義永美央子 YOSHINAGA Mioko

… 別表記

大平美央子オオヒラミオコ

研究者番号	80324838
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 国際機構, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 大阪大学, 国際教育交流センター, 教授 2012年度 – 2015年度: 大阪大学, 国際教育交流センター, 准教授 2002年度: 愛知教育大学, 教育学部, 助手 2001年度: 大阪大学, 言語文化研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者日本語教育 / 小区分02090:日本語教育関連 / 日本語教育研究代表者以外日本語教育 / 小区分02090:日本語教育関連
キーワード	研究代表者日本語教育 / セルフアクセスラーニングセンター / オートノミー / 自律学習 / 自律学習支援 / 日本語教育学 / 日本語 / 自律的・主体的な学び / SALC / 実践コミュニティ … もっと見る / 言語学習支援 / 主体的な学び / 越境 / 実践コミュニティ論 / 支援者養成プログラム / 日本語学習支援 / 養成プログラム / 支援者養成 / ウェルビーイング / 学習方法 / 人材育成プログラム / 日本語教育人材 / プログラム開発 / 言語学習アドバイジング / 教師オートノミー / 学習者オートノミー / 学習支援 / 第二言語学習 / 日本語教師の成長 / 日本語学校 / キャリア構築 / 教師の資質・能力・スキル / 教師の役割 / キャリア支援 / 教師の成長 / ライフコース / 日本語教育者 / 意識変容 / 外国人支援 / 地域日本語教育コーディネーター / DLAテスター / 外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメント / 支援者支援 / 接触支援スキル / 変容 / 地域日本語教育 / JSL対話型アセスメントDLA / 意識 / 支援スキル / 支援者 / 多文化共生 / 質的研究 / 量的研究 / 研究の進め方 / 論文の書き方 / 研究の体系化 / 方法論 / 日本語教育研究 / シラバス / 教材 / 言語評価（アセスメント） / 談話分析研究 / 研究遂行能力 / 研究計画 / 教育 / 社会 / 学習者 / 研究の方法論 / 研究テーマ / 体系化 / 調整 / コンテクスト / 会話分析 / 協働的構築 / 相互行為 / 修復 / コミュニケーション・ストラテジー / 接触場面 … もっと見る研究代表者以外日本語教育 / ICT / 教師と学習者の言語行動 / 教室内相互行為ストラテジー / 言語行動 / 実践的コミュニケーション能力 / 授業内コミュニケーション / 教室内インターアクション / 教室談話 / 教師のコミュニケーション力 / 教師教育 / 日本語教師養成 / ボランティア日本語支援 / 学校プリント / 生活する外国人 / 日本語支援ボランティア / 多文化共生 / 日本の学校文化 / 生活者としての外国人 / 学校文化 / 外国人の保護者 / 外国人児童 / 小学校 / 地域日本語教育 / 学校配布プリント / 外国人児童生徒 / 定住外国人 / e-Learning / ショート・ビデオ / ブレンデッド・ラーニング / アカデミック日本語 / 学習プラットフォーム / 基礎日本語 / プラットフォーム / 動画配信 / 動画コンテンツ / 動機付け / ショート・ムービー / 反転授業 / オンライン / 動画 / 日本語教育とIT / アカデミックライティング / アカデミックオーラルコミュニケーション / 漢字教育 / 基礎日本語教育 / 専門日本語 / 教育メディア / 教材 / 教育工学 / アカデミック･オーラル・コミュニケーション / アカデミック･ライティング / IT支援プラットフォーム / 社会科学系日本語 / アカデミック・オーラル・コミュニケーション / アカデミック・ライティング / IT 支援プラットフォーム / テクスト相互連関性 / 専門日本語教育 / カリキュラム隠す

実践コミュニティとしてのSALCにおける言語学習支援とオートノミーの育成研究代表者
- 研究代表者
  
  義永美央子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  大阪大学
日本語教師養成における実践的コミュニケーション能力育成プログラムの開発
- 研究代表者
  
