水野正明 Mizuno Masaaki

研究者番号	70283439
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2021年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院教授 2012年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 教授 2010年度 – 2011年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 准教授 2010年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 准教授 2007年度 – 2009年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 … もっと見る 2007年度: 名古屋大学, 大学院・医学研究科, 准教授 2005年度 – 2006年度: 名古屋大学, 大学院医学系研究科, 助教授 2002年度 – 2006年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 助教授 2003年度: 名古屋大学, 医学研究科, 助教授 2003年度: 名古屋大学, 大学院・医学研究科, 助教授 2002年度: 名古屋大学, 医学部, 助教授 2001年度: 名古屋大学, 大学院・医学研究科, 助教授 1999年度 – 2000年度: 名古屋大学, 医学部, 助教授 1996年度 – 1998年度: 名古屋大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学 / 脳神経外科学研究代表者以外脳神経外科学 / 整形外科学 / 小区分56020:整形外科学関連 / 小児科学 / 外科系歯学 / 脳神経外科学 / 外科系歯学 / 外科学一般 / 皮膚科学 / 理工系 / 泌尿器科学
キーワード	研究代表者リポソーム / 脳腫瘍 / liposome / structure-based drug / HSP / 細胞 / ナノテクノロジー / imagine / clinical trial / lipid … もっと見る / bio-technology / tissue / cell / bio-molecule / イメージング / 臨床試験 / 脂質 / バイオテクノロジー / 細胞・組織 / 生体分子 / molecular target / artificial cell / 分子標的 / 人工セル / GENETIC ANALYSIS / CELL THERAPY / LIPO-SIGNAL / BRAIN DISEASE / 遺伝子解析 / 細胞療法 / Lipo-signal / 脳疾患 / AAV VECTOR / Tet SYSTEM / GENE REGULATION / INTERFERON / BRAIN TUMOR / AAV vector / Tet system / 遺伝子発現制御 / インターフェロン / 治療 / 診断 / 中空ファイバ / 半導体ナノ結晶 / siRNA / がん / 細胞内小器官 / プラスミドDNA / フラーレン / 疎水度相補性理論 / 疎水度相補性理諭 / Fasリガンド / 機能性ペプチド / SBDD … もっと見る研究代表者以外遺伝子治療 / Gene therapy / 細胞療法 / 脳腫瘍 / リポソーム / Drug repositioning / LEKTI / GMP / ISO / アデノウイルスベクター / gene therapy / PPARγ / VEGF / Cell therapy / 臨床研究 / インターフェロンβ / 変形性関節症 / CD44断片化抑制 / Wnt/βカテニン抑制 / 造血細胞移植 / ウイルス / CTL / EBウイルス / 小児血液学 / ＣＴＬ / 造血幹細胞移植 / ＥＢウイルス / RunxII / 神経軸索伸長 / drug reposionning / 希少疾患 / CD44断片化 / Sox9 / Wnt/βcatenin / Runx II / Head and neck / Squamous cell carcinoma / serine protease inhibitor / アデノ随伴ウイルスベクター / セリンプロテアーゼインヒビター / 頭頸部癌 / 頭頸部 / 扁平上皮癌 / プロテアーゼインヒビター / Immunotherapy / MHC / Brain tumor / 組織主要特異抗原 / 免疫療法 / 主要組織特異抗原 / Oral Cancer / Adenovirus vector / Cationic liposome / Suicide gene therapy / Ganciclovir / Helpes simplex virus thymidinekinase gene / 遺伝子導入効率 / カチオニックリポソーム・アデノウイルスベクター複合体 / 口腔腫瘍 / カチオニックリポソーム / 自殺遺伝子治療 / ガンシクロビル / 単純ヘルペスチミジンキナーゼ遺伝子 / liver / regeneration / remote control / space medicine / 肝 / 再生 / 遠隔制御 / 空間制御 / Neuroendoscope / Schwannoma / Neurofibromatosis type 1 / 神経内視鏡 / 遺伝子導入 / 神経鞘腫 / 神経線維腫症2型 / PATIENT DATABASE / IMAGE CONTROL / LOCAL MEDICAL NETWORK / EMERGENCY MEDIClNE / STROKE / 愛知県 / 情報ネットワーク / 地域医療 / 症例登録システム / 画像転送 / 地域医療ネットワーク / 救急医療 / 脳卒中 / Liposome / Interferon-β / Malignant melanoma / メラノーマ / Genetic analysis / CNS disease / 遺伝子解析 / 脳疾患 / DRUG / GENE-REGULATION / BRAIN TUMOR / CLINICAL RESEARCH / LIPOSOME / 純度検定 / 安全性 / 遺伝子 / 製剤 / 遺伝子発現調節 / 脚延長 / 骨芽細胞 / RUNX2 / 骨髄幹細胞 / 培養骨芽細胞 / 脚延長術 / 培養骨髄細胞 / ヒト幹細胞 / フリーラジカル / 大気圧プラズマ / ROS / 脂肪由来間葉系幹細胞 / 卵巣がん / 酸化ストレス / がん治療 / 癌 / プラズマ医療 / プラズマ活性化リンゲル液 / プラズマ活性化培養液 / 脂肪幹細胞 / 悪性中皮腫 / 卵巣癌 / 再生医療 / 癌治療 / プラズマ活性化溶液 / 大気圧非平衡プラズマ / アポトーシス / 腎癌隠す

Ｗｎｔ/βカテニン・ＡＤＡＭ１０阻害による新規作用機序の変性関節症治療薬の開発
- 研究代表者
  
  石黒直樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
Drug repositioning 戦略による整形外科領域の新規医療開発
- 研究代表者
  
  石黒直樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学
造血幹細胞移植後EBV関連リンパ増殖症に対するEBV特異的CTL療法の最適化
- 研究代表者
  
  高橋義行
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  名古屋大学
プラズマ医療科学の臨床応用論的学術基盤の構築と体系化
- 研究代表者
  
  吉川史隆
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋大学
培養骨髄細胞を併用した脚延長術の基礎実験ー医師主導型治験開始と効率化の基礎研究ー
- 研究代表者
  
  石黒直樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学
半導体ナノ結晶と中空ファイバを活用した脳腫瘍の診断・治療一体型デバイスの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  水野正明
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  名古屋大学
細胞内小領域標的ナノヴィークルの開発とがん治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  水野正明
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  名古屋大学
イメージング機能付ナノデバイスリポソームを用いた分子医療開発と臨床試験への展望研究代表者
- 研究代表者
  
  水野正明
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  名古屋大学
ナノテク・フラーレンによるリポ化DNAのアセンブルの変化研究代表者
- 研究代表者
  
  水野正明
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  名古屋大学
脳腫瘍抗原とそのペプチド等価体を用いたMHCクラスI拘束性細胞療法の開発
- 研究代表者
  
  吉田純
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  名古屋大学
SBD結合人工セルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  水野正明
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  名古屋大学
頭頚部癌に対するセリンプロテアーゼインヒビターを用いた遺伝子治療の研究
- 研究代表者
  
  光藤健司
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  名古屋大学
SBDD法で作られた機能性ペプチドのシグナル解析と医療への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  水野正明
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  名古屋大学
インターフェロンβ・リポソーム遺伝子治療製剤を用いた腎癌に対する遺伝子治療の開発
- 研究代表者
  
  水谷陽一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
空間制御・遠隔制御による肝遺伝子治療の研究
- 研究代表者
  
  中尾昭公
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  名古屋大学
頭頸部癌に対するウイルスベクター・リポソーム複合体を用いた遺伝子治療
- 研究代表者
  
  藤内祝
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  名古屋大学
「Lipo-signal」を用いた脳神経系疾患に対する治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  水野正明
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  名古屋大学
神経線維腫症2型にともなう神経鞘腫に対する遺伝子治療法の開発
- 研究代表者
  
  斎藤清 (齋藤清)
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  名古屋大学
脳に対する遺伝子治療・生物学的細胞療法の開発
- 研究代表者
  
  吉田純
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  名古屋大学
メラノーマ細胞へのインターフェロンβ遺伝子導入による遺伝子治療の開発
- 研究代表者
  
  斉田俊明 (斎田俊明)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  信州大学
愛知県脳卒中救急医療支援システムの構築に関する研究
- 研究代表者
  
  吉田純
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  地域連携推進研究費
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  名古屋大学
遺伝子治療のための発現制御可能なベクターの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  水野正明
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  名古屋大学
遺伝子導入用リポソームの開発とその応用
- 研究代表者
  
  吉田純
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  名古屋大学

[図書] がんに対する遺伝子治療脳腫瘍2010
- 著者名/発表者名
  水野正明
- 出版者
  日本臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390381
[図書] がんに対する遺伝子治療脳腫瘍2010
- 著者名/発表者名
  水野正明、若林利彦
- 総ページ数
  8
- 出版者
  日本臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390381
[図書] ITvision-方向型地域医療連携における2009
- 著者名/発表者名
  水野正明、吉田純
- 出版者
  ICTの利活用
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390381
[図書] ICTを用いた脳卒中連携医療支援システムの構築2009
- 著者名/発表者名
  水野正明、吉口純
- 出版者
  日本医師会雑誌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390381
[雑誌論文] Spontaneous Pneumomediastinum in an Adolescent Soccer Player2021
- 著者名/発表者名
  Kobayakawa Akinori、Hiraiwa Hideki、Ishizuka Shinya、Yamashita Satoshi、Oba Hiroki、Kawamura Yusuke、Sakaguchi Takefumi、Idota Masaru、Haga Takahiro、Mizuno Takafumi、Kawashima Itaru、Kuriyama Kanae、Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  Journal of Sports Science and Medicine
  
  巻: 20(1) ページ: 52-55
- DOI
  10.52082/jssm.2021.52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03779
[雑誌論文] The impact of vitamin D supplementation on body fat mass in elite male collegiate athletes2021
- 著者名/発表者名
  Kawashima Itaru、Tsukahara Takashi、Kawai Ryosuke、Mizuno Takafumi、Ishizuka Shinya、Hiraiwa Hideki、Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  Nutrition & Metabolism
  
