久保亮治 Kubo Akiharu

研究者番号	70335256
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-0902-3586
所属 (現在)	2024年度: 神戸大学, 医学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 神戸大学, 医学研究科, 教授 2016年度 – 2022年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 准教授 2016年度: 慶應義塾大学, 医学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 慶應義塾大学, 医学部, 専任講師 2012年度 – 2015年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師 … もっと見る 2010年度 – 2012年度: 慶應義塾大学, 医学部, 特任講師 2008年度 – 2010年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師 2009年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 助手 2007年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教 2006年度: 慶応義塾大学, 医学部, 助手 2006年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手 2002年度 – 2005年度: 京都大学, 医学研究科, 助手 2004年度: 京都大学, 医学系研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者皮膚科学 / 小区分53050:皮膚科学関連 / 医化学一般 / 学術変革領域研究区分(Ⅲ) / 医化学一般研究代表者以外皮膚科学 / 小区分53050:皮膚科学関連 / 呼吸器内科学 / 病態医化学 / 生物系
キーワード	研究代表者皮膚バリア / アトピー性皮膚炎 / タイトジャンクション / 角質バリア / 中心体 / 細胞競合 / 微小管 / クローン性増殖 / 汗孔角化症 / アレルギー … もっと見る / 角質 / ランゲルハンス細胞 / 繊毛形成 / 基底小体 / モザイク疾患 / コレステロール生合成 / 原因遺伝子 / セカンドヒット変異 / 苔癬型免疫反応 / コレステロール / メバロン酸経路 / 前癌状態 / 皮膚炎 / クローディン1 / クローディン１ / かゆみ / 単層上皮細胞 / 重層上皮細胞 / 表皮角化 / 上皮組織 / ターンオーバー / 各層 / 発生・分化 / 免疫学 / 遺伝子 / 表皮恒常性 / ケルビン１４面体 / 表皮 / 形と機能 / 組織恒常性 / 皮膚バリア機能 / 角層バリア / バリア破綻 / セラミド / 飛行時間型質量分析顕微鏡 / 質量分析 / イメージング / 皮膚生理・生物学 / 皮膚病退学 / 経皮免疫 / 抗原感作 / 皮膚バリア解析 / 皮膚バリア機構 / タイトジャンクションバリア / aurora A kinase / Aurora A kinase / Bowen病 / 扁平上皮癌 / 繊毛 / 細胞生物学 / Centriolar satellites / PCM-1 … もっと見る研究代表者以外 ZO-1 / クローディン / タイトジャンクション / occludin / claudin / tight junction / 血液脳関門 / ノックアウトマウス / オクルディン / 免疫寛容 / 細胞間接着 / 上皮細胞 / NSDHL / コレステロール合成 / CHILD症候群 / ケブネル現象 / blood-brain barrier / 皮膚 / 血管 / バリアー / knockout mouse / epidermal barrier / cell-cell adhesion / PDZドメイン / ノックアウト / ドラッグデリバリー / ZO-2 / 上皮間バリアー / 皮膚バリア / ゲノム解析 / ゲノムシーケンシング / 遺伝性角化症 / 皮膚遺伝学 / アトピー性皮膚炎 / デスモグレイン / 樹状細胞 / モデルマウス / 自己免疫 / メルリン / ERM蛋白質 / がん / ERM / アドヘレンスジャンクション / 細胞接着 / 悪性黒色種 / 脂漏性角化症 / 表皮 / 表皮母斑 / 汗孔角化症 / 細胞競合 / ケラチノサイト / CD1a / 乾癬様皮膚炎 / 乾癬様皮疹 / コレステロール代謝物 / 菌叢解析 / Th17 / 動物モデル / 好酸球 / 気道過敏性 / 気管支喘息 / IL-23 / 経皮感作 / 免疫寛容の誘導 / コレステロール代謝 / compartment / 裏打ち蛋白質 / Zo-1 / 内皮細胞 / コンパートメント / drug delivery / peptide / barrier / CNS / 脳腫瘍 / クローディアン / ペプチド / cell proliferation / ERM proteins / カドヘリン / β-カテニン / α-カテニン / ラディキシン / 大腸癌 / MUPP1 / GFP / 転移浸潤 / 上皮間葉転換 / Snail / 細胞増殖 / フィラグリン / 細胞・組織 / ヒト毛包再生 / 再生医学 / 上皮―間葉系相互作用 / 上皮ー間葉系相互作用 / 分化誘導 / ヒトiPS細胞 / 毛包再生 / ターゲットリシーケンシング / エキソーム / エクソーム / 経皮免疫 / ランゲルハンス細胞 / 皮膚免疫 / 免役寛容 / 気管支炎 / 乾癬 / Interface Dermatitis / 天疱瘡 / 皮膚免疫学 / 自己免疫性疾患 / 皮膚診断学 / 皮膚科学 / トリセルリン / アドへレンスジャンクション / マーリン / ユビキチン化 / 近位尿細管 / 腸管バリア / 血管内皮細胞隠す

一次繊毛のエピゲノム制御に着目した悪性黒色腫のBRAF阻害剤耐性獲得機序の解明
- 研究代表者
  
  福本毅
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  神戸大学
ヒト細胞競合モザイク疾患の疾患概念確立と病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  久保亮治
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  神戸大学
汗孔角化症の病態解明を通じた細胞競合／クローン拡大機構の理解と新規治療法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  久保亮治
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  神戸大学
汗孔角化症の病態メカニズム解明を通じたヒト細胞競合の理解研究代表者
- 研究代表者
  
  久保亮治
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  神戸大学
   慶應義塾大学
細胞競合の概念に基づいた皮膚モザイク疾患の病態形成メカニズムの理解
- 研究代表者
  
  藤田春美
- 研究期間 (年度)
  2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
CD1aを介した脂質抗原提示と皮膚炎惹起メカニズム
- 研究代表者
  
  荒尾知子 (梅垣知子 / 梅垣知子)
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  東京女子医科大学
   慶應義塾大学
長島型掌蹠角化症の変異未同定患者の変異探索と表皮菌叢情報に基づいた治療方法の確立
- 研究代表者
  
  塩濱愛子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
CHILD症候群の皮疹形成メカニズムに基づいたケブネル現象の解析と他疾患への応用
- 研究代表者
  
  梅垣知子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
皮膚タイトジャンクションバリア破綻が誘発する痒みと皮膚炎発症の分子メカニズム解明研究代表者
- 研究代表者
  
  久保亮治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
表皮バリアの形成・維持機構の解明とバリア構築に関わる新規因子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  久保亮治
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
SERPINB7の機能解析に基づく長島型掌蹠角化症の病態解明と治療薬開発
- 研究代表者
  
  塩濱愛子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
乾燥環境下におけるフィラグリン欠損マウスを用いたアトピー疾患発症機序の解明
- 研究代表者
  
  川崎洋
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
細胞外ATPによる気道免疫寛容の誘導
- 研究代表者
  
  鈴木雄介
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  北里大学
   慶應義塾大学
皮膚バリア機能障害がもたらす気管支喘息におけるIL-23の役割の解明と創薬応用
- 研究代表者
  
  加川志津子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
毛誘導に向け最適化したヒトｉＰＳ細胞由来上皮・間葉系細胞による毛包再生の試み
- 研究代表者
  
  大山学
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  杏林大学
   慶應義塾大学
アトピー性皮膚炎における皮膚タイトジャンクションバリア破綻の病的意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  久保亮治
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
ランゲルハンス細胞が誘導する経皮液性免応答の制御機構
- 研究代表者
  
  永尾圭介
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
皮膚バリア関連２００遺伝子の網羅的解読による新規アトピー性皮膚炎原因遺伝子の同定
- 研究代表者
  
  佐々木貴史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
TOFーSIMS(飛行時間型質量分析)顕微鏡を用いた角質バリア機能可視化法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  久保亮治
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
ランゲルハンス細胞と表皮タイトジャンクションによる動的表皮免疫バリア機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久保亮治
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
天疱瘡抗原に対する中枢性、末梢性免疫寛容機構の解明
- 研究代表者
  
  天谷雅行
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
天疱瘡モノクローナル一本鎖抗体を用いた新規の客観的重症度評価法の開発
- 研究代表者
  
  石井健
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
中心体数制御異常を通じたボーエン病の病態形成メカニズムの解析とモデルマウスの作製研究代表者
- 研究代表者
  
  久保亮治
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
繊毛形成における中心子複製機構および繊毛形成機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久保亮治
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学
がん細胞の細胞間接着異常の分子機構
- 研究代表者
  
