梅田直美 Umeda Naomi

研究者番号	60618875
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 奈良県立大学, 地域創造学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 奈良県立大学, 地域創造学部, 教授 2019年度 – 2021年度: 奈良県立大学, 地域創造学部, 准教授 2017年度: 奈良県立大学, 地域創造学部, 准教授 2014年度 – 2016年度: 奈良県立大学, 地域創造学部, 講師 2015年度: 奈良県立大学, 公私立大学の部局等, 講師 2013年度: 大阪府立大学, 人間社会学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / 家政・生活学一般研究代表者以外小区分80030:ジェンダー関連 / 社会学 / ジェンダー / 社会福祉学
キーワード	研究代表者ソーシャルビジネス / コミュニティ / 学び / 社会起業 / 若者文化 / 福祉 / ケア / 自律性 / 当事者性 / 家族 / 保育 / 子育て / 共同性 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る SOGIE / セクシュアリティ / ジェンダー / セクシュアリティ規範 / ジェンダー規範 / 性暴力被害者支援 / 支援者 / 性規範 / 被害者支援 / 性暴力 / 国際発信 / 社会問題 / 構築主義 / AID / 代理出産 / 提供卵子による生殖 / 卵子提供 / 体外受精 / 生命倫理 / 生命科学 / 生殖 / 保育の質の評価 / 公共性の高い経営 / 公共性の変容 / 民間移管 / 移管後の経営モデル / 公共性の高い保育 / 公的保育の継承 / 民営化 / 公立保育所 / 公共性 / 移管後の経営課題 / 引き継ぎ・共同保育 / 公立保育所の民営化隠す

福祉と若者文化の接続－社会的起業者による学びあいの場を創出するアクションリサーチ研究代表者
- 研究代表者
  
  梅田直美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  奈良県立大学
自律的コミュニティ形成に向けてのソーシャルビジネスの可能性―個人事業に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  梅田直美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  奈良県立大学
支援者のジェンダー規範が支援に及ぼす影響とSOGIE概念に基づく性暴力被害者支援
- 研究代表者
  
  伊藤良子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80030:ジェンダー関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
多重的社会問題の分析と解決を日本から国際発信する総合研究
- 研究代表者
  
  赤川学
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京大学
子育てコミュニティとしてのソーシャルビジネスの可能性－国際比較の視点から研究代表者
- 研究代表者
  
  梅田直美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政・生活学一般
- 研究機関
  奈良県立大学
非配偶者間生殖の新しいフレイム構築に関する研究－卵子提供の視点から
- 研究代表者
  
  浅井美智子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  大阪府立大学
公立保育所の民営化と新たな経営モデルの構築
- 研究代表者
  
  関川芳孝
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  大阪府立大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] OMUPブックレットNO.62 子育てと共同性－社会的事業の事例から考える2018
- 著者名/発表者名
  梅田直美編
- 総ページ数
  88
- 出版者
  大阪公立大学共同出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00729
[図書] 公立保育所の民営化ー公共性の継承をめぐってー2017
- 著者名/発表者名
  関川芳孝・梅田直美・木曽陽子
- 総ページ数
  57
- 出版者
  大阪公立大学共同出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590134
[図書] 自由と人権－社会問題の歴史からみる2017
- 著者名/発表者名
  林尚之・梅田直美
- 総ページ数
  82
- 出版者
  大阪公立大学共同出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590134
[図書] （OMUPブックレットNo.59）自由と人権－社会問題の歴史からみる2017
- 著者名/発表者名
  林尚之・梅田直美
- 総ページ数
  82
- 出版者
  大阪公立大学共同出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03687
[図書] 関係性の社会病理（分担：第7章　児童虐待）2016
- 著者名/発表者名
  梅田直美
- 出版者
  学文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360051
[図書] 関係性の社会病理2016
- 著者名/発表者名
  高原正興、樋口くみ子、竹川郁雄、岡邊健、三浦恵子、魁生由美子、中村正、梅田直美、井出裕久、田島博実、妻木進吾、高梨薫、矢島正見
- 総ページ数
  240
- 出版者
  学文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590134
[雑誌論文] 社会システムからの個人の撤退－「フリーター」の言説史から考える2022
- 著者名/発表者名
  梅田直美
- 雑誌名
  
  地域創造学研究
  
  巻: 56 ページ: 3-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02185
[雑誌論文] 「隣組」の廃止と復活をめぐる言説2021
- 著者名/発表者名
  梅田直美
- 雑誌名
  
  地域創造学研究
  
  巻: 31 ページ: 61-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02185
[雑誌論文] カウントされない生命、みえない母子の貧困と孤立2017
- 著者名/発表者名
  梅田直美
- 雑誌名
  
  「女性学研究24」大阪府立大学女性学研究論集
  
  巻: 1 ページ: 32-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360051
[雑誌論文] （特集　孤立化する社会）児童虐待と『母親の孤立』の問題化－歴史的視点から2017
- 著者名/発表者名
  梅田直美
- 雑誌名
  