  巻: 18 号: 1
- DOI
  10.1186/s12986-021-00578-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03779
[雑誌論文] 大腿骨の外彎変形がTKAの術後アライメントと短期臨床成績に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  石塚真哉, 平岩秀樹, 山下暁士, 大羽宏樹, 川村祐介, 小早川晃範, 坂口健史, 井戸田大, 羽賀貴博, 水野隆文
- 雑誌名
  
  JOSKAS
  
  巻: 45(2) ページ: 468-469
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03779
[雑誌論文] Intraperitoneal Administration of Plasma-Activated Medium: Proposal of a Novel Treatment Option for Peritoneal Metastasis From Gastric Cancer2017
- 著者名/発表者名
  Shigeomi Takeda, Suguru Yamada, Norifumi Hattori, Kae Nakamura, Hiromasa Tanaka, Hiroaki Kajiyama, Mitsuro Kanda, Daisuke Kobayashi, Chie Tanaka, Tsutomu Fujii, Michitaka Fujiwara, Masaaki Mizuno, Masaru Hori, Yasuhiro Kodera
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 24 号: 5 ページ: 1188-1194
- DOI
  10.1245/s10434-016-5759-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-15H05430, KAKENHI-PROJECT-15K13390, KAKENHI-PROJECT-15K19849, KAKENHI-WRAPUP-17H06075
[雑誌論文] Clinical significance and predicting indicators of post-cancer-treatment survival in terminally ill patients with ovarian cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Utsumi F, Kajiyama H, Niimi K, Sekiya R, Sakata J, Suzuki S, Shibata K, Mizuno M, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 43 号: 2 ページ: 365-370
- DOI
  10.1111/jog.13219
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-16H05472, KAKENHI-PROJECT-15K20136, KAKENHI-PROJECT-15K20138
[雑誌論文] Non-thermal plasma prevents progression of endometriosis in mice2016
- 著者名/発表者名
  C. Ishida, M. Mori, K. Nakamura, H. Tanaka, M. Mizuno, M. Hori, A. Iwase, F. Kikkawa, and S. Toyokuni
- 雑誌名
  
  Free Radical Research
  
  巻: 50 号: 10 ページ: 1131-1139
- DOI
  10.1080/10715762.2016.1211273
- NAID
  120005971254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108002, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-15H05430, KAKENHI-PROJECT-15K13390
[雑誌論文] Non-Thermal atmospheric pressure plasma activated lactate in Ringer’s solution for anti-tumor effects2016
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka, K.Nakamura, M.Mizuno, K.Ishikawa, K.Takeda, h.Kajiyama, F.Utsumi, F.Kikkawa, M.Hori
- 雑誌名
  
  Scientific Report
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 36282-36282
- DOI
  10.1038/srep36282
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108002, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-15H05430, KAKENHI-PROJECT-15K13390
[雑誌論文] Variable susceptibility of ovarian cancer cells to non-thermal plasma-activated medium.2016
- 著者名/発表者名
  Utsumi F, Kajiyama H, Nakamura K, Tanaka H, Mizuno M, Toyokuni S, Hori M, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep.
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 3169-3177
- DOI
  10.3892/or.2016.4726
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15604, KAKENHI-PROJECT-15K20137, KAKENHI-PROJECT-25293341, KAKENHI-PUBLICLY-15H00900, KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108002, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-15H05430, KAKENHI-PROJECT-15K13390
[雑誌論文] Cell survival of glioblastoma grown in medium containing hydrogen peroxide and/or nitrite, or in plasma-activated medium2016
- 著者名/発表者名
  Kurake N, Tanaka H, Ishikawa K, Kondo T, Sekine M, Nakamura K, Kajiyama Hi, Kikkaw F, Mizun M, Hori M
- 雑誌名
  
  Arch Biochem Biophys
  
  巻: 未定ページ: 102-108
- DOI
  10.1016/j.abb.2016.01.011
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00892, KAKENHI-PUBLICLY-15H00900, KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108002, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-15H05430, KAKENHI-PROJECT-15K13390
[雑誌論文] Biphasic effects of l-ascorbate on the tumoricidal activity of non-thermal plasma against malignant mesothelioma cells2016
- 著者名/発表者名
  Shi L, Wang Y, Ito F, Okazaki Y, Tanaka H, Mizuno M, Hori M, Richardson DR, Toyokuni S
- 雑誌名
  
  Arch. Biochem. Biophys.
  
  巻: 605 ページ: 109-116
- DOI
  10.1016/j.abb.2016.05.016
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00900, KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108002, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-15H05430, KAKENHI-PROJECT-15K13390, KAKENHI-PROJECT-15K08398
[雑誌論文] Non-thermal plasma prevents progression of endometriosis in mice.2016
- 著者名/発表者名
  C. Ishida, M. Mori, K. Nakamura, H. Tanaka, M. Mizuno, M. Hori, A. Iwase, F. Kikkawa, S. Toyokuni
- 雑誌名
  
  Free Radical Res.
  
  巻: 50 ページ: 1131-1139
- NAID
  120005971254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[雑誌論文] Oncologic and obstetric outcomes of early stage cervical cancer with abdominal radical trachelectomy: Single-institution experience.2016
- 著者名/発表者名
  Tamauchi S, Kajiyama H, Sakata J, Sekiya R, Suzuki S, Mizuno M, Utsumi F, Niimi K, Kotani T, Shibata K, Kikkawa
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 42 号: 12 ページ: 1796-1801
- DOI
  10.1111/jog.13100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-15K20136
[雑誌論文] Comparison of prognoses according to non-positive and positive spectrin αII expression detected immunohistochemically in epithelial ovarian carcinoma: a retrospective study.2016
- 著者名/発表者名
  Maeda O, Miyata-Takata T, Shibata K, Kajiyama H, Mizuno M, Tamakoshi K, Shimoyama Y, Nakamura S, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Cancer Med
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 1081-1092
- DOI
  10.1002/cam4.683
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293341, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-15K15604
[雑誌論文] Plasma with high electron density and plasma-activated medium for cancer treatment2015
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, M. Mizuno, K. Ishikawa, H. Kondo, K. Takeda, H. Hashizume, K. Nakamura, F. Utsumi, H. Kajiyama, H. Kano, Y. Okazaki, S. Toyokuni, S. Akiyama, S. Maruyama, S. Yamada, Y. Kodera, H. Kaneko, H. Terasaki, H. Hara, T. Adachi, M. Iida, I. Yajima, M. Kato, F. Kikkawa, M. Hori
- 雑誌名
  
  Clinical Plasma Medicine
  
  巻: 3 号: 2 ページ: 72-76
- DOI
  10.1016/j.cpme.2015.09.001
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13390, KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-15H05430, KAKENHI-PROJECT-25461717
[雑誌論文] Plasma-activated medium suppresses choroidal neovascularization in mice: a new therapeutic concept for age-related macular degeneration2015
- 著者名/発表者名
  F. Ye, H. Kaneko, Y. Nagasaka, R. Ijima, K. Nakamura, M. Nagaya, K. Takayama, H. Kajiyama, T. Senga, H. Tanaka, M. Mizuno, F. Kikkawa, M. Hori, and H. Terasaki
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 7705-7705
- DOI
  10.1038/srep07705
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-25713056, KAKENHI-PROJECT-25870307, KAKENHI-PUBLICLY-15H00900
[雑誌論文] Opioid needs of terminally ill patients with gynecologic malignancies.2015
- 著者名/発表者名
  Utsumi F, Kajiyama H, Sakata J, Higashi M, Niimi K, Sekiya R, Mitsui H, Suzuki S, Umezu T, Mizuno M, Yamamoto E, Shibata K, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: 20 号: 2 ページ: 405-10
- DOI
  10.1007/s10147-014-0708-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-15K20138
[雑誌論文] Cancer therapy using non-thermal atmospheric pressure plasma with ultra-highelectron density2015
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, M. Mizuno, S. Toyokuni, S. Maruyama, Y. Kodera, H. Terasaki, T. Adachi, M. Kato, F. Kikkawa, M. Hori
- 雑誌名
  
  Phys Plasmas
  
  巻: 22 号: 12 ページ: 122004-122004
- DOI
  10.1063/1.4933402
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13390, KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-15H05430
[雑誌論文] Prognostic value of histological type in stage IV ovarian carcinoma: a retrospective analysis of 223 patients.2015
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Kajiyama H, Shibata K, Mizuno K, Kawai M, Nagasaka T, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer.
  
  巻: 112(8) 号: 8 ページ: 1376-83
- DOI
  10.1038/bjc.2015.97
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[雑誌論文] Neuroprotective potential of molecular hydrogen against perinatal brain injury via suppression of activated microglia.2015
- 著者名/発表者名
  Imai K, Kotani T, Tsuda H, Mano Y, Nakano T, Ushida T, Li H, Miki R, Sumigama S, Iwase A, Hirakawa A, Ohno K, Toyokuni S, Takeuchi H, Mizuno T, Suzumura A, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Free Radic Biol Med
  
  巻: 91 ページ: 154-163
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[雑誌論文] [Plasma-Activated Solution: Mechanism of Action, Clinical Application, and Industrialization].2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Mizuno M, Toyokuni S, Maruyama S, Kodera Y, Kikkawa F, Hori M.
- 雑誌名
  
  Fukuoka Igaku Zasshi.
  
