岡崎裕典 Okazaki Yusuke

研究者番号	80426288
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 理学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 九州大学, 理学研究院, 教授 2015年度 – 2024年度: 九州大学, 理学研究院, 准教授 2023年度: 九州大学, 理学研究院, 教授 2021年度 – 2022年度: 九州大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授 2016年度: 九州大学, 高等研究院, 准教授 … もっと見る 2014年度: 九州大学, 学内共同利用施設等, 准教授 2013年度 – 2014年度: 九州大学, 高等研究院, 准教授 2012年度: 九州大学, 理学研究院, 准教授 2011年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境変動領域, 主任研究員 2011年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境変動領域, 招聘主任研究員 2009年度 – 2010年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境変動領域, 研究員 2008年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境観測研究センター, 研究員 2007年度: 海洋研究開発機構, 地球環境観測研究センター, ポストドクリラル研究員 2006年度 – 2007年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境観測研究センター, ポストドクトラル研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者環境動態解析 / 小区分17050:地球生命科学関連 / 小区分63010:環境動態解析関連 / 層位・古生物学 / 環境動態解析研究代表者以外層位・古生物学 / 小区分63010:環境動態解析関連 / 小区分17030:地球人間圏科学関連 / 小区分17050:地球生命科学関連 / 生物多様性・分類 / 環境動態解析
キーワード	研究代表者北太平洋 / 最終退氷期 / 最終氷期 / 気候変動 / 層位・古生物学 / 地球化学 / 環境変動 / 海洋科学 / 中深層水 / 北太平洋中層水 … もっと見る / 海洋循環 / 珪質鞭毛藻 / 海底堆積物 / 海洋子午面循環 / 放散虫 / ディープラーニング / 電動ステージ顕微鏡 / 自動分類 / 最終氷期・最終退氷期 / 西太平洋縁海 / 北太平洋縁辺海 / 海流 / 珪質微化石 / 縁海 / 生物生産 / ベーリング海 / 北西太平洋 / 太平洋子午面循環 / 黒潮 / 表層水温 / クランプトアイソトープ / 塩分 / 水温 / 対馬暖流 / 海表面塩分 / 海表面水温 / 日本海 / データ・モデル統合 / 鮮新世温暖期 / データ‐モデル統合 / 海洋ゲートウェイ / 太平洋 / 新生代後期 / 酵素同位体比 / 酸素同位体比 / 珪酸塩 / 古海洋環境指標 / 珪酸塩酸素同位体比 / 古環境復元 / 海洋生物化学 … もっと見る研究代表者以外古海洋 / 遺伝子解析 / 放散虫 / 数値モデル / 炭素循環 / 温暖期 / 大西洋子午面循環 / 偏西風 / 海底熱水系 / 海底熱水循環系 / 熱水性粘土鉱物 / 年代測定 / 重晶石 / サーモメトリー / 同位体地球化学 / 堆積層内交代モデル / 間隙水 / 放射非平衡年代測定 / 同位体比測定 / マイクロサーモメトリー / 脈石鉱物 / 海底熱水鉱床 / 微小粒子 / マイクロマニピュレーション / 微量分析 / マイクロマニピュレーター / 古海洋学 / 微化石 / ディープラーニング / 人工知能 / 同位体比 / 珪質微化石 / 指標 / 最大氷期 / 海藻 / レフュジア / 最終最大氷期 / 日本海 / 系統地理 / 海藻類 / 新第三紀後期 / 新第三紀 / 二酸化炭素 / 全球寒冷化 / 古気候モデル / 古気候 / 後期中新世 / 後期新生代 / 円石藻ブルーム / 海底堆積物 / 生態系変動 / ベーリング海 / 近過去 / 極域環境 / 生物海洋 / 化学海洋 / 遺伝子 / 深度分布 / 種多様性 / 有殻動植物プランクトン / 北西太平洋 / 適応放散 / 鉛直分布 / 北太平洋 / 遺伝的多様性 / 浮遊性有孔虫隠す

