渡邉聡明 WATANABE Toshiaki

… 別表記

渡辺聡明ワタナベトシアキ

渡辺俊明 WATANABE Toshiaki

研究者番号	80210920
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2019年度: 東京大学, 医学部附属病院, 教授 2017年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教授 2015年度: 東京大学, 医学部付属病院, 教授 2014年度: 東京大学, 医学部, 教授 2006年度 – 2011年度: 帝京大学, 医学部, 教授 … もっと見る 2002年度 – 2005年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教授 2000年度 – 2002年度: 東京大学, 医学部, 助教授 1999年度 – 2001年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助教授 1998年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 講師 1995年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 消化器外科学研究代表者以外消化器外科学 / 消化器外科学 / 心臓血管外科学 / 外科学一般 / 腫瘍治療学 / 腫瘍診断学 / 病態医化学 / 外科学一般 / 放射線科学 / 生物系
キーワード	研究代表者マイクロアレイ / 大腸癌 / DNAマイクロアレイ / p53 / 発癌 / オルガノイド / マイクロサテライト不安定性 / 化学放射線療法 / 遺伝子発現 / 直腸癌 … もっと見る / テーラーメイド治療 / 遺伝子発現解析 / 血行性転移 / 遺伝子変異 / 発がん / 炎症性腸疾患 / Chemo radiotheranv / Radiotherapy / Prediction of response / DNA Microarrav / Rectal Cancer / 方射線療法 / 放射線療法 / 効果予測 / Microsatellite instability / adenoma / Dysplasia / Cancer / Ulcerative colitis / P53 / 腺腫 / dysplasia / 癌 / 潰瘍性大腸炎 / エピジェネティクス / 大腸幹細胞 / 大腸鋸歯状腺腫 / メチル化 / 遺伝子導入 / 幹細胞 / 次世代シーケンス / 鋸歯状腺腫 / DNAメチル化 / 化学療法 / 照射効果 … もっと見る研究代表者以外大腸癌 / 直腸癌 / 炎症性腸疾患 / バイオマーカー / 癌幹細胞 / アポトーシス / hRFI / 血管新生 / 血管内皮前駆細胞 / 外科 / 上皮間葉転換 / ドラッグデリバリーシステム / 胃癌 / IAP / LPA / COX-2 / CXCR4 / Ki-67 / tumor deposit / K-ras / APC / Microsatellite instability / Dysplasia / MR functional imaging (fMRI) / H_2^<15>O-PET / 大腸がん / 化学放射線療法 / SN-38 / 放射線療法 / 潰瘍性大腸炎 / CD133 / 遺伝子診断 / 予後予測 / マイクロアレイ / 遺伝子発現解析 / 肝転移 / p53 / スルフォラファン / トランスレーショナルリサーチ / 循環器・高血圧 / ナノマシン / 脂質 / 血管傷害 / ナノマテリアル / ナノテクノロジー / 核酸医薬 / 抗炎症脂質 / ミセル型ベクター / Drug delivery system / 血管外科 / 内膜肥厚 / 抗炎症作用 / ナノ粒子 / 発達不全 / 腎不全 / 末梢静脈 / 小動物用エコー / 動静脈瘻モデル / シルデナフィル / Akt-1 / EphB4 / マウス / 開存率 / 動静脈瘻 / 癌 / integrin / hypoxia / 一塩基多型 / 回腸嚢炎 / Jagged-1 / γセクレターゼ阻害 / Notch / ガンマセクレターゼ阻害剤 / ガンマセクレターゼ / 放射線 / Chloroquine / Temsirolimus / ケミカルバイオロジー / 抗がん物質探索 / colon26 / 抗癌作用 / オートファジー / 免疫染色 / リンチ様大腸腫瘍 / MLH1遺伝子メチル化 / リンチ症候群 / マイクロサテライト不安定性 / リンパ行性転移 / がんリンパ行性転移 / ドラッグデリバリー / 胃癌腹膜播種 / 腹腔内化学療法 / 腹膜播種 / 大腸 / ビタミンD受容体 / 遺伝子欠損マウス / ビタミンD / VDR / carcinogenesis / colon cancer / apoptosis / adenoma-carcinoma sequence / 癌化 / radiosensitivity / primary culture / colorectal cancer / 放射線感受性 / 初代培養 / SIP / catechin / s-Flt-1 / angiogenesis / metastasis / shear stress / VEGF-D / VEGF-C / リンパ管内皮 / VEGF / Edg / sFlt-1 / P16 / VEGF-L / S1P / カテキン / sFlt1 / 癌転移 / P53 / micrometastasis / budding / intramural spread / preoperative radiation / rectal cancer / リンパ節転移 / 非照射 / 組織学的効果 / 微小転移 / 免疫組織染色 / 照射前生検 / 放射線照射 / 微少転移 / 簇出 / 癌浸潤距離 / 術前放射線照射 / Ulcerative colitis / RER / dysplasia / Visual association area / Visual stimulation / 手指運動刺激 / 聴覚刺激 / 視覚連合野 / 視覚刺激 / MR functional imaging(fMRI) / サーベイランス / LINE1 / 遊離DNA / CPT-11 / HIF-1α / mTOR / ｍＴＯＲ / 発癌 / colitic cancer / 腫瘍径 / 異型度 / 炎症性発癌 / 大腸ポリープ / 治療効果予測 / 再発予測 / 骨髄転移 / ニッチ / 転移診断 / 循環腫瘍細胞 / 個別化医療 / Cetuximab / 転移予測 / 腹腔遊離癌細胞 / 血中循環癌細胞 / 遺伝子発現 / DNAマイクロアレイ / 術後補助化学療法 / ハイリスク / テーラーメイド治療 / 患者家系支援 / 情報ネットワーク / ゲノム情報 / 遺伝子医療 / 家族性腫瘍 / HSE / 血管新生阻害 / 抗癌剤感受性 / 内皮細胞 / 樹状細胞 / HUVEC / Surforaphane / ワクチン / 個別化治療 / 集学的治療 / HLA / 選択性セロトニン受容体阻害薬 / ゾレドロン酸 / 血管内皮細胞 / 腫瘍血管 / CD86 / CD80 / 抗原提示能 / VEGF Receptor2 隠す

直腸癌に対する放射線誘導性上皮間葉転換とそのSN-38による抑制
- 研究代表者
  
  川合一茂
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京大学
核Notchを標的とするガンマセクレターゼ阻害による大腸癌治療
- 研究代表者
  
  野澤宏彰
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京大学
SNPから迫る日本における潰瘍性大腸炎術後回腸;炎の機序
- 研究代表者
  
  畑啓介
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京大学
hypoxiaをtriggerとする上皮間葉転換におけるCD133の役割の解明
- 研究代表者
  
  大谷研介
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立国際医療研究センター
   東京大学
動静脈瘻発達過程でのEphB4など静脈関連分子の関わり方：長期開存への基礎的研究
- 研究代表者
  
  山本晃太
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  心臓血管外科学
- 研究機関
  東京大学
抗炎症性脂質を内包化したナノ粒子による血管疾患治療における新たな治療戦略開発
- 研究代表者
  
  赤木大輔
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  心臓血管外科学
- 研究機関
  東京大学
炎症粘膜を背景とした発癌メカニズムの統合的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉聡明
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京大学
マイクロサテライト不安定性を呈する大腸癌のゲノム・エピゲノム解析
- 研究代表者
  
  田中敏明
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍診断学
- 研究機関
  東京大学
スルフォラファンによる血管新生の抑制-オートファジー抑制による抗癌作用の解明
- 研究代表者
  
  西川武司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍治療学
- 研究機関
  東京大学
大腸癌および炎症性腸疾患に関わるVDRの高次機能の解明
- 研究代表者
  
  山本陽子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  東京大学
胃癌腹膜播種の早期診断・モニタリングを目指した新規バイオマーカーの確立
- 研究代表者
  
  山口博紀
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  自治医科大学
   東京大学
胸管を利用したリンパ管逆行性抗癌剤投与法の開発
- 研究代表者
  
  田中潤一郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京大学
CPT-11によるHIF-1αの抑制－大腸癌放射線療法に対する増感作用の解明
- 研究代表者
  
  川合一茂
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京大学
炎症性腸疾患における癌化マーカーの遺伝子学的検討ー血液・糞便の臨床応用
- 研究代表者
  
  須並英二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京大学
マイクロサテライト不安定性を呈する発癌機構の統合的理解と新たな治療体系の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉聡明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京大学
潰瘍性大腸炎合併Dysplasiaの悪性度診断における癌幹細胞同定の有用性の検討
- 研究代表者
  
  風間伸介
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京大学
Colitic cancer における Akt-mTOR とオートファジーの役割
- 研究代表者
  
  野澤宏彰
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京大学
大腸癌の循環癌幹細胞による分子標的薬治療効果予測診断と臨床応用
- 研究代表者
  
  飯沼久恵
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  帝京大学
遺伝子発現による大腸癌に対する分子標的薬の効果予測および効果規定遺伝子の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉聡明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京大学
マイクロアレイによる大腸癌Cetuximab療法の効果予測と効果規定遺伝子の検討
- 研究代表者
  
  野澤慶次郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  帝京大学
遺伝子発現に基づく直腸癌化学放射線療法照射効果予測キットによる個別化治療の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉聡明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  帝京大学
遺伝子発現解析によるStage II大腸癌再発ハイリスク例の選別法の確立
- 研究代表者
  
  石原聡一郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  帝京大学
大腸癌における癌幹細胞様遊離癌細胞検出による再発予測診断と臨床応用
- 研究代表者
  
  飯沼久恵
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  帝京大学
マイクロアレイを用いた大腸癌術後遠隔転移の予測および新規遠隔転移関連遺伝子の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉聡明
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  帝京大学
マイクロアレイを用いた大腸癌術後肝転移の予測および新規肝転移関連遺伝子の検討
- 研究代表者
  
  松田圭二
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  帝京大学
家族性腫瘍の臨床および家系登録情報に立脚したゲノム情報システムの構築と活用
- 研究代表者
  
  田村和朗
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  近畿大学
   兵庫医科大学
DNAマイクロアレイを用いた直腸癌放射線(化学)療法の個別化治療の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉聡明 (渡辺聡明)
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  帝京大学
腫瘍血管を標的とした新たなる大腸癌個別化集学的治療体系の確立
- 研究代表者
  
  名川弘一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京大学
外科疾患における血管内皮前駆細胞の動態の検討
- 研究代表者
  
  北山丈二
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東京大学
IAPファミリーにホモロジーを有する新規遺伝子の癌化に及ぼす機構の解析
- 研究代表者
  
  佐々木慎 (佐々木愼)
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京大学
臨床的見地から見た癌の遠隔転移を規定する諸因子の総合的解析
- 研究代表者
  
  名川弘一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東京大学
大腸癌細胞の放射線感受性と関連遺伝子との相関並びに臨床的応用
- 研究代表者
  
  堀信一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京大学
直腸癌に対する術前放射線照射効果の総合的判定法の開発
- 研究代表者
  
  武藤徹一郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  (財)癌研究会
分子生物学的アプローチによる潰瘍性大腸炎における発癌機序の解明
- 研究代表者
  
  篠崎大, 佐々木愼
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京大学
潰瘍性大腸炎に合併する大腸腫瘍の発生進展に関する分子病理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉聡明 (渡辺聡明)
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京大学
MR functional imaging と H_2^<15>O-PETによる比較研究
- 研究代表者
  
  西川潤一
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  東京大学

[図書] 分子細胞治療フロンテイア-がん細胞と樹状細胞の融合細胞ワクチン療法の展開2010
- 著者名/発表者名
  飯沼久恵・松田圭二・渡邉聡明.飯田橋
- 出版者
  パピリス(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Fusion Kinases Identified by Genomic Analyses of Sporadic Microsatellite Instability?High Colorectal Cancers2018
- 著者名/発表者名
  Sato Kazuhito、Kawazu Masahito、Yamamoto Yoko、Ueno Toshihide、Kojima Shinya、Nagae Genta、Abe Hiroyuki、Soda Manabu、Oga Takafumi、Kohsaka Shinji、Sai Eirin、Yamashita Yoshihiro、Iinuma Hisae、Fukayama Masashi、Aburatani Hiroyuki、Watanabe Toshiaki、Mano Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research
  
  巻: 25 号: 1 ページ: 378-389
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-18-1574
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07250, KAKENHI-PROJECT-18K07963, KAKENHI-PROJECT-18K08716, KAKENHI-PROJECT-17J00386, KAKENHI-PROJECT-15K08987, KAKENHI-PROJECT-16K07143
[雑誌論文] Acute Arterial Thrombosis during Postoperative Adjuvant Cisplatin-based Chemotherapy for Completely Resected Lung Adenocarcinoma2018
- 著者名/発表者名
  Sato Chihiro、Okuda Kenichi、Tamiya Hiroyuki、Yamamoto Kota、Hoshina Katsuyuki、Narumoto Osamu、Urushiyama Hirokazu、Noguchi Satoshi、Amano Yosuke、Watanabe Kosuke、Mitani Akihisa、Kage Hidenori、Tanaka Goh、Yamauchi Yasuhiro、Takai Daiya、Nagase Takahide
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 57 号: 4 ページ: 557-561
- DOI
  10.2169/internalmedicine.8996-17
- NAID
  130006351522
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10749
[雑誌論文] Pouchitis after ileal pouch-anal anastomosis in ulcerative colitis: Diagnosis, management, risk factors, and incidence.2017
- 著者名/発表者名
  Hata K, Ishihara S, Nozawa H, Kawai K, Kiyomatsu T, Tanaka T, Kishikawa J, Anzai H, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Dig Endosc.
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 26-34
- DOI
  10.1111/den.12744
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02672
[雑誌論文] Preoperative Extraintestinal Manifestations Associated with Chronic Pouchitis in Japanese Patients with Ulcerative Colitis After Ileal Pouch-anal Anastomosis: A Retrospective Study.2017
- 著者名/発表者名
  Hata K, Ishii H, Anzai H, Ishihara S, Nozawa H, Kawai K, Kiyomatsu T, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis.
  
  巻: Epub ahead of print 号: 6 ページ: 1019-1024
- DOI
  10.1097/mib.0000000000001094
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02672
[雑誌論文] Impact of Primary Tumor Location on Postoperative Recurrence and Subsequent Prognosis in Nonmetastatic Colon Cancers: A Multicenter Retrospective Study Using a Propensity Score Analysis.2017
- 著者名/発表者名
  Ishihara S, Murono K, Sasaki K, Yasuda K, Otani K, Nishikawa T, Tanaka T, Kiyomatsu T, Kawai K, Hata K, Nozawa H, Sugihara K, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Ann Surg.
  
  巻: Epub ahead of print 号: 5 ページ: 917-921
- DOI
  10.1097/sla.0000000000002206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02672
[雑誌論文] Caution Against the Resect-and-Discard Strategy for Dysplastic Polyps in Ulcerative Colitis.2017
- 著者名/発表者名
  Anzai H, Hata K, Ishihara S, Osada T, Kiyomatsu T, Kawai K, Nozawa H, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Am J Gastroenterol.
  
  巻: 112 号: 1 ページ: 189-191
- DOI
  10.1038/ajg.2016.518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02672
[雑誌論文] Efficacy of granulocyte and monocyte apheresis for antibiotic-refractory pouchitis after proctocolectomy for ulcerative colitis: an open-label, prospective, multicentre study.2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Tanaka T, Yokoyama T, Shimoyama T, Ikeuchi H, Uchino M, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Therap Adv Gastroenterol.
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 199-206
- DOI
  10.1177/1756283x16679348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02672
[雑誌論文] Hereditary gastrointestinal cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Hata K, Yamamoto Y, Kiyomatsu T, Tanaka T, Kazama S, Nozawa H, Kawai K, Tanaka J, Nishikawa T, Otani K, Yasuda K, Kishikawa J, Nagai Y, Anzai H, Shinagawa T, Arakawa K, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Surg Today.
  
