大坪庸介 OHTSUBO YOHSUKE

研究者番号	80322775
その他のID
所属 (現在)	2024年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科(文学部), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科(文学部), 教授 2021年度 – 2023年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科(文学部), 准教授 2021年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科, 准教授 2019年度 – 2021年度: 神戸大学, 人文学研究科, 教授 2016年度 – 2018年度: 神戸大学, 人文学研究科, 准教授 … もっと見る 2015年度: 神戸大学, その他の研究科, 准教授 2014年度: 神戸大学, 人文学研究科, 准教授 2012年度: 神戸大学, その他の研究科, 准教授 2010年度 – 2012年度: 神戸大学, 大学院・人文学研究科, 准教授 2007年度 – 2009年度: 神戸大学, 人文学研究科, 准教授 2008年度: 神戸大学, 大学院人文学研究科, 准教授 2006年度: 奈良大学, 社会学部, 助教授 2002年度 – 2004年度: 奈良大学, 社会学部, 講師 2000年度 – 2001年度: 北海道大学, 大学院・文学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 小区分10010:社会心理学関連 / 中区分10:心理学およびその関連分野 / 紛争研究 / 教育・社会系心理学研究代表者以外小区分10010:社会心理学関連 / 学術変革領域研究区分(Ⅰ) / 中区分6:政治学およびその関連分野 / オラリティと社会 / 政治学およびその関連分野 / 社会心理学 / 教育・社会系心理学
キーワード	研究代表者謝罪 / シグナル / 和解 / 関係価値 / 対人関係 / コミットメント・シグナル / 孤独感 / 親密さ / ノンゼロ関係 / 罪悪感 … もっと見る / 自己罰 / コストリー・シグナリング / コミットメント / コミュニケーション / 心の理論 / 進化ゲーム理論 / 進化的安定性 / 協力シグナル / 評判 / 間接互恵性 / 協力意図 / ネットワーク分析 / ミクロ=マクロ・ダイナミックス / マイクロ=マクロ / 国際関係 / コミットメント問題 / 政治的謝罪 / 計算論モデル / 進化心理学 / 心拍 / 親密 / 嫌悪 / 対人的嫌悪 / 嫌悪感情 / source effect / 嫌悪感 / 感情制御 / 社会的シグナル / 感情 / 認知神経科学 / 眼窩前頭皮質 / 機能的磁気共鳴画像法 / コストリー・シグナル / 神経科学 / 社会系心理学 / fMRI / コストのかかる謝罪 / 集団謝罪 / ｆMRI / 赦し / 紛争解決 / 神聖な価値 / 補償 / 国際的謝罪 / 領土問題 / 集団間葛藤 / 融和的態度 / 融和 / 国際紛争 / 信頼 / お世辞 / 求愛 / 賞賛 / パートナーの応答性知覚 / 友人関係 / 遺伝子多型 / 社会的注意 / パートナーの応答性の知覚 / 恥 / 社会的相互作用 / ハンディキャップ原理 / 許し / 社会的制裁 / 虚偽 / ハンディキャッブ原理 / 長期的配偶戦略 / 配偶者選択 / コストリー・シグナリング理論 / シグナリング理論 / コストリー / 心的状態の推論 / 意図性推論 / 戦略 / 二者定和ゲーム / 集団意思決定 / 情報共有 / 実験ゲーム / マインドリーディング / メタ知識 / 共有情報 … もっと見る研究代表者以外妬み感情 / 遺伝子多型 / チームマネジメント / 感謝 / マネジメント / サーベイ実験 / 実験 / 心理学 / 妬み / 共感 / 磁気共鳴画像装置（MRI) / 孤独感 / 日本人 / 主観的幸福感 / 比較研究 / 集団性 / エピジェネティクス / 文化進化 / 進化理論モデル / ステレオタイプ / 偏見 / 心の知覚 / 道徳的判断 / 介入 / 多面的計測 / 有効視野 / 外部交流 / 視野拡張 / リーダーとフォロワーの関係性（LMX） / パワー移行論 / 社会心理学 / 国際政治学 / 世論 / 心拍実験 / 不満 / 国際関係 / 生理機能 / におい / 羊水 / 心理効果 / 体臭 / 脳計測 / 化学分析 / 感覚評価 / 匂い / ケア情動 / フェロモン / 新生児 / ケミカルコミュニケーション / 社会的比較 / リーダーシップ / LMX / ポジティブ感情 / 資源分配 / 役割外行動 / 役割内行動 / 感情 / 資源配分 / 役割行動 / シャーデンフロイデ / 良性－悪性の妬み / セルフマネジメント / 妬み生起場面 / 社会的地位 / 役割付与 / 妬みの緩和 / テキスト分析 / コンジョイント / 政治学 / 集団謝罪 / 関係性のリーダーシップ / 産業・組織・人事 / 社会系心理学 / 地位獲得戦略 / 経営理念 / 和解 / 上司と部下 / 対人葛藤 / 赦し / leader-member exchange / 信頼関係の崩壊 / 組織としての対応策 / 方略行動 / 関係価値 / LMX理論 / 修復・和解 / 信頼崩壊・悪化 / 上司－部下関係 / 関係性価値 / 上司－部下 / 交換関係（LMX）理論 / 関係性の修復条件 / 信頼の崩壊 / reputation / market for lemons / risk taking / generalized reciprocity / person perception / empathy / social intelligence / trust / 社会的交換 / 集団主義 / 取引費用 / 機会費用 / コミットメント関係 / 社会的不確実性 / 評判 / レモン市場 / リスクテイキング / 一般的互酬性 / 対人認知 / 社会的知性 / 信頼隠す