  古瀬幹夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  神戸大学
   京都大学
新規非膜系オルガネラcentriolar satellitesの構造・機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久保亮治
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  京都大学
新規非膜系オルガネラcentriolar satellitesの構造・機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久保亮治
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  京都大学
上皮・内皮細胞シートのバリアー機能におけるクローディンの役割:バリアー不全に基づく種々の病態の解明を目指して
- 研究代表者
  
  月田承一郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  京都大学
合成ペプチドによるタイトジャンクションの制御:新しいドラッグデリバリー法の開発
- 研究代表者
  
  古瀬幹夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  京都大学
細胞間接着の分子機構とその異常:細胞がん化・転移浸潤における役割
- 研究代表者
  
  月田承一郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学

[図書] "Molecular Dermatology : Methods and Protocols", 3D visualization of epidermal Langerhans cells. Methods Mol Biol (961) (doi:10.1007/978-1-62703-227-8_5)2013
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Nagao K, Amagai M
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[雑誌論文] Superimposition of checkerboard distribution of ephelides and neurofibromas in a patient with segmental neurofibromatosis2022
- 著者名/発表者名
  Iriki Hisato、Umegaki-Arao Noriko、Kakuta Risa、Fujita Harumi、Aoki Satomi、Amagai Masayuki、Sasaki Takashi、Hamamoto Yasuo、Nakayama Robert、Kubo Akiharu
- 雑誌名
  
  JAAD Case Reports
  
  巻: 25 ページ: 89-92
- DOI
  10.1016/j.jdcr.2022.05.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08310
[雑誌論文] Palmar whitish change after water exposure in a familial mild case of loricrin keratoderma (loricrin ichthyosis)2022
- 著者名/発表者名
  Saito Sonoko、Tanaka Ryo、Ono Noriko、Umegaki‐Arao Noriko、Sasaki Takashi、Aoki Satomi、Amagai Masayuki、Kubo Akiharu
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatology
  
  巻: 49 号: 11
- DOI
  10.1111/1346-8138.16481
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08310
[雑誌論文] Linear and disseminated porokeratosis in one family showing identical and independent second hits in <i>MVD</i> among skin lesions, respectively: a proof‐of‐concept study2021
- 著者名/発表者名
  Shiiya C.、Aoki S.、Nakabayashi K.、Hata K.、Amagai M.、Kubo A.
- 雑誌名
  
  British Journal of Dermatology
  
  巻: 184 号: 6 ページ: 1209-1212
- DOI
  10.1111/bjd.19824
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03704
[雑誌論文] Eosinophilic pustular folliculitis with palmoplantar lesions and nail deformity2020
- 著者名/発表者名
  Umegaki‐Arao Noriko、Tanemoto Sae、Tanese Keiji、Kubo Akiharu、Takahashi Hayato、Kurihara Yuichi、Yanagisawa Erika、Kameyama Kaori、Amagai Masayuki、Saito Masataka
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatology
  
  巻: 47 号: 10
- DOI
  10.1111/1346-8138.15503
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08310
[雑誌論文] Successful treatment with secukinumab of three psoriatic patients undergoing dialysis2019
- 著者名/発表者名
  Mukai Miho、Kurihara Yuichi、Ito Yoshihiro、Shintani Yuka、Takahashi Hayato、Kubo Akiharu、Amagai Masayuki、Umegaki‐Arao Noriko
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatology
  
  巻: 47 号: 1
- DOI
  10.1111/1346-8138.15132
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08310
[雑誌論文] A nonepidermolytic keratinocytic epidermal naevus associated with a postzygotic mutation in the gene encoding epidermal growth factor receptor2019
- 著者名/発表者名
  Umegaki‐Arao N.、Ono N.、Tanaka R.、Sasaki T.、Fujita H.、Shiohama A.、Aoki S.、Amagai M.、Kubo A.
- 雑誌名
  
  British Journal of Dermatology
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1303-1305
- DOI
  10.1111/bjd.18729
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10252, KAKENHI-PROJECT-18K08310
[雑誌論文] Clonal Expansion of Second-Hit Cells with Somatic Recombinations or C>T Transitions Form Porokeratosis in MVD or MVK Mutant Heterozygotes2019
- 著者名/発表者名
  Kubo Akiharu、Sasaki Takashi、Suzuki Hisato、Shiohama Aiko、Aoki Satomi、Sato Showbu、Fujita Harumi、Ono Noriko、Umegaki-Arao Noriko、Kawai Tomoko、Nakabayashi Kazuhiko、Hata Kenichiro、Yamada Daisuke、Matsubara Yoichi、Kosaki Kenjiro、Amagai Masayuki
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dermatology
  
  巻: 139 号: 12 ページ: 2458-2466.e9
- DOI
  10.1016/j.jid.2019.05.020
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08310, KAKENHI-PROJECT-17K10252
[雑誌論文] Unique clinical and serological features of bullous pemphigoid associated with dipeptidyl peptidase-4 inhibitors2018
- 著者名/発表者名
  Horikawa H.、Kurihara Y.、Funakoshi T.、Umegaki-Arao N.、Takahashi H.、Kubo A.、Tanikawa A.、Kodani N.、Minami Y.、Meguro S.、Itoh H.、Izumi K.、Nishie W.、Shimizu H.、Amagai M.、Yamagami J.
- 雑誌名
  
  British Journal of Dermatology
  
  巻: * 号: 6 ページ: 1462-1463
- DOI
  10.1111/bjd.16479
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09782
[雑誌論文] A familial case of nail patella syndrome with a heterozygous in-frame indel mutation in the LIM domain of LMX1B2018
- 著者名/発表者名
  Mukai Miho、Fujita Harumi、Umegaki-Arao Noriko、Sasaki Takashi、Yasuda-Sekiguchi Fumiyo、Isojima Tsuyoshi、Kitanaka Sachiko、Amagai Masayuki、Kubo Akiharu
- 雑誌名
  
  Journal of Dermatological Science
  
  巻: 90 号: 1 ページ: 90-93
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2017.12.010
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07887, KAKENHI-PROJECT-16K09985, KAKENHI-PROJECT-15K09782
[雑誌論文] Three cases of Nagashima-type palmoplantar keratosis associated with atopic dermatitis: A diagnostic pitfall2017
- 著者名/発表者名
  Yamauchi Aiko、Kubo Akiharu、Ono Noriko、Shiohama Aiko、Tsuruta Daisuke、Fukai Kazuyoshi
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatology
  
  巻: 45 号: 5
- DOI
  10.1111/1346-8138.14152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10252
[雑誌論文] Distinct phenotype of epidermolysis bullosa simplex with infantile migratory circinate erythema due to frameshift mutations in the V2 domain of KRT5.2017
- 著者名/発表者名
  Kumagai Y, Umegaki-Arao N, Sasaki T, Nakamura Y, Takahashi H, Ashida A, Tsunemi Y, Kawashima M, Shimizu A, Ishiko A, Nakamura K, Tsuchihashi H, Amagai M, Kubo A.
- 雑誌名
  
  J Eur Acad Dermatol Venereol.
  
  巻: May;31(5) 号: 5
- DOI
  10.1111/jdv.14005
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09782
[雑誌論文] Somatic HRAS p.G12S mosaic mutation causes unilaterally distributed epidermal nevi, woolly hair and palmoplantar keratosis2017
- 著者名/発表者名
  Honda Aki、Umegaki-Arao Noriko、Sasaki Takashi、Nakabayashi Kazuhiko、Hata Kenichiro、Matsubara Yoichi、Tanikawa Akiko、Amagai Masayuki、Kubo Akiharu
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatology
  
  巻: 44 号: 6
- DOI
  10.1111/1346-8138.13801
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09782
[雑誌論文] Inflammatory Linear Verrucous Epidermal Nevus with a Postzygotic GJA1 Mutation Is a?Mosaic Erythrokeratodermia Variabilis et?Progressiva2017
- 著者名/発表者名
  Umegaki-Arao Noriko、Sasaki Takashi、Fujita Harumi、Aoki Satomi、Kameyama Kaori、Amagai Masayuki、Seishima Mariko、Kubo Akiharu
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol.
  
  巻: 137 号: 4 ページ: 967-970
- DOI
  10.1016/j.jid.2016.11.016
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09782
[雑誌論文] Novel nonsense mutation in SERPINB7 and the treatment of foot odor in a patient with Nagashima-type palmoplantar keratosis.2017
- 著者名/発表者名
  Katsuno M, Shiohama A, Aoki S, Kitamura H, Sasaki T, Amagai M, Kubo A.
- 雑誌名
  
  J Dermatol.
  
