小松紘一 KOMATSU Koichi

… 別表記

小松絋一コマツコウイチ

小松鉱一 KOMATSU Koichi

研究者番号	70026243
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2008年度: 福井工業大学, 工学部, 教授 1995年度 – 2005年度: 京都大学, 化学研究所, 教授 2001年度: 京都大学, 化学研究科, 教授 1992年度 – 1994年度: 京都大学, 化学研究所, 助教授 1989年度 – 1991年度: 京都大学, 工学部, 助教授 1987年度 – 1988年度: 京都大学, 工学部, 講師 1986年度: 京大, 工学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者有機化学 / 理工系 / 有機化学 / 合成化学 / 合成化学 / 有機工業化学 / 有機化学一般研究代表者以外有機工業化学 / 有機化学 / 有機工業化学 / 工業物理化学 / 合成化学
キーワード	研究代表者フラーレン / シクロオクタテトラエン / 水素内包フラーレン / X線結晶構造解析 / 電気化学 / 温度可変NMR / C70 / ジチイン / ラジカルカチオン / 環化付加反応 … もっと見る / 固体反応 / デヒドロアヌレン / ビシクロオクテン / NMR / カチオンラジカル / CV / アセチレン / 酸化還元 / ビシクロ[2.2.2]オクテン / 水素分子 / ドーピング / 超伝導 / radical cation / C-C hyperconjugation / σ-π相互作用 / σ-π共役 / シロール / C-C超共役 / ヘリウム内包フラーレン / 開口フラーレン / セレン / 分子手術法 / ケイ素カチオン / 芳香族性 / 高速振動粉砕法 / 二量化 / ベンザイン / π共役素 / 一電子移動 / 炭素陽イオン / 電子移動 / 炭素陰イオン / C_<60> / ESR / ジカチオン / エン反応 / カルベン / X線結晶解析 / 炭化水素塩 / Intramolecular CT interaction / One-electron transfer / Cyclic voltammetry / Thermodynamic stability / Cross-conjugation / Carbocation / Carbanion / pKa / カチオン・アニオン反応 / 分子内電荷移動相互作用 / CV法 / 熱力学的安定性 / 交叉π共役 / Nitroxide Radical / Selenium / Molecular Hydrogen / Open-cage Fullerene / Excited Singlet Oxygen / Spin-lattice Relaxation / Superconductivity / Endohedral Fullerene / レーザー照射 / 一重項酸素 / アルカリ金属 / NMR低磁場シフト / フラーレン2価アニオン / セレン含有開口フラーレン / ニトロキシドラジカル / 開ロフラーレン / 励起一重項酸素 / スピン-格子緩和 / Cycloaddition / Helium / Electrochemical Measurement / Hydrogen-Encapsulating Fullerene / Synchrotron radiation X-ray crystallography / Fullerene / Molecular surgery / 核磁気共鳴 / 質量分析 / 光化学反応 / 硫黄原子 / 熱反応 / 水素吸蔵 / 環化付加 / ヘリウム / 電気化学的測定 / 放射線X線結晶解析 / 分子手術 / oligothiophene / X-ray crystallography / cyclooctatetraene / bicyclic hydrocarbon / sigma-pi interaction / antiaromaticity / aromaticity / 渡環相互作用 / 大環状ジケトン / 高歪みナフタレン / 一電子酸化反応 / クロスカップリング / NICS / 分子軌道計算 / オリゴチオフェン / X線構造解析 / ビシクロ炭化水素 / 反芳香族性 / dithiin / silylium ion / condensed aromatics / dehydroannulene / bicyclo[2.2.2]octene / σ-π conjugation / シクロペンタジエン / シレピン / シラトロピリウムイオン / 1電子酸化 / 縮合芳香環 / anthracene / benzyne / cation radical / germole / silole / bicyclo [2.2.2] octene / sigma-pi conjugation / バンザイン / サイクリックボルタメトリー / カップリング反応 / アントラセン / ゲルモ-ル / o-π共役 / ヒドラジン / 低磁場シフト / アニオン / カチオン / ネオン / [4+2]付加反応 / フラーレンC70 / 合成有機化学 / C60 / 有機合成 / 平面性COT / シクロヘキサトリエン / COT2価アニオン / 結合交替 / シグマーパイ共役 / 2価カチオン / HeNMR / 三量体 / 二量体 / 求核付加反応 / 有機アジド / He NMR / シグマ-パイ共役 / デンドリマ- / 自己組織化 / 超分子 / シクロファン / 錯体形成 / 位置選択的付加反応 / シクロデキストリン / サイクソックボルタメトリー / Diels-Alder反応 / 大環状炭化水素 / Reformatsky反応 / ダンベル構造 / 個体反応 / アヌレン / 分子軌道法計算 / イオン解離 / X線結晶構造 / メタラサイクル / 一電子酸化 / 分子軌道法 / ジエノフィル / 付加環化反応 / 電子スピン共鳴 / 構造有機化学 / 高ひずみアセチレン / COTカチオンラジカル / COTジアニオン / 交叉共役環状π電子系 / トロピリウムイオン / ビシクロ[2.2.2]オクテン縮環 / 超安定炭素陽イオン … もっと見る研究代表者以外フラーレン / カルボカチオン / ソルボリシス / NMR / カルボカチオン塩 / 単分子膜 / シリカ / pKR+ / carbocation / ^<13>C NMR / フラレノール / Carbocation / 3位置換4ーホモアダマンタノン / ケトカチオン / カルボニル基 / 環拡大反応 / 結合経由軌道相互作用 / Carbocation intermediate / Solvolysis reaction / Keto cation / 4-Homoadamantanones / 1,2-Diol / Ring-expansion reaction / Benzoyl triflate / Bridgehead aldehyde / スルーボンド相互作用 / ひずみエネルギー / アリル共役 / 橋頭炭素陽イオン / ビシクロ化合物 / ホモアダマンタン誘導体 / 新環拡大反応 / 4ーメチレンー2ーアダマンチル / 4ーオキソー2ーアダマンチル / 炭素陽イオン中間体構造 / ソルボリシス反応 / 3位置換4-ホモアダマンタノン / 1,2-ジオ-ル / ベンゾイルトリフレ-ト / 橋頭アルデヒド / Monolayer / Thermodynamic Stability / Fullerenol / Fullerene / 活性化自由エネルギー / 熱力学的安定性 / surface coating / monolayer / silica / electron transfer / solvolysis / fullereneC60 / pK_R^+ / カルボカオチン / シリコンウエファー / 超強酸 / 表面被覆 / 電子移動 / フラーレンC60 / fullerenol / electrophilic addition / alkylation / fullerene / 分子内配位 / 求電子付加 / アルキル化 / Through-bond Interaction / Oxocation / Solvolysis / F-Struain / Adamantanone / Homoadamantanone / Ring-expansion / αーケトカチオン / 2ーメチレン橋頭化合物 / 2ーオキソ橋頭化合物 / 4ーメトキシアダマンタンー2ーオン / 4ーヒドロキシアダマンタンー2ーオン / 一電子酸化反応 / 立体選択性 / 分子力場計算 / 脱離基ひずみ効果 / オキソカチオン / 炭素陽イオン / 脱離基ひずみ / アダマンタノン / ホモアダマンタノン / 光触媒反応 / 高周期典型元素化合物 / σ-π共役 / 交差カップリング反応 / 高原子価鉄酸化物 / 金属ナノワイヤー / 分子集合体 / 有機超伝導体 / δ-π共役 / 元素科学 / 酸化物半導体 / ナノ磁性体 / 光触媒 / トリフルオロメチル基 / 含高周期元素芳香族化合物 / スピントロニクス / シグマ共役 / 電子構造・構造物性相関 / 金属-絶縁体相転移 / 有機導電体・超伝導体 / 機能性金属タンパク質 / 亜鉛フィンガー / オリゴチフェン / カルベノイド / Ge : SiO_2 / 9-シラフェナントレン / 高圧合成 / 開口フラーレン / 分子手術 / コンフォメーション / オリゴシラン / 1〜3次元拡張共役系 / 共役系電子構造 / 安定カチオンラジカル / 分子ワイヤー / 空孔内包摂 / 三次元ポリイン / 光応答分子素子 / 共役系電子構造分子ワイヤー / 分子・結晶構造制御 / パイ-シグマ拡張共役電子系 / 曲面内包摂錯体 / ベルト型共役系 / 二次元拡張共役系 / 一次元拡張共役系 / 立体同位体効果 / 立体ひずみ / 反応速度 / アダマンチル化合物隠す