  巻: 印刷中号: 10 ページ: 1115-1122
- DOI
  10.1007/s00595-015-1283-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08298
[雑誌論文] Incidence of neoplasias and effectiveness of post operative surveillance endoscopy for patients with ulcerative colitis: comparison of ileorectal anastomosis and ileal pouch-anal anastomosis.2016
- 著者名/発表者名
  Ishii H, Hata K, Kishikawa J, Anzai H, OtaniK, Yasuda K, Nishikawa T, Tanaka T, Tanaka J Kiyomatsu T, Kawai K, Nozawa H, Kazama S, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Kitayama j, Watanabe T
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgical Oncology
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 833-835
- DOI
  10.1186/s12957-016-0833-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670598
[雑誌論文] A patient with gastric cancer with peritoneal carcinomatosis treated with intraperitoneal chemotherapy who survived more than 5 years receiving repeated laparoscopic examinations: a case report.2016
- 著者名/発表者名
  YamaguchiH., KitayamaJ., IshigamiH., EmotoS., NishikawaT., TanakaJ., TanakaT., KiyomatsuT., KawaiK., HataK., NozawaH., KazamaS., IshiharaS., SunamiE., WatanabeT.
- 雑誌名
  
  J Med Case Rep
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 14-14
- DOI
  10.1186/s13256-016-0799-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10086
[雑誌論文] Laparoscopy-assisted versus open surgery for multiple colorectal cancers with two anastomoses: a cohort study.2016
- 著者名/発表者名
  Nozawa H, Ishihara S, Murono K. Yasuda K, Otani K, Nishikawa T, Tanaka T, Kiyomatsu T, Hata K, Kawai K, Yamaguchi H, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  SpringerPlus
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 287-287
- DOI
  10.1186/s40064-016-1948-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670570
[雑誌論文] CD133 Expression at the Metastatic Site Predicts Patients' Outcome in Colorectal Cancer with Synchronous Liver Metastasis.2016
- 著者名/発表者名
  Kishikawa J, Kazama S, Oba K, Hasegawa K, Anzai H, Harada Y, Abe H, Matsusaka K, Hongo K, Oba M, Yasuda K, Otani K, Nishikawa T, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Hata K, Kawai K, Nozawa H, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Ushiku T, Kitayama J, Fukayama M, Kokudo N, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462046
[雑誌論文] Intraoperative colonoscopy in patients with colorectal cancer: A review of recent developments.2016
- 著者名/発表者名
  Kawai K, Iida Y, Ishihara S, Yamaguchi H, Nozawa H, Hata K, Kiyomatsu T, Tanaka T, Nishikawa T, Yasuda K, Otani K, Murono K, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Digestive Endoscopy
  
  巻: 未定号: 6 ページ: 633-640
- DOI
  10.1111/den.12663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462005
[雑誌論文] A Colorectal Tumor Library Demonstrates Progressive Loss of Niche Factor Requirements during Tumorigenesis2016
- 著者名/発表者名
  Fujii M, Shimokawa M, Date S, Takano A, Matano M, Nanki K, Ohta Y, Toshimitsu K, Nakazato Y, Kawasaki K, Uraoka T, Watanabe T, Kanai T, Sato T
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell
  
  巻: 未定
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] CD133 Expression at the Metastatic Site Predicts Patients' Outcome in Colorectal Cancer with Synchronous Liver Metastasis.2016
- 著者名/発表者名
  Kishikawa J, Kazama S, Oba K, Hasegawa K, Anzai H, Harada Y, Abe H, Matsusaka K, Hongo K, Oba M, Yasuda K, Otani K, Nishikawa T, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Hata K, Kawai K, Nozawa H, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Ushiku T, Kitayama J, Fukayama M, Kokudo N, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462005
[雑誌論文] Comparison of Targeted vs Random Biopsies for Surveillance of Ulcerative Colitis-Associated Colorectal Cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Ajioka Y, Mitsuyama K, et al.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology.
  
  巻: 151 号: 6 ページ: 1122-1130
- DOI
  10.1053/j.gastro.2016.08.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02672, KAKENHI-PROJECT-15K08974
[雑誌論文] Level of arterial ligation in sigmoid colon and rectal cancer surgery.2016
- 著者名/発表者名
  Yasuda K, Kawai K, Ishihara S, Murono K, Otani K, Nishikawa T, Tanaka T, Kiyomatsu T, Hata K, Nozawa H, Yamaguchi H, Aoki S, Mishima H, Maruyama T, Sako A, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgical Oncology
  
  巻: 14 号: 1
- DOI
  10.1186/s12957-016-0819-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462005
[雑誌論文] Clinical patterns and progression of ulcerative proctitis in the Japanese population: A retrospective study of incidence and risk factors influencing progression.2016
- 著者名/発表者名
  Anzai H, Hata K, Kishikawa J, Ishii H, Nishikawa T, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Kawai K, Nozawa H, Kazama S, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Colorectal Dis.
  
  巻: 18 号: 3
- DOI
  10.1111/codi.13237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670570
[雑誌論文] Prognostic impact of lymph node dissection is different for male and female colon cancer patients: a propensity score analysis in a multicenter retrospective study2016
- 著者名/発表者名
  Ishihara S, Otani K, Yasuda K, Nishikawa T, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Kawai K, Hata K, Nozawa H, Kazama S, Yamaguchi H, Sunami E, Kitayama J, Sugihara K, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  International Journal of colorectal disease
  
  巻: 未定号: 6 ページ: 1149-1155
- DOI
  10.1007/s00384-016-2558-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462005
[雑誌論文] A colorectal tumor organoid library demonstrates progressive loss of niche factor requirements.2016
- 著者名/発表者名
  Fujii M, Shimokawa M, Date S, Takano A, Matano M, Ohta Y, Nanki K, Kawasaki K, Nakazato Y, Uraoka T, Watanabe T, Kanai T, Sato T.
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell
  
  巻: 18 号: 6 ページ: 827-838
- DOI
  10.1016/j.stem.2016.04.003
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-26115001, KAKENHI-PLANNED-26115007, KAKENHI-PROJECT-15H02534, KAKENHI-PROJECT-16H02672, KAKENHI-PROJECT-15J06065, KAKENHI-PROJECT-16J04984, KAKENHI-PROJECT-16J06433, KAKENHI-PROJECT-26293177, KAKENHI-PROJECT-15K15297, KAKENHI-PROJECT-15K15298, KAKENHI-PROJECT-15K19349, KAKENHI-PROJECT-15K08974, KAKENHI-PROJECT-16K09325
[雑誌論文] Relationship between smoking and multiple colorectal cancers in patients with Japanese Lynch syndrome: a cross-sectional study conducted by the Japanese Society for Cancer of the Colon and Rectum.2015
- 著者名/発表者名
  Tanakaya K, Furukawa Y, Nakamura Y, Hirata K, Tomita N, Tamura K, Sugano K, Ishioka C, Yoshida T, Ishida H, Watanabe T, Sugihara K.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol.
  
  巻: 45(3) 号: 3 ページ: 307-310
- DOI
  10.1093/jjco/hyu218
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591984, KAKENHI-PROJECT-25280105
[雑誌論文] Analysis of anastomotic leakage after rectal surgery: A case-control study.2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka J, Nishikawa T, Tanaka T, Kiyomatsu T, Hata K, Kawai K, Kazama S, Nozawa H, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Ann Med Surg
  
  巻: 11 号: 2 ページ: 183-6
- DOI
  10.1016/j.amsu.2015.05.002
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] CD133 Expression in Lymph Node Metastases Is Associated with Tumor Aggressiveness During Lymph Node Metastasis in Colorectal Cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Kazama S, Kishikawa J, Yasuda K, Otani K, Nishikawa T, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Kawai K, Hata K, Nozawa H, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 35 ページ: 6599-605
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Prognostic Significance of the Lymph Node Ratio in Stage IV Colorectal Cancer Patients who have Undergone Curative Resection.2015
- 著者名/発表者名
  Ozawa T, Ishihara S, Nishikawa T, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Hata K, Kawai K, Nozawa H, Kanazawa T, Kazama S, Yamaguchi H, Sunami E, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 22 号: 5 ページ: 1513-9
- DOI
  10.1245/s10434-014-4184-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300337, KAKENHI-PROJECT-25253080, KAKENHI-PROJECT-25670570
[雑誌論文] Small bowel adenocarcinoma arising in a patient with hereditary hemorrhagic telangiectasia: A case report.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshioka Y, Nozawa H, Tanaka J, Nishikawa T, Tanaka T, Kiyomatsu T, Kawai K, Hata K, kazama S, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami S, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Oncol Lett.
  
  巻: 11 ページ: 2137-2139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670570
[雑誌論文] Metachronous tubulovillous and tubular adenomas of the anal canal.2015
- 著者名/発表者名
  Nozawa H, Ishihara S, Morikawa T, Tanaka J, Yasuda K, Ohtani K, Nishikawa T, Tanaka T, Kiyomatsu T, Kawai K, Hata K, Kazama S, Yamaguchi H, Sunami E, Kitayama J, Fukayama M, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Diagn Pathol.
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 139-139
- DOI
  10.1186/s13000-015-0379-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670570
[雑誌論文] Modelling colorectal cancer using CRISPR-Cas9-mediated engineering of human intestinal organoids.2015
- 著者名/発表者名
  Matano M,Date S, Shimokawa M, Takano A, Fujii M, Ohta Y, Watanabe T, Kanai T, Sato T.
- 雑誌名
  
  Nature Medicine
  
  巻: 21(3) 号: 3 ページ: 256-262
- DOI
  10.1038/nm.3802
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390190, KAKENHI-PROJECT-25670372, KAKENHI-PROJECT-25670570, KAKENHI-PROJECT-25860560, KAKENHI-PLANNED-26115007, KAKENHI-PROJECT-26293177, KAKENHI-PROJECT-26860528, KAKENHI-PROJECT-15K19349, KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Comparison of clinical features between suspected familial colorectal cancer type X and Lynch syndrome in Japanese patients with colorectal cancer:2015
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, Furukawa Y, Nakamura Y, Matsubara N, Ishikawa H, Arai M, Tomita N, Tamura K, Sugano K, Ishioka C, Yoshida T, Moriya Y, Ishida H, Watanabe T, Sugihara K;
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol.
  
  巻: 45(2) 号: 2 ページ: 153-159
- DOI
  10.1093/jjco/hyu190
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591984, KAKENHI-PROJECT-25280105
[雑誌論文] High RAD54B expression: an independent predictor of postoperative distant recurrence in colorectal cancer patients.2015
- 著者名/発表者名
  Nagai Y, Yamamoto Y, Yasuhara T, Hata K, Nishikawa T, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Kawai K, Nozawa H, Kazama S, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Yamanaka T, Miyagawa K, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 6 ページ: 21064-73
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Phospholipase A2 Group III and Group X Have Opposing Associations with Prognosis in Colorectal Cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Kazama S, Kitayama J, Hiyoshi M, Taketomi Y, Murakami M, Nishikawa T, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Kawai K, Hata K, Yamaguchi H, Nozawa H, Ishihara S, Sunami E, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 35 ページ: 2983-90
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] CD133 Expression in Lymph Node Metastases Is Associated with Tumor Aggressiveness During Lymph Node Metastasis in Colorectal Cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Kazama S, Kishikawa J, Yasuda K, Otani K, Nishikawa T, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Kawai K, Hata K, Nozawa H, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Watanabe T. Anticancer Res. 2015 Dec;35(12):6599-605.
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 35 ページ: 6599-605
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462005
[雑誌論文] Tracheobronchitis with Dyspnea in a Patient with Ulcerative Colitis2015
- 著者名/発表者名
  Hiyoshi M, Kawai K, Shibuya M, Ozawa T, Kishikawa J, Nirei T, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Tada T, Kanazawa T, Kazama S, Shoda H, Sumitomo S, Kubo K, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Kitayama J, Yamamoto K, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 54 号: 7 ページ: 749-753
- DOI
  10.2169/internalmedicine.54.3142
- NAID
  130005063203
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670598
[雑誌論文] Local recurrence after endoscopic resection for large colorectal neoplasia: a multicenter prospective study in Japan.2015
- 著者名/発表者名
  Oka S, Tanaka S, Saito Y, Iishi H, Kudo SE, Ikematsu H, Igarashi M, Saitoh Y, Inoue Y, Kobayashi K, Hisabe T, Tsuruta O, Sano Y, Yamano H, Shimizu S, Yahagi N, Watanabe T,Sugihara K
- 雑誌名
  
  Am J Gastroenterol.
  
  巻: 110(5) 号: 5 ページ: 697-707
- DOI
  10.1038/ajg.2015.96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591984
[雑誌論文] High RAD54B expression: an independent predictor of postoperative distant recurrence in colorectal cancer patients.2015
- 著者名/発表者名
  Nagai Y, Yamamoto Y, Yasuhara T, Hata K, Nishikawa T, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Kawai K, Nozawa H, Kazama S, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Yamanaka T, Miyagawa K, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 6 号: 25 ページ: 21064-21073
- DOI
  10.18632/oncotarget.4222
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08298, KAKENHI-PROJECT-15K14376, KAKENHI-PROJECT-15H04902
[雑誌論文] A multicenter phase II study of preoperative chemoradiotherapy with S-1 plus oxaliplatin for locally advanced rectal cancer (SHOGUN trial).2015
- 著者名/発表者名
  Matsusaka S, Ishihara S, Kondo K, Horie H, Uehara K, Oguchi M, Murofushi K, Ueno M, Mizunuma N, Shimbo T, Kato D, Okuda J, Hashiguchi Y, Nakazawa M, Sunami E, Kawai K, Yamashita H, Okada T, Ishikawa Y, Nakajima T, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Radiotherapy and Oncology
  
  巻: 116 号: 2 ページ: 209-13
- DOI
  10.1016/j.radonc.2015.08.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462005, KAKENHI-PROJECT-25253080, KAKENHI-PROJECT-25462070
[雑誌論文] Nomograms for colorectal cancer: A systematic review.2015
- 著者名/発表者名
  Kawai K, Sunami E, Yamaguchi H, Ishihara S, Kazama S, Nozawa H, Hata K, Kiyomatsu T, Tanaka J, Tanaka T, Nishikawa T, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  World Journal of Gastroenterology
  
  巻: 21 号: 41 ページ: 11877-86
- DOI
  10.3748/wjg.v21.i41.11877
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462005
[雑誌論文] Prognostic Impact of Histologic Type in Curatively Resected Stage IV Colorectal Cancer: A Japanese Multicenter Retrospective Study.2015
- 著者名/発表者名
  Shibata J, Kawai K, Nishikawa T, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Hata K, Nozawa H, Kazama S, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Kitayama J, Sugihara K, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: Suppl 3 号: S3 ページ: 621-629
- DOI
  10.1245/s10434-015-4846-z
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462005, KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Recent advances in robotic surgery for rectal cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Ishihara S, Otani K, Yasuda K, Nishikawa T, Tanaka J, Tanaka T, Kiyomatsu T, Hata K, Kawai K, Nozawa H, Kazama S, Yamaguchi H, Sunami E, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 20 号: 4 ページ: 633-40
- DOI
  10.1007/s10147-015-0854-z
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Phosphatidylserine-specific phospholipase A1 (PS-PLA1) expression in colorectal cancer correlates with tumor invasion and hematogenous metastasis.2015
- 著者名/発表者名
  Iida Y, Sunami E, Yamashita H, Hiyoshi M, Ishihara S, Yamaguchi H, Inoue A, Makide K, Tsuno NH, Aoki J, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 35 ページ: 1459-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Initial safety report on the tolerability of modified FOLFOX6 as adjuvant therapy in patients with curatively resected stage II or III colon cancer (JFMC41-1001-C2: JOIN trial).2015
- 著者名/発表者名
  Kotaka M, Yoshino T, Oba K, Shinozaki K, Touyama T, Manaka D, Matsui T, Ishigure K, Hasegawa J, Inoue K, Goto K, Sakamoto J, Saji S, Ohtsu A, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol.
  
