都島梨紗 TSUSHIMA Risa

研究者番号	70779909
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, 社会文化科学学域, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 岡山大学, 社会文化科学学域, 准教授 2018年度 – 2023年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部, 講師 2016年度 – 2017年度: 東亜大学, 人間科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09020:教育社会学関連 / 教育社会学研究代表者以外小区分09020:教育社会学関連 / 小区分08010:社会学関連 / 小区分08020:社会福祉学関連 / 合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連 / 子ども学(子ども環境学)
キーワード	研究代表者質的研究 / 社会復帰支援 / 大人への移行 / 立ち直り / 追跡調査 / 非行からの立ち直り / 若年女性への追跡調査 / 犯罪・非行の当事者 / トランジッション経験 / 東アジア圏の国際比較 … もっと見る / 移行研究 / ジェンダー / 女子非行に関する調査 / 修学支援 / 女性への追跡調査 / ソーシャルインクルージョン / 就労支援 / 施設内／社会内処遇 / 逸脱・社会問題研究 … もっと見る研究代表者以外社会学 / 地域 / トランジション / 犯罪・非行からの離脱 / 質的調査 / 社会福祉学 / 就労支援 / 更生保護 / 文化 / トランジッション / 地方 / ポスト工業社会 / 仕事への移行 / 大人への移行 / 産業構造の変化 / 産業構造 / 後期近代 / 若者 / 自立 / キャリア / 子ども・若者 / 追跡調査 / 地域移動 / 専門職 / 地方の女性 / ジェンダー / 専門学校 / 移行 / 職業教育 / キャリア形成隠す

若者のトランジション経験の地域性に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  尾川満宏
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  広島大学
若年者の犯罪・非行からの離脱プロセス：デジスタンスを促す／妨げる社会的要因の探求
- 研究代表者
  
  岡邊健
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  京都大学
非行を経験した女性の「立ち直り」とトランジッションに関する社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  都島梨紗
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  岡山大学
更生保護分野における民間による就労支援実践に関する質的研究
- 研究代表者
  
  相良翔
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  埼玉県立大学
産業構造の変容がトランジッション経験に与える影響の地域差
- 研究代表者
  
  知念渉
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  大阪大学
   神田外語大学
「移動する地方の女性」の移行と職業教育に関する追跡的研究
- 研究代表者
  
  片山悠樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  愛知教育大学
批判的犯罪学の観点をふまえた非行からの離脱過程に関する研究
- 研究代表者
  
  岡邊健
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  京都大学
ジェンダーの視点から捉える非行からの立ち直り―当事者への追跡調査を通して研究代表者
- 研究代表者
  
  都島梨紗
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  岡山大学
   岡山県立大学
非行少年の立ち直りに関する社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  都島梨紗
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  東亜大学
「立ち直り」概念の理論的検討をふまえた非行少年の社会復帰プロセスに関する研究
- 研究代表者
  
  岡邊健
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  京都大学
   山口大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 学校リスク論2022
- 著者名/発表者名
  内田良　編著(都島は第8~10章担当)
- 総ページ数
  248
- 出版者
  放送大学教育振興会
- ISBN
  9784595323119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13101
[図書] 犯罪・非行からの離脱（デジスタンス）2022
- 著者名/発表者名
  岡邊健　編著(都島は第7章担当)
- 総ページ数
  320
- 出版者
  ちとせプレス
- ISBN
  9784908736230
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13101
[図書] 非行からの「立ち直り」とは何か2021
- 著者名/発表者名
  都島梨紗
- 総ページ数
  240
- 出版者
  晃洋書房
- ISBN
  9784771034143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13101
[図書] 犯罪・非行からの離脱(デジスタンス)2021
- 著者名/発表者名
  岡邊健編（岡邊健・藤間公太・岡村逸郎・相良翔・都島梨紗・平井秀幸・山口毅ほか著）
- 総ページ数
  320
- 出版者
  ちとせプレス
- ISBN
  9784908736230
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01558
[雑誌論文] 学校に行けなかった若者たち2024
- 著者名/発表者名
  都島梨紗
- 雑誌名
  
  教育
  
  巻: 938 ページ: 38-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12734
[雑誌論文] コロナ禍の困難から考える質的調査の特質と課題 : 愛媛県新居浜市での調査を事例に2023
- 著者名/発表者名
  知念渉・尾川満宏・都島梨紗
- 雑誌名
  
  社会と調査
  
  巻: 30 ページ: 16-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20686
[雑誌論文] コロナ禍の困難から考える質的調査の特質と課題2023
- 著者名/発表者名
  知念渉・尾川満宏・都島梨紗
- 雑誌名
  