「よわさ・できなさ」に関する心の認知と道徳的判断についての統合的研究
- 研究代表者
  
  唐沢かおり
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  東京大学
生命・物質・文化を統合するマテリアマインド進化モデルの構築（遺伝子と文化班）
- 研究代表者
  
  山本真也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅰ)
- 研究機関
  京都大学
能動的推論による自然の防御シグナルとしての孤独感の検討
- 研究代表者
  
  松永昌宏
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
国際関係をめぐる不満の国際比較実証研究
- 研究代表者
  
  多湖淳
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分6:政治学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
効果的な妬み緩和マネジメントに関する検討：多面的計測による介入対処策の提案
- 研究代表者
  
  山浦一保
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  立命館大学
日本人における主観的幸福感に関連した未知の遺伝子多型の特定とその評価
- 研究代表者
  
  石井敬子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  名古屋大学
関係価値と和解のミクロ・マクロ・ダイナミックスに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大坪庸介
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  東京大学
協力シグナルの進化に関する理論・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大坪庸介
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分10:心理学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
リーダー－メンバーの関係性によって生起するチーム内の妬み感情：その緩和条件の解明
- 研究代表者
  
  山浦一保
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  立命館大学
親密さによる嫌悪感調整についての進化心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大坪庸介
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  神戸大学
始原的オラリティ研究：においを用いた新生児主体の「共在感・ケア情動発現」の解明
- 研究代表者
  
  尾崎まみこ
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  オラリティと社会
- 研究機関
  奈良女子大学
   神戸大学
集団謝罪をめぐる挑戦的学際研究
- 研究代表者
  
  多湖淳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 研究分野
  
  政治学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
   神戸大学
崩壊した上司－部下の関係性を修復する組織及び職場の最適条件の解明
- 研究代表者
  
  山浦一保
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  立命館大学
ノンゼロ関係から国際紛争解決への心理プロセスの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大坪庸介
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  紛争研究
- 研究機関
  神戸大学
赦しの感情・神経学的基盤に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大坪庸介
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  神戸大学
ノンゼロ関係が罪悪感・和解行動に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  大坪庸介
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  神戸大学
シグナリング・ゲームとしての対人相互作用・心的推論に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大坪庸介
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  神戸大学
意図性推論の対人相互作用的基盤に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大坪庸介
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  神戸大学
   奈良大学
集団場面における共有情報とメタ知識の問題研究代表者
- 研究代表者
  
  大坪庸介
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  奈良大学
社会的知性としての信頼-信頼の社会的背景と心理プロセスに関する総合的研究
- 研究代表者
  
  MILLER Alan・S (ALAN S Millet), 山岸俊男
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  北海道大学

[図書] 仲直りの理2021
- 著者名/発表者名
  大坪庸介
- 総ページ数
  304
- 出版者
  ちとせプレス
- ISBN
  9784908736216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00931
[図書] 仲直りの理2021
- 著者名/発表者名
  大坪庸介（著）
- 総ページ数
  304
- 出版者
  ちとせプレス
- ISBN
  9784908736216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03201
[雑誌論文] Apology Cost Is More Strongly Associated With Perceived Sincerity Than Forgiveness2022
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo Yohsuke, Higuchi Miyu
- 雑誌名
  
  Letters on Evolutionary Behavioral Science
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 28-32
- DOI
  10.5178/lebs.2022.95
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00931
[雑誌論文] Prestige Orientation and Reconciliation in the Workplace2022
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo Yohsuke、Yamaura Kazuho
- 雑誌名
  
  Evolutionary Psychology
  
  巻: 20 号: 4 ページ: 1-11
- DOI
  10.1177/14747049221140773
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03041
[雑誌論文] Crafting international apologies that work: A conjoint analysis approach2022
- 著者名/発表者名
  Inamasu Kazunori, Kohama Shoko, Himichi Toshiyuki, Mifune Nobuhiro, Ohtsubo Yohsuke, Atsushi Tago
- 雑誌名
  
  Conflict Management and Peace Science
  
  巻: X
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20278
[雑誌論文] Serotonin Receptor (HTR2A) Gene Polymorphism Modulates Social Sharing of Happiness in Both American and Japanese Adults2021
- 著者名/発表者名
  Matsunaga, M., Ohtsubo, Y., Masuda, T., Noguchi, Y., Yamasue, H., Ishii, K
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: 64(2) 号: 2 ページ: 12389-12389
- DOI
  10.1111/jpr.12389
- NAID
  210000188594
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05737, KAKENHI-PROJECT-23K22345
[雑誌論文] Test of the Serotonin Transporter Gene×;Early Life Stress Interaction Effect on Subjective Well-Being and Loneliness Among Japanese Young Adults2021
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., Matsunaga, M., Masuda, T., Noguchi, Y., Yamasue, H., Ishii, K
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: 64(2) 号: 2 ページ: 12376-12376
- DOI
  10.1111/jpr.12376
- NAID
  210000176094
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05737, KAKENHI-PROJECT-23K22345
[雑誌論文] Altruistic Preferences in the Dictator Game: Replication of Andreoni and Miller (2002) in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Xue Jiayi, Ohtsubo Yohsuke
- 雑誌名
  
  Letters on Evolutionary Behavioral Science
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 17-21
- DOI
  10.5178/lebs.2020.75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03201
[雑誌論文] Resistance to the six elements of political apologies: Who opposes which elements?2020
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., Inamasu, K., Kohama, S., Mifune, N., & Tago, A.
- 雑誌名
  
  Peace and Conflict: Journal of Peace Psychology.
  
