吉村浩一 YOSHIMURA Hirokazu

研究者番号	70135490
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2014年度: 法政大学, 文学部, 教授 2003年度 – 2006年度: 法政大学, 文学部, 教授 2002年度: 明星大学, 文学部, 教授 1990年度 – 1998年度: 金沢大学, 文学部, 助教授 1987年度: 金沢大学, 文学部, 助教授 1986年度: 金沢大学, 文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者実験系心理学 / 実験心理学 / 心理学 / 芸術学・芸術史・芸術一般研究代表者以外心理学 / 実験心理学 / 教育工学 / 実験系心理学 / 芸術学・芸術史・芸術一般 / 博物館学
キーワード	研究代表者変換視 / 左右反転視 / 変換視研究 / visual transposition / ボディ・イメージ / 上下反転視 / 知覚順応 / unilateral spatial neglect / working memory / delayed feedback … もっと見る / motion analysis / drawing / writing / 鏡映像 / 逆転視 / 時間遅延フィードバック / 手動作 / 時間遅延 / ワーキングメモリ / 書字・描画行動 / 半側空間無視 / ワーキング・メモリ / 遅延フィードバック / 動作解析 / 描画 / 書字行動 / perceptual-motor coordination / reaching / auditory localization / hand-eye coordination / left-right reversed vision / 知覚-運動協応 / リーチング行動 / 音源定位 / 目と手の協応 / Visual Capture / Body Image / Left-Right Reversed Vision / Visual-Tactual Interaction / Visual-Transposition / 触運動感覚 / 感覚-運動協応 / 感覚間相互作用 / 視覚の優位 / 視-触覚間相互作用 / 博物館と美術館の比較 / 展示解説文 / 潜在的属性 / 顕在的属性 / アート鑑賞 / オノマトペ / 博物館 / MAXQDA / 科学系博物館 / 鑑賞教育 / 美術館 / 展示解説 / 左右反転 / 科学教育 / 感覚・知覚 / 感覚一運動協応 / 空間の異方性 / 感覚ー運動協応 … もっと見る研究代表者以外変換視 / 視野変換 / 実験心理学 / 心理学史 / museum / mobile phone / exhibit guide / audio guide / mobile communication device / 超指向性音響システム / PHS / 二次元バーコード / PDA / 美術館 / 博物館 / 携帯電話 / 展示解説 / 音声ガイド / 移動体通信 / virtual reality / body image / inverted vision / perceptual frame-work / spatial perception / 仮想現実感 / 身体表象 / 知覚的空間枠組 / 空間知覚 / eye movements / cosmic space / micro gravity / sensory motor / visual stability / vision / 準無重量 / 頭部運動 / 眼球運動 / 視覚安定性 / 感覚 / 視覚 / 宇宙 / 感覚情報統合 / 知覚・運動協応 / 順応 / 知覚順応 / 異種感覚情報の統合 / 知覚の体制化 / 知覚体制 / オノマトペ / オノマトぺ / 感性評価 / 鑑賞 / 満足感 / 携帯情報端末 / デザイン / 参加型 / 連携 / ミュージアム / 鑑賞支援 / アーカイブ化 / 古典的実験機器 / 心理学隠す

絵画の中に現れた顕在的属性を作品解説と鑑賞教育に生かす研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村浩一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  芸術学・芸術史・芸術一般
- 研究機関
  法政大学
オノマトペを活用した芸術鑑賞における感性評価
- 研究代表者
  
  関口洋美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  芸術学・芸術史・芸術一般
- 研究機関
  大分県立芸術文化短期大学
心理学の古典的実験機器に関するデータベース作成とその活用
- 研究代表者
  
  長田佳久
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  立教大学
携帯情報端末による融合連携ミュージアムを目指したインタラクティブ鑑賞支援システム
- 研究代表者
  
  伏見清香
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  博物館学
- 研究機関
  広島国際学院大学
逆さめがね実験で捉える感覚様相間の空間関係の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村浩一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  法政大学
実験心理学における古典的実験機器のアーカイブ化とその活用
- 研究代表者
  
  長田佳久
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  立教大学
時間的変換視状況下での身体感覚及び感覚-運動統合の障害パターンの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村浩一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  法政大学
移動体通信を用いた新しい博物館展示解説の研究
- 研究代表者
  
  井上透, 木内行雄, 斎藤靖二, 渡邉晴美
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  独立行政法人国立科学博物館
変換視状況下での自動化された知覚-運動協応の再獲得過程研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村浩一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  金沢大学
知覚的空間枠組の構造化と再構造化
- 研究代表者
  
