川合覚 Kawai Satoru

… 別表記

河合覚 KAWAI Satoru

研究者番号	70275733
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 獨協医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 獨協医科大学, 医学部, 教授 2007年度 – 2017年度: 獨協医科大学, 医学部, 准教授 2010年度: 獨協医大学, 医学部, 准教授 2008年度: 独協医科大学, 医学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 獨協医科大学, 医学部, 助教授 … もっと見る 2005年度: 独協医科大学, 医学部, 助教授 2000年度 – 2002年度: 獨協医科大学, 医学部, 講師 1999年度: 独協医科大学, 医学部, 講師 1998年度: 獨協医科大学, 医学部, 講師 1996年度 – 1997年度: 獨協医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者寄生虫学(含衛生動物学) / 寄生虫学(含医用動物学) / 小区分49040:寄生虫学関連研究代表者以外寄生虫学(含衛生動物学) / 小区分49040:寄生虫学関連 / 寄生虫学(含医用動物学) / 中区分49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野 / 小区分53020:循環器内科学関連 / 人類遺伝学 / 病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野 / 創薬化学 / 生物系 / 公衆衛生学・健康科学
キーワード	研究代表者 Plasmodium coatneyi / primate model / intracellular cytokine / severe malaria / マラリア疾患モデル / MRI / MMPI / マラリア / 磁気共鳴画像 / ニホンザル … もっと見る / 脳マラリア / IFN-γ / TNF-α / ICAM-1 / cytoadhesion / アカゲザル / 肝臓休眠体 / ルシフェラーゼ / GFP / 可視化 / 肝臓内休眠体 / Plasmodium cynomolgi / サルマラリア原虫 / Plasmodium vivax / 三日熱マラリア原虫 / severe human malaria / cerebral malaria / 重症マラリア疾患モデル / soluble Fas ligand / TUNEL staining / apoptosis / T cell / Japanese macaque / Severe malaria / Fas抗原 / 可溶性Fasリガンド / TUNEL法 / アポトーシス / T細胞 / 重症マラリア / malaria / 遺伝子検査 / 鑑別診断 / クロマトPAS法 / ＳＴＨ法 / Cytochrom　ｂ / 18s SSUrRNA / Plasmodium / 混合感染 / Plasmodium属 / クロマトPAS / STH法 / P. knowlesi / P. ovale / P. malariae / P. vivax / P. falciparum / 遺伝子診断法 / STH-PAS法 / IL-4 / sVCAM-1 / slCAM-1 / CD36 / C32 melanoma cell / IL-6 / VCAM-1 … もっと見る研究代表者以外マラリア / 進化 / 人獣共通感染症 / マラリア原虫 / サルマラリア / ゲノム解読 / ゲノム / サルマラリア原虫 / 宿主特異性 / 原虫 / ハマダラカ / タイ / 核 / 増殖分子メカニズム / 増殖 / 休眠 / 核の制御 / 系統解析 / 比較ゲノム / 電子顕微鏡 / HUVEC / 接着現象 / 感染赤血球 / SNP / malaria / Plasmodium / 遺伝子導入 / 媒介蚊 / 感染症 / Plasmodium vivax / 宿主転換 / 宿主 / 非ヒト霊長類 / 心室細動 / ブタ心筋梗塞モデル / 急性心筋梗塞 / 急性心筋梗 / 再灌流障害 / オルガネラ / 休眠分子メカニズム / オルガネラ制御 / ナノポアシーケンサー / タイ国立霊長類センター / 野生由来 / アカゲザル / ddPCR / ナノポアシーケンシング / タイ国立霊長類研究所 / カニクイザル / Plasmodium knowlesi / トランスクリプトーム / SICAvar / ケース・コントロール研究 / 疾患発症・重症化リスク / 免疫異常 / 表現型分析 / 疾患リスク / 遺伝子改変 / サル / ワクチン / 赤血球侵入 / 分子系統樹 / 休眠期 / 進化系統樹解析 / P. gonderi / 進化系統樹 / ゲノム解析 / Plasmodium gonderi / mechanism analysis / johzan alkaloid / antimalarials / drug-resistant / endoperoxides / 薬剤耐性メカニズム / 天然生薬抗マラリア資源 / 作用機序解析 / 耐性機構 / 薬剤耐性 / 環状過酸化化合物 / 新規抗マラリア薬 / MSD 1 / Plasmodium falcivarum / Tanzania / Population Genetics / Polymorphism / Antigen / Malaria / MSP-1 / 遺伝子 / バヌアツ / Plasmodium flaciparum / 連鎖不平衡 / msp1 / Plasmodium falciparum / タンザニア / 集団遺伝 / 多型 / 抗原 / peroxiredoxin / antioxidant / ペルオキシレドキシン / アンチオキシダント / host-genetic factors in malaria severity / malaria diagnosis / Phage-display method / Thailand-Myanmar Border / falciparum malaria / Hainan Island / Thailand / トロンボキサン / プロスタグランデイン / 遺伝的素因 / マラリア診断 / マラリア重症化 / 重症化の遺伝的素因 / マラリア臨床診断 / ファージ・ディスプレイ法 / タイ・ミャンマー国境 / 熱帯熱マラリア / 海南島 / タイ国 / enterovirus / rotavirus / viral diarrhea / infantile diarrhea / new variant / molecular epidemiology / malaria parasite / Vietnam / 下痢ウイルス / 乳幼児下痢症 / 分子疫学 / エンテロウイルス / ロタウイルス / ウイルス性下痢症 / 新型変異株 / 遺伝子診断法 / 迅速診断法 / ベトナム / species specificity / Specific antigen / Monoclonal antibody / Schistosoma japonicum / Schistosoma / 種特異性 / 特異抗原 / 単クローン抗体 / 日本住血吸虫 / 住血吸虫 / 原虫鑑別 / 進化多様性 / 文化行動 / 森林生態 / 学際的研究 / マラリア伝播 / 媒介蚊の行動 / 野生サルの行動 / ヒトの行動 / 森林植生・土地利用 / 森林マラリア / 遺伝子改変原虫 / レドックス / ストレス / 比較ゲノム解析 / Plasmodium cynomolgi / 寄生 / 三日熱マラリア原虫 / 宿主域 / 寄生適応隠す

タイのサルマラリア高流行地に居住するヒト感染リスク調査とワクチン応用への分子基盤
- 研究代表者
  
  案浦健
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(海外連携研究)
- 審査区分
  
  中区分49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野
- 研究機関
  国立感染症研究所
核・オルガネラ制御を中心とした肝内型マラリア原虫の休眠・増殖分子基盤の解明
- 研究代表者
  
  案浦健
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49040:寄生虫学関連
- 研究機関
  国立感染症研究所
ブタ急性心筋梗塞モデルを用いた再灌流障害抑制の研究
- 研究代表者
  
  田口功
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
マラリア原虫・肝臓内休眠体ステージの解析を目的とした可視化原虫株の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  川合覚
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49040:寄生虫学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
野生由来マカク類のサルマラリアの網羅的解析と宿主特異性を規程する宿主因子の探索
- 研究代表者
  
  岡本宗裕
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
核制御を中心とした肝内型マラリア原虫の増殖・休眠分子メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  案浦健
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49040:寄生虫学関連
- 研究機関
  国立感染症研究所
ヒト血管内皮細胞への接着に関与するサルマラリア原虫分子の解明
- 研究代表者
  
  坂口美亜子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49040:寄生虫学関連
- 研究機関
  長崎大学
霊長類マラリア原虫の進化過程の解析及び宿主転換に関与する遺伝的要素の探索
- 研究代表者
  
  有末伸子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  大阪大学
抗原性強化弱毒サルマラリア生ワクチン開発に向けた研究
- 研究代表者
  
  金子修
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野
- 研究機関
  長崎大学
サルマラリア原虫が感染したヒト赤血球の微細構造と接着能の解析
- 研究代表者
  
  坂口美亜子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  長崎大学
超加速変異型サルマラリア原虫を用いたヒト適応因子の同定
- 研究代表者
  
  金子修
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  長崎大学
シングルタグ・ハイブリダイゼーション法を活用したマラリア遺伝子検査ツールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  川合覚
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  獨協医科大学
HLA多型が規定する血液細胞の表現型分析による感染・免疫関連疾患発症リスクの予測
- 研究代表者
  
  安波道郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人類遺伝学
- 研究機関
  地方独立行政法人佐賀県医療センター好生館(ライフサイエンス研究所)
  長崎大学
超加速変異型サルマラリア原虫を用いたヒト赤血球への適応進化の解析
- 研究代表者
  
  金子修
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  長崎大学
アフリカに生息するサルを宿主とするマラリア原虫P. gonderiのゲノム解析
- 研究代表者
  
  有末伸子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  大阪大学
チオレドキシンペルオキシダーゼファミリーがマラリア原虫寄生適応に果たす役割の解明
- 研究代表者
  
  河津信一郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  帯広畜産大学
森林発生人獣共通マラリアの生態学社会学的研究
- 研究代表者
  
  中澤秀介
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  長崎大学
超高速シーケンシング法による三日熱マラリア原虫近縁サルマラリア原虫のゲノム解読
- 研究代表者
  
  田辺和裄
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  大阪大学
実験的脳マラリアを用いた脳内血流環境の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  川合覚
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  獨協医科大学
進化史から探るヒトマラリア原虫を中心とした霊長類マラリア原虫の寄生適応戦略
- 研究代表者
  
  早川敏之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  大阪大学
磁気共鳴画像(MRI)による実験的脳マラリアの病態解析研究代表者
- 研究代表者
  
  川合覚
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  獨協医科大学
薬剤耐性マラリアに有効な新規治療剤の創製研究
- 研究代表者
  
  金惠淑
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  岡山大学
マラリア原虫抗原多型の進化に関する分子集団遺伝学的研究
- 研究代表者
  
  田辺和桁 (田辺和裄)
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪工業大学
熱帯熱マラリア原虫の抗酸化機構を標的とする抗マラリア薬開発の基礎的研究:既存抗マラリア薬作用機序における原虫ペルオキシレドキシンの関連の解析
- 研究代表者
  
  河津信一郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  国立国際医療センター(研究所)
マラリアの重症化とT細胞アポトーシスの関連性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川合覚
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  獨協医科大学
重症マラリア発症機構の解明
- 研究代表者
  