  巻: 106(4) ページ: 71-6
- NAID
  120005615447
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[雑誌論文] Plasma medical science for cancer therapy using non-thermal atomospheric pressure plasma.2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Mizuno M, Ishikawa K, Takeda K, Nakamura K, Utsumi F, Kajiyama H, Nano H, Okazaki Y, Toyokuni S, Maruyama S, Kikkawa F and Hori M.
- 雑誌名
  
  IEEE Trans Plasma Sci
  
  巻: 42 ページ: 3760-3764
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[雑誌論文] Mutational analysis of FOXL2 p.C134W and expression of bone morphogenetic protein 2 in Japanese patients with granulosa cell tumor of ovary.2014
- 著者名/発表者名
  Oseto K, Suzumori N, Nishikawa R, Nishikawa H, Arakawa A, Ozaki Y, Asai H, Kawai M, Mizuno K, Takahashi S, Shirai T, Yamada-Namikawa C, Nakanishi M, Kajiyama H, Kikkawa F, Sugiura-Ogasawara M.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 40 号: 5 ページ: 197-204
- DOI
  10.1111/jog.12324
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118003, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-26250027
[雑誌論文] Direct exposure of non-equilibrium atmospheric pressure plasma confers simultaneous oxidative and ultraviolet modifications in biomolecules2014
- 著者名/発表者名
  Yasumasa Okazaki, Yue Wang, Hiromasa Tanaka, Masaaki Mizuno, Kae Nakamura, Hiroaki Kajiyama, Hiroyuki Kano, Koji Uchida, Fumitaka Kikkawa, Masaru Hori, Shinya Toyokuni
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 55 号: 3 ページ: 207-215
- DOI
  10.3164/jcbn.14-40
- NAID
  130004687669
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-25860292, KAKENHI-PROJECT-25870307, KAKENHI-PROJECT-26252018
[雑誌論文] Survival benefit of taxane plus platinum in recurrent ovarian cancer with non-clear cell, non-mucinous histology.2014
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Shibata K, Mizuno M, Umezu T, Suzuki S, Sekiya R, Niimi K, Mitsui H, Yamamoto E, Kawai M, Nagasaka T, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  J Gynecol Oncol.
  
  巻: 25 号: 1 ページ: 43-50
- DOI
  10.3802/jgo.2014.25.1.43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24390380, KAKENHI-PROJECT-24791698, KAKENHI-PROJECT-25293341, KAKENHI-PROJECT-25670701, KAKENHI-PROJECT-25893093
[雑誌論文] Dexamethasone palmitate ameliorates macrophages-rich graft-versus-host disease by inhibiting macrophage functions2014
- 著者名/発表者名
  Satoshi Nishiwaki, Takayuki Nakayama, Makoto Murata, Tetsuya Nishida, Seitaro Terakura, Shigeki Saito, Tomonori Kato, Hiroki Mizuno, Nobuhiko Imahashi, Aika Seto, Yukiyasu Ozawa, Koichi Miyamura, Masafumi Ito, Kyosuke Takeshita, Hidefumi Kato, Shinya Toyokuni, Keisuke Nagao, Ryuzo Ueda, and Tomoki Naoe
- 雑誌名
  
  PLOS one
  
  巻: 9(5) 号: 5 ページ: e96252-e96252
- DOI
  10.1371/journal.pone.0096252
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591382, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24790969, KAKENHI-PROJECT-26461435
[雑誌論文] Biodistribution of locally or systemically transplanted osteoblast-like cells.2014
- 著者名/発表者名
  Y.T. Okabe, T. Kondo, K. Mishima, Y. Hayase, K. Kato, M. Mizuno, N. Ishiguro and H. Kitoh
- 雑誌名
  
  Bone Joint Res
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 76-81
- DOI
  10.1302/2046-3758.33.2000257
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249076, KAKENHI-PROJECT-24592230, KAKENHI-PROJECT-25861306
[雑誌論文] Possible association between stem-like hallmark　and radioresistance in human cervical carcinoma cells.2014
- 著者名/発表者名
  Kumazawa S, Kajiyama H, Umezu T, Mizuno M, Suzuki S, Yamamoto E, Mitsui H,　Sekiya R, Shibata K, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 40 号: 5 ページ: 1389-98
- DOI
  10.1111/jog.12357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24592511, KAKENHI-PROJECT-25293341
[雑誌論文] Extremely poor postrecurrence oncological outcome for patients with recurrent mucinous ovarian cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Mizuno M, Shibata K, Kawai M, Nagasaka T, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 121-126
- DOI
  10.1007/s10147-013-0522-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[雑誌論文] Is there any　association between where patients spend the end of life and survival after　anticancer treatment for gynecologic malignancy?2014
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Utsumi F, Higashi M, Sakata J, Sekiya R, Mizuno M, Umezu T,　Suzuki S, Yamamoto E, Mitsui H, Niimi K, Shibata K, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  J Palliat Med.
  
  巻: 17 号: 3 ページ: 325-30
- DOI
  10.1089/jpm.2013.0366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24791698, KAKENHI-PROJECT-25670701
[雑誌論文] A recurrence-predicting prognostic factor for patients with ovarian clear-cell adenocarcinoma at reproductive age.2014
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Mizuno M, Shibata K, Umezu T, Suzuki S, Yamamoto E, Mitsui H, Sekiya R, Niimi K, Kawai M, Nagasaka T, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: 19 号: 5 ページ: 921-7
- DOI
  10.1007/s10147-013-0645-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[雑誌論文] Smoking is a risk factor for the progression of idiopathic membranous nephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Ando M, Yamamoto R, Akiyama S, Kato S, Katsuno T, Kosugi T, Sato W, Tsuboi N, Yasuda Y, Mizuno M, Ito Y, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 9 号: 6 ページ: e100835-e100835
- DOI
  10.1371/journal.pone.0100835
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24406029, KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461214, KAKENHI-PROJECT-25461215, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-25860672, KAKENHI-PROJECT-26305029, KAKENHI-PROJECT-26461220
[雑誌論文] Oncologic Outcome after Recurrence in Patients with Stage I Epithelial Ovarian Cancer: ~Are Clear-cell and Mucinous Histological Types a Different Entities?2014
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Mizuno M, Shibata K, Umezu T, Suzuki S, Yamamoto E, Mitsui H, Sekiya, R, Niimi K, Kawai M, Nagasaka T,　Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Eur J Obstet Gynecol Reprod Biol.
  
  巻: 181 ページ: 305-10
- DOI
  10.1016/j.ejogrb.2014.07.046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24791698, KAKENHI-PROJECT-25293341
[雑誌論文] Recurrence-predicting prognostic factors for patients with early-stage epithelial ovarian cancer undergoing fertility-sparing surgery: a multi-institutional study.2014
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Mizuno M, Shibata K, Yamamoto E, Kawai M, Nagasaka T, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Eur J Obstet Gynecol Reprod Biol.
  
  巻: 175 ページ: 97-102
- DOI
  10.1016/j.ejogrb.2014.01.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24390380, KAKENHI-PROJECT-25293341, KAKENHI-PROJECT-25670701
[雑誌論文] Plasma Medical Science for Cancer Therapy.~toward cancer therapy using non-thermal atmospheric pressure plasma~2014
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, M. Mizuno, K. Ishikawa, K. Nakamura, F. Utsumi, H. Kajiyama, H. Kano, Y. Okazaki, S. Toyokuni, S. Maruyama, F. Kikkawa, M. Hori
- 雑誌名
  
  IEEE Transactions on Plasma Science
  
  巻: 42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[雑誌論文] Clinicopathologic features of epithelial ovarian carcinoma in younger vs. older　patients: analysis in Japanese women.2014
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa N, Kajiyama H, Mizuno M, Shibata K, Kawai M, Nagasaka T, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  J Gynecol Oncol.
  
  巻: 25 号: 2 ページ: 118-23
- DOI
  10.3802/jgo.2014.25.2.118
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-25293341
[雑誌論文] Unexpected ovarian malignancy found after laparoscopic surgery in patients with　adnexal masses--a single institutional experience.2014
- 著者名/発表者名
  Saito S, Kajiyama H, Miwa Y, Mizuno M, Kikkawa F, Tanaka S, Okamoto T.
- 雑誌名
  
  Nagoya J Med Sci.
  
  巻: 76 ページ: 83-90
- NAID
  120005372268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[雑誌論文] Anti-C5a complementary peptide ameliorates acute peritoneal injuries induced by neutralization of Crry and CD59.2013
- 著者名/発表者名
  Mizuno T, Mizuno M, Imai M, Suzuki Y, Kushida M, Noda Y, Maruyama S, Okada H, Okada N, Matsuo S, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol.
  
  巻: 305(11) 号: 11 ページ: 1603-1616
- DOI
  10.1152/ajprenal.00681.2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PROJECT-23792148, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-24591228, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408
[雑誌論文] Quantum Dots Conjugated with Transferrin for Brain Tumor Cell Imaging2013
- 著者名/発表者名
  Yukawa H, Tsukamoto R, Kano A, Okamoto Y, Tokeshi M, Ishikawa T, Mizuno M and Baba Y
- 雑誌名
  
  J Cell Sci Ther
  
  巻: 4 ページ: 10000150-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390346
[雑誌論文] Effect of Indirect Nonequilibrium Atmospheric Pressure Plasma on Anti-Proliferative Activity against Chronic Chemo-Resistant Ovarian Cancer Cells In Vitro and In Vivo2013
- 著者名/発表者名
  Fumi Utsumi, Hiroaki Kajiyama, Kae Nakamura, Hiromasa Tanaka, Masaaki Mizuno, Kenji Ishikawa, Hiroki Kondo, Hiroyuki Kano, Masaru Hori, and Fumitaka Kikkawa
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8 号: 12 ページ: e81576-e81576
- DOI
  10.1371/journal.pone.0081576
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108002, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24390380, KAKENHI-PROJECT-25670701, KAKENHI-PROJECT-25870307
[雑誌論文] The expression and characterization of endoglin in uterine leiomyosarcoma.2013
- 著者名/発表者名
  Mitsui H, Shibata K, Mano Y, Suzuki S, Umezu T, Mizuno M, Yamamoto E, Kajiyama H, Kotani T, Senga T, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Metastasis.
  
