大林啓吾 Obayashi Keigo

研究者番号	70453694
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 法学部(三田), 教授 2025年度: 帝京大学, 法学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 慶應義塾大学, 法学部(三田), 教授 2019年度 – 2021年度: 千葉大学, 大学院社会科学研究院, 教授 2017年度 – 2019年度: 千葉大学, 大学院社会科学研究院, 准教授 2015年度 – 2016年度: 千葉大学, 大学院専門法務研究科, 准教授 2008年度: 帝京大学, 法学部, 専任講師 2007年度: 帝京大学, 法学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05020:公法学関連 / 基礎法学 / 公法学研究代表者以外小区分05020:公法学関連 / 小区分05010:基礎法学関連 / 公法学 / 新領域法学
キーワード	研究代表者公衆衛生 / ポリスパワー / パンデミック / 司法審査 / 公衆衛生法 / ロックダウン / 憲法適合的 / 優生 / 中絶 / 感染症 … もっと見る / 立憲主義 / 社会変化の法理 / 生ける憲法 / 憲法的救済 / 司法のグローバル化 / 外国法 / 情報化 / リスク / 裁量 / 司法積極主義 / 法律の授権 / グローバル化 / リスク社会 / 憲法訴訟 / 表現の自由の保障範囲 / 個人の尊厳 / 自己実現 / 所持規制 / 孤独な表現 / 表現の自由 / 憲法 / 立法統制 / 大統領制 / 政治問題 / 執行権 / 比較衡量基準 / 司法統制 / 情報秘匿 / ディパートメンタリズム / 権力分立 / 執行特権 … もっと見る研究代表者以外公法学 / 憲法学 / アメリカ憲法 / カナダ憲法 / 生ける樹理論 / 表現の自由 / 憲法 / パブリックフォーラム / 比較法 / 司法審査 / 移民政策 / コロナ感染症 / 財産管理・財産承継 / フィデューシャリー / 信託 / 憲法と尊厳 / 民主過程 / ガバナンス / フィデューシャリー法 / 生ける法 / トランスナショナルな法 / 法の伝播と変容 / 信託法 / トランスナショナル・ロー / プロセス理論 / 信認法 / 法の伝播 / 憲法解釈方法 / 憲法解釈 / 事情変化の法理 / 国際法学 / 知的財産法学 / 国際人権法 / 国際経済法 / 知的財産 / 財産権 / 商標 / 特許 / 基本権 / 公衆衛生 / 著作権 / 知的財産権 / 憲法的価値 / 知的財産法隠す

憲法適合的な公衆衛生法制の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大林啓吾
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
「司法積極的グローバリズム」の意義と課題に関する比較法研究
- 研究代表者
  
  手塚崇聡
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  千葉大学
グローバル化・情報化・リスク社会化時代の司法審査研究代表者
- 研究代表者
  
  大林啓吾
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
   千葉大学
政治部門の憲法解釈による事実上の憲法改正とその限界に関する研究
- 研究代表者
  
  手塚崇聡
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  千葉大学
   中京大学
法規範の国際的な伝播と変容に関する法分野横断的研究
- 研究代表者
  
  溜箭将之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  東京大学
時代状況に合わせた憲法判例の展開とその理論的根拠についての研究
- 研究代表者
  
  白水隆
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  千葉大学
   帝京大学
表現の自由の保障範囲に関する比較法的考察―孤独な表現に対する所持規制を素材として研究代表者
- 研究代表者
  
  大林啓吾
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  千葉大学
知的財産権と憲法的価値
- 研究代表者
  
