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藤田 和生  FUJITA Kazuo

ORCIDORCID連携する *注記
… 別表記

藤田 和夫  フジタ カズオ

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研究者番号 80183101
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記 2019年度 – 2021年度: 京都大学, 文学研究科, 名誉教授
2006年度 – 2018年度: 京都大学, 文学研究科, 教授
2012年度: 京都大学, 大学院・文学研究科, 教授
2010年度: 京都大学, 大学院・文学研究科, 教授
2008年度: 京大, 文学研究科, 教授 … もっと見る
1999年度 – 2005年度: 京都大学, 大学院・文学研究科, 教授
1999年度: 京都大学, 文学研究科, 教授
1996年度 – 1998年度: 京都大学, 文学研究科, 助教授
1996年度 – 1997年度: 京都大学, 文学部, 助教授
1996年度: 京都大学, 文学研究所, 助教授
1993年度 – 1995年度: 京都大学, 霊長類研究所, 助教授
1991年度 – 1992年度: 京都大学, 霊長類研究所, 助手
1988年度 – 1989年度: 京都大学, 霊長類研究所, 助手 隠す
審査区分/研究分野
研究代表者
実験系心理学 / 認知科学 / 複合領域 / 認知科学 / 認知科学
研究代表者以外
実験系心理学 / 心理学 / 人文・社会系 / 実験心理学 / 複合領域
キーワード
研究代表者
霊長類 / 比較認知心理学 / 比較認知 / 進化 / メタ認知 / 知覚的補間 / 認知発達 / 生物的運動 / comparative cognition / perceptual completion … もっと見る / ハト / 思考 / エピソード記憶 / 乳児 / 素朴物理学 / 顔認識 / チンパンジー / 錯視 / 記憶 / 社会的知性 / 鳥類 / 他者理解 / 内省 / 意識 / 心の理論 / 比較認知発達 / マカクザル / 初期知識 / アカゲザル / 表象 / イヌ / 推論 / 表象操作 / 知覚制約条件 / nonhuman primates / social intelligence / subjective contour / pigeons / 主観的輪郭 / 類人猿 / 齧歯類 / 伴侶動物 / 心的時間旅行 / 感情 / 発達 / 自己認知 / 因果認識 / ニホンザル / 知覚 / 推理 / 試行 / 比較認知心理 / 心的表象操作 / 嫉み / 協力行動 / 体温変動 / 変温動物 / 妬み / 思いやり / 向社会行動 / 不公平感 / 高次感情 / dogs / birds / affcet / memory / metacognition / thought / internal representation / メタ記憶 / inference / theory of mind / concept formation / representational operation / constraints on perception / ラット / 概念 / 概念形成 / perceptual constraints / macaque monkeys / the Gestalt principles / perception of object unity / tufted capuchin monkeys / 境界知覚 / 見本合わせ課題 / ギニアヒヒ / ゲシュタルト原理 / 物体の一体性知覚 / フサオマキザル / cognitive development / face recognition / naive physics / 視線認識 / 視知覚 / 化学感覚 / visual illusion / rhesus macaques / chimpanzee / spatiotemporal boundary formation / 時空間的輪郭形成 / 時空間的境界形成 / Perception / Apes / Chimpanzees / Rhesus monkeys / Japanese monkeys / Primates / Visual search / Visual illusion / 視覚探索 / 心の理論(細目表以外) / 進化・発達(細目表) / 読心 / 進化・発達 / 比較認知科学 / 意図理解 / 幼児 / 偏好注視法 / 顔図形認識 / 因果知覚 / コミュニケーション / 比較発達 / 感覚間統合 / 衝突時の因果関係 / 物体の統一性 / 視覚情報処理 … もっと見る
研究代表者以外
チンパンジー / 視覚探索 / 道具使用 / 比較認知科学 / chimpanzee / 進化 / 認知機能 / 動作模倣 / 数の概念 / 模倣 / Molecular evolution / 分子進化 / intelligence / 錯視 / 知性 / 視覚情報処理 / Chimpanzee / チンパンジ- / 向社会行動 / ストループ効果 / 人工言語習得 / シンボル操作 / Addition & Subtraction of Objects / Number Concept / Counting-rule-learning / Conditional symbolic matching-to-sample / 条件性シンボリック・マッチング / 数 / 具体的加減算 / 数概念の形成 / 数える学習 / 条件性象徴的見本合わせ / SKILL ACQUISITION / SPECIES COMPARISON / MOTION PERCEPTION / 3-DIMENSIONAL OBJECT RECOGNITION / TOP-DOWN PROCESSING / HIERARCHICAL STRUCTURE OF INFORMATION / USE OF CATEGORY / ACQUISITION OF CATEGORY / ソフトウェア・ア-ゴノミクス / 色の知覚 / 形の知覚 / 脳内表現 / 人工現実感 / カテゴリー / 技能形成 / 空間的境界形成 / 情報補間 / 3次元物体表象 / 時空間境界形成 / 情報補完 / 情報表象機構 / ワープロソフト / トップダウン処理 / 技能獲得 / 種間比較 / 運動視 / 三次元物体認知 / トップダウン的処理 / 情報の階層構造 / カテゴリー使用 / カテゴリー獲得 / Tool use / cognitive function / Comparative cognitive science / chimpantee / 異種感覚間マッチング / ボノボ / 物の操作 / 指差し / Chromosome / Comparative Morphology / Socioecology / Indonesia / Kalimantan / Primate evolution / Primatology / 染色体 / 比較形態 / 社会生態 / インドネシア / カリマンタン / 霊長類進化 / 霊長類学 / social propagation across generations / tool use / imitation / visual search / short-term memory / concept of number / language and cognition / 文化伝播 / 文化 / 道具 / 命名 / ト-クン / 意思決定過程 / 弁別課題 / 人工受精 / 弁別学習 / テナガザル / 視覚的探索 / オランウータン / バイオロジカル・モーション / 世代間伝播 / 摸倣 / 短期記憶 / 数概念 / 言語・認知 / Malaria / Trombiculid mites / Species recognition / External morphology / Hybrid / Evolution / Sulawesi macaque / Macaque / アカク / ツツガムシ / 種の認知 / 外部形態 / 種間雑種 / スラウェシマカク / マカク / Ingitudinal observation / face recognition / perception / Comparative Cognitive Science / evolution / 行動分析 / ラテラリティー / 記憶 / 霊長類 / 推論 / 言語 / 強化の随伴性 / 表情認知 / 視覚探索課題 / 言語機能 / play-dome / panel-cage / captivity / monkey / psychological well-being / enrichment / 飼育環境 / マカクザル / 動物福祉 / 心理学的幸福度 / Japanese monkey / Human infant / Magnet effect / Prototype effect / Vocal tract normalization / Vowel perception / Vowel / ニホンザル / ヒト乳幼児 / マグネット効果 / プロトタイプ効果 / 声音長の正規化 / 母音知覚 / 母音 / 会話盤 / 見本あわせ / 人工言語 / 障害児教育 / メタ認知 / 期待違反法 / ERP / 援助行動 / 乳幼児 / 脳内基盤 / 脳波 / 乳児 / 公平感 / 社会性 / 種内コミュニケーション / 情動伝染 / 比較認知 / 第三者評価 / 協力 / シャーレンフロイデ / 情動 / 共感 / 見本合わせ / 大脳半球 / 階層構造 / 高次情報処理 隠す

  • 研究課題

    (33件)

  • 研究成果

    (600件)

  • 共同研究者

    (55人)

  •  過去と未来を想うこころの発生研究代表者

    • 研究代表者
      藤田 和生
    • 研究期間 (年度)
      2016 – 2017
    • 研究種目
      新学術領域研究(研究領域提案型)
    • 審査区分
      複合領域
    • 研究機関
      京都大学

  •  心の自立性の獲得－環境から解放された心の進化と発達研究代表者

    • 研究代表者
      藤田 和生
    • 研究期間 (年度)
      2016 – 2020
    • 研究種目
      基盤研究(S)
    • 研究分野
      認知科学
    • 研究機関
      京都大学

  •  心の自立性の発生研究代表者

    • 研究代表者
      藤田 和生
    • 研究期間 (年度)
      2016
    • 研究種目
      基盤研究(A)
    • 研究分野
      認知科学
    • 研究機関
      京都大学

  •  高次感情の進化に関する予備的研究研究代表者

    • 研究代表者
      藤田 和生
    • 研究期間 (年度)
      2015 – 2017
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      認知科学
    • 研究機関
      京都大学

  •  過去と未来を想うこころの発生研究代表者

    • 研究代表者
      藤田 和生
    • 研究期間 (年度)
      2014 – 2015
    • 研究種目
      新学術領域研究(研究領域提案型)
    • 審査区分
      複合領域
    • 研究機関
      京都大学

  •  共感性の系統発生

    • 研究代表者
      渡辺 茂
    • 研究期間 (年度)
      2013 – 2017
    • 研究種目
      新学術領域研究(研究領域提案型)
    • 審査区分
      複合領域
    • 研究機関
      慶應義塾大学

  •  認知的メタプロセスの進化と発達研究代表者

    • 研究代表者
      藤田 和生
    • 研究期間 (年度)
      2013 – 2015
    • 研究種目
      基盤研究(A)
    • 研究分野
      認知科学
    • 研究機関
      京都大学

  •  乳幼児における公平感の発達的起源とそのプロセスの解明

    • 研究代表者
      板倉 昭二
    • 研究期間 (年度)
      2013 – 2016
    • 研究種目
      基盤研究(A)
    • 研究分野
      実験心理学
    • 研究機関
      京都大学

  •  意識・内省・読心－認知的メタプロセスの発生と機能研究代表者

    • 研究代表者
      藤田 和生
    • 研究期間 (年度)
      2008 – 2012
    • 研究種目
      基盤研究(S)
    • 研究分野
      認知科学
    • 研究機関
      京都大学

  •  内的表象の操作に関する比較認知科学的・比較発達学的研究研究代表者

    • 研究代表者
      藤田 和生
    • 研究期間 (年度)
      2005 – 2007
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      認知科学
    • 研究機関
      京都大学

  •  内省と読心-その相互関係と発生過程研究代表者

    • 研究代表者
      藤田 和生
    • 研究期間 (年度)
      2002 – 2003
    • 研究種目
      萌芽研究
    • 研究分野
      実験系心理学
    • 研究機関
      京都大学

  •  非顕示事象の認識に関する比較認知科学的・比較発達学的研究研究代表者

    • 研究代表者
      藤田 和生
    • 研究期間 (年度)
      2001 – 2004
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      実験系心理学
    • 研究機関
      京都大学

  •  自然法則の認識に関する比較発達学的研究研究代表者

    • 研究代表者
      藤田 和生
    • 研究期間 (年度)
      2000
    • 研究種目
      特定領域研究(A)
    • 研究機関
      京都大学

  •  自然法則の認識に関する比較発達学的研究研究代表者

    • 研究代表者
      藤田 和生
    • 研究期間 (年度)
      1999 – 2000
    • 研究種目
      特定領域研究(A)
    • 研究機関
      京都大学

  •  自然法則の認識に関する比較発達学的研究研究代表者

    • 研究代表者
      藤田 和生
    • 研究期間 (年度)
      1998
    • 研究種目
      特定領域研究(A)
    • 研究機関
      京都大学

  •  認知機能の進化に関する比較心理学的・比較認知発達学的研究研究代表者

    • 研究代表者
      藤田 和生
    • 研究期間 (年度)
      1998 – 1999
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      実験系心理学
    • 研究機関
      京都大学

  •  知覚の制約条件に関する比較認知科学的・比較発達学的研究研究代表者

    • 研究代表者
      藤田 和生
    • 研究期間 (年度)
      1998 – 2000
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      実験系心理学
    • 研究機関
      京都大学

  •  自然法則の認識に関する比較発達学的研究研究代表者

    • 研究代表者
      藤田 和生
    • 研究期間 (年度)
      1997
    • 研究種目
      重点領域研究
    • 研究機関
      京都大学

  •  ボルネオ産霊長類に関する総合的研究

    • 研究代表者
      竹中 修
    • 研究期間 (年度)
      1996
    • 研究種目
      国際学術研究
    • 研究機関
      京都大学

  •  知性に関する比較認知科学的研究

    • 研究代表者
      松沢 哲郎
    • 研究期間 (年度)
      1996 – 1998
    • 研究種目
      国際学術研究
    • 研究分野
      実験系心理学
    • 研究機関
      京都大学

  •  カテゴリーの獲得と使用における情報の階層構造

    • 研究代表者
      山下 博志, 清水 御代明
    • 研究期間 (年度)
      1996 – 1999
    • 研究種目
      基盤研究(A)
    • 研究分野
      実験系心理学
    • 研究機関
      京都大学

  •  霊長類の知覚的補完に関する比較認知科学・比較発達学的研究研究代表者

    • 研究代表者
      藤田 和生
    • 研究期間 (年度)
      1996 – 1997
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      実験系心理学
    • 研究機関
      京都大学

  •  チンパンジーの言語・認知機能の獲得と世代間伝播

    • 研究代表者
      松沢 哲郎
    • 研究期間 (年度)
      1995 – 1999
    • 研究種目
      特別推進研究
    • 審査区分
      人文・社会系
    • 研究機関
      京都大学

  •  チンパンジーの高次視覚情報処理における大脳半球機能差と階層性

    • 研究代表者
      松沢 哲郎
    • 研究期間 (年度)
      1994
    • 研究種目
      重点領域研究
    • 研究機関
      京都大学

  •  チンパンジーとヒトにおけるシンボル操作-人工言語習得研究の展開-

    • 研究代表者
      松沢 哲郎
    • 研究期間 (年度)
      1994 – 1995
    • 研究種目
      一般研究(B)
    • 研究分野
      実験系心理学
    • 研究機関
      京都大学

  •  霊長類の視知覚に関する比較認知科学的研究研究代表者

    • 研究代表者
      藤田 和生
    • 研究期間 (年度)
      1994 – 1996
    • 研究種目
      一般研究(C)
    • 研究分野
      実験系心理学
    • 研究機関
      京都大学

  •  スラウェシマカクにおける種問雑種の形成と移行帯の構造-雑種崩芽のメカニズム

    • 研究代表者
      竹中 修
    • 研究期間 (年度)
      1994 – 1995
    • 研究種目
      国際学術研究
    • 研究機関
      京都大学

  •  知性に関する比較認知科学的研究

    • 研究代表者
      松沢 哲郎
    • 研究期間 (年度)
      1993 – 1995
    • 研究種目
      国際学術研究
    • 研究機関
      京都大学

  •  心理学的幸福度にもとづく実験動物の自己制御可能飼育環境システムの開発

    • 研究代表者
      松沢 哲郎
    • 研究期間 (年度)
      1992 – 1993
    • 研究種目
      試験研究(B)
    • 研究分野
      心理学
    • 研究機関
      京都大学

  •  霊長類とヒトの図形知覚に関する比較認知科学的研究研究代表者

    • 研究代表者
      藤田 和生
    • 研究期間 (年度)
      1992 – 1993
    • 研究種目
      一般研究(C)
    • 研究分野
      認知科学
    • 研究機関
      京都大学

  •  母音知覚の系統および個体発達に関する研究

    • 研究代表者
      小嶋 祥三
    • 研究期間 (年度)
      1991
    • 研究種目
      国際学術研究
    • 研究機関
      京都大学

  •  携帯用会話盤を用いた社会的場面におけるチンパンジーの言語習得

    • 研究代表者
      松沢 哲郎
    • 研究期間 (年度)
      1988 – 1990
    • 研究種目
      重点領域研究
    • 研究機関
      京都大学

  •  チンパンジ-の論理的思考に関する実験的研究-具体的操作から形式的操作への移行-

    • 研究代表者
      室伏 靖子
    • 研究期間 (年度)
      1988 – 1989
    • 研究種目
      一般研究(B)
    • 研究分野
      心理学
    • 研究機関
      立命館大学
      京都大学

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すべて 雑誌論文 学会発表 図書

  • [図書] マンガでわかる　猫の心理学2018
    • 著者名/発表者名
      藤田 和生、CAMP-NYAN
    • 総ページ数
      192
    • 出版者
      池田書店
    • ISBN
      4262131432
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [図書] 比較認知科学2017
    • 著者名/発表者名
      藤田和生（編著）
    • 総ページ数
      283
    • 出版者
      放送大学教育振興会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [図書] 比較認知科学2017
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 総ページ数
      283
    • 出版者
      放送大学教育振興会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [図書] The Oxford compendiumof visual illusions2017
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., Watanabe, S.
    • 出版者
      Oxford University Press
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [図書] 比較認知科学2017
    • 著者名/発表者名
      藤田和生(編著)、平田聡、伊澤栄一、友永雅己
    • 総ページ数
      288
    • 出版者
      放送大学教育振興会
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [図書] 比較認知科学2017
    • 著者名/発表者名
      藤田和生（編著）
    • 総ページ数
      283
    • 出版者
      放送大学教育振興会
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505

  • [図書] APA Handbook of Comparative Psychology2017
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., Watanabe, S., Ushitani, T., Call, J. (Ed)
    • 総ページ数
      1856
    • 出版者
      American Psychological Association
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [図書] Comparative Visual Illusions: Evolutionary, cross-cultural, and developmental perspectives. APA Handbook of Comparative Psychology.2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., Watanabe, S., & Ushitani, T.
    • 出版者
      American Psychological Association
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [図書] Visual illusion in a comparative perspective. Arthur Shapiro and Dejan Todorovic (eds.), The Oxford compendium of visual illusions.2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., & Watanabe, S.
    • 出版者
      Oxford University Press
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [図書] 誤解だらけの“イヌの気持ち”2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 総ページ数
      187
    • 出版者
      財界展望新社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25245067