下北沖海底堆積物から探る最終退氷期の北太平洋千年スケール変動研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎裕典
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分63010:環境動態解析関連
- 研究機関
  九州大学
過去の温暖期の大西洋子午面循環弱化イベントに対する中緯度偏西風帯の応答
- 研究代表者
  
  長島佳菜
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分63010:環境動態解析関連
- 研究機関
  国立研究開発法人海洋研究開発機構
西部北太平洋縁海における珪質微化石を用いた海洋環境復元研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎裕典
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分63010:環境動態解析関連
- 研究機関
  九州大学
脈石鉱物の地球化学的研究に基づく新しい熱水鉱床成因モデルの構築
- 研究代表者
  
  石橋純一郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分17030:地球人間圏科学関連
- 研究機関
  神戸大学
放散虫群集の自動分類技術の開発と、古環境復元研究への応用。研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎裕典
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分17050:地球生命科学関連
- 研究機関
  九州大学
放散虫群集の自動分類技術の開発と、古環境復元研究への応用。研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎裕典
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分17050:地球生命科学関連
- 研究機関
  九州大学
珪質微化石の殻に記録された海洋環境：同位体比および極微量元素の種レベル分析
- 研究代表者
  
  板木拓也
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分17050:地球生命科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
ベーリング海堆積物掘削：氷期‐退氷期の北太平洋中深層水の起源域と時空間変動解明研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎裕典
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  九州大学
最終氷期以降の太平洋子午面循環と気候変動研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎裕典
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  層位・古生物学
- 研究機関
  九州大学
分子系統地理学的解析で探る最終氷期における日本周辺の海藻植生と日本海の海況の変遷
- 研究代表者
  
  川井浩史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  神戸大学
クランプトアイソトープによる最終氷期最盛期の日本海表層水温復元研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎裕典
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  層位・古生物学
- 研究機関
  九州大学
大気中二酸化炭素濃度変化に駆動される新生代後期の全球寒冷化メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  関宰
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  層位・古生物学
- 研究機関
  北海道大学
データ‐モデル統合による鮮新世温暖期の海洋環境復元‐近未来温暖化地球のアナロジー研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎裕典
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  九州大学
北西太平洋における海底堆積物中の珪酸塩酸素同位体比マッピング研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎裕典
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  独立行政法人海洋研究開発機構
ベーリング海東部陸棚域における過去100年にわたる生態系変動
- 研究代表者
  
  原田尚美
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  独立行政法人海洋研究開発機構
海洋有殻動植物プランクトンの鉛直分布と適応放散
- 研究代表者
  
  木元克典
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  層位・古生物学
- 研究機関
  独立行政法人海洋研究開発機構
放散虫骨格の微量元素分析と古海洋環境復元への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎裕典
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  独立行政法人海洋研究開発機構

[雑誌論文] Millennial-scale paleotemperature change in the Japan Sea during Marine Isotope Stage 3: Impact of meridional oscillation of the subpolar front2023
- 著者名/発表者名
  Sagawa Takuya、Hasegawa Takashi、Narita Yusuke、Yokoyama Masahiro、Kubota Yoshimi、Okazaki Yusuke、Goto Akiko S.、Suzuki Yoshiaki、Ikehara Ken、Nakagawa Takeshi
- 雑誌名
  
  Palaeogeography, Palaeoclimatology, Palaeoecology
  
  巻: 626 ページ: 111713-111713
- DOI
  10.1016/j.palaeo.2023.111713
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12222, KAKENHI-PROJECT-23K22615
[雑誌論文] Sulfide and sulfate mineralization within a volcanic conduit located in an active hydrothermal field in the Okinawa Trough2022
- 著者名/発表者名
  J. Ishibashi, S. Totsuka, T. Miyamoto, Y. Itatani, K. Shimada, Y. Okazaki, T. Yamasaki, K. Ikehara, T. Nagase, Y. Takaya, R. Shinjo, T. Yamanaka, K. Arai, M. Tomita, S. Toyoda, H. Machiyama, K. Iijima, H. Yamamoto, H. Kumagai
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 16th SGA Biennial Meeting, 28-31 March 2022
  