  社会と調査
  
  巻: 30 ページ: 16-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20686
[雑誌論文] A Study on the Vocational Awareness of Japanese Students Attending Childcare Vocational School-Analyzing Panel Survey at Vocational School2021
- 著者名/発表者名
  Risa Tsushima & Koto Kamiji
- 雑誌名
  
  東アジア教育研究
  
  巻: 12 ページ: 45-53
- NAID
  40022674659
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02585
[雑誌論文] 生活者としての非行少年像を捉える　─非行からの「立ち直り」の再検討2021
- 著者名/発表者名
  都島梨紗
- 雑誌名
  
  罪と罰
  
  巻: 58 ページ: 1-13
- NAID
  40022756690
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13101
[雑誌論文] 教育・青少年問題研究の展望―東海社会学年報および教育社会学研究のレヴューを通して―2018
- 著者名/発表者名
  都島梨紗
- 雑誌名
  
  東海社会学年報
  
  巻: 10 ページ: 33-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13101
[雑誌論文] 更生保護施設におけるスティグマと『立ち直り』―ある非行経験者のスティグマ対処行動に関する語りに着目して―2017
- 著者名/発表者名
  都島梨紗
- 雑誌名
  
  犯罪社会学研究
  
  巻: 42 ページ: 155-170
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07384
[雑誌論文] 「チーム学校」のための校内連携に関する一考察―台湾における子どもの問題をめぐる専門職と教師の連携システムに着目して―2017
- 著者名/発表者名
  都島梨紗・川瀬瑠美
- 雑誌名
  
  中国四国教育学会紀要（CD-ROM版）
  
  巻: 63号ページ: 192-199
- NAID
  40021576593
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07384
[雑誌論文] 更生保護施設におけるスティグマと「立ち直り」――ある非行経験者のスティグマ対処行動に関する語りに着目して2017
- 著者名/発表者名
  都島梨紗
- 雑誌名
  
  犯罪社会学研究
  
  巻: 42 ページ: 155-170
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01757
[雑誌論文] 少年院教育の処遇経験とインフォーマルな社会集団――非行少年の仲間集団の在り方に着目して2015
- 著者名/発表者名
  都島梨紗
- 雑誌名
  