  巻: 76 号: 1 ページ: 75-84
- DOI
  10.1007/s00280-015-2757-0
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Log odds of positive lymph nodes as a prognostic indicator in stage IV colorectal cancer patients undergoing curative resection.2015
- 著者名/発表者名
  Ozawa T, Ishihara S, Sunami E, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 111 号: 4 ページ: 465-71
- DOI
  10.1002/jso.23855
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Efficacy of magnetic resonance imaging in the diagnosis of perianal hidradenitis suppurativa, complicated by anal fistulae: A report of two cases and review of the literature.2015
- 著者名/発表者名
  Takiyama H, Kazama S, Tanoue Y, Yasuda K, Otani K, Nishikawa T, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Hata K, Kawai K, Nozawa H, Miyagawa T, Yamada D, Yamaguchi H, I shihara S, Sunami E, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Int J Surg Case Rep.
  
  巻: 15 ページ: 107-111
- DOI
  10.1016/j.ijscr.2015.08.028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462046
[雑誌論文] Flow Cytometric Quantification of Intraperitoneal Free Tumor Cells is a Useful Biomarker in Gastric Cancer Patients with Peritoneal Metastasis.2015
- 著者名/発表者名
  Kitayama J, Emoto S, Yamaguchi H, Ishigami H, Onoyama H, Yamashita H, Seto Y, Matsuzaki K, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 22(7) 号: 7 ページ: 2336-42
- DOI
  10.1245/s10434-014-4238-9
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390310, KAKENHI-PROJECT-15K10086, KAKENHI-PROJECT-15H04806
[雑誌論文] Comparison of Functional Outcomes of Patients Who Underwent Hand-Sewn or Stapled Ileal Pouch-Anal Anastomosis for Ulcerative Colitis.2015
- 著者名/発表者名
  Ishii H, Kawai K, Hata K, Shuno Y, Nishikawa T, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Nozawa H, Kazama S, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Int Surg.
  
  巻: 100 号: 7-8 ページ: 1169-1176
- DOI
  10.9738/intsurg-d-15-00012.1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670570
[雑誌論文] CD133 Expression in Lymph Node Metastases Is Associated with Tumor Aggressiveness During Lymph Node Metastasis in Colorectal Cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Kazama S, Kishikawa J, Yasuda K, Otani K, Nishikawa T, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Kawai K, Hata K, Nozawa H, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 35 ページ: 6599-6605
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462046
[雑誌論文] Patient factors predisposing to complications following laparoscopic surgery for colorectal cancers.2015
- 著者名/発表者名
  Ishihara S, Matsuda K, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Kawai K, Nozawa H, Kazama S, Kanazawa T, Yamaguchi H, Sunami E, Kitayama J, Hashiguchi Y, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Surg Laparosc Endosc Percutan Tech.
  
  巻: 25(2) 号: 2 ページ: 168-172
- DOI
  10.1097/sle.0000000000000110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591984, KAKENHI-PROJECT-25462070
[雑誌論文] 胃癌の治療　胃癌に対する腹腔内化学療法2015
- 著者名/発表者名
  石神浩徳, 北山丈二, 山口博紀, 渡邉聡明
- 雑誌名
  
  臨床消化器内科
  
  巻: 30 ページ: 899-902
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10086
[雑誌論文] Synchronous colorectal malignancy and abdominal aortic aneurysm treated with endovascular aneurysm repair followed by laparoscopic colectomy.2015
- 著者名/発表者名
  Kawai K, Sunami E, Tanaka J, Tanaka T, Kiyomatsu T, Nozawa H, Kazama S, Kanazawa T, Hosaka A, Ishihara S, Yamaguchi H, Shigematsu K, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Int Surg.
  
  巻: 100(4) 号: 4 ページ: 600-603
- DOI
  10.9738/intsurg-d-14-00111.1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591984
[雑誌論文] Successful treatment of rectovaginal fistula complicating ulcerative colitis with infliximab: a case report and review of the literature.2015
- 著者名/発表者名
  Nirei T, Kazama S, Hiyoshi M, Tsuno NH, Nishikawa T, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Hata K, Kawai K, Nozawa H, Kanazawa T, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  J Clin Med Res
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 59-61
- DOI
  10.14740/jocmr1987w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670570
[雑誌論文] Surveillance colonoscopy for colitis-associated dysplasia and cancer in ulcerative colitis patients.2015
- 著者名/発表者名
  Hata K, Kishikawa J, Anzai H, Shinagawa T, Kazama S, Ishii H, Nozawa H, Kawai K, Kiyomatsu T, Tanaka J, Tanaka T, Nishikawa T, Otani K, Yasuda K, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Dig Endosc
  
  巻: 28 号: 3 ページ: 260-5
- DOI
  10.1111/den.12505
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253080, KAKENHI-PROJECT-25670570, KAKENHI-PROJECT-26670598
[雑誌論文] Incidence and prognostic significance of positive peritoneal lavage in colorectal cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Nishikawa T, Sunami E, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Kawai K, Hata K, Kazama S, Nozawa H, Ishihara S, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670570
[雑誌論文] Prediction of the preoperative chemoradiotherapy response for rectal cancer by peripheral blood lymphocyte subsets.2015
- 著者名/発表者名
  Tada N, Kawai K, Tsuno NH, Ishihara S, Yamaguchi H, Sunami E, Kitayama J, Oba K, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  World J Surg Oncol
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 30-30
- DOI
  10.1186/s12957-014-0418-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300337, KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Nomogram prediction of metachronous colorectal neoplasms in patients with colorectal cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Kawai K, Ishihara S, Yamaguchi H, Sunami E, Kitayama J, Miyata H, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Ann Surg
  
  巻: 261 号: 5 ページ: 926-32
- DOI
  10.1097/sla.0000000000000881
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300337, KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Laparoscopic surgery for ulcerative colitis: a review of the literature.2015
- 著者名/発表者名
  Hata K, Kazama S, Nozawa H, Kawai K, Kiyomatsu T, Tanaka J, Tanaka T, Nishikawa T, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670598
[雑誌論文] Predictors and outcome of complete removal of colorectal cancer with synchronous lung metastases.2015
- 著者名/発表者名
  Nozawa H, Tanaka J, Nishikawa T, Tanaka T, Kiyomatsu T, Kawai K, Hata K, Kazama S, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Kitayama J, Nakajima J, Kokudo N, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol
  
  巻: 3 ページ: 1041-1047
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Benefit of primary tumor resection in stage IV colorectal cancer with unresectable metastasis: a multicenter retrospective study using a propensity score analysis.2015
- 著者名/発表者名
  Ishihara S, Nishikawa T, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Kawai K, Hata K, Nozawa H, Kazama S, Yamaguchi H, Sunami E, Kitayama J, Sugihara K, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Int J Colorectal Dis.
  
  巻: 30 号: 6 ページ: 807-12
- DOI
  10.1007/s00384-015-2228-4
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Breakthrough therapy for peritoneal carcinomatosis of gastric cancer: Intraperitoneal chemotherapy with taxanes.2015
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, Kitayama J, Ishigami H, Kazama S, Nozawa H, Kawai K, Hata K, Kiyomatsu T, Tanaka T, Tanaka J, Nishikawa T, Otani K, Yasuda K, Ishihara S, Sunami E, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  World J Gastrointest Oncol.
  
  巻: 7 号: 11 ページ: 285-91
- DOI
  10.4251/wjgo.v7.i11.285
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10086
[雑誌論文] Detection of carcinoembryonic antigen mRNA in peritoneal lavage by the transcription-reverse transcription concerted method indicates poor prognosis in patients with stage II and III colon cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Murono K, Kazama S, Yamaguchi H, Kawai K, Ishihara S, Sunami E, Kitayama J, Satoh Y, Kurihara M, Yatomi Y, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 157 号: 2 ページ: 322-30
- DOI
  10.1016/j.surg.2014.09.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300337, KAKENHI-PROJECT-24591984, KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Incidence and prognostic significance of positive peritoneal lavage in colorectal cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Nishikawa T, Sunami E, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Kawai K, Hata K, Kazama S, Nozawa H, Ishihara S, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] The preoperative platelet to lymphocyte ratio is a prognostic marker in patients with stage II colorectal cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Ozawa T, Ishihara S, Nishikawa T, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Hata K, Kawai K, Nozawa H, Kazama S, Yamaguchi H, Sunami E, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Int J Colorectal Dis
  
  巻: 30 号: 9 ページ: 1165-71
- DOI
  10.1007/s00384-015-2276-9
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Alpha-fetoprotein-producing early rectal carcinoma: a rare case report and review.2015
- 著者名/発表者名
  Anzai H, Kazama S, Kiyomatsu T, Nishikawa T, Tanaka T, Tanaka J, Hata K, Kawai K , Yamaguchi H, Nozawa H, Kanazawa T, Ushiku T, Ishihara S, Sunami E, Fukayama M, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  World J Surg Oncol.
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 180-180
- DOI
  10.1186/s12957-015-0590-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462046
[雑誌論文] Large colorectal carcinoma is predictive of recurrence after adjuvant chemotherapy using oxaliplatin.2015
- 著者名/発表者名
  Nozawa H, Nishikawa T, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Kawai K, Hata K, Kazama S, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 35 ページ: 5073-5078
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670570
[雑誌論文] Characteristics and prognosis of colorectal cancer associated with rheumatic disease.2015
- 著者名/発表者名
  Kishikawa J, Kawai K, Tsuno N, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Int Surg
  
  巻: Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670570
[雑誌論文] 転移性腹膜腫瘍の治療腹膜播種陽性胃癌に対する腹腔内化学療法2015
- 著者名/発表者名
  石神浩徳, 北山丈二, 山口博紀, 渡邉聡明
- 雑誌名
  
  外科
  
  巻: 77 ページ: 1148-1152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10086
[雑誌論文] A phase I dose escalation study of oxaliplatin plus oral S-1 and pelvic radiation in patients with locally advanced rectal cancer (SHOGUN trial).2015
- 著者名/発表者名
  Ishihara S, Matsusaka S, Kondo K, Horie H, Uehara K, Oguchi M, Murofushi K, Ueno M, Mizunuma N, Shinbo T, Kato D, Okuda J, Hashiguchi Y, Nakazawa M, Sunami E, Kawai K, Yamashita H, Okada T, Ishikawa Y, Nakajima T, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Radiat Oncol
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 24-24
- DOI
  10.1186/s13014-015-0333-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300337, KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Impact of revisions of the JSCCR guidelines on the treatment of T1 colorectal carcinomas in Japan.2015
- 著者名/発表者名
  Urabe Y, Tanaka S, Saito Y, Igarashi M, Watanabe T, Sugihara K.
- 雑誌名
  
  Z Gastroenterol.
  
  巻: 53(4) ページ: 291-301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591984
[雑誌論文] Japanese Society for Cancer of the Colon and Rectum (JSCCR) Guidelines 2014 for treatment of colorectal cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Itabashi M, Shimada Y, Sugihara K
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: 20(2) 号: 2 ページ: 207-239
- DOI
  10.1007/s10147-015-0801-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591984, KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Predictors and outcome of complete removal of colorectal cancer with synchronous lung metastases.2015
- 著者名/発表者名
  Nozawa H, Tanaka J, Nishikawa T, Tanaka T, Kiyomatsu T, Kawai K, Hata K, Kazama S, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Kitayama J, Nakamura J, Kokudo N, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol.
  
  巻: 3 ページ: 1041-1047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670570
[雑誌論文] Characteristics and prognosis of colorectal cancer associated with rheumatic disease.2015
- 著者名/発表者名
  Kishikawa J, Kawai K, Tsuno N, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Int Surg
  
  巻: Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Large Colorectal Carcinoma Is Predictive of Recurrence After Adjuvant Chemotherapy Using Oxaliplatin.2015
- 著者名/発表者名
  Nozawa H, Nishikawa T, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Kawai K, Hata K, Kazama S, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 35 ページ: 5073-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462005
[雑誌論文] Barium enema and CT volumetry for predicting pathologic response to preoperative chemoradiotherapy in rectal cancer patients.2014
- 著者名/発表者名
  Murono K, Kawai K, Tsuno NH, Ishihara S, Yamaguchi H, Sunami E, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Dis Colon Rectum.
  
  巻: 57(6) 号: 6 ページ: 715-24
- DOI
  10.1097/dcr.0000000000000070
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390309, KAKENHI-PROJECT-24591984
[雑誌論文] Surgery for luminal Crohn's disease.2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol
  
  巻: 20(1) 号: 1 ページ: 78-90
- DOI
  10.3748/wjg.v20.i1.78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670570
[雑誌論文] The laser capture microdissection cannot be replaced with the macrodissection.2014
- 著者名/発表者名
  Sunami E, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Exp Mol Patho
  
  巻: 96 号: 2 ページ: 206-206
- DOI
  10.1016/j.yexmp.2014.01.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670598
[雑誌論文] Changes in the plasma levels of cytokines/chemokines for predicting the response to chemoradiation therapy in rectal cancer patients.2014
- 著者名/発表者名
  Tada N, Tsuno NH, Kawai K, Murono K, Nirei T, Ishihara S, Sunami E, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 463-71
- DOI
  10.3892/or.2013.2857
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300337, KAKENHI-PROJECT-24390309, KAKENHI-PROJECT-24659620, KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Changes in colorectal cancer care in japan before and after guideline publication: a nationwide survey about D3 lymph node dissection and adjuvant chemotherapy.2014
- 著者名/発表者名
  Ishiguro M, Higashi T, Watanabe T, Sugihara K
- 雑誌名
  
  J Am Coll Surg.
  