分子手術法による新規内包フラーレン類の有機合成研究代表者
- 研究代表者
  
  小松紘一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  福井工業大学
分子手術法による新規内包フラーレン類の有機合成研究代表者
- 研究代表者
  
  小松紘一
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  福井工業大学
新規内包フラーレンの人工合成による物性開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小松紘一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  福井工業大学
内包フラーレン類の有機化学的合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小松紘一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  京都大学
拡張型フラーレンカチオンの合成とその機能性単分子膜の開発
- 研究代表者
  
  北川敏一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  京都大学
π共役炭化水素における歪んだビシクロ骨格の縮環によるビラジカル性の発現研究代表者
- 研究代表者
  
  小松紘一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  京都大学
アルキルフラーレンカチオンによるフラーレン被覆ナノ構造体の構築
- 研究代表者
  
  北川敏一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  京都大学
σ-π相互作用をもつπ電子システムおよびそのカチオン種の設計と合成研究代表者
- 研究代表者
  
  小松紘一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
元素科学:元素の特性を活かした有機・無機構造体の構築
- 研究代表者
  
  玉尾皓平
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特別推進研究(COE)
- 研究機関
  京都大学
アルキルフラーレンカチオンを経由するC_<60>のアルキル化法の開発
- 研究代表者
  
  北川敏一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  京都大学
メカノケミストリー - フラーレン化学への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小松紘一
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
メカノケミストリー - フラーレン化学への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小松紘一
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
(特異な非局在電子系の創出297-AO1)拡張共役電子系
- 研究代表者
  
  小田雅司
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
メカノケミストリーフラーレン化学への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小松紘一
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
三次元パイ共役系の化学研究代表者
- 研究代表者
  
  小松絋一
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都大学
σ-π共役を機軸とする機能性分子モデルの設計と合成研究代表者
- 研究代表者
  
  小松紘一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  京都大学
C_<60>の化学変換-新しい電子的性質をもつフラーレン誘導体の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  小松紘一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
π電子系炭化水素を用いる錯体電子移動系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  小松紘一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
σ-π相互作用を持つ新しいπ電子系炭化水素の合成と物性研究代表者
- 研究代表者
  
  小松紘一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  京都大学
C_<60>の化学変換-新しい電子的性質をもつフラーレン誘導体の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  小松紘一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
π電子素炭化水素を用いる錯体電子移動系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  小松紘一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
C_<60>の化学変換-新しい電子的性質をもつフラーレン誘導体の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  小松紘一
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
強固なσ骨格で囲まれたπ電子系の合成とその電子的特質の応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小松紘一
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  京都大学
二官能性架橋多環式化合物の新規合成と有機反応論への応用
- 研究代表者
  
  竹内賢一
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  京都大学
環状高ひずみアセチレンを用いる新規機能性分子種の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  小松紘一
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  京都大学
超安定炭素陽イオンの合成と応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小松紘一
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学一般
- 研究機関
  京都大学
炭素陽イオンを利用する新合成法の開発と有機反応論への展開
- 研究代表者
  
  竹内賢一
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都大学
新環拡大反応の展開と応用
- 研究代表者
  
  竹内賢一
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  京都大学
新しい交叉共役型安定炭素陰イオンの合成に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小松鉱一 (小松紘一)
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ナノカーボンハンドブック2007
- 著者名/発表者名
  小松紘一
- 総ページ数
  5
- 出版者
  エヌティーエス出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550033
[図書] ナノカーボンハンドブック2007
- 著者名/発表者名
  小松紘一
- 総ページ数
  5
- 出版者
  エヌティーエス出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[図書] Recent Developments in Carbocation and Onium Ion Chemistry2007
- 著者名/発表者名
  K. Komatsu
- 出版者
  ACS Symposium Series
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[図書] ナノカーボンハンドブック2007
- 著者名/発表者名
  小松紘一,村田理尚
- 出版者
  エヌティーエス出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[図書] Carbon-Rich Compounds‐From Molecules to Materials2006
- 著者名/発表者名
  T. Kitagawa, Y. Murata, and K. Komatsu
- 出版者
  Wiley-VCH Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[図書] 化学:元素が彩る暮らしと未来2006
- 著者名/発表者名
  小松紘一,クバプロ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[図書] 化学フロンティア15「ナノカーボン」2006
- 著者名/発表者名
  小松紘一
- 出版者
  化学同人(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350021
[図書] 水素利用技術集成、Vol..22005
- 著者名/発表者名
  小松紘一
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350021
[図書] 化学フロンティア15「ナノカーボンの新展開 : 世界に挑む日本の先端技術」2005
- 著者名/発表者名
  小松紘一
- 総ページ数
  10
- 出版者
  化学同人
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350021
[図書] Electronic Properties of Novel Nanostructures, Vol.XIX2005
- 著者名/発表者名
  K.Komatsu
- 出版者
  American Institute of Physics
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350021
[雑誌論文] Synthesis and Reaction of Fullerene C70 Encapsulating Two Molecules of H22008
- 著者名/発表者名
  M. Murata, S. Maeda, Y. Morinaka, Y. Murata, and K. Komatsu
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 130
  
  ページ: 15800-15801
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[雑誌論文] Internal Magnetic Fields of Dianions of Fullerene C_<60>, Its Cage-Opened Derivatives Studied by Encapsulated H_2 as an NMR Probe2008
- 著者名/発表者名
  M. Murata, Y. Ochi, F. Tanabe, K. Komatsu, Y. Murata
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed. 47
  
  ページ: 2039-2041
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550033
[雑誌論文] Paramagnet Enhanced Nuclear Relaxation of H2 in Organic Solvents and in H2@C60.2008
- 著者名/発表者名
  E. Sartori, M. Ruzzi, N. J. Turro, K. Komatsu, Y. Murata, R. G. Lawler, and A. L. Buchachenko
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 130
  