  森孝行
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  中京大学
感じられる自己と見える自己とは分離可能か:変換視研究からの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村浩一
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  金沢大学
知覚順応に果たすボディ・イメージの役割:その視覚的性質研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村浩一
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  金沢大学
宇宙空間における視覚安定性にかかわる諸感覚相互作用の解明
- 研究代表者
  
  古賀一男
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  名古屋大学
3つの極変換視(左右反転視・上下反転視・逆転視)状況への知覚順応過程の比較研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村浩一
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  金沢大学
視野変換による知覚体制の崩壊と再構造化
- 研究代表者
  
  森孝行
- 研究期間 (年度)
  1984 – 1987
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  中京大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 運動現象のタキソノミー : 心理学は"動き"をどう捉えてきたか2007
- 著者名/発表者名
  吉村浩一
- 総ページ数
  272
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530477
[図書] 運動現象のタキソノミー:心理学は"動き"をどう捉えてきたか2006
- 著者名/発表者名
  吉村浩一
- 総ページ数
  272
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530477
[雑誌論文] 美術館と博物館の展示解説が相互に学ぶこと ―展示専門家へのインタビューに基づく展望―2015
- 著者名/発表者名
  吉村浩一・関口洋美
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要
  
  巻: 70
- NAID
  120005672981
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520179
[雑誌論文] 映画やアニメーションに動きを見る仕組み2014
- 著者名/発表者名
  吉村浩一・佐藤壮平
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要
  
  巻: 69 ページ: 87-105
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520179
[雑誌論文] 第二次世界大戦以前の我が国の心理学実験機器に対する毛真越工作所の貢献2014
- 著者名/発表者名
  吉村浩一
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要
  
  巻: 68７ページ: 99-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520179
[雑誌論文] 第二次世界大戦以前の我が国の心理学実験機器に対する山越工作所の貢献2014
- 著者名/発表者名
  吉村浩一
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要
  
  巻: 68 ページ: 99-115
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520179
[雑誌論文] ＵＸデザインから捉えた美術館の展示解説（１）－問題提起と研究計画の設定―2013
- 著者名/発表者名
  吉村浩一　関口洋美
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要
  
  巻: 66号ページ: 63-77
- NAID
  120005255187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520201
[雑誌論文] UXデザインから捉えた美術館の展示解説（2）―実証実験と理論的考察―2013
- 著者名/発表者名
  吉村浩一･関口洋美
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要
  
  巻: 67 ページ: 39-56
- NAID
  120005400030
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520179
[雑誌論文] UXデザインから捉えた美術館の展示解説(1)―問題提起と研究計画の設定―2013
- 著者名/発表者名
  吉村浩一、関口洋美
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要
  
  巻: 第66号ページ: 63-77
- NAID
  120005255187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520201
[雑誌論文] カタログに載らなかった竹井製作所・竹井機器工業の心理学実験機器を通して記憶学習実験機器の起源を探る2013
- 著者名/発表者名
  吉村浩一
- 雑誌名
  
  心理学史・心理学論
  
  巻: 14/15 ページ: 57-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520179
[雑誌論文] UXデザインから捉えた美術館の展示解説（1）―問題提起と研究計画の設定―2013
- 著者名/発表者名
  吉村浩一・関口洋美
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要
  
  巻: 66 ページ: 63-77
- NAID
  120005255187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520179
[雑誌論文] 心理学研究における実験機器利用-竹井機器工業製造品データベース構築の意義2012
- 著者名/発表者名
  吉村浩一
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要
  
  巻: 65号ページ: 97-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330203
[雑誌論文] 1970～80年代のわが国の心理学研究における実験機器利用―竹井機器工業製造品データベース構築の意義―2012
- 著者名/発表者名
  吉村浩一
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要
  
  巻: 65号ページ: 97-116
- NAID
  40019471349
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330203
[雑誌論文] 絵画に顕在するものを展示解説に生かす意義2012
- 著者名/発表者名
  吉村浩一
- 雑誌名
  
  展示学
  
  巻: 50 ページ: 42-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520179
[雑誌論文] 昆虫食への関心をＰＡＣ分析で捉える2012
- 著者名/発表者名
  吉村浩一　関口洋美　内山昭一
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要
  
  巻: 第64号ページ: 79-96
- NAID
  40019238515
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520201
[雑誌論文] 戦後第一世代の日本の心理学-映像資料による検討-2011
- 著者名/発表者名
  吉村浩一
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要
  
  巻: 62 ページ: 73-94
- NAID
  40018782804
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330203
[雑誌論文] 戦後第一世代の日本の心理学-映像資料による検討2011
- 著者名/発表者名
  吉村浩一
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要
  