  巻: 218(5) 号: 5 ページ: 969-977
- DOI
  10.1016/j.jamcollsurg.2013.12.046
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591984, KAKENHI-PROJECT-26670262
[雑誌論文] Salvage gastrectomy after intravenous and intraperitoneal paclitaxel (PTX) administration with oral S-1 for peritoneal dissemination of advanced gastric cancer with malignant ascites.2014
- 著者名/発表者名
  Kitayama J, Ishigami H, Yamaguchi H, Yamashita H, Emoto S, Kaisaki S, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 21 号: 2 ページ: 539-46
- DOI
  10.1245/s10434-013-3208-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591919, KAKENHI-PLANNED-24108007, KAKENHI-PROJECT-24390310, KAKENHI-PROJECT-24659620, KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] CD90+ mesothelial-like cells in peritoneal fluid promote peritoneal metastasis by forming a tumor permissive microenvironment.2014
- 著者名/発表者名
  Kitayama J
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 21;9(1) 号: 1 ページ: e86516-e86516
- DOI
  10.1371/journal.pone.0086516
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390310, KAKENHI-PROJECT-24659600, KAKENHI-PROJECT-24659620, KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Prediction of response to preoperative chemoradiotherapy in rectal cancer by using reverse transcriptase polymerase chain reaction analysis of four genes2014
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Akiyoshi T, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K
- 雑誌名
  
  Dis Colon Rectum
  
  巻: 57(1) ページ: 23-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659620
[雑誌論文] Allelic Imbalance at an 8q24 Oncogenic SNP is Involved in Activating MYC in Human Colorectal Cancer2014
- 著者名/発表者名
  Sugimachi K, Niida A, Yamamoto K, Shimamura T, Imoto S, Iinuma H, Shinden Y, Eguchi H, Sudo T, Watanabe M, Tanaka J, Kudo S, Hase K, Kusunoki M, Yamada K, Shimada Y, Sugihara K, Maehara Y, Miyano S, Mori M, Mimori K
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 21 号: S4 ページ: 3468-3476
- DOI
  10.1245/s10434-013-3468-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591984, KAKENHI-PROJECT-25730173
[雑誌論文] Prognostic impact of tumor location in stage IV colon cancer: a propensity score analysis in a multicenter study.2014
- 著者名/発表者名
  Ishihara S, Nishikawa T2, Tanaka T2, Tanaka J2, Kiyomatsu T2, Kawai K2, Hata K2, Nozawa H2, Kanazawa T2, Kazama S2, Yamaguchi H2, Sunami E2, Kitayama J2, Hashiguchi Y3, Sugihara K4, Watanabe T5.
- 雑誌名
  
  Int J Surg.
  
  巻: 12(9) 号: 9 ページ: 925-30
- DOI
  10.1016/j.ijsu.2014.07.270
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390309, KAKENHI-PROJECT-24591984
[雑誌論文] S-1 as adjuvant chemotherapy for stage III colon cancer: a randomized phase III study (ACTS-CC trial).2014
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Ishiguro M, Ikejiri K, Mochizuki I, Nakamoto Y, Kinugasa Y, Takagane A, Endo T, Shinozaki H, Takii Y, Mochizuki H, Kotake K, Kameoka S, Takahashi K, Watanabe T, Watanabe M, Boku N, Tomita N, Nakatani E, Sugihara K
- 雑誌名
  
  Ann Oncol.
  
  巻: 25(9) 号: 9 ページ: 1743-1749
- DOI
  10.1093/annonc/mdu232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591984
[雑誌論文] Selective Lateral Pelvic Lymph Node Dissection in Patients with Advanced Low Rectal Cancer Treated with Preoperative Chemoradiotherapy Based on Pretreatment Imaging.2014
- 著者名/発表者名
  Akiyoshi T, Ueno M, Matsueda K, Konishi T, Fujimoto Y, Nagayama S, Fukunaga Y, Unno T, Kano A, Kuroyanagi H, Oya M, Yamaguchi T, Watanabe T, Muto T.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 21(1) 号: 1 ページ: 189-96
- DOI
  10.1245/s10434-013-3216-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659620, KAKENHI-PROJECT-25253080, KAKENHI-PROJECT-25861220
[雑誌論文] Proximal shift of colorectal cancer along with aging.2014
- 著者名/発表者名
  Iida Y, Kawai K, Tsuno NH, Ishihara S, Yamaguchi H, Sunami E, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Clin Colorectal Cancer
  
  巻: 13 号: 4 ページ: 213-8
- DOI
  10.1016/j.clcc.2014.06.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300337, KAKENHI-PROJECT-24591984
[雑誌論文] Nuclear Notch3 expression is associated with tumor recurrence in patients with stage II and III colorectal cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Ozawa T, Kazama S, Akiyoshi T, Murono K, Yoneyama S, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Kawai K, Nozawa H, Kanazawa T, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Kitayama J, Morikawa T, Fukayama M, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 21 号: 8 ページ: 2650-8
- DOI
  10.1245/s10434-014-3659-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300337, KAKENHI-PROJECT-25253080, KAKENHI-PROJECT-25861220
[雑誌論文] Diagnosis and management of hereditary colorectal cancer according to the JSCCR Guidelines 2012 for the Clinical Practice of Hereditary Colorectal Cance2014
- 著者名/発表者名
  Ishida H, Iwama T, Tomita N, Koizumi K, Akagi K, Ishiguro M, Watanabe T, Sugihara K.
- 雑誌名
  
  Nihon Rinsho
  
  巻: 72(1) ページ: 143-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591984
[雑誌論文] Flow cytometric quantification of intraperitoneal free tumor cells in patients with peritoneal metastasis.2014
- 著者名/発表者名
  Kitayama J, Emoto S, Yamaguchi H, Ishigami H, Kamei T, Yamashita H, Seto Y, Matsuzaki K, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Cytometry B Clin Cytom
  
  巻: 86 号: 1 ページ: 56-62
- DOI
  10.1002/cyto.b.21126
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591919, KAKENHI-PLANNED-24108007, KAKENHI-PROJECT-24390310, KAKENHI-PROJECT-24659620, KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Urethral metastasis from a sigmoid colon carcinoma: a quite rare case report and review of the literature.2014
- 著者名/発表者名
  Kazama S, Kitayama J, Sunami E, Niimi A, Nomiya A, Homma Y, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  BMC Surg.
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 31-31
- DOI
  10.1186/1471-2482-14-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591984
[雑誌論文] Temsirolimus and chloroquine cooperatively exhibit a potent antitumor effect against colorectal cancer cells.2014
- 著者名/発表者名
  Kaneko M
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol.
  
  巻: 140(5) 号: 5 ページ: 769-81
- DOI
  10.1007/s00432-014-1628-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659599, KAKENHI-PROJECT-25670570
[雑誌論文] Prognostic impact of primary tumor resection and lymph node dissection in stage IV colorectal cancer with unresectable metastasis: a propensity score analysis in a multicenter retrospective study.2014
- 著者名/発表者名
  Ishihara S, Hayama T, Yamada H, Nozawa K, Matsuda K, Miyata H, Yoneyama S, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Kawai K, Nozawa H, Kanazawa T, Kazama S, Yamaguchi H, Sunami E, Kitayama J, Hashiguchi Y, Sugihara K, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 21 号: 9 ページ: 2949-55
- DOI
  10.1245/s10434-014-3719-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300337, KAKENHI-PROJECT-24390309, KAKENHI-PROJECT-25253080, KAKENHI-PROJECT-25670570
[雑誌論文] Colorectal cancer and hypercoagulability.2014
- 著者名/発表者名
  Kawai K, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 44(5) 号: 5 ページ: 797-803
- DOI
  10.1007/s00595-013-0606-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659620, KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Intraperitoneal administration of cisplatin via an in situ cross-linkable hyaluronic acid-based hydrogel for peritoneal dissemination of gastric cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Emoto S, Yamaguchi H, Kamei T, Ishigami H, Suhara T, Suzuki Y, Ito T, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 44 号: 5 ページ: 919-26
- DOI
  10.1007/s00595-013-0674-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591919, KAKENHI-PROJECT-24390310, KAKENHI-PROJECT-24659620, KAKENHI-PROJECT-25253080, KAKENHI-PROJECT-26420792
[雑誌論文] A case of extraperitoneal stoma-associated internal hernia after abdominoperineal resection.2014
- 著者名/発表者名
  Yokoyama Y, Kawai K, Kazama S, Yoneyama S, Tanaka J, Tanaka T, Kiyomatsu T, Nozawa H, Kanazawa T, Yamaguchi H, Ishihara S, Sunami E, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  World J Surg Oncol.
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 141-141
- DOI
  10.1186/1477-7819-12-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591984
[雑誌論文] Salvage Gastrectomy After Intravenous and Intraperitoneal Paclitaxel (PTX) Administration with Oral S-1 for Peritoneal Dissemination of Advanced Gastric Cancer with Malignant Ascites2013
- 著者名/発表者名
  Kitayama J, Ishigami H, Yamaguchi H, Yamashita H, Emoto S, Kaisaki S, Watanabe T
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical
  
  巻: 21(2) ページ: 539-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659620
[雑誌論文] The rs6983267 SNP Is Associated with MYC Transcription Efficiency, Which Promotes Progression and Worsens Prognosis of Colorectal Cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Takatsuno Y
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 20 号: 4 ページ: 1395-402
- DOI
  10.1245/s10434-012-2657-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501015, KAKENHI-PROJECT-23390199, KAKENHI-PROJECT-24591984, KAKENHI-PUBLICLY-25134711
[雑誌論文] KRAS Mutational Status in Japanese Patients with Colorectal Cancer: Results from a Nationwide, Multicenter, Cross-sectional Study.2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Yoshino T, Uetake H, Yamazaki K, Ishiguro M, Kurokawa T, Saijo N, Ohashi Y, Sugihara K.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 43(7) 号: 7 ページ: 706-12
- DOI
  10.1093/jjco/hyt062
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659620, KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Hypoxia enhances colon cancer migration and invasion through promotion of epithelial-mesenchymal transition.2013
- 著者名/発表者名
  Hongo K, Tsuno NH, Kawai K, Sasaki K, Kaneko M, Hiyoshi M, Murono K, Tada N, Nirei T, Sunami E, Takahashi K, Nagawa H, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 182(1) 号: 1 ページ: 75-84
- DOI
  10.1016/j.jss.2012.08.034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659620, KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] A phase 2 trial of intravenous and intraperitoneal paclitaxel combined with S-1 for treatment of gastric cancer with macroscopic peritoneal metastasis.2013
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, Kitayama J, Ishigami H, Emoto S, Yamashita H, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Cancer.
  
  巻: 119 号: 18 ページ: 3354-8
- DOI
  10.1002/cncr.28204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591919, KAKENHI-PROJECT-24659620, KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Thrombocytosis before pre-operative chemoradiotherapy predicts poor response and shorter local recurrence-free survival in rectal cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Kawai K.
- 雑誌名
  
  Int J Colorectal Dis
  
  巻: 28(4):527 号: 4 ページ: 527-35
- DOI
  10.1007/s00384-012-1594-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390309, KAKENHI-PROJECT-24659620, KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] Plastin3 is a novel marker for circulating tumor cells undergoing the epithelial-mesenchymal transition and is associated with colorectal cancer prognosis.2013
- 著者名/発表者名
  Yokobori T, Iinuma H, Shimamura T, Imoto S, Sugimachi K, Ishii H, Iwatsuki M, Ota D, Ohkuma M, Iwaya T, Nishida N, Kogo R, Sudo T, Tanaka F, Shibata K, Toh H, Sato T, Barnard GF, Fukagawa T, Yamamoto S, Nakanishi H, Sasaki S, Miyano S, Watanabe T, Kuwano H, Mimori K, Pantel K, Mori M.
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: 1; 73(7) 号: 7 ページ: 2059-69
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-12-0326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591937, KAKENHI-PLANNED-24108006, KAKENHI-PROJECT-24591984, KAKENHI-PROJECT-25430111, KAKENHI-PROJECT-25461953, KAKENHI-PROJECT-25730173
[雑誌論文] A phase 2 trial of intravenous and intraperitoneal paclitaxel combined with S-1 for treatment of gastric cancer with macroscopic peritoneal metastasis2013
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, Kitayama J, Ishigami H, Emoto S, Yamashita H, Watanabe T
- 雑誌名
  
  Cancer
  
  巻: 15;119(18) ページ: 3354-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659620
[雑誌論文] Hepatic steatosis is associated with lower incidence of liver metastasis from colorectal cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Murono K, Kitayama J, Tsuno NH, Nozawa H, Kawai K, Sunami E, Akahane M, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Int J Colorectal Dis
  
  巻: 28(8) 号: 8 ページ: 1065-72
- DOI
  10.1007/s00384-013-1656-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659620, KAKENHI-PROJECT-25253080
[雑誌論文] KRAS Mutational Status in Japanese Patients with Colorectal Cancer : Results from a Nationwide, Multicenter, Cross-sectional Study2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Yoshino T, Uetake H, Yamazaki K, Ishiguro M, Kurokawa T, Saijo N, Ohashi Y, Sugihara K
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 43(7) ページ: 706-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659620
[雑誌論文] Japanese Society for Cancer of the Colon and Rectum. "Results of a Japanese nationwide multi-institutional study on lateral pelvic lymph node metastasis in low rectal cancer: is it regional or distant disease?"2012
- 著者名/発表者名
  Akiyoshi T, Watanabe T, Miyata S, Kotake K, Muto T, Sugihara K
- 雑誌名
  
  Ann Surg
  
  巻: 255(6) 号: 6 ページ: 1129-1134
- DOI
  10.1097/sla.0b013e3182565d9d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500271, KAKENHI-PROJECT-22591443, KAKENHI-PROJECT-24659620
[雑誌論文] 微量癌細胞研究の展開2012
- 著者名/発表者名
  飯沼久恵、渡邉聡明
- 雑誌名
  
  日本外科学会誌
  
  巻: 113(2) ページ: 177-184
- NAID
  110009425990
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591984
[雑誌論文] Polyp surveillance after surgery for colorectal cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Kawai K, Sunami E, Tsuno NH, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  International journal of colorectal disease
  
  巻: 27 ページ: 1087-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659620
[雑誌論文] 微量癌細胞研究の展開2012
- 著者名/発表者名
  飯沼久恵・渡邉聡明
- 雑誌名
  
  日本外科学会雑誌
  
  巻: 113(2) ページ: 177-184
- NAID
  110009425990
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Prognostic significance of PDCD4 expression and association with microRNA-21 in each Dukes' stage of colorectal cancer patients2012
- 著者名/発表者名
  Horiuchi A, Iinuma H, et al
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 27 ページ: 1384-92
- DOI
  10.3892/or.2012.1648
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734, KAKENHI-PROJECT-22591443, KAKENHI-PROJECT-24591984, KAKENHI-PROJECT-24659620
[雑誌論文] 大腸癌の血中微量癌細胞検出の意義2012
- 著者名/発表者名
  飯沼久恵・渡邉聡明
- 雑誌名
  
  大腸癌Frontier
  
  巻: 5(1) ページ: 26-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Recent approaches to identifying biomarkers for high-risk stage II colon cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Akiyoshi T, Kobinai T, Watanabe T
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 42 号: 11 ページ: 1037-45
- DOI
  10.1007/s00595-012-0324-4
- NAID
  10031120764
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591443, KAKENHI-PROJECT-24659620
[雑誌論文] Impact of chronic kidney disease on outcomes of surgical resection for primary colorectal cancer: a retrospective cohort review.2012
- 著者名/発表者名
  Nozawa H, Kitayama J, Sunami E, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Diseases of the Colon and Rectum
  
  巻: 55 号: 9 ページ: 948-56
- DOI
  10.1097/dcr.0b013e3182600db7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591443, KAKENHI-PROJECT-24659620
[雑誌論文] Predicting the response to preoperative radiation or chemoradiation by a microarray analysis of the gene expression profiles in rectal cancer2012
- 著者名/発表者名
  Akiyoshi T, Kobunai T, Watanabe T
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 42(8) ページ: 713-719
- NAID
  10030948879
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591443
[雑誌論文] Radiation-Induced Apoptosis of Peripheral Blood Lymphocytes is Correlated with Histological Regression of Rectal Cancer in Response to preoperative chemo-radiotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Ishihara S, Iinuma H, Watanabe T, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 19 ページ: 1192-1198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Japanese Society for Cancer of the Colon and Rectum2012
- 著者名/発表者名
  Akiyoshi T, Watanabe T, Miyata S, Kotake K, Muto T, Sugihara K
- 雑誌名
  
  Results of a Japanese nationwide multi-institutional study on lateral pelvic lymph node metastasis in low rectal cancer: is it regional or distant disease? Annals of Surgery
  