  相川正道
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  東海大学
重症マラリア疾患モデルを用いた重症化機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  川合覚
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  独協医科大学
マラリア重症化因子としてのサイトカインの役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川合覚
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  独協医科大学
重症マラリアの病理発現における細胞接着分子の役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川合覚
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  独協医科大学
重症マラリア疾患モデルを用いた血漿中サイトカイン濃度と病態の関連性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川合覚
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  独協医科大学
ベトナムにおける小児のマラリアと腸管系ウイルス感染症の疫学調査
- 研究代表者
  
  磯村思无
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  名古屋大学
単クローン抗体を用いた住血吸虫の各発育期特異抗原の解析
- 研究代表者
  
  松田肇
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  独協医科大学

[図書] EDG-PET imaging in a primate model of severe human malaria2007
- 著者名/発表者名
  Kawai S
- 総ページ数
  20
- 出版者
  Progress in Malaria Research.Nova Science Publishers,Inc
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[図書] EDG-PET imaging in a primate model of severe human malaria2007
- 著者名/発表者名
  Kawai S
- 総ページ数
  20
- 出版者
  Progress in Malaria Research.Nova Science Publishers,Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[図書] Progress in Malaria Research2007
- 著者名/発表者名
  Kawai S
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc., NY(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[雑誌論文] Ultrasensitive malaria detection system for Anopheles mosquito field surveillance using droplet digital PCR2024
- 著者名/発表者名
  1.Araki T, Koyama A, Yoshimura H, Arai A, Kawai S, Sekizawa S, Umeki, Saito-Nakano Y, Imai T, Okamoto M, Sato M, Thabthimthong W, Kemthong T, Hisaeda H, Malaivijitnond S, Annoura T
- 雑誌名
  
  Parasitology International
  
  巻: 101 ページ: 102891-102891
- DOI
  10.1016/j.parint.2024.102891
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07530, KAKENHI-PROJECT-19KK0205
[雑誌論文] Development of an effective alternative model for in vivo hypnozoite-induced relapse infections: a Japanese macaque (Macaca fuscata) model experimentally infected with Plasmodium cynomolgi2020
- 著者名/発表者名
  Kawai S, Annoura T, Araki T, Shiogama Y, Shogo S, Sato MO, Kaneko O, Yasutomi Y, Chigusa Y.
- 雑誌名
  
  Parasitology International
  
  巻: 76 ページ: 102096-102096
- DOI
  10.1016/j.parint.2020.102096
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19566, KAKENHI-PROJECT-17H04079
[雑誌論文] Protection of Baculovirus Vectors Expressing Complement Regulatory Proteins against Serum Complement Attack2018
- 著者名/発表者名
  Kawai Yusuke、Kawabata Chiaki、Sakaguchi Miako、Tamura Takahiko
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 41 号: 10 ページ: 1600-1605
- DOI
  10.1248/bpb.b18-00451
- NAID
  130007491509
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2018-10-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07088
[雑誌論文] The Plasmodium knowlesi MAHRP2 ortholog localizes to structures connecting Sinton Mulligan's clefts in the infected erythrocyte2018
- 著者名/発表者名
  Kumi Asare Kwame、Sakaguchi Miako、Byaruhanga Lucky Amuza、Asada Masahito、Miyazaki Shinya、Katakai Yuko、Kawai Satoru、Song Chihong、Murata Kazuyoshi、Yahata Kazuhide、Kaneko Osamu
- 雑誌名
  
  Parasitology International
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 481-492
- DOI
  10.1016/j.parint.2018.04.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19566, KAKENHI-PROJECT-18K07088, KAKENHI-PROJECT-15K08448
[雑誌論文] Draft Genome Sequence of Plasmodium gonderi, a Malaria Parasite of African Old World Monkeys2017
- 著者名/発表者名
  Honma H, Kawai S, Motooka D, Nakamura S, Tougan T, Horii T, Arisue N.
- 雑誌名
  
  Genome Announc.
  
  巻: 5 号: 28
- DOI
  10.1128/genomea.00612-17
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08759, KAKENHI-PROJECT-17K08807, KAKENHI-PROJECT-15K19089
[雑誌論文] Identification of the functional variant driving ORMDL3 and GSDMB expression in human chromosome 17q12-21 in primary biliary cholangitis2017
- 著者名/発表者名
  Hitomi Yuki、Kojima Kaname、Kawashima Minae、Kawai Yosuke、Nishida Nao、Aiba Yoshihiro、Yasunami Michio、Nagasaki Masao、Nakamura Minoru、Tokunaga Katsushi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 2904-2904
- DOI
  10.1038/s41598-017-03067-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293076, KAKENHI-PROJECT-17H04169, KAKENHI-PROJECT-15K06908
[雑誌論文] Plasmodium knowlesi Skeleton-Binding Protein 1 Localizes to the 'Sinton and Mulligan' Stipplings in the Cytoplasm of Monkey and Human Erythrocytes2016
- 著者名/発表者名
  Lucky AB, Sakaguchi M, Katakai Y, Kawai S, Yahata K, Templeton TJ, Kaneko O
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 11 号: 10 ページ: 0164272-0164272
- DOI
  10.1371/journal.pone.0164272
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15125, KAKENHI-PROJECT-15K08444, KAKENHI-PROJECT-15K08448
[雑誌論文] STH-PAS法を活用したマラリア遺伝子診断ツールの開発2015
- 著者名/発表者名
  川合覚、丹羽孝介、川瀬三雄、美田敏宏
- 雑誌名
  
  日本臨床寄生虫学雑誌
  
  巻: 26 ページ: 86-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460514
[雑誌論文] Simultaneous administration of 2-aminoethyl diphenylborinate and chloroquine reverses chloroquine resistance in malaria parasites2015
- 著者名/発表者名
  Mossaad E, Furuyama W, Enomoto M, Kawai S, Mikoshiba K, Kawazu S
- 雑誌名
  
  Antimicrob Agents Chemother
  
  巻: 59 号: 5 ページ: 2890-2892
- DOI
  10.1128/aac.04805-14
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15125, KAKENHI-PROJECT-25221002
[雑誌論文] Humans frequently exposed to a range of non-human primate malaria parasite species through the bites of Anopheles dirus mosquitoes in South-central Vietnam2015
- 著者名/発表者名
  Maeno Y, Quang NT, Culleton R, Kawai S, Masuda G, Nakazawa S, Marchand RP
- 雑誌名
  
  Parasites and Vectors
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 376-376
- DOI
  10.1186/s13071-015-0995-y
- NAID
  120005947150
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360029, KAKENHI-PROJECT-15K15125, KAKENHI-PROJECT-25760006, KAKENHI-PROJECT-25870525
[雑誌論文] マラリア2015
- 著者名/発表者名
  川合　覚
- 雑誌名
  
  獨協医学雑誌、特集号「国境を超える感染症」
  
  巻: 42 (3) ページ: 225-231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15125
[雑誌論文] Development of monoclonal antibodies against Plasmodium falciparum thioredoxin peroxidase 1 and its possible application for malaria diagnosis2015
- 著者名/発表者名
  Hakimi H, Goto Y, Suganuma K, Angeles JM, Kawai S, Inoue N, Kawazu S
- 雑誌名
  
  Exp Parasitol
  
  巻: 154 ページ: 62-66
- DOI
  10.1016/j.exppara.2015.04.018
- NAID
  120006987073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15125, KAKENHI-PROJECT-14J01442
[雑誌論文] Contrasting infection susceptibility of the Japanese macaques and cynomolgus macaques to closely related malaria parasites, Plasmodium vivax and Plasmodium cynomolgi.2014
- 著者名/発表者名
  Tachibana SI, Kawai S, Katakai Y, Takahashi H, Nakade T, Yasutomi Y, Horii T, Tanabe K.
- 雑誌名
  
  Parasitol Int.
  
  巻: S1383-5769 号: 3 ページ: 140-148
- DOI
  10.1016/j.parint.2014.10.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024, KAKENHI-PROJECT-25860308, KAKENHI-PROJECT-15K15125
[雑誌論文] Molecular epidemiology of the emerging human malaria parasite "Plasmodium knowlesi"2014
- 著者名/発表者名
  Hakimi, H., Kawai, S., and Kawazu, S
- 雑誌名
  
  Trop. Parasitol
  
  巻: 4(1) 号: 1 ページ: 20-24
- DOI
  10.4103/2229-5070.129154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390098
[雑誌論文] DNA from Pre-Erythrocytic Stage Malaria Parasites is Detectable by PCR in the Faeces and Blood of Hosts2014
- 著者名/発表者名
  Abkallo HM, Liu W, Hokama S, Ferreira PE, Nakazawa S, Maeno, Y., Quang, N. T., Kaneko, O., Huffman, M.A., Kawai, S., Marchand, R. P., Carter, R., B.H., Hahn and Culleton, R
- 雑誌名
  
  International Journal For Parasitology
  
  巻: (In Press) 号: 7 ページ: 467-473
- DOI
  10.1016/j.ijpara.2014.03.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406022, KAKENHI-PROJECT-24255009, KAKENHI-PROJECT-26440258
[雑誌論文] Generation of rodent malaria parasites with a high mutation rate by destructing proofreading activity of DNA polymerase δ2014
- 著者名/発表者名
  Honma H, Hirai M, Nakamura S, Hakimi H, Kawazu SI, Palacpac NM, Hisaeda H, Matsuoka H, Kawai S, Endo H, Yasunaga T, Ohashi J, Mita T, Horii T, Furusawa M, TanabeK
- 雑誌名
  
  DNA Res
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406022
[雑誌論文] An interplay between 2 signaling pathways: melatonin-cAMP and IP3-Ca2+ signaling pathways control intraerythrocytic development of the malaria parasite Plasmodium falciparum.2014
- 著者名/発表者名
  Furuyama, W., Enomoto, M., Mossaad, E., Kawai, S., Mikoshiba, K and Kawazu, S.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 446(1) 号: 1 ページ: 125-131
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2014.02.070
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390098, KAKENHI-PROJECT-25221002
[雑誌論文] Plasmodium vivax and Plasmodium knowlesi: Cloning, expression and functional analysis of 1-Cys peroxiredoxin2012
- 著者名/発表者名
  Hakimi, H., Asada, M., Angeles, JM., Kawai, S., Inoue, N., and Kawazu, S
- 雑誌名
  