  巻: 62 ページ: 73-94
- NAID
  40018782804
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330203
[雑誌論文] 連想反応を指定することがPAC分析に及ぼす影響-パブリックアート鑑賞支援システムを用いた検討-2011
- 著者名/発表者名
  吉村浩一、関口洋美、伏見清香
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要
  
  巻: 第63号ページ: 49-64
- URL
  http://www.hosei.ac.jp/bungaku/museum/html/kiyo/63/articles/Yosimura049.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22601012
[雑誌論文] 逆さめがね着用実験の心理学基礎実験への導入2010
- 著者名/発表者名
  吉村浩一・小高佐友里
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要
  
  巻: 61 ページ: 125-136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530669
[雑誌論文] 心理学を応用した思考を促すイベントの取り組み2010
- 著者名/発表者名
  関口洋美・吉村浩一
- 雑誌名
  
  展示学
  
  巻: 48 ページ: 82-85
- NAID
  40017225598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530669
[雑誌論文] 逆さめがね着用実験の心理学基礎実験への導入2010
- 著者名/発表者名
  吉村浩一、小高佐友里
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要 61号
  
  ページ: 125-136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530669
[雑誌論文] 視覚障がいを理解するための模擬体験としての逆さめがね着用2010
- 著者名/発表者名
  吉村浩一・関口洋美
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要 60
  
  ページ: 121-131
- NAID
  120002439697
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530669
[雑誌論文] 視覚障がいを理解するための模擬体験としての逆さめがね着用2010
- 著者名/発表者名
  吉村浩一、関口洋美
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要 61号
  
  ページ: 121-131
- NAID
  120002439697
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530669
[雑誌論文] 心理学を応用した思考を促すイベントの取り組み2010
- 著者名/発表者名
  関口洋美、吉村浩一
- 雑誌名
  
  展示学 48号
  
  ページ: 82-85
- NAID
  40017225598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530669
[雑誌論文] 小学生左右反転めがねを体験する2009
- 著者名/発表者名
  吉村浩一、関口洋美
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要 58号
  
  ページ: 65-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530669
[雑誌論文] 逆さめがね実験の古典解説:19世紀のStrattonの2つの論文2009
- 著者名/発表者名
  吉村浩一
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要 57号
  
  ページ: 69-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530669
[雑誌論文] [解説]逆さめがねの世界への完全順応2008
- 著者名/発表者名
  吉村浩一
- 雑誌名
  
  Vision 20号
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530669
[雑誌論文] The world of up-down inverted vision verbalized by onomatopoeia.2007
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Yoshimura, Hiromi Sekiguchi
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Faculty of Letters(Hosei University) 54
  
  ページ: 67-76
- NAID
  120001399731
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530477
[雑誌論文] オノマトペで捉える逆さめがねの世界2007
- 著者名/発表者名
  吉村浩一, 関口洋美
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要 54
  
  ページ: 67-76
- NAID
  120001399731
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530477
[雑誌論文] Evaluation of portable audio and audiovisual guides used in art and science museums: Designing a questionnaire based on users' qualitative reports.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimura, H., H. Sekiguchi, M. Manabe
- 雑誌名
  
  Bulletin of Department of letters, Hosei University no. 52
  
  ページ: 57-71
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208019
[雑誌論文] A taxonomy of motion phenomena utilized in the psychological research.2006
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Yoshimura
- 雑誌名
  
  Nakanishiya-Shuppan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530477
[雑誌論文] もう1つの病院臨床心理学2006
- 著者名/発表者名
  吉村浩一, 高岩亜輝子
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要 53
  
  ページ: 17-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530477
[雑誌論文] もう1つの病院臨床心理学2006
- 著者名/発表者名
  吉村浩一, 高岩亜輝子
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要 53号
  
  ページ: 17-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530477
[雑誌論文] 博物館・美術館における携帯式ガイドシステム評価法の開発-利用者が抱く疑問や印象からの質問票作成プロセス-2006
- 著者名/発表者名
  吉村浩一, 関口洋美, 真鍋真
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要 51号(印刷中)
- NAID
  110006184621
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208019
[雑誌論文] Another field of clinical psychology in hospital : For an organic linkage between neuropsychology and psychonomic science.2006
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Yoshimura, Akiko Takaiwa
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Faculty of Letters(Hosei University) 53
  
  ページ: 17-29
- NAID
  110006184635
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530477
[雑誌論文] 博物館・美術館における携帯式ガイドシステム評価法の開発-利用者が抱く疑問や印象からの質問票作成プロセス-2006
- 著者名/発表者名
  吉村浩一, 関口洋美, 真鍋真
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要 52号
  
