 1881-8188
- 年月日
  2020-10-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[雑誌論文] 積算見積とアンケートに基づく損傷を受けた耐震壁の修復費に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  中村正人，岡野創，衣笠秀行，永野正行，日下彰宏
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 25 号: 60 ページ: 685-690
- DOI
  10.3130/aijt.25.685
- NAID
  130007665467
- ISSN
  1341-9463, 1881-8188
- 年月日
  2019-06-20
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06631
[雑誌論文] RC造超高層建物の立体フレーム解析に基づく建物動特性評価2016
- 著者名/発表者名
  森下真行, 齊藤芳人, 龍神弘明, 永野正行, 肥田剛典, 田沼毅彦, 渡辺一弘
- 雑誌名
  
  日本地震工学会論文集
  
  巻: 第16巻，第1号ページ: 205-216
- NAID
  130005123725
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[雑誌論文] 設計用地震応答解析モデルに基づく超高層 RC 造建物における最大層間変形角の高さ分布2016
- 著者名/発表者名
  山根義康，永野正行，肥田剛典，田沼毅彦
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 第22巻，第50号ページ: 17-22
- NAID
  130005126843
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[雑誌論文] フィリピン海プレート周辺地盤の速度構造が大阪平野内の長周期地震動評価に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  後藤賢人，永野正行
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 刊行予定
- NAID
  130005104988
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360231
[雑誌論文] 隣接する 2 棟の超高層集合住宅を対象としたアンケート調査と応答解析に基づく東日本大震災時における室内被害の推定2015
- 著者名/発表者名
  坂本あいの，肥田剛典，山根義康，岩岡竜夫，永野正行
- 雑誌名
  
  日本地震工学会論文集
  
  巻: 第15巻，第7号ページ: 444-453
- NAID
  130005117812
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[雑誌論文] Evaluation of the structural damage of high-rise reinforced concrete buildings using ambient vibrations recorded before and after damage2015
- 著者名/発表者名
  Hirotoshi Uebayashi, Masayuki Nagano, Takenori Hida, Takehiko Tanuma, Mitoshi Yasui and Shigeki Sakai
- 雑誌名
  
  Earthquake Engng Struct. Dyn.
  
  巻: Vol 45, 2 号: 2 ページ: 213-228
- DOI
  10.1002/eqe.2624
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[雑誌論文] 超高層集合住宅における2011年東北地方太平洋沖地震時のアンケート調査および振動台搭乗実験に基づく地震時避難行動不可能率2014
- 著者名/発表者名
  肥田剛典・永野正行・田沼毅彦・金子知宣
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 第20巻，第45号ページ: 521-526
- NAID
  130004507361
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[雑誌論文] 部分空間法に基づくシステム同定による建物の固有振動数と減衰定数の推定精度2014
- 著者名/発表者名
  肥田剛典，永野正行
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 第79巻，第701号ページ: 923-932
- NAID
  130004696223
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[雑誌論文] 2011年東北地方太平洋沖地震時に1階の地震記録が欠測した超高層集合住宅の地震応答解析2014
- 著者名/発表者名
  北堀隆司・永野正行・田沼毅彦
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 第21巻　第46号ページ: 911-916
- NAID
  130004699480
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[雑誌論文] 2004年紀伊半島南東沖地震前震を対象とした数値解析手法のベンチマークテスト－大阪平野・濃尾平野の結果－2014
- 著者名/発表者名
  川辺秀憲, 吉村智昭, 久田嘉章, 永野正行, 河路薫, 早川崇, Seckin Ozgur Citak
- 雑誌名
  
  第14回日本地震工学シンポジウム（2014）論文集
  
  巻: CD-ROM ページ: 1904-1910
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360231
[雑誌論文] 2004年紀伊半島南東沖地震前震を対象とした数値解析手法のベンチマークテスト－関東平野の結果－2014
- 著者名/発表者名
  後藤賢人，永野正行，吉村智昭，久田嘉章，河路薫，川辺秀憲，早川崇，田原道崇，Seckin Ozgur Citak
- 雑誌名
  