  ページ: 2221-2225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[雑誌論文] Internal Magnetic Fields of Dianions of Fullerene C60 and Its Cage-Opened Derivatives Studied by Encapsulated H2 as an NMR Probe.2008
- 著者名/発表者名
  M. Murata, Y. Ochi, F. Tanabe, K. Komatsu, and Y. Murata, Angew.
- 雑誌名
  
  em. Int. Ed. 47
  
  ページ: 2039-2041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[雑誌論文] Encapsulation and Dynamic Behavior of Two H2 Molecules in an Open-Cage C70.2008
- 著者名/発表者名
  Y. Murata, S. Maeda, M. Murata, and K. Komatsu.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 130
  
  ページ: 6702-6703
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[雑誌論文] Demonstration of a Chemical Transformation Inside a Fullerene. The Reversible Conversion of the Allotropes of H2@C60.2008
- 著者名/発表者名
  N. J. Turro, A. A. Marti, J. Y. -C. Chen, S. Jockusch, R. G. Lawler, M. Ruzzi, E. Sartori, S-C. Chuang, K. Komatsu and Y. Murata,
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 130
  
  ページ: 10506-10507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[雑誌論文] NMR Studies on Monofunctionalized Fullerenyl Cation and Anion Encapsulating a H2 Molecule.2008
- 著者名/発表者名
  M. Murata, Y, Ochi, T. Kitagawa, K. Komatsu, and Y. Murata
- 雑誌名
  
  Chem. Asian J. 3
  
  ページ: 1336-1342
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[雑誌論文] Efficient Synthesis of Open-Cage Fullerene Derivatives Having 16-Membered-Ring Orifices.2007
- 著者名/発表者名
  M. M. Roubelakis, Y. Murata, K. Komatsu, and M. Orfanopoulos
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem. 72
  
  ページ: 7042-7045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[雑誌論文] Fine Tuning of the Orifice Size of an Open-Cage Fullerene by Placing Selenium in the Rim : Insertion/Release of Molecular Hydrogen.2007
- 著者名/発表者名
  S-C. Chuang, Y. Murata, M. Murata, S. Mori, S. Maeda, F. Tanabe, and K. Komatsu
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 1278-1280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[雑誌論文] Can H_2 Inside C_<60> Communicate with the Outside World?2007
- 著者名/発表者名
  J. Lopez-Gejo, A. A. Marti, M. Ruzzi, S. Jockusch, K. Komatsu, Y. Murata, N. J. Turro
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 129
  
  ページ: 14554-14555
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550033
[雑誌論文] The Outside Knows the Difference Inside : Trapping Helium by Immediate Reduction of Orifice Size of an Open-Cage Fullerene and the Effect of Encapsulated Helium and Hydrogen upon the NMR of Proton Directly Attached to the Outside2007
- 著者名/発表者名
  S-C. Chuang, Y. Murata, M. Murata, and K. Komatsu
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 1751-1753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[雑誌論文] An Orifice-Size Index for Open-Cage Fullerenes.2007
- 著者名/発表者名
  S-C. Chuang, Y. Murata, M. Murata, and K. Komatsu
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem. 72
  
  ページ: 6447-6453
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[雑誌論文] The Outside Knows the Difference Inside : Trapping Helium by Immediate Reduction of Orifice Size of an Open-Cage Fullerene and the Effect of Encapsulated Helium and Hydrogen upon the NMR of Proton Directly Attached to the Outside2007
- 著者名/発表者名
  S-C. Chuang, Y. Murata, M. Murata, K. Komatsu
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 1751-1753
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550033
[雑誌論文] Can H2 Inside C60 Communicate with the Outside World?2007
- 著者名/発表者名
  J. Lopez-Gejo, A. A. Marti, M. Ruzzi, S. Jockusch, K. Komatsu, Y. Murata, and N. J. Turro,
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 129
  
  ページ: 14554-14555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[雑誌論文] Fine Tuning of the Orifice Size of an Open-Cage Fullerene by Placing Selenium in the Rim : Insertion/Release of Molecular Hydrogen2007
- 著者名/発表者名
  S-C. Chuang, Y. Murata, M. Murata, S. Mori, S. Maeda, F. Tanabe, K. Komatsu
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 1278-1280
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550033
[雑誌論文] Nuclear Relaxation of H2 and H2@C60 in Organic Solvents.2006
- 著者名/発表者名
  E. Sartori, M. Ruzzi, N. J. Turro, J. D. Decatur, D. C. Doetschman, R. G. Lawler, A. L. Buchachenko, Y. Murata, and K. Komatsu
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 128
  
  ページ: 14752-14753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[雑誌論文]2006
- 著者名/発表者名
  M. Murata, Y. Murata, and K. Komatsu
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 128
  
  ページ: 8024-8033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[雑誌論文] Nuclear Relaxation of H_2, H_2@C_<60> in Organic Solvents2006
- 著者名/発表者名
  E. Sartori, M. Ruzzi, N. J. Turro, J. D. Decatur, D. C. Doetschman, R. G. Lawler, A. L. Buchachenko, Y. Murata, K. Komatsu
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 128
  