  高倉成男
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  明治大学
執行特権の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大林啓吾
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  帝京大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 公衆衛生法　感染症編2022
- 著者名/発表者名
  大林　啓吾
- 総ページ数
  220
- 出版者
  弘文堂
- ISBN
  9784335359217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01276
[図書] 知的財産法制と憲法的価値2022
- 著者名/発表者名
  高倉成男・木下昌彦・金子敏哉編著、前田健、今村哲也、栗田昌裕、澤田悠紀、渕麻依子、佐々木秀智、大日方信春、比良友佳理、小島立、山根崇邦、大林啓吾著
- 総ページ数
  359
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  9784335358586
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01928
[図書] コロナの憲法学2021
- 著者名/発表者名
  大林啓吾（編著）
- 総ページ数
  281
- 出版者
  弘文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01276
[図書] 感染症と憲法2021
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 総ページ数
  284
- 出版者
  青林書院
- ISBN
  9784417018087
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[図書] 感染症と憲法2021
- 著者名/発表者名
  大林啓吾（編著）
- 総ページ数
  271
- 出版者
  青林書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01276
[図書] 『アメリカ憲法と民主政』2021
- 著者名/発表者名
  大沢秀介・大林啓吾編
- 総ページ数
  638
- 出版者
  成文堂
- ISBN
  9784792306939
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[図書] 裁判所と世界ーアメリカ法とグローバルの現実2021
- 著者名/発表者名
  ブライヤー著（大林啓吾ほか翻訳）
- 総ページ数
  383
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01276
[図書] 『アメリカ憲法の群像――裁判官編』「ジョン・マーシャル」2020
- 著者名/発表者名
  山本龍彦・大林啓吾
- 総ページ数
  392
- 出版者
  尚学社
- ISBN
  9784860311414
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[図書] アメリカの憲法訴訟手続2019
- 著者名/発表者名
  大林啓吾（編著）
- 総ページ数
  367
- 出版者
  成文堂
- ISBN
  4792306558
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01276
[図書] 世界の選挙制度2018
- 著者名/発表者名
  大林啓吾・白水隆編著
- 総ページ数
  256
- 出版者
  三省堂
- ISBN
  9784385321103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03300
[図書] 違憲審査基準ーーアメリカ憲法判例の現在2018
- 著者名/発表者名
  山本龍彦＝大林啓吾共編著
- 総ページ数
  326
- 出版者
  弘文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03300
[図書] 辻村みよ子・長谷部恭男・石川健治・愛敬浩二（編）『「国家と法」の主要問題』　(掲載論文名：「憲法判例変更のパラドックス」）2018
- 著者名/発表者名
  大林啓吾、江島晶子、石川健治、西村裕一、辻村みよ子、長谷部恭男、福島涼史、高田篤、江原勝行、蟻川恒正、小島慎司、青井未帆、佐々木くみ、山元一、松田浩、阪口正二郎、駒村圭吾、金井光生、木下昌彦、只野雅人、大河内美紀、愛敬浩二、毛利透、片桐直人
- 総ページ数
  376
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535522824
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01928
[図書] 辻村みよ子・長谷部恭男・石川健治・愛敬浩二（編）『「国家と法」の主要問題』　(掲載論文名：「21世紀の財産権と民主主義－富の集中の憲法的意義とその統制について」」）2018
- 著者名/発表者名
  木下昌彦、大林啓吾、江島晶子、石川健治、西村裕一、辻村みよ子、長谷部恭男、福島涼史、高田篤、江原勝行、蟻川恒正、小島慎司、青井未帆、佐々木くみ、山元一、松田浩、阪口正二郎、駒村圭吾、金井光生、只野雅人、大河内美紀、愛敬浩二、毛利透、片桐直人
- 総ページ数
  376
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535522824
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01928
[図書] 辻村みよ子・長谷部恭男・石川健治・愛敬浩二（編）『「国家と法」の主要問題』　(掲載論文名：「多層的人権保障システムのresilience－「自国第一主義」台頭の中で―」）2018
- 著者名/発表者名
  江島晶子、石川健治、西村裕一、辻村みよ子、長谷部恭男、福島涼史、高田篤、江原勝行、蟻川恒正、小島慎司、青井未帆、佐々木くみ、山元一、松田浩、阪口正二郎、駒村圭吾、金井光生、木下昌彦、只野雅人、大河内美紀、愛敬浩二、毛利透、大林啓吾、片桐直人
- 総ページ数
  376
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535522824
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01928
[図書] 木下昌彦編集代表『精読憲法判例』2018
- 著者名/発表者名
  木下昌彦、山本龍彦、小島慎司、山田哲史、御幸聖樹、江藤祥平、片桐直人、堀口悟郎、大林啓吾、村山健太郎、横大道聡、丸山敦裕、門田孝、新井誠、柴田憲司、西貝小名都、西村裕一、西村枝美、岡田順太
- 総ページ数
  682
- 出版者
  弘文堂
- ISBN
  9784335357251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01928
[図書] 『憲法の尊厳－奥平憲法学の継承と展開』　(掲載論文名：「裁判所による適用から統治機構による実現－－多層的人権保障システムの視点から」）2017
- 著者名/発表者名
  江島晶子、樋口陽一、長谷部恭男、石川健治、成澤孝人、渡辺洋、松平徳仁、押久保倫夫、阪口正二郎、蟻川恒正、毛利透、曽我部真裕、長峯信彦、横大道聡、斉藤小百合、中島徹、糠塚康江、只野雅人、巻美矢紀、愛敬浩二、川岸令和、大林啓吾、山元一、渡辺康行
- 総ページ数
  562
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535522695
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01928
[図書] 『憲法の尊厳－奥平憲法学の継承と展開』　(掲載論文名：「憲法訴訟における違憲・合法－－国賠訴訟における立法内容の合憲性と立法行為の合法性の区分」）2017
- 著者名/発表者名
  大林啓吾、江島晶子、樋口陽一、長谷部恭男、石川健治、成澤孝人、渡辺洋、松平徳仁、押久保倫夫、阪口正二郎、蟻川恒正、毛利透、曽我部真裕、長峯信彦、横大道聡、斉藤小百合、中島徹、糠塚康江、只野雅人、巻美矢紀、愛敬浩二、川岸令和、山元一、渡辺康行
- 総ページ数
  562
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535522695
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01928
[図書] 中山信弘編集代表『知的財産・コンピュータと法―野村豊弘先生古稀記念論文集』2016
- 著者名/発表者名
  大林啓吾（掲載論文名「表現の自由と著作権－欧米の動向と日本の状況」）
- 総ページ数
  1088
- 出版者
  商事法務
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01928
[図書] 最高裁の少数意見2016
- 著者名/発表者名
  大林啓吾・見平典編（富井幸雄共著）
- 総ページ数
  382
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03300
[図書] アメリカ憲法と執行特権2008
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830063
[図書] アメリカ憲法と執行特権2008
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 総ページ数
  320
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830063
[雑誌論文] 優生と憲法2024
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  法学研究
  