  第14回日本地震工学シンポジウム（2014）論文集
  
  巻: CD-ROM ページ: 1894-1903
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360231
[雑誌論文] 2011年東北地方太平洋沖地震時における超高層集合住宅の室内被害の分析と建物応答との対応2014
- 著者名/発表者名
  山根義康，永野正行，肥田剛典，保井美敏，山本健史，井川望，田沼毅彦
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 第20巻，第44号ページ: 67-72
- NAID
  130004933032
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[雑誌論文] 東北地方太平洋沖地震を経験した超高層集合住宅の損傷推定とその後の耐震性能評価2014
- 著者名/発表者名
  野木淑裕，永野正行，肥田剛典，山本健史，保井美敏，田沼毅彦，渡辺一弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 第20巻，第44号ページ: 49-54
- NAID
  200000385129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[雑誌論文] 強震動予測手法に関するベンチマークテスト:理論的手法の場合(その3)2013
- 著者名/発表者名
  松本俊明、久田嘉章、永野正行、野津厚、浅野公之、宮腰研、田邊朗仁
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 41 ページ: 71-76
- NAID
  200000374638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360231
[雑誌論文] 強震動予測手法に閧するベンチマークテスト:数値解析手法の場合(その3)2013
- 著者名/発表者名
  吉村智昭、永野正行、久田嘉章、青井真、岩城麻子、早川崇、Citak Seckin Ozgur 、松島信一、川辺秀憲
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 41 ページ: 65-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360231
[雑誌論文] Benchmark Tests for Strong Ground Motion Prediction Methods using Theoretical Methods2012
- 著者名/発表者名
  Y. Hisada, M. Nagano, A. Nozu, K. Miyakoshi, K. Asano, T. Matsumoto, T. Nakagawa
- 雑誌名
  
  15th World Conference of Earthquake Engineering
  
  巻: (DVD)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360231
[雑誌論文] 強震動予測手法に関するベンチマークテスト:理論的手法の場合(その2)2012
- 著者名/発表者名
  久田嘉章、永野正行、野津厚、宮腰研、中川太郎、浅野公之、松本俊明
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 第38号ページ: 57-66
- NAID
  130004507204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360270
[雑誌論文] 強震動予測手法に関するベンチマークテスト:数値解析手法の場合(その2)2012
- 著者名/発表者名
  吉村智昭, 永野正行, 久田嘉章, 青井真, 早川崇、S.O.Citak, 松島信一, 川辺秀憲、上林宏敏
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 第38号ページ: 95-100
- NAID
  130004507275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360270
[雑誌論文] Benchmark Tests for Strong Ground Motion Prediction Methods using Numerical Methods2012
- 著者名/発表者名
  C.Yoshimura, M.Nagano, Y. Hisada, S.Aoi, A.Iwaki, T. Hayakawa, S.O.Citak, S. Matsushima, H.Kawabe, H. Uebayashi, Y. Onishi
- 雑誌名
  
  15th World Conference of Earthquake Engineering
  
  巻: (DVD)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360231
[雑誌論文] 強震動予測手法に関するベンチマークテスト:数値解析手法の場合(その1)2011
- 著者名/発表者名
  吉村智昭、永野正行、久田嘉章、青井真、早川崇、Seckin Ozgur Citak、松島信一、大西良広
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報報告集
  
  巻: 17巻、35号ページ: 67-72
- NAID
  130004507132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360270
[雑誌論文] 強震動予測手法に関するベンチマークテスト:理論的手法の場合(その1)2011
- 著者名/発表者名
  久田嘉章, 永野正行, 野津厚, 宮腰研
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報報告集
  
  巻: 17巻、35号ページ: 43-48
- NAID
  130004507127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360270
[雑誌論文] 応答スペクトルとエネルギースペクトルのスケーリング2009
- 著者名/発表者名
  岡野創、永野正行、今村晃、徳永良一、土方勝一郎
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集 No.637
  
  ページ: 477-486
- NAID
  110007137359
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560580
[雑誌論文] 応答スペクトルとエネルギースペクトルのスケーリング2009
- 著者名/発表者名
  岡野創, 永野正行, 今村晃, 徳永良一, 土方勝一郎
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集 637
  
  ページ: 477-486
- NAID
  110007137359
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560580
[雑誌論文] Theoretical Ground Motions Using Thin Layer Method and Numerical Improvement for Application2009
- 著者名/発表者名
  Nagano, M. and T. Watanabe
- 雑誌名
  
  7-th General Assembly of Asian Seismological Society of Japan
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560580
[雑誌論文] Theoretical Ground Motions Using Thin Layer Method and Numerical Improvement for Application2009
- 著者名/発表者名
  Nagano, M., T. Watanabe
- 雑誌名
  