  ページ: 14752-14753
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550033
[雑誌論文] Synthesis and Properties of Endohedral C_<60> Encapsulation Molecular Hydrogen2006
- 著者名/発表者名
  M.Murata, K.Komatsu, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 128
  
  ページ: 8024-8033
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350021
[雑誌論文] Cryogenic NMR Spectroscopy of Endohedral Hydrogen-Fullerene Complexes.2006
- 著者名/発表者名
  M. Carravetta, O. G. Johannessen, M. H. Levitt, I. Heinmaa, R. Stern, A. Samoson, A. J. Horsewill, Y. Murata, and K. Komatsu
- 雑誌名
  
  J. Chem. Phys. 124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[雑誌論文] Synthesis and Properties of Endohedral C_<60> Encapsulating Molecular Hydrogen2006
- 著者名/発表者名
  M. Murata, Y. Murata, K. Komatsu
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 128
  
  ページ: 8024-8033
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550033
[雑誌論文] Synthesis and Properties of Endohedral C_<60> Encapsulating Molecular Hydrogen2006
- 著者名/発表者名
  M.Murata, Y.Murata, K.Komatsu
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 128
  
  ページ: 8024-8033
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350021
[雑誌論文] Organic and Organometallic Derivatives of Dihydrogen-Encapsulated [60]Fullerene.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Matsuo, H.Isobe, T.Tanaka, Y.Murata, M.Murata, K.Komatsu, E.Nakamura
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 127
  
  ページ: 17148-17149
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350021
[雑誌論文] Encapsulation of Molecular Hydrogen in Fullerene C_<60> by Organic Synthesis2005
- 著者名/発表者名
  K.Komatsu, M.Murata, Y.Murata
- 雑誌名
  
  Science 307
  
  ページ: 238-240
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350021
[雑誌論文] Persistent pi Radical Cations : Self-association and Its Steric Control in Condensed Phase2005
- 著者名/発表者名
  K.Komatsu, T.Nishinaga
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem. 3
  
  ページ: 561-569
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340196
[雑誌論文] Organic and Organometallic Derivatives of Dihydrogen-Encapsulated2005
- 著者名/発表者名
  Y.Matsuo, K.Komatsu, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 127
  
  ページ: 17148-17149
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350021
[雑誌論文] Floating Single Hydrogen Molecule in an Open-Cagge Fullerene2005
- 著者名/発表者名
  H.Sawa, K.Komatsu, et al.
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition 44
  
  ページ: 1981-1983
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350021
[雑誌論文] Synthesis and Properties of Cationic π-Conjugated Systeme Stabilized by Bicyclo[2.2.2]octene Units2005
- 著者名/発表者名
  K.Komatsu, T.Nishinaga
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  ページ: 187-202
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340196
[雑誌論文] Helium Entry and Escape through a Chemically Opened Window in a Fullerene2005
- 著者名/発表者名
  C.M.Stanisky, K.Komatsu et al.
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 127巻
  
  ページ: 299-302
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350021
[雑誌論文] Floating Single Hydrogen Molecule in an Open-Cage Fullerene2005
- 著者名/発表者名
  H.Sawa, Y.Wakabayashi, Y.Murata, M.Murata, K.Komatsu
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed. 44
  
  ページ: 1981-1983
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350021
[雑誌論文] A New Route to an Endohedral Fullerene by way of σ-Framework Transformations.2005
- 著者名/発表者名
  K.Komatsu
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 34
  
  ページ: 886-891
- NAID
  10016468228
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350021
[雑誌論文] Encapsulation of Molecular Hydrogen in Fullerene C_<60> by Organic Synthesis2005
- 著者名/発表者名
  K.Komatsu, M.Murata, et al.
- 雑誌名
  
  Science 307
  
  ページ: 238-240
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350021
[雑誌論文] Encapsulation of Molecular Hydrogen in Fullerene C_<60> by Organic Synthesis.2005
- 著者名/発表者名
  K.Komatsu
- 雑誌名
  
  Science 307
  
  ページ: 238-240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350021
[雑誌論文] Persistent pi Radical Cations : Self-association and Its Steric Control in Condensed Phase2005
- 著者名/発表者名
  T.Nishinaga, K.Komatsu
- 雑誌名
  
  Org.Biomol.Chem. 3
  
  ページ: 561-569
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340196
[雑誌論文] Encapsulation of Molecular Hydrogen in Fullerene C_<60> by Organic Synthesis2005
- 著者名/発表者名
  K.Komatsu, M.Murata et al.
- 雑誌名
  
  Science 307巻
  
  ページ: 238-240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350021
[雑誌論文] Solid State NMR of Molecular Hydrogen Trapped Inside an Open-Cage Fullerene2004
- 著者名/発表者名
  M.Carravetta, Y.Murata, M.Murata, I.Heinmaa, R.Stern, A.Samoson, Y.Rubin, K.Komatsu, M.H.Levitt
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 126
  