  巻: 97－2 ページ: 31-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01102
[雑誌論文] 表現者の主観的意図を考慮せずに客観的基準に基づいて脅迫罪を適用することは表現の自由を侵害するとした事例2023
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  判例時報
  
  巻: 2568 ページ: 114-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[雑誌論文] 裁判官の数をめぐる司法と政治―アメリカのプラクティス2023
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  法学研究
  
  巻: 96(2) ページ: 63-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01165
[雑誌論文] 妊娠15週以降の中絶を原則禁止したミシシッピ州法が中絶の権利を侵害するかどうかにつき、中絶の権利を認めた判例を変更し、中絶の権利を否定した事例 : ドブス判決[アメリカ連邦最高裁2022.6.24]2023
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  判例時報
  
  巻: 2550 ページ: 100-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01165
[雑誌論文] パンデミックと憲法―リスク社会における憲法構想2023
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  公法研究
  
  巻: 87 ページ: 27-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01276
[雑誌論文] 広告看板の敷地内で事業が行われていない場合には広告看板のデジタル化等を認めないオースティン市の条例が表現の自由を侵害するかどうかが争われた事件につき、本件規制は内容規制に当たらないとして原審に差し戻した事例 : レーガンナショナル広告会社判決2023
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  判例時報
  
  巻: 2550 ページ: 102-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[雑誌論文] 世界の選挙事情―アメリカ国政選挙2022
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  Voters
  
  巻: 67 ページ: 22-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[雑誌論文] 緊急的司法の萌芽――シャドードケットの功罪2022
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  千葉大学法学論集
  
  巻: 36（3・4）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01276
[雑誌論文] パンデミックと学問の自由―新型コロナ禍からみた大学・学問の役割2022
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  法学研究
  
  巻: 95－12 ページ: 72-80
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01276
[雑誌論文] アリゾナ州の選挙規制(投票区規制と集票規制)が投票権法に違反するかどうかが争われた事例2022
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  判例時報
  
  巻: 2512 ページ: 120-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[雑誌論文] 政治部門の憲法解釈による事実上の憲法改正2022
- 著者名/発表者名
  手塚崇聡＝大林啓吾
- 雑誌名
  
  社会科学研究
  
  巻: 42巻2号ページ: 33-57
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01289
[雑誌論文] 感染症対策と司法審査ーグローバルダイニング訴訟を素材として2022
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  法学研究
  
  巻: 95ー８ページ: 1-37
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01276
[雑誌論文] 米連邦最高裁中絶禁止への舵を切る2022
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: 74 ページ: 106-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01165
[雑誌論文] Manipulating Constitutional, Legislative and Judicial History2022
- 著者名/発表者名
  Obayashi Keigo
- 雑誌名
  