  巻: 30 号: 6 ページ: 731-740
- DOI
  10.1007/s10585-013-9574-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[雑誌論文] Quantum Dots Conjugated with Transferrin for Brain Tumor Cell Imaging,2013
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yukawa1, Ryoko Tsukamoto, Ayano Kano, Yukihiro Okamoto, Manabu Tokeshi, Tetsuya Ishikawa, Masaaki Mizuno and Yoshinobu Baba.
- 雑誌名
  
  J Cell Sci Ther
  
  巻: ４号: 03 ページ: 150-157
- DOI
  10.4172/2157-7013.1000150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390346
[雑誌論文] TGF-β1 Promotes Lymphangiogenesis during Peritoneal Fibrosis.2013
- 著者名/発表者名
  Kinashi H, Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Terabayashi T, Nagura F, Hattori R, Matsukawa Y, Mizuno T, Noda Y, Nishimura H, Nishio R, Maruyama S, Imai E, Matsuo S, Takei Y.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol.
  
  巻: 24 号: 10 ページ: 1627-1642
- DOI
  10.1681/asn.2012030226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24590348, KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-24591228, KAKENHI-PROJECT-25461216
[雑誌論文] Rat adipose tissue-derived stem cells attenuate peritoneal injuries in rat zymosan-induced peritonitis accompanied by complement activation.2013
- 著者名/発表者名
  Kim H, Mizuno M, Furuhashi K, Katsuno T, Ozaki T, Yasuda K, Tsuboi N, Sato W, Suzuki Y, Matsuo S, Ito Y ,Maruyama S1.
- 雑誌名
  
  Cytotherapy.
  
  巻: 16(3) 号: 3 ページ: 357-68
- DOI
  10.1016/j.jcyt.2013.10.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-24591228, KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461215, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-25860672, KAKENHI-PROJECT-26305029, KAKENHI-PROJECT-26461222
[雑誌論文] Significant induction of apoptosis in renal cell carcinoma cells transfected with cationic multilamellar liposomes containing the human interferon-β gene through activation of the intracellular type 1 interferon signal pathway.2012
- 著者名/発表者名
  Takaha N, Nakanishi H, Kimura Y, Hongo F, Kamoi K, Kawauchi A, Mizuno M, Yoshida J, Wakabayashi T, Miki T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol.
  
  巻: 40 ページ: 1441-1446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390346
[雑誌論文] Significant induction of apoptosis in renal cell carcinoma cells transfected with cationic multilamellar liposomes containing the human interferon-β gene through activation of the intracellular type 1 interferon signal pathway2012
- 著者名/発表者名
  Takaha N, Nakanishi H, Kimura Y, Hongo F, Kamoi K, Kawauchi A, Mizuno M, Yoshida J, Wakabayashi T, Miki T
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 40(5) ページ: 1441-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390346
[雑誌論文] Neurosurgical robotic system for brain tumor removal2011
- 著者名/発表者名
  Arata J, Tada Y, Kozuka H, Wada T, Saito Y, Ikedo N, Hayashi Y, Fujii M, Kajita Y, Mizuno M, Wakabayashi T, Yoshida J, Fujimoto H
- 雑誌名
  
  Int J Comput Assist Radiol Surg
  
  巻: 6 ページ: 375-385
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390346
[雑誌論文] Mechanism of the Introduction of Exogenous Genes into Cultured CellsUsing DEAE-Dextran-MMA Graft Copolymer as a Non-Viral Gene Carrier.II2011
- 著者名/発表者名
  Eshita Y, Higashihara J, Onishi M, Mizuno M, Yoshida J, Takasaki T, Yoshioka H, Kubota N and Onishi Y
- 雑誌名
  
  Its Thixotropy Property. J Nanomedic Nanotechnol
  
  巻: 2 ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390346
[雑誌論文] A Mechanism of the Introduction of Exogenous Genes into Cultured Cells Using DEAE-Dextran-MMA Graft Copolymer as a Non-Viral Gene Carrier.II.2011
- 著者名/発表者名
  Eshita Y^*, Higashihara J, Onishi M, Mizuno M, Yoshida J, Takasaki T, Yoshioka H, Kubota N, Onishi Y.
- 雑誌名
  
  Its Thixotropy Property. Nanomedicine & Nanotechnology 2
  
  ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390381
[雑誌論文] 日本版EHR(Electronic Health Record)構築に向けて2011
- 著者名/発表者名
  水野正明
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会誌 94
  
  ページ: 172-177
- NAID
  110008460862
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390381
[雑誌論文] 日本版EHR(Electronic Health Record)構築に向けて2011
- 著者名/発表者名
  水野正明
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会誌
  
  巻: 94 ページ: 172-177
- NAID
  110008460862
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390381
[雑誌論文] Development of a real-time tactile sensing system for brain tumor diagnosis.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Yu Q, Doumoto K, Sano A, Hayashi Y, Fujii M, Kajita Y, 水野正明, Wakabayashi T, Fujimoto H.
- 雑誌名
  
  Int J Comput Assist Radiol Surg. 5(4)
  
  ページ: 359-367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390381
[雑誌論文] Neurosurgical robotic system for brain tumor removal.2010
- 著者名/発表者名
  Arata J^*, Tada Y, Kozuka H, Wada T, Saito Y, Ikedo N, Hayashi Y, Fujii M, Kajita Y, 水野正明, Wakabayashi T, Yoshida J, Fujimoto H.
- 雑誌名
  
  Int J Comput Assist Radiol Surg.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390381
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  水野正明, 吉田純
- 雑誌名
  
  ICTを用いた脳卒中連携医療支機システムの構築(日本医師会雑誌)
  
  ページ: 1369-1373
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390381
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  水野正明, 吉田純
- 雑誌名
  
  一方向型地域医療連携におけるICTの利活用(ITvision)
  
  ページ: 38-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390381
[雑誌論文] Effect of sonoporation on cationic liposome-mediated IFNbeta gene therapy for metastatic hepatic tumors of murine colon cancer2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi S, Mizuno M, Yoshida J, Nakao A
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther 16
  
  ページ: 638-643
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390381
[雑誌論文] Effect of sonoporation on cationic liposome-mediated IFNbeta gene therapy for metastatic hepatic tumors of murine colon cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi S^*, 水野正明, Yoshida J, Nakao A.
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther 16
  
  ページ: 638-643
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390381
[雑誌論文] Significant antitumor activity of cationic multi- lamellar liposomes containing human interferon- β gene in combination with 5-fluorouracil against human renal cell carcinoma.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Mizutani Y, Nakanishi H, Fujiwara J, Ishida H, Toiyama D, Abe K, Hayashi I, Okada K, Kawauchi A, 水野正明, Yoshida J, Miki T^*.
- 雑誌名
  
  Int.J Oncol 33
  
  ページ: 565-571
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390381
[雑誌論文] A phase I clinical trial of interferon- beta gene therapy for high-grade glioma : novel findings from gene expression profiling and autopsy.2008
- 著者名/発表者名
  Wakabayashi T, Natsume A, Hashizume Y, Fujii M, 水野正明, Yoshida J^*.
- 雑誌名
  
  J Gene Med 10
  
  ページ: 329-339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390381
[雑誌論文] A pilot study of human interferon beta gene therapy for patients with advanced melanoma by in vivo transduction using cationic liposomes.2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Kubo H, Murata H, Uhara H, Takata M, Shibata S, Yasue S, Sakakibara A, Tomita Y, Kageshita T, Kawakami Y, 水野正明, Yoshida J, Saida T^*.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol 38
  
  ページ: 849-856
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390381
[雑誌論文] Inhibition of Aurora-B function enhances the antitumor effect of interferon-beta in human glioma cells.2007
- 著者名/発表者名
  Tsuno T, Mizuno M, et al.
- 雑誌名
  
  J Neuro-Oncol. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390396
[雑誌論文] Inhibition of Aurora-B function enhances the antitumor effect of interferon-beta in human glioma cells.2007
- 著者名/発表者名
  Tsuno T, Mizuno M, et al.
- 雑誌名
  
  J Neuro-Oncol. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209044
[雑誌論文] Inhibition of Aurora-B function enhances the antitumor effect of interferon-beta in human glioma cells.2007
- 著者名/発表者名
  Tsuno T, Mizuno M, Natsume A, Fujita M, Nakahara N, Wakabayashi T, Satoh Y, Inagaki M, Yoshida J
- 雑誌名
  
  J Neuro-Oncol. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209044
[雑誌論文] EGFR mutation in patients with brain metastases from lung cancer : correlation with the efficacy of gefitinib.2006
- 著者名/発表者名
  Shimato S, Mitsudomi T, Kosaka T, Yatabe Y, Wakabayashi T, Mizuno M, Nakahara N, Nakahara N, Hatano H, Natsume A, Ishii D, Yoshida J
- 雑誌名
  
  Neuro-Oncol. 8(2)
  
  ページ: 137-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209044
[雑誌論文] Brain metastases from apocrine carcinoma of the scalp : case report.2006
- 著者名/発表者名
  Shimato S, Wakabayashi T, Mizuno M, Nakahara N, Hatano H, Natsume A, Ishii D, Hasegawa Y, Hyodo I, Nagasaka T, Yoshida J
- 雑誌名
  
  J Neuro-Oncol. 77(3)
  
  ページ: 285-289
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209044
[雑誌論文] Human gene therapy for malignant gliomas. Kanno T (Ed) Minimally Invasive Neurosurgery and Multidisciplinary Neurotraumatology.2006
- 著者名/発表者名
  Wakabayashi T, Yoshida J, Mizuno M, Fujii M, Kajita Y, Nakahara N, Hatano H
- 雑誌名
  
  Springer-Verlag (Tokyo)
  
  ページ: 1191-123
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209044
[雑誌論文] Gene therapy for malignant glioma2005
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, et al.
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho. 63
  
  ページ: 469-475
- NAID
  110003813574
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209044
[雑誌論文] Structure-based design of an agonistic peptide targeting Fas.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshimori A, Takasawa R, Hayakawa A, Mizuno M, Yoshida J, Tanuma S.
- 雑誌名
  
  Apoptosis. 10(2)
  