  巻: Advanced online 号: 3 ページ: 1-10
- DOI
  10.1037/pac0000456
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20278, KAKENHI-PROJECT-18H03623, KAKENHI-PROJECT-21H04388, KAKENHI-PROJECT-20K20747, KAKENHI-PROJECT-20H00066
[雑誌論文] Perceived goal instrumentality is associated with forgiveness: A test of the valuable relationships hypothesis2020
- 著者名/発表者名
  Smith Adam, McCauley Thomas G., Yagi Ayano, Yamaura Kazuho, Shimizu Hiroshi, McCullough Michael E., Ohtsubo Yohsuke
- 雑誌名
  
  Evolution and Human Behavior
  
  巻: 41 号: 1 ページ: 58-68
- DOI
  10.1016/j.evolhumbehav.2019.09.003
- NAID
  120006811094
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03201, KAKENHI-PROJECT-19K03211, KAKENHI-PROJECT-18K18563
[雑誌論文] Social dominance orientation as an obstacle to intergroup apology2019
- 著者名/発表者名
  Mifune Nobuhiro、Inamasu Kazunori、Kohama Shoko、Ohtsubo Yohsuke、Tago Atsushi
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.1371/journal.pone.0211379
- NAID
  120006554636
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13903, KAKENHI-PROJECT-20K20278
[雑誌論文] Sampling, identification and sensory evaluation of odors of a newborn baby’s head and amniotic fluid2019
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Uebi, Takahiko Hariyama, Kazunao Suzuki, Naohiro Kanayama, Yoshifumi nagata, Saho Ayabe-Kanamura, Shihoko Yanase, Yohsuke Ohtsubo, Mamiko ozaki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-019-49137-6
- NAID
  120007127902
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0033
[雑誌論文] Heart rate reveals the difference between disgust and anger in the domain of morality2019
- 著者名/発表者名
  Konishi, N., Himichi, T., & Ohtsubo, Y.
- 雑誌名
  
  Evolutionary Behavioral Sciences
  
  巻: - 号: 3 ページ: 284-298
- DOI
  10.1037/ebs0000179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03006, KAKENHI-PROJECT-18J11052
[雑誌論文] Relationship value fosters conciliatory attitudes in international conflicts.2018
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo Yohsuke
- 雑誌名
  
  Peace and Conflict: Journal of Peace Psychology
  
  巻: 未定号: 3 ページ: 259-261
- DOI
  10.1037/pac0000353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0131
[雑誌論文] Costly apologies communicate conciliatory intention: an fMRI study on forgiveness in response to costly apologies2018
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., Matsunaga, M., Tanaka, T., Suzuki, K., Kobayashi, F., Shibata, E., Hori, R., Umemura, T., & Ohira, H.
- 雑誌名
  
  Evolution and Human Behavior
  
  巻: 39 号: 2 ページ: 249-256
- DOI
  10.1016/j.evolhumbehav.2018.01.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0001, KAKENHI-PROJECT-15H03151, KAKENHI-PROJECT-15H03447, KAKENHI-PROJECT-17K01827
[雑誌論文] Within-individual associations among third-party intervention strategies: Third-party helpers, but not punishers, reward generosity2018
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., Sasaki, S., Nakanishi, D., & Igawa, J.
- 雑誌名
  
  Evolutionary Behavioral Sciences
  
  巻: 12 号: 2 ページ: 113-125
- DOI
  10.1037/ebs0000107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0131
[雑誌論文] Perceived shared condemnation intensifies punitive moral emotions2017
- 著者名/発表者名
  Konishi, N., Oe, T., Shimizu, H., Tanaka, K., & Ohtsubo, Y.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 7289-7289
- DOI
  10.1038/s41598-017-07916-z
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0131, KAKENHI-PROJECT-15K17250
[雑誌論文] Cross-cultural regularities in the cognitive architecture of pride2017
- 著者名/発表者名
  3.Sznycer, D., Al-Shawaf, L., Bereby-Meyer, Y., Curry, O. S., De Smet, D., Ermer, E., Kim, S., Kim, S., Li, N. P., Lopez Seal, M. F., McClung, J., O, J., Ohtsubo, Y., Quillien, T., Schaub, M., Sell, A., van Leeuwen, F., Cosmides, L., & Tooby, J.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America
  
  巻: 114 号: 8 ページ: 1874-1879
- DOI
  10.1073/pnas.1614389114
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590132
[雑誌論文] People are more generous to a partner who pays attention to them2017
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., & Yamaguchi, C.
- 雑誌名
  
  Evolutionary Psychology
  
  巻: 15 号: 1
- DOI
  10.1177/1474704916687310
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590132
[雑誌論文] Loneliness predicts insensitivity to partner commitment2017
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, M., Smith, A., & Ohtsubo, Y.
- 雑誌名
  
  Personality and Individual Differences
  
  巻: 105 ページ: 200-207
- DOI
  10.1016/j.paid.2016.09.047
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590132
[雑誌論文] Social attention promotes partner intimacy2016
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., & Tamada, S.
- 雑誌名
  
  Letters on Evolutionary Behavioral Science
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 21-24
- DOI
  10.5178/lebs.2016.45
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590132
[雑誌論文] The Price of Being Seen to Be Just: An Intention Signalling Strategy for Indirect Reciprocity.2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka, H., Ohtsuki, H. & Ohtsubo, Y.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Royal Society B
  