  嶋津百代
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  関西大学
大学における日本語自律学習支援者養成プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  義永美央子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  大阪大学
多文化共生社会におけるホストパーソン・支援者の接触支援スキルと意識の変容研究代表者
- 研究代表者
  
  義永美央子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  大阪大学
外国人の保護者のための学校配布プリントの研究
- 研究代表者
  
  本田弘之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
ライフコースの視点からみた日本語教師の成長とキャリア支援プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  義永美央子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  大阪大学
ICT学習支援オンラインアカデミック日本語教育の開発と実践研究
- 研究代表者
  
  難波康治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  大阪大学
日本語教育学研究の体系化および方法論の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  義永美央子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  大阪大学
留学生大量受け入れ時代に向けた大学における新たな日本語教育スタンダードの構築
- 研究代表者
  
  西口光一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  大阪大学
日本語の接触場面における第1言語話者のコミュニケーション・ストラテジー研究代表者
- 研究代表者
  
  義永美央子 (大平美央子)
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  愛知教育大学
   大阪大学

[図書] 学習意識改革ノート2024
- 著者名/発表者名
  加藤聡子、義永美央子
- 総ページ数
  160
- 出版者
  大阪大学出版会
- ISBN
  9784872597899
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00708
[図書] 『一歩進んだ日本語教育概論―実践と研究のダイアローグ』（編著・分担執筆：嶋津百代）「第4章：ナラティブとアイデンティティ―自分の世界を創造するために」2024
- 著者名/発表者名
  神吉宇一、嶋津百代、森本郁代、山野上隆史、義永美央子
- 総ページ数
  278
- 出版者
  大阪大学出版会
- ISBN
  9784872598018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00713
[図書] 『学習意識改革ノート―外国語を自律的に学ぶための３か月プログラム』2024
- 著者名/発表者名
  加藤聡子、義永美央子
- 総ページ数
  159
- 出版者
  大阪大学出版会
- ISBN
  9784872597899
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00713
[図書] 一歩進んだ日本語教育概論2024
- 著者名/発表者名
  西口光一、神吉宇一、嶋津百代、森本郁代、山野上隆史、義永美央子、大平幸、佐川祥予、高橋朋子、西野藍、林貴哉、藤浦五月、藤原智栄美、松尾慎、羅曉勤
- 総ページ数
  278
- 出版者
  大阪大学出版会
- ISBN
  9784872598018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00708
[図書] 『一歩進んだ日本語教育概論―実践と研究のダイアローグ』（編著・分担執筆：義永美央子）「第2章：母語話者主義を超えた言語学習とはーVUCAの時代における批判的認識の重要性」2024
- 著者名/発表者名
  神吉宇一、嶋津百代、森本郁代、山野上隆史、義永美央子
- 総ページ数
  278
- 出版者
  大阪大学出版会
- ISBN
  9784872598018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00713
[図書] リフレクティブ・ダイアローグ2022
- 著者名/発表者名
  加藤聡子、ジョー・マイナード、義永美央子、加藤聡子、安部麻矢、瀬井陽子、林貴哉、久次優子、村上智里
- 総ページ数
  408
- 出版者
  大阪大学出版会
- ISBN
  9784872597622
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00708
[図書] 『ともに生きるために：ウェルフェア・リングイスティクスと生態学の視点からみることばの教育』(分担執筆：義永美央子）「5章：第二言語の使用・学習・教育とイデオロギー―モノリンガルバイアス、母語話者主義、新自由主義―」（分担執筆：嶋津百代）「6章：日本語教育に関する言説とイデオロギーの考察―日本語教師養成における「言語教育観」教育に向けて― 」2021
- 著者名/発表者名
  尾辻恵美、熊谷由理、佐藤慎司、パトリック・ハインリッヒ、宇都宮裕章、義永美央子、嶋津百代、古市由美子、島崎薫、松田真希子、木村多恵子
- 総ページ数
  304
- 出版者
  春風社
- ISBN
  9784861107740
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00713
[図書] 『日本語教育の新しい地図―専門知識を書き換える―』（分担執筆：義永美央子）「溶け合うことばの境界」2021
- 著者名/発表者名
  青木直子、バーデルスキー・マシュー、リー・ウェイ、百濟正和、義永美央子、西口光一、マーリー・ギャロルド、宇塚万里子、難波康治、ケリー・カーティス、宮原万寿子、八木真奈美、入江恵、中山亜紀子、柴原千佳、クラムシュ・クレア、川嶋恵子、中井好男、脇坂真彩子、欧麗賢、濱川祐紀代、瀬尾悠希子、末吉朋美
- 総ページ数
  340
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823410222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00713
[図書] 日本語教育の新しい地図―専門知識を書き換える―2021
- 著者名/発表者名
  青木直子・バーデルスキー, M.（編著）第4章：義永美央子
- 総ページ数
  340
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823410222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00708
[図書] ことばで社会をつなぐ仕事ー日本語教育者のキャリア・ガイドー2019
- 著者名/発表者名
  義永美央子・嶋津百代・櫻井千穂他
- 総ページ数
  120
- 出版者
  凡人社
- ISBN
  9784893589576
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03435
[図書] ことばで社会をつなぐ仕事ー日本語教育者のキャリア・ガイドー2019
- 著者名/発表者名
  義永美央子・嶋津百代・櫻井千穂
- 総ページ数
  120
- 出版者
  凡人社
- ISBN
  9784893589576
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13243
[図書] 日本語教育学の歩き方―初学者のための研究ガイド・改訂版―2019
- 著者名/発表者名
  本田弘之・岩田一成・義永美央子・渡部倫子
- 総ページ数
  298
- 出版者
  大阪大学出版会
- ISBN
  9784872596731
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13243
[図書] 日本語教育学の歩き方ー初学者のための研究ガイド・改訂版ー2019
- 著者名/発表者名
  本田弘之・岩田一成・義永美央子・渡部倫子
- 総ページ数
  296
- 出版者
  大阪大学出版会
- ISBN
  9784872596731
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03435
[図書] インターカルチュラル・コミュニケーションの理論と実践2016
- 著者名/発表者名
  三牧陽子・村岡貴子・義永美央子・西口光一・大谷晋也（編）
- 総ページ数
  320
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370589
[図書] 日本語教材研究の視点2016
- 著者名/発表者名
  義永美央子（分担執筆）
- 総ページ数
  240
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03435
[図書] ことばの「やさしさ」とは何かー批判的社会言語学からのアプローチー2015
- 著者名/発表者名
  義永美央子・山下仁（編）
- 総ページ数
  285
- 出版者
  三元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370589
[図書] 日本語教育学の歩き方ー初学者のための研究ガイドー2014
- 著者名/発表者名
  本田弘之・岩田一成・義永美央子・渡辺倫子
- 総ページ数
  294
- 出版者
  大阪大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370589
[雑誌論文] SALC の学生スタッフと創る日本語学習支援 : OU マルチリンガルプラザの活動から2024
- 著者名/発表者名
  瀬井陽子、義永美央子、難波康治、角南北斗、井奥智大
- 雑誌名
  