  ページ: 4092-4093
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350021
[雑誌論文] Crystal Structures and Spectroscopic Characterization of Radical Cations and Dications of Oligothiophenes Stabilized by Annelation with Bicyclo[2.2.2] octene Unit2004
- 著者名/発表者名
  T.Nishinaga, A.Wakamiya, D.Yamazaki, K.Komatsu
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 126-10
  
  ページ: 3163-3174
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340196
[雑誌論文] Generation of Fullerenyl Cation (EtO)_2P^+(OH)CH_2-C60^+ from R-C_<60>-H from RC_<60>-C_<60>-R (R=CH_2P(O)(OEt)_2)2004
- 著者名/発表者名
  Y.Murata, K.Komatsu, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 126
  
  ページ: 8874-8875
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350021
[雑誌論文] Crystal Structures and Spectroscopic Characterization of Radical Cations and Dications of Oligothiophenes Stabilized by Annelation with Bicyclo[2.2.2]octene Unit2004
- 著者名/発表者名
  T.Nishinaga, A.Wakamiya, D.Yamazaki, K.Komatsu
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 126・10
  
  ページ: 3163-3174
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340196
[雑誌論文] Generation of Fullerenyl Cation (EtO)_2P^+(OH)CH_2-C_<60>- from R-C_<60>-H and from RC_<60>-C_<60>-R (R=CH_2P(O)(OEt)_2)2004
- 著者名/発表者名
  Y.Murata, F.Cheng, T.Kitagawa, K.Komatsu
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 126
  
  ページ: 8874-8875
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350021
[雑誌論文] Solid State NMR of Molecular Hydrogen Trapped Inside an Open-Cage Fullerene2004
- 著者名/発表者名
  M.Carravetta, K.Komatsu et al.
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 126巻
  
  ページ: 4092-4093
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350021
[雑誌論文] Solid State NMR of Molecular Hydrogen Trapped Inside an Open-Cage Fullerene2004
- 著者名/発表者名
  M.carravetta, K.Komatsu, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 126
  
  ページ: 4092-4093
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350021
[雑誌論文] Generation of Fullerenyl Cation (EtO)_2P^+(OH)CH_2-C60^+ from R-C_<60>-H and from RC_<60>-C_<60>-R (R=CH_2P(O)(OEt)_2)2004
- 著者名/発表者名
  Y.Murata, K.Komatsu et al.
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 126巻
  
  ページ: 8874-8875
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350021
[雑誌論文] Radical Cation of Dibenzothiophene Fully Annelated with Bicyclo[2.2.2]octene Units : X-ray Crystal Structure and Electronic Propertis2004
- 著者名/発表者名
  T.Yamazaki, T.Nishinaga, K.Komatsu
- 雑誌名
  
  Organic Letters 6
  
  ページ: 4179-4182
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340196
[雑誌論文] Synthesis and Properties of Novel Oligothiophenes Surrounded by Bicyclo[2.2.2] octene Frameworks2003
- 著者名/発表者名
  A.Wakamiya, D.Yamazaki, T.Nishinaga, T.Kitagawa, K.Komatsu
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry 68・22
  
  ページ: 8305-8314
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340196
[雑誌論文] Polymorphism and Stacking Disorder in Tris(bicyclo[2.1.1]hexeno)benzene2003
- 著者名/発表者名
  H.Birkedal, H.-B.Biirgi, K.Komatsu, D.Schwarzenbach
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Structure 647
  
  ページ: 233-242
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340196
[雑誌論文] Synthesis, Structure, and Dynamic Behavior of Cyclopentadienyl-lithium, -sodium, and -potassium Annelated with Bicyclo[2.2.2]octene Units : A Systematic Study on Site Exchange of Alkali Metals on a Cyclopentadienyl Ring in THF2003
- 著者名/発表者名
  T.Nishinaga, D.Yamazaki, H.Stahr, A.Wakamiya, K.Komatsu
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 125・24
  
  ページ: 7324-7335
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340196
[雑誌論文] Synthesis, Structure, and Dynamic Behavior of Cyclopentadienyl-lithium, -sodium, and -potassium Annelated with Bicyclo[2.2.2]octene Units : A Systematic Study on Site Exchange of Alkali Metals on a Cyclopentadienyl Ring in THF2003
- 著者名/発表者名
  T.Nishinaga, D.Yamazaki, H.Stahr, A.Wakamiya, K.Komatsu
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 125-24
  
  ページ: 7324-7335
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340196
[雑誌論文] Synthesis and Properties of Novel Oligothiophenes Surrounded by Bicyclo[2.2.2]octene Frameworks2003
- 著者名/発表者名
  A.Wakamiya, D.Yamazaki, T.Nishinaga, T.Kitagawa, K.Komatsu
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry 68-22
  
  ページ: 8305-8314
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340196
[雑誌論文] Formation of a Novel Arenium Ion from the Radical Cation of a Twisted Triphenylene Fully Annelated with Bicyclo[2.2.2]octene Units2002
- 著者名/発表者名
  T.Nishinaga, R.Inoue, A.Matsuura, K.Komatsu
- 雑誌名
  
