田代英美 TASHIRO Eimi

研究者番号	80155069
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2018年度: 福岡県立大学, 人間社会学部, 教授 2007年度 – 2009年度: 福岡県立大学, 人間社会学部, 准教授 2006年度: 福岡県立大学, 人間社会学部, 助教授 2001年度 – 2004年度: 福岡県立大学, 人間社会学部, 助教授 1988年度: 西九州大学, 家政学部, 講師 1986年度: 西九州大学, 家政学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 社会学(含社会福祉関係) 研究代表者以外社会学 / 社会学(含社会福祉関係)
キーワード	研究代表者大原孫三郎 / 都市社会学 / 生活構造 / 東日本大震災 / 災害・復興過程 / 広域避難 / Ohara Magosaburo / social work / life-structure / 生活変動 … もっと見る / 生活問題 / 経営思想 / 生活論 / 企業経営思想 / 初期生活研究 / 社会事業 / 大原總一郎 / 生活構造論 / 生活研究 … もっと見る研究代表者以外 Idea of University / Economical Effect / Cultural Effect / Provincial City / Community Development / University / City / Community / 地域連携 / 地域貢献 / 大学の理念 / 経済波及効果 / 文化 / 地方都市 / 地域振興 / 大学 / 地域社会 / コミュニティ / 環境保全 / 新旧住民の相互関係 / 生態系 / 環境変化 / 都市化の構造 / 都市圏 / マージナルエリア / 水環境情報の伝達継承、筑後川下流域土地改良事業 / 多元的主体の形成 / 生態的空間的秩序 / 水秩序の原理 / クリーク / 水環境 / 鉄道交通ネットワークと大都市圏 / 大都市圏の空間構成 / 社会学 / 生活圏・行動圏 / 都市圏の空間構成 / 鉄道交通ネットワーク / 交通インパクト / 交通社会学 / 混合研究法 / 社会地区分析 / 大都市圏の通勤新線 / 社会地区分析と社会地図 / ビジュアル（写真）調査 / 調査票調査 / 混合研究法（MRM） / 地方都市圏の整備新幹線 / 大都市圏内の通勤新線 / 都市・地域社会の構造変動 / 鉄道交通インパクト / 支援 / 災害／原発エンパワーメント / 社会学的映像モノグラフ / 災害／原発事故エンパワーメント / 新しい社会像 / 生き方モデル / 広域避難 / 自主避難 / 強制避難 / 原発事故隠す

平常化する地域社会の見えない避難―広域避難者にとって生活再建とは何か研究代表者
- 研究代表者
  
  田代英美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  福岡県立大学
交通インパクトの社会学的効果に関する研究－量と質とビジュアルの混合研究法－
- 研究代表者
  
  後藤範章
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  日本大学
原発事故に伴う広域避難と支援の社会学―「転換後」の社会像と生き方モデルの探究
- 研究代表者
  
  後藤範章
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  日本大学
都市社会学における生活研究の系譜と生活構造の論理構成に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田代英美
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  福岡県立大学
生活研究生成期における生活概念の形成と変容過程研究代表者
- 研究代表者
  
  田代英美
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  福岡県立大学
地域社会と大学 -地方都市における大学立地の影響評価
- 研究代表者
  
  文屋俊子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  福岡県立大学
マージナルエリアにおける都市化の構造と環境計画
- 研究代表者
  
  加藤仁美
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
水環境保全のための水制御システムと生態的空間的秩序の形成に関する研究
- 研究代表者
  
  加藤仁美
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  環境科学特別研究
- 研究機関
  九州大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 2017年度社会調査実習報告書　九州新幹線が地方都市にもたらす影響2018
- 著者名/発表者名
  田代英美編著
- 総ページ数
  150
- 出版者
  福岡県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285119
[図書] 九州新幹線が地域にもたらす影響（社会調査実習報告書）2017
- 著者名/発表者名
  田代英美（編）
- 総ページ数
  129
- 出版者
  福岡県立大学人間社会学部公共社会学科
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285119
[雑誌論文] 新線開業の社会学的効果に関する実証的研究(2)－埼京線・SR・TX・北陸新幹線・九州新幹線を事例とする第二次報告－2017
- 著者名/発表者名
  後藤範章・田代英美・浅川達人・小山雄一郎・松林秀樹・松橋達矢
- 雑誌名
  