  巻: 1 ページ: 153-155
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01172
[雑誌論文] Changes in surface water masses in the northern East China Sea since the Last Glacial Maximum based on diatom assemblages2021
- 著者名/発表者名
  Shirota Keiko、Okazaki Yusuke、Konno Susumu、Miyairi Yosuke、Yokoyama Yusuke、Kubota Yoshimi
- 雑誌名
  
  Progress in Earth and Planetary Science
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 66-66
- DOI
  10.1186/s40645-021-00456-1
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00193, KAKENHI-PROJECT-21K12222, KAKENHI-PROJECT-21H04379
[雑誌論文] An assessment of diatom assemblages in the Sea of Okhotsk as a proxy for sea-ice cover2020
- 著者名/発表者名
  Hiroki Nakamura, Yusuke Okazaki, Susumu Konno, Takeshi Nakatsuka
- 雑誌名
  
  Journal of Micropaleontology
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 77-92
- DOI
  10.5194/jm-39-77-2020
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01617
[雑誌論文] Integrated Neogene biochemostratigraphy at DSDP Site 296 on the Kyushu-Palau Ridge in the western North Pacific2020
- 著者名/発表者名
  Matsui Hiroki、Horikawa Keiji、Chiyonobu Shun、Itaki Takuya、Ikehara Minoru、Kawagata Shungo、Wakaki-Uchimura Hitomi、Asahara Yoshihiro、Seki Osamu、Okazaki Yusuke
- 雑誌名
  
  Newsletters on Stratigraphy
  
  巻: 53 号: 3 ページ: 313-331
- DOI
  10.1127/nos/2019/0549
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01617, KAKENHI-PROJECT-18H01329, KAKENHI-PROJECT-17H01857
[雑誌論文] Pliocene to Pleistocene radiolarian biostratigraphy and paleoceanography at IODP Site U1341 in the Bering Sea2015
- 著者名/発表者名
  Ikenoue, T., Y. Okazaki, K. Takahashi and T. Sakamoto
- 雑誌名
  
  Deep-Sea Research II
  
  巻: 未定ページ: 38-55
- DOI
  10.1016/j.dsr2.2015.03.004
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310019, KAKENHI-PROJECT-26740006
[雑誌論文] Inter-laboratory comparison of oxygen isotopes from biogenic silica2011
- 著者名/発表者名
  Chapligin, B., M. J. Leng, E. Webb, A. Alexandre, J. P. Dodd, A. Ijiri, A. Lucke, A. Shemesh, A. Abelmann, U. Herzschuh, F. J. Longstaffe, H. Meyer, R. Moschen, Y. Okazaki, N. H. Rees, Z. D. Sharp, H. J. Sloan, C. Sonzogni, G. E. A. Swann, F. Sylvestre, J
- 雑誌名
  
  Geochimica et Cosmochimica Acta
  
  巻: 75 ページ: 7242-7256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510026
[雑誌論文] Land-sea linkage of Holocene paleoclimate on the Southern Bering Continental Shelf2009
- 著者名/発表者名
  Katsuki K., Khim B.-K., Itaki T., Harada N., Sakai H., Ikeda T., Takahashi K., Okazaki Y., Asahi H.
- 雑誌名
  