  多文化社会と留学生交流 : 大阪大学国際教育交流センター研究論集
  
  巻: 28 ページ: 47-53
- DOI
  10.18910/94689
- ISSN
  13428128
- 年月日
  2024-03-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00607, KAKENHI-PROJECT-19K00708
[雑誌論文] 大学における日本語学習支援ウェブサイト調査（1） : 国内の大学を対象として2023
- 著者名/発表者名
  難波康治、相川大知、義永美央子、角南北斗、韓喜善、瀬井陽子
- 雑誌名
  
  多文化社会と留学生交流 : 大阪大学国際教育交流センター研究論集
  
  巻: 27 ページ: 127-134
- DOI
  10.18910/90852
- ISSN
  13428128
- 年月日
  2023-03-31
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00708
[雑誌論文] 大阪大学における言語学習支援の展開 : ポストコロナを見据えて2023
- 著者名/発表者名
  義永美央子、瀬井陽子、難波康治、角南北斗、韓喜善
- 雑誌名
  
  多文化社会と留学生交流 : 大阪大学国際教育交流センター研究論集
  
  巻: 27 ページ: 85-93
- DOI
  10.18910/90848
- ISSN
  13428128
- 年月日
  2023-03-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00708, KAKENHI-PROJECT-20K00713
[雑誌論文] リアルとバーチャルを結んだ日本語学習支援の取り組み : 3年間の総括2022
- 著者名/発表者名
  義永美央子、Han Heesun、ヨシナガミオコ、ナンバコウジ、セイヨウコ、スナミホクト、難波康治、瀬井陽子、角南北斗、韓喜善、Yoshinaga Mioko、Namba Koji、Sei Yoko、Sunami Hokuto
- 雑誌名
  
  多文化社会と留学生交流 : 大阪大学国際教育交流センター研究論集
  
  巻: 26 ページ: 41-53
- DOI
  10.18910/86447
- ISSN
  13428128
- 年月日
  2022-03-31
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00708, KAKENHI-PROJECT-20K00713
[雑誌論文] JSL学習者の日本語実践におけるICTツールの使用状況 : モバイル端末の利活用に関する質問紙調査報告2021
- 著者名/発表者名
  林希和子・陳静怡・李雪・義永美央子
- 雑誌名
  
  多文化社会と留学生交流 : 大阪大学国際教育交流センター研究論集
  
  巻: 25 ページ: 75-83
- DOI
  10.18910/79105
- NAID
  120006994955
- ISSN
  13428128
- 年月日
  2021-03-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00708, KAKENHI-PROJECT-20K00713
[雑誌論文] 日本語学習支援の全学的な展開に向けて : OUマルチリンガルプラザとOU日本語ひろばの実践報告2021
- 著者名/発表者名
  義永美央子・瀬井陽子・難波康治・角南北斗・韓喜善
- 雑誌名
  
  多文化社会と留学生交流 : 大阪大学国際教育交流センター研究論集
  
  巻: 25 ページ: 55-61
- DOI
  10.18910/79103
- NAID
  120006994953
- ISSN
  13428128
- 年月日
  2021-03-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00708
[雑誌論文] 日本語の自律学習を支援するオンラインプラットフォーム「OU日本語ひろば」の開発について2020
- 著者名/発表者名
  義永美央子・角南北斗・瀬井陽子・難波康治
- 雑誌名
  
  大阪大学国際教育交流センター研究論集　多文化社会と留学生交流
  
  巻: 24 ページ: 27-34
- NAID
  120006994958
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00708
[雑誌論文] 日本語教師の資質・能力観の変遷と今日的課題2020
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 雑誌名
  
  社会言語科学
  
  巻: 23/1 ページ: 21-36
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00708
[雑誌論文] 日本語教師の資質・能力観の変遷と今日的課題2020
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 雑誌名
  
  社会言語科学
  
  巻: 23(1) ページ: 21-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00713
[雑誌論文] 学習支援の経験を通じた支援者の学びー図書館ラーニングサポーターの調査から―2019
- 著者名/発表者名
  義永美央子・潘英峰
- 雑誌名
  
  大阪大学国際教育交流センター研究論集　多文化社会と留学生交流
  
  巻: 23 ページ: 53-64
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03435
[雑誌論文] 自律学習支援のための日本語学習記録における教師コメントの分析2018
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 雑誌名
  
  大阪大学国際教育交流センター研究論集　多文化社会と留学生交流
  
  巻: 22 ページ: 33-46
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13243
[雑誌論文] 自律学習支援のための日本語学習記録における教師コメントの分析2018
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 雑誌名
  
  大阪大学国際教育交流センター研究論集　多文化社会と留学生交流
  
  巻: 22 ページ: 33-46
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03435
[雑誌論文] まなぶ・つなぐ・つくる─ポスト・コミュニカティブアプローチの時代における教師の役割─2017
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 雑誌名
  
  リテラシーズ
  
  巻: 20 ページ: 24-40
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03435
[雑誌論文] 第二言語教育における言語運用能力の評価の変遷2015
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 雑誌名
  