  巻: 283(1835) 号: 1835 ページ: 20160694-20160694
- DOI
  10.1098/rspb.2016.0694
- NAID
  120005842582
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118006, KAKENHI-PROJECT-15H03447, KAKENHI-PROJECT-15H04425, KAKENHI-PROJECT-15J05541, KAKENHI-PROJECT-26590132, KAKENHI-PROJECT-16K04275, KAKENHI-PROJECT-16H06324
[雑誌論文] Development of Japanese Measures of Reconciliatory Tendencies: The Japanese Trait Forgivingness Scale and the Japanese Proclivity to Apologize Measure2015
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo Y, Yamaura K, & Yagi A.
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 31 号: 2 ページ: 135-142
- DOI
  10.14966/jssp.31.2_135
- NAID
  130005114034
- ISSN
  0916-1503, 2189-1338
- 年月日
  2015-11-30
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04040, KAKENHI-PROJECT-26590132
[雑誌論文] Unintentional unfair behavior promotes charitable donation2013
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., & Watanabe, E.
- 雑誌名
  
  Letters on Evolutionary Behavioral Science
  
  巻: 4(1) 号: 1 ページ: 1-4
- DOI
  10.5178/lebs.2013.24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[雑誌論文] Costly apology and self-punishment after an unintentional transgression.2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe, E., & Ohtsubo, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Evolutionary Psychology
  
  巻: 10(3) 号: 3 ページ: 87-105
- DOI
  10.1556/jep.10.2012.3.1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[雑誌論文] Are costly apologies universally perceived as being sincere?: A test of the costly apology-perceived sincerity relationship in seven countries.2012
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., Watanabe, E., Kim, J., Kulas, J. T., Muluk, H., Nazar, G., Wang, F., & Zhang, J.
- 雑誌名
  
  Journal of Evolutionary Psychology
  
  巻: 10(4) 号: 4 ページ: 181-204
- DOI
  10.1556/jep.10.2012.4.3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[雑誌論文] Praise is reciprocated with tangible benefits: Social exchange between symbolic resources and concrete resources.2012
- 著者名/発表者名
  Matsumura, A., & Ohtsubo, Y.
- 雑誌名
  
  Social Psychological and Personality Science
  
  巻: 3(2) 号: 2 ページ: 250-256
- DOI
  10.1177/1948550611417016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[雑誌論文] Do sincere apologies need to be costly? Test of a costly signaling model of apology2009
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., & Watanabe, E
- 雑誌名
  
  Evolution and Human Behavior 30
  
  ページ: 114-123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398
[雑誌論文] Perceived intentionality intensifies blameworthiness of negative behaviors: Blame-praise asymmetry in intensification effect.2007
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y.
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research 49
  
  ページ: 100-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398
[雑誌論文] Depth of reasoning in strategic form games
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Yohsuke
- 雑誌名
  
  Journal of Socio Economics (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14710062
[雑誌論文] Mutual liking and meta-perception accuracy
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., Takezawa, M., & Fukuno, M
- 雑誌名
  
  European Journal of Social Psychology
  
  ページ: 1-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398
[雑誌論文] Perceived Intentionality Intensifies Blameworthiness of Negative Behaviors : Blame-Praise Asymmetry in Intensification Effect
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Yohsuke
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398
[雑誌論文] Mutual liking and meta-perception accuracy
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., Takezawa, M., & Fukuno, M
- 雑誌名
  
  European Journal of Social Psychology (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398
[雑誌論文] Do sincere apologies need to be costly?
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., & Watanabe, E
- 雑誌名
  
  Test of a costly signaling model of apology Evolution and Human Behavior 30 (2)
  
  ページ: 114-123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398
[雑誌論文] Believability of secondhand social versus ecological information in the presence of contradictory firsthand experience
- 著者名/発表者名
  Nakanishi, D., & Ohtsubo, Y
- 雑誌名
  
  Journal of Evolutionary Psychology (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398
[雑誌論文] Perceived intentionality intensifies blameworthiness of negative behaviors: Blame-praise asymmetry in intensification effect
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research 49 (2)
  