  Exp. Parasitol
  
  巻: 133(1) 号: 1 ページ: 101-105
- DOI
  10.1016/j.exppara.2012.10.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390098
[雑誌論文] Clues to Evolution of the SERA Multigene Family in 18 Plasmodium Species.2011
- 著者名/発表者名
  Arisue N., Kawai S., Hirai M., Palacpac NMQ., Mozhi Jia M., Kaneko A, Tanabe K., Horii.
- 雑誌名
  
  PloS ONE
  
  巻: 6 ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[雑誌論文] Antimalarial activity of endoperoxide compound 6-(1,2,6,7-tetraoxaspiro[7.11]nonadec-4-yl)hexan-1-ol.2011
- 著者名/発表者名
  Sato A., Hiramoto A., Morita M., Matsumoto M., Komichi Y., Nakase Y., Tanigawa N., Hiraoka O., Hiramoto K., Hayatsu H., Higaki K., Kawai S., Masuyama A., Nojima M., Wataya Y., Kim, H.-S.
- 雑誌名
  
  Parasitol.Int.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[雑誌論文] 人獣共通感染性・サルマラリアに関する最近の知見2010
- 著者名/発表者名
  川合覚
- 雑誌名
  
  モダンメディア 56
  
  ページ: 139-145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[雑誌論文] サルマラリア原虫(Plasmodium knowlesi)感染における診断の問題点と新規検査方法の開発2010
- 著者名/発表者名
  川合覚、井関博、高橋延之、五十嵐郁男、春木宏介、千種雄一
- 雑誌名
  
  日本臨床寄生虫学会誌 20
  
  ページ: 81-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[雑誌論文] Evaluation of a loop-mediated isothermal amplification (LAMP) method as a diagnostic tool of zoonotic simian malaria parasite Plasmodium knowlesi infection.2010
- 著者名/発表者名
  Iseki H., Kawai S., Takahashi N., Hirai M., Tanabe K., Yokoyama N., Igarashi I.
- 雑誌名
  
  J.Clin.Microbiol. 48
  
  ページ: 2509-2514
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[雑誌論文] Lineage-specific positive selection at the merozoite surface protein 1 (msp1) locus of Plasmodium vivax and related simian malaria parasites.2010
- 著者名/発表者名
  H.Sawai, H.Otani, N.Arisue, N.Palacpac, L.de Oliveira Martins, S.Pathirana, S.Handunnetti, S.Kawai, H.Kishino, T.Horii, K.Tanabe
- 雑誌名
  
  BMC Evol.Biol. 10
  
  ページ: 52-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390120
[雑誌論文] Imaging analysis of the brain in a primate model of cerebral malaria.2010
- 著者名/発表者名
  Kawai S., Sugiyama M.
- 雑誌名
  
  Acta Tropica 114
  
  ページ: 152-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[雑誌論文] サルマラリア原虫(Plasmodium knowlesi)感染における診断の問題点と新規検査方法の開発2010
- 著者名/発表者名
  川合覚, 井関博, 高橋延之, 五十嵐郁男, 春木宏介, 千種雄一
- 雑誌名
  
  日本臨床寄生虫学会誌 20
  
  ページ: 81-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[雑誌論文] Imaging analysis of the brain in a primate model of cerebral malaria2010
- 著者名/発表者名
  Kawai S., Sugiyama M.
- 雑誌名
  
  Acta Tropica 114
  
  ページ: 152-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[雑誌論文] Evaluation of a loop-mediated isothermal amplification(LAMP)method as a diagnostic tool of zoonotic simian malaria parasite Plasmodium knowlesi infection2010
- 著者名/発表者名
  Iseki H., Kawai S., Takahashi N., Hirai M., Tanabe K., Yokoyama N., Igarashi I.
- 雑誌名
  
  J.Clin.Microbiol. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[雑誌論文] Lineage-specific positive selection at the merozoite surface protein 1 (msp1) locus of Plasmodium vivax and related simian malaria parasites.2010
- 著者名/発表者名
  Sawai H., Otani H., Arisue N., Palacpac N., Martins LO., Pathirana S., Handunnetti S., Kawai S., Kishino H., Horii T., Tanabe K.
- 雑誌名
  
  BMC Evol.Biol. 10
  
  ページ: 52-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[雑誌論文] 人獣共通感染性・サルマラリアに関する最近の知見2010
- 著者名/発表者名
  川合覚
- 雑誌名
  
  モダンメディア
  
  巻: 56 ページ: 139-145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[雑誌論文] Lineage-specific positive selection at the merozoite surface protein 1(msp1)locus of Plasmodium vivax and related simian malaria parasites2010
- 著者名/発表者名
  Sawai H., Otani H., Arisue N., Palacpac N., Martins LO., Pathirana S., Handunnetti S., Kawai S., Kishino H., Horii T., Tanabe.
- 雑誌名
  
  BMC Evol.Biol. 10
  
  ページ: 52-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[雑誌論文] Clues to Evolution of the SERA Multigene Family in 18 Plasmodium Species.2010
- 著者名/発表者名
  Arisue N., Kawai S., Hirai M., Palacpac NMQ., Mozhi Jia M., Kaneko A, Tanabe K., Horii
- 雑誌名
  
  PloS ONE e17775
  
  ページ: 1-12
- URL
  http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0017775
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[雑誌論文] Evaluation of a loop-mediated isothermal amplification (LAMP) method as a diagnostic tool of zoonotic simian malaria parasite Plasmodium knowlesi infection.2010
- 著者名/発表者名
  Iseki H., Kawai S., Takahashi N., Hirai M., Tanabe K., Yokoyama N., Igarashi I.
- 雑誌名
  
  J.Clin.Microbiol.
  
  巻: 48 ページ: 2509-2514
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[雑誌論文] 人獣共通感染性・サルマラリアの現状と診断の問題点2010
- 著者名/発表者名
  川合覚
- 雑誌名
  
  日本獣医畜産新報 63
  
  ページ: 210-211
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[雑誌論文] Imaging analysis of the brain in a primate model of cerebral malaria.2009
- 著者名/発表者名
  Kawai S., Sugiyama M.
- 雑誌名
  
  ACTA TROPICA (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[雑誌論文] Cross-reactivity in rapid diagnostic tests between human malaria and zoonotic simian malaria parasite Plasmodium knowlesi infections2009
- 著者名/発表者名
  Kawai S., Hirai M., Haruki K., Tanabe K., Chigusa Y.
- 雑誌名
  
  Parasitol.Int. 58
  
  ページ: 300-302
- NAID
  10027669975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[雑誌論文] Cross-reactivity in rapid diagnostic tests between human malaria and zoo notic simian malaria parasite Plasmodium knowlesi infections.2009
- 著者名/発表者名
  S.Kawai
- 雑誌名
  
  Parasitol.Int. 58
  
  ページ: 300-302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390120
[雑誌論文] Cross-reactivity in rapid diagnostic tests between human malaria and zoonotic simian malaria parasite Plasmodium knowlesi infections.2009
- 著者名/発表者名
  S.Kawai, M.Hirai, K.Haruki, K.Tanabe, Y.Chigusa
- 雑誌名
  
  Parasitol.Int. 58
  
  ページ: 300-302
- NAID
  10027669975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390120
[雑誌論文] Cross-reactivity in rapid diagnostic tests between human malaria and zoonotic simian malaria parasite Plasmodium knowlesi infections.2009
- 著者名/発表者名
  Kawai S., Hirai M., Haruki K., Tanabe K., Chigusa Y.
- 雑誌名
  
  Parasitol.Int. 58
  
  ページ: 300-302
- NAID
  10027669975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[雑誌論文] Evohrtion and phylogeny of the heterogeneous cytosolic SSU rRNA genes in the genes Plasmodium2008
- 著者名/発表者名
  Nishimoto Y., Arisue N., Kawai S., Hashimoto AA., Horii T., Tasabe K., Hashimoto T
- 雑誌名
  
  Mol. Phylogenet. Evol. 47
  
  ページ: 45-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[雑誌論文] マラリアのワクチン開発の現状2008
- 著者名/発表者名
  川合覚
- 雑誌名
  
  日本医事新報 4414
  
  ページ: 89-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[雑誌論文] Male fertility of malaria parasites is determined by GCS1, a plant-type reproduction factor.2008
- 著者名/発表者名
  Hirai M., Arai M., Mori T., Kawai S., Kita K., Kuroiwa T., Matsuoka H.
- 雑誌名
  
  Curr.Biol. 18
  
  ページ: 607-613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[雑誌論文] マラリアのワクチン開発の現状2008
- 著者名/発表者名
  川合覚
- 雑誌名
  
  日本医事新報 4414
  
  ページ: 89-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[雑誌論文] Male fertility of malaria parasites is determined by GCS1, a plant-type reproduction factor2008
- 著者名/発表者名
  Hirai, M., Arai, M., Mori, T., Kawai, S., Kita, K., Kuroiwa, T., Matsuoka, H
- 雑誌名
  
  Curr Biol 18
  
  ページ: 607-613
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[雑誌論文] Evolution and phylogeny of the heterogeneous cytosolic SSU rRNA genes inthe genus Plasmodium2008
- 著者名/発表者名
  Nishimoto, Y., Arisue, N., Kawai, S., Escalante, AA., Horii, T., Tanabe, K., Hashimoto, T
- 雑誌名
  
  Mol. Phylogenet, Evol 47
  
  ページ: 45-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[雑誌論文] Evolution and phylogeny of the heterogeneous cytosolic SSU rRNA genes in the genus Plasmodium.2008
- 著者名/発表者名
  Nishimoto Y., Arisue N., Kawai S., Escalante AA., Horii T., Tanabe K., Hashimoto T.
- 雑誌名
  
  Mol.Phylogenet.Evol. 47(1)
  
  ページ: 45-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[雑誌論文] Evolution and phylogeny of the heterogeneous cytosolic SSU rRNA genes in the genus Plasmodium.2008
- 著者名/発表者名
  Y.Nishimoto, N.Arisue, S.Kawai, A.A.Escalante, T.Horii, K.Tanabe, T.Hashimoto
- 雑誌名
  
  Mol.Phylogenet.Evol. 47(1)
  
  ページ: 45-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390120
[雑誌論文] Male fertility of malaria $ is $ by GCS1, a plant-type reprodncti on factor.2008
- 著者名/発表者名
  Hirai M., Arai M., Mori T., Kawai S., Kita K. $ T., $ H.
- 雑誌名
  
