山本健人 Yamamomo Kento

研究者番号	60828937
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北九州市立大学, 法学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 北九州市立大学, 法学部, 准教授 2021年度: 大阪経済法科大学, 法学部, 准教授 2019年度 – 2020年度: 大阪経済法科大学, 法学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05020:公法学関連研究代表者以外小区分05020:公法学関連
キーワード	研究代表者政教分離 / 信教の自由 / 憲法 / チャプレン / 多文化社会 / 政教分離原則 / 多様性 / 公的空間 / 宗教 / 多文化主義 / 合理的配慮 / カナダ憲法 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る共同体 / 専門知 / 法治主義 / コロナ禍 / リスク / 立憲主義隠す

公務のなかの信教の自由と政教分離：議会及び軍隊付きチャプレンの比較憲法研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山本健人
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  北九州市立大学
常態化するリスクと憲法学：パンデミックを契機とした立憲主義の流動化と再構築
- 研究代表者
  
  山羽祥貴
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  東京都立大学
多文化社会における信教の自由と政教分離：「多様性のマネジメント」に基づく再構成研究代表者
- 研究代表者
  
  山本健人
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  北九州市立大学
   大阪経済法科大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『憲法学の現在地：判例・学説から探究する現代的論点』2020
- 著者名/発表者名
  山本健人
- 総ページ数
  443
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535524347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13507
[雑誌論文] Japan2023
- 著者名/発表者名
  Ayako Hatano, Kayoko Ishihara, Masahiko Kinoshita, Mayu Terada, Kento Yamamoto, Tomoshi Yoshikawa
- 雑誌名
  
  The 2022 Global Review of Constitutional Law
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13507
[雑誌論文] カナダにおけるフッタライトの信教の自由――宗教制度主義と法多元主義の観点から2021
- 著者名/発表者名
  山本健人
- 雑誌名
  
  金城学院大学キリスト教文化研究所紀要
  
  巻: 24 ページ: 37-53
- NAID
  40022704056
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13507
[雑誌論文] 公的判断過程における宗教――カナダ最高裁モデルと道徳心理学2020
- 著者名/発表者名
  山本健人
- 雑誌名
  
  法の理論
  
  巻: 38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13507
[雑誌論文] 信教の自由の保護領域と制限の正当化――カナダ憲法判例からの示唆2019
- 著者名/発表者名
  山本健人
- 雑誌名
  
  憲法理論叢書
  
  巻: 27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13507
[雑誌論文] カナダにおける国家の宗教的中立性の義務――公的空間における宗教・序説2019
- 著者名/発表者名
  山本健人
- 雑誌名
  
  宗教法
  
  巻: 38 ページ: 35-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13507
[学会発表] コロナ禍の礼拝規制が示唆すること――憲法と裁判所の役割2023
- 著者名/発表者名
  山本健人
- 学会等名
  第85回宗教法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01082
[学会発表] Recent Religious Cult and The Constitution of Japan2022
- 著者名/発表者名
  Kento Yamamoto
- 学会等名
  Understanding the Constitution of Japan: comparison and analysis (the Trinity Center for Constitutional Governance)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13507
[学会発表] カナダにおける再洗礼派の信教の自由――宗教制度主義と法多元主義の観点から2021
- 著者名/発表者名
  山本健人
- 学会等名
  シンポジウム「再洗礼派フッタライトと後期近代」金城学院大学キリスト教文化研究所主催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13507
[学会発表] 多文化主義国家カナダにおける「信教の自由」2020
- 著者名/発表者名
  山本健人
- 学会等名
  日本カナダ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13507
[学会発表] 公的判断過程における宗教――信教の自由・宗教的多様性・国家の宗教的中立性2019
- 著者名/発表者名
  山本健人
- 学会等名
  日本法哲学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13507

1. 岡田順太 (20382690)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 横大道聡 (40452924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山羽祥貴 (80844787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 森口千弘 (70808534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 栗島智明 (90846453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山本 健人 Yamamomo Kento

研究課題

研究成果

共同研究者

公務のなかの信教の自由と政教分離：議会及び軍隊付きチャプレンの比較憲法研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

常態化するリスクと憲法学：パンデミックを契機とした立憲主義の流動化と再構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多文化社会における信教の自由と政教分離：「多様性のマネジメント」に基づく再構成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 『憲法学の現在地：判例・学説から探究する現代的論点』2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] カナダにおけるフッタライトの信教の自由――宗教制度主義と法多元主義の観点から2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 公的判断過程における宗教――カナダ最高裁モデルと道徳心理学2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 信教の自由の保護領域と制限の正当化――カナダ憲法判例からの示唆2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] カナダにおける国家の宗教的中立性の義務――公的空間における宗教・序説2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] コロナ禍の礼拝規制が示唆すること――憲法と裁判所の役割2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Recent Religious Cult and The Constitution of Japan2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] カナダにおける再洗礼派の信教の自由――宗教制度主義と法多元主義の観点から2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 多文化主義国家カナダにおける「信教の自由」2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 公的判断過程における宗教――信教の自由・宗教的多様性・国家の宗教的中立性2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

山本健人 Yamamomo Kento