井奥陽子 Ioku Yoko

研究者番号	60836279
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京藝術大学, 美術学部, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 東京藝術大学, 美術学部, 研究員 2019年度 – 2021年度: 東京藝術大学, 美術学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01050:美学および芸術論関連研究代表者以外小区分01050:美学および芸術論関連 / 中区分1:思想、芸術およびその関連分野
キーワード	研究代表者天文学 / アルス / 予見 / 認識 / 記号 / 占術 / 美学 / 啓蒙 / 近代 / 迷信 … もっと見る / 予言 / poeta vates / カント / バウムガルテン / ヴォルフ学派 / 啓蒙主義 / 初期近代 … もっと見る研究代表者以外弁論術 / バウムガルテン / ノヴァリナ / キケロー / 演劇学 / ベンヤミン / 大衆アート / 美学 / 和歌 / 歌論 / レトリック / 思想史 / 陰謀論 / 陰謀 / 18世紀 / ナラティヴ / 物語 / 啓蒙 / 修辞学（弁論術） / 虚構論（フィクション論） / 感性論的美学 / 修辞学(弁論術) / 複数世界論 / 虚構論(フィクション論) / 感性的美学 / 可能世界論 / 虚構 / 詩学 / 複数世界 / フィクション隠す

近代美学と古典弁論術－弁論術の崩壊と再構築
- 研究代表者
  
  渡辺浩司
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01050:美学および芸術論関連
- 研究機関
  大阪大学
啓蒙・物語・陰謀：18世紀ヨーロッパの社会変化に関するナラティヴ論的比較研究
- 研究代表者
  
  齋藤渉
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分1:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
近代ドイツ美学と占術の交叉に関する思想史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井奥陽子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分01050:美学および芸術論関連
- 研究機関
  東京藝術大学
詩学的虚構論と複数世界論の交叉の系譜的研究
- 研究代表者
  
  樋笠勝士
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01050:美学および芸術論関連
- 研究機関
  岡山県立大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 近代美学入門2023
- 著者名/発表者名
  井奥陽子
- 総ページ数
  320
- 出版者
  筑摩書房
- ISBN
  9784480075840
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00124
[図書] 近代美学入門2023
- 著者名/発表者名
  井奥陽子
- 総ページ数
  320
- 出版者
  筑摩書房
- ISBN
  9784480075840
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12983
[図書] フィクションの哲学：詩学的虚構論と複数世界論のキアスム2022
- 著者名/発表者名
  樋笠勝士（編）、井奥陽子他
- 総ページ数
  344
- 出版者
  月曜社
- ISBN
  4865031316
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12983
[図書] バウムガルテンの美学：図像と認識の修辞学2020
- 著者名/発表者名
  井奥陽子
- 総ページ数
  344
- 出版者
  慶應義塾大学出版会
- ISBN
  9784766426557
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12983
[図書] バウムガルテンの美学――図像と認識の修辞学2020
- 著者名/発表者名
  井奥陽子
- 総ページ数
  344
- 出版者
  慶應義塾大学出版会
- ISBN
  9784766426557
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01209
[雑誌論文] 〈占いの哲学〉に向けて：古代~啓蒙時代のヨーロッパ・キリスト教世界における占いと魔術の位置付け2023
- 著者名/発表者名
  井奥陽子
- 雑誌名
  
  多様体特集「記憶/未来」
  
  巻: 5 ページ: 5-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00124
[雑誌論文] 〈占いの哲学〉に向けて：古代〜啓蒙時代のヨーロッパ・キリスト教世界における占いと魔術の位置付け2023
- 著者名/発表者名
  井奥陽子
- 雑誌名
  
  多様体
  
  巻: 5 ページ: 5-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12983
[雑誌論文] A. G. Baumgarten and G. F. Meier on Proper Names and their Poetic Effect2021
- 著者名/発表者名
  IOKU Yoko
- 雑誌名
  
  Aesthetics
  
  巻: 25 ページ: 24-36
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12983
[雑誌論文] A. G. Baumgarten and G. F. Meier on Proper Names and their Poetic Effect2021
- 著者名/発表者名
  井奥陽子
- 雑誌名
  
  Aesthetics
  
  巻: 25 ページ: 24-36
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01209
[雑誌論文] バウムガルテン『形而上学』（第四版）「経験的心理学」訳注：その62019
- 著者名/発表者名
  樋笠勝士、井奥陽子、津田栞里
- 雑誌名
  
  成城文藝
  
  巻: 247 ページ: 93-107
- NAID
  120006764325
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12983
[雑誌論文] Ａ・Ｇ・バウムガルテンとＧ・Ｆ・マイアーにおける固有名とその詩的効果2019
- 著者名/発表者名
  井奥陽子
- 雑誌名
  
  美学
  
  巻: 70(1) ページ: 1-12
- NAID
  130008036151
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12983
[雑誌論文] Ａ・Ｇ・バウムガルテンとＧ・Ｆ・マイアーにおける固有名とその詩的効果2019
- 著者名/発表者名
  井奥陽子
- 雑誌名
  
  美学
  
  巻: 70巻1号ページ: 1-12
- NAID
  130008036151
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01209
[雑誌論文] バウムガルテン『形而上学』（第四版）「経験的心理学」訳注――その62019
- 著者名/発表者名
  樋笠勝士　井奥陽子　津田栞里
- 雑誌名
  