  • [図書] 動物たちは何を考えている？ －動物心理学の挑戦－2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生（編著）日本動物心理学会（監修）
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      技術評論社 知りたいサイエンスシリーズ
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [図書] 誤解だらけの“イヌの気持ち”2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 総ページ数
      187
    • 出版者
      財界展望新社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [図書] 誤解だらけの“イヌの気持ち”2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生（著）
    • 総ページ数
      187
    • 出版者
      財界展望新社
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [図書] 誤解だらけの“イヌの気持ち”2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 総ページ数
      187
    • 出版者
      財界展望新社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [図書] 誤解だらけの“イヌの気持ち”2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 総ページ数
      187
    • 出版者
      財界展望新社
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [図書] 動物たちは何を考えている？ －動物心理学の挑戦－2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      技術評論社
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [図書] 誤解だらけの“イヌの気持ち”2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生（著）
    • 総ページ数
      187
    • 出版者
      財界展望新社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [図書] 動物たちは何を考えている？ －動物心理学の挑戦－2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生（編著）
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      技術評論社 知りたいサイエンスシリーズ
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [図書] 動物の認知－適応の手段としての認知－（高野陽太郎監修「認知心理学」現代心理学シリーズ 第10巻）2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生（指導）
    • 出版者
      サン・エデュケーショナル
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [図書] 誤解だらけの“イヌの気持ち”2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 総ページ数
      187
    • 出版者
      財界展望新社
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [図書] 動物たちは何を考えている？ －動物心理学の挑戦－2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生（編著）日本動物心理学会（監修）
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      技術評論社 知りたいサイエンスシリーズ
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [図書] 動物たちは何を考えている？ －動物心理学の挑戦－2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生（編著）日本動物心理学会（監修）
    • 総ページ数
      303
    • 出版者
      技術評論社
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [図書] Visual illusion in a comparative perspective. (In; Arthur Shapiro and Dejan Todorovic (eds.), The Oxford compendium of visual illusions.)2015
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., & Watanabe, S.
    • 出版者
      Oxford University Press
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [図書] 動物たちは何を考えている？ －動物心理学の挑戦－2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生（編著）日本動物心理学会（監修）
    • 総ページ数
      304
    • 出版者
      技術評論社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [図書] 動物たちは何を考えている？ －動物心理学の挑戦－2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生（編著）日本動物心理学会（監修）
    • 総ページ数
      304
    • 出版者
      技術評論社
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [図書] 心の多様性－脳は世界をいかに捉えているか－2014
    • 著者名/発表者名
      中村哲之・渡辺茂・開一夫・藤田和生
    • 総ページ数
      79
    • 出版者
      大学出版部協会
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [図書] 心の多様性－脳は世界をいかに捉えているか－2014
    • 著者名/発表者名
      中村哲之・渡辺茂・開一夫・藤田和生
    • 総ページ数
      79
    • 出版者
      大学出版部協会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [図書] 心の多様性－脳は世界をいかに捉えているか－2014
    • 著者名/発表者名
      中村哲之・渡辺茂・開一夫・藤田和生
    • 総ページ数
      79
    • 出版者
      大学出版部協会
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [図書] Are birds metacognitive? In: Beran M et al (eds.), Foundations of metacognition2012
    • 著者名/発表者名
      Fujita K, Nakamura N, Iwasaki S, Watanabe S
    • 出版者
      Oxford University Press.
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [図書] 藤永保(監修)、内田伸子、繁桝算男、杉山憲司(責任編集)新版心理学事典(執筆項目-記憶(動物)、概念(動物)、動物心理物理学、見本合わせ)2012
    • 著者名/発表者名
      藤田和生(項目執筆)
    • 出版者
      平凡社(印刷中)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [図書] 比較行動学-ヒト観の再構築2011
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 総ページ数
      255
    • 出版者
      放送大学教育振興会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [図書] 比較行動学-ヒト観の再構築2011
    • 著者名/発表者名
      藤田和生(編著)
    • 総ページ数
      255
    • 出版者
      放送大学教育振興会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [図書] 心理学概論.2010
    • 著者名/発表者名
      藤田和生(分担執筆.担当:学習、心の進化), (子安増生(編)
    • 出版者
      ナリニシヤ出版(印刷中)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [図書] Origins of the social mind : Evolutionary and developmental views.2008
    • 著者名/発表者名
      Itakura, S., Fujita, K. (eds. )
    • 総ページ数
      211
    • 出版者
      Springer Verlag
    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [図書] Origins of the social mind.2008
    • 著者名/発表者名
      Itakura, S., & Fujita, K. (eds.)
    • 出版者
      Springer Verlag,(in press)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [図書] Origins of the social mind : Evolutionary and developmental views.2008
    • 著者名/発表者名
      Itakura, S., Fujita, K. (eds. )
    • 総ページ数
      211
    • 出版者
      Springer Verlag
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [図書] Origins of the social mind : Evolutionary and developmental views.2007
    • 著者名/発表者名
      Itakura, S., Fujita, K., eds.
    • 総ページ数
      211
    • 出版者
      Springer Verlag
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [図書] Kanjo kagaku (Affective science) (in Japanese)2007
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K. (ed. )
    • 総ページ数
      405
    • 出版者
      Kyoto University Press.
    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [図書] 動物たちのゆたかな心.2007
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 総ページ数
      181
    • 出版者
      京都大学学術出版会
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [図書] 動物たちのゆたかな心2007
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 総ページ数
      181
    • 出版者
      京都大学学術出版会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [図書] 感情科学2007
    • 著者名/発表者名
      藤田和生(編著)
    • 総ページ数
      405
    • 出版者
      京都大学学術出版会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [図書] 感情科学.2007
    • 著者名/発表者名
      藤田和生(編著)
    • 総ページ数
      405
    • 出版者
      京都大学学術出版会
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [図書] Doubutsu tachi no yutaka na kokoro (The wealth of nonhuman animal minds). (in Japanese)2007
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 総ページ数
      181
    • 出版者
      Kyoto University Press.
    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [図書] Diversity of cognition : Evolution, Development, Domestication, and Pathology2006
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Itakura, S.(eds.)
    • 総ページ数
      414
    • 出版者
      Kyoto University Press
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [図書] Diversity of cognition : Evolution, Development, Domestication, and Pathology (eds.)2006
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Itakura, S.(eds.)
    • 総ページ数
      414
    • 出版者
      Kyoto University Press
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [図書] Diversity of cognition : Evolution, Development, Domestication, and Pathology.2006
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Itakura, S. (eds. )
    • 総ページ数
      414
    • 出版者
      Kyoto University Press.
    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [図書] Diversity of cognition : Evolution, Development, Domestication, and Pathology2005
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Itakura, S.(eds.)
    • 出版者
      Kyoto University Press (in press)
    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [図書] Diversity of cognition : Evolution, Development, Domestication, and Pathology2005
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Itakura, S.(eds.)
    • 出版者
      Kyoto University Press(印刷中)
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [図書] Makyaberi-teki chisel to kokoro no riron no shinkaron : Hito wa naze kashikoku natta ka. (Machiavellian intelligence)2004
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Yamashita, H., Tomonaga, M.(translation eds.)
    • 総ページ数
      490
    • 出版者
      Nakanishiya Shuppan
    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [図書] Makyaberi-teki chisel to kokoro no riron no shinkaron II : Arata naru tenkai. (Machiavellian intelligence II)2004
    • 著者名/発表者名
      Tomonaga, M., Oda, R, Hirata, S., Fujita, K.(translation eds.)
    • 総ページ数
      515
    • 出版者
      Nakanishiya Shuppan
    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [図書] マキャベリ的知性と心の理論の進化論-ヒトはなぜ賢くなったか-2004
    • 著者名/発表者名
      藤田和生, 山下博志, 友永雅己(監訳)
    • 総ページ数
      490
    • 出版者
      ナカニシヤ出版
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [図書] マキャベリ的知性と心の理論の進化論-新たなる展開2004
    • 著者名/発表者名
      友永雅己, 小田亮, 平田聡, 藤田和生(監訳)
    • 総ページ数
      515
    • 出版者
      ナカニシヤ出版
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [図書] Origins of the social mind.
    • 著者名/発表者名
      Itakura, S., Fujita, K.(eds.)
    • 出版者
      Springer Verlag (in press)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [図書] 感情科学
    • 著者名/発表者名
      藤田和生(編著)
    • 出版者
      京都大学学術出版会(印刷中)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [図書] Foundations of metacognition(Are birds metacognitive?)(Beran M et al (eds.))
    • 著者名/発表者名
      Fujita K, Nakamura N, Iwasaki S, Watanabe S
    • 出版者
      Oxford Univ Press(in press)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Socio-spatial cognition in cats: Mentally mapping owner’s location from voice2021
    • 著者名/発表者名
      Takagi Saho、Chijiiwa Hitomi、Arahori Minori、Saito Atsuko、Fujita Kazuo、Kuroshima Hika
    • 雑誌名

      PLOS ONE

      巻: 16 号: 11 ページ: e0257611-e0257611

    • DOI

      10.1371/journal.pone.0257611

    • NAID

      120007171007

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301, KAKENHI-PROJECT-19J01485

  • [雑誌論文] On experimental tests for studying altruism in capuchin monkeys2021
    • 著者名/発表者名
      Bucher Benoit、Kuroshima Hika、Anderson James R.、Fujita Kazuo
    • 雑誌名

      Behavioural Processes

      巻: 189 ページ: 104424-104424

    • DOI

      10.1016/j.beproc.2021.104424

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Preference or flexibility? Spatial navigation by Syrian hamsters (Mesocricetus auratus) in a multiple-cue environment.2021
    • 著者名/発表者名
      Betsuyaku Toru、Nakamura Noriyuki、Kuroshima Hika、Fujita Kazuo
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology

      巻: 135 号: 3 ページ: 327-337

    • DOI

      10.1037/com0000273

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Transitive inference in cleaner wrasses (Labroides dimidiatus)2020
    • 著者名/発表者名
      Hotta Takashi、Ueno Kentaro、Hataji Yuya、Kuroshima Hika、Fujita Kazuo、Kohda Masanori
    • 雑誌名

      PLOS ONE

      巻: 15 号: 8 ページ: e0237817-e0237817

    • DOI

      10.1371/journal.pone.0237817

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K20630, KAKENHI-PROJECT-19H03306, KAKENHI-PROJECT-18J01293, KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Dynamic Corridor Illusion in Pigeons: Humanlike Pictorial Cue Precedence Over Motion Parallax Cue in Size Perception2020
    • 著者名/発表者名
      Hataji Yuya、Kuroshima Hika、Fujita Kazuo
    • 雑誌名

      i-Perception

      巻: 11 号: 2 ページ: 204166952091140-204166952091140

    • DOI

      10.1177/2041669520911408

    • NAID

      120006936332

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Pigeons (Columba Livia) Integrate Visual Motion Using the Vector Average Rule: Effect of Viewing Distance2020
    • 著者名/発表者名
      Hataji Yuya、Fujita Kazuo、Kuroshima Hika
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      巻: - 号: 4 ページ: 819-825

    • DOI

      10.1007/s10071-020-01376-1

    • NAID

      120006876574

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Investigating reactions of squirrel monkeys (Saimiri sciureus) towards unequal food distributions in a tray-pulling paradigm2020
    • 著者名/発表者名
      Bucher Benoit、Bourgeois Maxime、Anderson James R、Kuroshima Hika、Fujita Kazuo
    • 雑誌名

      Primates

      巻: - 号: 5 ページ: 717-727

    • DOI

      10.1007/s10329-020-00821-6

    • NAID

      40022344974

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Dogs and cats prioritize human action: choosing a now-empty instead of a still-baited container2020
    • 著者名/発表者名
      Chijiiwa Hitomi、Takagi Saho、Arahori Minori、Hori Yusuke、Saito Atsuko、Kuroshima Hika、Fujita Kazuo
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      巻: 24 号: 1 ページ: 65-73

    • DOI

      10.1007/s10071-020-01416-w

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K20159, KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Capuchin monkeys (Sapajus apella) failed to seek information for their potential forgetting in a computerized task2020
    • 著者名/発表者名
      Kishimoto Reiki、Iwasaki Sumie、Fujita Kazuo
    • 雑誌名

      Primates

      巻: 61 号: 4 ページ: 623-632

    • DOI

      10.1007/s10329-020-00804-7

    • NAID

      40022290690

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Prospective information-seeking in human children (Homo sapiens): When to seek and what to seek.2020
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki Sumie、Kuroshima Hika、Arahori Minori、Fujita Kazuo
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology

      巻: 134 号: 3 ページ: 341-348

    • DOI

      10.1037/com0000217

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Domestic cats’ reactions to their owner and an unknown individual petting a potential rival2020
    • 著者名/発表者名
      Bucher Benoit、Arahori Minori、Chijiiwa Hitomi、Takagi Saho、Fujita Kazuo
    • 雑誌名

      Pet Behaviour Science

      巻: 9 号: 9 ページ: 16-33

    • DOI

      10.21071/pbs.vi9.12176

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301, KAKENHI-PROJECT-19J01485

  • [雑誌論文] Cats match voice and face: cross-modal representation of humans in cats (Felis catus)2019
    • 著者名/発表者名
      Takagi Saho、Arahori Minori、Chijiiwa Hitomi、Saito Atsuko、Kuroshima Hika、Fujita Kazuo
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      巻: 22 号: 5 ページ: 901-906

    • DOI

      10.1007/s10071-019-01265-2

    • NAID

      120006716591

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301, KAKENHI-PROJECT-19J01485

  • [雑誌論文] Do capuchins (Sapajus apella) know how well they will remember? Analysis of delay length-dependency with memory strategies.2019
    • 著者名/発表者名
      Kishimoto Reiki、Iwasaki Sumie、Fujita Kazuo
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology

      巻: 印刷中 号: 3 ページ: 340-350

    • DOI

      10.1037/com0000164

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301, KAKENHI-PROJECT-17J07232

  • [雑誌論文] Age categorization of conspecific and heterospecific faces in capuchin monkeys (Sapajus apella).2019
    • 著者名/発表者名
      Kawaguchi, Y, Kuroshima, H, & Fujita, K
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology

      巻: 133 号: 4 ページ: 502-511

    • DOI

      10.1037/com0000185

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-18H04194, KAKENHI-PROJECT-15H05709, KAKENHI-PROJECT-16H06301, KAKENHI-PROJECT-18J20077

  • [雑誌論文] Pigeons show metamemory by requesting reduced working memory loads.2019
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki Sumie、Kuroshima Hika、Fujita Kazuo
    • 雑誌名

      Animal Behavior and Cognition

      巻: 6 号: 4 ページ: 247-253

    • DOI

      10.26451/abc.06.04.04.2019

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Pigeons integrate visual motion signals differently than humans2019
    • 著者名/発表者名
      Hataji Yuya、Kuroshima Hika、Fujita Kazuo
    • 雑誌名

      Scientific Reports

      巻: 9 号: 1 ページ: 13411-13411

    • DOI

      10.1038/s41598-019-49839-x

    • NAID

      120006728069

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] EVALUATION OF “CALCULATING” HELPERS BASED ON THIRD-PARTY OBSERVATION IN ADULTS AND CHILDREN2018
    • 著者名/発表者名
      Kishimoto, R., Itakura, S., Fujita, K., & Hashiya, K.
    • 雑誌名

      ＰＳＹＣＨＯＬＯＧＩＡ

      巻: 61 号: 3 ページ: 185-199

    • DOI

      10.2117/psysoc.2019-A008

    • NAID

      130007834346

    • ISSN
      0033-2852, 1347-5916
    • 言語
      英語
    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K02461, KAKENHI-PROJECT-19K23391, KAKENHI-PUBLICLY-18H04200, KAKENHI-PROJECT-16H06301, KAKENHI-PROJECT-17KT0139, KAKENHI-PROJECT-19H04431

  • [雑誌論文] Do capuchin monkeys (Sapajus apella) know the contents of memory traces?: A study of metamemory for compound stimuli.2018
    • 著者名/発表者名
      Takagi Saho、Fujita Kazuo
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology

      巻: 132 号: 1 ページ: 88-96

    • DOI

      10.1037/com0000087

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505, KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [雑誌論文] Predator experience changes spider mites’ habitat choice even without current threat2018
    • 著者名/発表者名
      Murase Aoi、Fujita Kazuo
    • 雑誌名

      Scientific Reports

      巻: 8 号: 1 ページ: 8388-8388

    • DOI

      10.1038/s41598-018-26757-y

    • NAID

      120006488612

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Body inversion effect in monkeys2018
    • 著者名/発表者名
      Matsuno Toyomi、Fujita Kazuo
    • 雑誌名

      PLOS ONE

      巻: 13 号: 10 ページ: e0204353-e0204353

    • DOI

      10.1371/journal.pone.0204353

    • NAID

      120006531250

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Influence of owners' personality on personality in Labrador Retriever dogs2017
    • 著者名/発表者名
      Kuroshima, H., Hori, Y., Inoue-Murayama, M., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Psychologia

      巻: 印刷中

    • NAID

      130006088621

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [雑誌論文] Third-party social evaluations of humans by monkeys and dogs.2017
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R., Bucher, B., Chijiiwa, H., Kuroshima, H., Takimoto, A., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Neuroscience & Biobehavioral Reviews

      巻: 未定 ページ: 95-109

    • DOI

      10.1016/j.neubiorev.2017.01.003

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505, KAKENHI-PROJECT-15K20946, KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PLANNED-26118004, KAKENHI-PROJECT-16J11113, KAKENHI-PROJECT-15K12047, KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Owners’ view of their pets’ emotions, intellect, and mutual relationship: cats and dogs compared2017
    • 著者名/発表者名
      Arahori, M., Kuroshima, H., Hori, Y., Takagi, S., Chijiiwa, H., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Behavioural Processes

      巻: 未定

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [雑誌論文] Pigeons (Columba livia) know when they will need hints: prospective metacognition for reference memory?2017
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki Sumie、Watanabe Sota、Fujita Kazuo
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      巻: 21 号: 2 ページ: 207-217

    • DOI

      10.1007/s10071-017-1153-z

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505, KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [雑誌論文] Microsatellite Polymorphisms Adjacent to the Oxytocin Receptor Gene in Domestic Cats: Association with Personality?2017
    • 著者名/発表者名
      Arahori M, Chijiiwa H, Takagi S, Bucher B, Abe H, Inoue-Murayama M, Fujita K
    • 雑誌名

      Frontiers in Psychology

      巻: - ページ: 02165-02165

    • DOI

      10.3389/fpsyg.2017.02165

    • NAID

      120006893971

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K19426, KAKENHI-PUBLICLY-16H01505, KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PROJECT-16H05801, KAKENHI-PROJECT-17H03624, KAKENHI-PROJECT-16J10349, KAKENHI-PROJECT-16J11113, KAKENHI-PLANNED-25118005, KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Owners’ view of their pets’ emotions, intellect, and mutual relationship: cats and dogs compared.2017
    • 著者名/発表者名
      Arahori, M., Kuroshima, H., Hori, Y., Takagi, S., Chijiiwa, H., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Behavioural Processes

      巻: 未定

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505

  • [雑誌論文] Comparative Visual Illusions: Evolutionary, cross-cultural, and developmental perspectives.2017
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., Watanabe, S., & Ushitani, T.
    • 雑誌名

      In: J. Call (ed.), APA Handbook of Comparative Psychology, Vol. 2, Perception, Learning, and Cognition. American Psychological Association

      巻: Vol.2 ページ: 163-181

    • 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505

  • [雑誌論文] Use of incidentally encoded memory from a single experience in cats.2017
    • 著者名/発表者名
      Takagi S, Tsuzuki M, Chijiiwa H, Arahori M, Watanabe A, Saito A, Fujita K.
    • 雑誌名

      Behavioural Processes

      巻: in press ページ: 267-272

    • DOI

      10.1016/j.beproc.2016.12.014

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118003, KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Owners’ view of their pets’ emotions, intellect, and mutual relationship: cats and dogs compared2017
    • 著者名/発表者名
      Arahori, M., Kuroshima, H., Hori, Y., Takagi, S., Chijiiwa, H., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Behavioural Processes

      巻: 未定

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Use of incidentally encoded memory from a single experience in cats.2017
    • 著者名/発表者名
      Takagi, S., Tsuzuki, M., Chijiiwa, H., Arahori, M., Watanabe, A., Saito, A., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Behavioural Processes

