安藤究 ANDO Kiwamu

研究者番号	80269133
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所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 大学院人間文化研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 名古屋市立大学, 大学院人間文化研究科, 教授 2018年度 – 2023年度: 名古屋市立大学, 大学院人間文化研究科, 教授 2016年度 – 2017年度: 名古屋市立大学, 大学院人間文化研究科, 准教授 2015年度: 名古屋市立大学, 人文社会系研究科, 准教授 2011年度 – 2013年度: 名古屋市立大学, 人文社会系研究科, 准教授 … もっと見る 2004年度: 名古屋市立大学, 大学院・人文科学研究科, 助教授 2003年度: 鹿児島国際大学, 福祉社会学部, 助教授 2002年度: 九州工業大学, 情報工学部, 助教授 1998年度: 鹿児島経済大学, 社会学部, 講師 1996年度: 鹿児島経済大学, 社会学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連 / 社会学およびその関連分野 / ジェンダー / 社会学(含社会福祉関係) 研究代表者以外社会学(含社会福祉関係) / 小区分08010:社会学関連 / 家政・生活学一般
キーワード	研究代表者ライフコース / 福祉レジーム / Linked/Unlinked lives / 祖父母と孫 / 世代間関係 / 共同親権 / 社会学 / 祖父母性(grandparenthood） / 祖父母性と福祉国家の類型 / 社会保障政策 … もっと見る / 福祉国家の類型 / 祖父母の短期過剰消費 / 祖父母性（grandparenthood） / 祖父母性と福祉国家 / 国際比較 / 祖父母性と福祉国家・社会保障政策 / 祖父母と孫の関係 / 祖父母の過剰消費 / 祖父母性(grandparenthood) / 国際情報交流 / 労働力の女性化 / ネットワーク / 埋め込み / ジェンダー / 経済・労働 / 社会変動 / 家族変動 / 個人化 … もっと見る研究代表者以外女性の就業 / 親族ネットワーク / 都市度 / ジェンダー / 比較家族史 / 世代 / ライフコース / 勢力関係 / 役割関係 / 老後への不安感 / 祖父母孫関係 / 夫婦の役割関係 / 夫婦の勢力関係 / 生きがい / リタイア期 / ネットワーク / 老後への不安 / 中高年期 / ソーシャル・ネットワーク / ソーシャルネットワーク / 中年期から高年期への移行 / 老後生活への不安 / 世代間関係 / 夫婦関係 / low birthrate / comparison among cities / degree of urbanism / support networks / personal networks / working patterns of women / married women's work / women's work / ネットワーク量 / 少子化 / 都市間比較 / サポートネットワーク / パーソナルネットワーク / 女性の就業パタン / 既婚女性の就業 / support network / kin network / friend network / social network / personal network / urbanism / 夫婦の役割分担 / サポート・ネットワーク / 友人ネットワーク / 社会ネットワーク / パーソナル・ネットワーク隠す

共同親権の導入と世代間関係ーLinked/Unlinked Lives及び福祉レジームの観点から研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤究
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
「ライフコースと世代」の再編に関する比較家族史的研究
- 研究代表者
  
  山根真理
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  愛知教育大学
国際比較による「過剰消費される祖父母」を超えた世代間関係の可能性に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤究
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  社会学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋市立大学
世代間関係、ネットワークからみた中年期から高年期への移行と夫婦関係に関する研究
- 研究代表者
  
  松信ひろみ
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政・生活学一般
- 研究機関
  駒澤大学
「死の商品化」とジェンダー研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤究
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  名古屋市立大学
既婚女性の就業とパーソナルネットワークに関する研究
- 研究代表者
  
  安河内恵子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  九州工業大学
都市社会における夫婦の社会ネットワークに関する研究
- 研究代表者
  
