大中一彌 Onaka Kazuya

研究者番号	60434180
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 法政大学, 国際文化学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2017年度: 法政大学, 国際文化学部, 教授 2008年度 – 2010年度: 法政大学, 国際文化学部, 准教授 2007年度: 法政大学, 国際文化学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者政治学研究代表者以外政治学
キーワード	研究代表者移民 / トランスナショナル / グローバル化 / 国際研究者交流 / フランス / EU / トランスナショナリズム / 政治思想 / 国際情報交換 / 北アフリカ … もっと見る / 民衆 / 差別 / 知識人 / アイデンティティ / 難民 / 認識論 / グローバル・イシュー / 国際学術交流 / 地中海 / 政治 / 国際文化交流 / 政教分離 / 植民地主義 / バリバール / ヨーロッパ / ジェンダー / 政治学 / アルチュセール / 植民地 … もっと見る研究代表者以外多元主議論 / 多元主義 / 市民社会論 / 国家論 / 移動 / マルチチュード / ネットワーク / 情報 / 外国人労働者 / 亡命 / 移民 / デモクラシー / 帝国 / 情報ネットワーク / 国籍 / 国民国家隠す

地中海両岸におけるポスト植民地期の政治変動と民衆-知識人関係研究代表者
- 研究代表者
  
  大中一彌
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  法政大学
移動と情報ネットワークの政治学--「帝国」と越境するマルチチュード
- 研究代表者
  
  加藤哲郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  一橋大学
現代における国家・社会関係
- 研究代表者
  
  杉田敦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  法政大学
近現代フランス共和主義における非宗教性とポスト植民地主義的社会構造研究代表者
- 研究代表者
  
  大中一彌
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  法政大学

すべて 2016 2015 2010 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「現代フランスの「スカーフ問題」における市民社会と国家」、杉田孝夫・中村孝文編『市民社会論』2016
- 著者名/発表者名
  大中一彌
- 総ページ数
  424
- 出版者
  おうふう
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380171
[図書] フランスという坩堝　一九世紀から二〇世紀の移民史（翻訳）2015
- 著者名/発表者名
  ジェラール・ノワリエル著、大中一彌・川﨑亜紀子・太田悠介訳
- 総ページ数
  423
- 出版者
  法政大学出版局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380171
[図書] 現代政治理論2009
- 著者名/発表者名
  飯島昇蔵ほか編著大中-彌分担執筆
- 総ページ数
  318
- 出版者
  おうふう社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530115
[図書] 現代政治理論
- 著者名/発表者名
  飯島昇蔵・佐藤正志・太田義器編著(大中一彌分担執筆)
- 総ページ数
  318
- 出版者
  おうふう社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530115
[雑誌論文] 移民と現代フランス2016
- 著者名/発表者名
  大中一彌
- 雑誌名
  
  月刊経団連
  
  巻: ‐ ページ: 47-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380171
[雑誌論文] Anti-Humanism as the Objectifying logic of Politics: A Pascalian Detour to Reread Althusser2015
- 著者名/発表者名
  Kazuya ONAKA
- 雑誌名
  
  異文化
  
  巻: 16 ページ: 73-92
- NAID
  120005588298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380171
[雑誌論文] 移民社会の論じ方　―ジェラール・ノワリエルにおける記憶と歴史―2015
- 著者名/発表者名
  大中一彌
- 雑誌名
  
  思想
  
  巻: 1096 ページ: 171-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380171
[雑誌論文] 越境するシティズンシップとポスト植民地主義2010
- 著者名/発表者名
  大中一彌
- 雑誌名
  
  国民国家の境界(日本経済評論社)
  
  巻: 1 ページ: 27-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19683002
[雑誌論文] パスポートの話2010
- 著者名/発表者名
  大中一彌
- 雑誌名
  
  『異文化』別冊「国際文化情報学とは-その可能性と課題」
  
  ページ: 79-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19683002
[雑誌論文] The Muslim Schoolgirl's Headscarf in the Public Space of Modern France : A Consideration of Secularism, Gender and Post-Colonial Social Structure2010
- 著者名/発表者名
  Kazuya ONAKA
- 雑誌名
  
  異文化 11
  
  ページ: 87-109
- NAID
  120002081365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19683002
[雑誌論文] The Muslim Schoolgirl's Headscarf in the Public Space of Modern France: A Consideration of Secularism, Gender and Post-Colonial Social Structure2010
- 著者名/発表者名
  Kazuya ONAKA
- 雑誌名
  