  Curr. Biol. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[雑誌論文] Male fertility of malaria parasites is determined by GCS1, a plant-type reproduction factor2008
- 著者名/発表者名
  Hirai M., Arai M., Mori T, Kawai S., Kits K, Kuroiwa T, Matsnoka H.
- 雑誌名
  
  Curr.Biol 18
  
  ページ: 607-613
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[雑誌論文] Evolution and phylogeny of the heterogeneous cytosolic SSU rRNA genes in the genus Plasmodium2008
- 著者名/発表者名
  Nshimoto Y., Arisue N., Kawai S, Escalante AA., Horii T., Tanabe K., Hashimoto T
- 雑誌名
  
  Mol.Phylogenet.Evol 47
  
  ページ: 45-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[雑誌論文] EDG-PET imaging in a primate model of severe human malaria Malaria2007
- 著者名/発表者名
  Kawai, S
- 雑誌名
  
  In Columbus F(Ed)
  
  ページ: 149-169
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[雑誌論文] Proteome analysis of new antimalarial endoperoxide against Plasmodium falciparum.2007
- 著者名/発表者名
  Aly NS, Hiramoto A., Sanai H., Hiraoka O., Hiramoto K., Kataoka H., Wu JM., Masuyama A, Nojima M., Kawai S., Kim HS., Wataya Y.
- 雑誌名
  