  現代の社会病理
  
  巻: 30 ページ: 87-105
- NAID
  40020648883
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01757
[学会発表] 新居浜太鼓祭りはどのように次世代に継承されているか――地域と学校の互恵関係に注目して2023
- 著者名/発表者名
  都島梨紗
- 学会等名
  日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20686
[学会発表] 少年院における少年の犯罪者化とその構造2023
- 著者名/発表者名
  都島梨紗
- 学会等名
  日本犯罪社会学会第50回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12734
[学会発表] 女性と「立ち直り」2022
- 著者名/発表者名
  都島梨紗、西本佳代、志田未来
- 学会等名
  日本教育社会学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13101
[学会発表] 女性と「立ち直り」──更生保護施設退所者を対象とした追跡調査より2022
- 著者名/発表者名
  都島梨紗・西本佳代・志田未来
- 学会等名
  日本教育社会学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01558
[学会発表] 協力雇用主の就労支援実践における労働と生活の境界2022
- 著者名/発表者名
  都島梨紗・相良翔・大江將貴
- 学会等名
  第95回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01558
[学会発表] 協力雇用主の就労支援実践における労働と生活の境界2022
- 著者名/発表者名
  都島梨紗、相良翔、大江將貴
- 学会等名
  日本社会学会第95回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13101
[学会発表] 地方の女性におけるキャリア形成2021
- 著者名/発表者名
  片山悠樹・尾川満宏・都島梨紗・上地香杜
- 学会等名
  日本教育社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02585
[学会発表] 非行少年の「立ち直り」―学歴に対する異なる認識に着目して―2020
- 著者名/発表者名
  都島梨紗
- 学会等名
  日本教育社会学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13101
[学会発表] 非行からの「立ち直り」論の再考ー被害経験から捉える少年院出院者の語り2019
- 著者名/発表者名
  都島梨紗
- 学会等名
  日本社会学会91回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13101
[学会発表] How Employment Affects Desistance from Crime and Delinquency--A Qualitative Study in Japan: Desistance and Employment Support in Japan (2)2019
- 著者名/発表者名
  Sho Ssagara and Risa Tsushima
- 学会等名
  19th Annual Conference of the European Society of Criminology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01558
[学会発表] The Concept and Actual Problems to Promote Employment for Ex-Offenders: Desistance and Employment Support in Japan (1)2019
- 著者名/発表者名
  Risa Tsushima and Sho Sagara
- 学会等名
  19th Annual Conference of the European Society of Criminology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01558
[学会発表] 非行経験者が考える「立ち直り」とは何かー青年期の移行課題の観点から2019
- 著者名/発表者名
  都島梨紗
- 学会等名
  犯罪社会学会第46回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13101
[学会発表] 非行経験者が考える「立ち直り」とは何か――青年期の移行課題の観点から2019
- 著者名/発表者名
  都島梨紗
- 学会等名
  日本犯罪社会学会第46回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01558
[学会発表] 雇用主インタビューからみえてきたこと――なぜ、協力雇用主を継続するのか？2019
- 著者名/発表者名
  相良翔・都島梨紗・竹中祐二
- 学会等名
  日本犯罪社会学会第46回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01558
[学会発表] 家族への視点から捉える非行からの立ち直り―更生保護施設在所者への追跡調査を事例として2018
- 著者名/発表者名
  都島梨紗・志田未来
- 学会等名
  日本教育社会学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13101
[学会発表] School Collaboration as the Strategy to Solve Children’s Problems in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Tsushima Risa, Fujimura Kosei, Kawase Rumi
- 学会等名
  TASE 24 Seminar
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13101
[学会発表] 「チーム学校」のための地域連携方法に関する一考察―台湾・台北市における教育・福祉・司法領域の支援活動事例に着目してー2017
- 著者名/発表者名
  都島梨紗・川瀬瑠美
- 学会等名
  中国四国教育学会第69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07384
[学会発表] 更生保護施設における「立ち直り」資源生成過程の検討―スタッフの指導ストラテジーに着目して―2017
- 著者名/発表者名
  都島梨紗
- 学会等名
  日本犯罪社会学会44回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07384
[学会発表] 更生保護施設における「立ち直り」資源生成過程の検討――スタッフの指導ストラテジーに着目して2017
- 著者名/発表者名
  都島梨紗
- 学会等名
  日本犯罪社会学会第44回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01757
[学会発表] どのように「元」非行少年になっていくのか――非行経験者への追跡調査を事例として2016
- 著者名/発表者名
  都島梨紗
- 学会等名
  日本教育社会学会第68回大会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01757
[学会発表] 協力雇用主における就労支援の作法――「就労＝立ち直り」言説の受容に注目して2016
- 著者名/発表者名
  都島梨紗
- 学会等名
  日本犯罪社会学会第43回大会
- 発表場所
  甲南大学（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01757
[学会発表] どのように「元」非行少年になっていくのか ―非行経験者への追跡調査を事例として2016
- 著者名/発表者名
  都島梨紗
- 学会等名
  日本教育社会学会68回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07384
[学会発表] 協力雇用主における就労支援の作法 ―「就労＝立ち直り」言説の受容に注目して―2016
- 著者名/発表者名
  都島梨紗
- 学会等名
  日本犯罪社会学会43回大会
- 発表場所
  甲南大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07384
[学会発表] 少年院出院者における就労の継続――職業アスピレーションに着目して2015
- 著者名/発表者名
  都島梨紗
- 学会等名
  日本犯罪社会学会第42回大会
- 発表場所
  桐蔭横浜大学（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01757

1. 相良翔 (40736469)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
2. 岡邊健 (40356209)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 藤間公太 (60755916)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 宇田川淑恵 (90886912)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 尾川満宏 (30723366)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
6. 平井秀幸 (00611360)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 山口毅 (80459388)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 西本佳代 (20536768)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 竹中祐二 (40631578)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 相澤育郎 (90715393)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 知念渉 (00741167)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
12. 新藤慶 (80455047)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 上山浩次郎 (60751089)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 野村駿 (30908950)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 志田未来 (30897038)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 大江將貴 (70981778)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 白松賢 (10299331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 久保田真功 (00401795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 片山悠樹 (40509882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 上地香杜 (00907652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 平松誠 (50924461)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 打越正行 (30601801)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 岡村逸郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 髙橋康史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

都島 梨紗 TSUSHIMA Risa

研究課題

研究成果

共同研究者

若者のトランジション経験の地域性に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

若年者の犯罪・非行からの離脱プロセス：デジスタンスを促す／妨げる社会的要因の探求

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非行を経験した女性の「立ち直り」とトランジッションに関する社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

更生保護分野における民間による就労支援実践に関する質的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

産業構造の変容がトランジッション経験に与える影響の地域差

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「移動する地方の女性」の移行と職業教育に関する追跡的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

批判的犯罪学の観点をふまえた非行からの離脱過程に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ジェンダーの視点から捉える非行からの立ち直り―当事者への追跡調査を通して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非行少年の立ち直りに関する社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「立ち直り」概念の理論的検討をふまえた非行少年の社会復帰プロセスに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 学校リスク論2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 犯罪・非行からの離脱（デジスタンス）2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 非行からの「立ち直り」とは何か2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

都島梨紗 TSUSHIMA Risa

[雑誌論文] 生活者としての非行少年像を捉える　─非行からの「立ち直り」の再検討2021