  日本都市学会年報
  
  巻: 50 ページ: 361-365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285119
[雑誌論文] 新線開業の社会学的効果に関する実証的研究（1）－埼京線・埼玉高速鉄道・TX と北陸新幹線・九州新幹線を事例とする第一次報告－2016
- 著者名/発表者名
  後藤範章・田代英美・浅川達人・小山雄一郎・松林秀樹・松橋達矢
- 雑誌名
  
  日本都市学会年報
  
  巻: 49 ページ: 315-319
- NAID
  40020984060
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285119
[雑誌論文] 筑豊地域における交通行動の実態と整備の考え方2009
- 著者名/発表者名
  田代英美
- 雑誌名
  
  筑豊地域における交通体系検討事業報告書
  
  ページ: 51-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530393
[雑誌論文] 福岡県内における若年求職者の雇用と就業意識に関する調査研究2008
- 著者名/発表者名
  清田勝彦、田代英美、中村晋介
- 雑誌名
  
  福岡県立大学生涯福祉研究センター研究報告叢書 35巻
  
  ページ: 5-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530393
[雑誌論文] 若年者の就業意識に関する比較研究-田川市郡と福岡都市圏における高校生(3年生)の意識調査から-2008
- 著者名/発表者名
  清田勝彦、田代英美、中村晋介
- 雑誌名
  
  福岡県立大学生涯福祉研究センター研究報告叢書 35巻
  
  ページ: 143-196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530393
[雑誌論文] 福岡県内における若年求職者の雇用と就業意識に関する調査研究2008
- 著者名/発表者名
  清田勝彦、田代英美、中村晋介
- 雑誌名
  
  福岡県立大学生涯福祉研究センター研究報告叢書 35
  
  ページ: 5-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530393
[雑誌論文] 若年者の就業意識関する比較研究-田川市郡と福岡都市圏における高校生(3年生)の意識調査から-2008
- 著者名/発表者名
  清田勝彦、田代英美、中村晋介
- 雑誌名
  
  福岡県立大学生涯福祉研究センター研究報告叢書 35
  
  ページ: 143-196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530393
[雑誌論文] 筑豊地域における交通行動の実態と整備の考え方2008
- 著者名/発表者名
  田代英美
- 雑誌名
  
  筑豊地域における交通体系検討事業報告書
  
  ページ: 51-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530393
[雑誌論文] 若年者の就業意識に関する比較研究2008
- 著者名/発表者名
  清田勝彦、田代英美、中村晋介
- 雑誌名
  
  福岡県立大学生涯福祉研究センター研究報告叢書 35
  
  ページ: 143-196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530393
[雑誌論文] 筑豊地域における通勤・通学圏2006
- 著者名/発表者名
  田代英美
- 雑誌名
  
  福岡県立大学人間社会学部紀要 15巻1号
  
  ページ: 12-12
- NAID
  110008607206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530393
[雑誌論文] 若年者の雇用と就業意識に関する調査研究2006
- 著者名/発表者名
  田代英美
- 雑誌名
  