  Parasitol. Res. 100・5
  
  ページ: 1119-11124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[学会発表] マラリア原虫・肝臓内休眠体ステージの解析を目的とした可視化原虫株の開発2023
- 著者名/発表者名
  川合覚、荒木球沙、梅木優子、立石祐樹、中野由美子、岡本宗裕、保富康宏、久枝一、案浦健
- 学会等名
  第51回獨協医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07465
[学会発表] サルマラリア高度流行地域におけるハマダラカの生態疫学調査2023
- 著者名/発表者名
  吉村比呂、荒木球沙、関澤秀斗、川合覚、岡本宗裕、梅木優子、荒井絢子、中野由美子、久枝一、Suchinda Malaivijitnond、案浦健
- 学会等名
  東京大学医科学研究所　奄美病害動物研究施設　第3棟改築記念シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0205
[学会発表] マラリア原虫・肝臓内休眠体ステージの解析を目的とした可視化原虫株の開発（2）2023
- 著者名/発表者名
  川合覚、荒木球沙、梅木優子、立石祐樹、中野由美子、岡本宗裕、保富康宏、久枝一、案浦健
- 学会等名
  第92回日本寄生虫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07465
[学会発表] マラリア原虫・肝臓内休眠体ステージの解析を目的とした可視化原虫株の開発（１）2023
- 著者名/発表者名
  荒木球沙、川合覚、梅木優子、立石祐樹、中野由美子、岡本宗裕、保富康宏、久枝一、案浦健
- 学会等名
  第92回日本寄生虫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07465
[学会発表] サル類を用いたマラリア疾患モデル2023
- 著者名/発表者名
  川合　覚
- 学会等名
  東京大学医科学研究所奄美病害動物研究施設・第3棟改築記念シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07465
[学会発表] マラリア原虫・肝臓内ステージの解析を目的とした可視化原虫株の開発（２）2023
- 著者名/発表者名
  川合、荒木、梅木、立石、中野、岡本、保富、久枝、案浦
- 学会等名
  第92回日本寄生虫学会大会、金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0205
[学会発表] マラリア原虫・肝臓内ステージの解析を目的とした可視化原虫株の開発（１）2023
- 著者名/発表者名
  荒木、川合、梅木、立石、中野、岡本、保富、久枝、案浦
- 学会等名
  第92回日本寄生虫学会大会、金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0205
[学会発表] Molecular basis of Plasmodium knowlesi-infected red blood cells to adhere human venous endothelial cells.2020
- 著者名/発表者名
  荘淮、Amuza Byaruhanga Lucky、山岸潤也、片貝祐子、川合覚、金子修、坂口美亜子
- 学会等名
  第89回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07088
[学会発表] An exogenously expressed Plasmodium falciparum EBA-175 enables Plasmodium knowlesi to quickly adapt to human erythrocytes in vitro.2019
- 著者名/発表者名
  Kaneko O, Asare KK, Lucky AB, Kaneko M, Xangsayarath P, Katakai Y, Kawai S, Yahata K, Adams JH.
- 学会等名
  第60回日本熱帯医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19566
[学会発表] Cytoadhesion of Plasmodium knowlesi-infected red blood cells to human endothelial cells2019
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi M, Lucky AB, Yamaghishi J, Katakai Y, Kawai S, Kaneko O
- 学会等名
  U.S.-Japan Cooperative Medical Sciences Program: Parasitic Diseases and Immunology Panel Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19566
[学会発表] 三日熱マラリア原虫Plasmodium vivax の系統的位置2019
- 著者名/発表者名
  有末伸子、橋本哲男、本間一、川合覚、久米慶太郎、堀井俊宏
- 学会等名
  第88回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08807
[学会発表] Identification of the ligand responsible for the cytoadhesion of Plasmodium knowlesi-infected red blood cells.2019
- 著者名/発表者名
  Chuang H, Lucky AB, Yamagishi J, Katakai Y, Kawai S, Kaneko O, Sakaguchi M.
- 学会等名
  The 18th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19566
[学会発表] An exogenously expressed Plasmodium falciparum ligand significantly improved Plasmodium knowlesi ability to invade human erythrocytes2019
- 著者名/発表者名
  Asare KK, Lucky AB, Kaneko M, Xangsayarath P, Katakai Y, Kawai S, Yahata K, Adams JH, Kaneko O.
- 学会等名
  The American Society of Tropical Medicine and Hygiene, 68th annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19566
[学会発表] An exogenously expressed Plasmodium falciparum ligand enables Plasmodium knowlesi to adapt to human erythrocytes in vitro.2019
- 著者名/発表者名
  Asare KK, Lucky AB, Kaneko M, Xangsayarath P, Katakai Y, Kawai S, Yahata K, Adams JH, Kaneko O.
- 学会等名
  The 18th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19566
[学会発表] Phylogenetic position of Plasmodium vivax inferred from apicoplast and nuclear genome sequences.2019
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Tetsuo Hashimoto, Hajime Honma, Satoru Kawai, Kume Keitaro, Yuki Matsumoto, Daisuke Motooka, Shota Nakamura, Tosihiro Horii
- 学会等名
  7th International Conference on Plasmodium vivax
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08807
[学会発表] Identification of the ligand responsible for the cytoadhesion of Plasmodium knowlesi-infected red blood cells2019
- 著者名/発表者名
  Huai Chuang, Amuza Byaruhanga Lucky, Junya Yamagishi, Yuko Katakai, Satoru Kawai, Osamu Kaneko, Miako Sakaguchi
- 学会等名
  18th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07088
[学会発表] 血管内皮細胞への接着に関わるPlasmodium knowlesi感染赤血球表面分子の同定2018
- 著者名/発表者名
  坂口美亜子、Amuza Byaruhanga Lucky、山岸潤也、片貝祐子、川合覚、金子修
- 学会等名
  第87回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08444
[学会発表] Identification of the ligand responsible for the cytoadhesion of Plasmodium knowlesi-infected red blood cells2018
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi M, Lucky AB, Yamagishi J, Katakai Y, Kawai S, Kaneko O
- 学会等名
  14th International Congress of Parasitology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19566
[学会発表] The Plasmodium knowlesi MAHRP2 ortholog localizes to structures connecting Sinton Mulligan's clefts in the infected erythrocyte2018
- 著者名/発表者名
  Asare KK, Sakaguchi M, Lucky AB, Asada M, Miyazaki S, Katakai Y, Kawai S, Song C, Murata K, Yahata K, Kaneko O
- 学会等名
  The American Society of Tropical Medicine and Hygiene, 67th annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19566
[学会発表] Apicoplast and nuclear genome phylogeny supports the hypothesis of African origin of Plasmodium vivax.2018
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Tetsuo Hashimoto, Hajime Honma, Satoru Kawai, Daisuke Motooka, Shota Nakamura, Takahiro, Tougan, Toshihiro Horii
- 学会等名
  14th International Congress of Parasitology (ICOPA 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08807
[学会発表] Amorphous structure connects a nascent Golgi-like Sinton Mulligans clefts to Plasmodium knowlesi-infected erythrocyte membrane2018
- 著者名/発表者名
  Kaneko O, Asare KK, Sakaguchi M, Lucky AB, Asada M, Miyazaki S, Katakai Y, Kawai S, Song C, Murata K, Yahata K
- 学会等名
  第59回日本熱帯医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19566
[学会発表] Identification of the ligand responsible for the cytoadhesion of Plasmodium knowlesi-infected red blood cells2018
- 著者名/発表者名
  Miako Sakaguchi, Amuza Byaruhanga Lucky, Junya Yamagishi, Yuko Katakai, Satoru Kawai, Osamu Kaneko
- 学会等名
  14th International Congress of Parasitology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07088
[学会発表] Amorphous structure connects a nascent Golgi-like Sinton Mulligan’s clefts to Plasmodium knowlesi infected erythrocyte membrane2018
- 著者名/発表者名
  Asare KK, Sakaguchi M, Lucky AB, Asada M, Miyazaki S, Katakai Y, Kawai S, Song C, Murata K, Yahata K, Kaneko O
- 学会等名
  The 17th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19566
[学会発表] サルマラリア原虫が寄生した赤血球のヒト細胞接着現象2018
- 著者名/発表者名
  坂口美亜子, Amuza Byaruhanga Lucky, 山岸潤也, 片貝祐子, 川合覚, 金子修
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07088
[学会発表] Whole-genome sequencing of a Plasmodium gonderi and evolutionary relationship of malaria parasites2017
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Hajime Honma, Satoru Kawai, Takahiro Tougan, Toshihiro Horii
- 学会等名
  International Union of Microbiological Societies (IUMS2017 SINGAPORE) 15th International Congress Of Mycology and Eukaryotic Microbiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08807
[学会発表] Tether-like structures connect Sinton-Mulligan’s clefts and erythrocyte membrane in Plasmodium knowlesi-infected erythrocyte2017
- 著者名/発表者名
  Asare KK, Lucky AB, Sakaguchi M, Asada M, Miyazaki S, Katakai Y, Kawai S, Song C, Murata K, Yahata K, Kaneko O.
- 学会等名
  The 13th Nagasaki-Singapore Medical Symposium / Leading Program International Symposium 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19566
[学会発表] Plasmodium knowlesi SkeletonBinding Protein 1 Localizes to the 'Sinton and Mulligan' Stipplings in the Cytoplasm of Monkey and Human Erythrocytes2017
- 著者名/発表者名
  Lucky AB, Sakaguchi M, Katakai Y, Kawai S, Yahata K, Templeton TJ, Kaneko O
- 学会等名
  U.S.-Japan Cooperative Medical Sciences Program
- 発表場所
  Novotel Ambassador Seoul Gangnam 130 Bongeunsa ro Gangnam gu Seoul (Seoul, Republic of Korea)
- 年月日
  2017-02-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15125
[学会発表] Plasmodium knowlesi感染赤血球のヒト血管内皮細胞への接着能力2017
- 著者名/発表者名
  坂口美亜子、Amuza Byaruhanga Lucky、山岸潤也、片貝祐子、川合覚、金子修
- 学会等名
  第86回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08444
[学会発表] ベトナム中南部におけるアルテミシニン耐性熱帯熱マラリア原虫の検出とその伝播2016
- 著者名/発表者名
  前野芳正、Culleton Richard、Quang Nguyen Tuyen、川合　覚、Marchand Ron P、中澤秀介
- 学会等名
  第85回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  宮崎市民プラザ（宮崎県宮崎市）
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15125
[学会発表] テレメトリーシステムによる実験的サルマラリアの経過観察2016
- 著者名/発表者名
  川合　覚、マルセロ・サトー・オオタケ、案浦健、荒木球沙
- 学会等名
  第85回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  宮崎市民プラザ（宮崎県宮崎市）
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15125
[学会発表] Plasmodium knowlesi Skeletal Binding Protein 1 (PkSBP1) localises to Sinton and Mulligan stipplings in infected monkey and human erythrocytes2016
- 著者名/発表者名
  Lucky AB, Sakaguchi M, Katakai Y, Kawai S, Yahata K, Templeton TJ, Kaneko O
- 学会等名
  London-Nagasaki Networking Meeting, London School of Hygiene and Tropical Medicine Week
- 発表場所
  London School of Hygiene and Tropical Medicine (London, UK)
- 年月日
  2016-09-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15125
[学会発表] Plasmodium knowlesi Skeleton-Binding Protein 1 Localizes to the ‘Sinton and Mulligan’ Stipplings in the Cytoplasm of Monkey and Human Erythrocytes2016
- 著者名/発表者名
  Lucky AB, Sakaguchi M, Katakai Y, Kawai S, Yahata K, Templeton TJ, Kaneko O
- 学会等名
  TICAD VI Pre-event; The 3rd International Symposium for the Promotion of Science and Technology Innovation Cooperation between Africa and Japan.-Life Innovation and Green Innovation-
- 発表場所
  JICA研究所国際会議場（東京都新宿区）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15125
[学会発表] Characterization of Maurer’s cleft-like structures in Plasmodium knowlesi-infected erythrocyte2016
- 著者名/発表者名
  Asare KK, Lucky AB, Chitama BYA, Asada M, Miyazaki S, Sakaguchi M, Katakai Y, Kawai S, Yahata K, Kaneko O.
- 学会等名
  5th Young Researchers Forum on Infectious Diseases
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場（兵庫県淡路市）
- 年月日
  2016-09-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15125
[学会発表] STH-PAS法を活用したマラリア遺伝子診断ツールの開発2015
- 著者名/発表者名
  川合覚、丹羽孝介、川瀬三雄、美田敏宏
- 学会等名
  第26回日本臨床寄生虫学会大会
- 発表場所
  栃木県宇都宮市
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460514
[学会発表] マラリア原虫による寄生赤血球の改変2015
- 著者名/発表者名
  Lucky, AB、坂口美亜子、宮崎真也、加賀谷渉、片貝祐子、川合覚、矢幡一英、Templeton T、金子修
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会 Workshop
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15125
[学会発表] Transport and localisation of Plasmodium knowlesi Skeletal Binding Protein 1 (SBP1) in infected monkey and human erythrocytes.2015
- 著者名/発表者名
  Lucky AB, Sakaguchi M, Katakai Y, Kawai S, Yahata K, Templeton T, Kaneko O.
- 学会等名
  The 14th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  Awaji Yumebutai International Conference Center (Awaji, Hyogo)
- 年月日
  2015-09-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15125
[学会発表] 大腸内視鏡検査により診断のついた赤痢アメーバ症1例2015
- 著者名/発表者名
  有阪高洋、川合　覚、津久井久美子、野崎智義、平石秀幸、千種雄一
- 学会等名
  第26回日本臨床寄生虫学会大会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター（栃木県宇都宮市）
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15125
[学会発表] PURE/LAMP法のマラリア診断への応用2015
- 著者名/発表者名
  駒木-安田加奈子、松本-高橋エミリー、川合　覚、狩野繁之
- 学会等名
  第26回日本臨床寄生虫学会大会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター（栃木県宇都宮市）
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15125
[学会発表] STH-PAS法を活用したマラリア遺伝子診断ツールの開発2015
- 著者名/発表者名
  川合　覚、丹羽孝介、川瀬三雄、美田敏宏
- 学会等名
  第26回日本臨床寄生虫学会大会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター（栃木県宇都宮市）
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15125
[学会発表] サルマラリア原虫Plasmodium gonderiのゲノム解析－マラリア原虫の系統関係解明に向けて－2015