  Organic Letters 4・9
  
  ページ: 1435-1438
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340196
[雑誌論文] Radical Cation and Dication of Fluorene Fully Annelated with Bicyclo[2.2.2]octene Units : Importance of the Quinoidal Resonance Structure2002
- 著者名/発表者名
  T.Nishinaga, R.Inoue, A.Matsuura, K.Komatsu
- 雑誌名
  
  Organic Letters 4・23
  
  ページ: 4117-4120
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340196
[雑誌論文] Radical Cation and Dication of Fluorene Fully Annelated with Bicyclo[2.2.2]octene Units : Importance of the Quinoidal Resonance Structure2002
- 著者名/発表者名
  T.Nishinaga, R.Inoue, A.Matsuura, K.Komatsu
- 雑誌名
  
  Organic Letters 4-23
  
  ページ: 4117-4120
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340196
[雑誌論文] Formation of a Novel Arenium Ion from the Radical Cation of a Twisted Triphenylene Fully Annelated with Bicyclo[2.2.2]octene Units2002
- 著者名/発表者名
  T.Nishinaga, R.Inoue, A.Matsuura, K.Komatsu
- 雑誌名
  
  Organic Letters 4-9
  
  ページ: 1435-1438
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340196
[雑誌論文] 1,2-Dithiin Annelated with Bicyclo[2.2.2]octene. One- and Two-Electron Oxidations and Formation of a Novel Tetrathiabicyclooctene Radical Cation with Remarkable Stability2002
- 著者名/発表者名
  A.Wakamiya, T.Nishinaga, K.Komatsu
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 124・50
  
  ページ: 15038-15050
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340196
[雑誌論文] 1,2-Dithiin Annelated with Bicyclo[2.2.2]octene. One- and Two-Electron Oxidations and Formation of a Novel Tetrathiabicyclooctene Radical Cation with Remarkable Stability2002
- 著者名/発表者名
  A.Wakamiya, T.Nishinaga, K.Komatsu
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 124-50
  