  The Holocene 19
  
  ページ: 745-754
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310018
[学会発表] ベーリング海バウアーズ海嶺コア堆積物に記録された退氷期の海洋環境と炭酸カルシウムピーク2023
- 著者名/発表者名
  岡崎裕典, 緒方健人, 山本愛佳, 関宰
- 学会等名
  地球惑星科学連合2023年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12222
[学会発表] Spatial distribution of diatom assemblages in surface water along the continental shelf margin of the Okinawa Trough in the East China Sea in January 20212023
- 著者名/発表者名
  山﨑夏那, 岡崎裕典
- 学会等名
  地球惑星科学連合2023年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12222
[学会発表] 東シナ海沖縄トラフ陸棚斜面堆積物における浮遊性・底生有孔虫殻の酸素同位体比変動2023
- 著者名/発表者名
  村川怜央, 岡崎裕典, サイディマッソウ, 久保田好美
- 学会等名
  地球惑星科学連合2023年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12222
[学会発表] 最終氷期以降の北太平洋亜寒帯域、ベーリング海、オホーツク海における海洋生物生産変化2023
- 著者名/発表者名
  岡崎裕典
- 学会等名
  地球惑星科学連合2023年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12222
[学会発表] 中部沖縄トラフ伊江山熱水域で産する粘土鉱物・硫酸塩鉱物の解析に基づく海底下堆積物中における熱水・海水混合の考察2022
- 著者名/発表者名
  板谷優志、石橋純一郎、新城竜一、山中寿朗、岡崎裕典、尾上哲治
- 学会等名
  地球惑星科学連合2022年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01172
[学会発表] 沖縄トラフ熱水域の掘削コア試料を用いた年代学研究2022
- 著者名/発表者名
  石橋純一郎、板谷優志、尾上哲治、岡崎裕典、冨田麻紀子、豊田新、新井和乃
- 学会等名
  日本地球化学会第69回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01172
[学会発表] 珪質鞭毛藻群集のモダンアナログ法による氷期日本海表面水温の復元2021
- 著者名/発表者名
  岡崎裕典・谷崎恭平・西園史彬・江頭一騎・友川明日香・佐川拓也・池原研・板木拓也・堀川恵司・小野寺丈尚太郎
- 学会等名
  地球環境史学会2021年度年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12222
[学会発表] Sulfide and sulfate mineralization within a volcanic conduit located in an active hydrothermal field in the Okinawa Trough2021
- 著者名/発表者名
  J. Ishibashi, S. Totsuka, T. Miyamoto, Y. Itatani, K. Shimada, Y. Okazaki, T. Yamasaki, K. Ikehara, T. Nagase, Y. Takaya, R. Shinjo, T. Yamanaka, K. Arai, M. Tomita, S. Toyoda, H. Machiyama, K. Iijima, H. Yamamoto, H. Kumagai
- 学会等名
  Society for Geology Applied to Mineral Deposits, 16th Biennal Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01172
[学会発表] 最終氷期最盛期以降のベーリング海南部におけるベンチレーション変化2020
- 著者名/発表者名
  岡崎裕典
- 学会等名
  地球環境史学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01617
[学会発表] Ventilation change in the southern Bering Sea since the last glacial maximum2020
- 著者名/発表者名
  Yusuke Okazaki, Hirofumi Asahi
- 学会等名
  JpGU-AGU Joint Meeting 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01617
[学会発表] Diatom and silicoflagellate assemblages in the North Pacific: its applications for reconstruction of sea-surface temperature and sea-ice change2019
- 著者名/発表者名
  Yusuke Okazaki, Hiroki Nakamura, Kyohei Tanizaki, Fumiaki Nishizono, and Asuka Tomokawa
- 学会等名
  13th International Conference on Paleoceanography
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01617
[学会発表] 古水温復元のための北太平洋珪質鞭毛藻データセット構築と堆積物コアへの応用2019
- 著者名/発表者名
  岡崎裕典・西園史彬・谷崎恭平
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2019年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01617
[学会発表] 黒潮域の珪藻群集分布2018
- 著者名/発表者名
  新田真也・岡崎裕典
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2018年大会, 幕張メッセ, MIS10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04069
[学会発表] 過去3万年間の日本周辺域におけるテフラ年代に基づく海洋レザバー効果の制約2017
- 著者名/発表者名
  岡崎裕典、池原研
- 学会等名
  日本第四紀学会2017年大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01617