      巻: 未定

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505

  • [雑誌論文] Comparative Visual Illusions: Evolutionary, cross-cultural, and developmental perspectives2017
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., Watanabe, S., & Ushitani, T.
    • 雑誌名

      In: J. Call (ed.), APA Handbook of Comparative Psychology, Vol. 2, Perception, Learning, and Cognition. American Psychological Association

      巻: 2 ページ: 163-181

    • 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Short poly-glutamine repeat in the androgen receptor in New World monkeys.2017
    • 著者名/発表者名
      Hiramatsu C, Paukner A, Kuroshima H, Fujita K, Suomi SJ, Inoue-Murayama M
    • 雑誌名

      Meta Gene

      巻: 14 ページ: 105-113

    • DOI

      10.1016/j.mgene.2017.08.006

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K19426, KAKENHI-PUBLICLY-17H05952, KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PROJECT-16H05801, KAKENHI-PROJECT-17H03624, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21739, KAKENHI-PLANNED-25118005

  • [雑誌論文] Use of incidentally encoded memory from a single experience in cats2017
    • 著者名/発表者名
      Takagi, S., Tsuzuki, M., Chijiiwa, H., Arahori, M., Watanabe, A., Saito, A., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Behavioural Processes

      巻: 未定

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Horses (Equus caballus) adaptively change the modality of their begging behavior as a function of human attentional states.2017
    • 著者名/発表者名
      Takimoto, A., Hori, Y., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Psychologia

      巻: 印刷中

    • NAID

      130006088615

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [雑誌論文] Visual illusion in a comparative perspective.2017
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., & Watanabe, S.
    • 雑誌名

      In: A. Shapiro & D. Todorovic (eds.), The Oxford compendium of visual illusions. Oxford University Press

      巻: なし

    • 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505

  • [雑誌論文] Visual illusion in a comparative perspective2017
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., & Watanabe, S.
    • 雑誌名

      In: A. Shapiro & D. Todorovic (eds.), The Oxford compendium of visual illusions. Oxford University Press

      巻: - ページ: 54-63

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Owners’ view of their pets’ emotions, intellect, and mutual relationship: cats and dogs compared2017
    • 著者名/発表者名
      Arahori, M., Kuroshima, H., Hori, Y., Takagi, S., Chijiiwa, H., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Behavioural Processes

      巻: 印刷中 ページ: 316-321

    • DOI

      10.1016/j.beproc.2017.02.007

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PROJECT-16J10349, KAKENHI-PROJECT-15K12047, KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Behavioural flexibility in spider mites: oviposition site shifts based on past and present stimuli from conspecifics and predators2017
    • 著者名/発表者名
      Murase A, Fujita K, Yano S
    • 雑誌名

      Royal Society Open Science

      巻: 4 号: 7 ページ: 170328-170328

    • DOI

      10.1098/rsos.170328

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K07792, KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Experience matters: Dogs (Canis familiaris) infer physical properties of objects from movements clues.2017
    • 著者名/発表者名
      Kuroshima, H., Nabeoka, Y., Hori, Y., Chijiiwa, H., & Fujita, K. (2017).
    • 雑誌名

      Behavioural Processes

      巻: 136 ページ: 54-58

    • DOI

      10.1016/j.beproc.2017.01.013

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505, KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Recollection of What-Where-Which memory in degus (Octodon degus)2017
    • 著者名/発表者名
      Betsuyaku, T., Tsuzuki, M., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Psychologia

      巻: 印刷中

    • NAID

      130006088619

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [雑誌論文] イヌはヒトの行動に何を見ているのか？2016
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      動物心理学研究

      巻: -

    • NAID

      130005158959

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [雑誌論文] Comparative Visual Illusions: Evolutionary, cross-cultural, and developmental perspectives2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., Watanabe, S., & Ushitani, T.
    • 雑誌名

      APA Handbook of Comparative Psychology. American Psychological Association

      巻: in press

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [雑誌論文] Guest Editorial: Why do we study minds of companion animals ?2016
    • 著者名/発表者名
      FUjita, K.
    • 雑誌名

      Psychologia

      巻: －

    • NAID

      130006088622

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Comparative Visual Illusions: Evolutionary, cross-cultural, and developmental perspectives.2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., Watanabe, S., & Ushitani, T.
    • 雑誌名

      APA Handbook of Comparative Psychology. American Psychological Association

      巻: -

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [雑誌論文] Evaluation of third-party reciprocity by squirrel monkeys (Saimiri sciureus) and the question of mechanisms2016
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R., Bucher, B., Kuroshima, H., & Fujita, K。
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      巻: 19 ページ: 62-67

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Evaluation of third-party reciprocity by squirrel monkeys (Saimiri sciureus) and the question of mechanisms2016
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R., Bucher, B., Kuroshima, H., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      巻: -

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [雑誌論文] Evaluation of third-party reciprocity by squirrel monkeys (Saimiri sciureus) and the question of mechanisms2016
    • 著者名/発表者名
      James R. Anderson, Benoit Bucher, Hika Kuroshima, Kazuo Fujita
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      巻: 19 (online first) 号: 4 ページ: 813-818

    • DOI

      10.1007/s10071-016-0980-7

    • 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26885039, KAKENHI-PUBLICLY-16H01505, KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PROJECT-16H01726, KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [雑誌論文] イヌはヒトの行動に何を見ているのか？2016
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      動物心理学研究

      巻: 66 号: 1 ページ: 11-21

    • DOI

      10.2502/janip.66.1.5

    • NAID

      130005158959

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505, KAKENHI-PROJECT-16H06301, KAKENHI-PROJECT-16H01726, KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [雑誌論文] Evidence for the effect of serotonin receptor 1A gene (HTR1A) polymorphism on tractability in Thoroughbred horses2016
    • 著者名/発表者名
      Hori, Y., Tozaki, T., Nambo, Y., Sato, F., Ishimaru, M., Inoue-Murayama, M., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Genetics

      巻: 47 号: 1 ページ: 62-67

    • DOI

      10.1111/age.12384

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047, KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PUBLICLY-26119514, KAKENHI-PROJECT-25290082, KAKENHI-PLANNED-25118005, KAKENHI-PROJECT-16H01726

  • [雑誌論文] Observational learning in capuchin monkeys: a video deficit effect2016
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R., Kuroshima, H., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Quarterly Journal of Experimental Psychology

      巻: -

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [雑誌論文] Comparative Visual Illusions: Evolutionary, cross-cultural, and developmental perspectives2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., Watanabe, S., & Ushitani, T.
    • 雑誌名

      APA Handbook of Comparative Psychology. American Psychological Association

      巻: -

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [雑誌論文] Recollection of What-Where-Which memory in degus (Octodon degus).2016
    • 著者名/発表者名
      Betsuyaku, T., Tsuzuki, M., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Psychologia

      巻: －

    • NAID

      130006088619

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505

  • [雑誌論文] イヌはヒトの行動に何を見ているのか？2016
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      動物心理学研究

      巻: -

    • NAID

      130005158959

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [雑誌論文] There's no ball without noise: cats' prediction of an object from noise.2016
    • 著者名/発表者名
      Takagi, S., Arahori, M., Chijiiwa, H., Tsuzuki, M., Hataji, Y., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      巻: 19 号: 5 ページ: 1043-1047

    • DOI

      10.1007/s10071-016-1001-6

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505, KAKENHI-PROJECT-16H06301, KAKENHI-PROJECT-16H01726

  • [雑誌論文] (2016). Guest Editorial: Why do we study minds of companion animals ?2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Psychologia

      巻: －

    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505

  • [雑誌論文] (2016). The oxytocin receptor gene (OXTR) polymorphism in cats (Felis catus) is associated with "Roughness" assessed by owners2016
    • 著者名/発表者名
      Arahori, M., Hori, Y., Saito, A., Chijiiwa, H., Takagi, S., Ito, Y., Watanabe, A., Inoue-Murayama, M., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Veterinary Behavior: Clinical Applications and Research

      巻: 11 ページ: 109-112

    • DOI

      10.1016/j.jveb.2015.07.039

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047, KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PLANNED-25118003, KAKENHI-PUBLICLY-26119514, KAKENHI-PROJECT-25240020, KAKENHI-PROJECT-25290082, KAKENHI-PLANNED-25118005, KAKENHI-PROJECT-16H01726

  • [雑誌論文] Influence of owners' personality on personality in Labrador Retriever dogs2016
    • 著者名/発表者名
      Kuroshima, H., Hori, Y., Inoue-Murayama, M., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Psychologia

      巻: －

    • NAID

      130006088621

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Observational learning in capuchin monkeys: a video deficit effect2016
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R., Kuroshima, H., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Quarterly Journal of Experimental Psychology

      巻: -

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [雑誌論文] Influence of owners' personality on personality in Labrador Retriever dogs.2016
    • 著者名/発表者名
      Kuroshima, H., Hori, Y., Inoue-Murayama, M., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Psychologia

      巻: －

    • NAID

      130006088621

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505

  • [雑誌論文] Observational learning in capuchin monkeys: a video deficit effect.2016
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R., Kuroshima, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Quarterly Journal of Experimental Psychology

      巻: 印刷中 号: 7 ページ: 1254-1262

    • DOI

      10.1080/17470218.2016.1178312

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PUBLICLY-16H01505, KAKENHI-PROJECT-16H06301, KAKENHI-PROJECT-16H01726

  • [雑誌論文] Observational learning in capuchin monkeys: a video deficit effect2016
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R., Kuroshima, H., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Quarterly Journal of Experimental Psychology

      巻: in press

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [雑誌論文] Horses (Equus caballus) adaptively change the modality of their begging behavior as a function of human attentional states2016
    • 著者名/発表者名
      Takimoto, A., Hori, Y., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Psychologia

      巻: －

    • NAID

      130006088615

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Your dog is your real friend: third-party affective evaluation by dogs.2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Kyoto University Research Activities

      巻: 5 ページ: 20-20

    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [雑誌論文] イヌはヒトの行動に何を見ているのか？2016
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      動物心理学研究

      巻: 印刷中

    • NAID

      130005158959

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [雑誌論文] Evaluation of third-party reciprocity by squirrel monkeys (Saimiri sciureus) and the question of mechanisms2016
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R., Bucher, B., Kuroshima, H., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      巻: -

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [雑誌論文] Influence of owners' personality on personality in Labrador Retriever dogs2016
    • 著者名/発表者名
      Kuroshima, H., Hori, Y., Inoue-Murayama, M., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Psychologia

      巻: －

    • NAID

      130006088621

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [雑誌論文] Visual illusion in a comparative perspective2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., & Watanabe, S.
    • 雑誌名

      A. Shapiro & D. Todorovic (eds.), The Oxford compendium of visual illusions. Oxford University Press

      巻: -

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [雑誌論文] . (2016). Evaluation of third-party reciprocity by squirrel monkeys (Saimiri sciureus) and the question of mechanisms2016
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R., Bucher, B., Kuroshima, H., & Fujita, K
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      巻: in press

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [雑誌論文] Horses (Equus caballus) adaptively change the modality of their begging behavior as a function of human attentional states. Psychologia2016
    • 著者名/発表者名
      Takimoto, A., Hori, Y., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Psychologia

      巻: －

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505

  • [雑誌論文] Visual illusion in a comparative perspective2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., & Watanabe, S.
    • 雑誌名

      A. Shapiro & D. Todorovic (eds.), The Oxford compendium of visual illusions. Oxford University Press

      巻: -

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [雑誌論文] There's no ball without noise: cats' prediction of an object from noise2016
    • 著者名/発表者名
      Takagi, S., Arahori, M., Chijiiwa, H., Tsuzuki, M., Hataji, Y., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      巻: 19 ページ: 1043-1047

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [雑誌論文] Recollection of What-Where-Which memory in degus (Octodon degus)2016
    • 著者名/発表者名
      Betsuyaku, T., Tsuzuki, M., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Psychologia

      巻: －

    • NAID

      130006088619

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [雑誌論文] Visual illusion in a comparative perspective2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., & Watanabe, S.
    • 雑誌名

      Arthur Shapiro and Dejan Todorovic (eds.), The Oxford compendium of visual illusions. Oxford University Press

      巻: in press

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [雑誌論文] Do cats (Felis catus) predict the presence of an invisible object from sound?2015
    • 著者名/発表者名
      Takagi, S., Chijiiwa, H., Arahori, M., Tsuzuki, M., Hyuga, A., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Veterinary Behavior: Clinical Applications and Research

      巻: 10 号: 5 ページ: 407-412

    • DOI

      10.1016/j.jveb.2015.06.002

    • NAID

      120005676667

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047, KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PUBLICLY-26119514, KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [雑誌論文] ヒトに対するイヌの共感性2015
    • 著者名/発表者名
      永澤美保・外池亜紀子・菊水健史・藤田和生
    • 雑誌名

      心理学評論

      巻: 58 ページ: 324-339

    • NAID

      130007397808

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [雑誌論文] ヒトに対するイヌの共感性2015
    • 著者名/発表者名
      永澤美保・外池亜紀子・菊水健史・藤田和生
    • 雑誌名

      心理学評論

      巻: 58 ページ: 324-339

    • NAID

      130007397808

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [雑誌論文] Dogs avoid people who behave negatively to their owner: third-party affective evaluation2015
    • 著者名/発表者名
      Chijiiwa, H., Kuroshima, H., Hori, Y., Anderson, J. R., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Behaviour

      巻: 106 ページ: 123-127

    • DOI

      10.1016/j.anbehav.2015.05.018

    • NAID

      120005617583

    • 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047, KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PUBLICLY-26119514, KAKENHI-PROJECT-25240020, KAKENHI-PROJECT-26885039

  • [雑誌論文] なぜいま「共感性」か―特集号「共感性の進化と発達」の刊行にあたって2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生・菊水健史
    • 雑誌名

      心理学評論

      巻: 58 ページ: 253-254

    • NAID

      130007397725

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [雑誌論文] Your dog is your real friend: third-party affective evaluation by dogs2015
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Kyoto University Research Activities

      巻: 5 ページ: 20-20

    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [雑誌論文] ヒトに対するイヌの共感性2015
    • 著者名/発表者名
      永澤美保・外池亜紀子・菊水健史・藤田和生
    • 雑誌名

      心理学評論

      巻: 58 ページ: 324-339

    • NAID

      130007397808

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [雑誌論文] なぜいま「共感性」か―特集号「共感性の進化と発達」の刊行にあたって.2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生・菊水健史
    • 雑誌名

      心理学評論

      巻: 58 ページ: 253-254

    • NAID

      130007397725

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [雑誌論文] ヒトに対するイヌの共感性2015
    • 著者名/発表者名
      永澤美保・外池亜紀子・菊水健史・藤田和生
    • 雑誌名

      心理学評論

      巻: 58 ページ: 324-339

    • NAID

      130007397808

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [雑誌論文] なぜいま「共感性」か―特集号「共感性の進化と発達」の刊行にあたって2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生・菊水健史
    • 雑誌名

      心理学評論

      巻: 58 ページ: 253-254

    • NAID

      130007397725

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [雑誌論文] Visual categorization of surface qualities of materials by capuchin monkeys and humans2015
    • 著者名/発表者名
      Hiramatsu, C., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Vision Research

      巻: 115 ページ: 71-82

    • DOI

      10.1016/j.visres.2015.07.006

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047, KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [雑誌論文] Inference in a social context: A comparative study of capuchin monkeys (Cebus apella), tree shrews (Tupaia belangeri), hamsters (Mesocricetus auratus), and rats (Rattus norvegicus)2015
    • 著者名/発表者名
      Takahashi, M., Ueno, Y., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology

      巻: 129 号: 4 ページ: 402-411

    • DOI

      10.1037/a0039732

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047, KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PUBLICLY-26119514, KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [雑誌論文] なぜいま「共感性」か―特集号「共感性の進化と発達」の刊行にあたって2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生・菊水健史
    • 雑誌名

      心理学評論

      巻: 58 ページ: 253-254

    • NAID

      130007397725

    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [雑誌論文] Copy number variations in the amylase gene (AMY2B) in Japanese native dog breeds2015
    • 著者名/発表者名
      Tonoike, A., Hori, Y., Inoue-Murayama, M., Konno, A., Fujita, K., Miyado, M., Fukami, M., Nagasawa, M., Mogi, K., & Kikusui, T.
    • 雑誌名

      Animal Genetics

      巻: 46 号: 5 ページ: 580-583

    • DOI

      10.1111/age.12344

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047, KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PLANNED-25118007, KAKENHI-PUBLICLY-26119514, KAKENHI-PROJECT-25240020, KAKENHI-PROJECT-26870887, KAKENHI-PROJECT-25290082, KAKENHI-PLANNED-25118005

  • [雑誌論文] Your dog is your real friend: third-party affective evaluation by dogs2015
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Kyoto University Research Activities

      巻: 5 ページ: 20-20

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [雑誌論文] Your dog is your real friend: third-party affective evaluation by dogs2015
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Kyoto University Research Activities

      巻: 5 ページ: 20-20

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [雑誌論文] A reversed Ebbinghaus-Titchener illusion in bantams (Gallus gallus domesticus).2014
    • 著者名/発表者名
      Nakamura, N., Watanabe, S., & Fuiita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition.

