匹田剛 HIKITA Go

研究者番号	80241420
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 東京外国語大学, 大学院総合国際学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 東京外国語大学, 大学院総合国際学研究院, 教授 2012年度: 東京外国語大学, 大学院総合国際学研究院, 准教授 2009年度 – 2012年度: 東京外国語大学, 大学院・総合国際学研究院, 准教授 2007年度: 東京外国語大学, 外国語学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 東京外国語大学, 外国語学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02060:言語学関連研究代表者以外外国語教育 / 言語学
キーワード	研究代表者非典型的名詞句 / 数量詞句 / 名詞 / 連続体 / 数量詞 / 名詞句 / 一致 / 格 / 形態論 / 統語論 / ロシア語 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る言語学 / collapse of the Soviet Union / grammar / foreign language education / Russian language / linguistics / 中央アジア / ポーランド / ソ連邦崩壊 / 教育文法 / 外国語 / ソ連邦崩壞 / 文法 / 外国語教育 / ロシア語 / 韻律特徴 / 弁別的特徴 / 聴覚音声学 / 音韻論 / 音声学隠す

ロシア語の非典型的名詞句としての数量詞句の記述的・理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  匹田剛
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  東京外国語大学
聴覚音声学と音韻構造の相互関係
- 研究代表者
  
  中川裕
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  東京外国語大学
日露新時代の社会的・言語的現状に対応したロシア語教育文法構築に関する研究
- 研究代表者
  
  中澤英彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  東京外国語大学

すべて 2023 2022 2020 2019 2018 2013 2012 2011 2007 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ロシア語の名詞句における格と一致をめぐって2023
- 著者名/発表者名
  匹田剛
- 総ページ数
  355
- 出版者
  東京外国語大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00526
[図書] 大学のロシア語I基礎力養成テキスト2013
- 著者名/発表者名
  匹田剛、ほか
- 総ページ数
  274
- 出版者
  東京外国語大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20242008
[図書] 大学のロシア語I:基礎力養成テキスト2012
- 著者名/発表者名
  沼野恭子、匹田剛、前田和泉、イリーナ・ダフコワ
- 総ページ数
  288
- 出版者
  東京外国語大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20242008
[雑誌論文] The Preassigned Case of Russian Quantifiers2020
- 著者名/発表者名
  HIKITA, Go
- 雑誌名
  
  Roshiago Kenkyu (Issues in Russian Linguistics)
  
  巻: 30 ページ: 23-55
- NAID
  120007053240
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00526
[雑誌論文] ロシア語の少数数量詞をめぐって2019
- 著者名/発表者名
  匹田剛
- 雑誌名
  
  ロシア語研究
  
  巻: 29 ページ: 91-128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00526
[雑誌論文] ロシア語の性素性と他の素性の相関関係2018
- 著者名/発表者名
  匹田剛
- 雑誌名
  
  ロシア語研究
  
  巻: 28 ページ: 41-76
- NAID
  40021779682
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00526
[雑誌論文] ロシア語の等位接続構造をめぐって2011
- 著者名/発表者名
  匹田剛
- 雑誌名
  
  東京外国語大学論集
  
  巻: 83 ページ: 1-29
- NAID
  40019245020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20242008
[雑誌論文] ロシア語の数量詞と一致が示すいくつかの問題点2007
- 著者名/発表者名
  匹田剛
- 雑誌名
  
  語学研究所論集 12
  
  ページ: 31-60
- NAID
  40016806375
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320082
[雑誌論文] 書評論文: Alan Timberlake, A Reference Grammar of Russian, Cambridge UP, 2004, v+503p.2005
- 著者名/発表者名
  堤正典・匹田剛
- 雑誌名
  
  ロシア語ロシア文学研究 37
  
  ページ: 149-152
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320082
[雑誌論文] 書評論文:Alan Timberlake, A Reference Grammar of Russian, Cambridge UP, 2004, v+503p.2005
- 著者名/発表者名
  堤正典, 匹田剛
- 雑誌名
  
  ロシア語ロシア文学研究(日本ロシア文学会) 37
  
  ページ: 149-152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320082
[雑誌論文] Review-Article : Alan Timberlake, A Reference Grammar of Russian, Cambridge UP, 2004, v+503p2005
- 著者名/発表者名
  TSUTSUMI, Masanori, HIKITA, Go
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Japan Association for the Study of Russian Language and Literature 37
  
  ページ: 149-152
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320082
[雑誌論文] ロシア語の数量詞と一致が示すいくつかの問題点
- 著者名/発表者名
  匹田剛
- 雑誌名
  
  語学研究所論集 12(印刷中)
- NAID
  40016806375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320082
[学会発表] ロシア語においてDPという機能範疇を設定する必要性2022
- 著者名/発表者名
  後藤雄介，宮内拓也，匹田剛
- 学会等名
  日本英語学会第40回大会公開シンポジウム「英語の常識・世界の非常識：英語学の知見が個別言語の研究に与える正の影響と負の影響」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00526
[学会発表] 有生性の一致と文法素性(ワークショップ「ロシア語の名詞句をめぐって」）2018
- 著者名/発表者名
  匹田剛
- 学会等名
  日本ロシア文学会第68会全国大会：於名古屋外国語大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00526

1. 中川裕 (70227750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 佐野洋 (30282776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木玲子 (40282777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 降幡正志 (40323729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 上田広美 (60292992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 望月源 (70313707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田原洋樹 (60331138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 原真由子 (20389563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中澤英彦 (60092459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 臼山利信 (50323225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小林潔 (20350374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 堤正典 (80281450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 山田久就 (60345246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 宮内拓也 (50781217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

匹田 剛 HIKITA Go

研究課題

研究成果

共同研究者

ロシア語の非典型的名詞句としての数量詞句の記述的・理論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

聴覚音声学と音韻構造の相互関係

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日露新時代の社会的・言語的現状に対応したロシア語教育文法構築に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ロシア語の名詞句における格と一致をめぐって2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 大学のロシア語I基礎力養成テキスト2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 大学のロシア語I:基礎力養成テキスト2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] The Preassigned Case of Russian Quantifiers2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ロシア語の少数数量詞をめぐって2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ロシア語の性素性と他の素性の相関関係2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ロシア語の等位接続構造をめぐって2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ロシア語の数量詞と一致が示すいくつかの問題点2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 書評論文: Alan Timberlake, A Reference Grammar of Russian, Cambridge UP, 2004, v+503p.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 書評論文:Alan Timberlake, A Reference Grammar of Russian, Cambridge UP, 2004, v+503p.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Review-Article : Alan Timberlake, A Reference Grammar of Russian, Cambridge UP, 2004, v+503p2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] ロシア語の数量詞と一致が示すいくつかの問題点

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

匹田剛 HIKITA Go