  ページ: 57-71
- NAID
  110006184621
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208019
[雑誌論文] 心理学研究における刺激とデータのダイナミックな関係2005
- 著者名/発表者名
  吉村浩一
- 雑誌名
  
  法政大学文学部紀要 51
  
  ページ: 23-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530477
[雑誌論文] Dynamic relationships between stimuli and data in psychological research : Through the experiments on the perception o animacy from a single-point motion.2005
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Yoshimura
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Faculty of Letters, Hosei University 51
  
  ページ: 23-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530477
[雑誌論文] On weight reduction and visual field expansion of the inverting and reversing goggles.2004
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Yoshimura
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Psychonomic Science 22
  
  ページ: 206-210
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530477
[雑誌論文] 逆さめがねの軽量化を目指して2004
- 著者名/発表者名
  吉村浩一
- 雑誌名
  
  基礎心理学研究 22
  
  ページ: 206-210
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530477
[雑誌論文] 直交3軸のうち1軸反転が生み出す形・動き知覚の歪み
- 著者名/発表者名
  吉村浩一
- 雑誌名
  
  アニメーション研究 10A
  
  ページ: 27-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530669
[学会発表] 美術館と科学系博物館の展示解説が相互に学ぶこと2015
- 著者名/発表者名
  吉村浩一・関口洋美
- 学会等名
  日本展示学会
- 発表場所
  國學院大學（東京都・渋谷区）
- 年月日
  2015-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520179
[学会発表] 鑑賞教育における認知心理学2013
- 著者名/発表者名
  吉村浩一・関口洋美･東健一
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  法政大学市ヶ谷キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520179
[学会発表] お茶会での茶碗鑑賞表現に表れた茶碗の顕在的属性2013
- 著者名/発表者名
  吉村浩一･関口洋美
- 学会等名
  日本展示学会
- 発表場所
  兵庫県立人と自然の博物館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520179
[学会発表] 効果的なインタビュー技法としてのＰＡＣ分析2012
- 著者名/発表者名
  関口洋美　吉村浩一
- 学会等名
  ＰＡＣ分析学会第6回大会
- 発表場所
  金沢工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520201
[学会発表] 国内における実験心理学機器及び関連史料のデジタルアーカイブ化の現状と問題点2011
- 著者名/発表者名
  長田佳久,増田知尋,菅野育子,吉村浩一,藤健一,吉岡昌子,五島敏芳
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330203
[学会発表] 鑑賞者が絵画から近くするもの―その客観的測定尺度を求めて2011
- 著者名/発表者名
  吉村浩一
- 学会等名
  第30回日本展示学会研究大会
- 発表場所
  南山大学名古屋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520201
[学会発表] Design of an Appreciation Support System for Public Art Using Mobile Phones2011
- 著者名/発表者名
  Kiyoka FUSHIMI, Hirokazu YOSHIMURA, Hiromi SEKIGUCHI, Takahiro ANASAKO, Hiroyuki UNE, Karin BARAC
- 学会等名
  Museums and the Web
- 発表場所
  Philadelphia (U.S.A)
- 年月日
  2011-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22601012
[学会発表] Design of anAppreciation Support System for Public ArtUsing Mobile Phones2011
- 著者名/発表者名
  Kiyoka FUSHIMI, Hirokazu YOSHIMURA,Hiromi SEKIGUCHI, Takahiro ANASAKO,Hiroyuki UNE, Karin BARAC
- 学会等名
  Museums and the Web
- URL
  http://www.museumsandtheweb.com/mw2011/papers/design_of_an_appreciation_support_system_for_p
- 発表場所
  Philadelphia(U.S.A)
- 年月日
  2011-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22601012
[学会発表] 国内における実験心理学機器及び関連史料のデジタルアーカイブ化の現状と問題点2011
- 著者名/発表者名
  長田佳久, 増田知尋, 菅野育子, 吉村浩一, 藤健一, 吉岡昌子, 五島敏芳
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学文学部キャンパス
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330203
[学会発表] 音声ガイドとテキストガイドの比較による展示解説の有効性2011
- 著者名/発表者名
  伏見清香, 吉村浩一, 関口洋美
- 学会等名
  日本展示学会
- 発表場所
  南山大学(愛知県)
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22601012
[学会発表] 音声ガイドとテキストガイドの比較による展示解説の有効性2011
- 著者名/発表者名
  伏見清香、吉村浩一、関口洋美
- 学会等名
  日本展示学会
- 発表場所
  南山大学
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22601012
[学会発表] 鑑賞者の発見を支援する携帯電話を使用した鑑賞方法の評価と分析2010
- 著者名/発表者名
  伏見清香, 吉村浩一, 関口洋美, 穴迫隆宏, 鵜根弘行
- 学会等名
  日本展示学会
- 発表場所
  国立民族学博物館(大阪府)
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22601012
[学会発表] 「都市空間で発見を誘発する携帯電話を使用した鑑賞支援のデザイン」、日本デザイン学会2010
- 著者名/発表者名
  伏見清香、吉村浩一、関口洋美、穴迫隆宏、鵜根弘行
- 学会等名
  デザイン学研究第57回研究発表大会概要集研究報告集
- 発表場所
  長野大学
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22601012
[学会発表] 都市空間で発見を誘発する携帯電話を使用した鑑賞支援のデザイン2010
- 著者名/発表者名
  伏見清香, 吉村浩一, 関口洋美, 穴迫隆宏, 鵜根弘行
- 学会等名
  日本デザイン学会
- 発表場所
  長野大学(長野県)
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22601012
[学会発表] 「鑑賞者の発見を支援する携帯電話を使用した鑑賞方法の評価と分析」2010
- 著者名/発表者名
  伏見清香、吉村浩一、関口洋美、穴迫隆宏、鵜根弘行
- 学会等名
  日本展示学会
- 発表場所
  国立民族学博物館
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22601012
[学会発表] 小学生に科学的思考を促すための体験型イベントの提案2009
- 著者名/発表者名
  関口洋美・吉村浩一
- 学会等名
  日本展示学会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530669
[学会発表] 左右反転視の世界への完全順応2008
- 著者名/発表者名
  吉村浩一
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530669
[学会発表] 展示解説に対する美術館と博物館の意識差：展示専門家へのアンケート調査から
- 著者名/発表者名
  吉村浩一・草刈清人・廣澤公太郎
- 学会等名
  日本展示学会
- 発表場所
  東京学芸大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520179