- 著者名/発表者名
  有末伸子、本間一、川合覚、東岸任弘、田邉和裄、堀井俊宏
- 学会等名
  第23回分子寄生虫学ワークショップ&第13回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  北海道　帯広市
- 年月日
  2015-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460516
[学会発表] Transport and localisation of Plasmodium knowlesi Skeletal Binding Protein 1 (SBP1) in infected monkey and human erythrocytes.2015
- 著者名/発表者名
  Lucky AB, Sakaguchi M, Katakai Y, Kawai S, Yahata K, Templeton T, Kaneko O.
- 学会等名
  第4回感染症若手フォーラム
- 発表場所
  アテーナ海月（兵庫県淡路市）
- 年月日
  2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15125
[学会発表] 肝内型マラリア原虫の増殖分子メカニズムの解明：ヒストンメチル化修飾の役割2015
- 著者名/発表者名
  荒木球沙、川合　覚、浅井史敏、野崎智義、案浦　健
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15125
[学会発表] Development of monoclonal antibodies against Plasmodium falciparum thioredoxin peroxidase 1 and its possible application for malaria diagnosis.2014
- 著者名/発表者名
  Hakimi, H., Goto, Y., Suganuma, K., Angeles, JM., Kawai, S., Inoue, N., and Kawazu, S.
- 学会等名
  第83回日本寄生虫学会
- 発表場所
  愛媛大学城北キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390098
[学会発表] Survey of Plasmodium knowlesi infection in Khanh Phu : detection of the parasites DNA in the blood samples collected from monkey and human2013
- 著者名/発表者名
  Kawai S
- 学会等名
  The 4th International Symposium on Human and Monkey malaria in Vietnam
- 発表場所
  Nagasaki Japan
- 年月日
  2013-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406022
[学会発表] 実験的Plasmodium knowlesi感染サルの尿中に含まれる原虫DNAの消長2012
- 著者名/発表者名
  川合覚
- 学会等名
  第81回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  兵庫医科大学(兵庫県)
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406022
[学会発表] Detection of Plasmodium Knowlesi DNA in urine from an experimentally infected Japanese macaque (Macaca fuscata)2012
- 著者名/発表者名
  Satoru Kawai
- 学会等名
  The second International symposium on Human and Monkey Malaria in Vietnam
- 発表場所
  Yasaka Saigon Hotel (Vietnam (Nha Trang))
- 年月日
  2012-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406022
[学会発表] ヒト・Plasmodium knowlei感染の現状と今後の研究展開学2012
- 著者名/発表者名
  川合覚
- 学会等名
  第81回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  兵庫医科大学(兵庫県)
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406022
[学会発表] Loop-mediated isothermal amplification (LAMP) assays for detection of malaria infections2011
- 著者名/発表者名
  Satoru Kawai
- 学会等名
  International Symposium Integrative Research on Monakys, Man and Malaria in Asia
- 発表場所
  University of Sri Jayeward enepura (Sri Lanka (Nugegoda))
- 年月日
  2011-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406022
[学会発表] 新規抗マラリア薬の開発研究-環状過酸化化合物の抗マラリア活性と体内動態-2010
- 著者名/発表者名
  松本雅弘、岡田和朗、脇本達也、笹岡健二、森田将之、小山貴彦、鎌井一気、益山新樹、野島正明、川合覚、片岡洋行、金恵淑、綿矢有佑
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会
- 発表場所
  旭川市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] Detection of zoonotic simian malaria parasites by molecular diagnostic tools.2010
- 著者名/発表者名
  Kawai S.
- 学会等名
  The first international symposium on human and monkey malaria in Vietnam.
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] LAMPによるPlasmodium cynomolgi遺伝子検出法の開発2010
- 著者名/発表者名
  高橋延之、川合覚、井関博、横山直明、五十嵐郁男
- 学会等名
  第51回日本熱帯医学会大会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] Genome sequencing of a P.vivax-related monkey malaria parasite P.cynomolgi2010
- 著者名/発表者名
  Tachibana S-I, Kawai S, Goto N, Nakamura S, Arisue N, Katakai, Honma H, Palacpac N, Sawai H, Tougan T, Kita K, Yasutomi Y, Horii T, Yasunaga T, Tanabe K.
- 学会等名
  The 10^<th> Awaji international forum on infection and immunity. Awaji Yumebutai International Conference Center
- 発表場所
  Hyogo, Japan 海外学会およびシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] 新規抗マラリア薬の開発研究.環状過酸化化合物の抗マラリア活性と体内動態2010
- 著者名/発表者名
  松本雅弘、岡田和朗、脇本達也、笹岡健二、森田将之、小山貴彦、鎌井一気、益山新樹、野島正明、川合覚、片岡洋行、金惠淑、綿矢有佑
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会
- 発表場所
  旭川市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] LAMPによるPlasmodium cynomolgi遺伝子検出法の開発2010
- 著者名/発表者名
  高橋延之、川合覚、井関博、横山直明、五十嵐郁男
- 学会等名
  第51回日本熱帯医学会大会
- 発表場所
  仙台市、仙台国際センター一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] Genome sequencing of the P. vivax-related monkey malaria parasite, P. cynomolgi and the comparative genomic analysis.2010
- 著者名/発表者名
  S. Tachibana, S. Kawai, N. Goto, S. Nakamura, N.Arisue, Y. Katakai, H.Honma, N.Palacpac, H.Sawai, T. Tougan, K. Kita, Y. Yasutomi, T. Horii, T. Yasunaga, K. Tanabe
- 学会等名
  The 10^<th> Awaji International Forum on Infection and Immunity.
- 発表場所
  Hyogo, Japan
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390120
[学会発表] 次世代シーケンサーを利用したサルマラリア原虫Plasmodium cynomolgiの新規ゲノム構築と比較ゲノム解析2010
- 著者名/発表者名
  橘真一郎、川合覚、後藤直久、中村昇太、有末伸子、片貝祐子、本間一、Palacpac N.、澤井裕美、東岸任弘、北潔、保富康宏、堀井俊宏、安永照雄、田邉和桁
- 学会等名
  第9回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  長崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] A novel molecular diagnostic tool for zoonotic simian malaria parasite Plasmodium knowlesi infection.2010
- 著者名/発表者名
  Kawai S, Iseki H, Takahashi N, Hirai M, Tanabe K, Yokoyama N, Igarashi I.
- 学会等名
  ICOPA XII
- 発表場所
  Melbourun, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] マカク属サル種間にみられるサル・マラリア感染感受性の比較2010
- 著者名/発表者名
  川合覚, 片貝祐子, 保富康宏, 田邉和裄
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390120
[学会発表] 次世代シーケンサーによる三日熱マラリア原虫近縁サルマラリア原虫P. cynomolgiのゲノム解読2010
- 著者名/発表者名
  橘真一郎, 川合覚, 後藤直久, 中村昇太, 片貝祐子, 澤井裕美, 東岸任弘, 北潔, 保富康宏, 堀井俊宏, 安永照雄, 田邉和裄
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390120
[学会発表] マラリア原虫SERA遺伝子ファミリーの系統特異的な進化2010
- 著者名/発表者名
  有末伸子、Nirianne M.Q. Palacpac、川合覚、平井誠、田邉和裄、堀井俊宏
- 学会等名
  第9回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  長崎市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] マカク属サル種間にみられるサル・マラリア感染感受性の比較2010
- 著者名/発表者名
  川合覚、片貝祐子、保富康宏、田邉和桁
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会
- 発表場所
  旭川市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] 次世代シーケンサーによるサルマラリア原虫Plasmodium cynomolgiのゲノム解読2010
- 著者名/発表者名
  橘真一郎、川合覚、後藤直久、中村昇太、片貝祐子、澤井裕美、東岸任弘、北潔、保富康宏、堀井俊宏、安永照雄、田邉和裄
- 学会等名
  第8回感染症沖縄フォーラム
- 発表場所
  那覇市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] A novel molecular diagnostic tool for zoonotic simian malaria parasite Plasmodiulm knowlesi infection2010
- 著者名/発表者名
  S.Kawai, K.Tanabe, et al.
- 学会等名
  XIIth International Congress of Parasitology, Melbourne
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- 年月日
  2010-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390120
[学会発表] 次世代シーケンサーによる三日熱マラリア原虫近縁サルマラリア原虫P.cynomolgiのゲノム解読2010
- 著者名/発表者名
  橘真一郎、川合覚、後藤直久、中村昇太、片貝祐子、澤井裕美、東岸任弘、北潔、保富康宏、堀井俊宏、安永照雄、田邉和裄
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会
- 発表場所
  旭川市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] LAMPによるPlasmodium cynomolgi遺伝子検出法の開発2010
- 著者名/発表者名
  高橋延之、川合覚、井関博、横山直明、五十嵐郁男
- 学会等名
  第56回日本寄生虫学会・日本衛生動物学会、北日本支部合同大会
- 発表場所
  札幌市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] A novel molecular diagnostic tool for zoonotic simian malaria parasite Plasmodium knowlesi infection.2010
- 著者名/発表者名
  Kawai S, Iseki H, Takahashi N, Hirai M, Tanabe K, Yokoyama N, Igarashi I.
- 学会等名
  ICOPA XII, Melbourun
- 発表場所
  Australia 海外学会およびシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] 次世代シーケンサーを利用したサルマラリア原虫Plasmodium cynomolgiの新規ゲノム構築と比較ゲノム解析2010
- 著者名/発表者名
  橘真一郎、川合覚、後藤直久、中村昇太、有末伸子、片貝祐子、本間一、Palacpac Nirianne、澤井裕美、東岸任弘、北潔、保富康宏、堀井俊宏、安永照雄、田邉和裄
- 学会等名
  第9回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  長崎市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] 次世代シーケンサーによる三日熱マラリア原虫近縁サルマラリア原虫P.cynomolgiのゲノム解読2010
- 著者名/発表者名
  橘真一郎、川合覚、後藤直久、中村昇太、片貝祐子、澤井裕美、東岸任弘、北潔、保富康宏、堀井俊宏、安永照雄、田邉和桁
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会
- 発表場所
  旭川市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] マカク属サル種間にみられるサル・マラリア感染感受性の比較2010
- 著者名/発表者名
  川合覚、片貝祐子、保富康宏、田邉和裄
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会
- 発表場所
  旭川市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] ニホンザル(Macaca fuscata)から検出された新型ピロプラズマ原虫の進化系統解析2010
- 著者名/発表者名
  平田晴之、川合覚、前田真理、陳内理生、藤澤幸平、片貝祐子、彦坂健児、田邉和裄、保富康宏、石原智明
- 学会等名
  第150回日本獣医学会
- 発表場所
  帯広市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] マカク属サル種間にみられるサル・マラリア感染感受性の比較2010
- 著者名/発表者名
  川合覚、田邉和裄, その他
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  旭川市大雪クリスタルホール、北海道
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390120
[学会発表] Genome sequencing of a P.vivax-related monkey malaria parasite P.cynomolgi2010
- 著者名/発表者名
  Tachibana S-I, Kawai S, Goto N, Nakamura S, Arisue N, Katakai, Honma H, Palacpac N, Sawai H, Tougan T, Kita K, Yasutomi Y, Horii T, Yasunaga T, Tanabe K.
- 学会等名
  The 10^<th> Awaji international forum on infection and immunity.
- 発表場所
  Hyogo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] 次世代シーケンサーによるサルマラリア原虫 Plasmodium cynomolgi のゲノム解読2010
- 著者名/発表者名
  橘真一郎, 川合覚, 後藤直久, 中村昇太, 片貝祐子, 澤井裕美, 東岸任弘, 北潔, 保富康宏, 堀井俊宏, 安永照雄, 田邉和裄
- 学会等名
  第8回感染症沖縄フォーラム
- 発表場所
  沖縄県那覇市
- 年月日
  2010-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] Detection of zoonotic simian malaria parasites by molecular diagnostic tools.2010
- 著者名/発表者名
  川合覚
- 学会等名
  The first international symposium on human and monkey malaria in Vietnam. The eco-epidemiology of sylvatic and zoonotic malaria. The RIHN Conference Hall
- 発表場所
  Kyoto, Japan 海外学会およびシンポジウム
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] 次世代シーケンサーによる新規マラリア原虫ゲノムの解読2010
- 著者名/発表者名
  橘真一郎、川合覚、後藤直久、中村昇太、片貝祐子、澤井裕美、東岸任弘、北潔、保富康宏、堀井俊宏、安永照雄、田邉和裄
- 学会等名
  第4回日本ゲノム微生物学会年会
- 発表場所
  福岡市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] 次世代シーケンサーによる新規マラリア原虫ゲノムの解読2010
- 著者名/発表者名
  橘真一郎, 川合覚, 後藤直久, 中村昇太, 片貝祐子, 澤井裕美, 東岸任弘, 北潔, 保富康宏, 堀井俊宏, 安永照雄, 田邉和裄
- 学会等名
  第4回日本ゲノム微生物学会年会
- 発表場所
  福岡県福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] マラリア原虫SERA遺伝子ファミリーの系統特異的な進化2010
- 著者名/発表者名
  有末伸子、Nirianne M.Q.Palacpac、川合覚、平井誠、田邉和桁、堀井俊宏
- 学会等名
  第9回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  長崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] 市販マラリア診断キットにおけるlasmodium knowlesiの交差反応性2009
- 著者名/発表者名
  川合覚
- 学会等名
  第78回日本寄生虫学会
- 発表場所
  東京都一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] LAMPによる Plasmodium cynomolgi 遺伝子検出法の開発2009
- 著者名/発表者名
  高橋延之, 井関博, 川合覚, 横山直明, 五十嵐郁男
- 学会等名
  第147回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  栃木県宇都宮市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] ミトコンドリア関連オルガネラの新規機能-赤痢アメーバ原虫マイトソームに存在する活性硫酸合成経路-2009
- 著者名/発表者名
  見市文香, モハンマドアブュースフ, 津久井久美子, 川合覚, 野崎智義
- 学会等名
  第78回日本寄生虫学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] ミトコンドリア関連オルガネラの新規機能-赤痢アメーバ原虫マイトソームに存在する活性硫酸合成経路-2009
- 著者名/発表者名
  見市文香、モハンマドアブユースフ、津久井久美子、川合覚、野崎智義
- 学会等名
  第78回日本寄生虫学会
- 発表場所
  東京都一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] マラリア原虫SERA遺伝子ファミリーの分子進化2009
- 著者名/発表者名
  有末伸子、N.M.Q. Palacpac、川合覚、平井誠、田邉和裄、堀井俊宏
- 学会等名
  第78回日本寄生虫学会
- 発表場所
  東京都一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] マラリア治療薬開発の現在2009
- 著者名/発表者名
  金惠淑, 小道由香, 平本晃子, 川合覚, 平岡修, 益山新樹, 野島正朋, 綿矢有佑
- 学会等名
  第78回日本寄生虫学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] LAMPによるPlasmodium knowlesi遺伝子・迅速検出法の開発2009
- 著者名/発表者名
  井関博、川合覚、高橋延之、平井誠、千種雄一、五十嵐郁男
- 学会等名
  第8回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  大阪市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] マラリア原虫受精決定因子PbGCS1の機能解析2009
- 著者名/発表者名
  平井誠、川合覚、森稔幸、新井明治、松岡裕之
- 学会等名
  第8回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  大阪市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] LAMPによる Plasmodium cynomolgi 遺伝子・迅速検出法の開発2009
- 著者名/発表者名
  高橋延之, 井関博, 川合覚, 横山直明, 五十嵐郁男
- 学会等名
  第8回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  大阪府吹田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] マラリア原虫S E R遺伝子ファミリーの分子進化2009
- 著者名/発表者名
  有末伸子, Palacpac, N. M. Q., 川合覚, 平井誠, 田邉和裄, 堀井俊宏
- 学会等名
  第78回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390120
[学会発表] 新規抗マラリア薬の開発-環状過酸化物の抗マラリア活性と体内動態-2009