  ページ: 100-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398
[学会発表] 上司との関係性、感謝経験は妬みの解毒剤になりうるか2022
- 著者名/発表者名
  山浦一保・橋本海斗・日隈さつき・大坪庸介
- 学会等名
  産業・組織心理学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03041
[学会発表] Cooperative intention signaling is evolutionarily stable against mobile defectors2022
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., Suzuki, K., Toyoda, M., Kawamura, Y., & Ohtsuki, H.
- 学会等名
  Human Behavior and Evolution Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18558
[学会発表] 職場における妬み感情の緩和に向けた実証の試み－上司との関係性、感謝の気持ちで過ごす1週間の力は妬みの増幅を食い止める？－2022
- 著者名/発表者名
  山浦一保・大坪庸介・日隈さつき
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03041
[学会発表] Prestige and Reconciliation in the　Workplace2021
- 著者名/発表者名
  Yousuke Ohtsubo, & Kazuho Yamaura
- 学会等名
  Society for Personality and Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03201
[学会発表] 出生直後の赤ちゃんの頭の匂いのはたらきを探る：感覚評価と心理効果2021
- 著者名/発表者名
  米谷充史，上尾達也，柳瀬詩穂子，針山孝彦，鈴木一有，金山尚裕，大坪庸介，永田仁史，尾崎まみこ
- 学会等名
  日本味と匂学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0033
[学会発表] 新生児の頭部の匂いの個別化学分析：標準的な匂いと個性的な匂いの存在2021
- 著者名/発表者名
  上尾達也，柳瀬詩穂子，針山孝彦，永田仁史，鈴木一有，金山尚裕，米谷充史，大坪庸介，綾部早穂，尾崎まみこ
- 学会等名
  日本味と匂学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0033
[学会発表] Effects of the self-partner gender combination on the source effect of disgust2021
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, M., & Ohtsubo, Y.
- 学会等名
  Society for Personality and Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03006
[学会発表] “Crafting International Apologies That Work: A Conjoint Analysis Approach”2020
- 著者名/発表者名
  Shoko Kohama, Kazunori Inamasu, Toshiyuki Himichi, Nobuhiro Mifune, Yohsuke Ohtsubo and Atsushi Tago
- 学会等名
  Asian Online Political Science Seminar Series
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20278
[学会発表] 親密さは対人的嫌悪感情を調整するのか？2019
- 著者名/発表者名
  大坪庸介・山崎希美・山口真奈
- 学会等名
  日本人間行動進化学会第12回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03006
[学会発表] 新生児の匂いと羊水の匂い2019
- 著者名/発表者名
  上尾達也、針山孝彦、柳瀬詩穂子、鈴木一有、金山尚裕、永田仁史、綾部早穂、大坪庸介、尾崎まみこ
- 学会等名
  日本味と匂学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0033
[学会発表] Human newborn baby odor: a putative pheromone for early communication with adults2019
- 著者名/発表者名
  Shihoko Yanase, Tatsuya Uebi, Takahiko Hariyama, Kazunao Suzuki, Naohiro Kanayama, Yoshifumi nagata, Saho Ayabe-Kanamura, Yohsuke Ohtsubo, Mamiko ozaki
- 学会等名
  日本比較生理生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0033
[学会発表] 謝罪と赦しの社会心理学（セッション：『社会性の心理学』）2018
- 著者名/発表者名
  大坪庸介
- 学会等名
  第22回実験社会科学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04275
[学会発表] 生物-心理-社会モデルを語ろう：生命科学と社会科学をつなぐ “にかわ” としての社会心理学（日本社会心理学会常任理事会『社会心理学を語ろう』）2018
- 著者名/発表者名
  大坪庸介
- 学会等名
  日本社会心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04275
[学会発表] 生物-心理-社会モデルを語ろう：生命科学と社会科学をつなぐ“にかわ”としての社会心理学2018
- 著者名/発表者名
  大坪庸介
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03006
[学会発表] 国際的融和イニシアティブはシグナルなのか？2018
- 著者名/発表者名
  大坪庸介、多湖淳、稲増一憲、小浜祥子、三船恒裕
- 学会等名
  グループダイナミックス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20278
[学会発表] 国際的融和イニシアティブはシグナルなのか？2018
- 著者名/発表者名
  大坪庸介・稲増一憲・小浜祥子・三船恒裕・多湖淳
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0131
[学会発表] 道徳的怒りと嫌悪は異なる感情反応か？―生理指標を用いた道徳感情の計測―2017
- 著者名/発表者名
  小西直喜・日道俊之・大坪庸介
- 学会等名
  日本社会心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0131
[学会発表] 道徳的怒りと嫌悪は弁別可能な感情反応なのか？2017
- 著者名/発表者名
  小西直喜・大坪庸介
- 学会等名
  日本人間行動進化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0131
[学会発表] 道徳感情は連携罰に適しているのか？　回想法を用いた外的妥当性の検討2017
- 著者名/発表者名
  小西直喜・大坪庸介
- 学会等名
  日本感情心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0131
[学会発表] 友人の価値は効用計算で決まるのか？　コミットメント・シグナルへの応答性に関するfMRI実験2017
- 著者名/発表者名
  大坪庸介・松永昌宏・日道俊之・鈴木孝太・柴田英治・堀礼子・梅村朋弘・大平英樹
- 学会等名
  日本社会心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03447
[学会発表] Simply saying ‘sorry’ is insufficient to communicate conciliatory intention: An fMRI study of forgiveness in response to apologies2017
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., Matsunaga, M., Tanaka, H., Suzuki, K., Kobayashi, F., Shibata, E., Hori, R., Umemura, T., & Ohira, H.
- 学会等名
  Human Behavior and Evolution Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03447
[学会発表] 「ごめんね」だけでは誠意は伝わらない：謝罪-赦し関係に関するfMRI研究2016
- 著者名/発表者名
  大坪庸介・松永昌宏・田中大貴・小林章雄・柴田英治・堀礼子・梅村朋弘・大平英樹
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  関西学院大学（兵庫県・西宮市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03447
[学会発表] 支配傾向の高い人は謝らないのか？2016
- 著者名/発表者名
  大坪庸介
- 学会等名
  日本人間行動進化学会第9回大会
- 発表場所
  金沢市文化ホール（石川県・金沢市）
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04275
[学会発表] 公正・不公正分配に対する第三者による介入行動の検討2016
- 著者名/発表者名
  佐々木駿太・中西大輔・井川純一・大坪庸介
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  関西学院大学（兵庫県・西宮市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0131
[学会発表] Why we forgive our valuable partners: Rational calculation, emotional adaptation, or a mixture of both?2016
- 著者名/発表者名
  Smith, A., Yagi, A., Yamaura, K., Shimizu, H., & Ohtsubo, Y.
- 学会等名
  Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2016-06-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03447
[学会発表] Norm violations evoke moral outrage2016
- 著者名/発表者名
  Konishi, N., Oe, T., Shimizu, H., & Ohtsubo, Y.
- 学会等名
  International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0131
[学会発表] 対人的和解研究から紛争・差別を考える2016
- 著者名/発表者名
  大坪庸介
- 学会等名
  日本グループダイナミックス学会
- 発表場所
  九州大学（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2016-10-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0131
[学会発表] 和解の社会心理学的理解を目指して2016
- 著者名/発表者名
  大坪庸介
- 学会等名
  名古屋社会心理学研究会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県・名古屋市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0131
[学会発表] コストリーシグナリングが間接互恵状況における協力的均衡へ及ぼす効果2016
- 著者名/発表者名
  田中大貴・大槻久・大坪庸介
- 学会等名
  日本人間行動進化学会
- 発表場所
  金沢市文化ホール（石川県・金沢市）
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03447
[学会発表] 規範の共有性が義憤に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  小西直喜・田中佳南子・大坪庸介
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  関西学院大学（兵庫県・西宮市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0131
[学会発表] Why we forgive our valuable partners: Rational calculation, emotional adaptation, or a mixture of both?2016
- 著者名/発表者名
  Smith, A., Yagi, A., Yamaura, K., Shimizu, H., McCullough,M. E., & Ohtsubo, Y.
- 学会等名
  The 28th annual conference of the Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  Vancouver (Canada)
- 年月日
  2016-06-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04275
[学会発表] An exploratory study of third-party intervention in norm violations2016
- 著者名/発表者名
  Sasaki, S., Asai, N. & Ohtsubo, Y.
- 学会等名
  International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0131
[学会発表] Moralistic anger is triggered by violations of socially shared norms.2016
- 著者名/発表者名
  Konishi, N., Tanaka, K., Oe, T., Shimizu, H., & Ohtsubo, Y.
- 学会等名
  Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2016-06-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0131
[学会発表] 和解の社会心理学的理解を目指して2016
- 著者名/発表者名
  大坪庸介
- 学会等名
  名古屋社会心理学研究会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県・名古屋市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03447