[学会発表] 珪質鞭毛藻群集に基づく最終氷期最盛期以降の日本海若狭沖における表層水温復元2017
- 著者名/発表者名
  谷﨑恭平, 岡崎裕典, 佐川拓也, 小野寺丈尚太郎
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2017年大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2017-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13585
[学会発表] 九州‐パラオ海嶺北部における浮遊性有孔虫殻重量に基づく過去３万年における炭酸塩保存・溶解復元2017
- 著者名/発表者名
  稗島州悟・岡崎裕典
- 学会等名
  第3 回地球環境史学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04069
[学会発表] 黒潮域の現生珪藻群集2017
- 著者名/発表者名
  新田真也・岡崎裕典
- 学会等名
  第3 回地球環境史学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04069
[学会発表] Cooling of deep Southern Ocean in the late Miocene2016
- 著者名/発表者名
  K. HORIKAWA, R. KAWANISHI, O. SEKI, Y. OKAZAKI, J. ONODERA
- 学会等名
  The 26th Goldschmidt Conference
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26287129
[学会発表] Variations in the East Asian Summer Monsoon during the Last 400 kyr Reconstructed Using Oxygen Isotope and Mg/Ca-Derived Sea Surface Temperatures at IODP Site U14292016
- 著者名/発表者名
  Horikawa K, Kawanishi R, Seki O, Okazaki Y & Onodera J
- 学会等名
  Goldschmidt Conference 2016
- 発表場所
  横浜国際会議場（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26287129
[学会発表] 新生代後期(過去約1000万年間)の長期的な全球寒冷化における南大洋の役割2016
- 著者名/発表者名
  関宰、堀川恵司、小野寺丈尚太郎、岡崎裕典、阿部彩子
- 学会等名
  2016年日本海洋学会春季大会
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2016-03-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26287129
[学会発表] IODP プロポーザル869-Pre太平洋子午面循環と西太平洋ジャイア進化2015
- 著者名/発表者名
  岡崎裕典・山本正伸
- 学会等名
  2014年度古海洋・古気候に関するシンポジウム
- 発表場所
  東京大学大気海洋研究所
- 年月日
  2015-01-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310019
[学会発表] 中新世以降の北西太平洋深層水塊特性変化：DSDP296サイトより2014
- 著者名/発表者名
  岡崎裕典・山本窓香・河潟俊吾・池原実
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2014年大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310019
[学会発表] 中新世以降の北太平洋深層水塊特性変化：DSDP296試料より2014
- 著者名/発表者名
  岡崎裕典・山本窓香・河潟俊吾・池原実
- 学会等名
  2013年度古海洋・古気候に関するシンポジウム
- 発表場所
  東京大学大気海洋研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310019
[学会発表] Miocene to Pleistocene change in deepwater circulation in the western North Pacific2014
- 著者名/発表者名
  Okazaki, Y.
- 学会等名
  Asia Oceania Geosciences Society 11th Annual Meeting
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310019
[学会発表] 更新世初期のベーリング海峡閉鎖が長期的な気候変動に与えたインパクト2014
- 著者名/発表者名
  関宰･小野寺丈尚太郎･池原実･岡崎裕典･河村公隆･高橋孝三
- 学会等名
  2013年度古海洋・古気候に関するシンポジウム
- 発表場所
  東京大学大気海洋研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310019
[学会発表] ベーリング海IODP U1341サイトにおける放散虫生層序と古海洋環境2013
- 著者名/発表者名
  岡崎裕典・池上隆仁・高橋孝三
- 学会等名
  2012年度古海洋シンポジウム
- 発表場所
  東京大学大気海洋研究所(千葉県)
- 年月日
  2013-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310019
[学会発表] 更新世初期のベーリング海峡閉鎖の気候インパクト2013
- 著者名/発表者名
  関宰・小野寺丈尚太郎・池原実・岡崎裕典・河村公隆・高橋孝三
- 学会等名
  2012年度古海洋シンポジウム
- 発表場所
  東京大学大気海洋研究所(千葉県)
- 年月日
  2013-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310019
[学会発表] Pliocene paleoceanography in the Bering Sea: results from IODP Expedition 3232013
- 著者名/発表者名
  Okazaki, Y., S. Iwasaki, J. Onodera, O. Seki and K. Takahashi
- 学会等名
  2nd workshop on Pliocene climate
- 発表場所
  University of Bristol, Bristol, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310019
[学会発表] 過去500万年間のベーリング海気候変動-海氷出現と寒冷化-IODP Expedition 323 掘削成果2012