  巻: - 号: 7
- DOI
  10.1111/1346-8138.13880
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461701
[雑誌論文] Multiple Primary Acral Lentiginous Melanoma on the Feet Developing in Lesions of Nagashima-type Palmoplantar Keratoderma.2017
- 著者名/発表者名
  Adachi A, Komine M, Maekawa T, Murata S, Shiohama A, Kubo A, Ohtsuki M.
- 雑誌名
  
  Acta Derm Venereol.
  
  巻: - 号: 6 ページ: 756-758
- DOI
  10.2340/00015555-2640
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461701
[雑誌論文] Inflammatory Linear Verrucous Epidermal Nevus with a Postzygotic GJA1 Mutation Is a Mosaic Erythrokeratodermia Variabilis et Progressiva.2017
- 著者名/発表者名
  Umegaki-Arao N, Sasaki T, Fujita H, Aoki S, Kameyama K, Amagai M, Seishima M, Kubo A.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol.
  
  巻: Apr;137(4) ページ: 967-970
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09782
[雑誌論文] Case of dominant dystrophic epidermolysis bullosa with amniotic band syndrome.2017
- 著者名/発表者名
  Sakiyama T, Umegaki-Arao N, Sasaki T, Kosaki K, Amagai M, Kubo A.
- 雑誌名
  
  J Dermatol
  
  巻: Jan;44(1) 号: 1 ページ: 102-103
- DOI
  10.1111/1346-8138.13449
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09782
[雑誌論文] Identification of factors contributing to phenotypic divergence via quantitative image analyses of autosomal recessive woolly hair/hypotrichosis with homozygous c.736T>A LIPH mutation.2017
- 著者名/発表者名
  Kinoshita-Ise M, Kubo A, Sasaki T, Umegaki-Arao N, Amagai M, Ohyama M.
- 雑誌名
  
  Br J Dermatol.
  
  巻: Jan;176(1) 号: 1 ページ: 138-144
- DOI
  10.1111/bjd.14836
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09782
[雑誌論文] Identification and Characterization of a Recessive Missense Mutation p.P277L in SERPINB7 in Nagashima-Type Palmoplantar Keratosis2016
- 著者名/発表者名
  A.Shiohama, T.Sasaki, S.Sato, J.Sakabe, T.Ito, H.Isoda, Y.Zenke, T.Nakano, T.Maeda, A.Ishiko, K.Kabashima, Y.Tokura, Y.Mitsuhashi, M.Amagai, A.Kubo
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dermatology
  
  巻: 136 号: 1 ページ: 325-328
- DOI
  10.1038/jid.2015.347
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461701
[雑誌論文] Novel frame-shift mutation in SERPINB7 in a Japanese patient with Nagashima-type palmoplantar keratosis.2016
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Ishiguro M, Shiohama A, Kubo A, Sano S.
- 雑誌名
  
  J Dermatol.
  
  巻: - 号: 7 ページ: 841-843
- DOI
  10.1111/1346-8138.13556
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461701, KAKENHI-PROJECT-15K09769
[雑誌論文] Case of lymphoplasmacytic plaque in children: Analysis of the distribution of infiltrating immune cells.2016
- 著者名/発表者名
  Mukai M, Tanese K, Umegaki-Arao N, Kubo A, Takahashi H, Amagai M.
- 雑誌名
  
  J Dermatol.
  
  巻: Nov;43(11) 号: 11 ページ: 1368-1370
- DOI
  10.1111/1346-8138.13413
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09782
[雑誌論文] Epidermal cell turnover across tight junctions based on Kelvin's tetrakaidecahedron cell shape2016
- 著者名/発表者名
  Yokouchi M, Atsugi T, Logtestijn MV, Tanaka RJ, Kajimura M, Suematsu M, Furuse M, Amagai M, Kubo A
- 雑誌名
  
  Elife
  
  巻: 5
- DOI
  10.7554/elife.19593
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291043, KAKENHI-PROJECT-26293259, KAKENHI-PROJECT-15K15422, KAKENHI-PROJECT-16K07066
[雑誌論文] Epidermal tight junction barrier function is altered by skin inflammation, but not by filaggrin-deficient stratum corneum.2015
- 著者名/発表者名
  Yokouchi M, Kubo A, Kawasaki H, Yoshida K, Ishii K, Furuse M, Amagai M.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci.
  
  巻: 77 号: 1 ページ: 28-36
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2014.11.007
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670507, KAKENHI-PROJECT-26293259
[雑誌論文] Distinct behavior of human Langerhans cells and inflammatory dendritic epidermal cells at tight junctions in patients with atopic dermatitis2014
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Kubo A, Fujita H, Yokouchi M, Ishii K, Kawasaki H, Nomura T, Shimizu H, Kouyama K, Ebihara T, Nagao K, Amagai M.
- 雑誌名
  
  The Journal of Allergy and Clinical Immunology
  
  巻: 134(4) 号: 4 ページ: 856-864
- DOI
  10.1016/j.jaci.2014.08.001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390152, KAKENHI-PROJECT-25670507, KAKENHI-PROJECT-26293259, KAKENHI-PROJECT-26893260
[雑誌論文] Mutations in SERPINB7, Encoding a Member of the Serine Protease Inhibitor Superfamily, Cause Nagashima-type Palmoplantar Keratosis2013
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Shiohama A, Sasaki T, Nakabayashi K, Kawasaki H, Atsugi T, Sato S, Shimizu A, Mikami S, Tanizaki H, Uchiyama M, Maeda T, Ito T, Sakabe J, Heike T, Okuyama T, Kosaki R, Kosaki K, Kudoh J, Hata K, Umezawa A, Tokura Y, Ishiko A, Niizeki H, Kabashima K, Mitsuhashi Y, Amagai M
- 雑誌名
  
  Am J Hum Genet
  
  巻: 93 号: 5 ページ: 945-956
- DOI
  10.1016/j.ajhg.2013.09.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044, KAKENHI-PUBLICLY-25129706
[雑誌論文] The stratum corneum comprises three layers with distinct metal-ion barrier properties2013
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Ishizaki I, Kubo A, Kawasaki H, Nagao K, Ohashi Y, Amagai M
- 雑誌名
  
  Sci. Rep
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 1731-1731
- DOI
  10.1038/srep01731
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044, KAKENHI-PROJECT-23659555, KAKENHI-PROJECT-25670507
[雑誌論文] The stratum corneum comprises three layers with distinct metal-ion barrier properties2013
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Ishizaki I, Kubo A, Kawasaki H, Nagao K, Ohashi Y, and Amagai M
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 3 ページ: 1731-1731
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659555
[雑誌論文] Functional tight junction barrier localizes in the second layer of the stratum granulosum of human epidermis2013
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Yokouchi M, Nagao K, Ishii K, Amagai M, Kubo A
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci
  
  巻: 71 号: 2 ページ: 89-99
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2013.04.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044, KAKENHI-PROJECT-23591628, KAKENHI-PROJECT-25670507
[雑誌論文] A homozygous nonsense mutation in the gene for Tmem79, a component for the lamellar granule secretory system, produces spontaneous eczema in an experimental model of atopic dermatitis2013
- 著者名/発表者名
  Sasaki T, Shiohama A, Kubo A, Kawasaki H, Ishida-Yamamoto A, Yamada T, Hachiya T, Shimizu A, Okano H, Kudoh J, Amagai M
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol
  
  巻: 132 号: 5 ページ: 1111-1120
- DOI
  10.1016/j.jaci.2013.08.027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044, KAKENHI-PROJECT-23390086, KAKENHI-PROJECT-24591620
[雑誌論文] 3D visualization of epidermal langerhans cells2013
- 著者名/発表者名
  Kubo, A.
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol
  
  巻: 961 ページ: 119-127
- DOI
  10.1007/978-1-62703-227-8_5
- ISBN
  9781627032261, 9781627032278
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229014, KAKENHI-PROJECT-22249044, KAKENHI-PROJECT-25670507
[雑誌論文] Collapse of the keratin filament network through the expression of mutant keratin 6c observed in a case of focal plantar keratoderma2013
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Oura Y, Hirano T, Aoyama Y, Sato S, Nakamura K, Takae Y, and Amagai M
- 雑誌名
  
  J Dermatol
  
  巻: 40 号: 7 ページ: 553-557
- DOI
  10.1111/1346-8138.12185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[雑誌論文] Stress-induced production of chemokines by hair follicles regulates the trafficking of dendritic cells in skin2012
- 著者名/発表者名
  Nagao K, Kobayashi T, Moro K, Ohyama M, Adachi T, Kitashima DY, Ueha S, Horiuchi K, Tanizaki H, Kabashima K, Kubo A, Cho YH, Clausen BE, Matsushima K, Suematsu M, Furtado GC, Lira SA, Farber JM, Udey MC, Amagai M
- 雑誌名
  