[学会発表] Costly signaling leads to a more efficient cooperative equilibrium than the standing strategy2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka, H., Ohtsuki, H., & Ohtsubo, Y.
- 学会等名
  Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2016-06-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03447
[学会発表] 支配傾向の高い人は謝らないのか？2016
- 著者名/発表者名
  大坪庸介
- 学会等名
  日本人間行動進化学会
- 発表場所
  金沢市文化ホール（石川県・金沢市）
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590132
[学会発表] 価値ある相手を赦すのは理性的な判断か？：回想法による検討2016
- 著者名/発表者名
  八木彩乃・大坪庸介
- 学会等名
  日本感情心理学会
- 発表場所
  筑波大学（茨城県・つくば市）
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590132
[学会発表] 関係価値が罪悪感に及ぼす影響：皮膚コンダクタンス反応を用いた検2015
- 著者名/発表者名
  松ヶ崎渓介・野口泰基・大坪庸介
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  東京女子大学（東京都・杉並区）
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590132
[学会発表] 個人特性としての恥感情(trait shame)と自己罰行動との関連2012
- 著者名/発表者名
  田中大貴・小宮あすか・三船恒裕・八木彩乃・大坪庸介
- 学会等名
  日本人間行動進化学会第5回大会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 個人特性としての恥感情（trait shame）と自己罰行動との関連2012
- 著者名/発表者名
  大坪庸介
- 学会等名
  日本人間行動進化学会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 反省のジェスチャーの規定因としての恥(shame)2012
- 著者名/発表者名
  大坪庸介・八木彩乃・小宮あすか・三船恒裕
- 学会等名
  日本感情心理学会第20回大会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 融和シグナルとしてのコストのかかる謝罪の至近要因についての研究2012
- 著者名/発表者名
  八木彩乃・大坪庸介
- 学会等名
  日本人間行動進化学会第5回大会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 応答性の知覚の規定因としての社会的注意2012
- 著者名/発表者名
  大坪庸介・澤絵美里
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] コストのかかる謝罪に親密さが及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  大坪庸介
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] コストのかかる謝罪に親密さが及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  八木彩乃・大坪庸介
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 反省のジェスチャーの規定因としての恥（shame）2012
- 著者名/発表者名
  大坪庸介
- 学会等名
  日本感情心理学会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 応答性の知覚の規定因としての社会的注意2012
- 著者名/発表者名
  大坪庸介
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 応答性の知覚の至近要因としての社会的注意2012
- 著者名/発表者名
  大坪庸介
- 学会等名
  日本人間行動進化学会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 融和シグナルとしてのコストのかかる謝罪の至近要因についての研究2012
- 著者名/発表者名
  大坪庸介
- 学会等名
  日本人間行動進化学会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] To whom do we apologize in a costly manner?2012
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Yohsuke
- 学会等名
  Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  Albuquerque
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] Effect of apology cost on perceived sincerity in seven countries2012
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., 他6名
- 学会等名
  Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  San Diego, California, USA
- 年月日
  2012-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] Effect of apology cost on perceived sincerity in seven countries2012
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., Watanabe, E., Wang, F., Nazar, G., Muluk, H., Kulas, J. T., & Kim, J.
- 学会等名
  Poster session presented at the 13th annual conference of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  San Diego, CA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 応答性の知覚の至近要因としての社会的注意2012
- 著者名/発表者名
  大坪庸介・澤絵美里
- 学会等名
  日本人間行動進化学会第5回大会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] To whom do we apologize in a costly manner?2012
- 著者名/発表者名
  Yagi, A., & Ohtsubo, Y
- 学会等名
  Paper presented at the 24th annual meeting of the Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  Albuquerque, NM.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 友情を伝えるシグナルについての研究2011
- 著者名/発表者名
  大坪庸介・野田智里・松村麻美
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] Self-punishers have a bad reputation.2011
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., & Watanabe, E
- 学会等名
  23rd annual meeting of the Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  Montpellier, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 親密な相手にはコストをかけて謝るのか?2011
- 著者名/発表者名
  八木彩乃・渡邊えすか・大坪庸介
- 学会等名
  日本人間行動進化学会第4回大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 友情を伝えるシグナルについての研究2011
- 著者名/発表者名
  大坪庸介・野田智里・松村麻美
- 学会等名
  日本社会心理学会第52回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 親密な相手にはコストをかけて謝るのか?2011
- 著者名/発表者名
  八木彩乃・渡邊えすか・大坪庸介
- 学会等名
  日本人間行動進化学会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] Self-punishers have a bad reputation2011
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., Watanabe, E.
- 学会等名
  Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  Montpellier, France
- 年月日
  2011-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 分配行動に対する信頼意図の効果2010
- 著者名/発表者名
  李博慧・大坪庸介
- 学会等名
  日本人間行動進化学会第3回大会
- 発表場所
  神戸大学(兵庫県)
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 分配行動に対する信頼意図の効果2010
- 著者名/発表者名
  李博慧・大坪庸介
- 学会等名
  日本人間行動進化学会第3回大会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 評判維持戦略としての公的謝罪と自己罰2010
- 著者名/発表者名
  渡邊えすか・大坪庸介
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学(広島県)
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] The closer the relationship, the costlier the apology to maintain it2010
- 著者名/発表者名
  大坪庸介・渡邊えすか
- 学会等名
  The 22nd annual meeting of the Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  University of Oregon(米・オレゴン州)
- 年月日
  2010-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 非協力者には注意が向きやすいのか2010
- 著者名/発表者名
  峯聖二・大坪庸介
- 学会等名
  日本人間行動進化学会第3回大会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] When a social reward elicits a material return2010
- 著者名/発表者名
  松村麻美・大坪庸介
- 学会等名
  The 22nd annual meeting of the Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  University of Oregon(米・オレゴン州)
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 賞賛に対する物質的返報の研究2010
- 著者名/発表者名
  松村麻美・大坪庸介
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 評判維持戦略としての公的謝罪と自己罰2010
- 著者名/発表者名
  渡邊えすか・大坪庸介
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] Are costly apologies universally perceived sincere?2010
- 著者名/発表者名
  大坪庸介, 他4名
- 学会等名
  日本人間行動進化学会第3回大会
- 発表場所
  神戸大学(兵庫県)
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] Egalitarians make a costly apology to maintain their reputation2010
- 著者名/発表者名
  渡邊えすか・大坪庸介
- 学会等名
  The 22nd annual meeting of the Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  University of Oregon(米・オレゴン州)
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 信頼への返報としての協力行動2010
- 著者名/発表者名
  李博慧・大坪庸介
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学(広島県)
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] シグナリング理論と進化社会心理学2010
- 著者名/発表者名
  大坪庸介
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学(広島県)(招待講演)
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] Are costly apologies universally perceived sincere?2010
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., Watanabe, E., Kim, J., Kulas, J. T., & Nazar, G.
- 学会等名
  日本人間行動進化学会第3回大会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] Punishers won't be rewarded.2010
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., Hayashi, K., & Yamaji, H.
- 学会等名
  Poster session presented at the 11th annual conference of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Las Vegas, NV.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 信頼への返報としての協力行動2010