  7-th General Assembly of Asian Seismological Society of Japan, 2008 Fall Meeting
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560580
[学会発表] 魚骨モデルを用いた超高層RC 造建物の大振幅地震応答とスリップ特性に伴う応答増幅　その1：整形な平面を有する実建物モデルを用いた検討2022
- 著者名/発表者名
  谷翼，中嶋拓，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集，21441，構造，pp.881-882，2022.9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[学会発表] 超高層RC 造制震建物のパルス性地震動に対する応答特性　その１：検討対象建物と制震装置のモデル化2022
- 著者名/発表者名
  藤本拓実，三好依利紗，畑田朋彦，肥田剛典，鹿嶋俊英，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集，21282，構造，pp.563-564，2022.9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[学会発表] 地盤の非線形化を考慮した杭基礎の基礎入力動評価と強震記録に基づく建物応答の検証2022
- 著者名/発表者名
  堤俊介，森清宣貴，田沼毅彦，鹿嶋俊英，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集，21222，構造，pp.443-444，2022.9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[学会発表] MeSO-net 観測記録を用いたパルス性地震動に対する超高層RC 造建物の応答と動的相互作用効果の評価2022
- 著者名/発表者名
  堤俊介，先名重樹，永野正行
- 学会等名
  日本地震工学会・大会－2022梗概集，TS_20220246，2022.12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[学会発表] 魚骨モデルを用いた超高層RC 造建物の大振幅地震応答とスリップ特性に伴う応答増幅　その2：中央に吹き抜けのある実建物モデルを用いた検討2022
- 著者名/発表者名
  中嶋拓，谷翼，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集，21442，構造，pp.883-884，2022.9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[学会発表] パルス性地震動を受ける超高層RC造建物の建物・地盤の非線形性と基礎埋込みによる影響を考慮した杭応力評価2022
- 著者名/発表者名
  栗原大晟，永野正行
- 学会等名
  日本地震工学会・大会－2022梗概集，TS_20220172，2022.12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[学会発表] 超高層RC 造制震建物のパルス性地震動に対する応答特性　その２：パルス性地震動に対する応答2022
- 著者名/発表者名
  三好依利紗，藤本拓実，畑田朋彦，肥田剛典，鹿嶋俊英，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集，21283，構造，pp.565-566，2022.9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[学会発表] 大阪平野におけるパルス性地震動の一次元地盤増幅を考慮した超高層集合住宅の応答評価と表層地盤の影響2022
- 著者名/発表者名
  鈴木健太，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集，21054，構造，pp.107-108，2022.9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[学会発表] パルス性地震動に対する超高層RC 造建物の杭応力評価における埋込みの影響の検討，2022
- 著者名/発表者名
  栗原大晟，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集，21224，構造，pp.448-449，2022.9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[学会発表] 梁理論に整合する曲げ変形を考慮した超高層RC 造建物の多質点曲げせん断モデル2022
- 著者名/発表者名
  野村基紀，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集，23207，構造，pp.413-414，2022.9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[学会発表] 魚骨モデルを用いた超高層RC 造建物の大振幅地震応答とスリップ特性に伴う応答増幅　その3：平均的な部材特性を有する修正魚骨モデルの大振幅応答2022
- 著者名/発表者名
  飯田里緒，谷翼，中嶋拓，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集，21441，構造，pp.885-886，2022.9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[学会発表] RC 建物の大振幅地震動に対する応答と損傷・修復費評価，シンポジウム「大振幅地震動に対する耐震性能評価」－実験データに基づく建築物の損傷予測：部材フラジリティと修復コストのＤＢ化を目指して－2021
- 著者名/発表者名
  白井和貴，永野正行，谷翼，中嶋拓，笹元克紀，貞許美和，竹内崇，岡野創
- 学会等名
  日本建築学会シンポジウム「大振幅地震動に対する耐震性能評価」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[学会発表] 大阪平野の浅部・深部地盤が強震動と建物応答に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  永野正行
- 学会等名
  日本建築学会　第49回地盤震動シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[学会発表] パルス性地震動入力時の超高層集合住宅における負傷予測に向けた人体応答の簡易評価法2021
- 著者名/発表者名
  唐津啓樹，肥田剛典，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02399
[学会発表] 床応答記録と室内被害に基づく超高層集合住宅における気象庁長周期地震動階級の適用性2020
- 著者名/発表者名
  永野正行
- 学会等名
  長周期地震動の予測情報に関する実証実験成果報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[学会発表] 人体の非線形地震応答解析モデルを用いた超高層建物の地震時負傷評価法　その１人間の簡易負傷評価法の提案2020
- 著者名/発表者名
  肥田剛典，唐津啓樹，永野正行，糸井達哉，高田毅士
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02399
[学会発表] 超高層RC 造建物の設計データベースに基づく曲げ変形を考慮した汎用多質点モデルの改良2020
- 著者名/発表者名
  村田将一，田沼毅彦，小田聡，王欣，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集，21161，構造Ⅱ，pp.321-322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[学会発表] 人体の非線形地震応答解析モデルを用いた超高層建物の地震時負傷評価法　その２ 2016 年熊本地震のデータによる簡易負傷評価法の検証2020
- 著者名/発表者名
  唐津啓樹，肥田剛典，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02399