  安河内恵子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  九州工業大学
世代間関係から見た鹿児島の変容〜ライフコース・ネットワーク・個人化を軸として研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤究
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  鹿児島経済大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「Ⅸ-1 祖父母・孫関係の現状」・「Ⅸ-2 祖父母・孫関係を説明する諸理論」・「Ⅸ-3 さらなる理論的展開の可能性」（西野理子・米村千代編著『よくわかる家族社会学』）2019
- 著者名/発表者名
  安藤究（分担執筆）
- 総ページ数
  183
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623085514
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00736
[図書] 「祖父母・孫関係：理論から家族をとらえる」西野理子・米村千代編『よくわかる家族社会学』2019
- 著者名/発表者名
  安藤究（分担執筆）
- 総ページ数
  183
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623085514
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18584
[図書] 「家族・親族・世帯」日本家政学会編『現代家族を読み解く12章』2018
- 著者名/発表者名
  安藤究
- 総ページ数
  220
- 出版者
  丸善出版株式会社
- ISBN
  9784621303436
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18584
[図書] 祖父母であること : 戦後日本の人口・家族変動のなかで2017
- 著者名/発表者名
  安藤究
- 総ページ数
  260
- 出版者
  名古屋大学出版会
- ISBN
  9784815808822
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18584
[雑誌論文] 「パブリック／プライベート」空間の重なりと家族・ワークライフバランス：特集への招待2022
- 著者名/発表者名
  安藤究・巽真理子
- 雑誌名
  
  家族社会学研究
  
  巻: 34 号: 1 ページ: 43-49
- DOI
  10.4234/jjoffamilysociology.34.43
- ISSN
  0916-328X, 1883-9290
- 年月日
  2022-04-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18584, KAKENHI-PROJECT-20H01567
[雑誌論文] 近年における「祖父母・孫関係」研究の動向2020
- 著者名/発表者名
  安藤究
- 雑誌名
  
  家族関係学
  
  巻: 39 ページ: 57-68
- NAID
  130007973593
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18584
[雑誌論文] 近年における「祖父母・孫関係」研究の動向2020
- 著者名/発表者名
  安藤究
- 雑誌名
  
  家族関係学
  
  巻: 39 号: 0 ページ: 57-68
- DOI
  10.24673/jjfr.39.0_57
- NAID
  130007973593
- ISSN
  0915-4752, 2433-765X
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01567
[雑誌論文] Укорененность и развитие отрасли страхования жизни в послевоенной Японии ( =Embeddedness and the Development of the Life Insurance Industry in Post-war Japan)2012
- 著者名/発表者名
  Андо К（ Ando K), (translated by Elena Konobeeva and supervised by Zoya Kotelnikova; National Research University “Higher School of Economics” –Moscow, Russia)
- 雑誌名
  
  Бюллетень "ЭСФорум" (=Newsletter “ESForum”)
  