- 著者名/発表者名
  李博慧・大坪庸介
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 平等主義者の評判維持戦略としての自己罰2010
- 著者名/発表者名
  渡邊えすか・大坪庸介
- 学会等名
  日本人間行動進化学会第3回大会
- 発表場所
  神戸大学(兵庫県)
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] Egalitarians make a costly apology to maintain their reputation.2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe, E., & Ohtsubo, Y.
- 学会等名
  Paper presented at the 22nd annual meeting of the Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  Eugene, OR.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 賞賛に対する物貭的返報の研究2010
- 著者名/発表者名
  松村麻美・大坪庸介
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学(広島県)
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 賞賛が誘う協力行動2010
- 著者名/発表者名
  松村麻美・大坪庸介
- 学会等名
  日本人間行動進化学会第3回大会
- 発表場所
  神戸大学(兵庫県)
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 友人関係は互恵的利他関係か?2010
- 著者名/発表者名
  澤絵美里・大坪庸介
- 学会等名
  日本人間行動進化学会第3回大会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] The closer the relationship, the costlier the apology to maintain it.2010
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., & Watanabe, E.
- 学会等名
  Paper presented at the 22nd annual meeting of the Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  Eugene, OR.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] When a social reward elicits a material return.2010
- 著者名/発表者名
  Matsumuara, A., & Ohtsubo, Y.
- 学会等名
  Paper presented at the 22nd annual meeting of the Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  Eugene, OR.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 賞賛が誘う協力行動2010
- 著者名/発表者名
  松村麻美・大坪庸介
- 学会等名
  日本人間行動進化学会第3回大会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] お世辞は物質的返報を引き出すのか?2009
- 著者名/発表者名
  松村麻美・大坪庸介
- 学会等名
  日本人間行動進化学会第2回大会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 不正直なシグナルとしてのお世辞の研究2009
- 著者名/発表者名
  松村麻美・大坪庸介
- 学会等名
  日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同大会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] Flattery makes us feel good2009
- 著者名/発表者名
  Matsumura, A., & Ohtsubo, Y.
- 学会等名
  Poster session presented at the 21st annual meeting of the Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  Fullerton, CA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] Guilt induces costly apologies: Test of a costly signaling model of apology from the apologizer perspective.2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe, E., & Ohtsubo, Y.
- 学会等名
  Poster session presented at the 21st annual meeting of the Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  Fullerton, CA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 道徳的自己価値の操作が向社会的行動に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  峯聖二・大坪庸介
- 学会等名
  日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同大会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] コストのかかる謝罪は自己罰か?2009
- 著者名/発表者名
  渡邊えすか・大坪庸介
- 学会等名
  日本人間行動進化学会第2回大会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 合議における結果主義的価値観の共有～Omission bias 課題を用いた検討～2009
- 著者名/発表者名
  習田明宏・大坪庸介
- 学会等名
  日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同大会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] Monetary cost cannot make an effective signal to communicate men's commitment to their romantic relationship.2009
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., & Murakami, A.
- 学会等名
  Poster session presented at the 21st annual meeting of the Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  Fullerton, CA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] 罪悪感はコストのかかる謝罪を引き出すか?2009
- 著者名/発表者名
  渡邊えすか・大坪庸介
- 学会等名
  日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同大会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21683006
[学会発表] Third party punishment on deception2008
- 著者名/発表者名
  Masuda, F., Watanabe, E., & Ohtsubo, Y
- 学会等名
  Poster session presented at the 20th annual meeting of the Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398
[学会発表] Test of a costly signaling model of human apology2008
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., & Watanabe, E
- 学会等名
  Poster session presented at the 6th Evolutionary Psychology Pre-conference to the Society for Personality and Social Psychology annual meeting
- 発表場所
  Albuquerque, NM
- 年月日
  2008-02-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398
[学会発表] Third party punishment on deception2008
- 著者名/発表者名
  Masuda, F., Watanabe, E., & Ohtsubo, Y
- 学会等名
  Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398
[学会発表] Are females sensitive to potential deceptions in males' courtship signals?2008
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., & Watanabe, E
- 学会等名
  Poster session presented at the 20th annual meeting of the Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398
[学会発表] 正直な謝罪意図の伝達とコストリー・シグナリング2008
- 著者名/発表者名
  大坪庸介・渡邊えすか
- 学会等名
  ヒューマンコミュニケーション基礎研究会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2008-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398
[学会発表] コストのかからない謝罪が効果をもつとき2008
- 著者名/発表者名
  渡邊えすか・大坪庸介
- 学会等名
  ヒューマンコミュニケーション基礎研究会
- 発表場所
  研究発表会,神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398
[学会発表] Can a victim's anger be appeased by a transgressor's voluntarily accepting an apology cost?2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe, E., Masuda, F., & Ohtsubo, Y
- 学会等名
  Poster session presented at the 20th annual meeting of the Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398
[学会発表] Are females sensitive to potential deceptions in males' courtship signals2008
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., & Watanabe, E
- 学会等名
  Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398
[学会発表] コストリー・シグナルとしての謝罪2008
- 著者名/発表者名
  大坪庸介・渡邊えすか
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398
[学会発表] Can a victim's anger be appeased by a transgressor's voluntarily accepting an apology cost?2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe, E., Masuda, F., & Ohtsubo, Y
- 学会等名
  Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398
[学会発表] 正直な謝罪意図の伝達とコストリー・シグナリング2008
- 著者名/発表者名
  大坪庸介・渡邊えすか
- 学会等名
  ヒューマンコミュニケーション基礎研究会
- 発表場所
  研究発表会,神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398
[学会発表] コストのかからない謝罪が効果をもつとき2008
- 著者名/発表者名
  渡邊えすか・大坪庸介
- 学会等名
  ヒューマンコミュニケーション基礎研究会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2008-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398
[学会発表] コストリー・シグナルとしての謝罪2008
- 著者名/発表者名
  大坪庸介・渡邊えすか
- 学会等名
  日本社会心理学会第49回大会
- 発表場所
  鹿児島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398
[学会発表] Costly apology appeases a victim's anger more effectively than no-cost apology2007
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y
- 学会等名
  Poster session presented at the19th annual meeting of the Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  Williamsburg, VA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398
[学会発表] マインド・リーディングの基盤としてのシグナリング・ゲーム:謝罪場面での検討2007
- 著者名/発表者名
  大坪庸介・渡邊えすか
- 学会等名
  マインド・リーディングの基盤としてのシグナリング・ゲーム:謝罪場面での検討人間行動進化学研究会第9回研究発表会
- 発表場所
  ,総合研究大学院大学(葉山キャンパス),神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730398