- 著者名/発表者名
  高橋孝三・岩崎晋弥・兼松芳幸・小野寺丈尚太郎・岡崎裕典・須藤斎・朝日博史・池上隆仁・坂本竜彦・池原実・関宰・堀川恵司・岡田誠・井尻暁・Ana C, Ravelo ・Carlos A. Zarikian
- 学会等名
  2012年度日本海洋学会秋季大会
- 発表場所
  東海大学清水キャンパス(静岡県)
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310019
[学会発表] Paleoceanography of the Bering Sea during the past five million years : results from IODP Expedition 3232012
- 著者名/発表者名
  Takahashi, K., J. Onodera, H. Asahi, Y. Okazaki, Y. Kanematsu, S. Iwasaki, T. Ikenoue, M. Ikehara, 0. Seki, T. Sakamoto, K. Horikawa, B. K. Khim, S. Kim, A. Teraishi, I. Suto, and A. C. Ravelo
- 学会等名
  American Geophysical Union 2012 Fall Meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2012-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310019
[学会発表] 珪藻殻・放散虫骨格の酸素同位体比測定法開発2011
- 著者名/発表者名
  岡崎裕典,井尻暁
- 学会等名
  日本古生物学会第160回例会
- 発表場所
  高知大学
- 年月日
  2011-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510026
[学会発表] 微少量生物源オパールの酸素同位体比分析法の開発と応用2011
- 著者名/発表者名
  井尻暁,岡崎裕典,山根雅子
- 学会等名
  2010年度古海洋シンポジウム
- 発表場所
  東京大学大気海洋研究所
- 年月日
  2011-01-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510026
[学会発表] ベーリング海東部陸棚域における円石藻Emiliania huxleyiブルームの発生要因2010
- 著者名/発表者名
  原田尚美, 佐藤都, 岡崎裕典, 小栗一将, 多田井修, 萩野恭子, 今野進, R.W. Jordan, 香月興太S. - K. Hoon, 成田尚史
- 学会等名
  日本海洋学会春期大会
- 発表場所
  東京海洋大学
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310018
[学会発表] A simple method for oxygen isotope analysis on microgram quantities of biogenic opal2010
- 著者名/発表者名
  Ijiri, A., Y. Okazaki, M. Yamane, T. Sakamoto, and N. Harada
- 学会等名
  10th International Conference on Paleoceanography
- 発表場所
  University of California, San Diego
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510026
[学会発表] 微小量生物源オパールの酸素同位体比測定法の開発,新しい珪質プランクトン古海洋指標の開拓をめざして2010
- 著者名/発表者名
  井尻暁,岡崎裕典,山根雅子,坂本竜彦原田尚美
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2010年大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2010-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510026
[学会発表] 気候変動と海洋生態系-円石藻の海と珪藻の海-2009
- 著者名/発表者名
  原田尚美, 佐藤都, 長島佳菜, 岡崎裕典, 小栗一将, 多田井修, 今野進, Richard W. Jordan, 齋藤誠一, 香月興太, Shin Kyung Hoon, 成田尚史
- 学会等名
  日本植物学会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310018
[学会発表] Changes in C37 alkenones flux on the eastern continental shelf of the Bering Sea-the record of Emiliania huxleyi bloom over the past 100 years-2009
- 著者名/発表者名
  Harada N., M. Sato, K. Nagashima., Y. Okazaki., K. Oguri., O. Tadai., K. Hagino, S. -I. Saito, S. Konno., R.W. Jordan., K. Katsuki., K. -H. Shin., H. Narita
- 学会等名
  PAGES 3rd Open Science Meeting
- 発表場所
  Oregon State Univ., Corvallis, USA
- 年月日
  2009-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310018
[学会発表] Development of taxon-specific analysis on oxygen isotope of diatoms and radiolarians2009
- 著者名/発表者名
  Yusuke Okazaki
- 学会等名
  Radiolarian Biology based on Paleoceanography Workshop
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510026
[学会発表] Development of taxon-specific analysis on oxygen isotope of diatoms and radiolarians2009
- 著者名/発表者名
  Okazaki, Y., A. Ijiri
- 学会等名
  JSPS日仏二国間交流事業Radiolarian Biology based on Paleoceanography Workshop
- 発表場所
  Kyushu University
- 年月日