  Nat Immunol
  
  巻: 13(8) ページ: 744-752
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229014
[雑誌論文] Epidermal barrier dysfunction and cutaneous sensitization in atopic diseases2012
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Nagao K, Amagai M
- 雑誌名
  
  J Clin Invest
  
  巻: 122(2) 号: 2 ページ: 440-447
- DOI
  10.1172/jci57416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229014, KAKENHI-PROJECT-22249044
[雑誌論文] Mutations in the SASPase gene (ASPRV1) are not associated with atopic eczema or clinically dry skin2012
- 著者名/発表者名
  Sandilands A,Brown SJ, Goh CS, Pohler E, Wilson NJ, Campbell LE, Miyamoto K, Kubo A, Irvine AD, Thawer-Esmail F, Munro CS, McLean WH, Kudoh J, Amagai M, Matsui T
- 雑誌名
  
  J. Invest. Dermatol
  
  巻: 132 号: 5 ページ: 1507-10
- DOI
  10.1038/jid.2011.479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790267, KAKENHI-PROJECT-22249044
[雑誌論文] Stress-induced production of chemokines by hair follicles regulates the trafficking of dendritic cells in skin.2012
- 著者名/発表者名
  Keisuke Nagao
- 雑誌名
  
  Nature Immunology
  
  巻: 13(8) 号: 8 ページ: 744-752
- DOI
  10.1038/ni.2353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J08120, KAKENHI-PROJECT-21229014, KAKENHI-PROJECT-22249044, KAKENHI-PROJECT-22390095, KAKENHI-PROJECT-23790432, KAKENHI-PROJECT-24659216, KAKENHI-PROJECT-24659373, KAKENHI-PUBLICLY-23118526
[雑誌論文] Skin barrier disruption : a requirement for allergen sensitization?2012
- 著者名/発表者名
  De Benedetto A, Kubo A, Beck LA
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol
  
  巻: 132 号: 3 ページ: 949-963
- DOI
  10.1038/jid.2011.435
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[雑誌論文] Altered stratum corneum barrier and enhanced percutaneous immune responses in filaggrin-null mice2012
- 著者名/発表者名
  Kawasaki H
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol
  
  巻: (Epub) 号: 6 ページ: 1538-1546
- DOI
  10.1016/j.jaci.2012.01.068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229014, KAKENHI-PROJECT-22249044, KAKENHI-PROJECT-23390086
[雑誌論文] 皮膚バリアとランゲルハンス細胞の動態2011
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 雑誌名
  
  日本臨床免疫学会会誌
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 76-84
- DOI
  10.2177/jsci.34.76
- NAID
  10029431898
- ISSN
  0911-4300, 1349-7413
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[雑誌論文] Langerhans cell antigen capture through tight junctions confers preemptive immunity in experimental staphylococcal scalded skin syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Ouchi T
- 雑誌名
  
  J Exp Med
  
  巻: 208 号: 13 ページ: 2607-2613
- DOI
  10.1084/jem.20111718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229014, KAKENHI-PROJECT-22249044, KAKENHI-PROJECT-22590437
[雑誌論文] SASPase regulates stratum corneum hydration through profilaggrin-to-filaggrin processing2011
- 著者名/発表者名
  Matsui T, Miyamoto K, Kubo A, Kawasaki H, Ebihara T, Hata K, Tanahashi S, Ichinose S, Imoto I, Inazawa J, Kudoh J, Amagai M
- 雑誌名
  
  EMBO Mol. Med
  
  巻: 3 号: 6 ページ: 320-333
- DOI
  10.1002/emmm.201100140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790267, KAKENHI-PROJECT-22249044, KAKENHI-PROJECT-23390325
[雑誌論文] 未来皮膚科学:Molecular Barriology of the Skin2010
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 雑誌名
  
  日本皮膚科学会雑誌
  
  巻: 120 ページ: 2521-2523
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[雑誌論文] ランゲルハンス細胞による外来抗原捕捉機構2010
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 雑誌名
  
  感染・炎症・免疫
  
  巻: 40 ページ: 267-270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[雑誌論文] 皮膚バリア研究の新展開2010
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 雑誌名
  
  フレグランスジャーナル
  
  巻: 5 ページ: 14-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[雑誌論文] External antigen uptake by Langerhans cells with reorganization of epidermal tight junction barriers.2009
- 著者名/発表者名
  Kubo A, et al.
- 雑誌名
  
  J Exp.Med. 206
  
  ページ: 2937-2946
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591330
[雑誌論文] Periungual squamous cell carcinoma induced by human papillomavirus type 59 in an immunosuppressed patient2009
- 著者名/発表者名
  Tanese K, Akiyoshi A, Saito M, Kubo A, Takanashi M, Ishiko A
- 雑誌名
  
  J. Am. Acad. Dermatol 61
  
  ページ: 167-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591330
[雑誌論文] External antigen uptake by Langerhans cells with reorganization of epidermal tight junction barriers2009
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Nagao K, Yokouchi M, Sasaki H, Amagai M
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med 206
  
  ページ: 2937-2946
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591330
[雑誌論文] External antigen uptake by Langerhans cells with reorganization of epidermal tight junction barriers2009
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Nagao K, Yokouchi M, Sasaki H, Amagai M
- 雑誌名
  
  J Exp Med
  
  巻: 206(13) 号: 13 ページ: 2937-2946
- DOI
  10.1084/jem.20091527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229014
[雑誌論文] Sentan: a novel specific component of the apical structure of vertebrate motile cilia2008
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Yuba-Kubo A, Tsukita S, Tsukita S, Amagai M
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Cell 19
  
  ページ: 5338-5346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591330
[雑誌論文] PCM1 is recruited to the centrosome by the cooperativeaction of DISC1 and BBS4 and is a candidate for psychiatricillness2008
- 著者名/発表者名
  Kamiya A, Tan PL, Kubo K, Engelhard C, Ishizuka K, Kubo A, Tsukita S, et al.
- 雑誌名
  
  Archivos of General Psychiatry 65
  
  ページ: 996-1006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591330
[雑誌論文] Sentan : a novel specific component of the apical structure of vertebrate motile cilia2008
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Yuba-Kubo A, Tsukita S, Tsukita S, Amagai M
- 雑誌名
  
  Mol Biol Cell 19
  
  ページ: 5338-5349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591330
[雑誌論文] Odf2/cenexin-deficient mother centrioles lack the distal/subdistal appendages and the ability to generate primary cilia.2005
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ishikawa, Akiharu Kubo, Shoichiro Tsukita, Sachiko Tsukita
- 雑誌名
  
  Nature Cell Biology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790165
[雑誌論文] Gene-knockout analysis of two γ-tubulin isoforms in mice.2005
- 著者名/発表者名
  Akiko Yuba-Kubo, Akiharu Kubo, Masaki Hata, Shoichiro Tsukita
- 雑誌名
  
  Developmental Biology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790165
[雑誌論文] Gene-knockout analysis of two γ-tubulin isoforms in mice.2005
- 著者名/発表者名
  Akiko Yuba-Kubo, Akiharu Kubo, Masaki Hata, Shoichiro Tsukita
- 雑誌名
  
  Developmental Biology 282
  
  ページ: 361-373
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790165
[雑誌論文] Gene knockout analysis of two γ-tubulin isoforms in mice.2005
- 著者名/発表者名
  Yuba-Kubo et al.
- 雑誌名
  
  Dev.Biol. 282
  
  ページ: 361-373
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014044
[雑誌論文] Odf2/cenexin-deficient mother centrioles lack the distal/subdistal appendages and the ability to generate primary cilia.2005
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ishikawa, Akiharu Kubo, Shoichiro Tsukita, Sachiko Tsukita
- 雑誌名
  
