杉本俊介 Sugimoto Shunsuke

研究者番号	80755819
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-2255-4536
所属 (現在)	2024年度: 慶應義塾大学, 商学部(日吉), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 慶應義塾大学, 商学部(日吉), 准教授 2019年度 – 2020年度: 大阪経済大学, 経営学部, 准教授 2016年度 – 2018年度: 大阪経済大学, 経営学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01010:哲学および倫理学関連 / 学術変革領域研究区分(Ⅰ) / 哲学・倫理学研究代表者以外小区分01010:哲学および倫理学関連 / 学術変革領域研究区分(Ⅰ) / 合同審査対象区分:小区分01010:哲学および倫理学関連、小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 中区分1:思想、芸術およびその関連分野 / 哲学・倫理学
キーワード	研究代表者徳 / 倫理学 / ビジネス倫理 / 二人称的観点 / アリストテレス主義 / 規範理由 / Why be moral? / 社会的受容 / 先端科学技術 / ロボット … もっと見る / AI / 尊厳 / 信頼性 / スワントン / 不祥事 / 組織の徳 / 日本企業 / テキストマイニング / 中井履軒 / 中井竹山 / 懐徳堂 / 経営理念 / 徳倫理学 / 組織 / 企業不祥事 / フィリッパ・フット / 長時間労働 / ESG / カント主義 / 健康投資 / 道徳と自己利益 / 投資 … もっと見る研究代表者以外ナラティブ / 反出生主義 / 死の形而上学 / 持続可能性 / 価値論 / 尊厳死 / 被造物の尊厳 / 生命の尊厳 / 人間の尊厳 / 価値の哲学 / 人生の意味の分析哲学 / 経済 / レジリエンス / ファシリテーション / 学祭 / 技術 / 情報 / 倫理 / 食農 / 移動 / 食 / 人工物 / 観光 / 都市 / 決定論と人生の意味 / 人生の意味と規範 / 自己 / 自由意志 / 自由意志と決定論 / 応用倫理学 / 行為の哲学 / 疎外 / 幸福 / ニヒリズム / 宇宙的無意味さ / 主観説と客観説 / 分析実存主義 / 分析哲学 / 人生の意味 / 安全保障 / 商用利用 / 宇宙進出 / 科学政策 / 人類の持続可能性 / 資源採掘 / 宇宙開発 / 宇宙倫理学隠す

「人生の意味」の分析哲学的研究と価値の哲学
- 研究代表者
  
  藏田伸雄
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
   小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
   合同審査対象区分:小区分01010:哲学および倫理学関連、小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
- 研究機関
  北海道大学
尊厳学の確立：尊厳概念に基づく社会統合の学際的パラダイムの構築に向けて
- 研究代表者
  
  加藤泰史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅰ)
- 研究機関
  椙山女学園大学
AI やロボット、ビッグデータ等の先端科学技術の社会的受容における尊厳概念の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  杉本俊介
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅰ)
- 研究機関
  慶應義塾大学
徳概念による規範理由の分析とそれに基づいたWhy be moral?問題に対する解答の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  杉本俊介
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
都市の倫理的変容のための学際研究：持続可能性，情報，レジリエンス，食，経済
- 研究代表者
  
  神崎宣次
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分1:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  南山大学
「人生の意味」と死の形而上学：分析実存主義の可能性とその批判的検討
- 研究代表者
  
  藏田伸雄
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  北海道大学
企業不祥事に関する組織的徳に基づいた評価枠組みの提案研究代表者
- 研究代表者
  
  杉本俊介
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
   大阪経済大学
人類の宇宙進出に伴う宇宙倫理学確立のための基礎研究
- 研究代表者
  
  神崎宣次
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  南山大学
投資に内在する倫理的問題を解決するための日本版倫理コードの提案研究代表者
- 研究代表者
  
  杉本俊介
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  大阪経済大学

すべて 2024 2023 2022 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] On Being Conscious as a Basic Liberty2024
- 著者名/発表者名
  Tsu Peter Shiu-Hwa、Sugimoto Shunsuke
- 雑誌名
  
  AJOB Neuroscience
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 24-26
- DOI
  10.1080/21507740.2023.2292489
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00036
[雑誌論文] ELSI（エルシー）視点で考えるChatGPT──生成AIと倫理2024
- 著者名/発表者名
  杉本俊介
- 雑誌名
  
  旬刊経理情報
  
  巻: 2/1号ページ: 39-39
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04856
[雑誌論文] 悪徳企業の株を売るべきか──株式売却のパズルから「よりよくお金を使う」を考える2023
- 著者名/発表者名
  杉本俊介
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 51 ページ: 51-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12944
[雑誌論文] 人生の意味はどのように論じられるべきか2023
- 著者名/発表者名
  杉本俊介
- 雑誌名
  