      巻: (印刷中) 号: 2 ページ: 471-481

    • DOI

      10.1007/s10071-013-0679-y

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-12J10240, KAKENHI-PROJECT-24700255, KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PROJECT-25240020, KAKENHI-PROJECT-25245067, KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [雑誌論文] 感情の進化－新世界ザルの感情機能－2014
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      最新精神医学

      巻: 19 ページ: 295-302

    • 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [雑誌論文] Do dogs follow behavioral cues from an unreliable human?2014
    • 著者名/発表者名
      Takaoka, A., Maeda, T., Hori, Y., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      巻: 18 号: 2 ページ: 475-483

    • DOI

      10.1007/s10071-014-0816-2

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25245067, KAKENHI-PROJECT-15K12047, KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PUBLICLY-26119514, KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [雑誌論文] Universal ontogeny: attentive tracking of objects and substances across languages and over development.2014
    • 著者名/発表者名
      Cacchione, T., Indino, M., Fujita, K., Itakura, S., Matsuno, T., Shuwab, S., & Amici, F.
    • 雑誌名

      International Journal of Developmental Psychology

      巻: 38 号: 6 ページ: 481-486

    • DOI

      10.1177/0165025414544233

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020, KAKENHI-PROJECT-25245067

  • [雑誌論文] 御崎馬におけるドーパミン受容体D4遺伝子の多型解析2014
    • 著者名/発表者名
      堀裕亮・瀧本彩加・坪山佳織・沓掛展之・井上‐村山美穂・藤田和生
    • 雑誌名

      DNA多型

      巻: 22 ページ: 42-44

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [雑誌論文] 感情の進化－新世界ザルの感情機能－2014
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      最新精神医学

      巻: 19 ページ: 295-302

    • 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [雑誌論文] 御崎馬におけるドーパミン受容体D4遺伝子の多型解析2014
    • 著者名/発表者名
      堀裕亮・瀧本彩加・坪山佳織・沓掛展之・井上‐村山美穂・藤田和生
    • 雑誌名

      DNA多型

      巻: 22 ページ: 42-44

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [雑誌論文] Differential motion processing between species facing Ternus-Pikler display: non-retinotopic humans versus retinotopic pigeons.2014
    • 著者名/発表者名
      Otaki, S., Watanabe, S., & Fujita,K.
    • 雑誌名

      Vision Research

      巻: 103 ページ: 32-40

    • DOI

      10.1016/j.visres.2014.08.007

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-12J10240, KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PROJECT-25240020, KAKENHI-PROJECT-25245067, KAKENHI-PUBLICLY-26119514, KAKENHI-PROJECT-26380985

  • [雑誌論文] 感情の進化－新世界ザルの感情機能－2014
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      最新精神医学

      巻: 19 ページ: 295-302

    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [雑誌論文] Visual illusion in a comparative perspective.2014
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., & Watanabe, S.
    • 雑誌名

      A. Shapiro and D. Todorovic (eds.), The Oxford compendium of visual illusions.

      巻: なし

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [雑誌論文] 御崎馬におけるドーパミン受容体D4遺伝子の多型解析2014
    • 著者名/発表者名
      堀裕亮・瀧本彩加・坪山佳織・沓掛展之・井上‐村山美穂・藤田和生
    • 雑誌名

      DNA多型

      巻: 22 ページ: 42-44

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [雑誌論文] ウマにおけるオキシトシン受容体遺伝子の多型解析.2013
    • 著者名/発表者名
      堀裕亮・藤田和生・尾崎太寿・伊藤慎一・山田善光・戸崎晃明・Kim, H-S.・眞鍋昇・井上-村山美穂
    • 雑誌名

      DNA多型

      巻: 21 ページ: 35-38

    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [雑誌論文] イヌ(<i>Canis familiaris</i>) におけるヒトの性別の感覚統合的概念2013
    • 著者名/発表者名
      高岡祥子・森崎礼子・藤田和生
    • 雑誌名

      動物心理学研究

      巻: 63 号: 2 ページ: 123-130

    • DOI

      10.2502/janip.63.2.2

    • NAID

      130003384153

    • ISSN
      0916-8419, 1880-9022
    • 言語
      英語
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [雑誌論文] 動物たちのこころ.2013
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      Nextcom

      巻: 13 ページ: 34-35

    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [雑誌論文] Breed differences in dopamine receptor D4 gene (DRD4) in horses.2013
    • 著者名/発表者名
      Hori, Y., Ozaki, T., Yamada, Y., Tozaki, T., Kim, H-S., Takimoto, A., Endo, M., Manabe, N., Inoue-Murayama, M., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Equine Science

      巻: 24 ページ: 31-36

    • NAID

      130004431257

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [雑誌論文] 動物たちのこころ2013
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      Nextcom

      巻: 13(Spring) ページ: 34-35

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [雑誌論文] Visual illusion in a comparative perspective.2013
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., & Watanabe, S.
    • 雑誌名

      A. Shapiro & D. Todorovic (eds.), The Oxford compendium of visual illusions. Oxford University Press

      巻: なし

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Do pigeons (Columba livia) seek information when they have insufficient knowledge?2013
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki, S., Watanabe, S., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      巻: 16 号: 2 ページ: 211-221

    • DOI

      10.1007/s10071-012-0566-y

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-12J05257, KAKENHI-PROJECT-12J10240, KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PROJECT-25240020, KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Breed differences in dopamine receptor D4 gene (DRD4) in horses.2013
    • 著者名/発表者名
      Hori, Y., Ozaki, T., Yamada, Y., Tozaki, T., Kim, H-S., Takimoto, A., Endo, M., Manabe, N., Inoue-Murayama, M., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Equine Science

      巻: 24 ページ: 31-36

    • NAID

      130004431257

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [雑誌論文] Dopamine receptor D4 gene (DRD4) is associated with gazing toward humans in domestic dogs (Canis familiaris).2013
    • 著者名/発表者名
      Hori Y, Kishi H, Inoue-Murayama M, and Fujita K
    • 雑誌名

      Open Journal of Animal Sciences

      巻: 3 号: 01 ページ: 54-58

    • DOI

      10.4236/ojas.2013.31008

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21310150, KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PLANNED-25118005, KAKENHI-PROJECT-25240020, KAKENHI-PROJECT-25290082, KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Third-party social evaluation of humans by monkeys.2013
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R., Kuroshima, H., Takimoto, A., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Nature Communications

      巻: 4 号: 1 ページ: 1561-1561

    • DOI

      10.1038/ncomms2495

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-12J08353, KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PROJECT-25240020, KAKENHI-PROJECT-25245067, KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] ウマにおけるオキシトシン受容体遺伝子の多型解析2013
    • 著者名/発表者名
      堀裕亮・藤田和生・尾崎太寿・伊藤慎一・山田善光・戸崎晃明・Kim, H-S.・眞鍋昇・井上-村山美穂
    • 雑誌名

      DNA多型

      巻: 21 ページ: 35-38

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [雑誌論文] Capuchin monkeys judge third-party reciprocity2013
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R., Takimoto, A., Kuroshima, H., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Cognition

      巻: 127 号: 1 ページ: 140-146

    • DOI

      10.1016/j.cognition.2012.12.007

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-12J08353, KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PROJECT-25240020, KAKENHI-PROJECT-25245067, KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Bantams (Gallus gallus domesticus) also perceive reversed Zoellner illusion.2013
    • 著者名/発表者名
      Watanabe, S., Nakamura, N., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition,

      巻: 16 号: 1 ページ: 109-115

    • DOI

      10.1007/s10071-012-0556-0

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-12J10240, KAKENHI-PROJECT-24700255, KAKENHI-PLANNED-25118002, KAKENHI-PROJECT-25240020, KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Infant monkeys' oncept of animacy : The role of eyes and fluffiness2012
    • 著者名/発表者名
      Tsutsumi, S., Ushitani, T., Tomonaga, M., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Primates

      巻: 53 号: 2 ページ: 113-119

    • DOI

      10.1007/s10329-011-0289-8

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23220006, KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Capuchin monkeys (Cebus apella) use conspecifics' emotional expressions to evaluate emotional valence of objects2012
    • 著者名/発表者名
      Morimoto Y, & Fujita K
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      巻: 15 号: 3 ページ: 341-347

    • DOI

      10.1007/s10071-011-0458-6

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Seeing what is not there: Illusion, completion, and spatio-temporal boundary formation in comparative perspective (Chapter 3).2012
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      T. R. Zentall & E. A. Wasserman, (ed.) (2012), "The Oxford Handbook of Comparative Cognition." New York, Oxford University Press.

      巻: - ページ: 25-47

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Food-related tolerance in capuchin monkeys (Cebus apella) varies with knowledge of the partner's previous food-consumption2012
    • 著者名/発表者名
      Hattori, Y., Leimgruber, K., Fujita, K., de Waal, F.B.M.
    • 雑誌名

      Behaviour

      巻: (in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Amodal completion and illusory perception in birds and primates. (Chapter 7)2012
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., Sakai, A., Watanabe, S., Ushitani, T.
    • 雑誌名

      How animals see the world : Comparative behavior, biology, and evolution of vision(Lazareva, O., Shimizu, T., Wasserman, E.(eds.))(New York, Oxford University Press)

      ページ: 101-116

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Further tests of pigeons’ (Columba livia) planning behavior using a computerized plus-shaped maze task.2012
    • 著者名/発表者名
      Miyata, H., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Perceptual and Motor Skills

      巻: 115 号: 1 ページ: 27-42

    • DOI

      10.2466/23.04.22.pms.115.4.27-42

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Are birds metacognitive?2012
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., Iwasaki, S., & Watanabe, S.
    • 雑誌名

      Beran M., Brandl, J. L., Perner, J., & Proust, J. (eds.), Foundations of metacognition. Oxford, UK: Oxford University Press

      巻: - ページ: 50-61

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Food-related tolerance in capuchin monkeys (Cebus apella) varies with knowledge of the partner's previous food-consumption.2012
    • 著者名/発表者名
      Hattori, Y., Leimgruber, K., Fujita, K., & de Waal, F. B. M.
    • 雑誌名

      Behaviour

      巻: 149 号: 2 ページ: 171-185

    • DOI

      10.1163/156853912x634124

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Incidental memory in dogs (Canis familiaris): adaptive behavioral solution at an unexpected memory test2012
    • 著者名/発表者名
      Fujita K, Morisaki A, Takaoka A, Maeda T, & Hori Y
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      巻: 15 号: 6 ページ: 1055-1063

    • DOI

      10.1007/s10071-012-0529-3

    • NAID

      120004920412

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Amodal completion and illusory perception in birds and primates (Chapter 7).2012
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., Sakai, A., Watanabe, S., & Ushitani, T.
    • 雑誌名

      Lazareva, O., Shimizu, T., & Wasserman, E. (eds.), How animals see the world: Comparative behavior, biology, and evolution of vision. New York, Oxford University Press.

      巻: - ページ: 101-116

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Acquisition of a same-different discrimination task by pigeons (Columba livia)2012
    • 著者名/発表者名
      Miyata, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Psychological Reports

      巻: 110 号: 1 ページ: 251-262

    • DOI

      10.2466/22.23.pr0.110.1.251-262

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Visual illusion in a comparative perspective2012
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., Watanabe, S.
    • 雑誌名

      The Oxford compendium of visual illusions(Shapiro, A.& Todorovic, D.(eds.))(Oxford University Press)

      巻: (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Seeing what is not there : Illusion, completion, and spatio-temporal boundary formation in comparative perspective2012
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      The Oxford Handbook of Comparative Cognition(Wasserman, E.A.(ed.))(Oxford University Press)

      巻: (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Are birds metacognitive?2012
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., Iwasaki, S., Watanabe, S.
    • 雑誌名

      Foundations of metacognition(Beran M., Brandl, J.L., Perner, J., & Proust, J.(eds.))(Oxford University Press)

      巻: (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] 幸福感の国際比較研究－13カ国のデータ－2012
    • 著者名/発表者名
      子安増生・楠見孝・Carvalho-Filho, M. K.・橋本京子・藤田和生・鈴木晶子・大山泰宏・Becker C.・内田由紀子・Dalsky, D.・Mattig, R.・櫻井里穂・小島隆次
    • 雑誌名

      心理学評論

      巻: 55 ページ: 70-89

    • NAID

      130007436837

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Arithmetic-like reasoning in wild vervet monkeys : a demonstration of cost-benefit calculation in foraging2011
    • 著者名/発表者名
      Tsutsumi, S., Ushitani, T., Fujita, K.
    • 雑誌名

      International Journal of Zoology

      巻: 2011 ページ: 1-11

    • DOI

      10.1155/2011/806589

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] How do keas (Nestor notabilis) solve artificial-fruit problems with multiple locks?2011
    • 著者名/発表者名
      Miyata, H., Gajdon, G., Huber, L., Fujita, K
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      巻: 14(1) ページ: 45-58

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] I acknowledge your help : capuchin monkeys' sensitivity to others' labor2011
    • 著者名/発表者名
      Takimoto, A., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      巻: 14 号: 5 ページ: 715-725

    • DOI

      10.1007/s10071-011-0406-5

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-09J00264, KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Do birds (pigeons and bantams) know how confident they are of their perceptual decisions?2011
    • 著者名/発表者名
      Nakamura, N., Watanabe, S., Betsuyaku, T., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      巻: 14 号: 1 ページ: 83-93

    • DOI

      10.1007/s10071-010-0345-6

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-10J05728, KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Do bantams (Gallus gallus domesticus) amodally complete partly occluded lines? An analysis of line classification performance2011
    • 著者名/発表者名
      Nakamura, N., Watanabe, S., Betsuyaku, T., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology

      巻: 125 号: 4 ページ: 411-419

    • DOI

      10.1037/a0024629

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-10J05728, KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Do bantams amodally complete partly occluded lines? An analysis of line classification performance.2011
    • 著者名/発表者名
      Nakamura, N., Watanabe, S., Betsuyaku, T., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology

      巻: (in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Chimpanzees (Pan troglodytes) show more understanding of human attentional states when they request food in the experimenter's hand than on the table2011
    • 著者名/発表者名
      Hattori, Y., Tomonaga, M., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Interaction Studies

      巻: 12 号: 3 ページ: 418-429

    • DOI

      10.1075/is.12.3.03hat

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23220006, KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Capuchin monkeys (Cebus apella) modify their own behaviors according to a conspecific's emotional expressions.2011
    • 著者名/発表者名
      Morimoto Y, & Fujita K
    • 雑誌名

      Primates

      巻: 52 号: 3 ページ: 279-286

    • DOI

      10.1007/s10329-011-0249-3

    • NAID

      10029615953

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Reverse-reward learning in squirrel monkeys (Saimiri sciureus) : Retesting after 5 years, and assessment on qualitative transfer.2011
    • 著者名/発表者名
      Adachi, I., Anderson, J.R., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology

      巻: 125(1) ページ: 84-90

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] 15章 討論-ヒトとは何か2011
    • 著者名/発表者名
      藤田和生・明和政子・平田聡・板倉昭二
    • 雑誌名

      比較行動学-ヒト観の再構築(藤田和生(編著))(放送大学)

      ページ: 232-247

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Seeing what is not there : Illusion, completion, and spatio-temporal boundary formation in comparative perspective.2011
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      The Oxford Handbook of Comparative Cognition(Wasserman, E.A.(ed.))(Oxford University Press)

      巻: (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Capuchin monkeys (Cebus apella) modify their own behaviors according to a conspecific's emotional expressions.2011
    • 著者名/発表者名
      Morimoto, Y., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Primates

      巻: (in press)

    • NAID

      10029615953

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] ヒト以外の動物におけるプランニング能力　　―霊長類と鳥類を中心に―2011
    • 著者名/発表者名
      宮田裕光・藤田和生
    • 雑誌名

      動物心理学研究

      巻: 61 号: 1 ページ: 69-82

    • DOI

      10.2502/janip.61.1.4

    • NAID

      130000780099

    • ISSN
      0916-8419, 1880-9022
    • 言語
      日本語
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-09J05894, KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Learning and generalization of tool use by tufted capuchin monkeys (Cebus apella) in tasks involving three factors : reward, tool, and hindrance.2011
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Sato, Y., Kuroshima, H.
    • 雑誌名

      Journal of Experimental Psychology : Animal Behavior Processes

      巻: 37(1) ページ: 10-19

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] I acknowledge your help : capuchin monkeys' sensitivity to others' labor.2011
    • 著者名/発表者名
      Takimoto, A., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      巻: (in press)

    • NAID

      120003437145

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Pigeons perceive a reversed Zollner illusion2011
    • 著者名/発表者名
      Watanabe, S., Nakamura, N., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Cognition

      巻: 119(1) ページ: 137-141

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Fiexible route selection by pigeons (Columba livia) on a computerized multi-goal navigation task with and without an "obstacle"2011
    • 著者名/発表者名
      Miyata, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology

      巻: 125 号: 4 ページ: 431-435

    • DOI

      10.1037/a0024240

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-09J05894, KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] ウマにおける認知研究の現状と展望2011
    • 著者名/発表者名
      瀧本彩加・堀裕亮・藤田和生
    • 雑誌名

      動物心理学研究

      巻: 61 号: 2 ページ: 141-153

    • DOI

      10.2502/janip.61.2.2

    • NAID

      130001294825

    • ISSN
      0916-8419, 1880-9022
    • 言語
      日本語
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-09J00264, KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Tufted capuchin monkeys (Cebus apella) show understanding of human attentional states when requesting food held by a human.2010
    • 著者名/発表者名
      Hattori, Y., Kuroshima, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition 13

      ページ: 87-92

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] 動物はこころが読めるか2010
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      環境と健康

      巻: 23(4) ページ: 439-448

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Do birds (pigeons and bantams) know how confident they are of their perceptual decisions?2010
    • 著者名/発表者名
      Nakamura N, Watanabe S, Betsuyaku T, Fujita K
    • 雑誌名

      Anim Cogn 14

      ページ: 83-93

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] 比較メタ認知研究の動向2010
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      心理学評論

      巻: 53(3) ページ: 270-294

    • NAID

      130007615038

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Learning and generalization of tool use by tufted capuchin monkeys (Cebus apella) in tasks involving three factors : reward, tool, and hindrance.2010
    • 著者名/発表者名
      Fujita K, et al.
    • 雑誌名

      J Exp Psychol : Anim Behav Processes 37

      ページ: 10-19

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Facial perception of conspecifics : chimpanzees (Pan troglodytes) attend to proper orientation and open eyes.2010
    • 著者名/発表者名
      Hirata S, Fuwa K, Sugama K, Kusunoki K, Fujita, S.
    • 雑誌名

      Animal Cognition (in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Amodal completion and illusory perception in birds and primates.2010
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., Sakai, A., Watanbe, S., Ushitani, T.
    • 雑誌名

      Lazareva, O., Shimizu, T., & Wasserman, E. (eds.), How animals see the world : Behavior, biology, and evolution of vision. Oxford University Press (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Capuchin monkeys (Cebus apella) are sensitive to others' reward : An experimental analysis of food-choice for conspecifics.2010
    • 著者名/発表者名
      Takimoto A, Kuroshima H, Fujita K
    • 雑誌名

      Anim Cogn 13

      ページ: 249-261

    • NAID

      120002514714

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Flexibility in the use of requesting gestures in squirrel monkeys (Saimiri sciureus).2010
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J.R., Hattori, Y., Kuroshima, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      American Journal of Primatology (in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Route selection by pigeons (Columba livia) in "traveling salesperson" navigation tasks presented on an LCD screen.2010
    • 著者名/発表者名
      Miyata, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology

      巻: 124(4) ページ: 433-446

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Tufted capuchin monkeys (Cebus apella) show understanding of human attentional states when requesting food held by a human.2010
    • 著者名/発表者名
      Hattori Y, Kuroshima H, Fujita K
    • 雑誌名

      Anim Cogn 13

      ページ: 87-92

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Capuchin monkeys (Cebus apella) are sensitive to others' reward : An experimental analysis of food-choice for conspecifics.2010
    • 著者名/発表者名
      Takimoto, A., Kuroshima, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition 13

      ページ: 249-261

    • NAID

      120002514714

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Facial perception of conspecifics : chimpanzees (Pan troglodytes) preferentially attend to proper orientation and open eyes.2010
    • 著者名/発表者名
      Hirata, S., Fuwa, K., Sugama, K., Kusunoki, K., Fujita, S.
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      巻: 13 ページ: 679-688

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Flexibility in the use of requesting gestures in squirrel monkeys (Saimiri sciureus).2010
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J.R., Hattori, Y., Kuroshima, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      American Journal of Primatology