  Comparative Constitutional History: Uses of History in Constitutional Adjudication
  
  巻: 2 ページ: 278-308
- DOI
  10.1163/9789004523739_010
- ISBN
  9789004523739, 9789004437050
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01289
[雑誌論文] Constitution Under Pandemic: Constitutional Issues on the Japanese Method Responding to COVID-19 and Comparison to the United States2022
- 著者名/発表者名
  Keigo Obayashi, Takatoshi Tezuka, Jonathan Hafetz
- 雑誌名
  
  Chiba journal of law and politics
  
  巻: 37(2) ページ: 61-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01165
[雑誌論文] 至高の判決と判決の思考――アメリカの同性婚訴訟を素材として2021
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  法学セミナー
  
  巻: 66(9) ページ: 14-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[雑誌論文] 国家と公衆衛生2021
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  比較憲法学研究
  
  巻: 33 ページ: 19-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01276
[雑誌論文] 新型コロナの憲法問題に関する覚書―ロックダウンとワクチンを中心にして2021
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  千葉大学法学論集
  
  巻: 36(2) ページ: 148-149
- NAID
  120007168826
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[雑誌論文] 憲法的救済2021
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  千葉大学法学論集
  
  巻: 36（2）ページ: 1-58
- NAID
  120007168824
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01276
[雑誌論文] 彷徨う民主主義2021
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  憲法理論叢書
  
  巻: 29号ページ: 109-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01289
[雑誌論文] 党派的ゲリマンダリングの問題はそれが違憲かどうかを判断する法的基準を見つけることができず、司法判断適合性に欠けるため、政治問題の法理を適用して判断を回避した事例 ――ルチョ対コモンコーズ判決2020
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  判例時報
  
  巻: 2438 ページ: 118-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[雑誌論文] 入国禁止令と司法審査2020
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  アメリカ法
  
  巻: 2019-2 ページ: 183-202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[雑誌論文] オリンピック開催のリスク分析――信託的立憲主義の観点から2020
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  法学セミナー
  
  巻: 65(8) ページ: 12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[雑誌論文] 飽くなき贖罪を超えて : 『平等権解釈の新展開』の禊2020
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  千葉大学法学論集
  
  巻: 34 ページ: 1-16
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01289
[雑誌論文] シンポジウム：トランプ大統領と法の支配――トラベル・バンと差止命令を巡って2020
- 著者名/発表者名
  大林啓吾・溜箭将之
- 雑誌名
  
  アメリカ法
  
  巻: 2019-2 ページ: 131-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[雑誌論文] シンポジウムトランプ大統領と法の支配 : トラベル・バンと差止命令を巡って2020
- 著者名/発表者名
  大林啓吾、溜箭将之他
- 雑誌名
  
  アメリカ法
  
  巻: 2019-2 ページ: 131-227
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[雑誌論文] 魅惑の憲法理論2020
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  図書新聞
  
  巻: 3469 ページ: 3-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01289
[雑誌論文] 感染症リスクと憲法―新型コロナウイルス流行を素材にして2020
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  日常のなかの〈自由と安全〉―生活安全をめぐる法・政策・実務
  
  巻: １ページ: 410-426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01276
[雑誌論文] 現意主義――ケネディ裁判官の法思想2019
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  アメリカ法
  
  巻: 2019－1 ページ: 1-28
- NAID
  40022090453
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01276
[雑誌論文] 政府が開設したフェイスブックページはパブリックフォーラムに当たるとし、その批判者をブロックすることは観点差別であって表現の自由を侵害するとした事例ーーデイビソン判決2019
- 著者名/発表者名
  大林　啓吾
- 雑誌名
  
  判例時報
  
  巻: 2399 ページ: 117-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[雑誌論文] 敵意の法理2019
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  千葉大学法学論集
  
  巻: 33巻3・4号ページ: 1-52
- NAID
  120006643118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[雑誌論文] 判決の余韻2018
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  千葉大学法学論集
  
  巻: 33巻1号ページ: 127-161
- NAID
  120006491612
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03300
[雑誌論文] 特許庁が「ザ・スランツ」というバンド名はアジア人を侮蔑することになるとして商標登録を認めなかったところ、当該処分の根拠となる法律の規定が表現の自由に反するとされた事例」（判例評釈）2018
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  判例時報2363号
  
  巻: - ページ: 4-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01928
[雑誌論文] 生ける憲法と憲法訴訟ーー合憲性審査としての立法事実ーー2018
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  法学研究
  