[学会発表] 関東地域における浅部深部統合地盤を用いた超高層集合住宅の地震応答評価2020
- 著者名/発表者名
  鈴木健太，小口智弘，先名重樹，王欣，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集，21107，構造Ⅱ，pp.213-214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[学会発表] 地表断層を伴う震源モデルを用いた断層近傍における地盤震動特性- 鉛直右横ずれ断層モデルを用いた検討 -2020
- 著者名/発表者名
  貴堂峻至，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集，21079，構造Ⅱ，pp.157-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[学会発表] 超高層RC 造建物の全体曲げ変形を考慮した魚骨モデルの構築と大振幅地震動入力時の非線形応答の精度検証2020
- 著者名/発表者名
  飯田里緒，王欣，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集，21160，構造Ⅱ，pp.319-320
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04668
[学会発表] 耐震壁の修復費の評価に関する予備的検討2018
- 著者名/発表者名
  中村正人, 岡野　創, 日下彰宏, 永野正行, 衣笠秀行
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06631
[学会発表] 微動アレイ解析のベンチマークテスト　その3　FK 法による位相速度2017
- 著者名/発表者名
  大堀道広・上林宏敏,長郁夫, 永野正行,新井洋,早川崇,岸俊甫,関口徹,元木健太郎,土田琴世
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04080
[学会発表] 微動アレイ解析のベンチマークテスト　その2　SPAC 系手法による位相速度2017
- 著者名/発表者名
  長郁夫,上林宏敏,大堀道広,永野正行・新井洋,萩原由訓,野畑有秀,林田拓己,横井俊明,岸俊甫,関口徹,小嶋啓介,凌甦群,中川博人,野口竜也,鈴木晴彦,高橋広人,吉田邦一
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04080
[学会発表] 模擬微動波形を用いたアレイ解析と全波動場における位相速度2017
- 著者名/発表者名
  上林宏敏，長郁夫，大堀道広，新井洋，永野正行
- 学会等名
  日本地震工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04080
[学会発表] 微動アレイ解析のベンチマークテスト　その1　全波動場における見かけ位相速度2017
- 著者名/発表者名
  上林宏敏，長郁夫，大堀道広，永野正行，新井洋
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04080
[学会発表] 不整形地盤構造への各種微動探査手法の適用性に関する数値実験（その１）2016
- 著者名/発表者名
  長郁夫、上林宏敏、大堀道広、永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  九州（福岡大学）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04080
[学会発表] 不整形地盤構造への各種微動探査手法の適用性に関する数値実験（その２）2016
- 著者名/発表者名
  大堀道広、上林宏敏、長郁夫、永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  九州（福岡大学）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04080
[学会発表] 建物・杭・地盤の一体解析モデルによる超高層RC造建物のシミュレーション解析と基礎の柔性考慮による杭応力の検討2015
- 著者名/発表者名
  酒井美月，永野正行，北堀隆司，田沼毅彦
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 多点観測記録に基づく超高層RC集合住宅の1次モード形状の推移による損傷位置推定の試み2015
- 著者名/発表者名
  成島慶，肥田剛典，鈴木賢人，田沼毅彦，小田聡，保井美敏，井川望，上林宏敏，永野正行
- 学会等名
  日本地震工学会・大会
- 発表場所
  東京・東京大学生産技術研究所
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 2011年東北地方太平洋沖地震を経験した超高層集合住宅の動特性と層剛性の変化に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  成島慶，永野正行，肥田剛典，田沼毅彦，鹿嶋俊英，小豆畑達哉，井川望，保井美敏
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 振動台搭乗実験に基づく超高層集合住宅居住者の地震時の体感に関する検討 ‐その３同一姿勢による振動台搭乗実験と体感に関するアンケート調査‐2015
- 著者名/発表者名
  坂本あいの，金子知宣，田沼毅彦，肥田剛典，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] ネパール地震における高層RC 造建物の被害状況と常時微動計測による固有周期の評価2015
- 著者名/発表者名
  鈴木賢人，永野正行，坂本あいの，渡邊藤一郎，成島慶
- 学会等名
  日本地震工学会・大会
- 発表場所
  東京・東京大学生産技術研究所
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 超高層建物の単点振動観測に基づく確率的部分空間同定法による固有振動数推定精度の検証2015
- 著者名/発表者名
  肥田剛典，永野正行
- 学会等名
  第8回　構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウム
- 発表場所
  日本学術会議
- 年月日
  2015-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] アンケート調査と強震記録に基づく超高層集合住宅居住者の揺れの体感と建物応答の推定式の提案2015
- 著者名/発表者名
  肥田剛典，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 大地震時における超高層マンションの揺れ2014
- 著者名/発表者名
  永野正行
- 学会等名
  東京理科大学主催研究フォーラム『大地震時における超高層マンションの揺れと被害－東日本大震災の経験を踏まえて－』
- 発表場所
  工学院大学・3Fアーバンテックホール(東京都)
- 年月日
  2014-11-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 強震動予測のベンチマークテスト（１）：数値解析手法2014
- 著者名/発表者名
  永野正行・吉村智昭・久田嘉章
- 学会等名
  第42回地盤震動シンポジウム、日本建築学会
- 発表場所
  建築会館、東京
- 年月日
  2014-11-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360231
[学会発表] 首都直下地震を対象にした強震動予測手法に関するベンチマークテスト　その２：千葉県北西部地震を対象とした理論・数値解析手法と観測記録との比較2014
- 著者名/発表者名
  石川理人・久田嘉章・永野正行・中川博人・早川崇
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360231
[学会発表] 建築分野での地震観測の活用－超高層集合住宅を対象とした成果『特別講演：地震観測の活用』2014
- 著者名/発表者名
  永野正行
- 学会等名
  土木学会，第17 回性能に基づく橋梁等の耐震設計に関するシンポジウム
- 発表場所
  土木学会講堂(千代田区，東京都)
- 年月日