  異文化 11
  
  ページ: 87-109
- NAID
  120002081365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19683002
[雑誌論文] ヴェールの意味その歴史的変遷2010
- 著者名/発表者名
  大中一彌
- 雑誌名
  
  思想と文化(明石書店)
  
  ページ: 196-198
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19683002
[雑誌論文] エティエンヌ・バリバール論あるマルクス主義哲学者の軌跡2009
- 著者名/発表者名
  大中一彌
- 雑誌名
  
  21世紀の知識人フランス、東アジア、そして世界(藤原書店)(石崎晴己・立花英裕編)
  
  ページ: 93-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19683002
[雑誌論文] エティエンヌ・バリバール論あるマルクス主義哲学者の軌跡2009
- 著者名/発表者名
  大中一彌
- 雑誌名
  
  石崎晴己・立花英裕編『21世紀の知識人フランス、東アジア、そして世界』藤原書店
  
  ページ: 93-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19683002
[雑誌論文] エティエンヌ・バリバール論2009
- 著者名/発表者名
  大中一彌
- 雑誌名
  
  21世紀の知識人フランス、東アジア、そして世界(石崎晴己・立花英裕編)(藤原書店)
  
  ページ: 93-103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19683002
[雑誌論文] ポスト植民地主義期における社会と国家--現代フランス政治における移民問題を手がかりに-2008
- 著者名/発表者名
  大中一彌
- 雑誌名
  
  日本政治学会『年報政治学』 2008年I号
  
  ページ: 82-108
- NAID
  130004562903
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330031
[雑誌論文] ポスト植民地主義期における社会と国家-現代フランス政治における移民問題を手がかりに-2008
- 著者名/発表者名
  大中一彌
- 雑誌名
  
  年報政治学(日本政治学会) 1号
  
  ページ: 82-108
- NAID
  130004562903
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330031
[雑誌論文] Le foulard islamique dans l'espace public francais contemporain - une reflexion sur la laicite, le genre sexuel et le rapport post-colonial -2008
- 著者名/発表者名
  Kazuya ONAKA
- 雑誌名
  
  異文化 9
  
  ページ: 31-51
- NAID
  120000993998
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19683002
[雑誌論文] ポスト植民地主義期における社会と国家現代フランス政治における移民問題を手がかりに2008
- 著者名/発表者名
  大中一禰
- 雑誌名
  
  年報政治学 2008年度第一号
  
  ページ: 82-108
- NAID
  130004562903
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530115
[雑誌論文] ポスト植民地主義期における社会と国家-現代フランス政治における移民問題を手がかりに-2008
- 著者名/発表者名
  大中一彌
- 雑誌名
  
  年報政治学
  
  ページ: 82-108
- NAID
  130004562903
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19683002
[雑誌論文] ポスト植民地主義期における社会と国家~現代フランス政治における移民問題を手がかりに~2008
- 著者名/発表者名
  大中一彌
- 雑誌名
  
  年報政治学 2008年度第1号
  
  ページ: 82-108
- NAID
  130004562903
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530115
[雑誌論文] ポスト植民地主義期における社会と国家 -現代フランス政治における移民問題を手がかりに-2008
- 著者名/発表者名
  大中一彌
- 雑誌名
  
  年報政治学
  
  ページ: 82-108
- NAID
  130004562903
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19683002
[雑誌論文] Le foulard islamique dans l'espace public francais contemporain -une reflexion sur la laYcite, le genre sexuel et le rapport post-colonial-2008
- 著者名/発表者名
  Kazuya ONAKA
- 雑誌名
  
  異文化 9
  
  ページ: 31-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19683002
[雑誌論文] Quel senspeut-on donner a la recherche etymologigique en philosophie politique ? Sur l'usage maotste du terme"contradiction"2007
- 著者名/発表者名
  Kazuya ONAKA
- 雑誌名
  
  異文化 8
  
  ページ: 71-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530115
[雑誌論文] Quel sens peut-on donner a la recherche etymologique en philosophie politique ? Sur I'usage maoiste du terme ゛contradiction゛2007
- 著者名/発表者名
  Kazuya ONAKA
- 雑誌名
  