  Nature Cell Biology 7
  
  ページ: 517-524
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790165
[学会発表] Genetic mosaicism in skin disorders2022
- 著者名/発表者名
  Akiharu Kubo
- 学会等名
  The 48th Annual Meeting of the Taiwanese Dermatological Association
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03704
[学会発表] The genetic landscape of porokeratosis in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Akiharu Kubo, Sonoko Saito, Satomi Aoki, Kazuhiko Nakabayashi, Hisato Suzuki, Takashi Sasaki5, Kenichiro Hata3, Kenjiro Kosaki, Masayuki Amagai
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第67回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03704
[学会発表] Postnatal somatic recombinations and C>T transition mutations are two major triggers of disseminated superficial actinic porokeratosis in MVD or MVK mutant heterozygotes.2019
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Sasaki T, Suzuki H, Shiohama A, Aoki S, Kawai T, Nakabayashi K, Hata K, Kosaki K, Amagai M.
- 学会等名
  49th Annual ESDR Meeting, Bordeaux, FRANCE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10252
[学会発表] Tmem79 deficient mice sequentially develop dermatitis associated with S.aureus non-dominant and dominant dysbioses.2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Sasaki, Aiko Shiohama, Keigo Matsuda, Takuji Yamada, Hiroshi Kawasaki, Akiharu Kubo, Masayuki Amagai
- 学会等名
  International Investigative Dermatology 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10252
[学会発表] Three genetic variants in TLR1, TIRAP and PSAPL1 are enriched in a specific subgroup of adult atopic dermatitis showing persistent skin manifestation on the face and neck area.2018
- 著者名/発表者名
  Fumiyo Yasuda-Sekiguchi, Aiko Shiohama, Hiroshi Kawasaki, Tamotsu Ebihara, Akiharu Kubo, Masayuki Amagai, Takashi Sasaki
- 学会等名
  International Investigative Dermatology 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10252
[学会発表] GJA1モザイク変異を同定したInflammatory linear verrucous epidermal nevusの世界第１例2017
- 著者名/発表者名
  梅垣知子、佐々木貴史、藤田春美、青木里美、亀山香織、天谷雅行、清島真理子、久保亮治
- 学会等名
  第116回　日本皮膚科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09782
[学会発表] Azathioprine-induced anagen effluvium and leukopenia associated with NUDT15 polymorphisms2017
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nomura, Yuichi Kurihara, Masataka Saito, Jun Yamagami Takeru Funakoshi, Masayuki Amagai, Noriko Umegaki-Arao, Akiharu Kubo
- 学会等名
  第10回　国際毛髪科学研究会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09782
[学会発表] LMX1B with an inframe indel mutation in a familial case of nail patella syndrome shows loss of its transcriptional activity2017
- 著者名/発表者名
  Miho Mukai, Harumi Fujita, Noriko Umegaki-Arao, Takashi Sasaki, Fumiyo Yasuda, Hayato Takahashi, Tsuyoshi Isojima, Sachiko Kitanaka, Masayuki Amagai, Akiharu Kubo,
- 学会等名
  第42回　日本研究皮膚科学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09782
[学会発表] The identification of a postzygotic GJA1 mutation in a patient with an inflammatory linear verrucous epidermal nevus suggests that the disease is a mosaic of erythrokeratodermia variabilis et progressiva2017
- 著者名/発表者名
  Noriko Umegaki-Arao, Takashi Sasaki, Harumi Fujita, Satomi Aoki, Masayuki Amagai, Mariko Seishima, Akiharu Kubo
- 学会等名
  ESDR 2017 in Salzburg
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09782
[学会発表] Epidermal cell turnover across tight junctions based on Kelvin’s tetrakaidecahedron cell shape2016
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  14th Meeting of the European Epidermal Barrier Research Network
- 発表場所
  Munchen, Germany
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293259
[学会発表] Homeostasis and Dysfunction of the Epidermal Barriers2016
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  12th Meeting of the German-Japanese Society of Dermatology
- 発表場所
  軽井沢プリンスホテルウエスト（長野県軽井沢市）
- 年月日
  2016-10-13
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15422
[学会発表] Cell shape determines the regulatory mechanisms for maintaining tight junction barrier homeostasis in epidermal turnover2016
- 著者名/発表者名
  Yokouchi M, Atsugi T, Kajimura M, Suematsu M, Furuse M, Amagai M, Kubo A
- 学会等名
  76th Annual Meeting Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Kierland, Arizona, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293259
[学会発表] claudin-1欠損マウスを用いた脂腺タイトジャンクションバリアの解析2016
- 著者名/発表者名
  厚木徹, 横内麻里子, 平林愛, 大山学, 天谷雅行, 久保亮治
- 学会等名
  第23回分子皮膚フォーラム
- 発表場所
  ホテルグランヴィア大阪（大阪府大阪市北区）
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15422
[学会発表] Spatiotemporal orchestration of epidermal cell turnover based on Kelvin’s tetrakaidecahedron cell shape2016
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  CDB International Symposium “Body Surface Tactics”
- 発表場所
  理化学研究所多細胞システム形成研究センター（兵庫県神戸市中央区）
- 年月日
  2016-11-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15422
[学会発表] Spatiotemporal orchestration of epidermal cell turnover based on Kelvin’s tetrakaidecahedron cell shape2016
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  CDB International Symposium “Body Surface Tactics”
- 発表場所
  理化学研究所多細胞システム形成研究センター（兵庫県神戸市中央区）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293259
[学会発表] Epidermal cell turnover across tight junctions based on Kelvin’s tetrakaidecahedron cell shape2016
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  14th Meeting of the European Epidermal Barrier Research Network
- 発表場所
  Munchen, Germany
- 年月日
  2016-09-08
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15422
[学会発表] Epidermal barrier homeostasis and its breakage in skin diseases2016
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  10th Annual Symposium in Institute of Human-Environment Interface Biology
- 発表場所
  ソウル（韓国）
- 年月日
  2016-02-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293259
[学会発表] Epidermal cell turnover across tight junctions based on Kelvin’s tetrakaidecahedron cell shape2016
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  2nd International Symposium on ‘Autoinflammation breaks Barriers’
- 発表場所
  Munster, Germany
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293259
[学会発表] Epidermal cell turnover across tight junctions based on Kelvin’s tetrakaidecahedron cell shape2016
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  2nd International Symposium on ‘Autoinflammation breaks Barriers’
- 発表場所
  Munster, Germany
- 年月日
  2016-11-21
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15422
[学会発表] Epidermal barrier homeostasis and its breakage in skin diseases2016
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  The 41st Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市青葉区）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293259
[学会発表] Homeostasis and Dysfunction of the Epidermal Barriers2016
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  12th Meeting of the German-Japanese Society of Dermatology
- 発表場所
  軽井沢プリンスホテルウエスト（長野県軽井沢市）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293259
[学会発表] Cell shape determines the regulatory mechanisms for maintaining tight junction barrier homeostasis in epidermal turnover2016
- 著者名/発表者名
  Yokouchi M, Atsugi T, Kajimura M, Suematsu M, Furuse M, Amagai M, Kubo A
- 学会等名
  76th Annual Meeting Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Kierland, Arizona, USA
- 年月日
  2016-05-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15422
[学会発表] 多発性子宮筋腫と皮膚平滑筋腫症を認めた Hereditary Leiomyomatosis and Renal Cell Cancerの2例2016
- 著者名/発表者名
  梅垣知子、木島俊英、小峰佑奈、伊勢美咲、舩越建、進伸幸、常深祐一郎、林伸和、白石英馨、天谷雅行、久保亮治
- 学会等名
  日本皮膚科学会総会2016
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市左京区）
- 年月日
  2016-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09782
[学会発表] Epidermis-specific ablation of claudin-1 in adult mice demonstrates a key role of tight junction barrier in the development of atopic dermatitis2015
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Hirano T, Kawasaki H, Yokouchi M, Atsugi T, Amagai M
- 学会等名
  The 64th Meeting of Japanese Society of Allergology
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都港区）
- 年月日
  2015-05-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15422
[学会発表] Tight junctions, the skin barrier and atopic dermatitis2015
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  23rd World Congress of Dermatology
- 発表場所
  バンクーバー（カナダ）
- 年月日
  2015-06-11
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293259
[学会発表] Vicious Cycle in Atopic Dermatitis: Epidermal Barriers, Allergic Sensitization and Inflammation2015
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  The 44th Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市白石区）
- 年月日
  2015-11-18
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293259
[学会発表] Functional tight junction barriers in sebaceous glands: defects in holocrine secretion in claudin-1 deficient mice.2015
- 著者名/発表者名
  Atsugi T, Yokouchi M, Hirabayashi A, Ohyama M, Amagai M, and Kubo A
- 学会等名
  The 40 th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山県岡山市）
- 年月日
  2015-12-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293259
[学会発表] Classical cadherins control polarized organization of junctions and cytoskeleton in stratified epithelia2015
- 著者名/発表者名
  Rubsam M, Kubo A, Mertz A, Boggetti B, Goranci G, Dufresne E, Horsley V, Amagai M, and Niessen C
- 学会等名
  The 40 th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山県岡山市）
- 年月日
  2015-12-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293259
[学会発表] Homeostatic cell turnover mechanisms that maintain tight junction barrier integrity in the epidermis2015
- 著者名/発表者名
  Yokouchi M, Kajimura M, Suematsu M, Furuse M, Amagai M, and Kubo A
- 学会等名
  The 40 th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山県岡山市）
- 年月日
  2015-12-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293259
[学会発表] Homeostatic cell turnover mechanisms that maintain tight junction barrier integrity in the epidermis.2015
- 著者名/発表者名
  Yokouchi M, Kajimura M, Suematsu M, Furuse M, Amagai M, and Kubo A
- 学会等名
  The 6th Annual Congress of Pan AsianPacific Skin Barrier Research Society PAPSBRS
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山県岡山市）
- 年月日
  2015-12-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293259
[学会発表] Functional tight junction barriers in sebaceous glands: defects in holocrine secretion in claudin-1 deficient mice2015
- 著者名/発表者名
  Atsugi T, Yokouchi M, Hirabayashi A, Ohyama M, Amagai M, Kubo A
- 学会等名
  The 40 th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山県岡山市）
- 年月日
  2015-12-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15422
[学会発表] Tight junction barrier dysfunction induced by epidermis-specific claudin-1 ablation is sufficient to cause dermatitis in mice2015
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Hirano T, Yokouchi M, Kawasaki H, Atsugi T, Amagai M
- 学会等名
  75th Annual Meeting Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  アトランタ（USA）
- 年月日
  2015-05-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15422
[学会発表] Epidermis-specific ablation of claudin-1 in adult mice demonstrates the essential role of a tight junction barrier in skin homeostasis2014
- 著者名/発表者名
  Hirano T, Yokouchi M, Atsugi T, Amagai M, and Kubo A
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293259
[学会発表] Ishizaki I, Miyayama T, Sanada N, Kubo A, and Setou M2014
- 著者名/発表者名
  Ishizaki I, Miyayama T, Sanada N, Kubo A, and Setou M
- 学会等名
  SISS-16 (The Scientific International Symposium on SIMS and Related Techniques Based on Ion-Solid Interactions)
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2014-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293259
[学会発表] Epidermis-specific ablation of claudin-1 in adult mice demonstrates the essential role of a tight junction barrier in skin homeostasis.2014
- 著者名/発表者名
  Hirano T, Yokouchi M, Atsugi T, Amagai M, and Kubo A.
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology,
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670507
[学会発表] アトピー性皮膚炎と皮膚バリア2014
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第77回日本皮膚科学会東京支部学術大会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Tight junction barriers in the skin and skin diseases2014
- 著者名/発表者名
  Kubo A.
- 学会等名
  5th Pan Asian Pacific Skin Barrier Research Annual Symposium
- 発表場所
  Tainan, Taiwan
- 年月日
  2014-11-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293259
[学会発表] Tight junction barriers in the skin and skin diseases.2014