  2014-07-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 2004年紀伊半島南東沖地震時の関東平野を対象とした数値解析手法のベンチマークテスト2014
- 著者名/発表者名
  後藤賢人，永野正行，吉村智昭，久田嘉章，河路薫，川辺秀憲，早川崇，田原道崇，Seckin Ozgur Citak
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360231
[学会発表] 差分法による地震動計算の基礎・応用と課題2014
- 著者名/発表者名
  永野正行
- 学会等名
  日本地震学会「強震動予測－その基礎と応用」第14回講習会
- 発表場所
  東京工業大学田町キャンパス
- 年月日
  2014-12-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360231
[学会発表] アンケート調査に基づく２地震時における超高層住宅の揺れ・被害と今後の地震被害に関する意識分析2013
- 著者名/発表者名
  坂本あいの・永野正行・肥田剛典・山根義康・岩岡竜夫
- 学会等名
  日本地震工学会・大会2013
- 発表場所
  東京・国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 超高層集合住宅における2011年東北地方太平洋沖地震時のアンケート調査に基づく地震時避難行動不可能率2013
- 著者名/発表者名
  肥田剛典，永野正行，金子知宣，田沼毅彦
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 超高層RC造集合住宅の設計用動解モデルの分析2013
- 著者名/発表者名
  山根義康・永野正行・肥田剛典・田沼毅彦
- 学会等名
  日本地震工学会・大会2013
- 発表場所
  東京・国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 部分空間法を用いた建物の固有振動数と減衰定数の同定精度に関する基礎的検討－N4SID法とOrdinary MOESP法の比較－2013
- 著者名/発表者名
  肥田剛典，永野正行
- 学会等名
  日本地震工学会・大会2013
- 発表場所
  東京・国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 1階の本震記録が欠測した超高層RC造建物のシミュレーション解析による応答推定2013
- 著者名/発表者名
  北堀隆司・永野正行・田沼毅彦
- 学会等名
  日本地震工学会・大会2013
- 発表場所
  東京・国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 微動観測に基づく超高層鉄筋コンクリート建物の強震時における動特性変化量推定の可能性　その1　微動観測概要と固有周期の分析2013
- 著者名/発表者名
  金子知宣，永野正行，上林宏敏，肥田剛典，田沼毅彦
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 東北地方太平洋沖地震における超高層集合住宅の立体フレーム解析に基づく損傷推定2013
- 著者名/発表者名
  野木淑裕，永野正行，肥田剛典，保井美敏，山本健史，田沼毅彦
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 東日本大震災時における超高層集合住宅の建物応答推定に基づく室内被害の分析2013
- 著者名/発表者名
  山根義康，永野正行，肥田剛典，保井美敏，山本健史，井川望，田沼毅彦
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 強震動予測手法に関するベンチマークテスト -その9:数値解析手法(ステップ5・6)-2012
- 著者名/発表者名
  吉村智昭、永野正行、久田嘉章、ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会(東海)
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360231
[学会発表] 強震動予測手法に関するベンチマークテスト(その9:理論的手法、ステップ5・6)2012
- 著者名/発表者名
  松本俊明、久田嘉章、永野正行、ほか
- 学会等名
  2012年地球惑星科学連合大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2012-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360231
[学会発表] 強震動予測手法に、関するベンチマークテスト(その10:数値解析手法、ステップ5・6)2012
- 著者名/発表者名
  吉村智昭,永野正行,久田嘉章,青井真4,岩城麻子,川辺秀憲, ほか
- 学会等名
  2012年地球惑星科学連合大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2012-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360231
[学会発表] 強震動予測手法に関するベンチマークテスト -その8:理論的手法(ステップ5・6)2012
- 著者名/発表者名
  松本俊明、久田嘉章、永野正行、ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会(東海)
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360231
[学会発表] 強震動予測に用いる手法のベンチマークテスト-その1:概要-2010
- 著者名/発表者名
  久田嘉章、永野正行、加藤研一、吉村智昭、川辺秀憲、釜江克宏、青井真、早川崇、上林宏敏、境有紀
- 学会等名
  第13回日本地震工学シンポジウム
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360270
[学会発表] 強震動予測手法に関するベンチマークテスト(その2)2010
- 著者名/発表者名
  久田嘉章、青井真、加藤研一、川辺秀憲、釜江克宏、早川崇、永野正行、吉村智昭
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2010-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360270
[学会発表] 強震動予測に関するベンチマークテスト -その3:数値解析手法-2010
- 著者名/発表者名
  吉村智昭、永野正行、久田嘉章、青井真、早川崇、Seckin Ozgur Citak、松島信一、大西良広
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360270
[学会発表] 強震動予測に用いる手法のベンチマークテスト -その3:数値解析手法-2010
- 著者名/発表者名
  吉村智昭、永野正行、久田嘉章、青井真、早川崇、Seckin Ozgur Citak、松島信一、大西良広
- 学会等名
  第13回日本地震工学シンポジウム
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360270
[学会発表] 強震動予測に用いる手法のベンチマークテスト-その2:理論的手法-2010
- 著者名/発表者名
  松本俊明、久田嘉章、永野正行、野津厚、宮腰研
- 学会等名
  第13回日本地震工学シンポジウム
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360270
[学会発表] 強震動予測に関するベンチマークテスト(その3:理論的手法)2010
- 著者名/発表者名
  久田嘉章、永野正行、加藤研一、野津厚、宮腰研
- 学会等名
  日本地震学会2010年度秋期大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2010-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360270
[学会発表] 強震動予測手法に関するベンチマークテスト(その5:数値解析手法)2010
- 著者名/発表者名
  吉村智昭・永野正行・青井真・川辺秀憲・上林宏敏・早川崇・久田嘉章