  巻: 255(6) ページ: 1129-1134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591443
[雑誌論文] Recent approaches to identifying biomarkers for high-risk stage II colon cancer2012
- 著者名/発表者名
  Akiyoshi T, Kobinai T, Watanabe T
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 42(11) ページ: 1037-1045
- NAID
  10031120764
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591443
[雑誌論文] Predicting the response to preoperative radiation or chemoradiation by a microarray analysis of the gene expression profiles in rectal cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Akiyoshi T, Kobunai T, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 42 号: 8 ページ: 713-719
- DOI
  10.1007/s00595-012-0223-8
- NAID
  10030948879
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591443, KAKENHI-PROJECT-24659620
[雑誌論文] Prognostic significance of PDCD4 expression and association with microRNA-21 in each Dukes' stage of colorectal cancer patients2012
- 著者名/発表者名
  Horiuchi A, Iinuma H, Akahane T, Shimada R, Watanabe T
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 27(5) ページ: 1384-1392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591443
[雑誌論文] Chromosomal instability (CIN) phenotype, CIN-high and CIN-low2012
- 著者名/発表者名
  WatanabeT, Kobunai T, Yamamoto Y, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, Yamada H, Hayama T, Inoue E, Iinuma H
- 雑誌名
  
  predicts survival for colorectal cancer Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 30(18) ページ: 2256-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591443
[雑誌論文] Predicting the response to preoperative radiation or chemoradiation by a microarray analysis of the gene expression profiles in rectal cancer2012
- 著者名/発表者名
  Akiyoshi T, Kobunai T, Watanabe T
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 42(8) ページ: 713-9
- NAID
  10030948879
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659620
[雑誌論文] Polyp surveillance after surgery for colorectal cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Kawai K, Sunami E, Tsuno NH, Kitayama J, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  International journal of colorectal disease
  
  巻: 27 ページ: 1087-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591443
[雑誌論文] Chromosomal Instability(CIN) Phenotype, CIN High or CIN Low, Predicts Survival for Colorectal Cancer2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Iinuma H, et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Oncol 20
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Significance of microsatellite instability(MSI) for colorectal cancer following adjuvant therapy with doxifluridine2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Hayama T, Iinuma H, et al.
- 雑誌名
  
  Med Oncol
  
  巻: 29 ページ: 133-133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Recent approaches to identifying biomarkers for high-risk stage II colon cancer2012
- 著者名/発表者名
  Akiyoshi T, Kobunai T, Watanabe T
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 42(11) ページ: 1037-45
- NAID
  10031120764
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659620
[雑誌論文] Chromosomal instability (CIN) phenotype, CIN high or CIN low, predicts survival for colorectal cancer2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Yamamoto Y, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, Yamada H, Hayama T, Inoue E, Tamura J, Iinuma H, Akiyoshi T, Muto T
- 雑誌名
  
  J Clin Oncol
  
  巻: 20;30(18) ページ: 2256-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659620
[雑誌論文] 2cm以下の大腸進行癌の特徴2012
- 著者名/発表者名
  飯沼久恵、石原聡一郎、渡邉聡明
- 雑誌名
  
  INTESTINE
  
  巻: 16 (4) ページ: 331-336
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591984
[雑誌論文] Polyp surveillance after surgery for colorectal cancer2012
- 著者名/発表者名
  Kawai K, Sunami E, Tsuno NH, Kitayama J, Watanabe T
- 雑誌名
  
  International journal of colorectal disease
  
  巻: 27(8) ページ: 1087-1093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591443
[雑誌論文] Impact of chronic kidney disease on outcomes of surgical resection for primary colorectal cancer: a retrospective cohort review2012
- 著者名/発表者名
  Nozawa H, Kitayama J, Sunami E, Watanabe T
- 雑誌名
  
  Diseases of the Colon and Rectum
  
  巻: 55(9) ページ: 948-956
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591443
[雑誌論文] Clinicopathological and Prognostic Value of MicroRNA-21 and MicroRNA-155 in Colorectal Cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Shibuya H, Iinuma H, Watanabe T, et al
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: 79 ページ: 313-320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Predictive value of cancer stem-like cells and cancer-associated genetic markers for peritoneal recurrence of colorectal cancer in patients after curative surgery.2011
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Iinuma H, Watanabe T
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: 78 ページ: 309-315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Predicting ulcerative colitis-associated colorectal cancer using reverse transcription polymerase chain reaction analysis2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Iinuma H, et al
- 雑誌名
  
  Clin Colorectal Cancer
  
  巻: 10 ページ: 134-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Clinicopathological and prognostic value of microRNA-21 and microRNA-155 in colorectal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Shibuya H, Iinuma H, Watanabe T, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: 79 ページ: 313-320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Differential gene expression signatures between colorectal cancers with and without KRAS mutations : Crosstalk between the KRAS pathway and other signaling pathways2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Yamamoto Y, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, Iinuma H, Ikeuchi H, Eshima K
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer
  
  巻: 47(13) ページ: 1946-1954
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591733
[雑誌論文] Usefulness of the Mononucleotide Marker "BAT-26" for Identification of Microsatellite Instahility in Colorectal Cancers.2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Iinuma H, et al.
- 雑誌名
  
  Asian Pac J Cancer Prev
  
  巻: 12 ページ: 335-335
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] RUNX3 copy number predicts the development of UC-associated colorectal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Ikeuchi H, Yamamoto Y, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, Iinuma H, Kanazawa T, Tanaka T, Yokoyama T, Konishi T, Eshima K, Ajioka Y, Hibi T, Watanabe M, Muto T, Nagawa H
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 38(1) ページ: 201-207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591733
[雑誌論文] RUNX3 copy number predicts the development of UC-associated colorectal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Iinuma H, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 38 ページ: 201-207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Gene expression signature and response to the use of leucovorin, fluorouracil and oxaliplatin in colorectal cancer patients2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Iinuma H, et al
- 雑誌名
  
  Clin Transl Oncol
  
  巻: 13 号: 6 ページ: 419-425
- DOI
  10.1007/s12094-011-0676-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Clinical significance of circulating tumor cells, including cancer stem-like cells, in peripheral blood for recurrence and prognosis in patients2011
- 著者名/発表者名
  Iinuma H, Watanabe T, et al
- 雑誌名
  
  J Clin Oncol
  
  巻: 29 号: 12 ページ: 1547-1555
- DOI
  10.1200/jco.2010.30.5151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Significance of microsatellite insitability (MSI) for colorectal cancer following adjuvant therapy with doxifluridine.2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Iimuna H, et al
- 雑誌名
  
  Med Oncol
  
  巻: 15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Gene expression of mesenchyme forkhead 1 (FOXC2) significantly correlates with the degree of lymph node metastasis in colorectal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Iinuma H, et al
- 雑誌名
  
  Int Surg
  
  巻: 96 ページ: 207-216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Is CD133 mRNA expression a prognostic factor in colorectal cancer?2011
- 著者名/発表者名
  Hayama T, Watanabe T, Iinuma H
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 10 ページ: 1002-1002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Significance of microsatellite instability(MSI) for colorectal cancer following adjuvant therapy with doxifluridine2011
- 著者名/発表者名
  WatanabeT, inuma H, et al
- 雑誌名
  
  Med Oncol
  
  巻: 15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Predicting ulcerative colitis-associated colorectal cancer using reverse-transcription polymerase chain reaction analysis2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Yamamoto Y, Ikeuchi H, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, Iinuma H, Kanazawa T, Tanaka T, Yokoyama T, Konishi T, Eshima K, Ajioka Y, Hibi T, Watanabe M, Muto T, Nagawa H
- 雑誌名
  
  Clin Colorectal Cancer
  
  巻: 10(2) ページ: 134-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591733
[雑誌論文] Clinical Significance of Circulating Tumor Cells Including Cancer Stem-like Cells in Peripheral Blood for Recurrence and Prognosis in Colorectal Cancer Patients with Dukes stage B and C2011
- 著者名/発表者名
  Iinuma H, Watanabe T, et al
- 雑誌名
  
  J Clin Oncol
  
  巻: 29 ページ: 1547-1555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Gene expression of vascular endothelial growth factor a, thymidylate synthase, and tissue inhibitor of metalloproteinase 3 in prediction of response to bevacizumab treatment in colorectal cancer patients2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Yamamoto Y, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, Iinuma H, Shibuya H, Ikeuchi H
- 雑誌名
  
  Dis Colon Rectum
  
  巻: 54(8) ページ: 1026-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591733
[雑誌論文] Usefulness of the Mononucleotide Marker "BAT-26" for Identification of Microsatellite Instability in Colorectal Cancers2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Iinuma H., et al.
- 雑誌名
  
  Asian Pac J Cancer Prev
  
  巻: 12 ページ: 335-335
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Usefulness of the mononucleotide marker "BAT-26" for identification of microsatellite instability in colorectal cancers2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Iinuma H, et al
- 雑誌名
  
  Asian Pac J Cancer Prev
  
  巻: 12 ページ: 335-335
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Differential gene expression signatures between colorectal cancers with and without KRAS mutations : Crosstalk between the KRAS pathway and other signaling pathways2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Yamamoto Y, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, Iinuma H, Ikeuchi H, Eshima K
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer
  
  巻: 47(13) ページ: 1946-1954
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390383
[雑誌論文] Prognostic significance of 18q loss of heterzygosity in microsatellite-stable colorectal cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Iinuma H, et al.
- 雑誌名
  
  J Clip Oncol
  
  巻: 28 ページ: 119-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Is CD133 mRNA expression a prognostic factor in colorectal cancer?2011
- 著者名/発表者名
  Hayama T, Watanabe T, Iinuma H, et al
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Gene expression of vascular endothelial growth factor a, thymidylate synthase, and tissue inhibitor of metalloproteinase 3 in prediction of response to bevacizumab treatment in colorectal cancer patients2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Yamamoto Y, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, Iinuma H, Shibuya H, Ikeuchi H
- 雑誌名
  
  Dis Colon Rectum
  
  巻: 54(8) ページ: 1026-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390383
[雑誌論文] Differential gene expression signatures between colorectal cancers with and without KRAS mutations: Crosstalk between the KRAS pathway and other signaling pathways2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Yamamoto Y, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, Iinuma H, Ikeuchi H, Eshima K
- 雑誌名
  
  European Journal of Cancer
  
  巻: 47 ページ: 1946-1954
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591443
[雑誌論文] RUNX3 copy number predicts the development of UC-associated colorectal cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Ikeuchi H, Yamamoto Y, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology
  
  巻: 38(1) ページ: 201-207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591733
[雑誌論文] RUNX3 copy number predicts the development of UC-associated colorectal cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Iinuma H, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 38 ページ: 201-207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Clinical significance of circulating tumor cells, including cancer stem-like cells, in peripheral blood for recurrence and prognosis in patients with dukes' stage B and C colorectal cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Iinuma H, Watanabe T, et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Oncol
  
  巻: 29 ページ: 1547-1555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] RUNX3 copy number predicts the development of UC-associated colorectal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Ikeuchi H, Yamamoto Y, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, Iinuma H, Kanazawa T, Tanaka T, Yokoyama T, Konishi T, Eshima K, Ajioka Y, Hibi T, Watanabe M, Muto T, Nagawa H
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 38(1) ページ: 201-207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390383
[雑誌論文] RUNX3 copy number predicts the development of UC-associated colorectal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Ikeuchi H, Yamamoto Y, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, Iinuma H, Kanazawa T, Tanaka T, Yokoyama T, Konishi T, Eshima K, Ajioka Y, Hibi T, Watanabe M, Muto T, Nagawa H
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology
  
  巻: 38(1) ページ: 201-207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591443
[雑誌論文] Predicting ulcerative colitis-associated colorectal cancer using reverse-transcription polymerase chain reaction analysis2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Yamamoto Y, Ikeuchi H, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, Iinuma H, Kanazawa T, Tanaka T, Yokoyama T, Konishi T, Eshima K, Ajioka Y, Hibi T, Watanabe M, Muto T, Nagawa H
- 雑誌名
  
  Clin Colorectal Cancer
  
  巻: 10(2) ページ: 134-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390383
[雑誌論文] RUNX3 copy number predicts the development of UC-associated colorectal cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Ikeuchi H, Yamamoto Y, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology
  
  巻: 38(1) ページ: 201-207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591443
[雑誌論文] Predicting ulcerative colitis-associated colorectal cancer using reverse-transcription polymerase chain reaction analysis2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, et al
- 雑誌名
  
  Clinical Colorectal Cancer
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 134-141
- DOI
  10.1007/s10147-011-0315-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390383, KAKENHI-PROJECT-21591733
[雑誌論文] RUNX3 copy number predicts the development of UC-associated colorectal cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Ikeuchi H, Yamamoto Y, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology
  
  巻: 38(1) ページ: 201-207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390383
[雑誌論文] Predicting ulcerative colitis-associated colorectal cancer using reverse-transcription polymerase chain reaction analysis2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Yamamoto Y, Ikeuchi H, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, Iinuma H, Kanazawa T, Tanaka T, Yokoyama T, Konishi T, Eshima K, Ajioka Y, Hibi T, Watanabe M, Muto T, Nagawa H
- 雑誌名
  
  Clinical Colorectal Cancer
  
  巻: 10 ページ: 134-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591443
[雑誌論文] Gene expression of vascular endothelial growth factor a, thymidylate synthase, and tissue inhibitor of metalloproteinase 3 in prediction of response to bevacizumab treatment in colorectal cancer patients2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Yamamoto Y, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, Iinuma H, Ikeuchi H
- 雑誌名
  
  Diseases of the Colon and Rectum
  
  巻: 54 ページ: 1026-1035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591443
[雑誌論文] Differential gene expression signatures between colorectal cancers with and without KRAS mutations : Crosstalk between the KRAS pathway and other signalling pathways.2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Iinuma H, et al.
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer
  
  巻: 28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Prognostic significance of response to preoperative radiotherapy, lymph node metastasis, and CEA level in patients undergoing total mesorectal excision of rectal cancer2010
- 著者名/発表者名
  Ishihara S, Watanabe T, Kiyomatsu T, Yasuda K, Nagawa H
- 雑誌名
  
  International journal of colorectal disease
  
  巻: 25(12) ページ: 1417-1425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591443
[雑誌論文] Prognostic Significance of 18q Loss of Heterzygosity in Microsatellite-Stable Colorectal Cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Ishihara S, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Oncology 28(7)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591733
[雑誌論文] A case of fulminant amebic colitis with multiple large intestinal perforations2010
- 著者名/発表者名
  Yamada H, Iinuma H, Watanabe T, et al.
- 雑誌名
  
  Int Surg
  
  巻: 95 ページ: 36-369
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] A case of fulminant amebic colitis with multiple large intestinal perforations.2010
- 著者名/発表者名
  Yamada H, Iinuma H, Watanabe T, et al
- 雑誌名
  
  Int Surg
  
  巻: 95 ページ: 356-359
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Association of plasma VEGF-A, soluble VEGFR-1 and VEGFR-2 levels and clinical response and survival in advanced colorectal cancer patients receiving bevacizumab with modified FOLFOX62010
- 著者名/発表者名
  Aoyagi T, Iinuma H, Watanabe T, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology letter 1
  
  ページ: 253-259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Prognostic significance of response to preoperative radiotherapy, lymph node metastasis, and CEA level in patients undergoing total mesorectal excision of rectal cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Ishihara S, Watanabe T, Kiyomatsu T, Yasuda K, Nagawa H.
- 雑誌名
  