1. 松永昌宏 (00533960)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
2. 山浦一保 (80405141)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 多湖淳 (80457035)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
4. 石井敬子 (10344532)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
5. MILLER Alan・S (00281767)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 大平英樹 (90221837)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 三船恒裕 (00708050)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
8. 稲増一憲 (10582041)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
9. 日道俊之 (80800995)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 小浜祥子 (90595670)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
11. 山末英典 (80436493)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 野口泰基 (90546582)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 山岸みどり (20211625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 尾崎まみこ (00314302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
15. 山岸俊男 (80158089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 大沼進 (80301860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 河野達仁 (00344713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 針山孝彦 (30165039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
19. 永田仁史 (40301030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
20. 綾部早穂 (40323232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
21. 金山尚裕 (70204550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
22. 小早川達 (70357010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 塩澤成弘 (30411250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 岡田志麻 (40551560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 西原陽子 (70512101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 向英里 (60362539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 唐沢かおり (50249348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 鈴木貴之 (20434607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 橋本剛明 (80772102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 山本真也 (40585767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 入來篤史 (70184843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 岡瑞起 (10512105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 上川内あづさ (00525264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 大槻久

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 鈴木麗璽

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

大坪 庸介 OHTSUBO YOHSUKE

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

関係価値と和解のミクロ・マクロ・ダイナミックスに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

協力シグナルの進化に関する理論・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

親密さによる嫌悪感調整についての進化心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ノンゼロ関係から国際紛争解決への心理プロセスの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

赦しの感情・神経学的基盤に関する研究研究代表者

研究代表者

大坪庸介 OHTSUBO YOHSUKE