- 学会等名
  日本地震学会2010年度秋期大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2010-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360270
[学会発表] 強震動予測手法に関するベンチマークテスト-その1:概要-2010
- 著者名/発表者名
  久田嘉章、永野正行、加藤研一、吉村智昭、川辺秀憲、釜江克宏、青井真、早川崇、上林宏敏、境有紀
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360270
[学会発表] 表層地盤の挙動と建物への入力地震動2010
- 著者名/発表者名
  永野正行、新井洋、田村修次
- 学会等名
  2010年度日本建築学会大会構造部門(振動)パネルディスカッション
- 発表場所
  富山県富山大学
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360226
[学会発表] 強震動予測手法に関するベンチマークテスト-その2理論的手法-2010
- 著者名/発表者名
  松本俊明、久田嘉章、永野正行、野津厚、宮腰研
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360270
[学会発表] 地震動の応答スペクトルとエネルギースペクトルに関する基礎的研究(その1)2008
- 著者名/発表者名
  永野正行、土方勝一郎、岡野創、今村晃、徳永良一
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560580
[学会発表] 建物・杭・地盤の一体解析モデルによる超高層RC造建物のシミュレーション解析と杭応力に関する検討
- 著者名/発表者名
  酒井美月，永野正行，肥田剛典，北堀隆司，田沼毅彦
- 学会等名
  第14 回日本地震工学シンポジウム
- 発表場所
  千葉県幕張メッセ国際会議場(千葉県)
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 地盤-杭-建物の動的相互作用を考慮した超高層RC 造集合住宅の地震応答シミュレーション解析と入力動評価
- 著者名/発表者名
  山本健史，保井美敏，永野正行，肥田剛典，田沼毅彦，渡辺一弘
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  神戸大学六甲台キャンパス(兵庫県)
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 杭周地盤ばねの評価法の違いが超高層RC 造建物の地震時杭応力に与える影響
- 著者名/発表者名
  酒井美月，肥田剛典，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  神戸大学六甲台キャンパス(兵庫県)
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 隣接する2 棟の超高層集合住宅を対象としたアンケート調査と応答解析に基づく東日本大震災時における室内被害の推定
- 著者名/発表者名
  坂本あいの，肥田剛典，山根義康，岩岡竜夫，永野正行
- 学会等名
  第14 回日本地震工学シンポジウム
- 発表場所
  千葉県幕張メッセ国際会議場(千葉県)
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 振動台搭乗実験に基づく超高層集合住宅居住者の地震時の体感に関する検討―その1 アンケート調査による行動難度と不安度の検討―
- 著者名/発表者名
  金子知宣，坂本あいの，田沼毅彦，肥田剛典，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  神戸大学六甲台キャンパス(兵庫県)
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] ベンチマークテストから見えてきた強震動評価法の課題（その２：数値解析手法）
- 著者名/発表者名
  吉村智昭、永野正行、久田嘉章ほか
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合
- 発表場所
  千葉幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360231
[学会発表] 動解モデルのパラメータ解析による超高層集合住宅の最大応答分布と3.11 本震被害との対応
- 著者名/発表者名
  北堀隆司，永野正行，田沼毅彦
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  神戸大学六甲台キャンパス(兵庫県)
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 3.11地震を経験した首都圏に建つ超高層 RC 造建物の大振幅地震動に対する応答
- 著者名/発表者名
  永野正行
- 学会等名
  京大防災研究所・一般研究集会，「想定を超えた大振幅予測地震動に対する建築物耐震設計の新たな方向性」
- 発表場所
  京都大学桂キャンパス桂ホール(京都府)
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 設計用動解モデルの地震応答解析に基づく超高層RC 造建物の最大応答値分布の分析
- 著者名/発表者名
  山根義康，永野正行，肥田剛典，田沼毅彦
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  神戸大学六甲台キャンパス(兵庫県)
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 2011年東北地方太平洋沖地震時の超高層RC造集合住宅の上下振動特性
- 著者名/発表者名
  永野正行，肥田剛典，田沼毅彦
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  神戸大学六甲台キャンパス(兵庫県)
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 紀伊半島南東沖地震を対象とした数値解析手法のベンチマークテスト－大阪盆地・濃尾平野の結果－
- 著者名/発表者名
  吉村智昭、永野正行、久田嘉章ほか
- 学会等名
  日本地震工学会大会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360231
[学会発表] 強震下の超高層集合住宅の挙動解明と今後の被害低減に向けた取り組み
- 著者名/発表者名
  永野正行，肥田剛典，田沼毅彦，中村充，井川望，保井美敏，境茂樹，森下真行，北堀隆司，上林宏敏
- 学会等名
  第14 回日本地震工学シンポジウム
- 発表場所
  千葉県幕張メッセ国際会議場(千葉県)
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 振動台搭乗実験に基づく超高層集合住宅居住者の地震時の体感に関する検討―その2 モーションキャプチャによる人間頭部の応答調査―
- 著者名/発表者名
  坂本あいの，金子知宣，田沼毅彦，肥田剛典，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  神戸大学六甲台キャンパス(兵庫県)
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] Variation of Natural Frequency of Super High-Rise RC Building Based on Microtremor Measurement and Strong Motion Records
- 著者名/発表者名
  Hida, T., M. Nagano and T. Tanuma
- 学会等名
  5th Asia-Pacific Workshop on Structural Health Monitoring Conference
- 発表場所
  Ming Wah International Convention Centre, Shenzhen, China
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589