  異文化 8
  
  ページ: 31-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19683002
[雑誌論文] Quel sens peut-on donner a la recherche etymologique en philosophie politique ? Sur l'usage maoiste du terme "contradiction"2007
- 著者名/発表者名
  ONAKA, Kazuya
- 雑誌名
  
  異文化 8号
  
  ページ: 31-51
- NAID
  120000993702
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330031
[雑誌論文] Quel sens peut-on donner a la recherche etymologique en philosophie politique ? Sur l'usage maoiste du terme "contradiction"2007
- 著者名/発表者名
  大中一彌
- 雑誌名
  
  『異文化』 8
  
  ページ: 31-51
- NAID
  120000993702
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330031
[学会発表] フランス移民問題の再審2015
- 著者名/発表者名
  大中一彌、川﨑亜紀子、太田悠介、鵜飼哲
- 学会等名
  社会思想史学会
- 発表場所
  関西大学（大阪府・吹田市）
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380171
[学会発表] L’anti-intellectualisme des années 302015
- 著者名/発表者名
  Kazuya ONAKA
- 学会等名
  パリ日本文化会館
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2015-03-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380171
[学会発表] La philosophie, médiation entre les "corps de civilisation" ?2015
- 著者名/発表者名
  Kazuya ONAKA
- 学会等名
  高等師範学校
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2015-03-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380171
[学会発表] L'Anti-humanisme comme logique objectivante de la politique -notes pour une relecture pascalienne d'Althusser-2010
- 著者名/発表者名
  Kazuya ONAKA
- 学会等名
  Colloque international "Les Ontologies materialistes et la politique"
- 発表場所
  フランス共和国ポワチエ大学における国際シンポでの発表
- 年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19683002
[学会発表] L'Anti-humanisme comme logique objectivante de la politique-notes pour une relecture pascalienne d'Althusser-2010
- 著者名/発表者名
  Kazuya ONAKA
- 学会等名
  Colloque international" Les Ontologies materialistes et la politique"
- 発表場所
  フランス共和国ボワチエ大学
- 年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19683002
[学会発表] 通常科学としての政治思想研究？　 ――『政治理論のパラダイム転換』を読む――
- 著者名/発表者名
  大中一彌
- 学会等名
  藤原保信著作集研究会
- 発表場所
  早稲田大学国際会議場（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380171

1. 加藤哲郎 (30115547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 田中ひかる (00272774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 丹野清人 (90347253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 堀江孝司 (70347392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小野一 (80306894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岡本和彦 (30365001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 井関正久 (20343105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 高橋善隆 (00405094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鳥山淳 (60444907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 杉田敦 (30154470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 田中拓道 (20333586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 早川誠 (80329010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 田村哲樹 (30313985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山中優 (20309024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 木下真志 (40342357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 島田顕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 許寿童

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大中 一彌 Onaka Kazuya

研究課題

研究成果

共同研究者

地中海両岸におけるポスト植民地期の政治変動と民衆-知識人関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

移動と情報ネットワークの政治学--「帝国」と越境するマルチチュード

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代における国家・社会関係

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近現代フランス共和主義における非宗教性とポスト植民地主義的社会構造研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「現代フランスの「スカーフ問題」における市民社会と国家」、杉田孝夫・中村孝文編『市民社会論』2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] フランスという坩堝 一九世紀から二〇世紀の移民史（翻訳）2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 現代政治理論2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 現代政治理論

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 移民と現代フランス2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Anti-Humanism as the Objectifying logic of Politics: A Pascalian Detour to Reread Althusser2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 移民社会の論じ方 ―ジェラール・ノワリエルにおける記憶と歴史―2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 越境するシティズンシップとポスト植民地主義2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] パスポートの話2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Muslim Schoolgirl's Headscarf in the Public Space of Modern France : A Consideration of Secularism, Gender and Post-Colonial Social Structure2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The Muslim Schoolgirl's Headscarf in the Public Space of Modern France: A Consideration of Secularism, Gender and Post-Colonial Social Structure2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ヴェールの意味 その歴史的変遷2010

大中一彌 Onaka Kazuya

[図書] フランスという坩堝　一九世紀から二〇世紀の移民史（翻訳）2015

[雑誌論文] 移民社会の論じ方　―ジェラール・ノワリエルにおける記憶と歴史―2015

[雑誌論文] ヴェールの意味その歴史的変遷2010

[雑誌論文] エティエンヌ・バリバール論あるマルクス主義哲学者の軌跡2009