      巻: 72 ページ: 707-714

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Do bantams (Gallus gallus domesticus) amodally complets? An analysis of visual search performance.2010
    • 著者名/発表者名
      Nakamura, N., Watanabe, S., Betsuyaku, T., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology (in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Delay of gratification in capuchin monkeys (Cebus apella) and squirrel monkeys (Saimiri sciureus).2010
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J.R., Kuroshima, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology

      巻: 124(2) ページ: 205-210

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] 比較メタ認知研究の動向2010
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      心理学評論 53(3)

      ページ: 270-294

    • NAID

      130007615038

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Do bantams (Gallus gallus domesticus) experience amodal completion? An analysis of visual search performance.2010
    • 著者名/発表者名
      Nakamura, N., Watanabe, S., Betsuyaku, T., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology

      巻: 124(3) ページ: 331-335

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Seeing what is not there : lllusion, completion, and spatio-temporal boundary formation in comparative perspective.2010
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Wasserman, E.A., & Zentall, T.R. (eds.), Handbook of Comparative Cognition. Oxford University Press (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Delay of gratification in capuchin monkeys (Cebus apella) and squirrel monkeys (Saimiri sciureus).2010
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J.R., Kurshima, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology (in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Capuchin monkeys (Cebus apella) are sensitive to others' reward: An experi- mental analysis of food-choice for conspe- cifics.2010
    • 著者名/発表者名
      Takimoto A, Kuroshima H, & Fujita K
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      巻: 13(2) 号: 2 ページ: 249-261

    • DOI

      10.1007/s10071-009-0262-8

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Metamemory in tufted capuchin monkeys (Cebus apella).2009
    • 著者名/発表者名
      Fujita K
    • 雑誌名

      Anim Cogn 12

      ページ: 575-585

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] A comparative psychophysical approach to visual perception in primates.2009
    • 著者名/発表者名
      Matsuno, T., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Primates 50

      ページ: 121-130

    • NAID

      10025392892

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Capuchin monkeys (Cebus apella) respond to video images of themsevles.2009
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J.R., Kuroshima, H., Paukner, A., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition 12

      ページ: 55-62

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Further analysis of perception of reversed Muller-Lyer figures for pigeons (Columba livia).2009
    • 著者名/発表者名
      Nakamura, N.Watanabe, S., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Perceptual and Motor Skills 108

      ページ: 239-250

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] 内的表象操作の比較認知科学.2009
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      (研究代表者・波多野誼余夫)「思考の脳内メカニズム」報告書(国際高等研究所)

      ページ: 43-60

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] 動物の幸福と人の幸福.2009
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      心が活きる教育に向かって-幸福感を紡ぐ心理学・教育学-.(子安増生(編))(ナリニシヤ出版)

      ページ: 146-166

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Planning in human children (Homo sapiens) assessed bymaze problems on touch screen2009
    • 著者名/発表者名
      Miyata, H., Itakura, S., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology 123

      ページ: 69-78

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Colour vs. quantity as cues in reverse-reward-competent squirrel monkeys (Saimiri sciureus)2009
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R., Awazu, S., Fujita, K
    • 雑誌名

      Quarterly Journal of Experimental Psychology

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Do bantams amodally complete partly occluded figures?2009
    • 著者名/発表者名
      Nakamura, N., Watanabe, S., Betsuyaku, T., Fujita, K.
    • 雑誌名

      The Japanese Jourmal of Psychonomic Science 28

      ページ: 169-170

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] フサオマキザルの社会的知性2009
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      動物心理学研究 59

      ページ: 117-130

    • NAID

      130000128744

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Planning in human children (Homo sapiens) assessed by maze problems on the touch screen.2009
    • 著者名/発表者名
      Miyata, H., Itakura, S., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology 123

      ページ: 69-78

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Further analysis of perception of the standard Muller-Lyer figures in pigeons (Columba livia) and humans (Homo sapiens) : Effects of length of brackets.2009
    • 著者名/発表者名
      Nakamura, N., Watanabe, S., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology 123

      ページ: 287-294

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Amodal completion and illusory perception in birds and primates.2009
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamiira, N., Sakai, A., Watanabe. S. . Ushitani, T.
    • 雑誌名

      In Lazareva, O., Shimizu, T., & Wasserman, E. (eds. ), How animals see the world : Behavior, biology, and evolution of vision. Oxford University

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Perceptual logics in a comparative perspective : the case of amodal completion.2009
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Ushitani, T.
    • 雑誌名

      Watanabe, S., Blaisdell, A.P., Huber, L., & Young, A. (eds.), Rational animals, irrational humans. Keio University Press.

      ページ: 201-214

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Perceptual logics in a comparative perspective : the case of amodal completion2009
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Ushitani, T.
    • 雑誌名

      Watanabe, S., & Yamazaki, Y. (eds. ), Rational animals, irrational humans.

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Capuchin monkeys(Cebus apella) respond to video images of2009
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R., Kuroshima, H., Paukner, A, Fujita, K
    • 雑誌名

      Animal Cognition 12

      ページ: 55-62

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] メタ記憶の進化.2009
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      清水寛之(編)メタ記憶一記憶のモニタリングとコントロール. 北大路書房.

      ページ: 173-199

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] フサオマキザルの知性と感情2009
    • 著者名/発表者名
      藤田和生・黒島妃香・服部裕子・高橋真・森本陽・瀧本彩加・佐藤羲明
    • 雑誌名

      霊長類研究 24

      ページ: 241-263

    • NAID

      130000264050

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Colour vs. quantity as cues in reverse-reward-competent squirrel monkeys (Saimiri sciureus).2009
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J.R., Awazu, S., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Quarterly Journal of Experimental Psychology 62

      ページ: 673-680

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] フサオマキザルの知性と感情2009
    • 著者名/発表者名
      藤田和生, 黒島妃香, 服部裕子, 高橋真, 森本陽, 瀧本彩加, 佐藤義明
    • 雑誌名

      霊長類研究

    • NAID

      130000264050

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Plasticity of ability to form cross-modal representations in infant Japanese macaques.2009
    • 著者名/発表者名
      Adachi, I., Kuwahata, H., Fujita, K., Tomonaga, M., Matsuzawa, T.
    • 雑誌名

      Developmental Science 12

      ページ: 446-452

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] A comparative psychophysical approach to visual perception in primates2009
    • 著者名/発表者名
      Matsuno, T., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Primates 50

      ページ: 121-130

    • NAID

      10025392892

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] 欺き・協力・優しさ・ねたみ-フサオマキザルの社会的知性-2009
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      関西実験動物研究会会報 31

      ページ: 39-48

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Further analysis of perception of reversed Muller-Lyer figures for nigeons (Columba livia)2009
    • 著者名/発表者名
      Nakamura, N., Watanabe, S., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Perceptual and Motor Skills 108

      ページ: 239-250

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Metamemory in tufted capuchin monkeys (Cebus apella).2009
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition 12

      ページ: 575-585

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Metamemory in tufted capuchin monkeys (Cebus apella).2009
    • 著者名/発表者名
      Fujita K
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      巻: 12(4) ページ: 575-585

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Plasticity of ability to form cross-modal representations in infant Japanese macaques.2009
    • 著者名/発表者名
      Adachi, I., Kuwahata, H., Fujita, K., Tomonaga, M., Matsuawa. T.
    • 雑誌名

      Developmental Science

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Metamemory in tufted capuchin monkeys (Cebus apella).2009
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Quality before quantity: Rapid learning of reverse-reward contingency by capuchin monkeys (Cebus apella).2008
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R, Hattori, Y, Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology

      ページ: 445-448

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Quality before quantity: Rapid learning of reverse-reward contingency by capuchin monkeys (Cebus apella).2008
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R., Hattori, Y., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology (in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Social intelligence in capuchin monkeys (Cebus apella).2008
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Kuroshima, H., Hattori, Y., Takahashi, M.
    • 雑誌名

      S. Itakura & K. Fujita (eds. ) Origins of the social mind : Evolutionary and developmental views. Springer Verlag

      ページ: 3-20

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] メタ記憶の進化.2008
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      清水寛之(編)メタ記憶-記憶のモニタリングとコントロール. 北大路書房

      ページ: 173-199

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Inference based on transitive relation in tree shrews (Tupaia belangeri) and rats (Rattus norvegicus) on a snatial discrimination task.2008
    • 著者名/発表者名
      Takahashi, M., Ushitani, T., Fujita, K.
    • 雑誌名

      The Psychological Record 58

      ページ: 215-227

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Pigeons (Columba livid) plan future moves on computerized maze tasks.2008
    • 著者名/発表者名
      Miyata, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      ページ: 505-516

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] 「普遍論的アプローチ」と「進化論的アプローチ」は対立軸か?2008
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      動物心理学研究 58(in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Pigeons perceive an assimilation illusion induced by the Ebbinghaus-Titchener circles.2008
    • 著者名/発表者名
      Nakamura, N., Watanabe, S., & Fujita, K
    • 雑誌名

      Journal of Experimental Psychology: Animal Behavior Processes, (in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Pigeons (Columba livia) plan future moves on computerized maze tasks.2008
    • 著者名/発表者名
      Miyata, H., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition (in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Inference based on transitive relation in tree shrews (Tupaia belangeri) and rats (Rattus norvegicus) on a spatial discrimination task.2008
    • 著者名/発表者名
      Takahashi, M., Ushitani, T., Fujita, K.
    • 雑誌名

      The Psychological Record 58

      ページ: 215-227

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Social intelligence in capuchin monkeys (Cebus apella).2008
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Kuroshima, H., Hattori, Y., & Takahashi, M.
    • 雑誌名

      In: S. Itakura & K. Fujita (eds.) Origins of the social mind. Springer Verlag (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Pigeons (Columba livia) plan future moves on computerized maze tasks.2008
    • 著者名/発表者名
      Miyata, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition 11

      ページ: 505-516

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Quality before quantity : Rapid learning of reverse-reward contingency by capuchin monkevs (Cebus apella).2008
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R., Hattori, Y., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology 122

      ページ: 445-448

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Learning form other's mistakes in capuchin monkeys (Cebus apella).2008
    • 著者名/発表者名
      Kuroshima, H., Kuwahata, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition 11

      ページ: 599-609

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] 「普遍論的アプローチ」と「進化論的アプローチ」は対立軸か?2008
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      動物心理学研究 58

      ページ: 91-91

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] メタ記憶の進化.2008
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      清水寛之(編)メタ記憶.北大路書房. (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Learning form other's mistakes in capuchin monkeys (Cebus apella).2008
    • 著者名/発表者名
      Kuroshima, H., Kuwahata, H., Fujita, K
    • 雑誌名

      Animal Cognition 11

      ページ: 599-609

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Quality before quantity : Rapid learning of reverse-reward contingency by capuchin monkeys (Cebus apella).2008
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R., Hattori, Y., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology 122

      ページ: 445-448

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Learning form other' s mistakes in capuchin monkeys (Cebus apella).2008
    • 著者名/発表者名
      Kuroshima, H., Kuwahata, H., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition (in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Pigeons (Columba livia) plan future moves on computerized maze tasks2008
    • 著者名/発表者名
      Miyata, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition 11

      ページ: 505-516

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Social intelligence in capuchin monkeys (Cebus apella)2008
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Kuroshima, H., Hattori, Y, Takahashi, M.
    • 雑誌名

      S. Itakura K. Fujita(eds.) Origins of the social mind. Springer

      ページ: 3-20

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Pigeons perceive an assimilation illusion induced by the Ebbinghaus-Titchener circles.2008
    • 著者名/発表者名
      Nakamura, N., Watanabe, S., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Experimental Psychology : Animal Behavior 34

      ページ: 375-387

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Inference based on transitive relation in tree shrews (Tupaia belangeri) and rats (Rattus norvegicus) on a2008
    • 著者名/発表者名
      Takahashi, M., Ushitani, T., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      The Psychological Record (in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Social intelligence in capuchin monkeys(Cebus apella).2008
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Kuroshima, H., Hattori, Y., Takahashi, M
    • 雑誌名

      S. Itakura & K. Fujita (eds. ) Origins of the social mind : Evolutionary and developmental views. Springer Verlag

      ページ: 3-20

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Pigeons perceive an assimilation illusion induced by the Ebbinghaus-Titchener circles.2008
    • 著者名/発表者名
      Nakamura, N., Watanabe, S., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Experimental Psychology : Animal Behavior Processes

      ページ: 375-387

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Learning form other's mistakes in capuchin monkeys (Cebus apella).2008
    • 著者名/発表者名
      Kuroshima, H., Kuwahata, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition

      ページ: 599-609

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Amodal completion and illusory perception in birds and primates.2008
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., Sakai, A., Watanabe, S., & Ushitani, T.
    • 雑誌名

      In Lazareva, O. & Shimizu, T. (eds.), How animals see the world (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Doubutsu no kankaku-chikaku (Sensation and perception of nonhuman animals). (in Japanese)2007
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Kankaku chikaku hando bukku, Part 2. T. Oyama et al (eds.) Seishin Shobo.

      ページ: 21-47

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] 心の進化2007
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      グローバル化時代の人文学-対話と寛容の知を求めて-(下).(紀平英作(編))(京都大学学術出版会)

      ページ: 5-40

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Kokoro no shinka (Evolution of mind). (in Japanese)2007
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Gurobaru-kajidai no jinmongaku. E. Kihira (ed.) Kyoto University Press.

      ページ: 5-40

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Gaze alternation during "pointing" by squirrel monkeys (Saimiri sciureus)?2007
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R., Kuwahata, H., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition 10

      ページ: 267-271

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Gaze alternation during "pointing"by squirrel monkeys (Saimiri sciureus)?2007
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J.R., Kuwahata, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] I know you are not looking at me : Capuchin monkeys' (Cebus apella) sensitivity to human attentional states.2007
    • 著者名/発表者名
      Hattori, Y, Kuroshima, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition 10(2)

      ページ: 141-148

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Dogs recall owner's face upon hearing owner's voice.2007
    • 著者名/発表者名
      Adachi, I., Kuwahata, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition 10

      ページ: 17-21

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] 心を読むこと、他者を操作すること.2007
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      山極寿一(編)ヒトはどのようにしてつくられたか(ヒトの科学1). 岩波書店.

      ページ: 133-152

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Cross-modal representation of human caretakers in squirrel monkeys.2007
    • 著者名/発表者名
      Adachi, I., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Behavioural Processes 74

      ページ: 27-32

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] 動物の感覚・知覚(視覚).2007
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      大山正・今井省吾・和気典二・菊池正(編)新編感覚・知覚ハンドブックPart 2. 誠信書房.

      ページ: 21-47

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] I know you are not looking at me: Capuchin monkeys' (Cebus apella) sensitivity to human attentional states.2007
    • 著者名/発表者名
      Hattori, Y., Kuroshima, H., & Fujita. K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition 10

      ページ: 141-148

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] 動物の感覚・知覚(視覚).2007
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      大山正・今井省吾・和気典二・菊池正(編)新編 感覚・知覚ハンドブックPart 2.誠信書房

      ページ: 21-47

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Gaze alternation during "pointing" by squirrel monkeys (Saimiri sciureus)?2007
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R., Kuwahata, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition 10(2)

      ページ: 267-271

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Social intelligence in capuchin monkeys (Cebus apella).2007
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Kuroshima, H., Hattori, Y., Takahashi, M.
    • 雑誌名

      Origins of the social mind. (In : S. Itakura ＆ K. Fujita (eds.)) (Springer Verlag) (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] 心の進化.2007
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      紀平英作(編)グローバル化時代の人文学-対話と寛容の知を求めて-(下).京都大学学術出版会

      ページ: 5-40

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Gaze alternation during "pointing" by squirrel monkeys (Saimiri sciureus)?2007
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R., Kuwahata, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition 10

      ページ: 267-271

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Cross-modal representation of human caretakers in squirrel monkeys.2007
    • 著者名/発表者名
      Adachi, I., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Behavioural Processes 74

      ページ: 27-32

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] イヌ(Canis familiaris)新生児における母親の匂い弁別.2007
    • 著者名/発表者名
      藤田和生・高岡祥子・古見昌宏
    • 雑誌名

      動物心理学研究 57

      ページ: 89-94

    • NAID

      110006862686

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Social intelligence in capuchin monkeys (Cebus apella)2007
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Kuroshima, H., Hattori, Y, Takahashi, M.
    • 雑誌名

      Japanese Journal of Animal Psychology 52(2)

      ページ: 89-94

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Kokoro wo yomu koto, tasha wo souse sum koto (Reading mind and manipulating others) (in Japanese)2007
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Hito wa donoyouni shite tsukurareta ka. J. Yamagiza (ed.) Iwanami Shoten.

      ページ: 133-152

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Dogs recall owner' s face upon hearing owner' s voice.2007
    • 著者名/発表者名
      Adachi, I., Kuwahata, H., & Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition 10

      ページ: 17-21

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] 心の進化.2007
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      紀平英作(編)グローバル化時代の人文学-対話と寛容の知を求めて-(下). 京都大学学術出版会

      ページ: 5-40

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] イヌ(Canis familiaris)新生児における母親の匂い弁別.2007
    • 著者名/発表者名
      藤田和生, 高岡祥子, 古見昌宏
    • 雑誌名

      動物心理学研究 57

      ページ: 89-94

    • NAID

      110006862686

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] 心を読むこと、他者を操作すること.2007
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      山極寿一(編)ヒトはどのようにしてつくられたか(ヒトの科学1).岩波書店.

      ページ: 133-152

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Perception of the standard and the reversed Muller-Lyer figures in pigeons (Columba livid) and humans (Homo sapiens).2006
    • 著者名/発表者名
      Nakamura, N., Fujita, K. Ushitani, T., Miyata, H.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology 120

      ページ: 252-261

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] 比較認知2006
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      心理学総合事典(海保博之・楠見孝(監修))(朝倉書店)

      ページ: 111-128

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Transfer from "edible" categorization training to feeding behavior in pigeons (Columba livid).2006
    • 著者名/発表者名
      Awazu, S., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Japanese Psychological Research 48(1)

      ページ: 27-33

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Performance of pigeons (Columba livia) on maze problems presented on the LCD screen : In search for preplanning ability in an avian2006
    • 著者名/発表者名
      Miyata, H., Ushitani, T., Adachi, I., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Perception of the standard and the reversed Muller-Lyer figures in pigeons (Columba livia) and humans (Homo sapiens)2006
    • 著者名/発表者名
      Nakamura, N., Fujita, K.Ushitani, T., Miyata, H.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Infant Japanese macaques in their first age have already formed a multi-modal representation of their own species.2006
    • 著者名/発表者名
      Adachi, I., Kuwahata, H., Fujita, K., Tomonaga, M., Matsuzawa, T.
    • 雑誌名

      Primates 47(4)

      ページ: 350-354

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Transfer from "edible"categorization training to feeding behavior in pigeons (Columba livia).2006
    • 著者名/発表者名
      Awazu, S., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Japanese Psychological Research 48(1)

      ページ: 27-33

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Perception of the standard and the reversed Muller-Lyer figures in pigeons (Columba livia) and humans (Homo sapiens)2006
    • 著者名/発表者名
      Nakamura, N., Fujita, K., Ushitani, T., Miyata, H.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology 120

      ページ: 252-261

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] How do primates and birds recognize figures?2006
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Ushitani, T.
    • 雑誌名

      Diversity of cognition : Evolution, development, domestication, and pathology.(K.Fujita, & S.Itakura (Eds.))(Kyoto, Kyoto University)

      ページ: 38-54

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Hikaku ninchi (Comparative cognition). (in Japanese)2006
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Shinrtgaku sougoujiten. H. Kaiho T. Kusumi (eds.) Asakura Shoten.