1. 早川崇 (10393563)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
2. 大野晋 (40534053)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 久田嘉章 (70218709)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 29件
4. 川辺秀憲 (00346066)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
5. 吉村智昭 (20374043)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
6. 上林宏敏 (30300312)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
7. 山本優 (90532565)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 肥田剛典 (60598598)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 33件
9. 井口道雄 (60084456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 青井真 (80360379)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
11. 境有紀 (10235129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 加藤研一 (30416862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 野津厚 (60371770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
14. 釜江克宏 (50161196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 佐藤智美 (00393562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 藤本一雄 (00313362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 岩田知孝 (80211762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山中浩明 (00212291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 前田寿朗 (80329086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 池田孝 (80416875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 宮本裕司 (50416856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 島村淳 (10535967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 田村修次 (40313837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 柏尚稔 (40550132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 山下哲郎 (80458992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 西川豊宏 (80594069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 岡野創 (40416863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 久保智弘 (80601898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 長郁夫 (10328560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
30. 松島信一 (30393565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 新井洋 (40302947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
32. 大堀道広 (50419272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
33. 吉田邦一 (50425732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 宮腰研 (80450914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 高田毅士 (10302762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 糸井達哉 (60393625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 萩原由訓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 野畑有秀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
39. 林田拓己

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
40. 横井俊明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 岸俊甫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
42. 関口徹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
43. 小嶋啓介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
44. 凌甦群