- 著者名/発表者名
  Kubo A.
- 学会等名
  5th Pan Asian Pacific Skin Barrier Research Annual Symposium
- 発表場所
  Tainan, Taiwan
- 年月日
  2014-11-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670507
[学会発表] アトピー性皮膚炎と皮膚バリア2014
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第77回日本皮膚科学会東京支部
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670507
[学会発表] 進化と疾患が教えてくれる皮膚バリア構造の「かたち」と機能2014
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第41回皮膚かたち研究学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293259
[学会発表] Tight junction barriers are functionally organized in hair follicles and sebaceous glands2014
- 著者名/発表者名
  Atsugi T, Yokouchi M, Ohyama M, Amagai M, Kubo A.
- 学会等名
  74th Annual Meeting Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  New Mexico, USA
- 年月日
  2014-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670507
[学会発表] 経皮感作とアレルギー疾患2014
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第16回日本褥瘡学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-08-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293259
[学会発表] Tight junction barriers are functionally organized in hair follicles and sebaceous glands.2014
- 著者名/発表者名
  Atsugi T, Yokouchi M, Ohyama M, Amagai M, and Kubo A
- 学会等名
  74th Annual Meeting Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  New Mexico, USA
- 年月日
  2014-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293259
[学会発表] 皮膚バリアの構造と機能を可視化する～バリア破綻疾患の病態解明へのアプローチ～2014
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第14回医学生物学電子顕微鏡シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-12-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670507
[学会発表] フィラグリン欠損マウスの角層バリア機能破綻に対する乾燥環境因子の関与2014
- 著者名/発表者名
  川崎洋, 久保亮治, 平野尚茂, 山田健人, 天谷雅行
- 学会等名
  第42回臨床免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461702
[学会発表] 進化と疾患が教えてくれる皮膚バリア構造の「かたち」と機能2014
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第41回皮膚かたち研究学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670507
[学会発表] 角層の形成機構と先天性角層バリア破綻疾患2014
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第113回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-05-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293259
[学会発表] 角層の形成機構と先天性角層バリア破綻疾患2014
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第113回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-05-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670507
[学会発表] 経皮感作とアレルギー疾患2014
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第16回日本褥瘡学会学術集会,
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-08-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670507
[学会発表] 皮膚バリアの構造と機能を可視化する～バリア破綻疾患の病態解明へのアプローチ～2014
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第14回医学生物学電子顕微鏡シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-12-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293259
[学会発表] The Three Musketeers of the Epidermal Barrier2013
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  4th Pan Asian Pacific Skin Barrier Research Annual Symposium
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] 角質層バリアと皮膚免疫2013
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第29回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会
- 発表場所
  甲府
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670507
[学会発表] 皮膚タイトジャンクションバリアから見た皮膚疾患の病態と病理2013
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第１０２回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Molecular Barriology of the Stratum Corneum and Epidermal Tight Junctions2013
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  Molecular Mechanisms Regulating Skin Homeostasis 2013
- 発表場所
  Koln, Germany
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670507
[学会発表] バリア異常からみたアトピー性皮膚炎の病態と治療2013
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第１１２回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670507
[学会発表] The Three Musketeers of the Epidermal Barrier2013
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  4th Pan Asian Pacific Skin Barrier Research Annual Symposium
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670507
[学会発表] バリア異常からみたアトピー性皮膚炎の病態と治療2013
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第１１２回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Molecular Barriology of the Stratum Corneum and Epidermal Tight Junctions2013
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  Molecular Mechanisms Regulating Skin Homeostasis 2013
- 発表場所
  Koln, Germany
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] 角質層バリアと皮膚免疫2013
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第29回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会
- 発表場所
  甲府
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] 皮膚タイトジャンクションバリアから見た皮膚疾患の病態と病理.2013
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第１０２回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670507
[学会発表] The stratum corneum comprises three layers with distinct barrier properties to metal ions.2013
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Ishizaki I, Kubo A, Kawasaki H, Nagao K, Ohashi Y, and Amagai M
- 学会等名
  International Investigative Dermatology 2013
- 発表場所
  Edinburgh, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] The stratum corneum comprises three layers with distinct barrier properties to metal ions2013
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Ishizaki I, Kubo A, Kawasaki H, Nagao K, Ohashi Y, Amagai M
- 学会等名
  International Investigative Dermatology 2013
- 発表場所
  Edinburgh
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] The stratum corneum comprises three layers with distinct barrier properties to metal ions2013
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Ishizaki I, Kubo A, Kawasaki H, Nagao K, Ohashi Y, and Amagai M
- 学会等名
  International Investigative Dermatology
- 発表場所
  Edinburgh, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670507
[学会発表] 皮膚の角化重層上皮によるバリア機構と疾患2012
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第85回日本細菌学会
- 発表場所
  長崎:長崎国際会議場
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Dendritic cells penetrate epidermal tight junction barriers to uptake external antigens : a possible involvement in atopic dermatitis2012
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Yoshida K, Yokouchi M, Ishii K, Kawasaki H, Ebihara T, Nagao K, Amagai M
- 学会等名
  Molecular Structure and Function of the Apical Junctional Complex in Epithelia and Endothelia 2012
- 発表場所
  Melida, Mexico
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Surface barrier and immunology of the skin.2012
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  Surface Barrier Immunology Study Group (SBARIS) The 4th stage, 3rd meeting(招待講演)
- 発表場所
  大阪：千里阪急ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659555
[学会発表] The stratum corneum comprises three layers with distinct barrier properties, as revealed by TOF-SIMS imaging.2012
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Ishizaki I, Kubo A, Kawasaki H, Ohashi Y, and Amagai M
- 学会等名
  62nd Montagna Symposium on the Biology of Skin 2012
- 発表場所
  Portland, Oregon,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659555
[学会発表] 三次元イメージングで出会う皮膚銀河の天の川2012
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第111回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] The stratum corneum comprises three layers with distinct barrier properties, as revealed by TOF- SIMS imaging2012
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  62nd Montagna Symposium on the Biology of Skin 2012
- 発表場所
  Portland, Oregon
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659555
[学会発表] 3D Imaging of the Mammalian Epidermis2012
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  37th Annual Meeting of the Japanese society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Okinawa, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] High-resolution TOF-SIMS Imaging reveals Multi-layered Barrier Structure of the Stratum Corneum of Skin.2012
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Ishizaki I, Kubo A, Kawasaki H, Ohashi Y, and Amagai M
- 学会等名
  19th International Mass Spectrometry Conference
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659555
[学会発表] The stratum corneum comprises three layers with distinct barrier properties, as revealed by TOF-SIMS imaging2012
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Ishizaki I, Kubo A, Kawasaki H, Ohashi Y, Amagai M
- 学会等名
  62nd Montagna Symposium on the Biology of Skin 2012
- 発表場所
  Portland, Oregon
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] High-resolution TOF-SIMS Imaging reveals Multi-layered Barrier Structure of the Stratum Corneum of Skin2012
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  19th International Mass Spectrometry Conference
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659555
[学会発表] Dendritic cells penetrate epidermal tight junction barriers to uptake external antigens: a possible involvement in atopic dermatitis2012
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  Molecular Structure and Function of the Apical Junctional Complex in Epithelia and Endothelia 2012
- 発表場所
  Melida, Mexico
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Surface barrier and immunology of the skin2012
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  Surface Barrier Immunology Study Group (SBARIS) The 4^<th> stage, 3^<rd> meeting
- 発表場所
  大阪:千里阪急ホテル(招待講演)
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Pros and Cons:バリア障害か炎症か：バリア障害か炎症か～バリア障害について2012
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第49回小児アレルギー学会
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] High-resolution TOF-SIMS Imaging reveals Multi-layered Barrier Structure of the Stratum Corneum of Skin2012
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Ishizaki I, Kubo A, Kawasaki H, Ohashi Y, Amagai M
- 学会等名
  19th International Mass Spectrometry Conference
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] 3D Imaging of the Mammalian Epidermis2012
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  37th Annual Meeting of the Japanese society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Okinawa, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659555
[学会発表] 3D Imaging of the Mammalian Epidermis2012
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  37th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Okinawa, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659555
[学会発表] アレルギー疾患発症因子としての皮膚バリア障害2012
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第49回小児アレルギー学会
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] タイトジャンクションバリアと疾患2012
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第111回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] High-resolution time-of-flight secondary ion mass spectrometry imaging and sequential immunofluorescent analysis of multi-layered barrier structure of the mouse skin stratum corneum2011
- 著者名/発表者名
  久保亮治, 石崎逸子, 久保亜紀子, 川崎洋, 大橋善治, 天谷雅行
- 学会等名
  第63回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  北海道:北海道大学
- 年月日
  2011-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Langerhans cell dendrites penetrate through epidermal tight junction barrier during foreign antigen uptake2011
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  The 70th Annual Meeting of Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Arizona, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229014
[学会発表] Investigation of the tight junction barrier in hair follicles and sebaceous glands2011
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Yokouchi M, Atsugi T, Ohyama M, Amagai M
- 学会等名
  The 36th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] 皮膚バリア機能とタイトジャンクション2011
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第61回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京:グランドプリンスホテル新高輪国際館パミール(招待講演)
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Human epidermal tight junctions are functional and allow penetration of activated Langerhans cell dendrites2011
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Kubo A, Yokouchi M, Ishii K, Kawasaki H, Ebihara T, Ohyama M, Nagao K, Amagai M
- 学会等名
  71th Annual Meeting Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Phoenix, Arizona
- 年月日
  2011-05-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Physiological and immunological barriers in the epidermis2011
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  The 59th Annual Meeting of Japanese Association for Dental Research