  倫理学年報
  
  巻: 72 ページ: 91-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01175
[雑誌論文] 経営理念に表れる日本企業の徳2023
- 著者名/発表者名
  杉本俊介
- 雑誌名
  
  日本経営倫理学会誌
  
  巻: 30 ページ: 49-59
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12944
[雑誌論文] 組織の徳倫理学－－－組織不祥事を評価する枠組みの提案－－－2022
- 著者名/発表者名
  杉本俊介
- 雑誌名
  
  日本経営倫理学会誌
  
  巻: 29 ページ: 253-265
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12944
[雑誌論文] ミャンマーとロシアからの事業撤退は企業の道徳的義務か──人権を侵害しない企業と人権侵害を許さない企業の大きな違い──2022
- 著者名/発表者名
  杉本俊介
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 50 ページ: 207-214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12944
[雑誌論文] 企業それ自体の責任を問うことの困難さ──ビジネス倫理学の新展開──2019
- 著者名/発表者名
  杉本俊介
- 雑誌名
  
  現代思想2019年9月号　特集＝倫理学の論点23
  
  巻: 47 ページ: 72-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12944
[雑誌論文] 健康の必要十分条件を与える試み：アリストテレス的全体論の提案2019
- 著者名/発表者名
  杉本俊介
- 雑誌名
  
  Contemporary and Applied Philosophy
  
  巻: 10 ページ: 66-92
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16691
[雑誌論文] Ethics in Responsible Investment: How to Incorporate Ethics into Investment Analysis2018
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Sugimoto
- 雑誌名
  
  Revue Roumaine de Philosophie
  
  巻: 62 ページ: 15-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16691
[雑誌論文] Philippa Foot's Theory of Practical Rationality without Natural Goodness2017
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Sugimoto
- 雑誌名
  
  CHUL HAK SA SANG - Journal of Philosophical Ideas
  
  巻: CCPEA2016 Special Issue, ページ: 223-244
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16691
[学会発表] 懐徳堂から学ぶ日本の徳倫理学2024
- 著者名/発表者名
  杉本俊介
- 学会等名
  ワークショップ「日本における徳の諸相──国文学と倫理学の対話を通じて」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12944
[学会発表] Do Moral Requirements Provide Reasons? A Novel Answer from Modified Second-Person Standpoint2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Sugimoto
- 学会等名
  Taiwan Philosophical Association
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00036
[学会発表] 徳に基づく規範理由の分析2023
- 著者名/発表者名
  杉本俊介
- 学会等名
  日本哲学会第3回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00036
[学会発表] Meaning in Life and Objective Theory of Well-being2023
- 著者名/発表者名
  Sugimoto, Shunsuke
- 学会等名
  5th International Conference on Philosophy and Meaning in Life
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01175
[学会発表] Particularism and AI2023
- 著者名/発表者名
  Sugimoto, Shunsuke
- 学会等名
  Online Lecture Series: Jonathan Dancy’s Moral Philosophy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04856
[学会発表] COVID-19パンデミック下の経営倫理2022
- 著者名/発表者名
  杉本俊介
- 学会等名
  日本経営倫理学会2022年2月研究交流例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12944
[学会発表] 人生の意味はどのように論じられるべきか2022
- 著者名/発表者名
  杉本俊介
- 学会等名
  日本倫理学会第73回大会主題別討議「人生の意味」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01175
[学会発表] 組織の徳倫理学─組織不祥事を評価する枠組みの提案─2022
- 著者名/発表者名
  杉本俊介
- 学会等名
  本経営倫理学会9月研究交流例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12944
[学会発表] 経営理念に表れる日本企業の徳──テキストマイニングを用いて──2022
- 著者名/発表者名
  杉本俊介
- 学会等名
  日本経営倫理学会第30回研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12944
[学会発表] どうすれば信頼に値する企業になれるか─企業倫理における信頼概念の分析─2019
- 著者名/発表者名
  杉本俊介
- 学会等名
  日本倫理学会第70回大会、主題別討議「信頼」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12944
[学会発表] どうすれば信頼に値する企業になれるか─ 企業倫理における信頼概念の分析 ―2019
- 著者名/発表者名
  杉本俊介
- 学会等名
  「不信学の創成」第二回ワークショップ「企業不信を考える」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12944
[学会発表] 企業それ自体の責任を問うことの困難さ──ビジネス倫理学の新展開──2019
- 著者名/発表者名
  杉本俊介
- 学会等名
  一橋大学社会学研究科先端課題研究１８「人文学・社会科学の社会的インパクト」例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12944
[学会発表] ノーマン・E・ボウイのカント主義的ビジネス倫理の検討：『利益につながるビジネス倫理』の初版と第二版を比較して2018
- 著者名/発表者名
  杉本俊介
- 学会等名
  応用倫理学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16691
[学会発表] 倫理学の視点からESG投資を考える2018
- 著者名/発表者名
  杉本俊介
- 学会等名
  日本経営倫理学会ESG投資研究部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16691
[学会発表] The Potential for Potential Congruence2018
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Sugimoto
- 学会等名
  The 11th International Conference on Applied Ethics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16691
[学会発表] Are Moral Requirements Themselves Reasons?2018
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Sugimoto
- 学会等名
  The Fourth Conference on Contemporary Philosophy in East Asia(CCPEA 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16691
[学会発表] ケアの倫理から考える責任投資2018
- 著者名/発表者名
  杉本俊介
- 学会等名
  応用倫理学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16691
[学会発表] 「将来の宇宙探査・開発・利用がもつ倫理的・法的・社会的含意に関する研究調査報告書」の概要2017
- 著者名/発表者名
  呉羽真・伊勢田哲治・磯部洋明・大庭弘継・近藤圭介・杉本俊介・玉澤春史
- 学会等名
  ワークショップ「宇宙探査・開発・利用の倫理的・法的・社会的含意について考える」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13149
[学会発表] 長時間労働の倫理2017
- 著者名/発表者名
  杉本俊介
- 学会等名
  応用哲学会第九回年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16691
[学会発表] Investor Ethics: From SRI to Principled Investments2016
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Sugimoto
- 学会等名
  The Sixth International Society of Business, Economics, and Ethics (ISBEE) World Congress
- 発表場所
  Shanghai Academy of Social Sciences (SASS), 中国
- 年月日
  2016-07-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16691
[学会発表] Philippa Foot's Theory of Practical Rationality without Natural Goodness2016
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Sugimoto
- 学会等名
  The 3rd Conference on Contemporary Philosophy in East Asia(CCPEA) 2016
- 発表場所
  Seoul National University, 韓国
- 年月日
  2016-08-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16691