  ページ: 323-329
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390408
[雑誌論文] Brain metastases from apocrine carcinoma of the scalp : case report.2005
- 著者名/発表者名
  Shimato S, Wakabayashi T, Mizuno M, Nakahara N, Hatano H, Natsume A, Ishii D, Hasegawa Y, Hyodo I, Nagasaka T, Yoshida J.
- 雑誌名
  
  J.Neurooncol. 29
  
  ページ: 1-5
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390408
[雑誌論文] Glioma2005
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, et al.
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho. 63
  
  ページ: 562-565
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209044
[雑誌論文] IFN-b down-regulates the expression of DNA repair gene MGMT and sensitizes resistant glioma cells to temozolomide.2005
- 著者名/発表者名
  Natsume A, Ishii D, Wakabayashi T, Tsuno T, Hatano H, Mizuno M, Yoshida J
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 65817
  
  ページ: 7573-7579
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209044
[雑誌論文] Gene therapy for malignant glioma2005
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, et al.
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho. 63
  
  ページ: 469-475
- NAID
  110003813574
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659385
[雑誌論文] Multicentric atypical teratoid/rhabdoid tumors occurring in the eye and fourth ventricle of an infant : case report.2005
- 著者名/発表者名
  Fujita M, Sato M, Nakamura M, Kudo K, Nagasaka T, Mizuno M, Amano E, Okamoto Y, Hotta Y, Hatano H, Nakahara N, Wakabayashi T, Yoshida J.
- 雑誌名
  
  J Neurosurg. 102(3 Suppl)
  
  ページ: 299-302
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390408
[雑誌論文] Gene therapy for patients with malignant melanoma.2005
- 著者名/発表者名
  Saida T, Matsumoto K, Kageshita T, Mizuno M, Yoshida J.
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho. 63 Suppl 12
  
  ページ: 566-571
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390408
[雑誌論文] Growth inhibition of human pancreatic cancer cells by human interferon-beta gene combined with gemcitabine.2005
- 著者名/発表者名
  Endo M, Mizuno M, Nagata T, Tsukada K, Nakahara N, Tsuno T, Osawa H, Kuno T, Fujita M, Hatano M, Yoshida J.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med. 15(2)
  
  ページ: 277-283
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390408
[雑誌論文] Gene therapy using cationic multilamellar liposomes containing human interferon-beta gene against renal cell carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Mizutani Y, Nakanishi H, Miki T, Mizuno M, Yoshida J.
- 雑誌名
  
  Hinyokika Kiyo. 51(2)
  
  ページ: 71-73
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390408
[雑誌論文] Glioma.2005
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, et al.
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho. 63
  
  ページ: 562-565
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390408
[雑誌論文] IFN-beta down-regulates the expression of DNA repair gene MGMT and sensitizes resistant glioma cells to temozolomide.2005
- 著者名/発表者名
  Natsume A, Ishii D, Wakabayashi T, Tsuno T, Hatano H, Mizuno M, Yoshida J.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 65(17)
  
  ページ: 7573-7579
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390408
[雑誌論文] Structure-based design of an agonistic peptide targeting Fas.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshimori A., Takasawa R.Hayakawa A., Mizuno M., Yoshida J., Tanuma S.
- 雑誌名
  
  Apoptosis 10
  
  ページ: 323-329
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209044
[雑誌論文] Gene therapy for malignant glioma.2005
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Yoshida J.
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho. 63(3)
  
  ページ: 469-475
- NAID
  110003813847
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390408
[雑誌論文] Glioma.2005
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Yoshida J.
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho. 63 Suppl 12
  
  ページ: 562-565
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390408
[雑誌論文] Gene therapy for malignant glioma2005
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, et al.
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho. 63
  
  ページ: 469-475
- NAID
  110003813574
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390408
[雑誌論文] Glioma.2005
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, et al.
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho. 63
  
  ページ: 562-565
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659385
[雑誌論文] Susceptibility to exogenously added interferon-beta protein depends on intracellular interferon-beta mRNA level in human glioma cells.2005
- 著者名/発表者名
  Osawa H, Mizuno M, Hatano M, Nakahara N, Tsuno T, Kuno T, Endo M, Yoshida J.
- 雑誌名
  
  Cytokine. 32(5)
  
  ページ: 240-245
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390408
[雑誌論文] Vaccination with tumor cell lysate pulsed dendritic cells auguments the effect of IFN-β gene therapy for malignant glioma in an experimental mouse intracranial glioma2004
- 著者名/発表者名
  Saito R, Mizuno M, Nakahara N, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 111
  
  ページ: 777-782
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659385
[雑誌論文] Vaccination with tumor cell lysate-pulsed dendritic cells augments the effect of IFN-beta gene therapy for malignant glioma in an experimental mouse intracranial glioma.2004
- 著者名/発表者名
  Saito R, Mizuno M, Nakahara N, Tsuno T, Kumabe T, Yoshimoto T, Yoshida J.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer. 111(5)
  
  ページ: 777-782
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390408
[雑誌論文] Interferon-beta gene therapy for cancer : basic research to clinical application.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshida J, Mizuno M, Wakabayashi T
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 95(11)
  
  ページ: 858-865
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209044
[雑誌論文] Human gene therapy for malignant gliomas (Glioblastoma multiforme and anaplastic astrocytoma) by in vivo transduction with human interferon beta gene using cationic liposomes.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshida J, Mizuno M, Fujii M, Kajita Y, Nakahara N, Hatano M, Saito R, Nobayashi M, Wakabayashi T
- 雑誌名
  
  Human gene therapy 15
  
  ページ: 77-86
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209044
[雑誌論文] Two different mechanisms of apoptosis resistance observed in interferon-beta induced apoptosis of human glioma cells.2004
- 著者名/発表者名
  Saito R, Mizuno M, Hatano M, Kumabe T, Yoshimoto T, Yoshida J.
- 雑誌名
  
  J Neurooncol. 67(3)
  
  ページ: 273-280
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390408
[雑誌論文] Human gene therapy for malignant gliomas (glioblastoma multiforme and anaplastic astrocytoma) by in vivo transduction with human interferon beta gene using cationic liposomes.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshida J, Mizuno M, Fujii M, Kajita Y, Nakahara N, Hatano M, Saito R, Nobayashi M, Wakabayashi T.
- 雑誌名
  
  Hum Gene Ther. 15(1)
  
  ページ: 77-86
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390408
[雑誌論文] Aurora-B dysfunction of multinucleated giant cells in glioma detected by site-specific phosphorylated antibodies.2004
- 著者名/発表者名
  Fujita M, Mizuno M, Nagasaka T, Wakabayashi T, Maeda K, Ishii D, Arima T, Kawajiri A, Inagaki M, Yoshida J.
- 雑誌名
  
  J.Neurosurg. 101(6)
  
  ページ: 1012-1017
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390408
[雑誌論文] Vaccination with Tumor cell Lysate-pulsed Dendritic Cells Augments the Effect of IFN-β Gene Therapy for Malignant Glioma in Experimental Mouse Intracranial Glioma.2004
- 著者名/発表者名
  Saito R, Mizuno M, Nakahara N, Tsuno T, Kumabe T, Yoshimoto T, Yoshida J
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 111
  
  ページ: 777-782
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209044
[雑誌論文] Enhancement of C2-ceramide antitumor activity by small interfering RNA on X chromosome-linked inhibitor of apoptosis protein in resistant human glioma cells.2004
- 著者名/発表者名
  Hatano M, Mizuno M, Yoshida J.
- 雑誌名
  
  J Neurosurg. 101(1)
  
  ページ: 119-127
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390408
[雑誌論文] Interferon-beta gene therapy for cancer : basic research to clinical application.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshida J, Mizuno M, Wakabayashi T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 95(11)
  
  ページ: 858-865
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390408
[雑誌論文] Aurora-B dysfunction of multinucleated giant cells in glioma detected by site-specific phosphorylated antibodies.2004
- 著者名/発表者名
  Fujita M, Mizuno M, Wakabayashi T, Yoshida J
- 雑誌名
  