  福岡県立大学障害福祉研究センター研究報告叢書 24号
  
  ページ: 153-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530393
[学会発表] 交通インパクトと都市・地域社会の構造変動(5)：九州新幹線沿線地域の事例分析2017
- 著者名/発表者名
  田代英美
- 学会等名
  日本社会学会第90回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285119
[学会発表] 新線開業の社会学的効果に関する実証的研究（2） ―埼京線・SR・TXと北陸新幹線・九州新幹線を事例とする第二次報告―2016
- 著者名/発表者名
  後藤範章・田代英美・浅川達人・小山雄一郎・松林秀樹・松橋達矢
- 学会等名
  日本都市学会第63回大会
- 発表場所
  岡崎市図書館交流プラザ（愛知県・岡崎市)
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285119
[学会発表] 新線開業の社会的・経済的効果に関する実証的研究（1） ―埼京線・埼玉高速鉄道・TXと長野新幹線・九州新幹線・北陸新幹線を事例とする第一次報告―2015
- 著者名/発表者名
  後藤範章・田代英美・浅川達人・小山雄一郎・松林秀樹・松橋達矢
- 学会等名
  日本都市学会第62回大会
- 発表場所
  ホテルハイマート（新潟県上越市）
- 年月日
  2015-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285119
[学会発表] 福智町の合併に対する調査」報告II-生活構造からみた合併の評価2007
- 著者名/発表者名
  田代英美
- 学会等名
  日本社会学会
- 発表場所
  関東学院大学
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530393
[学会発表] 福智町の合併に対する調査報告II-生活構造からみた合併の評価2007
- 著者名/発表者名
  田代英美
- 学会等名
  日本社会学会
- 発表場所
  関東学院大学
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530393
[学会発表] 「福智町の合併に対する調査」報告II-生活構造からみた合併の評価2007
- 著者名/発表者名
  田代英美
- 学会等名
  日本社会学会
- 発表場所
  関東学院大学
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530393

1. 佐藤繁美 (80254647)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 後藤範章 (70205607)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 加藤仁美 (80037936)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 坂本紘二 (60038065)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 山本薫子 (70335777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 西城戸誠 (00333584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山本早苗 (40441175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 柏谷至 (50316329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山下祐介 (90253369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 菅磨志保 (60360848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 丹波史紀 (70353068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 黒田由彦 (30170137)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 松薗祐子 (00164799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 文屋俊子 (20254641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 谷富夫 (30135040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小谷典子 (60117083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 木下謙治 (00041757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 渡戸一郎 (00230946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 植田美佐恵 (60142626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 浅川達人 (40270665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
21. 小山雄一郎 (40439542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
22. 松林秀樹 (20453417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
23. 松橋達矢 (50546265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
24. 佐藤誠 (80123800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田代 英美 TASHIRO Eimi

研究課題

研究成果

共同研究者

平常化する地域社会の見えない避難―広域避難者にとって生活再建とは何か研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

交通インパクトの社会学的効果に関する研究－量と質とビジュアルの混合研究法－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原発事故に伴う広域避難と支援の社会学―「転換後」の社会像と生き方モデルの探究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市社会学における生活研究の系譜と生活構造の論理構成に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生活研究生成期における生活概念の形成と変容過程研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域社会と大学 -地方都市における大学立地の影響評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マージナルエリアにおける都市化の構造と環境計画

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

水環境保全のための水制御システムと生態的空間的秩序の形成に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[図書] 2017年度社会調査実習報告書 九州新幹線が地方都市にもたらす影響2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 九州新幹線が地域にもたらす影響（社会調査実習報告書）2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 新線開業の社会学的効果に関する実証的研究(2)－埼京線・SR・TX・北陸新幹線・九州新幹線を事例とする第二次報告－2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新線開業の社会学的効果に関する実証的研究（1） －埼京線・埼玉高速鉄道・TX と北陸新幹線・九州新幹線を事例とする第一次報告－2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 筑豊地域における交通行動の実態と整備の考え方2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 福岡県内における若年求職者の雇用と就業意識に関する調査研究2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 若年者の就業意識に関する比較研究-田川市郡と福岡都市圏における高校生(3年生)の意識調査から-2008

著者名/発表者名

雑誌名

田代英美 TASHIRO Eimi

[図書] 2017年度社会調査実習報告書　九州新幹線が地方都市にもたらす影響2018

[雑誌論文] 新線開業の社会学的効果に関する実証的研究（1）－埼京線・埼玉高速鉄道・TX と北陸新幹線・九州新幹線を事例とする第一次報告－2016