      ページ: 111-128

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Performance of pigeons (Columba livia) on maze problems presented on the LCD screen : In search for preplanning ability in an avian2006
    • 著者名/発表者名
      Miyata, H., Ushitani, T., Adachi, I., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology 120(4)

      ページ: 358-366

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] 心を読むこと、他者を操作すること.2006
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      ヒトはどのようにしてつくられたか(ヒトの科学1).(山極寿一(編))(岩波書店)

      ページ: 133-152

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Use of participation in comparative cognitive science. (in Japanese)2006
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Japanese Psychological Review 49(3)

      ページ: 384-398

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Seeing what is not there: Illusion, completion, and spatio-temporal boundary formation in comparative perspective.2006
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Comparative Cognition : Experimental Explorations of Animal Intelligence Wasserman, E. A., Zentall, T. R. (eds.)

      ページ: 29-52

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Seeing what is not there : Illusion, completion, and spatio-temporal boundary formation in comparative perspective2006
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Comparative Cognition : Experimental Explorations of Animal Intelligence (Zentall, T.R., & Wasserman, E.A.(eds.) (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Transfer from "edible" categorization training to feeding behavior in pigeons (Columba livia)2006
    • 著者名/発表者名
      Awazu, S., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Japanese Psychological Research 48(1)

      ページ: 27-33

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Infant Japanese macaques in their first age have already formed a multi-modal representation of their own species.2006
    • 著者名/発表者名
      Adachi, I., Kuwahata, H., Fujita, K., Tomonaaa, M., Matsuzawa, T.
    • 雑誌名

      Primates (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] How do primates and birds recognize figures?2006
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Ushitani, T.
    • 雑誌名

      Diversity of cognition. K. Fujita, S. Itakura (Eds.) Kyoto University Press

      ページ: 38-54

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] 比較認知科学におけるパーティシペーションの意味2006
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      心理学評論 49(3)

      ページ: 384-398

    • NAID

      130007631383

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Performance of pigeons {Columba livid) on maze problems presented on the LCD screen : In search for preplanning ability in an avian species.2006
    • 著者名/発表者名
      Miyata, H., Ushitani, T., Adachi, I. Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology 120(4)

      ページ: 358-366

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] How do primates and birds recognize figures?2006
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Ushitani, T.
    • 雑誌名

      Diversity of cognition : Evolution, development, domestication, and pathology. Kyoto, (In K. Fujita, ＆ S. Itakura (Eds.)) (Kyoto University)

      ページ: 38-54

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Better living by not completing : A wonderful peculiarity of pigeon vision?2005
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Ushitani, T.
    • 雑誌名

      Behavioural Process (印刷中)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Doubutsu no komyunikeshon (Animal communication). (in Japanese)2005
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Gengo no jiten. H. Nakajima (ed.) Asakura Shoten.

      ページ: 284-296

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Doubutsu no komyunikeeshon. (Communication of nonhuman animals)2005
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Gengo no jiten (Dictionary of language)(Nakajima, H.(ed.))(Asakura Shoten)(in Japanese) (in press)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Advantage of dichromats over trichromats in discrimination of color-camouflaged stimuli in non-human primates.2005
    • 著者名/発表者名
      Saito, A., Mikami, A., Kawamura, S., Ueno, Y, Hiramatsu, C, Widayati, K. A., Suryobroto, B., Teramoto, M., Mori, Y, Nagano, K., Fujita, K., Kuroshima, H., Hasegawa, T.
    • 雑誌名

      American Journal of Primatology 67

      ページ: 425-436

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] What perceptual rules do capuchin monkeys (Cebus apella) follow in completing partly occluded figures?2005
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Giersch, A.
    • 雑誌名

      Journal of Experimental Psychology : Animal Behavior Processes (in press)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Cooperative problem solving by tufted capuchin monkeys (Cebus apella) : Spontaneous division of labor, communication, and reciprocal2005
    • 著者名/発表者名
      Hattori, Y., Kuroshima, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology 119(3)

      ページ: 335-342

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Pigeons do not perceptually complete partly occluded photos of food : An ecological approach to the "pigeon problem"2005
    • 著者名/発表者名
      Ushitani, T., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Behavioural Processes 69

      ページ: 67-78

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] 動物の錯視2005
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      錯視の科学ハンドブック.(後藤悼男, 田中平八(編))(東京大学出版会)

      ページ: 284-296

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Better living by not completing : A wonderful peculiarity of pigeon vision?2005
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Ushitani, T.
    • 雑誌名

      Behavioural Processes 69

      ページ: 59-66

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Seeing what is not there : Illusion, completion, and spatio-temporal boundary formation in comparative perspective.2005
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Comparative Congnition : Experimental Explorations of Animal Inteligence (Zentall, T.R., & Wasserman, E.A.(eds.)) (印刷中)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] What perceptual rules do capuchin monkeys (Cebus apella) follow in completing partly occluded figures?2005
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Giersch, A.
    • 雑誌名

      Journal of Experimental Psychology : Animal Behavior Processes 31(4)

      ページ: 387-398

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Attention to combined attention in New World monkeys (Cebus apella, Saimiri sciureus)2005
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J.R., Kuroshima, H., Hattori, Y., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology 119(4)

      ページ: 461-464

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Spontaneous cooperative problem solving by tufted capuchin monkeys (Cebus apella).2005
    • 著者名/発表者名
      Hattori, Y., Kuroshima, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology (in press)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Doubutsu no sakushi. (Visual illusions in nonhuman animals.)2005
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Sakushi no kagaku hando bukku (Hand book of science of visual illusions)(Goto, T. & Tanaka, H.(eds.))(University of Tokyo Press)(in Japanese)

      ページ: 284-296

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] What perceptual rules do capuchin monkeys (Cebus apella) follow in completing partly occluded figures?2005
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Giersch, A.
    • 雑誌名

      Journal of Experimental Psychology : Animal Behavior Processes (印刷中)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Cooperative problem solving by tufted capuchin monkeys (Cebus apella) : Spontaneous division of labor, communication, and reciprocal altruism.2005
    • 著者名/発表者名
      Hattori, Y., Kuroshima, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology 119(3)

      ページ: 335-342

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Demonstration of genotype-phenotype correlation in polymorphic color vision of a non-callitrichine New World monkey, capuchin Cebus apella.2005
    • 著者名/発表者名
      Saito, A., Kawamura, S., Mikami, A., Ueno, Y, Hiramatsu, C, Koida, K., Fujita, K., Kuroshima, H., Hasegawa, T.
    • 雑誌名

      American Journal of Primatology 67

      ページ: 471-485

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Better living by not completing : A wonderful peculiarity of pigeon vision?2005
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Ushitani, T.
    • 雑誌名

      Behavioural Processes 69

      ページ: 59-66

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Exploring minds of nonhuman relatives2005
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Raku-Yu (Kyoto University Newsletter) Autumn issue

      ページ: 8-9

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Seeing what is not there : Illusion, completion, and spatio-temporal boudary formation in comparative perspective.2005
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Zentall, T.R., Wasserman, E.A. (eds.), Comparative Cognition : Experimental Expolarations of Animal Intelligence (印刷中)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Advantage of dichromats over trichromats in discrimination of color-camouflaged stimuli in non-human primates2005
    • 著者名/発表者名
      Saito, A., Mikami, A., Kawamura, S.,..., Fujita, K., Kuroshima, H., Hasegawa
    • 雑誌名

      American Journal of Primatology 67

      ページ: 425-436

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Attention to combined attention in New World monkeys (Cebus apella, Saimiri sciureus).2005
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J.R., Kuroshima, H., Hattori, Y., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology (in press)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Pigeons do not perceptually complete partly occluded photos of food: An ecological approach to the "pigeon problem"2005
    • 著者名/発表者名
      Ushitani, T. Fujita, K.
    • 雑誌名

      Behavioural Processes 69

      ページ: 67-78

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] ハトにおけるヒトの「顔」と「顔以外の身体部位」のカテゴリー弁別2005
    • 著者名/発表者名
      足立幾磨, 藤田和生
    • 雑誌名

      動物心理学研究 55(2)

      ページ: 49-57

    • NAID

      110003495172

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Seeing what is not there : Illusion, completion, and spatio-temporal boundary formation in comparative perspective.2005
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Comparative Cognition : Experimental Explorations of Animal Intelligence (Zentall, T.R., & Wasserman, E.A.(eds.)) (in press)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Attention to combined attention in New World monkeys (Cebus apella, Saimiri sciureus)2005
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R, Kuroshima, H., Hattori, Y, Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology 119(4)

      ページ: 461-464

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] 動物の錯視(3.8章)2005
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      錯視の科学ハンドブック.(後藤悼男・田中平八(編))(東京大学出版会)

      ページ: 284-296

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Are monkeys aesthetists? Rensch (1957) revisited.2005
    • 著者名/発表者名
      Anderson, JR, Kuwahata, H, KUroshima, H., Leighty, K., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Experimental Psychology : Animal Behavior Processes 31(1)

      ページ: 71-78

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Pigeons do not perceptually complete partly occluded photos of food : An ecological approach to "pigeon problem"2005
    • 著者名/発表者名
      Ushitani, T., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Behavioural Process (印刷中)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] What perceptual rules do capuchin monkeys (Cebus apella) follow in completing partly occuluded figures?2005
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Giersch, A.
    • 雑誌名

      Journal of Experimental Psychology : Animal Behavior Processes (印刷中)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] 動物のコミュニケーション2005
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      言語の事典(中島平三(編))(朝倉書店) (印刷中)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] 動物の錯視2005
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      錯視の科学ハンドブック(後藤倬男・田中平八(編))(東京大学出版会)

      ページ: 284-296

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Are monkeys aesthetists? Rensch (1957) revisited.2005
    • 著者名/発表者名
      Anderson, JR, Kuwahata, H, Kuroshima, H., Leighty, K., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Experimental Psychology : Animal Behavior Processes 31(1)

      ページ: 71-78

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] フサオマキザルにおける階層的概念獲得とシンボル間関係の理解2005
    • 著者名/発表者名
      石川 悟, 黒島妃香, 藤田和生
    • 雑誌名

      認知科学 12(3)

      ページ: 142-152

    • NAID

      130004490744

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Spontaneous cooperative problem solving by tufted capuchin monkeys (Cebus apella).2005
    • 著者名/発表者名
      Hattori, Y., Kuroshima, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology (印刷中)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Pigeons do not perceptually complete partly occluded photos of food : An ecological approach to "pigeon problem"2005
    • 著者名/発表者名
      Ushitani, T., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Behavioural Processes 69

      ページ: 67-78

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Are monkeys aesthetists? Rensch (1957) revisited.2005
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R., Kuwahata, H., Kuroshima, H., Leighty, K., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Experimental Psychology : Animal Behavior Processes 31(1)

      ページ: 71-78

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Pigeons do not perceptually complete partly occluded photos of food : An ecological approach to "pigeon problem".2005
    • 著者名/発表者名
      Ushitani, T., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Behavioural Processes 69

      ページ: 67-78

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] 動物のコミュニケーション2005
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      言語の事典.(中島平三(編))(朝倉書店)

      ページ: 517-541

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Are monkeys aesthetists? Rensch (1957) revisited.2005
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J.R., Kuwahata, H., Kuroshima, H., Leighty, K., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Experimental Psychology : Animal Behavior Processes 31(1)

      ページ: 71-78

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Categorical discrimination of human faces from the other body parts in pigeons (in Japanese)2005
    • 著者名/発表者名
      Adachi, I., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Japanese Journal of Animal Psychology 55(2)

      ページ: 49-57

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] 比較認知科学2004
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      認知科学への招待(波多野誼余夫・大津由紀雄(編))(研究社)

      ページ: 122-140

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Perceptual organization of motions in pigeons (Columba livia).2004
    • 著者名/発表者名
      Ushitani, T., Fujita, K., Sato, A.
    • 雑誌名

      Japanese Psychological Research 46(3)

      ページ: 170-181

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Reactions of capuchin monkeys (Cebus apella) to multiple mirros.2004
    • 著者名/発表者名
      Paukner, A., Anderson, J.R., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Behavioural Processes 66(1)

      ページ: 1-6

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Do squirrel monkeys (Saimiri sciureus) and capuchin monkeys (Cebus apella) predict that looking leads to touching?2004
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J.R., Kuroshima, H., Kuwahara, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition 7

      ページ: 185-192

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] 21世紀の心理学に向けて-多様性心理学の展開-2004
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      基礎心理学研究 22(2)

      ページ: 193-199

    • NAID

      110004864864

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Hikaku ninchi kagaku (Comparative cognitive science)2004
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Nichi kagaku eno shoutai (Invitation to cognitive science)(Hatano, G, & Ootsu, Y.(eds.))(Kenkyusha)(in Japanese)

      ページ: 122-140

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Chisei no kagayaku butai. (The wild stage of intelligence.)2004
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Hattatsu (Development)(in Japanese) No.98

      ページ: 104-112

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Squirrel monkeys (Saimiri sciureus) point to smaller food arrays : Assessment of long-term retention, choice with non-preferred food and transposition.2004
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J.R., Awazu, S., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology 118(1)

      ページ: 58-64

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Shinsekai-zaru ni okeru "kokoro" no rikai (Understanding of other's mind in New World monkeys.)2004
    • 著者名/発表者名
      Kuroshima, H., Hattori, Y., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Tetsugaku Kenkyu (The Journal of Philosophical Studies)(in Japanese with English summary) 578

      ページ: 23-60

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Doubutsu no kokoro wo shire. (Knowing minds of nonhuman animals.)2004
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Kurenai Moyuru (in Japanese) No.5

      ページ: 9-12

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Do squirrel monkeys (Saimiri sciureus) and capuchin monkeys (Cebus apella) predict that looking leads to touching?2004
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J.R., Kuroshima, H., Kuwahata, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition 7

      ページ: 185-192

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] 比較認知科学2004
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      波多野誼余夫, 大津由紀雄(編)認知科学への招待.研究社

      ページ: 122-140

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Exploring minds of nonhuman relatives.2004
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Raku-Yu (Kyoto University Newsletter) Autumn issue

      ページ: 8-9

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] 新世界ザルにおけ「こころ」の理解2004
    • 著者名/発表者名
      黒島妃香, 服部裕子, 藤田和生
    • 雑誌名

      哲学研究 578

      ページ: 23-60

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Reactions of capuchin monkeys (Cebus apella) to multiple mirrors.2004
    • 著者名/発表者名
      Paukner, A., Anderson, J.R., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Behavioural Processes 66(1)

      ページ: 1-6

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] 動物のこころを知る2004
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      紅萌 5

      ページ: 9-12

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Development of schematic face preference in macaque monkeys.2004
    • 著者名/発表者名
      Kuwahata, H., Adachi, I., Fujita, K., Tomonaga, M., Matsuzawa
    • 雑誌名

      Behavioural Processes 66(1)

      ページ: 17-21

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] ヒトの学習の特徴-生物学的基盤2004
    • 著者名/発表者名
      藤田和生, 波多野誼余夫
    • 雑誌名

      学習科学(波多野誼余夫・大浦容子・大島純編(2004))(財団法人放送大学教育振興会)

      ページ: 71-84

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] How do nonhuman animals perceptually integrate figural fragments?2004
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Japanese Psychological Research 46(3)

      ページ: 154-169

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Toward the psychology in the 21st century-Psychology of diverse minds-2004
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      The Japanese Journal of Psychonomic Science (in Japanese with English summary) 22(2)

      ページ: 193-199

    • NAID

      110004864864

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Development of schematic face preference in macaque monkeys.2004
    • 著者名/発表者名
      Kuwahata, H., Adachi, I., Fujita, K., Tomonaga, M., Matsuzawa, T.
    • 雑誌名

      Behavioural Processes 66(1)

      ページ: 17-21

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] 新世界ザルにおける「こころ」の理解2004
    • 著者名/発表者名
      黒島妃香, 服部裕子, 藤田和生
    • 雑誌名

      哲学研究 578

      ページ: 23-60

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] 知性の輝く舞台2004
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      発達 98(Vol.25)

      ページ: 104-112

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] マカクザル乳児における生物的運動の知覚2003
    • 著者名/発表者名
      足立幾磨, 藤田和生, 桑畑裕子, 石川悟
    • 雑誌名

      チンパンジーの認知と行動の発達(友永雅己・田中正之・松沢哲郎(編著))(京都大学学術出版会)

      ページ: 333-336

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] 10-month-ols infants' inference of invisible agent : distinction in causality between object motion and human action.2003
    • 著者名/発表者名
      Kosugi, D., Ishida, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Japanese Psychological Research 45(1)

      ページ: 15-24

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] ヒトおよびニホンザル乳児における視聴覚情報に関する「初期知識」2003
    • 著者名/発表者名
      橋彌和秀, 小林洋美, 石川悟, 藤田和生, 林安紀子
    • 雑誌名

      チンパンジーの認知と行動の発達(友永雅己・田中正之・松沢哲郎(編著))(京都大学学術出版会)

      ページ: 359-364

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] A capuchin monkey (Cebus apella) understands when people do and do not know the location of food.2003
    • 著者名/発表者名
      Kuroshima, H., Fujita, K., Adachi, I., Iwata, K., Fuyuki, A.
    • 雑誌名

      Animal Cognition 6

      ページ: 283-291

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Hito oyobi nihinzarn nyuuji ni okeru shichoukaku jouhou ni kansuru "shoki chishiki". (Initial knowledge on audio-visual information in human infants and infant Japanese monkeys.)2003
    • 著者名/発表者名
      Hashiya, K., Kobayashi, H., Ishikawa, S., Fujita, K., Hayashi, A.
    • 雑誌名

      Chinpanjii no ninchi to koudou no hattatsu (Development of cognition and behavior in chimpanzees.)(Tomonaga, M., Tanaka, M., & Matsuzawa, T.(eds.))(Kyoto University Press)(in Japanese)

      ページ: 359-364

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] ラット(Rattus norvegicus)における視覚刺激に対する推移的反応(Transitive Responding)2003
    • 著者名/発表者名
      高橋真, 藤田和生
    • 雑誌名

      動物心理学研究 53(1)

      ページ: 17-22

    • NAID

      110003146791

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] How do tufted capuchin monkeys (Cebus apella) understand causality involved in tool use?2003
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Kuroshima, H., Asai, S.
    • 雑誌名