  第二言語としての日本語の習得研究
  
  巻: 18 ページ: 11-31
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370589
[雑誌論文] ウェブを用いた日本語の音韻とカタカナ語(外来語)習得システムの実用化と今後の可能性2013
- 著者名/発表者名
  大平幸・竹内茜・大谷晋也
- 雑誌名
  
  科研費研究成果報告書留学生大量受け入れ時代に向けた大学における新たな日本語教育スタンダードの構築
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320093
[雑誌論文] 学習者の特性に配慮した基礎日本語教育のデザイン2013
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 雑誌名
  
  科研費研究成果報告書留学生大量受け入れ時代に向けた大学における新たな日本語教育スタンダードの構築
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320093
[雑誌論文] 大学院研究留学生のための基礎日本語教材の開発-日本語研修コースにおける実践から-2012
- 著者名/発表者名
  義永美央子・村岡貴子
- 雑誌名
  
  大阪大学国際教育交流センター研究論集多文化社会と留学生交流
  
  巻: 16 ページ: 73-88
- NAID
  120005478395
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320093
[雑誌論文] 大学院研究留学生のための基礎日本語教材の開発－日本語研修コースにおける実践から－2012
- 著者名/発表者名
  義永美央子・戎谷梓・村岡貴子
- 雑誌名
  
  多文化社会と留学生交流
  
  巻: 16 ページ: 73-87
- NAID
  120005478395
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320093
[雑誌論文] 大学院・研究留学生のための基礎日本語教材の開発-日本語研修コースにおける実践から-2012
- 著者名/発表者名
  義永美央子・戎谷梓・村岡貴子
- 雑誌名
  
  多文化社会と留学生交流
  
  巻: 第16号ページ: 73-87
- NAID
  120005478395
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320093
[雑誌論文] 日本語教育実践における評価の方法-日本語研修コースAクラスを対象として2011
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 雑誌名
  
  多文化社会と留学生交流
  
  巻: 15 ページ: 35-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320093
[雑誌論文] ウェブを用いた日本語の音韻とカタカナ語(外来語)習得システムの開発2010
- 著者名/発表者名
  竹内茜・大平幸・大谷晋也
- 雑誌名
  