  International journal of colorectal disease
  
  巻: 25(12) ページ: 1417-1425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390383
[雑誌論文] Prognostic significance of response to preoperative radiotherapy, lymph node metastasis, and CEA level in patients undergoing total mesorectal excision of rectal cancer2010
- 著者名/発表者名
  Ishihara S, Watanabe T, Kiyomatsu T, Yasuda K, Nagawa H
- 雑誌名
  
  Int J Colorectal Dis
  
  巻: 25(12) ページ: 1417-1425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591733
[雑誌論文] Prediction of liver metastasis after colorectal cancer using reverse transcription-polymerese chain reaction analysis of 10 genes.2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Yamamoto Y, Kanazawa T, Konishi T, Tanaka T, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, et al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Cancer
  
  巻: 46(11) ページ: 2119-2126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591733
[雑誌論文] Prognostic significance of response to preoperative radiotherapy, lymph node metastasis, and CEA level in patients undergoing total mesorectal excision of rectal cancer2010
- 著者名/発表者名
  Ishihara S, Watanabe T, Kiyomatsu T, Yasuda K, Nagawa H
- 雑誌名
  
  Int J Colorectal Dis
  
  巻: 25(12) ページ: 1417-1425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390383
[雑誌論文] Prognostic Significance of 18q Loss of Heterzygosity in Microsatellite-Stable Colorectal Cancer2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Yamamoto Y, Konishi T, Yano H, Iinuma H, Hayama T, Nozawa K, Ishihara S, Matsuda K
- 雑誌名
  
  J Clin Oncol
  
  巻: 28(7)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591733
[雑誌論文] Association of plasma VEGF-A, soluble VEGFR-1 and VEGFR-2 levels and clinical response and survival in advanced colorectal cancer patients receiving bevacizumab with modified FOLFOX62010
- 著者名/発表者名
  Aoyagi Y, Iinuma H, Watanabe T, et al
- 雑誌名
  
  Oncol Letter
  
  巻: 1 ページ: 253-259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Prognostic significance of response to preoperative radiotherapy, lymph node metastasis, and CEA level in patients undergoing total mesorectal excision of rectal cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Ishihara S, Watanabe T, Kiyomatsu T, Yasuda K, Nagawa H.
- 雑誌名
  
  International journal of colorectal disease
  
  巻: 25(12) ページ: 1417-1425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591443
[雑誌論文] Prediction of liver metastasis after colorectal cancer using reverse transcription-polymerase chain reaction analysis of 10 genes2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Yamamoto Y, Kanazawa T, Konishi T, Tanaka T, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, Eshima K, Muto T, Nagawa H
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer
  
  巻: 46(11) ページ: 2119-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591733
[雑誌論文] Prediction of liver metastasis after colorectal cancer using reverse transcription-polymerase chain reaction analysis of 10 genes2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Yamamoto Y, Kanazawa T, Konishi T, Tanaka T, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, Eshima K, Muto T, Nagawa H
- 雑誌名
  
  European Journal of Cancer
  
  巻: 46(11) ページ: 2119-2126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591443
[雑誌論文] Prediction of liver metastasis after colorectal cancer using reverse transcription-polymerase chain reaction analysis of 10 genes2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Yamamoto Y, Kanazawa T, Konishi T, Tanaka T, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, Eshima K, Muto T, Nagawa H
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer
  
  巻: 46(11) ページ: 2119-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390383
[雑誌論文] Prognostic significance of response to preoperative radiotherapy, lymph node metastasis, and CEA level in patients undergoing total mesorectal excision of rectal cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Ishihara S, Watanabe T, Kiyomatsu T, Yasuda K, Nagawa H.
- 雑誌名
  
  International journal of colorectal disease
  
  巻: 25(12) ページ: 1417-1425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591733
[雑誌論文] Predicative value of cancer stem-like cells and cancer associated genetic markers for peritoneal recurrence of colorectal cancer patients with curative surgery2010
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Iinuma H, Watanabe T, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Prognostic significance of 18q loss of heterzygosity in microsatellite-stable colorectal cancer2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Iinuma H, et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Oncol
  
  巻: 28 ページ: 119-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Prediction of liver metastasis after colorectal cancer using reverse transcription-polymerase chain reaction analysis of 10 genes.2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Yamamoto Y, Kanazawa T, Konishi T, Tanaka T, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, et al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Cancer
  
  巻: 46(11) ページ: 2119-2126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390383
[雑誌論文] Prediction of liver metastasis after colorectal cancer using reverse transcription-polymerase chain reaction analysis of 10 genes.2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Yamamoto Y, Kanazawa T, Konishi T, Tanaka T, Matsuda K, Ishihara S, Nozawa K, et al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Cancer
  
  巻: 46(11) ページ: 2119-2126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591443
[雑誌論文] Predictive value of cancer stem-like cells and cancer associated genetic markers for peritoneal recurrence of colorectal2010
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Iinuma H, Watanabe T, et al
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: 78 ページ: 309-315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Prognostic significance of 18q loss of heterzygosity in microsatellite stable colorectal cancer2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Iinuma H, et al.
- 雑誌名
  
  J.Clin.Oncol 28
  
  ページ: 119-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Gene expression signature for recurrence in stage III colorectal cancers.2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Sakamoto E, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer 115
  
  ページ: 283-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Gene expression signature and the prediction of lymph node metastasisin colorectal cancer by DNA microarray.2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Ishihara S, et al.
- 雑誌名
  
  Diseases of the Colon and Rectum 52(12)
  
  ページ: 1941-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591733
[雑誌論文] Chromosome 18q deletion as a novel molecular predictor for colorectal cancer with simultaneous hepatic metastasis.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Watanabe T, et al.
- 雑誌名
  
  Diagnostic molecular pathology 18(4)
  
  ページ: 219-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390383
[雑誌論文] Gene expression signature for recurrence in stage III colorectal cancers.2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Sakamoto E, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer 115
  
  ページ: 283-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659211
[雑誌論文] Gene expression signature and the prediction of lymph node metastasis in colorectal cancer by DNA microarray2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Tanaka T, Ishihara S, Matsuda K, Nagawa H
- 雑誌名
  
  Dis Colon Rectum
  
  巻: 52(12) ページ: 1941-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591733
[雑誌論文] Prognostic value of peritoneal cytology and the combination of peritoneal cytology and peritoneal dissemination in colorectal cancer2009
- 著者名/発表者名
  Nishikawa T, Watanabe T, Sunami E, Tsuno NH, Kitayama J, Nagawa H
- 雑誌名
  
  Dis Colon Rectum
  
  巻: 52(12) ページ: 2016-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390383
[雑誌論文] Chromosome 18q deletion as a novel molecular predictor for colorectal cancer with simultaneous hepatic metastasis.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Watanabe T, et al.
- 雑誌名
  
  Diagnostic molecular pathology 18(4)
  
  ページ: 219-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659211
[雑誌論文] Gene expression signature for recurrence in stage III colorectal cancers2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Sakamoto E, Yamamoto Y, Konishi T, Horiuchi A, Shimada R, Oka T, Nagawa H.
- 雑誌名
  
  Cancer 115(2)
  
  ページ: 283-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Gene expression signature and the prediction of lymph node metastasisin colorectal cancer by DNA microarray.2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, et al.
- 雑誌名
  
  Diseases of the Colon and Rectum 52(12)
  
  ページ: 1941-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659211
[雑誌論文] Prognostic value of peritoneal cytology and the combination of peritoneal cytology and peritoneal dissemination in colorectal cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Nishikawa T, Watanabe T, et al.
- 雑誌名
  
  Diseases of the Colon and Rectum 52(12)
  
  ページ: 2016-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659211
[雑誌論文] Gene expression signature and the prediction of lymph node metastasis in colorectal cancer by DNA microarray2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Tanaka T, Ishihara S, Matsuda K, Nagawa H
- 雑誌名
  
  Dis Colon Rectum
  
  巻: 52(12) ページ: 1941-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390383
[雑誌論文] Prognostic value of peritoneal cytology and the combination of peritoneal cytology and peritoneal dissemination in colorectal cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Nishikawa T, Watanabe T, et al.
- 雑誌名
  
  Diseases of the Colon and Rectum 52(12)
  
  ページ: 2016-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390383
[雑誌論文] Gene expression signature and the prediction of lymph node metastasis in colorectal cancer by DNA microarray.2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, et al.
- 雑誌名
  
  Diseases of the Colon and Rectum 52(12)
  
  ページ: 1941-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390383
[雑誌論文] Clinical significance of disseminated tumor cells and circulating tumor cells2009
- 著者名/発表者名
  Iinuma H, Watanabe T
- 雑誌名
  
  Frontiers in Colorectal cancer
  
  巻: 2 ページ: 81-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[雑誌論文] Chromosome 18q deletion as a novel molecular predictor for colorectal cancer with simultaneous hepatic metastasis2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Watanabe T, Kitayama J, Kazama Y, Tanaka J, Kanazawa T, Kazama S, Nagawa H
- 雑誌名
  
  Diagn Mol Pathol
  
  巻: 18(4) ページ: 219-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390383
[雑誌論文] Lateral pelvic lymph node dissection or chemoradiotherapy : which is the procedure of choice to reduce local recurrence rate in lower rectal cancer?2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Niatsuda K, Nozawa K, Kobunai T.
- 雑誌名
  
  Ann Surg 248 (2)
  
  ページ: 342-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Telomerase activity of blood samples and recurrence of colorectal cancer2008
- 著者名/発表者名
  Ohnishi T. Watanabe T. Nozawa H,Kitayama J, Nagawa H.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 55(86-87)
  
  ページ: 1513-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Endoscopic and chromoendoscopic atlas featuring dysplastic lesionsin surveillance colonoscopy for patients with long-standing ulcerative colitis2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, Iwao Y, Igarashi M,Watanabe K. Otsuka K, Watanabe T, Iizuka B, H i da N. Sada M, Chiba T.Kudo SE, Oshitani N, Nagawa H, Ajioka Y, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Inf lam Bowel Dis 14(2)
  
  ページ: 259-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Predicting clinical outcome to 5-Fluorouracil-based chemotherapy for colon cancer patients : is it the CpG island methylator phenotype?2008
- 著者名/発表者名
  Iacopetta B, Kawakami K. Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol 13 (6)
  
  ページ: 498-503
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Chemoradiotherapy and adjuvant chemotherapy for rectal cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology 13(6)
  
  ページ: 488-97
- NAID
  10023919933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659211
[雑誌論文] Lateral pelvic lymph node dissection or chemoradiotherapy : which is the procedure of choice to reduce local recurrence rate in lower rectal cancer?2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Matsuda K, Nozawa K, et al.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgery 248
  
  ページ: 342-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659211
[雑誌論文] Chemoradiotherapy and adjuvant chemotherapy for rectalcancer.2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology 13(6)
  
  ページ: 488-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Chemoradiotherapy and adjuvant chemotherapy for rectal cancer2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol 13(6)
  
  ページ: 488-97
- NAID
  10023919933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Survival in microsatellite-unstable colorectal cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Yamamoto Y, Yamada H, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 14
  
  ページ: 2516-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659211
[雑誌論文] Telomerase activity of blood saraples and recurrence ofcolorectal cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Ohnishi T, Watanabe T, Nozawa H, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 55
  
  ページ: 1513-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Loss of Smad4 protein expression and 18qLOH as molecular markers in dicating lymph node metastasis in colorectal cancer-a study matched for tumor depth and pathology.2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Watanabe T, Kazama Y, et. al.
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol 97(1)
  
  ページ: 69-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Telomerase activity of blood samples and recurrence of colorectal cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Ohnishi T, Watanabe T, Nozawa H, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 55
  
  ページ: 1513-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659211
[雑誌論文] Prognostic value of 5-fluorouracil metabolic enzyme genes in Dukes' stage B and C colorectal cancer patients treated with oral 5-fluorouracil-based adjuvant chemotherapy2008
- 著者名/発表者名
  Yamada H, Iinuma H, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 19(3)
  
  ページ: 729-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Prognostic value of 5-fluorouracil metabollic enzyme genes in Dukes' stage B and C colorectal cancer patients treated with oral 5-fluorouracil-based adjuvant chemotherapy.2008
- 著者名/発表者名
  Yamada H, Iinuma H, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 19(3)
  
  ページ: 729-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Lateral pelvic lymph node dissection or chemoradiotherapy : which is the procedure of choice to reduce local recurrence rate in lower rectal cancer?2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Matsuda K, Nozawa K, et al.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgery 248
  
  ページ: 342-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Recent advances in chemotherapy and chemoradiotherapy for gastrointestinal tract cancers.2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology 13
  
  ページ: 472-3
- NAID
  10023919813
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659211
[雑誌論文] Predicting clinical outcome to 5-Fluorouracil-based chemotherapy for colon cancer patients : is it the CpG island methylator phenotype?2008
- 著者名/発表者名
  Iacopetta B, Kawakami K, Watanabe T
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology 13
  
  ページ: 498-503
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659211
[雑誌論文] Survival in microsatellite-unstable colorectal cancer2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Yamamoto Y. Yamada H.Hayama T, Aoyagi Y, Nakamura K, Shibuya H. Kobunai T.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 14 (8)
  
  ページ: 2516-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Survival in microsatellite-unstable colorectal cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Yamamoto Y, Yamada H, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 14
  
  ページ: 2516-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Loss of Smad4 protein expression and 180LOH as molecular markers indicating lymph node metastasis in colorectal cancer-a study matched for tumor depth and pathology2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Watanabe T, Kazama Y. Tanaka J, Kanazawa T, Kazama S, Nagawa H.
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol 97 (1)
  
  ページ: 69-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Loss of Smad4 protein expression and 18qLOH as molecular markers indicating lymph node metastasis in colorectal cancer-a study matched for tumor depth and pathology2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Watanabe T, Kazama Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Oncology 97(1)
  
  ページ: 69-73
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Prognostic value of 5-fluorouracil metabolic enzyme genes in Dukes' stage B and C colorectal cancer patients treated with oral 5-fluorouracil-based adjuvant chemotherapy2008
- 著者名/発表者名
  Yamada H, linuma H. Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 19(3)
  
  ページ: 729-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Loss of Smad4 protein expression and 18qLOH as .molecular markers indicating lymph node metastasis in colorectal cancer-a study matched for tumor depth and pathology2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka, T., Watanabe, T., Kazama, Y., et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Oncology 97(1)
  
  ページ: 69-73
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Predicting clinical outcome to 5-Fluorouracil-based chemotherapy for colon cancer patients : is it the CpG island methylator phenotype?2008
- 著者名/発表者名
  Iacopetta B, Kawakami K, Watanabe T
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology 13
  
  ページ: 498-503
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Loss of Smad4 protein expression and 18qLOH as molecular markers in dicating lymph node metastasis in colorectal cancer-a study matched for tumor depth and pathology.2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Watanabe T, Kazama Y, et. al.
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol 97(1)
  
  ページ: 69-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Intraoperative colonoscopy for stapled anastomosis in colorectal surgery.2008
- 著者名/発表者名
  Ishihara S, Watanabe T, Nagawa H.
- 雑誌名
  
  Surgery Today 38
  
  ページ: 1063-5
- NAID
  10024429407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659211
[雑誌論文] Intraoperative colonoscopy for stapled anastomosis in colorectal surgery.2008
- 著者名/発表者名
  Ishihara S, Watanabe T, Nagawa H.
- 雑誌名
  
  Surgery Today 38
  
  ページ: 1063-5
- NAID
  10024429407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Recent advances in chemotherapy and chemoradiotherapy for gastrointestinal tract cancers2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol 13(6)
  
  ページ: 472-3
- NAID
  10023919813
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Intraoperative colonoscopy for stapled anastomosis in colorectal surgery2008
- 著者名/発表者名
  Ishihara S, Watanabe T, Nagawa H.
- 雑誌名
  