      Journal of Experimental Psychology : Animal Behavior Processes 29(3)

      ページ: 233-242

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Kokoro no tayousei. (Diversity of minds.)2003
    • 著者名/発表者名
      Fujita.K.
    • 雑誌名

      Gekkan Gengo (Language monthly)(in Japanese) November, 2-3

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] マカクザル乳児における顔図形の認識2003
    • 著者名/発表者名
      桑畑裕子, 藤田和生, 石川悟, 足立幾磨, 友永雅己, 加藤朗野, 松林伸子, 釜中慶朗, 松沢哲郎
    • 雑誌名

      チンパンジーの認知と行動の発達(友永雅己・田中正之・松沢哲郎(編著))(京都大学学術出版会)

      ページ: 337-342

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Makakuzaru nyuuji ni okeru seibutsuteki undou no chikaku. (Perception of biological motion in macaque infants.)2003
    • 著者名/発表者名
      Adachi, I., Fujita, K., Kuwahata, H., Ishikawa, S.
    • 雑誌名

      Chinpanjii no ninchi to koudou no hattatsu (Development of cognition and behavior in chimpanzees.)(Tomonaga, M., Tanaka, M., & Matsuzawa, T.(eds.))(Kyoto University Press)(in Japanese)

      ページ: 333-336

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] 心の多様性2003
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      月刊「言語」 11月号

      ページ: 2-3

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] 10-month-old infants' inference of invisible agent : distinction in causality between object motion and human action.2003
    • 著者名/発表者名
      Kosugi, D., Ishida, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Japanese Psychological Research 45(1)

      ページ: 15-24

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] How do tufted capuchin monkeys (Cebus apella) understand causality involved in tool use?2003
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Kuroshima, H., Asai, S.
    • 雑誌名

      Journal of Experimental Psychology : Animal Behavior 29(3)

      ページ: 233-242

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] 生物学的運動の知覚2003
    • 著者名/発表者名
      石川悟, 藤田和生, 桑畑裕子
    • 雑誌名

      チンパンジーの認知と行動の発達(友永雅己, 田中正之, 松沢哲郎(編著))(京都大学学術出版会)

      ページ: 77-82

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Makaku-zaru nyuuji ni okeru kao-zukei no shinshiki. (Recognition of schematic faces in macaque infants.)2003
    • 著者名/発表者名
      Kuwahata, H., Fujita, K., Ishikawa, S., Adachi, I., Tomonaga, M., Kato, A., Matsubayashi, N., Kamanaka, Y, Matsuzawa, T.
    • 雑誌名

      Chinpanjii no ninchi to koudou no hattatsu (Development of cognition and behavior in chimpanzees.)(Tomonaga, M., Tanaka, M., & Matsuzawa, T.(eds.))(Kyoto University Press)(in Japanese)

      ページ: 337-342

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Transitive responding for visual stimuli in rats (Rattus norvegicus)2003
    • 著者名/発表者名
      Takahashi, M., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Japanese Journal of Animal Psychology (in Japanese with English summary) 53(1)

      ページ: 17-22

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Seibutsugaku-teki undou no chikaku. (Perception of biological motion.)2003
    • 著者名/発表者名
      Ishikawa, S., Fujita, K., Kuwahata, H.
    • 雑誌名

      Chinpanjii no ninchi to koudou no hattatsu (Development of cognition and behavior in chimpanzees.)(Tomonaga, M., Tanaka, M., & Matsuzawa, T.(eds.))(Kyoto University Press)(in Japanese)

      ページ: 77-82

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Kodomo to doubutsu wa shoujiki to iu keredo : Shaki-teki chisei no shinka to hattatsu. (Are children and animals honest? Evolution and development of social intelligence.)2002
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Development of mind and language : What and how children learn (The 16th Open Symposium on "University and Science" Lectures)(Kuba-Pro)(in Japanese)

      ページ: 22-34

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] How do 8-month-old infants recognize causality in object motion and that in human motion?2002
    • 著者名/発表者名
      Kosugi, D., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Japanese Psychological Research 44(2)

      ページ: 66-78

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Doubutsu banzai : Hikaku ninchi-kagaku no susume. (Celebration to nohuman animals : An invitation to comparative cognitive science.)2002
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Shinrigaku no houhou (Methods of psychology)(K no-kai (ed.))(Nakanishiya)(in Japanese)

      ページ: 89-107

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] 知性の起源2002
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      発達 23(90)

      ページ: 105-112

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Development of recognition of social objects in nonhuman primates.2002
    • 著者名/発表者名
      Kuwahata, H., Ishikawa, S., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Japanese Psychological Review.(in Japanese with English summary) 45(3)

      ページ: 367-381

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Chisei no kigen. (The origin of intelligence.)2002
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Hattatsu (Development) No.90

      ページ: 105-112

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] 子供と動物は正直というけれど:社会的知性の進化と発達2002
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      第16回「大学と科学」公開シンポジウム講演収録集、『心の発達、ことばの発達-子どもはなにをどのように学ぶのか』(クバプロ)

      ページ: 22-34

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] 比較認知科学から見た学習の進化2002
    • 著者名/発表者名
      藤田和生, 波多野誼余夫
    • 雑誌名

      教授・学習過程論-学習の総合科学をめざして-(波多野誼余夫・永野重史・大浦容子編(2002))(財団法人放送大学教育振興会)

      ページ: 18-32

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Doubutsu no kokoro wo saguru : Mienai mono no ninshiki wo tooshite. (Exploring minds of nonhuman animals : How they recognize invisible objects and events.)2002
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Tetsugaku Kenkyu (The Journal of Philosophical Studies)(in Japanese with English summary) 574

      ページ: 39-88

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] 霊長類における社会的対象認知の発達2002
    • 著者名/発表者名
      桑畑裕子, 石川悟, 藤田和生
    • 雑誌名

      心理学評論 45(3)

      ページ: 367-381

    • NAID

      130007631228

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Do tufted capuchin monkeys (Cebus apella) spontaneously deceive opponents? A preliminary analysis of an experimental food-competition contest between monkeys.2002
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Kuroshima, H., Masuda, T.
    • 雑誌名

      Animal Cognition 5(1)

      ページ: 19-25

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] 動物ばんざい-比較認知科学のすすめ-2002
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      心理学の方法(Kの会(編))(ナカニシヤ出版)

      ページ: 89-107

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Understanding of the relationship between seeing and knowing by capuchin monkeys (Cebus apella).2002
    • 著者名/発表者名
      Kuroshima, H.Fujita, K., Masuda, T.
    • 雑誌名

      Animal Cognition 5(1)

      ページ: 41-48

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] 動物動物の心を探る-見えないものの認識を通して-2002
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      哲学研究 574

      ページ: 39-88

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Do pigeons (Columba livia) perceive object unity?2001
    • 著者名/発表者名
      Ushitani, T., Fujita, K., Yamanaka, R.
    • 雑誌名

      Animal Cognition 4

      ページ: 153-161

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Infants' recognition of causality : discrimination between inanimate objects and people.2001
    • 著者名/発表者名
      Kosugi, D., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Psychologia 44

      ページ: 31-45

    • NAID

      110000006526

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Perceptual completion in rhesus monkeys (Macaca mulatta) and pigeons (Columba livia).2001
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Perception & Psychophysics 63(1)

      ページ: 115-125

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] 霊長類コミュニケーション2001
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      認知科学の新展開2 コミュニケーションと思考(乾敏郎・安西祐一郎(編))(岩波書店)

      ページ: 79-114

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Training squirrel monkeys (Saimiri sciureus) to deceive : Acquisition and analysis of behavior toward cooperative and competitive trainers.2001
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J., R., Kuroshima, H., Kuwahata, H., Fujita, K., Vick, S-J.
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Psychology 115(3)

      ページ: 282-293

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Species recognition by macaques measured by sensory reinforcement.2001
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Primate origins of human cognition and behavior (Matsuzawa, T.(ed.))(Springer Verlag)

      ページ: 368-382

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] What you see is different from what I see : Species differences in visual perception.2001
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Primate origins of human cognition and behavior (Matsuzawa, T.(ed.))(Springer Verlag)

      ページ: 29-54

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] ヒトは特別な存在か-比較認知科学からのメッセージ2001
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      科学 71(4/5)

      ページ: 484-487

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Infants' recognition of causality : discrimination between inanimate objects and people2001
    • 著者名/発表者名
      Kosugi, D., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Psychologia 44

      ページ: 31-45

    • NAID

      110000006526

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Hito was tokubetsu na sonzai ka? Hikaku ninchi kagaku kara no messeeji. (Are humans special? A message from comparative cognitive science.)2001
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Kagaku (Science)(in Japanese) 71(4/5)

      ページ: 484-487

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] What you see is different from what I see : Species differences in Visual perception.2001
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Primate origins of human cognition and behavior (Matsuzawa, T.(ed.))(Springer Verlag)

      ページ: 29-54

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] Reichorui no komyunikeeshon. (Primate communication.)2001
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 雑誌名

      Ninchi-kagaku no shin-tenkai (New advancement of cognitive science) communication and thought (T.Inui, Y.Anzai (eds.))(Tokyo : Iwanami)(in Japanese) Vol.2

      ページ: 79-114

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13410026

  • [雑誌論文] I know you are not looking at me : Capuchin monkeys (Cebus apella) sensitivity to human attentional states.
    • 著者名/発表者名
      Hattori, Y., Kuroshima, H., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Animal Cognition (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Inference based on transitive relation in tree shrews (Tupaia belangeri) and rats (Rattus norvegicus) on a spatial discrimination task.
    • 著者名/発表者名
      Takahashi, M., Ushitani, T., Fujita, K.
    • 雑誌名

      The Psychological Record (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] Capuchin monkeys (Cebus apella) modify their own behaviors according to a conspecific's emotional expressions.
    • 著者名/発表者名
      Morimoto Y, Fujita K
    • 雑誌名

      Primates in press

    • NAID

      10029615953

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] 動物の感覚・知覚(視覚)
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 雑誌名

      新編 感覚・知覚ハンドブック[増補版](大山正・今井省吾・和気典二・菊池正(編)) (印刷中)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [雑誌論文] I acknowledge your help : capuchin monkeys' sensitivity to others' labor.
    • 著者名/発表者名
      Takimoto A, Fujita K
    • 雑誌名

      Anim Cogn in press

    • NAID

      120003437145

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [雑誌論文] Cross-modal representation of human caretakers in squirrel monkeys.
    • 著者名/発表者名
      Adachi, I., Fujita, K.
    • 雑誌名

      Behavioural Processes (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17300085

  • [学会発表] Information seeking behavior in a giraffe (Giraffa camelopardalis)2020
    • 著者名/発表者名
      Wakazono Makoto， Yamanashi Yumi，Iwasaki Sumie，Fujita Kazuo，Tanaka Masayuki，Kuroshima Hika
    • 学会等名
      日本動物心理学会第80回大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [学会発表] Do cockatiels map numbers spatially?2019
    • 著者名/発表者名
      Shiotani K. Hataji Y, Kuroshima H, Fujita K.
    • 学会等名
      79th Annual Meeting of the Japanese Society of Animal Psychology
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [学会発表] ネコの聴覚情報を用いたメンタルトラッキング2019
    • 著者名/発表者名
      高木佐保, 齋藤慈子, 藤田和生, 黒島妃香.
    • 学会等名
      日本心理学会第83回大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [学会発表] Pigeons fail to show prospective memory in a computerized task2019
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki S, Umeda S, Kuroshima H, Kishimoto R, Fujita K.
    • 学会等名
      79th Annual Meeting of the Japanese Society of Animal Psychology
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [学会発表] Mental tracking from voices2019
    • 著者名/発表者名
      Takagi S, Chijiiwa H, Arahori M, Kuroshima H, Fujita K.
    • 学会等名
      79th Annual Meeting of the Japanese Society of Animal Psychology
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [学会発表] フサオマキザルにおける自身の忘却を見据えた情報希求2019
    • 著者名/発表者名
      岸本励季, 岩崎純衣, 藤田和生
    • 学会等名
      第12回日本人間行動進化学会大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [学会発表] キリン（Giraffa camelopardalis）は自分が「知らない」ことを知っているのか？ーキリンにおける情報希求行動の生起について―2019
    • 著者名/発表者名
      若園誠, 山梨裕美, Zsofia Budai, 黒島妃香, 岩崎純衣, 田中正之, 藤田和生.
    • 学会等名
      関西心理学会第131回大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [学会発表] Do dogs evaluate humans based on skillfulness?2019
    • 著者名/発表者名
      Chijiiwa H, Horisaki E, Hori Y, Fujita K, Kuroshima H.
    • 学会等名
      79th Annual Meeting of the Japanese Society of Animal Psychology
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [学会発表] ハトにおける内的時間手がかりを用いた展望的記憶の検討2018
    • 著者名/発表者名
      岩崎純衣・梅田聡・黒島妃香・藤田和生
    • 学会等名
      日本心理学会第82回大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [学会発表] Cats' recognition of other cats' names2018
    • 著者名/発表者名
      Takagi, S., Saito,A., Arahori, M., Chijiiwa, H., Kuroshima, H., Fujita, K.
    • 学会等名
      日本動物心理学会第78回大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [学会発表] ネコは同居個体の名前を知っているのか？2018
    • 著者名/発表者名
      高木佐保・齋藤慈子・黒島妃香・藤田和生
    • 学会等名
      日本心理学会第82回大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [学会発表] Preschoolers’ social evaluations of others’ strategically public displays of prosocial behaviour2018
    • 著者名/発表者名
      Kishimoto R, Itakura S, Fujita K, Hashiya K
    • 学会等名
      BCCCD 2018
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [学会発表] Preschoolers’ social evaluations of others’ strategically public displays of prosocial behavior.2018
    • 著者名/発表者名
      Kishimoto, R., Itakura, S., Fujita, K., & Hashiya, K.
    • 学会等名
      BCCCD 2018
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [学会発表] Preschoolers’ social evaluations of others' strategically public displays of prosocial behavior2018
    • 著者名/発表者名
      Kishimoto R, Itakura S, Fujita K, Hashiya K
    • 学会等名
      BCCCD 2018
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [学会発表] ネコはネコ友達の名前を知っているのか？2018
    • 著者名/発表者名
      高木佐保・齋藤慈子・荒堀みのり・千々岩眸・黒島妃香・藤田和生
    • 学会等名
      関西心理学会第130回大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [学会発表] ヒトの行動がイヌ・ネコの推論に与える影響.2017
    • 著者名/発表者名
      千々岩眸・堀裕亮・高木佐保・荒堀みのり・黒島妃香・藤田和生.
    • 学会等名
      関西心理学会第129回大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [学会発表] Do cats track their owner's presence from voices?2017
    • 著者名/発表者名
      Takagi S, Arahori M, Chijiiwa H, Fujita K
    • 学会等名
      Behaviour 2017
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [学会発表] Auditory conspecific recognition in the domestic dog and cat.2017
    • 著者名/発表者名
      Budai, Z., Chijiiwa, H., Takagi, S., Arahori, M., Kuroshima, H., & Fujita, K.
    • 学会等名
      The 24th International Conference on Comparative Cognition
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505

  • [学会発表] Capuchin monkeys (Cebus/Sapajus apella) know when they should remember: adaptive memory strategies depending on how long their memory should be remembered.2017
    • 著者名/発表者名
      Kishimoto, R., Iwasaki, S., & Fujita, K.
    • 学会等名
      35th International Ethological Conference
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505

  • [学会発表] Capuchin monkeys' (Sapajus apella) memory strategies depends on delay length: using upcoming delay and their current memory state as memory controlling cue2017
    • 著者名/発表者名
      Kishimoto R, Iwasaki S, Fujita K
    • 学会等名
      The 2nd International Symposium on the Science of Mental Time
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [学会発表] Auditory conspecific recognition and cross-modal matching in the domestic dog and cat.2017
    • 著者名/発表者名
      Budai, Z., Chijiiwa, H., Takagi, S., Arahori, M., Kuroshima, H., & Fujita, K
    • 学会等名
      The Joint meeting of the 35th International Ethological Conference (IEC) and the 2017 Summer Meeting of the Association for the Study of Animal Behaviour (ASAB)
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505

  • [学会発表] Capuchin monkeys' (Sapajus apella) memory strategies depends on delay length: using upcoming delay and their current memory state as memory controlling cue.2017
    • 著者名/発表者名
      Kishimoto R, Iwasaki S, Fujita K.
    • 学会等名
      新学術領域こころの時間学 第2回国際シンポジウム
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505

  • [学会発表] nequity aversion in squirrel monkeys (Saimiri Sciureus).2017
    • 著者名/発表者名
      Bucher, B., Bourgeois, M., Fujita, K.
    • 学会等名
      The 77th Annual meeting of the Japanese Society for Animal Psychology.
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [学会発表] フサオマキザル(Sapajus apella)による準備的情報希求行動の検討.2017
    • 著者名/発表者名
      岸本励季・岩崎純衣・藤田和生.
    • 学会等名
      新学術領域こころの時間学第5回領域会議
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505

  • [学会発表] ネコは飼い主の声からその位置を推理することができるのか,2017
    • 著者名/発表者名
      高木佐保・藤田和生
    • 学会等名
      第81回日本心理学会
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505

  • [学会発表] Do cats track their owner’s presence from voices?2017
    • 著者名/発表者名
      Takagi, S., Arahori, M., Chijiiwa, H., & Fujita, K
    • 学会等名
      Behaviour 2017
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [学会発表] 見られているかどうかが社会的評価に及ぼす影響とその発達.2017
    • 著者名/発表者名
      岸本励季・板倉昭二・藤田和生・橋彌和秀
    • 学会等名
      日本赤ちゃん学会第17回学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [学会発表] Auditory conspecific recognition and cross-modal matching in the domestic dog and cat2017
    • 著者名/発表者名
      Budai Z, Chijiiwa H, Takagi S, Minori A, Kuroshima H, Fujita K
    • 学会等名
      Behaviour 2017
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [学会発表] Third party social evaluation in cats2017
    • 著者名/発表者名
      Chijiiwa H, Takagi S, Arahori M, Bucher B, Fujita K
    • 学会等名
      Behaviour 2017
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [学会発表] Third party social evaluation in cats.2017
    • 著者名/発表者名
      Chijiiwa, H., Takagi S., Arahori M., Bucher, B., & Fujita, K.
    • 学会等名
      The 35th International Ethological Conference
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [学会発表] Capuchin monkeys' (Sapajus apella) memory strategies depends on delay length: forgetting / remembering includes metacognitive processing of their memory trace2017
    • 著者名/発表者名
      岸本励季・岩崎純衣・藤田和生
    • 学会等名
      行動2017
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [学会発表] Capuchin monkeys' (Sapajus apella) memory strategies depends on delay length: forgetting / remembering includes metacognitive processing of their memory trace.2017
    • 著者名/発表者名
      Kishimoto, R., Iwasaki, S., & Fujita, K.
    • 学会等名
      The 77th Annual meeting of the Japanese Society for Animal Psychology.
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505