  巻: № 5 (31) ページ: 5-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651265
[学会発表] シンポジウム趣旨：「パブリック/プライベート」空間の重なりと家族・ワークライフバランス―「職住分離の不明瞭化」の影響を考えるために2021
- 著者名/発表者名
  安藤究
- 学会等名
  日本家族社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18584
[学会発表] 「パブリック/プライベート」空間の重なりと家族・ワークライフバランス―「職住分離の不明瞭化」の影響を考えるために2021
- 著者名/発表者名
  安藤究・巽真理子
- 学会等名
  日本家族社会学会（於：九州大学（オンライン））
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01567
[学会発表] Over-activated grandparenthood in Japan:the effects of Welfare State Regimes on the differentiation of grandparenting2019
- 著者名/発表者名
  ANDO,KIWAMU
- 学会等名
  International Confernce:The Family in Modern and Global Societies:Persistence and Change,Hanoi,Vietnam
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00736
[学会発表] Over-activated grandparenthood in Japan: the effects of Welfare State Regimes on the differentiation of grandparenting2019
- 著者名/発表者名
  ANDO, Kiwamu
- 学会等名
  International Conference: The Family in Modern and Global Societies: Persistence and Change
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18584
[学会発表] The Compressed Grandprenthood in Japan:The Influence of the Change of Social Policy, Low Fertility Rate, and the Lack of Social Pathway of Long Grandparenting2018
- 著者名/発表者名
  ANDO,KIWAMU
- 学会等名
  XIX International Sociological Association World Congress of Sociology,Metro Toront Convention Center,Canada
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00736
[学会発表] The Compressed Grandparenthood in Japan: The Influence of the Change of Social Policy, Low Fertility Rate, and the Lack of Social Pathway of Long Grandparenting2018
- 著者名/発表者名
  ANDO, Kiwamu
- 学会等名
  XIX International Sociological Association World Congress of Sociology, Metro Toronto Convention Center, Canada
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18584
[学会発表] Family changes and quasi-surrogate grandparenting in Japan2016
- 著者名/発表者名
  ANDO Kiwamu
- 学会等名
  5th Regional Symposium of CIFA "Asian Families:Change and Consistency"
- 発表場所
  National Museum of Korea, Seoul, Korea
- 年月日
  2016-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00736
[学会発表] 家族変動と『死の商品化』の国際比較に向けて-日本とトルコの場合-2013
- 著者名/発表者名
  安藤究
- 学会等名
  東海社会学会
- 発表場所
  日本福祉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651265
[学会発表] 家族変動と「死の商品化」の国際比較に向けて　－日本とトルコの場合－2013
- 著者名/発表者名
  安藤究
- 学会等名
  東海社会学会
- 発表場所
  日本福祉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651265
[学会発表] ジェンダーと「死の商品化」について－家族変動・パーソナルネットワーク・信頼の観点から－2013
- 著者名/発表者名
  安藤　究
- 学会等名
  日本社会学会
- 発表場所
  慶應義塾大学(三田）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651265
[学会発表] ジェンダーと『死の商品化』について-家族変動・パーソナルネットワーク・信頼の観点から-2013
- 著者名/発表者名
  安藤究
- 学会等名
  日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651265
[学会発表] Dealing with Death through the Market : The Development of Life Insurance Industry Embedded in Post-war Japanese Family and Life Course Changes2012
- 著者名/発表者名
  Kiwamu ANDO
- 学会等名
  paper presented at WORKSHOP ON EMBEDDEDNESS AND EMBEDDING
- 発表場所
  University of Gdańsk & Kashubian Institute
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651265
[学会発表] Dealing with Death through the Market: The Development of Life Insurance Industry Embedded in Post-war Japanese Family and Life Course Changes2012
- 著者名/発表者名
  Kiwamu Ando
- 学会等名
  WORKSHOP ON EMBEDDEDNESS AND EMBEDDING
- 発表場所
  グダンスク、ポーランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651265

1. 安河内恵子 (10195696)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 浅川達人 (40270665)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 森岡清志 (50125358)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 中尾啓子 (10274995)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 高木恒一 (90295931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 久保田滋 (20294663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 稲月正 (00232512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 松信ひろみ (00331538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山根真理 (20242894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 宮坂靖子 (30252828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 平井晶子 (30464259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 青木加奈子 (30737531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 磯部香 (30786158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 長坂格 (60314449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 李キョンウォン (90263425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

安藤 究 ANDO Kiwamu

研究課題

研究成果

共同研究者

共同親権の導入と世代間関係ーLinked/Unlinked Lives及び福祉レジームの観点から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「ライフコースと世代」の再編に関する比較家族史的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際比較による「過剰消費される祖父母」を超えた世代間関係の可能性に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

世代間関係、ネットワークからみた中年期から高年期への移行と夫婦関係に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「死の商品化」とジェンダー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

既婚女性の就業とパーソナルネットワークに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市社会における夫婦の社会ネットワークに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

世代間関係から見た鹿児島の変容〜ライフコース・ネットワーク・個人化を軸として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「Ⅸ-1 祖父母・孫関係の現状」・「Ⅸ-2 祖父母・孫関係を説明する諸理論」・「Ⅸ-3 さらなる理論的展開の可能性」（西野理子・米村千代編著『よくわかる家族社会学』）2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「祖父母・孫関係：理論から家族をとらえる」西野理子・米村千代編『よくわかる家族社会学』2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「家族・親族・世帯」日本家政学会編『現代家族を読み解く12章』2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 祖父母であること : 戦後日本の人口・家族変動のなかで2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 「パブリック／プライベート」空間の重なりと家族・ワークライフバランス：特集への招待2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

安藤究 ANDO Kiwamu

[学会発表] 家族変動と「死の商品化」の国際比較に向けて　－日本とトルコの場合－2013

[学会発表] ジェンダーと「死の商品化」について－家族変動・パーソナルネットワーク・信頼の観点から－2013