  2009-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510026
[学会発表] Changes in C37 alkenones flux on the eastern continental shelf of the Bering Sea-the record of Emiliania huxleyi bloom over the past 100 years-2009
- 著者名/発表者名
  Harada N., Sato M., Nagashima K., Okazaki Y., Oguri K., Tadai O., Hagino H., Saitoh S. -I., Konno S., Jordan R.W., Katsuki K., Shin K. -H., Narita H.
- 学会等名
  Korea-Japan Jointed Workshop on Paloceanography: Global Processes and Variability
- 発表場所
  Jeju National University, Jeju, South Korea
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310018
[学会発表] ベーリング海東部陸棚域における円石藻Emiliania huxleyiブルーム-過去50年の記録-2008
- 著者名/発表者名
  原田尚美, 佐藤都, 長島佳菜, 岡崎裕典, 栗一将, 多田井修, 齋藤誠一, 香月興太, Shin Kyung Hoon, 成田尚史
- 学会等名
  日本地球化学会2008年会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2008-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310018
[学会発表] Changes in C37 alkenones flux on the eastern continental shelf of the Bering Sea-the record of Emiliania huxleyi bloom over the past 100 years-2008
- 著者名/発表者名
  Harada N., M. Sato, Y. Okazaki, K. Oguri, O. Tadai, S. -I. Saitoh, S. Konno, R.W. Jordan, K. Katsuki, K. -H. Shin, H. Narita
- 学会等名
  AGU fall meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2008-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310018
[学会発表] ベーリング海東部陸棚域における円石藻Emiliania huxleyiブルーム-過去50年の記録-2008
- 著者名/発表者名
  原田尚美, 佐藤都, 岡崎裕典, 小栗一将, 多田井修, 今野進, R.W. Jordan・香月興太・K. -H. Shin, 成田尚史
- 学会等名
  JAMSTECブルーアースシンポジウム2008
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310018
[学会発表] ベーリング海東部陸棚域における円石藻Emiliania huxleyiブルーム-過去50年の記録-2008
- 著者名/発表者名
  原田尚美, 佐藤都, 岡崎裕典, 小栗一将, 多田井修, 今野進, R.W. Jordan, 香月興太・Shin K. -H., 成田尚史
- 学会等名
  日本海洋学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310018
[学会発表] ベーリング海東部陸棚域堆積物に記録されたC37アルケノンフラックス変動-Emiliania huxleyiブルームの記録-2008
- 著者名/発表者名
  原田尚美, 岡崎裕典, 香月興太, 小栗一将, 多田井修, 今野進, Jordan W. Richard, Shin K. -H., 成田尚史
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2008年大会, 幕張メッセ国際会議場
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2008-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310018
[学会発表] Hydrographic changes in the Bering Sea responding to the rapid climate transition in the North Atlantic during the last deglaciation2008
- 著者名/発表者名
  Okazaki Y.
- 学会等名
  American Geophysical Union
- 発表場所
  San Francisco, Moscone Center
- 年月日
  2008-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310018
[学会発表] IODP プロポーザル869-Pre太平洋子午面循環と西太平洋ジャイア進化
- 著者名/発表者名
  岡崎裕典・山本正伸
- 学会等名
  古海洋・古気候に関するシンポジウム
- 発表場所
  東京大学大気海洋研究所（千葉県柏市）
- 年月日
  2015-01-06 – 2015-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26287129
[学会発表] 中新世以降の北西太平洋深層水塊特性変化：DSDP296サイトより
- 著者名/発表者名
  岡崎裕典・山本窓香・河潟俊吾・池原実
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2014年大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2014-04-28 – 2014-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26287129
[学会発表] Miocene to Pleistocene change in deepwater circulation in the western North Pacific
- 著者名/発表者名
  Yusuke Okazaki
- 学会等名
  Asia Oceania Geosciences Society 11th Annual Meeting
- 発表場所
  ロイトン札幌ホテル（札幌市）
- 年月日
  2014-07-28 – 2014-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26287129