  成城文藝
  
  巻: 247 ページ: 34-20
- NAID
  120006764325
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01209
[学会発表] poeta vatesの系譜とバウムガルテンによるその否定2024
- 著者名/発表者名
  井奥陽子
- 学会等名
  第２回「近代美学と古典弁論術」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00124
[学会発表] poeta vatesの系譜とバウムガルテンによるその否定2023
- 著者名/発表者名
  井奥陽子
- 学会等名
  科学研究費補助金基盤研究（C）「近代美学と古典弁論術：弁論術の崩壊と再構築」23年度第２回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12983
[学会発表] カントによるバウムガルテン美学批判の再検討2023
- 著者名/発表者名
  井奥陽子
- 学会等名
  日本カント協会第48回大会シンポジウム「カントとバウムガルテン」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00124
[学会発表] カントによるバウムガルテン美学批判の再検討2023
- 著者名/発表者名
  井奥陽子
- 学会等名
  日本カント協会第48大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12983
[学会発表] バウムガルテンによる諸学の基礎づけ:形而上学から美学へ2021
- 著者名/発表者名
  井奥陽子
- 学会等名
  日本哲学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01209
[学会発表] バウムガルテンによる諸学の基礎づけ：形而上学から美学へ2021
- 著者名/発表者名
  増山浩人、桑原俊介、井奥陽子、津田栞里
- 学会等名
  日本哲学会第80回大会公募ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12983
[学会発表] 『バウムガルテンの美学:図像と認識の修辞学』について2021
- 著者名/発表者名
  井奥陽子
- 学会等名
  オンライン合評会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01209
[学会発表] 近代ドイツにおける美学の誕生と古代レトリックの利用2020
- 著者名/発表者名
  井奥陽子
- 学会等名
  JSPS科研費JP19H01247「近代国家の文化的アイデンティティ形成における古代表象の諸相」研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12983
[学会発表] 神と詩人の世界創造：J. P. ウーツの教訓詩「弁神論」における神学的可能世界論と天文学的複数世界論の交錯2020
- 著者名/発表者名
  井奥陽子
- 学会等名
  JSPS科研費JP19H01209「詩学的虚構論と複数世界論の交叉の系譜的研究」第5回研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12983
[学会発表] 占術と／の美学：A. G. バウムガルテンにおける〈予兆の記号術〉とその帰趨2020
- 著者名/発表者名
  井奥陽子
- 学会等名
  第71回美学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12983
[学会発表] ヴォルフ学派における天体の表象2019
- 著者名/発表者名
  井奥陽子
- 学会等名
  科学研究費補助金（基盤研究B）「詩学的虚構論と複数世界論の交叉の系譜的研究」（JP19H01209）第1回研究報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12983
[学会発表] ヴォルフ学派における天体の表象2019
- 著者名/発表者名
  井奥陽子
- 学会等名
  2019-2020年度科学研究費補助金（基盤研究B）「詩学的虚構論と複数世界論の交叉の系譜的研究」第1回研究報告、東京大学、2019年11月
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01209

1. 樋笠勝士 (10208738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 大橋容一郎 (10223926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 河合大介 (10625495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 桑原俊介 (30735402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岡本源太 (50647477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 津上英輔 (80197657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小田部胤久 (80211142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 高橋陽一郎 (80333102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 田中均 (60510683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 齋藤渉 (20314411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 久保昭博 (60432324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 後藤正英 (60447985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 多久和理実 (20814718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 武田将明 (10434177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 濱本真実 (00451782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 増田都希 (50760633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 渡辺浩司 (50263182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 伊達立晶 (30411052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 田之頭一知 (40278560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 井上由里子 (70601037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 土田耕督 (50726742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井奥 陽子 Ioku Yoko

研究課題

研究成果

共同研究者

近代美学と古典弁論術－弁論術の崩壊と再構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

啓蒙・物語・陰謀：18世紀ヨーロッパの社会変化に関するナラティヴ論的比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近代ドイツ美学と占術の交叉に関する思想史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

詩学的虚構論と複数世界論の交叉の系譜的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 近代美学入門2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 近代美学入門2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] フィクションの哲学：詩学的虚構論と複数世界論のキアスム2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] バウムガルテンの美学：図像と認識の修辞学2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] バウムガルテンの美学――図像と認識の修辞学2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 〈占いの哲学〉に向けて：古代~啓蒙時代のヨーロッパ・キリスト教世界における占いと魔術の位置付け2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 〈占いの哲学〉に向けて：古代&#12316;啓蒙時代のヨーロッパ・キリスト教世界における占いと魔術の位置付け2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A. G. Baumgarten and G. F. Meier on Proper Names and their Poetic Effect2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A. G. Baumgarten and G. F. Meier on Proper Names and their Poetic Effect2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] バウムガルテン『形而上学』（第四版）「経験的心理学」訳注：その62019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Ａ・Ｇ・バウムガルテンとＧ・Ｆ・マイアーにおける固有名とその詩的効果2019

井奥陽子 Ioku Yoko

[雑誌論文] 〈占いの哲学〉に向けて：古代〜啓蒙時代のヨーロッパ・キリスト教世界における占いと魔術の位置付け2023