  多文化社会と留学生交流 14
  
  ページ: 42-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320093
[学会発表] 日本語教育における自律学習支援の理論と実践2024
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  九州大学・言総研日本語教師セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00713
[学会発表] 日本語教育における自律学習支援の理論と実践2024
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  九州大学・言総研日本語教師セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00607
[学会発表] 言語学習アドバイジングの実践を通じた支援者の学びー教師の役割の再検討ー2023
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  第26回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00708
[学会発表] 言語学習アドバイジング・基本の”き”ー学習者の背中を押すためにー2023
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  第49回JLTN講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00713
[学会発表] 言語学習アドバイジングの実践を通じた支援者の学びー教師の役割の再検討ー2023
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  第26回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00713
[学会発表] VUCAの時代における言語の学習・教育を考えるーオートノミーと教師の役割ー2023
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  JLEMENA2023 中東・北アフリカ日本語教育シンポジウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00713
[学会発表] 言語学習アドバイジングの実践を通じた支援者の学び－言語教師の役割の再検討－2023
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  第26回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00708
[学会発表] 学習者とのコミュニケーションー一人ひとりの「声」を聴くためにー2023
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  公益財団法人八尾市国際交流センター　ボランティア研修会・日本語ボランティア発展編
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00708
[学会発表] VUCAの時代における言語の学習・教育を考えるーオートノミーと教師の役割ー2022
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  JLEMENA2023 中東・北アフリカ日本語教育シンポジウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00708
[学会発表] ポストコロナ社会における日本語教育者の生きる道2022
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  筑波大学日本語・日本事情遠隔教育拠点主催第３回日本語教育と ICT利用を考える<理念編>
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00708
[学会発表] 自律学習支援に効果的なアドバイジングとはー振り返りを促す対話の実践と学習者オートノミーー2022
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  凡人社オンライン日本語サロン研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00708
[学会発表] 教室談話再考―教師の実践的コミュニケーション能力の観点から―2022
- 著者名/発表者名
  嶋津百代、義永美央子、北出慶子、古川智樹
- 学会等名
  2022年度日本語教育学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00713
[学会発表] なぜ言語観の検討が必要なのかー日本語教育学の視点からー2022
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  静岡大学公開講座「コミュニケーションについて考えるー言語活動によってつくられる私たちの世界ー」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00708
[学会発表] ポストコロナ社会における日本語教育者の生きる道2022
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  筑波大学日本語・日本事情遠隔教育拠点主催第3回日本語教育とICT利用を考える<理念編>
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00713
[学会発表] 教室談話分析による日本語教師の実践的コミュニケーション能力の考察―新たな日本語教師養成の可能性を目指して―2022
- 著者名/発表者名
  嶋津百代、北出慶子、義永美央子、古川智樹
- 学会等名
  第2回批判的言語教育学会（CCBI）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00713
[学会発表] ことばの学び方を学ぶ授業のデザイン―学習者オートノミーの育成を目指して―2021
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  言語文化教育研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00713
[学会発表] ことばの学び方を学ぶ授業のデザイン―学習者オートノミーの育成を目指して―2021
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  言語文化教育研究学会第７回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00708
[学会発表] TEDトークを用いたオンライン日本語授業の試み2021
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  第57回日本語教育方法研究会ポスター発表（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00713