  巻: 91巻1号ページ: 395-426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03300
[雑誌論文] ソロンのディカステリアーーアメリカの大統領制とポピュリズム2018
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  憲法研究
  
  巻: 2号ページ: 91-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03300
[雑誌論文] 表現の自由―修正１条絶対主義？2017
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  大林啓吾・溜箭将之編『ロバーツコートの立憲主義』
  
  巻: 1 ページ: 191-246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20912
[雑誌論文] 表現の自由――修正1条絶対主義？2017
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  ロバーツコートの立憲主義（成文堂）
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20912
[雑誌論文] 演習教室　憲法2017
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  受験新報810号
  
  巻: －ページ: 74-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01928
[雑誌論文] 憲法訴訟の転機と司法積極主義の兆し : 契機としての再婚禁止期間違憲訴訟と夫婦別姓訴訟2016
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 88(7) ページ: 66-71
- NAID
  40020830225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03300
[雑誌論文] 表現の自由と脅迫罪――修正1条の保護の射程と真の脅威の意味2016
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  聖心女子専門学校研究紀要
  
  巻: 1 ページ: 1-12
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20912
[雑誌論文] アメリカの諜報組織改革に関する憲法的解析2008
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  十文字学園女子大学短期大学部研究紀要 38
  
  ページ: 1-14
- NAID
  40016371373
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830063
[雑誌論文] アメリカの諜報組織改革に関する憲法的解析2007
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 雑誌名
  
  十文字学園女子大学短期大学部研究紀要 38巻
- NAID
  40016371373
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830063
[学会発表] Political Process Theory Is Not Utility Knife: CPPT, Constitutional Theory and Judicial Review in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Keigo Obayashi
- 学会等名
  Symposium: The New Comparative Political Process Theory at Tokyo University, Tokyo, Japan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[学会発表] A Practical Model for Abortion with Less Legal Controversy: Abortion History and Development in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Keigo Obayashi
- 学会等名
  2023 ICON Annual Conference on “Islands and Oceans: Public Law in a Plural World” at Victoria University of Wellington, Wellington, New Zealand
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01102
[学会発表] 要人保護に関する憲法的考察――シークレットサービスの職務と免責法理2023
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 学会等名
  法政学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01276
[学会発表] The Balance Between Freedom and Public Health: Examining the Method of Japan2023
- 著者名/発表者名
  Keigo Obayashi
- 学会等名
  The Annual Meeting on Law and Society: Separate and Unequal, at the Caribe Hilton, in San Juan, Puerto Rico
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01102
[学会発表] ポストコロナの法制度と立憲主義2022
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 学会等名
  法政学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01276
[学会発表] The Influence of Political Process Theory to Japan2022
- 著者名/発表者名
  Keigo Obayashi
- 学会等名
  The Global Summit on Constitutionalism
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[学会発表] Controlling Pandemic or People?: Some Constitutional Issues in the Countermeasure Against Covid-19 in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Keigo Obayashi
- 学会等名
  ICON (online)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01276
[学会発表] Weak Free Speech: Japanese Free Speech Law Comparing U.S. Approach2022
- 著者名/発表者名
  Keigo Obayashi
- 学会等名
  Seventh Annual ACS Constitutional Law Scholars Forum, Virtual Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[学会発表] パンデミックと学問の自由――新型コロナ禍からみた大学・学問の役割2022
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 学会等名
  慶應法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01276
[学会発表] パンデミックと憲法ーリスク社会における憲法構想2022
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 学会等名
  公法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01276
[学会発表] Responding to a Pandemic and Constitution: Cost and Benefit in the Moderate Model2021
- 著者名/発表者名
  Keigo Obayashi
- 学会等名
  Sixth Annual ACS Constitutional Law Scholars Forum Virtual Conference Live Stream
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01276
[学会発表] 憲法訴訟の回路と救済2021
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 学会等名
  比較法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01276
[学会発表] 彷徨う民主主義2021
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 学会等名
  憲法理論研究会春期研究総会「市民社会の現在と憲法」（オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01289
[学会発表] An Overview of the Japanese Free Speech Law and Its Implication for Hate Speech Regulation2021
- 著者名/発表者名
  Keigo Obayashi
- 学会等名
  Freedom of Speech Research Group, International Association of Constitutional Law
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[学会発表] 国家と公衆衛生2020
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 学会等名
  比較憲法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01276
[学会発表] Trust Your Government?: The Meaning of "Trust" in the Constitution of Japan2019
- 著者名/発表者名
  Keigo Obayashi
- 学会等名
  Tenth Annual Constitutional Law Colloquium at Loyola University Chicago School of Law, Chicago, United States
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[学会発表] Manipulating Constitutional History, Legislative History and Judicial History: Incremental Judicial Activism in Japanese Supreme Court2019
- 著者名/発表者名
  Keigo Obayashi
- 学会等名
  Conference: Constitutional History: Comparative Perspectives Uses of History in Constitutional Adjudication at Conference Chicago at University Center
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01289
[学会発表] Ad Hoc Living Constitution in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Keigo Obayashi
- 学会等名
  2019 The International Society of Public Law (ICON-S) at Pontifical Catholic University
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01276
[学会発表] トランプ大統領と法の支配 : トラベル・バンと差止命令を巡って2019
- 著者名/発表者名
  大林啓吾、溜箭将之
- 学会等名
  日米法学会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[学会発表] Human Dignity as Individualism in the Japanese Constitutional Jurisprudence2019
- 著者名/発表者名
  Keigo Obayashi
- 学会等名
  Law and Society Association 2019 Annual Meeting: Dignity at Hyatt Regency Washington on Capitol Hill, Washington, D.C., United States
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01408
[学会発表] The Dynamic Constitutional Order Focusing On the issues of Sharing Economy2018
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 学会等名
  2018 The International Society of Public Law Conference (ICON-S)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03300
[学会発表] Human Dignity in Japanese Constitutional Cases: The Hybrid Approach as "Individual Dignity"2017
- 著者名/発表者名
  Keigo Obayashi
- 学会等名
  ICON/S Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20912
[学会発表] アメリカの憲法適合的解釈2016
- 著者名/発表者名
  大林啓吾
- 学会等名
  比較法学会
- 発表場所
  関西学院大学（兵庫県西宮市）
- 年月日
  2016-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03300