  『青少年問題』
  
  巻: 第665号ページ: 18-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03687
[雑誌論文] 戦後日本における『母子密着』言説の形成過程の一局面－団地家族に関する新聞記事の分析を通じて－2016
- 著者名/発表者名
  梅田直美
- 雑誌名
  
  『奈良県立大学研究季報』
  
  巻: 第27巻第1号ページ: 1-39
- NAID
  40020989917
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03687
[雑誌論文] 戦後日本における「母子密着」の問題化過程－1960-80年代の新聞記事言説分析から－2015
- 著者名/発表者名
  梅田直美
- 雑誌名
  
  『奈良県立大学研究年報』
  
  巻: 第25巻第4号ページ: 15-44
- NAID
  120006375751
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360051
[雑誌論文] 戦後日本における「母子密着」の問題化過程―1960－80年代の新聞記事言説分析から―2015
- 著者名/発表者名
  梅田直美
- 雑誌名
  
  奈良県立大学研究季報
  
  巻: 第25巻第４号ページ: 15-44
- NAID
  120006375751
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590134
[学会発表] インフルエンサーである子育て中の父親による育児に関するSNS上の投稿内容とその反応2024
- 著者名/発表者名
  木曽陽子・梅田直美
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02185
[学会発表] 子育て中の親が創出するSNS上のコミュニティの様相ーInstagramの投稿とそれに対するコメントの分析を通して2023
- 著者名/発表者名
  木曽陽子・梅田直美
- 学会等名
  日本発達心理学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02185
[学会発表] 「標準」から外れて、社会から「撤退」する2023
- 著者名/発表者名
  梅田直美・青木真兵
- 学会等名
  OSAKAしごとフィールド働くターニングポイント
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01909
[学会発表] 「公立保育所の民営化」アンケート調査からみた現状と課題2015
- 著者名/発表者名
  梅田直美、木曽陽子
- 学会等名
  日本保育学会
- 発表場所
  椙山女学園大学
- 年月日
  2015-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590134
[学会発表] 「公立保育所の民営化」移管後の運営課題2015
- 著者名/発表者名
  関川芳孝、木曽陽子、梅田直美
- 学会等名
  日本保育学会
- 発表場所
  椙山女学園大学(名古屋市千種区)
- 年月日
  2015-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590134
[学会発表] 「公立保育所の民営化」移管後の運営課題について2015
- 著者名/発表者名
  関川芳孝、木曽陽子、梅田直美
- 学会等名
  日本保育学会
- 発表場所
  椙山女学園大学
- 年月日
  2015-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590134
[学会発表] 「公立保育所の民営化」アンケート調査からみた現状と課題2015
- 著者名/発表者名
  梅田直美、木曽陽子、
- 学会等名
  日本保育学会
- 発表場所
  椙山女学園大学(名古屋市千種区)
- 年月日
  2015-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590134

1. 木曽陽子 (80735209)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
2. 川田菜穂子 (90608267)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 上田有里奈 (20782600)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 関川芳孝 (10206625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 浅井美智子 (10212466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 赤川学 (10273062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 木下裕美子 (70434644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 巽真理子 (00781650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山本功 (10337694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐藤哲彦 (20295116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 永田夏来 (40613039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 佐藤雅浩 (50708328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中河伸俊 (70164142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 石島健太郎 (70806364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 木戸功 (80298182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 苫米地伸 (80466911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 櫛原克哉 (00814964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 佐藤由美 (70445047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 林尚之 (20733273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 伊藤良子 (00441139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 西尾美也 (00772162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 松岡慧祐 (20874308)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 堀田新五郎 (40264874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 関めぐみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

梅田 直美 Umeda Naomi

研究課題

研究成果

共同研究者

福祉と若者文化の接続－社会的起業者による学びあいの場を創出するアクションリサーチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自律的コミュニティ形成に向けてのソーシャルビジネスの可能性―個人事業に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

支援者のジェンダー規範が支援に及ぼす影響とSOGIE概念に基づく性暴力被害者支援

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多重的社会問題の分析と解決を日本から国際発信する総合研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子育てコミュニティとしてのソーシャルビジネスの可能性－国際比較の視点から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非配偶者間生殖の新しいフレイム構築に関する研究－卵子提供の視点から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

公立保育所の民営化と新たな経営モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] OMUPブックレットNO.62 子育てと共同性－社会的事業の事例から考える2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 公立保育所の民営化ー公共性の継承をめぐってー2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 自由と人権－社会問題の歴史からみる2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] （OMUPブックレットNo.59）自由と人権－社会問題の歴史からみる2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 関係性の社会病理（分担：第7章 児童虐待）2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 関係性の社会病理2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 社会システムからの個人の撤退－「フリーター」の言説史から考える2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「隣組」の廃止と復活をめぐる言説2021

梅田直美 Umeda Naomi

[図書] 関係性の社会病理（分担：第7章　児童虐待）2016

[雑誌論文] （特集　孤立化する社会）児童虐待と『母親の孤立』の問題化－歴史的視点から2017

[学会発表] インフルエンサーである子育て中の父親による育児に関するSNS上の投稿内容とその反応2024