- 発表場所
  広島:広島国際会議場(招待講演)
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] High-resolution TOF-SIMS imaging and sequential immunofluore scent analysis of multi-layered barrier structure of the mouse skin stratum corneum2011
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Ishizaki I, Kubo A, Kawasaki H, Ohashi Y, Amagai M
- 学会等名
  59th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics
- 発表場所
  Denver, Colorado, USA : Denver Convention Center
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Surface barrier and immunology of the skin2011
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  Keio Kanrinmaru/G-COE winter symposium 2011
- 発表場所
  東京:慶應義塾大学
- 年月日
  2011-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] TOF-SIMSによるマウス皮膚組織の深さ方向分析2011
- 著者名/発表者名
  石崎逸子, Hammond J S, Bryan S R, 久保亮治, 山本公
- 学会等名
  第59回日本質量分析学会
- 発表場所
  大阪:ホテル阪急エキスポパーク
- 年月日
  2011-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Investigation of the tight junction barrier in hair follicles and sebaceous glands2011
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  The 36th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  京都:国立京都国際会館
- 年月日
  2011-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Investigation of the tight junction barrier in hair follicles and sebaceous glands2011
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  The 36th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229014
[学会発表] Impaired stratum corneum barrier and enhanced percutaneous immune responses in filaggrin knockout mice2011
- 著者名/発表者名
  Kawasaki H, Nagao K, Kubo A, Hata T, Mizuno H, Yamada T, Amagai M
- 学会等名
  71th Annual Meeting Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Phoenix, Arizona, USA : JW Marriott Desert Ridge Resort & Spa
- 年月日
  2011-05-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Impaired stratum corneum barrier and enhanced percutaneous immune responses in filaggrin knockout mice2011
- 著者名/発表者名
  Kawasaki H, Nagao K, Kubo A, Hata T, Mizuno H, Yamada T, Amagai M
- 学会等名
  71th Annual Meeting Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Phoenix, Arizona
- 年月日
  2011-05-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] TOF-SIMS Characterization of In Vivo and Transdermally Treated Mouse Skin2011
- 著者名/発表者名
  Ishizaki I, Hammond J, Bryan S, Kubo A, Yamamoto A
- 学会等名
  18th International Conference on Secondary Ion Mass Spectrometry
- 発表場所
  Riva del Garda, Trentino, Italy : Riva del Garda Fierecongressi SpA
- 年月日
  2011-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] High-resolution TOF-SIMS imaging and sequential immunofluorescent analysis of multi-layered barrier structure of the mouse skin stratum corneum2011
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Ishizaki I, Kubo A, Kawasaki H, Ohashi Y, and Amagai M
- 学会等名
  59th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics
- 発表場所
  Denver, Colorado, USA: Denver Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659555
[学会発表] Langerhans cells but not Langerin-negative inflammatory dendritic epidermal cells gain access to the environment outside the tight junction barrier in atopic dermatitis skin2011
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Kubo A, Kawasaki H, Nagao K, Amagai M
- 学会等名
  2011 The annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Chiba, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] TOF-SIMS Characterization of In Vivo and Transdermally Treated Mouse Skin2011
- 著者名/発表者名
  Ishizaki I, Hammond J, Bryan S, Kubo A, and Yamamoto A
- 学会等名
  18th International Conference on Secondary Ion Mass Spectrometry
- 発表場所
  Riva del Garda, Trentino, Italy: Riva del Garda Fierecongressi SpA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659555
[学会発表] Langerin-positive Langerhans cells but not Langerin-negative inflammatory dendritic epidermal cells penetrate epidermal tight junction barriers in atopic dermatitis2011
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Yoshida K, Yokouchi M, Ishii K, Kawasaki H, Ebihara T, Nagao K, Amagai M
- 学会等名
  12th International Workshop on Langerhans Cells
- 発表場所
  Innsbruck, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Langerin-positive Langerhans cells but not Langerin-negative inflammatory dendritic epidermal cells penetrate epidermal tight junction barriers in atopic dermatitis2011
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Kubo A, Yokouchi M, Ishii K, Kawasaki H, Ebihara T, Nagao K, Amagai M
- 学会等名
  41st Annual Meeting of European Society for Dermatological Research
- 発表場所
  Barcelona, Spain : Barcelona International Convention Centre
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Physiological and immunological barriers in the epidermis2011
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  The 59th Annual Meeting of Japanese Association for Dental Research(招待講演)
- 発表場所
  広島：広島国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659555
[学会発表] High Resolution TOF-SIMS Imaging of the Multi-Layered Barrier Structure of Mouse Skin2011
- 著者名/発表者名
  Ishizaki I, Kubo A, Ohashi Y, Yamamoto A, Hammond J, Fisher G, Bryan S
- 学会等名
  American Vaccume Society 58th International Symposimu & Exhibition
- 発表場所
  Nashville, Tennessee, USA: Nashville Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659555
[学会発表] 皮膚(重層上皮)におけるタイトジャンクションバリア恒常性維持機構の解析2011
- 著者名/発表者名
  横内麻里子, 古瀬幹夫, 天谷雅行, 久保亮治
- 学会等名
  第23回高遠シンポジウム
- 発表場所
  長野:高遠さくらホテル
- 年月日
  2011-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] High-resolution time-of-flight secondary ion mass spectrometry imaging and sequential immunofluorescent analysis of multi-layered barrier structure of the mouse skin stratum corneum2011
- 著者名/発表者名
  久保亮治, 石崎逸子, 久保亜紀子, 川崎洋, 大橋善治, 天谷雅行
- 学会等名
  第63回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  北海道：北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659555
[学会発表] Epidermal barrier dysfunction and percutaneous sensitization as an initial trigger of atopic dermatitis2011
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  Asia Pacific Association of Pediatric Allergy, Respirology & Immunology 2011
- 発表場所
  福岡:福岡国際会議場(招待講演)
- 年月日
  2011-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] 哺乳類皮膚バリア構造の解析～物理的バリアと免疫細胞の相互作用を中心に～2011
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  アトピー性皮膚炎治療研究会第16回シンポジウム
- 発表場所
  北九州:北九州国際会議場(招待講演)
- 年月日
  2011-02-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Langerin-positive Langerhans cells but not Langerin-negative inflammatory dendritic epidermal cells penetrate epidermal tight junction barriers in atopic dermatitis2011
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Kubo A, Yokouchi M, Ishii K, Kawasaki H, Ebihara T, Nagao K, Amagai M
- 学会等名
  41st Annual Meeting of European Society for Dermatological Research
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] High-resolution TOF-SIMS imaging and sequential immunofluorescent analysis of multi-layered barrier structure of the mouse skin stratum corneum2011
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Ishizaki I, Kubo A, Kawasaki H, Ohashi Y, Amagai M
- 学会等名
  59th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics
- 発表場所
  Denver, Colorado
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] High Resolution TOF-SIMS Imaging of the Multi-Layered Barrier Structure of Mouse Skin2011
- 著者名/発表者名
  Ishizaki I, Kubo A, Ohashi Y, Yamamoto A, Hammond J, Fisher G, Bryan S
- 学会等名
  American Vaccume Society 58th International Symposimu & Exhibition
- 発表場所
  Nashville, Tennessee, USA : Nashville Convention Center
- 年月日
  2011-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] TOF-SIMSによるマウス皮膚組織の深さ方向分析2011
- 著者名/発表者名
  石崎逸子, Hammond J S, Bryan S R, 久保亮治, 山本公
- 学会等名
  第59回日本質量分析学会
- 発表場所
  大阪：ホテル阪急エキスポパーク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659555
[学会発表] Langerin-positive Langerhans cells but not Langerin-negative inflammatory dendritic epidermal cells penetrate epidermal tight junction barriers in atopic dermatitis2011
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Yoshida K, Yokouchi M, Ishii K, Kawasaki H, Ebihara T, Nagao K, Amagai M
- 学会等名
  Langerhans Cell Meeting 2011
- 発表場所
  Innsbruck, Austria : Ursulinensale am Marktplatz
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Physiological and immunological barriers in the epidermis2011
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  Asia Pacific Association of Pediatric Allergy, Respirology & Immunology 2011(招待講演)
- 発表場所
  福岡：福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659555
[学会発表] 表皮タイトジャンクションバリア研究の現状と将来展望2011
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第150回フレグランスジャーナルセミナー
- 発表場所
  東京:アルカディア市ケ谷(招待講演)
- 年月日
  2011-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] External antigen uptake by Langerhans cells with reorganization of epidermal tight junction barriers2010
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第109回日本皮膚科学会総会皆見省吾記念賞受賞記念講演
- 発表場所
  大阪:大阪国際会議場(招待講演)
- 年月日
  2010-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Langerhans cell dendrites penetrate through epidermal tight junction barrier during foreign antigen uptake2010
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  70th Annual Meeting Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Hilton Atlanta, Atlanta, Georgia、USA
- 年月日
  2010-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Maintenance of intact epidermal tight junction barriers in filaggrin-deficient mouse models2010
- 著者名/発表者名
  Yokouchi M, Kubo A, Kawasaki H, Amagai M
- 学会等名
  The 35th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Wakayama, Japan
- 年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] 皮膚が隔てる外と内:皮膚バリア構造と免疫の視点から2010
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第22回高遠シンホ〓シ〓ウム
- 発表場所
  高遠:高遠さくらホテル(招待講演)
- 年月日
  2010-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] 皮膚バリア研究の新展開:タイトジャンクションバリアとランゲルハンス細胞の視点から2010
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸:神戸国際展示場(招待講演)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Langerhans cell dendrites penetrate through epidermal tight junction barrier during foreign antigen uptake2010
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Nagao K, Yokouchi M, Yoshida K, Sasaki H, Amagai M
- 学会等名
  70th Annual Meeting Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Atlanta, Georgia, USA
- 年月日
  2010-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Epidermial tight junction barriers and trans-tight junction antigen uptake activity of Langerhans cells2010
- 著者名/発表者名
  Kubo A
- 学会等名
  The 25th Annual Meeting of the Japanese Society for Psoriasis Research
- 発表場所
  山口県宇部市:宇部全日空ホテル(招待講演)
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] 皮膚バリア機構の新しい捉え方2010
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第60回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京:東京国際フォーラム(招待講演)
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Molecular Barriology of the Skin2010
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第109回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  大阪:大阪国際会議場(招待講演)
- 年月日
  2010-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] 皮膚が隔てる外と内:皮膚バリア構造2010
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  奈良先端技術大学GCOEセミナー
- 発表場所
  奈良:奈良先端技術大学(招待講演)
- 年月日
  2010-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249044
[学会発表] Bowen病における中心体制御異常の検討2009
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  第108回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591330
[学会発表] Identification of novel ciliary proteins using microarray analyses of in vitro ciliogenesis2008
- 著者名/発表者名
  A. Kubo, A. Yuba-Kubo, Sa. Tsukita, Sh Tsukita, M. Amagai
- 学会等名
  68th Annual meeting of International Investigative Dermatology 2008
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2008-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591330
[学会発表] Sentan : A novel specific component of the apical structure of vertebrate motile cilia2008
- 著者名/発表者名
  A. Kubo, A. Yuba-Kubo, Sa. Tsukita, Sh Tsukita, M. Amagai
- 学会等名
  48th annual meeting of the American Society for Cell Biology
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2008-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591330
[学会発表] 細胞生物学におけるかたちへのこだわり2007
- 著者名/発表者名
  久保亮治
- 学会等名
  日本皮膚科学会東部支部総会
- 発表場所
  ロイトン札幌
- 年月日
  2007-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790198