[学会発表] ライフコースの視点からみた日本語教師の成長-アンケート調査の結果をもとに考える-2019
- 著者名/発表者名
  渡部倫子・義永美央子・本田弘之
- 学会等名
  日本語教育学会2018年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13243
[学会発表] 日本語教育人材の支援スキルと意識の変容─日本国内の大学、学校、地域・行政で求められる資質・能力の再検討─2019
- 著者名/発表者名
  義永美央子・金孝卿・渡部倫子・神吉宇一
- 学会等名
  2018年度日本語教育学会秋季大会パネルセッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03435
[学会発表] オンラインとリアルをつなぐ新しい日本語学習環境の構築2019
- 著者名/発表者名
  義永美央子・嶋津百代
- 学会等名
  ヨーロッパ日本語教師会（AJE）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00708
[学会発表] 第二言語学習者の発達の可能性を探る─ダイナミック・アセスメントの理論と実践2018
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  日本語OPI研究会公開講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03435
[学会発表] オンラインとリアルをつなぐ新しい日本語学習環境「OU日本語ひろば」の構築2018
- 著者名/発表者名
  難波康治・義永美央子
- 学会等名
  第3回豊中地区合同研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02639
[学会発表] オンライン自律学習支援サイト「OU日本語ひろば」の構想について2018
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  第11回大阪大学専門日本語教育研究協議会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03435
[学会発表] 言語教師の成長とその支援ー日本語学校へのインタビュー調査から考える2017
- 著者名/発表者名
  義永美央子・渡部倫子・本田弘之・岩田一成
- 学会等名
  言語文化教育学会第３回年次大会
- 発表場所
  関西学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13243
[学会発表] 日本語教育に関連した談話研究における言語教育イデオロギー2016
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  2016年日本語教育国際研究大会（Bali-ICJLE2016）
- 発表場所
  BNDCC（インドネシア，バリ島）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03435
[学会発表] 日本語教師の「つなぐ」役割―複数の文脈を横断する学習者の支援を考える―2016
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  アカデミック・ジャパニーズ・グループ研究会（AJG）第38回研究会
- 発表場所
  東京海洋大学
- 年月日
  2016-02-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370589
[学会発表] 第二言語の教室における「ナラティブ」の利用―日本語を学ぶ研究留学生の発表活動を例として―2016
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  日本質的心理学会第13回全国大会
- 発表場所
  名古屋市立大学川澄キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03435
[学会発表] 第二言語教育における口頭運用能力の枠組み―伝達能力・複言語/複文化能力・相互行為能力を中心に―2016
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  第27回第二言語習得研究会全国大会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03435
[学会発表] 第二言語習得研究の方法論ー質的研究入門―2014
- 著者名/発表者名
  義永美央子
- 学会等名
  「言語と人間」研究会（HLC）第39回春期セミナー
- 発表場所
  立教大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370589
[学会発表] 日本語教育学の体系化に向けて―生活者としての日本語学習への３つのアプローチによる検討―2014
- 著者名/発表者名
  義永美央子・岩田一成・本田弘之
- 学会等名
  シドニー日本語教育国際研究大会（Sydney-ICJLE）
- 発表場所
  シドニー工科大学
- 年月日
  2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370589
[学会発表] 論文執筆における失敗例の類型論ー効果的な論文作成指導に向けてー2013
- 著者名/発表者名
  岩田一成・義永美央子・本田弘之・渡部倫子
- 学会等名
  社会言語科学会
- 発表場所
  信州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370589
[学会発表] 対話原理に基づく基礎日本語教育-理論と実践-2012
- 著者名/発表者名
  西口光一・滝井未来・義永美央子・岡崎洋三
- 学会等名
  日本語教育国際研究大会名古屋 2012
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2012-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320093
[学会発表] ウェブを用いた日本語の音韻とカタカナ語（外来語）習得システム2012
- 著者名/発表者名
  大谷晋也・大平　幸・竹内　茜（大谷信也）
- 学会等名
  日本語教育国際研究大会名古屋2012
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320093
[学会発表] 研究型大学院大学における日本語カリキュラムの開発2012
- 著者名/発表者名
  三牧陽子・西口光一・義永美央子・村岡貴子
- 学会等名
  日本語教育国際研究大会名古屋 2012
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2012-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320093
[学会発表] 研究型大学院大学における日本語カリキュラムの開発2012
- 著者名/発表者名
  (三牧陽子・西口光一・義永美央子・村岡貴子（三牧陽子）
- 学会等名
  日本語教育国際研究大会名古屋2012
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320093