1. 吉沢文武 (20769715)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 神崎宣次 (50422910)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 藏田伸雄 (50303714)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 久木田水生 (10648869)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 長門裕介 (10907976)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 八重樫徹 (20748884)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 鈴木生郎 (40771473)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 村山達也 (50596161)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 森岡正博 (80192780)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 大庭弘継 (00609795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 稲葉振一郎 (40252944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 杉原桂太 (40410758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 水谷雅彦 (50200001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 伊勢田哲治 (80324367)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 呉羽真 (80750215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 磯部洋明 (90511254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 岡本慎平 (70821023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 玉澤春史 (90829441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 古田徹也 (00710394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 石川伸一 (00327462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 森山花鈴 (40635702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 服部宏充 (50455581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 太田和彦 (50782299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 斉藤了文 (60195998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 篭橋一輝 (60645927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 鈴木晃志郎 (90448655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 加藤泰史 (90183780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 高木駿 (90843863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 馬場智一 (10713357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 小島毅 (90195719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 納富信留 (50294848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 建石真公子 (20308795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 芝崎厚士 (10345069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 後藤玲子 (70272771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 田坂さつき (70308336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 柳橋晃 (00867377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 西條玲奈 (10768500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 本田康二郎 (40410302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 小山虎 (80600519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

杉本 俊介 Sugimoto Shunsuke

研究課題

研究成果

共同研究者

「人生の意味」の分析哲学的研究と価値の哲学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

尊厳学の確立：尊厳概念に基づく社会統合の学際的パラダイムの構築に向けて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

AI やロボット、ビッグデータ等の先端科学技術の社会的受容における尊厳概念の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

徳概念による規範理由の分析とそれに基づいたWhy be moral?問題に対する解答の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

都市の倫理的変容のための学際研究：持続可能性，情報，レジリエンス，食，経済

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「人生の意味」と死の形而上学：分析実存主義の可能性とその批判的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

企業不祥事に関する組織的徳に基づいた評価枠組みの提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人類の宇宙進出に伴う宇宙倫理学確立のための基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

投資に内在する倫理的問題を解決するための日本版倫理コードの提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] On Being Conscious as a Basic Liberty2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ELSI（エルシー）視点で考えるChatGPT──生成AIと倫理2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 悪徳企業の株を売るべきか──株式売却のパズルから「よりよくお金を使う」を考える2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 人生の意味はどのように論じられるべきか2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 経営理念に表れる日本企業の徳2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 組織の徳倫理学 －－－ 組織不祥事を評価する枠組みの提案 －－－2022

杉本俊介 Sugimoto Shunsuke

[雑誌論文] 組織の徳倫理学－－－組織不祥事を評価する枠組みの提案－－－2022