1. 天谷雅行 (90212563)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 42件
2. 古瀬幹夫 (90281089)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 佐々木貴史 (70306843)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
4. 久保亜紀子 (50455573)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 18件
5. 足立誠 (30335244)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 永尾圭介 (40286521)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 18件
7. 塩濱愛子 (40383731)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
8. 月田承一郎 (50155347)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 福本毅 (80778770)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 大山学 (10255424)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 梅垣知子 (80397629)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
12. 月田早智子 (00188517)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 佐々木博之 (60170693)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 石井健 (50296670)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 川崎洋 (70445344)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
16. 鈴木雄介 (80306696)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 藤田春美 (30736971)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 田村淳 (00362525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小田裕香子 (70452498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 岡野栄之 (60160694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 松井毅 (10452442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 岡田峰陽 (50452272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
23. 加川志津子 (80645507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 福永興壱 (60327517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中尾和貴 (20217657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 山上淳 (80327618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 舩越建 (80365353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 伊藤雅彦 (70270486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 米村重信 (60192811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 永渕昭良 (80218023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 高橋勇人 (40398615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 藤原進 (40645389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 加畑宏樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 正木克宜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 持丸貴生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 松坂雅子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 磯島豪

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 乃村俊史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 清水宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

久保 亮治 Kubo Akiharu

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒト細胞競合モザイク疾患の疾患概念確立と病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

汗孔角化症の病態解明を通じた細胞競合／クローン拡大機構の理解と新規治療法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

汗孔角化症の病態メカニズム解明を通じたヒト細胞競合の理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

皮膚タイトジャンクションバリア破綻が誘発する痒みと皮膚炎発症の分子メカニズム解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

表皮バリアの形成・維持機構の解明とバリア構築に関わる新規因子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

久保亮治 Kubo Akiharu