1. 関口洋美 (70435379)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 25件
2. 佐藤達哉 (90215806)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木光太郎 (40179205)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 西川泰夫 (70053642)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 高砂美樹 (40261763)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 古賀一男 (30089099)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 山口真美 (50282257)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 伏見清香 (30369574)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
9. 藪本美孝 (80359471)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 積山薫 (70216539)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 長田佳久 (00133455)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
12. 行場次朗 (50142899)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 金沢創 (80337691)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 三浦佳世 (60239176)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 苧阪直行 (20113136)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 藤健一 (20097885)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
17. 箱田裕司 (50117214)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 櫻井研三 (40183818)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 鈴木清重 (30434195)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 増田知尋 (60449311)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
21. 佐藤隆夫 (60272449)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 鈴木公洋 (00388670)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 椎名健 (70093599)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 本間元康 (20434194)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 仁平義明 (10007833)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 和田有史 (30366546)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 鷲見成正 (00051285)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 真鍋真 (90271494)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
29. 森孝行 (20065163)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 大倉正暉 (90093202)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
31. 井上透 (30370993)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
32. 太城敬良 (00047250)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
33. 木内行雄 (10370991)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
34. 斎藤靖二 (00000133)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
35. 石井澄 (70092989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 大山正 (50008942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 増田直衛 (60118510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 松田隆夫 (00035312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 辻敬一郎 (20023591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 古崎敬 (60051281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 佐藤一彦 (80440197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 菅野育子 (10206394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
43. 池本誠也 (40522412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 永田道弘 (50513743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 佐々木政晴 (60178663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 御領謙 (70008960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 有田寛之 (70342938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 鹿取廣人 (80012300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 牧野達郎 (40063268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 渡邉晴美 (50342936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 柳瀬寿 (20370992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 鎌田実 (90311141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 武田良正 (60342937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉村 浩一 YOSHIMURA Hirokazu

研究課題

研究成果

共同研究者

絵画の中に現れた顕在的属性を作品解説と鑑賞教育に生かす研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

逆さめがね実験で捉える感覚様相間の空間関係の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

時間的変換視状況下での身体感覚及び感覚-運動統合の障害パターンの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

変換視状況下での自動化された知覚-運動協応の再獲得過程研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感じられる自己と見える自己とは分離可能か:変換視研究からの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

知覚順応に果たすボディ・イメージの役割:その視覚的性質研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

3つの極変換視(左右反転視・上下反転視・逆転視)状況への知覚順応過程の比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

吉村浩一 YOSHIMURA Hirokazu