1. 手塚崇聡 (30582621)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 白水隆 (70635036)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 高倉成男 (00440165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 溜箭将之 (70323623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 伊藤一頼 (00405143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 熊谷健一 (20264004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大野幸夫 (20282965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 金子敏哉 (20548250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 夏井高人 (30298038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 横山久芳 (30313050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 栗田昌裕 (30609863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 中山信弘 (40009816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 江島晶子 (40248985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
14. 大日方信春 (40325139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 武生昌士 (40709333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 比良友佳理 (40733077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 佐々木秀智 (50303037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
18. 渕麻依子 (50771713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 今村哲也 (70398931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 山根崇邦 (70580744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 前田健 (80456095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 木下昌彦 (90456096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
23. 富井幸雄 (90286922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

大林 啓吾 Obayashi Keigo

研究課題

研究成果

共同研究者

憲法適合的な公衆衛生法制の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「司法積極的グローバリズム」の意義と課題に関する比較法研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバル化・情報化・リスク社会化時代の司法審査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

政治部門の憲法解釈による事実上の憲法改正とその限界に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

法規範の国際的な伝播と変容に関する法分野横断的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

時代状況に合わせた憲法判例の展開とその理論的根拠についての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

表現の自由の保障範囲に関する比較法的考察―孤独な表現に対する所持規制を素材として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

知的財産権と憲法的価値

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

執行特権の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 公衆衛生法 感染症編2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 知的財産法制と憲法的価値2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] コロナの憲法学2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 感染症と憲法2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

大林啓吾 Obayashi Keigo

[図書] 公衆衛生法　感染症編2022

[図書] 辻村みよ子・長谷部恭男・石川健治・愛敬浩二（編）『「国家と法」の主要問題』　(掲載論文名：「憲法判例変更のパラドックス」）2018

[図書] 辻村みよ子・長谷部恭男・石川健治・愛敬浩二（編）『「国家と法」の主要問題』　(掲載論文名：「21世紀の財産権と民主主義－富の集中の憲法的意義とその統制について」」）2018

[図書] 辻村みよ子・長谷部恭男・石川健治・愛敬浩二（編）『「国家と法」の主要問題』　(掲載論文名：「多層的人権保障システムのresilience－「自国第一主義」台頭の中で―」）2018

[図書] 『憲法の尊厳－奥平憲法学の継承と展開』　(掲載論文名：「裁判所による適用から統治機構による実現－－多層的人権保障システムの視点から」）2017