  Surg Today 38 (11)
  
  ページ: 1063-5
- NAID
  10024429407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Recent advances in chemotherapy and chemoradiotherapy for gastrointestinal tract cancers.2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology 13
  
  ページ: 472-3
- NAID
  10023919813
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Rapid genetic diagnosis with transcription-reverse transcription concerted reaction system for peritoneal recurrence and survival in colorectal cancer patients.2007
- 著者名/発表者名
  Hayama T, Iinuma H, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 18(4)
  
  ページ: 779-784
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Phosphorylation of ribosomal p70 S6 kinase and rapamycin sensitivity in human colorectal cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Nozama H, Watanabe T, Nagawa H.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 251(1)
  
  ページ: 105-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Phosphorylation of ribosomal p70 S6 kinase and rapamycin sensitivity in human colorectal cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Nozawa H, Watanabe T, Nagawa H.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 251(1)
  
  ページ: 105-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Gene expression signature and the prediction of ulcerative colitis-associated colorectal cancer by DNA microarray2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Toda E, et. al.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 13(2)
  
  ページ: 415-420
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] The 4-portal technique decreases adverse effects in preoperative radiotherapy for advanced rectal cancer : comparison between the 2-portal, and the 4-portal techniques2007
- 著者名/発表者名
  Kiyomatsu, T., Watanabe, T., Muto, T., et. al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Surgery 194(4)
  
  ページ: 542-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Gene expression signature and the prediction of ulcerative colitis-associated colorectal cancer by DNA microarray.2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Toda E, et. al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 13(2)
  
  ページ: 415-420
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] The 4-portai technique decreases adverse effects in preoperative radiotherapy for advanced rectal cancer : comparison between the 2-portal and the 4-portal techniques2007
- 著者名/発表者名
  Kiyomalsu T, Watanabe T, Muto T, Nagawa H.
- 雑誌名
  
  Am J Surg 194 (4)
  
  ページ: 542-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Perioperative radiation for rectal cancer and sexual dysfunction after T ME: cause and effect?2007
- 著者名/発表者名
  Konishi T, Watanabe T, Kiyomatsu T, et. al.
- 雑誌名
  
  Ann Surg 245(1)
  
  ページ: 155-155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Adjuvant chemotherapy in colorectal cancer patients with microsatellite instability.2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kanazawa T, Kazama Y, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 12(12)
  
  ページ: 3866-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Left-sided microsatellite unstable colorectal cancers show less frequent methylation of hMLH1 and CpG island methylator phenotype than right-sided ones2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka J, Watanabe T, Kanazawa T, Tada T, Kazama Y, Tanaka T, Nagawa H.
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol 96 (7)
  
  ページ: 611-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Phosphorylation of ribosomal p70 S6 kinase and rapamycin sensitivity in human colorectal cancer2007
- 著者名/発表者名
  Nozawa H, Watanabe T, Nagawa H.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 251 (1)
  
  ページ: 105-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] The 4-portal technique decreases adverse effects in preoperative radioth erapy for advanced rectal cancer:comparison between the 2-portal and the 4-portal techniques2007
- 著者名/発表者名
  Kiyomatsu T, Watanabe T, Muto T, et. al.
- 雑誌名
  
  Am J Surg 194(4)
  
  ページ: 542-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Rapid genetic diagnosis with transcription-reverse transcription concerted reaction system for peritoneal recurrence and survival in colorectal cancer patients2007
- 著者名/発表者名
  Hayama T, Iinuma H, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 18 (41)
  
  ページ: 779-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Microsatellite instability in poorly differentiated adenocarcinomas of the colon and rectum:relationship to clinicopathological features.2007
- 著者名/発表者名
  Kazama Y, Watanabe T, Kanazawa T, et. al.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol 60(6)
  
  ページ: 701-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Microsatellite instability in poorly differentiated adenocarcinomas of the colon and rectum:relationship to clinicopathological features2007
- 著者名/発表者名
  Kazama Y, Watanabe T, Kanazawa T, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Pathology 60(6)
  
  ページ: 701-4
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Rapid genetic diagnosis with transcription-reverse transcription concerted reaction system for peritoneal recurrence and survival in colorectal cancer patients2007
- 著者名/発表者名
  Hayama T, Iinuma H, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 18(4)
  
  ページ: 779-784
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Microsatellite instability in poorly differentiated adenocarcinomas of the colon and rectum : relationship to clinicopathological features2007
- 著者名/発表者名
  Kazama Y, Watanabe T, Kanazawa T,Tanaka J, Tanaka T, Nagawa H.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol 60 (6)
  
  ページ: 701-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Basic fibroblast growth factor enema improves experimental colitis in rats2007
- 著者名/発表者名
  Kojima T, Watanabe T, Nagawa H.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 54 (77)
  
  ページ: 1373-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Gene expression signature and the prediction of ulcerative colitis associated colorectal cancer by DNA microarray2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe, T., Kobunai, T., Toda, E., et. al.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 13(2)
  
  ページ: 415-420
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] The4-portal technique decreases adversee effects in preoperative radiotherapy for advanced rectal cancer;comparison between the 2-portal and the4-portal techniques.2007
- 著者名/発表者名
  Kiyomatsu T, Watanabe T, MutoT, et. al.
- 雑誌名
  
  Am J Surg 194(4)
  
  ページ: 542-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Left-Sided microsatellite unstable colorectal cancers show less fiequent methylation of hMLH1 and CpG island methylator phenotype than right-sided ones.2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka J, Watanabe T, Kanazawa T, et. al.
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol 96(7)
  
  ページ: 611-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Gene expression signature and the prediction of ulcerative colitis associated colorectal cancer by DNA microarray.2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Tobe E, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 13(2)
  
  ページ: 415-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Gene expression signature and the prediction of ulcerative colitis asso ciated colorectal cancer by DNA microarray.2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Toda E, et. al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 13(2)
  
  ページ: 415-420
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Microsatellite instability in poorly differentiated adenocarcinomas of the colon and rectum : relationship to clinicopathological features2007
- 著者名/発表者名
  Kazama, Y., Watanabe, T., Kanazawa, T., et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Pathology 60(6)
  
  ページ: 701-4
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] I ; Surgical Research Group, the Research Committee of Inflammatory Bowel Disease, Ministry of Health, Labour and Welfare of Japan. Pouchitis atlas for objective endoscopic diagnosis2007
- 著者名/発表者名
  Fukushima K, Fujii H, Yamamura T,Sugi to A, Kameoka S, Nagawa H, Futami K, Watanabe T, Hatakeyama K, Sawada T, Yoshioka K, Kusunoki M, Konishi F, Watanabe M, Takahashi K, Ogawa H, Funayama Y, Hibi T, Sasaki
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 42 (10)
  
  ページ: 799-806
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Microsatellite instability in poorly differentiated adenocarcinomas of the colon and rectum:relationship to clinicopathological features.2007
- 著者名/発表者名
  Kazama Y, Watanabe T, Kanazawa T, et. al.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol 60(6)
  
  ページ: 701-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Perioperative radiation for rectal cancer and sexual dysfunction after TME:cause and effect?2007
- 著者名/発表者名
  Konishi T, Watanabe T, Kiyomatsu T, et. al.
- 雑誌名
  
  Ann Surg 245(1)
  
  ページ: 155-155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] The 4-portal technique decreases adverse effects in preoperative radiotherapy for advanced rectal cancer:comparison between the 2-portal and the 4-portal techniques2007
- 著者名/発表者名
  Kiyomatsu T, Watanabe T, Muto T, et. al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Surgery 194(4)
  
  ページ: 542-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Left-Sided microsatellite unstable colorectal cancers show less frequent methylation of hMLH1 and CpG island methylator phenotype than right-seded ones.2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka J, Watanabe T, Kanazawa T, et. al.
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol 96(7)
  
  ページ: 611-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Vascular endothelial growth factor-C(VEGF-C) is a more specific risk factor for lymph node metastasis than VEGF-D in submucosal colorectal cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Kazama S, Watanabe T, Kanazawa T, et. al.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 54(73)
  
  ページ: 71-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Vascular endothelial growth factor-C(VEGF-C)is a more specific risk factor for lymph node metastasis than VEGF-D in submucosal colorectal cancer2007
- 著者名/発表者名
  Kazama S, Watanabe T, Kanazawa T, et. al.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 54(73)
  
  ページ: 71-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Surveillance colonoscopy should be conducted in patients with colorectal Shistosomiasis even after successful treatment of the disease.2006
- 著者名/発表者名
  Konishi T, Watanabe T, Shibahara J, et al.
- 雑誌名
  
  Intemational Journal of Immunopathology and Pharmacology 19(1)
  
  ページ: 245-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Pelvic drainage should be a routine for TME with or without radiation.2006
- 著者名/発表者名
  Konishi T, Watanabe T, Nagawa H.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgery 241(1)
  
  ページ: 141-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Chromosome 18q deletion and Smad4 protein inactivation correlate with liver metastasis : a study matched for T-and N-classification.2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Watanabe T, Kazama Y, et al.
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer 95(11)
  
  ページ: 1562-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Chronic colitis promotes tumor development.2006
- 著者名/発表者名
  Shinozaki S, Watanabe T, Sato H, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 15(6)
  
  ページ: 1485-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Prediction of sensitivity of rectal cancer cells in response to preoperative radiotherapy by DNA microarray analysis of gene expression profiles.2006
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Komuro Y, Kiyomatsu T, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 66(7)
  
  ページ: 3370-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Weekly oxaliplatin and preoperative radiotherapy as a new neoadjuvant therapy for locally-advanced rectal cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kiyomatsu T, Kanazawa T, et al.
- 雑誌名
  
  Annals of Oncology 17(7)
  
  ページ: 1173-1173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Distal colorectal cancers with microsatellite instability (MSI) display distinct gene expression profiles that are different from proximal MSI cancers2006
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Toda N, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 66・20
  
  ページ: 9804-9808
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18018039
[雑誌論文] Risk factors for anastomotic leakage after surgery for colorectal cancer : results of prospective surveillance2006
- 著者名/発表者名
  Konishi, T., Watanabe, T., Kishimoto, J., et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of The American College of Surgeons 202(3)
  
  ページ: 439-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Prospective surveillance effectively reduced surgical site infections in elective colorectal at a university hospital in Japan2006
- 著者名/発表者名
  Konishi T, Watanabe T, Morikane K, et al.
- 雑誌名
  
  Infection Control And Hospital Epidemiology 27(5)
  
  ページ: 526-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Site distribution of gastrointestinal carcinoids differs between races.2006
- 著者名/発表者名
  Konishi T, Watanabe T, Muto T, et al.
- 雑誌名
  
  Gut 55(7)
  
  ページ: 1051-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Early-outgrowth of endothelial progenitor cells can function as antigen-presenting cells2006
- 著者名/発表者名
  Asakage M. Tsuno NH. Kitayama J. Kawai K. Okaji Y. Yazawa K. Kaisaki S. Osada T. Watanabe T. Takahashi K. Nagawa H.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunology, Immunotherapy 55(6)
  
  ページ: 708-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209045
[雑誌論文] Mucinous colorectal cancers with chromosomal instability : a biologically distinct and aggressive subtype.2006
- 著者名/発表者名
  Kazama Y, Watanabe T, Kanazawa T, et al.
- 雑誌名
  
  Diagnostic Molecular Pathology 15(1)
  
  ページ: 30-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Distal colorectal cancers with microsatellite instability (MSI) display distinct gene expression profiles that are different from proximal MSI cancers.2006
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Tobe E, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 66(20)
  
  ページ: 9804-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Chromosome 18q deletion and Smad4 protein inactivation correlate with liver metastasis:a study matched for T-and N-classification2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Watanabe T, Kazama Y, et. al.
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer 95(11)
  
  ページ: 1562-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Elective Colon and Rectal Surgery Differ in Risk Factors for Wound Infection : Results ob Prospective Surveillance.2006
- 著者名/発表者名
  Konishi T, Watanabe T, Kishimoto J, et al.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgery 244(5)
  
  ページ: 758-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Risk factors for anastomotic leakage after surgery for colorectal cancer : results of prospective surveillance.2006
- 著者名/発表者名
  Konishi T, Watanabe T, Kishimoto J, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of The American College of Surgeons 202(3)
  
  ページ: 439-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Prospective surveillance effectively reduced surgical site infections in elective colorectal surgery at a university hospital in Japan2006
- 著者名/発表者名
  Konishi T, Watanabe T, Morikane K, et. al.
- 雑誌名
  
  Infection Control And Hospital Epidemiology 27(5)
  
  ページ: 1051-2
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Formalin application in the treatment of chronic radiation-induced hemorrhagic proctitis induces acute deterioration of mucosal blood flow.2006
- 著者名/発表者名
  Konishi T, Watanabe T, Kishimoto J, et al.
- 雑誌名
  
  Diseases of the Colon and Rectum 49(4)
  
  ページ: 530-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Telomerase subunit immunoreactivity and recurrence in colorectal cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Ohnishi T, Watanabe T, Nozawa H, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterologyogy 53(68)
  
  ページ: 188-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Tumor budding at the deepest invasive margin correlates with lymph node metastasis in submucosal colorectal cancer detected by anticytokeratin antibody CAM5.2.2006
- 著者名/発表者名
  Kazama S, Watanabe T, Ajioka Y, et al.
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer 94(2)
  
  ページ: 293-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Chromosome 18q deletion and Smad4 protein inactivation correlate with liver metastasis : a study matched for T- and N- classification2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka, T., Watanabe, T., Kazama, Y., et. al.
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer 95(11)
  
  ページ: 1562-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Effect of cystathionine beta-synthase variant 844ins68bq and methylenetetrahydrofolate reductase A1298C polymorphisms in xenografts on 5-FU efficacy and doubling time.2006
- 著者名/発表者名
  Sasaki S, Watanabe T, Kobunai T, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Letters 241(2)
  
  ページ: 256-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] SMAD4 levels and allelic imbalance in 18q21 in colorectal cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kanazawa T, Kazama Y, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 12(5)
  
  ページ: 1654-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Distal colorectal cancers with microsatellite instability(MSI)display distinct gene expression profiles that are different from proximal MSI cancers2006
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kobunai T, Toda E, et. al.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 66(20)
  
  ページ: 9804-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Overexpression of hRFI inhibits 5-fluorouracil-induced apoptosis in colorectal cancer cells via activation of NF-kappaB and upregulation of BCL-2 and BCL-XL.2006
- 著者名/発表者名
  Konishi T, Sasaki S, Watanabe T, et al.
- 雑誌名
  
  Oncogene 25(22)
  
  ページ: 3160-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Predictive value ob microsatellite instability for benefit from adjuvant fluorouracil chemotherapy in colorectal cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Iacopetta B, Watanabe T.
- 雑誌名
  
  Gut 55(11)
  
  ページ: 1671-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] hRFI overexpressed in HCT116 cells modulates Bcl-2family proteins when treated with 5-Fluorouracil.2006
- 著者名/発表者名
  Sasaki S, Watanabe T, Kobunai T, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 15(5)
  
  ページ: 1293-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Microsatellite Instability in adenoma as a possible marker to identify HNPCC patients.2006
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kanazawa T, Kazama Y, et al.
- 雑誌名
  
  American Jounal of Gastroenterology 101(1)
  
  ページ: 204-204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Prospective surveillance effectively reduced surgical site infections in elective colorectal surgery at a university hospital in Japan2006
- 著者名/発表者名
  onishi, T., Watanabe, T., Morikane, K., et. al.
- 雑誌名
  