  • [学会発表] Third party social evaluation in cats2017
    • 著者名/発表者名
      Chijiiwa, H., Takagi S., Arahori M., Bucher, B., & Fujita, K.
    • 学会等名
      The 35th International Ethological Conferenc
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [学会発表] Cats’ vocalization toward owners across different situations and contexts2016
    • 著者名/発表者名
      Arahori, M., Yuta, S., Fujita, K.
    • 学会等名
      第76回日本動物心理学会
    • 発表場所
      北海道大学（北海道札幌市）
    • 年月日
      2016-11-23
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [学会発表] モラルの起源－フサオマキザルとイヌに見られる社会性．2016
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      京都大学応用哲学・倫理学教育研究センター（CAPE）研究プロジェクト「人と動物の倫理研究会」第２回研究会
    • 発表場所
      京都大学
    • 年月日
      2016-07-09
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505

  • [学会発表] Do dogs recognize intention and goal of humans?2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Yamada, Y., Chijiiwa, H., & Hori, Y.
    • 学会等名
      The 5th Canine Science Forum
    • 発表場所
      The University of Padova、Italy
    • 年月日
      2016-06-29
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [学会発表] Third-party-based social evaluation by capuchin monkeys2016
    • 著者名/発表者名
      Anderson, J. R,, Kuroshima, H., Takimoto, A., Bucher, B., Fujita, K.
    • 学会等名
      The 31st International Congress of Psychology
    • 発表場所
      パシフィコ横浜（神奈川県横浜市)
    • 年月日
      2016-07-24
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [学会発表] Do dogs recognize intention and goal of humans?2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Yamada, Y., Chijiiwa, H., & Hori, Y.
    • 学会等名
      The 5th Canine Science Forum
    • 発表場所
      The University of Padova、Italy
    • 年月日
      2016-06-29
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H01726

  • [学会発表] Third-party affective evaluation of humans in domestic dogs (Canis familiaris)2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Chijiiwa, H., Hori, Y., Kuroshima, H., Anderson, J. R.
    • 学会等名
      The 31st International Congress of Psychology
    • 発表場所
      パシフィコ横浜（神奈川県横浜市)
    • 年月日
      2016-07-24
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [学会発表] Do dogs recognize intention and goal of humans?2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Yamada, Y., Chijiiwa, H., & Hori, Y.
    • 学会等名
      The 5th Canine Science Forum
    • 発表場所
      The University of Padova, Italy
    • 年月日
      2016-06-29
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [学会発表] Third-party affective evaluation of humans in domestic dogs (Canis familiaris).2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Chijiiwa, H., Hori, Y., Kuroshima, H., & Anderson, J. R.
    • 学会等名
      The 31st International Congress of Psychology
    • 発表場所
      Pacifico Yokohama, Japan
    • 年月日
      2016-07-26
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505

  • [学会発表] Talk on cats and dogs: Comparative cognition in two of our best friends2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 学会等名
      The 5th International Symposium on Primatology and Wildlife Sciences, Special Session “New Horizen for Comparative Cognitive Science: From Single-Celled Organisms to Humans.“
    • 発表場所
      Freude, Inuyama
    • 年月日
      2016-03-06
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [学会発表] Do cats avoid people who behave negatively to their owner?2016
    • 著者名/発表者名
      Chijiiwa, H., Takagi, S., Arahori, M., Bucher, B., Fujita, K.
    • 学会等名
      第76回日本動物心理学会
    • 発表場所
      北海道大学（北海道札幌市）
    • 年月日
      2016-11-23
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [学会発表] モラルの起源－フサオマキザルとイヌに見られる社会性2016
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      京都大学応用哲学・倫理学教育研究センター（CAPE）研究プロジェクト「人と動物の倫理研究会」第２回研究会
    • 発表場所
      京都大学文学研究科
    • 年月日
      2016-07-09
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H01726

  • [学会発表] Cross-modal representation in cats (Felis catus)2016
    • 著者名/発表者名
      Takagi, S., Chijiiwa, H., Arahori, M., Bucher, B., Fujita, K.
    • 学会等名
      第76回日本動物心理学会
    • 発表場所
      北海道大学（北海道札幌市）
    • 年月日
      2016-11-23
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [学会発表] Do cats recall their owner’s face upon hearing the owner’s voice?2016
    • 著者名/発表者名
      Takagi, S., Arahori, M., Chijiiwa, H., Fujita K.
    • 学会等名
      The 31st International Congress of Psychology
    • 発表場所
      パシフィコ横浜（神奈川県横浜市)
    • 年月日
      2016-07-24
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [学会発表] Third-party affective evaluation of humans in domestic dogs (Canis familiaris)2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Chijiiwa, H., Hori, Y., Kuroshima, H., & Anderson, J. R.
    • 学会等名
      The 31st International Congress of Psychology
    • 発表場所
      パシフィコ横浜
    • 年月日
      2016-07-26
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H01726

  • [学会発表] Third-party affective evaluation of humans in domestic dogs (Canis familiaris)2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Chijiiwa, H., Hori, Y., Kuroshima, H., & Anderson, J. R.
    • 学会等名
      The 31st International Congress of Psychology
    • 発表場所
      Pacifico Yokohama, Japan
    • 年月日
      2016-07-26
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [学会発表] モラルの起源－フサオマキザルとイヌに見られる社会性2016
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      京都大学応用哲学・倫理学教育研究センター（CAPE）研究プロジェクト「人と動物の倫理研究会」第２回研究会
    • 発表場所
      京都大学
    • 年月日
      2016-07-09
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [学会発表] Talk on cats and dogs: Comparative cognition in two of our best friends.2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 学会等名
      The 5th International Symposium on Primatology and Wildlife Sciences, Special Session “New Horizen for Comparative Cognitive Science
    • 発表場所
      犬山国際観光センター”フロイデ”（愛知県犬山市）
    • 年月日
      2016-03-05
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [学会発表] Talk on cats and dogs: Comparative cognition in two of our best friends2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 学会等名
      The 5th International Symposium on Primatology and Wildlife Sciences, Special Session “New Horizen for Comparative Cognitive Science: From Single-Celled Organisms to Humans
    • 発表場所
      Freude, Inuyama, Aichi
    • 年月日
      2016-03-06
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [学会発表] Talk on cats and dogs: Comparative cognition in two of our best friends2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 学会等名
      The 5th International Symposium on Primatology and Wildlife Sciences, Special Session “New Horizen for Comparative Cognitive Science: From Single-Celled Organisms to Humans
    • 発表場所
      Freude, Inuyama, Aichi
    • 年月日
      2016-03-06
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [学会発表] Do dogs recognize intention and goal of humans?2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Yamada, Y., Chijiiwa, H., & Hori, Y.
    • 学会等名
      The 5th Canine Science Forum
    • 発表場所
      The University of Padova, Italy
    • 年月日
      2016-06-29
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-16H01505

  • [学会発表] Third-party affective evaluation of humans in domestic dogs (Canis familiaris).2016
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Chijiiwa, H., Hori, Y., Kuroshima, H., & Anderson, J. R.
    • 学会等名
      The 31st International Congress of Psychology
    • 発表場所
      Pacifico Yokohama, Japan
    • 年月日
      2016-07-26
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [学会発表] モラルの起源－フサオマキザルとイヌに見られる社会性2016
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      京都大学応用哲学・倫理学教育研究センター（CAPE）研究プロジェクト「人と動物の倫理研究会」第２回研究会講演
    • 発表場所
      京都大学文学研究科、京都
    • 年月日
      2016-07-09
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H06301

  • [学会発表] Understanding of human-derived information by dogs2015
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 学会等名
      The 75th Annual Meeting of the Japanese Society for Animal Psychology
    • 発表場所
      Nihon Women's University, Tokyo
    • 年月日
      2015-09-10
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [学会発表] 比較メタ認知研究－フサオマキザルとハトのメタ記憶－2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      自然科学研究機構生理学研究所研究会「認知神経科学の先端　宣言的記憶の脳内メカニズム」
    • 発表場所
      岡崎コンファレンスセンター, 岡崎市, 愛知
    • 年月日
      2015-11-14
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [学会発表] イヌにおける他者理解2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      新学術領域研究「共感性の進化・神経基盤」第２回チュートリアル
    • 発表場所
      東京大学駒場キャンパス, 東京
    • 年月日
      2015-09-05
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [学会発表] イヌにおける他者理解2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      新学術領域研究「共感性の進化・神経基盤」第２回チュートリアル
    • 発表場所
      東京大学駒場キャンパス
    • 年月日
      2015-09-05
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [学会発表] Understanding of human-derived information by dogs2015
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 学会等名
      The 75th Annual Meeting of the Japanese Society for Animal Psychology
    • 発表場所
      Nihon Women's University, Tokyo
    • 年月日
      2015-09-10
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [学会発表] イヌにおける他者理解2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      新学術領域研究「共感性の進化・神経基盤」第２回チュートリアル
    • 発表場所
      東京大学駒場キャンパス（東京都目黒区）
    • 年月日
      2015-09-05
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [学会発表] Third-party affective evaluation of humans by house dogs2015
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Chijiiwa, H., Kuroshima, H., Hori, Y., & Anderson, J. R.
    • 学会等名
      The 11th International Ethological Conference
    • 発表場所
      Cairns, Australia
    • 年月日
      2015-08-13
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [学会発表] Third-party affective evaluation of humans by house dogs.2015
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Chijiiwa, H., Kuroshima, H., Hori, Y., Anderson, J. R.
    • 学会等名
      The 11th International Ethological Conference
    • 発表場所
      ケアンズコンベンションセンター（オーストラリア・ケアンズ）
    • 年月日
      2015-08-13
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [学会発表] 比較メタ認知研究－フサオマキザルとハトのメタ記憶－2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      自然科学研究機構生理学研究所研究会「認知神経科学の先端　宣言的記憶の脳内メカニズム」
    • 発表場所
      岡崎コンファレンスセンター
    • 年月日
      2015-11-14
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [学会発表] Understanding of human-derived information by dogs.2015
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 学会等名
      The 75th Annual Meeting of the Japanese Society for Animal Psychology.
    • 発表場所
      日本女子大学目白キャンパス（東京都文京区）
    • 年月日
      2015-09-10
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [学会発表] Third-party affective evaluation of humans by house dogs2015
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Chijiwa, H., Kuroshima, H., Hori, Y., & Anderson, J. R.
    • 学会等名
      The 11th International Ethological Conference
    • 発表場所
      Cairns, Australia
    • 年月日
      2015-08-13
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [学会発表] 比較メタ認知研究－フサオマキザルとハトのメタ記憶－2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      自然科学研究機構生理学研究所研究会「認知神経科学の先端　宣言的記憶の脳内メカニズム」
    • 発表場所
      岡崎コンファレンスセンター（愛知県岡崎市）
    • 年月日
      2015-11-14
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [学会発表] イヌにおける他者理解2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      新学術領域研究「共感性の進化・神経基盤」第２回チュートリアル
    • 発表場所
      東京大学駒場キャンパス, 東京
    • 年月日
      2015-09-05
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [学会発表] Third-party affective evaluation of humans by house dogs2015
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Chijiiwa, H., Kuroshima, H., Hori, Y., & Anderson, J. R.
    • 学会等名
      The 11th International Ethological Conference
    • 発表場所
      Cairns, Australia
    • 年月日
      2015-08-13
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [学会発表] Understanding of human-derived information by dogs2015
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 学会等名
      The 75th Annual Meeting of the Japanese Society for Animal Psychology
    • 発表場所
      Nihon Women’s University
    • 年月日
      2015-09-10
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K12047

  • [学会発表] 比較メタ認知研究－フサオマキザルとハトのメタ記憶－2015
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      自然科学研究機構生理学研究所研究会「認知神経科学の先端　宣言的記憶の脳内メカニズム」
    • 発表場所
      岡崎コンファレンスセンター, 岡崎市, 愛知
    • 年月日
      2015-11-14
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [学会発表] 幼児とハトのメタ認知的情報希求2014
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      認知発達理論分科会第45回例会
    • 発表場所
      愛知県産業労働センター「ウインクあいち」（長久手市）
    • 年月日
      2014-12-06
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [学会発表] Empathy-related behaviors in monkeys and dogs.2014
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 学会等名
      Neuroscience 2014 (The 37th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society)
    • 発表場所
      パシフィコ横浜（横浜市）
    • 年月日
      2014-09-13
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [学会発表] 感情の進化－サルとイヌに見られる感情機能－2014
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      第7回全脳アーキテクチャ勉強会「感情」～我々の行動を支配する価値の理解にむけて～
    • 発表場所
      グラントウキョウサウスタワー
    • 年月日
      2014-09-22
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [学会発表] 動物たちの感情を探る2014
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      駿台予備校　京都大学教授　特別講演会
    • 発表場所
      駿台予備校（東京）
    • 年月日
      2014-08-22
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [学会発表] 感情の進化－サルとイヌに見られる感情機能－2014
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      第7回全脳アーキテクチャ勉強会「感情」-我々の行動を支配する価値の理解にむけて-
    • 発表場所
      グラントウキョウサウスタワー(東京)
    • 年月日
      2014-09-22
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [学会発表] Inference in dogs of physical properties of the apparatus from socially-given clues2014
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nabeoka, Y., & Kuroshima, H.
    • 学会等名
      The 74th Annual Meeting of the Japanese Society for Animal Psychology
    • 発表場所
      Inuyama International Sightseeing Center, Freude
    • 年月日
      2014-07-20
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [学会発表] Can dogs infer physical properties of the apparatus by socially-given clues?2014
    • 著者名/発表者名
      Nabeoka, Y., Kuroshima, H., & Fujita, K.
    • 学会等名
      The 4th Canine Science Forum
    • 発表場所
      University of Lincoln （U.K.)
    • 年月日
      2014-07-16
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [学会発表] Can dogs infer physical properties of the apparatus by socially-given clues?2014
    • 著者名/発表者名
      Nabeoka, Y., Kuroshima, H., & Fujita, K.
    • 学会等名
      The 4th Canine Science Forum
    • 発表場所
      University of Lincoln, U.K.
    • 年月日
      2014-07-16
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [学会発表] Inference in dogs of physical properties of the apparatus from socially-given clues2014
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nabeoka, Y., & Kuroshima, H.
    • 学会等名
      The 74th Annual Meeting of the Japanese Society for Animal Psychology
    • 発表場所
      Inuyama International Sightseeing Center, Freude
    • 年月日
      2014-07-20
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [学会発表] 幼児とハトのメタ認知的情報希求2014
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      認知発達理論分科会第45回例会
    • 発表場所
      愛知県立大学サテライトキャンパス（愛知県産業労働センター「ウインクあいち」15階
    • 年月日
      2014-12-06
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [学会発表] 動物たちの感情を探る2014
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      駿台予備校　京都大学教授　特別講演会
    • 発表場所
      駿台予備校（東京）
    • 年月日
      2014-08-22
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [学会発表] 動物たちの感情を探る．2014
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      駿台予備校　京都大学教授　特別講演会
    • 発表場所
      駿台予備校（東京)
    • 年月日
      2014-08-22
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-25118002

  • [学会発表] 幼児とハトのメタ認知的情報希求2014
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      認知発達理論分科会第45回例会
    • 発表場所
      愛知県立大学サテライトキャンパス（愛知県産業労働センター「ウインクあいち」15階
    • 年月日
      2014-12-06
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [学会発表] 感情の進化－サルとイヌに見られる感情機能－2014
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      第7回全脳アーキテクチャ勉強会「感情」～我々の行動を支配する価値の理解にむけて～
    • 発表場所
      グラントウキョウサウスタワー
    • 年月日
      2014-09-22
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [学会発表] Empathy-related behaviors in monkeys and dogs2014
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 学会等名
      Neuroscience 2014
    • 発表場所
      Pacifico Yokohama
    • 年月日
      2014-09-13
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [学会発表] Can dogs infer physical properties of the apparatus by socially-given clues?2014
    • 著者名/発表者名
      Nabeoka, Y., Kuroshima, H., & Fujita, K.
    • 学会等名
      The 4th Canine Science Forum
    • 発表場所
      University of Lincoln, U.K.
    • 年月日
      2014-07-16
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [学会発表] Empathy-related behaviors in monkeys and dogs2014
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 学会等名
      Neuroscience 2014
    • 発表場所
      Pacifico Yokohama
    • 年月日
      2014-09-13
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-26119514

  • [学会発表] 動物たちのこころ－比較認知科学入門－2013
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科アニマルサイエンストピック講演
    • 発表場所
      帝京科学大学
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25240020

  • [学会発表] A search for metacognition in avians2012
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K.
    • 学会等名
      The 9th International Conference on the Evolution of Language (Evolang IX)
    • 発表場所
      Campus Plaza Kyoto (Kyoto)(招待講演)
    • 年月日
      2012-03-14
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [学会発表] A search for metacog- nition in avians2012
    • 著者名/発表者名
      Fujita K
    • 学会等名
      Invited talk at: The 9th International Conference on the Evolution of Language (Evolang IX)
    • 発表場所
      Campus Plaza Kyoto
    • 年月日
      2012-03-14
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [学会発表] 認知的メタプロセスの進化2012
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      国際高等研究所研究プロジェクト「心の起源」2011年度第3回研究会
    • 発表場所
      けいはんなプラザホテル(京都府京田辺市)(招待講演)
    • 年月日
      2012-01-29
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [学会発表] イヌにおける偶発的記憶-whatとwhereの利用2011
    • 著者名/発表者名
      藤田和生・森崎礼子・高岡祥子・前田朋美・堀裕亮
    • 学会等名
      Animal 2011(第71回日本動物心理学会・日本動物行動学会・応用動物行動学会・日本家畜管理学会合同大会)
    • 発表場所
      慶應義塾大学文学部(東京都)
    • 年月日
      2011-09-09
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [学会発表] 動物の心2011
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      平成23年度大阪府立高等学校「GLHS校(10校)」京都大学キャンパスガイド第2部京大スーパーレッスン
    • 発表場所
      京都大学百周年時計台記念館百周年ホール(京都市)(招待講演)
    • 年月日
      2011-11-03
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [学会発表] Are birds metacognitive?2011
    • 著者名/発表者名
      Fujita, K., Nakamura, N., Iwasaki, S., Watanabe, S., Betsuyaku, T.
    • 学会等名
      Satellite Symposium of the 15th annual meeting of the ASSC (Association for the Scientific Study of Consciousness), "Metacogniton and Consciousness : from animals to humans"
    • 発表場所
      Inamori Center, Kyoto University (Kyoto)(招待講演)
    • 年月日
      2011-06-08
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004

  • [学会発表] 社会的刺激に対するフサオマキザルのメタ記憶(3)-新奇刺激テストによる記憶内容のメタ認知の再検討-2011
    • 著者名/発表者名
      藤田和生
    • 学会等名
      日本心理学会第75回大会
    • 発表場所
      日本大学文理学部(東京都)
    • 年月日
      2011-09-17
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20220004