  ページ: 15038-15050
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340196
[学会発表] 2個の水素分子を内包したフラーレンC70 の[4+2]環化付加反応2009
- 著者名/発表者名
  小松紘一(代表)
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  船橋
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[学会発表] Generation of Ionic [60]Fullerene Derivatives Encapsulating Molecular Hydrogen2008
- 著者名/発表者名
  小松紘一(代表)
- 学会等名
  Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-State Science
- 発表場所
  Honolulu, U. S. A.
- 年月日
  2008-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[学会発表] ラクトン構造をもつ新しい開口フラーレンの合成と性質2008
- 著者名/発表者名
  小松紘一(代表)
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[学会発表] Synthesis of Endohedral Open-Cage Fullerenes and Studies on Non-Covalent Interaction between Encapsulated Species and Fullerene Cage.2008
- 著者名/発表者名
  小松紘一(代表)
- 学会等名
  The 213th Electrochemical Society Meeting
- 発表場所
  Phoenix, U. S. A.
- 年月日
  2008-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[学会発表] 二次元および三次元π共役系に新規構造を求めて2008
- 著者名/発表者名
  小松紘一
- 学会等名
  第19回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[学会発表] Organic Chemistry of Fullerenes: Solid-State Reaction to Molecular Surgery(基調講演)2007
- 著者名/発表者名
  小松紘一
- 学会等名
  The 15th European Symposium on Organic Chemistry
- 発表場所
  University College, Dublin, Ireland
- 年月日
  2007-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550033
[学会発表] ビシクロ炭素骨格によって取囲まれたπ 電子系-ビシクロ[2.2.2]オクテンとビシクロ[2.1.1]ヘキセンの違い2007
- 著者名/発表者名
  小松紘一
- 学会等名
  有機π電子系シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[学会発表] Organic Chemistry of Fullerenes : Solid-State Reaction to Molecular Surgery2007
- 著者名/発表者名
  小松紘一(代表)
- 学会等名
  The 15th European Symposium on Organic Chemistry
- 発表場所
  Dublin, Ireland
- 年月日
  2007-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[学会発表] Organic Chemistry of Fullerenes : Solid-State Reaction to Molecular Surgery2007
- 著者名/発表者名
  Koichi Komatsu
- 学会等名
  The 15th European Symposium on Organic Chemistry
- 発表場所
  Dublin, Ireland
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550033
[学会発表] Organic Chemistry of Fullerenes: Solid-State Reaction to Molecular Surgery(基調講演)2007
- 著者名/発表者名
  小松紘一
- 学会等名
  The 15th European Symposium on Organic Chemistry
- 発表場所
  University College, Dublin, Ireland
- 年月日
  2007-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[学会発表] Organic Chemistry of Fullerenes:Solid-State Reaction to Molecular Surgery(基調講演)2007
- 著者名/発表者名
  小松紘一
- 学会等名
  The 15th European Symposium on Organic Chemistry
- 発表場所
  University College,Dublin,Ireland
- 年月日
  2007-07-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550033
[学会発表] Fine Tuning of the Orifice Size : Synthesis and Properties of Selenium-Containing Open-Cage C602007
- 著者名/発表者名
  Y. Murata, S-C. Cuang, M. Murata, K. Komatsu
- 学会等名
  The 211th Electrochemical Society Meeting
- 発表場所
  Chicago, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550033
[学会発表] Synthesis of Endohedral Open-Cage Fullerenes and Studies on Non-Covalent Interaction between Encapsulated Species and Fullerene Cage2007
- 著者名/発表者名
  小松紘一(代表)
- 学会等名
  12th International Symposium on Novel Aromatic Compounds
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2007-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[学会発表] Fine Tuning of the Orifice Size : Synthesis and Properties of Selenium-Containing Open-Cage C602007
- 著者名/発表者名
  小松紘一(代表)
- 学会等名
  The 211th Electrochemical Society Meeting
- 発表場所
  Chicago, U. S. A.
- 年月日
  2007-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[学会発表] Organic Synthesis of Endohedral Fullerenes Encapsulating Hydrogen Molecule(s)2006
- 著者名/発表者名
  小松紘一
- 学会等名
  Forum for Molecular Science
- 発表場所
  西安
- 年月日
  2006-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[学会発表] 新しい二次元および三次元π共役系の実現を目指して2006
- 著者名/発表者名
  小松紘一
- 学会等名
  有機合成新春講演会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2006-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[学会発表] 有機化学によるフラーレンの構造変換-固体反応から分子手術まで2006
- 著者名/発表者名
  小松紘一
- 学会等名
  有機合成化学協会中国四国支部特別講演会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2006-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[学会発表] 炭素π共役系の極限的構造と物性に関する実験的研究2006
- 著者名/発表者名
  小松紘一
- 学会等名
  日本化学会第86春季年会
- 発表場所
  船橋
- 年月日
  2006-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[学会発表] 有機化学によるフラーレンの構造変換-固体反応から分子手術まで-2006
- 著者名/発表者名
  小松紘一
- 学会等名
  機能物質化学セミナー
- 発表場所
  相模
- 年月日
  2006-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[学会発表] 分子手術法による水素内包フラーレン類の新規合成2006
- 著者名/発表者名
  小松紘一
- 学会等名
  東京工業大学21世紀COE公開シンポジウム「分子多様性の創出と機能開拓」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[学会発表] 分子を手術して内包フラーレンをつくる2006
- 著者名/発表者名
  小松紘一
- 学会等名
  学術創成研究公開シンポジウム「物理と化学が生み出す未来物質」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067
[学会発表] Organic Synthesis of Endohedral Fullerenes by Molecular Surgery2006
- 著者名/発表者名
  小松紘一
- 学会等名
  The 10th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020067

1. 竹内賢一 (50026358)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 北川敏一 (20183791)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 木下知己 (10026289)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 村田靖次郎 (40314273)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 34件
5. 西長亨 (30281108)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
6. 戸部義人 (60127264)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 小田雅司 (60004438)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 村田理尚 (30447932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
9. 小倉克之 (60114253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大澤映二 (40001763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中筋一弘 (60028230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 関一彦 (80124220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大坪徹夫 (80029884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山下敬郎 (90116872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 玉尾皓平 (60026218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 高野幹夫 (70068138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 時任宣博 (90197864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 横尾俊信 (90158353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 清水正毅 (10272709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 斉藤軍治 (40132724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 杉浦幸雄 (40025698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 山口茂弘 (60260618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 佐藤直樹 (10170771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 檜山爲次郎 (90026295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 壬生攻 (40222327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 新庄輝也 (70027043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小松 紘一 KOMATSU Koichi

小松 絋一 コマツ コウイチ

小松 鉱一 KOMATSU Koichi

研究課題

研究成果

共同研究者

分子手術法による新規内包フラーレン類の有機合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分子手術法による新規内包フラーレン類の有機合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規内包フラーレンの人工合成による物性開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内包フラーレン類の有機化学的合成法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

拡張型フラーレンカチオンの合成とその機能性単分子膜の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

π共役炭化水素における歪んだビシクロ骨格の縮環によるビラジカル性の発現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルキルフラーレンカチオンによるフラーレン被覆ナノ構造体の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

σ-π相互作用をもつπ電子システムおよびそのカチオン種の設計と合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

元素科学:元素の特性を活かした有機・無機構造体の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

アルキルフラーレンカチオンを経由するC_<60>のアルキル化法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メカノケミストリー - フラーレン化学への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

メカノケミストリー - フラーレン化学への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

(特異な非局在電子系の創出297-AO1)拡張共役電子系

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

小松紘一 KOMATSU Koichi

小松絋一コマツコウイチ

小松鉱一 KOMATSU Koichi