  JNS 101
  
  ページ: 1012-1017
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209044
[産業財産権] 成長促進水溶液…農作物および魚類の生産方法2016
- 発明者名
  堀勝、水野正明、橋爪博司、田中宏昌、石川健治、秋山真一、他
- 権利者名
  名古屋大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-11-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[産業財産権] 胚盤胞とその生産方法2015
- 発明者名
  吉川　史隆、堀　勝、水野　正明
- 権利者名
  名古屋大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[産業財産権] 分化細胞の生産方法およびｉＰＳ細胞の未分化細胞の除去方法2015
- 発明者名
  本多　裕之、堀　勝、水野　正明、吉川　史隆、他3名
- 権利者名
  名古屋大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2015-155312
- 出願年月日
  2015-08-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[産業財産権] 抗癌剤および輸液とそれらの製造方法ならびに抗癌物質2015
- 発明者名
  水野　正明、堀　勝、吉川　史隆、梶山　広明、他6名
- 権利者名
  名古屋大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-12-23
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[産業財産権] 魚類の生産方法および稚魚の成長促進方法および魚類の成長促進剤2015
- 発明者名
  堀　勝、水野　正明、秋山　真一、丸山　彰一、吉川　史隆、他2名
- 権利者名
  名古屋大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2015-155525
- 出願年月日
  2015-08-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[産業財産権] 抗腫瘍水溶液とその製造方法2015
- 発明者名
  堀　勝、水野　正明、吉川　史隆、梶山　広明、石川　健治
- 権利者名
  名古屋大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-03-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[産業財産権] 滲出型加齢黄斑変性治療薬とその製造方法2014
- 発明者名
  寺崎　浩子、堀　勝、吉川　史隆、水野　正明
- 権利者名
  名古屋大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-11-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[産業財産権] プラズマ照射点滴とその製造法2014
- 発明者名
  水野　正明、堀　勝、吉川　史隆、梶山　広明、石川　健治
- 権利者名
  名古屋大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-12-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[産業財産権] プラズマ発生装置および抗腫瘍水溶液の製造方法2014
- 発明者名
  堀　勝、水野　正明、吉川　史隆、豊國　伸哉、丸山　彰一
- 権利者名
  名古屋大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-09-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[産業財産権] 抗腫瘍水溶液および抗癌剤とそれらの製造方法2014
- 発明者名
  堀　勝、水野　正明、吉川　史隆、梶山　広明、石川　健治
- 権利者名
  名古屋大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[産業財産権] 抗腫瘍水溶液および抗癌剤とそれらの製造方法2013
- 発明者名
  堀勝、水野正明、吉川史隆、梶山広明、他6名
- 権利者名
  国立大学法人名古屋大学、ＮＵエコ・エンジニアリング株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-02-26
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 関節鏡下バンカート修復術後経過におけるアンカー孔変化の検討2021
- 著者名/発表者名
  平岩秀樹、石塚真哉、山下暁士、大羽宏樹、坂口健史、井戸田大、羽賀貴博、水野隆文、川島至、栗山香菜恵
- 学会等名
  第48回日本肩関節学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03779
[学会発表] 高位脛骨骨切り術後の人工膝関節置換術についての検討2021
- 著者名/発表者名
  平岩秀樹, 石塚真哉, 山下暁士, 大羽宏樹, 坂口健史, 井戸田大, 羽賀貴博, 水野隆文, 川島至, 栗山香菜恵, 今釜史郎
- 学会等名
  第13回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03779
[学会発表] 外側半月板縫合時のall-inside 法での血管損傷の危険性について2020
- 著者名/発表者名
  水野隆文、平岩秀樹、石塚真哉、山下暁士、大羽宏樹、川村佑介、小早川晃範、坂口健史、井戸田大、羽賀貴博、塚原隆司、石黒直樹
- 学会等名
  第93回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03779
[学会発表] 遺残性オスグッド病の巨大骨片に対して関節鏡視下除去術を施行した 1 例2020
- 著者名/発表者名
  小早川晃範，平岩秀樹, 石塚真哉, 山下暁士, 大羽宏樹, 川村佑介, 坂口健史, 井戸田大, 羽賀貴博, 水野隆文, 松原浩之
- 学会等名
  第12回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03779
[学会発表] 前十字靱帯再建および抜釘時における半月板の評価2020
- 著者名/発表者名
  平岩秀樹、石塚真哉, 山下暁士, 大羽宏樹, 川村佑介, 小早川晃範, 坂口健史, 井戸田大, 羽賀貴博, 水野隆史
- 学会等名
  第12回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03779
[学会発表] ヒト前十字靱帯由来細胞における4-Methylumbelliferone(4-MU)およびヒアルロン酸合成酵素2(HAS2)過剰発現による抗炎症作用2020
- 著者名/発表者名
  井戸田大, 平岩秀樹, 石塚真哉, 山下暁士, 大羽宏樹, 川村佑介, 小早川晃範, 坂口健史, 羽賀貴博, 水野隆文, 石黒直樹
- 学会等名
  第35回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03779
[学会発表] 無症候性腱板断裂は肩こりを高率に合併する2020
- 著者名/発表者名
  石塚真哉、平岩秀樹、山下暁士、大羽宏樹、川村佑介、坂口健史、井戸田大、羽賀貴博、水野隆文、大野洋平
- 学会等名
  第47回日本肩関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03779
[学会発表] 関節鏡下バンカート修復におけるアンカー骨孔径の術後経時的変化2020
- 著者名/発表者名
  川村佑介，平岩秀樹, 石塚真哉, 山下暁士, 大羽宏樹, 小早川晃範, 坂口健史, 井戸田大, 羽賀貴博, 水野隆史, 酒井忠博
- 学会等名
  第12回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03779
[学会発表] 関節鏡下バンカート修復術後の肩甲骨関節窩骨形態と再脱臼2020
- 著者名/発表者名
  平岩秀樹，酒井忠博石塚真哉, 山下暁士, 大羽宏樹, 川村佑介, 小早川晃範, 坂口健史, 井戸田大, 羽賀貴博, 水野隆史
- 学会等名
  第12回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03779
[学会発表] プロ格闘家に生じた肩甲棘骨折後偽関節の1例2020
- 著者名/発表者名
  井戸田大、大羽宏樹、平岩秀樹、石塚真哉、山下暁士、川村佑介、坂口健史、水野隆文、銭田良博、舟橋徹至
- 学会等名
  第47回日本肩関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03779
[学会発表] 外側半月板縫合後に坐骨神経障害を来し、神経剥離術を行った 1 例2020
- 著者名/発表者名
  大羽宏樹，石塚真哉, 山下暁士, 川村佑介, 小早川晃範, 坂口健史, 井戸田大, 羽賀貴博, 水野隆文, 平岩秀樹
- 学会等名
  第12回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03779
[学会発表] 外側円板状半月板の手術症例の検討2020
- 著者名/発表者名
  平岩秀樹、石塚真哉, 山下暁士, 大羽宏樹, 川村佑介, 小早川晃範, 坂口健史, 井戸田大, 羽賀貴博, 水野隆史
- 学会等名
  第12回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03779
[学会発表] 若年女性における前十字靭帯再建後の伸展制限2020
- 著者名/発表者名
  水野隆文、黒河内和俊, 高橋成夫, 平岩秀樹, 石塚真哉, 山下暁士, 大羽宏樹, 川村佑介, 小早川晃範, 坂口健史, 井戸田大
- 学会等名
  第12回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03779
[学会発表] 関節鏡下Bankart 修復におけるアンカー骨孔径の術後経時的変化2020
- 著者名/発表者名
  川村佑介、平岩秀樹、石塚真哉、山下暁士、大羽宏樹、坂口健史、小早川晃範、井戸田大、羽賀貴博、水野隆文、酒井忠博、石黒直樹
- 学会等名
  第93回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03779
[学会発表] 上腕骨近位端骨折に対してENPAで髄内釘固定術を行った4例2020
- 著者名/発表者名
  羽賀貴博、平岩秀樹、石塚真哉、大羽宏樹、川村佑介、坂口健史、井戸田大、水野隆文
- 学会等名
  第47回日本肩関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03779
[学会発表] 大腿骨の外弯変形は TKA 後に進行するか？2020
- 著者名/発表者名
  石塚真哉，平岩秀樹, 大羽宏樹, 川村佑介, 小早川晃範, 坂口健史, 井戸田大, 羽賀貴博, 水野隆文
- 学会等名
  第12回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03779
[学会発表] Responses of cells in plasma-activated medium.2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Mizuno M, Ishikawa K, Takeda K, Hashizume H, Nakamura K, Kajiyama H, Kano H, Okazaki Y, Toyokuni S, Maruyama S, Kodera Y, Terasaki H, Adachi T, Kato M, Kikkawa F and Hori M.
- 学会等名
  68th Annual Gaseous Electronics Conference held jointly with 9th Annual International Conference on Reactive Plasma & 33rd Symposium on Plasma Processing
- 発表場所
  Hawaii Convention Center, Honolulu( Hawaii USA)
- 年月日
  2015-10-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Progress of Plasma Medical Science Innovation2015
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka (invited ), M. Mizuno, F. Kikkawa, and M. Hori
- 学会等名
  Sungkyunkwan University (SKKU)&　Nagoya University (NU) Joint Symposium 2015
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Interactions between plasma- activated medium and cancer cells2015
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka (invited ) , M. Mizuno, F. Kikkawa, M. Hori
- 学会等名
  Bioplasmas and Plasmas with Liquids, Bertinoro
- 発表場所
  Bertinoro(Italy)
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 大気圧プラズマによるがん治療2015
- 著者名/発表者名
  田中　宏昌（招待講演）、水野　正明、豊國　伸哉、丸山　彰一、小寺　泰弘、足立　哲夫、寺崎　浩子、加藤　昌志、吉川　史隆、堀　勝
- 学会等名
  第68回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター(鹿児島県鹿児島市)
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 非平衡大気圧プラズマは酸化ストレスを生じる2015
- 著者名/発表者名
  岡崎泰昌、王　越、田中宏昌、水野正明、中村香江、梶山広明、加納浩之、吉川史隆、堀　勝、豊國伸哉
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Survival and proliferation signaling pathways are downregulated by plasma-activated medium in glioblastoma brain tumor cells.2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Mizuno M, Ishikawa K, Takeda K, Nakamura K, Utsumi F, Kajiyama H, Kano H, Maruyama S, Kikkawa F, Hori M.
- 学会等名
  8th International Conference on Reactive Plasmas, 31st Symposium on Plasma Processing
- 発表場所
  FukuokaConvention Center, Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] INTRACELLULAR MOLECULAR MECHANISMS OF APOPTOSIS IN CANCER CELLS BY PLASMA-ACTIVATED MEDIUM2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Mizuno M, Ishikawa K, Takeda K, Nakamura K, Utsumi F, Kajiyama H, Kano H, Okazaki Y, Toyokuni S, Maruyama S, Kikkawa F, Hori M.
- 学会等名
  The 1st International Workshop on Plasma for Cancer Treatment
- 発表場所
  Washington D.C., USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Plasma-activated medium downregulated signaling pathways that control proliferation and survival in glioblastoma brain tumor cells.2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Mizuno M, Ishikawa K, Takeda K, Nakamura K, Utsumi F, Kajiyama H, Kano H, Maruyama S, Kikkawa F, Hori M.
- 学会等名
  6th International Symposium on Advanced Plasma Science and its Applications for Nitrides and Nanomaterials / 7th International Conference on Plasma-Nano Technology & Science
- 発表場所
  Meijo University, Nagoya, Japan
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] がん治療に向けたプラズマ照射溶液の研究開発2014
- 著者名/発表者名
  堀　勝、水野　正明、吉川　史隆、梶山　広明、内海　史、中村　香江、石川　健治、竹田　圭吾、田中　宏昌、加納　浩之
- 学会等名
  平成26年度新技術説明会・中部地区医療・バイオ系シーズ発表会
- 発表場所
  ウインクあいち（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 大気圧プラズマ照射培養液の電子スピン共鳴 (ESR)による解析2014
- 著者名/発表者名
  倉家　尚之，田中宏昌，石川健治，中村香江, 梶山広明, 吉川史隆, 近藤　隆, 水野　正明, 竹田圭吾，近藤博基，関根誠，堀勝
- 学会等名
  第61回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  青山学院大学相模原キャンパス（相模原市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 大気圧プラズマを用いたがん研究に向けた基礎研究2014
- 著者名/発表者名
  田中　宏昌、水野　正明、豊國　伸哉、丸山　彰一、小寺　泰弘、吉川　史隆、堀　勝
- 学会等名
  第26回腎とフリーラジカル研究会
- 発表場所
  愛知県産業労働センターウインクあいち(愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-09-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Plasma-activated medium induced apoptosis on glioblastoma brain tumor cells by inhibiting growth/survival signaling.2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Mizuno M, Ishikawa K, Nakamura K, Kajiyama H, Kano H, Kikkawa F, Hori M.
- 学会等名
  The 21st International Symposium on Plasma Chemistry
- 発表場所
  Cairns, Australia
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] ミネラロコルチコイド受容体(MR)拮抗薬の腹膜透析患者の心・腹膜・残腎機能への効果2013
- 著者名/発表者名
  伊藤恭彦、水野正司、玉井宏史、平松武幸、大橋宏重、伊藤功、春日弘毅、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Beneficial effect of continuous erythropoietin receptor activator(C.E.R.A) in CAPD patients.2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Ito Y, Mizuno M, Hiramatsu H, Kinashi H, Nagura H, Terabayashi T, Tomita T, Maruyama S, Matsuo S.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Hong Kong, China
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 基礎から臨床につながる補体学2013
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、清祐実、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 腎代替療法における補体の関わり2013
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、清祐実、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 急性腹膜組織障害へのC5aの関与と抗補体療法の可能性2013
- 著者名/発表者名
  水野智博、水野正司、鈴木康弘、清祐実、富田貴子、寺林武、鬼無洋、丸山彰一、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Symposium O: Plasma Processing and Diagnostics for Life Sciences.Plasma-activated medium downregulated a survival and proliferation signaling molecule, AKT kinase in glioma brain tumor cells.2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Mizuno M, Ishikawa K, Nakamura K, Kajiyama H, Kano H, Kikkawa F, Hori M.
- 学会等名
  2013 JSAP-MRS Joint Symposia
- 発表場所
  Doshisya University, Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A投与の検討2013