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
45. 元木健太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
46. 中川博人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
47. 野口竜也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
48. 鈴木晴彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
49. 高橋広人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
50. 土田琴世

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

永野 正行 Nagano Masayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

地震後損傷評価のためのRC造高層集合住宅における多点高密度微動計測法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地表断層を伴う地震時の震源近傍に建つ超高層RC造建物の被害予測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒトの神経系姿勢制御モデルに基づく超巨大地震時の転倒による死傷メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

都市の高層ビル群の修復費を考慮した被害評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

堆積平野における不整形地盤構造のモデル化精度が強震動予測に及ぼす影響の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実被害データベースに基づく超高層集合住宅の耐震性能に関する統合評価システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大都市圏で想定される広帯域強震動と超高層建築の減災対策

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

極大地震入力に対する高耐震基礎の開発と入力機構の解明に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

設計用入力地震動作成のための強震動予測手法の適用と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

建物-地盤系の地震観測と数値解析に基づく有効入力動の抽出と評価尺度の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 資料編Ⅰ 強震動予測手法に関するベンチマークテスト、基礎から学ぶ地盤震動（仮）2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 大振幅地震動と建築物の耐震性評価－巨大海溝型地震・内陸地震に備えて－（うち、1.4 長周期地震動予測にかかわる最近の動向）2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 杭基礎・地盤との動的相互作用がパルス性地震動入力時の超高層RC造建物の非線形応答に与える影響2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

永野正行 Nagano Masayuki

[図書] 資料編Ⅰ　強震動予測手法に関するベンチマークテスト、基礎から学ぶ地盤震動（仮）2014

[雑誌論文] 超高層 RC 造建物の汎用魚骨モデルの構築及び弾塑性地震応答　その 1：柱梁の部材情報の整理および平均値の評価2021

[雑誌論文] 超高層 RC 造建物の汎用魚骨モデルの構築及び弾塑性地震応答　その 2：汎用多質点系曲げせん断モデルに基づく構築および弾塑性地震応答2021