- 著者名/発表者名
  松本雅弘、小道由香、中瀬由佳里、益山新樹、野島正朋、川合覚、片岡洋行、金惠淑、綿矢有佑
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] 人獣共通感染性・サルマラリアの現状と診断の問題点2009
- 著者名/発表者名
  川合覚, 井関博, 高橋延之, 五十嵐郁男, 千種雄一
- 学会等名
  第9回人と動物の共通感染症研究学術集会
- 発表場所
  東京都文京区
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] アジアマカクマラリア原虫Plasmodium cynomolgiのゲノム解読2009
- 著者名/発表者名
  橘真一郎, 川合覚, 後藤直久, 中村昇太, 片貝祐子, 澤井裕美, 東岸任弘, 北潔, 保富康宏, 堀井俊宏, 安永照雄, 田邉和裄
- 学会等名
  第78回日本寄生虫学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] 人獣共通サルマラリア原虫・Plasmodium knowlesiに対する遺伝子簡易検出法の開発2009
- 著者名/発表者名
  井関博、川合覚、高橋延之、五十嵐郁男
- 学会等名
  第148回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  鳥取市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] 人獣共通感染性・サルマラリア原虫に対する市販マラリア診断キットの反応性2009
- 著者名/発表者名
  川合覚、春木宏介、千種雄一
- 学会等名
  第69回日本寄生虫学会東日本大会
- 発表場所
  東京一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] サルマラリア原虫(Plasmodium knowlesi)感染における診断の問題点と新規検査方法の開発2009
- 著者名/発表者名
  川合覚、井関博、高橋延之、五十嵐郁男、春木宏介、千種雄一
- 学会等名
  第20回日本臨床寄生虫学会
- 発表場所
  大阪市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] マラリア原虫SERA遺伝子ファミリーの分子進化2009
- 著者名/発表者名
  有末伸子, N. M. Q. Palacpac, 川合覚, 平井誠, 田邉和裄, 堀井俊宏
- 学会等名
  第78回日本寄生虫学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] 新規抗マラリア薬の開発研究-環状過酸化化合物の抗マラリア活性と体内動態-2009
- 著者名/発表者名
  松本雅弘, 岡田和朗, 脇本達也, 笹岡健二, 森田将之, 小山貴彦, 益山新樹, 野島正明, 川合覚, 平岡修, 平本一幸, 平本晃子, 佐藤聡, 金恵淑, 綿矢有佑
- 学会等名
  第8回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  大阪府吹田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] アジアマカクマラリア原虫Plasmodium cynomolgiのゲノム解読2009
- 著者名/発表者名
  橘真一郎, 川合覚, 後藤直久, 中村昇太, 片貝祐子, 深井裕美, 東岸任弘, 北潔, 保富康宏, 堀井俊宏, 安永照雄, 田邉和裄
- 学会等名
  第78回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390120
[学会発表] LAMPによるPlasmodium cynomolgi遺伝子・迅速検出法の開発2009
- 著者名/発表者名
  高橋延之、井関博、川合覚、横山直明、五十嵐郁男
- 学会等名
  第8回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  大阪市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] 市販マラリア診断キットにおけるPlasmodium knowlesiの交差反応性2009
- 著者名/発表者名
  川合覚
- 学会等名
  第78回日本寄生虫学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] アジアマカクマラリア原虫Plasmodium cynomolgiのゲノム解読2009
- 著者名/発表者名
  橘真一郎、川合覚、後藤直久、中村昇太、片貝祐子、澤井裕美、東岸任弘、北潔、保富康宏、堀井俊宏、安永照雄、田邉和裄
- 学会等名
  第78回日本寄生虫学会
- 発表場所
  東京都一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] 人獣共通サルマラリア原虫・Plasmodium knowlesi に対する遺伝子簡易検出法の開発2009
- 著者名/発表者名
  井関博, 川合覚, 高橋延之, 五十嵐郁男
- 学会等名
  第148回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  鳥取県鳥取市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] マラリアの足音が聞こえる～わが国をとりまく環境と最近の話題～2009
- 著者名/発表者名
  川合覚
- 学会等名
  公開シンポジウム感染症の国際疫学研究-日本を取りまく感染症の現状-
- 発表場所
  藤沢市海外学会およびシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] 人獣共通感染性・サルマラリア原虫に対する市販マラリア診断キットの反応性2009
- 著者名/発表者名
  川合覚, 春木宏介, 千種雄一
- 学会等名
  第69回日本寄生虫学会東日本大会
- 発表場所
  東京都新宿区
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] LAMPによるPlasmodium knowlesi迅速診断法の開発2009
- 著者名/発表者名
  川合覚、井関博、高橋延之、平井誠、千種雄一、五十嵐郁男
- 学会等名
  第50回日本熱帯医学会大会
- 発表場所
  宜野湾市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] 新規抗マラリア薬の開発研究-環状過酸化化合物の抗マラリア活性と体内動態-2009
- 著者名/発表者名
  松本雅弘、岡田和朗、脇本達也、笹岡健二、森田将之、小山貴彦、益山新樹、野島正明、川合覚、平岡修、平本一幸、平本晃子、佐藤聡、金惠淑、綿矢有佑
- 学会等名
  第8回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  大阪市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] LAMPによる Plasmodium knowlesi 遺伝子・迅速検出法の開発2009
- 著者名/発表者名
  井関博, 川合覚, 高橋延之, 平井誠, 千種雄一, 五十嵐郁男
- 学会等名
  第8回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  大阪府吹田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] サルマラリア原虫(Plasmodium knowlesi)感染における診断の問題点と新規検査方法の開発2009
- 著者名/発表者名
  川合覚, 井関博, 高橋延之, 五十嵐郁男, 春木宏介, 千種雄一
- 学会等名
  第20回日本臨床寄生虫学会
- 発表場所
  大阪府吹田市
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] 人獣共通感染性・サルマラリアの現状と診断の問題点2009
- 著者名/発表者名
  川合覚、井関博、高橋延之、五十嵐郁男、千種雄一
- 学会等名
  第9回人と動物の共通感染症研究学術集会
- 発表場所
  東京都一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] マラリア原虫受精決定因子PbGCS1の機能解析2009
- 著者名/発表者名
  平井誠, 川合覚, 森稔幸, 新井明治, 松岡裕之
- 学会等名
  第8回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  大阪府吹田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] マラリア治療薬開発の現在2009
- 著者名/発表者名
  金惠淑、小道由香、平本晃子、川合覚、平岡修、益山新樹、野島正朋、綿矢有佑
- 学会等名
  第78回日本寄生虫学会
- 発表場所
  東京都一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] LAMPによるPlasmodium cynomolgi遺伝子検出法の開発2009
- 著者名/発表者名
  高橋延之、井関博、川合覚、横山直明、五十嵐郁男
- 学会等名
  第147回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  宇都宮市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] マラリアの足音が聞こえる～わが国をとりまく環境と最近の話題2009
- 著者名/発表者名
  川合覚
- 学会等名
  公開シンポジウム感染症の国際疫学研究―日本を取りまく感染症の現状―
- 発表場所
  神奈川県藤沢市
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] LAMPによる Plasmodium knowlesi 迅速診断法の開発2009
- 著者名/発表者名
  川合覚, 井関博, 高橋延之, 平井誠, 千種雄一, 五十嵐郁男
- 学会等名
  第50回日本熱帯医学会大会
- 発表場所
  沖縄県宜野湾市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] MRI of the brain in a primate model of severe human malaria2008
- 著者名/発表者名
  Kawai, S., Saito, N., Katakai, Y., Ono, F., Nakamura, S., Yasutomi, Y., Kano, S
- 学会等名
  42nd U.S-Japan Parasitic Diseases Panel Meeting
- 発表場所
  Davis CA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[学会発表] FDG-PET and MRI of the brain in a primate model of severe human malaria. Sweden-Japan joint seminar.2008
- 著者名/発表者名
  川合覚
- 学会等名
  Malaria research : Diversity and Control
- 発表場所
  Stockholm, Sweden 海外学会およびシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] ニホンザル(Macaca fsucata)におけるPlasmodium cynomolgi B株の感染感受性2008
- 著者名/発表者名
  川合覚、片貝祐子、小野文子、中村紳一郎、明里宏文、田邉和裄
- 学会等名
  第77回日本寄生虫学会
- 発表場所
  長崎市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] マラリア迅速診断キットにおけるPlasmodium knowlesiの交差反応性2008
- 著者名/発表者名
  川合覚
- 学会等名
  第7回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  松山市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] MRI of the brain in a primate model of severe human malaria2008
- 著者名/発表者名
  Kawai S, Saito N, Katakai Y, Ono F, Nakamura S, Yasutomi Y, Kano S
- 学会等名
  42nd U.S-Japan Parasitic Diseases Panel Meeting
- 発表場所
  Davis CA.USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[学会発表] マラリア原虫SERA遺伝子ファミリーの分子進化2008
- 著者名/発表者名
  有末伸子、N.M.Q. Palacpac、川合覚、平井誠、田邉和裄、堀井俊宏
- 学会等名
  第7回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  松山市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] マラリア原虫SERA遺伝子ファミリーの分子進化2008
- 著者名/発表者名
  有末伸子, N. M. Q. Palacpac, 川合覚, 平井誠, 田邉和裄, 堀井俊宏
- 学会等名
  第6回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  松山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] 新規抗マラリア薬の開発 -抗マラリア活性を有する新規環状過酸化化合物の体内動態-2008
- 著者名/発表者名
  小道由香, 中瀬由佳里, 犀川優, 佐伯真希, 益山新樹, 野島正朋, 川合覚, 片岡洋行, 三谷公里栄, 金惠淑, 綿矢有佑
- 学会等名
  第77回日本寄生虫学会
- 発表場所
  長崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] MRI of the brain in a primate model of severe human malaria.2008
- 著者名/発表者名
  Kawai S, Saito N, Katakai Y, Ono F, Nakamura S-I, Yasutomi Y, Kano S.
- 学会等名
  42th Japan U.S. joint meeting and reseach coordination meeting of endemic countries and non-endemic countries on inportant tropical parasitic disease.
- 発表場所
  Davis, CA, USA 海外学会およびシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] 新規抗マラリア薬の開発-抗マラリア活性を有する新規環状過酸化化合物の体内動態-2008
- 著者名/発表者名
  小道由香、中瀬由佳里、犀川優、佐伯真希、益山新樹、野島正朋、川合覚、片岡洋行、三谷公里栄、金惠淑、綿矢有佑
- 学会等名
  第77回日本寄生虫学会
- 発表場所
  長崎市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] ネズミマラリア原虫オオシストスポロゾイト形成に必須なプロテアーゼ2008
- 著者名/発表者名
  平井誠、新井明治、川合覚、松岡裕之
- 学会等名
  第77回日本寄生虫学会
- 発表場所
  長崎市一般講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] ネズミマラリア原虫オオシストスポロゾイト形成に必須なプロテアーゼ2008
- 著者名/発表者名
  平井誠, 新井明治, 川合覚, 松岡裕之
- 学会等名
  第77回日本寄生虫学会
- 発表場所
  長崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] MRI of the brain in a primate model of severe human malaria2008
- 著者名/発表者名
  Kawai S, Saito N, Katakai Y, Ono F, Nakamura S, Yasutromi Y, Kamo S
- 学会等名
  42nd U.S-Japan Parasitic Diseases Panel Mecting
- 発表場所
  Davis CA. USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[学会発表] マラリア迅速診断キットにおけるPlasmodium knowlesiの交差反応性2008
- 著者名/発表者名
  川合覚
- 学会等名
  第6回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  松山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] FDG-PET and MRI of the brain in a primate model of severe human malaria2008
- 著者名/発表者名
  Satoru Kawai
- 学会等名
  Sweden-Japan joint seminar. “Malaria research : Diversity and Control"
- 発表場所
  Sweden, Stockholm
- 年月日
  2008-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590427
[学会発表] 新規抗マラリア薬の開発-環状過酸化物の抗マラリア活性と体内動態2007
- 著者名/発表者名
  中瀬由佳理、谷川菜津希、Jinwing Wu、益山新樹、野島正朋、川合覚、片岡洋行、三谷公里栄、金恵淑、綿矢有佑
- 学会等名
  第76回日本寄生虫学会
- 発表場所
  大阪市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[学会発表] 磁気共鳴画像(MRI)を用いた実験的脳マラリアの病態解析2007
- 著者名/発表者名
  川合覚、斉藤直之、片貝祐子、小野文子、中村紳一郎、揚山直英、明里宏文、寺尾恵治
- 学会等名
  第6回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  松山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[学会発表] 新規抗マラリア薬の開発-環状過酸化物の抗マラリア活性と体内動態2007
- 著者名/発表者名
  中瀬由佳里、小道由香、犀川優、佐伯真希、谷川菜津希、Jinming Wu、益山新樹、野島正朋、川合覚、片岡洋行、三谷公里栄、金惠淑、綿矢有佑
- 学会等名
  第6回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  松山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[学会発表] PbMP-1:植物とマラリア原虫との比較ゲノムによって同定されたマラリア原虫の受精制御因子2007
- 著者名/発表者名
  平井誠、新井明治、森稔幸、川合覚、北潔、黒岩常祥、松岡裕之
- 学会等名
  第76回日本寄生虫学会
- 発表場所
  大阪市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[学会発表] サル、マラリア疾患モデルを用いた新たな研究展開2007
- 著者名/発表者名
  川合覚
- 学会等名
  第3回霊長類医科学フォーラム
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2007-12-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[学会発表] マラリア原虫アピコプラストゲノムの比較解析と分子系統2007
- 著者名/発表者名
  橋本哲男、三井英也、先濱直子、有末伸子、田辺和裄、川合覚、長谷川政美
- 学会等名
  第76回日本寄生虫学会
- 発表場所
  大阪市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[学会発表] サル・マラリア疾患モデルを用いた新たな研究展開2007
- 著者名/発表者名
  川合覚
- 学会等名
  第3回霊長類医科学フォーラム
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2007-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[学会発表] MRI of the brain in a primate model of severe human malaria2007
- 著者名/発表者名
  Kawai, S., Saito, N., Katakai, Y., Ono, F., Nakamura, S., Ageyama N, Akari, H., Terao, K
- 学会等名
  6th Molecular Parasitology & malaria research forum
- 発表場所
  Matsuyama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[学会発表] 熱帯熱マラリア原虫に対するアムホテリシンBの硝阯機序の解析2007
- 著者名/発表者名
  畑生俊光、川合覚、山口武士、奥浩之、片貝良一、嶋田淳子、狩野繁之
- 学会等名
  第76回日本寄生虫学会
- 発表場所
  大阪市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[学会発表] 新規抗マラリア薬の開発-環状過酸化物の抗マラリア活性と体内動態2007
- 著者名/発表者名
  中瀬由佳里、小道由香、犀川優、佐伯真希、谷川菜津希、Jinming Wu、益山新樹、野島正朋、川合覚、片岡洋行、三谷公里栄、金惠淑、綿矢有佑
- 学会等名
  第6回分子寄生虫、マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  松山市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[学会発表] 磁気共鳴画像(MRI)を用いた実験的脳マラリアの病態解析2007
- 著者名/発表者名
  川合覚、斉藤直之、片貝祐子、小野文子、中村紳一郎、揚山直英、明里宏文、寺尾恵治
- 学会等名
  第6回分子寄生虫、マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  松山市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590404
[学会発表] Survey of Plasmodium knowlesi infection in Khanh Phu: Detection of the parasite DNA in the blood samples collected from monkey and human.
- 著者名/発表者名
  KAWAI Satoru
- 学会等名
  The fourth International Symposium on Human and Monkey Malaria in Vietnam
- 発表場所
  長崎大学熱帯医学研究所(長崎県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406022
[学会発表] In vitro protracted cultivation of Plasmodium knowlesi for blood stage parasitology
- 著者名/発表者名
  Lucky AB, Takeda M, Yahata K, Katakai Y, Kawai S, Osamu Kaneko O.
- 学会等名
  第84回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  杏林大学三鷹キャンパス、三鷹市
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670203
[学会発表] Monkey malaria parasite detection
- 著者名/発表者名
  Kawai S
- 学会等名
  The 3rd Intetnational Symposium on Human and Monkey Mlaria in VIetnam
- 発表場所
  Inuyama PRI (愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406022
[学会発表] シングルタグ・ﾊｲﾌﾞﾘﾀﾞｲｾﾞｰｼｮﾝ法を活用したマラリア遺伝子診断ツールの開発
- 著者名/発表者名
  川合　覚、丹羽孝介、川瀬三雄、美田敏宏
- 学会等名
  第12回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  帯広畜産大学（帯広市）
- 年月日
  2014-08-31 – 2014-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460514