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、勝野敬之、安田香、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 腹膜透析(PD)導入時に、高度の好酸球性腹膜炎にステロイド治療が有効であった一例2013
- 著者名/発表者名
  水野正司、鈴木康弘、勝野敬之、尾崎武徳、佐藤和一、坪井直毅、丸山彰一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 卵巣癌細胞におけるプラズマの抗腫瘍効果とROSの関与2013
- 著者名/発表者名
  中村香江, 梶山広明, 内海　史, 田中宏昌, 水野正明, 石川健治, 近藤博基, 加納浩之, 堀　勝, 吉川史隆
- 学会等名
  第66回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  ウインクあいち（名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Fabry病による慢性腎不全で長期に安定した腹膜透析(PD)施行中の一例2013
- 著者名/発表者名
  武藤玲子、勝野敬之、鈴木康弘、安田香、尾崎武徳、小杉智規、安田宜成、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、伊藤恭彦、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Cancer therapy using atmospheric pressure plasma2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Mizuno M, Ishikawa K, Takeda K, Nakamura K, Utsumi F, Kajiyama H, Kano H, Okazaki Y, Toyokuni S, Maruyama S, Kikkawa F, Hori M.
- 学会等名
  NU Tech @ NCSU
- 発表場所
  North Carolina, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] RAT ADIPOSE TISSUE-DERIVED STROMAL CELLS ATTENUATE PERITONEAL INJURIES IN RAT ZYMOSAN-INDUCED PERITONITIS ACCOMPANIED BY COMPLEMENT ACTIVATION.2013
- 著者名/発表者名
  Kim H, Mizuno M, Furuhashi K, Katsuno T, Ozaki T, Yasuda K, Tsuboi N, Ito Y, Maruyama S, Matsuo S.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Hong Kong, China
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] がん治療に向けたプラズマ装置及びプラズマ照射溶液の研究開発2013
- 著者名/発表者名
  田中宏昌, 水野正明, 石川健治, 竹田圭吾, 中村香江, 梶山広明, 加納浩之, 吉川史隆, 堀勝
- 学会等名
  テクノ・フェア名大2013
- 発表場所
  名古屋大学豊田講堂シンポジオンホール（名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Zymosan投与により誘導される補体依存性腹膜炎モデルに対する脂肪由来間葉系幹細胞の有用性2013
- 著者名/発表者名
  金恒秀、水野正司、古橋和拡、勝野敬之、安田香、尾崎武徳、坪井直毅、伊藤恭彦、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 量子ドットを用いた腫瘍細胞イメージング2012
- 著者名/発表者名
  中尾早織, 朴蓮洙, 岡本行広, 加地範匡, 水野正明, 渡慶次学, 馬場嘉信
- 学会等名
  日本化学会第92 春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス・矢上キャンパス, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390346
[学会発表] 腫瘍細胞を選択的に標識可能な量子ドットの開発2012
- 著者名/発表者名
  湯川　博、塚本涼子、岡本行広、水野正明、加地範匡、馬場嘉信
- 学会等名
  第39回日本臓器保存生物医学会学術総会
- 発表場所
  コラッセふくしま（福島県福島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390346
[学会発表] 腫瘍細胞を選択的に標識可能な量子ドットの開発2012
- 著者名/発表者名
  湯川博, 塚本涼子, 岡本行広, 水野正明, 加地範匡, 馬場嘉信
- 学会等名
  第39回日本臓器保存生物医学会学術総会
- 発表場所
  コラッセふくしま(福島県福島市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390346
[学会発表] Tumor Cell Imaging Using CuInS2/ZnS Quantum Dots2012
- 著者名/発表者名
  NAKAO Saori, PARK Yeon-Su, OKAMOTO Yukihiro, KAJI Noritada, MIZUNO Masaaki, TOKESHI Manabu, BABA Yoshinobu
- 学会等名
  International Symposium on Innovative Nanobiodevices ISIN 2012
- 発表場所
  国立京都国際会館, 京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390346
[学会発表] IMAGING TECHNIQUE OF BRAIN TUMOR CELLS USING LIPOSOMES CONTAINING QUANTUM DOTS2011
- 著者名/発表者名
  Saori Nakao, Yukihiro Okamoto, Masaaki Mizuno, Noritada Kaji, Manabu Tokeshi, Yoshinobu Baba
- 学会等名
  IUPAC International Congress on Analytical Sciences 2011 (ICAS 2011)
- 発表場所
  国立京都国際会館, 京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390346
[学会発表] インターフェロン遺伝子治療の展開と先端医療開発体制の再整備2010
- 著者名/発表者名
  水野正明
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル京都(京都府)
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390381
[学会発表] 疾患別医療からみた医療情報の標準化及び共有化:日本版EHRの構築に向けて2010
- 著者名/発表者名
  水野正明
- 学会等名
  第14回日本医療情報学会春季学術大会
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390381
[学会発表] 疾患別医療からみた医療情報の標準化及び共有化:日本版EHRの構築に向けて2010
- 著者名/発表者名
  水野正明
- 学会等名
  第14回日本医療情報学会春季学術大会
- 発表場所
  サンポートホール高松(香川県)
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390381
[学会発表] インターフェロン遺伝子治療の展開と先端医療開発体制の再整備2010
- 著者名/発表者名
  水野正明
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390381
[学会発表] 連携医療を支えるセキュリティー2009
- 著者名/発表者名
  水野正明、吉田純
- 学会等名
  第65回放射線技術学会・総会学術大会シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390381
[学会発表] 地域医療情報連携システムの現状と展望2009
- 著者名/発表者名
  水野正明、吉田純
- 学会等名
  第29回医療情報学連合大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2009-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390381
[学会発表] IFN-β gene therapy for malignant glioma2007
- 著者名/発表者名
  Mizuno, M., et. al.
- 学会等名
  72th IFN-cytokine conference
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390396
[学会発表] 悪性グリオーマに対するヒトβ型インターフェロン遺伝子治療2007
- 著者名/発表者名
  水野正明, 他
- 学会等名
  第72回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390396
[学会発表] 卵巣癌腹膜播種における腹膜中皮細胞と卵巣癌細胞の相互作用
- 著者名/発表者名
  三井寛子, 柴田清住, 芳川修久, 関谷龍一郎, 鈴木史朗, 梅津朋和, 水野美香, 梶山広明, 吉川史隆
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区）
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 子宮癌術後経過観察中に縦隔リンパ節腫大を呈した3 症例～サルコイド様反応との鑑別の視点から～
- 著者名/発表者名
  坂田純, 梶山広明, 山田英里, 関谷龍一郎, 三井寛子, 鈴木史朗, 梅津朋和, 水野美香, 柴田清住, 吉川史隆
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区）
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Signaling circuits that are affected by plasma-activated medium in brain tumor cells.
- 著者名/発表者名
  Tanaka H. Mizuno M, Ishikawa K, Takeda K, Nakamura K, Utsumi F, Kajiyama H, Kano H, Okazaki Y, Toyokuni S, Maruyama S, Kikkawa F, Hori M.
- 学会等名
  5th International Conference on Plasma Medicine
- 発表場所
  Nara Prefectural Public Hall(奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-05-18 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Daiagnostics of intracellular signaling systems of glioblastoma brain tumor cells treated with plasma-activated medium.
- 著者名/発表者名
  Tanaka H. Mizuno M, Ishikawa K, Takeda K, Nakamura K, Utsumi F, Kajiyama H, Kano H, Okazaki Y, Toyokuni S, Maruyama S, Kikkawa F, Hori M.
- 学会等名
  5th International Conference on Plasma Medicine
- 発表場所
  Nara Prefectural Public Hall(奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-05-18 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Analyses of intracellular molecular mechanisms of cancer cell death in plasma-activated solutions.
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, M. Mizuno, K. Ishikawa, K. Takeda, K. Nakamura, F. Utsumi, H. Kajiyama, H. Kano, Y. Okazaki, S. Toyokuni, S. Maruyama, F. Kikkawa, M. Hori
- 学会等名
  2014 Material Research Society Fall Meeting & Exhibit
- 発表場所
  Boston,(USA)
- 年月日
  2014-11-30 – 2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Effect of photodynamic therapy using 5-aminolevulinic acid for ovarian cancer cells in vitro and in vivo
- 著者名/発表者名
  Mika Mizuno1, Hiroko Mitsui, Toshiya Teshigawara, Ryuichiro Sekiya, Shiro Suzuki, Hiroaki Kajiyama, Kiyosumi Shibata, Fumitaka Kikkawa, Katsushi Inoue, Kiwamu Takahashi, Motowo Nakajima
- 学会等名
  第73回日本癌学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] CANCER THERAPY USING PLASMA-ACTIVATED MEDIUM AND THE INTRACELLULAR MOLECULAR MECHANISMS
- 著者名/発表者名
  Hiromasa Tanaka, Masaaki Mizuno, Kenji Ishikawa, Keigo Takeda, Hiroshi Hashizume, Kae Nakamura, Fumi Utsumi, Hiroaki Kajiyama
- 学会等名
  the 2nd International Workshop on Plasma for Cancer Treatment
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-03-17 – 2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 非平衡大気圧プラズマは酸化ストレスを生じる
- 著者名/発表者名
  岡崎泰昌、王　越、田中宏昌、水野正明、中村香江、梶山広明、加納浩之、内田浩二、吉川史隆、堀　勝、豊國伸哉
- 学会等名
  第６７回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  同志社大学今出川キャンパス良心館(京都府京都市）
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 当院で経験した子宮頸部小細胞癌9 例の臨床病理学的検討
- 著者名/発表者名
  熊澤詔子, 梅津朋和, 関谷龍一郎, 三井寛子, 鈴木史朗, 水野美香, 梶山広明, 柴田清住, 吉川史隆
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区）
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 子宮頸癌の放射線治療後に増大した子宮内膜症性囊胞の1 例
- 著者名/発表者名
  勅使河原利哉, 水野美香, 関谷龍一郎, 三井寛子, 鈴木史朗, 梅津朋和, 梶山広明, 柴田清住, 吉川史隆
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区）
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Analyses of intracellular molecular mechanisms of cancer cell death in plasma-activated solutions.
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, M. Mizuno, K. Ishikawa, K. Takeda, K. Nakamura, F. Utsumi, H. Kajiyama, H. Kano, Y. Okazaki, S. Toyokuni, S. Maruyama, F. Kikkawa, M. Hori
- 学会等名
  2014 Material Research Society Fall Meeting & Exhibit
- 発表場所
  Boston(USA)
- 年月日
  2014-11-30 – 2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 臨床的寛解が得られた卵巣明細胞腺癌に対するGlypican_3 ペプチドワクチン療法の臨床的・免疫学的検討
- 著者名/発表者名
  鈴木史朗, 柴田清住, 関谷龍一郎, 三井寛子, 梅津朋和, 水野美香, 梶山広明, 吉川史隆
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区）
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Non-equilibium atmospheric pressure plasma (NEAPP) generates oxidative injury.
- 著者名/発表者名
  Okazaki Y, Wang Y, Tanaka H, Mizuno M, Nakamura K, Kajiyama H, Kano H, Kikkawa F,Toyokuni S
- 学会等名
  5th International Conference on Plasma Medicine
- 発表場所
  Nara Prefectural Public Hall(奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-05-18 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] PROGNOSTIC IMPACT OF HISTOLOGICAL TYPE IN STAGE IV OVARIAN CARCINOMA: A RETROSPECTIVE ANALYSIS OF 219 PATIENTS
- 著者名/発表者名
  Mika Mizuno, Kiyosumi Shibata, Hiroko Mitsui, Ryuichiro Sekiya, Shiro Suzuki, Fumitaka Kikkawa
- 学会等名
  15th Biennial meeting of International gynecologic cancer society　(IGCS) 2014
- 発表場所
  Melbourne(Australia)
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 非平衡大気圧プラズマは酸化ストレス傷害を起こす
- 著者名/発表者名
  岡崎泰昌、王　越、田中宏昌、水野正明、中村香江、梶山広明、加納浩之、内田浩二、吉川史隆、堀　勝、豊國伸哉
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Effect of Indirect Nonequilibrium Atmospheric Pressure Plasma on Anti_proliferative Activity against Chronic Chemo_resistant Ovarian Cancer Cells in vitro and in vivo.
- 著者名/発表者名
  Utsumi F, Kajiyama H, Teshigawara T, Sakata J, Yoshikawa N, Sekiya R, Mitsui H, Suzuki S, Umezu T, Mizuno M, Shibata K, Kikkawa F
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区）
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Non-equiliblium atomospheric pressure plasma (NEAPP) generates oxidative injury.
- 著者名/発表者名
  Okazaki Y, Wang Y, Tanaka H, Mizuno M, Nakamura K, Kajiyama H, Kano H, Uchida K, Kikkawa F, Hori M and Toyokuni S.
- 学会等名
  the 2nd International Workshop on Plasma for Cancer Treatment
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 非平衡大気圧プラズマは酸化ストレスを生じる
- 著者名/発表者名
  岡崎泰昌、王　越、田中宏昌、水野正明、中村香江、梶山広明、加納浩之、内田浩二、吉川史隆、堀　勝、豊國伸哉
- 学会等名
  第３８回日本鉄バイオサイエンス学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 術前放射線化学療法を施行した子宮頸部腺癌31 例の検討
- 著者名/発表者名
  梅津朋和, 柴田清住, 関谷龍一郎, 三井寛子, 鈴木史朗, 水野美香, 梶山広明,吉川史隆
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区）
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] PLAGL2 は卵巣癌細胞においてアクチン骨格の構成と細胞遊走に関与する
- 著者名/発表者名
  関谷龍一郎, 梶山広明, 三井寛子, 鈴木史朗, 梅津朋和, 水野美香, 柴田清住, 吉川史隆
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区）
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 大気圧プラズマを用いたがん治療とその細胞内分子機構の解明
- 著者名/発表者名
  田中宏昌, 水野正明, 石川健治, 竹田圭吾, 橋爪博司, 中村香江, 内海　史, 梶山広明, 加納浩之, 岡崎　泰昌, 豊國　伸哉，丸山　彰一，小寺　泰弘, 吉川史隆, 堀勝
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008