  Infection Control And Hospital Epidemiology 27(5)
  
  ページ: 1051-2
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Distal colorectal cancers with microsatellite instability(MSI) display distinct gene expression profiles that are different from proximal MSI cancers2006
- 著者名/発表者名
  Watanabe, T., Kobunai, T., Toda, E., et. al.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 66(20)
  
  ページ: 9804-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Toxic megacolon associated with Crohn's disease.2006
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya T, Watanabe T, Konishi T, et al.
- 雑誌名
  
  Gastrointestinal Endoscopy 64(6)
  
  ページ: 1012-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Difference in incidence of colorectal cancer between men and women in Asia2006
- 著者名/発表者名
  Konishi T, Watanabe T, Muto T, et al.
- 雑誌名
  
  Lancet Oncology 7(2)
  
  ページ: 104-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Treatment of local ischaemia : another promising approach for gastrointestinal complications of pelvic radiotherapy.2006
- 著者名/発表者名
  Konishi T, Watanabe T, Nagawa H.
- 雑誌名
  
  Gut 55(8)
  
  ページ: 1209-1209
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Risk factors for anastomotic leakage after surgery for colorectal cancer:results of prospective surveillance2006
- 著者名/発表者名
  Konishi T, Watanabe T, Kishimoto J, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of The American College of Surgeons 202(3)
  
  ページ: 439-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390361
[雑誌論文] Chromosome 18q deletion as a novel molecular predictor for colorectal cancer with simultaneous hepatic metastasis
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Watanabe T, Kitayama J, Kazama Y, Tanaka J, Kanazawa T, Kazama S, Nagawa H.
- 雑誌名
  
  Diagn Mol Pathol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Chromosome 18q deletion as a novel molecular predictorfor colorectal cancer with simultaneous hepatic metastasis.
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Watanabe T, Kitayama J, et al.
- 雑誌名
  
  Diagnostic molecular pathology in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Unusual Pressure-induced Rupture of Colonic Volvulus in a Patient treated with Chronic Corticosteroid Therapy.
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Watanabe T, Konishi T, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Gastro-enterologica Belgica (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659211
[雑誌論文] Unusual Pressure-induced Rupture of Colonic Volvulus ina Patient treated with Chronic Corticosteroid Therapy.
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Watanabe T, Konishi T, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Gastro-enterologica Belgica in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[雑誌論文] Chromosome 18q deletion as a novel molecular predictor for colorectal cancer with simultaneous hepatic metastasis.
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Watanabe T, Kitayama J, et al.
- 雑誌名
  
  Diagnostic molecular pathology in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659211
[雑誌論文] Unusual Pressure-induced Rupture of Colonic Volvulus in a Patient treated with Chronic Corticostcroid Therapy
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Watanabe T, Konishi T,Shibahara J, Kanazawa T, Kazama S, Nagawa H.
- 雑誌名
  
  Acta Gastroenterol Belg (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591565
[学会発表] 大腸癌細胞におけるSN-38のHIF-1α抑制による放射線増感剤としての作用2017
- 著者名/発表者名
  奥野貴之、川合一茂、石原聡一郎、大谷研介、西川武司、田中敏明、清松知充、畑啓介、野澤宏彰、渡邉聡明
- 学会等名
  第72回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2017-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462005
[学会発表] 潰瘍性大腸炎の炎症性発癌経路におけるCD133発現の免疫組織学的検討2016
- 著者名/発表者名
  風間伸介、山口博紀、石原総一郎、西村洋治、川島吉之、坂本裕彦、渡邉聡明
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県、徳島市）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462046
[学会発表] 胃癌腹膜播種の新規バイオマーカーとしての腹腔洗浄液中CEA mRNA定量値の有用性2016
- 著者名/発表者名
  山口博紀、石神浩徳、北山丈二、渡邉聡明
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10086
[学会発表] Surveillance colonoscopy for detecting ulcerative colitis-associated neoplasia in a single institution: results of a 35-year surveillance program in the Japanese population2016
- 著者名/発表者名
  Anzai H, Hata K, Kishikawa J, Yasuda K, Otani K, Nishikawa T, Tanaka T, Tanaka J, Kiyomatsu T, Kawai K, Nozawa H, Yamaguchi H, Ishihara S, Kitayama J, Watanabe T.
- 学会等名
  第102回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670570
[学会発表] 潰瘍性大腸炎術後慢性回腸嚢炎のリスクファクターに対するメタアナリシス2016
- 著者名/発表者名
  畑啓介、石原聡一郎、野澤宏彰、山口博紀、川合一茂、清松知充、田中敏明、田中潤一郎、安田幸嗣、西川武司、大谷研介、北山丈二、石井博章、安西紘幸、渡邉聡明
- 学会等名
  第116 回日本外科学会定期学術集集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670570
[学会発表] 潰瘍性大腸炎に対する大腸全摘，回腸嚢肛門管吻合術後合併症の検討2015
- 著者名/発表者名
  安西紘幸、畑啓介、石井博章、岸川純子、安田幸嗣、西川武司、田中敏明、田中潤一郎、清松知充、川合一茂、野澤宏彰、風間伸介、山口博紀、石原聡一郎、須並英二、渡邉聡明
- 学会等名
  第70回日本大腸肛門病学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670570
[学会発表] 腹膜転移を有する胃癌に対する腹腔内化学療法奏効後の胃切除2015
- 著者名/発表者名
  山口博紀,石神浩徳,北山丈二,渡邉聡明
- 学会等名
  第 77 回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10086
[学会発表] LINE-1 hypomethylation of circulating cell-free DNA in plasma has a potential to serve as a biomarker for detecting colorectal cancer patient2015
- 著者名/発表者名
  Yuzo Nagai, Eiji Sunami, Yoko Yamamoto, Koji Yasuda, Kensuke Otani, Takeshi Nishikawa, Toshiaki Tanaka, Junichiro Tanaka, Tomomichi Kiyomatsu, Keisuke Hata, Kazushige Kawai, Hiroaki Nozawa, Hironori Yamaguchi, Soichiro Ishihara, Joji Kitayama, Toshiaki Watanabe
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県・浜松市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670598
[学会発表] 潰瘍性大腸炎術後の回腸嚢炎のリスクファクター2015
- 著者名/発表者名
  畑啓介、石井博章、風間伸介、川合一茂、野澤宏彰、山口博紀、石原聡一郎、須並英二、北山丈二、渡邉聡明
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670570
[学会発表] 胃癌腹膜播種症例の治療効果予測因子としての腹腔洗浄液中CEA mRNA定量2015
- 著者名/発表者名
  山口博紀,石神浩徳,北山丈二,渡邉聡明
- 学会等名
  第53回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10086
[学会発表] 潰瘍性大腸炎に対する腹腔鏡手術2015
- 著者名/発表者名
  畑啓介、石原聡一郎、須並英二、山口博紀、野澤宏彰、川合一茂、清松知充、田中潤一郎、田中敏明、西川武司、渡邉聡明
- 学会等名
  第77 回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670570
[学会発表] 癌性腹水をともなう胃癌腹膜播種に対する集学的治療腹水濾過濃縮再静注法（CART) と腹腔内化学療法を併用した積極的治療戦略2015
- 著者名/発表者名
  山口博紀,石神浩徳,北山丈二,渡邉聡明
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10086
[学会発表] 大腸癌における新規癌抑制遺伝子PDCD4 mRNA発現の意義とmicroRNA-21との関連性2013
- 著者名/発表者名
  福島慶久、飯沼久恵、堀内敦、赤羽根拓弥、中村圭介、島田竜、山田英樹、端山軍、野澤慶次郎、石原聡一郎、松田圭二、渡邉聡明、橋口陽二郎
- 学会等名
  第１１３回日本外科学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591984
[学会発表] 大腸癌におけるDICER1mRNAの発現と臨床病理学的因子および予後との関連性2013
- 著者名/発表者名
  赤羽根拓弥、飯沼久恵、福島慶久、堀内敦、中村圭介、山田英樹、端山軍、野澤慶次郎、石原聡一郎、松田圭二、渡邉聡明、橋口陽二郎
- 学会等名
  第１１３回日本外科学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591984
[学会発表] 大腸癌における血中循環癌細胞の検出と臨床的意義2013
- 著者名/発表者名
  飯沼久恵、田村純子、福島慶久、赤羽根拓弥、島田竜、堀内敦、中村圭介、山田英樹、端山軍、野澤慶次郎、石原聡一郎、松田圭二、三森功士、渡邉聡明、森正樹、橋口陽二郎
- 学会等名
  第１１３回日本外科学会総会
- 発表場所
  福岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591984
[学会発表] 消化器癌に対する分子生物学の臨床応用2011
- 著者名/発表者名
  飯沼久恵, 渡邉聡明, 他
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[学会発表] Predictive value of cancer stem-like cells and cancer associated genetic markers for peritoneal recurrence of colorectal cancer patients with curative surgery2010
- 著者名/発表者名
  Iinuma H, Watanabe T, et al.
- 学会等名
  9th Asian Clinical Oncology Society
- 発表場所
  Gifu
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[学会発表] ベバシツマブとmFOLFOX6を投与した進行大腸癌における血漿VEGF-A・sVEGFR-1・sVEGFR-2値と治療効果および予後との関連性2010
- 著者名/発表者名
  青柳賀子・飯沼久恵・渡邉聡明, 他
- 学会等名
  第31回癌免疫外科研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[学会発表] Predictive value of cancer stem-liks cells and cancer-associated genetic markers for peritoneal recurrence of colorectal cancer in patients after Curative surgery.2010
- 著者名/発表者名
  Iinuma H, Watanabe T
- 学会等名
  9th ACOS
- 発表場所
  Gifu
- 年月日
  2010-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[学会発表] 大腸癌におけるmiR-155およびmiR-21の発現と病理学的因子および予後との関連性2010
- 著者名/発表者名
  渋谷肇・飯沼久恵・渡邉聡明, 他
- 学会等名
  第23回日本バイオセラピイー学会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[学会発表] Association of plasma VEGF-A, soluble VEGFR1 and VEGFR2 levels and clinical response and survival in advanced colorectal cancer patients receiving bevacizumab with modified FOLFOX62010
- 著者名/発表者名
  Tamura J, Iinuma H, Watanabe T, et al.
- 学会等名
  9^<th> Asian Clinical Oncology Society
- 発表場所
  Gifu
- 年月日
  2010-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[学会発表] Prognostic value of plasma VEGF-A, VEGFR1 and VEGFR2 in colorectal cancer patients receiving bevacizumab with FOLFOX62010
- 著者名/発表者名
  Aoyagi Y, Iinuma H, Watanabe T, et al.
- 学会等名
  第69回日本癌学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[学会発表] Clinical Significance of CTC including cancer stem-like cells in peripehral blood of colorectal cancer patients2010
- 著者名/発表者名
  Iinuma H, Watanabe T, et al.
- 学会等名
  第69回日本癌学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[学会発表] 癌個別化治療に向けて癌幹細胞を指標とした転移・再発の早期予測診断と臨床応用2010
- 著者名/発表者名
  飯沼久恵・渡邉聡明
- 学会等名
  第110回日本外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[学会発表] TRC法を用いた大腸癌腹腔洗浄液中遊離癌細胞迅速遺伝子診断の臨床的意義2010
- 著者名/発表者名
  田村純子・飯沼久恵・渡邉聡明, 他
- 学会等名
  第23回日本バイオセラピイー学会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591734
[学会発表] 癌に対する血管新生標的治療の現状と将来内皮細胞ワクチンは腫瘍血管内皮細胞に対する免疫応答を誘導する2006
- 著者名/発表者名
  津野寛和, 大梶祐頼, 朝蔭正宏, 田中実, 米山さとみ, 土屋剛史, 山田純, 北山丈二, 藤堂具紀, 渡辺聡明, 名川弘一, 高橋孝喜
- 学会等名
  第107回日本外科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209045
[学会発表] 潰瘍性大腸炎術後回腸嚢炎の検討
- 著者名/発表者名
  安西紘幸、風間伸介、岸川純子、西川武司、田中敏明、田中潤一郎、畑啓介、清松知充、川合一茂、野澤宏彰、金沢孝満、山口博紀、石原聡一郎、須並英二、北山丈二、渡邉聡明
- 学会等名
  第11回日本消化管学会総会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-02-13 – 2015-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670570
[学会発表] テムシロリムスとクロロキン併用による大腸癌増殖抑制効果の増強．
- 著者名/発表者名
  野澤宏彰、金子学、須並英二、北山丈二、渡邉聡明．
- 学会等名
  第72回日本癌学会総会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670570
[学会発表] 大腸癌予後予測マーカーとしての血中循環癌細胞の新たな展開
- 著者名/発表者名
  飯沼久恵、三森功士、横堀武彦、田村純子、野澤慶次郎、石原聡一郎、松田圭二、渡邉聡明、橋口陽二郎、森正樹
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591984
[]
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[]

1. 石原聡一郎 (00376443)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 28件
2. 山口博紀 (20376445)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 43件
3. 須並英二 (70345205)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 42件
4. 野澤宏彰 (80529173)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 16件
5. 川合一茂 (80571942)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 19件
6. 畑啓介 (60526755)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
7. 名川弘一 (80228064)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
8. 飯沼久恵 (30147102)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 56件
9. 野澤慶次郎 (90317686)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 17件
10. 北山丈二 (20251308)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 18件
11. 津野寛和 (50282637)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
12. 松田圭二 (90302728)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
13. 佐々木愼 (00292946)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 堀信一 (90282631)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 武井芳樹 (10372369)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 高橋孝喜 (50171484)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
17. 佐藤俊朗 (70365245)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
18. 山本晃太 (00753542)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 赤木大輔 (20464753)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 保科克行 (90571761)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 山田英樹 (50525269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
22. 端山軍 (80533744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
23. 風間伸介 (60401098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
24. 西川潤一 (00010322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 青木茂樹 (80222470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 荒木力 (90010420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 百瀬敏光 (20219992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 篠崎大 (10312315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 河村裕 (80301109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 武藤徹一郎 (20110695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 加藤洋 (20010473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 山本陽子 (30376644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 田中敏明 (30647540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 西川武司 (00749799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 大谷研介 (20757497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 重松宏 (40134556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 井上知己 (00302729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 釣田義一郎 (80345206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 田村和朗 (20278823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 山村武平 (90068510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 宮本正喜 (50200209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 冨田尚裕 (00252643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 武田祐子 (80164903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 宇都宮譲二 (70013901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 古山順一 (30068431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 権藤延久 (70425122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 古川洋一 (20272560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 正木忠彦 (30238894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 甲斐崎祥一 (70291325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 石黒達昌 (90292945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 味村俊樹 (20262131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 石神浩徳 (80372382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
53. 田中潤一郎 (50647526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 河津正人 (20401078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 清松知充 (00625303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 伊藤大知

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
57. 上野敏秀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
58. 金井隆典

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
59. 宮田敏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
60. 津野ネルソン

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件
61. 山下裕玄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
62. 田中文明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
63. 岩谷岳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

渡邉 聡明 WATANABE Toshiaki

渡辺 聡明 ワタナベ トシアキ

渡辺 俊明 WATANABE Toshiaki

研究課題

研究成果

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炎症粘膜を背景とした発癌メカニズムの統合的解析研究代表者

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研究種目

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マイクロサテライト不安定性を呈する発癌機構の統合的理解と新たな治療体系の確立研究代表者

研究代表者

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渡邉聡明 WATANABE Toshiaki

渡辺聡明ワタナベトシアキ

渡辺俊明 WATANABE Toshiaki