1. 長島佳菜 (90426289)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
2. 関宰 (30374648)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
3. 佐川拓也 (40448395)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
4. 堀川恵司 (40467858)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
5. 小野寺丈尚太郎 (50467859)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
6. 木元克典 (40359162)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 原田尚美 (70344281)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
8. 井尻暁 (70374212)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
9. 池原実 (90335919)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
10. 板木拓也 (30509724)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 香月興太 (20423270)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 阿部彩子 (30272537)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
13. TETARD MARTIN

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 小栗一将 (10359177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
15. 齊藤誠一 (70250503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 高橋孝三 (30244875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
17. 坂本竜彦 (90271709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 吉田尚弘 (60174942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 川井浩史 (30161269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 石橋純一郎 (20212920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
21. 杉崎彩子 (20595128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 松崎賢史 (50728582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 久保田好美 (80710946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 鈴木雅大 (30637088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 羽生田岳昭 (40379334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 廣瀬孝太郎 (60596427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 新城竜一 (30244289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
28. 山中寿朗 (60343331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
29. 長谷川精 (80551605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 岡顕 (70396943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 豊田新 (40207650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 大串健一 (10312802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 横山祐典 (10359648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 窪田薫 (80774075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 伊左治雄太 (80836320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 氏家由利香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. COLOMBAN DE VARGAS

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. THIBAULT DE GARIDEL-THORON

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. IAN Probert

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 山根雅子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
41. 谷崎恭平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 斎藤誠一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件

岡崎 裕典 Okazaki Yusuke

研究課題

研究成果

共同研究者

下北沖海底堆積物から探る最終退氷期の北太平洋千年スケール変動研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

過去の温暖期の大西洋子午面循環弱化イベントに対する中緯度偏西風帯の応答

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

西部北太平洋縁海における珪質微化石を用いた海洋環境復元研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脈石鉱物の地球化学的研究に基づく新しい熱水鉱床成因モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

放散虫群集の自動分類技術の開発と、古環境復元研究への応用。研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

放散虫群集の自動分類技術の開発と、古環境復元研究への応用。研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

珪質微化石の殻に記録された海洋環境：同位体比および極微量元素の種レベル分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ベーリング海堆積物掘削：氷期‐退氷期の北太平洋中深層水の起源域と時空間変動解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

最終氷期以降の太平洋子午面循環と気候変動研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子系統地理学的解析で探る最終氷期における日本周辺の海藻植生と日本海の海況の変遷

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クランプトアイソトープによる最終氷期最盛期の日本海表層水温復元研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大気中二酸化炭素濃度変化に駆動される新生代後期の全球寒冷化メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

データ‐モデル統合による鮮新世温暖期の海洋環境復元‐近未来温暖化地球のアナロジー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

岡崎裕典 Okazaki Yusuke