1. 吉田純 (40158449)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 26件
2. 石黒直樹 (20212871)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
3. 若林俊彦 (50220835)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
4. 藤内祝 (50172127)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 鬼頭浩史 (40291174)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 酒井忠博 (60378198)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 大野欽司 (80397455)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 宮地茂 (00293697)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 上田実 (00151803)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 田沼靖一 (10142449)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 中原紀元 (20335061)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 高橋伸典 (20570196)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
13. 島戸信司 (30464142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 渡慶次学 (60311437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
15. 岡本行広 (50503918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
16. 朴蓮洙 (50543534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 湯川博 (30634646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
18. 大森雅登 (70454444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 吉川史隆 (40224985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 60件
20. 坪井直毅 (50566958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
21. 岡崎泰昌 (30403489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
22. 田中宏昌 (00508129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 34件
23. 秋山真一 (20500010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 内海史 (10749261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 19件
25. 西田佳弘 (50332698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 加藤勝義 (80595520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 三島健一 (40646519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 金子浩史 (60566975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 成瀬恵治 (40252233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 妹尾久雄 (40135380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 桐野高明 (90126045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 河瀬斌 (40095592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 栗栖薫 (70201473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 斉田俊明 (10010381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 久保仁美 (60234481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 松本和彦 (40165882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 影下登志郎 (20152605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 山内一信 (90126912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 斎藤清 (00240804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 永谷哲也 (80324408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 中尾昭公 (70167542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 立花克郎 (40271605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 鈴木治彦 (90283431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 吉川和宏 (60109759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 吉岡健太郎 (60201852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 西村孝司 (30143001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 光藤健司 (70303641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 高橋義行 (40432273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 木村宏 (30303621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 水谷陽一 (10243031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 三木恒治 (10243239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 河内明宏 (90240952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 中尾昌宏 (00188880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 梶山広明 (00345886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 48件
55. 丸山彰一 (10362253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 29件
56. 豊國伸哉 (90252460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 21件
57. 稲尾意秀 (20151566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 石垣武男 (60094356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 福田吉秀 (40181284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 佐藤雄一郎 (00291229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
61. 今釜史郎 (40467288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 小島勢二 (20313992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 平岩秀樹 (70566976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 19件
64. 大河原美静 (80589606)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 神村豊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 橋爪博司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
67. 王越

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
68. 石蕾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 38件
69. 伊藤文哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
70. 彭楊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 中村香江

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 27件
72. 古田雄彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 栗田高三

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 佐治博夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. LEEN Ann

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 石川健治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
77. 加納浩之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
78. 中山享之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
79. 佐藤和一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
80. 金子俊郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
81. 水野彰

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 7件
82. 堀勝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件
83. 田中昭代

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 7件
84. 中西真

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
85. 直江知樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
86. 松尾清一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
87. 近藤隆

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
88. 安田宜成

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
89. 柴田清住

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

水野 正明 Mizuno Masaaki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

半導体ナノ結晶と中空ファイバを活用した脳腫瘍の診断・治療一体型デバイスの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞内小領域標的ナノヴィークルの開発とがん治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イメージング機能付ナノデバイスリポソームを用いた分子医療開発と臨床試験への展望研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノテク・フラーレンによるリポ化DNAのアセンブルの変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

SBD結合人工セルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

SBDD法で作られた機能性ペプチドのシグナル解析と医療への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水野正明 Mizuno Masaaki