1. 金子修 (50325370)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 24件
2. 案浦健 (90407239)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
3. 田邉和裄 (40047410)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
4. 鈴木守 (60056033)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 松田肇 (30114648)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 岡本宗裕 (70177096)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
7. ハフマンマイケル (10335242)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 早川敏之 (80418681)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 平井啓久 (10128308)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 河津信一郎 (60312295)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
11. 美田敏宏 (80318013)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
12. 狩野繁之 (60233912)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 寺尾恵治 (30109920)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
14. 坂口美亜子 (50400651)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
15. 有末伸子 (00242339)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
16. 本間一 (10617468)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
17. 佐々木年則 (10300930)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 桂有加子 (00624727)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 荒木球沙 (70899252)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 片貝裕子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
21. 矢幡一英

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
22. 竹田美香

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
23. ラッキアムザビャルハンガ

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
24. 颯田葉子 (20222010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 安永照雄 (20260630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
26. 澤井裕美 (60377124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
27. 遠山知子 (40456934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 橘真一郎 (90414630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
29. 中村翔太 (90432434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
30. 後藤直久 (60448157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
31. 保富康宏 (90281724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 嘉糠洋陸 (50342770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 中澤秀介 (20180268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
34. カレトンリチャード (10503782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
35. 益田岳 (00455916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 前野芳正 (70131191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
37. サトウ恵 (70601813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
38. 小林繁男 (40353685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 湯本湯本 (70192804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 桐木雅史 (50265302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 千種雄一 (20171936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 磯村思无 (00064832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 山本直彦 (40220488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 木村政継 (60195378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 川本文彦 (40115556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 脇誠治 (10056286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 相川正道 (90271593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 姫野國祐 (50112339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 永倉貢一 (80142454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 松本淳 (70296169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 野崎智義 (60198588)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 服部哲也 (00288755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 金惠淑 (70314664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 綿矢有佑 (90127598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 木村幹男 (90114462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 明里宏文 (20294671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
57. 揚山直英 (50399458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
58. 村田和義 (20311201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 東岸任弘 (20379093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
60. 堀井俊宏 (80142305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
61. 橋本哲男 (50208451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 安波道郎 (80244127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
63. 有吉紅也 (30311400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 田口功 (80316570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 川瀬三雄 (50108057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
66. 多田富雄 (10009136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 金子明 (60169563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 右田清志 (60264214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 矢澤卓也 (50251054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 中原志朗 (70383081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 小林さゆき (80226141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 石川哲也 (80408369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 丹羽孝介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
74. アサレクワメクミ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
75. KOCKEN Clemens

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. DURAISINGH Manoj

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. NGUYEN Thi D

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. NGUYEN The D

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. TRAN Tim Hie

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. TRINK Kim An

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 保富康弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 16件
82. 久枝一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
83. Quang Nguyen Tuyen

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
84. Marchand Ron P.

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
85. HUFFMAN Michael A.

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

川合 覚 Kawai Satoru

河合 覚 KAWAI Satoru

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マラリア原虫・肝臓内休眠体ステージの解析を目的とした可視化原虫株の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シングルタグ・ハイブリダイゼーション法を活用したマラリア遺伝子検査ツールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

川合覚 Kawai Satoru

河合覚 KAWAI Satoru