1. 渡部倫子 (30379870)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 本田弘之 (70286433)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 西口光一 (50263330)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 村岡貴子 (30243744)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 難波康治 (30198402)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 西村謙一 (40237722)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 大谷晋也 (50294137)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
8. 岩田一成 (70509067)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
9. 金孝卿 (30467063)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 嶋津百代 (90756868)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
11. 瀬井陽子 (00868341)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
12. 三牧陽子 (30239339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 磯野英治 (50720083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 魚崎典子 (00721523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 櫻井千穂 (40723250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 永田良太 (10363003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 神吉宇一 (40726551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 御舘久里恵 (60362901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 柳田直美 (60635291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 林良子 (20347785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 森篤嗣 (30407209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 李暁燕 (70726322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 北出慶子 (60368008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 古川智樹 (60614617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 安部麻矢 (90866295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 潘英峰

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 山田真知子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 柳貴子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件

義永 美央子 YOSHINAGA Mioko

大平 美央子 オオヒラ ミオコ

研究課題

研究成果

共同研究者

実践コミュニティとしてのSALCにおける言語学習支援とオートノミーの育成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語教師養成における実践的コミュニケーション能力育成プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学における日本語自律学習支援者養成プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多文化共生社会におけるホストパーソン・支援者の接触支援スキルと意識の変容研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外国人の保護者のための学校配布プリントの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ライフコースの視点からみた日本語教師の成長とキャリア支援プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ICT学習支援オンラインアカデミック日本語教育の開発と実践研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語教育学研究の体系化および方法論の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

留学生大量受け入れ時代に向けた大学における新たな日本語教育スタンダードの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語の接触場面における第1言語話者のコミュニケーション・ストラテジー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 学習意識改革ノート2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『一歩進んだ日本語教育概論―実践と研究のダイアローグ』（編著・分担執筆：嶋津百代）「第4章：ナラティブとアイデンティティ―自分の世界を創造するために」2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『学習意識改革ノート―外国語を自律的に学ぶための３か月プログラム』2024

著者名/発表者名

総ページ数

義永美央子 YOSHINAGA Mioko

大平美央子オオヒラミオコ